夏あついっつーの！！

あ

つ

み

き

よ

ぐ

焼け付くような陽射し　海岸沿いを車で走る
海の青さに心は踊る　大騒ぎ　バカ騒ぎ　家族で
ﾋﾞｰﾁﾎﾞｰﾙ　浮き輪は用意した？　波打ち際へ　さあ　走れ
希望の夏がやって来た　ｻﾝｵｲﾙ　体中に　塗って　今年の夏は黒く焼くから
ﾋﾞｰﾁﾊﾟﾗｿﾙ　ｻｲﾀﾞｰのふた開けて　一気飲み　しゅわしゅわ喉越し抜群
波の白さに　心はじけて　
今年も夏が　来たよ
ﾉｰｽﾘｰﾌﾞのカットｿｰが肌に馴染むね　四駆走らせ　今度は　涼風の　山へと
ｷｬﾝﾌﾟ　湖には　水着　どんなのがいい？
山の風　海の風　夜は涼しいね
夏、希望の季節　夏休み、楽しもう！！！

小川が流れる　夏の避暑地へ・・・・
落ち着き払って夏休みも３日目　軽井沢と気取ってみたいけど　貧乏なので
残念ながら　近所の避暑地にお出かけ
涼しい風　と　温泉　でもいいよ　家族ならとりあえず楽しい　今日はおもいきり楽しんで
ﾊﾞｰべキュウ　暑い時に熱いもん食べるのは　最高に　おいしいよ
これも家族なら　たのし
落ち着いた　夏の避暑地　恋人同士で　是非　行きたい
河原で遊んで　軽いｷｽ　大丈夫？と　手を繋いで河原を　渡る
夏の思い出　写真一杯とって　ﾋﾟｰｽｻｲﾝに白いＴｼｬﾂ光ってる
心のﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟにｽﾛｰﾓーショﾝで輝き焼きつけて
夏に向かうよ　夏が来るから　どこまでも続いてく青い空はこれからも健在

や

スキー場の避暑地で

山裾の白いペンション

流れ星、天女の舞う星空をふたりきりで
今だけはふたりだけのものに
したいから



そっと流れ星にお祈りします

夏の公園　むしむしと体を蝕む暑さ　虫の声だけが辺りに響いてる
夏の憂鬱はとことん憂鬱　風が無いから　熱い空気が体中にまとわりつく
最初のｻﾖﾅﾗを言われた　あの日　涙が止まらなかった
もう一緒に居られないと感じたあの悲しみは２度といらない
夏なんて２度と来ないで　あの日　夏を憎んだ　虫の声が心に響いた
今　幸せだけどもうあんな夏ならいらない
あなたの居ない夏は抜け殻　夏の抜け殻　淋しい夏ならいらない
あの公園で抱き合って　今度はもう２度と離さない、と言って
ねえ　言ってくれなきゃ　夏が終わっちゃう
夏は又来年も来るけど　淋しい夏なら要らない
あの公園で　２人に別れはありえないと強く抱きしめて！！

２人きり　夏のﾃﾞｰﾄ　星空一緒に見た　温泉あがりで抱き合った
一緒に居たい　心に誓った　夏の誓い
幸せが心に染みるね　夏の夜空も2人でわけあった
星と私はどちらが綺麗かとおどけて見せた　あなたは変わらないで・・・
思い出の夏だから　あなたが居るから　大好き・・・瞳を閉じる
夏の誓い　いつか子供出来てもここに連れて来てね
もう　こんな恋は2度とできない
幸せと悲しみは　隣り合わせなんだね　なんだか切なくて
もう　夏が来ても　2人の気持ち変わってく　そのままじゃいられない
切なくて　星空、ぎゅうと抱きしめた
このまま　夏は　終わっていくから　あの日の2人はもういない
同じ場所に立って　眺めた　今　夜空に雲が流れた・・・

湿った空気が
私を濡らしていく

あの夏が
今あなたと過ごせたら

どんなにしあわせだろうか
柔らかな風に吹かれながら

ぷかぷか 湯舟の中で

夢が 見れるならば

暑いほうが体の調子がいい

夏にあの家で過ごす　辺りは蜩の声に包まれて
あの人が泣いているのなら　その泣き声までも掻き消す蜩の声
心は癒され　落ち着きは戸惑いを無くす
ここでこうして暮らしている人がいるんだ　まるで都会とは別世界
田舎道を車で走る　ここに泣いている人が存在するのか　ゆっくり時は流れ
太陽沈み　日が陰ってく　そろそろ　蜩大好きだよ
ここで　こうして泣いている人　いるから不思議
この自然に包まれて　考える事ないよね
空気が時を癒す　夏の田舎は淋しい人には重いね
夏の蜩　これほどまでに　私の心を癒してく・・・・

