1 :
名前はいらない :
2005/11/12(土) 00:30:43 ID:giHZM4Cr 五行歌という詩の形、知っていますか。 短い文、五行で 一編の詩にします。一行の字数の多すぎないこと以外、 細かい規定はありません。 みなさんに五行歌を書いていただければ幸いです。 テーマは自由で。 先ずは私の駄詩で 紅葉は 木々が生き抜き 一年の集大成なる ちり行く前の 深き輝き
2 :
名前はいらない :2005/11/12(土) 00:46:40 ID:giHZM4Cr
3 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 21:30:34 ID:lE7wLFTH
秋風 どこまでも黒き大地 その片隅に 白く輝く 小さき花
4 :
名前はいらない :2005/11/14(月) 18:56:51 ID:LLBa9w3E
太陽の 写真を 送ったのは あなたへの 熱い想いからです
5 :
名前はいらない :2005/11/14(月) 20:08:20 ID:wevlZeWi
五行歌で賞を受賞した私がきましたよ
6 :
名前はいらない :2005/11/14(月) 22:02:02 ID:jcEtX6IP
>>5 五行歌の
賞があるのは露知らず
それなら
是非に
何か書いてよ
7 :
名前はいらない :2005/11/18(金) 02:04:29 ID:bVtS2LaJ
立冬を 過ぎれば寒い 朝夕は 寂しき時も 詩歌で和む
8 :
名前はいらない :2005/11/18(金) 02:20:35 ID:HmsvmbKG
真夜中に 酒を一人で飲むときは 寂しさ忘れる ひと時となる この吹雪の日に
9 :
名前はいらない :2005/11/19(土) 01:06:05 ID:iskb4E5X
週末は 心安らぐ時となれ 喧騒の日々を過ぎ行き 痛みを癒す 時としてゆく
10 :
わんわんわん :2005/11/20(日) 02:43:32 ID:7wyGekdG
目の前を ゆらゆらと揺れる 朝焼け 凝視される 未来である
11 :
名前はいらない :2005/11/20(日) 03:23:47 ID:TR9tjp7b
あんたなんか お荷物と そしられ罵られ 知らず間に 結構、快感
12 :
名前はいらない :2005/11/20(日) 10:07:29 ID:LgCiM4sO
寒い朝 日曜だから 耐えられる 月曜ならば 鬱になる
13 :
名前はいらない :2005/11/20(日) 23:15:16 ID:ttMd1fbZ
漆黒の深き闇 どこまでもどこまでも続く されどその天空の ただ一点に 星が輝く
14 :
名前はいらない :2005/11/21(月) 22:00:24 ID:0zaCMTI+
握り締めた手 まだほんのり残る暖かみ 愛しいあの娘と 初めて握手できた あのときめきの熱
15 :
名前はいらない :2005/11/22(火) 20:23:11 ID:X7R5Xcyk
短歌の亜流じゃん。
16 :
名前はいらない :2005/11/23(水) 02:27:54 ID:OxiLfP2k
>>15 まあ、似てるけども
と言うより私が似させていたのだけど
五行に書くという制約だけで
5・7・5・7・7の形式にとらわれず
字数制限は長すぎない以外ないのが違うところ
これも五行でいちおう五行歌?
17 :
名前はいらない :2005/11/24(木) 02:39:16 ID:Av+XKTZg
酒ばかり飲んでいる俺 それでもいいという君は 俺にとっては信じ難いこと 初冬の昼の 風のように消えゆく慕情だ
18 :
やちる :2005/11/24(木) 03:46:27 ID:JB2NdKKg
さしさわりのない、やちる
19 :
名前はいらない :2005/11/26(土) 02:47:55 ID:PA6hOdDc
紅葉を 踏み歩み行く 秋の里山 散策の楽しみ 皆と一緒に
20 :
名前はいらない :2005/11/26(土) 02:50:41 ID:h2njI4Te
>>18 ブリーチか
とトシ風に
ツッコミを
いれてみる
21 :
名前はいらない :2005/11/29(火) 02:21:35 ID:waWgimZs
晩秋の冷たい風が吹く 山道に出会う落ち葉 二人はしっかりと抱きあう そして一人ひとりの喜びの 時を浮かべてくれ。
22 :
名前はいらない :2005/11/29(火) 06:25:28 ID:fuV6nOfM
夢見心地 現つに交うは 終わらぬ責め苦 無間の悪意に疲れ果て いつしか心は夢に遊ぶ
23 :
名前はいらない :2005/11/30(水) 03:00:08 ID:vTzOTnk/
夢の中 彼女に会える 今は遠くにいった君 それでも心は繋がって 互いを信じ愛深め合う
24 :
名前はいらない :2005/12/01(木) 01:39:29 ID:WrtHhsZm
一年は早い 既にもう師走 今年は我は如何に生きたか 後悔と喜び さあ、この月に振り返ろう
25 :
名前はいらない :2005/12/02(金) 23:36:06 ID:wUM0GMUF
星は深海の雪マリンスノー 夜空と海ていは いつでも12月のにぎわい サンタクロースは海底火山に橇を走らせて 今夜は深海何メートルの輝き?
26 :
名前はいらない :2005/12/04(日) 23:54:50 ID:4PLaV64q
喜びの時 輝きの時 それは心からの願いを 生きている時 どんなに苦しく辛い条件でも
27 :
E.long :2005/12/06(火) 15:47:13 ID:yCwq3zMI
どうしようもない時 君がいてくれた どうしようもない時 僕は逃げ出した 君に甘えたくなくて
28 :
名前はいらない :2005/12/06(火) 16:58:58 ID:yCwq3zMI
愛の方程式があれば私は傷つかなかった 愛の方程式があればアナタは傷つかなかった だけどもし 愛の方程式があれば 二人に出会いは始めから無かった ・・・・一行が長いかな?w
私が寂しいように みんな寂しいんじゃないかって べたな思い込みしちゃう私 ただいるだけでほっとするような そんな人になれたら嬉しい
30 :
名前はいらない :2005/12/07(水) 02:06:10 ID:vdEuMtAx
>>28 厳密な字数制限はないのでいいです。
目安として原稿用紙で二行にならない
20文字未満という事でいいのではないかと
個人的には思いいます。
そのつもりで詠みましょう
これも5行になったかな
31 :
名前はいらない :2005/12/07(水) 12:44:32 ID:NB+Lg4Xc
>>30 丁寧なレスありがとうございます!!
20文字未満か・・・
めちゃ幅広がりました
32 :
名前はいらない :2005/12/07(水) 22:00:15 ID:PQfyo2nh
涙のその日 罪人は灰の中からでてきました 裁きを甘んじて受けようと 奈落が彼を呑み込まないように 主よ、地獄の淵よりお救い下さい
33 :
名前はいらない :2005/12/10(土) 02:39:20 ID:1thXZl+9
キリスト教の最後の審判の歌ですね なかなか怖いものがあります そこで この我は罪深し ただ神に祈るしかすべなし 私は救われるのか、それとも地獄か 不安多し しかし、この自分から歩むしかすべなし
34 :
名前はいらない :2005/12/10(土) 05:16:18 ID:qgdS3TOc
葉月 長月 神無月 霜月 シワっス!俺ジャイアン!
