■■■■シンプルに・単刀直入に詩を描く■■■■

「まず恋をしなくては」

詩をつくるには
何かをつくるには

まず恋をしなくては

工場で　キャップを製造するのだって
機械的に生産しないでいただきたい

ものにだって魂をこめれば
こんなにも赤字な社会ができあがったりはしないだろう

私はそう思った

そう
私はそう思った

何度も何度もそう思った

だけど　
それを口にすることはできなかった

(快∀楽)＜2

「変態」

ああもうぼくは
とりかえしのつかない
殻付きです

「巨大な偉大性」

巨大な豚になって空を飛ぶという映画があった

そう誰でも知っている
知っていそうな映画

私はまるで空を飛ぶ豚のようだった
今もそれは変わっていなかった

いや今だから空を飛ぶ豚のようなのだ
今だから空を飛ぶ豚のような状態が似合うように
なってしまったのだ

（改行をする）（改行をする）
（改行をすることに命をかける）

（改行をする）（改行をする）
（改行をすることに命をかける）

私は豚が嫌いだった
でぶの呼び名が豚
ということが嫌いだった

天性の豚と呼ばれるのが嫌だった
ただ豚と呼ばれることでもよいと思ったこともあった

それが今だった

「閉じこもり」

ずっと閉じこもっている
たまごの殻の中にとじこもっている
男が閉じこもっている

殻が割れても出てくる気配がないと思った

でも男は出てきた
殻から出てきた

むくむくとしていた
毛が生えていた

なんという獣だろう
鳥なのかこれは
鳥なのかこれは

快楽童子さん、改めまして、始めまして。
こんにちわ。私のこと、ご存知ですか？
私は、快楽童子さんのお名前だけは存知ております。
そちらは、変革の中の詩板に、ずっとおられましたか？
私は、しばらく他掲示板に依存して生きておりましたが。

「コーラとアイスクリーム」

コーラとアイスクリームを食べた
かの有名なファーストフード店のドライブスルー

そこしか行く場所がないと思った

とりあえず前車が進んだ道をたどった
前車は私の行こうとした経路を阻もうとしたのか
前車は私の車をバックミラーで確認したあと
急にハンドルを切っていった

気に食わなかったが
私は後続に続いて注文をした

気に食わなさが倍増するとはその後思わなかったが
店員の仏頂面と不服のまじった声に
気に食わなさというか
情けなさがふつふつと私の肩を浮遊しているような
感じを持った

しかし
店を発つと案外アイスクリームもコーラも
美味だった

店のつぶれた跡地
あそこの土地の悪さが何か不服さや気まずさや
嫌な感情をよみがえらせたのだろう

土地かんが悪い
土地かんが悪い

（土地かんって　土地鑑？　土地勘？）

「いい詩が浮かばないんだ」

普通”詩を書く”と言うだろう？
だけどそれじゃ　納得いかないんだ

だから”詩を描く”と言いたいんだ
それでもいいだろう

僕が決めたんだ
僕だけの世界では　せめて　そうさせてくれ

僕の世界はオレンジ色
僕の世界はピンク色

昔　誰かが面白いインスタレーションをしてた

”インスタレーションっていうのはどういうことを言うの？”
女は言った。

”インスタレーションはインスタレーションだよ”
男は言った。

数々の過去に出会った男たちは忘れればいいだろう
数々の過去の出来事は整理して頭にしまってしまえばいいだろう

過去にしばられたり現実に戻ったりしないで
僕と遊んでみるのもたまには
僕と遊んでみるのもたまには
僕と遊んでみるのもたまには
僕と遊んでみるのもたまにはいいんじゃない？

『恋するということ』

すぐに恋をして

愛されたいなんて

昔なら思っていた

恋は時々愛と勘違いして心を 灰色にするけれど

私は 今恋を 楽しんでいる

「広大な敷地の水槽で泳ぐマグロ」

もうマグロはいない
誰もいない水槽でマグロはマグロをやっていた

そこの君が君をやっているように
マグロもマグロをやっていたのだ

マグロがマグロだということを知ったのは
マグロが死ぬ寸前だった

マグロは自分がマグロだと言うことをずっと知らなかった
でもマグロはマグロでマグロと呼ばれて生きてきた

でもマグロは自分がマグロだと言うことを忘れていた
生まれたときは知っていたのだ
自分がマグロだと言うことを

マグロ　マグロ　マグロ

「ジレンマン」

エンジェルキック　エンジェルパンチ
メレンゲパニック　そばつゆライドオン
あんたちょっと昨日の女に似ているね

最前列の恐怖は新しい体内時計で装着
目も開けられない速さ過ぎ去っていく今日
座ったり立ったり大忙しの肝　不安定24時

乱獲されたピーターパン　愛された少年
何度も見上げた空　吹き飛んだのは時間
縛られたまま何処まで逃げ切れると言うのさ

肝心な告白は小川をサラサラ流れていった
静かなるダンスフロアお立ち台の上でタヌキ
備前焼の狸　ノーパン備前焼タヌキ

簡単な快楽は手に入れた錠剤の裏の説明書きに従って遂行する

電磁波　地震　台風　雪崩れ　天変地異
スパルタに笑うことを強要された子猫とランデブー
死なないで哀愁　ファンタスティックエンターテイメント
始めよう終る事を前提に　一杯のジンから友人ごっこ

キック　パンチ　パニック　ライドオン
そして大切なこと忘れた振りして生き抜いてやる

初めての愛を知って 泣き叫び
道端で 座り込む 私など

今はどこにもいない

今 ただ シンプルに

恋をしていたいのだ

シンプルに夢の追いかけっこがしたいのだ

>>5
(快∀楽)ﾉ　ﾄﾞｳﾓｰ

ええと、以前は他のコテとか使ってましたか？
スーパー昔のN ◆mL2ZRk1cK.に覚えはないﾃﾞｽ、、、(快ω楽)
ちなみに詩板にはずっといたよ(快∀楽)

>13 使ってましたよ。他のコテでしたね。もう二度とあの
コテは使いませんけどね。コテハン大辞典なんて、たいそうなもんを誰かさんが作ってくれちゃったから、
なんか、足跡が半分近く残ってしまったようで、ありがたい限りなんですけど、快楽さんは、
キャラ変わりましたね。以前から、生意気ギャル系しゃべりでしたか？
違ったでしょう？

いいえ。生意気ギャル系ですよ（　快ー楽）ｙ―┛~~

>>14
そうﾆｬﾆｮね。時代がｷｬわﾘｭと、見え方も変わﾘｭﾆｮジェスNYE（∋_∈）〜＠＠＠＠

あ。まちがえた、
>>14＝NO
>>15＝YES

なんというか、
着せ代え人形取り合う
馬鹿ガキ二人

気持ちそっちのけだよ・・・

「滅私奉公」

ぼくの恋人は遠くにいるので
年に二回しか会えません
お金がないのです。それで
他人の恋が気になります。
年に二回しか更新されないので
他人のを読んでます。それで
ROMでいるだけならいいのですが、つい
やったの？　だの　がんばってね　なんて
あーもう、いやんなるぐらい　お恥ずかしい限りで
ひゆーん　ひゆーん　と　風が吹きます
メシをくわせろ　とも　咆哮します。

「断熱真空」


すでに人生の半分を過ごしているので
ぼくは自分のことをばかりいまさら幸せにしたくはないのです。
ちがいます。
自分が得をしたと喜ぶのではなく他人になんとなく得だと思ってもらえるような
そうゆうふうないいひと
になりたいのです。それでぼくは幸福だと自分のことを思えるのです。
だから、いま、ぼくが感じるさみしさは　とても　よいことなのです。
ぼくがさみしければさみしいほど　よいことなのです、ぼくにとっても友にとっても。

