【ポエム】歌詞評価スレッド【お断り】

>>899
Izu作詞の曲というのをさらっとみてきたがだいたいわかった。

で、まあだいたいありだろうと思うが
ぱっと見、特にサビのフレーズがばらばらすぎるかな
これ同じメロディなのか？みたいな印象

>時計外して キスを交わした
は時間を忘れてって意味なんだろうが、
わざわざはずすのは、妙に準備周到で変にやらしい気がする
CC

>>900
お笑いコンビ、バナナマンのコント中ユニット「赤えんぴつ」のアタホライ

某所で見つけてきた
http://www.yonosuke.net/u/6b/6b-1794.mid
に、詞を書いてみました。
イメージは、テレ東の午後６時からのアニメのオープニングな感じです。
声のイメージは、Aqua Timez。
聞かせたい対象も、Aqua Timezファンな感じです。
どうでしょうか？


「祭りの後で」

A三日で終わった祭り　片付けに
さっき川岸の方　行ってきたよ

Bほったらかしたままの機械
倉庫の奥へ押し込んで来たんだ

「.......さよなら」

Sこの背中に翼　あったら
この両手で君を　救えたら

いつかいつかいつの日にか
今はまだ

A忘れかけた頃に　見つけられた
あの頃の思い出　見つめてみた

Bほったらかしたままの思い
心の奥へ押し込んで来たんだ

「.......ありがと」

Sこの両手が翼　だったら
今　この手で空を飛べたら

空は晴れて雲は白く
今もまだ

貝ってやつの替え歌が糞みたいにつまんなすぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

バラード(ゆずっぽく暗すぎない)・声もゆずがいいですね・２３歳〜３０歳前後対象
お願いします。

【ただ真っ直ぐで】　　　　　　　


Ａ）
　　どうなるの？僕達の　未来を語っていた
　　何の道標もないままで　笑って過ごした
　　どうなるの？あの日君は　将来を聞いていたね
　　何も変われないままの僕は　君を抱きしめていた
Ｂ）
　　夕食の用意が無かった日　僕は不機嫌だった　気付かずに
　　何も気付けずに　抱いた夜も　泣かせた日も　大好きだった
サ）
　　真っ直ぐに　ただ真っ直ぐに　　恋の始まりは桜道
　　もう一度　ただもう一度
　　書きかけの古い日記のように思い出せない何かがあった　君の撫で肩と涙声
　　真っ直ぐに　ただ真っ直ぐに　恋の終わりは秋模様に
　　愛したあなた想う　その幸せを想う

Ａ）
　　‘愛してるよ’何気なく　洗い物してる君を
　　後ろから抱きしめた　なぜ肩が震えてたの？
Ｃちょっとメロが変わる）
　　ｎｈ　Ｆｕ　　　　ああ　君がつけてた
　　ｎｈ　Ｆｕ　　　　　日記の文字が滲んでた
Ｂ）
　　たくさんの話題と温もり　雨降り帰り着く部屋　持ち帰って
　　片付いたテーブル　　開いた日記の　君の文字は　さよならだった
サ）
　　真っ直ぐに　ただ真っ直ぐに　恋路を歩んだ僕だけが
　　真っ直ぐで　ただ真っ直ぐで
　　愛し合うことの喜びの意味に大人になれない僕が　握った君の手は汗ばんでた
　　君が居なくなったあの夜の　さよならのページの隅っこに
　　書いてた大好きの意味　今ならわかるんだよ…

