愛の詩を書こう

【携帯】

あなた専用回線は解約しました
やめることにしたからです
隠れて待つのを

人を愛することが　人を愛せることが
幸せなことだと　あなたが気づかせてくれた
だから私は　あなたを愛し続けようと思う
言葉では伝えきれない　感謝の気持ちを込めて　

愛する事は
尊い事
私は
そう信じています

Love iS for ever …

(^_^)

(*´ー`)

愛なんか多分この人間社会のうわずみ液
おいしい部分は欲望と金で愛なんてなくても地球はまわる
人間なんてまさに社会の歯車
自分で考えてるのか考えさせられてるのかも分からない程の早さで朝はやってきて
また仕事が始まる
このスピードを落として
コーヒーを飲んでいたら
真冬の植物園のビニールハウスで飲んで見たら
ため息が出て
愛なんて探してみるかと思うかな

　　　　「愛」

　愛は死

　それでもよければ

　愛しなさい

ことばや想いや行いで
わたしが心を向けるのなら
どんな世界でも創れるのだから

わたしは､自由にあなたを愛する
　
何をしてもいいのです
何を感じてもいいのです
わたしのしたことは
全てわたしに還ってゆくのだから

わたしの心は､今のところあなたをでいっぱい

2月3日は何の日？

星より多い[好き]でさえ
一つの[愛してる]には
かなわないんだってさ

そんな事を臆面も無く言える貴方を愛してます

夢に出て来て
私の心を温めてくれる
夢で抱きしめてくれた あなたは
覚めても
心の中で私を支えてくれる

あ り が と う
でも･･･

『逢いたい』が本音

【幸運の女神】


ただ、自信がなかった
傷つくのが怖かった
一目惚れのステンドグラスは
あっけなく粉々に弾けて

自分の愛し方も定かでないまま
今もなおさまよい続ける僕は
いつか君を愛せるだろうか
壊さず大切にできるだろうか


不安な夜を抱えながら
今日も僕は独り
生きることを選び続けた

今朝も寒い

冬だから 当たり前だけど

楽しみな
その日が
もうすぐ
そこまで
来てる

冬の華が
舞い降りて
辺りは
一面
白 白 白…

ふくよかな頬
逞しい腕
暖かな胸
柔らかな眼差し
そんな
あなた
好き

キーワード

あなたがたくさんの
キーワードを示してくれるから
あなたからの
愛の詩
ちゃんと届いてます
だって
ちゃんとわかるんですものわたしには

何故こんなに胸が苦しいのかな・・？
きっとあなたを好きな気持ちが
届かないからかな？
逢えないからかな？

考えれば考えるほど
想えば想うほど

苦しくなる・・・

苦しくなる・・

苦しくなる・

ほんとあなたって意地悪

こんなに私を苦しめるなんて
でも、負けないよ

もしも…
手を繋ぐ事があったなら
ギュッと握り返してね
約束してね
いつか
きっと

ね
ギュッと 強く強く
そしたら
手の温もり忘れないから
もしも
手を繋ぐ事があったなら…

【夢想の果て】

鍵はWikipedia
知っていれば正解、知らなければ妄想
君は最初で最後の鍵を開き、
物語の結末を、ついに探し始めた

初めから、叶わぬ願いだった
声を涸らして君を呼び続けた日々が蘇る
ただ涙が流れる

身はたとえ

武蔵の野辺に

朽ちぬとも


留め置かまし

大和魂

あなたのこと好きになると思ってなかった

でも気付いたら私はあなたを目で追うようになってた

初めて二人で会ったその日気付いた…
私すきだったんだ…
でも言わないよ…
好きなんて言わないよ…
だって…すきと言ってしまったら今の関係が壊れてしまうかもしれない…
だから私は夢の中であなたをすきになるの…

――夢の中であなたがすき――

お前らバカじゃないの？w
気持ちわりいw

すきになるのは簡単だった

でも忘れるにはその何倍もの時間と気持ちが必要だった

深愛では
君はショーケースにいれたら不自然だから…
というから
一般に知られてるような相手ではないかも
簡単に付き合える相手ではなかったような…
タイトル深愛だけど
純愛とも取れる

