偉大なる大嘘つき

《物を投げるな
お前が飛んでこい！》

意味不明でも出まかせでも
勢いさえありゃオッケーさハニー

２

売られた花嫁と暮らす健康食品狂いのホモ

あまりにキレイな夜だから
くらい闇の中にとびこんだ

君の笑顔がすごい速さで
頭の中をかけめぐるんだ

そう 例えるなら音のない時間とか
食いのこしたチョコレートとか
ちょっとばかり機嫌がいい夜
ちょっとばかり機嫌がいい夜

洗いたてのシーツ
なんだか寒々しいわと
あんたは うざったそうに蹴る
白い海が酔いどれさざめく

フロッグ

沖縄でナインボールをやっていたので
北海道からナインを沈めてやりました。

くたくたシャツを引きずって
死にゆく太陽を眺める
さみしくないよ
さみしくなんかない
俺は俺でひとりだし
もう歌う唄もない

たいした言葉もかけられず
トびゆく満月を眺める
かなしくないよ
かなしくなんかない
だけどもうたぶん
歌う声すら俺にはない


さみしくなんかねえよな

あの娘は悲しげに言うのさ

世界がわたあめで出来てたらいいのに！

そうすれば私は
笑っていられると
おい いいかげんにしてくれよ
そんな我儘ってあるかい つきあいきれねえ


しかし俺はビルや道やクルマや空を
わたあめ化した際の総額を
計算してみちゃったりする
｢なあ 垓の次の単位ってなんだっけ？｣

詩の書き込みをしてくださった方、ありがとうございます。
また気が向きましたら立ち寄ってくだせえ！

ときどきわたしは考える
この胸のときめきは何なのか

いつか出会った奔放な眼をした
わたしの大好きなショウモデル

彼に会いに雨の中出掛けたけど
耳障りな音ばかりアタマを焦がす

響かせてよ 鼓動を
だって そんだけで生きてけそうな気がするの
わたしの壮大な恋物語！

まさか通販雑誌の男性下着のページで再会するとは！

過去や未来や今とおんなじ

どうしても興味はないね

ただよっていたい

肯定しなよ ベイビー

さまよっていたい

ゲームを終わらせてよ ベイビー

なにかを捨てたとしても

約束が守れないなら

守れないなら 守れないなら

このままぜんぶ失いたい
太陽がのぼるころには次の街へ

立派な理由もクソもないけど
あんたのことは なにもしらないままでいいや
ひとりきりはもう 慣れたよね
バイバイジェニー
バイバイダニー

きょうは くもりだぜ

すこしだけ きみにあいたくなるぜ

イクラが食べたい

イラクが食べたい？

いくらで食べたい？

イクラと食べたい

イラクで食べたい

イクラが食べたい・・・

傷口舐めておくれよ
縫うのはいやだ いてえから
泣き笑いしながらベイビー 生きてるよ
もうちょっとだけ 側にいてくれよ

それぞれの意識がないまま
世界のおわりが到来したら
どんなにしあわせだろうかとか
最近よく考えんだ

世界をおわりにしなくても
あんたが完結すればいいのよ
君は鼻で笑う
そんな変に真面目なとこ、俺だいすき

ガラスを割りたくなる
草原にはウサギの群れ
仕方ないから空をあおく塗る
優しい声がきこえる

悪魔はわらう
ダンシング レイニー ブルー
得意げにつんと横を向きながら

堪えがたい悲しみを知る
ビスケットみたいな倫理をもつ
星があかるいのは嘘じゃないのさ
やりきれないだけ

悪魔はうたう
ドレッシーレイニーブルー
少しだけ未来が見えてくる

悪魔はわらう
ダンシングレイニーブルー
ねえ可笑しいのはあんたのほうだぜ

孤独に勝つなんて無様だ！

深刻ぶることでしか泣けないサルを
俺は高らかにわらうのさ

だらけた俺は凍えると
ながそで着るより毛布をかぶる


情けない俺は腹へると
料理するより酔っ払う


からっぽな俺は寂しくなると
電話するより煙草吸う

優しいあんたはやんわりと
俺を叱って刺をさす

アイスクリームみたいに太陽が溶ける
ドラッグサマーボルゾイ
その先の深さ２００ｍの
ブラックホールに迷いこむ

あの娘はどこか
さよならを言いたげで
グランジの恋に季節先送り
二日酔いのシェパード
ドラッグサマーボルゾイ

ドラッグサマーボルゾイ

まだ見てくれているのか？…
私は君を尊敬する…

私なんかと違っていい人だ…
貴方は気高い…

背中にマリアを飼った
それだけで 呼吸が許されると信じた
だが自分には手足がなかった
どれだけ祈っても手足ははえなかった
噛みころせるような牙も
かきむしる爪もないのに

