３つの事実で世界を表現

３つ、事実を挙げて世界を表現してみようといスレ。

・大雨
・18時間眠った
・今日も誰かの誕生日である

　　確実な統計がある
　
　・人はいつか必ず死ぬ
　・統計には例外が必ず存在する
　・欠番

世界はただそれだけ。

・なぜか２４時間
・太陽がいた
・月がいた

・地下への階段
・猫は水が嫌い
・動かない時計の短針

・携帯電話のストライキ
・瞼を閉じた液晶画面
・バイブレーションの間違った使用法

ちょっと違うか。いや大分違うな…

・際限なく生まれる
・際限なく蠢く
・際限なく朽ちる

・無風の窓外
・詩を書こうと肩が強張る
・木々は微動だにしない

・キミは死ぬ
・彼女はキミを忘れる
・世界はなにも変わらない

すいませんageます

・警報だらけ
・彼は今日も微笑んでくれた
・私はたくさんの事を今日諦めた

・一人の老人が冷たい坂道を上る
・一人の少年が暖かい坂の下りで老人を観察している
・そして少年は理解する　動くのは老人ではなく坂の方だという事を

・忘れる
・詩をかく
・忘れる

on
↓
off
↑
on

起きる
2ちゃんねる
寝る

唇
乳首
生殖器

生きる
死ぬ
自殺

「事実」で表現してほしいと思います
○○な○○は○○である　というのが基本形

名無し
我輩
猫

水嵩が増した川
セックスする週末の隣人たち
地平をなぞるトラック

破れた網戸から虫がはいる
灯りは消さない
六畳間で100万通りの意味を捏造する

昨日雨が降ったらしい
僕は今日いけない薬を飲んだ
いま朝が一秒ごとに明けてゆく

ケーキセットは840円
19,800円のベッドで眠る 雨が海に落ちる

またageちゃいました　申し訳ない。

・あの人は昨日暇だった
・私も昨日暇だった
・そんな会話を10秒ほどした

・この角質取りクリームいい！
・山積みになったCDは何枚か傷が付いてる
・キーボードカバーを買うのも面倒な私

・喉に痰が絡まる
・朝顔をもう何年も見ていない
・長雨で布団のシーツは湿りぎみ

ラテン系（？）の歓声
彼女はタイまでサッカー観戦に行ってきた
部屋のすみっこに読まれないままルールブックが置いてある

彼女はクッキーを焼いた
かわいらしく包装して僕に手渡した
クッキーは甘すぎた

・恋愛感情が消え失せた瞬間、屋根の雪が落ちた様な音を頭で聞いた
・電車からみた高速道路越しの夕景は紫色をしていた
・高速道路では、車両は、駐停車してはいけない

・不正
・不正
・不正

もうすぐ花火にいく
往復2360円のすしずめ電車で花火を見にいく
明日はレポートを提出しなければならない

>>1
こんばんわ。
1さんの「世界」いいですね。
このスレみると引きつけられておもわず書き込んでしまう。
またオジャマします。

・彼女が選んだデザートは胃にもたれた
・ハンディタイプの掃除機を買った
・充電時間は五時間

暗闇
星が生まれた
そして日が昇る

飯を食っていないが不思議と腹が減らない
雨の匂いがカーテンを揺らす
灰は溢れた

報道ステーションとレッドツェッペリンを同時に聞く
描いた図形を塗りつぶす
胸に手のひらをおき体温を確かめ眼をとじる

必要のないものを売りつけることを仕事にしている人達は夢をみる
行ったことのない場所の土が乾く　知らない人が死ぬ
僕はセスナが欲しい

・赤信号は止まれ、青信号は進め・同じ行き先のバスが二台続けて来る
・知り合いに似た人とパン屋のレジで隣り合わせる

>>ウノさん
　しばらくスレを見ない間にここが死んでいなくてよかった…
　ありがとうございます。事実って日記とスレスレになってしまって、
自分でも変な事言ってしまったなあと思います…。よろしくお願いします（？）

・黒いＴシャツにコーヒーをこぼした
・七夕の短冊に書く願いは思い浮かばず白紙のまま吊るした
・７月７日のの雨、天の川の洪水を喜んだ

えっと、まず>>37の詩世界、すごくすごく好きです。

なんつーか｢３つの事実で世界を表現｣てスレの着想が俺の何かのツボにずっぽしなんです。
魅力的なスレたててくれた1さんに感謝。
俺のは今んとこほとんど日記だなー。
またぼちぼちお邪魔します。

・リビングにキリギリスが居た
・吸殻が下水で湿ったのち乾いて死んでいた
・あぐらをかいてたら夜が来た

>>38　ウノさん
またいらして下さい。
ウノさんの、温度差に爆発しそうな感じが、すごくいいと思います。

時間をかけてコーヒーを飲む
時間をかけてたばこをすう
海の近くの空はとても高い

・私はアホの様な顔をして１日２時間延々と友人の話に相槌を打つ
・私は本当はピンクのキャラクターグッズなんて反吐が出る
・私は日に日に不細工になっていく

冷蔵庫で点呼をとる

家の鍵をなくす

財布を燃やす

特別許可証をもらう
２人の女子大生は夜遅くまで会話をやめない
電線はどこかの原子力発電所とつながっている

・尾てい骨痛
・痛い凄く寝れないくらい
・切ない辛い辛い

彼女がなにかつぶやいた
また彼女がなにかつぶやいた
彼女がなにをつぶやいたのか分からない

うんこした
尻拭いた
全部流した

父を刺し殺した
母を絞め殺した
俺は生き残った

階下の訪ね人を告げるチャイム
樹上の夏を報せる蝉の声
途切れるまでただﾎﾞﾝﾔﾘと聴いていた

・恋　　　
・失恋　　
・立ち直り

いちるの望み
多大な絶望
合理化する自分

・脳の病気の後遺症で耳がよく聞こえない客は自分の言いたい事だけを私に伝える
・私はただ相手の言葉を注意して聞きそれを叶える
・それだけですごく上手くいく

じりじりとスレが伸びていって嬉しい…ただの感想です。うはっ♪

・無数の燈が人々の頭上を照らす
・追い越しざま肩が触れ合うほどの人混みを歩いた
・彼女の住まいはここから8km離れた場所にある

>>51
やっぱ1のめっちゃ好きやわ
もうラブやわ
よければ1の書いた別の詩をみしちくれ！

北の3つもそれと比べられんけど好きやわ
やっぱラブやわ

>>52もええなあ
うまい。世界を描写しとるなあ。好きです


告こくりまくっちまった。うきゃー

さて、でかけよう

5匹潰して
36ヶ所刺された
それでも僕らは当然のようにキスを続ける

甘いものが好きな人とそうでもない人がいる
ビルディングに侵入された空は帰納法的に気流を乱す
獲物にあたったブーメランは帰ってこない

すぐ泣く君
自分の話しかしない君
そんな君の話を飽きずに聞いている時間　悪く無い

歩んだ軌跡をごまかすように本当とは違うrouteで地図をなぞる時
塗り直した空の絵に本当の空を忘れようとする時
悲しすぎて忘れたいのに愛してやまない”かの人”を思い出す時

