【左巻き】　な　る　と　【右巻き】

アドレナリン放出させろ！
考えるな！
穴という穴から感じるままにリバース汁！

２

　３ゲット

４　→　詩　じゃな

飽食はアドレナリンをも飲み込んでしまう
常に飢えてるべきじゃな

『黄色い薔薇』

一枚、二枚
嘘の数だけ
五枚、十枚
笑っちゃうよな夢の続き
百枚、千枚

ゴールドコイン　のシャワーにヤラレて
ドンペリ気取りの　じんじゃーえーる
４０Wのとぼけた　電球　に乾杯
ぷくぷく泡立ち上る　サブマリン
信号　変わる前に浮上せよ
今宵の　月　はふっくらと

張り付いた花弁　そのままに
口先だけで…　ねえ…　剥ぎ取ってよ

『きみと』

わがままなオレ
ずっと見守ってくれてた
きみの寂しさ
気付かずに　ごめん
もう　一人で泣かないで
これからは
共にあゆんでいこう

そう

これからは


マンナン・ライフ♪

『自由』

言葉が存在する世界に
「自由」はない
言葉の檻の中を
彷徨う愚か者

おい、九時半から柔道が始まるぞヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　フジテレビだヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

今日は、81キロ級と９０キロ級だ。

力強さとスピード感、両方備わっているので、
素人が見てもオモシロイぞ≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

ちなみに、８１キロ級は、僕の階級なので、
いずれ出るから注目してくれ≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

>>９
おい、マルチってる場合か？ヘ(°◇、°)ノテレビ見ろヘ(°◇、°)ノ


『残念だがウチにはテレビがない』

買ってくれるんですか？

でかいテレビ買ってくれるんなら受信料払ってもいいですよ

とにかくウチにはテレビないんです

本当です

・・・本当ですってば！

あなたもしつこいですね

ないものは　ないんです

嘘決定≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

ナナシ

『世界仰天ニュース』

新種のウーパールーパー発見！

↓

≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

ブーム再来なるか？！

それではまた来週お会いしましょう〜

さようなら〜

低級板に相応しいスレだな

>14

照れるなぁ〜　(〃∇〃) あはっ☆

『ビール』

しょーもない残業片付けて
浮腫んだ足の気の向くまま
フラリと立ち寄った店で
ビールと生ハムを頼んだんだ

スマートなグラスに注がれたソレはまるで
白い雲と　どこまでも続く麦畑のよう〜
などと感傷にひたってる間もなく
ゴクリと喉に流し込む　きめ細やかな雲をかきわけ　かきわけ・・・

（あぁ　ビールってこんなに美味しかったっけ？

　　　　　　　　　　　　　　そうだよ　今日一日がんばったじゃん　自分！）

しっとりと艶やかな切れはしを口にいれると
ねっとりと舌に絡んでくる
コレはまた肉体労働者にはいい塩梅で
口の中を優しく愛撫するから　飲み込むのもためいがちに

こんなささいなことで　幸せ感じられる自分って
なんて単純なんだろう！

あーーー　単純でよかった

だって　こんなにビールが美味いんだもの

気がつくと君はいつもそこにいた。
あのころは毎日いたのにきずいてやれなかったね
かきむしった足を見て秋の訪れを感じた
毎日なんてイヤだよ　でも夏だけなんて。。
来年もその来年もずっと未来に存在する
ボクは毎年思う　「かゆいのはキライ」
半分まで減ったキンカンとともに夏の思い出をタンスにしまいました
来年までには全部治っているからまた来てね。

　　　　　　　　　　　　　『蚊』

　
　『恋人はなると』　相手：竹輪
　
　
　なぁ〜るちゃん
　ただいま今日はね真っすぐ寄り道しないで帰ってきたからね！
　今日の夕飯はなーにかなーと弾みながら帰ってきたんだ　ん？
　ドアをぱっかり開くと
　「もう帰ってきたの？あんたの飯炊き女じゃないんだからさぁーぁ？なるちゃんにぃ夕飯作ってほしかったらぁ〜」
　と体をひねり勢い良く飛び出してきた『ん』
　「ワタシより長身になってくんなくちゃぁイヤァ！」
　『・・・・な・・なるちゃん』
　「気安くなるちゃんって呼ばないでバカァ！」


　ひだひだオーロラ　強引に巻き取った肢体に貫くショッキングピンクの渦巻
　皺一つない白い肉肌
　私に似ていないなるとのなるちゃん
　住居はもちろん冷蔵庫二段目ストッカー
　
　なぁ〜るちゃ〜ん

　
　『恋人はなると』　相手：竹輪
　
　
　なると家の言い分
　ウチの可愛い娘をあんなあなぼこあいた竹輪にやれるか！
　竹輪なんてダメだ！なるとはなるとと恋愛しなさい！

　そしてこの反対を受け
　二本は燃え上がるのだった
　必要以上に求め合ってしまうとどうなるんだ
　ボクラハ姿チガエドオナジセイブツダッタノニ
　

『彼女はバンパイヤ』

彼女はとてもキュート
だけど焼きもちやきで
わざと目立つところに　キスマークつけたがる
街が寝静まった深夜
彼女は目をランランと輝かせ　ちょっかいだしてくる
（お願い！ゆっくり寝かせてよ）
そんな願いも聞く耳もたず
今夜も　首に　腕に　背中に　足に

彼女はバンパイヤ
A型の血が好きなんだろか？

彼女はハンパイヤ
徹底的にやらなきゃ気が済まない

僕はシンパイヤ
マラリアにはなりたくないよ

夕べのキスマークに
爪で十字　つけて
今夜はどうか　彼女が来ませんように・・・

『なると姫の憂鬱』

昨日　なるとパパに怒られたの
「なるとはなるとと恋愛しなさい！」　って
確かになるとパパとなるとママが結婚して
ワタシが生まれたのだけど・・・

ワタシが好きになるのは　いつも
なると以外の練り物なの
魚肉ソーセージ君の不自然なピンク色の肌
赤色２号にワタシと同じ空気を感じたこともあったわ

玉こんにゃく君の腕枕が好きだった
「お互い　おでんにはいりそうではいらないね」って
玉こんにゃく君は口癖のように言ってた
でもワタシにはラーメンという大舞台があったから
うまくゆかなかったけど

今は竹輪君にぞっこんらぶなの
あの穴にすっぽり包まれたい・・・
そう思うワタシは変かしら
土管のような安堵感

同じなるとと恋愛できないワタシって
どこかおかしいのかな

同じなるとと恋愛しなきゃ
ダメなのかな・・・

　その頃　竹輪家では・・・・・
　
　近所に住む親切な叔母様と竹輪母親が
　眉間に神妙な小皺を寄せながら雑談していた
　「器量がいいのは若いうちだけよ　あの小娘財産目当てに違いないわね！」
　『今の若い子は風変わりというかなるとでしょお相手は・・・・・』
　
　

『パパ、ママ　ごめんなさい』

いつになく真剣な表情
滑らかな肌はよりいっそう白く　
ピンクのぐるぐるが浮き出てきそうだった
ボストンバックに着替えを詰め込み
部屋をでた　　振　り　返　り　も　し　な　い　で

「誰も知らない場所で　彼と生きてゆきます」

なると家、竹輪家から交際を反対された二本は
温度管理された冷蔵庫から飛び出す事を選んだ
９月だというのに　じっとりと汗が流れる

待ち合わせの時間にはまだ早い
けれど小走りしてしまうその気持ちを　どうして止められようか

彼が雑踏の中　こちらに向かって歩いてくるのを見たかった
やや身体を斜めに傾けながら　照れ笑いの彼を
どんなに混んでいても　見つける事が出来るから

一分一秒がもどかしい
なると姫は頬をピンクに染めて
竹輪が来るのを待っていた

待っていた


待っていた・・・

　冷蔵庫育ちの二本に過酷な常温社会が立ちはだかる
　二本の行く末は如何に
　若気の至りと世間様は噂する
　所詮無い物ねだりな無謀な恋よ
　甘さを自覚し再び親のもとへ泣き付き帰ってくるのがオチよと
　声にも出さずにアホウ鳥
　生命維持に欠かせない獲物と
　低気圧界隈の風におんぶし
　狙いをさだめるのでした