35 :
◆zABAZSBt06 :2005/12/10(土) 14:47:04 ID:VjKSsa+O
世の中の不条理が降りかかる コートは何の意味もなさない 染み込んでくる寒さと痛みに ただ呆然と立ち尽くしていた 痛みの中に在る安らぎと供に
36 :
名前はいらない :2005/12/10(土) 21:53:57 ID:PzeP919U
年末の風が吹く 今年を振り返るとき 大きな後悔と小さな喜びが行き交う この年の様々のこと さあ来年より良く生きるために歩もう
37 :
H-0216 :2005/12/10(土) 23:20:14 ID:tBbtyPsH
乱咲く 牡丹の足元 立ち竦み 徒然なるまま 見るも無惨に
38 :
名前はいらない :2005/12/13(火) 00:07:22 ID:0BS6vRXl
極寒の夜の 暗き部屋 ただ独り 静に座り 言葉無く心の深めり
39 :
名前はいらない :2005/12/14(水) 14:13:49 ID:7YTbbYVI
ひとりより ふたりがいいよと つぶやいて ここあのかおり ふたりでかいで
40 :
◆L4LyBSss3w :2005/12/15(木) 22:51:26 ID:/S9SkOOy
常夜灯の冥い橙色のひかりに、息を吐く。 今日いちにちの無様さと よろこびの欠片を、いちいち数え上げて。 詩と死と地と血と夜を混ぜた色のひかりを吸い、吐いて 儀式を終えるように眠る。
41 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:11:00 ID:9ERc+S3s
暗闇の世界のなかに 様々なイメージが光り輝き 保存されることなく すべて消失していくのです それはわたしが本当に自由になるひとつの道なのです
42 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:28:00 ID:9ERc+S3s
わたしは二度といきかえらない だから恋をする 徹底的に憧れて地団駄踏んで 自殺しなきゃなりません きっとそうしたいのです
43 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:32:35 ID:9ERc+S3s
あなたは幻覚性がつよく わたしの自尊心は 攪拌され続けた 不吉な黒い雲に みるみる覆われます
44 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:38:09 ID:9ERc+S3s
部屋にあつまった血は 形をうしなった ことばです さようなら わたしははだかで泣いた
45 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:44:24 ID:9ERc+S3s
複雑な線のあつまりの 強制収容所 そのひとつひとつの動きが 破局の繰り返し 言葉
46 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 00:59:46 ID:9ERc+S3s
ハリネズミの 心の底では 微かに 血の匂いが 感じられた
47 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 13:17:43 ID:nh7msGjG
クリスマス 昔は家で 良かったが 今は悲しく 感じるこの頃
48 :
ハワイから :2005/12/17(土) 14:31:14 ID:o+IKrkJ+
あなたのはなった愛の矢が 私の心から離れません その傷は 治るよりも 深まるばかり
49 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 15:48:59 ID:mBT3LSW+
俺はエロス 常にエロス 想像視体妄想視姦 そーいや猫の名も 既にエロス
50 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 17:43:30 ID:9ERc+S3s
大きな河に流されて ちいさな花をうかべても うんざりするくらい 民主主義的に 交通渋滞に巻き込まれます
51 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 17:46:01 ID:9ERc+S3s
あれもこれもできるわたしは いつか死んで消失 なにを期待しても 騙されて騙された挙句 棄てられる
52 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:01:06 ID:9ERc+S3s
逆さ吊りのまま 反転して わたしたちは生まれる だからみるみる 青ざめていく
53 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:04:52 ID:9ERc+S3s
地球の膜に保護された 大気は わたし達を生かしたつもりで 殺している 親のようだ
54 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:07:50 ID:9ERc+S3s
ペットボトルの 入り口をあけると 汚い雌猫が 豚を殺してる さい中だった
55 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:10:05 ID:9ERc+S3s
目がつぶれ 手足が千切れとび あたまが吹き飛び 血が流れる 心臓はとまらないせいだ
56 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:12:47 ID:9ERc+S3s
電話が鳴る 蝿が答える あなたは誰ですか わたしとおなじ虫けらですか いいえわたしは人間です
57 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:15:47 ID:9ERc+S3s
だれも本当のことがいえない 唾して笑って 心で泣いてるからじゃなくて 第二展開でブランコのヒモを はさみできっちゃったから
58 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:20:00 ID:9ERc+S3s
飛騨高山のわたくしの友人は 寒い夜には わたしをおもい かじかんだ皮膚を 暖めたりはしないのです
59 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:21:34 ID:9ERc+S3s
眩暈のなかに 白い紙をおいて なにかを描かないものか きたいしてるけど インクはない
60 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:23:44 ID:9ERc+S3s
ピストルの引き金が 黒い土で固められた夜 少年はひとりで自転車で 海に向かう 世界の襞をみにいこう
61 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:26:23 ID:9ERc+S3s
殺す意志もなく みずから放った 銃声に打ち抜かれた 少年は 死ねばいいのに
62 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:29:55 ID:9ERc+S3s
気のせいか わたくしの目の前 60センチメートルのところに 一臂の豚が 投影されてる
63 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 18:40:44 ID:9ERc+S3s
ポエムよポエムよポエムさん 世界でいちばん不幸なのは誰? はい、それはあなた様です うつくしくも儚く咲きつつもまだ蕾の面影を残したマドモワゼル そうやってポエムに問いかけるひと
64 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 20:12:20 ID:9ERc+S3s
いちどきりでも こころから 他人から好かれたら 翌日棄てられても ぼくの人生はかわる
65 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 20:31:38 ID:9ERc+S3s
差別用語を使うと 黒い鴉が電柱に舞い降り にっこりと微笑んで 数枚の羽を落としていく それで寒さを凌ぎなさい、って
66 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 20:34:26 ID:9ERc+S3s
黄色いレインコートは 鴉に狙われやすい 排水溝には ネズミもいるのに 黒髪われて血は流れる
67 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 20:56:32 ID:9ERc+S3s
みんな馬鹿だ言葉道理に取らないで 勝手に筋書きを僕の胸に貼り付けて わけのわからない議論に興じだす みんなで集まって判った気になって 僕の言葉を使って僕から離れた場所でお手玉をはじめる
68 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 22:54:18 ID:9ERc+S3s
愛情をひっかける 衝立を求めてもいいじゃないですか あんまり独りじゃ寂しいし いつ死ぬかなんてわからないし どうせ誰にも好かれることなんてないんだし
69 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 23:09:02 ID:9ERc+S3s
屈折した 輝きの 深い 底に 横になり けむりをみてる
70 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 23:20:40 ID:9ERc+S3s
象牙の靴で 象を蹴飛ばしたら パオーンってかなしむ わたしも母が再婚したら きっとかなしい
71 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 23:24:42 ID:9ERc+S3s
渡り鳥は 壜の底 わたしは 息をおくり それを乱暴に励ました
72 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 23:31:18 ID:9ERc+S3s
夏休みには 父は燃えてなくなってしまう 母は家を出て 猫は逃げて 僕はばくぜんとはたらきながら時々嘔吐する
73 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 23:33:36 ID:9ERc+S3s
世界の果てには 死体が集められて 公務員の天使が 顔を顰めながら 電卓を叩いている
74 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 11:07:29 ID:MiWfeo5D
や ま い だ れ
75 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 11:29:18 ID:MiWfeo5D
コン パー チ ブル
76 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 15:48:29 ID:MiWfeo5D
