遊具は一人でこつこつ造ろう
『蟹』
磯を歩く
冷静でない
「まわし」
ぶんぶんと巻いていなくなろう!!!
『日課』
片付けは
準備より手間がかかる
はしゃがないからだ
今日は何月何日だ
もう寝るのか
寝る
6 :
すぐる:2005/08/22(月) 23:56:11 ID:qd5E2P8C
6げっつ^^
『精査』
何も変わらない真っ暗け
意味深長なようでも中身はないです
表面もないです
嫌なだけです
むやみです
『シーソー』
ぎこぎこばったん
日が暮れる
固いまま崩れる
崩れながら固まる
疲れると臭くなる
将来についてろくに考えていない
しょぼかった自分を省みてしんみりする
しんみりしながらしょぼかった自分を続ける
『駄目の日』
あくびを吐かせろとこぼして周囲を見回すと誰も居なかったので
安心してあくびを吐いたけれど
誰か居たときのことを考えるとまだ不安が残る
息が細くなって苦しい
『半魚人のバイト』
通勤中、自分の顔のことばかり考えていたりする
死んだ目だの生彩を欠くだの半魚人のテンション・感性が露わだの
見もせずに顔のパーツをぐちぐちぐちぐちあげつらう
しつこくしつこくねちねちねちねち頬を気持ちだけ動かしてみたりしながら思い悩む
そうこうするうち駐車場に到着する
まあいいや、と思って職場へ入る
職場は和気あいあいとしてて空気がいいし、仕事もある
だからアルバイトをすると悩むことがぐんと減る
『サスカッチ』
よく雪山で遊んでいる
見つかると、雪玉を投げられる
俺は頭が真っ白になって
気も萎えて
真っ直ぐ落ち込んで
したいこともなくなるし
乾きは手頃なもので潤してしまうし
外は底冷えがするし
部屋だって薄ら寒い
自分のサスカッチを玉砕覚悟で迎え撃つ義務を
遂行するために考えたり動いたりする
滅茶苦茶です
惑わされるのを許したら駄目になるんだと思う
19さん、スレ立てられたんですね。
お疲れ様です。
名前変えました。
ありがとう
お休みなさい
>2 『蟹』にしびれました。ありがとうございます。
爪から出た血は赤かった
こっくりこっくり舟漕ぐ学生
海では太陽がさんさんと
照りつけたという
その頃俺は、漫画読んでました
何だよこれ
もう駄目だ
わけが分からん
自分が分からん
多分今は
何書いても気に入らないと思う
だからこそ!
あえて書くのであります!
『夏の夜』
飴玉を舐めながらテレビを見ている
黄色い風に首をほぐして
外の様子を思い浮かべた
テレビを切って、出ていこう
いつまでも寝転んでいる
『塵になる』
クリーム溶けたら頭が泣いた
吐いた牛乳に涙が落ちた
落ちた。落ちた。万々歳
庭の庇の影法師
冷たい光がこぼれ落ち
机の上に、腕がのる
固い石一つ
そのどこかに置こう
『アカリ』
19さん、こんばんは。
私もスレ立てました。
良かったら遊びに来てね。
スレタイは「無題」です。
教えてくれてありがとう
早速読ませてもらってきましたよ
誉められてくるくる回る詩がすごくいいです
あんなに素直な嬉しさは
俺には書けない
俺はまだ、不細工詩篇を続けるしかない
余った情けを書くだけの
>>30 19さん、早速のご訪問ありがとう。
そうですか?
褒めてくださって・・・またくるくる回ってしまいますよw
単純な私ですからw
19さんは物事を掘り下げて深く考えられる方なんだと思います。
何処までも深く深く探求する方ではないでしょうか?
何事に対しても・・・
私は余り考えませんからw
素直に感じたまま、インスピレーションを重んじるかな・・
勘というか、その方が結果的には良いことが多いです。
私の場合ですが大抵、余り考えすぎると良くないんです。
ありがとう。じゃあ今度
また遊びに行きます
俺もいつか、そう出来るようになるのかな
なれたらいい
『二十日鼠に寄せる花』
覗き見た無念の月に欠けているのは「鬼は外」
豆を撒くこと
豆食う鳩も、外の事
寝床の上には福招け
概ね同意
でも「公民館」とかに移った方がいいと思います
動いても絵にならないから動かないよ
自分が絵にならないことだけで手一杯だから手前勝手だよ
動いて絵になる人が動けばいいとか思ってるよ
キョドったり奇矯なこと言うことで
バランス取ってるつもりだよ
出処進退窮まってるのが定位置だとか
本気で思ってるよ我々
「君には私が居るから」みたいなオタク向け歌曲が沢山あるよ
どういうことだか俺には分かるよ
麦藁帽子を目深に被った上に、庇を頬の位置まで
ぐいぐい引き下げていたランニングシャツの児童の頃
俺の目に浮かぶのはいずれも青空の一日のこと
麦藁帽子やランニングシャツがうまうまと
記憶の連想装置に作用したことよりも、「夏の青空」
ここを契機と開いた感傷の鋭い切り口は皆に馴染みの土産物屋のようなもの
「今だダイブ!ここに飛び込め!」呼びかけは否が応にも敷居を下げる
招かれざる者は多く水しぶき上げて海水に溶けていくのかもしれないけれど
後刻、そのいずれもがシャワーを浴びてべたつきを落としていく
呼びかけに答えたことを招かれなかったと言い換えられる理屈の種は
その呼びかけは彼岸からの呼び声ではなかったということからくる
『水難事故は分からない』
『塵も掃けば風になる』
いいとこの坊ちゃん
醜いアヒルの子が好きな青年
麗しの女児
公務員
パート
呪阻の組合員
なけなしの
言葉をすって
スッテンテン
『唐傘お化け』
どうしようとも
頭を低くさえすれば
生意気ついでな北風と
吹けば飛ぶような見所と
高台に踊るつかの間の
眼下に統べたその夜の町並み
全部抱えて恐慌に飲まれて
海の重さに
沈みこむ
『ミドリガメ』
杖ついて歩け
上手に転べ
せいぜい余暇の
勉強の
骨子をノートに書き写せ
たらたらたんたん
たららららたたた
たららららららららら
らたた
リアルで色々起こってるけど
どうでもいいようなことばっかりです
『クローディア』
摩擦のない少女
滑るような目はチカチカ光る
子どもたちと
水葬の、子どもたちの先生
『花』
甘い香りは花びらにつき
一分一秒を豊かにこぼす
クリーム色のゼリーを形見に
忘れる日を贈られた
「術後経過をカルテ外から読み取るな」
『ひとり』
見えないけれど、きれいな顔色
何度も聞いた、話し声
今も嗅いでる髪のにおい
紅、白粉の、べたつく感じ
『ふたり』
音立てるシーソーと
ふり返る何度かと
『したしみ』
チャルメラを
俺は聞いたことがない
金切り声の娘の声に
驚かされて
しばらく経ったら
間に俺は、何を悲しもう
清算していきます
あなたに「尽す」としか形容できない態度を俺が殊更に取ったのは
あなたを愛さないための俺の苦肉の手段でした
病根はそこです
男尊女卑は確かに俺のものですが
それをあなたに用いた者が居て、それが上の俺なんです
あなたに手を加えれば、過程であなたを愛し始めます
愛しているから手を加える?手を加えたとき愛するようになるんです
今まさに自分によって損なわれているからこそその人を愛するしかなくなる
愛しているから損なうなんてのは順序が逆です
趣味の深さはその人の優しさの種類に直結します
あなたの趣味は深い
それに、あなたは損なわれやすい
描くってことは暴力行為です
あなたを誰も描かない理由
あと少し
優しい偽善者なんてのは何も損ねようとしないから
結果的に、何も愛そうとしないということと
それとは無関係にやっぱりいろんなことを損ねて回ってるということを
やっと少しずつ問題視出来る形で目の当たりにしたとご報告
さよならビッチさん
読まれないことでやっと書けたよ
『ヘルタースケルター』にはミニタイガーリリイが沢山出るけど
この場合の俺は多分、『悪霊』の小さいのみたいな感じです
でもあなたはそんな「この場合」なんかに入りきらない
・自己紹介
性別 男
年齢 二十二
職業 アルバイト
ポエム歴 一年くらい
ポエム板歴 三ヶ月くらい
顔 冴えない系不細工
服装 スーパーマーケット系
得意なポエム 哀愁系
知能指数 112
恋愛歴・風俗歴 ともに0
今一番興味のあるものは
ストリップ劇場です
でも高いから、まだとても行けません
趣味は読書です
ただ、読書家ではないです
自分の顔について不細工と言ってても
はたから見ると端正な人もいます
そういうブレは誰にでもあります
俺も板上では、上の例に見られたことが何度かあります
でも違います
「あ、そっちか!」って方にブレてます
自己紹介は大体このくらいです
トロいよ姉ちゃん
>>59 誰のことですか?
19さんにはお姉さんがいるの?
>>60 リアル知人の話です
誤解を招いてしまったらごめん
そうでしたか。
いえいえ、別に謝らなくてもw
無題
今どこに居るのと男が言う
パーキングエリアよと女が返す
は、俺そこ三回見たんだけどと男が言う
何でずっと居ないのここで待ち合わせって言ったよねと女が返す
暇じゃんと男が言う
つか、動き回ってて疲れないのと女が尋ねる
車だからそうでもないと男がよく分からない返事をする
何でお前女子便で待ってんだよ馬鹿と男が怒鳴る
外は暑いからここで涼んでたのと女が言い返す
分かるわけねえしと男が目を地面に落とす
あんたが早く来りゃいいのよと女は助手席に身を滑らせた
××××××××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××××××死死死
・見殺したアイディア
男が車で動き回っていることについての女の怒り
俺は車乗れるつってんだろうがと男が逆上する場面
この女は一生待ちぼうけを食ってるということについて匂わせる筆の置き方
・補記
男と女のアンハッピーネス
×と死の組み合わせはここに描いたのが苦いものだという表示
置いてくよ
俺の文章がアンハッピーだとしたら
お洒落がないってことです
書かれたものがハッピーなのでなく
お洒落がハッピーなんじゃないかと思いました
ただ、俺は自分の野暮ったさを否定するわけにはいかない
というのは、そっから先にまだ別のものがあってもおかしくないからです
それを見つけるなり、それがないと確信するなりするまでは
まだ退けません
俺がお洒落0だってことは
漱石が徳田秋声について
「フィロソフィーがない」と言ってたのと似てます
「なるほどとは思うが、お蔭様で、と言えるようなところがない」
この二人の凄さなんかも書きたいところだけど枝葉だから置いときます
ひたひたひた
小人が廊下を歩いてきてる
詰めた襟、垂れるまま垂らした吊りベルト
頬に手を当てこちら目掛けて、イヨオーゥ、ホーゥ
僕の目の前には金縛りのテレビがあって、イヨオーゥ、ホーゥ
小人の呼び声に僕もテレビもビリビリと
夜が明けるまで
・耳障り
ひたひたひた
小人が廊下を歩いてきてる
詰めた襟、垂れるまま垂らした吊りベルト
頬に手を当てこちら目掛けて、イヨオーゥ、ホーゥ
僕の前にはテレビがあって
小人の声に僕もテレビもビリビリと
夜が明けるまで
少しましになった
まともに出来るのって
こういうことだけだな
2ちゃんで楽しいのはこういうことだけ
・耳障り
ひたひたひた
小人が廊下を歩いてる
詰めた襟、垂れた吊りベルト
頬に手を当てイヨオーゥホーゥ
僕の前にはテレビがあって
小人の声に僕もテレビもビリビリと
夜が明けるまで
ましにはなったけど
根元が駄目なようにも見える
大したことないものしか出てこない
げ、早く死ねよもう
邪魔する意思なくても視界塞いですごい邪魔
お前顔でかすぎんだよデブ
デーブ死ーね
何だよ能力って
俺が、あなた自身が問題に出来る形であなたやあなたの持ち物を問題にするからだろ
一般化して他の人に応用できる形にしてんなよ
自分の望みだけの癖に権威づけてて胸糞悪い
『めまい』
どろり出血
養分の色
はにかみながら
ティッシュで押さえ
しばらく座って
うつむいた
『缶潰し』
缶カンどっから飛んできた
草の根分けたら生えてきた
大きくなったら実を生らそ
缶カンじゃんじゃん地に降らそ
そーれドン、やーれドン
ドンドンドン
『ぺスト』
彼方の言葉
冷たい氷
子どもの肩に、一欠け置いた
つつーと垂れる
ひとしずく
むしゃぶる狐のテノヒラの骨
僕が狐に手渡した
赤ん坊、泣かせるおしめ
ほら換えた
いつか、今日が、なくなる日
日記だけ見て覚える日
記録だけ見ていられる日
うやむやなこと
写真の外に
忘れる日
その日まで黒死病
ぺスト
『テレビ』
点けると時間が潰れます
点けなくても、時間は潰れていきます
リモコンは一日のうち
わずかな間、さわります
じっくり見ると、寝る時間
少しだけ見ても、入浴しなきゃならない時間
一人で見ても、何人で見ても
時間が潰れます
80 :
名前はいらない:2005/09/08(木) 23:49:14 ID:op2pry+h
テレビは時間潰しですから
俺はテレビ見てると
あんまり動きたくなくなります
2ちゃんももう、時間ばっかり潰れて
コテなんかつけて、自スレまで持って息巻いてるけど
俺は本当はもう
時間潰しくらいしか期待してないかもしれないです
我ながら、何か寂しいですね
それから
>>80さん
最近いいです
何事も、無理なく言えてる感じがします
正直で説明がていねいだからか、読んでてすっと入ってきます
また少しだけ2ちゃんを止めてみよう
最近時間が潰れてるから、治療しないと
85 :
80:2005/09/09(金) 01:45:24 ID:9LoR1aPw
19さん、レスありがとう御座います。
今日もまだ寝れなくて、あちこち徘徊してました。
>>81 私もw
2ちゃんも時間潰れますよね。
楽しいならいいけど、つまらなくなったら
やってる意味ないかと思ったりします。
>>82 ええ、その気持ちわかります。
私も寂しいですから。
他に楽しいことや熱中出きる趣味がないからじゃないかな?
取合えず惰性でやってるみたいな感じかな?
86 :
80:2005/09/09(金) 01:50:23 ID:9LoR1aPw
>>83 どうもありがとう。
見ててくれてるんですね。
何だか恥ずかしいです。
私は詩のテクニックもないし言葉を飾ることが下手なので
自分の思ったことを素直に書いていくだけだから。
19さんに、そんなに褒めて頂いて素直に嬉しいです。
87 :
80:2005/09/09(金) 01:55:03 ID:9LoR1aPw
>>84 そうですか。
それがいいかも知れませんね。
治療に専念してください。
良くなったら、また2ちゃんすれば良いです。
88 :
19 ◆gwnULb/9mw :2005/09/10(土) 20:45:01 ID:u0Z6xYVK
舌の根も乾かない内に誘惑に負けました
勝つまで戦います
今から2ちゃんを見ないぞ
止めてやる
下げ忘れた畜生
今度こそ、しばらくさよならです
>>80さん
90 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆8JINgFqdIE :2005/09/10(土) 21:21:43 ID:jkRJc148
そんな事より、今日の柔道はヤリマン宮本と処女横澤だぞ≧(´▽`)≦アハハハ
九時半からだ≧(´▽`)≦アハハハ
ヤリマンの動きに注目≧(´▽`)≦アハハハ
91 :
80:2005/09/10(土) 21:55:16 ID:qq/PaHqi
19さん
本当に止めるんですか?
寂しくなります・・・・・
でも完全じゃないから我慢しよう・・・
しばらく、さようならですね。
治療に専念してくださいね。
また逢う日まで・・・・
お待ちしてます。
お元気で。
92 :
名前はいらない:2005/09/12(月) 20:24:54 ID:+WSAp3ok
保守
93 :
名前はいらない:2005/09/15(木) 02:04:57 ID:KpiCG7YJ
飛ぶ 大空に 向かって
飛べ 青空に 溶け込め
雨にも強風にも 我めげるな
明日は 快晴さ 君の心も 僕の心も
上の詩人の『小さな物語三つ』
下の詩人の『地上を渡る声』
を詩誌で読みました
上の詩人の作中には
猫の目の中に月が光るところがあって
そこがちょっと凄いです
下の詩人の作中には
たまたますれ違った男の目が怒りの目だったというので
「真に怒る者には、声がない」とか「あの男の、声が聞きたい」とか
他者の目の中を覗いたりとか
口の中に聞き耳立てたりとかすることで何か見つけるのは
女の人にしか出来ないのかもしれないと思いました
俺もやってやれないことはないのかもしれないけど
その対象はこんな、「美しい」という感じにはなりません
この一週間は『るしおる』の五十一号と五十二号を読んで過ごしました
面白いので、お勧めです
『現代詩手帖』も読んだのだけれど
玉を選り出す意思みたいなのが
るしおるの方がある気がして、読みやすかったです
現代詩手帖はもっと手広い、玉石混淆志向の感じがして
「よみもの」と違う感触持ちました
上のリンクには他にも数人の詩人の作品が掲載されていて
「クる」ものばかりなので、読んでみてください>ポエマー諸氏
>>93 重く曇った厚みでさえも
突き抜ければまっすぐ青い空が
泳ぐ気もちを粒子に運ばす
薄い空気が嬉しい息切れ
もっと足掻けよ
今は何か、焼死体の怨念と対してるみたいだ
しょぼいし寒いし不快
もっと足掻けよ
詩にもっと入り込みたい
面白いものが沢山あることは分かったので
逃げながら、自分のことだけ組み立てよう
今は逃げ回るしか出来ることないつーか
将来もたぶん、人に挑むのは嫌なままだと思う
挑まれて受ける力も一生出来てこないだろうし
悔しいな
特殊な人間になりたいわけじゃない
というか俺は最初、そういう人は大嫌いだったと思う
特殊な人、許される人
どうしたいんだろうな
人に対してどうしたいかというのは、なくしたいと思ってる
誰もそんなこと許さないからだ
自分がどうしたいかというのは
分かってなくてもあらかた決まってるんだと思う
放っといても勝手にそうなる
ただ、判断を迫られたりしたときは
性急に試されることになるので困る
それで俺は逃げ回るんじゃないかと思う
初め、俺は人間大嫌いな引きこもりでした
次に、2ちゃんで馴れ合いをして
こんなに楽しいことがあるのなら、もう俺の餓鬼臭いプライドなんか殺していいやと思いました
それから、一人で何か面白いことやれと言われて、よし来たとばかり頑張りました
レスには親しみといたわりを要しました
それでもまだ「仲間」と「それ以外」とを、区別したがりました
全て無駄なことでした。人間大嫌いと餓鬼臭いプライドは
とっくに脳味噌腐らせてました
汚い言葉、冷たい判断、不相応な気位の高さ、自分への甘え、そういうものが後を絶ちませんでした
思い上がりが大嫌いです
でもよく思い上がってしまいます
自分のことは何もかも頭痛の種で、俺以外の人には迷惑かけてます
苦しくないところには
何もありませんでした
好きな人は居ませんでした
今思えば最初の馴れ合い以外のことは
ほとんど全部どうでも良かった
他は譲歩。詩も文章も譲歩と暇潰し
モノローグも、楽になったりはするのだけれど
基本はおまけ。メインじゃないです
馴れ合い、今はもう出来ません
家でこそこそ言葉遊びをするだけです
詩は読んでても楽しい
分かるだろ
機能性無視したら俺の程度はこんな
>>100-104もんだよ
レア度0の、普通のキモコテだよ
他人のそんなんどうでもいいっしょ
嫌う必要もない人をわざわざ嫌うのは何だろうなと思って
どうせ何らかの怨念だろうとたか括ってたんだけど
たとえば俺から見て、自分が俺にとっての
「嫌う必要もないのにわざわざ嫌うような対象でしかない人」
だったとして、その人はこれまで大多数からそういう目を浴び続けてきていたとしたら
何だろう、罪悪感というか「傷つけて本当にすまない」という気持ち
まずそういうのは一つとして、あったと思う
本音ではどうでもいい人に対して、優しい形容を冠して接したりするのは
そんな風なことの表現なんだと思う
でも、そんなのが飽きたりあまりにもあからさまに報われなかったり無力だったりしたら
わざわざ嫌うということが一つのステータスになったりするのかもしれない
そういうことかな?
その人のそれは根深いよ
根深いけどその人の今生だけで処理されてしまう
前世とかの持越しじゃないし
来世に行くときさっさと忘れるようなものだと思う
釈迦も言ってる
そんなたわ言ほざいてないで
現実を見ろって言われるかもしれないけど
俺は根性の大部分死滅してるから
自分のそんな問題にいつまでも縋る人を
確かとは思わない
自意識なんか糞だよ
読解の助けになるよう少し補足すると
「現実を見ろ」って言葉は
その人の現実ではなくて
その人の根性から出てくる
その人は自分は現実を見てると思っているけど
実は自分の根性しか見ていない
根性は、例えば幼い頃に滅茶苦茶甘やかされたりした記憶が作る
その時のことが忘れられなくて、いつまでもそれと今を比較する
業っていうのは、そういうその人の
馬鹿の一つ覚えみたいにして縋りついてる行動様式のこと
それであなたは俺に
こんなことばかりいつまでもいつまでも言わせていたいのかな
それとも
>>100-104みたいなしょうもない愚痴の部分を
無闇に吐き出させたり、悲鳴を上げるまで引っ掻き回したりしてみたいのかな
あるいは自分と何かを共有するだけの度量が俺にあると踏んだのかな
俺は、自分の達した高みからしかあなたに近づけない
生身では俺はしょうもない、あなたにとって心底どうでもいい手合いだろうと思うし
俺の方もあなたのことを生身の部分では、どうでもいい人だと思ってる
接点すげえ少ないよね
あなたって誰ですか?
>>106は俺へのことじゃなくて
その人個人の対人態度の移り変わりの話
>>112 あなたのことじゃないけれど
あなたも読んでくれるならありがたいです
今してたのは、駄々っ子の話です
駄々っ子は誰の中にも居ると思うので
俺じゃなくて別の人の、自分への言葉として読んでも
結構面白いような文章になってたら嬉しいです
ロムってますよ
ただ何てレスしたら良いのか悩んでます
独り言みたいですし、レスして良いものかどうか。
私の考えで良ければレスしますが?
必要ないならしません。ロムってます。
今やってたようなところは
レスが必要、という感じではないです
でも
>>94-95については実はあなた個人宛なので
レスもらえたら嬉しいです
あ、違う
上の方でした
気に入るんじゃないかと思って
見てきました
遅くなって、すみません。
「クローバーの原っぱで」いいですが、ちょっと短過ぎますね。
ちょっとピンと来なかったので何回も読みました。
他の詩で「雨」と「水を編む人」が何となくですが良かったです。
それから、下の「雨男」が良かったです。
>>106 レスいらないって言ったけど
嫌う必要もない人をわざわざ嫌うってのはないと思う
それは余りにも第三者的な視点でしか見てないんだと思う。
本人には、嫌う理由がそれなりにあるんだと思う。
それは本人にしかわからないことです。表だって言葉というか表現が下手な
人は誤解されるでしょうね。
でも、わかってくれる人はわかってくれる
言葉で全部わかりあえる筈がないと思う。
その人を信じてくれる人は信じる・・
>でも、そんなのが飽きたりあまりにもあからさまに報われなかったり無力だったりしたら
わざわざ嫌うということが一つのステータスになったりするのかもしれない
そういうことかな?
そういうことじゃないと思うけど?本人じゃないから何とも言えないですが。
>>115 駄々っ子ですか・・
誰の中にも勿論ありますが余りにも、オイタが過ぎたら叱るのも
躾だと思います。何でも駄々を許してたら、どんな大人になるでしょうか?
叱ったときに恨まれるかも知れません。憎まれるかも知れません。
でも長い目で見たときに、ああ叱ってくれて良かったなって思う。
例えば学校の先生の場合ですが優しい先生よりも叱ってくれた先生の方
が心に残ってるものです。(体罰とかじゃなくてね)
私はそう思います。
>>111 その、あなたは誰なのか知りませんが
私は19さんを、どうでもいい手合いとは思ってませんよ。
おやすみ。
寝れなくて
>>106 本音ではどうでもいい人に対して、優しい形容を冠して接したりするのは
そんな風なことの表現なんだと思う
19さんは、そうなんですか。
私は、どうでもいい人には優しくしません。
大事な人だと思うから優しく接したり言葉かけます
どうでもいい人に優しくしたら相手も勘違いするし
かえって残酷のような気がします。
>>122 で勘違いしたレスしてたかな?って思って。
>>106 >嫌う必要もない人をわざわざ嫌うのは何だろうなと思って
>どうせ何らかの怨念だろうとたか括ってたんだけど
嫉妬なんじゃないの?
