少し
話す余裕が出て来たので
上のほうでお約束した話を。
酷いスレタイですね…。
ここは2ちゃんの100を超える板で
世の中の犠牲になっている人が一番多い所と踏んでいるのですが
そこのところ、どうでしょうか。
どのように追い込まれるのか。
私の場合は2ちゃんでした。
コテとしか話したがらない人がいて、それまで名無しでいたのだけど
コテつけたのが、思えば選定の始まりだったのかもしれません。
祭り上げと叩きを同時に体験して、多分、構ってもらったのが
自分でそれだけ嬉しかったんだと思います。
悪乗りをして色々遊びましたね…。
本音ではつまらないことですぐ人の足を引っ張る彼等が好きではなく、
能力の高い人を妬み、かなり汚い手でおとしめる人もいたので
何とか脱出したかったのですが、そのへんは私の至らなさだったと。
そうしている間に、リアル友達とのつきあいが減っていきましてね。
2ちゃんで知り合ったコテさんたちとオフして
私はそこで初めて、ネト上の表面的なつきあいが何かということを知りました。
結局、誰ひとりとして信用ができなかったんですよ。
リアル友達はそれぞれの生活がありなかなかつきあえない、
相変わらずネットでは心もとない動きしかできない。
ぼんやり孤独感にひたっているうちに、変な集団に目をつけられまして。
一昨年の秋くらいか。
板で殆ど頼る人もいなくなった私が頼った人をまねて、彼等は妄想を見せ始めました。
彼等は私の孤独感を利用して幻想を見せ、当人の個性とは違う情報を
私に流し込みます。
随分と、馬鹿にされたものです。
実は当人も彼等の仲間か、それに使われている人か、どちらかなんでしょう。
さすがにまずいと思って逃げ出したのですが、
どの板に行っても他サイトに行っても、影が追ってくるわけです。
ただロムしてるだけの個人サイトですらそう。
一度目は喜んで迎えてくれた管理人も
二度目では失笑気味・迷惑気味な態度に変わります。
ネットストーキングは、多分3年くらい前からやられてたんでしょう
気付かなかっただけで。
リアルの遊び場ではどうか。
どうやらネットではかなり有名になっているらしいと踏んだ私は
よもやと思いそのあたりの資料をひっくり返しました。
去年の夏の終わりです。
遅かったです。もう、その半年前から、
私はあらゆる場でオチ対象になっていました。
広告でも、漫画でも、テレビやラジオでも、新聞ですら
ありとあらゆるところで私の発言や残して来たものが
ネタとして利用され、部分瓢切されていました。
自宅での発言や行動ですら、即座にネタとなっているんです。
盗聴盗撮有。
去年の夏から今まで、その攻撃は絶えません。
テスト
連続投稿規制にかかりました。
ネットをやめてもみました。
そのときに、私は自分の生活環境が総て、何者かの監視下に置かれていることを知りました。
現実に戻ったとき、それまで気にならなかった世界が突然私を凝視してきたのです。
表面上は何ひとつ変わりません。
しかし、通勤路、駅のホーム、電車、デパートやスーパーの中
あらゆる場所で、彼等は私を観察し、買ったものや行動言動を
携帯電話を使って報告しあっているのです。
「そんな証拠も根拠もない」
という話もありますが、
「あるものを、ないとは言えない」のが私です。
これは、同じ被害に遇った人の言葉を引用させていただきました。
私たちは、被害を認められない被害者、
つまり、基本的人権を冒されたまま生きて行くしかない、
社会的弱者です。表面的にはそうは全く見えませんが。
好戦的な彼等は、今の己が嫌なら闘えと言います。
勉強して道を究めろ、もしくは金を回せ、どちらも嫌なら何もかも諦めて
人畜無害な普通の人間になれ、それがお前、「怪人」認定された者の生きる道だ
と。
こじつけです。験に支配されている彼等の感覚など
当たらない天気予報と同じです。
それでは及ばずながら対策を。
まず、怖がらないこと。慌てて誘いに乗らないこと。
今の生活を見直してみて、家族を踏み台にしてでも自分が幸せになりたい、
夢を叶えたいとまで思わないかぎりは、極端な努力は避けること。
特に、配偶者や恋人を持っている人は、手放してはいけません。
ひとりのほうがなにがしか運は転がってきそうですが、それは誘惑ですから。
自分のできる範疇を決めて、そこからはみ出さないこと。
自分で自分のレールを敷きましょうということ。
夢のため7、8年、頑張る気でいる人がいますが、早くも辛そうです。
彼等によって怪人認定された人は、
もはや誰も助けてくれないと思ってよいでしょう。
2ちゃんで、同等の被害に遇った人を見つけて心の慰めにするしか。
被害者は命を断つ人もいますし、病気に逃げる人もいます。
ただ、世の中が健全でストレスが少なければこんな訳の解らないことは起きません。
日本社会が、根本から駄目になってる証拠なのでしょうね。
そうやっている間にも、私の日常はつねに彼等の好奇の視線に
さらされ、ネタとして使われて行くのでしょうが。
国民たる私たちを守ってくれない人権擁護法案なんて糞喰らえです。
とりあえずは以上です。