スピッツ 草野マサムネの詩

タイムトラベラーの「冷たい風になり背中にキスしたら〜」のところについて
冷たい風＝僕と彼女の間に吹いている風→仲がさめてきている
背中＝彼女は僕の方を向いていない＝彼女はぼくの元を去ろうとしている
で、僕は彼女にキスをする＝僕はまだ彼女を愛している
彼女は僕にほほえみかける＝まだ彼女は僕を愛している？

agerudayo

正宗さんは、生涯唯一の彼女を亡くしてしまったんだと思う。
彼の歌詞のほとんどは、『死んだ彼女と生きている僕』がテーマになっている気がする。

冷たい頬って歌の前半の『冷たい頬』と後半に出てくる『冷たい頬』は
まったく間逆の意味を持ってるんじゃないかな？

前半は元気だった頃の彼女の頬、後半は亡くなってしまった彼女の冷たい頬。

なんてね。

サンシャインがわかんない。
誰か助けて

なにからの救済を求めてるの？

気になって眠れない、というある種の不眠症からの救済？

レポートからの救済？

ニノウデノ世界を誰か訳して欲しい

不死身のビーナスって全部最初から最初まで男視点で書かれてるのかな？
なんかいまいち違和感を感じる

君の事をずっと困らせてたよ
君は優しくて憧れだった
僕の気持ちを明かした時でも
二人でいた時を思い出していたいのさ

君の未来は明るいだろう
都会の喧騒に疲れても
いつまでも変わらない君でいて

あのバスに乗って君は旅立つ
君が行ってしまうまでに
もう一度あの時を過ごしたい

君の未来は明るいだろう
諦めそうになったとしても
いつまでも変わらない君でいて

>>938
｢不死身のビーナス｣ってずっと、傷つきやすくて自殺未遂を繰り返す彼女と彼女に振り回される男の歌だと思ってた。

自分は子供の頃につきあってた彼女に何かあってそれで彼女との恋愛を思い出してる曲だと思う。
現在進行形で恋愛してるって感じじゃないな。
「恥ずかしい物語（＝「疲れた〜抱き合って」）」をビール飲みながら思い出してる。
君は最低でむかつく事もたくさんあったけどやっぱり好きだよ、っていうかんじで。

「不死身のビーナス いつでも傷だらけ」の部分が「けどやっぱり好きだよ」を表してるの？

違和感

「いつでも傷だらけ」が心身両面で傷ついていて、飲み干す缶ビールは睡眠薬
入り、悲しいラスト、と勝手に思い込んでたんだけど...
ビーナスはいろんな男を渡り歩いている尻軽女なような...

>>942
違う
「おもちゃの指輪（彼女からのプレゼント）もはずさない」
「（彼女に関する）悲しい噂は信じない」
からまだ好きな気持ちは残ってるんだろうと思った。

http://fweb.midi.co.jp/~poem/anonymous/index.cgi
↑
ここにスピッツの歌詞をいかにも自分の言葉のように書き込んでる奴がいます

z

多胡です。

>>78
＞ 「ハチミツ」（「彼女の蜜」）
＞
＞ 1番
＞ 一人空しくビスケットの　しけってる日々を経て
＞ （一人寂しくオナニーしてチンポ濡らしてる毎日を経て）
＞ 出会った君が初めての　心さらけ出せる
＞ （初めて女性の前にチンポさらけ出した）
＞ 素敵な恋人　ハチミツ溶かしてゆく
＞ （素敵な彼女のアソコが濡れてくる）
＞ こごえる仔犬を　暖めて
＞ （僕のチンポを口で暖め）
＞ 懐かしい遊びが甦るのは
（昔のオナニーを思い出したのは）
灯りの場所まで　綱渡りしたから
（彼女の液が外まで糸ひいたから）

