1 :
名前はいらない:
知った振りで俺は俺を語り、まだ未練がましく実態を探しているけど
俺は気づいてしまったんだ
本当は俺なんてどこにもいないんだって事に
それでも君やあなたやお前や俺に俺は確実にうつりこんで
終わりのない感性に向かっているんだ
2 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 00:07:54 ID:R1jtWsPp
どうもはじめましてこんばんは
いまから俺は俺をえんじます
俺をみつめます
俺をあいし
俺をころします
だから俺のこと
どうぞよろしくおねがいします
3 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 00:22:03 ID:4eWQXq/8
俺、俺という主語繰り返し覆し五万回
やっと俺は俺という虚像に1ミリ単位で近づく
ゴキブリの卵のようなみみっちい生命力と不快感
呪われたレコードの古めかしさで俺は俺を繰り返す
雑音混じりの鎮魂歌
そして俺は俺をも飲み込んでいくんだ
4 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 00:41:40 ID:B7QvmaTK
俺の心臓は土踏まずにあって
ショッキングピンクの血液は直輸入されている
(俺はいつだってそういうナルシズムな少女趣味に助けられているんだ)
名も持たない無色透明の靴は気に入ってはいるけれど
なにせ防御力がうすいもんだから
俺は数分おきのため息を絶やさない
その足裏で付箋をつけて積み上げられていく俺の歴史
歴史が増えれば増える程、胡散臭さは加速する
しかし
厚揚げされた虚構も込みで愛されし俺なんだろう
5 :
俺・俺・岬:2005/12/24(土) 00:47:22 ID:LAyUHiWP
さぁもう良い加減、気付いたかい?
俺は俺でオマエはオマエでしかないんだ・・もしまだ俺の声が届かないなら、きっと俺とオマエの距離が離れてるからなんだろう・・・オマエを変えれるのはオマエでしかないし、俺と代れるのは俺でしか無い・・・・知性無き本能等生き写す価値すら亡い。
逝けとは言わぬが埋け。
6 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 00:52:40 ID:shb8SyfQ
俺は俺を描く
丸でも四角でもない
形のない輪郭を追う
言葉は便利だから捕えた瞬間、俺になるけど
言葉は不便だからその次の瞬間にはもう、俺ではなくなっている
それでも俺は俺を描きたがる
俺には文才がないからね
7 :
俺はコレ、君はグレ?:2005/12/24(土) 01:07:45 ID:LAyUHiWP
大丈夫だとは決して言わねえが、俺には言葉しか無い俺にはこの覚悟しか無い。
亡く前に鳴く前に無く前に涙等は決して流さ無い・・・ただそれだけさ・・・・・・次ぎ見掛けたら哭前にぶ殴るぜ・・覚悟しな!・・。
8 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 02:58:00 ID:3YyQ8z2Y
俺はうそをつきませんが
俺は間違わないおしゃべりの仕方を知りません
俺は一生処女を貫きますが
俺ははじめから処女をもちません
俺になまえはありますが
本当ははじめになまえをなくしました
俺の書く詩に実態はありますが
俺に重力は擦り寄ってきてくれません
けれどあなたがこれを読む瞬間に
いやらしく唾液を垂らす俺は確実な真実なんです
9 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 03:02:34 ID:AEHgE9/G
俺は俺を探り、無駄知識得て
せっかく覚えたそれを放り投げ、忘れる
ここは堂々巡りの俺なんだ
10 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 03:07:08 ID:ljlFPJvp
空虚な額縁に納まって自分探し
なぁ、これになんの意味あんの?