>>906

二番に泣いた

垣間見た ６０億 わずかな端
自転の上 抗って
向こう岸 快速列車 視界の端
消え去った

レールの輪廻を巡る
時の洪水の中で

遠い行き先 風を受け
漕ぎ出すように 見えたんだ
乗り込むことが 出来たなら
進む意味も 分かるだろう


繰り返し 通り過ぎる 始発の液
自転の上 乗り込んだ
幾旅の 生涯かなんて 終着駅
たどり着けば

忘れ消えてしまう
時のさざなみのように

感情線に詰め込んだ
想い荷物は いつだって
網棚の上 置いていく
どんな気持ちで 過ごしても


目的地さえ 不明の切符
あけられる穴は きっと『心』
せめてその時 笑って改札
出たいんだよ


遠い行き先 帆を開く
箱舟みたいに 見えるんだ
誰もが皆 選ばれた
見えない先へ 進むようにと

RADWIMPSやELLEGARDENが好きそうな人対象です。バラードロック？

統一感ねーな

これいいじゃん

>>911は>>906へのレスね。

http://thumb.vipper.org/vfile/vip567050.jpg

「桃ジュース」

ZIPPOのライターに　火をつけて
君の心にも火をつけて　今夜きめるぜぇ

ジリジリ太陽が　肌にささるぜ
恋の心にもジリジリと　今夜決めるぜ
夢にまで見た桃ジュース　一口俺にくれないか
夢にまでみた桃ジュース　甘くて美味しい桃ジュース
スカした顔しちゃやーよ　甘くてどろどろ桃ジュース
しらけた顔しちゃやーよ　甘くてどろどろ桃ジュース
夢にまで見た桃ジュース(夢にまで見た桃ジュース)
夢にまで見た(夢にまでみた)
夢にま　夢にま　夢にま　夢にま　
まぁまぁまぁまぁまぁ…　桃ジュース…

夢にまで見た桃ジュース

究極的にダサい

「桃ジュース」

ZIPPOのライターに　火をつけて
君の心にも火をつけて　今夜きめるぜぇ

ジリジリ太陽が　肌にささるぜ
恋の心にもジリジリと　今夜決めるぜ
夢にまで見た桃ジュース　一口俺にくれないか
夢にまでみた桃ジュース　甘くて美味しい桃ジュース
スカした顔しちゃやーよ　甘くてどろどろ桃ジュース
しらけた顔しちゃやーよ　甘くてどろどろ桃ジュース
夢にまで見た桃ジュース(夢にまで見た桃ジュース)
夢にまで見た(夢にまでみた)
夢にま　夢にま　夢にま　夢にま　
まぁまぁまぁまぁまぁ…　桃ジュース…

夢にまで見た桃ジュース

これは恥ずかしい

お前は俺より　ワンランク下の人間さ
高慢ちきな女なんて　俺の態度でボロボロさ
お高いプライド一瞬で　粉々にしてはズタズタさ
大体どんな女でも　俺の粘液でグチャグチャさ
汚い俺より汚い　女になってボロボロさ
一回俺を知ったなら　毎晩毎晩クラクラさ
結局みんな同じさ　擦り切れちまったチョメチョメさ
チョメチョメグチャグチャドロドロさ
チョメチョメチョメチョメチョメさ

>>918
桃ジュースの人？これまたダサいね＾＾

>919 独占欲の強い５歳児かよ
もしくは…

…はめんどくさくなってきた

920 イミフ

>>916笑

>>906は普通にいいんじゃね？捻りは足りないが

ちょっと古臭いけどな

確かにちょっと古臭いがなかなか。
いいメロディーがつけば二番は確かに泣ける

>>886
一部AQUATIMZのパクリ?

>>906と同じく暗すぎないバラード・１８歳〜２５歳女性向きかと
コブクロとかが歌うイメージ(贅沢ですが・・・)　


　　　　　　　　【アネモネ】　　
　　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　Words ＆ Music　:　Tetsuya Saiki
　　　　　　　　　　　　　Special thanks ： Poteto & Yuckey

