コテ専用ポエム大会

http://www.freepe.com/ii.cgi?sukebou　いい日記あります。面白いですよ。私のHPです来てね

竹輪氏は「下の世界」と「フリー」の両方にエントリーしたいと言ってました
Akilaさんの判断でよいのでは？

>>717
Akilaさん、評価をありがとう
昨夜は偽者と分からずにごめんなさい

奴隷という言葉が嫌いなのはご主人様
慈しんでくださったご主人様に、複数はないのです
安心して全てを見せることができる相手であること
離れているのは距離であって、心は穏やかに繋がっているの
そんな情景を書いたつもりだったけど
伝わらなかったのは私の力量不足です
Akilaさん、ありがとうね　(ｏ^∇^ｏ)ノ

<｀∀´>　いーから優勝者は誰やネン　みんなそっちに注目しとんけんのお　はよしーや

本物が出てきてよかったお

優勝者は誰か？　俺はsoftに賭けようかね　他力本願根性が糞うざくてセン5ならDクラスだがココはテーマ性だから問題ないしな


まぁ気にすんなAkira はよびしっっと言ってやれ



>>722
オマエサァ　可愛くて可憐な女子中学生になに求めてんだよｗ

>>725
Akilaさんって中学生なの？
それは知らなかったよん

素敵な詩がぁるょぉ
http://id15.fm-p.jp/17/mypoem98/
http://id12.fm-p.jp/5/littleflower/

なんか知らんがやけに優勝者選びに時間かかってるな　ネヨ...

【ねりねり】
ドングワラグワシャーーーン！
窓を打ち破って現われたのは、５ｍを越す巨大な蒲鉾だった。
巨大な蒲鉾はキャサリンとジェシーを小脇に抱えて、北関東へと逃走した。
その時だった！
蒲鉾の中から、巨大な竹輪が！
そこに現われた、巨大なメカ竹輪！
メカ竹輪とはＮＡＳＡの開発した最新型の練り物方ロボット。
メタリックなボディー。穴から噴出す煮汁。
巨大竹輪とメカ竹輪と巨大蒲鉾の抜け殻。
その下に横たわるキャサリンとジェシー。
煮汁のなか溺れている。杉村議員。
派閥を造らない派閥、小泉派だ！
ねりねりねりねりねりねりねりねりねりねり
巨大竹輪を賛美するメカ竹輪。見守るはんぺん。
大きいキノコ雲
おフランス製のキノコ雲
イタリー製のキノコ雲
アメリカンナイズドキノコ雲
白身の、魚の白身の練り物

はーい、こっちもやってるよー。 
美味しいよーっ。　楽しいよーっ。 

お題は、「フリー」   

なんでもいいです。 過去に書いたのでもいいです。   

投稿条件は全員、 コテ、トリプ（例外なし）   

それと評価なのですが、１０作品出揃った時点で、   
名無しで誰でもいいので評価してください。   
（先着３名）   

そして俺がその名無しの三人の評価を基にして、   
総評してチャンプを決定します。   

えーっとどれが作品かわからないので、  
面倒ですが既に投稿済みの方も、もう一度集計し直しますので、  
「北」と印して再度投稿レスおねがいします。  
------------------------------------- 

【ねりねり】[フリー]
ドングワラグワシャーーーン！
窓を打ち破って現われたのは、５ｍを越す巨大な蒲鉾だった。
巨大な蒲鉾はキャサリンとジェシーを小脇に抱えて、北関東へと逃走した。
その時だった！
蒲鉾の中から、巨大な竹輪が！
そこに現われた、巨大なメカ竹輪！
メカ竹輪とはＮＡＳＡの開発した最新型の練り物方ロボット。
メタリックなボディー。穴から噴出す煮汁。
巨大竹輪とメカ竹輪と巨大蒲鉾の抜け殻。
その下に横たわるキャサリンとジェシー。
煮汁のなか溺れている。杉村議員。
派閥を造らない派閥、小泉派だ！
ねりねりねりねりねりねりねりねりねりねり
巨大竹輪を賛美するメカ竹輪。見守るはんぺん。
大きいキノコ雲
おフランス製のキノコ雲
イタリー製のキノコ雲
アメリカンナイズドキノコ雲
白身の、魚の白身の練り物