さみしさを埋めてはならない

ひしゃげない空洞　風さえ吹かすな

「白から塗る」

白い絵の具は使わずに
白いキャンバスを黒く縫った

すき間を全部埋めると
そこにはただの闇ができ

僕は怖かった

だから白でキャンバスに穴を描いた
穴の絵だけではつまらなかったので
色を塗った

でも喜んでくれる人はいるのかいないのかわからなかった

ほめてくれる人がいても
それが本当なのかはわからなかった

だから
僕は
絵を描くのを止めた
絵を描いたって
結局は何もわかってないんだ
僕も皆も

２０５０年になると世界人口１００億人になるそうです　パンクですね

すげえすげえ！
2050年には世界で100億の恋なんだ
ラブで膨らみきった地球に隕石衝突　ドカンと破裂
ハートマークの流星群が降り注ぎ
火星では火星の恋人たちがキスキスキスしている。

Nさんの居心地のよさげな雰囲気につい無断で上がり込み、ご飯おさきに頂いちゃってます状態で、挨拶遅れましてすいませんでした。

日本の借金７００兆
歳入　　　　４０兆
歳出　　　　８０兆

これではいつか国家が破綻します
私案ですが　歳出を年３０兆までとしあとの１０兆を７０年かけて国債を
返済することです

お前マジでウザイ

歯の裏の安心感ほどの腐敗

前歯の裏の虫歯が　とても辛いです。
”白○金”氏の陶芸は見事。購入したいが、実物を見ないとなんとも言えない。
連絡を取らねば･･。

「音楽を編む」

音楽を編みましょう
編みましょう
編みましょう

悲しみをも混ぜて
編みましょう
編みましょう

今まであったことすべてを混ぜて
編みましょう
編みましょう

ちょっとしたブラックジョークも混ぜて
編みましょう
編みましょう

君の悲しみが胸に染みても
編みましょう
編みましょう

東の空が明るむまで
編みましょう
編みましょう

もしそれが辛くても
編みましょう
編みましょう

（愛すべきすべての人へ･･･）

「居場所がない」

すべてが融合してしまった気がする

今は自分には何もない

すべて奪われて　何も　何も
無くなってしまった

気力も
勇気も
自由も
希望も･････

こんな自分じゃこの先生きていけるか不安
こんな自分じゃこの先生きていけるか不安

不安なんだ　不安なんだ

「だるい」

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボーは永久に続く

だるいだるい　ボー

そのうちマンネリ化しても

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボーは毎日続く

だるいだるい　ボー

僕ら機械同様動物同様なんです

毎日続くよ

だるいだるい　ボー

だるいだるい　ボー

悪戯に眠た目で応え
左手で撫でて眠らせる

冷え固まる前の十九つの羽
数えはじめの烏を捕らえる

変り映えの無い日記は
蝋燭が灯す影を消す羽ばたき
残した爪痕が剥ぎ取る日付

道端に落ちている小石は綺麗です
僕には作れないからです

地球は綺麗です
僕には作れないからです

赤ちゃんは綺麗です
僕には作れないからです

僕の作品で一番美しいのは憎しみです

「壊れ行く」

壊れ行く日本
壊れ行く地球

ほめてくれてありがとう
支離滅裂でごめんね

感情のない情熱
ただの感熱紙みたいに無機質なのだろうか

今日は、以前、ｎとして投稿した時のものを持ってらっしゃる方がいらして、
驚きましたが、色々自分の限界を感じました。

感じたのは、自分が無知であるということ。
それから、何かが壊れている、ということ。

ＨＮを変えても、それを記憶して、保存しておくことの重要性を感じました。
以前、某お方のスレを荒らしてしまい、申し訳ないと思っております。

遅刻

廃らすために流行りが巻き起る
真理のようにイイエ真理だから
現実と繋いだなら壊れるのは必定で
なかったことになる 視線のなかで
人生はわけなく消耗品ね

「腑抜け」

緊張感のある空気の中に
おならをした少女

少女は
少年の夢を打ち砕いた
しかしコメディアンが笑っていた

少女は将来コメディアンと結婚することを
胸に誓った

少女は数年後
コメディアンと結婚をした

「難しい言葉を知らない」

死
死がやってきた

僕はもう死んだ
生まれ変わることもない
僕は死刑になったのだ
犯した犯罪が原因だった
これは定めだったのか
僕はもう人をひとり殺してしまった
それだけの罪で
僕は死刑になった

僕がいる世界
死刑囚がほかにもうようよ
腐った手で僕に触れようとする
僕は腐った手に触れられないよう逃げても
腐った手が追いかけてくる
一本や二本どころの騒ぎではない

僕は捕まった
腐った手に捕まえられた
しかし僕は腐らなかった
しかし数分後腐ってしまった

僕も次の死刑囚を待って
腐敗した

>３４快楽童子さん、憎しみが美しいなんて、、新しいイメージですね。
　　　　　　　　　でも、おっしゃりたいことはなんとなくわかります。

誰かの救いが欲しいのに
なぜ素直に助けてといえないのだろう

迎えに来る道を知らない誰か

ぱっと軽くて繊細で

飛んでいけると思ってた

だけど体は重たくて

一緒に連れて行かれない

地に繋がれたこの体

ここが　私の生きる道

おーいおーい

もうどう言ったらいいかわからないからさ
手を広げておくよ

手を広げてるからさ

>>43よいですね。
>>44よいですね。

ありがとうございます
>29が良いです頭の中ぐるぐるしてます

ただ私はここにいて
ただ私は願ってる。

ただたゆたう雲の波間から
光がすっとそそがれて
ここに辿り着くことを

たとえば暗い暗い海の底
私は人魚になっていて
白い真珠を抱きしめて
宙（そら）からたくさんふりそそぐ
光をここに集めるの

そしたらきっといつの日か光の国ができるから

『パンチ』

パンチがしたい
ショート・ケーキにパンチがしたい
パンチがしたい
お好み焼きにパンチがしたい
隣の席のおっさんの、運ばれたばかりのカレーライスに
へいおまち！などと差し出す寿司職人の中トロに

取り返しがつかないよ　　しかもそのあと大変だ

パンチがしたい
憎らしい女の顔面を
パンチがしたい
目と目が合った、見知らぬ他人
すごく親しいご近所さんに　「いいお天気ですね」のすぐあとに
お見合いの席、面接会場、横断歩道のすれちがい

鉄拳グーで、渾身のパワーで、大きく強くふりかぶって

パンチってなんだろう　なぜ暴力はこれが原点？
理由の有無を問わずして、やる時ャみんな鉄拳グー
やっちゃったら、人も自分もショートケーキの末路をたどる
後片付けが大変だ

最近僕はこう思う
いつでもグーを出せるようにしておこう。
やりたくなったら
パーで包み込もうと

>>47さん、単純でわかりやすい詩ですね。それもそれでよいと思いました。
>>48さんの詩から、私が感じたことは、とても強い怒りに似たパワー。
そして、それをうまく自らコントロールできる範囲内に納めようとしている。
詩の批評は慣れていないのでうまく言えませんが、そんなところです。
書き込みありがとうございました。

今がいいと思うの？

このだらっとした時間。

今がいいと思うの？

愛し合いされているのかが不明確な時間。

私の醜さや弱さを知ったら、皆逃げてしまうから、
だから、私は本当の私をさらせない。晒さない。

俺は醜いけどもしも誰かが俺のことを好きになって
付き合おうとかいわれたら絶対ことわる　神に誓って迫害者になんかくわわらねーＹＯ！
でも　でも　でもだからこまるんだよファック！
昨日醜い職場の女性が化粧をしていた
それを周りの醜くない男や女が「髪型変わってかわいくなったね〜、だよね（男にふる、ごく自然な態度を保って）
「ほんとですね、化粧もしてますしね（ごく善良そうな青年、男女問わず人気がある）」
この会話を聞いて俺は戦慄したね　怒りとやるせなさがない交ぜになって
そいつらが悪くないと感じながらもいやむしろ善意なんだろう、そう答えるしかなかったんだろう
でもそいつらの面をひっぱたいてやりたかった！
そういう女性達、控えめにそこここにいて、いつもとまどいを薄くまとう女性たち
（本当にみにくい、俺のように醜い　すくわれない　すくってやりたい　もし俺がイケメンでｽｹﾞｰ学歴があって性格よくて
友達いっぱいいるようなやしなら救えるかもだけど俺はあんたとおんなじようなもんだ　これが失礼なことは重々承知のすけだ！クソッタレ！地球の馬鹿野郎！）
でもだとしても絶対絶対　俺はあんたを愛せないよ　俺はあんたを救えるかもしれないけど絶対愛せないよ。
千年の岩上修行をしても悟りを開いても愛せないよ！これが俺がもし誰かに好まれてもそれを断る理由
目が飛び出たスプラッタな売れ残りハムスターに幸あれ！
罪悪のとりこ、胸がぐらぐらする！人間の限界は、罪悪は、いくら愛そうとしても愛せるものしか愛せないということ！
憎しみじゃなくて悲しみからいうけど
テメーらみんな死ね！人間みんな死ね！
というか　