おはよう
>>119 昨日はピンと来なかったんですが今朝また読み直したら
しっくり来ました。昨日は少し落ち込んでたのも関係してるんでしょう。
いいですねぇ。
風に吹かれてみたいですよw
>>97 それから、19さんの、この詩もいいです。
詩を詩で返す。
平安時代のようでロマンチックです。
嬉しいけど息切れと言うところに
19さんの素直な気持ちが出てる。
おはよう
確か上のリンクには「悪い花」みたいなタイトルの詩もあって
それもよかったです
「便利な男」を作りたいのか知らないけれど
優しい彼らの優しい対応にも
白眼が内在するよ。そんなのはとっくに彼らも見透かしてる
あなたが、便利な相手を周りにかき集めてるつもりなら
便利な人たちはそれでもあなたを心から愛しているから、喜んでみせるだろうけど
そんな最中でもあなたのことを、白眼で見てるよ
こいつは人にも自分にも甘えすぎてるって
「こいつは俺を何だと思っているのか」
「何様のつもりだ」
くたくたになって帰ると小鳥が囀る
「オカエリナサイ」
「ただいま」
ぱちんと玄関先に明かりがともる
CDを返してビデオを返して雑誌を買って帰ってきました
音楽は、どう描こうかと考えながら
緊縛写真を見ているだけで
勝手に頭に鳴り渡ります
だから、自分の部屋で今こうしていて
タクトがひゅんひゅん宙を切っています
俺はプレイには関心も望みもないのだけれど
つまらないことだけど、腕を切り落としてしまうのと
腕がズタズタで動かないのとでは違います
ある程度駄目だと思ったときに切っちゃえば
体の他のところに血流が足されていくかもしれません
不能になる覚悟があるのなら手も冷たい、かもしれない
コンビニのおにぎりの
「肉味噌」という具のものが好きです
タイトルは『肉味噌』です
少し前に三輪眞弘という人の
『新しい時代』というCDを買いました
『つまらない』
肩で息をしていると
口の中から煙草が出てきた
ごぼごぼごぼごぼ
煙草が出てきた
原付で走っていると風景が面白くない
小さい淡いお菓子の住まい
吐くほど走ってもしかしたら
やっと追いつけるかもしれない街の光
死体が転がっていたり
男女が居たりしそうな葉陰
面白くない。見えてない
つむじを上に、つまんで引いて
首の重荷を少し取る
そらをみる
目をつぶる
『三十七回口に出せ』
赤富士、以前子供がテレビを見ていて
赤富士は悪いんだ、と言い出した
霊能者が言ったんだ
俺も聞いてた
「ロマンスドーン」
夜明け、素晴らしい響き
旅に出ようとする人は
何に頓着するのでしょう
全てはこれから
港から
虹色の光線が棚雲を射抜いていき
射抜かれた雲は茜色に染め上げられ
空は紫から始まり橙色にまで
見えるかこの響き交し合い
奏でられ果てることなくつむがれる曙の光
手を変え品を変え送り届けるは絶望
呆れたことに俺は昔、釣り堀で釣った魚が可哀想になり
動転したことがある。子どもの頃のことだ
何で「」つきの「生き物」の死は
俺みたいな気持ち悪い奴がきつい思いをして生きているのよりも
ずっとむごい印象与えるんだろうな
小学生の頃に、ペットが死んだことを書いた作文を読みあげた女子が
皆の前で泣いたことがある
俺だけかもしれないけれど、その時その子に本物の殺意が沸いたのを覚えてる
その子は悪くないし、やっぱり多分、俺だけなんだと思う
でも何となく、その子はこれから
ペット殺すよりもっと酷いことを沢山するんじゃないかという気がした
でもどうすればいいのか分からないからとりあえず軽蔑したけど
今はどう取ればいいのか本当に分からない
あの時の感じは今もあるけど
やっぱり俺には何も出来ないので
頓着しないことにしてる
許すとか許さないとかじゃなくて
縁がない
泣いたその子にも
道を外れたことをして、例えば笑うその子にも
軽蔑、したいんだろうな
あわよくば殺したかったのかもしれない
まあ、どちらも到底叶わないことなのだから
引き篭ってるしかないのだけど
俺はあなたの泣き顔が見たかったのかな
軽蔑したかったのかな
あなたの錯覚の方が正しくて
俺の自覚が間違ってたのかな
どちらにせよあなたには分からないんだけど
俺にも全く分からない
あなたの望みはどうなんだろう
俺に軽蔑されるために動いていたのか
多分、あなたも俺同様、自分のことよく分かってないはず
でなきゃそんなに俺に食い下がるはずがない
途中でどうでも良くなる
分かってることが一つ
俺は誰の望みも叶えるつもりはない
そんなところまで付き合いたくないし
付き合ってもらいたくもないから
叶える人は勝手に叶える
他の人は叶えない
軽蔑したいっていうのは嘘だよ
泣き顔は、見たいんじゃなくて見せてほしい
俺の言うことはくだらない
まやかしと謎だらけ
出来るのは、縛ることとか縛らないこととか
その程度
多分、あなたが待ってる人は
あなたの正体がどうだのこうだの
ピーピーくだらないことで騒ぎ散らしたりしない
その人は大方やんわりしていて
狂うだの狂わせるだの
浅ましいことを持ち込んだりはしないと思う
解放、されてないよね何からも
されてるようでその実
ますますきつく縛られているんじゃないのかな
俺がドストエフスキーを嫌いな理由はね
「書き手であるあなた自身よりも
読み手である俺の方が俺のことを知っている事実について
あなたはどう釈明する気だ」
って言いたくなるからだよ、読んでて
ナボコフは「トルストイよりドストエフスキーを好む人間には
ロシアの現実は永遠に理解できない」って言っている
多分、俺のと同じような反感と不信感と恐怖があったのだと思う
他にもいろいろな人が、「自分はドストエフスキー世界の住人じゃない」
という言葉でドストエフスキーから逃れてる
ドストエフスキーなんかどうでもいいんだけど
言いたかったのは、自分を縛る書き手は必ず殺されなきゃならないということ
でも、殺されるまでになった書き手は読み手を
必ず殺そうとする
読み手の言葉を殺さなきゃ
自分の言葉が殺されてしまうから
自分を縛るほどの言葉を吐く人間がどんな手を使ってでも自分を殺そうとしているときに
どう抵抗したらいいかを考えなきゃいけない
殺すってどういうことだろう
生半なことじゃ駄目だよ
書き手の断末魔が自分の中で響いて以降
三ヶ月経ってもまだ真昼間に悪夢を見るくらいでなきゃならない
だから、殺害宣言はとうとう出ない
当事者である書き手にさえ絶対に見つからない暗がりで
音も立てずに小さく殺害するしかない
しかもその後は、ずうっと逃げなきゃならない
逃げ切らなきゃ殺害は成就しない
俺は、殺されたふりは出来る
これまでにも何度もしてきたように
でも、それじゃ駄目みたいだ
ただ、殺すと思うだけでいい
他に手は要らない
それで俺は勝手に死ぬ
リスクは、あなたも死ぬかもしれないってこと
入れ込んだ部分は全部死ぬ
死なばもろとも俺があなたを道連れにする
でもそれと引き換えに、少し静かになると思う
部屋で寝転がってボーッとしていると
一時間も二時間も経つ
天井も壁紙も真っ白で、何も貼っていない
ワラがすーっと垂れてきて
つかまると天国へ行けるとか
そういうことを半目で空想してる
それで時間は潰れる
何だか、死ぬ死ぬって物騒ですね。
あなたが責任感じることないんじゃないかな?
それに、あなたが死んでも、あの人は何ともないと思いますよ。
最初は泣くかも知れない。でも、すぐケロってしてしまいますよ。
静かにもならないと思うし、だって自分は絶対悪くない、人のせいだって
思う人なんですから。
また新たなるターゲットを求めて追いかけ続けると思う。
死んだら19さんの死に損です。19さんが死んだら悲しむ人が
たくさんいると思うのに・・馬鹿なことは考えないで下さい。
これが、19さんの、ただの脳内妄想ならいいんですが・・
ちょっと心配だったもので余計な事かな?と思いつつマジレスしてみました。
それから道連れにするほど、あの人が好きなんですか?
>>153 ええと、比喩です
本当に死ぬわけじゃないんで
安心してください
俺はあの人嫌いですよ
身の程わきまえてないから嫌い
最近の流れとか見てても
「つーか、お前が惨めなだけなんじゃん」とか思うし
心配してくれてありがとう
157 :
名前はいらない:2005/09/22(木) 18:28:35 ID:V6mnrpp7
最近、『鉄拳5』というゲームソフトを買ったのですが
おもちゃ屋の入ったショッピングモールの中に
「日本中のデザートが入ったデザートの国」があったので
寄ってみました
その時は、お化け屋敷より怖いなと思いながら通り抜けたのだけれど
今さっきまで『フルーツバスケット』という少女漫画を読みふけっていました
それを読んでいると、その人たちの向き合っているものは
俺の得意分野が通じてるものが多いんですね
でも、その人たちが例えばあのデザート国に居たら
俺はその人たちのことをお化け屋敷の大お化けとして恐れたと思う
誇れないね
得意分野も
それでさ、その人たちのことを最近は考えていた
バイト先にもその人たちはたまに現れるんだけど
女の人ならお化粧してるよね
お化粧、って相当努力してると思うんだけど
もうこの先話を進めるのも阿呆みたいだし面倒くさいことなんだけど
その、このまま話を進めていった先にある結論を言いたいわけじゃない
じかじか鳴らして一分経ったら黙して語らずチクタク
世界を統べる気分とか
一人の時に得意分野に携わる時だと
なくもない
漫画読んでてそうなることもあるのだと思う
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ここ最近ロムってたけど
やはりあなたは私を見ている一人なんですね
いいかげんにしてください。
私がどうしたら満足なのでしょう。
なんかもう、ネット上に存在するなっていうのなら消えるし。
だからページも閉鎖した。
つーか、わけわかんないっす。
なんか、人を追い詰めて楽しんでるつもりなんでしょうけど
硬い草
指が擦れると切れます
絆創膏貼りましょう
おかしくないなら
頭の上に星が輝いています
白い星、一等星です
縁取りはギザギザに
空に落ちています
落ちています
空に落ちています
落ちています
空に落ちています
空に落ちてしまいます
落ちてしまいます
落ちてしまいます
落ちてしまいます
ボタン
私は完全に正しい、などとは思ってません。
思ってないです。
私は他人を批判できるような人間ではないのに、
調子に乗っていろいろ言いすぎてた。
けれどあなたたちの行動が、
完全に許されるものだとも思いません。
なんていうか、思いたくないんです。
169 :
いち:2005/09/22(木) 20:03:36 ID:NE/xqWZ9
これをはじめたのは誰?
俺はあなたの包囲網ではないですよ
すみません、誤解を招くような書き込みが続いたからだと思います
でも多分、俺はあなたを知らないはずです
奇縁と思って差し出口利かせてもらうと
あんまり、気にしなくてもいいと思いますよ
詳しくは分からないけれど
俺とこんな形で見間違えられるような相手なら
大した相手じゃないはずです
そんな奴のことで脳細胞使うのは
要領の無駄だと思います
私は
>>137の女の子のように
言葉を自分の感情を正当化するための道具としか思っていない
人間なんだろうか
「そういうこと」をあけすけに
涙ながらに語る人間をなぜ嫌悪するかっていったら
やっぱり
そんなん糞尿垂れ流してるのと同じじゃんって考え?
>>173 あなたにとっての言葉というのは
そんなに単純なものではないだろうと思います
感情も単純じゃないし正当化するときの気持ちっていうのも
結構複雑じゃないですか?
「自分が正当化してる」ってことを自覚して恥じる気持ちとか
正当化しなきゃならないって判断を信じる気持ちとか
正当化してその後どうなるだろうって、その先を憂う気持ちとか
俺の考えのほうも、やっぱり単純ではなくて
嫌悪、とも言い切れないし、考えも自分でもよく分かりません
「そういうこと」をあけすけに涙ながらに語る人間
というだけではないんです
その子にしても、もっと複雑です
あと、感情は、正当なんだと思います
外道呼ばわりを恐れて自分の中で歪めるくらいなら
誰にも何も言われない形で出せるようになるまで
自分の中で守るようにしたほうが
いいと思います
ただ、
>>176は俺の考えなので
まだ間違ってるというか
駄目なとこ沢山あると思います
どうなんだろう
「そういう風に垂れ流しに出来る」ってことを
嫉妬してるだけかもしれないですね
良くも悪くも俺より自分の感情を盛大に取り扱える人なわけだから
たとえば、こういう場所で
文字だけの人間に好意を抱いたとして。
しかしそれは、まあ、複数の人間が仕組んで、相手の反応を集団で見て
笑うためのモノだったとして
それに気づいて
尚わかりあえる余地があるに違いないと信じて食いつくのは
ばかげたことなんだろうか
こんなものに感情を委ねてしまう、と笑う。
期待通りの反応を示さないと攻撃する
相手次第です
こんばんは。
何だか、勘違いしてる人がいます?
>>165>>168 あなたは誰なんですか?
別に追い詰めて楽しんでもないです。
ページ閉鎖って何処ですか?
あなたたちって・・・私も入ってるんですか?
>>181 例えば
>>180さんにあなたが好意を寄せるとしたら
寄せられた
>>180さんは多分
あなたが自分を魅了して
しかも自分より大きいと認めたのでない限り
まじめに取り合ってくれないような気がします
そんな感じで、相手によりけりだと思います
>>183さんこそ、何度も勘違いしたじゃないですか
少し黙っててください
許容量の問題です
>>180さんと
>>183さんは
あなたが自分の許容量を超えると判断してます
攻撃的になったり
排除しにかかるのはそのせいです
まあ本当に、
私に見る目がなかったんでしょうね。
話せば解るなんて言葉を嫌悪しながら
こんな言葉もあるくらいだし
案外わかりあえるものなんじゃないかなあ
なんて思ってたのが甘かったんです
信じようとして見て躓く、という
ありがちなパターンにはまって
そうだと認めたくなくて
やけになって足掻いてたのかもしれないです
私は、自分の真意が分からない。
分かり合うって
そんな生易しい話ではないですよ
相手の形に合わせて自分の非を正したりとか
そういうややこしい手続きが要ります
>>185 え?私は勘違いしてたかな?
相手には勘違いされてましたが。
でも、黙ってます。
すみません。
自分の考えが世間から外れてる自覚がなかったわけ
みしらぬ誰かと関われるなどと思わなきゃ良かった
賞賛や理解 受容がもとからそこまで欲しかったわけじゃないし
むしろ奪われたような気分だったから
是が非でも取り返したかった
ああ、私はあなたのいう駄々っ子なんですね 今意味が解りました
>>190 じゃあこれから先は
どうするつもりですか
>>186 ちょっと・・・黙ってられないです
180と私を一緒にしないで下さい。
>あなたが自分の許容量を超えると判断してます
攻撃的になったり
排除しにかかるのはそのせいです
人の気持ちを代弁しないでください。まして私に黙ってろといいながら
私の気持ちを代弁するって、いったいなんですか?
そんな事考えてないし攻撃なんかもしてないし
自己弁護はしましたし言われたら言い返しもしたけど
自分からは仕掛けたことなんかありません。
相手が自分を攻撃して傷つけられたら反論したり弁護くらいしてもいいでしょ?
>>192 それは気持ちじゃなくて構造です
あなたのそれは機械的な反応です
あなたは人間じゃなくて、単なる反応です
そういう他人の「反応」についての話です
さっきのあなたは俺の目に
あなたを無茶苦茶言う連中と同じように見えたよ
私は嘘ついて人を落とし入れる人は嫌いです
許せる嘘と許せない嘘があります。
相手を思いやった嘘はありだと思う。
思いやりからきた嘘なら・・・
しかし憎悪や嫉妬からきた嘘や虚飾、相手を蹴落とそうするやり方は
どうかな?
あなたに見る目がなかったと言う問題じゃなく
あなた自身に問題があると何故考えませんか?
自分を良く見つめてください。人ばかり見るんじゃなくて。
自分をわかって欲しいと思うなら何もしないことです。
大人しく自分の仲間達と仲良くしていけば良いです。
今ある関係や、あなたを信じてくれてる人達を裏切らず
大事にしていってください。
私がいいたいのは、それだけです。
どうするんでしょうね。
なんというか、もう、心を傾けられる何かがあっても、もう、それについて
こういう場所で語る事で壊すのはもう、嫌になってる。
ここでは互いに反応でしかないのか、そっか、そうだった。
私は錯覚。
意義を見出せなくなったらほかの暇つぶしを考えるだけだった
>>196 最近思ったんですが
ただ大事にするのにも
結構、苦労とか努力とか要るみたいです
思ってるだけじゃ駄目で
色々耐えたり工夫したりしなきゃならないみたいです
>>197 休むのもいいと思いますよ
>>196さん
私に憎悪を抱いている人間は確かにいるみたいだし
そういう感情を抱かせるような態度を取ってしまったのも私の非
それは確かだし
それでもその感情が鎮まってくれる
わかってくれるだろうと思って
それがもう無駄だとわかったから
見る目がなかった、ってそれに対しての事。
いい方が悪かったですね。
ちょうど三連休だし
みんな休むといいと思います
>>194 人間じゃないって・・・ひどい事いいますね、ショックです。
あなたに、そんな事言われるなんて思いませんでした。
さっきの、ただ人を小ばかにしてる連中と私が一緒に思われたこともショック。
あ、ごめんなさい、そもそも勘違いみたいなのに
いろいろ言いすぎてスレ汚しまくって。しかも詩じゃないし。
しょうもない話聞いてくれてありがとうです。
それでは。
>>201 何故、ただ人を小ばかにしていると思うんですか
>>201 おめでたい人だ。きっと長生きできますよ(*^。^*)
まあぶっちゃけ、
>>180さんは
ただ人を小ばかにしているだけの連中と取っても
問題ないような人なのだけどね
あなたがそれと大差ないと取られるのがどうしてかというと
思いも何も入ってないように見えるからです
何にもならない自己主張ばかりで生まれるのがそういう言葉です
ただ、背景は人それぞれに独特です
>>198 そうですよ。
思ってるだけじゃ駄目です。
目に見えるように形に出さないとわからないです。
>>199 あなたに誰が憎悪持ってるか知りませんが・・・
私じゃないことは確かです。
私は憎悪なんて感情は余りないからです。
悲しみとかはありますが・・・
私には、同じような話しがあって、ある人から幾度も憎悪向けられたりもしましたが
逃げてました。でも、何処までも追いかけてくるので恐怖感じてました。
あなたは憎悪って感情が強いんですか?
でも背景、動機を見せるまでに至らなかったり
その動機が自分本位で、自分以外の人のために余地を設けていなかったりしたら
場から黙殺されます
皆、自分のことで忙しいから
人のことにまで構わないんです
落ちるといいつつごめんなさい
>>206 え、あの,私はいま誰かを憎んでいる、ってこともなくて、
ただ向けられた感情に対して反論なりするってことで、
たぶん、ほんと、あなたと変わんないです
することは。
似たようなめに遭ってるとは。
どうやら追われてます。
こういうことって多いんでしょうかね。
>>205 180は179さんが真剣に悩んで相談?してるのに茶化したレスです。
それを私と同じレスと言ったあなた。
失礼だと思いました。
例えばこの
>>193と
>>204のレスです
ID:IhNRW6yi
ずっと人を小ばかにして喜んでます。
こんな人と自分が一緒と言われたことにショックなんです。
>>209 俺はただ話聞いてただけです
アドバイスって、無責任な感じがして嫌いなんですよ
>>183、ずいぶん楽しそうに見えますよ
>>209 小ばかなんかにしていません!大ばかにしています(*^。^*)
後に引けなくなるよ
かわいいかわいい
散歩するのでまた
チャット状態は久しぶりでした
>>207 それはわかりますね。
その通りだと思う。
>>208 私の場合は相手から最初に傷つけられました。
何度も。でも我慢してたんです。
ああ、、この人って自分さえよければいいんだなって思いました。
でも、本当にあるとき気分が落ち込んでたのに思いやりのない言葉を言われ
我慢も限界でした。
言い返しました。それは初めて私の見せた反論だったので
相手も驚いたようでした。それで根に持たれたようです。
私も言いすぎたと思い何度も謝ったのですが相手は罵倒されたことばかり
いい私を許してもくれない。謝りもしない。
もういいやって思いました。最初から相手は自分の都合のいい人しか
望んでなかったんだ、利用価値のある人だけ望んでたんだって思いました
何もかもわかったんです。相手の考えが・・・まあ最初から薄々は勘付いてましたが。
でも奇遇ですねぇ。
あなたも、そうだったとは。
多いみたいですね。
しかし、ここは19さんのスレですし
詩板です。議論する場じゃないです。
もうこれ以上はやめませんか?
>>95 そう、俺が何かを歌おうとしても
女性の言葉に較べれば散漫になる
読み方が散漫だからだよ
それは別にいい
ただ、自足する気はないので
今後も恐慌状態重ねていくことになると思う
その行ったり来たりで死んだりします
語気がふにゃふにゃになったりもしますよ
おじいちゃんになる
シルバーですから
したらばお休み
婆さん方も
長生きしなされや
俺なら、人の望みに合わせたいときは自分を殺して当たるけど
自分の望みの視野に入りたがる人は何万回でも殺すよ
邪魔するな〜、って
彼女であっても邪魔になるんだと思うよ
必ず邪魔してくるよね
組み込んじゃいなよ
そういう目も
俺の本領は何だったろうな
ああ、悔しいな
負けがかさんでるような気分だ
糞
魚が跳ねる
山の上の日溜まりは意外に淡い
代わりに空が濃く揺らぐ
魚が泳ぐ
秋は楽しい。風があって
一年よりも寂しい
魚があえぐ
ざあと吹いて、立ち行かない
眠らなくては、身が持たない
魚が見える
観覧車やゴーカートや
机の上
「風情」
頭が悪くなりました
『ジキルとハイド』
何とか今日も、一日を乗り切れました
三度ほど危ない目に遭いましたが
何とか逃げ切れました
帰ってから、ずぼんを一本買いました
地道に身なりを整えていけば
出来ることが増えるんじゃないかと
考えています
頭がふざけます
あなた、もう何もかも考えられないでしょう?
何故そう思うんですか
余りにも他人の言うことに振り回されていませんか?
自信もぐらついてきて何を信じていいのか、わからなくなってません?
>>236 なんとなく
うん。言われてみると
だいぶ前からそうかもしれない
あなたの言動見てると心が揺れてるのがわかります
ふらふらして根なし草のよう
うん。それも当たってます
寂しがりやなのに表だっては皆と上手くやってるタイプの
ようで本当は自分が傷つくのが嫌で深く人と交わらないで
相手を今まで避けてきたか相手から逃げてきたか
だから良い思い出だけでも生きていける人なんだと思う、なんとなくだけど。
それ以上は望まない人なんです。
それは、自分でもよくは分かりません
避けたり逃げたりはしてると思います
>>242 ああ、そうかもしれない
手元に残らないものを望んで動く勇気はないです
でも、それって寂しくありませんか?
傷つきやすくて繊細な人
度胸に欠けるんでしょうね。
たまには思い切って行くと言うことも必要なのに。
寂しいのが普通でなくなると
寂しいときの苦痛が増すような気もします
手を伸ばせば、そこに楽しい事が待ってるかも知れないのに
あなたが望めば可能なのに、それをしないのは
弱さゆえ優しさゆえでしょうか?
>>246 そうかも知れません
でもそれって痛みや寂しさに慣れて行き苦痛も寂しさも麻痺していくと言うことでしょう?
マイナス思考ですよね。
それで、あなたはいいんですか?
この先は分からないけど
今はまだこれでいいと思ってます
今の自分に出来ることは少ないです
後悔しないなら何も言うことはありません
あなたの思う道を進んで行ってください。
私は、もう何も言うことはありません。
言いたかったことは、それだけです。
後悔はすると思います
ただ翻って、果敢になろうとしても
今の自分では何をどうすればいいのか分からないし
何を欲してるのかも分からないくらいなので
どうしようもないです
>>248 お邪魔しました
生意気なこと言ってしまいました。
失礼します。
多分、出来てる人には簡単なことなんだろうと思います
その内出来るようになりたいです
>>252 私も出来てない人なんですが
あなたの考えが良くわからなくて・・
こんな不躾な質問してしまいました。
では、思い出作りに励みましょう。
何も全部手に入れなくても良いではありませんか?
それがいいです
先ほどの指摘も自分の中では
後々まで印象に残ると思います
お休みなさい
眠いです
おやすみなさい
いい夢見ますように
こんにちは
気負うと
秋風寒く
静か
皆がこの子のことを怖いと言っても
俺にとっては一番可愛い
なぜ頭を撫でさせてくれない
『展開ということ』
サタン信仰
やれやれやれやれ
射殺されてポイ
ティッシュ包めてポイ
この子って私のこと?w
可愛くないかな
ああ、そうですかw
可愛いです。
19さんが描いたの?
>>267 目が黒いのが気になります
風俗にでも行って実際にやってみてください(彼女でもOK)
ノッペラボーにおあつらえ向きの
ノッペラボーな日々の暮らし
延々と続く不毛な足跡
灰汁だけそっとすくい取り
有り難そうに飲んでいる
口が排水口に見えてくる
どんなに多くのノッペラボーと
灰汁を分け合っても
食材の旨さはわからない
>>268 ありがとう。俺が描きました
可愛いですよね。凄く可愛いと思ってます
>>270 こんなに可愛い子を描いてると
どうしても、アイラインに力が入ります
それで黒くなってしまう
>>271 『私は暴風雨に捉われる』
少ない資力をカッツカッツと切り詰めて
動けるだけ動いている私だ
金満家をご覧。高価なアルコールと溝泥を両方ながらに持っていて
触れられた私はどこかへ飛ばされる
暴風雨が気掛かりなばかりであれば
ネズミの穴と広い平原が私の世界
私は暴風雨に捉われる
血と汗に垢を染ませて水を飲むのは
私も彼らも同じだ
>>261 可愛い子だね
しかもデッサン力もある
ノートに鉛筆描きかな?
魅力伝わってくるよ〜
鉛筆形木炭にてすき和紙
で一部水筆にて白抜きボカシ等まじえて
描いたら緊縛感更に引き立ちそうと思いました
ありがとう いいもの見せて貰った
2ちゃんでは何の上達も見込めなくなった
詩板にせよ他の板にせよ
単に賭け事の場所でしかないんだろうって気がする
上達とかが望めるのは文字打ち込んでる時点だけで
どこ宛とか何についてとかは俺はどうでもいいんだろうな
言論にあんまり興味もてない
>>273 あ、竹輪の人
ありがとう
もう寝なきゃいけないので
絵の彼女についてはまた
じっくり話させてもらいます。しーゆー
>>273 SMとかやりたいわけじゃないんだけど
縛るとより可愛くなってくれそうな気はします
今はまだ、鉛筆一本と大学ノートしか持ってなくて
消しゴムすら使ってないです
道具に凝ってみたらまた
違った子になってくれそうな気もします
『夕凪』
あたたかいそら
しめっぽくてあたたかいそら
粘膜質の青の彼方に落ち往く巨顔の焼け付く血色
皮を剥いで粘膜に塗りつけて海に隠れる桃のような巨顔
さよなら
『横紙破り』
しあわせだったかどうだったか
うるさくうるさく聞いて回って
でも嗅ぎまわりはしないで
「友達が出来た」と
『くらげ』
嗅ぎまわりはしないで
吠えた犬の脇を抜けて
何も少しも変わらない日を過ごして
吠えた犬の脇を抜けて
酒を飲んでも何もなくて
寝ても朝は起きられない
何も考えないで終わり
描きもしない
図書館へ行って弟に読ませる本を借りたり
その本を自分が読んでしまったり
『今日のうちに』
眺めてばかりいる俺が言われたのが「毒マラ」
へえそう
夕方、帰宅後すぐに母に言われて大根を卸した
空気ならいい。空気ならいいんだよ
昨晩はショッピングモールを冷やかしていた
今夜は用事もないから、どこかへ行こうと思ってる
『冷たい気流』
望みはテロル
世界に火種を植えること
「咲かせたことのない者に花を描くことはできない」
『適う大通り』
チビが歩いている
呼び方を知らないままに
手を叩いてこちらへ注意を促した
無駄なことをしたもので、俺へは
飼い主がちらと一瞥をくれるだけ
諦めて俺は地下鉄へ降りて
煙草を吸えないことに気がついた
『藤棚』
わさびを目に塗って泣いたのなら
わさびを目に塗って泣いた日のことを
容易に忘れることができる
子供の頃私は転校を経験した
皆との別れというのは一般にあまり触れられないが
羨まれるに足る出来事だったと思う
それは藤棚の下で迎えられた
『セレモニー』
何のことはない泥警鬼で
一時間走り回って色紙を貰い
記念撮影をして彼らと別れた
少年時代を振り返ることが出来るとして
心細くともよき日を私は過ごした
かーんかーんと電柱をキチガイが
白昼、工具でもって殴りつけている
秋の光は優しい
『浸かる足』
君は何も考えていないと言われたことのある人は
大概、何か不可解な考えに囚われている
空を見上げると目が痛む
歩く
『晩年(安眠)』
まさかりを担いだ琴弾きの庭で
がやがやと鳴る背景を乗せて座った
耳鳴りとか既視感とか夢遊感だとかが
雑音を遠ざけて俺を落としていく
筏に乗って
川流れをしています
何も出来ないくせにへらへらしているということです
派手な痛みはないにせよ
これはじわじわ効いてきます
自殺とか、破綻とか
随分遠いです
それはいいけどただ単に
そういうものから遠いというだけの
望ましいものが何も浮かばないような流れです
もう終わりそうです
お久しぶりです。
やっと見つけた(笑)
よろしくです
柴田錬三郎を読んでます
>>288 お久しぶりです
金が無い
無いと鳴いたら
潮が引く
・虚構
見ず知らずの精緻な宇宙に見惚れる余裕は私にはない
貧しい時間のもてあまし方に縛られて
ただだだ流しに貨幣を費やしている
この貧しい手にも虚空は余り
遠く星空はこちらへ昔の光を投げ与え
ひとたび私が光を放つのであれば
全て事もなく、私は私の光によって生き永らえるのかもしれない
ならば私は私の光の型を取る
それが無形であっても
・凡の字
例えば、右手に揺れるチューリップ一輪
黄色の花はまだみずみずしい
突如、ぱんと弾けるかんしゃく玉が
りんぷんを撒いて周囲を黄色に潤した
時間。詩やら恋愛やら、時間が鮮やかにしているのだろうに
誰にも見えないよう誰もそれを容れないよう
平たい印象だけを続けさせるよう強いてくる
俺も強いられている
ろくなもの書けねえよ
じゃ書けてから送信すればいいじゃないの
嫌だ
書き込むときにいちいち
考えたくない
陽炎の向こうに見える
白いシャツ
覚えたての煙草ふかし
見入ってた
チリンチリンと風鈴が
泣いたので
麦茶をゴクリ
いい夏ください
ありがとう
「季節外れで…恥」
顔をぐしゃぐしゃにして泣くあなたは
俺からすれば、言葉もないほどかっこいいんだけど
あなたはそれが嫌なんだろうね
薄情が醜怪でないなんて感想は
どうせ薄情でない人間にしか出てこない
山田風太郎の「女死刑囚」
あれほどすすめたのにな
天然の薄情者が自分をどう考えているか、あなたはどうせ分からない
涙に
かっこよい
みっともない
など
当てはまらない
涙する
カラダから
快楽が歩くこと
「涙も汗もゲロも糞も」
やあ、ヤプーさん
泣き顔は誰かの顔だけど、涙はただの内容です
俺は涙はどうでもいいんです
多分そうなんだと思う
薄情なのは他人なの?
