ニートの詩

http://wiki.spc.gr.jp/Friezu/?%A5%CA%A5%CA%A5%B7%C8%AF%BA%EE
「ナナシ」はニート

つまんね

この部屋で人工の光に釘付けになって
さまようは自分の居場所を探してるが為
毎日はただの時間と化し過ぎてゆく
「絶望」と何度も活字にしては消して

空っぽの僕と散らかりすぎた部屋で
君のことを想う それだけが唯一の希望

連れ出して、この夜から 新しい日へ
そこには君が居るはずだから
連れ出して、今までの僕をもう脱ぎ捨てて
歪んだ扉をぶち壊して

誰だって夢の中のはずの静けさに
一人だけうるさすぎるほど頭悩まして

空っぽの僕と散らかりすぎた部屋で
君のことを想う それだけが唯一の力

駆け出して、変わるんだ 少しずつ
近づいてゆく 君の笑顔に
駆け出して、人が思う限界なんて
そんな不安はぶち壊して行ける

連れ出して、この夜から 新しい日へ
そこには君が居るはずだから
連れ出して、今までの僕をもう脱ぎ捨てて
歪んだ扉をぶち壊して行ける

これが愛なんだと初めて感じた 僕は変わってく

ニートの死

ニートの師

ニートﾉｼ

ニート野垂れ死

ニートが幸福を願うと
対立するアフリカの少年が3人死んだ

暑中見舞い

海も花火もないけれど
毎日がなつやすみ
こころにみえない宿題
クーラーの風
ふうりんは動かない
気楽に きらくに
切れはし　つないで
夏休み　あなたの……
日にやけた顔を
先生は見たいです。

何が何に対立していたんだ？

>3
(;´Д｀)ハｧハｧ

『にいと』

NEETとはNot
in Employment, Education or Training

ニートじゃないNEETだよ
NEETなんて日本にはいないよ

就職はEmploymentじゃない
Endだよ

教育はEducationじゃない
Emptyだよ

訓練はTrainingじゃない
Timeworkさ


ぼくらはﾌﾘｰなのさ。
自由じゃないよ。

に　ニンゲンは
い　いやなものだと
と　とじこもり

　( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ>>12

ニートって
一日何して過ごすの？

自殺したい自殺したいって悶えながらナイフにうつる自分の過去の過ちを反芻しながら過ごすんじゃないかな。

にーと
にーと
にーとにーとにーにーと

>>15
そうだよ！悪いか！

２ｃｈ見たり図書館行ったり絵を描いたりして過ごすよ
学生時代の長期休暇から若さを削ったようなものだ

ニートってすごい幸せな生き方じゃないか？

筋肉マンの弟やろ？

同じ人間が普通の職業に就いてる場合とニートである場合、友人知人は減るよ

ニートとは孤独やな

ﾆｰﾄはだらしない。

ニートはやる気がない

目的も夢も予定も特にない
ほとんど外には出ないから
色白なことは自慢だけれど
そのせいで10キロ太ったよ
気が付けばパソコンの前で
２ちゃんに入り浸る毎日よ
ここの人とは仲良くなれるかな？
勇気を出して「馴れ合い」スレに行ったの
だけど見事にスルーさ・れ・た(はぁと）
結局ね現実世界でもネットでも
私は冴えないニートなの・・・
いつかニートがニードになれるといいな
私も誰かに必要とされたい
ボランティアでもしてみようかな？
だけど前に進むのが怖くてたまらない
また転んでしまいそうで
どんなに勉強しても思い通りには生きられない
死にたいと思ったこともあるよ
だけど生きてるだけマシじゃない？
私はニート
デブ・色白・メガネ・引きこもり〜♪
私はニート
最近ゲームキャラに萌えてばかりよ

あんなこといいな
できたらいいな
あんな夢こんな夢
いっぱいあるけど
みんなみんなみんな
叶えてくれる
ふしぎなっポッケで叶えてくれる〜

すべて救われてハッピー・エンド。
そこで物語は終わる。
観客は現実に帰ってゆく。
歓喜は束の間、
水のように流れ去って消える。
なにも残らない。
なにもかもが元のまま残る。

そんな、それは、
もう耐えられないから、
私は終わりなき闇へと堕ちた。
人は私を「ニート」と呼んだ。
この間までは「社会的ひきこもり」であった。
流行りの精神科医が変わるたび、
私に処方されるIDは変化した。

人間不信

はたらかず
はたらかず
なぜか　くらしは　らくなまま
これでいいやと　なげだして
うごかず　ひとり　たのしんで
やがて　おわりが　くるときも
うごかず　ひとり　きえはてる