名前を覚えたばかりの街で　名前も知らないままの二人
手探りの言葉と　迷った答えは　もどかしさと　戻りたい時間

ハンドル握る貴方はいつもと　変わらない態度で
隣で笑ったふりして　明日の助手席は憂いの中
貴方の心のフロントグラスをぼんやり見ていた　Ａｈ

曇ったまんまの　視界じゃ一人では進んでは行けないと袖口握り締めた
時々貴方の　背中は広くて　その影を追いかけてた
貴方の優しさが悲しさを誘って　淋しさがワガママ言った
あの日堪えた涙を　隠そうと見上げた空の雲は貴方のようで
風が強い日に　あの空で泣きたくなったよ　もう　そこに無いのに


たまの食事で　他愛もない　会話してても　　過ぎる時は
私には早すぎて　だけど物足りなさを隠して　笑ってる時間

いつもと同じよな　雰囲気の中　割り勘のチェックを済まし
この道は帰り道ですか？　聞きたくなくて横目で見た
走り去る車に手を振り　背中をみせたふりで　見えなくなるまで見ていた

アネモネ色の時間を　置いてけぼりで　貴方は何処へ行くのかも知らないけど
鳴らない携帯　見つめては泣いて　いつか無くなることに怯え
気づかずにきてた　メールを急いで返してる　返信を待ち
疲れて眠り　目覚めた　朝は妙に淋しかった　次はいつ貴方を
見送れますか？帰り道を泣かずに聞けますか？　同じ道ですか？