――大丈夫、青い頃は屈折した呟きを人はよく溢すものだ。
直に熟したマンゴーのような、織物くささを失った輪郭をぽたぽたと液体として流すから。
ほら、あれをみてごらん。あぁ、なんて真っ直ぐに欲の詰まった不快な笑いなんだ。
俺は醜くはならないさ。
そう思うのに、信じてるのに、
なんでか最近、俺の中の俺が死んでいくスピードが、今までにはないくらいに早いんだ。
気付いたら俺の中でサッカー選手も俳優もみんなばたばた倒れこんでいて、冷たくなっていて・・・。
――うん、彼等はもう戻ってこれないよ
その君すらも君の為に君の中で用意された見せ物だからね。
あぁ、忘れよう必死だったけど、
俺らはなまものなんだよな
11 :
俺・アレ・次・ドレ?・コレ?・馬鹿か?・テメェ?:2005/12/24(土) 03:23:26 ID:LAyUHiWP
今だに下ない悪戯にも夢中に成れなず。
誰が自分を見付け出し話掛けれれるかを一人二役で演技するお遊戯会に熱中する余り、周りと自分の居る舞台を勝手に同一視し景色を同じ物だと錯覚して己の価値観と平行で平均的な観客達を舞台に纏り上げ、
そこでも、やはり己に水平な粋狂に促され均された、感情の砂漠を無理矢理に爪先で抉り蹴り上げ舞い上がった砂煙に身を絡ませ、
愚かにも砂が目に混じり涙流す事こそだけが、自らの心とサボテンに雨振らし潤せない。
挙げ句の果てに、同じ舞台に自ら望み挙げられてる
主演の阿呆面と良く似る間抜け面のヒロインは、彼の涙と彼女が今まで流した
涙の理由が、同じだと言うだけで抱き合い、演怨と泣き続ける始末・・・・。
12 :
俺・アレ・次・ドレ?・コレ?・馬鹿か?・テメェ?:2005/12/24(土) 03:24:56 ID:LAyUHiWP
当たり前に打ち当たる事
無く当たり前の前には出ようとしない・・・・・・。
だからオマエ達はいつまで経っても馬鹿なんだ、
勝手に俺の分身に己を移し当たり前の事だとか、正論だとか好き勝手ほざいて、肝心のテメーの考えなんて何一つ喋ろうとしねぇ・・・・本当に馬鹿だ・・・呆れ果てる位・・・・・・・涙が出そうになるくらい・
当たり前の事だとか正論だとか言う前に俺は答えなど知ってても知らなくても
貴様等に与える気は無い!
なぁ?オマエ達にとって
大事なのは、その当たり前な正論性と新しい考えだけなのかい?
なぁ?俺が知りたいのは
俺の考えを見て知った上でオマエ達が考えた言葉だ。
何時から俺達の当たり前の前に見習いを無くした?
誰が俺達の正討論に成長の記録を無くした?
なぁ?もう一度考えてくれないか?本当に大切なのは俺の言葉と感情を引きずり綴ったこの詩と偶々、偶然それを目にしたオマエの、在り来たりな返答を押し返すオマエの考えなのかい?
13 :
俺・アレ・次・ドレ?・コレ?・馬鹿か?・テメェ?:2005/12/24(土) 03:30:51 ID:LAyUHiWP
俺はそうは思えない
何より重要なのは、己の考えでどう行動して何を見て次にどう繋げるかだ!!
言い訳や愚痴を並べ、当たり前の事もやろうとせずに己の正当性も貫こうとせずに中身の無い正論を振ります小利口な馬鹿にはウンザリだ、吐き気がする、悲しくなる、胸糞悪くなる・・・・・・ただ怒りが込み上げてくる・・・
同じやり方で何万人の自分達の未来を見殺しにして来た?
戦場で手足がバラバラに爆弾で吹き飛ばされるのは
民間人の兵隊だけで、戦争を引き起こした当事者や張本人は当たり前だと言わんばかりに安全な場所で踏ん反り返る・・・・・・。
オマエ等も連中も言ってる事の中身は大差無い。
大事なのは俺の考えの次を誰かが繋ぐ事だろう?
もし俺の考えが間違いなら誰かが教えてくれれば良いだろう?