薄情にさせたのは誰?
発情するメス犬とオス犬
エンドでマーキング
『しょんべんとサカリ』
うまい
やっぱり、あたいは
未熟者でーす(汗)
文章力ないし言葉を映像化できないし(汗)
言葉知らない…致命的な恥
いや、ヤプーさんの万年床は最強ですよ
目ににじみます
温床があるのはいいです
言葉に、粘菌みたいに詩情が宿る
では、おやすみ
ビハ万年床(笑)
寝てくらすんだーい
パソコン4台目はノートにした
寝床でネットするのに
今、インストール中なんだ。
あい、おやすみー
よい夢を〜
法外に不味いたこ焼きを食べました
ソースついてない箇所がきれいに白い
俺が正真正銘に、才能枯渇するのは何年先だろうと考える
五年後くらいだろうか、何も分からなくなるような気がしてならない
前にも似たようなことを考えていた
その内記憶力とか思考力が0になってもおかしくないと
客観的には必要性の無い悩みであっても
起こる以上は何かに根付いて起こっているのだと思う
それも自分の中の何かに根付いてのことなんだと思う
験かつぎとかする感覚に通じると思う
別に、ずっと後になけなしの才能がなくなろうが周囲はもちろん俺自身も
本当には気にする必要ないのかもしれない
「才能のある内に望む何かが起こってほしい」っていう
タイムレースみたいな焦燥が働いてるだけなのかも
その手の焦燥は、貞操観念と通じてる
子供向け漫画でよく
「親に認められたかっただけだ」という言葉が出てくる
読んだ俺は、そんな小さいものなのかと気が抜けてしまうのだけど
今にそれが腑に落ちるようになるのかもしれない
ああ、俺もそれが遂げられればある程度のことはどうでもいいや、とか
思う何かが見えるようになるのかも
見放される、というか、突っぱねられる、というか
外れ組扱いみたいなのに比較的馴染みが深いつもりなのだけど
そういうつもりでものを言って、他ならぬ俺を突っぱねる側の人が
俺の言うことに共感したりすることもあるので
別にそういうの、特殊な立場ではないような気がする
今はそこら辺の意識に新しいもの見つからないから放置してるんだけど
>>310-311に挙げたようなことについての自覚が出たら
またとっくり眺めるようになるんじゃないかな
今日、バイト先のスーパーで
スタッフにも顔が利くお得意さんから長い話を聞いて
「負けちゃ駄目だよ。大昔だけど、自分の上の連中も馬鹿ばっかりで
自分は鼻で笑ってたけど、そのくらいで丁度いいんだ
たくましくなりなさい」と言われたので
「自分を誇らしく思えたら、そういうところから
元気が出たりするのかもしれないですね」
みたいなこと言ったのだけど
そういう台詞は俺の場合は、大抵全部生返事で
実際には自分はその人の言わんとするところも自分の返事の意味も
ろくに分かってないと思ってるのだけど
それこそ、そのくらいで丁度いいような気もする
実際、俺が何と戦ってることになってるのか俺は知らない
多分、店員さんたちが俺の陰口利いてるとかそんな話なんだろうと思う
でもお婆さん、みんないい人だよ
そんなこんなで
今夜は早仕舞いとさせていただきます
糞、俺は詩板に来てからまだろくに試行錯誤してない
試行錯誤もしてないくせに才能が枯渇も糞もあるかって話
馬鹿だなこいつ
>>310-312。説明すんのもめんどいくらい馬鹿。死ね
半端に目が開いてると
自分が腐れることには気付かないんだな
もう息切れを怖がってるのか
惰性で書く奴
忌々しいだけつーか
自分のそういう目に対しても
ほとんど何とも思わなくなってるのが苦しい
やばいな
自分のため、ってだけじゃ足りない
自分の骨のため、って言うと意味分からないけどそんな感じ
全てを骨のために
昨晩いろいろ考えて結局、「切なさ」というのを研究していないから
俺は女の人を巧く描けなかったんじゃないかという気がしてきた
女性特有っすよたぶん。手元の緊縛写真誌にも
「アソコがせつなくなって〜」という記述があります
何というか、女子の「切なさ」の、求心力としての性質をまず見なきゃならない
推進力ではないんだと思う。女の子のそういうのは
あくまで求心力
例えば視姦されて喜ぶ感覚とか、それがあるんだろうってことまでは察するけど
同じ人間として、「それはつまりこういうことだろう」っていうのが分からなかったんだけど
女子の 切なさに 俺が 目を 当てる。という風な力のはたらきをまず掴んだら
がんがん分かってきた気がする
断っとくけど、男子にはあなたが自分でもてあましてるような
そんな自分勝手唯我独尊的な求心力ないからね
男子、というか俺のそれは多分推進力なのだと思う
それは、男子にも求心力はあれば女子にも推進力を備えているのだろうけど
自分勝手唯我独尊の域まで至るのはどうしても
男子は推進力で女子は求心力なのだと思う
度々二人称「あなた」を独白中に挟んでいますが
誰か特定個人に宛てているというわけではないです
そのときそのときで関心の強い他人の挙動を
全部ごちゃごちゃひとまとめにして相手取って
一人の人間に充てたように「あなた」呼ばわりで書いてます
集合名詞みたいなものだと思ってください
・少女漫画『フルーツバスケット』十巻まで
根のあるナルシシズムに憑かれている
この人たちは、将来とか人生とか、そういうものに奥を見る
この先続いていくしがらみだけがこの人たちの根になっているのだと思う
はらわたを抉られて、抉られた深手から根を生やして
「その先」を続けていくことしか出来ない人たち
その、人生とかの奥座敷に大きな化け蜘蛛が居て
結局、その化け蜘蛛だけを自身の行く末に居るものとして認めてる
それは、「未来」とかじゃなくて、ただの強大な力に過ぎないのだけど
その強大な力を未来に見誤ることでこの人たちはナルシシズムを得てる
で、それをその人たちは口々に、呪いだと言ってる
主人公は、跳ね回る元気な無力という型の愛情
俺は読んでて、無力に手足を生やしたものが、愛情なのかもしれないと思った
感化する力を見た人は、この主人公を無力と言われると首をひねるかもしれない
そこで、「性格の悪い人」がどういう人かという話だけれど
単に酷いことをするから性格の悪い人というわけではないのだと思う
性格の悪い人は、酷いことをして、しかもその酷い行為を
本当に自分のために、他にどう仕様もないような形で出してるんじゃないか
「性格の悪い人」は、裸では主人公同様に無力だとしても
自分を守るために必死の思いで酷い行為に出る。だからその酷い行為は
サバイバル志向の強さを植えつけられてその人を強くしてしまう
その意味で、主人公は何も出来ない無力な子だから
元気であっても誰も損なわない
前にも言ったことだけれど
昔善人は有力な貴族たちで、悪人は犯罪者もだし庶民階級もだし
要するに、発言力を持たない人間の謂いだった、らしい
正義は世間の全員が表舞台で一人称「私」を発したときに
その時点で一番強く生き残ってる声にあるのだと思う
勝てば官軍というのは別に風刺じゃなくて
語義に照らせば当たり前すぎるほど当たり前のこと
約束を反故にされた人は悪だし実効力のない約束に縛られた人も悪だし
強い約束を発した人や強い約束だけに従う人が善なのだろうと思う
そういう結果的なものだから、善悪は俺には決められないけれど俺は
自分の情愛とか珍妙な義理立てとかいわゆる優しさとか同情とか偽善とか
その手の無力なものを初めからずっと悪のつもりでやっていて
多分俺が一番悪いんだろうなという気がする
弱者は悪だよ。小学校の教室の時分から決まってる
だから悪人には、自分より強い声の持ち主が居るんだよね
俺はフルーツバスケットの主人公みたいな完全無欠の無力には届かないので
主人公含む全ての登場人物をひとすじに束ねるような力があれば、それこそが気になる
>跳ね回る元気な無力という型の愛情
そうだとすれば分かるし高く尊びたいというだけで、俺のものではない
というか別に、善も悪も半端に備えてるけど
それなりに楽しく生きてけるよね
>>323の自覚も遠い昔のことみたいな気がする
それと、矛先だけじゃ無駄って前から言ってんじゃん
自分のが精神性0ステータス志向100の嘲弄だってあの人気付いてんのかな
俺のは精神性100の嘲弄だよ。だからあなたが聞いてたんじゃん
>>323以降、随分下らないこと言ってると思う
自分を見られたくなくて付け足す蛇足は
総て負け惜しみ
今日ね
ショッピングウィンドウに俺の顔が映ったんだけど
馬鹿っぽかったよ
『金食い虫』
今日の夕食は、名前の分からない魚のから揚げと
なんだっけ。忘れてしまった
『くらがり』
動物の屍骸をいつまでも舐めている蛇が居る
炉はあるけれど、枯れ葉を敷き詰めてあるのは入り口付近に限られていて
奥まった一室にはそういうものとは別の臥所をあつらえなければならなかった
それで屍骸だ。屍骸はなかなかなくならない
「思い上がるな屑」
わかってるよ
『売り子』
つぶれた目で見ていると
風がるるりらーと吹き抜けていく
もう少しいろいろ考えないと
探しても探しても見付からない
もっと探してみる
半年くらい前
とある人に助言をもらって
いろんなものを見たいと思って
いろんなものを見るようにした
それは、少しずつ出来るようになってきてると思う
負けるのが嫌だから億劫な気持ちも正直あるけど
見えるようになってきてると思う
でもまだ思い上がってるところがあって
顔に「俺って賢い」みたいな馬鹿そうな高慢さがあった
多分まだ素のまま手つかずの自力を頼む気持ちがあって
それに、「賢さ」で出来ることを過大評価する価値観が正当性与えて
そのことから思い上がりを許してしまっているんだと思う
思い上がりは手痛い失敗の母だと思うので
何とかしたい
このまま行くと、批判を受け付けなくなる
すでに自己批判も無力に近くなってる
自分をもっとましな方に追い込むことはできるだろうけど
押しだけの、話の出来ない人間になってしまう
338 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 01:40:24 ID:7EheJUp8
ハロー。元気そうだね。絵うまいね。
339 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 01:47:07 ID:7EheJUp8
しかし良いスレタイだな。何で?
そうだな。視姦されて喜ぶ人間は多いだろう。
目だよ。スタイルとか性格とかより、結局顔なんだよね。
で、目なんだよ。こっちの話だけどさ。
340 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 01:56:46 ID:7EheJUp8
ここって相談とかってありなの?
友達が死にたがってる・・・というか生き難いらしいんだ。
自傷とかしてる。俺も昔自傷していたけど。
何て言えば良いかわからんってどういう事だろな。
19は生き難いと感じた時、どう乗り越えた?
俺は友達に何て言えば良いのかわかんない。
どうしたら良いかな。
341 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 01:59:32 ID:7EheJUp8
「あと一機」
一度死んでも良いように
俺を君にあげような
命あと一機あるさかい
好きなように生きなさい
こけてもすぐに君は立ち
遠くで俺が倒れてる
342 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 02:01:06 ID:7EheJUp8
とか言うわけにもいかんし。ふむ・・・
やあ、お久しぶり
よく見つけたね
俺は何か、俺よりずっと生きにくそうにしてる人を
一生かかっても描かなきゃいけなくなったので
反古重ねてる最中で
的外れ続いてるからあんまり参考になること言えないかもしれない
俺は友達居なかったから、一人で何とかやれてた気がする
そういうこと話せる友達がもし居たら
かえって辛さが強く感じられて、やばかったかもしれない
多分、自分も話しまくりつつ
相手からも話を聞くとか
そういうのが一番いいんじゃないかって気がする
というか、似た境遇の人間として分かり合うとか話を聞いてあげるとかじゃなくて
その人から自分の知らない、自分にとって未知のものを
探るつもりで聞くしかない気がする
あと、自分の話をするのって、自己紹介だから
教えるのは有りだと思うけど
諭すのは、その人を何かにはめこんじゃうことになるから
その人がそこを抜けるにせよ抜けずに生きるにせよ
その人だけの持ち物によってしか出来ないことを考えると
難しいと思う
その人が、自分と同じだって思い込んでくれた場合は
その人はヘム氏に寄りかかることになると思う
それは、その人を生き延びさせる時間稼ぎになると思う
ただ、その後仮にヘム氏が居なくなった後でもその人は生きて行かなきゃならない
だからその間にその人が生きて行く道が生まれなきゃいけない
あなたが完全にその人と寄り添うようになってしまうと
その人の生きにくさの根はあなたとの結び付きを介して太くなってしまって
新しい道が出来ない、そこにとどまったまま生きて行く危うい人が出来てしまう
だから、それはその人にとって優しい感じの、何か気持のよいものであると同時に
時間稼ぎでもあることを覚えていた方がいいんだと思う
諭すのは、流れに沿った自分の判断の発表、って程度だから
間違ってて当然だし聞き入れてもらえなくても仕方ないんだろうなあって思ってる
でも、心配だったりで諭しちゃうのは当たり前だから
神経質になるべきでもなくて
相手の判断は自分のつもりを裏切るだろうな、ってことを片隅に入れておくくらいしか手を思い付かない
実際、俺自身よく相手の真意や文意を見誤ったり読み誤ってるから思うんだけど
あんまり、うまい手出せてないね
無力だなあ
また思いついたら何か書いてみる
ああ、空論ばっかり言っても仕方ないな
自分の生き難さの体験感想とかの方がましかも
つってももうろくに覚えてないけど
処世のへたくそさとか、理想と現実のギャップとか
どうせ俺は何かに挑もうとしても一方的な員数外扱いで
簡単に潰されてしまうんだろうなあとか
そういうものだったような気がする
「周りが馬鹿ばかりだから」とか
「誰にも分かってもらえないだろうから」とか
そういう、寂しさからではないし
「あの人が好きだけど無駄」みたいな、現実に叶えたい望みに
届かなかったということでも全然なくて
むしろそういうことについて言うなら、周りが馬鹿だとか思えないこととか
分かってもらえないとかじゃなくて自分がみんなに認められる水準に至らないんだろうとか
現実に叶えたい望みを抱えて生きていく人たちに較べて
自分はなんて何もない、どうでもいい奴なんだろうなあ、とか
そういう劣等感に後押しされたものでもあったと思う
理想と現実のギャップ、っていうより
気位と境遇のギャップ、って言った方が通りが良いかもしれない
望みについて言うと、何か、視界に入る距離に、結構格好よく見える人たちが居て
見ていて、そういう人たちは何かしらの望みを自分で叶えていくか
少なくとも叶えるために動いていくんだろうと感じられて
ああ、この人たちに引け目を感じてる自分が嫌だ、みたいな感じ
たぶん「キモ男(女)→そうでない両性」の劣等感って
そういうのが一般的なんじゃないかとずっと思ってきたんだけど
そうじゃなくて見た目のよしあしや、ちやほやされるかされないか
望みを叶えやすいか叶えにくいかってことだったとしたら
思ってたのとかなり様相が変わる、って最近気がついた
何か、俺のは自傷とかに向かうような生き難さとは違うのかもしれない
そんでも夜の海が堤防にざんざん波ぶつけてるの見て
引き込まれそうになったりしたことはよくある
夜の海、波のうねりがおびただしい数の魚型の恐竜の背みたいに見えて恐ろしいよ
あと、寝るのが怖い時期とかあったな
眠りに落ちる直前、自分が刺されたり切られたり虚仮にされたり
そういう嫌なイメージに全身襲われることがあって
何か、死に物狂いで寝てたような気がする
>>350 ちょっと説明失敗した
言いたかったのは、核はたぶん単純明快な優劣の意識だけのものではなくて
むしろ例えば人の、早熟なところなんかを羨んでたんだろうなという気がするということ
もちろん自分と較べられるものを較べてたとこもあるんだけど
それだけじゃなくて、自分とは較べることも出来ないようなものを
そういう人たちの中に見てたんじゃないかってことだな
自傷、でも自傷に至る絶望とかは素晴らしい気がする
暗くはあれ、豊かだと思う
俺は割と、そういうものを見られたことを喜んでも居たような気がする
うん、俺の生き難さは、人に心配してもらえるようなものじゃねえなこれは
何か、上に挙げたものを読み返しても随分汚れ物の感じがする
参考にならなくても仕方ないかもしれない
たぶん、こういうのは親に認められなかった、とか
かまってもらいたい時期にかまってもらえなかった、とか
そんなんだと思う
で、上に挙げたのと別に対人ストレスとか威圧されてる感が強くて逃げたくなったりとか
そういうのもあるけどそういうのはあんまり、自分でも何なんだかよく分かってない
単に、強いとか弱いとかで片付けられる部分が多いからかもしれない
分かってるのは、逃げたくなるってくらいだから
気乗りしてなかったってことかな
で、俺は本当に逃げて公園をぶらついていたので
学校とか会社のある人にこれはおすすめできない
帰りがけ遅番の女の子を唐突に映画のレイトショーに誘おうとするも
目が合ったとき愛想のないどこか冷めた視線だったのを受けて何も言えない
それが19クオリティ
視姦というか、気になる目や顔の持ち主に映されるのは
嬉しいかもしれない
どう映されるかにもよるだろうけど
じゃあ、俺は今から気になるあの子に打ち砕かれに行ってきます
化粧っけないのに品のあるあの子
こええよ。絶対「はぁ?」みたいな、これまで見せたことのない顔見せるよ
そんで一生俺をそういう目で見ていいやつとして墓場に埋めるよ
絶対そうだよ。それ以外有り得ないよ
何も言わずに帰宅したけど
こんなつもりでこんな風に誘われたら最低だろうなという
当然あってしかるべき分別は俺の頭のどこにもなかった
何か、自分が心配だな
このように、自分が人の前に立つということの出来ない精神構造も
俺のいわゆる生き難さに密接に絡んでた気がする
威圧を感じたりなんてのはその一つだろうね
そこだけ取ればただ可哀想なようにも見えるのだけど
別の側面、無茶苦茶独りよがりなところなんかが
あまりに酷すぎて、「不幸」とかに値しない
だから汚れ物感が強いんじゃないかという気がする
自分の生き難さについては、まだ雑にしかまとめられてないけどそんなとこかな
でも、人が同じようなところにはまりこんでいるときは
こんなえげつない言葉でまとめたくはない
その独りよがりはその人にとっては必要な
わらにもすがるような必死の思いの、現実への抵抗だろうと思うから
って何かかっこいいこと言ってるけど
自分は悪だと思ってるとか言いながら広く認められる善良気分に酔ってたりしてて
そんな自覚徹底してないの丸分かりだったりとか
ここで抱えた負債は腐るほどなんだよね
何か、新しいものを発明し続けるくらいしか
負債抱える甲斐がないし、新しいものもすぐ駄目になる
あと、前に立つって言うのは覚え立ての人が思うほど特別視できる姿勢でもない
他の姿勢と同じで、単に距離の取り方の一例に過ぎないと思う
しかし、退屈なことばかり言ってる気がする
うん
詩を作る人の方がずっと尊い
俺の
どうしよう
367 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 23:51:16 ID:7EheJUp8
何が?
