【文字数】あなたの歌詞に曲つけます【合わせろ】

アゲトクワ

「汗の記録」

横たわるダッチワイフ　　　とっとも惨めなダッチワイフ
誰かが捨てたダッチワイフ　真夏の恋と引き換えに

アイスキャンディー溶けてく　　部屋中ハエが飛び回る
冷やし中華が食べたい　　　　窓辺の風鈴とハズレくじ

空空空空青い空　　揺れるひまわり８月のカレンダー
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

誰かが捨てた空き缶　　　コロコロ転がる空き缶
黒アリそれを追いかける　白猫がその上を踏み潰す　　　　　　　

市民プールは満杯　　　　冷やし中華は売り切れ
お風呂ロマンに行列　　戦後生まれのジャパニーズ

怪怪怪怪怪談話し　　　ロウソク片手に怪談話し　
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

愛する事が出来るかな　　恋する事が出来るかな
昨夜拾ったダッチワイフ　物欲しい目で僕を見つめてる

線香花火見つめてた　　　線香花火見つめてた
ただ静かに見つめてた　　夏の終わりを予感させていた

秋秋秋秋外は秋　　　　　赤茶色に木々は染められ
白白白白ため息真っ白　　夏の輝き今となっとは愛しい　　　　　　　　　　　

「汗の記録」 （修正）

横たわるダッチワイフ　　　とっとも惨めなダッチワイフ

真夏の恋と引き換えに　　　誰かが捨てたダッチワイフ

アイスキャンディー溶けてく　　部屋中ハエが飛び回る
冷やし中華が食べたい　　　　窓辺の風鈴とハズレくじ

空空空空青い空　　揺れるひまわり８月のカレンダー
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

誰かが捨てた空き缶　　　コロコロ転がる空き缶
黒アリそれを追いかける　白猫がその上を踏み潰す　　　　　　　

市民プールは満杯　　　　冷やし中華は売り切れ
お風呂ロマンに行列　　戦後生まれのジャパニーズ

怪怪怪怪怪談話し　　　ロウソク片手に怪談話し　
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

愛する事が出来るかな　　恋する事が出来るかな
昨夜拾ったダッチワイフ　物欲しい目で僕を見つめてる

線香花火見つめてた　　　線香花火見つめてた
ただ静かに見つめてた　　夏の終わりを予感させていた

秋秋秋秋外は秋　　　　　赤茶色に木々は染められ
白白白白ため息真っ白　　夏の輝き今となっとは愛しい　　　　　　　　　　　

「影」
それは叫ぶ　それは暴れる
それは戦う　それは笑う

それはムカつく　それは大爆発

ぎゃああああああああああああ

くそおおおおおおおおおおおお

ちくしょおおおおおおおおお

「汗の記録」 （完全版）

横たわるダッチワイフ　　　とっとも惨めなダッチワイフ

真夏の恋と引き換えに　　　誰かが捨てたダッチワイフ

アイスキャンディー溶けてく　　部屋中ハエが飛び回る
冷やし中華が恋しい　　　　　　窓辺の風鈴とハズレくじ

空空空空青い空　　８月カレンダー揺れるひまわり
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

誰かが捨てた空き缶　　　コロコロ転がる空き缶
黒アリそれを追いかけて　白猫平気で踏み潰す　　　　　　　

市民プールは満杯　　　　冷やし中華は売り切れ
お風呂ロマンに行列　　戦後生まれのジャパニーズ

怪怪怪怪怪談話し　　　ロウソク片手に怪談話し　
汗汗汗汗お尻に汗　寝返りうっては染み込む汗　

愛する事が出来るかな　　恋する事が出来るかな
昨夜拾ったダッチワイフ　じっと僕の瞳見つめてる

線香花火買ってきて　　　線香花火火を付けた
夏の終り予感させ 　　　すすり泣く様に燃えていた

秋秋秋秋外は秋　　　　　赤茶色の単純なハーモニー
白白白白ため息真っ白　　夏の輝き今は愛しい　　　　　　　　　　　

ダッチワイフ死ねや

937

何か・・凄い歌詞ですね・・u

メディアプレイヤー１０を自分は使ってるのですが、