『潮騒』

テトラポットの上　肩寄せ合い
二本はおさまることのない波を見つめた
これからはいくつもの波　乗り越えてゆくんだね
竹輪の小麦色に焼けた皮　潮風にさらされ
ブルブル　音をたてる

一瞬　光が遮断された

「なるちゃん！あぶないっ！！」

お腹すかせたアホウ鳥
ピンクの渦巻きめがけて急降下
鋭いくちばし　みごと竹輪の穴にすっぽりと
空高く舞い上がる

「ちくわーーーーーーーー！！！」

幾度呼べどもその声は
押し寄せる潮騒にかき消され
体中の水分は
塩水となってテトラポットの乾いたコンクリートに吸われた・・・

やせ細ったなるとは枯れ枝のごとく
カラカラと音をたて　さまよい続けるのでした

[Music]　ピアノソロ

『便りがないのは元気な証拠』

なに不自由ない生活
甘ったれのボンボン竹輪
戻ってくるのも時間の問題よと
高をくくっていた竹輪夫妻

一週間、一ヶ月　
月日は無情

あれから一年

冷蔵庫の重い扉が開くたび振り返り　
皺だらけの身体よじらせては　むせび泣く

親の心　子知らず

涙もろくなった竹輪妻を想い
明るくつとめる竹輪夫の穴に
冷めた秋風が吹き抜けてゆくのでした

　
　潮風足元から逆撫でする日　テトラポットぬくみおひさまの悪戯

　アホウ鳥
　獲物を独り占めしようと　アホウ鳥
　断崖を背に飛び立った　　波間に薄く影を揺らし

　同風　同じ潮騒は二度もありえなく　海藻　流木と共に漂い浜辺
　漂着したのは一本の竹輪であろう　気にも止めず満ち引き
　引力　魚の血　
　
　砂の上波が含んだ泡
　立ち波に包まれた空洞
　突っ切る影の小魚

ﾋﾟｱﾆｶｿﾛ

〜15分休憩〜

　　「口は病のモト」

コトバという名の　錆びたナイフ
相手の心に刻まれるのは　醜い傷跡

だからコトバを噛まずに丸ごと飲み込む
もう　コトバを発するのがこわいんだ

消化できないコトバのナイフ
やがて胃に穴をあけ　血管や肉を切り刻んでゆく

泣きたいときに泣けず
痛みに胸を掻きむしりながら
それでも　笑え　というの？

コトバなんて嫌い
この世から消えてしまえ！
この痛みも・・・

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『　S　T　A　T　I　O　N　』


アルマジロ
そこにナクてもあるマジロ
棒でつつけばダンゴムシ
話し合いが好きなダンゴウムシ

　ねぇ　そこ　どいてくんなぁ〜ぃ？
　ぽえぽえ　見たいの書きたいの

コンコース　座り込みおやぢ集団
ジュースより安いアルコール片手に
雑踏の中　おやぢ衆の声　こだまする

　もまいら　じゃまなんだよぉぉぉ
　くそーーー　泣いてやるーーー

アルマジロ
その固い鎧の中は

アルマジロ
きっとピンク色の霜降り肉

　

『Bom』

のうみそばーーーん
のうみそばーーーん
はーとにぼーーーん
おそらにぽーーーん
みんなでだーーーん
ゆかいにどーーーん
こねこもでーーーん
おしりにぺーーーん
はだしできーーーん
のうみそばーーーん
のうみそばーーーん

あたりはしーーーん…

　
　『恋人はなると』
　
　なるちゃん　なるちゃん
　名前を幾度となく波にうねり溶かす　浮遊魚　原形留めずにして私は
　一瞬たりとも意識の欠片を忘却の引き潮に連れ去られぬよう
　
　円筒細い空洞に停滞した塩水を温め
　流れに身を委ね揺れていたんだ
　
　私をついばむ口の尾びれ放射線
　くすぐったいようで懐かしい潮の揺さぶり
　微かな針の断続的な会話
　………おまえは魚だったろ
　　　　　　…………魚の血の匂いがする
　
　　………姿変えて海に戻って来ても
　おまえにゃぁ魚としてここで生きて生けない…………
　　　何せ骨を失っているのだから
　
　
　魚群は砂浜へ押しやる海流に私を乗せて去った
　ありがとうと交信するすべもなく
　か細い支軸　体の中心を打ち抜く海流の糸を仮の骨とし
　固く密着した水の壁に寄り添い流され
　
　
　砂浜に巻き取られるまで

『さくら貝』


穏やかな波　潮風が歌う　入り江の砂浜
足をとられぬように　波打ち際　足跡は後を追わず

小さなさくら貝
ぐるぐる　渦巻きにも似たピンク　そっとポケットにしまいこむ

亡骸のかわりに二人の思い出を埋めた
オハカマイリ　が日課となった
　「ねぇ　ちくわ　あたしのココロはポッカリ穴があいちゃってスースーするよ」
　「竹輪になった気分だよ」
煙突状に石を積み上げたオハカは
時折　ポーー　と間抜けな声で返事した

海藻のネックレス
流木のオブジェ
今日は何を飾ろうか
今日は何を語ろうか

想いめぐらし　なるとのなるちゃん
目の前の光景に息を飲む
砂にまみれた流木竹輪
思わず駆け寄り抱きしめた

「ちくわーーーーーっ！！！」
「な、なる・・ちゃ・ん」

竹輪の穴からヤドカリ
なるとのポケットからさくら貝　こぼれ落ちた

(ToT)感動の再会じゃ
なるちゃんと竹輪どん
きっと幸せになるんじゃよ

　『紫曇戯れ笑う蛇』
　
　
　スケルトンメトロノームが並んで道なりに　東にトンネル
　断続音で渦巻き転がる　高速道路　遮断を無闇に　過剰な防音装置
　メトロノーム菱形に連なる　西に青白い火柱
　
　捩れ風が上昇するフェンス編目
　空に成り損ねた　薄紫の幼蛇がだらりんひからびるのを待っていた
　千切れたビニール縄と見間違えていたのも束の間
　うなだれている幼蛇を見つめ
　レッカー移動を待つ渋滞もどうでも良くなって
　
　甘納豆をあげよう
　砂糖と芥子種をまぶした赤豆　緑豆　瑠璃豆
　偶然なんだ何もかも甘納豆
　幼蛇の視線が三つの甘納豆が乗った掌の真ん中生命線に落ちると
　
　三粒の甘納豆はフッと宙に浮き上がり　輪になって回転し始めた
　
　角度を変えながら回転している甘納豆の輪
　菱形の頭を突き出しＳ字に構えてた幼蛇
　一瞬硬化し　息を飲む速度の１／１００でヌシュルくぐり落ち
　アスファルト半身勢い良く叩くキュカキュカ
　
　甘納豆の一つを食べ尻尾の先を振って
　捩れ風と共に空に上っていった　キュカキュ
　
　手で受けとめた二粒の甘納豆　流れ北の空　紫曇
　中央分離帯で茫然としている生え抜き道草もキュカキュカ笑って

　↑
　玉こんにゃくへ
　コテ専ポエ大【食べ物】お題
　投稿しようと思ったら出来なかった
　食べ物お題として書いたものだから
　ここに置いていくよ

窓を開けたら
夜風にまぎれて
金木犀


‥∵:*:☆*゜★.＊☆‥∵:*:☆*゜★。*:☆*゜

>>39
さんきゅー　竹輪

皆　同じであること
　正解は一つしかない
　　他人の足下ばかり見る
　　　マイナス思考
　　　　上げ膳据え膳

　　　　　　　　　　　　　　　　故に　凡人

今日は朝から雨だった
気がつけば　一日中部屋にいた
１１時半にかかってきた電話は　セールスで
留守番電話のメッセージ再生中に切れた
独り言をいう癖もない
声を発さない一日
自分の声を　忘れそうだったから
試しにしゃべってみた