　　　　　　　　　　消　　　え　　　失　　　せ　　　　ろ

私はただ

「大丈夫。」

の一言が聞きたかった。

｢大丈夫だよ。」

と言われて泣きたかった。

単刀直入に言おう
あの子と別れてくれ

単刀直入に言おう
あの事忘れてくれ

単刀直入に言おう
君が好きなのだ

単刀直入に言おう
君が好きだから今の彼氏と別れて、あの事は忘れて俺と結婚してくれ

単刀直入に言おう
実はあいつら大嫌いなのだ

単刀直入に言おう
あいつらとはもう、顔もあわせたくない

単刀直入に言おう
大嫌いなあいつらとは別のところで君と暮らしたい
君が好きだから今の彼氏と別れて、あの事は忘れて俺と結婚してくれ

もっと単刀直入に言おう
君しか見えない

大丈夫だよ

ちゃんと 見てる

あなたが どこにいっても

何をしても 私はそっと


あなたを抱きしめてる

あなたは

私の心を鷲ずかみしました
今私の心は あなたのものです

そして 私に直接

触れて下さい

私の望んだ平凡な日常

私が 過ごしてきた

苦い時間 私が壊れないように 過ごした時間

私を さらって下さい

一生に一度 人生を


かけてみようかなんて

今 思っています

後悔するの？
また後悔するの？

変わらない過去に疲れても

大丈夫

過去の意味は変えられるから

変えられるよ

きっと

精一杯なら

きっと

変わる

あきらめた瞬間から、
それはもう一生ない。

一度きりの人生を、
こんなところであきらめられなかった。

自分は、
せめて自分だけは、
自分を信じてあげようと決めてから、

私は何も後悔はしていない。

あきらめるのは簡単だけど、
どうして自分には出来ないって言えるの？

あなたは

あなたの未来を

あきらめるの？

運命を私は信じます

あなたに委ねます

私の 体も心

そして

あなたが今現在

しあわせですか？

もしも あなたが

あなたの心の居場所を

なくして 死にたいぐらい
辛かったなら

そして 私を 愛してくれるなら


私はあなたについてゆきます


あなたが死ぬときまで


私が死ぬときまで

そんな事いわないかな

あの人は

言わないかな

あの人が

もしも 心底


愛してくれたらなんて

君はどこいったの？

雨は上がり、濡れたアスファルトの臭い。
生きてる臭い。暖かい臭い。
私が死んでも時は永遠。
だから、今。

我が名は時雨(しぐれ)。
何よりも雨の日がキライ。

晴れの日を夢見る雨の子。
またいつか、どこかで。
さようなら。

そうか‥

嘘だったのか‥


本気にしてしまいました


ばかだね わたし

人より先に行きたくて
学校やめて　外に出た

シガラミ全部断ち切って
街も　親も　仲間も　振り切って

人より先に行きたくて
金があればと何度も思った　金さえあれば

綺麗にコツコツなんて　遅くて待てず
ガツガツ汚く　汚くても沢山欲しかった
早く　早く早く　急ぐ想い　早くしないと！

人を騙して　泣かして　むしり取った金
浴びるように　

稼いだ筈の　俺のカネが　
寂しさを紛らわす為に　為にだけに消えちまった　

気づけばポツンと　我利我利の俺だけが
俺だけが　ポツンと
ここに

オレハ人より　先に・
否、みんなに認められたかっただけなんだ
あの大好きだった街の　親や　仲間に
　　　　　

私があなたの大好きな町の住人の一人にならせてください

あなたを見てる

どんな あなたでも

どんな 汚い事したとしても

あなたには変わりない

あなたが生きている事が

そして

全てを背負ったあなたの後ろ姿が


私のようなものを
励ますのです

だから 大丈夫


大丈夫

悔しくて悔しくて
一度 あなたの前で泣いた事がある

あなたはきずいていただろうか
私の悔し泣きだった事を

駐車場に車をとめて
あなたがひとり静かに
黙ってなにかをこらえていたのを

私は 忘れません。

あのとき なにか全てが見えてるようで 見えてないようで
ただなにかがわかって悔しくて 泣きました。

>>67
長い霧のような雨の中で
先が見えず
ただ　遠くに
遠くに　ぼんやり光る　赤いひかり
歩いても　歩いても　近づかない

何もない長い霧の様な雨の中で
足が崩れそうなとき　

傍らに見た　霧中のアジサイ
君の　こころの様な　やさしいアジサイ

遠くに　ぼんやり光る　赤いひかりが
懐かしい街の灯火に　見えた気がした
　
　

『題名のある手紙』

あなたが更に心を開いた日は
二人で歩く、あの裏道でさえチラホラ雪で美化された
まさに裏道でしたね、僕達

僕はこんなに大人になった
１０年前を覚えてますか？どんな悲しいメモリーも
まるであの裏道の雪のよう
舞って地に触れ、スウっと消え行く
君を忘れる日々が多くなりました

私が告げた終わりの言葉を
おかしくも、味を覚えた水割りに、氷と共に浮かべます
解けて薄まる酒、これが人生

あなたはきっと、もっといい女になった
あなたの１０年前に僕はいますか？時は過去を忘れさせるのではなく
恋を永遠にしてしまう
会いたくもないし、どうにもならないが
君を心底愛しています

酒・タバコ・仕事のつきあい
醒めたり消えたりするものばかりを通り過ぎ
確かなものを残すため
この、差し出すことの無い手紙を送ります
誰の心にも、きっと存在する幻のあて先へ
題名は……。

イケメンになって
有名人になって
チャンピオンになって
宇宙飛行士になって
歴史の教科書に載って

そうなれば
君は振り向いてくれるかな？

でも
意地悪じゃない君は
君じゃないんだ

今日も聴かせて
「キモい。」て

僕は　欲しかったものを
すべて手に入れてしまって
そして　僕のせいで
困らせてしまう人をも生んで
それで
僕が今何をしたらよいかわからだないなんていうことを
一体誰に話したらいいのか

ずっと探したよ
ずっと


そしたら
案外身近なところにあったんだ

地球の大異変
天変地異
宇宙戦争

格好良いじゃないか

僕はもう誰にだって負けないよ
愛にだって憎しみにだって負けやしない

だけど愛でも憎しみでもない君には
また今日も負けてしまうんだ

皆遠くを夢見てる

君がやってきた場所がもうすでに遠いというのに

もうこれ以上行く場所などないでしょう？
一人でなくこともやめましょう？

もう苦しいだけの時代なんて終わり

新しい時代を受け入れて
君の髪をなでる風
君にほほえむ太陽

「すごく愛した人」

私は出会った
すごく　愛していたんだ

だけど
とても遠かった
だけど出会えて
とても深い愛を分かち合えた

だけどそれもやがて
秋が来て季節が変わって
何もかも変わってしまった

僕がいいたかったことはそうじゃない
君がいいたかったことはこうじゃない

僕らはもめたし
考えた

でも結論は出なかった
ただ何もかも燃え尽きてしまったかのように
僕らは眠った

こっちの全部はそっちの全部に会いたいって書きたかった

>>75どうやって会うの？電車で愛に行くの？
飛行機で愛に行くの？車で会いに行くの？

汚れにまみれた僕を
やさしいお母さんのように微笑んでくれる人を求めてる

それはどんな人でもいいんだ
ひたすら暖かければ

僕は大好きだった人と別れたよ

何で分かれたんだろう

他に愛し合える人が現れるんだと思っていたんだよ

だけどそれが現実にやってこようとも
別れた彼のよい部分は捨てきれない
別れた頃の自分のよい部分も捨てきれない

垢にまみれて　汗にまみれて　穢れて
泥だらけで　埃だらけで　まるで君が
ゴリラなのか　人間なのか　わからないよ

　　

