俺である俺が俺になろうとする俺を描く俺。

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571戯言詩人はこう言った。:2006/03/03(金) 21:20:07 ID:5hy8m8sE
    あの一切の一つを   余りにも少なく持ち一切のあらゆる       物質をその手に      残したままで没落し『自らが残すあらゆる
     一切の財産』は私が利権を持つ限り永遠に私の大いなる財産だ!!

おおよそ此迄の人類は何卒この返答を繰り返したのだろう?!
            彼等が「私に正しい」と 言うと↓ゲレヒト↑それは何時も「わたしは復讐した」としか聞こえないのだ。   
      嗚呼、どうか 言わせてくれ!!恐らく此処、数十年か又は数世紀の間に最も危うく     正義を場とした    場の力学で服従を支配した            彼等は、我々の星の旗をこの世界が新しき脱構造ともに知力も理性も、
置き去りにしなきゃ・・・・・・・・・・・・意味が無いだろう・
仮に受け取る          べきはどちだ?
            Q.1力を支配した         力の服従者?      OR
Q.2支配した力の       支配者への服従者?
テストとは反応だ。
            リヴァトゥストラマはこう言った。

572戯言詩人はこう言った。:2006/03/05(日) 07:25:56 ID:njLx1BZm
   27夜が見た孤独な夢と夜に見た独りの孤独の夢【独りと孤独の夢。】                [三日目に見た夢で目覚めは彼に訪れた。]   【全三夜】     
  【初夜】『彼は同情に応答する!!』           
夢の続きを見せてもらえはしないか?

誰かはこの様に言うのだ。
「それは幻の様なオーロラがあの夜空に煌びやかに輝く太陽の燃え上がる欲望を見上げる様なもの。」だと。

やがてリヴァトゥストラマはゆっくりと口を開く。        
「私の夜が見た夢の終わりを訪れた孤独な“彼”の思い出話しに、少しだけ付き合ってはもらえないだろうか?どうか、私と言う真に孤独を知ると言う人の為に。」
            常に孤独な“彼”を私がこの夜で見かける度に、私がその姿を見かける度にこの様な印象を重ねられずには居られ無かった。

一人淋しく水無月を見上げる少年にも見える青年が、
薄く靄の架かった淡い光の中、涙流す人達を眺めては哀れんで同情する孤高を 憂いそれを自らで支える人と、私が受けた印象はこの様に“彼”のその存在の在り方を称した。     
        彼はまるで荒んだ廃墟みたくこの光景が浮かび上がって見えるかの様なひどく虚ろな瞳をこの夜に輝かせ眺めてたんだ。
573戯言詩人はこう言った。:2006/03/05(日) 07:29:21 ID:njLx1BZm
『孤独を愛せない夜の人達は、きっと涙の色も解らないのだろう。』

            彼はこう言った、それを聞いた私はこう思った。
            「私はそれを微笑ましくも侮辱したい“彼”が私の同情に気付かぬ様に。」

              この夜が見せた孤独な“彼”の夢はこうして始まった、但どう言う分けか私の見る夢には“彼”等の月が昇る事は無かった。              “彼”はこう言った。  
『詩人は嘘を裏切れない余りに多くの裏切りから逃れる為に嘘を吐き過ぎた。』 
『私はそれに飽き飽きしたのだよ。』       
  『彼等、詩人の知識は乏しく、そして又その事を余り学ぼう等とは決して思えない、その事を裏切れない為に嘘を吐く。』   
   『私は汚れた認識者では決して無い。』と  
             『そして逃げるのだ自らの孤独を覗き込んだ事で』
            「多くの人たちが真に汚れたと認識出来る“もの”を“見た“時に私の心は悲しみに溢れ、その哀れな姿を尊くも同情して許してしまうから。」
574戯言詩人はこう言った。:2006/03/05(日) 07:31:17 ID:njLx1BZm
    『彼等は底抜けに救い様の無い錯覚で得意気に振る回る。』     
            『彼等は確信犯的にそれを行なう、それは自らの認識の泉に手を突っ込み掻き回し、乱れ崩れる姿を映して見て彼等は、その崩れ乱れた姿を真に受ける。』  
            『そしてその姿を汚れて醜く生きる姿だと言い、やや暫らくは、悲しむ振りをする自分の姿を見て笑い転げ、のたうち回る。』  

   『そんな詩人を見る度に呆れてものも言いたくも無くなる。』     

  『だが、彼等の多くはこう言うのだ、余りにも嘆かわしく。』                  
   「嗚呼!!私がその汚れて不潔な“もの“を知った時の悲惨で哀れなその姿を但、嫌悪感で蔑む事は無く、その哀れにも懸命な姿を見た時に悲しくなり虚しさに同情するのだ」  
             「嗚呼!!そんな気分に私が浸れる事は何よりもきっと、純真で美しい心だからだろう!!」     
             『私が汚れた“もの“を見た時には嬉しくなる、そして、彼等が自らの汚れの中で自己と向き合い戦う姿が何よりも胸を熱くするのだ。』         
 『同情なんか糞食らえ、と言ってやる。』                      残念ながら同情した彼等には其処には写らない美しさは見る事は出来ないから。
575戯言詩人はこう言った。:2006/03/05(日) 07:34:21 ID:njLx1BZm
  私はこんな及びがたい事を言う詩人に飽き飽きしたのだ。        
      そして彼等はそんな私を及びじゃないと言う。  

   嫌、すまん悪かった今のは本当に、お呼びじゃい事だと突っ込まずにどうか何も言わず容して欲しい
嗚呼!!
私は自分が、同情した時にその事を強く恥じるのだ!!           
 その姿を私がもし誰かに見られたものなら      私だと気付かれぬ内に顔を面白可笑しく      引き吊ったままで逃げ出してしまいたい!!

俺は彼の気持ちが少しだけ解ったが、多分此処まで自意識過剰の目立ちたがり屋で恐ろしい程シャイな人も
夜程珍しいが、きっと色んな下らない悩みが彼を此処まで追い詰めたのでは無く
此処まで来たら多分彼は好きで悩んでたのだろうと、ちょっと同情した。

私に同情する者を見た時、私は嘔吐する!!       嘔吐する!!        嘔吐する!!
       嘔吐する!
俺が彼に同情された時に
俺はおっとすぐ!!      ほっとする!!       追うと出す!!
だったら         オート・スルー!!
  オート・スルー!!    オート・スルー!!
ハハッ!!笑えよ心から。お情けで笑うなよ     俺が恥ずかしいだけだ。
どおうする!!

