女「君への愛を、もっと具体的に示せたらと思って。」
男「なんだ急に生真面目な事を」
女「ということで、君にこれをあげるね。」
ぽすっ
男「・・・何ゆえおにぎりに生きたウナギが頭をつっこんでいるのか?」
女「あとはじっくり素材の一つ一つの意味を見出し、たべものに感謝」
男「食育めいた事言わないでくれ、君の顔がおばさんに見える」
女「イソフラボン摂取の為、大豆も入れるべきでした・・・私としたことが」
半月ぶりに男と女の会話をみたぜ・・・
GJ
268 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/02(火) 00:04:29 ID:CizpZe+v
店頭価格の四割で買い取らせて下さい
Aケース
受注製造は任せて下さい
私どものコストは群を抜いて低い
なぜなら…
Bケース
寡占状態
Cケース
269 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/02(火) 01:17:50 ID:jAkD43Yp
アイツがいなくなった
帰ってきた
じゃなかった
アイツって誰だ…
270 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/02(火) 02:05:11 ID:jAkD43Yp
馬乗りになるのなんて簡単なんだ
天井に隠れて金属バットで頭殴りゃいいんだから
ただ孤独になるだけ
271 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/02(火) 02:20:51 ID:jAkD43Yp
直営店でワンシーズン三つ並べるだけ
受注があるたび
そりゃもち手作り
それだけ
272 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/02(火) 17:13:36 ID:jAkD43Yp
〇社の営業のレベルは新入社員並み
おれは5分間熱く語って三千万投資して貰ったことがある
273 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/03(水) 01:12:36 ID:yeYTm5X8
面白い話をしてやろう
スーパースペタクル、イカレタ奴の話
あいつに元気出させてやってくんねーかな
ってある場所に連れていったんだ
車のなかはスモーク貼ってたから外にでると偉く眩しくて
視界が真っ白になったんだよ
で本人登場
なんかじゃれあってたみたいだけど
眩しかったからね
で奴が言った一言
「黒幕はお前だったのか!」
ド肝抜いたね(笑)(笑)
まぁ詩的だけどね(笑)
思考回路が三周くらいした
あまりの出来事に。もちろん沈黙だったけど(笑)
男「今日は敬老の日だね。」
女「そうだな。どんなものでも火種は大切にしないとな。」
男「・・・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・・///」
男「おm」
女「今年の作況指数は九州では106らしいぞ!豊作だ。良かったな!!!」
↑ギャグが高度過ぎてよく解らんかった
誠に済まないが誰か注釈付けてクレ
orz
男「眠い……」
女「…………」ポンポン
男「どうした、正座なんかして…」
女「……膝枕」
男「お、マジで?それじゃ早速……」
女「待った」
男「え?」
女「その前に読経。横に座って」
男「なんで!?」
女「膝を借りるのに読経もしない気か?」
男「意味分からん……」
女「南無米法蓮華経…」
お金くれって言ったあと
少し増えてるような気がするけど
昔昔とあんま変わんないぞ
279 :
名前はいらない:2008/09/24(水) 19:48:10 ID:q/yUAEDB
いま俺の顔が不細工に見えている奴は幻覚を見ているんだ
精神病かなにかかな
それについて隣の奴と相談しないほうがいいぞ
お前を陥れようとしてるかも知れないからな
280 :
名前はいらない:2008/09/24(水) 20:26:59 ID:q/yUAEDB
美しいね
自分じゃ怖くて死ねないからって
他人に殺させるなんてね
残された奴が後追い心中だよ
もっと綺麗に死んでくれ
死ぬ勇気あるなら生きろ
男「おはよう」
妹「…」
男「…どした?」
妹「…」
男「…」
妹「なべが…」
妹「…降ってくる…」
>>282 妹シュールGS
そしてシュール民の皆さんに相談です
近々VIPで素直三姉妹の統合スレを立てようと思ってます
なにか問題になるようなことはないでしょうか
教えて下さい
284 :
粉・よーく:2008/10/16(木) 03:09:37 ID:GQrvWR87
男「このだんご おいしいよな」
