愛の詩を書こう

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475夢蔵

お前達の瞳に

海の碧や
夕日の橙や
山の翠や
清流の煌めきや
降る雪の白や
星のまたゝきを映せたら

どんなに
綺麗やろか

俺の街に気の利いたトコ
何にもないけどな


もう
心配すんの
やめとき

ニッチもサッチも
いかんようになったら

俺ん所、来たらええやん