遠ざかる時と　戻らない時と　貴方が見てる先に　私はいますか？

燃え続ける灯 集まってくる蝶々
風に吹かれてそっと消えて行った
行き場をなくしてさまよい続ける

この世の果てを 羽に映した世界に
おいていかれたあなたの手首を
つかんだ赤い月が照らすもとで

壊されていく夢も現実も羽ももがれて堕ちて行く
妄想の空を飛び回る者には容赦はないけどあなたの為にさせて

滴るしずくを うけとられたなら
枯れた心を生き返らせれるのか
とわに続くこの世界の果てで

目覚めていく夢も幻想も羽ももがれて堕ちて行く
失くしたものを取り戻せないなら僕は燃え尽き灰になって舞いたい

壊されていく夢も現実も羽ももがれて堕ちて行く
目覚めていく夢も幻想も羽ももがれて堕ちて行く
失くしたものを取り戻せないなら僕は燃え尽き灰になって舞いたい

おちゃらけたロック調で学生向け、少し古くさい感じです。
ウルフルズさんに近いかな…
お願いします。

｢停学ルーチンワーク｣

Ａ:あぁ、今日は何をしようか
する事なんてない

愛しのあの子にメールをしようか
それとも買い物、一人でカラオケ

Ｂ:やってらんないみんなは学校
おやじは仕事だ
そうだたまには運動しようか

サビ:今日もお空は快晴さ
俺が動けば飼い犬吠える
どうせ俺は必要ないさ
さぁ今日も反省日誌を書こうか


Ａ:何もせずとも一日は終わる
睡眠時間は日毎に変わる

起きた時間が何時(いつ)であろうが
そのときからが俺の一日

Ｂ:やってらんない妹は部活
吹奏楽なんて洒落込んでてさ
俺は一歩も外にはでない

サビ:今日の天気は雨だって
そんなの俺には関係ない
どうせ俺は謹慎だしね
停学明けはまだまだ来ない

>>930ハッキリ言って歌詞を舐めてるね

『混沌に羽根が生えて』

A
マーブル色のパレットは
いずれ黒くなる　混沌とした

マーブルチョコを食べながら
少女は絵を描く　純粋な気持ちで

B
名画と謳って　押し売りする
理解不能な目　どうかしてるよ
雇われた天才が　玉座に腰を下ろす

サビ
泥のようと揶揄される　少女の絵
チョコレートと比喩される　贔屓の作品
悲しいけど　ものはいいようなんだ
君には何もないから


A
少女が描いた絵はゴミ
かばっても意味ない　無理もない

混沌に羽根が生えて
どこかに飛べば　光が君を見るかな

B
わかってるよ　きっとない
理解不能な絵　お金儲けには
でも僕は君の絵を　理解してるつもりだよ

サビ
泥のようと揶揄される　少女の絵
チョコレートと比喩される　贔屓の作品
悲しいけど　札束がものを言うんだ
花束に何の意味もない


C
マーブル色のパレットはこの世界
混ざり合って　行き着く先は

ゴミ袋に詰めた価値観と
ともに心中してもいい
この混沌とした世界では　生きれる気がしない

サビ
泥のようと揶揄される　少女の絵
チョコレートと比喩される　贔屓の作品
悲しいけど　僕には何もないから
君にも何もないから


>>2
陰湿な空気感のロック、Syrup16g・Radiohead、人生にだるさを感じる人向け、声は男
補足はサビの2行はあえて全部同じにしてあります。きつい言葉も返ってくるでしょうが、建設的な意見があれば嬉しいです。

純粋な気持ちで描いても売れなきゃ捨てるのだね。

夜行性の両眼が重たく開く
光る星、眠る街
３回目のアラームで飛び出す夜の闇
捕らえきれない無数の負の感覚
聴き取れない無惨なノイズ
僕はそれをたまに拾っては
飲み込むふりをして
僕もろとも吐き出す
淡く光「何か」を探し、鈍い「黒」に染められる
あの日の僕はこの絶望を見ていたのか？
行き先も答えも全部知らない。朝がそっと笑う。

動力を失った両腕に想いだけを抱いて
不器用に羽ばたく、世界の夜
ぶつかりながら滑稽に、そう必死に
くじけながら迷走、そう確かに
僕はそれを越えてきた、前だけ向いて強い人のふりをして
実は脆い心をはぎ取りながら
汚い黒さえ吸い込んで、まばゆい「光」に手を伸ばす
あの時の僕は今ここで見てるんだ
行き先も答えも光も闇も全て、、。朝がそっと笑う。

凄い、文語調だ

>>934
なんというアジカン

>>935
おお・・・なんという自演解説

>>932
シロップ好きな俺にはグッと来た

青く綺麗な空
望んでいた光　失って闇に
そして現実を知る

覆う雲は黒く　黒く歪む

何処までも影のない鳥達
虚しくも僕らの輪を巡る
些細な言葉や感情もきっと届くから

また手を取り合い僕らは儚くも鳥達の輪を囲む
憂欝な空もいつかは必ず晴れるから

明日は明日の夢見て進め

終着駅は暖かい街
強い風も止む
本当の色を知っているから


早く醒めて光ってよ


泣くのにはまだ早過ぎるんだから…///

どいつもこいつも言葉選びが陳腐すぎる。
もっと冒険なさい。

>>928

>>928はいい歌詞　がチト長い？

>>938
綺麗ごと過ぎて何も感じない
さしずめ商業ポップの歌詞って感じがする

空っぽの歌詞って言うのはこういうのじゃね？

一応、朝青龍の事を書いてます

どこが？言われてもわからん

【Never and ever】

単純な"シアワセ"
噛み締めてたいわ
見えないHAPPY束にして
消えない様に集めるの

純粋な思いは
伝え続けたいわ
ちゃんとした言葉に
ならなくてもいいの

"君に届いて響けばいいの"

だから
息が詰まる位
見つめて欲しいの
少しの嘘もつけなくなる位
余計な言葉が
混ざらない様に
ちゃんと零させていて

Never and ever
見失わないように
手を繋いで 離れない様に
きつく心も結んで
ぎゅっと抱きしめて
離れない様にever…

簡単なカタカナ
抱きしめてたいわ
ちょっとした事でね
こんなに嬉しいの
君にも幸せ響けばいいな

だから
君が飽きる位
囁いていたいの
少しの曇りも無い素直な気持ち

意味無い言葉が
意味を持つ様に
ちゃんと受け止めていて
Never and ever
見失わないように
手を繋いで 離れない様に
きつく心も結んで
ぎゅっと抱きしめて
離れない様にever…