368 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 23:52:29 ID:7EheJUp8
読ませてもろたで。いや、何かようわかるわ。
わかりやすいわ。ありがと。
そうなんね。依存させちゃ駄目なんね。
俺は俺で余裕ぶっこいてる反面、根っ子で必死な部分があるから
救いたいなんて傲慢だろうな。それでも必要とされているなら何とかしたい。
俺が苦しかった時、誰かいてくれ思ったけど、
19みたく誰もおらんかったから生きてるんかもな。
いや、親とかはおるで。そういうんじゃなくて他人に甘えたかった。
際限無く寄りかかれる何かが欲しかった。
なんかマシマロクッションみたいな受け止めてくれる人。
でもおったらおったで今頃はマシマロの中身になってたかもしれんな。
369 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 23:53:10 ID:7EheJUp8
でも俺わからん。何も言えないから一緒にいるけど
そいつ、もう何言ってるのかよくわからん。
飛び飛びやねん。言葉も何も。
死にたい死にたいと言う人は、おいそれと死なないらしいけど。
やりたい事みつけてやりたい事しい言うても
そいつ山田花子みたいに「一番やりたい事をやった」言うて
飛んで死んだらどうしよう思う。
繋ぎ止めたいから必死になっとる。
でもわからん。俺おらんほうがええんかな思う。
370 :
ヘムロック:2005/10/07(金) 23:56:09 ID:7EheJUp8
こんなんばっかりやねん。何かいつもうまくいかん。
青い波な。ああわかるな。死を誘う風景は美しいからな。
それを理由に俺、死んじゃうかも思うからな。
何で死んだんですか
青があまりに美しかったんで
言うてな。
自傷な。俺も自傷している時は、自傷していない人に
お前は生きたいから自分を傷つけるんや言われたな。
そんなんわからんかったけど痛いと安心したわ。
しかし俺はなんで関西弁なんやろな。
山田花子は漫画家のな。知ってるやろけど。
傲慢、ではないと思う
そうではなくて、人一人を引き受けるということは難しいことだから
うん、緩衝材みたいな人が居たら救われたかもしれないという気はする
誰も居ないところに生きてると
生きることは出来ても救われることは出来ないかもしれない
俺も、「お前本当、究極的には何がしたいの?」って言われたら、多分死ぬことだよって思う
ただ、以前に比べて死に至るまでのプロセスが増えてややこしくなって
死の印象が俺の中で強烈さをかなり失ってるってだけ
要は、救われてないけど救われる必要を忘れて生きてるというだけのような気がする
一人になるって、誰もあんまり信じないし誰もそれほど愛さないってことなんだと思う
生き延びるのは多かれ少なかれ、そういうことなんだと思う
だから、死に憑かれてる人が生き延びることを選ぶと言うことは
ファンタジーも真実もない、ただ死を薄めるということに過ぎないのだろうとも言える気がする
死に注いでいた力を、それ自体何でもない、生き延びる技術を得るという
それだけのことに注ぐようになって
段々と死の影が薄らいでいくのをどうしようもなくただそういうものとして見ていくという
そんな風な変容なのだと思う
俺は、母親を、狂ったようにケタケタ笑わせて放心させたり
「あんたがそんなことばかり言うとこっちは頭がおかしくなりそうで夜も眠れない」と事ある事に言わせたり
そういうことをしょっちゅうやってた時期がある
母親に、甘えていたのだろうけど
包み込んでもらうってことはなかったから
人を包み込むということは俺には出来ないかもしれない
それは、相手に判断を委ねるしかないのだけれど
自信がない
俺は誰かを包み込んだり出来るのかな
もしあなたにその人を包み込むことが出来るのなら
それは悪いことであるはずはないと思う
途切れ途切れの言葉が聞き取りづらくても包み込むってことは出来ると思う
その人が、包み込まれることを願っているのであれば
母が俺を包まなかったのは
明らかに俺が自分を痛めつけようとして居ると言う
母の判断から来てたと思う
実際、俺は何とかして母を攻撃しようと思ってたし
その原因みたいなのって、母が「俺のために」って取り計らった事柄について
「何だこの俺のためにならない発想」みたいな感想を持ったところからきてたと思う
そういうとき、もし母が俺を包もうとしても
内弁慶の子どもは母親に文句を言いたいばかりで
包まれることを、甘んじることとしてしか見ることが出来ないんだよね
で、自虐的な思考が得も言われぬ甘美な慰めになってたりしたな俺は
包もうとする相手が母親でなくとも、「こいつに何が分かるだろう」みたいなことを思えなくはない
ただ、社交辞令的に、というかむしろ自分の方が相手に貢献してやるために
そこに甘んじたりもする。甘んじる本心がどうだとかは、よく分からないというか
その内反発とか悪意が欠片もなくなって
代わりに、相手が何を言っているのか
よく分からなくなってしまったりする
何かは分からないけどどうやら俺の話らしい、って
それで俺は、包まれることは出来ないんじゃないかという気がする
そこに思い至るとやっと、包まれるというのがどれほどありがたいことなのか
分かる気がした
その人が、俺にその人を分かってあげる能力があったとしても
受け止める力があるかどうかは全然別の話しになるよね
でも分かってあげられたら多分、その人は俺が、自分を受け止める力を持った人間だと思い込むと思う
っていうことは、分かってもらうことなんかより
受け止めてもらうことをその人は望んでいるのだろうと思う
自分のために前進している人は多分
逆に、理解の方を喜ぶんだろうと思う
そうして、それに勇気づけられてまたたゆまぬ道を行き出すんじゃないか
俺は、今見較べると受け止めてもらえた方が理解されるより嬉しいみたいだ
自分は前進してるつもりだったけど
そこ見れば、前に進むことなんかろくに望んでないことが分かる
でも必要だから進む
少し、残酷な話をします
俺は一度、緩衝材になろうとしたのだけど
その人の何を和らげたいのか分からなくなって
本当のところ、その人の方が俺の緩衝材になってくれていることに気付く
それを認めたくなかったので、頭にそのことばかりが残って、自分が誰を前に
一体誰と何をしているのか
何も分からなくなった
包まれなかったのは何故だったんだろうと考える
俺が、望んでなかったからだろう
俺にとって、誰かの緩衝材になるというのがどういうことか
酷薄な正しさから身を挺してその人をかばうということ
俺を載せて沈むまで、沈むことの知れている泥舟に乗るということ
相手はおそらくそれの絶望的な航行を知っている
ただ、俺も知ってた
俺は、自分が救われずに死んでしまうだろうと強く感じていた思春期に
自分が知らない母性に包まれることや、自分が誰かを包むことを幻想物語に仕立てていた
何も知らない子どもをどこかに匿うような形式の夢
枕辺に立つ大きな女性の子守り唄で寝かし付けられる夢
その人が俺に示してくれたものに、多分それは似ている
夢を眺めながら同時に感じていたのは、俺の匿う子は俺と滅びるかもしれないということ
夢を支えたのは全て、外気を嫌うまま生きられたらと頼む最後の意気地だったと思う
外気に当てられた俺は、その人に守られる俺を裏切るまでに無力かつ、信を置けない
まして自分がその人を守りきることは、到底出来ないだろうと考える
夢の世界の共同作業は外気に因って破綻する
皮肉なことに、その外気はその人を、或いは俺を強くする
緩衝材としてのその人について触れたくだりで察せられたかもしれない
俺が企ての先を覗いてしまう頃、その人もまた自分のビジョンの、俺のと同量以上の行く末を飲むだろ
これは、俺の中にもう残っていない世界の話だ
俺がそれを望むことを自分に許していたのは
ずっと前のことで
今はもう、俺にそんな意気地はない
意気地があれば
その望みを自分に許すことは出来ると思う
意気地がなければ望みそのものに力がない
意気地のなさは外界にあっては正当で
俺は、その人は単に俺が面白いことを言うということについて
それも、そのまま面白いと言うわけでなく
俺が俺自身のつまらなさくだらなさを過剰に意識しているようなところについて
たまたま気に入って、過大評価しつつ見ているだけだろうと思っていたりした
つまり、例えば俺の幸せはその人を少しも幸せにしない
そんな風な楽しみなのだろうという釘を
意気地を欠いた用心は俺自らに刺しておいて
しかも悪びれない
そういうことをしておいて
そのことを当然のことと捉えるような
そういう破綻を自分に飲ませるのが外界の力
眠い
半寝で書いてた
うわあ
イケメン文脈が乱舞してるよ
でも俺は破滅的不細工だから
等身大じゃなくても別にいいよね
いや駄目だ
もっと不細工らしくしたい
ていうか幸せがどうの不幸がどうのという話だと
どうしても、かっこいい人が話してるものと思ってしまう
まだそういうの織り込んだ話し方出来てないから
俺は駄目、というか餓鬼なんだと思う
それでおとなしくなるというのではなくて
要は、今より使える色が増えて、画面の強度やら緻密さがぐんと増すことになるはずなので
お楽しみに
楽しみにしてます
未整理のままの切れ味のよさ
峻烈な奇妙さ
勝手に決め付ければ、19さんのはそういうものですね。
どきどきします。
>未整理のままの切れ味のよさ
>峻烈な奇妙さ
俺に読み誤りがなければだけど
たぶんそれって、「もったいないオバケ」ですよね
俺の軽く三十七倍は凄いもったいないオバケを知ってます
一人目は青山二郎って人で
小林秀雄とか中原中也とか大岡昇平の仲間です
もう一人はヴィトルド・ゴンブローヴィチっていって
百年くらい前の外国の作家です
紹介難しいです
まだ絵空事のれべるなので
もしかしたらここで出すには至らないかもしれないです
楽しみにしてくれてありがとうございますお二人
一応、「不細工だから、見苦しさ通り越して見る者全てが絶句するくらいに
自分の良いところに執着しているべきだろうな」とか
そんな程度のアイディアはあるんだけど
まだまだ結実するには至らんです
いや、ていうかそういうのはとっくの昔に俺は体現できてるような気もします
でも何か自分の作物読み返すと恥ずかしいので
まだ何かが足りなくて、達していないのだと思います
>>392 方々でいちゃついているのが、自分と同じ地平に居る人たちなんだって
自覚できてないのかもしれないと思います
>>393 俺はゼッケンさんのは、第一等のダンディズムだと思っています
幸せ不幸せについて恐れ気もなく問題にしてる、ということではなくて
「誰かのため」みたいに言ってるのが気持ち悪いのかもしれない
お前が何でそんな率直に誰かのために動いてんだよ
そんなん出来るわけねえだろ
って
この問題はつまらないから放置しよう
何で俺がお前に付き合わなきゃならないんだよ
何で俺がお前の望む形に合わせて付き合わなきゃならないんだよ
何言ってんだよお前。ヒスアマ。俺の母親かお前は
最初から全然変わってないよお前のその「相手してやってる」みたいな性格ブス
畸形の子犬みてえな哀れな目で何でそんなこと言えんのか堂々と示してみろ
っていう俺の苛々を解決できるものならしてくださいよ格上の人
あんたの狂気だか魅力だか希少性だかが俺にそれを許させるってんなら
それだけの狂気だか魅力だかを見せてくださいよ。ねえ
・現代詩について
「牛とか殺したら可哀想」って俺が言うと
多分、どっかから誰か飛んできて、「じゃあお前肉食うな」
って言うと思う。「え、何で?」って訊いたら
「お前は屠殺された牛の肉を食っているのだから
お前が殺したも同然だろ」って言われる
でも違うくて、俺はどっかの業者がどっかで殺して
別の業者が別のどっかで加工した牛肉を
母が母の金で買って母の手で調理した上で
それを肉として食べているのです
なので、現実に俺は自分の手を血で染めているわけではないのです
でも先の人は昔気質だから、そんなこと言うともう
夜叉の形相で「うるせえてめえ肉食うな」ってなると思う
だから、俺の自意識にどうしたって入らないけどどっかで俺のために牛が死んでる
実質俺が殺したものであろうがなんであろうが俺は手を汚さない
ところで、詩が自己表現だとしたら、一篇の詩は一人の人間の体を成しているだろうと思う
昔の人ならば牛を殺して生き抜く自分を強くそこに打ち出すのだろうけど
俺は無理。先の馬鹿が幾らやいのやいの言ったって無理なものは無理
でも、牛が死んでるのは本当です。このつながりが俺は、摩訶不思議だと思います
要するに、人の形が人の形してないんです
きれぎれで、人体の構造の限界を超えてしまっていると思います
そういうのが、現代詩なのだと思います
で、昔気質の人は多分
村崎百郎とかビート北野とかその辺の系統の、「何か凄い人」系で
大して凄くも何ともない人をしょっちゅう怒鳴り散らしてる
俺はその、「何か凄い人」が、昔っから大嫌いでした
でもそれと同時に、そういう人たちの言葉を聞くと萎縮する自分も居たわけです
自分の中でに限られるけど、今はいっくらでもその手の人らを
寸評も冷笑も罵倒も嘲弄もできるようになったので
現代詩を書いてもいいのだと思います
あんな人たちの名指す自意識の型に縛られる必要はなかったです
でも多分、現代詩をこそ書きたいというわけではないと思う
だから忘れよう
今夜は映画を観に行くつもりだった
昨夜は八千円もするジーンズを買った
よく親に、「ルンペンみたい」って言われてたのさ
今に、誰にも何も言われなくなってやる
その内にはさらに、何も言わせないまでになり
さらには言わせる男にまでなりおおせてやろうじゃないか
とは思ってない
見苦しさをひとつひとつ潰していけたらと思ってる
男女関係だと、一緒に別の何かに向かうのが一番うまいのかもしれない
対象にされても誰も、嬉しくないのじゃないかと思う
少なくとも俺は嬉しくない
喜ばせる言葉は外からの、外の賛辞で
内からのアレとかソレは、どこまで行ってもアレとかソレでしかないのだと思う
俺の抱えたアレとかソレでは「目に入れても痛くない」が最上級なのだけど
でもそれは相手にとっては退屈至極なのだと思う
やっぱり、ありがとうとかすごいすごいの方が遥かに嬉しいんだろうな
相手に向かうと相手はその目に
俺が受ければ俺がその目に
気兼する
IDが、遊具園の感じです
コンニチハ
短小、包茎、早漏の三重苦のヤプーです
ナル、無知、教祖の人型ロボトミーです
ウィルス駆除失敗の為再インストール中
あっ間違いでしたヤプーがウィルスです
サヨウナラ
ヤプーさんの叙情性は、ほとんど血液と同一視できるくらいに
濃度が前衛的だと思うので
どうせなら何もかも、その血の糧になるかどうかでエラー判定して欲しいくらいです
今日、出身高校へ行きました
学校で何らかの輝きを放ってた人は
やっぱり凄いと、改めて思いました
さっきまで、映画「チャーリーのチョコレート工場」を観てました
あと、「宗教法人屋根裏」ってサイトを最近はよく見ます
ぐっとくることもあるのだけど
「どうせ、人の汚点を目指してるつもりになって自分の汚点を忘れたいだけの屑だろ」
くらいの気持ちもある。最近までの「ガチムチ最高!」って流れはそれが強かった気がする
この人は飽きて放り出すと思う
放り出さなかったとしても、そう思ってても別に問題ないと思う
でも俺は、お前の全裸体になんか興味ないよ
裾野を移す人
糞糞糞
俺は小さい
とても小さい
マジシャン目指しても小さい
ちいさいちいさいちいさいちいさいちいさいちいさいちいさい
正面から当たれないと一生ドウテイってのは俺も思う
マジシャン目指しても小さい
イカレポンチというやつだ
実在しない終生のライバルと話してました
19さん、こんばんは!
19さんの文章はジグゾーパズルのようで私には意味が良くわからないの。
だから、何度も何度も読んでます。
でも余りわかってないのかも・・・
>>418 これは何となくわかりました。
>>418 がんばってください。ライバルは必要ですよ。例え架空でも
>>419 内部事情とか沢山あるので
分からないかもしれないと思います
>>420 少し、黙ろうかとも思ってます
最近、口数がもったいない、ってくらい無駄ばっかりしてます
多分、品位が欲しかったのだろ
余裕の同義語みたいな脂ぎった気品でなくて
下品だの上品だのいうことでもなくて
位というからには何らかの地平
その品位がなければ見えなくなるような何かを我が身に備えて
それに殉じたかったのだろ
品位がなければ俺もケダモノでしかないのだろうと改めて思ったよ
邦楽ラップの、よくは知らないけどいいよね。こんな糞みたいな言葉カスの量だけ誇って
「気が付けば俺がカリスマ俺がなんばわん19ザマい゛ぇー」とか言ってりゃいい
そんで相変わらずキョドってりゃいい
何がなんばわんだ抜作め
ああ、最初の言葉は笑われる
ああ、戦いがはじまる
ああ、ファッションリーダーもどき
ああ、無駄な悪あがき
ああ、
ああ、ちいさい
ああ、
最後まで残るのは何だろうね
コンニチハ
土に還ることもなく
記憶も途切れ途切れで曖昧で
楽しい思い出は図書館で作ったフェイクだし
最後に網膜に映る病室の天井かも
自宅の天井ならなおいいけど
家族を持つとは考えられないし
病室だと灰になるけど確かめられないし
途中で土に還ることもしちゃったり
ワタシの場合は最後の風景だから天井ではなさそうだし
痛みで意識トブ前に映るモノかな?
なんだろね?
それはかなり、クールな発想だと思いました
それだったら、日頃見ているものが気にならないことを気にかけたりとか
しなくても問題なくなりそう
それも
面白いかもしれない
コンニチハ
なんか19さんのスレばかりに意味不明な記号列で話折って
スマンです
初夏にこちらに初めて書き込みしたのですが
初心者なのにトリップ快楽さんに作ってもらい
発言に責任を持とうとしたのですが
センスないし、他のコテさんと会話したいのですがスルーされること多く
未熟な自分を恨みます。19さんは憐れみで話してくれてるのかもですが
ワタシにとって嬉しいです
他のコテさんとお話ししたいのレベルが違いすぎてスルーだし
19さんのワールドに合わないようでしたら
書き込みするなと発言お願いします
快楽主義で悦楽主義
悩みなどや無理やり笑えるようにします
理由などいらないと思って
生かされてる自分は
生きる時だけ存在すればよく。生きるのが終わる時は残るものはあっても意味ないし
自分の生きてる時で最後に残るのは曖昧は感覚を求めたいです。
そうすると五感にたどり着くと考えているのですが、五感も錯覚のでそれが過不足なく実存するワタシに伝わったいるとは考えられない
でも最後に残るのは最後の風景であって欲しい
薄れていく意識や痛みや通りこして瞳に映ったものが最後のワタシに残さるものでありたい
コンチハ
最後の風景ってなんだろう
原始記憶がカイバにあるなら
最初の風景になるのかな?
最初も最後も同じように考えちゃうお馬鹿ちゃんだし
悩みなきワタシは幸せだなーっと思うです。
時計の音がチックタックチックタックと鼓膜に囁くのがウキウキするの
ゴールが近くから
日が暮れるの月おぼろ
ぐるりと回るは人こころワタシの脳みそにゃんこの目
何か俺も、悩みを少し放任できるようになったけど
付け入られにくくなる代わりに、どんどん殺風景になってるような気がします
そういうの、ないですか
何かもう、苦しいだけだな
それもくすんで薄い苦痛
今の自分を紹介するのって
ろくでもないとは、出来なかった時分から思ってたけど
出来たからどうということもない
単に、羽根伸ばしてるだけ
自分の大きさを錯覚する分だけ邪魔な羽根
このまま屑野菜に固執できなくなったら
どうにも、もう、光らない小さい硬さを密室中に誇ることも出来なくなる
変化を容れつつあることに危機感は無い
鏡に映った馬鹿の笑顔
何が愉快なんだかにやけている
生きながら死ぬなんてのをまやかしとして切り捨てるのは正しい
でも、死は期間というくくりからは抜け出ているのだと思う
多分、死は言葉だよ
その言葉が産まれてしまったことにより
死は非現実的であると同時に決定的でもある
その何かはその時確かに死んだんじゃないかな
言葉が産まれたという外に何も変化がないとしてもだよ
例えば唯一だったものが唯一でなくなる
それはその後消失するわけでなくとも一度死ぬ
説明文には新しさがない
俺はタチの悪い男です
たかが健康診断の検尿で
一時間余り関係各位を待たせてしまい
アクエリアスを二本も飲んで
まだまだ待たせた
今は寒いです。公園に来ています
昨晩眠りに入る際
変な言葉が繰り返し繰り返し頭の中に響いていました
大変です
呪えるものか
俺はずうっと前から呪われている
親から半ば本気の調子で
悪霊払いでも受けてみないかと数回言われているほどに
子煩悩とか惹き起こすそういうものに
呪われている
神経なんか呪われてしまえ
赤信号じゃないか何度も何度も気にかけながら
交差点を渡るような人にっちまえ
我は毒さそり大明神
ケツから刺す!
そしてブスリ!
おん腹切り生首串刺しそわか
騙されねえ
俺は誰にも騙されねえぞ
フハハハハハ
突然ですが、こんにちは。
19さん、どうかしたの?
何となく気になってカキコしました
>>439 >変な言葉
どんな言葉なの?
今も、まだ公園にいるのかな?
>>446 最近、板内でろくでもない発言ばかりしていたので
肩の力を抜こうと思って
>>447 油断してるとぷすっと行きますよ
ぷすっと
>>448 映画『シンシティ』関連だったことは覚えてます
藁人形ないから絵を描くよ
つけた火で煙草を吸うよ
頑ななまでやっつけるよ
白紙が黒くなるまで文字で埋めるよ
文字で埋もれて呼吸が出来ないまでにしてあげるよ
そんで焼いて煙草を吸うよ
無駄
人と一緒に何かをする力
何で無いんだろ俺は
俺もう既にすげえ疲れてるよデブの人
何とかなんねーのか
虚無で殺してやる
コンニチハ
痛みって我慢しすぎると気絶します。
びっくりしました
人の体って便利にできてるのだなーっと
そこまでの痛みじゃなくても我慢できなくて
痛み止め飲んじゃうと
痛みはなくなるけど
痛みの原因はなくなるわけじゃなく
難しいですね
またです
、気絶したんですか
痛みが強すぎて気絶と言うのは
ただ事ではないです
救急車呼びますんで
待っててください
先が見えない
俺は自分の取り分を探すことしかしてきてないから
誰かと会うことで取り分を倍加させる楽しみ方というのが出来ない
家に帰らなきゃならない
勝手に楽しんでろと思うことが出来たからこうしてる
楽しんでる人を無視できたからこうしてる
俺はそれを切って別のものにすがりつけた
驚かなきゃならないほど苦痛でもない
楽しみもある
祈念だろ
俺の系統の人間の内面がもし他人様のまっとうな人間的興味の琴線に触れるとすれば
祈念だろ
コンバンハ
裸で歩くと気持ち良いですね
むき出しの肌は気持ち良さと不思議な感覚の2つの混ざり合った別のセンサーがそれを伝えてくれるような気がします。
頭に伝わる神経とは別に頭の中だけの感覚の区別が分けられないんですけど
分けられないのなら
無理に分ける必要もないかなーと
面倒なワタシは考えてるの苦手(汗)
ディスプレイに映る記号列に体温はありますかね?
リアルで人と向き合うのとディスプレイに向き合うとの差に違いがあるのかワタシの最近の疑問です。(笑)
違いがあるのなら熱く語ってる人々も文章が熱いだけで画面の向こう側の人々を疑うことになる。
リアルで人と向き合う時は、人にもよりますが気を使い。思いを晒すことはワタシですし(笑)
始まりがあるというのは無限ではなく有限なんですよね
意味不明すまんです
将来的には俺は
両手を挙げて楽しむ術を手に入れると思う
凡庸と取られかねないくらい普遍的な力なら
必ず手に入る
また後でレスさせてください
出かけてきます
こんばんは
>>449 ぷすっと刺されたら私どうなってしまうんだろうか・・・・w
便通がよくなります
夢の中に、桜並木が出てくる
一昨日も出てきた
別に誰も、吊ったりしない
横切るだけ
あと、武田鉄矢が原作の漫画が長寿連載している漫画誌で
「自分より先に始めてまだ続いている人が自作を完結させるまでは止めてはいけない」
という鉄の掟があって、そこに投稿しようと考えていた矢先にそのことを知ってしまったので
「最悪だあ」と思ったりしました
夢の中で
醜さに影を刺し通されてしまっているので
詩が読めないし書けないし動けない
頭でも丸めれば何とかなるのかなと思うくらいに分かってない
多分、何かまだ、ぶち壊されなきゃならない信念みたいな
それに頼って目の前のものごとを自分に都合のいいように欺くごまかしが自分の中にあって
それが露呈しそうになっているのを薄々気付いているから書くのを控えているのだと思う
何なのだろう
今に始まった話ではないはず
でも分からない
今日は、とりあえずマシな方だった
職場のおばさんに人生についての熱弁を振るわれたのだけど
それは嬉しい。それが嬉しいのは寂しいからだろうな
寂しくない人なら嬉しいとも思わないんだろう
のっぴきならないところに居るような気持がある
これに耐えればいいと以前は考えたんだったか
それともそんなことは考えずにただ歯噛みしていたんだったか
自分を追い込んだのは他に出来ることがなかったからか
それとも、ただ単に、そうしなさいと言われそうな気がしたからだったか
そうしてその時、自分が、そう言われないでいいと思わせるためにそう振る舞っているだけだと
そういうつもりで手を抜いているか、逃げ切ろうとしていると思い込んでいたかいなかったか
覚えてない
固く口をつむぐと賢そうに見えるんじゃないかと
一分前にふっと思い付いたような、今思い付いた出任せのような
そういえば高校生の頃、あ、昨日ここでこう考えたな
ああ、少し前にもそのことを思い出してた気がすると
電車を待ちながら堂々めぐりの夢心地に浸ってた
だから何だろ。なぜ俺はそれを今ここで言うんだ
よく分からない。単に分からないというんじゃなくて
いぶかる気持がある
何をすれば良いものか分からない
逃避が破れつつあるってことかもしれないし
過去の規範を忘れていきつつあるのかもしれない
こんなんいくら遊び入れたつもりでも俺だけしか遊べないだろうから正真正銘の独り言だから俺の信条に反する
出来なかったこと、おしゃべりとか
そういうことが出来るようになり始めた反面
遊具作家としては死につつあります
「もうだめぽ」とか言いつつ楽しいお喋りに花を咲かして
「うつだしのう」とか思うんです
俺自信が遊具でないから遊具そのものをずっと見ていられたのに
自分しか見えないようになりつつあるのなら
俺自身やいろいろの人たちを遊具のように触れるしかなくなる
必死さとか心からの場への参加とか赤裸でただそれだけで価値のあるような心情吐露とかそんなものを志していたのにそれら全てがこれまでの俺を裏切ろうとしている
夜が遠ざかって暗がりが安らぎでも何でもなくなって地下にも密室にも入り浸るどころか入っていくのに用事を探して途方に暮れなきゃならなくなり
椿の花を好まず冬でも蝉時雨を思い描いてへらへら笑って
花が花でしかなくなることを悔やんでる
後ろ向きでも後ろ向きのまま
引っ張られてずるずる前に進んでいく
なくなるばかりで、得るものなんか無いけれど膨らみはする
膨らんで膨らんで膨らみ続けてメマイも感じないで
ストレスとか日常的なものを言葉にして、淡々とでもなく落ち着きもなくふらふらふらふらやっていく
いつか俺の前に何かがいろいろ現れるだろうけど
そんなのはそう言っておけばとりあえずこの場の一人芝居を丸く納めることが出来るだろうからと
手っ取り早く片付けるために吐く言葉で
求めてるんじゃなく、求めさせられてるだけのような気にさせる
こういろいろ言ってみれば
少しは自分の今が分かった気になるんじゃないかと
そればかりを期待してる
今がろくに分かっていないから
俺が正気だとか冷静だとかはいつもいつも当てはまらない
今が全く分からない
それは若いからかな
でも、俺が価値を失ってしまっているのは
価値を目指したものでない、こんな糞駄文ばかり書き散らしてるのは
一時のことではあるとしても別に若いからとは限らないよ
貢献できるようになると価値なんか貢献とイコールの
ケースバイケースの平板なものでしかなくなるのかもしれない
そしたら俺は造形とか、あらゆる色で塗り潰しすぎて真っ黒くなった塗り絵とか
そんなものにハナもひっかけなくなるだろう
遊具は遊具で花は花
個別の何か、独創の何か、何でもないあらゆるもの
全部それなりにしか映らなくなるかもしれない
俺はただ単なるうるさい運動家でしかなくなる
うるささでしか自分を捉えられなくなる
外を見るようにしなきゃそうなる
外は動かせない
動かせないから俺も、動かないものを見る視力をつける
それが怖い
動くために何とか手に入れてきた
先に挙げたような、外を見ずに済ますテクに馴れてしまってるから
外を見る恐怖を忘れてしまいつつある
馬鹿な奴だ
今日は、たくさん書いてますね
一杯書いたけどでも、中身はあんまりないです
489 :
Mana魔名:2005/10/19(水) 20:31:21 ID:NgIm/SVX
遊んでも遊んでもまだ足りない 時間の流れが鬱陶しい
具現化される欲望に従属 どこでもないこの場所が大好き
園内アナウンスが流れている 戻りたくない僕は息を潜めた
あ、ありがとうございます
鳴り止まない警報機、と言いますか
元々がこういうの好きだったりする癖に
楽しいとか面白いとかでないものに頼って
さあ作ろうと考えて億劫だったり暗憺だったりを覚えます
魔名氏の作品、実は結構読みました
楽しいです
ナナメ読みでお願いします
僕も死体の花嫁にプロポーズされたいです。
そんな今日この頃です。
すいません
意味が分かりません
495 :
通行人:2005/10/22(土) 10:58:41 ID:h2uy2WTo
ジョニー・デップの映画のことだね。
すこーしずつすこーしずつ
忘れられていく方がいいかもしれない
段々自分の中、というか底に感情が出来てきて
プロポーズの浮わつきなんかよりもずっと相手を大事にかかえこめるかもしれない
プロポーズは、プロポーズは俺はしたことがない
忘れられたことならある
鳴らせ
「眠くなる」
枯れ枝が一本。触れると冷たい。冬だから
明日は日輪を拝めない。明後日のことは聞いてない。明日は寒いらしい
何にせよ喚くだけ。喚いて言う。言うことは見付からない
話は終らない。ただ、進みもしない。慌て者が喚いたに過ぎない
マザーコンピュータに殺される夢。見た夢は覚えてもいない。夢は始まらないから話にもならない
固い、人魚の肉を食べると不死になる。砂浜には居ないと思う。眠い
「わからない」
髪を掬ったらさらりとこぼれた
髪の長い人は決して小さくないのだとようやく認める
でも、花の香より紅よりその載せるものに見入るのは幼いのじゃないのか、と
言った俺が馬に蹴られそうになる
なあなあ、何がいいのか分かる?と、例えば訊かれたら
何の話ですかと問い返して次第範囲を狭めていくだろう
尋ねることによって範囲を狭めていくだろう
こんばんは。
人のことに関わりすぎてる
そういうのは逃避口としか思えないので
またいろんな事から身を引いて
一人で地味にやっていこう
syrup16gの「my song」は酷い歌だ。不細工だ
「無器用な恋」とかいうことじゃなく、酔っ払いのみっともない戯言にしか聞こえない
言葉がどうとかいうのではなく歌として不細工な歌
今の俺がちょうどそう。最近吐いた言葉の歌が、そんなこと知るかというようなものばかり
以前も同じだとしても以前は別に、お前なんか知らねえと言い返せた
人のためなんて歌はあったものじゃない
だから、貰ったもの全部川に捨てよう
沈もうが流れていこうがいちいち関知しない
語り続けろだの教えを垂れろだの相互理解を深めろだの
唐変木の、明後日眺めた頭の涼しい要請で
議論やら折衝やら人の輪に参加するやらしないやら、行為のうちに入らない
お前が楽しもうと苦しもうとアガスティアの大樹の記憶の共有思念の一葉に過ぎない、だと?