>>929
あめぞうからのコピー乙。

ほしゅ

マサムネの曲はすべて、
ＳＥＸと死から創られている。
といっても、昔ほど『死』の要素は薄れてる気がするが。
でもって、色んな噂にも負けず
マサムネの今の彼女って、ちゃんといる。
仙台在住。
１時間でも２時間でもオフがあると
新幹線に飛び乗って会いに行ってる噂は
仙台のファンに目撃されているよな。
彼女の名前も知ってる。
彼女はブログもやってて、時々マサムネ自身が
お忍びで書き込みを残してる。
彼女の名前は、ぎん○かなた。

「白い炎」
私たちは過去の悲劇を忘れない。
賠償請求の件に関してもちゃんとしてほしいﾆﾀﾞ!
いつかはきっと、土下座させてやるﾆﾀﾞ!
燃えろ燃えろ日本国旗よ燃えろ
周辺各国も我等に同調せよ
さあ、この怒りの力をもっと広めよう

独島さえあれば、世論を操ることだって出来る
強い意志を持たぬ若い世代よ、今こそ立ち上がる時だﾆﾀﾞ！
（サビ省略）

　「地球ってぇのは、なんだ、こんな惑星なのか
　　なんかやけにテンション高いんだな
　　怒りを通り越してどっかの国民が大笑い
　　それを何故か、正義と呼ぶんだろうな
　　そんな歴史もすぐ燃え尽きて冷める　どうせ
　　人生は短いってもんよ　ヘヘヘーイ」

燃やせ燃やせ日本国旗を燃やせ････

白い炎＝燃やされる日本国旗　政治色が濃い様子です。
どう見ても超拡大解釈です。本当にありがとうございました。

★スピッツファンの皆様へ★

正宗オタの気持ち悪いオバサンが集まる
難民板の隠し本スレです

第122回　放浪ウタおじとどこまでも
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1159793855/

ちなみにこの【おじスレ】では
正宗のことを『おじ』
スピッツのことを『おじバンド』と呼びます★

心中の歌といえば｢死神の岬へ｣

それよりも、｢テレビ｣の解釈

ベッドで君と体を交えて、
窓から、もう二度と見ることはないであろう景色を見ていた
いつもと同じ世界 わかりきっている、もう飽き飽きだ
久しぶりに外界に出てみれば、人生のレースは始まっていた
この先どんなことが起こっても、捨てられない物があるんだ

遠くから誰かが呼んでいる。敵か？味方か？どうでもいい
ただ俺は、君と二人でつながっていられたらそれでいいんだ…

君が残した些細な思い出を、俺はいつも見ていたい
どんな小さな謎でさえも君と分かち合いたい

こんな汚れた世界にはいられない
こっそり逃げ出そう二人きりで

相変わらず俺はセックスに興じている
つくられた本能が募る
全部君にそれを注ぎ込んでしまった
君はこの世界に耐えられないだろうが
目を開けてみろ！なるようになるさ


自分でもﾜｹﾜｶﾗﾝ

失恋した時に聞いたらこんな感じだった

そろそろ僕の気持ちも限界で
自分を慰めた嘘も醒めそうです
また訪れるあの頃を想ってたら

また君と巡り会って
僕は自分を押さえられなくて
あの頃のままの君へ

弾け飛んだ僕の恋心
今だけは君を見つめてよう
何故か悲しくて泣きそうで
でもまた違う幸せは来るだろう

いつも通りに過ごすなら
変わらない日々が過ごせそうで
でもあの頃に戻りたくて

あの頃はまだ幸せ過ぎて
すぐに壊れそうな君の気持ちが
分からなくて
二人で見たあの星空
僕には君しかいなかった

君の所にも繋がっている空
あの雲に僕の気持ちを預けて
君に伝えれたなら…
願いが叶わないなら
そのまま彼方へ消えてくれないか

この人の詩だけはぶっちゃけ別格だと思う
歌詞カード眺めるのが楽しいアルバムなんてそうはない

テレビってあれ絶対葬式の歌だよね

>>956
確かに、そうはないけど「BUMP　OF　CHICKEN」「井上揚水」
のアルバムも歌詞カード眺めると楽しい、前者は歌では聴き
取りにくかった歌詞の意味が眺めて始めてわかるから、後者
は聞いてもさっぱり解らなかった歌詞の意味が耳のせいでは
無かったことが確認できるから。