「さあ電車に飛び乗って」

A
いつまで泣いてんのさ　もうすぐ電車が来るよ
分かってるんだよ　癒えぬ心の傷だって
だけど君は　行かなきゃなんない

サビ
さあ電車に飛び乗って
まだ見ぬ場所へ降り立とう
そこには何が待ってるのかな？
そんな期待を力に変えて

A
そろそろ疲れたでしょ　未来を投げ出すことに
意味があるんだよ　胸を突き刺す痛みにも
だから行こう　くしゃくしゃでいい

サビ
さあ電車に飛び乗って
まだ見ぬ場所へ降り立とう
階段登るその先には
新たな色が溢れているよ

サビ
さあ電車に飛び乗って
まだ見ぬ場所へ降り立とう
そこには何が待ってるのかな？
そんな期待を力に変えて

1　ポップス
2　ゆず
3　学生向け
4　ゆずの北川のような明るく朗らかな感じ

つまらん

背中の影が伸び切るその合間に逃げる
剥がれ落ちた羽根にも気付かずに飛ぶ
街角　甘い匂い　流線　遠く向こうから
何処かで聞いたような泣き声

夜風が運ぶ淡い希望を乗せて
何処まで行けるか
其れを拒むように世界は揺れて
全てを奪い去る
夢なら覚めた　だけど僕らは
まだ何もしていない　進め

真昼の怠惰を断ち切るような素振りで浮かぶ
生まれ落ちた雲まで見下ろすように飛ぶ
街角　血の匂い　流線　遠く向こうから
何処かで聞いたような泣き声

ドロドロ流れる深く赤い月が現れて振られる賽
デタラメな日々を断ち切りたい
何食わぬ顔で終わらぬように

夜風が運ぶ淡い希望を乗せて
何処まで行けるか
其れを拒むように世界は揺れて
全てを奪い去る
夢なら覚めた　だけど僕らは
まだ何もしていない　進め

才能ないよ君ら。

ジャンル：グラムロック
対象:ゆら帝好きな人

「キツネ」

A:調子づいてる真夜中過ぎて
　口紅、厚い女の夢
　僕は視点をぎょろつかせ
　爬虫類になる予定

B:加速していく時間には
　僕だけ着いて行くみたい

ｻﾋﾞ:キツネにつられて
　無くした何かを、取り戻したらさ
　取り戻したらさ
　近くで壊れる、音がするはず
　音がするはず


A:会話続かず人と別れて
　静かに死ぬアタマ、アタマ
　やたら可愛い人と出会って
　静かに起きるアクマ、アクマ

B:劣等感の世界には
　僕の家だけあるみたい

ｻﾋﾞ:キツネにつられて
　無くした何かを、取り戻したらさ
　取り戻したらさ
　近くで壊れる、音がするはず
　音がするはず

　夜明け時の話だよ

C:過ぎた日のことを繰り返した
　過ぎた日のことを繰り返した

>>948
後藤自重しろｗ

あげる

逢いたくて


時がだまって　通り過ぎてゆく　
僕の想いだけを　置いたままで
雨が肩に　落ちてきても
今は　このまま　歩いていたい

切なく揺れる　面影　君は今頃
どんな季節に　あこがれ　夢見るの
過ぎてゆく季節を　追いかけ
尋ねてみても
君は　ただ　ほほ笑むだけで
君が　恋しくて　逢いたくて
君が　恋しくて　逢いたくて