甘いものが好きな人とそうでもない人がいる
ビルディングに侵入された空は帰納法的に気流を乱す
獲物にあたったブーメランは帰ってこない

>>58
書き込んでないのに書き込まれてる。意味がわからん


豆電灯が明るい
タンスや、小学生から使っている机が橙にそこにある
煙草に火をつける　最後の一本の煙草に火をつける

ひりひり　しみるまちで
それでも恵まれし　わたし
霞む道程　未だ発てず　

瞑った眸
開けた口
一つに溶けた二つ

ポテトチップスの成分を知らない
レトルトカレーの成分を知らない
カップラーメンの成分を知らない

眠い
寝れない
朝が来た

・小泉総理は87代目
・市川海老蔵は11代目
・あなたはあなたの1代目

・エアコンの音を聞きながら膝の皺をなぞる１３時
・高速入り口では０時
・目で明りを拾っては落としつつ、スピードで夜の生きものに近付く


>>ウノさん
おおっ告られてしまったーー
長い詩は、イメージがどんどんまとまらなくなるようで苦手なんです…
しかし、いつの日か、他スレででも投稿してみようかと思います。

ageてしまってすいません。

二次会の後、さして深い間柄でない仲間達とオールで遊んだ
早朝、閉まったシャッターや曇り空をみながら駅の近くのセブンイレブンで買ったチキンサラダサンドイッチをネスカフェのカフェオレで流しながらベンチでバスを待つ1時間15分
ふらり現れてタバコをせがむ浮浪者に一本無言で手渡し｢もう一本｣の声には首を振った ｢ありがとう｣と言って彼はどこかへ去っていった

>>65
そか
またその時はぜひ声かけてほしいもんですな〜

それとあげる時別に断らんでもいいと思うよ

- 地球は回ってはいない
- リンゴは赤くない
- 幼な子は乳房もとめる

尿意がする
喉が渇く
甘いジュース飲んでからトイレに垂れ流した

・ボールペンがつかない
・何度言っても電話の声が遠い
・噛み締め、踏み締め、の潰すような瞬きをする

あげます。

夏がきた
僕はこれから日に焼けていく
冷凍庫が壊れてしまわないかひどく心配だ

・西の窓で街路樹がうごめく
・仰向けになって天井の染みを何かに見立てる
・打ち水の匂いが漂ってくる

・ウーロン茶500ｍｌ飲み終えない
・資金底を尽き新幹線には乗れそうにない
・次第に衰えていく景色を見つつ伸びた新緑の枝葉を刈る様な帰郷

空間
時間
物質

時効まで後五年と二ヵ月
人は悲しいくらい脆い
食欲のない日は蕎麦をすする

一眼の画角に切り取とられた夏の猛々しさ
抱えきれない数の花束が今日も夜空をノックする
仕事まであと九時間

あれ
それ　
これ

電線は夕焼けを背に受けて真っ黒だ　たどってもたどっても真っ黒だ
頭上でこうもりが不規則に飛んでいる
僕は少し胸をなでおろし　目をつむってどこまでいけるか試してみる

・茄子の味噌汁が冷えている
・蓙を敷いた居間は日陰だ
・綿のワンピースと煙草と夜はとてもよく似合う

実家いい…。
テーマが夏である事が多い様で、なんとなくいい感じですね。
生活している以上は季節感は盛込まれていくものなんだと実感しました。

誰もいない隣室で突然聞こえだした目覚まし時計の曲
ナウシカのテーマのどこか懐かしいリフレイン
兄貴が帰ってきて洋楽のロックで掻き消した

コーヒーと1mgのタバコはよく合う
デジタル時計には10時28分と表示されている
テレビをつけて2秒で消した

1さん相変わらずいいっす
特に>>79の三行目とか、大好き。

>>80も大好き。うまく言えんけど暴力的な鋭さを感じました。

>>77のイカはシュールやな自暴自棄っぽい

>>76もいいなあ二行目めっちゃ好き

>>75は何やらかしたんだ！？なんかが滲み出てくるような作品ですね

>>74は概念を事実として挙げているけどそういいうのって相対的なもんだと俺は思ってるフシがあります

>>72もイイ。三つの事実の関連性に強い必然性を感じます。

あーほんまに告りたくなるスレやわ
きりがないのでこのへんで。

遠くに離れてしまった
だけど僕らは意志を確認しあうことができてしまう
携帯電話が夜の沼にゆっくりと沈んでいく

劣化なしに
コピーができる
ちりとりでごみ達を掬いながら原点について考える

紫の隣にグリーン
グリーンの隣にコーラルレッド
体現するのは息がつまって流れない涙

汚いカーテンを揺らして臭い風が入ってくる
少し目をはなす隙に溶けていくアイスキャンデーをなめながら
必要なものとそうでないものを切実な想いで選別した

・屋根はある
・行方不明
・関東平野に傘マーク

すべての生き物は死刑囚である
交尾
３つもいらない

はみ出た睾丸
透ける乳首
夏だ

・涙を呑む
・涙を昇華する
・創造を爆発させる

・父と母に手紙を書く
・慣れない冗談を綴る字が傾く
・住所はやけに達筆めいて

すでに結末のわかっている小説を読む
聞き飽きた音楽をなんども聞く
窓から流れ込む光が今日は酸っぱい

病気が回復していく
まだ射精はできない
とぼけた招き猫を壊したい衝動

・テレビの中で人がまた古い歌をうたう
・新聞をめくる手がふと止まる
・何十年か後にはここにいない私の影

大好きな母

因果

世界はこの二つのみ

女の子たちがいる。
男の子たちがいる。
おれもそこにいる。

真実
嘘
思い込み

雨の匂いは、香水を付けなかった日にだけ判る。
気疲れが過ぎて、かえって眠れずに明け方を迎える。
屋上から見る景色は広いけど借り物。

きみがいる。
おれがいる。
やつもいる。

>>94　すげーいい
なんつーか時間の残酷さというかなんというかよくわからんけど共感した。
変化していく事についてか、死についての詩か判断できんけど（俺は前者と読んだ）
どっちにしても「むなしさ」といえば聞こえが悪いかもだけど浮き彫りになってる気がしたよ

>>95　意味がよくわからなかった。

>>96　なんか初見で合コンの風景が浮かんだ。それは何でもいいんだけど、なんにせよ「俺」は隔絶されている。
その隔絶が簡単な三つの事実ですごく強調されてる。客観的に状況を描写するスタイルがばっちりはまってるとおもう。かなり好き。

>>97　事実なんて見方によって簡単に変わってしまうものだとおもう。ってみてて感じた。

>>98　いいよめっちゃいいよもう何言っていいかわからない。好きです。

>>99　切実なだけにおもしろい。このスレ見てるとそれぞれの一般化できない生活を垣間見ているようでおもしろい。
そもそも詩ってそれぞれのヒトにとっての事実から産まれるものなんじゃないだろうか。
>>99のはそれがとても強く出ていてほんまにおもろい。好き。

有限

消化

再生

蹴落とす人
蹴落とされる人
見てる人

・時間の流れ
・「今この瞬間」を「今この瞬間」として
　認識していると
　信じ込んでいる自分
・一瞬前に形成され
　「今この瞬間」として
　実際に認識されている
　過去の記憶