女「うん。タレがキメテよね」
男「・・あはは・・・うん?」
女「・・ン ?なんか へんなこといった?」
男「クンニ !!!」
女「米!!!」
女
285 :
名前はいらない:2008/11/03(月) 18:05:39 ID:RqiBb+Fn
lw´- _-ノv
286 :
名前はいらない:2008/11/10(月) 15:36:52 ID:PkRodbqL
287 :
名前はいらない:2008/11/12(水) 15:23:04 ID:Ue03eZ7c
でででっていう
288 :
名前はいらない:2008/12/15(月) 23:31:48 ID:H6nShCgv
女「グレープフルーツちょうだい」
男「どうしたんだいきなり」
女「グレープフルーツちょうだい」
男「わかったよ、ほら」
女「私が欲しいのは米だよ!」
男( ゜ Д ゜ )
女「ゆらゆら帝国っていいよね」
289 :
名前はいらない:2008/12/16(火) 01:23:33 ID:OmO2sh7x
センチメンタル
君と僕の距離 良好
太陽と月は同時に見えない それくらい
許しあえる距離 わからない
君がわからない
290 :
名前はいらない:2008/12/17(水) 01:18:45 ID:WYWbYJTF
寒い疲れた疲れた寒い
【シューちゃんは大切な創作意欲を盗んでいきました】
東京。
スケッチブック。
桜吹雪。
コウシュウデンワ。
美術の教師である彼は、
スケッチブックを片手に、
セブンスターをくわえ、街中を歩きまわり、
行きかう人々の何十本の足や、路地裏の猫などをスケッチしていった。
そして桜舞う街中で――彼はある特別な風景に出会った。
先生「あれは女じゃないか……」
そこには公衆電話と、美術部員である女がいた。
都会の片隅に忘れさられてしまったような、古い公衆電話のボックス。
受話器を耳に押しあて、、愁いな顔で唇をうごかしている、セーラ服の美少女がいる。
そのふたつのアンバランスさが、何故か彼の心をゆさぶっていた。
――もっと近くで。
いまの彼の頭の中には、目に映っている美しい世界を、スケッチブックに描き写すことしかなかった。
一歩、また一歩。
彼は鉛筆をにぎりしめ、ゆっくりとアンバランスな世界に近づいていく。
彼の耳に、切羽つまった女の声が聞こえた。
女「のび太くんが新世界の神になった、だと……? くそったれっ! ここまでも藤子・F・不二雄の計算通りだとでもいうのか!?」
先生「いや、うん――俺の熱くたぎった創作意欲が台なしだ」
これも藤子・F・不二雄の計算通りなのか? と彼は涙を流しながら、その場をあとにした……
292 :
名前はいらない:2009/01/02(金) 08:54:01 ID:x5yPBo8e
【初めてのチューでした】
くわえていたタバコを取りあげられた。
女「ニコチン、ニコチン、ニコチン」
チンを強調して呟きながら、彼女は興味深げにタバコを眺めていた。
先生「こら女。俺の心の安定剤を返せ」
女「ダンディズムを極めるには、タバコが吸えなきゃダメだろうな」
先生「んもモン極めても役にたたねーだろ」
女「そんなことはないぞティーチャー」
教えたがりな顔をして、女が火のついたタバコでびしっと俺を指した。
女「ダンディーを極めれば『どうしようもない紳士にB組の山岸くんが舞い降りたの会』に入団できるんだぞ?」
先生「え? 何やってんのB組の山岸くん」
女「名誉会長をやっている。ちなみに彼のダンディーさは、英国紳士だってかなわない」
先生「――ちょっと、山岸の進路相談やってくる」
人生のレールを大きく踏み外してるぞ、山岸!女の指からタバコを取りあげると、紫煙をくゆらせて立ち上がった。
女「タール11。ニコチン0.3mg〜」
まるで歌うようにSeven Starsの成分を口にすると、女は机のうえのタバコの箱から一本くわえた。
先生「おまえ、それ貴重な最後の一本……」
それから俺の肩に手をのせると、女はぐっと背伸びをした。俺と女の顔が近づいていく。
上目づかいに俺を見つめる瞳が、すっと閉じられた。それはまるで――。
女「―ん」
俺がくわえているタバコの火種に、女は最後の一本の先を押しあてた。
しばらくして彼女のくわえたタバコにも火が移る。そして案の定、ごほっとごほっと女は咳きこんだ。
女「マズいぞ、これ。……米を、米を摂取しないと、死んじゃいそうだ」
女はタバコを灰皿におき、やる瀬なさそうに首をふった。
女「こんなざまじゃ、山岸くんは舞い降りてこないな……」
先生「いや、うん――そんな奇妙な天使が舞い降りてきたら、俺だったら射殺するね」
小さな袋を取りだして、女がぽりぽりと米粒を食べ始めた。
女「なあ、ティーチャー」
先生「なんだ不良娘?」
――いまのは、間接キスだな?