徳があれば 虚無 僧に 襲われても 大乗部
77 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 20:38:29 ID:MiWfeo5D
おおきな穴が たかいところから わたしをいつでも 見くだしてるからせめて あなたはここにいてください
78 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 20:48:20 ID:MiWfeo5D
力点のない空想が きらめいたとおもうと やわらかい皮膚を傷つけ 血を滲ませたまま 海に沈む
79 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 21:39:26 ID:MiWfeo5D
縺れた感情を 道端にほうりだして あんまり甘えるものだから 凍えさせてやりました 真っ白な雪
80 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 21:43:26 ID:MiWfeo5D
愛したり怨んだり そんなのは贅沢な悩みで 台本が与えられないのは わたしが 醜いからです
81 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 21:54:59 ID:MiWfeo5D
夢は社会問題であって 世界はあらかじめ 芸術的な権力を まるで密談でもするようなあやしさで わたしたちにながしこみました
82 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 22:10:55 ID:MiWfeo5D
言葉はパズルでもあり もっとドロドロした沼の いのちにみちた怨念から 軋みながら炙り出される メカゾンビでもあります
83 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 22:14:37 ID:MiWfeo5D
いきるいみがわからないので とりあえず ごはんをたべて 風呂にはいってから 眠ることにしました
84 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 22:16:11 ID:MiWfeo5D
たぶん明日は雪がつもる なかを自転車で 通勤しなければならないので 怪我をするかもしれないし 一層じかんが掛かるので早く家をでなければなりません
85 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 22:17:17 ID:MiWfeo5D
なんで 昨日から 右肩の 調子が悪いのか 不思議です
86 :
名前はいらない :2005/12/19(月) 22:40:40 ID:ud0jd3BJ
胃腸の調子を 整えるべく 百草丸を 10粒 飲み下す
87 :
名前はいらない :2005/12/19(月) 23:28:05 ID:cv6XWMI1
たくさんの 五行歌詠んでくれる人 嬉しくなって 私も頑張る 創作するよ
88 :
名前はいらない :2005/12/20(火) 23:05:45 ID:33VCRTU1
魂と思想とそれを伝える震えるような声だけ そんな世界がいい 文字だとか、美醜に迷い込まないまま 屠殺される豚みたいに わたしを搾り出したい
89 :
名前はいらない :2005/12/21(水) 00:21:52 ID:SqFOWWvI
小石の一つにも 名も無き草にも 地を這う虫にも 輝く命があった 神が与えた大きな使命が
90 :
名前はいらない :2005/12/21(水) 23:01:22 ID:jhLdM0AV
死ぬことをまちつづけていると わたしは大草原だったことを おもいだした 窓のそとの ライオンが忘れられない
91 :
名前はいらない :2005/12/21(水) 23:11:12 ID:jhLdM0AV
ときどき筆跡のひとつが わたしの手をとり ここから連れだそうとしたけれど いつもきまって わたしの影に追い抜かれてしまった
92 :
名前はいらない :2005/12/22(木) 02:25:32 ID:XGNKKPAI
年末の喧騒 やりたいことはあれこれそれあれ 成さねばばらぬことはなにどれこれあれ 凄まじき時の流れ いつまで続く
93 :
名前はいらない :2005/12/22(木) 02:29:54 ID:t1kFtfrx
一度は二度 二度は三度の 行き来きする言葉 それも 愛の歌かな!?
94 :
93 :2005/12/22(木) 02:33:55 ID:t1kFtfrx
一時15分以降の 子供厳禁歌
95 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 20:20:57 ID:xQIF5oUW
雪が降る 全てを包む白い綿 葉を落とした木々に しばしの花が満開となり 大地を包む清き輝き
96 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 08:26:45 ID:q2QB4LIg
イブが開け いつもと変わらぬ日曜日 ただ独りでいるよ 気楽なものさ のんびり過ごそう
97 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 10:30:19 ID:Fg3eyMkQ
長い長い雪は止み 今日はすっかり晴れている お日さまをたっぷり浴びながら 久しぶりに干すよ 五日分の洗濯物
98 :
名前はいらない :2005/12/27(火) 22:26:19 ID:bq/K2r89
年末 一年を振り返る 喜怒哀楽の総決算をする時 今までの私を捨て去り 新しい年に新たな自分となる
99 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 06:59:32 ID:Me9G7w2R
元日 子供がにこやかに寄ってくる これはやばいな お年玉を請求だぞ なるべく離れてよう
100 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 22:58:48 ID:EWIEKuAb
ノイズ、ノイズ、ノイズ 誰にでもやさしくするひとはどこをみているのだろう 視線のない微笑み ひとことも言葉を交わさないで瞬いている星のように 柔和な炎に包まれて冷たい輝きをはなつやさしさ
101 :
名前はいらない :2006/01/08(日) 19:52:44 ID:xt97xehf
新しい年を迎えている 輝き満ちる初日の出 人それぞれに誓いをたてて 祈るこの時 新しく歩む
102 :
ハメツ :2006/01/09(月) 01:35:37 ID:f60M0xNd
すいません 誰か 助けてください 時間が 止まりません
103 :
かなづち :2006/01/09(月) 22:22:48 ID:d2YuLKqH
春 室温24℃ 夏 室温18℃ 秋 室温22℃ 冬 室温28℃ エアコン春夏秋冬也
104 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 21:07:58 ID:lBGB6RVX
私の 愛する人よ ここへ来て 共に語ろう 心の底から
105 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 23:04:36 ID:MCIV668h
貴方から さよなら告げて おわっても 愛は生きてる この胸に
ユウちゃん……ね……… あのこはいいコだったよ ほんとに おかげでオレもちったぁ人間らしくなれたんだから 後にも先にもそれきりさ 人を愛しいと感じたことなんざな
107 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 01:35:03 ID:zZ57AsHT
受験シーズン 皆、この時にどのように生きているの 一人ひとり、その人の最もよいところへと 進め進め、どんどん進め 行き着いたところで君の情熱を燃やせ
108 :
ぺっとぼとる :2006/01/19(木) 00:14:25 ID:wLZ32JFN
うそを考える ディスプレイの前で 無表情に 何か飲みながら 明日に備えて
109 :
名前はいらない :2006/01/19(木) 02:58:12 ID:nI6jU2St
北風寒き 心も体も縮こまる ただ帰り着いたとき 大変嬉しく 家族は暖かく
いつもの景色が輝きを失い 色褪せて目に映る 小鳥のさえずりさえも 遠くに聞こえる 心の中の太陽を失ってしまったから
久々に古いCD聴いてみた あんなに悩んだインフルエンザも 数日安静したお陰で 何とか回復してきたから 今日は耳にご褒美あげよう
112 :
名前はいらない :2006/01/24(火) 00:09:46 ID:e60+/YHE
ドラえもんに似たホリエモン逮捕 どんどん進めのこの男のなれの果て どうなることかと見ていたが悲しい結末 どん底にまで突き落とされた偶像か どうなるこれからIT業界の行く道は
113 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 01:44:24 ID:+JMu+5pl
どんどんと進んでいった彼 世界をもその手にとの望んだ心 その道の半ばの挫折 繁栄は崩れ去る 諸行無常の鉄槌は逃れられない
114 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:18:54 ID:U27rsS0s
真っ白な道に独り立つ 淡い雪と共にどのくらいの時間が過ぎるだろう やがていつの間にか歩いている 未だ見ぬ君に会いたくて
115 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:22:03 ID:U27rsS0s
会いたくて 会いたくて 会いたくて 傍らにいるのが当たり前なんだから
116 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:24:20 ID:U27rsS0s
君を想う午後 ミルクティの湯気に 重なる言葉 ホッとするね ふたりの時間
117 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:27:15 ID:U27rsS0s
シルクを纏い アジアの道を歩こう ラクダを連れて ラクダに乗って たくさんの中の君と僕
118 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:30:17 ID:U27rsS0s
その人は想う 目の前に広がる砂漠を未だ見ぬ旅人を そして オアシスは幻だと
119 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 17:46:01 ID:+7TsSaIa
些細な事で喜んで、 新芽の上に寝転んだ。 ただこの切なさを 遠い冬の思い出に 君の面影を見開いて
私は一人でいる そして私は独りだ 私と誰かが二人でいる 私はやっと一人だ いつもは君がいてくれたのに
どうして 私は失敗したの どうして 私は気が付け無かったの 気付いていないということに
ねぇ 泣いているの? ねぇ 悲しんでいるの? それは幸せを感じる為?