くちさきばかりの　くずのうた

２７年生きているけれども、彼女いない歴＝年齢で
２０歳の時会社辞めてニート生活４年して
２４の時就職して、社会復帰しますた。

日本は建前社会だから、本当の友達みたいなのは中学〜の２人しかいません。

つまらないプライド捨てて、建前社会に慣れてくると
だんだん、生きるとか死ぬとか考えるのがめんどくさくなるよ。

働いて美味いもの食べて、寝る。１人だから、飽きたら他の事する。
どうせ結婚できないし、病気になったりしたら、潔く死ねば良い。

空を自由にとびたいな〜

はい！内定書〜♪

あん♪あん♪あん♪
とっても大好き♪
ドラえ〜もん♪
あん♪あん♪あん♪
とっても大好き♪
ドラえ〜もん♪
ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙｯﾄｩ、ﾄｩｯﾄｩ♪
ﾄｩﾙﾙﾙｯﾄｩ、ﾄｩｯﾄｩ♪
ﾃｯ♪ﾃｯ♪ﾃﾚﾚ♪
ﾃｯ♪ﾃｯ♪ﾃﾚﾚﾚ♪ﾃｰﾝ♪

うはｗｗｗ

白いクマに抱かれてたのさ
真昼間のスキャンダル
箱の中
歩けば風は冷たく感じるとしても
この肌に何も残らないじゃないか
嘘つき
嘘つき
寄り添える場所は
ピンクのネオン
背骨は家に置いてきた
ドラッグイクナイ
唾液を垂らした天使の顔

白いクマに抱かれてたのさ
真昼間のスキャンダル
箱の中
歩けば風は冷たく感じるとしても
この肌に何も残らないじゃないか
嘘つき
嘘つき
寄り添える場所は
ピンクのネオン
背骨は家に置いてきた
ドラッグイクナイ
唾液を垂らした天使の顔

現実味のある詞が好きで
現実味のある話が好きで
なのに
現実社会で現実を見ていないという
現実

ニートの「ここ」から現実を見ようとしても
耳年増になる一方だよ

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
これの3を見てください。
働いたら負けかな、と思ってる。

まあいいんですよ
ニート
いいですよ
素晴らしいじゃないっすか
最高じゃないすか
ニート最高！

http://www.tkj-i.co.jp/johoku_01.html

［ボロ着てるから心に錦を持たなきゃいけなくなった］

俺は　失業者の　なかまに　はいる
チリ紙を　半分に切って　つかう
ものは　大切だ
ものは　すごい

いま　お前は　あたたかい部屋で　マウスをにぎっている
俺は　あと１枚になった　千円札を　増やすために
メスの千円札を　さがしている

わかってる…
でも無理なんだ！
なぜって？
それは…























だるいｶﾗヽ・o・ヽ

公園で夕日を見ている僕がいた
黙って見つめる老人
おもむろに目が合い
彼はこう言った
『時間は平等ですよね』

埃被った勉強机とざらつく床
将来の不安とかでいらつくのさ

昨日に帰れたら
何を変えれるの

一秒一秒
可能性を少しづつちぎりながら
死んでいくのかなあ

まだ明日が見えるよ
変わらないまま　そのままの
等身大の俺が作り上げた
その鉄壁の日々が


ニート候補の俺が書いてみた

堕ちてゆく時に聞こえた声はもう届かない
世界の喧騒は風のように通り過ぎる

怠惰は死さえも遠ざけ
毎日がカーリングの後すべりになり

私は今風船となる

食べたい時に何もたべれないなんて
寝たい時に眠れないなんて
そっからして働くことは向いていないの
１日中パシャマ
家の“ピンポン”焦る
シャッター開けるのお昼だけど、
ご近所さん
そんなヘンな目で見ないで頂戴
働くことがどんなに大変か知りすぎちゃって
働きたくない
それだけの話だよ

ニートでも悪くない
もともと人間は
生きることが仕事だから

ゲームして ネットして
だされるだけの飯食べて
なにやってんだろ
天井見上げながら
呟いたところで
職はなし

悲しい視線だけの母親
見てみぬふりの父親
愛情あるなら一発殴ってくれ
どこか冷めた家族ごっこはもう たくさんだ
生かされているだけ
熱帯魚となにもかわらない
叫ぶ場所は見えぬ仲間
言葉だらけの世界にどっぷりだ
ああ　抜け出せない