ありがとう
さようなら
ごめんなさい

　・　真面目
　・　変人
　・　犯罪者

きれいなママ（不倫中）
やさしいパパ（援交中）
引きこもりの自分（ネットワークは清潔）

タオルケットのなかに二人分の体温
午前5時僕はどうしても眠れなくて
ベッドからころげおちた

訂正

タオルケットのなかに２人分の体温
午前５時僕はどうしても眠れなくて
ベッドから転げ落ちカーペットの上でまるくなった

衝動的にブルースハープを買った
吹き方がわからない
しかし僕はまぎれもなく音楽を奏でている

砂時計が時をこぼすはやさで
会いたい気持ちが高まっていく
空に裂け目ができたような三日月

描いた理想
残酷な現実
落ちていく人生

しじみ
あさり
はまぐり

(■) 停止
(<<) 逆回転
(＞) 再生

・MUJIの黒こしょうせんべい
・COOPのスキムミルク
・スーパー○長の夢の7日市

汗だくのPM0時の部屋掃除
ベッドの下から32冊のエロ本見つかる
埃まみれのCDケースで玉置浩二が笑ってた

犬がひっくりかえって寝ている
僕は走りはじめ荒く空気を飲み膝を痛める
時おり公園のベンチで寝っころがり流れ星を待つ

ブルーベリーは潰された
彼女は涙を流した
彼は、彼だけは何も覚えていない

すき
きらい
。。。どうでもいい

今日の朝はロザリオを使わなかった
釣り上げたアジを野良猫は旨そうに頭から食べた
焼けた体に五右衛門風呂はキツいからシャワーにした

☆弱肉強食
☆食物連鎖
☆精神衛生

酒
煙草
俺

＊誰にもかまってもらえないけど
＊今日も生きた
＊明日も生きれるのかな

衣
食
住

無意識の葛藤は夢を蝕む
問うべきは俺自身についてか
題名のないこの人生…ああ、どうすれば？

快感
苦痛
背中合わせ

＊ムリして笑った
＊ムリして頷いた
＊ホントの僕はどこ？

縦
横
奥行き


つきつめれば、世界ってこういうことじゃない？

○
△
×
忘れないで三角を

始めに利き腕を食い千切られて諦めがついた
でも痛かった、とても臭かった、本当は怖かった
もう幸せになるしかないと思った

ゾンビの絵描き

終了するまで三分も待った
仕事を残して朝まで眠る
パソコンの扱いにイチャモンを付けられる

‡何となく生きて
‡何となく流されて
‡一握りの奴が笑ってる

搾り出して空っぽになった歯磨き粉のチューブを捨てる。
「傷付いた」と臆面も無く口に出来る幼稚さに憧れる。

明け方まで待っても、やっぱり雨は降らない。

苔のむした坂道をくだる
腰の曲がりきったばぁちゃんが風太くんみたくなって手をふった
なみだがでる

>>131 なんだか共感。

暑い
眠い
だるい

望んだ事は叶わない。
欲しがった物は手に入らない。
自分の価値が分からない。

>>129　ようわからん。謎すぎる。注釈っぽいものが付け加えられてるがよけいに謎だ。
…しかし、いや、謎じゃないかも。俺、筆を折りたいって思った事何度かあるし、そのときゾンビっぽかったみたいだし。

>>115　これもいい。32冊ってすごい数だね。それが標準的なんだろうか。

>>132　ものごっつすき！

>>132 やべっ！あたしもこれ好きだわぁ！

人として生きたい。
神を目指せと鬼が迫る。
軋んだ心が悪魔を身篭る。

>>132
感動した！（＞＜）

２分遅れの電車に苛立つ。

あと２日納期をくれというメールに断りを入れる。

午前２時、嫁と子供が家を出ていた。

透析受けとった叔母さんがようやっと往んだ
顔のいがんだ叔父さんが直立して壁に吸い込まれっと
私は喪服を着るんがわりと楽しみーで少しだけ悲し

癒着した傷痕の減り込んだ皮膚に濃い産毛が生えて俺
常に「く」の字の形の一本指は次の行動に移る瞬発力が誇り
「俺、やりちんになる」と呟き すぐに「今まで通り」と付け足す

掃除した。
きれいになった。
落ち着かない。

明日が不安で仕方が無い
暇なんで畳の上に寝っ転ぶ
バカみたいに青い空

キャスターワンを途中で潰してハイライトを買って吸う
赤い雲が内側から発光する
天上の明日を見据えて煙を吐く

・折り鶴の羽を開いて息を吹き込む
・女の子が鉄条網の向こうでしゃがむ
・柘榴の実が割れる

上等クッキー缶ごと喰らう最後の夏かな
雪かまくらのヘイ・ジュードに胸躍らせて
愛しの君は今宵も無呼吸症候群！

一方的に馬鹿にされた過去
いつものサウナに座る
向こうで照明がやけに白い

「大丈夫？」と声をかけられた
（うるせー）と心で思い無視した
漏れもｻﾋﾞｼｽ(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ と2chで見ず知らずの奴にﾚｽした