私は生きていた 私はただ人として生きていた 時が止まった 私は影になった 私だけ其処に取り残された
何かがおかしい 鳥が地を這っているし 魚が空を泳いでいる そして私は逆立ちだ 何かがおかしい
一連の冷たい風が入った 私は振り向く 其処に ほほを赤くした 笑顔が一つ見える
126 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 22:48:05 ID:U0zepwZ3
たくさんの詩を書いてくれている いい詩もいっぱいありますね 自分も少しはマシな詩を書きたいけれど なかなかに難しい もっと勉強しなきゃいけないね
127 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 22:58:25 ID:U27rsS0s
言葉になりたがっている たった一言でいい あなたに聞いてほしい言葉があるんだ 受け止めてくれなくていいから、そこに居てほしい
糸車が回る 糸車が回る 糸車が回る 織り機に糸が巻き込まれてゆく たて糸よこ糸 織られてゆく一枚の布 トントンカラリ トンカラリ トントンカラリ 流れは河になって広がってゆく布の波
129 :
名称不安定 :2006/01/30(月) 07:02:15 ID:6yDJ8k8K
蛍光灯より 揺らめく蝋燭がいい だって 心のように揺れて 貴方の心が恋しいんです
130 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 00:15:01 ID:iQ/o16n2
飲み干したグラスに残る氷がとけて 微かな音が聞こえた それはまるで 心のきしむ声にも聞こえて一瞬、 耳を澄ます
131 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 00:26:18 ID:uF+B839n
星々のきらめき 漆黒の闇の輝き その一つが長く尾を引いて流れ 全てを失った私の中に飛び込んだ そして心の灯となった。
132 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 00:34:18 ID:iQ/o16n2
この笑顔も泣き顔も ひねた顔もこの声も あなただけに向けたいと願う なのに 叶わないのだと知った月も星も見えない夜
133 :
名称不安定 :2006/01/31(火) 17:07:33 ID:E/Twh6DO
囁く言葉は氷の様に消え去った 死に行く戦士の様に町に出て行く 貴方のその笑顔を 私が受け止めてあげられたのは さっきまでだと知って。
134 :
名前はいらない :2006/02/01(水) 01:03:07 ID:8Q79xseD
ゆらゆら揺らめく陽炎のように 私に心は定まらない 何処へ行くのかこの我は 自分で制御できない恐ろしさ 誰が主人かこの心
世の中の人々の為に頑張っていらっしゃるあなたを 心から尊敬し、信頼し、陰ながら応援しております。 どうかお体を大切になさってください。 ご恩は一生忘れません。 今まで大変お世話になり、本当に有難うございました。 こちらの世界に参るのは今日で最後に致します。 たくさんの思い出を頂き、有難うございました。 今後、益々のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
あなたは輝き続ける その才能で、その心で、その人柄で あなたは皆を照らす太陽だから 夢と希望を与えてくれる太陽だから いつまでも光り輝いていてね
137 :
名前はいらない :2006/02/03(金) 02:49:46 ID:big239A0
輝きは必ずある 君の心の中に息づいている だって君がここにいるんだから この場所を光満たすために 君をここに使わしたのだから
138 :
名前はいらない :2006/02/04(土) 14:08:24 ID:v3mKTKPg
立春 冷たく冬の風が吹きぬける時 しかしここかしこに春の基が見える時 春と冬の混ざり合う不可思議の時 その接合点の妙なる音楽が響く時
139 :
名前はいらない :2006/02/08(水) 01:00:42 ID:G87eXhIE
入学して早三年過ぐ 幼かりし君既に逞し どれほどに勉学に勤しむや 今卒業迎うるこの時 如何に思わん新たな出発
140 :
名前はいらない :2006/02/11(土) 16:06:44 ID:U7cYvLWH
さ さ め ゆ き
141 :
名前はいらない :2006/02/12(日) 00:55:53 ID:KA6VCiMw
>>140 酒飲みて
肴食らいて
酩酊し
夢路に入りて
今日も過ぎ去る
頭の文字で作ってみました
143 :
名前はいらない :2006/02/14(火) 00:00:31 ID:+9Vz2s5A
南大門で阿形と共に
吽形が大地を踏みしめている
観光の浮ついた心を正すように
意を正して入場すれば
祈りの場へと導かれ行く
>>142 の文字を頭にんはうんと読ませていただきました。
144 :
名前はいらない :2006/02/14(火) 00:16:20 ID:NUblKE3+
ひまだから書き込んだ まだ他で書いたスレの返事は来ない だからここに書き込んだ からだが疼いた らいおんハートを聞きながらもう寝るか
145 :
名前はいらない :2006/02/15(水) 00:48:39 ID:gTadhNHx
返事がなくとも 観ている人は観ていて 必ず君を支えている だからこの世に生きている だから皆を愛せるの
面接前日 午前2時 ホットミルクを 飲んではみるが 眠りの使者はまだ来ない
147 :
名前はいらない :2006/02/19(日) 00:34:54 ID:eRAhLGhG
山の中の小さな庵 深い雪に囲まれている 人里から離れたこの場所 そこに両親と幼い二人の子供が住んでいた 暖炉の火が家族皆の頬を赤く染めていた
148 :
名前はいらない :2006/03/02(木) 01:49:04 ID:qgkTOpOE
手の爪を切る 十個の切られた爪 両方の手は赤々としている 新しい手 暖かい
149 :
名前はいらない :2006/03/02(木) 02:04:27 ID:039H5cwu
生まれて このかた ひとりぼっち 多分 ずっと
150 :
名前はいらない :2006/03/10(金) 02:16:04 ID:n/M1Nnoq
悲しみ それがあるから 成長がある 痛み苦しみ みんな恩寵
151 :
名前はいらない :2006/03/10(金) 03:52:46 ID:hMBDRjQL
<諸行有情> 広い宇宙を考えりゃ どんな大きな問題も 蝸牛角上の戦いと 古人はうまく言ったけど そのカタツムリの角の上 必死になってる人がいる その必死さが人生の 主体なんだと言えないか? あなたが必死で悩んでる 勉学スポーツ恋愛に 世界を変える威力はない けれど人にはそれぞれの 世界があるとも言えないか? あなたが必死で頑張って あなたの世界が変わってく そのプロセスが人生の 醍醐味なんだと言えないか? 私の見てる世界では 必死な私が見えていて 世界を変えてきたけれど それは結局脳内で 分子がうずめいていただけ だがその分子のうずめきが 私個人と言えないか? わたくしという現象は 有機交流電灯の ひとつの青い照明です どう照らすかが人生の 魅力なんだと言えないか?