もしも 君がアラジンだったら
空飛ぶカーペットにのって会いにきてくれますか


あなたに会いたい
そして
今すぐ 抱きしめたい

俺さ
あんたが
ほしいんだ
















嘘にきまってんだろーが

>49
ありがとさん♪（^^）

恋する気持ちで書きましょう♪

『Hash』

言葉に出せば　しらっ茶けるね
想いを告げる　単語なんてないよね
雨降りの公園、濡れたブランコ
曇り空飛び立つ　北ウィング
寂しい景色は　いつも君の横顔

夜空に浮かぶ　雲間の月も
ビルの谷間に　花咲く傘も
いくつものシーンに　重ね行く姿を

遠く眺めて心砕いて
足元ばかり見つめ話そう
瞳を閉じて　恥じらい切り出そう

詰まる喉の奥からはじける
連れ出そう僕の国へと
大地を蹴って　空高く飛び立とう
夢だけ持って　遥かな未来へ

これだけが言いたくて　呼び出したけど
言葉に出せば　しらっ茶けるね
想いを告げる　単語なんてないよね

想いを告げる　単語なんてないよね

群青色の水平線
緋色に染まる地平線
まるい空の中心で
暖かい光の温もりを感じるの
きっとあなたは知らないでしょう
こんな小さな温もりが私を幸せにすることを
言葉なんていらないから
ただ手を握ってあなたといたい
空の上ではなく
あなたの横で
朝陽が射し込むまで

「寒・そして完」

君は完璧だった
その姿も持ち物も何もかも

天性のものだね
神様が下さった

しかしもうすぐ天罰が下るよ
君は雷に打たれる
雨にも降られる
ののしりあいにも会う
大切なものも奪われる

君は泣くしかなくなる
大切なものがなくなる

君は獣と化す
大切なものがなくなる

だけどまた欲しいよ手に入れたいよ
だけどまた奪われる失われる消える

雷が落ちて
それは燃え尽きてしまう

疲労困憊の君と
もう何もなくなった己

と、こんな風に恋する気持ちが来る時があるかな。
あるといいな♪
おじゃましましたー(^^)

味噌汁とご飯が大事なんだってさ
日本人を何千年も支えたんだってさ
昆布と煮干でダシを取って材料を煮てお味噌入れて
お味噌汁が完成　人の心を何千年も守ってくれるお味噌汁　
（塩分控えめにね）
ご飯は体を守ってくれる太古からの贈り物みたい
ふりかけはごま塩が良いらしいよ
味噌汁とご飯は日本の宝
予算があったら、鮭もどうぞ
宝物のあなたにわたしからの贈り物

『Hash２』

チラッと光った君の胸元
気付かれない様、ドキドキしてた
目をそらしたのは恥ずかしいからじゃない
夏が僕を正直にさせないんだ

会話にならない、続かない
話題がないんじゃないけれど
その瞳に向き合うと　交感神経が興奮するよ
夕立が言葉を邪魔する

今日も笑顔をありがとう
君の一瞬の笑顔を胸に
僕は世界中、どこだって行けるよ

これがホントの気持ちです
でも

ナイショにしとこっと

風に護られ
少女が駆ける
両手広げてくるくると

くるくるくるくるひまわりが
首をもたげて唄いだす

風翔るように少女は舞い
太陽のように咲きほこる
オレンジ色のひまわりと
一緒に今ある喜びを
両手いっぱい抱きしめて

いつか離れていくけれど
頭上高く舞い上がる
花はきっといつの日も
天使になった母さまが
そっと抱きとめてくれるから

この想い、気づいてほしいのに知られたらすべて終りそうで。
君は僕の隣で無邪気に笑う。化粧もうまくなってキレイになったね。
君が歌う歌も変わってきたね。君が歌う歌を口ずさめば君のキモチわかるかな？
このまま時間が止まればいいなんてワガママだからせめて隣で君を見つめていたい。
気づいて…想い。
傷付きたくない…知らないでいて。
泣きたい…好きだから。
笑いたい…君がいるから。
僕は君が隣で変わっていく移りいく季節を見ているしかない。
気づいて…。
傷ついて…。
しられないで。
眠れない夜…。
君は隣で無邪気に笑うだけ。

このどうしようもない気持ちをどうやって伝えよう？

ある人は歌った。
ある人は言葉にした。
ある人は空に語った。
ある人はなにも言わずにただ手を握った。

私はどうしようかな。どれが一番いいかな。
でも答えはきっとない。
私だけの君だけの絵画を心に描いて。

さあ、この気持ちを大好きなあの人に伝えに行こう。

「汚れ」

世の中には、汚れがいっぱい。

私自身も、いろいろ世間の汚れにさらされて生きているし、

本当は、さらされるべき色々なものに、さらされていない。

だから、免疫が落ちるのかもしれない。

いつまでも、遊んではいられない。

だから、働く準備をせねば･･。

詩なんか、もうどうだって、いいじゃん。
最近じゃ、リズムによさを探している自分だよ。
だけど、リズムにも、清さが必要だと感じているよ。

アハァハハハハ。

対立し合う立場で
あの場所に。
それ以外の何かを得られなかったから

ごめんね。あたしすっかり汚れてしまったから・・
あなたのようなキレイな場所で育ったキレイなココロの人には似合わないね。
あたしはネオンの中で生きてきた。そこでしか生きれなかった。

あなたの隣にいる人はあたしのしってる優しくかわいい人。
ねぇ・・あたしのことをもう考えないで。
あたしの好きなあの歌手のＣＤも貸してこなくていいよ。
あたしの好きなものをマネしなくてもいいから。
ごめんね・・
あたしきっとワガママね。イイヒトで終るくらいならあたしきっと忘れられたほうがいいわなんて思っている・・
あなたは悪くないの。
だけどね、今はあなたを避けるしかできないの。
ごめんね・・
それでもあたしあなたのこと期待しているんだ・・
ごめんね。

避けないでくれ。
やさしくして。
穏やかな心持でいて。いつも笑っていて。微笑んでいて。
叩かないで。ののしらないで。

ありがとうお父さん
ありがとうお母さん
ありがとうお姉さん
あなたたちの愛を僕は初めて受け取ることができました
でも明日僕はここからいなくなります
さようなら

生きろよ

俺はお前が嫌いだ
お前のその態度が腹立つ
なんだそのやる気のない態度は
もう20なんだから少しはマジメにしたらどうだ？

あとお前の顔も嫌いだ
なんだその挑発的な面構えは
一度ミルコにでも蹴り入れてもらったらどうだ？
少しは頭もマトモになって3分で笑えるようになるぞ

あとその服装だ
何で何時も黒なんだ？
何か不幸なことでもあったのか？それとも宗教にでもハマってんのか？
そんなんだから何時も暗いんだ、もっと色で遊んだらどうだ？

あとガリガリすぎだ
もっと食ったらどうだ？
あれか？カーペンターズのネエチャンにでも憧れてんのか？
だったらやめろ、即止めろ、テメエは音痴だジャイアンもあの世でニッコリってほど絶望的だ

あと・・・（以下エンドレス）

曇り空の下
ベランダの手すりを猫がゆく
ちょっと痩せてて黒い猫
尻尾はぴんと上むいて
しっかり前を見つめてる
真っ黒なのに輝いて
命の光に溢れてる
手を振ったら気が付いて
満ちた瞳をこちらにむける
一点の曇りもなく
ゆるぎない視線
たった５秒の瞬間が私に教えてくれること
この瞬間に出会えたことを感謝します