どこか嬉しそうな顔をしている女に、俺はとびっきりの笑顔で否定してやった。
久しぶりのSS、乙でござぁい
ほうびに米をやろう
294 :
あ:2009/01/13(火) 22:39:49 ID:I0MI3Ivd
メルヘン「ゎ+=Uσ彳皮氏レ£〒яё七〃Lニ出τゑひ┗⊂☆≡」
高田純次「そうそうw」
>>294 わたし 彼氏 出てる人
まで解読出来た
テレビに出てる人?
正解答
『わたしの彼氏はテレビに出てるひと☆彡』
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「お」
女「こ」
男「め」
女「ん」
男「と」
女「怒」
女「まさかこんな所に米米クラゲがいるとは思わなかった。」
男「なんだそりゃ。」
女「私はたまたまこの海辺に泳ぎに来て米米クラゲに左腕を噛まれてしまったのだ。」
男「え。」
女「当然静脈は切断された。真赤な米がとめどもなく流れ出した。」
男「…静脈?」
女「……」
男「……」
女「…食べる?」
男「食べない。」
女「そうか。じゃあ狙撃用にとっておくか…。」
男「……」
女「……」
久しいな
本スレなぜ落ちたし
303 :
名前はいらない:2009/08/14(金) 08:22:26 ID:WSfGaHdK
女「……」
女「……」
女「……」
女「……タケノコの中に入りたい」
304 :
名前はいらない:2009/09/18(金) 17:44:56 ID:5XHmXyi8
保守
305 :
柔軟剤デカッ:2009/10/11(日) 00:28:38 ID:d6sKbdYA
子供「4(よん)ってなんていうん?」
親「『し』や」
これはオカシイだろwww
306 :
名前はいらない:2009/12/01(火) 10:56:12 ID:SR0U8Br1
シュルメ
飽くなき調整
男が女装したらシューはどうするんだろう
幅跳びでもするんじゃね
シュールスレより、『年越しスレ設置のお知らせ』
懐かしの漫画やアルバムを手に取り、大掃除という現実から逃避する季節がやって参りました。
何かと誘惑の多いこの季節、皆さま如何お過ごしでしょうか。
なにはともあれ、下記にてもはや恒例となりました三姉妹合同の年越しスレを設立したいと思います。
参加された書き手描き手の方々には参加賞としてりんごの芯
最優秀賞を受賞された方にはおはぎを包んでるなんかあの緑の葉っぱ
優秀賞にはマジックテープ式のお財布
佳作賞にはグアム二泊三日シングル招待チケットが授与されます。
皆さま奮ってご参加ください。
日時:12月31日 21:00〜
場所:VIP ゆとり鯖
むう。ヴぃp入れぬ
312 :
名前はいらない:2010/02/23(火) 22:59:43 ID:JuFxiWl6 BE:514710443-2BP(1001)
もうあしかけ四年か……いつまでも俺は好きなままだな
ながいもんだ
このまま永遠に続かないかな
終わらない導火線のように
導火線の先には、シューに簀巻きにされた男の変わり果てた姿が!!
男「魔王が振ってるよ」
女「蝉の香…あたし幸せ」
男「おおお…冷たい」
女「幸せ…あつい」
男「冷たい」
女「あついPINK」
男「あれが魔王か」
女「でしたか」