無数の眸
無数の私
世界は理不尽だ

・過去
・未来
・記憶

ダンス
ダンス
ダンス

恋をした
暗い部分がふえた
明るい部分も大分ふえた

業
得
人

あいつ今日の夕方に交通事故かなんかで死ねばいいのに
楽で簡単で絶対バレない殺し方とか無いのかなー　あ、デスノートとか欲しいな
明日はあの子とたくさん話せるかなぁ

食事
睡眠
「　　」

・夫のリストラが理由で分かれる妻
・お金目当てのキャバクラ嬢
・働く意欲を無くす社会主義

怒り
無慈悲
新しい道

自転車の錆びた金具で指を切った
血が玉になって浮かんでくる
今は違和感しかない、でも水で洗ったらきっと鈍い痛みがやってくるのだろう

激しく自己嫌悪に苛まれて泣いた
自分が有害な人間だと思って喚いた
そんなに人に影響力を与える人間な訳が無いと思って笑った

ジャイアン
スネ夫
のび太

父
母
自殺

睡眠薬
畳
真っ暗

・郵政民営化
・理由無き反抗
・墓穴

記憶
裸足
カキンカキン鳴る垣根の一つ一つに触れる

営団線
窓枠から溢れ出る答えを無視する汗
血がどんどん透き通る為の擬音

情緒
暴力
心臓

自走
背負い込み
勘違い

跳ねた油で火傷した人差し指をそっと舐める。
待つ人の居ない部屋は蛍光灯が嘘くさく明るい。

TVを消すのが、怖い。

人の部屋のテレビが見たいと思う
蛍光灯にひかれて窓を通る蚊になる
さて？

感情
衝動
善悪

矛盾
乾燥
エーテル

・主人公になりたい
・なかなかなれない
・でもそうゆう人生がある

・竹輪

・蒲鉾

・さつま揚げ

　劣　等　　遊　戯　　躁　鬱　

痛い、
痛い・
痛い。

病室の母はなんだか少し愛らしく
嘘ではじまった恋は祭りと共に終わる
頼りない月はそれでも輝いて

何度となく水面にはねた石
鏡にうつる情けない赤ら顔とのぞく舌
忙しそうに白い息はいて遠ざかるバイク

液体こぼして作って二本の線
とりゃーバック・トゥ・ザ・フューチャー
慌てながらも笑ったたくさんの鼻たれ

時計
石鹸
電車

真夜中の一人部屋
ラジオのチャンネルをぐるぐると回す
答えは堂堂巡り

髪の匂い
たこ焼き食べたい
もんじゃも食べたい

左手の変形した爪
右足の黒ずんだ踵
いつかっていつになるのだろう

僕は日本人

彼女も日本人

言葉が通じないのはなぜだろう

「……、……。」
あの娘に伝えた想い
僕の声は空気を震わせないのかもしれない

歌い手の少年は下を向いたまま声をふり絞る
今月お勧めのスーツは黒と茶色
蟷螂の脚の長さは危うい

うふふと笑うマフラーに雨が少し
葉が舞ったぶんだけ広がってゆく空
放置自転車に射す光と不自由な右手の喜び

背後からのベースに奪われた時間は思うに白っぽい
絨毯を跳ねまわるノミ君つかまえて宿主にまた返す
一昨日くらいの珈琲を口に含んで考え事してる

ガム噛んだ
舌も噛んでしまった
にがい思い吹き出した

わくわくする
どきどきする
おんなじくらいぶるぶるもする

曇天に向かって空シャッター切る
あぐらにギター置いて叩く
花にはちゃんと水をあげた

あの娘に逢えるチャンスを棒に振った
真っ昼間からグズグズ泣いた
太陽にまで愛想を尽かされた

箪笥にぶつけた小指の痛み
子供の的を射た戯事
樹海の中の人

о死という眠り覚醒という蘇生

о液体の摂取

о失望の中の愛想笑い

青空の中の雲

振られた未開封のコーラ

ふと思い出す生命の温もり

洗濯物を干した
雨が降ってきた
僕はただそれを虚ろに眺めてた

キャビア

トリュフ

フォワグラ


クレオパトラ

楊貴妃

小野小町


赤　青　黄色

世間の流れに全く興味を持たず無知を貫く賢者
マスコミにいいように踊らされる多数決の勝者
どっちにもなれない臆病者の自分

名誉返上
汚名挽回
赤いキャンディ

｢やぁ｣と｢よぉ｣であいさつする
向こうで｢おはよ｣と｢おはよ｣でしてる
のしかかってくる嫉妬と敗北感

メインマストがズタズタに折れた
船底に大きく穴が空いた
僕はこの船が沈むのを待っていたのかもしれない

逃げたい
退けない
動けない

妥協を繰り返した大人の意見

世間を知らない子供の願望

それを聴き笑う月

セットメニュー
お手頃感
失われたアイデンティティ

友だちは　だいじ
友だちは　邪魔
君の友だちは　どっちなんだい

睡眠薬
携帯
シド・ヴィシャス

>>1
世界を表すのに３つもいらない

精神

のみが個々にそれぞれの現実世界を作る

天気
ニュース
めし

ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰ
熱い風呂
剃刀

僕は黒
貴女は白
まじりあって二人は別れた

酩酊におちいる
好きなあの娘は隣の男にもたれてる
何もかも捨ててしまえればいい

爪が伸びる
爪をかむ
爪を切る

不安
焦燥
絶望

ニヒル
シニカル
アイロニー

未知
通知
無知

相対
ぁ､痛い
アイタイ

妥協を重ねた醜い四股

非孔を突きにきた拳士朗

ｱﾍﾞｼｯ

強風に飛ばされた葉

死猫に降り注ぐ

地にへばりつく分解者

操作
分割支配
資金

傍受

利用

組織

通話記録盗み出し

敗訴

イメージダウン

愛

希望

奇跡の逆転

オノレの無邪気
相手の無邪気
苦くて酸っぱくて早くてあまーい歌

いつか彼女は僕のことを忘れてしまうのだろう
僕の吐く煙はフラクタル曲線を描き
そして、ほどなく見えなくなった

キッチンシンクの裏側に、袋入りの殺鼠剤を3つ撒いた
寝転んだ床は深く冷えていて、身体の芯からぶるっと震えが疾る

はくはくと打つ脈の数だけ罪深くなる。

タバコを立て続けに5本吸う
目を瞑ると回る世界
「私も誰かとワケアリになりたーい」

欲望

飢餓

裕福

みんな死ねー
みんな死ねー
君は死ぬなー

人殺し
人殺され
イルミネーションの季節

歌う人
聞く人
壊す人

雪景色に映える朝日
突き刺さる孤独感
薄ら寒い 虫の行列

河
腸
銀河

出生
苦悩
最期

スピーカから溢れだすシンセサイザーの音
辺りに立ちこめる甘い匂いのする煙
「私は幸福である」という無意味な主張に見出だす未来

>>229
二十レスくらいみて、おまえだけサイコー！

感情

論理

社会

微熱特有の浮かされた気分で、ほんのりキーボードを叩く
きっと降ってしまえば楽になる、と何度も真っ暗な空を見上げる

解熱剤は、通り過ぎた雪のいろ。

怠惰

時間

行動

結ばれた彼女の右手と僕の左手
彼女の薬指は鋭く煌めいて
頭の中を巡る諦めと終わらないワルツ

海
陸
人

踊る
回す
胸を締め付ける

ステップを間違えたから踊れなかった
タイミングを間違えたから踊れなかった
気持ちの伝え方を間違えたからすれ違った

甘美なメロディ
進む揺れる回る
恋はワルツによく似てる

かなり荒れた部屋にうずくまって、エアコンの音だけを聞いていた。
生命に価値が有る、と言うなら何故安物から刈り取って行かないのだろう

思うことは詮無い、私はまた言葉に逃げる。

・勝ち組と負け組
・没落する日本と台頭する中国
・ロボットが発達すれば働かなくても良い
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1138330141/

最後のタミフルをのむ
今自分に必要なのはカンフルじゃなかろうか
襲い来る頭痛と闘いながらトイレで必死にチンフル

二日経つがあの娘からのメールは未だこない
デパスを飲んだが眠れない午前4時
また雨か…と呟き徘徊する午前9時

>>247
無茶苦茶ワロタｗ

止まってくれない疑念
妄想だけの照明
明日鳴る目覚まし時計

増殖する細胞
止まってしまった細胞
存在しない細胞

買い物帰りの三和土に、砂が溜まっていた。
ほんの一瞬、チェーンロックを掛ける指が躊躇する。

どこかで泣く理由を探して居る自分は馬鹿だと思う。

あなたの色は月が昇り始める頃の紫
僕の色は日が昇り始める頃の黄
隣に並ぶことを拒絶された時僕は何も言えなかった

お返しの紅茶ケーキをもらったとき､指と指が軽く触れた
君は小さく｢いろいろゴメンね｣と呟いた
走り去る人を追い掛けなかった自分を､泣くほど恨んだ

窓の外の雨音ぱらぱら
僕の部屋に鳴り響くボサ・ノヴァ
思い出す一年前の甘い記憶と甘い自分

酒
懐石料理
煙草

僕が此処に居る
僕は一人で居る
此処に君は居ない

片思いの終焉に僕は泣いている
前途多難な恋に彼女は泣いている
知った今､僕は神に見捨てられてもいい

欲望
欲求
不満

午前4時に降る雨
暗くて彼女の顔はよく見えなかった
かつてひとつの傘に入った僕らは今別々の傘の中にいる

酒
煙
演歌

薬
薬だね
人間の脳

蚊と血と手

gyaoのシネマ
歌手
不吉な数字

おはいお（Ф∀Ф）雨のとうきゃう

明け方４時前にまた寝るって（Ф公Ф）……なんなのぅ

>このごろ2時間くらい寝ちゃ起きの生活で
>もうグダグダです・・・
大丈夫です（ФｖФ）！　今メルクマールとかいうところを読んで、それはまったく
問題のないことがわかりました！
↓
新生児の神経系は未熟なため、新生児はよく眠りますが、1回の睡眠は1〜2時間程度で
昼夜の別がありません。生後4〜6週までは、多くの乳児は4時間起きて4時間眠るという
サイクルで生活しています。2〜3カ月齢になってようやく、乳児は夜に眠れるように
なります。1歳になるまでに、ほとんどの乳児は夜に8〜9時間続けて眠るようになります。

♪順調な経過ではありませんか、健康なあかちゃん！めでたい♪
すくすく育ってくださいね（めωめ）ばぶぶぅぅぅあばばぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ ФｖФ）っ新企画！　【みんなで観察！よそのうちの木】

第１回　４月18日　うすぐもり
http://0BBs.jp/solitaryisland/img0_109?e=%96%B3%90l%93%87%82%BE%82%E6%82%F1
アーモンドの木かなぁ（め∀め）それとも春のどんぐり？（ Ф∀Ф)ノ　わかんないねぇ