それの取り込みという機能を使うとＣＤ形式（オーディオトラック）のファイルもmp3に変換して落とせました

今思えばいつの間にか二人の距離はすれ違い
埋められない距離がもどかしくて何時も何時も嘆く僕
僕の記憶の中で笑ってる君は今はもう僕に笑顔を向けてくれなくて

君の笑顔が見れなくて君も僕も堕ちていく････

a豊胸手術がだめなのは不自然だからと聞きました
うなずく僕らの町には作りかけの道路がある

a2路上駐車がだめなのは迷惑だからと知ってます
僕らにきっぷを切る人が駐車違反をしたという

b茶髪を非難するムラサキ頭のおばさん
中身もないのにブランドにまみれた人

ｻﾋﾞ当たり前に見える日常に
溢れる矛盾ばかり目に付く
僕はただあきれて何もせず
死にそうに退屈な明日を繰り返す

>>940
もしかして・・・・桃四季に話してるの？

あと、メディアプレイヤーは11のがシンプルでカッコイイと思わない？

一応良かったですね

保守

>>927
REVOLT（･∀･)ｲｲ!!!

「山茶花おじさん」

サザンカの！舞い踊る！銅線を！一押しで！
飛び立とう！夢の中！鎌倉へ走るランララン♪

いつも苺になりたいと君は言う〜〜〜〜〜〜〜♪
だけど君は木になる柿の実だね

セリフ：「柿は木から落ちたらリンゴになるって聞いたんですけど？」

サザンカの！舞い踊る！銅線を！一押しで！
飛び立とう！夢の中！鎌倉へ走るランララン♪

夏の暑っちぃときに君は言う〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
うめぼし凍らせてみない！？

サザンカの！舞い踊る！銅線を！一押しで！
飛び立とう！夢の中！鎌倉へ走るランララン♪

セリフ：「テスト前日だから学校行かなくちゃ」

いや　でもアレだ！
初めて作曲してもらったときはもう
すんげえうれしくて震えがとまりませんでしたよ

「愛の意味」


陽の光　空の色　風の香

夕焼け　星空　月夜

光と影が共存し　生きる世界

愛し　愛される

全てが　光と影

どちらかが失われた時

世界に愛は消える

どちらも満たされた時

世界に愛が宿る

知らないの？なんにも？
あなたってかわいそうな男の子
かわいい顔して　ただそれだけの男の子
ピンヒールの女王様は 満足なんて知らないのに
なんにも知らないあなたは　毎朝でんわなんかしてる

ベイビー　ほんとにかわいい
ただそれだけの男の子
ベイビー　ほんとにかわいい
かわいそうな男の子
ほら見てきっと　地球は今日も回ってる
そんなことにも気付かない

知らないの？なんにも？
あの子ってかわいそうな男の子
お金はあるけど　ただそれだけの男の子
ワンピースの女王様は　恋人なんていらないのに
なんにも知らないあの子は　毎晩でんわなんかしてる

ベイビー　ほんとにかわいい
お金持ちの男の子
ベイビー　ほんとにかわいい
かわいそうな男の子
ほら見てきっと　心は今日も変わってく
そんなことにも気付かない

ベイビー　ほんとにかわいい
ただそれだけの男の子
ベイビー　ほんとにかわいい
お金持ちの男の子　かわいそうな男の子
捨てられた男の子　気付かない男の子
一途すぎる男の子　かわいそうな男の子！

　　　

　

ほしゅ

僕のチンポ舐めてくれる君は〜
優しい天使さ〜♪
顔はブサイだけど〜
腹もでてるけど〜
心はマリリンモンロー並みに綺麗さ〜♪
年令は嘘だろ？
写真と違うだろ？
もう今はどうでもいいのさ〜
３０分だけの〜
僕の彼女〜
あと１５分だけ〜
あと５分だけ〜
僕の病んだチンポを君の口で癒してくれよ〜

君は僕のナンバー１の風俗嬢さ〜
また明日、君を指名するよ〜
また今日も君を指名するよ〜
３０分だけの〜
僕の彼女〜♪
君がいなくなるまで〜♪
僕は指名するよ〜♪

飛んだ飛んだ
テポドン飛んだ
アメリカ目掛けて
飛んでった

落ちた 落ちた
テポドン落ちた
暗く冷たい日本海
鮫に喰われて里帰り

ほしゅ

作曲こないｶﾅｰ

「酔拳」

君が好きだよ 君が好きだよ
君へ好きだよ 君ってなんだよ？
君ってどうだよ 君ってすごいよ
君の中だよ 君のものだよ
君ってだれだよ 君が好きだよ

あの子も好きさ それが僕...

