61 :
リーフレイン:2006/06/02(金) 19:51:38 ID:VOelT2rP
>>43 長介ジュニア ◆kuJg2yitX6さん
突然失礼いたします。
詩板本 2冊目 スレにて、板の詩の本を編集しています。(2005年投稿分)
つきましては、梁山泊に投稿された いかりや長介の作品を是非掲載したく、
掲載許可をいただけませんでしょうか?(申し訳ない、原稿料は出せないんですが。。)
62 :
名前はいらない:2006/08/21(月) 22:31:22 ID:QHmsjASf
ノシ
t
s
e
・・・
あ
a
y
s
a
72 :
名前はいらない:2006/09/11(月) 23:32:34 ID:cWgibgu+
73 :
名前はいらない:2006/09/14(木) 05:46:35 ID:loPf03BY
二段階で評価しますよ
それじゃぁFort Minorのリリックを全て二段階評価してください
失われつつある職人技を求めて(6)〜コントたらい〜
今は見かけることもなくなったが、一昔前までのコントでは
頭に「たらい」が落ちてくる終わり方が、よく見られたものだ。
じつはあのたらい、家庭用ではなく、コント専用のたらいで
あったことを、どのくらいの方がご存じだろうか。
たらい職人が、ひとつひとつ、コントのために手作りしてい
たのである。
現在日本に、コント用たらいを作っている職人は、一人しか
残っていない。小田原市で「孫田金物製造所」を営む
孫田銀一さん(67)さんである。
「とは言っても、もう十年は作ってません」と、さびしそう
に語る孫田さんは、昭和50年代には、コントたらい製造の
第一人者として広く世に知られていた。
「よく、ビートたけしなんかも、ビール下げて遊びに来てく
れました。<おっちゃん、このタライ、いいな。オレの頭に
ぴったりだよ>なんて言ってね」と目を細める孫田さん。
「最後に来たのはとんねるず。ウッチャンナンチャン?
来ませんねえ…。もう、コントたらいの時代じゃない」
さて、コントたらいは、普通のタライとどう違うのだろうか。
「軽く薄く、が基本です。素材はアルミニウムの合金」と孫
田さんは語る。「大事なのはまず、きれいにヘコむことでし
てね。底を当てたらきれいにヘコむたらいを作るのが、まず
職人の技です。底の金属を極限まで薄くする。機械で作った
んじゃ、どうしてもへこみ方に風情がないんですよ」
しかし、良いコントたらいの条件は、それだけではない。
「頭に落ちたときの衝撃を和らげるために軽くするけれども
同時に、重たそうに、きれいに落ちなきゃいけない。これが
難しくてね。業界では、<へこみ十年、落ち一生>と言われ
ていましたね」
孫田さんによると、コントたらいは作るのも難しいが、落と
すのも難しいという。「昭和の頃は、各テレビ局に、たらい
を落とす専門の人、いわゆる落とし師がいましてね。
落とし師ひとりひとりに合った重心のたらいを、作ってたも
のです」
時には、人気コント番組を支える落とし師と、つかみ合いの
口論をしたり、たらい落ちの美学について、夜を徹して議論
したりもしたという。
「熱い時代でしたよ。やはり、コントたらいは、美しく笑い
を取るために、どうしても欠かせない。
今はすたれていても、いつか復活すると思いますよ」
孫田さんの情熱は、少しも失われていない。
しかし、現在、後継者のあてもなく、昭和を彩った小道具、
コントたらいは、日本から失われようとしている。
「サンリオピューロランドで会おうぜ」を読んで衝撃を受けた。
あんな詩は一生かかっても俺には書けない。
重々わかっちゃいたけど、やっぱり俺は本物の詩を書く人間じゃない。
そう負けを認めることから始めよう。