  『しつこいお前』    リヴァトゥストラマはこう言った。

恐らく彼はこう言われて 深く傷ついたかも知れない。マァ・・ナニスンナ!アッ!ゴメン!キチガイダッタ!!ワルイ!!キニスンナダッタ!! モウオソイ?キニシスギ。
576戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:23:34 ID:oX8rZ1Qd
   27夜が見た孤独な夢と夜に見た独りの孤独の夢【独りと孤独の夢。】 [詩人と夜の【2夜目】     私心との輪舞曲]           
やがて再果ての北の空と再果ての南の海が、お互いに焦点の合わないまま、収縮の縮図された記録に晒される事を始める。

この世界がこう在る事で余韻を残し、大いなる奇跡が押し寄せて来る事を信じぬく飾り気の無い舞台女優と俳優達によって今この場の舞台会場で、その清らかな人道的理念に、救いを求める。

虚藕旋律に絡まる様な陳腐な遊戯は、まだこの夜に続いてる。

私の孤独な夜の訪れで私はこの夜に降りて来た、来客者と伴に演劇の舞台を見る為に同席したのだ。

『私は彼等の様な演ずる者の動きと声が、何より活発に飛び跳ねるのを見る事が好きなのだ。』

おおよそ、誇り高き者よりむしろ彼等の様に善くも悪くもない、虚栄心を身に付ける事をお薦めする。

全ての良き芝居や、あらゆる良き、情劇の舞台を行なう場合には彼等が良き芝居を演じなければ成らない。
私は驚いた、およそ私が見て来た、殆どの虚栄的な人物は真に良き俳優で在る事だと知ったのだ。

彼等は憂欝を癒してくれるそして何より、人としての一人で在る事に、なんと謙遜深き姿を見せ付けて、私を人類に縫い併せてくれることだろう!!
577戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:26:25 ID:oX8rZ1Qd
どうか、彼等に嘘を、吹き込まないで欲しい!!  
虚栄的で在るが故に、嘘でも飲み込んでしまうのだ!
「本当はその逆に映る言葉も演技ではないのか?」と私は私以外の人を知る事を演じてはいない。

この無印な無知心は人の家の冷蔵庫の闇の様なものだたまに開ける事とも、何とも言えない充実感に襲われるのだ。

やがて舞台は何時の間にか色を失い。
その明るさを与えた証明は何度か上下に頷かせ、

そのまま真上の夜空へ首を曲げ、やや不揃いな形を保ちつつ、夜の舞台証明光を当てそして光を反射した。

薄らと私の影が伸びていくやがて徐々に光から遠ざかり淡い光線の診療所で人影になった。

孤独なもう独りの“彼”はこうして、私の中へ常に入り込もうとしては理性に咎められる。
そして肉体の器となった精神へ幽閉される。

真昼の間は暗い影を見る事も無い。

やがて夜に深き谷底と浅き森の歌声をうねりに旨く捕まり、月の遊戯舞台で演技を芝居する。

嗚呼!!沢山の詩人よ!!あなた方と言う孤独は何を持とうとするのだ!!

嗚呼!!彼等はその知理を少なくした為に精神はひどく潤いに飢え、飽食の世代にあるまじき貧しさをその身に宿してしまった。

いいや!それこそ、彼等の様な慎ましき、お馬鹿ちゃんこそ歓迎せねば成るまい又、私好みの若い母性なら尚更だ。
恐らく同levelだ。
578戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:32:37 ID:oX8rZ1Qd
モノクロな女性達が白黒の海を見て、一斉に毎夜口を開き喋り出す。
            これ以上、騒音の範疇を逸脱せぬか、この眺めから見つめる事も私は渇望する。そんな口の開く限り喋り続く彼女等は『延々の女性』回線と呼ばれている。

そう言った中、詩人達は、勉学に近い方法でスキルを上げようとする。

だが、そんな簡単に壁には・・・打ち当たるの?あれ?
そう、あっさり何処が出口か入り口かどうでも良くなる。だが彼女達は真の事かどうかは解らないが、

その出口への隠し裏回線とダイヤル・サービスを駆使して、その知識を持ち出すのだ!!

猫泥棒が真っしぐらに夜の闇と影を飛び移り、通路をウロチョロするのを多分、私だけが信じて民衆は、はっ?何言ってんの?と聞き返す事だろう。

理性の詩人達はその時、妙に悔しくなり腰に片手を当て右の足で小石を蹴っ飛ばす。

チェ!!カツッ! カン・・カン。
こうして知恵は生まれて行くと憶測する!!

我々にはどうかは別に良い。
我々感情の民は知恵を信じるが彼等の奥底を支配する理性の民衆は一円の集まりを信じる。

こうして詩人と民衆は地縁に成って行く。

こうして詩人達は明さまにも程が在るかの如く、存在の薄い影を民衆から消された。

詩人は途方にも、もう、何もくれる事なく暗く成る事を不思議と眺めるばかりだった。

そして思い付いた!!  ピーン!!と着た!!! 虚栄的な彼等は頭脳が身に纏う恥侮を見栄で弾け飛ばす!!
579戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:40:32 ID:oX8rZ1Qd
   27夜が見た孤独な夢と夜に見た独りの孤独の夢【独りと孤独の夢。】 
[熱情の指針、虚栄の私心美学の中の孔雀。]
【三夜目】
やがて、およそ切ない涙の分けも無く但、時に引きずり郵便ポストに黙って名前を書く事を教えるだけ。 
辻褄を完結させ次ぎを繋ぐ事が不必要で孤独な詩人が理性と本能の逸脱を認知した事を告げるだろう。

心の感情に反応すると言う一つ広い意味での認識のランクを上げた、存在からの視点を目配る。

その認識許可証を持たぬままで本能の感情を取り留め無く感性を理性が分析した刺激を感覚の末端へとひたすら送るのだ。      
そしてあの人達が道を歩けば。

「おお!!全ての草木が言葉を投げ掛けてくる。」と
草木に話掛け。

川へ向えば。

「素晴らしい!素晴らしい!では無いか!川のせせらぎと、この自然の囁き!!私には聞こえる!」    
「私には聞こえる!まるで川のせせらぎと囁きが、つぶ塩の焼き鳥の様にも!うーん!旨そう!」

訳の解らない幻聴を聴いてさらには大声を上げ、川に来てた、釣り人達に通報された事は無かった。
580戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:42:47 ID:oX8rZ1Qd
そして彼等詩人は夜空を仰ぎ瞳を潤わせながら、怒濤の如く市営住宅のベランダから有りの儘、叫ぶ。

嗚呼!!なんて素敵な今日に負けたパチンコ玉を散りばめた様な、ドル箱で三箱分程の銀玉を一気にふっ散らかした夜景の何たる愛情深き、混沌の中の世界・・
キー!!悔しい、悔しい、悔しい!!

なんで私が止めたすぐ後に家の隣の強欲イリュージョン・契りすと・あたし、あなたにお金借りた覚え無いわよ?が座った途端!!

魚群の群れがすこぶるあんなに可笑しい程、画面に出るのよ!!そしてその後三十連荘?        
 はぁ?馬鹿かてめぇは爆竹かつうの空気読めや!!漁船に沈むか!コラァ!!店員!!ホッホッホッあらやだ、ざまス!!

まして大体、あんなの秋刀魚漁船載っても見れないわよ!!         
あんなの魚群じゃなくて 赤潮よ!赤潮!!赤潮!!
嗚呼!!まるで玉がプランクトンの様だったわ!! 
 嗚呼全く!!赤潮よ!!赤潮よ!!赤潮よ!!              あれが日本海側の海だって?黒潮?逆だ馬鹿。               私が耳を澄ます、この夜空もきっと私に向かって、こう言うわ!!契りすと、を追放しろ!!!