黒の世界に沈む月 廻る闇、佇む混沌
言葉を知らない憐れな羊 無に恋をして、神に乞う
朱に染め上がる死者の星 凍る息、砕けるヒカリ
恋さえ知らない憐れな羊 孤独な心、動かぬ目

茶毘の炎は世界を照らし
トワの闇から這い出るは
哀しき姿の
闇の民



愛を知るため産まれたならば 私は何故、此処に在るの？
砂漠の回廊 世界の胎動 虚にひれ伏すのは貴方だけ
瞳に映るその姿 私が私でないならば 「愛」とは一体、何なのですか？
叫んだ声は砂漠に消えた 貴方に声は届かない

I don't know...

ほす

保守age

「絹を引き裂く音　キミは目覚めた
ボクはキミの横で　気にせず眠ったね

十字架（クロス）のベッドの上
昨日のキミは　激しかった
雨降る外　傘などない
濡れて帰る　濡れてるキミは
一番色っぽいね

空を見上げるキミ
とてもいとおしく思った
このままどこかに飛んでしまいそうで

キミはいつでも　十字架（クロス）を抱えて
闘い続けていた
キーを叩く音さえ　色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何も手につかずに　空をボクは眺めていた

いつも通りの終電　押されてひっぱられて
ボクは帰ったらすぐ　キミのほほにそっとキス

十字架（クロス）のベッドの上
キミは目を覚ました　ボクを待ってたかのように
雨に濡れてボクはキミを抱きしめたね
一番色っぽいキミを

ボクはいつでも　キミの空を見る
闘い続ける
キミの腕が回る　ボクはたくさんキスする
そんなキミを　ずっと眺め続けた

キミはいつでも　十字架（クロス）を抱えて
闘い続けた
キーを叩く音さえ　色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何もてつかずに　空をボクは眺めていた」


一応書いてみました。
詩を書くのはスキです。

（Aメロ）
どうしてボクは　キミを好きになったんだろう
どうしてボクは　まだキミが好きなんだろう

（Bメロ）
キミはいつでも違う方向向いてるから
無理やりにでもボクを見て欲しいから
抱きしめた

（サビ）
キミの心臓の音が聞こえる
ドキドキ　普通より激しい呼吸をしてる
今すぐキミに逢いたいんだよ　ボク
ドキドキ　高鳴る心音に狂わされて

（Aメロ）
どうしてボクは　キミじゃなきゃダメなんだろう
どうしてボクは　振られたのに好きなんだろう

（Bメロ）
ボクはいつでも君のこと見つめてるから
無理やりにでもキミのすべてが欲しいから
キスをした

（サビ）
キミの唇は柔らかいね
ドキドキしながらも　キミが好きだから
今すぐキミに逢いにいこう　ボクは
ドキドキ　高鳴る鼓動を感じながら

（サビ）
キミの心臓の音が聞こえる
ドキドキ　普通より激しい呼吸をしている
今すぐキミに逢いたいんだよ　ボク
ドキドキ　高鳴る心音に狂わされて

>>964-965
http://12345678910.up.seesaa.net/image/mudai.mp3
できましたー

>>954
できましたー
http://12345678910.up.seesaa.net/image/simei.mp3
自分の中では傑作です♪

おお！
久々の新曲

傑作ですねｗｗｗｗ
歌詞とメロディーから感じ取れる何かがあります

>>968
サンクス！

ミュージックプレーヤー付き携帯ゲット
これで好きな曲がどこでも聴けるようになったぞ(^^)

>>970
それはそれは
俺も欲しいッス

>>967いいじゃないか小指の先ほど感動した！

「キラリン体操」

　　　　　　　(V)　∧_∧(V)
　　　　　　　　ヽ (・ω・)ノ　　ｷﾗﾘﾝたいそーっ+ﾟ｡.♪
　 　　　　　　　　 | ＿ |
　　　　　　　　　　］　 ［

　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 (・ω・)　 　 ｷﾗｷﾗーｷﾗﾘﾝ+ﾟ｡.♪
　 　　　　　　　　/ヽ /ヽ
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　.　　 ∧_∧
　　　　　　　　 (・ω・)　　　 ｷﾗｷﾗｷﾗｷーﾗｷﾗ+ﾟ｡.♪
　 　　　　　　　ﾉヽ_ﾉ_ヽ
　　　　　　　　　　ゝ　 ヾ