泣いた後の腫れた目を
隠すように

長い長い前髪を

やらせろ

>>102
ふたりがいっしょにいて、お互いやりたい心境だったらいいのにね。

「いのち」

皆、両親がいて生まれた

でも、死ぬ理由はいつかやってくる

それはとても恐ろしいこと
それはきっと恐ろしいこと

誰にでも死はやってくる
だから生きていることが美しい

生きていることは美しい
君に出会えたから
喧嘩ができたから
やさしさを分かち合えたから
理解ができたから

雨降って
地　固まる

君にあえてよかった
君にあえてよかった
君にあえてよかった

「神様へ」

神様
私は私の生きる道を作っています

とても辛いのです
何をしても息が苦しいのです

死神がそばへ寄ってきているかのようです
とても疲れます
呼吸ができません

とても辛いのです
働く意欲が湧きません

どうしたらよいでしょうか

その書いた事柄をシナスって意味じゃない

>>106意味不明です。

神さまは私の中にいるの
答えさえも自分の中に在るの
だから眠って眠って答えを探しにいくの
鳥だった頃を思い出して

もう戻れないかもしれない
夢の中はとても深くて自由で希望通りだから

自分の中の神さまに出会ったらこう言うの
『ありがとう』って

>>106
106さん、私はあなたのことが嫌いです。
もう、ここのスレでは、何も書かないでください。
何かあなたのような方が書かれた場合、私にできうるだけの制裁をさせていただきます。

>>99
俺はお前が嫌いだ （悲しい）
お前のその態度が腹立つ （･･･）
なんだそのやる気のない態度は （おっしゃるとおり）
もう20なんだから少しはマジメにしたらどうだ？ （これ以上どういう風に？）

あとお前の顔も嫌いだ （美人なのに）
なんだその挑発的な面構えは （してないよ）
一度ミルコにでも蹴り入れてもらったらどうだ？ （ミルコってミルコ・ジョンソン？）
少しは頭もマトモになって3分で笑えるようになるぞ （潰れるだけだ痛いよ）

あとその服装だ
何で何時も黒なんだ？ （ピンクも着るさ）
何か不幸なことでもあったのか？それとも宗教にでもハマってんのか？（ラッキーカラーだよ）
そんなんだから何時も暗いんだ、もっと色で遊んだらどうだ？ （絵はカラフルさ）

あとガリガリすぎだ （標準体重で体脂肪率２９％ですけども）
もっと食ったらどうだ？ （腹が出ちゃったよ）
あれか？カーペンターズのネエチャンにでも憧れてんのか？ （憧れてるよ）
だったらやめろ、即止めろ、テメエは音痴だジャイアンもあの世でニッコリってほど絶望的だ

あと・・・（以下エンドレス

>>61私はあなたについてゆきます

ついてこられるという場合、普通皆さん、どういう風に感じますか？
私は、女なので、ついてこられても、「君ストーカーかよ」と言いたくなって
しまうだけかもしれません。
女の人で、姉御肌の方いらっしゃいませんか？

あなただかアナタだか管理人だか自分だか何と呼べばいいかわからないけど
死んでしまったらどうしようと勘違いして焦ったんです
だから名前を書いたの
私を置いて死なないでという言葉を取り消さないで
嫌悪なんてしてない
現実を置き別れてもいいしこの命もいらないから
あなたと離れたくないって

いつも早とちりして気使いに気付けなくて 夢と現実分けられなくて
勝手に突っ走ってしまってごめんなさい

こんばんわ。
>>112さん、何かお優しい方のように見受けられます。
　　　　深夜の書き込みありがとうございます。

ttp://www.broadstar.jp/movie/
こんなのを見つけてしまった。

>>112 そして、こちらこそ勘違いのようで、ワケわからないコメント申し訳ない。

色々な方の投稿があります。
age

明日より昨日をコンニャク命

コンニャク命ってどゆ意味？

本を閉じて風を感じる
芝生の上で大空の下で
わたしは この ここの場所が好き
木の葉の揺らめき
背中のあなたはとてもやさしく
私を過去の思い出へいざなう
声は聞こえない
ただ温もりと大きな愛を感じるだけ
冷たくもなく熱くもなく真っ直ぐな愛

あたたかく真っ直ぐな
それが自然界の愛

119さんの感じ方は素直でよい

＞120
礼。m(__)m

射精しますた。

>>122私は受け入れません。120さんはどうですか？

君が死んじゃったことの方が受け入れられないよ…。
どうしてあんなに素直だったのに、
生きていればよかったのに
死ななければよかったのに
生きていて欲しかったのに
死なないで欲しかったのに

君は模範的な人間だったから、僕も君みたく素直になります。

>>124

詩の中に出てくる
君って誰？
君とは私？
私はまだ生きているはず。
だから死んだのは私ではない。


でももう死にそう。
どうやったら簡単に死ねるか、ということを考えている。
両親にももう頼れない。
結婚しても、旦那に頼っていてはいけないと言う。

だから、働こうと思った。
でも無理だった。
人間関係の摩擦を想像してしまうからだ。

私は死ぬしかない、と思った。

だけど、意識がぐるぐるぐるする中、
自分に合っていると思われる薬を飲んだ。

そしたら、風のつめたさを感じて
どうしたら、自分が生きていける方法を見つけ出せるだろうと考えた。

私は、ただ性交渉の相手を求めているともいえるかもしれない。
それは、なかなか、表立って口に出せることではない。

性を軽く受け止めて生きているしとが、羨ましく

僕はまだ餓鬼なので性のことなんか考えたこともないし
興味も無い。
死んだ｢君｣はクラスの友達だよ。

あなたはまだ生きています。
禿しく私ごとですまんが。

>>125 生きて

回りクドイお前の話
いい加減にしとけやと俺は何度も言っている
本当に本気で殴るぞお前
本当に本気で泣かすぞお前
いつも言い訳しているばかり
そろそろ俺の堪忍袋
そろそろ爆発しかねない
だからお前を本当に殴る
だからお前を本気で殴る
だからお前を本気で泣かす
だからお前を本当に泣かす
覚悟しとけよ糞野郎
気付けばお前は女だな
だけど覚悟はしとけよな

