肉

「これでいいのだ」

今日、始めて父に彼氏を紹介した。父は少し緊張気味の彼に、

「娘のオマンコはどうだね？」と聞いた。

彼は驚いた様子で、「さ、さ、最高です！」と言った。

父は、「そ、そうか、娘のぐちょぐちょオマンコは最高か！」と言うと急に、

私に向かって襲いかかってきた。

「父さんにも一度食べさせてくれよーーーっ！いいだろ？いいだろ？おまえはもともと父さんの金玉の

中にいたんだぞー。それっ、故郷の兄弟に会わせてやるっ！」

私が、「助けてーっ」って叫ぶと、父さんを後ろから、母さんが金槌で殴りつけた。

父さんは「あひ！！あひ！！へ、くん、おっ、おっ、う〜ん、マイ。。。」と言ってその場に倒れた。

それから母さんは、おしっこを漏らしてしまって、座り込んでいる彼を裸にすると、

「恐がることないわよ。」といって彼のチンコを扱き、起たされると母さんの中に入れた。

とりあえず私もパンツを脱いで、彼の口に、私を押し当てた。

彼の舌は赤ん坊のようにチロチロと私を舐めた。

母は私の方を見て、ウィンクをした。