お題
>>506 『指輪物語』
第一章
指に何かをはめるという行為はセックスの代替装置である。
第二章
くちづけ。
第三章
足に指輪をはめてみたが痛くて歩けなかった。
第四章
耳輪はイヤリングとして現在も流行っているが鼻輪はなぜか流行らない。
第五章
指輪に石がついているものがよくあるが結石なので超音波で粉砕すべきである。
第六章
ヘソピアスとかつけてる女のヌードは萎える。
第七章
指輪といえば銀色であり指と虫歯はよく似合う。
第八章
指輪道連れ世は情け。
第九章
輪ゴムを指に巻いていると先端が紫色になることがある。
第十章
指輪をしたまま拳骨で殴るのは反則である。
第十一章
指輪の穴から世界を覗いてみよう。
第十二章
ダイアモンドは炭素で出来ている。
第十三章
四角い指輪とか三角の指輪を流行らせてブームにしてみたい。
最終章
指で輪を作るとOKもしくはお金の意味だ。