じっと忘れ去られるのを待てど
マリアはこっちを見てやまない
仕方がないのでマリアをなくそうとした
でもどうすればいいかわからない

守られているのに
地獄だ

たぶんあの娘が泣くのは
賑やかすぎる夜
冷めたスープのきもち

いつも
見透かすような眼で見るんだ
こわい
理由はうまく言えないけど
涙があふれるんだ
かなしくもうれしくもないのに

遠くを見つめ噛みつきたい喉がふるえる
もっとひどくしてって、言ってんだろうが

毒が回るのとおなじ
神経という神経が痺れておちる
そのたびに甘やかされることをこわがる
夜の深さと温度にふれて
果てはどこなんだろうか、とぼんやり考えている

ただ生きてくなんてこと
人間には出来ないよ。

そんなこと
できゃしないんだ。

キミが生きてる
タダそれだけで
もうそれは
目を細めるほどに

眩しい

なにかだ。

http://www16.ocn.ne.jp/~katariya/index.html

｢恵まれない私に剣と盾を―｣

手はﾎﾞﾛﾎﾞﾛ 髪は痛み
唇の傘に 雨は落ちない
からから
からから
包まれるのも待てず
動く腰に
揺れる太陽
見つめてたいよ

剣と盾
抱えて 眠れば
私は一人　夢を見る

夜明けに私、大金持ち

私は彼のひく下手なギターが大好き
私は彼のつく下手な嘘が大好き
私は彼のふくやさしいハープが大好き
私は彼のけだるい横顔が大好き

そう挙げてるうちに
大好きな体温がまどろんでゆく
私は彼が大好き

そう 何故か涙が流れてくるの
身体が震えて痺れてくる
見つめられたら気を失ってしまうかも
台行くと衝動的に飛び降りたくなる
それはしませんが・・・。



だけどあなたを感じていられる時、私は本当に幸せなんです。

あなたのマリアになりたかった
あなたの猫になりたかった
わたしになりたい私でいたい私になりたい

どうか近くに

>>28-29
きっと愛する人がいるんだね。
結ばれるといいな。軽薄な言い方かもしんないけど、ほんとにそうおもうよ。
自分も頑張ろう…

たまぁに、生きてるここちがしなくなるときがあるんです
いや、そんな頻繁にではないのだけれど、たまぁにね

そんなときに、決まって聴く音があるんです
そうすると｢自分｣が体内に戻るんです

自分が自分になるって、滑稽な話だけど、ほんとにそうなんです
満ちたりるんです

その音がなくなったとき？

それは、世界が終わるときか
｢自分｣がいらなくなったときでしょうね

もうすこし先の話ですよ

意識を手放して
何も感じずに
生きてたい
俺が死んでも
誰も思い出さないよな
そんな
流行りの歌のように
生きてたい

君のわるいくせ

アイスクリームとメロンソーダを別々にたのみ、コラボする
紅茶に串団子、緑茶にケーキ
おれの背中で爪研ぎ
(たまに噛む)