「るずるときには、鍵を忘れないでね　空き巣がるずるを狙ってるぅ」

>>265です。
誤爆してしまいました。失礼いたしました。

モンマルトル
夕暮れ
煙突屋根

3日目の微熱に、パジャマが肌に擦れるのも気持ち悪い夜
ポカリを片手に壁にもたれると、狭い筈の部屋が怖い程がらんと広い

からっぽだ。からっぽだ。　　　　　からっぽだ。

ありあまった食料。
毎日捨てられる残飯。
アフリカで一杯のスープが飲めなくて
死んでいく人々。

昨日は生きていた

今日も生きていた

明日は早起きしよう

昨日は楽しかった
今日も楽しかった
明日は笑えるようにしよ

久しぶりに会話らしい会話をした
「君が好きです」と言った後に振り向きもせず階段を駆け上がって、君
そんな調子で1ヵ月前は雨だった。

中学生の頃、真夜中には眠い目をこじ開けてFMを聞いていた
人並みに悩みも有る、でもどこかでそれが嬉しかった

夜がこんなに暗いなんて、知らなかった。

はじまって

あって

おわって

登り詰めた人は"終わりは無い"と思わなければ安心出来ない
ダンス以外でも重心は踵の親指側
終わって気づくのは愛じゃない

窓の外から聞こえる南国風のリズム
隣の部屋から漏れる『天体観測』
寝苦しい夜の星空は美しい

・そこにはない
・どこかにある
・なにもない

男
女
その他

芬芳放つ女の人たち
線路沿い、悪気を浴びる葵
使わなかった荷物

掌の内で何度も閉じては開かれる小さな鏡

念を入れて結い上げた筈の髪が、気付けばひとつまみ額に流れている


寒い程効いたエアコンの下でも汗は流れる。

・ついでに>>280さん　勝手にリンクスレ１での紹介（？）について。
・勝手にという条件ですから、感謝はしません。
・だから私も勝手に拝んでおきます。なむ・・・なんとかげーきょー。

星膿さん。
南・無・三でおっけーだよ？
自分の欲三つ、南の熱さに焼かれて、無くなれって感じかな？
おぃらの場合、
・喰う
・寝る
・遊ぶ
……かなぁ？
人からみたら、遊んでるようにしか、見えないけどね(^^ゞ
ってか、晴れてるのに、最近、音、するじゃん？
昨日もいゃなもの、みちゃった……。
闇の中に、海が見えて、さ、何か、大きな光もの、
落ちたの……まぁ、いっか！

実はもう死んでるんだ
誰も気にしてないから
生きてることにしてる

実はまだ生きてるんだ
誰も気にしてないから
死んだことにしている

必要なものなんてない

需要があるから必要か

必要ないのに求めてるのか

蒸すし蒸すし
暑いし暑い
だから夏なのか、それとも 夏だからそうなのか…この地球

焦燥感
倦怠感
意味を成さない責任感

欲望
知性
感性

全ての人間は死す
ソクラテスは人間である
ゆえにソクラテスは死す

ソクラテスの三段論法より

ける
けれ
けろ三段階活用

・詩人がこの先生
・きのこる
・には？

大切にしてる言葉
友達の握ってくれた手
雨上がりの笑顔

ガンバリたい
ガンバリたい
ガンバリたいのに

本意ではないけど
傷付けてしまった人
ごめんなさい

・君の誕生日
・届かない言葉
・遠いけど仰ぐ同じ空

０
中空
茂み

偽りの過去
混沌とする現在
見えぬ未来

陽だまり
屋上
机の下

この手
この闇
この風

破けたスパッツ
右手にバット
冷えたグラタン

301回の往復ビンタで死んだ
右と左のツークイックでワンカウント
取れかけた右手が頬骨に刺さる

今日はたまごかけごはんとハムエッグのディナー
昨日は赤玉が安く手に入ったからね(笑)
明日はパルケエスパーニャのハネムーン

明日から夏期講習
手をつけてないテキストたち
今から昼寝

・離れない脳内に響く音楽・浮かぶ脳内音楽の情景
・うまく言葉にできない

・地球上の物体は様々な力の干渉を受けている
・最低限、力への抵抗を備えている事が物体の存在条件である
・自分の中で世界は存在している

・熱帯夜に電話がかかる
・あなたは私を親友だと言う
・梅雨の頃あなたは私の傘を差しよその部屋へ行ってしまった


すごく久しぶりにこのスレを見てみました。
生きてた… 皆さんどんどん書き込んでください！

･人差し指と中指からの煙が、迷いながら蝉の鳴く竹藪に入って薄くなる
･オレンジ色の夏に咲くコスモスを、私は撮影した
･空っぽの社員寮の廊下は、西日が指して明るい

すいません ageます

台風明けの空に、物干し竿いっばいに洗濯物をほした
少しばかりの満足と少しばかりの疲労感が、畳の目にぷかりぷかり
クーラーのざらつく機械音の向こう、まろやかに蝉時雨

入れ替え制ではない
地下でポルノ映画が上映されている
祭でさえ陰欝の中

企画もの
やらせではないと祈る
あぁガチンコ

５年ぶりに田舎に帰った。
両親が小さくなっていた。
帰りの飛行機代を含めた小遣いをもらった。

目隠しで熱いコーヒーを紳士的に守りつつ運ぶのは熱いからでは無い
永遠にむける事のなかった梨の皮が初めから平和であった
たぶんあやつは今日も字を間違えている

不完全な死体として生まれる。
成長する。
そして、完璧な死体となる。

・なんらかの音がする
・なんらかの色がある
・なんらかの命がある

・滲みた君の唄
・今日も変わらない君の笑顔
・始まりと終わりを眺める電柱たち

笑ってすまないのは
笑ってないから
笑いに誘われた

狂熱の果てに終わる淡い恋。
「はかない」とは人の夢だということを思い出す。
不確かなものばかりにすがりつく私ははかない。

黒いレースの上に散りばめられた光る石。
一番簡単なのは打算的にいきること。
分かっていながら忘れられない彼女のまなざし。

信じて
信じて
裏切られる

例年通りの頭痛
何度あげても落ちてくるショルダー鞄をまたずり上げる
私はもう歩けない

今日はあの娘のハッピーバースデー。
僕は小さな嘘をついた。
キャンドルを吹き消す彼女の姿を想像しながら僕は甘い夢を観る。

色褪せた選挙ポスター
深夜の割増料金
4日ぶりに外を歩く

ひとり
ふたり
それ以上は、「その他大勢」

彼
彼女
虚々実々の駆け引き、騙し合い

人々を騙し続けている彼女

その秘密を打ち明けてしまった彼

黙っているしかない我の人々に対する罪悪感

大地に足
耳に 水面打つ風
目には 天平の甍

お気に入りのコップ
甘い甘いブルーベリーソース
苦い苦い恋の終わり

こたつの中
昼
雨

無
スイッチ
無

時
空っぽ
世界

時
夢
なくなる

茶を飲む
ゆっくり飲む
冷めても飲んでいると、身体が温まる気がする

お腹痛い
お腹痛い
お腹痛い

自分は世界の中心ではありません
自分は六十億分の一なのです
自分以外の人も全員自分と同じ人間なのです

だれがいったかしらないが
ひとつだけ確かなことがある
>>333は馬鹿だ

あたし
距離
あの人

死
死
死

終日の雨

日曜日

天から降ってきた安寧の休息

あなたも
わたしも
代わりなんて居ない“唯一”