14 :
俺・アレ・次・ドレ?・コレ?・馬鹿か?・テメェ?:2005/12/24(土) 03:40:43 ID:LAyUHiWP
俺は連中に対して余りに無力だった。
俺は考えて行動する事が
出来た。
俺はこの言葉を教えてくれる人が居た。
俺には言葉が有った
だから書いた。
俺が知りたいのは俺とオマエ達に当たり前にやって来るちょっと不安な未来だ。
すぐに結果を求め、そこまでの過程が見えないのなら俺にとやかく言うのは止めてくれ。
大事なのは、オマエが次に取る行動だ、正論だとか
当たり前だとかとやかく言うならばオマエの当たり前な正論で俺の言論の理由を貫いて見ろ。
もし、その痛みが偽物でも俺は構わない、当たり前だアレは紛れもなくこの俺だ。
別にオマエにとっちゃ俺じゃなくても良いだろう? 同じ理由で俺は俺でなくても構わない・・・この痛みさえ伝われば、そう、この痛みさえ伝わるなら、彼等の苦しみも俺の考え等もう必要無いから・・・・・。
だから俺はコレで善い。
なぁ?こんな俺は俺じゃあ駄目ならどんな俺が俺なのかい?
15 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 03:51:09 ID:wI5YlccW
その寂しい額に脈拍は納まって
八重歯の鋭い猫のあなたを私はめでる
ループされて乾きゆく鼻
ちりがみを肉きゅうに精一杯詰め込んで
千切れる程に尻尾を振っても関係性は変わらない
ただ私を飼って欲しいだけなの
「忠実に従うから・・・」
あぁ、私達は根本的に混じり合えないんだね
16 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 03:54:23 ID:egUcXmPL
皮むいて皮むいて
俺大人になった
皮むいて皮むいて
俺成長してる?
皮むいて皮むいて
君を思うけど
皮むいて皮むいて
俺の実態なくなった
17 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 04:05:23 ID:tamIrrKX
スーパーのレジ、無器用にカゴに押し込まれた品物を
パートのおばさんはレジを通して綺麗に入れ換える
幼い頃私はそれを小さな魔法だと思っていて
この世にはそんな魔法が溢れかえっていた
少女漫画のキラキラした目も
お母さんの作るババロアのピンク色も魔法
けれどいつしか魔法は私の傍から離れていって
静かに消えた
誰の魔法も見えなくなった今
私は誰かの
(そう、例えば後ろでコアラのマーチを大切そうに掴んでいる女の子の)
魔法使いになれているだろうか
18 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 04:06:37 ID:Qv3sJqWv
私は詩の書き方すらも、忘れてしまったようだ
そう、だから私は図書館に落ちた見映えのいい人間を拾って
その反射する表面を舌で撫でる
(しかし私の喉には鎖で出来た海がある為にそれを飲み込むことが出来ない)
奥の方から押し寄せてくる波を追い返して
舌先の感覚だけで記憶した彼らを再現してみるがどうもうまくいかず
私に薄く造り上げられた人々はどれも乾いていて
もう元には戻れない
ただ行き場をなくし、黒く立ちすくむだけ
近頃私は自分すらも忘れかけている
19 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 04:08:22 ID:EUwI7LL0
君がうつ向き加減で一言僕への好意を口にしたら
そこから世界は反時計周りのメルヘンだ
僕の口からは「ラ」だけでつくられる愉快な戯曲
君と手を繋いで輪になってラララ
でもいつか僕ははしゃぎすぎてラを踏み違えてしまう
君をヒロインにして
僕は「人ガゴミノヨウダ」と皮肉に笑わなければならない
(世界のジブリは僕の体にも君の体にも違和感なくあって悪気ないメルヘンを貫くよ)
それでもここにあるのはぴっちりと収まった環状線 ラララ
20 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 04:22:57 ID:bDJXqs8s
五時を知らせる鐘が鳴り、カラスがそれに戯れる。
子供の頃はよく「カラスが鳴いたら帰ろう」と言って笑ったが、俺はもう既に家の中にいる。もうずっと長い間。
いい年をした今の俺は帰宅時間なんかより、長い事狭い部屋の中に閉じこもっている方が問題だ。自分でもわかっている。
情けなくて、目から皮膚とほとんど変わらない熱を持った液体が落ちる。
そして気付くとやはり俺はパソコンの前にいた。