152 :
151 :2006/03/10(金) 03:55:19 ID:hMBDRjQL
スレ間違えた。まぢすまない。。
153 :
名前はいらない :2006/03/15(水) 15:49:53 ID:h7Q1lmS9
春 野も山も海も 新しくなる 始まりの時 ものみな光る
154 :
名前はいらない :2006/03/15(水) 21:57:17 ID:lX6zIG4T
さよならなんて 言いたくないけど 言ったら歩ける 新しい道 僕の道
155 :
http://www.d6.dion.ne.jp/~hirata5/ :2006/03/20(月) 21:28:40 ID:fgC8IuDZ
こちらにスレッドがあったのですね
どうせ明日は 何もせずに終わる でも 明日を信じて 今日を生きてる
157 :
名前はいらない :2006/03/21(火) 02:05:47 ID:MjtrkUEA
さよなら言えば すぐに忘れるのに さよなら言う勇気がない そんな私は 世界一の大バカ者。
158 :
名前はいらない :2006/03/21(火) 21:30:07 ID:QXzUrbMY
ペッコンパッコンペケペケペ ボッコンブッコンガアガアガ 沼地を歩く鴨たちの 家族総出の 楽しい遠足
今遣りたいこと 忘れてしまう そんな私に 過去を羨む 資格は無い
160 :
名前はいらない :2006/03/28(火) 01:32:38 ID:/OCp7LZO
白浜の 松の林の 沢風の 香りをかぐや いにしえびとも
161 :
名前はいらない :2006/04/06(木) 01:37:43 ID:6U4sJ4eV
一枚の花弁 木より離れて旅にでる 静に風の波に乗り ひらひらひららん宙歩く この暖かな春の日に
162 :
名前はいらない :2006/04/08(土) 01:26:27 ID:n6Yc1CI8
花 花 花 花 雪降る如くに舞い散りたり
163 :
名前はいらない :2006/04/13(木) 14:37:44 ID:FQfYT3qA
春 輝き満ちて 命萌ゆ 全てが生き生き 喜び溢れて
額に汗が 戻ってきたと 日差しの強さで 季節をはかる はげあたま
165 :
名前はいらない :2006/04/16(日) 17:18:00 ID:OduVXZWU
風邪引いて 一人で寝込ん 苦しさ、寂しさ 誰でもいいから 訪ねて来てよ
166 :
名前はいらない :2006/04/16(日) 19:51:17 ID:y/IhR4xT
9回裏 ツーアウト満塁 代打俺 お腹痛い お腹痛い
167 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 22:02:26 ID:dcmsWNH2
新入社員 研修で居眠り 何だこいつは 将来大物 それとも只のアホ
168 :
名前はいらない :2006/04/25(火) 23:46:16 ID:CV4AJi76
169 :
名前はいらない :2006/05/02(火) 14:48:58 ID:MvFSr38r
連休中 ニートの人も そうでない人も ゆっくりしましょう 堂々と
泣いてもいいよ 泣いてもいいよ 強くなるためなら 泣いてもいいよ 君のためになるのなら
171 :
名前はいらない :2006/05/24(水) 00:24:08 ID:X4vpmcFo
愛の心を持つこと 生き生きと生きる生き方 嬉しく想う 英雄の如き小さな我等 大きな喜びを天より受ける とりあえずあいうえおを頭に書いて見ました。
172 :
名前はいらない :2006/05/29(月) 21:41:50 ID:JOTUekTr
貴方に与えたい 一輪の白百合 いつもの笑顔で受け取ってくれたら いつまでもいつまでも 私の心にも花が咲き続けるでしょう
173 :
名前はいらない :2006/05/30(火) 22:49:24 ID:/7scX9xB
あなたへ あなたが誰かに似てる!!! って思い返していたら 国宝でした・・・ その心は恋しても お手を触れてはいけません・・・
174 :
名前はいらない :2006/07/01(土) 05:03:44 ID:cFTaASwm
愛があれば悲しみがある その人の痛みを自分の痛みと感じるから 愛があれば喜びがある その人の喜びを自分の喜びと感じるから そして愛があれば無上の幸せ
タンタンタンタン ステンが回転し πがそろい 風はルーと国道の方角へ タンタンと日曜を流す
176 :
名前はいらない :2006/07/04(火) 00:59:01 ID:9PQ3ymUQ
イエス・キリストいない世は 愛の無い闇の世の中 釈尊のいない世は 慈悲の無い苦難の世界 大いなる大いなる二つの巨星
177 :
名前はいらない :2006/08/02(水) 14:17:54 ID:SsOyivkR
なんだろう 目に映るちぎれた光 羽のカケラもそもそ 蟻をくわえ蜘蛛ヨタヨタ 重そうに羽生やす
178 :
名前はいらない :2006/08/27(日) 00:21:35 ID:Q0++bBwZ
古き価値はとうの昔に果てて、 今まさに新しい価値が競い合う。 本当の私は自分にも迷い果てて、 明けくる太陽は、西か東か。 夜のうちにささやきを待つ。
霧の中で私はあなただけを想う、 揺らぎ続ける月は雫をもたらす。 私が迷い込んだのは、あなた? あの月は、こころ。 ただ、わたしだけを見てほしい。
静止する地平線、 揺らめく蛍光灯、 心臓は高鳴っていて、 影は揺らめいていた。 星の鼓動は大きかった。
私が風を感じる、 私は風の中にいる。 私が風を受け入れる、 私の中に風が流れる。 私は感じる、だから生きる。
たった五言という言霊は、 表しきるには足りなくて、 でも思いは乗せられる。 この不完全な断片だけど、 これが人間としてのわたしだから。
「許されざる」 甘い誘惑によく似た昼下がり 揺らめく陽炎はレモンの香りを残して ただアスファルトにこびりついていた。 求めるものを探すたび、 私は心の半分をそこに残す。
184 :
名前はいらない :2006/09/07(木) 10:58:22 ID:zezmbCEK
夏のまぼろし 喫煙室でふたり 抱き合うのが見えた あれは多分まぼろし 多分まぼろし
185 :
名前はいらない :2006/09/08(金) 03:29:00 ID:dUtHX1Y4
さよならを言いたいのよ、 みなさま 私は 真っ暗闇の中で さよならを言いたいのよ
186 :
名前はいらない :2006/09/10(日) 01:42:39 ID:zh8dvJ64
君のエプロンは あかい花模様 シャボン玉がひとつふたつ 晴れた空に こぼれ落ちる
いとふゆ その時わかる ごく自然に戸惑う そしてやがて おんなだい
188 :
名前はいらない :2006/09/14(木) 01:15:34 ID:TfzI5exa
深夜に 歌に恋をして、うたいたい さけびたい ベースの唸りでさえも
189 :
名前はいらない :2006/09/29(金) 18:03:54 ID:25XJiTyz
可変長の唄はハエと共に落ち、 滑らかな冗長性がたわむ 豊かな微笑をかえして、 たむけた花はもらい手はなく 風がさらっていく。
潔く在りたいと 近似値を求め進むなら 一つの交点を過ぎれば 唯遠ざかり続ける 真っ直ぐな二つの直線
191 :
名前はいらない :2006/10/10(火) 00:47:37 ID:Mj8keA5I
核実験 いつまで続く 愚かさの 人間の業 果てしなし
192 :
名前はいらない :2006/10/16(月) 20:04:01 ID:sYko19G1
なんでどうしてなんのため 聞かないで 逸らせないで 鼓動 ただすきなの
193 :
名前はいらない :2006/10/17(火) 01:33:04 ID:kNyL9whl
ただ好きなの 人間が だから心配 戦いが 世界の平和を今日も祈りつ
194 :
名前はいらない :2006/10/17(火) 07:54:09 ID:gpvilX3u
なにもない なにもない ただの馬鹿か 訴訟か?