「ホンジツハ　セイテンナリ」

今日は朝から雨だった

あぁ　寒い
　
　　そりゃそうだろう？冬だもの

わかってるけど　嫌いなの
寒いのって　悲しい感じがするじゃない？

　　冬眠でもすればいいじゃん
　　もしくは　常夏の島へ移住するとか

そうね

でも　

そしたら　つまらないじゃない？

　
　
　呼べど叫べどそ知らぬ顔の蒟蒻
　弾みつかぬとすっ転がっている柔モノにしか過ぎず
　投げ放ったら
　スーパーボール並みに弾むかな
　コンビニに居る玉こんにゃくって
　煮詰まって焦茶になって地味めにしてるけど
　地味に装っている姿をみると
　ついついちょっかいだしたくなるもんだ

　
　一個月に向かって投げてみた
　跳ね返ってくる日はいつだろう

銀色に輝く月めがけ
投げ放たれた玉こんにゃく
空に浮かぶ月には遠くおよばず
ゆるやかな弧を描き　水面に浮かぶ月に落ちる

そこは人里離れた　ひょうたん池
ぼっちゃん　と間抜けな音を立て　ゆらりゆらり
このまま池底の泥と化すのか　玉こんにゃく
マリモになれたらいいのにな

街はイルミネーション
軽やかな鈴の音
朝から晩まで働いて
神様は何が望みなの？
目の前のバカップルめがけ
飲みかけの缶コーヒー投げつけてやりたい
神様なんて大嫌い！

つかれた

浸かれた
漬かれた
付かれた
着かれた
突かれた
就かれた
附かれた
点かれた
吐かれた
衝かれた
憑かれた
搗かれた
憑かれた

疲れた…

　
　玉こんちゃん
　ガンガレっ
　
　ヴィジアル系になってシャウトしてみなされ

どこのどなたか存じませんが
パゲましのお言葉　有り難うございますだおかだ

今夜はやけに　ブルブルすると思ったら
やっぱり竹輪が降ってきましたよ
カンコロリンシャン
朦朧とする意識の中で
竹輪に齧りついたんです

差し歯が折れました

　こんにゃくにも歯があるんだね
　元コテは竹輪ぽぇーむ
　ﾒﾀﾘｯｸに成長したよ！玉ねぇちゃんよ
　練りどん兄ちゃんに名前付けてもらった！
　ぅんぅん　
　
　噛り付き甲斐があるってもんだねこれで
　差し歯チタンにしれ

メタリック竹輪　に対抗して

ターメリック玉こん　はどうであろう？

香る玉こんにゃく

玉こん ニハ真珠ノ不透明ナ輝キヲ求ム
恥ジライガチニ香ルヒカル 今ノママデ…ｵｹｰ

　
　【玉こんにゃくに真珠】

　　　なんだかよくわからないが、与えておけば
　　　おとなしくなることのたとえ。

　　　類→猫にご飯
　　　　→馬の耳にピアス

ぜんぶ嘘だ
あれも　これも　それも　どれも
嘘で塗り固めたツラの皮
『私を殺したのは　ワタシです』
嘘だ　嘘だ　ぜんぶ嘘だ
泣きたい時に泣けず
笑いたくもないのに笑う
歪んだ感情

誰が棺桶の蓋を開けた？
白木の入れ物はモヌケのカラ
『もう、たえられない』
我儘な魂に愛想つかし
出ていった　私の肉体

くひひひひひ
ここは　地下秘密基地
やつらに気付かれることなく　活動できる
あたいは悪玉こんにゃく　
うけけけけけ

つかの間の休息
泥沼珈琲をすすりながら
ぼんやり空を眺めた
目の前を通りかかった白い雲をひとつかみ
泥沼珈琲にうかべてみた
雲はしゅわしゅわ音をたて　溶けていった
なにか変わっただろうか？
今にも折れてしまいそうな希望のスプーンでかきまわし
泥沼珈琲を一口

すっかり冷めていた

さみしいきもちおしつぶされるまえなにかさがす

「ゆたんぽ」

ゆたんぽ　っていいよね
ゆっくり冷めてゆくから

　
　こんにゃくも沢山あたためれば湯たんぽじゃね？
　布団の中こにゃこにゃして気持ちよいだろーな

こんにゃくベッド

冬　温かく　夏　涼しい
適度な弾力　滑らかな感触

ただし　気持ちよすぎて眠らせてくれないのが難点

ありゃ
コテ入れ忘れてるし

なにやってんだよ？　自分
あぁ　つまんねぇ！　自分

　つまんねぇって
　ほれ　竹輪の穴があるじゃないか
　入ってもちつきなされ
　こんにゃくの一つや二つかーるく入る穴があるじゃろ？
　ほれ
　玉こんにゃくや
　
　つーか『こんにゃくベッド』
　ウォーターベッドよりいいな　（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
　いざとなれば柚子味噌付けて食えるし（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
　煮汁付き『こんにゃくベッド』（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
　ぁぁぁぁぁーーーーーーー

（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧがいっぴき〜ﾊｧﾊｧがにひき〜ﾊｧﾊｧがさんびきぃ〜
うろろろろろろろろヽ（*´д｀）ﾉｷﾞｬｳ


　　　　○〃

　
　こんにゃく風呂←？
　こんにゃく枕
　こんにゃくハンカチーフ
　こんにゃく椅子
　こんにゃく指輪←なんか台詞に使えそうだな

　例
「こないだ婚約指輪くれるっていったじゃん！だから私ぃ許したのに！嘘つき！」
「ああこんにゃく指輪ね、間違いなく君にプレゼントするさ！」
「・・・こ・こ・こんにゃく？いらないわ！バカ！マヌケアホトンマ！」

〜一瞬修羅場〜

　〜コ一時間擦った揉んだ〜

そしてさわやかに立ち去りこんにゃくを細工し指輪を作りはめてやる
これでよし←良くないだろーが　ぉーやだ

くわばらくわばら


　ぁあこれだな　こんにゃくクラウン
　これでだれもがこんにゃく姫だ
　つか玉こんにゃくちゃんの地下基地に忍び込むの（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
　夜中忍び込む竹輪の巻ですた

　竹輪を八つ裂き〔手でむしる〕にしてわさび醤油にして酒の肴はうまいぞ

　ぁぁぁぁぁーーーーーーー

ぎゃー！！＼(〇o〇;)／
こんにゃくで（*´д｀）ﾊｧﾊｧ 　してるヒトがいるよぅ〜

『こんにゃく風呂』
浴槽がこんにゃくなのか？
お湯のなかにこんにゃくが入っているのか？
シャワーはしらたきなのか？
お湯ではなく　だし汁ではないのか？
だし汁だとすれば　鰹なのか？昆布なのか？よもや椎茸ではあるまいか？
竹輪が湯船につかるのなら　それは鍋ではないのか？
多くの疑問を残しつつ　新しい年を迎えようとしている。。。

こんにゃくはこんにゃくしゃとこんにゃくう

そやけど
なんで　なると　やねん

　せやけどな
　なるとはめんこいんやで
　くるくる渦まいてるけんね
　渦撫でてやらんとグレるんやけどな

　
　竹輪の蘊蓄話
　
　地区話にゃーついていけへんね
　何しろﾎﾞｸちくわやから
　畜話なんかはなぁしてもきいてもらえへんから
　やめとくわぁ

そんなことゆぅてもな
あんた　しらんやろ？
なるとの渦がなんでピンクやと

ここだけの話しやで？

蜻蛉のめぇ　まわすためや

　ほほぅ
　昆虫の目ぇ回す為にわざわざ渦まいてるって事か
　昆虫の目ぇ回せたところでなるとに得などありえるのかのぉ？
　
　雄なるとの目ぇ回させてイチコロにするためにピンクの渦巻いてるっていうなら
　ﾎﾞｸちくわには納得出来るんだけどな　♪
　「ああ、なるとは生物じゃなかったんだっけか！」
　（*´＿｀）ﾊｧﾊｧ

（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
　　　　（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