止むことなく雨が降り続く
傘はあっても伝う雫が髪を濡らし目に入るので
一人、部屋にいる
辺りは暗い。雨のせいか
煌々と照らすパソコンは唯一の明かりか
夏の虫が如く釘付けになる
ザーザーの間をぬう風が、湿る風が
窓をかたかた揺らし隙間から入る
バラバラバラ
雨が屋根を打つ
虫でもなく
わたしは虫になる

五月蝿いＣＭが多くなり
とてもとても寒くなった

予習をしてない
したくない
この先の

なるようになるんだったら
してもしなくても同じ

たどり着く場所が決まってるから

あたしたちは息をしていいんだったよ
Ｏ２を吸い切っちゃってよ



地中に空気がなくなるまで

なまらぐさーなしごとは　ほっといてねる
ひたすらねる　うまく発酵したらいいことになるから
そーゆーのもありと　しってる
くさらないほどにねる

今日は図書館
昨日は公園
あしたはどこで時間を潰そうか
資格もなけりゃ、特技もない。
かててくわえて愛想も無い。

でも引きこもってないからニートじゃないやい！無職だい！
そう自分に言い聞かせる。

明日は久しぶりに職安で時間を潰そう。
職探しをする訳じゃないけど。

俺が言うのもなんだが、ここのポエムって心に響くものばかりだな。

>>51
同意。
詩と言えるレベルは少ないけど、
何か心に響く。

ここに投稿している名無し達はなから自分はニートだと肯定して開き直ってるのがいいんだろ　ポエ板のコテ達よりレベル高いよ

最近仕事を始めたが、ニートの頃がなつかしい。
１日１６時間労働は２年ﾆｰﾄだった俺には目まいがする。

ちょｗｗｗおまｗｗｗちょちょｗｗおまｗｗちょおまｗｗｗおまおまちょｗｗｗｗどんｗｗｗｗ

奈良しげお「おまﾗｯﾌﾟ」

地中に空気がなくなるまで >>無理。

ニードの歌？

neatの唄

私は私のまま
結婚式披露宴に立てばいい
魚を卸しに行けばいい
部屋でゴロゴロしていればいい
改札口を通り過ぎればいい
だけど不細工

ギターを三本買ったら
自分の果てにたどり着いて
ごめんなさい
もうすることはないんです
愛さないでくさだい
私はもう十分です

なんだか、私は動物人間
人の声がやかましい
鳥の声なら一日中だって平気なのに

病院なんか要らないの
苦しい時には死ぬる時まで戦うだけなの
なんだか、私は動物人間
国や政府とかじゃないの
私は此処に住んでいる
それ以上でもそれ以下でもなく

最低限で事足りる
沢山は要らないの

それでも毎日ひたすら毎日


オナヌーだけは
欠かさずするの

受験に負けた青年がバイト先で『真面目なくせに機転がきかない』と高卒の店長に言われていたころ
こぶしに握った小さな夢を潰した女の子が小さな工場に就職していたよ。
野球しかできなかったアイツが髪を染め、キャンパスライフ。けれど野球バカだったからバカになりきれないころ
リストラにあったオヤジがマックでバイトをしていたよ。
いわゆる市民が『平等な世界を』って叫んで国会を通るとき
テレビがセレブの特集をしていたよ。
暴れた生徒が『何で生きるんだよ』って言ったとき先生は何も言えなくて、ありきたりな言葉すらうまく言えなくて下を向いていたよ。
『何もないから涙さえ出なく、何かにすがりたく、何かを探し、何も見えず、何もかも嫌になり、自分が何者かを自分に問う』
それでも答えは出なくてさ。
けれども何もまだしてないからさ。
それが情けなくて。それがはてしなく絶望的でさ。
結局、同じことで悩んじゃうんでしょ？
答えがないから、たくさん答えがあることを否定しても何も変わらないから。世の中は悪いって自分が悪いって答えを出さないで。
そんなに怯えようが諦めようが今日も世の中は回っていることは確かだから。

　　　　
　 　僕は確かに愛されている
　　 痛い程の愛を浴びてる
　　 僕を愛してくれている人は
　　 僕の幸せを願ってる
　
　　 気付けば僕は 「幸せ」にならなければならない
　　 そんなプレッシャーに追われている
　　 逃げている

　　 １０年後も２０年後も
　　 今から諦めておけばいい
　　 誰が僕を信じていても
　　 僕だけは僕を信じないさ
　　
　　 幸せそうな未来の自分
　　 今ならまだ掻き消せるから
　　 誰が僕を愛していても
　　 僕だけは僕を愛さないさ