「ありがとう」

大切に思ってくれて
とても嬉しい。

今度は何時会えるのか・・・
早く来い来い

そんな日が！

ずっと片想いでもいいと思った

あなたの逢いたい時だけでもいいと思った

でもたまに苦しくなる

たまに来るメールが嬉しかった

私はあなたがすきだからこれでいいと思った

―――永遠の片想い―――――

明日は節分
福は〜うち
鬼は〜外

感動！
感激！！
ありがとう！！！
お・や・す・み・・・・

「夢の中」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夢の中で君は微笑む

いつも穏やかに
心深く沁みこむ
君の言葉達

優しさと温かさの中に
光るセンス
ちょっぴり色っぽく
しっとりと落ち着いた
大人の会話
その声にうっとりと耳を傾ける

目の前に君を感じて・・・

今、ひっそりと
誰にも知られないように
音もなく私の恋の扉を開けました

心が穏やかに癒されて行くひと時
愛は､いつも胸の鼓動が高鳴る事知りました

あなたと出会えなければ
抱かなかった感情
あなたと出会えなければ
今の私は、ない
あなたが与えてくれたものです

いろいろと大人にしてくれてありがとう

時間を止めて今だけは
心穏やかに流れる時間

どこか遠くでつながる想い

温かなあなたの中で
抱きしめられたい 今だけは

苦しみや悲しみ全て　
冷えた心と身体あなたが包んでくれる

時間を止めて･･･｡

あなたが好き・・・
あなたが好き・・・

悲しい顔をしてる
あなたが好き・・・

怒ってる
あなたが好き・・・

嬉しそうな
あなたが好き・・・

いつも心配してくれる
あなたが好き・・・

いつも私を愛してくれてる？

あなたが好き･･･｡

好きだから好き・・・

難しく考えなくていいんだよ
だって・・・
その人を好きになったから・・・

理由なんてない 好きは､好きなんだよ・・・

たったの二文字のこの言葉だけれど
私はあなたに伝えられない・・・

この言葉を伝えれば･･･でも怖い

この言葉では伝えきれない想いが
私の心の奥にいっぱい詰まっている

あなたが好き
だけど私は､言葉にしない・・・

言葉に出来ないから

私にもっと近づいて
足を止めないで・・・
あなたが止まったら
距離はどんどん開いていく・・・
もっと近づいて
私に手が届く所まで・・・

手をつなぎたい
抱き締めたい
離れないで

離れてしまったら・・・
私はきっと迷うから・・・
苦しむから・・・

だから私に
もっと近づいて・・・

恋の扉
今、ひっそりと
誰にも知られないように
恋の扉を閉めましょう
あなたの想いを抱きしめながら
音もなく・・・。

おやすみなさい

久しぶりにサンドイッチ作りました
茹でタマゴとマヨネーズであえた卵フィリング
たっぷり挟んで
焼きサンドにしました
小さいなタッパーに
ホワイトクリームシチューそえました
今日のランチです
貴方にも
食べて貰えたら
嬉しいのに…

今年も又
春の息吹と共に
素敵な歌が私の元に届きます
とても楽しみです

私は
奏でられるメロディに誘われて
フワフワと貴方の元に
逢いに行くでしょう
もっと近くで
もっと側で
感じたいから…

「チョコの代わりにあたしを
　あ・げ・る・（はあと）」




「…………要らない」

新しい恋を見つけた君に

おめでとう！


よかったね！


愛の詩はその人に贈ろう

今までの恋にさようならした君に

おめでとう！

悩んで

傷ついて

涙した事

決して無駄じゃないよ

もっと素敵な自分になってるはず

だからもっと素敵になった君に


おめでとう！

･･････････････｡

(･∀・）

あえてパンチラ

あたし達はサンドイッチ あなたがレタスで あたしはトマト だから挟んで！ツナして！ぎゅっとマヨネーズをかけて そして卵を入れて！