　
　それ！三三七病死
　違った
　びょうし違い
　三三七拍子　散々七拍子だなﾊｧﾊｧ
　酒ばっかり飲んでるけどやめらんないねぇカァァァ〜酒は
　玉こんにゃくちゃま　ごめんよスレに酔っ払いが寄生してしまってぉぉ

おやおや
メタリック系竹輪とあろうお方が
何をおっしゃいますやら
ちゃんちゃらおかしくってよ？　オカシくってよ　カカシつくってよ　ボカシはいってよ

「ナマモノにつきお早めにお召し上がりください」

　深夜の奥様噂話

　
　あ〜らまぁねぇねぇ奥様
　玉蒟蒻さん宅のお嬢様ったら
　こんな夜更けに竹輪さん宅の糠喜びぼっちゃまと板につかまって遊んでるって
　ああなんてことでしょう！
　あ〜らねぇねぇ奥様
　今時の子なのかしらね深夜でも平気なのよね
　どんな教育受けてきたのかしら親の顔が見たいわって知ってるけどおほほ！
　あ〜らまぁねぇねぇ奥様
　あ〜ら奥様！
　奥様こそこんな深夜に何をしているの
　あ〜らまぁねぇねぇ奥様
　ここでばったりあったこと忘れましょうかおほほほほほ
　奥様〜

　
　モザイクカカシ

　船津さん宅のたんぼにゃぁカカシが毎年降りてくるんじゃ
　そりゃもう　カカシが天から舞い降りてくる瞬間を見たとなりゃあ
　その年は豊作でなぁ
　たんぼの稲作にも精が出て黄金色が約束されるってもんだ
　船津さん宅のたんぼにゃあ
　今年は三体ものカカシが降りてきたんだそうだが
　一番ちっこいカカシにゃあモザイクがかかってたらしいんじゃ
　ありゃｵﾝﾅのカカシさんだったんだろうな
　可愛いおべべ着せてやんなきゃならなかったのだろうのぉ
　なんせ初めてのｵﾝﾅカカシさんだったはずじゃからのぅ
　来年またｵﾝﾅカカシさん降りてきたらば赤いおべべ着せてやるべな　吉っ蔵さんよ

やれやれ┐(〜ー〜;)┌
余計なおせっかいは　やめとこ
おとなしく煮汁の中に沈んどこか

プクプク

プクプク。。。

さて
年が明けないうちに
風呂でもはいるか〜

　　　　ε=ε=ヾ(*゜ー゜)シ　　|風呂|

　クゥ　クゥ　プルップゥ

　独身貴族（*´ー｀）ﾊｧﾊｧ

竹輪貴族→（*´ー｀）ﾊｧﾊｧ

いや、だから
ﾊｧﾊｧ 　は　やめれって〜

　　ミ★　　　　　　　　　　　　　　　★彡　　　
　／´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ
|　＜二二●二二＞　＜二二●二二＞　|
|　////　　　　　　　▽　　　　　　　　///　|　＜　ｱｹｵﾒ
ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　＼＿＿＿＿∩＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　ヽ（　　　∪
　　　　　　　　　　　∪∪´

　カッ　んじゃﾊﾞｧﾊﾞｧにするよ！
　あけおめ　

　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　((ﾟ∀ﾟ∩　
　　　　　 O_ 〈　
　　ﾊ_ﾊ　 　　`ヽ_)
　∩ﾟ∀ﾟ))
　〉　_O　
（_/´　　
　　　　　　

>>82
誰がババァじゃーー！！！！

×　（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
↓
○　（*´д｀）ﾊﾞｧﾊﾞｧ


　誰もんなこといってねぇってば　（*´д｀）

あぁ〜
アルコールが適度にしみわたって
ぽあぽあ　ぽむぽむ　玉こんにゃく
甘辛く煮付けてね
お肉と一緒はダメポ　玉こんにゃく
れっつごー★玉こんにゃく
フレーフレー♪玉こんにゃく
熱血【自分】応援団

　なんだと？
　俺なんか夕方から飲んでるけどまだまだ飲めるわ
　んごんご
　かずのこが肴じゃ　いいだろ？
　寒梅もう一升飲んじまったもんね
　
　蒟蒻もあるよ緑色のさしみこんにゃく！
　うまいなぁ〜ヨッパ最高！
　つか年末からのみっぱなし（*´д｀）ｧ〜

ちょいとご近所走り回ったら
こっそり鍋の中に帰る
もう十分だし汁がしみ込んでるから　大丈夫
そっと　鍋ふたをしめて

オヤスミ

プクプク。。。

鍋底に沈んだ玉蒟蒻の涙は
気泡となって　ゆらゆら　立ちのぼる
煮汁の表面で　パチン　とはじけ
鍋盖は　しっかり閉まっているから
つぶやきは聞こえない
次に点火された瞬間
激しい蒸気とともに噴出してやる

新年を迎えたわけだし
改名でもするかな

玉こんにゃく　改め





…思いつかない

　　　…（(〇

いつから歯車が狂ってしまったのだろう
ほんのわずかなタイミングのちがい
何故？
それが運命だと？
だとしたら　歯車は正常で
やっぱりこれから先も
チグハグな人生が繰り返されるのだ

グレてやる…


　　　　　　
　　　ヾ(＠｀д´)ﾉ

立ち枯れの　草払う者のなき庭にて

松の木を揺らす風よ
月を隠す雲を吹き飛ばしておくれ
今宵の月は　どちらにあるのか教えておくれ

　
　繰り返し生え栄えるは藪の草
　それとて種あり風に物思ふ

　なもなき草
　朝露の床
　月は朝に溶け
　草に落とした涙は土へと返る
　帰る
　戻りゆく帰り行く所があるゆえの存在が姿なのだね


　朝の月に尋ねる

くつくつくつ…
煮詰まって煮詰まって
どろどろの煮汁が鍋底のコゲになる
くつくつくつ…
見極め間違えたら
ただのゴミだよ
ほら　もう。。。

　　　かわいた空気

　なくしたのはジェリービーンズ

しあわせの種だよと

　　　イタズラに笑う悪魔

　よくみたら　あれは私？


　　　　　ジェリービーンズは　ポケットのなか

あったかくなったら
起こしてください
　　〜〜〜〜(;´д｀)ﾉ

「おもちゃ」

おもちゃを買った
ちょっと高かったけれど
うれしくて　うれしくて
あっちこっちいじくりまわして
AAがずれずに見れること
丸囲み数字やローマ数字が見れること
他の人にはなんでもないことが　
うれしくてたまらない
まるで小さな子供のように

　
　（＾∀＾）＜ここばりばりの地下スレっぽくなってるね

　玉こんにゃくちゃん
　疲れさま
　やれば出来るんじゃねーか　笑
　これからもがんがってね

　
　「おもちゃ　２」

　俺は大人だから大人にふさわしいおもちゃを買った
　買ったのはいいが使い方がわからない
　買ったのはいいが遊び方がわからない
　玉っころが二つついていて動く
　ふにゃふにゃしていて掴み所がない
　かといってほっておくと腐る
　使い方を覚えた頃に飽きるなら
　遊び方を覚えた頃に飽きるなら
　
　オブジェにして飾ってたほうがはぴー
　はぴねす

「がんばれ」

いったいなにを　がんばれというのか
がんばってね　がんばってるよ
つかれたね　つかれたよ
もぉ　いやだね　うん　いやだよ
だだこねて
ふてねして
ぷっぷくぷー

>>99

それは　ズバリ

『竹輪と玉蒟蒻で出来たケンダマ』

腐ったみかんは捨ててしまおう
ユルユルと昇る太陽をみてたら
みかん汁がこぼれてきたよ海はやがて
みかん汁で満たされ
波間を漂うドザエモンは
防腐剤たっぷり染み込ませてあるから
ブクブクにむくんだ醜態さらすだけ

「いらだち｣

それは思わずケータイをへし折りたくなるような
けれどケータイは　なんの罪があるわけでなし
こみあげる衝動を　グッとこらえ
気晴らしにテレビなんぞつけてみるが
ブラウン菅を金属バットでジャスト・ミート！
みごとセンターオーバーのタイムリー
走者一掃
これが優勝の決定打となる…かどうかなんて関係ない
妬けるような夏が恋しい

