氷化する地平線

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104 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/05(日) 01:07:51 ID:4JQCFpBj
■中級者層解体論(1/2)

中級者と上級者を分ける原因を一番単純に考えれば、
精神的或いは物理的な「差の認識」である、と自分は考える。
もっとダイナミックな切り口で行けば、
上級者は「差」を作り出し、中級者は「差」を感じ取る役割を、担っている。
そうした関係の中で中級者は自分に足りない物を認識し、学び取っていく。
そして本来ならば、この関係を成り立たせるために、
お互いの上下関係がはっきりしている必要性は全く無い。
創作活動における自然な関係の中においては、
誰もが「中級者」であり、「上級者」になりうる。
しかし、今までの考察でも述べたように、
詩板内は上級者層、中級者層にハッキリと分かれてしまっている。
そうなってしまう原因は、強大な影響力を持つ「上級者層」の存在だ。
彼らの存在が作り出す一方的な『差』は、
日常的に発生する小さな『差』を覆い隠してしまう可能性を孕んでいる。
・・・詩板を巡回していたら「上級」と「中級」の差がいかに大きいかを、
いい感じに(勿論脚色も過分になされているが)表現している書き込みを見つけたので抜粋する。

★Poem Factory★」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1136471670/125より
>あれですか?学芸会バンドに参加してジミヘンを弾きまくった感じ?
>それとも 気まぐれに欽ちゃん球団に千本ノックをする
>落合博満なのかぁ〜!!!!

・・・このように、自分と「上級者」の間にある甚大な差は、
詩板における中級者レベルの受容能力では到底推し量れない物なので、
参考になる、と言うよりは「どうしてこんなものができるんだ」と困惑し、
真似してみようにもどうにもならず。酷いときには自分の立ち位置さえも見失ってしまう。
そして残るのは漠然とした畏敬の念ばかり。
・・・ただただ卑屈になってひれ伏す所存であります。
105 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/05(日) 01:10:53 ID:4JQCFpBj
(2/2)
こうした破綻した関係は中級者と上級者の間に越え難い距離感を作り出し、
もっと極端な所だと「どんぐりの背比べ」「所詮は掃き溜め」など、
一部の中級者に負け犬根性を叩き込んだ。
そうした考え方は上級者層と中級者層の精神的格差をさらに広げていくが、
彼らが「上級者」というものを意識しつづける限り、
上級者指向スレは詩板の中心、あたかもそこが基準点であるかの様に君臨し続ける。
そして中級者層全体が進むべき方向性を失い、足踏みを繰り返す結果となる。
若干おおげさではあるが、それが今の詩板が抱えている問題の一つではないだろうか?

そんな悪循環から脱却する為の方法論こそが
いつもにまして偉そうなタイトル「中級者階級解体論」なのである。

本考察最初の方で述べた論に立ち返って、
中級者の置かれた状況を整理してみよう。
「絶対的上級者」という存在の影響により、
自分たちはみんな「中級者」、上級者との絶望的な差の下にいるという感覚が生まれる。
そして「どんぐりの背比べ」的な歪んだ平等観念の中に自らを置いてしまう事で、
自分達が学び、成長していく源泉である、「差」の関係を構築する事ができなくなってしまった。

それを解決するためにはその逆を考えればよい。
まず上級者層に依存した価値判断を止め、
中級者層におけるアイデンティティを確立する。
そして「差の関係」をお互いで作り出していけるような空間作りをしていく、
もっと具体的に言えば、中級者層の中で「上級者」と「中級者」の関係ができるようなシステムを構築することだ。
集団が持つ無限の可能性の中から価値観を見出し、
それを公に認めていく事で、中級者層を目に見える形で多様化させていく。
またそうして生まれた価値観をまた次の価値観、別の価値観へと反映、発展させていく。
そういうプロセスを通して、中級者層全体を活性化させられるのではないか?
それが自分の考える「中級者層解体論」の基本概念だ。
106名前はいらない:2006/02/06(月) 15:27:56 ID:h7JW8J50
個人の劣等感は
システムや場じゃ解消不可だと思うが。
ゼッケンすげー竹輪すげー、て感じるのは普通で、
それを「だから俺じゃ勝てない」て認識しちまうんは
それこそ個人の中で勝手に作った壁だし。

生ぬるい生簀の中で養殖された詩人は
結局、君の言う「中級」を乗り越えられないんちゃう?
何度返り討ちに遭っても、梁山泊なり何なりに踏み込んで
自力で勝ち取ったものしか誇れないでそ。