しかし少し作風を変えるトライをしようと思う。
酔って話す 長い長いグダグダの詩を書こう
「酔って話す」
なにか話してよ って言うけど
何も話すことはないよ
愛用の のど飴について話そうか
それとも戸籍謄本の取り方について
のど飴について五時間語れたら僕は本物だ
なぜなら僕はのど飴を愛用していない
うん 僕は希望も絶望も抱えたりしてない
世界の秘密も
ラジコンカーに情熱を燃やしていたりもしない
膨大なほぼ無価値の個人情報と
重たい身体を持って ここにいるだけだ
ここというのが
どこなのか
よくわからないけどね
そうだ きみは
泣く魚がいることを知っているかい
オホーツク海をすごい数の群れで遊泳する
マイワシのなかに ごくまれにいる
百万匹に一匹ぐらいの割合でね
生まれつき彼は泣く機能を持っている
天才なんだ
仲間たちにまぎれて泳ぎ続けながら
彼は開きっぱなしの眼からずっと涙を流しつづける
でも 誰もそのことに気づかない
彼の涙は海水と同じ濃度だから
僕はおとつい 糸魚川漁港の埠頭で
水揚げされた彼を見つけたんだ
彼は横たわって 曇り空を見上げていたけど
籠に乱暴に押し込まれて どこかへ消えた
うん もちろんぜんぶ嘘だ
僕には語るべきことなんてなにもないんだから
三分前にもそう言ったよね
それにしても
ここは どこなんだろうね
誰にも見られないもの
誰にも知られないもの
誰にも語れないもの
そんなものに価値なんてないんだ
たとえ僕が泣く魚の夢を見たとしても
夢の終わりはいつも加工工場さ
僕の高校時代の友人に
開かずの弁当を持っている男がいたよ
学級机の奧の奧にそれはあって
半径五十センチ以内に近づくことは
教師でさえ許されなかった
三歳のときに母親からもらったそうだ
いつか彼が 司法試験に合格したとき
亡き母のためにそれを食べるんだと
修学旅行の夜にこっそり教えてくれた
彼は卒業の二ヶ月前に交通事故で死んだ
太った母親が通夜で大酒を呑んでいた
机から弁当箱は見つからなかった
嘘でしょうって そりゃ嘘さ
本当の彼はいまごろ
青年会議所で馬鹿笑いしてる
もちろん僕は彼と会ったこともない
誰かの 誰かの
秘密の生涯
そんなものがあるだろうか
ああ あるかもしれないね
それはたぶん この僕の生涯のように
ただ 語れないというだけのしろものさ
なんだい 退屈かい
きみの声をきいていると
つい 愛していると言いそうになる
だからこうしてしゃべっているのさ
きみの声は
どうしても思い出せないけど
きみについて話してほしいのかい
そうだな
きみは二十四歳で
パソコンに向かうときだけ眼鏡をかける
えんじ色のツルの細いやつだ
好物はきのこのパスタだ
日本酒はかなりいけるが
ワインを飲むと頭が痛くなる
笑うと声が裏返るのを気にしている
父親がけっこう好きだが二月前に話したきりだ
股関節が固いからセックスのとき少し痛い
愛してると言われたことがいままで二回ある
さっき食べたスナック菓子のかけらが歯にはさまってる
ああ なんてことだ
さて きみはだれだろうね
きみはそれを知ってるかい?
笑いごとじゃないんだよ
声なんか裏返ったってかまわない
まあいいや
きみが誰か きみは知ってるようだから
僕は知らなくても安心というもんだ
ところで 壁と壁のすきまについて
考えたことはあるかい?
ヨセミテには重力異常の場所があるけど
世界にはもっと不思議な場所がある
誰も 足も手も踏み入れたことがない空間
この世が始まって以来 生きたものは誰も
人間も猫も蚊もわらじ虫もね
それは三鷹市の郊外の佐々木さんの家の二階にあるんだ
世界で確認されてる唯一の完全デッドスペース
壁と壁の間の三十センチぐらいの隙間だよ
ウイルスさえそこをよけて通るのさ
それから?