右左↑↓Aボタンを3連打　画面の様子に右往左往
圧巻ついでに舌を巻き　しっぽを巻いて踏ん反り帰る
閃き煌き左巻き　思い返して恵方巻き
春の風、夏の匂い、秋の風、冬の匂い
時刻は午前2時　時限爆弾を抱えて頭のネジを巻いていこう

右斜め上に見える星座　左斜め下に見えるブラウン管　
巻いたネジが取れかかる　情報の波に流される
きららと閃く光に呑まれて、あなたはもう・・・
のびきった線の先にある未来　ひねくれた空気
夢に架かった虹の橋を渡って、噂で出来た街へ行こう

虹の橋の向こうに
幸せがあるというなら
虹の橋の向こうにいる人もやっぱり
虹の橋の向こうに
夢をみているのだろうか

うまくいかない時は
どれもこれもうまくいかない
ぬかるみにはまった車みたいに
タイヤが空回りしてる
どんなにアクセル踏み込んでも
泥が飛び散るだけ
エンジンが悲鳴をあげている
いっそすべてを放棄してしまえたら
差し込んだキーをかるくひねり
OFFにするだけでいいんだ
誰か
胸に刺さったキーを
抜いてくれないか

…なんだ此処は…廃屋か……どれ、落書きしていくか…

『うさぎ』
ウサギは寂しいと死ぬという
素晴らしい
研究した科学者が素晴らしい
寂しさを彼はどうやって数値化したんだろうか？

例えば
「休憩雑談」で半日レスがつかない＝１ﾛﾝﾘｰ
ハンゲで現在の居場所検索すると決まって千葉のパチンコ屋にいる＝３ﾛﾝﾘｰ
なんとなく年が近そうな奴に話題を振ってもリアクションが薄い＝２ﾛﾝﾘｰ
竹輪さんが“ポエムしなきゃな、男ならな”といいたれた＝５ﾛﾝﾘｰ

こんな感じだろう
ﾛﾝﾘｰが10貯まるとウサギは死んでしまうのだろう
俺は瀕死のウサギに慌てて声を掛ける
「面白いきゃらっ！みんな応援してるきゃらっ！」
するとうさぎはこう言った。
「アホかっ！しおらしくしてみただけやっ！」

うっ、さぎや………………………………

し、失礼しましたあーーー！

うぬっ？！
この秘密基地に侵入者か
どれどれ
売れない芸人が稽古しているようだな
ほっとくか…

>>104-105 Mana魔名 さんだ！
　スレのロム専してるけど　
　対話の機会がなくってさあここにて話し掛けてみる
　
>>108　ぬぬ　あばらやさん　
　　　　なかなかいいロンリーかましてますねえ
　　　　ロンリーメンズの会員募集しとりまっせ！
　　　　会員特典はですねえ
　　　　半日　マブいスケ｢玉こんにゃく｣をネットにて連れ回せる
　　　　なあーーど
　　　　色々あるわけなんですねえ
　　　　この際　是非　｢ロンリーメンズクラブ｣にご入会くださいませ
　　　　詳細はきっと　玉こんちゃんが勝手に｢つぶやく｣ことでしょうから
　　　　
>>109　なんで　俺がここで豆レスしてるのかといえばだね
　　　　玉こんちゃんが　レスおさぼりしてるからで
　　　　玉をつやつやに磨き上げておくことをおこたらないようにな
　　　　んじゃ　ちゃお
　

>>110
Mr.ビーンズ　こと　ﾒﾀﾘｯｸ竹輪氏よ！
玉ｽﾚより　竹ｽﾚに　豆ﾚｽせよっ！！！！


あ
ちなみに
「ロンリーメンズクラブ」会合は
千葉のパーラー「ピーナッツクラッシュ店」にておこないます
参加者は「ロンリー・チャップリン」を完璧にマスターしてお越しください

「３月３２日土曜日」

昨日の続きの今日という日

3/32(土)
竹輪日記
　
　俺は今日から真面目人間になったので「ロンリーメンズクラブ」には
　もう二度と顔出しすら出来ない身体になってしまった
　千葉のパーラー「ピーナッツクラッシュ店」の店長にももう顔向け出来ない
　何故なら
　竹輪であった為「ロンリーメンズクラブ」の入会条件が満たせたのであったが
　今日 3/32(土)付けにて
　竹輪は人間になってしまったのだ
　もしかしなくても　今まで歌えなかったカラオケも
　歌えるようになってしまったのは喜ばしい事だが
　「ロンリー・チャップリン」
　何時の時代に流行ったデュエットだったろうか？
　ああ　記憶さえも　不確かになっている
　竹輪　ではなくなった今日
　記憶さえも失ってしまったのだ！
　ああ　身軽なこんにち
　
　「ロンリー・プリン」こと　玉こんにゃくさん
　どうか竹輪を竹輪の姿に戻す呪文を！

3/32(土)
竹輪日記�U

　こうして夜更かししている3/32(土)
　竹輪は一人物思う
　〜内容は非公開　自粛〜
　何故　俺は　なるとにいるんだろうか？
　竹輪の巣に行かないのか？
　その辺　どうも　わけがわからない
　なるとの渦巻きの良さがわかってきたこともある
　ありゃ　＠や○　でもいいはずなのに
　渦を巻いてやがる
　蚊取り線香と同じで
　誘惑しているに違いない　いつもは長々と見ないようにしているが
　今日こそは　あの渦巻きを
　
　〜省略コ一時間〜
　腹減ったなあ
　
　

「竹輪」という名をつけた時から
すでに呪にかかっており
竹輪は竹輪であろうとする
もし竹輪ではなく人間になったといっても
中身は竹輪にかわりない

水が雨や川になろうと
水であることにかわりないように


と、
これは陰陽師の受け売りだがの


(-。-)y-ﾟ゜

うわぁぁ〜ん
１ﾛﾝﾘｰ　ゲットだぜ！


次回「ﾛﾝﾘｰメンズ倶楽部」は
ｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ♪ﾌﾟｯﾁﾝ♪
特別講師を招いて
プリンを頭にのせてランバダを踊ります
もちろんプリンを落とした人は
熱湯風呂の罰ゲームだよ（はぁと）
楽しみに待っててね！

ネットやってる奴は

信用できない

たちの悪いワイドショー見てるみたいだ

踊らされている

踊らされている

見えないイトによって

操られている　マリオネット達

大量生産だから

使い捨て感覚

みな同じ顔で

表情はない

「犬」

ミックスにミックスを重ねた犬のタマは
誰が来ても知らぬ存ぜぬ　キャンとも吠えず
今では家の者も呆れてセコムと契約をする有様

どこで味を覚えたのか　大好物は竹輪
匂いをかぎつけようものなら　猫なで声で甘えてくる

くるんと巻いた尻尾をふりふりさせ
溶けかかった甘露飴のような瞳は
竹輪だけを見つめている

お手　おかわり　ちんちん　二足歩行　火の輪くぐり　バンブーダンス
竹輪欲しさに犬を忘れ　芸をする
ひとたび竹輪を与えたならば　二度ということは聞かない　　
そして何事もなかったかのように
いつものお気に入りの場所へポテポテ行ってしまう犬のタマ

赤錆の目立つ鉄格子の隙間に　鼻っ面差込み
昨日と変わらない今日を過ごすのだった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠　　＠
　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　　　　　＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　＠　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＠　　　＠　　　　　　＠　　　　＠
　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　　＠　　　　＠
　　　　　　　　　　　　＠　　＠　　　　　＠　　　＠　　　　＠
　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　　　＠　　　＠　　　　
　　　　　　　　　　　　　＠　　　＠　＠　　　　＠　　　　＠　　
　　　　　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　＠　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠　　　　　　　＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