なあ 君さ何か間違ってるよ
それが何とは 言えないけど
俺は君のことが 好きなんだぜ
とりあえず昆虫を俺にプレゼントするのはやめてくれないか

だいすきだよ

>>34
うひゃぁーーａｊ@ーー！！！もしかして、俺っちのことですかい！？どうしよう！恥ずかしい！

あ、ちげえって？そうかい。くはは。

ペットフードは夜も明けないボギーマン！！！

夕べは何だか頭が痛くて
あの旋律を思い出していた
凶暴なのに側にいるよな
そんな時代の哀しい唄

立ったまま眠るんだ
あの娘が泣いて帰って来ても
すぐにドアを開けてあげられるように


夕べは何だか頭が痛くて
あのフィルムを思い出していた
冷たい豹柄シーツに横たわる彼女と
銃を手にしたガンマン
そんな哀しい偶然の物語

立ったまま眠るんだ
あの娘が泣いて帰って来ても
すぐにドアを開けてあげられるように

けれどベルはいつまでたっても鳴らない

あの娘はどこだ

あの娘はどこだ

海に捨てろ！！

おいらの住むとこ海無し県！
ハイ！ハイ！ハイハイハイ！


…今スレ全部読み返したらけっこうスゴいことなってんね。
いつも推敲とかしねえからなあ。した方がいいかなあ。してもあんまかわんねえしなあ。このままでいっか。

あんたを
みてると
よだれが
でるぜ
だって
おれは
パブロフの
いぬ
べろべろべろ
なめつくしたいね
にたにたにたにた
わらいつくしたいね

だって
おれは
あんたの
いぬ


わん！

「嘘」

あなたのその指で
散るよりはやく手折ってよ
月に晒して
ラムに浸して
昇りつめるあたしの糖度
輝雲を搾ったエナメル溶液
それから
上質の
愛

ソース１人分
　・比例する憎しみ
　・熟成した髄液
　・白骨（粉末のもの）
　・鱗

あなただけ愛している　わ
巻き戻さないでも
何度でも言ってあげる
繰り返し繰り返し
　　　　　　　繰り返し
　　　　　　　　　　繰りか・え・・・・

（・・・あたしは、偉大なる大嘘吐き。）

ただいまぁ。上司にしぼられてしまいました。
笑顔で上司をブン殴る、それが今の夢です。
あたしの嘘を投下しました。えへへ。てんしょん高い娘さんやねぇ。

あああ、あのねえ、チバに唄ってもらいたい。ベンジーとか。
男の子の気持ちあたしにはわからないだから疑似男の子体験
そんなもんかもしれないけど、、、あのしゃがれた声で届けてよシュガー

>>42
きゃーー！！今リロードしたらmayukiさんの詩がっ。どえりゃ嬉しい！これでこのスレも安泰ですな(´ー｀)
ありがたく受けとらせていただきます。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。

お仕事お疲れ様です。まぁーいつの時代も上司はいやなもんです。。。何であんな憎たらしいんでしょうね。不思議でございます。
不満や愚痴の詩もどうぞ吐き出してくださいね。ここは勢いで何もかもをアリにするスレなので…。mayukiさんのお役に立てれば幸いです。

実は俺っちおにゃのこではありません。コテハンからして大嘘です。。。すみませぬ(土下座∞)

更にレス。
>>43
ああ、趣向がそっちなんですよ。あーゆうの大好き。｢バイバイジェニー〜｣とか｢夜も明けないボギー｣とかまんまじゃねえか、とｗ
ミッシェルやブランキーは歌詞読むだけであんま聴かないっすねえ…(。。；)
今度まじめに聴いてみっかな。

お、おおお、男の子だったんですかぁぁ（＠A＠;）
てっきりてっきり。そうかぁ。わたしもあっち系大好きなんですよぉ。
深読みしたくなるよな歌詞はもちろん、曲は脳内爆音ヘビィローティション。
ハイチャイナーとかね、ブラーーーーックラーーブホーーーーーールとか
カッコヨスギルね。ROSSOになってからも最強ですよぉ。
すごく気に入っちゃたので遊びに来ますねぇ☆
そのセンス、すごく美味でセクシー。どんどん放出しちゃう系でお願いします♪

>>46
くはは。♀だと思ってました？ハッタリ大成功ですな(￣▽￣)
ホントは性別不詳にしようかと思ってたんだけどｗ

あっち系いいっすよねぇ。意味がない詩を意味ありげにしたり逆もしかり。
今はまだパロディの域を出てませんがいつかはwhorekitten（そいえば愛称は考えていただけましたか？）色にできるように精進しますとも！ええ！
これからも何卒よろしくですm(__)m平伏〜

俺とあの娘が喧嘩すると
いちばん犠牲になんのはそう
二人のお気に入りミッキーの座布団

投げて殴ってかじってまた投げてふりまわして飛んで

ごめんよミッキー
悪気はないんだぜ
ただちょっと
君がちょうどいいだけ

その笑顔にヒビ入らないように
細心の注意は払っているつもりなのだが
空気が緊張するとすぐこうだ
あの娘はすかさず取り上げ投げてくる
なあミッキー
俺たちは君が大好きなんだぜ
ただちょっと
ほんのちょっと
飛び道具で君がちょうどいいだけ

投げても殴ってもかじってもまた投げてもふりまわして飛んでも

君はただ笑顔でいるだけ

この街は夜風が強い
向かいの家のおおきな木の枝がさんざめいて
薄白い夜空に吹き抜けてゆく
また美しい暗闇に溶け込めそうな気がする
錯覚かどうかはどうでもいいが
このまま砂になってさらさら流れていけそうな気がする
確かに一体となる感覚が堕ちてきたんだ



or God's Sob?