あ

田舎町の誰もいない

畑が広がって

僕達 少し 疲れた心を

リフレッシュ

それから また

ふたりで手をとりながら

人生前を向いて歩いてく

真夏の照りつける太陽

石垣に囲まれたおうち

私はあなたの帰りを

待ちながら 沖縄民謡でも

歌うよ‥


あっどっかで見たシーン

あちぃ

あちぃぃ　やってらんねぇ

夏　暑いから　余計に　じっとしてなんて居られない
瞳　閉じると　赤い太陽　白い波　心浮き立つ季節だから
ｸｰﾗｰかけて家で　なんて　勿体無い
ﾋﾞﾃﾞｵ鑑賞　なんか　やめて　外へ飛び出そう　夏の緑はとっても綺麗だし
暑い時に暑い温泉もいいよ　外へ飛び出そう
真夏の暑さ　肌を照りつける　日焼け気にしてたんじゃ　夏のお洒落は出来ない
夏を感じて　夏しか　出来ないような事　楽しもう
夏の恋愛、なんてのもいいかな　焼けた素肌　重ねて
燃えるような恋愛も　楽しんでみたい　今だけだから
あなたを呼び出して　今すぐ　海に行きたい
泳げないから　浮き輪を　とられて　あなたに　抱きついてる
水飛沫　沖へと連れてって
真夏の海や真夏の恋を　思いきり楽しんで、みたい

みんみん蝉の泣き声が頭を掠める　寝起きの頭には少し重たい
ｻｳﾅの中に居るみたい　風景揺らぐよ　あとどのくらい夏を過ごせば　あの人に逢える？
淋しさ　消えはしない　淋しさを　埋める　何か　探して　あなたの　居ない　夏
近所の子供達　はしゃいでいるよ　私も仲間に入れて　暑さ絡みつく
みんみん蝉　木々を見つめると　隙間から青い空　淋しくなんか無い　強がり
夏の淋しさ　どうしたら　消える？　近所の河原に　行こうかな
水飛沫が涼しそうで　瞳　閉じたら　滝の音だけ　辺りに　響いた
淋しいと　言えない　強がりを　あなたは　拭って
もう一度　あの夏に　戻りたい・・・・

蒸せ返る車の中へと　いつもの音楽をかけて　ひとときのﾄﾞﾗｲﾌﾞ
まるで現実に戻ったみたい　じゃあいままでの時間は悪夢だったの？
いつも車の中　妙に　意識はっきりしてて
暑い夏　悪夢なのか現実なのか　頭を横に振る　もうあの家には戻りたくない
悲しみなんて見たくは無いし　哀れみに心奪われたくは無い
あの家は　悪魔の住む家だ　とか　考えてるならまだ余裕
夏だから　耐えられない　弱さがあるから　人間
もう　戻りたくは、ない

今年は夏を楽しもうと　心に決めた　ﾐﾝﾐﾝ蝉に蜩　夏のお祭り　扇風機
扇風機ｽｲｯﾁつけて　風を浴びた　水で洗った髪を乾かす　夏の臭いに心揺れる
猛暑ならと覚悟してた　四季があるから　夏も好きになりたいと　誓った
子供の頃　誰より待ってた夏休み　大人になって　夏はつまらなくなった
川遊びもしないし　彼も居ないし　夏の記憶は鮮やかで　楽しい気分だけを思い出す
毎年夏は来るから　出来るだけﾊｯﾋﾟｰでいたいの　なんて彼に寄りそう
真夏の恋なら　誰よりお熱い　海のように青いｶｸﾃﾙ飲み干して
騙して　騙されて　恋はお遊びなんて割りきってみたいよ
出来なくて　恋して　愛されて　真夏の恋
あの真夏の海のようなｶｸﾃﾙにﾁｪﾘｰを落とし飲み干した

みらくるさん、
色んなとこに書き込みしてるなー
僕のスレにも書き込みしてほしいｗ

…あつい

>>25 しますよ、しますよ、なんていうｽﾚですか？

【屈折した白昼夢に蝶々列べ】ですよ。深海２６０くらい
やばい糞スレですが、よければなんか書いてあげてくださいｗ

｢真夏への階段｣

ゆらゆらゆらゆら
景色は踊る
こらこらこらこら
身体を揺らすな
おいおいおいおい
息を殺すな

余計に汗がでる

誰もが刄を手にしたいと
思ってしまう
そんな季節

今年もよく　蟲が鳴くもんだなぁ

夏わかめ聴け　ピリリと踊れ
あんなに待ち望んでいた季節
つまらないと感じちゃって拒否
いつからか溢れた亜熱帯小町
っぃっぃ胸元にﾒが逝っちゃう☆
つるつるとそうめん啜ったら
１・２の３でクーラー全開
のんびり軽井沢で避暑ってたいぜ