私の突っ込んだ三万円返せ!!その前貸した五万は金利が付いて五万に年29.44%の利子を付けて返せ!!
嗚呼!!ムカムカムカ向かいの奥さんは良い人ね。
            嗚呼!!イライライライライフル銃がもし、有ったなら今なら私は13番目のゴルゴを超えれる筈!!      
嗚呼!!こうなったら、 ネットの詩集に思いのたけの全てを打ち当てて遣るわー!!見てなさいよ!!!            カチッ、ポチッ、ホイホイーとうりゃあ!!できたと行くわよー!あっ線擦れ、た!ポチっとな、と!!
ツゥーーーーー。

もう、評価来たのねん!!早い早い。あっどれどれ。
581戯言詩人はこう言った。:2006/03/07(火) 04:56:15 ID:oX8rZ1Qd
122  喃師偉、席         
  戯けた事言ってんじゃ無いわよ!!ドドイツ13VS銀玉魔女婆【おっお前はもしや?デラ・ベッピン?】私闘の果て辺。

評価
素晴らしい程狂ってます、余りにほとばしる程、理解不能な狂気と言うか驚喜っすね!自分おかしいと思いませんか?       もし、その事に狂気付いたならもう、間に合う所の騒ぎじゃ無いですね!
神様は確かに私達に愛を常に分け与えてくれています。きっと彼女は愛を知らぬ為に絶望の果てに狂ったのでしょう。
私達は幸せですね!愛をしらずに神様に逆らい狂わずに笑って生きて行けるこの命の。♪   
目指せ!!Aランク、  バーサーカー!突撃しろ!大手出版社に!!     あっ評価 2m感謝しろ。
せめて、薔薇の花束をカクテル・グラスで味わって。
そして、夏の日がやがてはあの雲が追い付く頃には、もっと素敵な雨雲がその後を追う北風が優しく巻き上げたつむじを小さく言い訳で折畳み、自己悲願の脅迫を無駄に手拭い丸めてあの人々の為に今日も謡うよ。
あの天井から上の人々へ、我々は何時も力の限りで悲痛の念や痛みに耐え続ける事に私は理性と比較を投げ捨てた。

その頃、私は此処にはいない。あなたもその頃にもあなたは償えない。ねぇ一つだけ、教えて、野性の薔薇は一体、何処で咲いてるの。

あなた方詩人はあの頃からは余り進んだ、存在だとか結果に与える功績は何もかも残して居ませんし、又、そして全ての財産を長くは持とう等とは、我々があなた方は刑の詩人だと私達を理性的な判断の付かない視察の結果を見せてくれ。 
『恐らく現代の詩人達は皆磁石の中の孔雀と呼べよう。悪習、慎む睡蓮の華は、但唖然と自然の静けさの朝に納まる事を、但眺め続けた。』

私は見る。詩人達が変化して自分自身に、その目を向け始めたのを。     
私は見た。『精神の苦行僧』が来るのを。自虐的な『精神の苦行僧』は詩人が変化したものだ。     ツァラトゥストラはこう言った。上巻・第二部詩人

彼女はもう良いんじゃないですか?
『私も見た、詩人が狂戦士となり寄進の如く特効を駆ける姿を!!』

リヴァトゥストラマはこう言った。

582戯言詩人はこう言った。:2006/03/08(水) 05:24:54 ID:f3Py7lXD
 28無垢なる汚れに訪れ無知を昇る、被いなる証拠
こうして、リヴァトゥストラマが眠りの山々に再び、目覚めの奥深くまで堀進んだ、洞窟へ孤独を解き放つ
目覚めの朝日をなるべく、人里の有徳者達から離れた
この場所に自ら気付き訪れる、孤独な俳優達が虚栄心に蹲り此処へ集まる事を待ちわびた。

創造者だけが知る事を創造者は破壊的衝動が創造の根源に在るとして種としてこの種は分け与える。

しかし、彼がその人達を抱き締めて眠りの始まりを比較的緩やかな成長速度と連続的な覚悟の生産した哀れな鞨墹を理性の健常者達は愛玩した。。

その想いを燃やす『大いなる正午を』の熱さを思い出す度に彼の魂は大いに煽られ、焦らされてる事に未だ無力を叩き付け破壊したくうずうずする噛み合わせの難解な説明者達を、その又彼の思いを慕うのだ。

そして、自らを求めた意味を救う彼等の無邪気な純潔を求む汚れ無き純白な隙間を油汚れに救いとして染み込ませた。
583戯言詩人はこう言った。:2006/03/08(水) 05:26:17 ID:f3Py7lXD
廃墟にたたずむ心の隠喩の中にも、まだ僅かながらに影を産み落とす混沌の美しさを映す泉が有る事を彼は彼等から学び知る。

その瞬間、飛び上がる程に喜び丁寧に泣きながらも、存分に旨く行かない素敵な微笑みと、その疑問だらけの懐かしさが込み上げ暫らく笑いが納まら無かった。
リヴァトゥストラマは彼等に与えられる懐かしさが有る事に気付く。

その込み上げて来る思いを収めるものは容易く、又、諦める事も出来なかった。
嗚呼!!閉ざされた知性が送り与えた、明かされた知識に与えられた贈り物を持ち還り。

その、ありのままのひどく際どい姿を言葉にする事は私が羞恥の監視を何よりも強く持ち手こずるのだ!!
嗚呼!!ほんの一握りにでも、この本心は捕まりたくない!!

人々が生活を難しく話す事に嫌気が切り裂き、私を侮蔑した嘔吐感へこう言い放ち復讐したのだ。

人と供にその関係の中で、最も生きる事を困難にしたものは、およそ放たれる 言葉を他人と喋りと呼ばれる次の瞬間へ反応する事。
だが、それすらこの過れる偶像を最もな逞しく苦しむ不条理は憎しみと虚しみが愛し合い、別れた所に産まれる。
  それを失う事を認め向き合うとその恩地を音痴は足元すら気には止めず、 今を見よと言う。
584戯言詩人はこう言った。:2006/03/08(水) 05:27:31 ID:f3Py7lXD
一塩の温情にも満たぬ過激な自己求心愛との、濃度の密度が果てしなく感じる事すら、この絶大なる『この創造の意志そのものこそが“生“この証明。』やがてそれが唯一の単一となる。
激しき恍惚なる外へ見開いた内なる孤独の安直なる退化に祭られる“死”その物の常に開かれた事を最も怨みなさい。

その影が消えたと噂と共に同じ夢を、『この在る。』べき悲恋の孤独なる恥とした。

もはや人の見る人類への対話術!!と同時にあなた方は私と生きてると言える程の微熱があなた方の隠れた孤独に擦り寄り夕暮れの体温を教わる。

まことに、わたしはあなた方を合理に二重螺旋の利潤から曝し踊る少女の敵害心には戻れずとも。

飽く無き永遠への黄昏は、あなた方では創り置く姿の詳し敵き頑なを、押さえ込む本能で、自らを癒す。

余計と快楽に余興と尊侠を置き去る苦しみと溜め込んだ一つに多くな秘密の苦言はしっかりとした、

隠喩に影を映さぬ乱れ無き、認識の意志を単に生存の駆け引きを水に泳がせる。
極今では在り触れた、安息を永眠に取り戻す意志表示さえ、高確立の倍率を映し出す。

あなた方の一人一人に観客は同情により、夜で一切の一つの才と道連れとして!!
その懇々たる、明日無き夜の眼差しを絡ませ、その解れ目に在る人間達をどうかあなた方自身が、あなた方を見つめる時にあなた方は
その結び目と繋ぎ芽を見付け、こう呼ばれる【綻びの人間】達と。。