・・・・・・・・



家の灯りもラジオも消えて
何もなくなったあとの頃
それは夜風が強くふく
さびれた街の小さな出来事

好き過ぎて怖いの
もう泣かないで苦しまないで傷つかないでひとりじゃないって
何も解らないくせにどうしていいかも解らない癖に
そうやって殺してしまうの そして死なないでって泣くのよ

そんな目をしないで笑わないで声を殺さないで聞かせて
優しくしないで憎んでくれたらいいってそしてまた

何をすればいい何処へ行けばいい
あの頃の音忘れるわけがない
だけど私には歌えないの

ドアを閉じないで

あたしは深刻ぶることがだいきらい
この世のすべては旋律と煙草でできてると信じてるの
嫉妬や羨望や憎悪なんかどうでもいいことで
あたしはルイ・アームストロングの音の空気のよう
ニッケルバックの律動もすこし加えて
素直に日々を送っているだけよ
不謹慎だと陰口叩かれるけど
そんなこと 知らないもん

あのさぁ。これhttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1112356482/651
書いてるときは頭の中でチバが唄ってくれてたんだ。爆音でね。
ノリノリーって書いて、後から見たら曲とかなしと不自然なんですよ。
自分が唄えて巧ければいいのにね。

>>49朝読んですごくいいなぁって思いました。すごく好きです。

久しぶりに会って
余計痛みが増した

好きな気持ちひた隠す
それは彼の親友

レグナムは住み処
あたし達はこっそり
NILVANAを聴きながら

彼の知らない二人になる

ドアを開けてくれる貴方は紳士

奥に導いてくれる貴方は紳士

でもなぜ最後までしてくれないの？

>>52
いいですなぁ〜。こういう混沌さの匂い、大好きなんですわ！単語は乱雑だけど結果的にまとまっているというか。純粋に上手いとおもう。
うまやらしいぜーこんにゃろー！

さっそく彼女からＰＶ集借りてきましたよ。映像のが脳内イメージとぴったり合いますね。
MY詩のなかにでてくる女のコのモデルが、ゲットアップルーシーPVの踊り子さんにちかい気がする（何のことかわからなかったらすんません…）
俺の詩はアベくんあたりに歌ってほすぃｗ


お、>>49好きですか。これ実体験なんすよ。

>>53
いらっさい。ゆっくりしてってくださいな。
せつない状況にニルヴァーナの絡みがまた絶妙です…

どんな色だ
どんな酒だ
どんな太陽だ
おしえてもらえるまで 戻れないじゃんかハニー

何がほしい
何がほしい
ラブアンドギャンブル

こんなラウンジだ
こんなあやふやだ
こんな世界だ
かなえてもらえるまで帰れないじゃんか なあ なあ あのさ

首輪つけてよハニー
だきしめながら
大切なことはさ
脳の奥まで染み込んだラック
失神しろよ ハニー
おれがほしいのはさ
あんただけなんだよな

>56
お邪魔してます☆
実体験なもんで…
欝欝ですゃ

>>58
実体験もハッタリも大歓迎ですわい＾＾
雨傘さんにとって居心地のよいスレになれば幸いです。またいらしてくださいね。

真夜中のイヌが鳴く
うだつのあがらない月
たかく響かせる
こんな夜は
何よりも君が

髑髏のひびをなぞる
歌を届けにいくぜ
這ってぎらつかせる
こんな夜は
何よりも君を

さらってしまいたいのさ
間違ってもいいよ
正しくしてやるから
そんな強さしかないんだ
ためらわず 切りさいた
カーテンは ギンガムチェック
赤いドレスが お似合いさ
きみは いないのに