夏はあついよね

天気はよくないけど今年の冬は暖かい

冬,寒いっつ−の！

>>30 >>31の間約7ヶ月

ねえ　もうすぐ夏がくるね
てぃーしゃつ袖を通して空気に触れたい
蜩今年も楽しみね　あなたは相変わらず居ないけど
今はとりあえず今ある春を楽しみましょうか

夏はきらい

まだ四月過ぎだと言うのに
五月蠅ほど 蒸し蒸しする
むさっくるしい
暑っくるしい

「傘」

まだ６月なのにノースリーブ　の　不安感
気温と太陽に沿っていえば　安心感
青い草木ばっかが繁るばっかりよ
太陽に焼かれたトタン屋根が蒸発して　帰還するよ
日に

梅雨の晴れ間が大幅過ぎて　うっかり雨にやられる
日傘さしてしまう
こだわらないでまざりあう　細長い青葉を見倣って
さしてしまうよ

旬age

私の心の方が熱いわな

アツがナツいぜサマー
いちどきりのサマー
ひとりよがりなサマー
ニィゼロゼロロク
ニィゼロゼロロク
あいつとおれのサマー
海パン迷彩ガラー
迷彩気に入ってるサマー
おれはズラー

暑い

>40 最後のｵﾁがいいね

マジ？ィヤッホーィ!!!☆★★

イェイイェイイェーッ★☆☆★★

あなたからの突然の告白に驚いたのが丁度一年前

あなたはあの人と付き合っているのだとばかり思ってた。

あの人は？戸惑いながら問い返した私

あの子は何でもないよ。ただ相談に乗ってるだけだ。

僕が好きなのは君だけだ。ずっと前から好きだった。

あなたからの返事

本当に？と私

嘘はついてないよ。僕はあの子に何の感情も持ってないから。

だったらアノ事は？

アレは、あの子を慰める為にしたたげ。あの子もわかってるよ。

君が嫌なら、あの子とは手を切るよ。彼女が出来たって伝えるよ

うん。嘘じゃないよね？
嘘じゃないよ。

君だけが好きだ。君だけを愛してる。

一年後の今の私はあなたの奥さんになっていて、とても幸せ。

「夏夜」

寒い　夏の谷の油断
薄い掛け布団では重みが足りない
冷えた脚はつるつるになる
触りごこち良くも　頼りない
鼻に抜ける痛み
毛細血管の幻想は砕けない


窓の外の遠くできっと
冷たくやわらぐ　合歓の葉

「とまと　しんぶんし　リアタイヤと焼いたアリ」

まずいまずい
トマトうますぎまずい
汗かくくらいに冷えたトマト
かぶりつきながら塩かけるの
んでまたかぶんの激まずうまい
しゃくっとした果肉と
てゅるんとした果汁
そして計算し尽くされたような隙間
それらを一気におもくそ振りかぶんの
「成敗！！！」っつーかんじで
もうねゲロまずうまい
これなんて果物です？
あ、トマトね。そかそか。
トマトまずすぎるうますぎる

今はただ
氷に埋もれて暮らしたい

「夏」

嫌だ嫌だ
喉が肺が渇いてゆくよ　
体が萎びるよ
焼かれる焼かれるよ　
顔が焦げるよ
景色も脂ぎって触るたびに　ぎとぎとする
気持ちわるい気持ちわるいよ
優しくないからだ
お前が、優しくないからだ

肺が痛い
それとも心臓か

胞子が蝕んでいるのか
寿命が縮んでいるのか
いつでも夏は
絶望的に暑い

「夏」


さよなら
鈴虫　くつわ虫　極小のばった類
の　中で
つくつくぼうしが鳴いている
風呂の窓ガラスにぶつかる
衝撃は　こおろぎの脚力に似て
さよなら

四十一度の湯に　もう　蝉の声だけが届かない
さよなら
もう　人間の鼓膜くらい

さよなら
汗ばんだ　綺麗な夏
季節に似合った温度の湯の中　頬を弛緩させる

151 ：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:10:49 ID:GAbIIfBt
ID:UtWXlPuX

しねっ☆

ささ

ささ