涙を乾かす潤いの月日が、喉が渇き切る水分の補給を年月と歳月が普及する供給を見事に放し飼いに見離された。

終らない国家が雨の音に 見離された。

誰かは虐向きの進化を持ち出し、誰かは逆向きの退化を知ら亡過ぎた。

我々は我等を見離した事を放任する事が思想の統一だと言い切れる事が何故か?
やがて大いなる正午は真夏を昇りきる事を夢見る。

リヴァトゥストラマはこう言った。

585戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 18:55:06 ID:P9sPcz9P
29最も閉ざされた国家を築き上げ、濛気から闇は這い上がり三度、破滅を結ぶ【ゴルディアスの結び目】
独立の独裁を単独な総裁が独裁的民主装置が国債的民俗草地を焼き払い    
  統一的人類学の表紙の一面で新人類の始まりに汚れ無き         
 純真で閉じられた空間を永遠の断片へ磔にして          見開きの目次から我々の生物としての項目と表紙の裏側を今、見つめ合う時がこの空に訪れた。         
       ゆっくりと谷折りに山折りの願いと祈りさえ、企みは余りにも切実に折り返され本が閉じる様に、          
始まりの表紙と巻末の見開きの表示が伴に互いの手を合わせ、祈るかの様に一冊の聖書が配給と普及の最終巻を完成させた。。

我々は所謂、現存的崩壊を憶測の上に置かれた、自己環境保護機能の余す所の、
全くに完璧な無駄と無理を見事に所謂、人の手と手に余りに有り余る、置く場所も単一的複雑主義を解析を解読に比重から、始終へ
凪がれる流球は待ちわびる
586戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 18:57:25 ID:P9sPcz9P
    終極には待ち人程その凍結には証され尽き、 不逆の真生に飽き足らず不問な文句すら     
  不憫な高波を淀まずに高温回帰の便箋を今此処で硝子の試掘を、その志の舞い上がる、  天にまで轟き響き割れる。

大気の断層に統一的極楽主義の、 並々と監視される黙々と燃え広がる木炭と石炭を手に取りその様の経緯を観察した。

薄い白さを目立たせる、余りに真っ黒な煤の真、細やかなる熱情の火影が加減の無い同情を、幾ら賭けた事だろうか!

あなた方よ、最も古き新地の通り行き、往生する行灯に庵徳な          黒き成り済ましはもう既に終わりの予約をもう、それは幾度も重ならない。                    
涙色の雨降りに傘要らずの取り消した墨を不壊と先に                天下付舞の梵墹を集結されし、収集の血漿が鮮やかに浅儚な灼熱の高圧にも          剛圧な空欄に気が付けば 
『私は居るのです。』

そしてまことのあなたかたにわたしは言う。

私達は創られる意志により意志を表示する事を知る為にあなた以外のあなたの寸評を知りなさい。

寸評の平淡な悶絶を噛み締めなさい。
587戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 18:59:47 ID:P9sPcz9P
    終極には待ち人程その凍結には証され尽き、 不逆の真生に飽き足らず不問な文句すら     
  不憫な高波を淀まずに高温回帰の便箋を今此処で硝子の試掘を、その志の舞い上がる、  天にまで轟き響き割れる。

大気の断層に統一的極楽主義の、 並々と監視される黙々と燃え広がる木炭と石炭を手に取りその様の経緯を観察した。

薄い白さを目立たせる、余りに真っ黒な煤の真、細やかなる熱情の火影が加減の無い同情を、幾ら賭けた事だろうか!

あなた方よ、最も古き新地の通り行き、往生する行灯に庵徳な          黒き成り済ましはもう既に終わりの予約をもう、それは幾度も重ならない。                    
涙色の雨降りに傘要らずの取り消した墨を不壊と先に                天下付舞の梵墹を集結されし、収集の血漿が鮮やかに浅儚な灼熱の高圧にも          剛圧な空欄に気が付けば 
『私は居るのです。』

そしてまことのあなたかたにわたしは言う。

私達は創られる意志により意志を表示する事を知る為にあなた以外のあなたの寸評を知りなさい。

寸評の平淡な悶絶を噛み締めなさい。

そして、評論の言葉が平淡な隠語の遅咲きだと言いなさい。

詩人は民衆で有りなさい、民衆は言葉で有りなさい、詩人は神々を讃えなさい、
それ故に神のみには確実な取り扱いの許、小さな恥を嘘と呼び謝りなさい。

民衆は人々で有りなさい、人々は民族を受け入れなさい。          
民族は人民を遇しなさい、人民は国民を許しなさい。市民は他人になりすましなさい。                     他人は善人より前に隠れなさい。
            善人は民衆の中を視る者だとも覚えなさい。          
民衆は賢者に集る蝿で有り渇く魂を血を啜る姿を抱き締めなさい。

悪人を罪人とは肌の皮膚が伴に痛みを与えるが紅くなる箇所が違う事に気付きなさい。

やがて、外敵を内に受け入れなさい。                   外敵に快適を与えなさい。
内側に外敵を引き付ける優しさを知りなさい。               天敵が相手に求める安らぎを最も良く考えなさい。
588戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 19:05:20 ID:P9sPcz9P
好敵手と呼べる友を数えなさい。         
            数えたなら戦いなさい。 
覚悟を手加減される事を侮辱では無く軽蔑として、良く言い聞かせなさい。              民衆は民族に優劣を愚劣する支配を、民族は民衆に 優秀な民族は全ての良き 
            先住人に蜜月の青酸を暁の窓辺にも、あなたが頼みを書き切る。          
モラルは誰にでも不自然な位、権力者の上流から有る程度を観測して臆面を視察して、憶測に詰る行為を 
自らで開かれる憶山に    どう接触を心に退屈な膨大な数に膨れ上がった、 この余りに容易い者共に  私は何時も気付かれぬ様に眼帯を装せ着せる。 
               民衆が気概の民俗は法人と文人をどう変化をする事か天体の記録にも捕えられ、感覚が悩み朽ち果てる。 

人民は民族を迎えなさい。
民主は主に立つ民族を探しなさい。

国民は国の民族で有る事は間違いでは無い事を理解しなさい。

教育が育つ事を教わるものに変えなさい。

善悪の判断はその時の子供達の価値観から求める様に教えなさい。

人は決して平等では無い事を恥じなさい。

人を殺す事は悪い事では、無く創られた命だから、死んだ時に、悲しいものだと言って挙げなさい。

私は私は自分の愚かさすら嫉ましい!!嫉ましい!!
            リヴァトゥストラマはこんな気持ちだと言った。              その後どうやら、寝たらしい。          ワタシワ、ジブンノ、オロカサヲカンジレナイコトガ、ヒドク。アアーウットオシイ!
アアーホント、コイツ、ウットウシイ。       ナニ、ミテンダヨ!ポケ!
            人が人で有る事を言える言葉で贈りなさい。

589戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 19:11:47 ID:P9sPcz9P
30最も閉ざされた孤独を築き上げ、絶望に自らの孤独を投げ捨て、殺してたのは俺だ、お前だよ。   【今更な結び目】

全ての始まりだと、かの国の使途は私に、こう言うのだ、                「我々は労働と勤勉の地平線を超えたのだよ。」

   「そして、其処には境界線は不要な認識だと、解ったのだ、だがそれを声高に叫ぼうが、何一つ変わる事へは変化はしない!」                  「全ての働く利権者を我々はこの国の外側に抱え込み向い入れぬば成るまい!!」     
                   「おお!!主よ!我々はこの星に生きる一つの人類になりましょう!!」            「世界統一脱構造的国家、真の自由は此処に在る。」            「正義を見失う国。帝国」
真、あなた方が愛を語るにあなた方は他人を知らな過ぎる。

