14 :
空色かえる:
遅くレス済みません。
だいぶ前になりますが、『駅』の回について、荒れてるななんて傍目印象が強かったのですが30作品もノミネートされていたのですね。
「発つ時」「人生(いきる)」の二作品が、ドラマチックで面白く(失礼!)読んでいました。
問題の二作は、「待ち合わせ」と、「世界の果て」でしたね。「世界の果て」が、勝たなければ意味がないと感じるのは、第三者視点に突き放してみてしごく当たり前だと思います。
むしろ身に帰って、今でも思い込み続けている自分に気付かされてしまいます。其に反目し続けた対応を取り続けた一因は、髪の毛についてですね。
僕が病院送りにした
責任逃れに刷り変えた怨根と好意を寄せてしまった弱さが、今を現実を作り上げたことを先ず認めます。