スピッツ 草野マサムネの詩

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78名前はいらない
「ハチミツ」(「彼女の蜜」)

1番
一人空しくビスケットの しけってる日々を経て
(一人寂しくオナニーしてチンポ濡らしてる毎日を経て)
出会った君が初めての 心さらけ出せる
(初めて女性の前にチンポさらけ出した)
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
(素敵な彼女のアソコが濡れてくる)
こごえる仔犬を 暖めて
(僕のチンポを口で暖め)
懐かしい遊びが甦るのは
(昔のオナニーを思い出したのは)
灯りの場所まで 綱渡りしたから
(彼女の液が外まで糸ひいたから)
79名前はいらない:2005/10/08(土) 16:14:29 ID:syK2Vm9/
2番
ガラクタばかり ピーコートの ポケットにしのばせて
(バイブばかりをGスポットに押しあてて)
意地っ張り シャイな女の子 僕をにらみつける
(本当は気持ちいいくせに恥ずかしがりやの彼女が僕をにらみつける)
おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
(変態な彼女のアソコが濡れてくる)
蝶々結びを ほどくように
(ヒダが開いてくるほどに)
珍しい宝石が 拾えないなら
(濡れなくてクリトリスが見つからないときは)
二人のかけらで 間に合わせてしまえ
(二人の液で補ってしまえ)
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
(素敵な彼女のアソコが濡れてくる)
灯りの場所まで 綱渡りしたから
(彼女の液が外まで糸ひいた)


以上、ハチミツ解釈。
童貞キングだった正宗らしさがよく出てる歌ですねぇ。