よーするに、場とか他人を頼るなって事。
腐るも進むも全部自分ひとりで進め、ちゅー事だな。
107 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/07(火) 02:35:20 ID:ljj8Z8be
>>106
中級を乗り越えて上級へ行きたいとか、
そういう考え方をするからこそ「壁」が存在する訳で、
それをいかにして乗り越えるか、という方法論、
誇りたい、彼らと同等になりたい、そういう思いを叶えたいというのであれば、
106さんの言うようにがむしゃらに立ち向かっていくしかないでしょう。

ただ、自分が作ろうとしている物は梁山泊対策スレなんかじゃなくて、
いわゆる「上級者」たちの場の高尚な談義に入れない人達でも、
程良く楽しく切磋琢磨できるような場を作りたいと思っているんですが、どうでしょうか?
108批評人@mike:2006/02/07(火) 13:57:52 ID:J6oO6XZC
横槍
そもそも向上心を持つために階級をでっちあげたんでしょ?だから自称中級なんだよ
「ゼッケンすげー竹輪すげー、て感じるのは普通」とか、どこが普通なんだか…
似たような意見に共感するのは良いかもしれないけど、そういうのってやっぱりどんどん閉鎖的になっていくよ
「切磋琢磨」なんて言っているようでは、結局第二の梁山泊を作るだけ
109 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/07(火) 22:03:47 ID:qka9q0a5
>>108
横槍どうもです。

そんなに言われるほど内輪でやってますかね?。
誰に対してどう閉鎖的になってるのか具体的に言ってもらえると助かります。

「切磋琢磨」と言う言葉を使ったことについてはあんまり深く考えてませんでしたが、
言われてみれば確かにあんまりいい表現じゃないかもですね。
言い直すとすれば、程よい競争意識があって、ぐらいかな。
そうなるとその競争意識をどういう風に組み込んでいくかがまた重要になってきますが。

第二の梁山泊ですか。この意見も何がどうなって梁山泊になるのか想像できない以上深いことは言えませんが、
べつにそこまで嫌がる程の結果でもないような。

それにしても、でっちあげだ、とまで言われるのはさすがに心外です。
反論するんだったらせめて「間違ってる」からぐらいじゃ駄目ですかね?
Mike氏が来てくれた事はこちらとしてはむしろ嬉しいし、むやみに対立はしたくないので。
110批評人@mike:2006/02/07(火) 23:15:46 ID:J6oO6XZC
ごめん勘違いしやすい文章だった
108の文章の半分は106へのレス
でっちあげじゃだめなら「個人の中で勝手に作った壁」あるいは「文化」
私は梁山泊が閉鎖的だとは言ってないよ 競争意識が働くような仕組みでかつ「上級者」(という意識)を生み出さないなんて無理じゃない?無理だよね?無理です
そして、梁山泊に似たような詩しか無いのはやっぱり文化が形成されているからだと私は思うんだ
あなたは自覚的だと思ったんだけど、私が勘違いしてるのかもね(意味不明だったらごめんね☆じゃあね
111 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/08(水) 21:18:58 ID:YR9QHJlM
>>110
>無理じゃない?無理だよね?無理です
そうですか・・・。

>そして、梁山泊に似たような詩しか無いのはやっぱり文化が形成されているからだと私は思うんだ
文化をどうとらえるかは貴方に任せますが、自分はそれにさらに多様性をプラスしたいところ。
多様性は与える側、与えられる側が一元的に作用しないような場を作る上での鍵じゃないかと思ってます。
112 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/09(木) 21:34:30 ID:4lku83ca
とりあえずまた長文考察を書いてるところです。
詩のジャンル分けとかそういう部分に言及する予定。

梁山泊のルール改正は予想通りというか、やっぱり上手くいってませんね。
別に誰彼が悪いと言うわけでもなく、
スレが続いている限り、どうしてもその流れが優先されてしまうのが一番の原因かと。
それに議論内容も実務的な考えと、理念思想の上での意見とが分けられていない状況でしたし、
そんな中でさらに表面的なルール改正だけに限定して、
「投票」と言う形でまとめてしまったのはまさに形骸化してるな、という感じでした。

まぁ、そもそもある程度の規模をもつ場においては、
議論すればなんとかなるみたいな考え方自体が幻想なんですよね。
何かを決める場において必要なのは対話ではなくて同調なんだと思います。
あるいは最終決定権を持つ人をあらかじめ投票で決めておくとか。