　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 (・ω・)　　　ｷﾗｷﾗｷﾗｷーﾗｷﾗ+ﾟ｡.♪
　 　　　　　　　　/ヽ /ヽ
　　　　　　　　　ノ￣ゞ

　　　　　　((((V) ∧_∧ (V))))
　　　　　　　　ヽ (・ω・)ノ　　ｷﾗｷﾗーｷﾗﾘﾝ+ﾟ｡.♪
　 　　　　　　　　 | ＿ |
　　　　　　　　　　］　 ［

「大好きなあなたへ」
今までにないほど　私を変えてくれた
そんなあなたに　出会えたキセキ
たとえそれが手の届かないものでも
私の中では　宝物・・・

誰がなんと言おうと　何があっても　踏み出せない一歩があった
でも初めて会ったあなたを見ているうちに　不思議と一歩踏み出してた
凍りついた私の心を溶かしてくれた　あなたの大きなチカラ
はかなすぎて　遠すぎて　せつなすぎて・・・
あなたに出会えたこと　ホント些細なきっかけだったね
ほんの少しの違いで　出会わない２人だった
あなたのおかげで今の私がある　
って・・・そんなこと少しも知らず・・・今日もあなたは生きてく

こんなにあなたがいとしいのに　あなたにとって私はただの
「隣のクラスの女子の１人」でしかないんだね
でもいいよ・・・
しかたないよ・・・
今・・・涙たくさん流しても
あなたが私の中に残してくれたたくさんのモノ
きっとこれからも私の中で生きてくから・・・・・
ありがとう
ほんとうにありがとう

『俄雪』

なんとなくだけど 予感はしてたんだ
寒くなってきたし そろそろ帰ろうかと

ねぇ、空はこんなに晴れてるのに

ねぇ、僕は何してるんだい？

ヒラリヒラリと舞う雪 僕の場所までの旅
また一つ落ちてくる度 僕を強くする鍵

またひとつ、またひとつ　心が秋風索漠めいて
ただ出来ず終いのまま、そう　雪は積もってく

----------------------------------------------------------------
お願いします。

何となく〜帰ろうかと⇒Aﾒﾛ
ねぇ、空は〜してるんだい？⇒Bﾒﾛ
ヒラリヒラリ〜積もってく⇒サビ

これは私の実話で
バイト、クビを宣告される。(次にノルマ達成出来なければクビ)
その日に、交通事故に遭う。
当然バイトはクビにされ、給料は帳消し
パニック症候群に陥る。

これを元に自主制作しました。

ローテンポでお願いします。
秋風索漠いて＝ふうしゅうさくばめいて【ひっそりとして寂しい様子】

かわぁあああああひと〜
なぁ〜最強だよ君は＝＝＝＝

だれだよ河話日斗って・・・・・・・

>>976
誰に言ってるんだ？

「月光の道」
月光ふりそそぐ薄暗い部屋で
僕は時々思うんだ

誰かの言う勝者と負者
ときに僕を迷わせる

だから
より道いっぱい歩いて行きたい
自分のペースで歩いて行きたい
月の光に照らされながら・・・

交差点行き交う人ごみの中
僕は時々思うんだ

この道を行く誰もがみんな
何かを背負っている

だから
やさしく笑顔で歩いて行きたい
挫折や不安も背負って生きたい
月の光に照らされながら・・・

セックス

「笑いの隙間」

俺にとっての恋とはなにか？
いつだって近くにあるが、実際は遠いもの。

俺にとっての性とはなにか？
胸の中に転がっているまま眠りにつくもの。

俺にとっての涙とはなにか？
ひとつではない、上昇するもの。

俺にとっての華とはなにか？
時には目の前で揺れる陽炎。

俺にとっての夜とはなにか？
緊張と共に、希望を持ち込むもの。

俺にとっての夢とはなにか？
どこかに忘れられても、必ず戻ってくるもの

俺にとっての愛とはなにか？
本当にいつまでもそばにいてくれるもの

age

そろそろ次スレ立てた方がいいんじゃないの？