ポエム大会6

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南京虐殺が突然登場する「東京裁判」、この裁判で中国側が南京虐殺の証拠を提出した。。
東京裁判に提出された「南京地方法院検察処敵人罪行調査報告[六]」によればこう書いてある、
第二次大戦後、日本の「戦争犯罪」を裁くため連合国が開廷した「東京裁判」に備え、中国国民
政府は一九四五年十一月七日「南京敵人罪行調査委員会」を設置し、中国人に南京における日本軍の犯罪を申告するよう呼びかけ必死で
目撃者を探した。重要なのはこの続き・・・
ところが、日本軍の残虐行為を申告する者が「甚だ少なき」ばかりか、聞き取り調査を行うと唖然として「口を噤みて語らざる者」
や虐殺を「虐殺を否認する者」までいたという。やむなく中国政府は暫定的な報告を一九四六年一月二十日、東京裁判に提出したが、
「日本軍による大量虐殺」の証拠は埋葬記録を除けば、魯甦という人物の「目撃証言」ただ一件であった。

??おかしいだろ、何で南京の市民は数十万人が殺害されているのに誰も殺害を申告しないの?ましてや「虐殺を否認する者」
までいたってどういうことだよ?しかもやっと見つけた証言者がだだ1人って。

肯定派の方、どう説明する。