　　 誰が僕を信じていても
　　 僕だけは僕を信じない　　　　

　　 何かのために頑張る現実
　　 そう そこから逃れるために・・・
　　

私がんばらなかった。
中学、高校、友達、恋愛関係。。。
だからいいことはんにもなかった。あたりまえ。分かってる。
でもなにかいいことほしいよ。
死なないで生き抜いた２０年にごほうびほしいよ。
今日いいこと１つほしいよ。
もらえたら明日は変わる気がするんだ。

【真の実力こそが最強の財産】

高学歴＝知識情報の鵜呑み丸暗記＝国家洗脳民族＝バーチャルマヌケ＝高度な実社会を知らない世間知らず＝偏見差別民族＝用無し＝残念！


＠＠＠真の実力(財産)とは､実戦で成り立つ(実際に成り立つ)技術の積み重ねである＠＠＠

又それ以外､現実にありえないのである。

そして､現実の伴っていない技術や理論は「机上の空論」と呼び､ただの偏見やゴミ情報に過ぎないのである。


そういうことだよ！


…て、ゆうか、

んな事は普通、常識だろ！！！

ひるやすみ

　今日は晴れ過ぎて
　海が見たくなったよ
　悲しいぐらい
　海が見たくなったよ

　いい天気の日に
　死にたい人は
　なかなかいないらしい
　教育基本法が
　アルプスを潰す
　南の空を
　残酷なまでに桜色に変える

　ああ、なにしてんのかね
　一年前と同じ
　二年前と同じ
　今年も螢が見れないからだ
　私の夏は
　いつから終わらない
　いつからはじまらない

鳥からの質問紙

五度目の虎のすべての日を宗教的に配列し
腕組みの博物館の周囲を旋回するほどの幸運
三歳以降は齢をとらないガールフレンド

感情は半分ずつ抱く

溜まりに溜まった疲労を握り
おにぎりにして
息子のお弁当に持たせる

おなじ家に住んで、ちがう世界に生きている

脳を働かせて楽して暮らしたい、と体は思う。
体を働かせて楽して暮らしたい、と脳は思う。

まばたき専門学校のせんせいになりたいな

無駄足を踏むことの
プロフェッショナル

いきることにつかれていません
つかれてなんかいませんと
じぶんにいいはる

虫をつぶして
殺せるように
なっちゃった

ごめんね虫さん
小さな虫さん
邪魔だよ虫さん
さよなら虫さん

ずっと前から
お外が怖いの

ここに到ってなお
もっと駄目になる余地がまだまだある

息子が始めた宗教の教義を添削する

「連絡船で帰る」という伝言の周波数
印刷されている要塞
そして垂れ下がる歴史表面の光沢で
前髪をなおす神

残酷な社会の底辺 青年よニートになれ
老いた親が今 部屋のドアを叩いても
画面だけを ただ見つめて微笑んでる あなた
暇を潰すもの レスすることに夢中で
就職さえ ままならない 痛いだけの日々
だけどいつか気付くでしょう その暮らしには 遥か未来目指すための 夢がない事
残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気の無さで両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ青年よ ニートになれ！
２ちゃんねるより》
残酷な天使のテーゼ替え歌残酷なﾆｰﾄのテーゼ

あんた、19さん？辞めなよ

お前ら働け

>>80
何をですか
それが分からないと
対応できない

見放すって言葉、誰が使えるか考えてごらんよ



変なまねさせんなよ

めんどくさいな：春

自分は生きてる価値が無いと気付いちゃったんだ
だったらもういいやっていう諦念が体を蝕んで、
そのうち期待や重圧から解放されるためだけに逃げてくうち、
気付いたらもう仕事は無かった。
そして世間からはニートと足蹴にされ、
僕のプラクティス思考はもう全く相手にされなくなっちまって
でも自分の中にあるうすぼんやりとしたプライドが
ぼくをいつも通り部屋の中に閉じ込めるんだ。

理解という名の、敗北

理屈じゃわかってんだ。
だけど、動けない。
動かない。

ホントは、動けないと動かないの
あいだなんだよ。

もう、
溶けるだけ、溶ける。

白いライトバン

ライトバン、ライトバン　君は
白く四角い、月曜日の色、型。
憂鬱な曇りの朝を、ねずみ色に染める、真っ白なライトバン。
四角四面の世の中に上手く填ったライトバン。
彼らの眼が、僕の巻き毛を灰色に焼く。
抗うように、黒く染める僕。