梁山泊に関しては今までどおりのやり方で進めるしかないし、そうなるのがベターだと思います。
エネルギーをもって流動し、肥大していく「場」を支配しているのは、
人間なんかよりずっと強大な「何か」で、人間はただその恩恵を享受しているだけなのではないか?
そんなトンデモ論でさえあながち間違いとは言えないのかもですね。
113名前はいらない:2006/02/09(木) 21:43:35 ID:VdgYSFu0
ただねぇ、個人の「発言力」は無視できんよね。
今回の梁山泊がぐだぐだなんは、コンセンサスを取れる人間が居ないんじゃなく
流れを動かせる人間が静観してるのが大きな要因だと思うよ。
114 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/09(木) 22:26:36 ID:4lku83ca
>>113
流れを動かせる人間がいるのではないかとか、
そういう考え方自体がそもそも泥沼なんじゃないかとオレは考えているんだけどけど、どうだろう。
にいちぇ氏のように熱意を持って煽動していく存在もいたし、
いわゆる「大物」のリーフレイン氏もカノプスさんもしっかりと意思表示をしていた。
「人」に関してはこれ以上は無いってぐらい充実していたわけで。
115名前はいらない:2006/02/09(木) 22:51:29 ID:VdgYSFu0
んー、微妙に違うんちゃう?
「流れ」自体は大きな力で制御不能に見えても
介入して煽動する事は可能だよ。
キーマンの発言も、今回は「いち意見」の域を超えない
介入を避けるように配慮されたものだし。
(にぃちぇ氏のは、あれ煽動の失敗例だし)
116 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/09(木) 23:42:38 ID:4lku83ca
>>115
う〜ん、水掛け論じみてきましたね。そもそもの発端は自分の推論ですがw
113さんの言う「個人の発言力」とは梁山泊という場の中でどれくらいの力を持ち得ると思ってますか、
もうすこし詳しく説明してもらえますかね?
117  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 02:06:41 ID:WRmAH5BG
1 名前: ◆KeroF.Iy86 [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:01:54 ID:oU2nDH2H
新しい評価・批評系のスレッドを作れないかなと夢見るスレです。
いきなり立ててしまおうかと思ったけど続くアテも無いのでしばらくはここで考察するつもり。
独り善がりなスレなので地下進行で。


ウダウダ一途らんで行動起こせや ネチネチ意見交換すんのは後からでもいいだろいーからさっさとスレ立てろや飽きんぞヲラ
118名前はいらない:2006/02/11(土) 17:40:09 ID:1bOHhYg3
>>116
んー、梁山泊に限らないんだけども
ある程度の規模を持つ「同一の目的を持つ集団」ってーのは
多少の差は有っても、その判断基準を
「集団」そのものに委ねる部分が有る訳ね。
(いわゆる群集心理ってやつ)

なので、ある程度の条件が揃った場合、
恣意的な煽動(正しくは情報操作)を行うことで
全体の意向を自身の望む形に動かす事はさして難しくない。

今回の例で言えば、集団の構成員中で
「高い影響力を持ち、且つ偏向が無いと見做されている」者、
つまりCanopus・リーフレイン・雨が悪意をもって介入すれば
充分にルール改悪も可能だったと思われる。

※にぃちぇ・アンダバの煽動と介入が不発だった背景は
  彼らが充分に信頼を得ていなかった部分が大きい。
  他者に「恣意的である」と見られた時点で、工作は無効となる。
119名前はいらない:2006/02/11(土) 19:00:16 ID:9SY4sxvu
本格クロスレビューやってくださいよー。評者は、代表作もってきて、こんなの
書いてます、よろしく、なんて言って、4人から7人くらいで。
120 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/11(土) 19:21:46 ID:iCK96CHS
>>118  (恣意的=作為的でおk?)
>なので、ある程度の条件が揃った場合、
この辺をどう思うかが自分とあなたの分かれ目でしょうか。

梁山泊を動かしている要素が議論だけじゃないことにも注目。
有力コテの動向ってのはもちろんそうだけど、
「作品投稿→批評採点→感想など」という流れの構造自体が
結構強力なモーメントを持って影響してくるわけで。
ルールに対する疑問程度ならそうした恒常性の中でかき消されてしまうし、
あるていど議論の目を作り出したとしても、「梁山泊」が問題なく進行していくにつれて
「なんでわざわざそこまでするの?」と風当たりの悪い物になってくる。
利害を天秤に掛けたら現状維持の方が旨味があるわけで、
そう思う人が多ければ多いほど、スレの流れに従おうという雰囲気はさらに増徴されていく。
またそこまで深く考えなくても、感想カキコでレスが流れていくだけで、
それまでの話題は少なからずうやむやになってしまう。現状なんてまさにそうですよね。
つまり、あのスレで改革を成立させようと思ったならば、
そういう「抑止力」を超えていかなきゃならない。
それは現状の梁山泊に反抗する、という方向性も意味する訳で、
偏向が無い=安定性、を要として信頼を得ているコテが、
そういう抵抗勢力になれるとは考えにくいのではないでしょうか?