195 :
名前はいらない :2006/10/17(火) 11:16:41 ID:jieiF/Vw
幸せのレス これを見た方は運がいいですw 絶対幸せになりたい!と言う方はこの文章を三つのレスに書き込んでください。 そうすると、七日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。 ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りでよく ないことが起きてしまう事があります。 必ず起きるわけではないのですが、ご注意ください
196 :
名前はいらない :2006/12/12(火) 02:10:38 ID:TpxSaIPp
あんなときも いつもきみは うれしそうに微笑んで えがおをたやさない おお、そのこころの明るさが好き
197 :
名前はいらない :2006/12/13(水) 23:34:49 ID:2DrvDR/J
目にあまるほどに 悪を行う人型の 中身は恐らく何もない けれども ないで満ちている
198 :
名前はいらない :2006/12/15(金) 02:41:23 ID:dnpA0hDO
みんなみんな 幸せになあれ 君も貴方も人々も 皆がみんな 幸せ幸せ幸せに
君はソコにいる 私はココにいる 君がソコにいなくても私はココにいる 私がココにいなくても君はソコにいる いつかは出会えるだろうか?
200 :
名前はいらない :2007/01/04(木) 17:20:25 ID:eA6fSW0z
新しい年 新しく輝くもの 過ぎ去ったもの ずっと貫かれるもの 全てを包んで歩み出す
201 :
片目 :2007/01/05(金) 01:31:25 ID:IZOrdRpq
まじうぜぇ 聞こえない 話さない 調子に乗んな まじうぜぇ
ぼくらはここに生きていた きみらはそこに生きていた だからこそ だからこそわたしは 狂気のきみを愛したかった
203 :
名前はいらない :2007/01/26(金) 02:49:42 ID:Sx4qFtNr
皆、愚者だ お前らなんかただアホだ こんなひねくれていた俺だけど よく耐えてくれたね ああ、感謝
204 :
名前はいらない :2007/02/10(土) 03:10:08 ID:sobaupE/
光っている 君もあいつもあの人も みんなみんな 光っている どれも違う輝きで
205 :
名前はいらない :2007/02/10(土) 11:32:53 ID:gNcpWSLh
機関車トーマス レール 脱線 夢追い 生業はいつも雨
206 :
名前はいらない :2007/02/20(火) 21:34:26 ID:lEM9Rya6
五行歌ってなんなんだ ホームページに行ってみた わけワカメの歌が特選 わけワカメ人が選んだか こっちの方がよほどマシ
人ゆえに 男と言う文字背負いして 女と言う文字胸に抱き 訳もないまま 愛ゆえに
これが定め 遅かりし 早かりし 何れにせよ 貴方と私
重ねてならぬ 頑なに 守る想いも 勝てない 二人
貴方が隣 瞬きほどの 永遠に 包まれ私は 繭のよう
あれから二人 冬に陽だまりの中 知り尽くすよに 寄り添う片隅 よく似合う
記念日に 少し大きめ藍色の 少し小さめ小豆色 二つ並べた 夫婦茶碗
抱かれた痛み つけた傷跡 愛した貴方へ 小さな復習 知らぬふり
貴方と私 誰にも知られず 確かめ合うように 二人だけ 言わない愛
心を聞くと 苦笑い 急に寝たふり 貴方の癖に 膝枕の答え
貴方の口癖 もう駄目だ 私の口癖 大丈夫 これが二人の合言葉
貴方の声で 目覚めるように 変わらぬ日々が 今 愛おしい
上手に生きる 術を持たずに 此処にいる その魂のまま 此処へ来て
喜び溢れる この瞬間 小さな私 この世界で 見つけにきて
右か左 前か後ろ 一か八かの 賭けみたいな人生 時にはあってもいい
痛いの痛いの 飛んでいけ まじない賭ける 貴方の痛み 受け取る私
見えないと 想いが作り出す からくりの扉 見分けるのは 己
涙の流し方 胸の真ん中 一つ一つ 教えてくれた貴方へ ありがとう
224 :
名前はいらない :2007/02/22(木) 00:27:30 ID:3M1wncr+
輝きの時を 喜びの時を 幸せの時を くれた君を 僕は忘れない
225 :
名前はいらない :2007/02/22(木) 00:53:27 ID:yzdtMEC3
集団で噂話をたれながし 陰湿な虐めをする この国の残虐非道性は 今も昔も何歳になってもかわらない 恐ろしい国に感じるのは自分だけだろうかorz
226 :
名前はいらない :2007/02/22(木) 01:00:28 ID:yzdtMEC3
この人たちは裏切らない おもいっきし裏切られ この人たちだけは裏切らない おもいっきし裏切られ 誰もかれも信用できなくなりましたorz
タイミング良く恥を晒し 人を死に至らしめる 入手源は犯罪 存在ごと消して終おう
誤爆
229 :
名前はいらない :2007/02/23(金) 00:10:42 ID:MkvDgmgX
一人深夜に 一杯の酒 一個の豆電球 ただ一つ ほのかな光
「セブンスター+1」 セブンスターを40年吸い続けた男がいる 彼の肺は真っ黒に染まり 先の短い命に思いを馳せながら 夜空を見上げている 七つの星の傍らにはひとつ 赤い赤い星が光る
馬鹿な夢を見た 何もかもうまくいく 馬鹿だと思ったら 目が冷めた 馬鹿だな、もうすこし味わえばよかった
一緒に歩む事は もう許されないのか それは絶対 僕が聞いては いけない事
233 :
名前はいらない :2007/02/27(火) 00:17:33 ID:v5ITstvy
暗い夜 着きも星も見えず 灯火も無し 私はただ独り草原に立ち 夜明けに向かって歩む
234 :
名前はいらない :2007/02/27(火) 05:36:57 ID:o7OxolWI
しないこと そのために何ができるか 誰かを傷つけないように 自分はどうしたらよいのだろう・・
235 :
名前はいらない :2007/02/27(火) 09:37:15 ID:mP5sXTvv
もしも許されるんだったら 大昔に初めてあったときから両思いで 共々何者かに邪魔されていて気持ちが通じてなかったら いつかは邪魔したものが裁かれると思います。 そのときまで誠心誠意生きる所存でございます。
嘘でもいいんだ 僕の為に使ってくれた時間 僕の為に使ってくれた脳みそ 嘲笑ってたっていいんだ 見えないから
237 :
名前はいらない :2007/02/27(火) 10:28:02 ID:mP5sXTvv
努力してかなえられなかったんじゃないから 涙があふれるんだけど・・ 花粉症だろ!?なんがもーわがんなーーーーい!! チーーーーン鼻汁鼻紙ポカッ→好きな人 見えないから大好きなんかじゃないんだからーーー
嘘でもいいんだ その技みせてくれたから 自分も多分似たようなもの 圧倒的に違うのは頭の良さ こっちは感性のみ
239 :
名前はいらない :2007/02/27(火) 14:24:59 ID:mP5sXTvv
好きな人へ 引越した方がいいかなー? まーその方が自由が効く? まー好きな人の思うように生きるっきゃ ないっかーなんか全然考えてる方へいかないんだけど?wwwwww
ばかなんだから わかりやすく いっておあげなさい らららー らららー
了解しました 何度目なのかは分からないけど 「迷惑」二文字受け取りました かまってくれてありがとう 読むけど書かない、貴方あてには
書かないと 書いたけれども 最後の礼儀 美しい詩をありがとう いつも言うけど泣けてくる
243 :
名前はいらない :2007/03/01(木) 02:34:46 ID:DfoVKCjm
愛してる 好きです 結婚してください でも言葉はむなしい あの人は去っていった。
244 :
名前はいらない :2007/03/02(金) 10:44:48 ID:D0rAqZEB
風邪引いた 頭痛いよ 寒気する 会社を休んで 詩を捻る
言語障害 ????? ??????? ????? ??????? ???????