馬鹿も休み休み言えよ糞餓鬼
俺は一人でやりたいんだ
誰かの害にならないよう害を凝視して、たわいなくともやりたいんだ
害から利から利へ害へ手と手を繋いで世界をまるごと包みこもうとか思えないんだ
グローバルなのもローカルなのも嫌なんだ
流通機構と自身の望みを混同するのは嫌なんだ
俺は大金を自慢したいんじゃなくて
呼び掛けももうしたくない
誰にでも成れる力は俺にはない
仮に、同じものを見ているにせよ
俺は別の道を探るしかないみたいだ
歩けるか、歩けないか
でもまた、下らないことを言っているかもしれない
あなたに喜びを
日の射さない部屋で
俺は落ちた影を相手にして
光を目指すあなたにそれを与えたい
それしかないだろう
だから、光は敵なんだ
光は、浴び続けたいなら血を流し続けなきゃならない
俺の流すような膿んだ黒い血ではなくて
健康な赤い血
洗う光と洗う血のただ中がそこで
地上はどこもおんなじだ
まだ相当気障なので
もっと陰湿な言葉選びをしたいです
じゃなきゃ、読んでて不満足が爆発するくらい気障にやりたい
目利きは満足の度合いで作品を鑑定するのだろうけど
俺は不満足を膨れさせるくらいしか出来ない
今夕、太鼓を叩いてさらさらさらさら流れる川縁で
犬を連れた子持ししゃもをがじがじ噛む
中ノ島に幟がはためくのを見て煙草に火をつけて煙を上げて
「壊れましたびーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
死体の女、あれは生きたフィアンセと三角関係になる話だったと思います
三角関係の生者と死者で、死者になびくのが本当にロマンチックなのなら
俺も一生モラトリアムやってけるかもしれない
俺は死者とか、お姫様に求婚される見込みはないのだけど
死者というのはお姫様なんだと思います
お姫様は王子様と結ばれるのだろうけど
王子様以外の人間にとっての死体の女は腐乱死体で
だから高い塔に隔離されてる
助けを求めてるけどドラゴンと居て
俺は王子ではないのでろくに見ないで
ドラゴンとお姫様を取り違えたりとかいう雑な見誤りを平気で犯したりする
早い話、王子以外の誰も、お姫様には付き合いきれない
俺も御多聞に漏れません。他にやること色々あるので
可哀想なのはお姫様で、王子様が現れなければ狭い塔から出ていけない
そうさ、僕はドラグナーになる!
きっとね!
姫を大事にしてくなさい
俺はかなしいかな、不憫に思うくらいしかしない村人なので
生きた女を探します
カジモドになってしまってはいけないよ
カジモドと王子は違うのdeth
カジモドは生きたがる死体を殺してしまうのdeth
私を愛してください
哀れみなんかいりません
余計惨めになります
519 :
姫:2005/10/24(月) 13:03:10 ID:uI0/D98p
私は死体なんかじゃありません
生きた女です
生きた女はあなただけではないよ
あなただけ、というのが死体の発想です
あなただけ、と言うのはお姫様だけなんですよ
はぁ?
意味が良くわかりません
貴方は私を錯乱させようと思ってる?
簡単に言えばすみことを、わざと難解にして・・・
難解、というか
かなり複雑なことについてです
もう一度言うけれど
「あなただけ」って言って許されるのはお姫様だけで、お姫様は死体です
生きてる人間は「あなただけ」なんて言わないんです
冗談にしていいことと悪いことがあって
俺が王子様役するのはよくないことなんです
王子様としか話したくない人も沢山居るし
お姫様のために何でもする人も沢山居るのだから
そういう人たちが王子様お姫様をすればいいんです
俺はもう、そういうのは卒業です
俺はお姫様のためには何もしません
手をこまねいて見ています
お姫様の玉座が俺の中でガラガラ崩れてしまったからです
でも、誰かお姫様がお姫様であることを否定まではしないつもりです
単に、お姫様と話す理由がなくなってしまったというだけです
憐れみもかけないです
以前なら俺もお姫様を信じていたから憐れむことも愛することもできたと思うけど
今は、どう考えても筋じゃないと思います
>>523 >生きてる人間は「あなただけ」なんて言わないんです
そうかな?
あなただけは特別だよって事でお姫様は使ってるんじゃないのかな?
生きてる人間だって皆、そう思ってるはずです。
>>524 言葉を柔らかくして真綿に包んだ言い回ししてますが
結局は俺はお前に飽きたってことでしょうか。
簡単に言えば、もう好きじゃないってこと。
どうでもいい、俺は他を手に入れた。他を探すって事。
姫は孤独です。姫のために何でもする人どころか
誰一人もいませんよ。
いや、大勢の賛美者の内の一人としての感情でなら
お姫様を好きにもなれると思います
お姫様っていうのは、考え方のタイプなんです
「あなただけ」って言葉を使う人は俺の中では死にます
王子様の中でだけ生きるわけです
>>525 それは貴方の中に新たなるお姫様が存在してしまったからでしょう
それは仕方ないことです
話す理由がない・・・良くわかりました。
>>526 今は信じられないの?
姫が何かしましたか?
悲しいです、そこまで嫌われてしまったのですね・・・・
いや・・何もしなかったから嫌われたのかな。
俺の姫なんか居ませんよ
俺の姫は居ないけど、誰かの姫なら居るかもしれないと思ってます
>>528 少し同情してくれましたね
でも・・思うだから・・・逃げてる
好きになるとは言ってない
>>529 そうですか。
私は死にましたか
貴方の中では死にましたか
あのね
俺はあなたの話をしてたわけじゃないんです
全然嫌ってないですよ
そうじゃなくて、「俺が王子様には成れないことが分かったし
分かってしまった今ではそんなものには成りたくないな」
という話なんです
>>532 うーん、意味深な言葉ですねw
貴方には姫はいない
でも貴方だけの姫を欲しいでしょ?
でも話聞くと、やっぱり可哀想です
彼氏とか居ないんですか?
居ないなら早く作りなさい
そしたらやすやすと幸福になれるかもしれない
>>535 段々、「空を飛びたい」とか全然思わなくなるのだけど
小さい頃は割と頻繁に空を飛びたい気分が起きてました
それと似てて、自分のお姫様っていう発想自体が死にかけてます
>>536 可哀相と思ってくれるだけでも今は嬉しいです
初めは憐れみなんかいらないって突っぱねたんですが
やはり自分は孤独なんでしょうね。寂しいんです。
彼氏はいません。
作る気もないし、あの人以上の人はもう現れないでしょう。
余計なお世話です。
貴方から、早く作れって言われたくありません。
この流れ、ぱっと見「お姫様なんか居ない」って言ってるように見えるかもしれないけど、逆なんです
感覚面の話では最近、見渡すとお姫様ばかり居るように思えてきます
余計なお世話なら俺のスレで「私を愛して」なんて言わないでください
俺なんかは、家族が居れば寂しさも、割と我慢できる範囲で
2ちゃんもあるし、何とかなってるのだけど
そんな、「辛すぎる」というほどなのかな
俺の定めた標準値って結構ハードで
中学の頃、死ねコールとか浴びてたいじめられっ子が居たのだけど
その人より少し上、そこから死ねコール除いた辺りが一般人の定位置なんだろうと思ってたんだよね
三年の時、帰りが一緒になって長々話し込んだことがあるのだけど
どもりに近い感じで、「発育に応じた話し方を覚えられるだけまともに人と話せてないのだな」と思った
俺はその人と似たとこあったから分かった
>>539 でしょうね、貴方は自分を悪く思われたくないから
相手が余りダメージ受けずに自分から去ってくれる方法を
無意識にとってしまうんでしょうね。
貴方は気が多いんだと思う。自分に優しい人皆を好きになってしまう。
だから一人に決められない。
まぁ、こんなに貴方を追い詰めて自分も傷ついていくんですが
曖昧なことが私は我慢ならないもので
好きなら好き。嫌いなら嫌い。
それで、こんなことになってるんですが
貴方の真実の心の声を聞きたかった。ただ、それだけです。
それで自分の貴方に対する思いも、もう終りに出来ます。
>>540 う、、きついね。
で、ムカつくんだよね「普通の人」が寂しいって言ってんの見ると
だって俺が見てたのって「寂しい」以前の、正常な社会性発育が出来ないレベルの栄養失調なわけじゃん
「何?お前みたいな奴が辛いって言って許してもらえんの?」
って思うよ。ただ単に今より美味しいもの食べられないことを「辛い」って形容する人見るとさ
>>541 家族がいるから贅沢なんだろうけど・・天蓋孤独ってわけでもないし
そんな人から見たら何、贅沢言ってるんだろうって思うんだろうけど
人を本気で好きになったら、そんなものは見えなくなってしまうんですよ
これがどうやら「ヒガミ」というものらしい
ってのが分かってきたのはようやく最近のことなのだけど
そう思うと悲しくて仕方がないですよ
それを思うと涙ぐむけど失恋を思って涙ぐんだりはしないので
実は俺は、まだ恋愛感情知らないのかもしれない
>>542 死ねコールなんて私はリアルで遭遇したことないけど
死ねって言う方の感覚が狂ってるんだよ
それを言われた人は皆とちょっと違っただけじゃないか
言う人の方がおかしいんだよ
やっぱり多数決って言うのかな
悪い考えでも皆が言ったら正論みたいな考え
結局、皆、知能が余り高くないんだと思う。
本当に烏合の衆。死ねって言ってる人達も
その言われた人と大差ないってことにきずけよって
いや・・・かえって言われた人の方が人間的には上なのかも
知れないなぁ
>>544 うん、いいよ
貴方の本音がやっと出て来たね
だんだん貴方の本心が見えてきたようです
程度の意味でどっちが上かってことは、あんまり考えなかった気がする
程度とかは期待できない感じの学校だったかもしれない
え、あんな薄汚い話を俺の本音にしないでください
俺は透明感のある思考しかしないんだから
>>546 まぁヒガミは多かれ少なかれ誰しも持ってると思うから
悲しまないで下さい
>>547 でしょうね。そう私も思いました。
片想いは結構あるんだけど
片想いは恋愛じゃないような気がする
片想い業界は手前勝手が当たり前だから
鬱陶しいかどうでもいいかのどっちかしかないような気がする
そういうのは恋愛の範疇に入れたくないな
何か名無しさん、すごい邪魔
>>550 私もどっちが上なんて普段から余り考えたことない
ただ、さっき19さんのレスから考えついたのです
今思いついて書いたってのが正直なところ
>>551 ちょっと笑っちゃった
失礼しました。
>>554 はいはい
わかりました。
貴方の本心がやっと聞けて良かったです
どうもお邪魔しました。
人と話せないことって多い気がする
人と話せないことを一人で相手にしてるときが俺はすごく楽しいです
楽しいというか、充実しています
「シャツ」
昼の空から水面を叩いて
霧の中からタダレ手で招かれて
暗い腕力の方へ剥ぎ取られて
ソレは空へ
何なら「肌着」でもいいけど
「パンツ」「ブラジャー」だと少し主旨が違ってくる
もったぃなぃぉ。女の子にはごきげんとらなきゃだめだぉ。
>>556 言おうかどうか迷うのだけど
あなたと話してるとゆっくり発狂していくような気がする
何だろうな。俺自身全く気付かないレベルで、じわじわ頭がおかしくなりそうな気がする
あなた自身の頭がおかしくて、それが水面下に盛り込まれた言葉だからなのかもしれないと思った
頭のおかしさって何なのだろう。俺が見てテンション上がらない物事でも
あなたが見ればテンション上げる要素になるってことかもしれない
だとすると、俺が賢くなくてあなたが賢いから、俺の知らないことを
あなたの発言が描き出すということなのかもしれない
この場で俺は、知らないのはあなたの気持の高さで
あなたがあなたの生きている場所でその気持の高さを持っているということ
知らないことは知れば何とかなるのかもしれないけど
それでも俺はあなたと一緒に居たいなんて思ってないし、この先そう思うこともないだろうとは思うのだけど
それでも気になる。どうして家族が居ながら孤独で、ネット上のその人を自分の唯一にしてしまって
しかもその人に振り向かれないことで一時的にもせよ俺を代役にすることが出来たのか
多分、そうお目にかかれる出来事じゃないはずなんです
それで、どうしてそれを知りたいのかというと、あなたの辛さを分かってあげたいとか
話を聞いて負担を減らしてあげたいとかじゃなくて
俺が間違っているのか正しいのか、あなたが正しいのか間違っているのか
どちらも間違いなのか、どちらも正しいのか
それが分からなくて判断できてないからなんです
正しさなんか場違いだと思ってるとしたら、何と無くは分かる
でも、正しさなんか場違いだとあなたに思わせるそれのことを俺は何も知らない
だから余計に、自分が間違いを犯してるんじゃないかっていう懸念を拭えないんです
あなたは何なのだろう。俺はどういう人間なのだろう
あなたは何を見たんだろう
俺がただ単に、白ばっくれているだけなのか
それとも、俺がどうでもいい人間でしかなくても間違いじゃないのか
いやそれとも、この選択肢自体が俺の弱い部分を無自覚にかばってるようにあなたには見えるべきなのか
「知らない」じゃなくて正確には「手に負えるほどに知り抜いていない」
知らない、俺が全く想像もしていない事柄が沢山渦巻いているんじゃないかそこには
>>561 ちょっとお〜私を頭がおかしいって決めつけないで下さいよ
失礼な人ね
私はただ、感情が豊かなんですよ。
情熱的なのよ。
だんだん、貴方の本心が出て来たね
俺が愚かでなく醜くなく卑怯でなく邪でなければあなたは俺に不愉快を覚えも与えもしないか
違う。ただ俺があなたを愛していないというだけなんだと思う
それだけなんだと思う。それだけのことで俺がこんなに、悪事を働いたような暗い気分になる事が起きたんだと思う
俺があなたを愛していないというだけ
あなたが俺を愛しているかどうかは関係なく
俺があなたを愛しているかどうかということだけでこれが決まるんなら
俺はこれから逃れられないということになる
それは、本当なんだろうか
本当に逃れられないのかな
逃れられないのなら別に、何にも感じようとも考えなくてもいいってことになる
でも、逃れられる道が他にあったんなら
穴の底でしばらく悩んだり後悔したりして苦しむ必要がある
>>562 貴方は間違いをおかしてる
貴方は優柔普段
弱虫、いくじなし
>>566 はっきり言ってくれてありがとう
>>567 名前出ちゃったけどw
これだけ、愛してないって言われて
かえってすっきりしちゃった(笑)
私も、これでようやく先に進めます
どうも、いままでありがとうね!
こちらこそありがとう
さようなら
次来るときはお互い、本当にただのごっこ遊びのつもりで遊んで行けたらいいです
でも暫くは穴ごもりします
まずは一度、これに世界を焼き尽させないと
そしたら前よりマシになれるはず
頑張れよ 相手のペースだぞ
世界を焼いていくのは自分の望みです
障壁を持った望みがなければ焦土もない
すがれるものがあればそこにすがる
おれはかなしいかおをしていない
むぼうびなこえをはきたいとやっきになっていて
なあ、ぶさいくのいうことなんかもうきくなよ
おれのまねしたらもてない
表情筋の、変なとこだけ発達してる
弱音は駄目か
頑張ろう
いろんな人たちに助けられて
段々生き返りつつある
前なら、「どうせまたすぐ駄目にすんだろウケケケケ」
とか思ったんだろうけど今はそうでもない
駄目になってもいいからか、駄目になるというのがどういうことか分からなくなっているのか
何かを待っていて幸福になれるほど時間の流れは遅くない。
かといって自分の力で道を開こうとすればその過程で
人は荒み、変わってしまう。
柔軟なまま強くなれる男は映画の中でしか見たことがない。
社会的成長と精神的老衰にはお互いに切っても切れない縁がある。
無限に若返ることは出来るかもしれないよ
じゃあそろそろまた
しばらく消えようと思います
さようなら
さようなら
恋しい人よ
また何処かで会いましょう
585 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 20:28:12 ID:SjgHnU5h
恋愛に偏執傾向を持つ情欲家の倫理意識の特殊な欠如形態に関するケースレポート
・ケース1 ネット中毒症の彼女の場合
中産階級に属しているべき、何ら特殊な背景を示唆することない彼女の言動を見るに
しかし私はある不可解な焦慮を覚える。「げに救いがたきは女と商人」
両者に共通した基底部位と言えるのは、その欲得づくの行動理念の姿だろう
則ち、商家であれば金のため、女であれば色欲のため、全てを虐げても構わないとするある種の居直り
それが殊更に糾弾されるべき問題かと言えば、異論を挟むことも出来るかもしれない
しかし、その特殊性が私に大きな違和感を与えたことは否めない
現行での詳述は不可。難航を極めるだろうが、追って記述を重ねたいと思う
>>584 熟れただれたようなレスありがとう
本当に、不思議な人だなあと思います
邪魔者なんか居ないと彼女は一年も前に、ピアノを弾きながら彼に諭した
大嫌いなバルザックの小説のようだった嘘や本当や冗談や陰口
舞台を好んだ小さな彼女と大きなお相手は赤いカーテンに影を這わせた
別の誰かがいずれの恋人たちにも目もくれないでうつ向いていたけれど
恋人たちはそんなことを気にしなくていい
幸せにしてていい
見えないものは見えなくていい
他の人間のところにまで行かなくていい
二人の見ているものを見せてあげなくていいし
一人の見ているものを見ようとしなくていい
迷惑なんだ
自分の目も信じられないのに人の目なんか当てになるわけがない
理解されるべき言葉は吐けない
支離滅裂だって?
分かってるよ
俺は謝らなければならない
では一体誰に
いろんな人はそれで、俺に謝られてどうする
気でも違ったんじゃないのか
来年には俺はどうしてるか
彼や彼女はどうしてるのか
彼や彼女が気にならないのが不思議だ
何で俺には自分の将来しか気にならないんだ
風邪のせいかどうか
一時的なテンションの浮沈かどうか
一時的なテンションの浮沈だと言ってくれる人が身近に居ればよかったのか
それでよかったのか
百の問題と一の喜び
一の喜びばかり追い回せばどうにかなるのか
誰か許してくれるのか
そしてそれは面倒臭くないか
今とどちらが面倒臭いか
この剣呑なのたくり回り
ストレスの不快な捌け口にしてるだけじゃないのか
それとも自由な言動のつもりか
誰にも聞かれるべきじゃないのかなあ
夢の中に持ち込んで脂汗かいて消化するのが俺の本意だったのかな
もう、「独り言だから」とか無茶なこと言えないもんな
さすがに人が、聞かれるべきでないものを誰にも聞かせない理由が分かってしまった
見栄だけじゃなくて、もっと暗い話で
「no concept」
桐の箱を軽く叩くと
コツコツコツと、音が鳴る
円谷幸吉はそれを聴かずに走っていった
軽く、黒いツヤに爪をぶつけてコツコツやると
少しだけ痛みが残る
決定的なこと
上の転倒では誰も、愉快にならない
読み手の目が幸せにならないまんま進んだって
進んだ分だけつまらないのかもしれない
愉快感を退けるための前進なんか、一体どうして出来るのか
自分の愉快感のために俺の不愉快感をちりちりあおる様なことされたからって
そんなことが出来てしまうのはどういうことなのか
「くしゃみ」
考えようと考えまいと熱は出る
おやすみジェニーと誰も居ない枕辺に声を落として潜ると
潜った先に地獄の凄い火が燃えている
ドラマで女優が泣くように、頬を静かに鼻水がつたう
ジェニーなんか居ない。ジェニーなんか居ない
だったら何だというんだ
「縁者」
「ゼリーをあげよう」
カリカリしていたその人は言う
右腕を上げて買い物袋をしゃりしゃり鳴らすと
テレビの前に座を占めて
きれいにならない卓子の上に、中身を広げた
ささやかなりにというか
本当にささやかだった
匙もない
「山林の鬼訪ね」
泣きながら走り回る小さい子を見て追い掛けて行けども行けども薮の中は薄暗く日は差さずぬかるみも標にはならない
俺は泣きやまず走りやまない子どもを呼び求め追い回しているようで
本当は顔も体もない山の神と話していたのだなあ
子どもが見つからないことを期待しながらいつまでも山の神とだけ語り合うことを期待しながら
笛を吹いたり声張り上げても薮の深さを喜んでばかりいて見つけることを密かに望まないでいて
「もうそろそろ人の耳には入らないだろう」なんて言ってる
「お前は自分以外大事に出来ないから一生童貞」
俺の本当に知りたがってることは、時差こそあっても割と誰かが教えてくれる
大概はジェニーが教えてくれる
ジェニーは自分の生まれや今を引いて教えてくれる
俺は自分しか大事に出来ないから一生童貞なんだそうだ
それはでたらめだと思う。嘘つくな禿と思ったけどそれはしばらくしてからで、聞いてる間は黙ってた
何でも、俺が自分しか大事にして居ないからジェニーは誰も当てにしない顔と心を持った姿でしか描かれなかったんだとか
それを言われたのは駅前で信号待ちをしていて、目の前をミニスカートとハーフコートの女の人が通ったときだった
長い足がスカートから伸びているのに目を留めたとき、「お前は自分以外大事に出来ないから一生童貞」って言われた
悔しいも悔しくないもなくあれこれ考えているうちにジェニーは消えてしまったけれど
「花吹雪」
ハッカの飴を、口の中に放った
きつい体臭は、早く風呂に入れと訴える
無理な頼みを指折り数えて一つ除いてもう一つ除く
ぶつくさと風が吹いている
ひたすら歩こうと臭いの消えた道を急ぐ
「life」
田んぼにさしかかる
小さなカナリアを稲穂の中にさえずらせ
青空を最大風速より早く過ぎ去らせ続け
座礁線上の蚊並の焦慮を気にかけて
何も見えず何も聞こえない
そうして小さく、過ぎろと言った
「暗黒」
白刃は墨の中に落ちる
摺られない宙に弧を描いて
閉じた中、私でなければ別の誰かを切りつける
朱にも染まらず切り返す雨
「リズミカルナンバー」
形のないきれいな頭
形のないきれいな頭
ここに楽器はない
ここに
「気味悪がる人」
三吉の連中は嘘を教わる
「苦しむと気味悪がられるから苦しむな」と
次第、苦しまないようになる
よかったじゃないか気味悪がる人
もうこのスレから出ない
出ても面白くないから
曇ってるけど素晴らしい朝だうるさいうるさいうるさいうるさい
ぃぃぃいぃ
ぎぎいいぃいぃぃぃ
ヴぁああヴぁヴぁあヴぁあああ
ああ、そうだ
バイトの前に罰金払わなきゃ
俺の身命の安全のためネズミ捕りかけててくれたおまわりさんのために
罰金払わなきゃ
詩?
考えたこともないですョ
その場その場でそれっぽい文字列てきとうに並べてるだけだって最初っから何度も何度も何度も何度も言ってきたのに
誰も聞いてくんなかっただけですョ
今日のお昼は何にしよう
「question wolves」
みどりいろのゼラニウム
斜にかかった手提げ鞄
対角になる小さなサボテン
空を仰いでいる
日が差して椅子の腰元までを明るく浮かべる
太陽が、雲間に抜けたのだろうかと考える
ソファに埋もれ考える
そこに目を捨てて考える
これを何とかしなきゃならないと
ゲロまみれの床を見ると思う
溜め息はゼラニウムから出て
視線はサボテンから落ちる
>>602、このタイトルをかなり気に入っています
それから
>>604の最終行には自分なりに
予断のない流れを書けました
「虚妄の声」
伏した山嵐は仇を睨む
小さく回るネズミ花火の尾は乱れて風景静か
排気の中
冷たい手をしている
「映画を撮りたい」
誰も要らない味気なさ
不味い五穀の対位法から
机に伏せって骨を抜く
不味い五穀の対位法から
翼をねばつく汗で奪う
「ケージはこちら」
「矮小」
まさかとさ
そんなはずないとさ
七歳浸けて忘れる晩に
まさかと言って果てたとさ
でんぐり返るカート蹴たくり
流動食を採るように
私は私の風を摘む
「かなしむ形相」
拾う仔猫に俺が名前をつけたとき
名付けようのない時間を抜けて
豊かな暖かな楽園の、芽の温床を
猫は見ていた
「from her」
花咲き誇り散り舞い誇る地表の話は
少々眩しく飽きられやすく
乳幼児のだあだあ声も選ばれ過ぎていて強すぎた
めまいの外に、余白の壁には響かない
「十年」
「泣かない方へ」と僕は子どもに説いてみた
この辺のものは大根役者みたいだ
無理やりに言葉に起こしてもおかしい
少し冷静になるとあっちこっち変です
一応本当のことにしても
若干だけど、テンションが偽物っぽい気がしてきました
わざわざ書いてるだけのような
まだ詩人の資質に乏しいのかもしれない
自分の詩しかない場所で自分だけにしか誉められない詩を書く意思がもっと要る
「肺の開き」
ぬかるんだ日々に居て
失くしものを見つけない毎日です
見るとそこにはうるさい蝿が
開かなければ、くぐもる肺に
「人生訓」
司る女神何かを司って啓示を垂れ
天の浮き草が日を受けて閃く様子の軽い髪
小さい机も彼女の膝には大きく優しいかもしれず
ふくよかな笑みをふわりとこぼして俺を全然見ていない
辛子の声を聞いてみる
こんにちは、と挨拶してから
今日も寒いようですね、と
しかし辛子は答えずに
歩いて外へ出かけていった
俺は思い余る。だから
「笑顔を失くすだけでは足りませんか」
「何か始めるに当たって誰か覚悟しそうな事柄についてです」
「それでは満足できませんか」
「今日ふと思ったんですよ」
「笑顔を失くすのがシンプルで分かりやすい形じゃないかって」
彼女の答えは聞こえなかった
人間ポンプのようにコロスを吸い出す天使に出会った俺はこま切れ同然の奴だった
無名庶子一柱を飽くまで敬う俺に
「青臭い小僧がおるな」と呟いた天使の呟きをどの器に滴らせよう
そういう具合に考えた
この二つは多分、力みすぎてて不出来だと思っています
一応ロック詞調というか
何か音楽載せたら少しよくなるかもしれない
今、KASABIANって人たちのCD聴いてます
>>628は
>>626についてです
何かこれは、自分が普段読み飛ばす系統の詩の系統にすっぽり収まっていそうな気がして不安になる
だから、音楽入れたらいいんじゃないかとか思いたかったりします
一応、独創凝らした結果出来たものなのだけど
とりあえず、辛子を「彼女」にしてしまったのが極大の失敗です
女性にする必要はなかったと思う
それか、「彼女」を辛子とは全然別の人物として描く筆力があればよかったんですよね
流れ損なわずにそうする力は俺は到底持ってないけど
いつかそういうところまで筆力届かせるつもりです
「探偵」
やわらかくなっていく殻の中で
掴みかけた縄梯子に切目を入れる
ざっくりと大きく
子どもに危険を知らせるように
「新世界」
百の小さな日
ある程度中途半端に物事を解してしまったとき
百の日がゆらゆらと揺れ
少しずつ迫り出してくる
今は特に何も書かない
635 :
名前はいらない:2005/10/30(日) 20:25:08 ID:iB48+LsG
19さんこんばんは
僕のことを好きになってください
そうしないとおそらくアナタを恨みます
無視しないでよ
どうせお金が目当てなんでしょ?
それでも僕を好きになってくれますか?