玉ちゃんへ
　竹輪を用いた詩なーんか良かったな
　〔評文書きたいくらいだがそういう趣旨ではないだろうし　笑〕
　
　俺凄く文章を書くのは好きでいるけど
　対話の書き込みはやはり下手だ
　うまく書けないけど　やっぱり文章って上手い下手じゃあないって
　思った
　玉ちゃんの詩ありふれてるようで　ない
　いいなって思ったな　評書いていいというなら
　書きたいもんだな　　
　
　
　

~~~~~~~~~;;;;――;;;~~~　　~　　　　 ~;;　　　丿ヽ,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~ヽ)
""~~~..―;;~`~~~~~~~~~~　~ ~　~~~;;;;;;;;;;;;;;　　~~~~~~~~~~~~~丿;;;;~,,,,,
　　　　　　~~　..~~~~~　".~; 　　　 　　　　,,,,,,,,,,,,丿丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~~~,,,,,丿
　　　　~~~~~)＿＿ノ ノ　~~~~　　　 　⌒~~~~~..　~;　;~~.　.;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,丿
~　　　　　丿　　~~　Ο;;;;;;;;;;;;;〃"丶.......ヽ........、~~~~~~.~ ~;　;;　　~ ;;~...........
　　　　　　~~~　　　(;;;;;;;;;ο;;;;;;,,,,,,′　　　　　　　　〃　 ~~;;~~~　丿;;;~~~;;;;
　　　　　　 　　　　丶~;;;;;~;;;~~;;;;　　　　 　　　,,ノΟ;;;;;;;〃"　~~~;;;;~~―;;;;;"
~~　　　　　　　 　　　ヽ、;;;＿,,~　　　　　　　　(;;;;;;;;~~ο　　;;~~~~~;;;丿;;;;―;;;"..........
.~~~~~~~.　　　ノ)~　　　　　　　　　　　　　　　丶;;;;;;;;;;~~　 ;~~~ ;~~~~~~~;;;
~~;~~~~,),,,,,,,,,,,;;~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~;; ;;~~;;;
　　　　~~~~~~丶　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　;;;;;;~~~~~~~~~~~~~;;;~;;;
　　　　　　~~~~~~..、　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~;丿~~~~
~　　;;;;――;;; ;、　　　　　　　、..　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~ ~　~'';;
~　　　 ~~~~~..　　　　　　　　丶`―:::,,,..''ノ　　　　;;;;~~~~~~~~~~~ ~';;
`~ ヽ~~　　~~~~　　　　　　　　　　　　　　　 ...;;;;~~~~~~~~~~~~~ ~;;　;;)
;　　 ヽ、~~~　 ` 、　　　　　　　　　　　　　 　~~~~~ ;;;;;~~~~~~~~~~~~~;;;;;
~~~~~~~~~ヽ)、;;;　~~~ 、~　　　　　　　 ~~~~~ ;;;;;;;;;;;:::::::.......~~~;;;~;;,,,,,,.....ノ)
/~~~~~~~~~;;;;;;;;;ノ~~~　　　 ";;;;;;~~~~~~~.;;;;;;;;~~~~~~~~~''''~~~~~,,,,,~~'''''　′
~　　　　　　　丿　　　　　　　 ~;;;　　　　　　　　　　　丿ノ~~~~~~'''''
^^^^^^^^^^^^　　　　　　　 (~~~~

↑描くのに何時間も熱中してしまった　〔あほとおもわんでくれーーーー〕
　んじゃーな　

　△川し△
（＝｀▼´)　ﾁｸﾜｸﾚ

>>121
ケータイだったから　わからなかったｹﾄﾞ


(￣ ￣)………(￣ー￣)ニヤ

　何　にやにやしてんだよぉ（＾∀＾）

「おでん１人前下さいな」

……………………

ごちそうさまでした！

　　　食い逃げだーーー！！

「皿洗い」

お客様方の笑顔を見るのが 私の楽しみでございます
もちろん 厨房の奥にいる私にはお顔も拝見できませんし
お声を拝聴することもあたわず、でございます
ですが、皿は口ほどに物を言う、と申します
…いや、申しませんね、すいません、ウソついちゃいました、てへっ（薬師丸風）
　
…あれ？何の話でしたっけ？
ん〜とね、…そうそう、皿と血って似てるよね？
似てね？
似てるっしょぶっちゃけ、どうよ、「俺の体の中には温かい皿が流れているんだぜ」
ってカッコイ良くね？「お前という惣菜をいつでも保温してやるのさ」
って寒っ！！
アホかっ、俺は！？
もうやってられまへんわっ！！
帰らせていただきますっ！
ほなっ！！

（ﾌｯ…皿を洗うと見せかけて叩き割って逃げる…流石、俺
あっ、気をつけてっ！
迂闊に踏んじゃうと足の裏から真っ赤な皿がサラサラと流れてきちゃうよ！
…なんつって…なんつって…なんつ…）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ＠　　＠　　＠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ＠　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　＠　＠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ＠　　　　＠　　　　　　＠　　　＠　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ＠　　　　＠　　　＠　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ＠　　　　＠　　　＠　　　　　＠　　＠　　　　　　　　　　　　
　　　 　　　　＠　　　＠　　　　＠　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＠　　　　＠　　　　＠　＠　　　＠　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　　　　　＠　　　　　　　＠　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ＠　　　　　　　＠　　＠　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　＠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　体で洗います！　BY　おでんの具　ちくわ
　玉ちゃん　あばらやラーメン屋に忍び込んで
　ラーメン食い逃げしてくればよいのじゃ　笑　　

★アルバイト募集★


時給９８０円
制服貸し出し
委細面談

◆元気で明るくおやじギャグが好きな方大歓迎！

ラーメン　『あばらや』

天気がいい

そうだ

動物園へいこう

掲示板　ご　と　き　で　むかつくなんて

カッコわるいったら　ありゃしない

「今　なんどき？」

「しおどき」

「どきどき」

「じょうもんしきどき」

↓ちょいとお気に入り

　　http://szug.biz/

こんなん好きなんですぅ

タマ！ハウス！！




くぅ〜ん　・・・ＵＴェＴＵ

　　　　　　くぅ〜ん　・・・ＵＴェＴＵ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　,,_人　　　
　　　　　　　ノ⌒丿　　
　　　　　　（＿_　_.）,, 　フン！
　　　　　（竹ー輪.,,,,,）
　　　　（＿＿............,,,,,）

　・・・Ｕー'ェー;U ｸｿｫ〜

「夢をみた」

わたしは死んだ
魂だけがふわふわと空に浮かんでいる
下界を見下ろすと葬儀屋さんが　わたしの葬儀の準備におわれている
生前、葬儀についていろいろリクエストしていたらしい
わたしは気になって近くまで降りていった

シンプルな洋風の棺桶に
色とりどりの花がうめつくされている
死化粧をしたわたしは少し幼い顔だったが　安らかな笑みを浮かべている
なにもかも注文通り
やがて体格のよい男達がやってきて　棺桶を運びだした
いよいよセレモニーの始まりである
陽気な音楽がながれ
わたしの棺桶が金屏風の前に設置される
ちょとまて　いくらなんでも脳天気すぎやしないか？
周りをみわたすとそこは斎場というより披露宴会場
ふと横をみると棺桶がもうひとつ
そこにはタキシードを着込んだ男の死体
死人の結婚式？！
ありえねーありえねー
ってかアンタ誰？！

夕方の
帰宅ラッシュのはじまりかけた電車の中
私立中学の女子５人が円陣を組んでおしゃべりに夢中
なんとはなしに聞いていると
まるで会話になっていない
それぞれが会話の主導権を握ろうと話題をふるのだが
「ふーん。でさぁ〜明日マツキヨ行くんだけどさ」
軽く流され自分の話題にもっていかれる
そんなやりとりが延々と続く
ちょっとは賢そうな顔してるけど
毎日夜遅くまで塾で勉強して大変そうだけど

せめて　空気の読める大人　になってくれ

いやぁ〜ん
変態アゲアラシにやられたら
どうしよぅ〜

(´Д｀)

なんとかなると！

　　●　●
　 （*´ω`*）　＜　ﾏｯﾀ〜ﾘいこか
　　( つ旦O 　　　　　　
　　と＿)_) 　