そもそも今回のルール改正自体が「改革」と呼べるほどの物じゃなかったので、
それをネタに大きな流れを作り出そうとするとかなり無理が出てくるはず。
にいちぇ氏は古参コテ権威への反抗、という印籠を使って頑張ったけど、
やっぱり実状とのギャップを隠し切れなかったのが失敗の要因。大山鳴動して狐一匹。(だっけ?)

もちろん、そこまで大ごとにしなくても「抑止力」の犠牲にならないように注意して、
むしろそれを利用するぐらいの考え方で行けば、ちゃっかりルール改正、という事も可能でしょう。
そういうやり方をするならリフレ氏カノプス氏の影響力は武器になる。
ただ今回は議論を波及させていく方向性で改革を進めようとしたから、
「抑止力」を正面から受けてしまって解体されてしまった、というのが真相ではないでしょうか?
121名前はいらない:2006/02/11(土) 20:09:50 ID:BI+Nszhm
>利害を天秤に掛けたら現状維持の方が旨味があるわけで

ここって、問題だと思うよ。少なくとも自分はわかんないy、そう言いきれる根拠が。
122 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/11(土) 20:21:40 ID:iCK96CHS
>>117 >>119
う〜ん、この辺で一つ何かスレを立ててみる、と言うのもアリかもしれませんね。
いくら理想が高くても行動できなけりゃ意味が無いわけだし。考察のネタも尽きてきたし。

立てるとしたらやっぱり「クロスレビュー」方式でしょうかね。
他の意見はわざわざ話し合わなくても建てられるようなものですし。
ただ、これは自分の案じゃないし、たとえばb4さんがアイデアだけ使って単独で建てるようなやり方もあると思いますが、どうですかね?
このスレでやるって事は自分のような理屈人間に任せるってことになりますね。

>>121
旨味という表現はちょっと不適切だったかもです。
要するに、そのままでも梁山泊は楽しく進行してるのに、
色々とリスクをおかしてまでルール改正する必要があるのか?って考え方があるって事ですよ。
123名前はいらない:2006/02/11(土) 20:46:56 ID:V6P9ACyZ
あー、またID変わってるけども。
>>120

>偏向が無い=安定性、を要として信頼を得ているコテが、
>そういう抵抗勢力になれるとは考えにくいのではないでしょうか?

ここよね、問題は。

もう一回118を読んで貰えると判る筈なんだけど、
俺は「恣意的な煽動」を前提にしてる訳で。
情報操作、と明記してるよね。

例えばの話、自身の立場は明確にせず
「中立の立場で」話のまとめ役に入った場合、どうなると思う?
巧く立ち回れば、一切自分の中立性を損なう事もなく
自身の望む方向に意見を誘導する事も出来るでそ?
難しいことじゃない、意向に合う意見は大きく、別の意見は小さく扱うだけ。
場合によっては「見落とし」たりして。

Kero氏は性善説を信じる真っ当な人なんだろうなぁ。
124 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/11(土) 21:18:08 ID:iCK96CHS
>>123
(「恣意的」って使い方を間違えてる気がするのですが・・・。)
なるほど、要するに陰謀って奴ですね。
「あくまで正当な形で」議論する、というスタンスになんとーなく縛られていたから、
そこまでは考えてませんでしたね。まぁそもそも弁論に正当もなにもあったもんじゃありませんが。
可能不可能の話の結論は「可能」でFAですね。今回は自分の負けという事で。

ただ、そういうやり方についてはこのスレ的(と言うより自分ルール)には無しというか。
性善説がどうのというよりは、たかだかネット上の集まりでわざわざそこまでしてどうなるのって感じですね。
125 ◆KeroF.Iy86 :2006/02/11(土) 21:22:24 ID:iCK96CHS
>たかだかネット上で〜、
自分が言えた事じゃないかw
126し ◆FCXRNaWgHs :2006/02/13(月) 22:11:02 ID:U18nk2YL
>◆KeroF.Iy86 さん
↓のスレの審査お願いできませんか?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1128734135/
127名前はいらない:2006/03/24(金) 23:25:13 ID:FynzhguY