彼女の盃
心置きなく飲みますね
４８回も勧めてくれた

いままでの意味
嫌い好き
僕じゃないと成り立たない

本当の嫌い
本当の好き
全部ぼくだった

ストレス
思考停止
あほのスティール

サーティーワンアイスクリーム
ホームスティール
サイコ

みんな
繊細
僕うれし

まず動く！
観る〜！
本気でやっていれば疲れない！

原稿用紙一枚分のアイツの“ひと言”
三行分の俺の“ひと言”
言葉の定義だけに終始する出口のない会話

失恋の痛手
タバコ臭い部屋
BGMは世界の終わり

異常気象
戦争
テロ

肉まん
ごみ箱を探しに歩く彼女
1ヵ月前公園で過ごした3時間

二者択一をせまられる僕
ライムを入れすぎたカクテル
所詮僕は恨みを買うのが恐い臆病者

壊れたダンスシューズ
短くなったあの娘の髪の毛
東京へ向かう夜行バス

星
エネルギー
死

ハートを型取った香水のビン
ケーキを片手に二人で歩いた夜
家の前には赤いバイク

昨日僕の町のゴリラのナナは東京の動物園にお嫁にいきました
ライゾーが死んでからは独りぽっちで林檎を噛っていたナナはもういません
風が吹き抜けるだけの鉄柵の前でマフラーをぐるぐる巻きにした男の子がぷぴぴぃラッパで泣いています

さむい

拘束された檻の中のゴリラ

“しょーこー しょーこー しょこしょこしょーこー サリンゴー サリンゴー サリンゴーゴーゴー”

散らばった楽園のサンプリングを呟く哀れなラッパー

リンゴが堕ちてゆく
ゴリラは体毛を失い
終わりのラッパがなるまで世界は続く

コテ書き忘れたorz
まあそんなわけだ
所詮は俺だもの

ゴリラ
ラッパ
リンゴ

そこしかないと思う
骨になるまで食べられる
無尽蔵に吐き出しましょう

殴られ泣く
嘘泣きと罵られる
涙の行方に迷う

リンゴ、ゴリラ、ラッパ、パリ、
彼女がリンゴと言い、ぼくはゴリラと言った
水蒸気で曇った窓を手のひらでこすって、彼女はラッパとつぶやく

町はずれの動物園からゴリラが逃げ出してからもう二年になる
山の麓の林檎園で見掛けたとか大根畑で見掛けたとかいろいろと目撃情報はあるけれどそれが警察にもたらされる事はないらしい
噂では林檎園の主も大根畑の主もゴリラを見掛けた時は奴の食事を妨げずに長居をする場合だけ常時携帯しているラッパを吹き鳴らしそれとなく立ち退きをうながしているとの事だ

乱破が諜報戦争をしている
乱破の叫びが山々にこだまして俺の三半規管は
にわかに忙しくなった

乱破が　正しい事を云った
乱破が　間違った事を云った
乱破が　正しいと思えるような事を云った
乱破が　間違いだと思えるような事を云った
乱破が　よく見極めなければ見逃してしまうような正しい事を云った
乱破が　よく見極めなければ見逃してしまうような間違いを云った

乱破が　乱破が　乱破が　乱破が

こだまに眩暈を覚える
真冬の平原の雪景色の晴れみたいな視界になって
わっと意識を失った

起きるとやはり森の中で
乱破の叫びはすっかり姿を潜め
遠くから林檎を持つゴリラが現われて
目の前で立ち止まり
手にした林檎を差し出してきた

それを手に取ると
ゴリラの瞳孔がふわっと広がるのが見えた

『もう助けないからね』

　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜パッパラー河合
　 　し― し-Ｊ　　

不細工な黒猫のクッション
彼女が付けてくれた名前ではなく猫村さんと呼ぶことにした
あるはずなのに見つからないショートホープ

痩せこけたゴリラのくぼんだ瞳の奧の悪い夢よ地に眠れ
林檎を投げ捨てる幼子の頬を切り裂く風よ海に眠れ
最後のチンドン屋が吹き鳴らす喇叭の音よ　空のかなたで眠れ

ゴリラはにんげんを見ない
怒った顔が見たいのにゴリラはにんげんを見ない
そんな訳ないだろうと動物園に確かめに行くがゴリラはにんげんを見ない

ポップコーンの仕組みを知らない
キスの仕方（もしくはプロセス）
初恋

起
承
転

パンダいらないゴリラほしい
キリンとゴリラだとちょっと迷う
ゴリラ持ってんのにゴリラほしい

くだらないことかい？
誰かに誉められたい
ある機能を遮断して言葉を書く

リンゴの輝きは陽光に映え
ラッパの快音は朝一番に響き渡る
しかしゴリラは檻の中でまだ寝ている

リンゴの輝きは陽光に映え
ラッパの快音は朝一番に響き渡る
しかしゴリラは檻の中でまだ寝ている

「今まで一度も海を見たことがないです」
「波の音は心地よいですね」
「わたしは目が見えません」

今日も一人の部屋で喰った
テレビは世界と繋がっちゃいない
見知らぬひとの親切を、擦りきれるくらい思い出す

ゴリラについて私は何も知らない
私の存在意義は生きるという事である
そして今日も檻の中でリンゴを食べる

つまらない言葉
くだらない言葉
現実を改変したくって逃げ込んだのに

ゴリラのような天使だったと言ったら皆さん笑うでしょうか？
翼もラッパも持たない天使でした
リンゴは罪の果実ではないと証明してくれました

心理
真理
真実

全部が全部苦しみだ。　　何もかも、とどまることはない。　　　　　　　　　それが分かったら幸福になれるの？

一日中引きこもった次の日の外の空気は何か新しい
ホールデン・コールフィールドは永遠に17歳である
僕より1つ年上のあの娘はタバコは嫌いだと言った

White America ?

Black America ?

No

United states of America.

http://tokyo.cool.ne.jp/opao/index.html

テロ
異常気象
人口爆発

女
金
支配

　少年エッチ

「３つの事実で世界を表現」


・気持ちいい

・吐き気がする

・すみません聞いてませんでしたもう一回お願いします

・理解
・誤解


・無関心

・出逢いの縁で、「いつまでも」の人

・さよなら別れて、「それきり」の人

・視線合うこともなく、「すれ違っていく」だけの人

↑好きな人
それ違ってるだけの人なんすけど
いつまでも好きなんですけどｗｗｗｗｗ
おっかしーなーｏｒｚ

太陽
自分
地球

・耳を通して会話

・うつしだされる文字

・offになる画面

眩しい青空
走り抜ける景色
過ぎ去る他人

Cela fait des mois que l'on en parle et qu'ils sont attendus de pied ferme,
he bien ca y est, la serie 100 des drivers ForceWare vient de voir le jour
officiellement sous la forme de la version 100.54 beta. Pour rappel, les
drivers Nvidia ForceWare 100 sont les premiers drivers a supporter
simultanementles GeForce 8800, Windows Vista et l'API DirectX 10. Certes,
il ne s'agit pour le moment que d'une version beta mais cela devrait
suffire dans un premier temps a faire tourner quelques jeux sans trop de mal.
Outre le support des GeForce 8800 GTS et des GeForce 8800 GTX, ces drivers
100.54 apportent aussi le support du mode SLI sous Windows Vista. Cela dit,
Nvidia deconseille fortement d'activer le SLI dans ces drivers 100.54 et
annonce que des demain, Mercredi 31 Janvier 2007, de nouveaux drivers
seront publies pour Vista et les GeForce 8 afin d'ajouter un meilleur
support du SLI dans de nombreux jupiterzba video Direct3D 9 et OpenGL.
C'est a se demander si Nvidia n'aurait pas pu faire plus simple en ne
publiant qu'un seul driver demain mais on se doute bien sur que d'un
point de vue marketing, Nvidia ne pouvait pas rater la date du 30 Janvier,
jour de lancement mondial de Windows Vista...