ひとときだけの　安らぎさえも　
いつかは　消えてゆくと
夢がこの手から　落ちてゆき
心がさみしく　泣いてる
辛く　さみしい夜は
君を　思い出す

どんな季節に　あこがれ　夢見るの
過ぎてゆく季節を　追いかけ
尋ねてみても
君は　ただ　ほほ笑むだけで
君が　恋しくて　逢いたくて
君が　恋しくて　逢いたくて　　

マブタを閉じれば　アカイ
セカイが待ってる　ミンナ
ちっちゃな命は　ナイ
おっきな命も　ナイ
お前の命も　蛙の命も　鼠の命も
全部全部全部

フリーサイズさ
フリーサイズさ
フリーサイズだ

頭ん中占める　クロイ
はち切れんばかりの　ヨクデ
生地も伸びるぜ　縫い目
虫喰われるぜ　イトが
お前の体も　あいつの体も　あの子の体も
それを全部善意で
カモフラージュさ
カモフラージュさ
カモフラージュさ

「空蝉」

既に心のバランスを失った　
歯止めをかけた鎖はちぎれて
欲という名のローションを全身に浴びて
摩擦させる身体の音を聞く
Why did you know? Why did you go?

遅すぎた心の震えを知り
絡まった運命の縄をほどいた
ありとあらゆるものに絡みつき
燃えそうな脳内の塊を出す
Why did you know? Why did you go?

夜はおぼろげ　うるわしき声　空蝉模様
やわらかな肌　しとやかに触れ　このときを濡らす何度でも

卑しくもただの獣と化して
君の全てを貪り喰らった
裏腹な心に目隠しして
サディストに豹変する歌を呟く
Why did you say? Why did you go?

月がゆらゆら　揺らめく君の　空蝉模様
つややかな胸　けなげな瞳　撫でるように僕と交わった

始まりも終わりもない二人に
どんな手を差し伸べて救い出す？
欲という名のローションを全身に浴びて
摩擦させる身体の音を聞く
Why did you know?

>>945
凄く素直な、相手への想いが伝わってきました。
自分らしく我が儘に、それでいて慈しむ優しさを兼ねていて、
離れたくないという少しの不安と、
傍に居てこそ得られる温かな喜びが綺麗に織り交ざっている感じがします。
見てて幸せな気持ちになれました。ありがとうございます。

スキマスッチの奏っぽい雰囲気からサビでちょっと変わる感じです。
２０代半ば〜３０歳位まで対象でしょうか
よろしくお願いします。

ＢＯ　−　ＴＯ　　　　　　Words ＆ Music　:　Tetsuya Saiki

Ａ叶わない夢があった　語れない恋があった
　進まない舟を漕ぎ急いだ　二人は幸せだった
　背負いきれないことが　過去には多くあった
　隠せない　いや　隠せない僕の　弱虫なわがままを

Ｂ君は愛してくれた　でも握った手は震えて

Ｓちっちゃなボートが　二人の世界の　すべてだけど　行こうか
　僕らは生きてた証の涙を　誇りと君を守る盾にして　コブシを握れ


Ａ疲れ果てたと思った　仰向けに寝そべった　
　裸電球みたいな心が　小さく燻っていた
　いつだって強がった　いつだって弱いから
　広すぎる世界に　狭すぎる二人の　舟は今日も揺れていた
　
Ｂ雨音響く足場に　指でなぞった約束
　
Ｓちっちゃなボートは　緩やかな時と共に　どこへ運んでゆくのか
　目を細めた先には　遠い遠い微かな　形の見えない浜辺想ってた
　うまく描けない
　でも君はいた
　
　Ｓちっちゃなボートが　二人の世界の　すべてだけど　行こうか
　海は広く　強い風　エラそうな決心と後悔　即答する未来の形に逆らって
　僕らは生きてた証の涙を　誇りと君を守る盾にして　コブシを握れ
　
Ａ叶わない夢があった　語れない恋があった
　進まない舟を漕ぎ急いだ　二人は幸せだった