パソコンに向かうと久し振りに活動意欲がうっすらと現れ、詩を書こうと思った。
キーボードをゆっくりと叩き、優しく言葉を連ねる。
しかし俺は途中まで打ち込んだ文章を全て消し、敢えて母音を抜いた、子音だけの言葉を並べた。
「s.n.t..n.nt…」
そして打ち終えると机の隅で埃を冠っていたメモ用紙に
「部屋から出て、母音をさがしてこい」
と素早く明日の自分宛てに手紙を書いてパソコンの電源を落とした。
さっきの書いたメモ用紙をパソコンのディスプレイにセロテープで張り付ると、俺は明日に向けて大きな深呼吸をした。
21 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 15:55:42 ID:dacvbIlQ
とってもへたくそな女の子。絶望が足りない。暇なだけだね。女の子。
勉強も足りない。裸で街中歩けよ。女の子。何回絶望した。薄っぺらい指を折って数えてよ。
すごく幸せでもひどく不幸でも感嘆符をつけるほどじゃないね。
人間は変身出来ないよ。いっそ生まれ変われば良いね。
簡単ジャマイカ簡単ジャマイカ厭世観は目が見ているって知ってるか。
世界がおかしいんじゃなくて君の目がおかしい。
耳を切り取ろうか。さすれば光が分かるか。
目をほじくろうか。さすれば音が分かるか。
実験を続けようか。そうだ、茶をこぼしなよ。書いた言葉に茶をこぼしなよ。
効果があるかもね。それにしてもとっても下手糞だね。女の子。
何回でも言うよ。女の子。こういった書き回しは経験値がいる。
直感やまぐれでは書けない。ポエム書くより勉強してなよ。女の子。
22 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 22:38:21 ID:0KIXkw1U
例えば何もない場所に行って
「地球って本当に丸かったんだね」って
眉間にしわの種つくって
それでも素直に事実を飲み込めるかわいい子になれたら
呪いと呪いが手を組んで繋がって
私、もうなんでもいいから
ただ一言「消えないで」って
それだけを口にすることが出来ただろうか
こんなにも反芻した願いさえも自ら覆して
「みたことのない地球が丸いだなんて、信じたりしない」と泣いた
のどがかわいて
そとがわがとけていって
でもただいいたかったのは
みじめなほどに
「きえないで」
23 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 22:43:25 ID:+I56GNiK
詩かきたいのに
言葉つながんない
てのひらの語句
どれも愛もってんのに
互いの関係
あたしつくってあげられる力ないから
そん中にかぎかけて逃げてんの
比喩でごまかしてんだ
言葉よりそって甘えてんだ
あたしたらない
絶対的な絶望たりてない
24 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 22:48:14 ID:diP9Oe7y
君じゃない言葉なんてないし
俺じゃない言葉もない
言葉は国民共有の財産なんですよ
それなのに詩人は言葉を取り合って馬鹿みたいだといったら
君はかわいいじゃないと小さく笑った
そのとき俺は詩人になると決めたんだ
この世に君じゃない言葉はないし
俺じゃない言葉もない
25 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 22:54:20 ID:QrlPUYns
開いた瞬間溢れかえる一人称、俺
しかし主語が多過ぎてどれが俺だかわからない
――いや、俺は主語である前に述語なんだ
見つめた瞬間、滲みゆく俺
しかし語句が多過ぎて俺がどこだかわからない
――いや、俺は俺である前に目に映る全ての語句なんだ
舌から指から足もとから
溶ける煮える燃える
――でも大丈夫、俺は俺である前にお前なんだから
俺が言うはずだった言葉は全て
お前が持っている
26 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 22:57:37 ID:3MLT1Ax/
フラットテレビが口あけてあたしを飲み込んだと思ったら
うまくないとすぐに吐き出した
開け放たれた電話線はものわかりがよすぎて
おそろしいくらいで
(なんだかけむたい)
あたしでかけたはずなのに
触れていたはずなのに
それは結局
窓からみてただけのけしき
(こげくさい けむい こげくさい)
ここにしかあたしいれないんだ
現実ってほんとうは繋がりのないものだから
(けむい こげて けむい くるしい
おかあさん、きづいてる?)