辞められない

健康が一番、安全第一。
カイシャが困るから。
ダブル・スタンダード、ダブル・スタンダード。
僕は君に生きろと言う。
僕は死にたいから。

やめるな、ニート
ニートやめるな。

test

我輩はニートである
(ﾟДﾟ)
やる気はまだない

ニシヘヒガシヘ流離うディスプレイの中のエンタメジプシー
１日１日ダルイカンジ　このまま消えてもイインジャナイ？
トレビアンなトリビア達が頭の中を占拠して飛び跳ねながら
のたうちまわる現実感に、持続的にモルヒネ注入で麻痺時間
詩に表したらこんな感じ？　このまま世界よ、自転を止めろ

不要の人

逃げたかった　逃げ切れた　逃げ切れなかった
動けずにいる　そこにおれずに　いる
去年の今ごろも　こうして　ときどき隠れては
誰にも伝えたくない言葉　吐き出して

生きられないと　つぶやく事も　ゆるされず
空気を読めば読むほど　動けなく

お前は病気なんかじゃない
お前は社会人じゃない
なんだって言うんだ
そんなの自分で考えろ

空にも大地にも酒にも都会にも秘境にも
あやしい世界にも　まともな生き方にも
なじめず　染まれず　ただ夢みている

ニートなんてこいつらは子供も作れねーしこの世代限りで絶滅するんだから
秋葉でアホが事件起こしたって派遣改正とかそんなの関係ねー
国が弱者救済に手を貸してやる必要はない。
偉い人も怠け者ニート（働いてるフリーターまで！）を堂々と差別してるだろ。オラ。
---------------------------------------------------
正直私はニートさんやフリーターさん、少々怖いかな。
「無所属な人」は何をするかわからないという点で、そのように感じます。
失うものが無いからでしょうか。 人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、
という行為は どこかに所属している人であれば 所属組織へ迷惑をかけたくない、
とか、 守るべき家族を守らなくてはいけない、と 守るべきものがあるからこそ、
踏みとどまるもの。

その意味で、教育を受けて卒業するのにニートになるのは、
自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと。

お子様何をされているのですか？と聞かれて、 「ニートです」「フリーターです」
なんて答えなくてはならないなんて。

　　　　　 　DoCoMo子会社ｱﾙｼｪｰﾙ社長　大野聡子

ニートの詩
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1122510369/1

＞1 名前：名前はいらない[] 投稿日：2005/07/28(木) 09:26:09 ID:am6BkIby
＞http://wiki.spc.gr.jp/Friezu/?%A5%CA%A5%CA%A5%B7%C8%AF%BA%EE
＞「ナナシ」はニート


ここなら、思う存分「詩」がかけるぞ。

ニートはゴミ
生きる価値なし
うんこ食べて死ね

奇声を発しながら
ドブに飛び込め
近所中の人間から
金属バットで殴られて
死ね

死ね

おお、神が無駄に与えた命

早く逝け！

【ニート賛歌】



可能性があるっていうけど


人生には無限の可能性があるっていうけど


なんだか

よく考えるとなんだか

泣けてくるような

あいつさぁ、今頃独房で暑いんだろうなぁ、とかさ

思っちまうわけで加藤智大

殺して殺していっぱい人殺して肝心の己は殺せなくて

あついよなぁ。わかるわかるよ分かるって

つまりさぁ無限の可能性ってのは結局、真夏の狭い独房にも繋がってるわけで

こわいよなぁ可能性の可能性

まぁないんだけどねこの部屋にもクーラー

今汗だくよ今

可能性について考えれば考えるほど汗だくよ

けどうげくべ、動くべきなんだろうねオレラ

動いた智やんはあっつい監獄で

動かない俺もあっつい六畳半で

なんか半笑いの可能性の可能性

人生は薔薇色？

何色でもえーねん。蕎麦色だってえーねん。土色でもサランラップ的透明感でもえーねんえーねん。


詩ってのは書き出しはいいが毎回オチで悩むんだよ…

えーねんでえーねんか

　バカ

君は名前が欲しかった
負けた言い訳が欲しかった
人とは違う人間になりたかった
グダグダと結論を引き伸ばし
そうしてなったのさ
今更普通の顔してたって
皆にばれてるぜ
だって君は特殊なんだから

少年の繊細さをぶち壊し
親愛なる人たちを裏切り
自分の内面もぶっ壊し
自分の外面をもぶっ壊した
アーユーロックンロール？
２７までには自殺する？
字面ではカッコよく響き
本当はダサくて惨めなだけだ
いつも通り噛み締めろ
元々死ぬ勇気なんか無い

こんなはずじゃなかったんだろ
十四のころ見えなかったものが
今更一斉に見えてくる
内面の時代に騙された
いいや滅茶苦茶バカだっただけだ

たぶん君は滅茶苦茶バカだろう
たまたま運が良かっただけだろう
あとで苦労するのはお前だ
ああ苦労してますよ
くだらないナルシズムとか
超下らない敗者の美学を盾に
まぁ適当に頑張ってます