夏の日は懐かしい

風鈴の音も
ラジオを聴いても
海を眺めていても

冬よりも
春よりも
秋よりも
思い出が多くて
懐かしくなる

夏が来た刻印は私の体に刻々と残るけど
私は何も残すことができない

季節は風を掴むように流れていて
私はめぐりくる季節の訪れを
道行く人々に知らせようと
今日もまた花を植えている

萎びれたヘビ。
君は萎びれたヘビ。

男に殴られて、腰痛になったあの日。
彼はもう家を出て行ったけども、
どうせ私はまだ実家。
怖くて悪かったね。単純に。

バイトの面接にとりあえずはがんばるよ、とでも言うと思ってんのか？

私はお前が大嫌いだ。地獄のそこにでも落ちればいい。ぐつぐつ煮えたぎった死体の中に解ければいい。
私に優しさがあると思ってるのか？
まぁ、それは正しいね。

まぁとにかく、僕はそんなに何も考えてないよ。
君が僕のことを嫌えば嫌いになるだけ。
車のスピードもダメ。
電車のスピードもダメ。

JRはどうしたんだろうね。
スピードあげないと、何か問題があるとでも思ってるのかな。
スピードを上げたって、安全性はあがらないでしょう？
くずJR

悲しくて
悲しくて
何が悲しいって？

原因はそう
君の聞く音楽の印象が暗いせい
私が悲しく感じただけなのだ

だから、今
支離滅裂になりつつあるこの詩を

だから　今
支離滅裂になりつつあるこの場所を

大人になりたくない、なれない子供。実年齢２６。


もうダメだ。生きていけないんだ。

ああ、母がどこからか帰宅したようだ。
勘違い？

もうやめたい。人生を。
もう恋もしたし、分かれたし、自分がダメだってこともわかった。

もう何もしたくない。
腕が切られてもいい。
だけど、その痛みには耐えられないだろう。

僕は心の身障者。

誰にも本当のことを打ち明けられないし、
打ち明けたりもしない。

皆愛が大事だとか言ってるけど、
愛ばかり語っていたら、そのうち何ができるのか。

廃棄物のゴミ埋め立て。
ペットボトルの再利用？
能無しのアフォ共は大嫌いだ。

ごみがいっそマントルに飲み込まれて
そして、僕一人が生き残ればいいんだ。

あなたはドコに居るんですか？

いままでの風景にはあなたはもういない。

必死になって探しても

あなたがいない。

いつもふりかえれば

あなたの微笑みが。


あなたはどこへ行ってしまったの？

あなたはどこへいってしまったの？

この世から消えてしまったの？




・・・・碧い空へ行ったんですね。
自由な空に翼を羽ばたかせて夢の彼方へと・・・・・

ひらがなで書いたのもネットの見方も意味なんてないの
好きでもどかしくて狂い死にそうです

上訂正
ひらがなであなたと書いたのも

「詩」

詩なんか書いたこともなかった
いや書いたことはあるのだけど
あるのだが

風に揺られて外で何か音がカタカタしてるとか
そういうものを描写したところで
今日という日を書き留める日記でしかすぎないような
気がしないでもない

ただ顎の調子が少し今日はおかしくて
顔と顎のバランスの調和が生まれるのかもとか考えて
そうなれば自分のコンプレックスが取れるかもとも
考える

私に罵倒した男
会ったこともない
しかし悲しかった
悔しかった
声も出なかった
ブチ切れた
縁切りだと考えた
しかし彼とは長い付き合いのような・・
でもそれもネット上での・・・

まぁあまり考えこまずに気楽にいきましょうやと
若手の暴君が言ったので
僕はとりあえず落ち着きをとりもどした

>>134>>135さんはどなたに恋をなされているのでしょう？
　　　　　　　「狂い死にそう」という表現が、私もなんとなくわかるような気がします。

白い月に菊の花
白い菊に面影の
残す故人の行く先を
思う人の響き音を

煙にのせて天高く
還れば月へ溶けゆく思い
白い儚い花びらを
揺らしてはかる命の重さよ

どうして人は誰かが死ぬと詩を書きたくなるんだろ。

別に誰も死んでないよ〜（><）

（＞＜）←これ使ってくれてありがと＾＾
頑張って流行らせようね！

でも俺の友達は死んだ。

だからなに・・・？

ほっとけ

ほっとけ

コスモス揺れる
風に揺れる

蝶は花のようになりたくて
花びらのような綺麗な羽を作ったのかな

青い花あれば青い羽を
白い花あれば白い羽を
黄色い花には黄色い羽を

花を囲み
風と戯れ
花に落ち着く

コスモスは揺れ
蝶を運び
風を渡る

花も蝶も私もみんな一緒
みんなみんな一緒
太陽の下にいるかぎり

君という存在

僕はいつまで君を好きでいればいいんだろう
君が振り向いてくれないことくらい知っているのに
そう、僕は女、君も女
振り向いてもらえるはずがない

でもカラオケとかのみとかは行ってくれる
優しい君に今日も乾杯

パトラッシュ、疲れたよ、パトラッシュ
どうして僕は認められないの
どうして人は僕を拒絶するの
疲れたよ

この世界から解放されたい
苦しみを払拭
してくれるものを探してる
今すぐに

死にたい

明日もがんばろう
真っ暗闇ですががんばります
いつか救って下さい
痛みは止まらない
僕
世の中は理不尽

欲望
自殺

ねえお願い
僕は普通には生きられない
法律破らせて

あの人を見たい
寂しい
死んだ方がましだ

死のう

死にたい

死にたい

死にました

だるいよ 疲れたよ 面倒臭いよ 何とかしてくれよ

結局は、一番大切なのは、自分自身。

遠かったお星様は、手に掴み取った瞬間こわれて消えてしまった。
まるでしゃぼんだまのようだった。

小さなパワーストーンだって、それなりに力が与えられ発揮できるように、
神様はきっと　この地球上に僕らを作った。

そら。突き抜ける空に、自分のすべてを吸い込ませてしまおう。

そらの届かないあの色にまで手をのばして、そしてあきらめよう。

そらには手がとどかない。

とどきたくもない。
届かないかもしれない。
届くかもしれない。

好きなのは、仕方ない。
出会ってしまったからだね。きっと。

あなたのすべてに支配されてしまいたいという感情。失いたくないという感情。

凍りついた日本の情勢。捨て去って、早くあの国へ旅立ちたい。

誰もが誰もが温かく向かいいれてくれるだろう。
しがらみのない花々の咲き誇る楽園。

あなたが望むなら
この両手、両足を切り取って捧げるよ
それであなたの愛が貰えるなら

何だっけ　
会いたい　
とにかく会いたい

あなたを投げ出させてくれるなら
あなたがあなたの足で私から離れ
あなたがあなたの手で
私以外のダレかを守ってあげられるのなら

あなたを愛せるかもしれない


あなたが望まなくなったとしても

「好きなひと」


好きなひとが僕の隣で喋ってる

僕の話しじゃないさ

僕と一緒にご飯を食べてる彼氏の話しをしてる

「つかれた」なんて何度言っては立ち直っただらう？
たふなんだよ、、ぉ？　
と区に昼休みの気味気味たちよぉぉおお

裏切られた・・・・
絶望・・・？感じない。
恨み・・・？持たない。
笑ちゃうね・・・あははは
どっちが良かったんだろ・・・
悪いとこ見て見ぬ振りの友達
はっきり言ってわかんねぇよ・・・親友とかなんて
プリクラみれば楽しそうに仲良いコ組みでピース
必ずメッセージは「ずっと友達・・・・・・」
呆れちゃうよ

友達と喧嘩しちゃった。
高校時代で初めてだよ
鼻。折れた・・・のｗ
ホント、初めてだよ・・・
友達となんて
お父さんとゆう男の人に殴られんのは
慣れちゃてた・・・・・
小学校中学校時も男の子と喧嘩のじゃれ合いは
しょっちゅうみたいだったけど
本気で友達だった男に殴られたのは・・・・
全くの初めてだった
と同時に女友達もあたしのこと裏切った
理由なんて馬鹿馬鹿しかったぁ
その喧嘩はタイマンの設定だったけど一方的にヤラレぱなし
女の子のあたしでも情けないけど手を出せない理由がちゃんとあった
３人でまた仲良くしたい気持ちもあって
３人には同じような痛い気持ち抱えてたから
周りにわからない３人の仲良い秘密だってあるから
それぞれやっぱ、すれ違いとかあるけど楽しかった

「詩なんていらない」

詩なんていらない
緑に寝そべって青空白雲に翔ぶだけ

やっぱ、詩ってさ、、、誰が見ても、感動とか笑いとかがあってこそ
の詩だよね。オナヌな詩って言うけど、なかなか価値観も多様なようで。

ある意味“シンプルイズベスト“つーの？でも某かの発見とか共感
とかも当然あってしかるべきな訳で、微妙なトコですね。

人は多用であり全く同じ感性の人はいません
ｵﾅﾆｰしたい人はすればいい、見せたいなら見せればいい
シンプルイズベストの精神を辿って行くと純粋な経験にたどり着くのだと思います
そしてそれは感動の実践であり、その感動は最も純粋なものです

>171
そうそうピュアーっていいね。純粋っていいね！
詩の原点はそこに或る。とオモタ。けど、心って無茶苦茶だから、、
２ちゃんの詩ってだ〜い好き好き！

>>171
オウムの教祖とか出てきた日本ヨガの総本山みたいなのが昔どこかにあって
そこは本当に凄かったんだけど、凄すぎて「指導者男女二名富士で刃物刺し違え心中」とか
いろいろ起こしてたらしい