それだけだよ
別にそこはブラックホールでもなんでもない
ただ隠れたら二度と見つからない場所だというだけのことさ
世界にその場所を知っている人間はいない
なら なぜ僕は知ってるんだろうね
不思議な話だと思わないか
たぶんいつか ひんやりした壁にはさまれて
そこで眠った夜があるんじゃないかな
僕か もうひとりの僕か さらにもうひとりの僕が
うん そろそろ酔いもさめてきた
ほんとだって
ここはひどく暗いけど
ここはひどく暗いんだ
歩きながら眠り込みそうなほどね
「ぼくらがひとつの始まりそして終わりになるために
どんなスポーツシャツがどのくらい必要なのか」
つい三十数年前に ひとりの詩人はこんなことを書いた
それにしても詩を口ずさむなんて正気じゃないな
僕もひとつの終わりってやつが近いのか
詩人はどのくらいスポーツシャツを集めたんだろう
ひとつの始まりそして終わりになれたんだろうか
僕は毎晩 夢で幾多の生を生きるけど
スポーツシャツの夢は見たことがない
不勉強にもほどがあるね
僕の生涯はいつもマンションの4階のベランダから
落ちてジエンドと決まってる
笑うなよ 高所恐怖症なんだ
ああ まだ切らないでくれ
僕の酔いはまださめていないみたいだ
ここは少し風がふいてて僕は震えてる
話すことは何ひとつないけど
この次はもう少し楽しい嘘をつくからさ
(というわけで この詩はまだ続く
しかしこれは詩じゃないね)
詩ですよ。とびっきりの。
(あ どうもありがとうございます
>>86 まあリハビリなんでてきとーに読み流してくださいませ)
やあ 三分ぶりだね
その後どう?
それにしても ここは
どこなんだろうね
とうもろこしの匂いがするよ
かすかに
僕が僕の分身のことを考えてしまうのを
ロマンチックな妄想と思わないでくれ
僕は希望も絶望も抱いていない
分身もきっと抱いていない
僕と同じように
寝るときは枕を右手で抱くだろうけどね
枕のなかには ときどき
ラッキーカードが入っているんだ
埼玉の職人にだけ伝えられてきた技さ
二センチ四方の小さなプラスチックで
三百四十一個にひとつの割で入ってる
僕は十四歳のときに当たったんだ
古い小豆入りの枕でね
人を殺したい夜に破ったら出てきた
こう書いてあったよ
ラブローション割引サービス
その瞬間 僕の運命が定まった
ラブローションの革新に一生を捧げる運命が
うん もうわかってるよね
どうも低調で困っちゃうな
僕には語るべきことが何もない
なぜだろうね?
きみ 冷ややかにわらってるね
僕の叔父は九州のヤクザの親分だった
ストリップ劇場をやっててね
ワゴン車の後ろにいつも半裸のおねえさんが詰まってた
八歳の僕はおびえながら
むせかえる化粧の匂いの中でうずくまってた
叔父は前の助手席で大声で笑ってたよ
金払っても替わりたいもんだ なあ坊主
叔父は五年で零落した
叔父の顔は思い出せない
どうしても
あれは僕の思い出なんだろうか
おねえさんに頭を撫でられた僕は僕だったんだろうか
うん これも嘘だよ
嘘ということにしておいてくれ
かすかに胸が痛い
ねえ
きみは だれなんだい
きみの股関節は本当に固いのかい
知ってるかい
僕のための箱があるんだ 世界のどこかに
死んだ後のためのあれじゃなくてね
両手で持てるぐらいの小さな箱さ
そこには僕の全部が入るんだ
とっちらかった僕の全てが
僕の陰茎も 僕の悔恨も
僕のそろばん二級も 僕のフォアボールも
僕のすべての分身もね
たぶん 箱はいま
信濃町の裏路地にある雀荘の前あたりの
地面に転がってるんじゃないかな
もしかしたら 僕はもう
その箱の中に入ってしまっているかもしれない
うん たぶんそうだ
火曜日には清掃車が回収してくれるね
そう考えるとしあわせになる
そうじゃないかい?