じつは僕タッチタイピングができるんですよ
いまもキーボードをみないで打ってます
とりあえず何を置いてもまず言いたいのだけど、ホモは勘弁してください
話はそれからです
それで、話なのだけど
俺はあなたの悩みを聞くだけ聞くくらいなら出来るかもしれないけど
あなたが悩まされるに足るような持ち物はほぼ確実に、持ってないです
そんでも悩ますような方向に行ってしまうのかもしれないのだけど
それが何でかっていうと、もし俺があなたの目から見て結構やっていけてるとしても
何か、照れとか不安があって、「うわあ駄目だこれ」って風にしょっちゅう逆上するんです
んで、リアルで想像してもらうと分かりやすいのだけど
それなりにやってけてるそこそこ話の出来そうな奴がいきなり「僕は屑だしみんなも屑だから死にます」つって目の前で死んだら
いろんな意味で混乱しますよね?それと似たようなものだと思います
内容なんか大してないんです。ただ単に、仲良く出来そうな奴が自分もみんなも呪って死んじゃったっていうだけ
んで、そいつはみんなを分かった上で死んだんでも何でもなくて
単に無意味に、何か嫌になっただけ
俺は何か、自分のことでいっぱいいっぱいなので
そういう系統のモノはこれからもここに出ちゃうかもしれないのだけど
それでよかったら喜んでっつーか
むしろこちらこそ今後ともよろしくお願いします
あのね
うんと前に砂場に大きな山を作ってね
トンネル掘りしたの
あっちゃん達と
ワタシはね。スコップがなくて
手でね掘ったの
爪の間に砂粒が入ったり
あっちゃんのスコップがよく手に当たったの
いっぱいトンネル掘ったの
こっちとあっちが同じ明るさが楽しかったの
いっぱいはいらなかったの
一つでぽあ〜んと楽しかったの
一つで嬉しかったのに
えへへ、トンネルいっぱい作って砂山潰れた
楽しかったの。あっちとこっちが同じ明るさで真ん中が少し黒いのきれいなの知ったから
それからは一人で手でトンネル掘ったの
遊具園はね思い出なの
その場所は爪の間の砂粒とつつかれたスコップが道しるべ
あっちとこっちはクルクルメリーゴーランド
砂場もスコップもいらないの
一つのトンネルを覗いた時に遊具を拾った
ワタシが園長えへへ
ちぃっちゃいけどいいの
あってよかったの
これだと「好き」でも何でもないじゃんって思われるだろうけど
俺もそう思います
聞き入れてしまったあなたが道を誤る可能性を濃く持つような言葉を一つだけ言わせてもらうなら
あなたは「何かから自分を守るために何かと対峙してる」って姿をまだ現してないような気がします
「好き」「嫌い」は多分、率直な気持の表れという以上に「選択」っぽいところがあって
二人だけの何もない平板なところで仲良くするような、「誰かの一番」のような、そういうものだけで造られるのではなくて
自分の活動系の上のいろんな難所険所も踏まえた地平に立って決められます
だから、そういうところに立って自分を守る姿が外面上欠けていたから、人の目に映るのが平板な、「いい奴」なんだと思います
それではまだ、「好き」まで届かないんです
>>637 相変わらずいいです
ただ、遊具園は俺がやってるけど
こんなに染み入るものを築けるかどうか分からないです
多分、築けない
640 :
名前はいらない:2005/10/30(日) 22:07:15 ID:iB48+LsG
>>637 そうでしょうか?僕はあなたの言葉に悩まされてばかりですよ?
どこに悩まされてるかはあえていいませんが
僕の脳内を勝手に決定しないでもらいたいな
今後ともよろしくお願いします
僕のことを好きになったら教えてください
あえてこちらからは聞きません
自分を守るのに必要なのは
流血沙汰というわけではないです
血を流せばいいというのはむしろ逆です
自分を守るための何かなら、何でもいいと思います
自分を悩ます相手に自分を好きにさせるのは
自分がそいつを憎んでて
その大きさ重さを和解の形に吐き出すことで幸福になりたいからでしょう
俺が好かれてるわけじゃない
だったら俺は憎まれ役じゃないか
20分くらい読んだけどむずかしいですね。
理解するまで読みますが。
元々好きですよ
最初に見た時点で驚嘆したんです
妬ましいレベルで俺に無いものを持ってるし、読んだ俺に応援させる力がある
ただ、俺は余力無しなんです
好きになるっていうのは共に歩くことにもなるけど
人の真っ直ぐなんか進みたくないから好きにもなりたくない
ああ僕の話じゃないのか失敬しましたね
ロムります。失礼
ああ、あなたにあなたを大好きになった場合の俺を見せてやりたいですよ
骨皮筋ェ門みたくガリガリになってあなたの気に染むように意図した発言ばっかりして
必然的に、あなたから見て詰まんないこと言うようになって
時を追ってますます詰まんないことばっかり言う自分が俺には見える
ああ、あなたの話じゃなかったのか
じゃあ一体あなたは誰なんだよ
ちょっと待った
じゃ、ロビタの人?
ええと、手塚治虫の火の鳥の?
違うんですか?他に俺が好きになる人居ないはずなんだけど
くっそ何だよ
新しいゲームみたいな、形式上のものだと思って乗ったのに
俺をはめるための陰謀なのか?
一体何者だ
エキサイトしてるとこ申し訳ないですが
僕は初かきこですよ、このスレでは。
別にはめるつもりなんてないですし
ロムってて興味をもったから
お近づきになりたいなという動機で。
何者もなにもただの名無しですが
本気で分からない
誰なんだろう
あのー
ワタシトリップいただいてから
トリップなしで発言は数回忘れた時のみですよ
640さんのアンカーがワタシだったんですが気に障るならすみません
ワタシ詩とか思想とか哲学とか倫理観とか
自分自身すらわからないですけど
場違いならおっしゃってくださいね
覗いてるだけで楽しいし
たまに会話したかったワガママなんで(汗)
何か今夜はもう、名無しさんにへこまされて奈落まで見てしまった
名無しで俺のスレ見てそうな人っていうと、村益さんのスレの人かな
俺などよりずっと通じてそうで俺の方が悔しい思いをしてるので、これは違うとは思うのだけど
ともかく今はへこみの余波でムカついていて、とても「よろしく」言えない精神状態なので、ひとまず勘弁してください
それから、久しぶりですねヤプーさん
相変わらず万年床からっすか
はい、万年床からです(笑)
遊具園ってなんていっていいかわからないけど
懐かしい…懐かしいのかデジャブーみたいな
ここの園長先生は19さんでーす
ワタシのはワタシしか知らない小さな所の園長なの(笑)えっへん
万年床いいですよ。寝床でスヤスヤする場所があるだけでなんとなく安心しますから。
センベイ布団の上しかいらないしワタシが城主だし
攻めるもなし攻められるもなし
>>651 うん、へこまされたって打ち明けたら大分収まってきましたよ
改めてよろしくお願いします
よかったら、詩とか読ませてください
>>655 園長と、王様も兼ねてますねヤプーさんは
万年床俺も欲しいけど実家住まいだから、城主なんてとんでもなくて
どうも食い詰め浪人が傘張りやってるような感じです
ひもじいっすよ心根が
自信というか、前面に押し出す力が何でこんなに嫌いなんだろう
自分にそれが無いと思い込んでるというか、思い込みより強い何かで
そういう風に自分を規定しちゃってるのかもしれない
でも、俺だってわがままだよな。わがままを押し通せないと思い込んでるけど
気付いてないとこでわがままを対人にも重ねてるんだと思う
それでも自信を嫌がるのは、恐怖が一番強いかな
なんの恐怖なんだろう
怖いのは人の自信が自分に加える痛手ばかりだと思ってたのだけど
じゃあ、自分が自信を前面に押し出したらどうなるかって考えると
そっちもそっちでぞっとする
自己啓発セミナーとか行った方がいいのかな
多分、適当に聞き流していくべきなんだよな、人の自信って。内容の点ではどうせ愚痴と同じ程度のもんなんだろうし
でもなあ
自信なんかいくら砕いても変わらない、とは思えなくて
今の俺はいろんなことで砕かれた自信を掻き集めて何とか成り立ってるわけだし
それなりに何か、有意義なこともあるんだと思いたいよ
だから、ぎりぎりだよね
骨ぼろぼろだけど百メートル走ったらそこそこ早いし重量挙げも出来るよ、っていう
でも一回競技に参加したらもうかなりやばいから
あんまり動くわけ行かない
大事にするのはとりあえず我が身で、余力で何とか人助けとか
やっぱ何だかんだ言っても、人のこと気にかけたり人のためについ動いたりってことはしてる
言葉と裏腹だったりするそういう情動に動かされることはまだあるけどでも
持続力ないから誰も満足しないんだよね、多分
だって、人のために飛込んでって蛙の潰れた死体になって帰ってくるようなこと
ここ一年でも何回やったか分からない
もちろん上のレスは美化してあって
実際にはそんなかっこよくなく、よこしまな意図にかられる場面とか
我が身可愛さから方向転換することも沢山重ねたんだけど
それはその時々の俺の限界で、俺である以上は仕方なかったんだろうな
責められることではあってもさ
人と親しくするのは難しいね
ただ仲良くするより貢献しようとするよりよほどきつい
偶然にでいいよだからそれは
何かで重なった人と親しくすればいいんだし
別に俺は、レベルの高い話し相手とか求める気しないし
親しさにまで必然性作ろうとするんなら俺は
やっぱりこの先も君と親しくなる気はしないと言っとく
君が俺の上に君の声を被せるようには
俺は君にそうすることが出来ないのでした
眼力やら何やら、いろんなものが俺には欠けてる
まして君はそういういろいろな持ち物を
人よりずっと豊富に備えてるように見える
俺じゃ駄目だと思うな
割り込み失礼(汗)
自信ですか?あるようなないような
ワタシ的には別段自信なくても苦にならないけど鏡がないしなー
類友が鏡だとすればそんなもんかなと
だとしたら自信あるな
そいつら面白いもん
だったらワタシもたぶんそれが自信かな?
なんの根拠もないけど(笑)
親しくしないちーと考えちゃうな
消しゴムを使う感じがする
筆跡は残る筆圧で
ゴムのカスが散らばる
最初が肝心
あは、何いってんだろ(汗)
19の言ってる事はよく理解できないが、
既成の思想を使わずに、自分の言葉で思想を作り出している人間だと思う。
ありきたりな評価だが。
19は頭がよさそうだ。
あー666とらわれた
しくしく
19さんはハカイダーかも(笑)
みーんな壊すの自分も
破壊のあとはアトムをホウキとチリトリで集めて
ちまちまいじくるの
何かになるかはわかんなーいけど
何にもならないかもしれないけーど
たずねたことないけど
どっちでもいいのかも
なんか混沌としてるのが
生とイコールみたーい
たんとなく何かに感謝してるんだろうなと
勝手に想像してゴメンナサイ(汗)
さて、逃げてばかりの俺なのですが
一体これからどうしましょう
俺が恨まれずに済むように最大限の便宜を図ってくれた人が居た
それだけは分かってる
ええいや、思想っていうか、書き殴りメモみたいな行いなので
例えば「お前の思想は何だ」って訊かれると
分かりませんと答えるしか出来ないかもしれないです
あと、消ゴムの話が特に面白かったです
筆跡残して
多分、消すわけじゃなくて
同じ紙片の他のところに一所懸命書くから
書き加える手がヨソに移って、見た目、消えたようになるのだけど
消えたわけではないんじゃないかって思いました
当初とは何か別の言葉を上から強くグリグリ書きつけて
先の姿が見えなくなったりはするかもしれないのだけど
「so funny」
僕は自分の若さをどうやらうつ病に費やしてきたようです
夢はあるのに気分がくさくさしてきます
夕日の見える干潟の泥には靴幾足りかが埋まってる
石を投げれば泥山が逃げる。蟹だ
あちこち日向呆けしてて
ふふふ
軽すぎるかな
うつ病で御座い、ていうのをうまくやれたので
前半は少し気に入った
病気自慢系も、やってみるとなかなか
オハヨウゴザイマス
類友が鏡じゃなくて鏡が類友かな?
どっちでもいいんですけど(汗)
王様いいなー
裸の王様はいい
よくわかんないけどいいかも
城主っても殿様じゃないみたいだしなー
勝手に開墾して縄張り作ったようなもんだし
城には天守閣ないし
実際高所恐怖症モドキで冷や汗たらりでブラックアウトしちゃうし
開墾つっても何したんだろ?
バイトかな?
縄張り作ったよりオシッコぴゅ〜ぴゅ〜マーキングかな
癖?
王様と殿様だったらん〜城主がいいかな
万年床を城と言ってるじたい
主だな
裸の主アィ〜ン
我ながらサブい(汗)
思い込みと追い込みは喪か母か悩む
裳〜
ホムンクルス読もうっと
殺し屋イチもいいなー
園を閉じててよかったです
俺はうん、王国とか作りたい方です
やっぱりそれも、一人王国なのだけど
越境なんかする必要ないと改めて思いました
越境なんかしなくてもアプローチ出来るんじゃないかと思ったんです
相手を使って自分や相手に自己紹介するような押し付けがましい煩わしいことしなくても一緒に遊んだり出来るし
そういう自己紹介は、やっぱりどこか欠陥があるのだと思います
人で自己満足するような形式に流れないようにもっと慎みたいです
自主謹慎します。最近自分が偉そうです
違う。これで今自分に制限つけても多分五十歩百歩だろう
こんな反省は次には繋がらない。こんな、そのままの流れをただ吐いただけのような自戒なんて、言い訳同然だからな
これじゃ本人石碑か何か立てたつもりでも、結局自分の活力に呑まれるのが落ちだと思う
工事して別の道を開かなきゃならないし、地形自体もまだ十分把握できてない気がする
このことは、時間を使って動かないと話にならない
時間を費やして道を開かないと
2ちゃんには興味がありました。
よくも悪くもすごいから時間があったので覗いてみました。
勿論全てではなくサブカルや映画とかだけど。正直詩には興味がなかった。
といってもオヤジの書斎にあった詩集くらいは読んだけど定価90円や110円帯もついてる。オヤジの学生時代のかなたぶん。
あなたがいた。不思議な人だなと。失礼ごめんね。楽しそうだから話したかった。一番上にあったスレに面白そうで投稿した。あなたは見てくれそれについてワタシに話てくれた。
ワタシは嬉しかった。腹の中は知らないがその話が全てだと思った。楽しい会話。
ボードレールに無断進入
遊具園にもストーキング
ここで言う粘着だな(汗)
2ヶ月くらいかな?2チャン来なかったの?
もういないのかなーと思ってた。
19さん面白いんだもん。楽しませてくれるんだもんなースゲーです。
あなたが言ってた北さんも面白いし楽しませてくれる。
泣いたら腹はふくれるか?
泣いたら世間様は優しくするか?
だったら笑えですよ。
意味不明(汗)
2チャンのルールおーぼえよーっと。
おしゃべりスレあればいいな(笑)
ブランキーで遊ぶ
「BJC=仏壇ジーザスチャイルド」
ラリホー生きてる子供死んでる子供
実はそんなに変わらないことだと思うかい?
それとも違うと思うかい?
東京タワー展望台からバンジー紐なし
紐あり柿木くくれいいぞ
罪って自虐的性癖オルガズムだだの脳内快楽
あーいいぞそのベロ使いレロレロ
白いもんだと思った生死飲み干してくれるリップ
喉ごし楽しむあのコの瞳ぐっちょり
あーかい月がみえない月に拝みにいくぜ
手と手と合わせ幸せ
死に晒せ
ちーん
あーワタシハカよね〜♪お墓なのよね〜♪
>>679-680 感じたことを言葉にするのは難しいです
それを人に認めてもらうのはなお難しいと思います
俺とか、そういう険しさ相手にして両手が塞がってるので
ヤプーさんみたくそんな感じに、手放し感覚で楽しんでる人が居るような気がすると
多少報われた気分になります
いや、職業意識みたいな偉そうなつもりではないのだけど
自分の書いたもの読んだその人が俺の書いたこととは全然関係なく
ただ勝手にその人だけでふっと全然別の何かを思い付いたりその思い付きに有頂天になったり
元々、そういうのを志してたんです
2ちゃんですら、現実とか誘惑とか拙さに追われて最近
志は置いてけぼりになってしまっているのだけれど
俺の知らないそういう時間・瞬間を祝福したいです
そんでもそれは俺とは関わりなくその人の言葉だと思います
俺に責任は負えません、というかそれはその人の密室で
俺なしで、俺の目なんかない暗がりで進むんです
俺についてのことなんかでなくなるといいです
そんな感じです。遊具園
でも最近遊具ぶっ壊れて俺が晒されてるような気がします
アレらに追われて遊具にならずにただ単なる俺自身のことでしかなくなっているような気がします
余裕がないんです
というか、そんな風に丸投げ出来るものじゃないんじゃないかという気がしてきた
俺はバイブ・オナホール職人か?
それはいいとしても、俺の作物を使って達した人でも見てしまったら
結構悔しいんじゃないだろうか
「畜生人の精魂傾けてこしらえたモノ汚い汁出して汚しやがった」
みたいな、何とも言えない屈辱感とかないだろうか
ドラゴンの苦言、「板っきれは反撃しない」にこれは近い
遊具自体が傑れた遊具ならいいし
俺は後のことはやっぱり分かりません
ユーザーの手を経て汚れるのは俺じゃない
俺は創作過程で汚れるんであって
その後のことは関知しない
遊具やユーザーと一連託生ってわけじゃない
はい、だるい話終わります
スレ汚し申し訳ない
「美しい羽」
焼かれた犬の背に俺を縫いつけた黒い手が黒い手が黒い手が
空ばかり見てろ足元は見るななんてつもりで俺を焼かれた犬の背に
ほら、このように目覚める窓は
カーテンを俺に開けさせて
空を拝ませて部屋の坊やを泣きじゃくるようけしかけ俺がそれをシカトするようけしかけ
犬が外へ
呼吸が浅くなってる
もっと死にもの狂いでやれ
「溜池」
固めの紙を幾重にも束ねて復古の儀にあやかること
手を切るそれが万葉の塵っ端粉屑裂いてなり代わりその枝葉に供されまた新たに玉の間と台座を興す
暴風破る堤に拳をぶつけぶつけ許せ許せも重ねるたび虚しくなって
やがて何らかの死が別ける
詩型を挫しぐその歌は
別の何かで俺を殺して
またその帝位を空に返し
犬畜生の身に俺を貼る
「生」
待たせるほどに、世界が逃げる
寄せる波、返す波から海月を奪う
やられた痛手は世界を統べて
世界にならない粉塵を待つ
俺は屑そのものみたいに愛情が見えない
誰に何を言おう
屑そのものみたいに
うなされてる
怪物ばかりを見すぎた
人と人を見れば何とかなるだろうか
というか、本当に何とかしたいんだろうか
これが元で死にかけることは考えられる
人と付き合うのが大切だとか繋がりがどれだけありがたいことかとか
それはよく知ってる。ただ、それでも将来これで死にかけるかもしれない
そのとき俺はどうするんだろう
泡食って目覚めるか
気付かないでそのままか
今の俺は結ばれる力がない
相手の奔流に押し切られて殺されてしまうだけだろう
人のことを、意を通すことの出来る他者として見たことはない
壁みたいに立ち塞がるのをよく夢にも見る
これは多分、間違いなんだろう
前より遥かにうまくやれている今でも
前以上に夢の中が酷い
このままの形でうまくやれるようになったとしても
次第次第に内面を食い殺されてしまうような気がする
杞憂ならいい
バイトしてる自分が嫌いだ
無職の自分の方が、内面に限ればずっと感じが良かったし、よっぽど情があったと思う
ストレスのせいじゃないと思ってる
意を通すことに長けていこう
そうすればもっと感じよくなれるかもしれないし
人と接近することが出来るようになるかもしれない
だから、人に俺の意を通すことばかり望んでみよう
こういうの、寒いんだろうな
他人の苦悩とか、付き合わされても困るというか
これ一色だとつまらないでしょう
何か愉快にならんことには
「金銀財宝」
おかあさんが
くちべにをぬっています
おとうさんも
くちべにをぬっています
は
雨の日は、傘を差して土下座する遍路
来たなこの野郎と言って抜き手に閃かす仕込み杖から
頭の痛くなるような臭いがずうううん
づつうを覚えて蟹歩き
「わんぱく」
ナサの宇宙まで気流で届く。威張って届く。頑張って届く
怒るなわめくな悶えるな食え
サフラン飯に塩胡椒
味わって泣け、味わって泣けと
ヒーローは俺の口元でその箸に迫力のある構えを取った
あざとい
がむばー
ありがとう
どういたしまして
今1から見てます
ありがとう
読むのめんどくなってしまったら
すうっと中断した方がいいです
『裸のランチ』を読み始めました
「正直本当は何もしたくねえ」臭がぷんぷんします
「麻薬というのは明らかに世界中鼻ヅラでアヘンバレットを売りつけてまわれ式の道。
まさにフンコロガシ向き_麻薬の山にごっつんこ。
そしてこんな報告はといえば棄却。うろつかれるのにもう飽きた。」
序文で早くも笑える要素てんこ盛り
ナボコフ以来のファンファーレ
月末に『ロリータ』新訳が出るそうなのでそちらも買いたいです
続いてこう
「ジャンキーはいつも「寒さ」について話してまわり、
黒いコートのカラーをあげてしおれた首筋をつかんでみせる・・・ただの麻薬のインチキ話。
ジャンキーは暖かくなりたいなんて思っちゃいない、
むしろ冷えて冷たく寒くなりたいのだ。」
俺のことじゃん。みたいな
あ、ナボコフは逆です。孤独になって静かになって冷たくなって
ほんの僅か「せめてもの」何がしかによって暖かくなれます
感動したい人は『ロリータ』か『ディフェンス』をお試しあれ
ロリータは睡眠薬使うところでだるくてやめたよ・・・
じゃあ、母親が死んだところは読んだんだね
あれも不幸だよなwww
例えば俺は醜男だけど、それでもここで詩とか書けてたりする
「こんな自分でも」みたいなのが「月並みの」というものだとしたら
月並みの幸福というのは、核になるのは情味も糞もない、ただ単なるラッキーだけなのかもしれない
俺で言えば、「2ちゃんと出会えて幸せです!」みたいな言葉になる
あの主人公が、というかナボコフが、関わる人間の月並みの幸福から幸運だけ切除して否定するような奴だから
彼女は母乳だけ残らず搾りとられて肉の干物になってしまったおっぱいみたくなって死んだ
これは、交通事故死なのに誰にもエロチック要素を見てもらえないというニュアンス
花も実もあったはずなのに、本来なら血も涙もない人間が受けるような仕打を受けて
それが不当でも何でもない自業自得と変わらないように処理されてしまうという駄目押しまでつく
可哀想なマドレーヌ
これは特殊なことではなくて、月並みを否定しようとする人は結構沢山居ると思う
ケイとかケイとかケイとかケイとか、あと、ケイとか
それから、元のラッキーに凄いものを肉付けして、得難いものを作る人も居る
俺が詩板で凄いと思った人たちは、そういう感じを持ってることが多い気がします
俺自身は多分、月並み否定したがる流れに居る方だと思う
嫌でも何でも、文章からそれが透けてるからそうなんだと思う
・何にしても、ラッキーだけで生きてしまうのはとても残念なことだと思う
・幸運自体も、ありがたみとか深さもあるし、現実に辛いこととかいろいろなことを経ていったらそういうのも増すのだと思う
・丸裸でも初めから幸運持ちまくりの人には、幸運のなさに屈託しているとどこかしらで萎縮する
・俺のしょぼい幸福を馬鹿にする幸運全裸どもは幸福を知らない無能な奴だ!とか思ってもいいけど
それ逆に、俺に幸運を掴む能力が無いってこと証さねえか?という疑懼がセットでついてくる
一応、断りたいのだけど
こういうのは「教え」とかじゃないです
結論は保留した形で、材料だけ出します
何か、好きなように決めていいと思います
それが一生永続するわけでもないのだし
自分のノリを大事にした上で、読んで楽しんでもらえたら幸いです
いや、結論できればします
誰も聞いてなくても一人でします
保留ってのは別に、解答伏せて謎かけてるわけじゃないです
「俺は」
俺は、鈴木あみ全盛の頃の浜崎あゆみが結構好きだった
派手な格好をしているのにろくにしゃべらない
「立ち位置が、よく分からない」と言うように
司会者の隣の隣でキョドっているのを見たことがある
ネット環境が整ってから
アイコラ画像を探して回った
ラッキーだったと思う
詩才ないです
そんなことないと思うよ
詩才あると思う
ありがとう
でもあの、ここのスレって結構自分の他の情報出してるから
それがかなり加味されるじゃないですか
それで、そういうのと関係なくふわっとしたもの書こうとして今他スレに投稿したのだけど
ちょっと出来が、やばいんすよねえ
いや、どこがどう駄目とか分からないんだけど
書き込んだあと無性に言い訳したくなってしまって
19さんの詩は自分には絶対書けないというか
頭いいんだなーって思うのです。(おせじでなく)
自分には、ないものだから凄く文才ある人なんだろうなって思う。
ただ余り難しくて、自分には理解出来ない文章も多々あるので
コメントは控えてますがロムはしてますので頑張って下さい
俺は恩知らずだ
愛情がどうとかじゃなくて恩知らず
返しきることを考えてたのかもしれないし
それがおかしかったのかもしれない
忘れてなければいいのかもしれない
何を返そうとしても熟さない
多分そういう、簡単なことが分かってないです
分からないというより、背負えてない
こんな風に、分かろうとする姿勢自体間違いなんだろうな
分からなくても背負う姿勢でいる人の方が、少なくともその荷物と関わりのある人には
ずっと尊く映ると思います
自分なりに背負うつもりだと言いたいところなのだけど
そうも言えないところがありました
寝ます
「ぐつぐつ煮込んだスープ」
ゲテモノ料理を味わう舌か、作る材料を持つと
ゲテモノ倶楽部から熱烈勧誘されます
前途は暗いようで明るい
何でってゲテモノなら多分、今後も沢山溢れてるし
ゲテモノ嗜好は比較的、順応が楽な部類だからです
そんでも専念するのは困難を極めます
もしゲテモノ愛好を秘匿していくつもりでいて
しかもそっちの世界から勧誘されたくはなかったら
拡販員じみた人に気をつけることです
奴らはそれなしでは生きていけないし
仲間を探してる
お手元のパンフレットをご覧ください
何だか面白いですw
ありがとう
背負うことにします
ちまちま見てって、今追いつきましたw
あなたが好きですw
そんなに簡単に
好きになれるもんなんですか
「晩飯」
すきやきをしていて
気分が悪くなる
怪しくなって、生卵を捨てた
742 :
739:2005/11/06(日) 15:21:12 ID:dr2I7w8d
好きっていうか、いい人だなって思ったんですよ
一緒にごはん食べに行きたいな、みたいな
自分はそういうのよくありますけどね〜
ああ、ああ、ああ
ここ六年くらい、家族としか食ったことないです
だからニュアンスが掴めない。すいません
温かい力に触れることが出来つつあるように思えてきたのに
最近怖い夢ばかり見ますよ。かつてない怖さに襲われた
あと、可能性の減退期らしくて、試行錯誤にキレがないです
これからゆっくり落ちていき始めてるのだという気がします
「見てない」
家から眺めて遠い山
と、文字に象るとほとんど何も見えないくらい