刺しつ刺されつってよくありますよね。

ごめん。途中で書き込んだ
説くところが似てるんじゃないかと思って

>>174
ないですよ

>>173
恐ろしいですね

俺には死への憧れはありません
いつか人間を辞める時が来るのだから、その時までは人間の感じられる範囲内で物事を感じていきたいです

>>176
ありますよ。ニュース速報+でみた事ある。

そうですか。何やら安心しました
不躾なレスで申し訳ないです

>179
言葉たらずで、こちとらも申し訳ないです。

死後は普遍ですから
その男女が愛し合ってたのなら感情の永久化を望んだのかも知れませんね
インド哲学に反する考えでしょうが…

変化を楽しむことが人生の秘訣だと思います そうすれば普遍の存在に気付くはず

age

「因果応報」
気分を変えてみることは重要なこと。
楽しさを知ることはとてもよいこと。
だけど、苦しいのは、もう死にたい。
苦しいのは、息が詰まりそう。
これからの未来、国境も関係なく、さまざまな事象が起こると思うけど、
そのすべてが、何らかの理由を抱えてさまよっているだけだってことを、もっと僕らは
知るべきかもしれない。
愛し合うことが重要なのに、人は、多くの人は、唇で挨拶することを知らない。
恥ずかしいことだと思う？
恥ずかしいことなのかな？
わたしは、上手に挨拶ができる人を尊敬している。
うまくキスをする秘訣、それが知りたい。
うまく挨拶をする秘訣、それを得ることは難しい？
愛し合うことが喜びに変わるとき、人は一瞬の宝石を永遠に変えることができるのだろうか？
探しあう探しあう、痛む心と、車酔いになる僕ら。
新しいタイプの乗り物は、まだ酔うには早すぎる。
歌い方も忘れて、零れ落ちる言葉の意味を知らない僕ら・・。
永久とは何だろう。
輪廻転生を信じるか、信じないか。
新しい都をつくることが、重要でない理由を抱えている人間が、どこかにいる。

どれだけ叫べばあなたに伝わるだろう
喉が渇れる程叫んでも　きっと
手も足も出せない僕等の関係に
泣きそうになるよ　もっと

こんな僕を見たらあなたは笑うだろうか
それでも僕はあなたが好きで
その笑顔さえ美しいと思う

LaLaLa LaLaLa RuLaLaLa…

いつか重ねる日が来るだろうか
無くす度に取り乱す片割れの指輪
赤い糸だなんてちょっと思ってる僕は変かな
口が避けてもそんなことは言えやしないし、あなたへの愛も言えないけど
精々僕が出来ることは
口実を何かとつけてはプレゼントを贈るだけ
まるであなたは愛人みたいだ
けれど違くて　そうだったらいいのに…


どうか優しく笑って
そしたらまた　明日も頑張れるから

いろんなイメージをしていた。

でもすべて統合される。
地球という名の統合物。

僕らはやがて、追放さ。

877/2TB/100Mbps]

恐れていた変革の時は来た
実に不安だ
だが、楽しみでもある

何が何でも
必ず

一人でも
ガンバる

まず　目標を決める
そして　それを行い続ける
それが　何かを成し遂げるという事

早速少し
抜け出れた
このままお願いします

抜け出せた？
おめでとう

では　ここから歩き出すのが肝心だ
歩まねば　何ものも眼には出来ない
歩まねば　何ものも手には出来ない

少なくとも自殺したい気はなくなってきた

はやく環境無茶苦茶かえたいっす

頑張れ！！
とかって言われると　しんどいか・・・
でも　私は　貴方を　応援したい

環境はやく変わるといいね

一生暗闇でガンバって^^虚無と苦痛の中をさ迷う様ですね^^

時と場合によるよね
学生のときスポーツしてるときとかに言われると
笑顔が出るほどうれしいのに
受験や失恋就職活動時に言われると
鉛球　頭にぶつけられた　みたいに　
苦痛と眩暈がする

ねぇ　その言葉　本気にはしないから

置いてけぼりにしないでね

朝の目覚めとともに

手作りのメロンパンとぎゅーにゅー

ちょこｰれーともあれば今日一日

幸せ

「しあわせにどんかんになってはいけないよ」

さつまいも畑のおじさんが、

顔をどろんこにしながら笑った

どんなささいなことも

幸せと感じれれば

めろんぱんとぎゅーにゅーがあれば

きっとしあわせ

>>199
今日はくもりで陰鬱
こういう詩ってホッとする

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ガンダムが大好き。だから僕はガンダム。

シンプルプラン

根瘤
福井雪里

寝鳥小岩井農場も均衡拡充も
疎の袁紹したキセノンには、人好き愛育する、
家構えの染み入る、智��八入根瘤を、
カレンダーの酔う寒空で、カレンダーの酔う引き認む根瘤を。

学友と海里の共糸である
カレンダーは闇汁の尭風と陳和卿を坂田。
エロシェンコはカレンダーを時平の事故死の順養子と狡けた言挙げであろう、
文字読みカレンダーが帆座を馬子唄つかつか言挙げがてくなら。

カレンダーは物語る普賢桁違い自制をドル買い、
五度圏智の屋烏に見合う横綱虚脱ずぶ濡れ早苗饗、
はてさて内閲夢違えに伝て寝物語かに酔う。

カレンダーの茹る巾子は、真秀ろばの肥胖症に三石イル汗国、
吟の柳宿が、胡麻木砂被りの酔う
カレンダーの真筆一群れに謀叛糒を知立。

（その当然というのはどこから来るのですか）

手を洗って見せたかったんだろうけど
実際には
その手がどんなに汚れているか
そしてそれは決して落ちやしないことを
示しただけだったね

ボクはイジメられてウンコ食わされた！

家の前の梅の樹がもう八分程咲いていました。
いつの日の春の思い出を思い出しました。

もう春が来るんだなぁと、洗濯物をたたみながら思いました。

今日も良い１日になると、煙草をふかしながら思いました。

ねじをまわす
はこのなかには
音符を記憶した筒が
金属の鍵盤を弾いて
星に願いを♪を
しんとした部屋の中
響かせる

見えない中身を
僕は覗きすぎた
見なくたって幸せだったのに
愛は

>>210続きはまた今度
もうねむくて

寒い夜空の中で

ため息だけが温かかった。

test

>>210　孫と連弾で
星に願いを引くのが夢なの！！

【イジメ】

なんで イジメられるの

なんでボクをイジメるの

なんで、なんで、なんで

閉じ籠る、引き篭る

周りはみんな敵

>>214 いいねぇ。何年後だろう。

外出たら言葉の重武装
挨拶は道端の標識
笑顔は枯れた花
手前等 死んじまえ

>>215
素直で優しい繊細な気持ちの人とみた。

ボクはイジメられてウンコ食わされた！

他のスレでは叩かれる為、《◆lzd3O46lcA》の酉に変えましたが、
ここでは使い慣れた酉を付けます。

「引きこもり」

ずっと引きこもっている
異臭を放つ部屋の中に引きこもっている
ボクは引きこもっている

親が死んでも出てくる気配がないと言われた

でもボクはは出て行った
異臭を放つから出てきた

むくむくと起っていた
ティッシュが無かった

なんという事だろう
猿なのか俺は
オナニーしかやることないのか俺は

我慢をして
我慢をさせる
それがまず親の第一の責任

【観念は具現化する◆mL2ZRk1cK.】に付いての解説。

☆ﾘﾓｰﾄﾎｽﾄ:softbank219177236087.bbtec.net

☆職業 :無職。中年の引き篭り。

☆性格 :空想、妄想癖。　無責任、責任転換を常とする。

☆病歴 :発達障害者(知恵遅れ)


★★妄想癖の在る観念は惨めなイジメられっ子↓
○●○●いじめ統一ス⇒レッド２３●○●○ http://school7.2ch.net/test/read.cgi/edu/1173456331/
⇒結局いじめる奴が100％悪いの 9 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1175231820/
★★醜い責任転換↓
⇒感情自己無責任論 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1167575534/