↑ウィンドーズビスタのことかいてあんの？
何の記事？

東大
京大
神大

　ハーバード大
　オックスフォード大
　北京大

　キリスト教
　イスラム教
　仏教

・吐き気
・めまい
・地球は回る

ヘッドフォンから溢れるロックンロール
不眠症の僕が観たのは暗がりで彼女の髪をなでる夢
甘いミルクのような匂いがした気がした

死
生
時

リンゴを食べてもちっとも恥ずかしくならないどころか色んなもん見せたくってしょうがない俺は
感じたらラッパを吹いて教えてくださいなどという村西とおるの演出のどこがエロいのかわからないし
ゴリラの♀が尻突き出しても欲情などしないのだから結局エデンなんて場所は俺の故郷ではないのだ

如来
菩薩
明王

机
シャーペン
赤本

ハンバーガー
パラダイスティー
窓の外スノーウィー

日本
ドイツ
イタリア

神
天使
悪魔

丸い
ひとつ
愛

宇宙
星
地球

きれいなもの
くだらないもの
その中間

陽
大極
陰

灰皿には5種類のフィルター
夢の中で6人轢き殺した
一週間で終わる僕の春休み

輝き続ける太陽
その光で夜だけ輝く月
その二つとは全く関係なく真っ暗なぼく

・興味が生まれ、いつか飽きる
・雨の次の日、また雨が降ることもある
・酒には煙草がよく似合う

・愛し合う者達がいる
・今日も誰かが死んでいく
・事実は不確定である

・生命の神秘
・自然の神秘
・神秘とは謎

永遠
虚像
空白

ピーターパンなんて信じない
フランケンシュタインやスーパーマンにも興味は無い
自転車こそ僕の全て

・右のスピーカーが鳴らない
・バスターミナルを猫が横切る
・ヒノキ花粉の飛散量は少量から中程度

・歯間のルッコラ
・引き金に掛かる指の数
・睡の裂け目から日が昇る

愛と希望と僕の記憶

この瞬間
誰かのことを考えている人の思念や
自らのことを考えている人の思考が
何も考えていない人の無想と
上空４０００メートルを駆け巡る 今夜、星は見えない

カツラと竹輪と便秘のダルさ

ふしぎ発見！
山盛りティシュ（使用済）
半裸

渋滞
パトランプ
マスコミ

・後悔
・怠惰
・寂しさ

痛飲
休肝
誤飲

　夢
　好きな人
　ＰＣｗｗｗｗｗ

睡眠中
アメリカやフランスの家庭ではコーヒーを飲んでいるのだろうか?
あと五時間で僕も目覚める。今日の朝食は何だろうか?

欺瞞と打算と少しの愛情

これは
いい
すみれですね

るんるん気分
ぼけっとする時間
くるしみ

青空を四角く区切るチェック柄の窓
その上を不規則に這いずり回る蝿
空にはポッカリと浮かぶ白い雲

赤みのかかった月
階段で泣く女の子
時間は全てを解決してくれるのか？

同じことをおもってる人がいた不思議

　　異常気象
　　テロ
　　戦争
　　

黒
白
鼠色

クッキーの缶を捨てるまでの時間
アロエはベランダでも育つ
才能のない人が何かを見つめる

↑でも誰にも
かわれてない猫さんとかうんことかにくるんじゃ・・
一階とかだったらｏｒｚ

　蛋白質
　水分
　エロス
　　
　

作用反作用の法則
温度
神様

エイリアン
　　VS
プレデター

回る世界
たくさんの人々
地平線に太陽

縁側で冬の塊 吐く三毛
カーネイションのひるげ
夏 の う ぶ げ

あなた
私
インターネット

大人は本当を信じてないのに口にしてあきらめてる
子どもは本当に信じて口にしてあきらめさせられる
大人の背中には乗らなくて善いものも乗ってる

家族の寝息が聞こえるということ
まつ毛を上げると視界が明るくなるということ
ドアにカバンが挟まっていも電車は出発するということ

海
山
空気がうまい

昨日　　　　　　　　　　今日　　　　　　　　　　明日

嫉妬を綺麗な言葉で言い替えるバカのブログ
僕には才能がありませんといえばいいのに
ブランキーを引用して満足する人生

金持ち　　　
普通　　　
貧乏　　

フリー職種のアウトソーシング
人材派遣
人材コーディネート

↑あコレ構成作家含む

ちんこ
まんこ
天気予報

吉野のいいところ
財力、ノリの良さ
他、トリプル×

地球
子宮
呼吸

病気の少年

ファンの為、夢と勇気を与える為、ホームランをうったバッター

打たれたピッチャーを応援してた死んだ病気の少女

age

リズム
　イン
　誤続

ドッペルゲンガー
ドッペルゲンガー
ドッペルゲンガー

人間のピラミッド
森羅万象
時

悪夢
幽霊
なんだかんだ言って幸せ

何にも考えてない
2CH
馬鹿

顕示欲
不平不満
面の皮

ｵﾅﾆｰ
笑顔
中学生

>>465
好き

深読み
自傷
母

無
私
無限

嘆き
叫ぶ
しょせんマスコミの世界

妄想
冷めた視線
虚しさ

世界
世界
世界

自己肯定
ほんの少しの自己嫌悪
成功

어째
싸움터
분위기

偽者
偽物
視界

・もしかして自分も
・やっぱりそうなんじゃないかな
・愛はいいもんだ

・溶接焔の大陸震動
・サンドウィッチのパンの湿り気
・静 止 画 像

指輪の跡が消えない薬指
ピンクのリボン
別れた後に気が付いたきれいな満月

遠くで車が唸った
秒針は律儀に歌い続ける
メールの返信は未だにこない

while-true
if-you-die
break;