真、あなた方が向き合う事とその反応は見事なまでに幼稚に終る。

真、あなた方は弱きを讃え合い強さを真なる神聖な力の様に賛美してしまう!!
あなた方が強き者への抵抗するその様を、その余りにも短い手足をばたつかせ、

      必死になって足りずに届かぬ事に恨む、その厚かましき、逆恨み!!!!         
  およそ此処でも、私は度々お目に掛かった!! 
     その何時迄も変わらぬ、理性を保つ為にあなた方は弱い!!    そして醜い!何よりも!!
あなた方「綻びの人間」達はあの国を名乗る国家と言う英雄に対した時に「ゴルディアスの結び目」を見つけださねば成らない。
590戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 19:25:59 ID:P9sPcz9P
あの逸話が何故、ユーラシア大陸から支配者を送り出す結び目の話なんだろう?            ちなみに“あの”暴れて散々な王は、その結び目を断ち切った。             
だが、あなた方「綻びの人間」達がその結び目を解す事も、理解する事すら結べも出来やしない、あなた方が綻びを与えるのは他でも無いあなた、だけの【理性の知恵の輪】だと今は言って置こう!!!
             その次にあなたは孤独と言う【コークン】(繭)に戻らなければならない!!!            我々は決して神を創造は出来はしない。      
正義超人と悪魔超人なら、茹でた卵の中から出て来てどっか行った!!
            あなた方よ、人を愛し、  その者を受け入れた時にその愛すべき人物と、その人物の中に在る“孤独”なもう独りも、愛してやらなければ、ならない。
            あなた方は孤独の愛し方を知らない、何故なら孤独に愛された事が一度も、思い出せた事が無い、からだ!!             だから平気で“本当の愛“だとか、“真実の愛”だとかを本気で知らない人が居ると思って居るんだな。
            リヴァトゥストラマはこう言った。
591戯言詩人はこう言った。:2006/03/09(木) 19:28:54 ID:P9sPcz9P
もし、本当に愛を知らぬまま生きる人が居たとして、その愛を欲するが故に求め狂う事など在るのだろうか?!では何故“彼”は一度も知る事の無かった、

その“愛”がどうして欲しがる程の素晴らしい感情だと、又はそれだけの“価値“が在る事を理解したから、その愛を欲したのだろう。

信仰は私を幸せにはしなかった。                     愛は私を幸せにはしなかった。

何故なら“あの者”達の名を幾ら叫ぼうが、幾ら喚こうが、結局困ってなんか遣ったのって“俺“ですから。

 つまり、“あの者”達の事を知った上でどう対処すべきか?考えるべきでは、内科と・!!

我々は有りとあらゆる、事実や見て取れる凄惨な懺悔の海へ孤独を解き放ち、徹底的に調査した上で更に、
多元論的な認識と思考を照らし合わせで帰納法を持って又、自らに向い入れなければならない。

孤独を絶望から救うのではなく、孤独な言葉に救われなさい。

リヴァトゥストラマはこう言った。
          あなた方の認識感覚は未だ幼子にも及ばない、余計な嘘達に無理矢理本音を強要するのは恥ずかしからもう、病めなさい。
592名前はいらない:2006/03/09(木) 23:26:14 ID:tK+MlXXv

徹底的な調査でつね^ o^ アドバイスさんくす
593戯言詩人はこう・・行った。:2006/04/07(金) 21:53:53 ID:MXtUKkbi
【見つけれるべき未だ見ぬ幼子達の未来まで陸続きに広がる国。】周章。

万物は瞬間で在り永遠で、在る、全ての一切が過ぎ去る瞬間に全ての私も再び、“此処”へと帰ってくる。
認識と理論を立ち上げる、彼等には少なからずの落胆が潜み、又その場から手の届く範囲に、未だ多くの楽しみを再認識を刻ませて貰った。

嗚呼!!詩人と呼ばれる事に楽しみを創り出し。
そして喜びに変える知性達よ!!

嗚呼!!詩人と名乗る全ての孤独よ!!未だ我々に貸せられる原罪を見つけだせ!!

まことにわたしはあなた方に言う。

苦悩や痛みや悲しみは、決して消え去る事には必ずしも置き去りに出来るとは限らない。

忘れる事しか出来ない。

忘れようとした事にしか、創造は出来ない。

私の痛みや苦痛は自らの意志により自らの過ぎ去った過去を救済せねばなるまい。
無垢とも言える純粋な悪意を意志に秘め、その力の支配に服従し、反応する。

幼子の願いは自らの痛みを忘れる位、戯れを楽しみ。
そして、何より、その楽しみを喜びとしたい。

そう、自らで救済する過去の記憶とあの頃への羨望を走り回る。

あの”日“の好奇心の支配者の様に!!
594戯言詩人はこう・・行った。:2006/04/07(金) 21:55:12 ID:MXtUKkbi
およそ、私が一部の宗教家の言う通り罪深き存在だとしても。

私は自らの意志で、その罪を『今、此処に在るもの』から『私がこの場から無き事。』を創り上げよう!!
それでも、まだ恐らく、その憎しみの復讐は罰を与え続くだろう。

ならば、その“先”の未来より償いをもたらせよう!!
ならば、その“先”の明日への償いまでの原罪と私は移り往こう。

さぁ!全ての原罪を自ら、破る悪意の海へ出航を待ち侘びる、創造者よ!!自らの虚栄の旗をマストに掲げ。
未だ激しい向かい風が吹き荒れるのならば自らの帆で受けて止め加速の風力で、
この無謀なる航路を駆け回る、海賊船として奪えぬものだけ“盗み”出せ!!

そして有りとあらゆる、辺りを覗き込み。

見つけだせ!捜し出せ!

未来により償われる子供達が今の私よりも、楽しめる地上に産み落とされる様に!!

捜し当てろ!見付けて来い!未来の国に在る【一繋ぎの財宝を。】奪い取れ!!
全ての現世により償いを、慣行し恐れに耐える事を 『徳』とする。

不安を笑い飛ばそうとする間違った健康法を本気で、信じる人々よ!!

『ストレス貯まんねぇ? およそ金よりも?どう?』
595戯言詩人はこう・・行った。:2006/04/07(金) 21:56:37 ID:MXtUKkbi
俺達が笑うのは、そんな “お前”が面白過ぎる、とは言い過ぎだが。

単純に“楽しい”から、笑えるので在ろう。

理性は暫し感情に嘘を流し込む。

理性「ハーイ!自我を統率する人類の偉大なる頭脳の一部だとは自己紹介の手間暇は遠慮願おう。」

何故かって?理性なら此処にも居るからと紹介は遠慮願おう。

感情「おお!正しくピンチ!殺れる!!痛いこのミスは痛いぞー何よりも!!」
理性「だからもう罪なの?いい加減気付いたら?だって、この前も同じ感じで罪に成った事は私の優秀な記憶力と分析力で直ぐに答えは出るのだ!!」

「おおー!悔しいだろう!だが是こそが“真実”なのだ!!この愚か者め!!」
パチッ!!王手飛車取り。あっ積んでるはー積み罪!気付かんかった!あはっ!
感情「キー悔しい!!悔しい!!全く以て悔しい!!常に負け越しよ!!」