誰か俺にとどめを刺せ

>>50

嘘。

>>61
くははは。そうきたかｗ
安心したまえ、俺は存在自体が冗談のようなものです。
次回も君のハッタリに期待してますよ。今度から自己申告はナシでな。

ドライブユアフェイト ベイビー
時間かせぎ
退屈とタンデム
犯されてしまいたい

ドライブユアギルティ ベイビー
不敵の笑み
モノクロ景色とタンデム
トバされてしまいたい

すべてほどけて涙がこぼれた
アタマの中は賑やかすぎる
衝突炎上衝突炎上
何も知らぬまま、それもまた綺麗

ドライブユアフェイト ベイビー
国境を突破して
時間軸の嘘のなかに
消えてしまいたいね

ドライブユアギルティ ベイビー
終わりは知ってるから
死神とタンデム
もうもどらないよ

ドライブユアフェイト ベイビー

「近所の不細工」

ターンして決め！
垂れる前髪、瞼に意識して
観衆は欠伸、その次だけ見てるラッキー
あと何度
たどたどしく回れば
次こそ右足からと改心する

ターンして決め！
踊る鼓動、タンクトップに意識して
聴衆は居眠り、その次だけ見てるラッキー
あと何度
しらじらしく微笑めば
次こそニヒルにと改心する

その後姿
彼じゃなきゃ良いと願い
確かめる肩のライン
指先の細さ
脚の
根

昨日の真昼
踊るアレを観たと聞き
昨日の真昼
あたし彼と気持良いこと
って良かった
ソレも
コレも
良かった

「嘘」

全て逆にしてみる、試し
あたし丸顔になり
括れたウエスト
黒い乳首で
ハスキーボイス

捻る、クネル
踊る、舌を出す変身

この二重、
糊で一つにすれば
もう見つけては貰えない
のに有り余る真逆
一歩足らずの正常位
ドキドキする
やり過ぎたかと
消え過ぎたかと暗愚

言わないこと言い
嫌われるかも
愛されるかも
繋げるかも
切られるかも
あたし
何処

「強姦」

黒い爪わざと残し弄りたい欲求
食器用洗剤、手渡され葛藤
人参は使えない
了解と胸に
呟けば嫌悪
何度目だ、何度目だ
今宵こそ
反逆の時
女（あま）にガム詰てぇ欲求
除菌シート、押し付けられ暴走
昨日のシーツは使えない
当然と胸に
呟けば嫌悪
何度目だ、何度目だ
今宵こそ
反逆の時
女に灰塗りてぇ欲求
明日の起床時間
問われて眠る
せいぜい５時間

ねえ ヒトって

生きてきたように死ぬ仕組みになってんだって

人気者のあんたなら
きっとたくさんの人に見届けられた幸せな最期だろうな

世の中なめつくした俺は
笑いながら死んでくんだろうな

そんなことを考えたら
少し雨がしみた

笑ってなんか死なせないよ。
貴方が好きだし愛してますから。

自我の許可なしに生まれてきやがったんだ
トぶときくらい好きにさせろよ('皿`)くはは。

崩れおちる
まわりくどく
アンチハッピー
旅立つ前日
不眠症のコウモリ
めのまえが変われば
季節も変わると信じた
色褪せたテンガロン
男の冷めた目
安いモーテル
煙草の煙でくもった
ジェラードをほおばる
あの娘の笑顔をみてる

ガソリンがきれても
二人はにげる
もどれないし、もどらない
明日はどこへ行こうか
彼女は答える
私 もう眠りたいの
希望はうまれない
絶望もみつからない
天国でも地獄でも何だっていい
二人はただ
お互いの静寂で満たされている

あたしの針に刺さりなよ

毒を注入 麻痺させてやる

絵の具を片付けて
枕のないベッドで眠る
学習能力がないと
きみは いうけれど
(或いはロマンチックな感傷なのだ)
きっと渇いたまま
日々は私を置き去りにする
永遠はどこ

なぜ世界はこんなに忙しく動くのか
まるでピストンに飢えたイヌみたい
だらしなく過ごしたい
機能を持たない自分になりたい
(或いは姿をくらませた雨つぶのように)

ご免ね
また茨が降ってきちゃった

難しい言葉ばっか使って表現するひと 俺大嫌い
いってることは結構つまんなかったりするし

画数おおい漢字ばっか使ってりゃインテリと判断する人 俺だいすき
だって楽チンじゃん

虫けらみたいに罵られること 俺だいすき
誰も俺にふれなきゃいいのに

期待されることはもううんざり
うんざり
うんざり
俺の思考やことばに大した意味なんかねえよ

ビールの泡みたいにとろとろになって溶けてきえてしまいたい

置き去りにされてどっかとおいとこ行きたい
やだよ、ついてくんなようっとおしい

>>73
じゃ、貴方は楽チンな人じゃ無い、ってことー？
ちなみに僕は、読めない意味わかんない漢字に感心する楽チンな人嫌い。
読めない意味わかんない自分を、「どうかせめて違う角度から認めて〜」。
降参する腕
香水臭い
脇を閉じてから逃げて
け。

>>75
うん？俺自分のことわかんねえからわかんねえ。
俺のいうこと信用しない方がいいぜ。スレタイ通りな。くはは。

あんとき彼女は言った

どうして人を突き放すことばかり言うの？

だからお前が嫌いなんだ、と思った

疑問が疑問をまとい疑問を引き連れて足元からはい上がってくる

なんであんた生きてんの？
ここで何してんの？

一転して孤独が愛おしくなると展開は展開をまとい展開を引き連れてくる
傷つけてくれるもの以外 みんな 死ね

頭のいい野良
うまく生き抜いてくれよ
俺はカーテンに隠れて
さらさらと過ごしていくから、さ

踏みにじったマリアのネックレス
海岸線突破
トべそうな気がした
ガソリンを用意する
俺のくびをしめて止めてくれよ ハニー
幸せを見つけたら おわりなんだってさ
どうしてだよ教えてくれよハニー
俺に伝えたいことって何なんだよ
ああ、いくなよおい
待ってくれよ
かじりついたキリストは最後の望みを捨てた
金縛りの今はどこへ行けばいいのか知ってるのに

