【夏の日】ASIAN KUNG-FU GENERATIONの歌詞【残像】
軋んだ思い=どうしようもない思いみたいな感で
それを吐き出したい、つまりムカつきみたいなもんを吐き出したいのは自分が存在証明できることが他にないから。
掴んだはずの僕の未来=自分の作品を世の中の人に聴いて貰うこと(?)
それが尊厳と自由で矛盾してる、つまりは難なく聴いてもらえる筈だったものがCCCDの登場によって、アーティストの尊厳は守られたものの、リスナーの自由が奪われたよ。
歪んだ残像=現実
それを消し去りたいのは、自分の限界を感じたから。
自意識過剰な僕なんて過去にはいなかったさ。
法律、規範を消して書き直せ=やめろ
そんなもん、所詮はすげぇくだらなくて実体がないことに過ぎない。
忘れられない自由な様を起死回生で取り戻せ、だから法を書きなおして。
意味のない想像も君を突き動かしてる、だからおれに全身全霊をくれよ。
つまり、みんな協力してくれよ!
そうやって反社会みたいなことが芽生えてたけど、自分には無理なんだって悟ったから泣いて
自分は所詮、ただの凡人だから無理だと知って泣いて
そんな腐った心と自分に吐いた薄汚い嘘を考え直せ、それはものっそいくだらない幻想だ!
だから、忘れられない自由な様を起死回生で取り戻せ、だから法を書きなおして。
それにみんな賛同してくれ!
…と、解釈したのですが⊂( ^ω^)⊃