「嘘でもいいんだ」(泣) 「体臭がダメ…」(笑) 「分かった…」(泣) 「いつか一緒に…」(笑) 「ありがとう」(泣)
こんがらかったまま 心はどこへ飛んでった ヘリウム満タン 次の瞬間 カラスが突付く
248 :
名前はいらない :2007/03/10(土) 21:23:50 ID:9eP11TvX
五行歌のHPで見る歌って変なのばっかだなあ。 詩ともいえない、あんなのが選ばれてるなんて、組織が駄目なんだろな。
249 :
名前はいらない :2007/03/12(月) 23:50:44 ID:YXnutMxP
暖冬を 過ぎた三月 ここに来て なんだこの寒さは この雪は
250 :
名前はいらない :2007/03/13(火) 00:08:07 ID:tlD4+wav
age
251 :
だい :2007/03/13(火) 00:55:36 ID:CW7HaaYh
物事には
光の部分と
影の部分が
あって
人は視野の角度で
光も影も
観る事が出来る
光と影
晴れた日は 良い天気
雨の日は 天気悪いって
言うよね
でも 雨が降らないと みんな日乾びちゃう
それは みんなわかっている事
出来るだけ 僕も光の部分を観るように
心がけてるけど
どうしても
光の部分良い面が見えない時があるんだ
そうゆう時は
自分はまだ視野が狭くて 光の部分が
観る事ができないんだ
でも 必ず 悪い事の裏側には良い面があるから
もう少し心が成長すれば
光の部分がきっと観れるようになると
こんな事書いてるブログつくったよ↓
http://yaplog.jp/riraxtukusu/
252 :
名前はいらない :2007/04/04(水) 01:36:20 ID:dc2iKsJJ
新年度 緑輝き 花が開く 心新たに 歩む道行き
253 :
名前はいらない :2007/04/04(水) 20:32:13 ID:xd8PHbbw
四月の始まりに 醒めない夢 朦朧とした意識 付かず 離れず
254 :
名前はいらない :2007/04/05(木) 23:30:44 ID:Nw081/ph
花の下 美をめでる心 隠されて 酒飲み騒ぐ 人多いは悲しい
255 :
名前はいらない :2007/04/08(日) 22:26:27 ID:TPboePz3
花の日に 御仏の慈愛 心に刻んで 祈る喜び 甘茶を注ぐ
256 :
名前はいらない :2007/04/09(月) 01:17:43 ID:CnPv8W9R
花祭り すっかり忘れ 桜ケーキorz
257 :
名前はいらない :2007/04/18(水) 20:59:27 ID:QEIWd3jw
こんなもん 安易で 簡単 ばかみたい 五行歌なんて安っぽい
258 :
名前はいらない :2007/04/18(水) 21:03:14 ID:GUCk8BE7
259 :
名前はいらない :2007/04/19(木) 02:23:20 ID:g2cXphIQ
安くても いつかは価値出る こともあるさ 我は下手でも馬鹿でも 書き続けている
260 :
grain :2007/04/19(木) 14:35:21 ID:1WLx0pYg
うやむやなこと うやむやに 眠らせば 目に突き刺さる あなたの黄砂
261 :
名前はいらない :2007/04/21(土) 04:58:16 ID:byqX8RHW
選挙では 正義の選挙が行われ 暴力のはかなさ 彼が知り 彼自身の道歩けよ
262 :
名前はいらない :2007/04/25(水) 01:11:51 ID:85ejqBR9
春光り 皆それぞれが 新しい想いで 新しい場へ 旅立ちを 始める
263 :
名前はいらない :2007/04/27(金) 02:48:19 ID:mYLBoHDF
連休の 始まる深夜 酒を飲みつつ ブラームス聴く 至福の時よ
265 :
名前はいらない :2007/10/20(土) 22:22:13 ID:Qwfv3Ey3
彩ってどうなんですか?
266 :
名前はいらない :2007/10/21(日) 17:20:19 ID:+4C+w0av
指先のひとさじ 鮮やかな口元に あやしく寄せて 彩かなバニラ とけかけの恋
268 :
名前はいらない :2007/10/22(月) 21:22:40 ID:q3Pvp8XV
はなかご文学賞だっけ? 五行歌の。送った人いる?
269 :
名前はいらない :2007/10/24(水) 07:32:08 ID:Wd213YQb
こんなもん、アホかバカか、程度低いか、ともかく安物人間のやるもんよ。 てっとり早いから誰でも歌人になったつもりでいる。 HP見ても、笑えるようなのばっか。
愚か者と笑われて 使えぬ者だと罵られる でもあなた 心に名をつけないで 私は自由な一篇の詩
271 :
名前はいらない :2007/10/24(水) 20:07:44 ID:u75TT22E
こんなもん、アホかバカか、程度低いか、 ともかく安物人間のやるもんよ。 てっとり早いから誰でも歌人になったつもりでいる。 HP見ても、 笑えるようなのばっか。 こうで良い?