　 　 　　（.（（(）..
　 　 　　/∴`U'| 　　　　　　　　　　　　　しまっちゃうおじさんに
　 　 　　ゝ.∵.ﾐ(ﾟ)＿　＿＿＿　　　
　 　　 （∵　　＜＿_入 ＿＿＿）　　　　　ことばをしまわれたら　たいへんだ
　 　 　 〉∴　ヽ――'　 ）　　|　 |　　
　 　　（∵∴ く／⌒)　/　　 |　 | 　　　　きっと　こまる　　　たぶん　　　こまるとおもう
　 　　 //､＿＿, ／_ノ　 　　|＿|
　　⊂ノ　L| [￣

　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　（●） ,ヽﾉ（●）V l 　＜　これ、つまらないものですが・・・
　　l　,=!　 l　 ///ﾉ(､_, )ヽ///l l
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　ﾆ　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃 　　　　　　　　　　　　　　　つまらんならいらん　帰れ！＞
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´　 　 　 　 `l
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿___|
　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　／

コテの追い出しってか？

馬鹿じゃねえの？
ってか、はっきり言って馬鹿

たとえコテがなくなっても
「名無し」と名乗るだけなのに
馬鹿だよな　ホント
全員名無しになったとしても
「おまえは〇〇だろ？」「〇〇乙」
とか言い出すんだ

絶対にね

　 　 　 　 　　-―- ､
　　　　　／ 　　　　・ ヽ
　 　　 6　 　　　　　　　| 　　 久しぶりにぼのぼの読んだら
　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　　　　
　 　 　　＞　 　 　　＜ 　　　　　ぼのぼのが　やけに怒りっぽくなってておどろいた
　 　　／　 　 　 　 　　 ＼
　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿
　　 ∩_|　 　 　 　 　　 L∩ 　　　　　　　　反抗期なのかなぁ
　 　 し―---------― .Ｊ

　　　　　　　　　　, -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　 ／　:／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　 /　　/　　　　 ヽ ヽ..　　ヽ 　　　ふぅ〜
　　　　　　　 l　　{ l ,　　 　ｰ-j从:ヽ..　ヽ
　　　　　　　 |　i ﾙ{ﾚ'　　 　 ●｀ ｌi!　ﾄ､　', 　いやな気分の一日だった　　
　　　　 　　 ／⌒)i"●　　　　 ⊂ｌ|　||ノ　ｌ
　　　　　　/ 　 ｙi ﾍ⊃ 　　,__,　 　l|　| 　　ｌ 　　でも明日はきっと･･･
　　　　　 （　 ／ｽ､,ゝ､_ ｀´　　 ィ<|　| 　　ｌ

そりゃあーた
あなたがその他大勢だからですよ
良くも悪くもない普通だからですよ
天才と馬鹿は紙一重なんですよ
どちらも一般ぴーぽーには理解できないんですよ
並の人間はもう　群れるしかないんですよ

天才と馬鹿は孤独な世界に住んでいるのでぃす

瓦屋根にたたきつけられた
大粒の雨はこなごなに砕け
強風にあおられて煙のように
屋根を走る

地下スレ撲滅運動の会

さんじゅうきゅうのすがたとかたち

「撲滅と幻想」

　地下があるということは地上があるということである
　つまり地下スレ撲滅運動が実行された瞬間に起こる現象はこうだ

　「上に向かってスレは上がる」
　それだけのこと

　地下よりおもむろに浮上したとあるスレは地上にひょっこり顔を出すことになるが
　けれど地上があるかぎり地下は存在しつづけることだろう
　また違う一スレが地下になりまた地下スレ撲滅上昇運動によって浮上することになる
　堂堂巡り
　レスとしての効力はどうなのかはまた別な話でもあるが
　結局撲滅は不可能なのであった
　が
　とある偏った幻想は生きる上である人からみればインスピレーションにもなりかねないものでもある
　地下スレは撲滅されることはおろかますます地下と地上の循環が活性する効果があるかと思えば

　上に向かうその運動は同時に下を作り出すものだ
　で
　おもむろに上げておく
　上げ

　「さぼりーななるとちゃん」

「ほうちぷれいなちくわくん」

　「ちほうぷれいの先駆者なるちゃん」

PS　なると話の味付けおさぼりしているだろ？
　　
　「おさぼりとくいなたまちゃん」
　それで
　弾　み　の　よ　い　
　こんにゃくなどよく勤まっているな
　
　おやすめ〜っ　ガー

　間違いなく下げ　下げたる

あったかおでんが食べたい
そんなある夏の日

まだ５時前なのに
鳥たちは甲高い声をあげる

う　る　さ　い　

昨日なら気にならなかったかもしれない
明日なら気づかなかったかもしれない
それがたまたま今日という日であったために

どんなに深く傷ついたか
あなたは知らない

降り出した雨は
視界を遮る
すべてを闇に溶かし
内臓の奥でじわじわと広がる
悲しみが
天井に浮き出たシミのように
笑っている

消え失せろ

化け物め

ただ脳みそが睡眠を欲っす

きっと一生変わることなく

駄眠を貪り続けるだろう


睡眠時間十三時間。


常人の約二倍、ﾅﾎﾟﾚｵﾝの四倍強。

はたから見たら無駄極まりなく

他人に理解されることはきっとない


変わらない。一生変わらない


ただ僕は

人生の半分を夢見て死ぬんだ

はにわで迎える朝

おはよー♪
みんなー元気？
そぅ　よかったぁ
わたしはにわのはにちゃん
はにぃって呼んでね☆

夏だ！
海だ！
サーフィンだ！
ふにゃチンだ！
オー・マイ・エンドレス・ふにゃー！


そういう訳で俺も悪の軍団に入れて下さいませ。

誰がショッカーじゃ　ぼけっ


悪だなんてこれっぽっちもおもっちゃない
いつだって自分が正しいと思う道をゆく


なんか

デスノみたいだな…

　「ぽーちぷれい」
　
　でゎでゎ
　　　By　袋小路竹輪之丞

ゼッケン杯、リーフ杯に続いて
玉こん杯が開催されると専らの噂でございますね。
竹輪さんはその宣伝の為にageてらっしゃるとか。
参加メンバー（内定）は、しんさん、ﾔﾌﾟさん、エドさん、ﾁｬﾘさんといった、
いわば、玉こんファンの皆様だとか…

ワクワクして参りました。
待ち遠しい限りでございますね。

このようなマイナースレに
誰が来ましょうか

人の噂などあてにはならぬものよと
昔からいうではありませぬか
ｹﾞｯﾌﾝｹﾞｯﾌﾝ

>>163
名詞：玉こん杯　（読み：たまこんはい）

　（同義　大馬鹿グランプリ＝バカグラ
　バカさ加減を競う意。玉こん＝玉の根性　つまり魂に根性があるのかというナンセンス論を含め、他者とのくんずほぐれつしながら競う競技である。
　主賓である　玉こんにゃくに根性はあるかを見る戦いではなく、あくまでも無駄な抵抗と愚の骨頂を攻撃表現としいかに相手を呆れ
させ、挙げ句は無心無欲の爆笑にまで誘うかの過程を争い楽しむ娯楽である。
　是非平成十八年大会を開催してほしいものであります。

＞竹輪さんはその宣伝の為にageてらっしゃるとか。
　さようでございます
　あばらやさん元気そうでなによりです
　満遍の笑みにて書き込みされているお姿が目に浮かびます
　ごきげんよう

>>165
どもっす
竹輪さんはお忙しそうですね。
自分はマイペースでバカやってます^^
いいペースで敵も作ってますが（苦笑）
まぁ、言いたい事我慢するよりはずっとましですから。
そんな感じでボチボチと。

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　　　　　　　　　ﾞ((*!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'　`''″　 　 ﾞヽ;!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!!!)))
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　　　　　　　　　　　　　ヽ丿　　　　　　　　　　　　　　　　!!ノ＾