理性「だから無駄なんだって?罪なのよ?既に解る?全く何回、私が将棋を打っても罪が訪れ無いのは、あなたのせいよ!!」

感情「・・・間違い無く、あなたです、優秀な記憶力と分析力を持って掛かって十敗も負け込む信じたくない“真実”の真犯人は!!」
理性「どっちにしろ、己の選択が可笑しかった、ヒィーヒィヒッ!!おお!!“楽しくて笑うと言う事”は真、愉快な感覚だ!!ヒィーヒィヒッ!!」

感覚「おめぇ人、馬鹿にし過ぎだわ。人の気持ちもうちょっと記憶しろよ。取り敢えず、跡で裏来い、解ったか?」

理性「勘弁して下さい。」
まぁ大体もかなり精神と理性の錯覚との、やり取りとは程遠いが内容的な本質は同義で在ろう。
596戯言詩人はこう・・行った。:2006/04/07(金) 21:59:51 ID:MXtUKkbi
嗚呼!!全ての創造者として海賊船を過ぎ去りし、未来へと広がる海へ進め、辿り着く時を短縮させる為に速度を上げようか!!  
さぁ!帆を上げマストを掲げよ!錨など海へ投げ捨ててしまえ!!もう、停泊など無いだろうから!!  
さぁ!創れ!見付けろ!!自らの子供達が償える未来の国へ!!

さぁ!気付け!解れ!! 自らの子に償えるだけの、罰を創る国へ辿り着くために!!

俺は見る、何時か、全てのあなたがあなたの全ての瞬間へ回帰する事を。

残酷な偶然が在るならば、この永遠の内に再開する事にも出会うよう。

俺は見た、何れの出会いにより又一つ岐れを忘れた事に。

まぁ気長に待てば、その内出会う事を創り出すだろう?
なぁに?時間なら瞬間と言う永遠だ、それこそ死ぬ程在る。

なら、もう少し気長に生きて見ようか?!

なぁ?私が彼と呼ぶ“ニーチェ“そのもの本人よ!!
死に急ぐ事など何も、意味を成さない事と私は今は言う詳しくは逢った時にでも、教えてくれないか?  
「超人はあなたにあげる。その変わり私を終わりに繰り返される。永遠の春に舞う蝶人として贈れ!おお!ツァラトゥストラよ!!」
さぁ全ての創造者達よ!!我々が償われるべき未来に立てる志は、まだ多く在る!!では行くとしよか?諸君。
            リヴァトゥストラマは真に彼はあなた方にこう、行った。
597「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:14:49 ID:tkMNBIsO
【現在の未来・終局の彼岸を埋め尽くす花束。】

やあ!君達、済まないが今暫らくの間“俺“による、自らの彼岸へと其処までの足跡を、どうかあなた方により消し去って欲しいとは何よりも彼等に混ぜられ。
呆れた我儘だと思い、又それ故に願う事も自らで”創造する“と言う事の素晴らしさとそして、残酷な楽しみを、どうか、私と伴に“彼”が残した。

【千哀の彼岸】へと没落を見送る事に今暫らく考える時間を与えて欲しい。

      1
     
此処での始まりに私が与えられた世界からの反応も、あの“時代“に蔓延してた一つの自己救済措置による創造とは対極に在る。

【虚無】およそ、この思考論による真理と実相界の “必然性”を限り無く否定する事により、在る一定の
ベクトルだけが、何よりも彼等の現実をより具体的な一つの“試み”として、 
彼等の生きたこの現代と言う時代を何よりも価値の、在る主体へと極、自然に彼等は受け取り。

その主張の因果へ彼等が存在する要因を繋ぎ止め主張し始めた。

一切の時は流れ続く、逆らう事など無意味。    
何故なら、万物は全て流れ去る物で有り、又は意識をした途端、落下を始める物で有り。

結局は滅びる事からは逃れられ無い事なのだから流れに身を任せ。

自由な自然の儘を晒せす事が大切だ、と。

私は此処へ来た当初に何度この記述に首を傾げたか!!
何故この様な、あからさまにも品の彼岸が必要な虚無を求めると言う。

正に真空を大気に創り上げ其処が我々の在る場所だ、とでも言う事と同義な意志により脅迫観念による。

大衆の不安と悲観を煽り、それによる大多数の正義論による意味なき事では無く意志無き賛同の真、多い本当に頭の中が虚無主義な民衆か!!
598「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:17:30 ID:tkMNBIsO
そして又、何故それを一辺の恥部すら隠す事を晒し。
何故、彼等の感覚により、浅はかだと、直視した無知を見つけた時に一目散に拾い高く上げ“それ”を強く恥じるのか?!

およそ、かなりの長期に渉り。

真、面白可笑しく視察を、繰り返し要約の理解へと沈み込ませるまでに至まで苦労はした。

      2

だが、何故か今は殆ど彼等の主張は見当たらずに。

それと略、同時期に入れ替わる様にして、新しき彼等は私を多いに楽しませては笑わせてくれる記述を広げてくれた。

「ピッピッー!!ハイ! ちょっと其処で停まって中見せて?ハハーン?!はい是、改造詩繍着用です!!」

私は驚き小回りしこう聞いた。「何すか?それ?」

「かー!是だから素人は駄目なのよー!良い!!あんたのは“詩“じゃないの!!解る?まぁ解り易く説明すると“詩”じゃないの!!」
あの、同じ事、二回言いませんでした?

「ウールサイ!ウールサイ!シージャナイ!シージャナイ!あんたのは駄目!」
格式高い伝統的文化色の色濃く伝える詩学に置ける、“詩”がその価値が有る事を定義とする規約は。

言葉による心の風景画で、在り、言葉を置かれる景色の象徴として律された。
美しさが何より詩には求められます。

故に、主張を主体にした記述などは“是”に該当しません!!よって没!!
599「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:22:21 ID:tkMNBIsO
最近は見かける事が減ったが、まだ本気であの規約が記述と創作の要因だと。 
今でも指導に充たっているのだろうか?

そんな、彼女へ私は、ちょっとしたアドバイスを送りたい。

「残念ながら、あの規約は大間違いとも、さらには、あなたの恥の上塗りとも。まぁ所謂、まるで絵に書いた様な的外れな定義ですよ。」と、つまりご愁傷様です。          
で在り、俺と言う私により、彼岸の向おうへ還さなければならないのだ。   
【文化的発展起源と創作的発展理論】       
『詩と文学による視察的考慮による現代詩との比較と飛躍。』        
およそ、近代文学までに、その影響を今でも与え続く詩学的に捉える事が有意義を包み込み。      
読まれ伝えられるべき記述による詩(うた)に在る。
創造の原点だとも、ホメロスやプラトンあなた方が、愛して止まなかった詩として創作品として残すべき姿の儘、現在までにも、  その、完成度の純度の濃さが何よりも私の胸を駆け抜けるのだ。       
俺的詩の定義。『何よりも読まれると言う事の書かれた事を伝え続ける事により“その想い”と、その歌は終らない詩だと。』私は願う。
600「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:23:33 ID:tkMNBIsO
      3

【孤独の苦行者の訪れと、現存的価値観の輪理性。】
およそ、幾度かの転換期の後に台頭して来た。

『精神の苦行者』の作業着を借りて彼等はチラホラ見受けられる様に移り変りを見せて暮れた。

私は見た『孤独の苦行者』が変化したものが自逆向きの『孤独の苦行者。』に 変化するのを!!