>>957
それよく聞くけど、具体的にどんなとこが葬式なのか気になる。

>>955
とてもいい詞だと思うけど解釈としてはどうなのか・・・

歩き出せ、クローバーって戦争の歌なんですか？

愛のことばとおもいちがい？

愛のことばの解釈のことは知ってたし思い違いではないんですが,どっかの
掲示板でそういう解釈が多数あったので…

は〜ぁ　戦闘機→戦争って解釈なのその掲示板の多数意見

愛のことば、の解釈はわからないけど
歩き出せ、クローバー、は、フォレストガンプのベトナムの戦場が
モチーフの一つになっているよ。これは実際にマサムネが言っていること

一期一会見てないから、ピントこんわ

つーかなんで葬式なんだと

不思議な名前＝戒名（？）死後につけられる名前。
世界で最期＝この世で最期
マントの怪人が叫ぶ＝お経を読む、お坊さん
ってとこかな

うーん。こじつけっぽいっちゃこじつけっぽいな…。
スピッツはとりようによってはどうとも取れる歌詞を作るしねえ。

ますますピントこんなぁ

「おなかの大きなママ」が妊娠だろうなってのはわかるけど
あとは見れば見るほどさっぱり
いろんな短文をつぎはぎしたみたい

>>958
バンプの歌詞はつまらないなーなんかぐだくだぐだくだ、アクアタイムズっていうのとまったく一緒。どちらかが真似してるみたいだ。
GOMES THE HITMANってバンドの歌詞がスピッツとは違う鮮やかさがあってで俺は好き
どぶねずみが素敵な響きに聞こえるスピッツが好き

鈍亀だけど
>>78-79
>>98-99
ｽｺﾞｲ･･･目から鱗。

>>92-93だった。
スレ汚しｽﾏｿ。

残酷な言葉をホップで優しいメロディに載せるから余計に際立つんだよね、スピッツって。
深い意味はないけど少し嫌な気持ちになりそうな言葉をポップな曲に乗せるっていうことが
草野マサムネのやりたいことなんじゃなかろうか

チェリーを童貞決意の歌として自分なりに解釈してみますた
概出でｽﾏｿ

君を忘れない 曲がりくねった道をゆく(君と歩いた道を辿る)
生まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂(君が死んでからみる最初の太陽、君とみた夢は砂のようになった)
二度戻れない くすぐり合って転げた日(死んだ君はもう戻らない、約束した日も)
きっと 想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる(君が死んで僕の未来はきっとあのとき想像していた未来とは大きく違う未来が待ってるんだろう)

愛してるの響きだけで 強くなれる気がしたよ(セックスはできなくても、愛してるの響きだけで君に届く気がしたよ)
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて(君の生きていた証を見つけては抱きしめてる)

こぼれそうな思い 汚れた手で書きあげた(紙におさまりきらないほど書いて汚れた手で書き上げた)
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいといったのに(恥ずかしいから捨てて欲しいといったのに大切に君はとっておいた)
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて(君の思い出の片づけでよく眠れなかった)
今 せかされるように 飛ばされるように 通りすぎてく(君がいた時間に戻ることなんてできるはずもなく、時は僕をせかすようにすぎる)

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ(ずっと童貞でもかまわない。君だけを愛してる)
いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい(新しい君と出会いたい＝天国?)

どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬(なにをどうやっても君のいる場所にはたどりつけない)
悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらにかえて(君を裏切るふりをして君に作った歌を捨てるよ。そしたら新しい季節がやってくる気がした)

続き

君を忘れない 曲がりくねった道をゆく(忘れられると思ったがこの道をゆけば君をやっぱり思い出す)
きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる(きっと僕には想像できないほど未来があるはずだ)

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ(死んだ君に愛してるというだけでいい。それだけで生きてゆける)
ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて(君が記憶からきえないその喜びを抱きしめている)
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ(君の死を乗り越えてゆける気がしたよ)
いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい(新しい君と出会いたい)

http://awh.org/sohgs/cherry.html

このスレ、１０００いったらまた新しいの立ててね。