　　 (⌒｀ゝ、...⌒ノ）　
　_r⌒(　 ,.ry'⌒.ノ,.
（_ 　 。',;( （⌒　 ）'⌒　ヽﾟ.....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　>-‐'...'' / ヽ_,ヾ（,,,。_ ノ,'⌒ヽ-、....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ゝ＿ノヽ._ノr'　ヽ;' r'⌒ゝ,,,,,.ノ../⌒ヽ`..ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 。　(＿,.-'';,,...>-、>;'　 ';-__,...ノ゛⌒　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 o　　　　(,r.....、（　　 ヽ'o,,.,.,.。'<　ヽ.）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　O　　　　,r'⌒ヽ(.,,,,v,..ノくヽ../ ヾ　　...ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　（　　＞,;'　';.く ....(人__ノ｀'〜’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 >-‐<':,。,.,o,:'、___ノ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　（　　　'人　ヽ　） 　。O　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　｀ー ' ｀'＿ノ

飛べるか？
　　　なんて聞くのは飛べぬ者の怠惰そっくり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒｀ゝ＿..　　　　　　.人..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r⌒(　 ,...rノ,r-、　　,.、 /.彡ヽ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_ 　 。',;( （⌒　　 ）'　 ヽ...ミ)彡...）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>‐'‐'' / ヽ_,ヾ（,,,。_ ノ,'⌒ヽ-、.　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ〜ノヽ_ノr'　ヽ;' r'⌒ゝ,,,.,,ノ/⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。　(＿,.-'';,,.>-、>;'　 ';-__,ノ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(,r‐、（　　 ヽ'o,,.,.,.。'<　ヽ）　　　　　　　　　　　　　　　　
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　馬　鹿　万　歳


笑うかどには服きたる裸の王様立ちはだかる
いざ進め
恐れるものなどありはしないのだ
冷たい空気にさらされようと
手に入れた呪文を唱えて見事クリアするのだ

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大空を
天女のごとく舞い飛ぶ蝶

ﾓｿﾓｿ動く
あおむしくんがうらやましそうに
葉陰から見上げているよ

それはまるで
台風が来る前の　まとわりつく湿気のような
鬱陶しさ

骨なし知恵なしセンスなし
変幻自在のアメーバー

裸の王様　哀れなり

ふと
振り返るとそこには
ニタニタ笑っている秋がいた
僕は気付かないふりをして
早足で歩いた
どこまでもついてくる秋

記念

>>177
つか、記念になるのか？w

ぱぴこ記念

少し疲れただけ
気やすめにもならない独り言　つぶやき
長くのびた影法師　ひきずり
オレンジに染まった空
羊の群れ

思念パピコ

海とも空ともつかない
島とも雲ともつかない

間　繋ぐか切り裂くか
風　とどまることを知らず
時　とまることを許さず

コバルトブルーに　ため息を溶かし

太陽の流し目　雲の切れまから　
誘惑するのはやめてくれ

ごめんよ

メモ帳代わりにしてさ
近くに紙とエンピツがなかったから
今、
そう今だから
後じゃ　ダメなんだ

ごめんよ

才能のある人をみると
嫉妬する
自分はちっぽけで　つまらない人間なのだと
どこまでも落ちてゆくような
気分はすっかりブラックホール
生まれながらの才能は
ほんの小さなもので
大体が
努力と経験なんだと

今の自分は…

楽して人を羨む愚か者

つまらない人間

ちっぽけで狭い世界に住んでる
かまってほしくて
他人に噛みついて
ザラザラした心臓かきむしっても
なんにも満たされないこと
気付かないふり

もっと素直になれよ

寂しいって

ピロウズのスレ、名無しで書き込めばいいのに……（・＿し）

>>187
意味わかんないよ
名無しでかかなきゃいけない理由ってなに？
コテ嫌がるくせに　何人いるか気にしてるなんて矛盾してね？
もうかかないから　関係ないけど

あぁ　もう　うんざりだな
閉鎖的な空間　うっかり息をするの忘れてた
思わず伸ばした手　虚しく空を切ったってさ
ほら　たくさんの人達が通り過ぎて行くよ
誰も気づかない　気づきたくもない
ほら　たくさんの思い出が通り過ぎて行くよ
もうだめかもしれない　だけどまだまだまだまだ
知らないコト　見たこともないモノ
出会ってないキミ
大きく息を吸って　さぁ　ふり出しに戻ろう

このスレッドは、GL5 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿の
スレッド 「掲示板の趣旨に無関係なもの」 に該当すると判断します。

削除依頼を望まないのであれば、自治スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155999946/
にて、一週間以内にスレッドの方針を説明し、存続に対する詩板住人の合意を得て下さい。

期限 2006/09/30 23:00 まで。

眠たい月が　ぽっかり浮かんでる
誰もいない通りを歩く　
覚えたての歌　口ずさみながら
記憶が飛んじゃうくらい　ラリっても
体が覚えてる　家までの道のり
魂が覚えてる　今日までの道のり

「倦怠期」

―ベッドにて
夫「ん？…どうした？そんな暗い顔しちゃって」
妻「…ちょっとね…友達とケンカしちゃって…」
夫「そうか…まあでもほら、枕を顔に押し付けるほどの事でも無いだろ」
妻「え？…押し付けてませんけど」
夫「い、いやつまりほら、枕を顔に押し付けると何も見えなくなっちゃうだろ
だから、その、お先真っ暗、なんつって…ﾊﾊ､ﾊ…こ、これがホントのピロートーク、ってか…ﾊﾊ…」
妻「…電気消して」
夫「う、うん！……な…なぁ…ぃ…ぃぃ？…」
妻「死ね。氏ねじゃなくて死ね」

うーむ…
せっかくピロウズのお題をいただいて３日も頭をひねって
自信をもって書きこんだ傑作が完全にスルーされているではないか（怒）
俺の貴重な妄想タイムを返しやがれっ！

>>193
いつ　お題だしたんだよっ？！w


つか、ピロヲタなんて嫌いだぁぁぁ　。・゜ﾟつД｀)

　　　　(￣−￣)

一粒、二粒
こぼれた雨粒
カサカサした心に沁み込んで
自分はまだ生きていると　気づいた夜

　　　　　Sleeping Dragon

　
　眠れる龍玉へ
　元気か？
　元気じゃないなら
　いいものを授けてしんぜようぞ
　とんぼと龍の所在２をかいてやるかのぅ
　でも今日は眠いから
　眠いから眠って書くかのぅ

　のぅ

「Sleeping Dragon」
　
何も聞こえない　何も見えない
バックリと口を開いた地球の割れ目
まるであてがわれたように　カラダを埋めているんだ
誰にも気づかれぬように　息を殺して

夢うつつの僕の身体　
優しくなでてくれる　キミは誰？
苔むした鱗　光はとうの昔に失くしてしまった
お願い　もう少しそのままで
大丈夫　逆鱗は手の中にあるから

鼻先にとまった　Dragonfly
ずっと待ってたんだ
その銀色の羽で　暗闇を切り裂いてくれるのを
飛ぶことすら忘れてしまった僕だけど
キミの目に映る　極彩色の世界で自由に飛び跳ねた

僕はまた　夢心地
静かに目を閉じる　Sleeping Dragon

(￣ ￣)………(￣ー￣)ニヤ

「DA・DA・DA」

真夜中に降りだした雨は
マシンガンのように
あたり一面 派手にぶっ放して　DADADA
黙りこくった街の灯はゆるゆると
埃まみれの涙　流して命乞いする　RARARA
夜が明ければ　何事もなかったかのように
よがり声あげれば　何回もイッタかのように
マシンガン　マシンガン
乱れ撃ち　マシンガン　rain

む　な　く　そ　悪　い

これこれ、レディーが（笑

そうやっていつも泣かすんだよね
メイクの途中で　通勤電車の中で
不意打ちくらったみたい　逃げることもできずに
引きずり込まれたブラックホール
天と地　右と左　あなたとわたし

「人体の不思議」

自分の臓物手にのせて
おどけてみせる彼女
まさか自分の死後　こんなに大勢の注目を浴びるとは
皮肉なもので生きてるときには
いろんなシガラミに包まれているから
本当の姿は誰にもわからない