駄才能
苦才能
喪才能

む知 を 恥じ
むち を ふるって
む恥 を 誇る

・オナニーする時間
・セックス＝運動
・きれいな嘔吐

あげ

・あなた
・休日の午後
・緩い風になびくカーテン

便意
哲学
喫煙

猿
物欲
自己喪失

流転
拡散
停止

嘘
広告
ネラー

軟禁

頼むから階段を昇ってくれ

雪
雪原
孤独

絶対別れる
嫌な出来事
嫌な思い出

時間　　空間　　生命

ヤンボウ
ニンボウ
トンボウ

サザエ
マスオ
ワカメ

あげ

今日の就職活動は雨の中
それでも世界は回る
尊重されるが，卑下のほうが大きい

>>432-433
縦
読
み

お、縦読み素敵

あげ

・サミットの料理に贅を尽くす
・あなたは戦争に負けた国の人
・排出量も決められずに

・山は昔から「山」と呼ばれている
・この山は低く、あの山は高い
・今までに「山」と言った人すべての脳裏に描かれた「山」の総計をあなたは知らない

・コインパークができる前、ここは民家だった。
・わたしは車止めの陰に隠れる。
・誰かが撒いたカリカリがある。

高温高圧
拡散
破壊

○青空に入道雲、夏の空気にとどろく雷の音
○水打ちされたアスファルトのにおい、そよぐ涼しい風
○純粋なエネルギーにみちる世界

枝豆
タオル
ビール

・亡き人を悼む人がいる
・ベッドで自分を蔑む人がいる
・まだ見ぬ誰かに捧げる祈りがある

・南中の街を行く人の影は短い
・ガラスのビルが乱反射する
・見えない心を覆う色とりどりの服

・気がつけばこの空間にいる
・無の恐怖から逃れるために生命の継承に従う
・生命体とは何かという答えの無い光を見続けている

・大きい、とてつもなく大きい
・小さい、わからない程小さい
・おれって何？

・久しぶりにこのスレを覗く
・煙草吸いながら数年前の自分の三行をみる
・なんの感慨もうかばず煙だけが目に染みた

超スーパーウルトラメガデラベリーベリーキモス

神経質なカレンダー
夕立に濡れたビー玉
君の毛穴

騙された
騙された
騙された

・浜辺で風が吹いた瞬間、なびいた君の髪と目をつむる顔
・坂の上に寝そべって、見上げる天の川
・窓から差し込んだ月明かりが、二人の下着を照らす

・雨が降った
・病院の中庭にはベンチがある
・点滴をつけたまま煙草に火をつける

三杯酢のもずくはうまい
刺身についてる大根とシソはうまい
暑いときはエアコンかけた方がいい

おびただしい朝のうちのひとつをすごす
夢の終わりはいつもBad timin'
琥珀色の視界

色即是空
空即是色
色不異空

新雪
除雪
道

君がいて
みんながいて
僕がいた

トイレ
便所
お手洗い

ポプリ
戸惑い
ためらい

ずっと雨が降る
そのうち空が晴れる
太陽に感謝する

どきどき二等辺三角形
ぐるぐる回るランドリー
膨らむポケット　はみだしもの

熱を帯びたアスファルト
車の陰でうたたねの猫
病み上がりの母がうらやましそうに

キリスト
仏陀
マホメット

浮かばないアイデア
隣室から目覚ましの音
さて寝るか

醜い写真
送れない手紙
錆びたナイフ

優しい人達
流れ続ける血
400ml

なっとう

ﾄﾞﾘｱﾝ

ｺﾞﾙﾊﾞﾁｮﾌ

いま

いくよ

くるよ

点滴の跡
零れ落ちた血
真っ白い部屋

不思議な詩をよんだ
くだらない詩をよんだ
剥き出しの詩を書いて消した

鉄矢がラジヲで熱く維新の話をしてる
聞き役の女の微妙な返事と曖昧な笑い
今日も外は涼しそうだ

外に出れない
部屋が汚い
無職

外に出れない

部屋が汚い

家畜以下

夕方眠る
笑いが止まらない
通知表がどこにもない

話し合い
つかの間の復活に歓喜の泪
またも埋め立て

あげ

色とりどりなハッカ飴
舐めても全部同じ味
充電しない充電器に爽やかな溜め息

予備校
木枯らし
孤独な青年

お前の視点
俺の視点
そして真実

母の視点
嫁の視点
そして板挟み

林檎
半ば狂気がかっている片思い
顔忘れそう

父の視点
旦那の視点
波長合いすぎ集中豪雨

羅漢石仏
めん鳥
流れ皮

側転する酔っ払い
赤提灯かっさらう酔っ払い
つんのめってバランスをとる酔っ払い

崩壊
秩序
虚無

近所で犀が暴れる
窓辺に茸が色付く
ンガニ君は今日も登校拒否った

子どもの不意の一撃により脳震盪をおこしたアメリカザリガニの味。


フランス料理、ガーターベルト、歓喜とともに女の蜜の味。


近所のどぶのような老人の時間、ため息のあとに湧き出た唾の味。

路上
俯せ
突っ伏してる男の影が流れる

尿意はちきれんばかり
うるせーと蒟蒻投げ付ける姉
外は雨だか雪だか

雑誌の袋とじ
霜にやられた観葉植物
台所の臭い立つ三角コーナー

　　
　ひとをころすということ
　ヒトヲ殺ストイウコト
　人を殺すと云う事｡
　　

あげ

みずむしに氷
インキンに熱湯
超ラクリマクリスティー

↑
☆ﾔﾌﾞ医者にケツに注射打たれた
☆カンジダっぽい感じだとあたしは感じはじめた
☆あなたのちんちんには白カビがびっしり生えていた

あげ

あげ

檻
雨
壊れたピアノのオルゴール

ベルリンの壁
壁紙
ネットライフ

ペン
武器
革命

恋
夢
覚めれば現実

詩
水
水毒となるか慈雨となるか

にくきゅう
もふもふ
膝の温もり

クッキング
リボルバー
閉口

西
外壁
うんこ

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どちらが

１
http://m.webry.info/at/ten-thousand/200808/article_5.htm

２
http://www.iajapan.org/hotlinecenter/cgi-bin/illegal-simple0.html

3
例のアニメ

あまえんな
我 知らず
人ばっかミルナ糞猿

名曲
おらは死んじまっただ♪
やたら上手い詩人

蜂のムサシ♪
帰ってきた酔っ払い♪
どちらが好み

朝ユミコ
昼ユミコ
夜ユミコ

あげ

馴染みの玩具屋が惣菜屋になり早一年
なんでも揃う店でアクリル塗料を物色す
赤がなかった赤だけが

百足
アルカリ
夏のしけもく

エイトビート
ポニーテール
館 ひろし

雨が降りそうだ。
雨は降らない。
予報は外れた。

辛いとき
幸せじゃないとき
楽しいとき

なんかしらんがぐーすか
ぐーすかぷーすか
ぷーすか

頭が痛い
水は下階に漏れ
洗濯物を濡らされた親父は闇夜に怒鳴る

Tシャツが４枚台所のテーブルのない床に
隣の部屋は灰皿になり
その隣の部屋はさらに暗い

昔の歌と昔の言葉
やらなくてはならない事柄たち
雑誌の裏の新しいアトム

指　吐息　迷い

目　手　ため息

ピッチャー投げた
バッター振った
イチロー走ってマイアミまで盗塁成功

電話
紅茶
冬の夜

与える
受け取る
奪う

ﾚｲﾋﾞｮｳ
名作産む
改名

米
卵
とんかつ

偶然
苦痛
厄介

>>593
おまえ誰だ！？
名作ってどれだ！？
俺は何だ！？

>596

しぐれ
583
tunぐーすか

ボージャンゴーさんか
あれは密かにお気に入りだ
俺は無数の名をもつ女

しゃちほこ
コアラ
トヨタ


名古屋大学
南山大学
その他

出会い
本番
うんこ

薬
水
天井

白
黒
黄

赤ん坊
食卓
ベッド

空の角瓶
冷蔵庫の音
鼻が痒い

晴れ
寒い
だるい

貧乏
白い息
凍死

朝
眠い
寝る

一人は好きだ
孤独はいやだ
「今朝も雪は黒い」冷たく叫ぶ

手放した救いの手は無償ではない

心の中に天使も悪魔もいない

夢から覚めても形は残る

切れた靴紐
学生婚
絶望

あげ

セ
カ
イ

赤鬼さんの金棒は大きい
ツンデレ女教師は長い髪に指を絡めるのが癖
砂利に寝て雨を待ってるのに降らない

｢はい｣があれば｢いいえ｣があり

たまに｢どちらでもない｣があり

｢はい｣がたまに消されてしまう

怒ったら怒られる

泣いたら泣かれる

笑ったら笑われる

あげ

詩
私
死

夜が明ける
目を開ける
私の世界は倒れている

街はトイレの灯りを必要としない
勲章だらけの野生
オンラインマークに漸く気付く

あれから三年
無機質な部室
サッカーボール椅子の上