>>725

>>722
オマエサァ　可愛くて可憐な女子中学生になに求めてんだよｗ
↑↑↑↑↑
オネエサマに見えた・・ε- (^、^; ふぅ

捨てられた文庫本は今日も
雨に打たれアイデンティティを失う
わが身の腐食を予感しながら
未来の自分に想いを馳せ
文庫本は雨に打たれる

川の流れは少しづつ
勢い失い海へと向かう
やっとの思いで目的地にたどりついたその液体は
ただその場に留まりながら
当たり前のこととして蒸発を受け入れ
生まれ変わりを焦がれ続ける

宇宙の地球はいつまでも
大きく小さくまわり続ける
同じことを毎日繰り返してきたこの星は
自分が動いていることを忘れてしまい
いずれ自由に動き回る太陽になれればと
流れ星に想いを願う

そして僕はというと
いつものように昼過ぎに目を覚まし
特に予定があるわけじゃないのに
いつものように寝坊を嘆き
行くところなんて無いのに
いつものように外に出て
いつものように
何かを願うふりをする

Akilaﾀﾝ、とりあえず審査乙です。(長々と)でも審査員として非常識だよ。
タイミングが悪すぎる。なぜそんなに引き延ばすんだ。焦らせているつもり
だったのかい？なぁ、、、可憐な女子中学生ﾀﾝ。「私だって一生懸命審査
したの！」なんて言うの。w　ま、審査の内容で的を得ている割合は半分
くらい、、、いや、３わり３ぶ３りんってトコかな。全体的に。

審査お疲れ様でした。

　打者としては４番あたりの打率ですね　

そうだよ３わり３ぶ３りんって、イチローのちょい下位なんだから、
すっげぇモンだよ。

審査スピードも才能のうちですな。

　あきらさん審査お疲れです
　私の『紺碧出刃包丁』あきらさん審査よろしくです
　評楽しみにしとります
　
　
　
〜　19さん玉こんさん　〜
　どうもです
　
　〔フリーお題〕別作品投稿を目論んでます
　説明不足でお手数おかけしました

>>542-543『そういう話がありました』19 ◆gwnULb/9mw   
>>708「チ・キ・ン」玉こんにゃく◆IVVTBUqDhU   
>>716　｢トライアングル」 ユリゴン ◆KL50G.YURI 
>>731練り物ハンター ◆CNzCJKVCcA 
>>733油絵の具 ◆bfPsjMCLhM 




>>480の木村益廊＝荒削り 君は鳥つけてくれ。

>>733油絵の具 ◆bfPsjMCLhM 君か「北」投稿でいいんだな？

　北お題〔フリー〕
　題名：『　オ　セ　ロ　』
〜★〜　とある板でとある中傷荒らしに対し頭にきて書いた風刺話の完結編　〜★〜
　
　
　○糞の付いた剣で威嚇の巻○
　
　
　剣客　斬り殺される
　剣術によって斬り殺された造酒の事は知らぬ
　
　剣術とはそのようなものであったか　ほ　ぉ　御手並拝見
　
　月日に関守無しだったか　世の中
　御時世気前銭に浮かれて射る由も無い
　ふと浮き部屋に誰が持ち込んだ
　真新しい屏風
　
　それぞれ呟く
　この屏風に描かれた集団隣地絵巻の作者は誰じゃ？
　ほほぉ未完成のまま金屏風とするこの芸術！！！
　遖！あはれよのぉ
　『この画師無念の未完成屏風を残したというのか？』
　
　巧みに色をあくせく塗り込めると質入れ価値が下がる由も気付かず
　価値あるはずだとべったべた安絵具を念とともに重ねる
　屏風ごときに思い込む