隠せない　いや　隠せない僕の　弱虫なわがままを

訂正

隠さない　いや　隠せない僕の　弱虫なわがままを

でした。。。

>>957-958
スキマスイッチもそうですが、個人的に
歌詞はレミオロメンを彷彿させるような感じがしましたね。
Aメロも綺麗に纏まってて、歌いやすそうですよね。
内容全体も己の謙虚さが滲み出て、上手く表現出来ませんが…、
ちっぽけな世界だけど確かにそこにあった二人の時間を大切に、
って雰囲気に包まれました。
すいません。語彙力が足らず上手く言えなくて。。

>>959様

大変丁寧なご感想をありがとうございました。

お前らみんな、もっと共感得られるように配慮しろよ。

馬鹿か

遂に冴えない文学界にミュージシャンが突撃する！！！
このまま芥川賞をとるのか！？

透明で清潔な文章が儚い世界を表現する！
ART-SCOOLのボーカル木下理樹の処女小説!!!!!!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=riki_1014

お茶娘

お茶娘お茶娘
元気な挨拶お茶娘
緑茶一杯3000円
ぼったくりだといわれても
笑顔で挨拶お茶娘

お茶娘お茶娘
上京2年お茶娘
たまになまって笑われて
爺さんめがけてお茶ぶちまけて
お風呂でため息お茶娘

お茶娘お茶娘
月給15のお茶娘
ホストにはまって有り金なくし
秋の夜空に涙する
お茶娘お茶娘
田舎を思うお茶娘

>>964
それを聴いて何を思えと

『チンコの歌』

最近ゼンゼン笑ってないから　今からちょっと叫んでみるぜ
チンコ！
隣近所の目もさらっと流して　道端で激しく息を吐き
チンコ！
ずっと止まらないほどの爆笑　なぜかゲラゲラできた幼少
きっと今でも腹の底から、唸ればバラ色　世界ひろがるでしょ？
Tiiiiiiiiiiiinko!!
Oh, simple SHOUT
Tiiiiiiiiiiiiiiiiiinko!!
hey,Not thinking
Tiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiinko!!
…屑だ、くだらねぇ

記憶にギラギラへばりついてる　親友初恋おもいうかべて
チンコ！
連行された警察署の中　懲りずに幸せ追い求め
チンコ！
すぐに渋いオッサンの説教　たぶん痛みだしてるよ胃腸
それでも今こそ腹の底から、素っ頓狂な顔して絶叫
Tiiiiiiiiiiiinko!!
Oh, simple SHOUT
Tiiiiiiiiiiiiiiiiiinko!!
hey,Not thinking
Tiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiinko!!
…痛ぇよ、グーかよ

誰も彼もがイライラしてる　それを一発解決できる
俺の股間にもブラブラしてる　魔法の呪文の唱え方しってる？
とうの昔に忘れさってた　見当違いの場所あさってた
カッコばかりで中身がなかった　まるで伏字で隠すみたいに