単に生き残りたかっただけだ
そうして生き残ったわけだ
また腕や手が生えるまで
羽根の穴が埋まるまで
傷が癒えるまで
感じすぎる脳ミソが
取り返しつかなくなるほど
悪くなって腐るまで
ダラダラ待っていたのさ
徐々に再生していくのは
武者震いするほど楽しいぜ
さっさと来いよ
人生使って遊びたいだけだ
最初の目的思い出せ
人の目なんか気にすんな
例えまた敗北が待っていようと

望んだ結果なら受け入れて
また何度でも立ち上がれる

＞たぶん君は滅茶苦茶バカだろう

何で言い切らない？

驚いた！

みんなアホになってもうた

>>100
うーん・・フィーリング？
つーかあれだ、殆ど自分に向けて書いてるから
自分のことバカって言い切るのはなんか嫌じゃないか？
>>101
おーけー最高だぜ。バカの世界は最高だ。
しかしアホはお呼びじゃないぜ。
アホは関西だと一種の尊称にもなるんだぜ。

お前は関東人だな？
汁の濃いうどん食いやがって。
俺も関東人だ。

今日は終戦記念日です。過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ(ドイツの詩人)
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな！」
byジミ・ヘンドリックス（“伝説”のギタリスト）
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー (アメリカの小説家)
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン(フランスの小説家)
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞）
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

宇宙人はいるはずなんだけど、神と宇宙人との距離が知りたい。

神は存在しません。

　君

君は未来
失敗した僕の未来
狂うことも出来ずに
寂しさに感けて
醜態を晒してる

こじれた慎み深さ
囚われ過ぎた常識
平常心とバランス感覚
疑り深い論理性

そうして年を取り
一度も落ち着かぬ間
無闇に時間が経ち
セミの亡骸のよう
蟻に中身を食われ
全てが形骸化した

誰もが君に関われず
君も誰にも関わらない
一方的によく喋る
骨と皮だけの化物
矛盾すら忘れた
間抜けで哀しい獣

過去の栄光は取り戻せない
楽なショートカットは
どこにもありはしない

ただつまんない日常が
ずっと続いていくだけさ
わかった風なこと言いながら
もうつまんない毎日を
だらだら愛しんでいくだけさ

僕が部屋に籠っている間に現在は進行中
何も手を出してないのに色々と手から落ちて行くんです
ベランダの外はカーテンで隠していて見たことがない
初めて開けることにしました

前の部屋の主が置き忘れていた植木鉢に白骨した雀の骨がありました
これは僕である　誰　そう僕が言い聞かせたのは
・・・部屋の中探し回ったけど現在しか残ってないみたいで

生まれたてみたいに０の状況です
仕方がないから働こう

そう思っただけでした

倦怠が渦巻かく真昼に僕は午睡に汗を滲ませる

窓外の空と蝉の声が押し寄せ

カレンダーを揺らす

記憶のない日々を顧みて焦燥

夏の輝きが胸を締め付ける

けむりは新陳代謝に悪い…。

ポエムなんて書けない

僕は平日のおいてきぼり

僕は平日の日本晴れを愛する

君たちが箱の中であくせくしているあいだに

午後を独り占め

孤独な夜は
明かりを消した部屋に一人

口ずさむ歌を
分かち合う相手はいないから

夜空の星にむかって僕は歌う

僕は休日の晴天に舌打ちする

休日の溌剌とした君たちに嫉妬する


僕は休日のおいてきぼり


僕はおいてきぼり

いっそ死んでしまえばよかった
いっそ消えてしまえばよかった
けれどいつもの箱の前にいて
自我と前髪が薄くなるだけ
「世界で一番醜い透明人間」

みんな集まれば
きっと必要とされるさ。
さあ、君たちも明日からニートとなれ。
ヘイ、ニーヅ！

だけど
おれはブルショワだから
一緒にしないでね。

仕事して、寝て、仕事して、寝て、仕事してる人生のサイクル


ほとんどの人間はそれをするしかないから
仕事して結婚しないと他にやることがなんにも無くなってしまう

それでもミンナはそれなりに人生をこなしてるようだな


働きたくないし彼女も出来ない俺は人生はただただ面倒くさく


なにかいい生き方ってないのか

麻生の障害は顔面だけじゃ無かった！！　脳みそはアルツハイマーの末期状態！！　思いつきで喋って後は丸投げ！！
麻生の障害は顔面だけじゃ無かった！！　脳みそはアルツハイマーの末期状態！！　思いつきで喋って後は丸投げ！！
判断丸投げに市町村は困っている。
この体たらくで官僚を使いこなす？？　行財政改革？？　顔面身体障害者　＆　ぼけ老人の麻生には無理です（苦笑）
この体たらくで官僚を使いこなす？？　行財政改革？？　顔面身体障害者　＆　ぼけ老人の麻生には無理です（苦笑）