どうなってるんだ?
逃亡か?
128名前はいらない:2006/03/24(金) 23:46:59 ID:xunrMkh3
コテ変えて他でやってるよ。
無責任な奴だ。
129名前はいらない:2006/03/24(金) 23:58:34 ID:cbK6vf28
>>128
そうなのか、初めて知った。
今なんていうコテ?
130  ◆UnderDv67M :2006/03/25(土) 01:00:08 ID:2+8CKnDW
誰にでも隠したい心の傷と辛い過去はあるものです しっかしこんな低級妄想板でコテ変え逃亡とはよほど重傷ですね
131鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/03/25(土) 01:40:44 ID:ZtvlNX2t
・・・・。
今僕がそのスレの選者に選ばれたんだけど、逃亡するような任務なのか?これって?
正直、この「氷下」はちょくちょく見てたから、なんか残念だな。
132名前はいらない:2006/03/25(土) 17:04:12 ID:slqnhHbu
意余って力足らず、だった訳だな。
個人の事情で批評が遅れるのは仕方無い事だけど
何も言わずに放棄ってーのはアレだなぁ。

・・・で、別コテって誰?
133名前はいらない:2006/03/25(土) 22:17:10 ID:uLb3kW3u
★晒しあげ★
134  ◆UnderDv67M :2006/03/26(日) 00:37:27 ID:iIUX7/bq
ふむ、噂に聞いたがとんでもない奴だな ポエム愛を信仰する者たちとしては到底許せぬ侮辱的な行為

・・・んで、別コテって誰?
135Mana魔名:2006/05/28(日) 18:07:12 ID:rwiEH1bT
貴女の氷の様に冷たい指に、愚かしく嘆き深いくちづけを
傷口が化膿する前に洗い浄め、昨夜見た夢に思いを焦がす
口移しする様に罪と罰を囁き、堕天使達は死の遊戯に耽り
闇へ奔る馬車は処刑台の前で停まり、私は磔にされ涙する
約束の地は渇き切り、ひび割れた土から孤独が彷徨い始め
未だ水平を保つ天秤には、祝盃と毒杯が未来の行方を占い
伸びる線は蜘蛛の意図 天と地の狭間で神は突き崩される
136名前はいらない:2006/06/06(火) 00:27:15 ID:qj9St3bF
マラうぜえ
137名前はいらない:2006/06/11(日) 06:27:16 ID:6rwkTF4z
138名前はいらない:2006/07/27(木) 04:08:53 ID:Ol1p3521
「自分の詩では(少なくとも指摘した内容の)失敗はできない」わけだし。
その分研鑽は出来てる(と信じたい)が。あ、名無しでやってる人はまた別ってのもあるか。
無色で無機質その上人の目に触れない
誰にも邪魔をされない しかし誰にも何も言われないある意味憧れていた 未来
139名前はいらない:2006/12/06(水) 21:34:40 ID:PLI61XUx
なんとなく保守
140名前はいらない:2006/12/12(火) 16:08:36 ID:EvVHaHpW
ほす
141名前はいらない:2007/01/05(金) 22:28:26 ID:5QPk7oXo
保守?
142名前はいらない:2007/06/02(土) 15:04:32 ID:ZDolwMZ1
hoshu
143名前はいらない:2007/08/22(水) 14:59:11 ID:ejZJpk1U
・・・
144名前はいらない:2007/10/20(土) 18:13:49 ID:BWXSHTX2
145名前はいらない:2007/12/09(日) 21:28:55 ID:cvT+QJgj
ぷりでんて
146やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/12/10(月) 03:49:31 ID:XvQpNv2r
夜中に起きてしまった。

ここは何するとスレ?
1みてもわからなかった。
147名前はいらない:2007/12/10(月) 21:00:22 ID:fi7aDavo
それはキミがバカだからさ
148名前はいらない:2008/01/03(木) 00:36:56 ID:SHqEvMSv
スレ主はいまどこにいるんでしょ?
149名前はいらない:2008/02/23(土) 02:23:40 ID:JRdy7AOr
うわあああああ
150名前はいらない:2008/10/07(火) 08:44:36 ID:gzmW5hcv
良スレでしたよねここ
151名前はいらない:2008/12/13(土) 18:34:45 ID:6Crraet5
ああ
152名前はいらない:2008/12/27(土) 21:52:28 ID:4+TIwRNg
なぜあげたし
153名無しさん@そうだ選挙に行こう
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