…ッ!!
もう出ない
……ッ!！
夜道は寒い
…………ッ!!
大人になってた
……………ッ!!
ちぢこまるだけ

ぴーす！

曲の感じはクラムボンとかそのあたりで。声は若き日の忌野清志郎。
20〜30才向け。
二曲書きます。

「雨の日に」

(サビ)お掃除しようよ year
さっぱりきれいに
お掃除しようよ year
ぴかぴかにね

(Ａメロ)あれもこれも
いらないものばかり
思いきって
捨てちまおうぜ

(Ｂメロ)まようくらいなら
いらないでしょ

(サビ)お掃除しようよ year
さっぱりきれいに
お掃除しようよ year
ぴかぴかにね

(Ａメロ)あれもこれも
なくなっちまったら
しずかにふたり
お茶でものもう

(Ｂメロ)ふたりきりだって
いいじゃないか

(サビ)お掃除しようよ year
さっぱりきれいに
お掃除しようよ year
ぴかぴかにね

条件は上と同じです。

「きもちいんだ」

(Ａメロ)すごくいい気分さ
この中はあったかくて
ぬけだしたくないよ
そとは寒すぎるしさ

Ah Ah

(サビ)ひかりがやってくるまえに
ぼくをつれさってよ
いなくなっちゃうまえに
ぼくをつれさってよ

がまんできないよ Uh
がまんできないよ Uh

(Ａメロ)はやすぎたからって
おこったかおしないで
いつだっておなじさ
あれはやってくるのさ

Ah Ah

(サビ)あいつがやってくるまえに
ぼくをつれさってよ
なくなっちゃうまえに
ぼくをつれさってよ

がまんできないよ Uh
がまんできないよ Uh

１日１歌詞限定だった！
ごめんなさいm(_ _)m
バカでした…orz
出直します。。

しかもスペル間違ってるし！
恥ずかしすぎ！
死にたい…orz
なんかすみませんでした

お前カワイイな(・ω・｀)
むしろ年末の大掃除ってことでいいんじゃね？

一曲目はタイトルが浮いとる気がする。
二曲目はイヤらしい感じ。
忌野清志郎はよく知らんのだよ、すまんね(・ω・｀)
それはそうとメールしないか？

>>973
なんでですか？ｗ

>>964
なんか遊び要素が含まれてる中に、否定的な感情移入を見た感じがします。
題材のお茶娘とリアル描写とのギャップがそそりますね。
>>966
これまた遊び要素が強い、と思わせておき、中々どうして…渋いですねぇ。
構成的にも歌詞にするより詩として読んだ方が面白く読めました。
個人的に擬音を更に多く使っていけば、もっとぶっ壊れた作りになって
ロック感を出せたよーな気もします。
ってか、俺が同じ題材で歌詞を作れ！と言われてもこれほどの作品は作れないでしょうね。

>>968
忌野清志郎と言われたものですから『year』の部分が凄くリアルに浮かびますｗ
もしかしたら狙ったものかもしれませんが「雨の日に」ってタイトルが気になりました。
サビが三つとも同じなのも、個人的には少しイジっても良かったような気もしますけど、
雨の日の退屈感を醸し出しているならば全体的なフランクフレーズの反復作用としては
アリでしょうね。バランスを取る意味では単調さも武器になるでしょう。
でも、普遍的な歌詞は曲に左右されがちだと思うので、あくまで歌詞のみを見ると
特異的な構成が無く、類似品の中の一つ、そんな風にも見えてしまいました。
それが悪いわけじゃないんですけど、個人的な見解ですので…（汗　駄文失礼。

>>969
上の作品と条件は同じ、と言われましたが、
こちらの作品には聞き手に想像させる要素があり、個人的には好きです。
二つの作品に共通してますが、きっちり感のある構成は
歌う人間からしたら、気持ちよく歌えるでしょうね。
聞き手にしても、すんなり入ってきて苦にならないでしょう。
無垢なフレーズも心地よく、今の若い世代には滑稽に映るかもしれませんが、
30代とかならば、世代的な懐かしさもあり、郷愁を煽りそうな柔らかさを感じました。
やっぱり…曲調がクラムボン以上に
声・忌野清志郎がどうしても残っちゃいますね。インパク値が高いです（苦笑

>>376
評価ありがとうございました。
サビを繰り返すことで言葉を印象付けられたらと思ったのですが、再度読みかえしてみると、確かに単調すぎて面白みにかけますね。
タイトル「雨の日に」は「雨の日にお掃除しようよ」って繋がりを持たせたかったのですが、やはりわかりにくいですよね…。

>>377
なんとなく浮遊感を持たせたかったので、あまり仰々しい言葉は使わないことにしてみたんです。

全体的に、言葉を削って寂しい雰囲気や静かな感じをだそうと心がけてみたのですが、なかなかうまくいかなかったみたいですorz
もう少し修行してからまたここ来たいと思います。
皆さんありがとうございました。

ゆーちゃん、待てよ！
アド交換がまだだせ？な？(´・ω・｀)

>>979
つ[email protected]

変えたの忘れてた…orz
kasai-_-@xxne