【詩の祭典】 企 画 ス レ 【詩板革命】

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「翻訳すれば神の子供」

ぼくは歴史の知識も歴史の悲しみも人と競争しようとは思わない。
ただ、ぼくは、そこで育って大きくなっただけだ。
何を知っているかと聞かれれば、
そこにあった空気や日差しや湿り気などだと答えるばかりだ。