判断丸投げに反発＝給付金の所得制限−市町村
11月12日16時49分配信 時事通信
　「無責任」「誤った政策だ」「いいかげんな制度」「言語道断」−。
定額給付金に所得制限を設けるかどうかを個々の市町村に委ねると政府・与党が12日決定したことに対し、
判断を丸投げされた格好の市町村は一斉に反発した。

１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！
１日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機！！　草の根から早期解散の声をあげよう！！

心意気
あふるニーチェは
ニーチョかな　　ひろみ

おそくなりました。

ニートの話ですね．．．
ヤバイです。
真実です。
私もだいぶ、ニートだからです。
それはやっと働きだせたからです。
今もほんとは家にいたいよ。
泣くよ。
(;_;)

ちょっと語るよ。
いいね？
昔、由比正雪ていう人がいて、
その人はたくさんの人々と、
北海道のためにがんばろうて、
したらしいです。
でも教科書だと悪者みたに言われ、
政治の罰で死なされました。
本当の思いは、
ちがってたかも知れないのにね。
それは山本周五郎さんの考えです。
でも私は、
そうゆう考えかたが好きです。

樅の木の話も、
天草四郎の話も。
おごそかな渇きも。

でも私がいちばん好きなのは、
内蔵介留守（くらのすけるす）
ていう話です。
カッコイイよ。
主人公の人が強くて優しいし、
女の子の気持ちが一番言いたいです。
ネタバレだから言わないけど、
おじいさんが、すごいんだよ。
最後、泣きます。
短いから（私は３０分くらいでした）、
絶対読んでほしいです。

生きることを考るからです。

草々

「人間」

たぶん少し自信がないけれど
僕は考える葦じゃなくて
モノ言う普通の人間なんです
とても長い時間をかけて
やっとそれが分かったんです

現実を見ろと人は言うけど
人を見るのが先だったんです
自分を整えなきゃだめだったんです
何か大切なものと引き換えに
別のものを貰ったんです

やり残したことはないかい
友達は作れたかい
その人たちを大切にできたかい
体重は落とせたかい
身体は丈夫になったかい
見た目を変えてみたかい
歯医者には行ったかい
腰痛は大丈夫かい
ゲームはクリアしたかい
聞きたい音楽はないかい
家族を大事に出来てるかい
優しい言葉はかけれたかい
夢は見つかったかい
ネットにはもう飽きたかい
悪口雑言はやめたかい
井戸の外には大海があるけれど
井戸の水はきれいかい
大空の星は鮮やかだけど
君の足元は大丈夫かい

傷つくことは沢山あるだろう
傷つけることも沢山あるだろう
それに耐えられる自信が
少しは出来たのなら
それに耐えうるものが
心を守るのなら
あんまり欲張ってても
しょうがないし
どこか好きな場所を探して

そろそろこの足で
歩き出すよ

ニートと乞食って違うの？
ニートとホームレスって違うの？
ニートと犯罪者って違うの？
ニートと昆虫って違うの？
ニートと動物って違うの？
人に嫌われた者はニートなの？
人に追い出された者はニートなの？
人に殺された者はニートなの？

死んじゃった人達はニートなんだよね
だったら仏様や神様だって同じだよね


えっ、違うの？？

↑
↑
お前は仕事もせずに引き篭ってるヒマがあったら自分の足元にでも気づけよパスカルそこにうずくまってこっち見てっからよほら！今でも！

↑
何当たり前のこと言ってんだお前は神様も仏様もニートに決まってんだろばっ!!!