　盗人から質屋に流れる間だろうのぉ！
　
　ン　チャカチャンチャン
　ドドン　ドン　ドン　
　
　
　理由はともあれ　剣客の襲来
　でか過ぎる鐔に首を傾げる影法師
　頷けるに越した事なさげな帳尻縛りと見て取れる髷の剣客
　
　『鐔に真珠』
　箔を張り付けても所詮唾糊
　ペッペッペ
　
　
　片隅にチョロチョロと気配の　鬟　座　視
　剣客たるもの一本で
　月夜に風致するはずであるというのに拘らず
　
　腹を隠すために必要な大きさの鐔な以

　剣術はカキコ術
　剣客の心得は剣使い
　と相違なく一振り二振り三振りと果てしなく
　
　
　
　『糞の付いた剣で威嚇』
　
　
　剣が峰に立つ　そんな峰にあんな峰にも
　剣が峰に　怖じけず
　『剣を振り回し糞を振りまく』
　
　辛辣チャンバラの邪魔はせぬ
　っつははははは
　『剣に糞』
　鯔のつまり剣研磨と排泄
　
　
　箔付けと
　集団隣地絵巻の屏風の前で剣を振りかざして　如何に

　○絵巻ならぬ掛け軸の相の巻１○
　
　
　剣客　斬り殺される
　剣術によって斬り殺された造酒の　呻き声は知らぬ
　
　歳月人を待たず　時化った煎餅さえ
　はめば音付くバリボリと！！！
　
　寓話間際とするならば剣光帽影
　心現代　剣鏡ギラリ剣豪生き抜く様
　剣樹地獄に一筋の光線走
　剣客たる定　私欲失うべし胸押さえ時の流れ星
　
　『流るる慧剣無口なり』
　
　奇麗とも醜くくも有様か
　らいせつたわらんばまがいものなりて
　なわからそ
　せんけんもたんは剣客でなし
　それも『り』となりひとひとなりて　チャカ　チャン

　剣客マジマジと活人剣眺め誇るならば殺人剣
　『付け糞が足らぬと切れ味劣る』
　
　ン　チャリラララァ〜　チャラリララァ
　カーーーーーーーーーーーーーーーー
　
　時同にして此処　仮想屋形
　ヒラゥリクゥルリ扇返如く
　
　対極北屋形　ある貢物逸話かなんだかで候
　
　扇の裏表　屏風の裏表相も変わらず
　表蓑〔おもてみ〕　て　裏水〔うらみず〕トカトントン
　
　時雨　屏風前　バス停で無し
　剣を振りかざし居たたた剣客
　たたたた糞切れ流石投遣る時過ぐ
　月日に関守無し　唯
　時艱笠無しで迎え討つ
　活人剣であれよあれよと　祈りの沈黙風車
　
　ン　ペケペンッ　ペンッ〜ペペペペン　ペッペッ　ペッ

　届いた蒔絵ペロリ転がす物好きが
　敷居越え放った部屋
　剣音届かぬその所
　呑気煎餅ボリ張り口に
　煎餅カス畳に塵羽目笑ったとさ
　


　○絵巻ならぬ掛け軸の相』の巻２
　
　
　人生それで由煎餅ボリボリ
　世にも色んな人が
　居ましたとさ
　学び無い野次馬輩盗見の窓辺
　
　
　何とまぁ大胆にも繊細な筆使い！！！
　一文字結んだ意志彷彿とさせるようなこの止め！
　一思いに迷いすら見て取れない躍動の払い
　角張りを演じながら切れ雲を呼ぶような見事な跳ね！
　おお！見よ！遖！
　墨紫にも赤墨にも表情を変えるこの三文字の書！