彼等はこう記す。

「彼等が一切の弱音も言わず、涙も見せず但ひたすら向き合い取り組む、姿勢を取り続ける故に彼等の“痛み”も容易に想像が出来よう。」と。

全く以て見透かされたで、在りそれ故に彼が、もう一つの“知的空間”を認識する事も認めねば成るまい。
これを見過ごした、あなた方は“此処”に思考を集める事を知ら無過ぎる。     
挙げ句、真、醜く手足をばた尽かせこう言う。

「僕達は弱いからこそ強いんだ!!弱さを曝け出す事で裸の自分を晒せる事が大事だ。」と。

否、残念だが、あなたは、弱者の儘だ!!強さとは、何か?“理解”しない限りはね?
まぁ、後は晒すのは勝手だが、それが何かの公定を結ぶとは到底、考えられない。取り敢えず風邪ひくなよ。
601「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:35:07 ID:tkMNBIsO
     LIST

【善悪の彼岸。】まことにわたしはあなた方にこう言う。

意志による力の証明。  
理解の低い知性は彼に抱く嫌悪感を危険思考に繋げるかも知れない。

力の証明、およそ此処のみを全てだと理解して。  
「彼の思想は後のファシズムを棚底から上げ独裁的な支配国家の基本理念を創る思想と位置付けとても危険だ!!」と。

皆目検討違いで在り、独裁主義と言うよりは能力主義か実力主義の方が幾分捉え易い感覚かと?!

独裁政権による支配を仮に彼が試みたとしよう。  
手下1「おい!内のボスの演説聞いたか?」

手下2「おーおー聞いた!聞いた!意気なり『天下を目指すものは没落を目指すものである』だべ?!」 
手下1「ありゃねぇわ!!だってよう、将棋で言ったら意気なり玉動かして終わりを覚悟する様なもんだぞ。」
手下2「わっかーる!マジ一人で没落ってくれって感じ、じゃねぇ?実際。」 
手下1「ぶっちゃけ、頭が意気なり自爆テロ宣言する国はやばいは。」

そう、彼の理想と思考の、理念は自らの意志による他界で在り、そして午後から正午への移り変りである。止めにこんな事も言ってる
「国家における一切は贋作である。国家が“終る”所そのかなたを見るが良い。あの虹、あの超人の架け橋へ。」

手下1「この人まじ!終らせる気じゃん!!玉で敵陣迄攻め込み、裏に成れないと知ったとたん・・・アレ?・・やる気が失せた見たい。ホッ。」

およそ、ニーチェ哲学、此処こそ我々21世紀の思想家の原点だと想いますよ。
まぁ、余り理解を提示する人も居ないのよー!!
602「恍惚の祈願。没落と回答」:2006/04/08(土) 17:36:01 ID:tkMNBIsO
ツァラトゥストラはこう言った、私が読ませて居るの創造するという書く事。でした。

――あの限りなく豊かなものが沈んで行くのを見て学んだ。太陽は、その無尽蔵の富を傾けて黄金を海にふりまく、――――そのときは、最も貧しい漁夫までが、“黄金”の櫂で漕ぐことになる!

ツァラトゥストラはこう言った、下巻・第3部・古い石の板と新しい石の板。

夕日が水面いっぱいに黄金の輝きの中で移り往く。

正にその瞬間でしか学なぶ事の無い美しさだと、何よりも心に移りました。。

あなたのツァラトゥストラは何処へ云った?!

さぁ、この記述を全ての孤独を愛する人達と・・・・オーバーエンガディーン・シルス・マリアその孤独を支えた全ての人達へ・・・。
603桜峠に咲く麓。:2006/04/08(土) 19:11:16 ID:tkMNBIsO
ようやく傾いた、夏の正午が、その一息を取る合間を楽しむ客人の訪れて。今其処で大地と地面の上で軽く挨拶を吹き下ろした。

緩急の波が作物の海を駆け抜ける気圧を低く保つ。

その、すぐ近くに広がりまする、このトウモロコシ畑を包み込む様に乾いた風が流れと梅雨の目覚めを目指します。

力強く舞踊り琥珀色と少し見栄えの劣る、人の頭、程の高さに咲いた筋状に広がる花弁に見立てて、桜吹雪を見た事の無いと言い張る彼女達の幻想に舞う見る事の無い夢を掲げ上げ。

記憶と記録を綺麗に取り押さえては、穏やかな夏の一日を完熟色に染め上げる。
最後と夕暮れが遊び疲れ微睡んだ日向の中で静かに踊りを揺るり、揺るりと繰り返す野性の花束達に祝福されている事に気付き小さく照れ。

素早く恥て含み笑いの中へ旨く誤魔化し。

夏と夜の間に小さな観測所を作りました。

ですが、この秋に取り壊される事をほんの少しの痛みと化けて。

私に罰を与えた事で
少しだけ救われた事も。 
あの夏にはまだ告げてませんし、別れも告げては居ませんから、この夜は静かな峠の麓を夢見るようです。


60419 ◆gwnULb/9mw :2006/04/08(土) 21:43:26 ID:F1fYuOZ8
あーはいはいヲチおつかれさん
弱音や涙が自然であるような流れの中で
弱音も吐かずに涙も見せずに何かに勤しんでいるのがいいわけね
それが弱音や涙なんていう切り捨てられて然るべきものでしかない事例であるような
何かそういう流れがありさえすれば文字通り「何でもいい」って言ってるわけだな
お前にこの言葉を贈るよ「選良意識は使われ者の自覚から始まる」
凡庸枠の基盤から一歩も出ない自分をせいぜいごまかすことに邁進してろよ
俺は糞なベースなんか人様と共有しないしお前の嘘でたらめにも引っかからないよ
でもいちいちそれを広めるなムカつくから
605ルネッサンスとの懸け橋を渡りる。:2006/04/09(日) 00:13:43 ID:zcvMxs+2
おお!!勇ましく正しく、なんか良く理解が繋がらないが?まぁ良いと仕様。

君がくれた言葉を君が理解に十分嘘を吐く事が出来れば、その逆を覗いた時に、何が残るか考えれば良いだけだ。

「選良意識は使われ者の、自覚から始まる。」

ふむ、良い言葉だ。
正しく、私にも当てはまる言葉と言えようか?

私の視察した所、まだ核心を見つめる要素が、不揃いな儘に言葉を無闇やたらと。
置き去りに投げっぱなしで要は収拾の完結が見当たらなくなり。

つまりは「あ?何を言いたいとも思えないし?まぁ嘘をこの空間を通して散らかすな!と言いたいだけかよ?」と少し落胆の度合いがその内容と割りに合わない。
良く在るペシニストの助けを求める理解の声と認識を紐とこう!!