27 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 23:00:17 ID:f8QGj8bU
最近本文のない真っ白なメールばかりきて結構迷惑してる
でもまぁたいした話でもないし
人に話したことはない
決まって真夜中にやってくるそれを
俺は毎回眉間にしわ寄せながら無言で消す
けれど気づいたんだ
それはいつかの俺からのSOSだったということに
もうメールはこなくなってしまって
俺は俺を救えない
28 :
名前はいらない:2005/12/24(土) 23:02:38 ID:ou9VIQCl
俺はさぁ、いつか
「我輩は俺である。名前はまだない」
って真面目な顔して言ってみたいんだ
(そんな度胸、俺にはないんだけど)
だからメール欄に「名前はいらない」って文字が入ってるだけで
俺は一人きりの七並べの眠気とか
ずっと風邪ひいたままみたいなだるさとか
そういうの全部忘れられる
違和感のない違和感が俺を貫いていく
「我輩は俺である。名前はまだない」
29 :
桐と牡丹の唐獅子舞。:2005/12/25(日) 00:32:28 ID:3rgoJIPi
嗚呼、御免よ・・・・カムパルネラ・・・・・俺がもう少し早く気付いていればもう、一人の俺も池で溺れる事など無かったろうに
美術館に忍び込み報告の密告が暗すぎて投獄される事もなかっただろうに・・・・・・・・・・・・。
しきりに俺は仕切り直しを覚えた、いや思い出した
そう、溢れだした・・・。真冬に程近い間引きの網に勢い良く、戯れつき、飛び付き、こびり付き・・・・・・焦げ付き、腰着き、骨突き、俺は乱数に割算を足しちまった。
30 :
桐と牡丹の唐獅子舞。二:2005/12/25(日) 00:36:16 ID:3rgoJIPi
その結果がこれだ、恩知らずな俺に親不知な俺、はたまた恥知らずな俺・・・・・・・そして命知らずな俺オマエ等皆、俺なんだな
今、やっと解った、その他多くの皆は自分の額縁、捜し回るが俺はコレで良い、オマエ等が俺であって
俺もオマエ等なんだ、多少の混乱避けられ無い、俺が俺で有る為の相術なのだから、「答えは一つとは限ら無い 」嗚呼、そうだったなつまり、俺も一人とは限らないんだ、なんだ相対性は抗体性にすら見届けるのか
難にせよ、何にせよ、納にせよ、なぁ偽よ・・・・・・まぁなにはともあれ、俺が二人以上居ると感じたなら、俺はウンザリだ、俺は目障りだ、俺はお飾りだ
すまないな、母さん・・・・・・・・アンタが産んだ息子は六つ子とも、現世の台所に流された、水子の落とし子かも知れません。
心配ないよ、母さん・・・・・・・・・俺は紛れもなく優しいアンタから産まれた事には変わりは無いからアンタは俺を産む時きちんと痛みを与え、きちんと愛情を持って育ててくれた・・・・・・。
・・・今までは・・・・今からは、結局アンタもその優しさと社会と心中しち待った・・・嗚呼・・知ってるよ・・・俺は俺を手に入れれるなら、バス停に有る緑の額縁にすら、火薬と花役投げ込んでは自らを弄びましてはアンタとアンナに謝ります。
嗚呼、大丈夫だ心配するな昔アンタに言われた通りに俺は一人の為だけには決して暴力は振るわ無いから・・でそれから・もし暴力を振るう時が有れば確実に心か肉体のどちらかを圧し折るから・・・・・・・後は覚悟だけさ・・・・・。
「アンタには本当に心からすまないと思ってる、それから、大勢の俺にも・・・花札の駆け引きにもだ。」
点数計算は誰かに任せるよそれでいかがな物かな。
31 :
GODサイデリア、ニューフロム・ジャマイカ。:2005/12/25(日) 03:30:37 ID:3rgoJIPi
さて、色々言われてる見たいだが、今一どれも是も、それも晴れもバレンチノもぱっとサイデリアしやがらねぇ!!