>>739
「北」投稿で。

　よほど価値有する掛け軸に違いない！！！
　
　ガーーーーーーーーーーーー
　
　静まり返り　開け放った座敷に居る者達には聞こえず
　唾飲み込む音　静逸
　作者は嫌味を書の言葉に託しながらも書割したのじゃろうのぉー？　書芸術
　『書いた物が物をいう』
　半紙中なら見事な芸術の書
　素晴らしき書には間違いないがのぉ　飾るには不適切な書言葉ですなぁ　とまぁ畳上
　
　窓辺の野次馬にゃあ
　価値有る掛け軸としか見て取れない様よ
　ドドン　ドンドン
　
　これが世の常人の常
　掛軸の書三文字　嫌味と取るは見たものの心模様のみ映し
　重込みは文鎮のみでしっかり止めろよよなよなに
　達筆行書　筆と剣
　畳の部屋に栄える三文字は何れ宝の持ちぐされ
　
　其の頃　剣客　羽織付いた返糞を落とし
　風吹かれて　書の参門司是如何に
　屏風の常　面汚れ屏風　表色褪せて裏そのままに

　★付録　書道の心得
　
　半紙中に世界観留めることなく　言葉になって筆で切る　真白世界　埋めるものではない
　
　水を汲んで　朝墨を磨る　擦る色溶ける墨の心　斬る
　文鎮は真鍮製特注　お下がりの文鎮　想い文鎮　記す書は三文字
　
　さしはふ　かきすさぶ　当て嵌まらぬかきすさび書面にあらわる
　半紙の余白に語らせるのだ　哭筆
　
　
　愁傷○我家の輪廻と隣家の転生の巻○
　
　
　剣客　斬り殺される
　剣術によって斬り殺された造酒は知らぬ
　剣客勿論　杖立て伝説とは無縁なり
　
　チャカチャン
　飢饉時代の巡邏主　擬きガンモドキ掛軸さえも利用の長物とな
　
　凡凡たる民家にも陰経網熱都
　右　も　左　も　見　り　ゃ　熱　都
　普及の天保飢饉重ねるは心の飢餓
　
　雪天からの落ち物
　赤子天の授かりもんというならば　燐冷え土に伏せ
　定め天物と云うなるべきか

　ギッと定め怨むなら天　『天から授かるは身体抜き』
　
　身体雪結晶より汚いと　憙　怪談も裏飯屋
　ケッケ笑う夏傾いた引き戸頬寄せ　顔出し夕日ケッケ
　我が子同然愛しいと懐〔おもう〕は気紛れ
　童心因り片目瞑って
　心鳴る鳴る屋台のラッパ
　チャリラァ〜リラァ　チャリラリラロォ〜
　
　
　プォ〜
　
　
　人何ぞ訪れ四季怖るる事無かれ
　割れ筆剣として持ちつつもフツフツ
　覗うと取り除いても只厭きれんばかり　病魔の訪れ逃れは生許否と
　『誰が乞う？凝んな戯言』
　
　金輪際キンキンカンカン金無し貧乏にならなけりゃ習得出来ぬ
　乳繰り合い　今が全ての累積
　
　果てしなき永遠とでっちあげる我々
　切って切られて切り殺された造酒の涙はしらねども

　いい迷惑よこの世に人を裁ける程出来た人間なんちゃぁいるものか
　白黒刺客薄切りなんかじゃ民話にも成らず
　マズマズブツブツ他人所謂肉の分身に　反吐を吐くコト知れぬ愚行と知れよ今
　トントンカンカラスッチララ〜ァ　ッポ　バベッ
　生命誕生の隣家　泣くな笑うな苦しむな等と赤子に云う輩　人でなし
　宇宙の果てまで見通せぬ貴様文句をツンラツンラツンドラ語る前
　
　屏風に銀河系　閉じ込めた画師がいるか？
　
　泣き言寝言他人様中傷を目論んでいる間に間に　蛙の子は目の無い蛙の子
　
　ッツテケテンテン　チャラン　ララ　ガーーーーー
　地に裸足　立ち一度己の姿を天映し　地上寓話さえ映しもしない空
　恨み言吐く前に糞塗れじゃないだろう　問えば
　風呂屋恥洗い流す壁画の間となり　先祖代々は飾りじゃなし
　途方に暮れない　為の指針だ流れる流れる
　それは屏風の裏
　刺客見落としたその裏に燐と構えた文字〔もんじ〕の図
　描かれたもんはははははっ刺客とて斬り殺せんものよ
　
　屏風足蹴り先達　教え活きるもの行為　欲羨望コキ落としの念　屏風の縁より黒深し
　面長色白　ヅガン蹴倒　いずる屏風裏より
　『地に足付かねば只己の出来の悪さ最大限に演じ切っているにしか過ぎず』
　斬っても斬り切れぬ芝居なら歴史の復刻ではない　戯曲だとモノ申す！
　だれしも人の子　人の間の持ち心なのでしょう
　
　風上去る刺客　懐に筆を仕舞う筆師は画師
　刺客描かれたら斬ったも同然イト不可視　オカシ視界遠ざかる
　忍び雨消え失せ音三文字
　　　　　ジ　ャ　ノ　メ　ガ　サ