確かに剥製は泣いてました

身動きもとれず
魂は枯れ
ただ一点を見つめることしか出来ず
それでもなお、泣いていました
声も出せずに

時間の空白の中で
虚ろな瞳の奥で
固まった翼を抱いて
夜の隅で

『届かないものばかりだ』

彼に言葉を与えたら、きっとこう云うのでしょう

『くだらない幻想さ』

彼に希望を与えても、きっとすぐに捨ててしまうから・・・

砂の上の
コンクリートの中の
汚れた布に包まり
彼は見てる

蒼い空を
飛べるはずだった
飛び立つはずだった
雲の彼方を

『失意』
その剥製のプレートにはかすれた文字でそう書かれてました
どこまでも表情のないその視線の先には壁だけがありました
乾いたその瞳は何も捉えず、ただジっと薄笑いのまま・・・

けれど確かにその剥製は泣いていました

お金持ちの子供だからできるのです
お金持ちの子供で良かった
働け！愚民ども！
働け！蟻ども！
おいらはキリギリス
一生バイオリンを弾き続けます

一生何もなく平穏な地獄で生き続けます

>>122
阿呆か
毎月給料遅配ばかりならその言い草も成り立つかもしらんが
きちんと給料を頂戴しているんだろ？残業代が出ないだけだろ？

何で残業代が出ないか胸に手を当てて考えろよ。経営者の期待に応える仕事ができたのか？

野球選手が契約更改で
「確かに去年は打率1割5分、ヒットより併殺打のほうが多く、守っては３試合に１回は失策をしましたが、
練習では毎日一番早くから一番遅くまでバットを振っていました。
年俸2割アップを要求します。」
なんて言えば嗤われるだけだろ。
野球という特殊技能を持ち、ある程度お客様を選べる立場の選手でもそうなのに、
いくらでも代わりがいる普通の社員が仕事もせずに遅くまで会社に残っていたから残業代を払えって？
一つ教えてやろう、世間ではお前みたいな奴を
糸合 米斗 シ尼 木奉
と言うのだよ。

楽

はたらきはじめたら
あれもせおえ
これもせおえで
けっきょくまたにぃと
けっきょくまたにぃと

はた、らく
はた・らく。

あるニートの年末

ニートには愉しみがありました。
年に一度の年賀状です。
毎度毎度無地の葉書に手書きで綴った文やら絵を添えて
自己満足に耽るのが聖夜の習わしでした。

ところが今年はいよいよネタも尽きて
そもそも出す相手も居らず、
クリスマスの過ぎ去った静かな夜を
途方に暮れていたのであります。

「よいお年を。
　よいお年を……」
そう一人つぶやきながら布団に潜り
眠れぬ夜になんとか夢をまさぐりに行くのでした。

老犬と雨

夕方散歩から帰ると、
ここ最近いつもしていたように
犬を玄関に入れてやった。
年をとると寒さが堪えるのだそうだ。

夜も7時を過ぎて、することがなくなった私は
寝ることにした。
部屋の隣の玄関から
犬のうめき声が聞こえる。

パチリと電気を点けて
犬の目を見やる。
一瞬にしてわかった。
お互いにヒマなのだ。

玄関の戸を開けて、
犬を庭に出してやる。
外は雨。
　ああ、雨だよ。
それだけ言って私と犬は再び玄関に入った。
段ボール箱に収まる犬。
そのなかに敷き詰められた布団。
そこから光る眼。
ハムだ。
靴箱の上の、消費期限の切れたハムだ。

老犬は対象を見つけた。
今日はやらない。
だが、2,3日幸せで居るだろう。

私は再び布団の中に潜ることにした。

悪くない

｢春｣

この部屋にはドアがない
この部屋にはTVがない

なにが可笑しいか
ケラケラ笑う若い声
なにが可笑しいか
ヒソヒソ話す熟した声

この部屋には人がいない
この部屋には時間がない

なにが可笑しいか
頭に響く儂の叫び声
なにが可笑しいか
頭に響く儂の泣き声

この部屋には命がない
この部屋には春がない

なんだか面白かった
http://lyze.jp/yggdrasillkota/

ニートよ大きく飛べ
真夜中が狂いだす歌いだす時間に
飛べ
そうすれば
あなたの
完全勝利

誰かが言う

綺麗な生を守るためには
もっと弱い誰かを蹴落とせと

僕は言う
自分より弱い誰かが
傷つくのは嫌だし
今までそうされてきたのに
なんで解らないんだ

あの言葉は澄んだ記憶の風景でさえも
一瞬の内に握り潰してしまった

今の自分よりほんのちょっと強い誰かに蹴落とされる

そんな些細な繰り返しが
頭を蝕んでいく

戦いたくない
戦いたくない
戦いたくない
もうたくさんだ

誰もが叫んだその声は
心に響かない

もう終わりにしよう

>>131
ナンバガじゃねーかｗ

あまり責めないで欲しい
お前じゃないんだ
お前は知らないんだ

俺の見栄っ張りに
気づかなかったろう

俺が泳いでいた場所も
知らなかったろう

他者の想像する不幸とは
俺の不幸とは

あまり責めないで欲しい
お前じゃないんだ
お前は知らないんだ