頑張れおまいら

頑張るよ織れ太刀

昨日、夜の散歩にでたらさ
福祉会館の植え込みでガサガサ物音がすんのよ。
子猫でも居るのかと思って草わけて見てみたらさ
そうさな、生後２〜３ヶ月くらいのの乳児が嘔吐してんの
ありゃ思春期痩せ症だな。拳、ちっこかった。

最近携帯がフリーズして強制終了しちまうんだよなあ
まったく、俺の扱いについてこねえ奴がわるい。

今夜は星も降るだろう
どしゃぶりでも まちがいなく明日は来るだろう
どこへも知らず
どこかへとさまよう

青い雲に巻かれてライダーは宙を舞った
夜がただ黙りこんだ
挫折したスキーヤーは雪崩に消えた
負けず嫌いのイヌは夜明けに泣いて噛まれてしんだ
俺はただわらっていた
どしゃぶりでも まちがいなく明日は来るだろう
それだけを望みに呼吸をしよう
一片の青空だとしても リリィはうたえるよ
だって今夜にはきっと星も降る
それだけを望みにまた眠ろう
それだけを望みに
また

風のない海辺にいこう
バターロール持って
君と砂浜をあるこう
そしたら何かあたらしい旋律が生まれるかも
君にもあたらしい幸せが舞い降りるかも

晴れてもいい 雨でもいい
君とふたりであるこう
冷たい水でもいい ぬるいしょっぱさでもいい
君と手をつないであるこう
そして誰もいない海辺で
はしゃぐ君に目を細めながら
僕は海のにおいにむせかえる
おなじ気分になるのはなぜだろう
おなじ気分になるのはなぜだろう
おなじ気分になるのは潮風のせいだろう
きっとたぶん
潮風のせいだろう

ダーリン あたしはあなたが大嫌い
だって我儘しほうだい
他人に噛みついてばかりで
そんなの、くだらないでしょ
アンチ正義なパンク
溶けないのは日のあたらない雪道だけじゃないくせに

ダーリン あなたもあたしが大嫌い
二人は奪い合うだけで
何も与えられなかった
あたしたち 恋人だって宣言したら
どれくらいの人が怒るかしら
試してみたいと思わない
THE CAT LOVES BLUES
主人公のいないフィルム
ダーリン あたしはあなたが大嫌い
泣けない映画なのに どうして どうして

首をかしげてぼくの言葉をかみ砕く
それは君の悪いくせ

それが楽しくて
わざととんちんかんなことを言うのも
ぼくの悪いくせ

ぼくら ふたり全速
足跡をたどるなら
そんなの壊してしまいたい

ぼくら 後ろにできた長い道を
後続が来ないように断絶する
崖の淵で わらうゲーム
ぼくら ふたりは野良で
自由に飽きるまでおちてゆく
ぼくら ふたりぼっちで

つけまつげをするのは
もう奴の為じゃない

日なたのむこうがわであの娘が泣いてる
割れた瓶のような腕を 伸ばしている
救ってやりたいけど 掴めない
デカダンスの破壊音は止まないまま

陰りながらあの娘が溶けてゆく
引き裂かれた鹿のような声をあげながら
助けてやりたいけど 届かない
デカダンスの破壊音は止まないまま

蒼いだけの空
壁を越えたらそこは蒼いだけの海
デカダンスの破壊音は止まないまま
触れた場所から熱くなる
あの娘が泣いてる
あの娘が泣いてる
あの娘が
早く抱きしめてやりたいけど
足が地面に植わって動けない
デカダンスの破壊音は止まないまま
ただ蒼く染まっていく

ちげ

ぬこﾀｿ書かないの？
ここ好きなんだ。がんばってねage

明日朝一の地下鉄に乗り
君のうちに行って
君の唇を奪おう

君をズタズタにしよう
君に愛してると叫ぼう
耳元で言ってやるよ
鼓膜を破り
僕の声が最後の音だ

ああ
君は豆腐の角だと言うのかな

ああ
僕は泣くのかな

何とか帰ってきました

今日だけ許してあげるよ
この胸で そっと
おやすみ して
そして明日君のいく
きらきらした明るい未来に黒い猫抱いて
私の事など 忘れて

代休のすぐそこまで夏が来ていて
空模様はまだ青いまま
泣いたらどうにかなるわけでもなく
画鋲のあとのあるポスターは売れなくて
夜を越えない実もまた熟れない
どこか爽快で 俺は幸せ
裏切りの朝もゆるすよ

砂漠のまんなか
突っ立って ヒッチハイク
どこにも移りたくないけど
止まったらシヌマデここに遺される
だから歩け
だから歩け
だから歩け
だから笑え
だから泣け

大海のまんなか
突っ立って 救助まち
どこにもたどりつきたくないけど
止まったらシヌマデ最高が味わえなくなる
だから歩け
だから歩け
だから歩け
だから笑え
だから笑え