　以上　で一作品

　北お題〔フリー〕
>>740-745 >>747-750
　題名：『　オ　セ　ロ　』
　宜しくお願い致します

>>751
まぁ、いいが。。長すぎ！
この長文の中でここらへんがオススメとか
あったら、ちなみに教えてみ？

審査にそこまで時間を費やしたつもりはなかった、、、すみませんでした皆様。

>>546-550
長編読むのは大変だってことがわかった。書き手としては、これはしっかりまとまっているんだよね？というか、これって一つの物語では、？詩なの？
ショートストーリーとしてはとても面白いと思う。でも詩にしては長すぎて困る。こんな長くちゃ一つ一つの言葉をじっくり読み込むなんてできません、よって今あまり詩の内容を理解していません。
でも長いだけで評価をさげるのはどうかと思うのよ。
だけど、これってどのへんが「下の世界」、、、？足りない頭じゃわかりませぬ。下の世界らしさが伝わりませんでした、、、今は審査待ち状態だから厳しいけど、これが終わったらじっくり読んでみたいと思います。
力不足な審査員でごめんなさい。今回のマイナスポイントは、詩らしさと下の世界らしさがよくわからなかったこと。この評価、内容に全くふれてない、、、ごめんなさい


お待たせしました。優勝者は、Akilaが勝手に決めていいんだよね？>>573・『下の世界』・玉こんにゃく ◆IVVTBUqDhUさんで。
この方が一番マイナスポイント少ない気がしてねー。予想してた皆様、どうだったでしょうか。
銀遊詩人さんの>>583と迷ったんだけど、こっちの方が言いたいことがあったみたいで。(前の評価に付け加えると、4連目が無理矢理っぽい。意味不明)

というわけで、皆様お疲れ様でした。ヘボ審査評価でほんとすいません、、、精進します。

>>753
評価＆審査、お疲れ様＆ありがとう（＾−＾）

トリップつけ忘れた

>>752
長くてすみません
　題名：『　オ　セ　ロ　』
〜★〜　とある板でとある中傷荒らしに対し頭にきて書いた風刺話の完結編　〜★〜
　
１：○糞の付いた剣で威嚇の巻○
２：○絵巻ならぬ掛け軸の相の巻１○
３：○絵巻ならぬ掛け軸の相の巻２○
　★付録　書道の心得
４：愁傷○我家の輪廻と隣家の転生の巻○
　
　
　本編と申しますか　お薦めは１です
　２以降は荒らしに対して反応した結果私も荒らしと化しておりました様を表す為必要と投稿しました

>>753
　
　ありがとうございます
　長い作品であって実際半分にカットしてしまったショートショートです
　出来上がって詩ではなくなりました
　下の世界について　というあきらさんのお題を解釈し
　出来た話には間違いありませんでしたので投稿させて頂きました
　丁寧で素直な評　ありがとうございます
　
　玉こんにゃくさんおめでとー　○〃

>>756
了解。
なんでもいいけど謝るなよ。。

>>758　 了　解

// ////　///∧＿＿＿＿＿＿＿∧＿
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　
///// /::::　　　（y ○）｀ヽ) ( ´（y ○）　 　 ;;|　
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| 　
/ // |:::　 　　　+　 〉 〉|￣￣￣￣.|（ (　　 ;;;| 　！！！！！
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;| 　
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;| 　
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;| 　
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/⌒
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／/