ここは寒いな
2ちゃんねるという匿名掲示板があってね
時計・小物というカテゴリーでスレッドが立った
時計と小物でしりとり というスレッドさ
2004年の11月3日 そのスレの183番のレスが書かれた
たすけてよ
誰も反応しなくてそのスレッドは1ヶ月後に読めなくなった
それだけの話 それだけの嘘だ
僕は言葉と身体で出来ているけど
言葉は僕のものじゃないんだ
どこからか響いてきて どこかへ消える
追悼もされない言葉たち
言葉を発しながら 言葉を聴きながら
僕は分身を生み出してゆく
誰にも聞いてもらえない言葉とともに
一瞬のちにはどこかへ消える分身を
かれらは うつろな記憶と小さな幻をかかえて
いまも背を丸めて歩いているんだ
僕のようにね
きみには見えないだろう
夜道ですれちがっても
僕も 僕の分身も
ねえきみ
きみは僕を知っていると
あるいは 僕を知らないと言ってくれ
そうしたら 僕も
きみを知っている
もしくは きみを知らないと言ってあげよう
僕は死んでいると
または 僕は死んでいないと言ってくれ
もし僕が死んでいるなら
きみが恋しいと きみに告げよう
ゴミ袋の口を縛るのに高確率で失敗するきみ
右足の薬指が少し腫れてるきみが恋しいと
そんなに憤慨することはないさ
ほんとうにゴミ袋がうまく縛れないのかい?
きみのささやかな情報を集めに集めて
きみというタグを結びつける
そうして 僕はきみに恋をする
恋をする予定だ 二分後には
僕らには そういうことしか
出来ないんだから
93 :
名前はいらない:2006/10/16(月) 00:55:10 ID:hfLCWU7h
凄いけど
サンリオの匂いがきつい。
どうやら 着いたようだ
きみも そうとう
眠そうだね
僕に語ることが何もないのは
僕も 誰かの分身だからさ
言葉が尽きたら記憶は消える
記憶とともに感情は消える
僕は夜の中に消える
さようなら 世界と世界のなかのきみ
明日になれば誰かが眼をこすって起きてくるだろう
僕のかわりに
それが誰なのか僕は知らない
体重が65キロだってこと以外はね
きみに恋することができなくてごめん
でも仕方がないんだ
ここは何一つ物音がしないし
僕はきみの声が思い出せない
きみがだれだか知らない
そして 僕は
きみと電話していない
携帯電話を持ってないんだ
じゃあね
おやすみ
いちおうこれで終了。予想以上のグダグダでした。
>>93 やっぱり…。ま、いまサンリオショックのまっただ中なので
大目にみてください。
さて、新年もはや14日。
拙者は詩など作れる状態ではとてもなし。雑談する気分でもなし。
加えてこの場も閉鎖されるかもしれぬ、という状態。
さてどうしようか。
過去に書いた駄作を改作してみる。そのあたりから年をはじめようか。
リハビリ期間がずっと続くなあ。
「二度目の冬に」
あたたかいだろう?
でも 近づきすぎてはいけない
手を出したらだめだよ
とても あぶないものだから
あれは ぼくたちにはふれられない
あれくるう力のかけらなんだ
おもしろいうごきの炎に
さわってみたくて
きみはいま なみだをためて
じだんだを踏んでいる
でも あれを手にとることができる日は
ぼくたちには やってこないんだ
そのことに気づく日
きみが きちんと絶望するように
けれども 絶望しすぎないように
いのっているよ
いまは ねむくなってきたきみのために
ちいさな声で一曲うたおう
1ヶ月ぶりか…おそらく誰も見ていないこのスレだ。
仕事柄か、どうも俺は人に読まれるという意識から脱却できない。
自分一人のためのテキストですら。
せめてここでだけは、ワガママ放題に書かなきゃなあ。
ここも人に読まれる場所じゃん、というセルフツッコミはあえて無視だ。
クセになったあの不気味な口調もここじゃナシだ。
「記憶から半歩ずれて」
記憶から半歩ずれて ごろりと寝ころぶ
猫の眼には暮れかかる街
サルート!