はやく
はやく
夜がくるよ
ベイビー はやく
追い込まれなよ
蛹からとびたてよ
どうなるかはしらない
信じなくてもいいから
あんたの手を引いていくよ
夜がきてまっくらになるまえに
バンパイアの幽霊がめざめるまえに
この街を出るんだ
ベイビー
はやく
はやく
泣かないで
はやく
はやく
はやく

ああ そうかもしれないね
バンパイアが目覚めて

もう ここから 動けなくなるかも

でも あいつ ミイラだから
大丈夫なんだ

臑に豹柄のタトゥが入った男
夢心地に美しいその斑点
ギャングパンサーレフトレッグ
ふだんはブーツので隠れてるから
伝説になってるんだって
ギャングパンサーライトレッグ

ある日とつぜん 男はナイフを突き刺した
何度も何度も
ふかく ふかく ふかく
斑点は 血にそまる
泣くことなんかしない
ただじっと
奴は次々と切り刻み消していく
ただ
飽きたからだってさ

奴は爛れた脚にそっと慈悲をおとす
ブリード
ブリード モア

奴がころしたのか
奴がころされたのか

ブリード
ブリード モア
ギャングパンサートゥーレッグス

あんたのために夕日はおちて
あんたのために朝がくる

夜の海に消えた

淡い初恋

灰色の雨は流れ
海にたどりつくだろうか
泡のような幸せ

星屑は尾を引いて
こぼれおちた
なあ 解ってるんだろ
俺達もあんな風に
呆気ないってことさ
誰よりも綺麗な思春期のあの娘

髪が乱れてると
さり気なく頬に触れた
透き通る白い肌が紅く染まる

ああキミは友達

ロッカールームで
華奢で細い腕や足を
猛る思いで見ていた

ああキミは友達

永遠に友達

あの海の向こうで
君と二人 光になる

朝の露が 葉に落ちるとき
海鳥が餌を求めて
海にもぐるとき

長いキスをするつもり

あんたなんて大嫌いだ
もうほっといてくれ
おれなんて死んだほうがましだ
もうわけわかんねーよ
どうすりゃいいんだよ

嫌いなの‥

俺は嫌われることが任務だからな。

>>108
そうなんだ。

ぼくのふらつきは
いつになったら消えるのか
あの場所にいったら消えるのか
後ろにながれたら消えるのか
あの景色にたどりついたら消えるのか
ぼくはどうしたら消えるのか
余韻を忘れれば消えるのか
夜と逢瀬を重ねれば消えるのか
落ちたクリップで時間をたばねれば消えるのか
ぼくは消えないのか
孤独の確認をすればいいのか
ぼくはいつとまれるのか
ずっとこのままなのだろうか
蝋の絶えない炎なのか

ねぇキティ
とにかく注ぐロシア式のアルコール
ねぇキティロックが流れて静寂なのにゆれている
ねぇキティ
止まらないロックを抱きしめたまま眠るよう
ねぇキティそれだから
誰にもわかりやしないけど
２７から３０までの
意味不明の詩を歌う
ねぇキティ同じリズムで
だからあなたに伝えたい
そんな詩を書きましたｗ
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1118016426/l50#tag31

嫌われるのが任務なんだ。。。

任務完了
なんてね

>>112
かっこいいね。ねえちゃん。

>>113お前を殺す
弟に
なってくりおね

君らはなにをしたいの？
ここで 詩を 書いたら
なんで だめなの？

歌ってよ
あなた詩人なら
あなたの色で活字を打って
瑞々しいインクの匂いに
あたし溺れる
詩を書いてよ
歌ってよ
あなた詩人だってゆうなら
ID:JKD0mnDx
刻み込まれた名前
今日たった今から
忘れない
だから歌ってよ

活字が空から降ってくる
あたしはあなたの
詩に濡れる

たった 一夜の短いとき
戻りも 帰りもしないとき
君は歌えというが

君のために歌うのは

ただ この一夜の 今

この瞬間

悲しみと失望のうた
詩ってあげるよ‥

ここで書くのはだめなのかな？

ハイミスターID:JKD0mnDx
遅くなってごめんなさい
あなたがここで歌うことは
キリストの張りつけよりも
尊いことかとあたしは思うの
何故なら彼は過去の人
あなたはまさに今を踊る
なにを躊躇うことがあるの
手を取ってさぁ
あたしがリードするから
ねぇ
うたって