ここからは遠いんじゃないか
近い頃合いに立つのは時計
窓の上に架っていて
形は丸い
壊れてはいないので
親近感からより近くなる
頃合いは潮の加減で
腹時計
「BANG」
ここに鉄砲がある
銃身は黒くて、プラスチックで出来ている
リボルバーに火薬を詰めると
引金を引いて、音を出せる
木机の上に載せると
固い蹄のように感じる
「家の人」
その人は亡骸へ、手を合わす老婦人
冷たくなってしまったなあ、と
爺さんに言ったか言わぬか、それは知らない
滝壺に咲く花は赤く小さい
誰にも顔を合わせることなく水ばかり見ている
坊やも七五三を二度やった
皮膚の下の骨の薄張りを
よく薄いなりに弾ませている
「象徴無し」
安んじてはいけない
憩うこともいけない
元より昇華などではない
樹上の繁りに座る小鳥はあっちへこっちへ跳ねている
少なからず、陽光を浴びている地表
暗い岩宿に干からびる虫は
そこに連なる
眠い
『エリア88』って漫画が気になってます
あと、松本零士作品も読んでみたい
『ワイルド7』は、最近のバージョン『飛葉』を買ったけど
最初のとこはそんなに面白くないです
『新 ワイルド7』が初っ端から面白かったのと較べると
期待しない方がいいんだろうか
でも、『鉄腕バーディー』は徐々に面白くなってきたのだし
俺が買った分では飛葉はまだ、戦ってない
最近のロボット漫画が気に食わない。アニメも気に食わない
ガンダムは『機動戦士ガンダム』の頃のやつからずっと気に食わない
『新世紀エヴァンゲリオン』もずっと気に食わない
でもロボット漫画を読みたいと思っていて
でもどれも「自分たちのドラマ」ばっかりだ
そんなんだったら正義の味方だのロボット戦闘なんか止めろボケ
そんなんが好きなら山賊漫画でもやってくれりゃよっぽどマシになるだろうよ
お前らにロボットは、もったいない
『テッカマン ブレード』には
小さい頃テレビアニメを少し見て以来、結構関心払ってます
あと、『ビッグオー』というのも面白いらしいけど知らない
今日は、視姦というものをしてみた
五人にしてみた
何のことはない、現実にその人がやってる挙動の重量感を大事にしながら
痴漢ものAVみたく随所に手を重ねるだけ
・効能
勃起する。その勃起は視姦の最中は持続する
興奮する。別に何の意味も脈絡も引いてこないで
ただ単に血が全身により良く通う感じの興奮
戦闘用ロボットは、仲間たちのためにあるのではなくて
敵たちのためにあるのだと思うんです
だったら、内幕に夢はない
遠くなる背中に「逃げんじゃねえよ」とか投げるような気持は
彼も彼女も俺もあなたも多分知ってる
ペーソスは問題じゃない
生傷が熱持つ痛みに甘んじてもろくなことない
一念の無芸は般若面しか生まない
般若面がその人の中身に特別近いわけじゃない
ただそれが、外から見たとき一番気を付けなきゃならない顔だというだけなのだと思う
アラを象ることになるエネルギーは誰にでもある
優等生にもあると思う
紙は開く
大分追い込まれてます
らんららんららーん
らんららんららーん
らんららんららんらんらんらんらん
らんららんららーん
らんららんららーん
らんららんららんらんらーん
せーんろはつーづくーよー
どーこまーでーもー
ふーんふふんふふんふふーんふーん
ふーんふふーんふーんふーん
いい歌ですね
電車がはしーる電車がはしーる
らんらんらららんらんらんらん
学校いく人会社にいく人みんなを乗せて走ってる〜
ぼくがもしも遅刻をしたら乗ってるみんなも遅刻する〜
電車がはしーる電車がはしーる
らんらんらららんらんらんらん
おーいぇ
電車がはしーる
きょんきょんが
CMで歌ってたの
歌詞うる覚えだけど(汗)
たまーにメロディーがよぎるんだよなー(笑)
ヤバいかも(笑)
これは、腹筋がひくひくします
俺は自称有頂天
本当は故郷と別れたい
具体的でよんどころない事情のため
暫く一日一日を無駄にする
休みの日に怪談を読んで心の澱を洗うような日々
穀潰してるのに口座に毎月サンマン円しか残らない
腹が破れて腸が見えてるけど大丈夫
気にしない
夢見が近頃本当に酷くて
しかも恐怖が毎日エスカレートしてる
二、三日くらい前「一人になると恐ろしいからね。本当に恐ろしいからね」
みたいなことを誰かに一所懸命言ってた
意味内容は完璧に不詳
お休みなさい
安心してお眠りなさい・・・
おやすみ
ありがとう御座んす
昨夜は、「カラオケの練習をしなきゃここから先は生きていかれない」
という夢でした。やっぱり意味が分からんのです
ワープ航法で物から物へ
よく頭が弾むのだよ
彼は彼女にぐちゃぐちゃな話をした
「あんたがあの子と一緒に歩いてたとき
二人が同じ顔してて内心笑った」
「何それ」みたく笑って欲しくてそう言った
自分がそこに入れないことをその一瞬で読み取って
だったら、というつもりでそれを埋めた
ただその時自分に同じ顔に見えたというだけで本当に同じ顔かどうか関知しない
そんな風なことを随想として紙媒体に載せて彼はばら撒いた
百の断り
上述したのはさる友人たちの話だけれど
「友人」と表現した生易しくない友人たちは
「友人」と断ることでだけやっと僅かに掴める
俺の自分の話は、一定未満の年齢の女性に俺はとてもよく見下される
見下されるというだけに違いないのだけど、温度はむしろ「嫌われる」に近い
例えば誰かが俺を馬鹿にしたまま生きて死ぬことになっても
俺はそのことでの和解も報復も求めていない
それに、それだからこそ可能性が生きるのだと思う
NもKも俺を馬鹿にしたまま生きて死ねばいいのだ
そのアンバランスで凡てが保たれる
『要された火』
『或いはエンジンブレーキ』
まだやらなきゃならないことがあるのです
落ち目だったりチキンだったり嫌われてたりしても
そう思うと攻め気になれるよ
やらなきゃならないことがない人は受身でいいと思うよ
少なくとも俺は八割そうだよ
なるべく勘違いしないように
自分についての言葉にもっと卑俗な形を求めます
今やってる普通じゃない形容が全部普通になるように
女性のアレに耐える力は普通の男性なら持ってるのだね
俺がどっか身体的欠陥レベルの知的障害なだけなのだね
じゃあ俺は、特殊な人間ってことでいい
結構うまく転がってる
我ながら、ムカつくくらいに極端だと思う
実際は、もっと分かりやすく妥当なんだろうな
すぐ根元的なものを持ち出そうとするからこんなだ
実際は分かりやすくありていな形でこうなんだと思う
何か、いい方向に向かってるつもりだったのだけど
どんどん悪化してんのかもしれないな
ここに来て自分の問題をまず気にするこの利己主義
これは変わってないのか
でもぶっちゃけ、その人抜きで進まない話なんてその人自身が自分を問題にするときだけだよね
だからやっぱり、知らせるのも無理なのだろう
自分に照らしても、痛くないと聞いてくれない
だから痛みをに極力精密になることでなるべく人の言葉を、それほど痛くならないうちに聞ける様になろうとしたのだけど
暗鬼が夢の内外でのさばるは、賭けとか言って嫌われに突っ込んだりするは
散々だ
だったらいっそ、あくまで受けた自分のこととしての気持に徹してれば
もう少しましだったのかもしれないが
それじゃ届かない
っていうと、やっぱり届かせたかったんだろうか
もしそうなら、届かせようとすること自体が誤りなのかもしれない
誰だよ散々
いや、それはまた別の話かもしれない
つくづく思うのだけど他人のこんなん好んで読む人、多分頭おかしいんだと思う
頭おかしくない人はやっぱり、馬鹿にするのだと思う
他にすることも読むものも沢山あるはずだから
面白い人の頭のおかしさに期待させることが出来てるのなら
それでいいのかな
791 :
陽炎:2005/11/10(木) 01:31:37 ID:Sacsx3MG
19、私のスレには来てくれないの?w
待ってたのに。
言いたいことはあそこで言ってしまったし
つかれた
早く寝なよ
食事作る人が夜更かししてると
家族は苦しみ抜いて生きていくことになるよ
2ちゃんは、幸福を築く覚悟を育てない
何でって、そういうものの肥やしになるようなものがないから
何気無い笑顔とか黙って並んでたりとかそういうの、少なくとも俺は見たことない
それに近いものを得ようとしても、無駄に口数重ねるしかないし
それでもそういう微細な表情やらに触れる時間には到底届かない
幸福はリアルでの方が掴みやすいよ。多分
俺は苦しみ抜いて死ぬだろうから
溜飲下がるよきっと
誰でもいくらか苦しまなきゃ幸福になれないような気がするのだけど
なまじ表現力とかその手のものに魅入られてると、その溝の深さもどんどん増して行くだろうから
埋めるのに必要な苦しみもどんどん増えていくと思う
それまでの苦しみが無駄になったら別の苦しみになりかわるし
苦しまないのは手抜きしてるだけだと思う
だから、「幸福になりたい」と言いながら苦しみ抜いて死ぬよきっと
大丈夫。こんなにもまっとうな形で必ず報いを受ける
もう大丈夫だよ
みんな穏やかに眠るといいよ
797 :
陽炎:2005/11/10(木) 02:46:34 ID:Sacsx3MG
寝れないよ
じゃあ代わりにこれから俺が寝るから
邪魔しないように
『夕日 別テイク』
懐古とかじゃなくて今現在自分が暖かさを経て直面できる夕日
ぴいっと一本通る視直線がここから夕日に当たるまでの経路は
年を経るとどんどん狭くなる
何でって、間を塞ぐものが沢山増えていくから
初めは全部が経路になるほど太い
その内には覗き穴でしかなくなる
こんばんは
過去の、未来の、あの夢は〜
肺で、吐いて、溶け出した〜
朝も、宵も、変わりなく〜
ぜんぜん忘れてな〜い〜
ぜんぜん忘れてな〜い〜
仰向けで寝むりた〜い
仰向けで寝むりた〜い
お〜いぇ
明日を眺めていた〜お〜いぇ
体中流れていたよ〜お〜いぇ
明日に電話したよ〜お〜いぇ
体に聞いてみたよ〜お〜いぇ
人混みの中泳いでいたよ〜
クサい言葉吐き出しながら〜
悲しみが欲しいのは〜なぜ〜
はて?なんの曲だったたけ?
なんだかなー
みっけたと思ったらケーンカや〜ん
混ざろうにも混ざれな〜いよ〜
テキトーテストーテキストじぶ〜ん
おしゃべりは好きだけど〜
ケンカや討論や非難批判的はヤー
明日用事あるから寝ないで準備だ〜お
空き缶なくなってた(泣)
どこにいるの〜?北さん
えっぐえっぐ
んだもんなー
強制IDって?
人大杉って?
なんじゃらほい?
今日は古屋をみつけました。閉じこめられているのはヤプーです(笑)
何を書いていいかわかりますませ〜ん(汗)
ここに書いたもん手直しして載せてかな
あぅマンセー
ん〜
飛び込みしまーす
さぶ〜ん
ママに中にいるみたーい
エデンの東のディーン
最初のやつも確か、貼りつけてましたよね
ちゃっぷんちゃっぷん
寝ます。お休み
あぅ…御存知だったのね…はぢかしぃわ〜
ハンドルはヤプーになったのた(笑)
仰向け寝てねーおーやすみー
にゃんかはぢかしぃ(汗)
ワタシは何か不満でもあるのかな?
不満ね〜あげたらキリね〜しな〜
抱えられるだけで充分だったのに
少しづつこぼれてるみた〜い
欲張ったからかな
やりたいことやってきたのに
そのやりたいことするためにしなければならないことが一つ増えた
その一つしなければならないことがもどかしいほど苦痛でクリアできない
よそ見をはじめた
スゲー楽だった。そこでも欲張った。
指標があるがそれが今は邪魔に思えてきた。
ま〜どうにかなるべ
今までもテキトーだし今後もテキトーだし
ま〜なんとかなるべ
生きるの邪魔
邪魔か汚れか二者択一、みたいな
何か分からないけど頑張ってください
たるんでるってさ
『フル』
今朝はほどほどに曇っている
夕方頃にはかなり寒くなるとおもう
不採用通知をぼんやり眺めて次を企画したり
職場にさようならする時期を測ってみたり
昨日見た夢の嫌なとこだけリピートしたりする
[19]
火をつければ燃えるものなんだ
火をつけて自分で消そうだなんて不自然だと思わないか?
あいつらはもう終わりさ
自らの手で顔に泥を塗った
詩人の命なんて短い
言葉は仮面に過ぎないと思わないか
一貫性が失われたら名前をひとつ変える
そして詩人が一人生まれて同時に一人死ぬ
火をつければ燃えるものなんだ
遠くから見ているだけで後は全部終わりさ
そういう燃やし方は
もっといろんなものを共有してきた人間同士でやるもんだろ
仲良くないのに喧嘩別れとかおかしい
ケイは、自分の醜態が立ち塞がるなら斬り殺してでも前進してやろうという感じがする
人に、応援すらさせない中身を、応援させる何かでくるんでいる感じ
こんなん言われても鬱陶しいだろうけど、稀有だと感じる
「人外境望楼に縛られる「人」」
余程腹に据えかねるらしい我が身と、他全部「何もかも」の二つ。あと悪い汗
煙草を吸うと悪い汗が出て具合がいい
骨格が肉に埋もれていない人
解放を望んでいるのかどうかがそもそも問題になるような、骨格の強い人
肉が骨格を忘れさせないで骨格が肉を縛る人
枠組みの中のことを枠組みの中のこととして枠組みの中のものだけで処理してしまえる人
「だから俺は狂いもしないのに悪い汗をもてあますのだ」と言う人
生きる望みの不透明
それは溝に流れる
どっか遠い場所
形無しの彼岸花
歌は地獄仇事は修羅
へへへへへ
誰も俺のことなんか話してねーよ
ひひひひひ
誰が俺を好きになるものか
さらりと剛毅を許しに転じた実朝卿さえ
暗殺された
転び倒れて親愛なる三十一音は幾度か近くなる
上のは下手糞
吐息が勝つのは下手糞
吐息が通わないのも下手糞
昼間、詩・ポエム板に来るのを止めることを決意しそうになった
そういう意味で、ちょっとやばかったんだと思う
何か、「あ、駄目だ」って
脈絡もなしにやる気なくなって、というか臭いものに蓋方式で押し殺してきた
自分の内外オンオフラインのいろんなソレ因子が
ゲロみたいに出てきたんだと思う。ごぼっ
実はこういうことは、2ちゃんへのものでなくてもよくある。毎日に近い
ゲロはどんどん増えていくと思う
その内には、死 刑 執 行
されるかも分からず
悪夢の凄みがゲロ量に通じているということが分かるようになるかもしれない
やあ、段ボールへようこそ
おれならな ちか
あたら いか
沢のほとりにに っかしな
あやめ
ぎんいろ
ひかるくもりぞら
ちをぬいて んか
すみれのの
あのね
盲目的にではなくて
万難を排して好きだったんだよ
何でって、それが俺の救いだからね
俺はお遊戯求めてるわけじゃない
お遊戯じゃ物語のぶっ壊れた世界に入れない
お遊戯はどこまで行っても所詮、こなすだけにしかならない
でもいいよ。それは俺のすることであってあなたのすることじゃない
あなたは頭いいからそういうこと全部邪魔してしまうに違いない
そんで、結局俺がちゃちな物語を頑張ることにしかなってないって強調して暴いてしまうに違いない
つーか、実証済み
こういう文章は気に食わない
いかにも閉じた、センチな物語になってしまってる
詩板来てから自分をくさしてる内の七割はそういうところです
おやすみ
おやすみ
俺はただ偉そうなだけになりつつある
この辺でもう一回神経衰弱にかかりたいから
今からそう努める
実はケイの言う事良くわかります
優越感に座り込んでしまうっていう
俺もあと半月程度でそうなると思う
抵抗しても無駄です
誰かを包括することは俺には出来ないよ
自分を競わせる強い望みをもった人と競うことも出来ない
仕事みたいにして笑止なメカニズムフェチこなしてきたことが仇になって老害呼ばわりを避けられない羽目に立たされている
どうでもいい話だと思う
苛々する
適当に腐るよ
人の目なんか知らない
力がない
絶望もしない
今はもうしない
五年後には汚い涙を流す俺が見られるだろう
幸福なんかいらない
俺の言葉は俺しか運ばない
どうしたの?
誰もいない場所でしか息抜きできない
>>843 何か、行き詰まっちゃったので
ニュートラルな足場に立ち戻ろうと思って
俺は余裕なんかないはずなんですよね
何してんだろこんなところで
>>844 そうか・・
誰もいない場所でしか本当の自分が出せないって事だね
作っちゃってるのかな。相手に合わせちゃってる。それが自然と身についてしまってる。
でも、自分はリラックスできてないんだろうね。
ごめん、レス遅くなって。
質問しときながら、もういないよね?
>>845 それも、いいかもね。
行き詰まったなら、原点に立つ。
>>846 やるべき事は、たくさんあるって事に気がついたんだね。
2ちゃんは所詮、時間潰しですからね。
そう、リラックスできません
でも主観的には、ちょっと違うかもしれない
「本当の」自分っていう感じではなくて
要求とか既得権とかそんなのを負いたくないという気持ちです
そういうの、甘い汁だからどうしてもすがっちゃうし
何かにすがってなきゃやってられないような気もするんだけど
やっぱ、自分の身の回り半径五十センチくらいを相手にしてるときが多分
一番自分がよく機能してるときだと思うんです
でも、その既得権とかに目が行ってしまっていると
そっちを中心に円書いちゃうので、大分動きが鈍るし目が行き届かなくなるし精密でなくなる
という感じです
そう言ってもらえて嬉しいよ。
おやすみ。
おはよう
・ラブソングためし
新しい人間
泣きを見ない人間
か細い声しか漏らさない
黒くものようにむやみに身に雷を帯びたけばい女性と遠くから紆余曲折を並走して
全然触れ合わなくてもその内には割と近いということになる
そういう風にする
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
ああ、栗色の髪の毛
顔を埋めなくても匂う
「勝手に飲むな」
視線を限定する喜び
芽を摘まれる畏み
視線を限定させる大らかさ
芽を摘む慈しみ
机の上に
空き瓶が立っている
空き瓶の中には吸い殻を沈めた水がたゆたっている
握り潰した吸いさしを放る
放るけど、気にかけてる
直接それが俺自身と言うわけじゃない
これが僕の全てですというわけじゃない
汚水レベルを判定すれば疲れの度合いが分かるというわけじゃない
その水を奴は彼女にぶちこんだ
その水を奴は彼女にぶちこんだ
おーいえー
その水を奴は彼女にぶちこんだ
その水を奴は彼女にぶちこんだ
おーいえー
これからだぜ俺は
ぶち込んでつかの間けほけほ言うかのじょの顔をああ可愛いこのまま時間が止まれば阿鼻地獄ばりにやばいその後の彼女の冷酷に晒されずに済むのになんて願いつつ見るなんて寒いぜ
なあおい
ええおい
そういう古臭い刹那主義は早々にくたばると今は思う
>>357辺りの経験が俺の中に生きる
ガストロンジャーきいてんです
宮本の真似
>>856をしたのだけど
全然芸になってない
ただそう、そんなわけです
俺はつかの間の可愛さなんかで救われるさもしい生活送らない
そんなわけです
歪みにしても小さいよ生活の中の
生活を支配する歪みはそんなもんじゃない
俺だってイリュージョニストの端くれだくらいの気概はある
そんな小さい歪みを至上にしないだけの意気地はある
水をぶち込んだかのじょのそういう束の間の可愛さが僅かに俺の生活を歪ませてくれるから
水をぶち込んだかのじょのそういう束の間の可愛さが、俺にとっての小さい歪みだということです
僅かだし束の間だから小さい歪みでしかなくて
異世界と交信する手段としてもC級でしかなくて
そんなもの追いかけるのはアステカ貴族ばりに古臭い刹那主義だと思うんです
ほら、かのじょの手痛いしっぺ返しは
俺を奈落に叩き落す
要勉強!
>>852 おやすみガッデム
俺は昔少年ジャンプでやってた『ソードブレーカー』という漫画が
まだ連載でなく読切掲載の時点で大好きでした
『ピューと吹くジャガー』みたいなえぐい笑いが事実上誌面を席巻していて
いろんな熱さやいろんな笑いがたくさん殺されているように思えてならなかった頃のことです
「誰か奴を殺してくれないか」そう思っていました
そんな中掲載されたその漫画に俺は結構救われました
しばらくあとに2ちゃんの少年漫画板をしばらく見ていた時期が来たのですが
そのときやっぱり俺みたくあの漫画を支持している人たちが居て
「お前ら最高だ」と熱い涙を腹中に流しながら俺は強く思いました
そんで、そこでは「おはようガッデム」「おやすみガッデム」と言っていました
その漫画の愛すべき怪人たちの居城が「ガッデム」でした
おやすみガッデム
・何年か前の、ここではない場所のことを思いだしムカついて
俺なら、こっちに何か強いる人は信じないよ
強いられてると感じる時点で見落とされた醋齬が必ずある
そいつのマッスルボディがされて何でもないことが
俺の誇る虚弱体には重すぎる
そいつは、疑うな俺は丸腰だなんつって筋肉を誇示した
あろうことか、俺に抱きつこうとしている
だから何かで対抗する。沈黙とか三又槍とか毒針とかしおらしさとか徹底した不信とかそういうので
それでやっとそいつに向かえる
その内には俺もきもちのわるい肉弾戦車になるかもしれない
でも今は違う
今は一個の骨皮だ
抗うつ剤採らなくなって
血流がおかしい骨皮だ
あんふぇあ?お前の筋肉の方があんふぇあだこの野郎
で、俺は罪人みたく引き据えられる
みんなもそうだよ
みんなそういうのにとっつかまって罪人みたく引き据えられる
こわいね
でも話はここで終らない
そんな相手の筋肉体なんか俺の一方的な偏見で出来てるんだよねたぶん
今はそれを正視できるかどうかという瀬戸際だよ
それから、俺がここで「俺だって別の人から見て十分以上に筋肉だったし
俺だって自分の武器を人に強要したかもしれないし
俺だって誰かを身勝手に引き据えようとしてた」なんて
ここで断らずに進めようとするようになるかならないかという瀬戸際でもある
どうなるんだろう
自分が強いられるのも誰かが俺に強いられるのも嫌だな
今は、アフターケアに救いを求めてます
俺はたくさんの誰かを殺したかった
それに、その人たちが自分を脅かす何者かを、それが俺であっても完全抹殺できるようにさせたかった
それに、俺は誰にも殺されたくなかった
それに、俺は俺を殺そうとするような人をみんな殺したかった
それに、俺は誰も死ななければ何でもよかった
それに、俺は窮屈が嫌で遠慮なく遊びたかった
それに、俺は庇護されてなきゃやばい局面では庇護されていたかった
殺すとか殺さないとか物騒な比喩だな
人を縛る人とか強いる人をそういう風に言いました
誰かを損なうことで望みを遂げるということを言いました
何かがおかしなことをさっきから言ってるな
次第次第にいろんな人の毒が回って頭が微妙に狂ってしまっているのかもしれない
誰も信じるものか、なんて俺のニュートラルな言葉じゃなくて
紛れた夾雑物に言わされてるんだよね
何かよこしまな恣意に踊らされているんだよね
ネジ飛ばしながら動いてる感じがする
壊れる手前のロボットみたく
してやったり、なんて思うことのできる人はみんな歪んでる
そういう意味で、俺は歪んではいない
そう思って文句つけるなら、その人たちはそういうのが許されなかったことのない人たちで
俺より甘やかされてて発育がいい
俺は厳しくされたか?
そんな風には思わない
むしろ自分を、出来る限り最大限甘やかして生きてきたと思う
いや、巣立ちがまだだという意味では生きてさえいない
格別のナルシストになれる器でもないのにこんな情けない愚痴を言ってられるのはきっと
知らないことが多いからなんだろうな
狭い世界は自由が多い
何もかも自業自得だな
自分のことを種明かししてみよう
俺が一人になりたかった一番手固い理由は
自分の手で何かに触れたかったからだ
例えば2ちゃんだけでも俺から見て本当に凄い人は結構居た
そういう人たちのおこぼれみたいな形でしかそれを我が手に触れさせてもらえないのは
嫌なことだとつくづく思った
でも、輪の中で勝手にそれに触れたらすぐ潰しにかかられてしまうし
どうしたって尖鋭的な人に届かないっていう劣等感が拭えない
その人たちが触れて得たものの方が俺が自分で得たものより確かさやその他の点で優れてたからだ
「だったらもう、その人たちに全部俺のこと任せた方が早いんじゃねーか」
これすごい絶望。すごい屈辱。やってられないよな
だから、そういう人たちを自分の中から閉め出すことにした
その人たちがさらなる高みに立つような、俺の姿勢とかも全部捨てることにした
これは本当に難しい
絶対に、上を飛ぶ人を求めちゃいけない
求めると、どうしても認めてもらおうとするようになる
そんなことに自分を費やすのは得策じゃない
まがりなりにも自分で触れた方が得るものは多い、とまでは思わなかった
ただ弱りきっていたので、そういう目から逃れて何かを探すということに専念することしか出来なかった
俺は逃げ回るベトナム貧民だった
で、何も見付かりゃしないときた
ただ自分のスタイルに固執しただけ、かもしれない
その内に、誰かの目を求める気は失せてた
俺だって認めてもらいたかったけど、そんな生ぬるいことは言ってられない
逆に、逃げることだけに死にもの狂いだ
逃げてるときだけ死にもの狂い。本を開けば逃れるべき著者の目が俺を追った
それでも、今よりよほど確かだし死にもの狂いだったと思う
ただあまり、聞いて面白い話ではない
だから俺は本が大嫌いだった
でも面白いから読んだ
今は違う。今は、「そんな風にして得たものは生活の上で、何になってんの?」
この口うるさい小鬼の文句の盲点は
いつのまにか、俺が何かを得たことになってしまってることだ
外界からはもっと具体的に、恐れずに人と話せと言われてる
これは荒れる。俺は俺のため片腕捨てるようにして一人になることで前進したつもりでいたんだが
いつからかそれが、単に俺の自由意思とか幻想とか感傷守るために「孤独の殻」に閉じ籠ったことになっていた
誰かの目に、なんてことじゃない。誤解なんか知ったことか
俺自身の中でそういうことになってしまったっていうことだ
実際、そういう甘えた意図もあったんだろうが、それは日増しに強くなる
荒れるよ
感傷は腐った溝泥を薄めてくれる
それを使って俺は中毒にかかって頭のねじを飛ばした
また、認められるということがそこに加わる
自分の甘えで脳味噌が麻痺していくのを「濃密な」時間として捉えれば
ああ、それが甘えだとか手ぬるさだとかそういうことは忘れる
挙句にわけの分からないことしか言わなくなるが
元々俺がわけの分からないことしか言わなかったのは前述したようなあらゆる確かな目から逃れるための場しのぎ沙汰で
何の機能も理由もない、照れ隠しだの衝突避けだのなんてものだけではなかった
自分の頭が鈍るのをただ黙って見ていたのがここでの俺の活動だったと言える
つって、「前はもっと賢かった」なんてくだらない嘘八百で自分を慰めてるわけじゃない
前も今も比較して誇れるほどには大差ない
まだ起きてたんだねw
これじゃ屑だな
言わずにいられない口を持っているのなら
屑と言うしかなくなる
「俺の優しい気持ちを返せ」
俺が俺自身にそう言いたい
丸っきり、腹黒くて不細工で頭の悪い奴の処世に疲れて楽屋で漏らす愚痴にしか聞こえない
実際そうなんだろう
こんばんは、寝れないの?