272 :
名前はいらない :2007/10/24(水) 22:36:27 ID:DWFG3lHH
一枚の 枯れ葉が落ちて 水に舞う 行くさきはるか 旅の空
旅の空 揺らす波紋の ひとひらは 秋に枯れゆく 古里の樫 失礼を承知で勝手に本歌取り。
日の神を 慕ひてまつる むくの花 実りの秋ぞ 風は涼しき (むくの木は不老長寿の象徴)
275 :
名前はいらない :2007/11/09(金) 23:31:44 ID:ynQNb1oY
山はこの 低きも高きも 人並みに 登れば遥か 遠の海 めでたき春の 日の出かな
276 :
名前はいらない :2007/11/11(日) 12:25:10 ID:mvYdqK9E
待ち人の 声は聞けねど 石地蔵 青きみそらに 雲流るかな
277 :
名前はいらない :2007/11/12(月) 23:31:08 ID:eXWN5h5X
年老いて しみじみ交わす この酒は 明るい月夜に 浮かぶ雲 静かな海の 波の揺れ
278 :
名前はいらない :2007/12/21(金) 23:12:56 ID:9rhXADlU
五行歌を 始めた爺さんちっぽけな 猿のようだが エロ爺で 他人傷めて涼しい顔のグロじじい
279 :
名前はいらない :2007/12/22(土) 20:14:17 ID:lqb4b3jh
仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part64
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/download/1197968566/141 141 [名無し]さん(bin+cue).rar sage New! 2007/12/22(土) 19:01:01 ID:8OKQYDi10
[仁義なきキンタマ] 仕事(56B99783)のドキュメント.zip fnUlJEsdVg 44,849,285 abd4d4924f399b3d2296e9fe52ad3888
草壁焔太のお仕事メール。五行歌の会(
http://5gyohka.com/ )主宰者。12月の流出
五行歌の会に送られてきた投稿メールや読売新聞掲載の原稿とか
1938年生まれだから↓はさすがに家族の誰かだろうな。本人だったら大いに尊敬します
Tab:コミック,同人誌,同人,プラグスーツ,ふたなり,火野,岸里,唯登詩樹,ガジェット工房,アナル
アンソロジー,肛戒,18禁ゲーム,さめだ小判,唯登詩樹 Hな,Hな,唯 Hな
_/ ̄/_ ____ / __ / _ノ ̄/ /___/ ____ __ ー--、 ヽ -┼─ ー' ___ノ / / ̄ / ____ /____/ ヽ ,  ̄ ̄`i / -─ /____/  ̄/__/ /____/ _ノ ヽ__ _/ / ヽ_ r┐ 7> 、ゝ rニ .|'ニ~ヽ、 「ニ` ,ニヽ、 ヽ 、ゝ . /, | `ヽ l // ヽヽ`ニノ /、| | | | // / ,l ヽ,_,| <ノ (,/ `ニノ 〉>--ーーへ 、 .l^k-─へ 〉> ∠ニ~`) レ' ̄l l ̄ ̄ ゝ) | r'´エ ̄´ | | ´ー' lニニ ニニゝ ゝ、l l | ニコ匚、 | | | | 、_ノソ /--ァ r─' | |/| l、 ,,, lニニニ--ニニニゝ lノ.レ'`;、ニ_ニニゝ l、ノ ヽ`ニニノ |`ゝ |`ゝ ,''´ ̄~`''、 ,--、 | ニニ__ニゝ //´~〉l~`ヽヽ ヽ二二二___ゝ | `─--ァ .| | .l l | | //´ ̄`l | .l、ヽ_// ノ / レ Ll ゝ、ノ`ニノ |`ゝ/`ゝ 〉> 〉> 〉> /| l、レ ニニニゝ | | Lヽ ヽ-'└ュ<ニヽ | | レ J.「ニ~~ニ`l .| | } ヽ `l 「´ 「,ニノ .| | | | ニ ニ' 'ニ ニl | |/| l、_ノ | | ,イニ~ー、 | | /| Ll Ll─`ニノ ゝ_ノ .Ll ゝニノ`'┘ ゝニニノ
281 :
名前はいらない :2007/12/23(日) 08:43:38 ID:A8gES/Bv
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! キタキタ━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!! キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!! キタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
282 :
名前はいらない :2007/12/24(月) 20:45:50 ID:jAgsvHk2
たっ知 とるいてき生 が俺は前お だん呼らか逆 ざわざわ
284 :
名前はいらない :2007/12/25(火) 23:26:48 ID:GrV+eI3p
>>141 これ、会員名簿(2千数百名、名住電)がある。オレオレ詐欺の餌食だな。会員への説明責任は
きちんと果たせよ
216 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日:2007/12/25(火) 23:24:00 ID:9ZnklqyY0
>>215 >
>>141 > これ、会員名簿(2千数百名、名住電)がある。オレオレ詐欺の餌食だな。会員への説明責任は
> きちんと果たせよ
会費取ってるなら、個人情報保護法の対象じゃん
流出告知と今後の対策の表明が必要だな
285 :
名前はいらない :2007/12/29(土) 18:55:20 ID:/1M21oPw
会費、高いよ。短歌結社ならボランテイアなんだけど、ここの一家、会費で 養って貰ってるからな。
さくこえて 学べ 足よ筆よ 咲け さくこえて
287 :
名前はいらない :2008/02/29(金) 01:05:29 ID:13YsaWVO
春一番 どんどん吹けよ この地球の 本当の季節を 取り戻すために
288 :
名前はいらない :2008/03/05(水) 14:37:07 ID:YUaJ+1Rr
llove you そんな言葉をつぶやいて 一人佇む あの人が歩いた 道の夕暮れ
振り向くな あなたは安く ないんだぜ 女神と見まごう 女に惚れろ
凍えて 暖めて 抱きしめて 二人で 雪解けの世界
291 :
名前はいらない :2008/03/21(金) 07:02:39 ID:4E3BZYA4
荒城の 月とは聞こえ 物悲し 誰か命の 茶を喫し去る
292 :
名前はいらない :2008/03/21(金) 07:08:44 ID:4E3BZYA4
笹山の ひばの茂みを 抜け出でて 涎のったり 牛は肥って
293 :
名前はいらない :2008/03/21(金) 07:11:13 ID:4E3BZYA4
知床や ウトロ岬の かもめ鳥 何を告げなん 行くてをよぎる
294 :
名前はいらない :2008/03/21(金) 07:15:41 ID:4E3BZYA4
知床の 花の岬を 今日もがも 神威肥やさん 我れ他所に見つ
貴方に愛を 貴方に光を アガペーの祈りに この恋は終わる ただ祝福を捧げましょう
青く青く 空より 海より ただただ澄み渡る 君の背中
あけまして おめでとう ことしも よろしく おねがいします
299 :
名前はいらない :2009/02/09(月) 03:38:53 ID:JbxhHagO
あいかわらず 怪気炎 えんたというなの エロじいさん 糞歌ばかり垂れ流す
300 :
名前はいらない :2009/04/16(木) 16:03:50 ID:VR8KuqFq
age
301 :
名前はいらない :2009/04/16(木) 16:17:43 ID:/K90o9ct
たゆまない たえまない 胸の鼓動に手を当て 窺い知ることもない 宇宙の涯て想う
If the group consists of a grandmother and her daughter and her granddaughter, then the three of them would constitute two mothers and two daughters. ,
303 :
レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/10/24(土) 02:18:47 ID:GTvEQ3mF
猫的肉球柔柔 俺我慢無理的頬擦 猫揉猫撫猫匂猫枕 猫嫌顔 俺幸福
家族を愛し 他人を愛し 自分も愛そう 五行は 長いな
俳句は短い 五行は気楽 結構自由にかける そこがいい ても、ちょっと手持ち無沙汰
うんこしたい うんこしたら治るよ 不安が治るよ 病気が治るよ うんこしようよ
307 :
名前はいらない :
2010/04/11(日) 21:42:54 ID:wTLQNMFl いくらなんでも過疎過ぎだろ