>>753　まじ　びっくりです・・・ありがとうございます
私的にはsoftさんの>>575-576が　ズッキーンときました

でわ　次のお題は・・・

【【【　食べ物　】】】

食欲の秋ですからねぇ〜


ひきつづき　北さんお題の「フリー」も募集中です。よろしくお願いします。

詩ってのはね、文学だという人もいるけど、
それはそうでもただ単に文字を使った造形物だよ。

だから詩は作文や小説、或いは日記よりも、
彫刻や絵画に近いのよね。

例えば空いっぱいに、日記みたいな人生が
張り付いているとウザくって仕方ないけど、
彫刻や絵画や詩なら空いっぱいに張り巡らされていても
心地好いと思うよ。
それは自分の部屋にだって日記を飾る人は珍しい。

結局ね、詩は誰のものでもないのよ。
そしてそれは誰のものでもあるってことなの。
詩は鐘のように、ゴーーーーンって
宇宙いっぱいに広がればいいのよ。

『連結する雄と雌の別れ』

夕暮れ時はフリーーダム

自由を奔放にしよう

マイアミのビーチの上でパラソル

陽を浴びて焼けた健康な肌が黒く夕陽を吸収したら

ボクたちのフリ‐ーダムは高感度フィルムで撮った写真の様にざらついた粒子なのさ

意味不明？意味不明？

そしてそれは完結すし…

「赤い蝋燭」

たとえば
一個のおにぎりがあれば
どんなに小さくても三つに分ける
自分の分け前を手にして
私とハニーはさらに半分にして
スィートに差し出す

痩せっぽちで大きな潤んだ瞳
空腹な顔をして憐れなスィート

だのにスィートは
差し出した半分を食べるはずもなく
手をつけられないおにぎりの欠片
水で炊いて白粥にすれば
三等分でスィートも食べるだろうか

スィートの口元のご飯粒
そっと舌でぬぐうのは私とハニー
涙も声もスィートのものすべてを
体のすみずみまで浸透させる
スィートに溺れていけたら至福

>>542-543『そういう話がありました』19 ◆gwnULb/9mw    
>>708「チ・キ・ン」玉こんにゃく◆IVVTBUqDhU    
>>716　｢トライアングル」 ユリゴン ◆KL50G.YURI  
>>731練り物ハンター ◆CNzCJKVCcA  
>>733油絵の具 ◆bfPsjMCLhM
>>480『連結する雄と雌の別れ』 木村益廊＝荒削り◆prDdJ8Ym5w 

>>542-543『そういう話がありました』19 ◆gwnULb/9mw     
>>708「チ・キ・ン」玉こんにゃく◆IVVTBUqDhU     
>>716　｢トライアングル」 ユリゴン ◆KL50G.YURI   
>>731練り物ハンター ◆CNzCJKVCcA   
>>733油絵の具 ◆bfPsjMCLhM 
>>480『連結する雄と雌の別れ』 木村益廊＝荒削り◆prDdJ8Ym5w  
>>740-745 >>747-750 『　オ　セ　ロ　』  竹輪沙汰 ◆o0rnnbHBHo 

>719
評価ありがとう。
お疲れさまでした。

>765
よろしくよろしく。

今回の評価、チャンプ決めの方法です。

１０作品出揃った時点で、    
名無しで誰でもいいので評価してください。    
（先着３名）    

そして俺がその名無しの三人の評価を基にして、    
総評してチャンプを決定します。  

名無し評価人の評価期限は作品が１０揃ってから
２４時間とします。

評価できなかった場合は通常通り俺が審査し、チャンプを決めます。

>753 Akilaﾀﾝ審査ありがとうです。>4連目の詩は確かに解らないかもしれません。
これは俺と奴にしか解らない事です。奴とは全く詩板の方には全く関係ありません。

ま、玉こんにゃくさん【祝】です。（´∀｀）