では?塾通い君、質問を変えそう。

選良意識とは?被支配者の自覚を通し初めて理解が、可能だと君は言うのだね?
それは、大いなる当たり前だ驢馬!!だと私は告げよう。
606ルネッサンスとの懸け橋を渡りる。:2006/04/09(日) 00:15:32 ID:zcvMxs+2
中々、洞察力の観点を合わせた鋭さまでは素晴らしい。

問題はその後に来る疑問が全く調理の痕跡さえも、残さず何が要点なのか此処で主体性のベクトルが見事にどっか明後日を目指し暴走を伴い破綻を自らで自己解決した。

自爆テロにより爆発した、後始末をする間抜けな、 革命家だと評価しょう。

主観を戻すと「選良意識は使われ者の、自覚から始まる。」こう在るが、つまり是が何をあなたがくれたのか?此処の記述が抜け落ちており。恐らく塾通い君。
君はこの部分だけを私に与えたかった事と、私は確信しよう。

選良意識なんか持ち出しやがってよー?俺が言いたいのは結局現場なんだから。さっさと人集めろや!! 
使われる奴とは「選良意識は使われ者の、自覚から始まる。」
隷根性を持って来た証拠だ。
君の二人の兄上により満足を預かる、兄ちゃんなら。
そして、椴の詰まりはもう情事だと。

でっ結局、使われ者の自覚を持ち良く食べに行くと言おう!!        
「選良意識は使われ者の、自覚から始まる。」だがら言葉を受け取り説明しろ!馬鹿!!後、嘘それが嘘ならその逆に答えは在るのかい?
607ルネッサンスとの懸け橋を渡りる。:2006/04/09(日) 00:16:53 ID:zcvMxs+2
塾通い君。あなたにこの言葉で比喩を通し送るとしよう。          あなたがた裁判官よ、いけにえを供える者よ、あなたがたはいけにえの獣が首を垂れ、うなずかない、内は殺そうとは思わないわけだ。

見なさい、“青ざめた”犯罪者はうなずいた。かれの眼にはつよい、さげすみの色が浮かんでる。

「こんな『わたし』は克服さるべき或る物なのだ。こんな『わたし』は、たしかに。人間に対する大きな屈辱なのだ。」かれの眼はそう語ってる。                  ツァラトゥストラはこう言った。上巻・第一部。  蒼白の犯罪者。     
            だが塾通い君、君が望んだ傷口じゃない。乾き切って居たのは君の魂の方だ。 恥は流れたかい?それではバカ!!
60819 ◆gwnULb/9mw :2006/04/09(日) 03:34:41 ID:eFbgNQOy
まだ分かってないよ
その中での行ったり来たり出したり摂ったりをごちゃごちゃやるより
俺はその流通ルートをまるで外れた他の事やってた方が面白いわけ
というか、流通ルートにある事を見越した上でしか動けないのが嫌だし
ルートを逸れた自分の動きが許容される限りではたくさんのルートを、手もつけずに逃がしていきたいわけ
だから選り抜いた流通ルートを手中にすれば万事足れりみたいなことを
本気で言うような奴が俺のルートに入ってくんのが嫌なわけ
それが感情であれ真理であれ奇なるものであれ罪であれ財宝であれ

もし役立たないようなものだとしてもそれが固定した上流からのものなら好き好んで拾うよ
「関わりの中で、それを拾ったことが利に繋がるから」とかいう意識は、あるけど死んでる
その時は、純正の孤独や自分を目掛けて挑んでるわけじゃない

で、選良意識を持ち出すなじゃなくて
ルートに就いた結果擦り切れていくような底辺じみたものを主とせず好んで排斥するような
ルートを網羅すべく選び抜いていく目の前に立つのが俺は嫌だと言ってんの
俺は最終的にはいつも前者を望んでるけど
一人の人間の中に後者も居て前者の上に立ちつつ実は支えているのだから
俺は人の楽観や悲観や行く末をお前のようには概括したくないし
そんな風に結べるものではないと思い詰めていたいっていう話
お前自身、自分の固有名詞付きの行く末を噛む物事について触れるとき
まともな言葉だと思えてる?
そんなとこごちゃごちゃやってて何かよくなると本気で思う?
609国道19号線建設工事提案書PART.1.:2006/04/09(日) 12:49:39 ID:zcvMxs+2
宜しい、中々勉強熱心なのか、但の暇人なのか、まぁ暇人の方をお薦めしよう!!           
まぁ、そんな所からじょじょに風下へ降りて行こうではないか!!塾通い君!!
            『ルート』ふむ、人よ人よと人見頃、まぁ大体、このような平行棒につかっかて転ぶ奴は、以外と多い。             気を付けた儘転びたまえ!諸君!!と、言った所で、内側を軽く眺めようか。
ふむ、ふむ、アヘヘ、グァ!!おぉ『没落と落下』の、違いで悩み抜く人よ!!
軽くだが、私の認識を一通り散らかそう。

君はこのようにイワンのバカと言わんとするのだね。
『だから、おめぇよ!?何回も言ってんべ?俺は好きに道から拾いたいの?解る?』

『だからよぅおめぇ見たくその事だけが、心裏だとかそれじゃなきゃダメだとか煩わしいの?計る?よぅはおいの好きにさせれ!!』
好きにしたまえ!!勝手に!!
610国道19号線建設工事提案書PART.1.:2006/04/09(日) 12:51:28 ID:zcvMxs+2
大体、是が『創造』をする是に限り、素晴らしく困難に早変わりする!!

特に文学や思想学の場合は!!好きにする?投げ出される?放任される?放置無礼?

およそ、大体の『余計な大勢の人達』には二通りの、判断材料を基準に組み立てようと企てる!!

嘘or本当?真実か否か?否、否、否三度否い!!否いばーか!!ムカッ!!左様、作用と驢馬は頷きブッ殺す!!と哀れに砂に埋もれる。

何が真実か?何が本当か?
そんなもの幾らでもくれてやる。

『他でも無い、自分自身で“創造”する。』ものだ。
と言った所で此処に在る、大きな試みと企みに、振り回され君達は毒グモの独に、侵され踊り狂う。

他でも無い。『自由な意志。』まずは是をホラ。

『創れ。』自らの意志により。

だが、此処にも一つの“試み”がなくては成らない。
いいから、やれ。

「選び抜かれた流通ルートを手中にする。」

それすら自らの“意志”のもとにあらば全て事足りる。
611あぼーん:あぼーん
あぼーん
612名前はいらない:2006/09/22(金) 23:51:34 ID:o3/VRVyr
60 名前:名前はいらない :2006/09/22(金) 23:49:41 ID:xSd9nWk3
頭悪いな、お前ら
6133:2007/01/10(水) 04:04:22 ID:Zg+IYSWq
裏情報ランキング
http://ia.kakiko.com/sami/2/zfz.htm
キムタクの超意外な過去
614名前はいらない:2007/06/26(火) 00:35:53 ID:7g6qF6VI
俺俺俺俺俺。
615名前はいらない:2007/07/18(水) 00:21:13 ID:1PuPC6oX
“俺”がなんでも叶えてあげる。
616名前はいらない:2007/07/18(水) 00:35:22 ID:Zp/i4MVU
この糞スレまだあったんだな
617名前はいらない:2007/07/31(火) 16:20:43 ID:Mtojn7Te
誰もそいつの名を知らないって言うのにな

お前はまだ
まだそれでも戦い続けるのか

この空は広いよな
悔しいぐらいに青くてさ、この青を呪って死んでいったやつがどれだけいるだろうな
おまえもその一人になるのか

それでもいいってさ
ああ、俺は知っているよ、この世界がそういうやつの屍の上に成り立っているという事を
すべてを知っているなんて言っても、俺は何も知らなかったんだ
だから、せめて
せめてお前のことだけは覚えておくよ、
俺がそのうちの一人になるかもしれないけれども

風が吹いたら、さよなら
今日も空が青い
俺の道はあの空に連なっている
618名前はいらない:2007/08/22(水) 22:08:51 ID:LIxz1cBb
619名前はいらない:2008/12/30(火) 02:23:01 ID:cB0W/ZJR
うむ
620名前はいらない
俺ってなんだ?