どこかで泡まみれのオヤジが叫んでいる
いま僕らはここで安らかだが
パリンとガラスを割る音が聞こえたら
それまでさ
唐揚げを喰っているヒマもなく全てが消える
紙を数える仕事は僕たちを数える仕事に似てる
幸福から半歩ずれて僕たちは薄い
手を切るなよ
ゆっくりと揃えるんだ 世界の端を
あたしたちに身体なんてものがなかったらね
と 鴉のような僕の恋人は言った
だから地面に横たわり
記憶から半歩ずれて空を見上げているんだ
「思い出さないで 私が誰か
思い出さないで 私が何か
思い出さないで…」
繰り返す歌 繰り返す声
このままここで
夜が来るのを見ているんだ
「クレマチス」
ああ
クレマチスについて僕は何もしらない
「世界は暮れて」
おそらくそれは花なのだろう
遠い
遠いところに咲いているんだ
僕から
「わがにがき心のうちにレモンひとつ」
東北なまりの かの詩人が手に取り
痛ましい眼でタバコの煙を吹きかけた
(かもしれない)
クレマチス
「育ちゆくとき世界は暮れて」
「そんなに人間が」
そんなに人間が好きかい?
と 彼は言った
目に映るのがいつも人間ばかりで
閉じこめられてると感じたことはないかい?
閉じこめられてるさ もちろん
だって仕方がないじゃないか
俺たちは人間から来て人間に帰るんだ
草や河や象を歌っても
俺たちは人間の容器の中さ
どうしろっていうんだい?
なに簡単さ その皮をぴりぴりっと剥いだら
俺と同じような何かが出てくるのさ
と 彼は言い
出された団子をぱくりと食べて
そして脚をふるわせはじめる
さよなら 賢い小さな君
またいつか もっと
とりとめのない世界で会おう
「徹夜明け」
徹夜明けの朝
に
飛ぶ鳥の影
を
見ても
信じてはいけない
鳥はいない
こんな真空には
眠る機械
のよこを
しずかに通り過ぎて
どこかへ行こう
開かずの踏切の前で
老婆
が
遠い目をしている
街の
無人交番で
泣き叫ぶ子供
を
抱きしめ
抱きしめ
眠るんだ
「さびしい小鳥」
さびしい小鳥の羽音は誰にも聴こえない
真空のなかを雨が降る
さびしい小鳥はひっそりと濡れる
飛び立ち 墜ちながら
空のなかに嵌め込まれ
さびしい小鳥は眼をひらく
ゆれて遠ざかるすべてのもの
だが どこへも行けない
さびしい小鳥のなかを時間が流れ
凍りついた雲が視界を流れ
眼下の大河を夢見て
さびしい小鳥は聴こえない歌を歌う
「告白」
俺は夕暮れと分身に取り憑かれている
繰り返し見たことのない情景を思い出す
俺は何も見ていない
ただ分身を夕闇の中に探すだけだ
毎日会う人々の細かい心の糸を
ぼんやりと感じながら何もしない
聞こえない歌のことばかり考えているが
歌われているものが何かはついにわからない
三重四重に封じられた箱のなかには
何も入っていない
そのことを俺は知っている
遠いもの ゆれるもの 名指せないもの
俺の手が届かないあらゆるもの
俺が滅びもせずここにいる理由を
俺はほんとうには告げることができない
107 :
名前はいらない:2008/06/25(水) 22:56:09 ID:ibT3NXBu
思い出の つぶさかなるや 梅雨の宵
108 :
名前はいらない:2008/06/26(木) 00:29:01 ID:NgXSCvEv
おおれのプロダクツ。
109 :
雨彦 ◆32vkksbswo :2008/09/13(土) 19:19:08 ID:vKSYYtQH
>81 2段階評価で、「グッド」です。
その前後ずっとグッド。
あとタライが特に。
年度が変わって即、出現してワロタw
------糞コテの遷移------
かっちゃん
↓
貯玉専
↓
チョダマン
↓
サル
↓
マイ勝ップ
↓
ぬこ(+403.9k 2010/03/20)
↓
ルイ(+379.9k 2010/04/03)わざとらしく収支は全角使用