>>874 本当はもう、寝なきゃならない
ありがとう。おやすみ
おやすみ。
独り言のお邪魔してすみませんでした。
>>876 いや、何か一人で考えて一人で勝手にヒートアップしてたら
もうこんな時間
ごめん。もう寝るね
外は火の海
思い出も燃える
ぼくは笑うだけ
煤けた白い窓
外は燃える燃やせ灰になれ
ぼくは笑うだけ
心地良い裸婦像秋色に染まるだけ
高い空にイワシ雲やまモミジ
外は火の海
ぼくは笑うだけ
うーんスッゲーねみー
闇の傀儡師〜ちょんまげ眺めながら沈みますかな〜
蝉時雨映画化…ふくざーつ
初めて読んだ周平ちゃんのだからなー
ハレルヤ〜ハレルヤ〜♪
おーいぇ
俺バカだしなー
しょーがねーんだよなー
人の腹ん中わかんねーし
それが全てだと思わなきゃ
つーか
思っちまうし
しょーがねーはしょーがねー
じゃなくしょーがねーが、ないんだなたぶん
それが全てだけとその人の全てじゃなく
それだけは全てなんだなー
俺はアフォだし確信はないけど
たぶんそれが全てなんだ
ウロコひとひら魚のもんだよね〜
しゃららららんしゃらららら〜ん
マージさみー日本の冬はコタツだぜ
びば!こーたつ
空き地に歯型とよだれをつけて俺のものだと言うんです
黙らせようとするのは黙り込むのと同じでした
理性は自分に触れられる偶然をいくらかいじくることしかできないと思います
柴田錬三郎の小説にはよく「あやつはあの迅さゆえに長くは生きられまい」と言われる子が出てきます
俺は違う。でもそこにどういうことが込められてるかは分かります
テーマ性は理性に対して必然を引き寄せる術であるように自身を錯覚させてしまいます
動かしがたいものがごまんとある中に居るからこそ、俺は絶対に触れられないものを求めたいんです
何となく分かるでしょう。尊厳を踏みにじられるということを考えたことのある人なら
再生してくれ
寒かったら、ストーブ三台買ってやりますよ
上から毛布を七十枚積んであげてもいい
現金の方がいいとさ
え、金なんかないよ
金なんかないよ
ないと言ってる
金はない。だったら何だよ
ねーよしつこいな
俺に金があるわけないだろ。何で俺が金持ってんだよ
おいふざけんな何で俺が金持ってることになってんだよ?
だから何でお前がキレてんだよ。金なんかないつってんだろ
ふざけてんのはお前の方だろうが。ちょっと待てっておい
ないよ。ないつってんだろしつっこいなさっきから
待て。待てって。ちょい待て。だから何で俺に金があることになるんだよ
いや、だから違うって。
いてえな糞。何なんだよ。あー
これはどういう事件ですか?
わたしは遊具園
のうみそが遊具
どっか探すかね〜
馴れ合い好きだけど誉めてもらうの狙ってるんじゃないんだよな。違いを知りたいんだよ。否定じゃないんだよ。違いを天秤にかけたいんだよ。思い方のをパクリたいんだよ。
詩は興味あるけど嫌いだ一言二言雑談したくて投稿する。興味があるのは詩じゃなくて人なんだよ。イかれてイカしてる言動がいいんだよ。わたしをぶっ壊すくれーのアトミックバズーカ発射してくれよ。不感症だからよ銀玉鉄砲ハトぽっぽーあたったのすらわかんねーよ。
言葉の魔術師なんだろ詩人て。言葉で殺してみろよ。生かしてみろよ。馬鹿だから直球しかとれねーんだよ。カーブナックル隠し球はなから捕る気ねーんだよ
わたしは遊具園
のうみそが遊具
言葉の数がなんだって?ありきたりがなんだって?エンターテイメントにもならん自分語りがなんだって?そいつがおもしれーからそいつの言葉を見たいんだよ。
俺的には詩先にあり気じゃないんだよ。人があって詩をみてーんだよ。
洋楽意訳してた方がおもれーよ。音つーきイマジネーションネバーランドピーターパンシンドローム飛んでくよ
思考邪魔、思想邪魔、哲学邪魔、倫理邪魔、生きる意味?バカか?意味なんて都合よく言葉で作ったもんだよ。好きなのに意味つけんのか?言葉で。俺は無知で学ねーけど好きなもんくらいわかるぞ。
へい釣りをするならいい餌つけろよ。ハングドマンになるからよ。星座を表すハングドマンは13
わりーわりー
退屈だったからその辺に書き込みしてたら
無性に腹立ってさー
やっぱり時たまでる
荒らし
媚びる
そうなんだわさ
あーんど
ナル
きち○い
自過剰
追加だなー(笑)
いまだに2チャンの空気わかんないし(汗)
ルールも
退屈は人殺すって名言だな〜
そーいや
宮沢賢治さんの詩って記憶にないんだよね
読んだことないからわかんないけど
学校で名前と有名な詩は暗記させられたな
詩の内容じゃなくて題名だけ
遠野物語って賢ちゃんだよね?
つっても
しのぶちゃんの本に書いてあったからなんとなく
信夫でしのぶっつーのなんかいー名前だなー
あとお師匠さんくらいだなそれ系読んだの
熊楠さんも読んでみたいけど
室生犀星詩集も興味あるなー
朔太郎さんのはどっかにいっちまったな
つーか詩ってなんだ?
意味わかんねー
単語並べてるだけみてーな感じだし
歌詞に意味ねーよと言った好きなアーティストいるんですけど
確かに分裂症かっつーくれーつながりない単語並べてるだけだし
あと誰だったかなー?
名詞を動詞に変えながら繋げていく技法使った歌詞あったな
英語だからいいんだろうけど和訳にしたらけっこう面白かったな
誰だったかな?ど忘れ
もともと頭わりーのに調子ついてそれ系の本読んだからつまんなくなってきた
ウクレレでマキシンジごっこも楽しそう
最近のキーワード
褒め殺し
これはスゲーと思う
もちろんネガで進行形でね
言葉で殺すってコレだと
生かす言葉は探索中
おしゃべりで違いなんか分かるわけないじゃないですか
せいぜい気が合うか合わないかくらいじゃないですか
棒人間みたいなもんですよ
目鼻のない目糞鼻糞です
壁くらいなら分かるかもしれないけど
どう違うかとか違う中身がどんなものかは言葉の上では分かりません
会話の相手の中身はスルー
でなきゃ適当です
多少凝っても毎回毎回見当外れる
違う
まだかなり違いますね
満足行くほどの違いは分からないってことです
いや、分かるかもしれないけどその人と自分の間に
その人の中身と自分の中身の双方が満足行くくらいの感じで打ち立てるのは難しいってことです
満足が独特な人は凄いんですよね多分。「こいつは本当に違う」ってくらいに自分の中身を打ち立てられる
何ていうか、そういう人たちは金脈みたいなのを隠匿してるんですよね
似たもの同士が一時期仲良くて最後絶交したりとかよくあるじゃないですか
あれ、自分が相手や相手の自分を目指して相手が自分や自分の相手を目指すのに限界覚えてそうなるんじゃないかと思います
求め合って完了してしまうというのがあまりにも夢がない
他にもいろいろ言われてるけど他の理由はロマンがないです
そういうのはロマンが第一なんだと思います
何でって、ロマンに駆り立てられて求め合った相手と縁を切るわけじゃないですか
あんまりうまく言えてないですね
がしゃんがしゃん
ロボを操る両雄立つ
そんで、右側のロボはあっちから来て今度そっち行きたいわけです
でも左側は何もないとこに行きたい
そういう感じで、両者行動半径変えたくなってます
人が動く最初のときは正しいも間違いもなくて、確かさもないわけじゃないですか
山本kid何とかの変なパンチみたいな、何もないふにゃふにゃした赤ん坊の思い付きの感じの動きとか
そういうのは、人の意は眼中にないです
まだ何も持ってないパイオニアの動き
どこにも確言も保証もしなくていい動き
余計ややこしいですね
書いてる内に俺の絶交が逃げたからこうなった
わたしは遊具園
のうみそが遊具
人の本質なんて知りたくもないもん。俺一人で遊べるもん。退屈だから雑談したいだーけ違いは嗜好くらい知りたい。面白いもん見つかるかもしれないから。それをパクル。他人にどっぷり浸かるほど柔らかくないもーん。
ナルだもーん。万年床の主だもーん。ただおもしれー会話してたから興味もったって。話かけてくれたそれが全てで。それは全てだけど全部じゃないじゃん。
媚びる媚びるも悪くねーよ。楽しい話もらったウロコひとひら魚だもん。熱帯魚は目を楽しませてくれる。
会話は化粧します。声が好きです。すっぴんでもキレイ。詩は会話かもね
まず求め合うというのを見せなきゃ駄目ですね
まあ、気違いでしょう
誰でも放っておけば気違いだと思います
そして、気違いなところで通じるものがある人同士が求め合います
気違いなところ、っていうのが一番シンパシー煽るんです
人の中身の一番豊かで膨大なところが気違いなところだからです
分からなければ、越後屋と悪代官を思ってみてください
すねてる人にはレスしないのです
気違いなところ、あるいは可哀想なところです
化粧した会話
会話は化粧する
声は化粧しない
でもキレイ
声がいいよ
もっと声で震わせて
意味はいらない
声が欲しい
嫌いな言葉その1愛
嫌いな言葉その2愛
んなもん言葉で説明するか?
嫌いな言葉その3個性
なんだかよくわからないから
好きな言葉その1ニュータイプ
ガンダム好きだから
引きこもりの主張で〜す(汗)
でも空気が、「この気違い!」ってカリカリしててシンパシーとかその種まで焼け死ぬことが2ちゃん見てると多い気がする
これはもったいない
これは、衛生のための毒ガス兵器のただ中にいるようなもんだ
それでよくなることは認めるけど
それでもそれが毒ガスだということを俺も久しく忘れてる
声とその直球の話がいいです
声と直球はどっちも何か入ってる
情熱的によく働く理屈や詩句はどんなに正しくても面白くても
しょせん気違いに刃物です。あぶなっかしいことこの上ない
綿棒でも持たせて百畳間の掃除でもやらせてりゃいいんだ
刃物を与えるよりはまし
俺は気違いの刃物なんか
受けたくない
誰だってそう、ですよね
いつまでもだだっ広い、山口組の宴会場みたいな広間の畳を綿棒で撫でつけて
終るとも終らないとも言わないでただ「あー」
阿呆の涙。そんな感じだろう俺のこういうのも
だったらどっちだって同じだ
他人事みたいにして言うけど
本気ではないんだろうねこういうの
生き方としてまだ苦しい
他人の適当千万な自信と同じ
ただ、当たらなくとも遠くないよ
ここから見るなら
気違いに刃物というのは非を指す文句じゃない
非じゃなくてもっと別のもの
もっと別のものというのがあまりにもないがしろにされてる気がする
「気違いの刃物」と思えば、今ほど正体不明でなくなるということ
正体そのものは俺も、分かりっこないし、どうでもいいし、何でもないようなものなのだと思います
単に光を当てるだけ
光を当てたら正体不明ではなくなるだろうというだけです
非とか潜在意識とか過去とか、許しとか、そんな野卑なものでは別のものを明るみに晒すには到底足りない
勢いで書いてしまったけど
許しは野卑なんだろうか
高貴ではないのだと思う
毛布でくるんで光から隠してあげるような感じ
それが無理だと言うわけは
気違いはいつかその毛布を切り裂いてわざわざ明るみの中におんでていくに違いないからです
気違いはそんなもんです
話は噛み合わないのが
イカすのよ
てきとーほえーるするー
ウロコひとひら魚だもんね(なんか気に入ってる)
どんな魚かは釣ってみないとわぎゃんなーい
魚のウロコとはかぎらないし〜
主語ぬきもたのしいよね
信じるに値するものがあるか
反語
…
のど渇いた
はらへった〜
あそこおもしれー
最初チョコっとしか見なかったから
パロって行こーって思ったのだけど
かっちぇーのあんのね
鼻歌まじりでダイレクトだから字数あわねーし誤字脱字だし
まんまわたーしの人生だわ(笑)
やり直しきかないし反省はするけどコケコッコーだしね(笑)
馬鹿は死んでも治らない
わー幽霊になってもバカなんだ(泣)
つーか19さんの最後の叫びスゲー脊髄反射で震えたよ(爆)
いい!わたーしもあれ欲しい。欲しい欲しい
スレは最初から読むようにしようっと
ギャップが新鮮なんだなーと思ったのであります。
能面は光で表情を変化させるみたいですが能面が変わるワケじゃないよー
と
ヤプーさんはいろいろズルイんですよ
多分パロったりしても
オリジナルと全然違うところで光ってるものを出せるような気がするんすよね
あからさまに違う箇所が光るっていうのはべら棒にズルイんですよ
車のヘッドランプの位置から運転席の足が覗いて、フロントガラスの全面が光ってたら不気味じゃないですか
違反改造でも面白いからそれはいいけど、一般者の感覚で乗りこなすのは絶対やばいんです
ズルイの把握してないとクレームつきますよ
や、俺もとても他人事じゃないです
気を付けます
・ハイビーム
赤い縮れ毛に花を挿して
歩いているお婆さんが一人いた
どことも言えない遠い空から
紅葉のひとひら目の前にひらり
輪投げのように水溜まりに下りた
お婆さんの足が小さな波紋の隣に下ろされると
キインと音が鳴って、冷たい光が横顔を溶かした
くぐもる喉からうめきを漏らして
先を歩むお婆さん
力のない力をもって浴びた光を抜けたころ
別のお婆さんのところに風がざあと吹いた
・覚めない夢(自己満足)
片口いわしの膳を手に
寒い風に吹き晒された並木の鋪道を歩いていた
ところに、駄目になった花束
電柱の下に供えられている
片口いわしを添えてあげようか、と思い
余計なことだと考え直す
すると背中に、「ありがとう」と言われた
生臭いいわしを要るか要らないかと尋ねたら
「要らない」というより、ただふるふると何もないみたいに首を横に振った
それで僕もお礼を言った
覚めない夢のような印象を得たのだ
・死人の町
私の町は坂の上の日溜まりに死人の宿を持った
堂守はいつも朝早くから掃き掃除をする
ざっと、手入れを望む辺りを軽く掃く
そうでない辺りは何日か置き、昼までには後家さんなどが訪れて掃く
生きていればこんな風ではないのかもしれない
日溜まりであれ日陰であれ
町は私がちらかすように出来ている
誰かの汚れを別のちらかし屋が片付けてちらかす
片付けをしなければちらかせない
片付けられたくなければ死ぬしかない
>>19 俺やあなたに与えられた才能は、始まりになること、
オリジナルなものになることを望んでいる。
そう思いませんか。
てすと
北さん
ヤプーです
前にメール送ったのも
こんな感じのでしたよね
始まりはコレですか?
ちなみにネットしばらくつないでない
書き込みは携帯だ
ビックマウスみたいのたたいたり
人の真似というよりそのスタイルをパクリしたのはいろいろ遊びたかっただけだ
楽しみに覗いていると必ず名無しがでる
新しい人なら検討はついている
数字の方の主語抜きの誘導など
投稿文に不快感など自分語りが鼻に着くようなら改めます
誓っていう名無しで発言したのは再度復活してから二度だ
942 :
◆Rumble.9/U :2005/11/23(水) 14:08:02 ID:xf9HCMQi
わたしの足首には墨彫ってあります
片足にリアルの友はあの発言はしません
足首のタトゥの画像知ってるネットで知り合った友人に少し
あの記事が投稿される
数分前にメールがきた返信はしなかった
たぶん数人いるよぬ?
新しいコテさんに匂います。
無題は2つあるみたいでね
相変わらず主語がない人がかもーんべいべーべたな誘い
わたしの妄想であってほしい
トリップなしでの発言はしない
忘れたのも数回だ
943 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/11/23(水) 14:15:22 ID:rD1Xz+pt
>>940-942 お、新しいトリプだねー。お目毛当。
ところで、ここは19君が常駐してるスレだよw
もしかして・・間違った?(笑)
944 :
◆Rumble.9/U :2005/11/23(水) 14:26:49 ID:xf9HCMQi
友人のゲームだとおもい
はんぶんこはんぶんこ
片足に彫ってあるから
投稿した
友達とのゲームだと思いキャスティングとシナリオ投稿しに楽しもうと
出来レースだ
わたしはKDDいがい携帯もプロバしか使わないと
その他は俺と同じプロバ携帯ではない
俺は名無しで意見話したのは忘れた数回だ
信じなくてもいい
記録から分析すれば俺の知ってるヤツだ
ゲームオーバー
945 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/11/23(水) 14:34:36 ID:rD1Xz+pt
>>944 なんか信じると信じないとか、
KDDとか意味わかんないけど、
まぁ、達者でやっとくれ。
俺に話あるときは、下ネタ厳禁スレか
雑談か、メールにしてね。
わがままはいいな
愉快でいい
ヤプーさん今までありがとう
俺もそろそろ止めようと思ってたとこでした
結構長い付き合いですよ我々
半年近いです
なかなか長い
まだ見てたら千まで居てほしいんですけどね
才能は大したモノではない気がします
人によっては
才能が大したものになる人も居るけど
俺は才能にあんまり自分の多くを託せない
それが大したモノになる人って本当に居るんですよね
「死ね」
そいつが自分の大した常識を俺の耳に吹き込もうとするのを俺は黙って聞くことに決めた
こいつは拷問だが、いくつか得るものもあるかもしれない
但し、耳を貸すのは同志諸君と呼ばれるに等しい
スターリンにはどんな同志も逆らえまい
俺はいつまで持つかな
ケイは、剥き身の世界を追ってるような感じがします
ゼッケンさんと似てるんだよな
何をしてるか考えなくても人は自分の進むべき道を直感で決められると思う。
人間は才能が全てだよ。特に脳みそが。
運命は既に決まっている。
蓄積は才能とは違う
才能、詩の才能っていう風に一般に言われてるのは
詩句で指示することの出来るテンションの種類の妙だと思う
才能はその人の立ち位置からの正円みたいな狭い空間で
筆先の微細な加減にしか現れない
君は才能あると思う。でも才能は精妙さしか生まなくて
正邪やら美醜やら共感やら反感やら、そういうのは才能とは別のとこにあると思ってる
ケイの思ってる才能は、多分これとは少し違う形のものなのだと思う
その才能はあまり好きじゃない。それが全てであることの出来る才能を持つことの許される人は
先に挙げたような精妙さが、他の生臭いものと結び付かない形で救いになるような人だと思う
そういう人の才能はすごく尊いと思うし、リスペクトしてる
実際に「あなたをリスペクトしてます」と言いにはいかないけれども
自分への救いがでかい言葉は、いいんだよね
自分を救うって分かるかな
子どもが単冊を笹に提げるのに似た、すうっと入る言葉
何も、「それいい!」とか言うのすら邪魔するだけにしかならないような気がしてためらわれる言葉
そういうのを見ると、才能が全てと思える
俺のは悪臭が入ることが多くて、才能だけでいいなんて次元に立ててないんだよね
悪臭が入るというか、悪臭が勝つということ
でも悪臭混じりも
救いに供せる形にすることはできると思う
それが、才能だけではまず難しい。俺の正円は臭いの中なので
臭気除去かもっと別のものか、何か真摯なカラクリが要る
「檻」
檻を背負わせる女性を見た人は居ませんか
檻に閉じ込められた女性
中は明るく暖かくて花が咲いているのだけれど
檻から一歩も動けない
愛することをまるで仕事みたいにしか捉えていないとしか見えないなげやりな女性
彼女たちは檻ごと自分を背負わせる
相手の男たちは冷たい檻を、気付きもしないで、自分の身に負えるものと気負い込む
狭い檻は彼女の世界だ
世界を負うことが誰に出来るか
間違うな。花の香りは彼女の傍いつも一定で
血の通わない檻は担う我々を気遣いもしない
檻に砕かれない骨が我々にありますか
シンディローパーやペリーファレルやシャンプーの
声が子供っぽくて嫌味が無いとかそういうこと?
逆にホワイトストライプスのボーカルはいい加減に
歌ってるのにどこか声が張り詰めていて苦しいとかそういうことかな。
他人を惹きつけるって意味では不快感も無感動よりは恵まれてると思うよ。
ケイの言うのは、バクチ打ちの発想からくる極論だよ
それは、鉄火場としてだけ見ればそうかもしれないけど
俺は人間だからそうは思わない
俺は、俺含め万人が全ての力を持てばいいなんて思ってない
力はそもそもそういう役職の人間が対外の事案にだけ行使してればいいと思ってる
たまに変質者が居て、力を内側に使ってたりする
それを見たり受けたりした無防備な人が、自衛のために力を持とうとする
こけ脅しだ。その内そういう豚みたいな連中は自分の頭をそういう力に支配される
そいつらには、外ってどこだか分からない
内側に、合法的捌け口見つけて狂喜する手合い
外への当たりではなくて自身の情動だけで自身を規定できる手合い
そいつらには俺の言う救いは分からない
そいつらのせいで世界はいつもつまらなくなるのに
そいつらは俺のせいで世界がつまらないのだとのたまう
内部が折り込み済みの品物を内部に宛てて付け届けするのを何か尊い道のりみたいに勘違いしているそいつらには飽きたんだよ
>>962 こちらこそ、ありがとうございます
そういう人の何か違う形があるはずだと思っていて
それはこれからゆっくり探します
俺がその人に望むのは再生だけ
汚れきって台無しになった人の第三の道
道半ば内面が崩れるのは大した嘲笑じゃない
再生はもっと薄ら寒いものをも凌駕する
気が付いたら頭のネジを多くなくしてたりするかもしれないけど
それさえ可能だ
例えば
>>961に描かれた子がどこまでも飛んでいくのを見たい
そこに自分が居なくても見る者が救われるようなフライト
描かれた時点では誰も救わない。その人自身も不幸の中からで、しかも幸福を無理矢理決めつけてる
そりゃセックスは出来るのかもしれないけど不幸の真っ只中でのセックスにしかならないだろ
AV嬢の八重歯の奥の奈落じみた暗がりに似た檻の中
誰かを犯したいとか思ってないんだよね
猿みたいな性欲は俺も備えているのだろうけど
それがどうなっていくか分かってる奴が居るとも思えない
女の人の匂い立つような部分は
想像すると死にたくなるから想像しない
あと、絵を育てるのに必要ないから
馬鹿の一つ覚えなのだけど
再生だけが救いです
俺に、受け入れられるための努力が足りないのはここに来てやっと分かった
絶望とかそういうものをもう一押し
そうだよね
欲気もあるに越したことはない
負債を押していくのにはそういうもの掻き集めてなきゃ駄目かもしれない
手押し車に満載した負債を
黙々とあっちこっちに押していく
そうだと言うんだ
引きずるのでなく人を求めるのなら他に仕様がない
それは善いことではない
単に、人を求める気持から発してるというだけのこと
だから努力しすぎるとやばくなる
理解されるべきことがいつも善いこととは限らない
求める気持が強い人は辛いだろうね
しかし、そんな世界があることは知らなかった
俺なら遠くから見るくらいしか思い付かない
求める気持が強い人は辛いだろうね
しかし、そんな世界があることは知らなかった
俺なら遠くから見るくらいしか思い付かない
現実に、それなしで過失犯したりしてしまったから
それをしなきゃいけない
その過失が努力をする要だ
間違っちゃいけません
駄目だ。俺は腐ってる
かなりいろんなものを見ることが出来ました
嬉しいことをたくさん貰いました
自分の嫌なところを切実に受け取る機会を何度も得られました
凄い人とか気持の良い人とか特異な人と話すことも出来ました
学んだこととか成長できたこととか触れたことも沢山あります
詩板を経た俺は昔日の俺ではないです
そんな感じで感謝しています
今まで本当にありがとうございました
では全ての皆さんがめいめいにお幸せに
さようなら
さようなら
985 :
名前はいらない:2005/11/25(金) 10:21:11 ID:27GMrkFG
654:陽炎 :2005/11/25(金) 04:00:52 ID:cTz4xEEZ
19さんいなくなるんだよね
わたしも居場所ないしな
19さんのスレに寄生するしかないヘタレだったし
そのわりには疑ってばかりで反省してる
足首のタトゥは失敗したなあそこで発言すべきではなかった
あー我ながらアフォだな
下のほうで音、リズムあるスレみつけたから
もう少しやってみたいなと思ったけど
19さんいねーんなら
話す相手いないし
また通常生活に戻ろう
ありがとうです
19さん
けっこうもったほうかな?
最初の投稿から2ヶ月で忙しくなったから
2ヶ月はココこれなかったし
んで、再開2ヶ月あまりで崩壊だー
実質4ヶ月かーほとんど雑談だったけど
楽しかったな
初心者なのにトリップ探してもらったのは感謝だー
また、暇になったら覗きたいね
詩作が楽しいかといわれたら、ん〜
8刻んでるほーがわたしにはあってるな
フレットレスもう少しがんばんべー
スティングかっちぇーしな
スタイルとしてはグラハムが好きなんだけど
総合的には細野さんとか
DX-7懐かしいな
今使ってるのなんつーか無機質なんだもんな
DX-7も無機質つったら無機質なんだけど
なんつーかいじればいじるほどいい声だしたしな
DTMは楽だけど面白くない
ヤマハとローランドくらいしか音源ないしなー
ローランドのベース買った俺はアフォですか?
19さん来ないなら
今日中にココ埋め立てしまーす
エピフォンオリンピック
すり合わせしないとダメダメだな
古いもんなー
グラスもしたいなー
ダイアーストレイツとクラプトンのビデオどこいっただろ?
MR.BIGのベーシストは
すげーよ
すげーよ
だけどちょい前に出過ぎなような感じもするな
でもすげーよ
どみの〜どみの〜
ロビーネイルのプロモねーかなー
どみのだんしんぐ〜
ペットショップは
ん〜どーでもいいけど
打ち込みがおもしれー
U2もヨシュアトゥリーの頃は好きだな
まー今も好きだけど
やっぱりココもベース出過ぎだとおもーう
デビッドボウイのプロモ2枚組はええよ
年食ってもかっちぇー
いろんなアーティストとコラボってるし
発言も一歩前ででるし
初期のラインは宇宙人っていわれてたけど
すげーよ
19さんがいないとさみしいすね
「ことば」
ぽこりぽこり
あたまに浮かぶことば
いまだ
つかまえろ
うっかり逃がした
ことば
あれはたぶん
素晴らしいことば
いくつ台無しにしてきたか
寂しいですね
なんとなく
はじめてココで会話した方だから
互いに誤解はあったかもしれないけど
19さんみたくストレートに何かにあたる姿勢に
憧れてたっす
何度も何度もオウムみたいに言うけど
あれが全てだったんだ
腹の中はしらないけど
楽しい会話
いつもそうだ
ありがとうと
伝える前に
僕か相手が
消えている
今度こそ
1000取るぞ
19さんのスレ埋め立てごめんね
遊具園
いい名前っす
ブランコ
ジャングルジム
回旋塔
シーソーは嫌いだった
いつかまた見つけますよ
アディオスアミ〜ゴ〜♪
1000げっちゅ
おいらはラッキー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。