まぁ俺!俺はオマエだ!
コラ・ボケ!俺は下手糞だがオマエは牟田糞な無駄糞って所だ。
オマエにジャマイカは決っして微笑まないルーツ・レゲェは俺を何遍も殺した。
32 :
GODサイデリア、ニューフロム・ジャマイカ。:2005/12/25(日) 03:38:59 ID:3rgoJIPi
俺がもし女ならオマエ見たいなカカシなもやしに声掛けられたら間違いなくペニス・ペンテル・モーテル・グレーテル・オマエはEDの五段スーパ・コンボが炸裂する所だが・・・まぁ良い俺が女じゃなくてラッキーだったな。
33 :
GODサイデリア、ニューフロム・ジャマイカ。:2005/12/25(日) 03:40:51 ID:3rgoJIPi
直感とシナプスとニュートルの関連性は興味、深い物が在る、経験値?勉強?
取り敢えずオマエはトカゲでも倒して桃尻姫を助けてろ、紙とペンそれにディスクも不必要、大脳内で全て事すむ、オマエ多分まだ若いな、まぁ10代、ちょっとイタタタァーって感じで
20代なら残念手遅れだ。
オマエの言葉、頭に響かずだ全然何の反応も無いね。もう少し先で誰の財布落とすのですか?
それから最後にお茶は有りえ無いは、許せてイミテン・ロンリコ位じゃねぇか?
まぁジャマイカも俺でジャマイカすら俺でオマエは
ジャマイカン・ハンプ俺はリデンプション・ソングで良いジャマイカン!!
34 :
名前はいらない:2005/12/25(日) 06:03:42 ID:LMefAx9K
35 :
名前はいらない:2005/12/25(日) 08:09:17 ID:CvXh6Bgj
恥かしいねぇ俺である俺が俺になろうとする俺を描く俺だと
恥かしいと思わないとはまったく恥かしいねぇそれに言いにくいジャマイカ
良い憎い蛇米花お前ジャマイカ気にいってるジャマイカバカ
お茶はかければ良いんだよ難しい話じゃない比喩の話じゃない
そのまんまの話だよ→昔、私が素晴らしい詩を描いたんだ
素晴らしい作文を徹夜で仕上げ→その読書感想文にモーニングティーをこぼしたんだ
それは夏の課題で講師に「この染みは何?」と聞かれて
「お茶をこぼしてしまいまして・・・」と答えると
「お茶をこぼすとどういう効果があるのだ?あはん?」といわれたんだ
全くその通りと私は思ったね甘えは許されないのだよ先生先生似非せんせい
まぁそういう話で何の話だ三点EDになんかならねーよセクハラはやめろよボケ
私は女でお前は男ね男か女じゃねーのバカ小娘じゃねーの
こっち20代だよ終わってねーよまだ始まってねーよまぁ良いよ
さーて男と女を部屋に入れて電気を暗くして鍵をかけるとあら不思議
部屋に入れよ鍵はかけなくて良いよ電気もつけちゃうよ安心して私は淫乱なんだよ
ドアを開けっ放してシても良いんだよ顔に乗っても良いし何回シても良いんだよコラ
36 :
名前はいらない:
あ悪い悪いようするにこれ経験値の話
わからなくて良いよわかってたまるもにょかボケ
シナプスとか言ってんじゃないよシナチクあコラ
腹減ってんじゃねぇの乾燥おから&水でも一気に飲んどけよ
ボブマーリィとか聞いてんじゃないよ昔を懐かしんでんじゃねぇよ
そもそもお前にわかるかよレゲエのおっちゃんの気持ちがよ
産毛の濃いおっちゃんの気持ちがよどうあがいてもダメなんだよ
それより田中邦衛の物真似でもしてろよなぁなぁなぁああ
あああああああああああああああああああああああ腹が立つ
ばっばっばっば・・・・・・・・・・・・・・・・・・