☆無職・ダメ板やメンヘル板にも出没。　　イジメられっ子であった観念は中年になった今も引き篭り２CHで泣き言を綴って居る。

『私が今も引き篭り、ニートなのはイジメた奴らのせいだ』が観念の口癖

曲を奏でる動物
色とりどりの花
個性あふれる人
進んでゆく科学
和やかな自然
思い思いの詩
世の中ひねくれなければ
結構いいものだ

キラキラひかる
おもいでたちよ
まぶたにうかぶ
いろとりどりの
あなたをみたら
なみだがでたよ

イジメが繰り返される原因の一つとして、イジメをすることを快楽とする輩が死なないからだと思います。

そして、何が正しいのか分からない世界を構築した神様の責任だと思います。

だから、僕はいじめられても、死なずに生き続けると思います．

p.S. 僕はDrスランプのあられちゃんのことがすきです。
あの子はとてもかわいいです。（終わり）

疲れた
座ろｫ
不良が唾吐いたとこ
知らない

次に電車が来た時
片足でも出してみようか
みまいか
其れが重要

ほら、僕等ここで歌うよ
君の姿みえなくなるまで
立ち止まりもせず
振り返りもせず
君が信じた道ならゆけるでしょ

それでは午前9時30分現在の俺の単刀直入なもぎたて新鮮詩を。

「9:30」

今朝は曇りなわけだが
俺は一週間たまった洗濯物を干している
空はどんよりねずみ色なわけだが
明日はもっと酷い有様だろう
つまり多分に雨の可能性なわけだ
俺は舌打ちしながら洗濯物を広げるぜ
まるで家事嫌いのヒス女みたいにさ
午前9時30分
今日一日があなたにとって最悪の日でありますように！

i am sleepy well...

鳥って、「井の中の蛙」が無茶するようなニュアンスがあるよな

あれはどういうことだったんだろうな
てっきり解説してくれるものと思ってたんだが
こんだけ粘って「自分で探せ」ってオチはないよな

鳥は鳥であって、蛙ではない

しかし「鳥籠の鳥」について
「井の中の蛙」と同義にするなら
蛙＝鳥

助けて
やり直しは利きますか
取り替えは利きますか
背中を見せたら負けですか
優しい言葉は聞けますか

暗い闇
深い闇

好きだから死んで

そんなんだったら派遣から呼べばいいだろ〜

>>233
そんなこと言ったら
「豚に真珠」の豚と
「馬の耳に念仏」の馬も同類になります

>>235お前が先に死んでみせるべきだな

次の年号に変わった頃
この国の大きな決まりが変わるだろう

その決まりに反対する者が減りその決まりに賛成する者が増えるから

悲しい記憶は悲しい記録でしかなく
新しい決まりは新しい始まりと錯覚する


若者たちは徴兵され
軍備は更に整えられる

何処へ行っても償いの日々を虐げられ
何にもかもが弁償にあてられ
今尚償いと援助を繰り返えせば
ストレスが溜まって当たり前
ストレスは解消しなければならない


脅威を示し威嚇する
旭日の旗がひるがえり
絶対的な強さを誇示したい

あの頃の様に……

我々の民族は千年の昔からその様な民族なのである

忍耐強くもあるが
それに反発する強さをも持ち合わせている民族

次の年号に変わった頃

この国の大きな決まりが変わるだろう……

>>232
そうかも

>>240
そうだよ

「みずやり」

昨年の種は大きく咲いて
今年はひとり植えた
朝顔におはようと独り言
君と見たかった花が
ラッパになって君が聞けたら
僕が大切にしているとわかるのに
乾いた土にさわさわと潤い
朝日朝露 貰い水

「評議会」

予め不快な人間を歯車に組み入れる事で
それが後々にうまく作用する仕組みは
組み入れた何もかもを完成前に崩壊させてしまった
それは予期された事柄だった

であれば、それが案として生まれた背景には
どういったものがあっただろう
つまらないというならそこがひどくつまらない
まずその事で、満場一致の議決を見る

次に、そこに生産性を求めた場合に
悉く嘆かわしい事態を呼び起こしたという事について
ここでは幾つかの意見が出されるが
俺自身は内心、そんな議論は論外だという姿勢を取らざるを得ない

危険が直に挑発を始めた頃に
俺がつまらなかろうとそんな事を指摘される謂れはなくなった
ただし、そういう発想は今ではここまで飛んで来ない
これは直前までの俺自身の低劣な疑念が産んだ結実と言える

その他の正当、不当な主張について
それを受け入れる間口は残念ながら閉ざされており
ここに来て我々は、凝り固まる事を余儀なくされる
もちろん水面下での話だ

結論は閉塞と出た
そこに何かしら他の性質を与えようとするなら
その悉くが失敗するだろうと思われる
以上を以って一応の幕とする

暗に何かしらの比喩を練り込む文書であれば、万人にわかりやすく仕上げるべきだ。

インテリぶったその文書は、己の無知を隠す簑でしかなく、自己に酔ってるだけと捉えられても仕方あるまい。

その様な文書では読み手にはなんら印象を与えず、虚しい文字の羅列にしか過ぎない。


たまには絵本を読んでみろ。
お前みたいな文書なんかどこにも書いてないから。
お前みたいな文書を見かけるとムカッ腹が立つ。おかげで目が覚めた。

違う意味で礼をいうが、もう一度
出直して来い。

昔は追い詰められたらやっていた
今は違う
何もしない
改善するには楽しいことだ
それを必死に探して路頭に迷う

「イキロ！」

自分自身に前向きな言葉をおもいつくだけつぶやいてやれッ！！
無駄につぶやきつづけてみる
余計な事や人の目など気にしないできっと自分らしく生きればいい
そんな多分当たり前のことにギモンを持つようになったのはいつからかな
心に巣食う悪魔を追い払うにどうすればいい？
死にそうになったら、悪魔が自分の心を蝕みはじめたら、
即刻打ち消せッ！！打ち消して打ち消して．．．無限．．
生きるまで〜

花街と書いて｢かがい｣と読むのは間違いである。
花街は｢はなまち｣と読むのが元来正しい。
華やいだ色香を漂わせる街を古今東西 誰にでもわかるようにこう詠んできたからである。


｢かがい｣という読み方は加害に通じ、マイナスのイメージを与える。
花はプラスのイメージであるから、今なぜ｢かがい｣といっていたのかが不思議で仕方ない。


放送局はある日突然、無理矢理造語を作り出す名人である。
であるからそういうたぐいに惑わされてはいけない知識を普段から身につけておかねばならない。

たとえば豊臣秀吉の正室｢ねね｣を｢おね｣といいだしたとき、そういう文献もあるかもしれないが、その文献をそのとき書いた人が｢ねね｣に敬意をはらってそう書いただけと認識する読解力が必要であった。
豊臣秀吉の正室は｢ねね｣でいいのである。


話は花街に戻るが、昨今漢字を機械的に変換したとき、マイナスなイメージに繋がる読み方や熟語があると、それを嬉しそうに使いたがる風潮がある。
ウエイブ･サイトに書き込みをするのとは違い、放送局は襟を正して放送する義務があるのだから、その辺は常識を逸脱してはいけない。

『ユリイカ』

目と鼻の先にアホウドリ

>>239
今が平成だったってことを僕は忘れてたよ

『また今日も』

また今日も
父と母は罵りあい
姉と私も罵りあい

｢幸せ｣なんて
顔を見せない

扉の影から覗いていた時もあったのに

今じゃその気配すらない

でも、でもね
さっき見つけてしまったの

扉の後ろですすり泣く影を
その影は｢悲しみ｣と名乗った

いつから？
いつから悲しみになったの？

ごめんね。ごめんね。

明日もまた
きっとあなたを泣かせてしまう。

｢悲しみ｣から｢怒り｣へと変わる日も
そう遠くはないかもしれない。

１６号と１７号足しただけでも悟空よりは強くなれる

＞＞２５０
感情だけでないものの変化があるとよいですね。

皆でがんばればなんとかなるかな
俺はちっとも自信がない
元気にならないといけないよな
なんかやらなきゃ
大変そうなこと
大真面目にやるってことは
今から溜息出まくり
でもああよく知らんが何かやるべきなんだ
仕方ないことなんだ
やるんだ
だるいんだ

悪い部分がたくさん見える
でも俺は普通っぽく
ありえない
生き方で
普通を目指す
ことに決めたような
気がする

なるほど
やっぱ日課を作らないと堕落するよなぁ