悲しみとか失望とか
もう飽きてしまったんだからさ
もっと新鮮な感覚
打ち付けてよシュガー
この胸に新しいセンス
この胸を
貫いてよシュガー

君はどんなのが 好き？

あたし
詩を尊ぶから
きっと悪の属性
マイナスの要素
負の切片

だから

ハッｐ−は
好まないの
言っちゃうけど
「　反　吐　が　出　る　」

あたしきっと悪の属性
マイナスの要素
負の切片

2行目　
詩を尊ぶ→死を尊ぶ

の間違いですすみません

知らぬ間に伸びとる…びびった…
そう、嫌われることが任務なんだってば
みんな嫌いだろ、俺のこと。くはは。

嫌われるのも楽じゃない
そういってたわ
昨日のジョーカー
青いキャンディ舐め回す
小さな★を弄ぶ
嫌われきるには骨を折る
愛する可愛い君のスウィート
嫌われきれるはずがない
キュートな彼女がいる限り

雑音を殺せ
最近の天気はくらいから
俺の神経が まともじゃないのさ
もう希望がどぶねずみにみえるんだ
死神を轢き殺せ
羨望叱咤固執躊躇
愛情湿気勇気正義
そんなもの正面から対峙したら
かかえきれずに窒息すんだ
だから誰もよせつけず
俺の心の中には風がふくのさ
うらやましいだろ
何もないくらいがちょうどいい
誰にもさわられたくないから
俺は吐瀉ばかりするのさ
こにくたらしいだろ
雑音を殺してくれ
誰か俺を終わりにしてくれ

ハニー あんたの横顔は
ダリシャの ひみつの海岸より たいせつだ

おれはおれでどうしようもないし
あんたに飯すらつくれないし
あんたに愛すらあたえてやれないし
ビールしか くえねえし
大変だとは思うけど
老後の世話くらいはしてやるからさ
ハニー安心してなよ
真夜中に泣くこともないさ

｢頭、ﾋﾘﾋﾘするんですけど｣

ふっとな 小指みたら
でかくなっとってね
爪もｶﾕｶﾕしとんの

でもね、
でもね、

ﾈｰﾁｬﾝもﾆｰﾁｬﾝも
気のせいだって
眉毛にｼﾜｼﾜ作るんだわー

ｶﾕｶﾕ知らんのかなー？
ｼﾜｼﾜは作れるのに
何で知らんのかなー？

ねー、なんで最近
夕飯　皆で食べんのー？
母ﾁｬﾝ、泣いとったよ

FALL FALL FALL FALL FALL FALL FALL FALL

THE SHOT BIRD DROPPED LIKE A STONE
AND FEAR FELL UPON HER

FALL FALL FALL FALLACY
FALL FALL FALL FALL
THE IDENTICAL NUMBER ｢DOWN｣

FALL FALL FALL FALL FALL FALL FALL FAULT
FALLOUT FALL FALL FALL FALL FALL FALL
THE IDENTICAL NUMBER ｢FALTER｣

FALL FALL FALL FALL FALL FALL FALL FALL



DEADEN

てっぺんの悲しみに タッチする
まだ星は降らない

この街では絶対
CD買っては転んで
聞く前に割っちまう。
クラッシュしてんのは俺の能
でもくじが外れると
ちょー胸が痛ぇッ

電話で謝り続ける俺
みんな聞いてるよ

みんな聞いてるってば

恋文日和がおもしろい
特に１巻
漫画でないたのは手塚治虫の「ベンとウル」以来だ

背中越しに罵声を浴びる
きみのちいさなキュートな声の
あたしそれが好きでやめられない
微笑むんじゃない
ほくそ笑む

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1118016426/35

子猫ちゃんのセンスで返答プリーズ
あなたのそのロックが好きよ

くはは　ハハッ

砂漠に夜が堕ちる
逃げた雨季
たどりつくまでにインパラの流れと
あおいライオンに会った
とても暑くて からからだから
目の前にいる豚をころさなきゃなんない
とても悲しくて ぐだぐだだから
仕方ないが 誕生日をわすれなきゃなんない
のぼりつめた太陽に
撃たれてまたきえようとする
止めるやつは たぶんいない
雨季はしびれをきらしている

麻酔はいらない君は僕の知ってる人か答えろ

今日のあんたは何でかきれい
男が替われば化粧も変わるの
笑う口元に真っ赤なグロス
雪のように凍てつくあんたに
似合いの色だと俺は思う

仕方が無いなあのレスには続きがある
と思ったけど書くのやめる僕はノイローゼだからね

ん、まあご自由にどうぞ。

日曜、誕生日

>>141
ハッピバースデイトゥーユー！
おいしいケーキ食ってください。

俺の誕生日、お盆明けだで。

いちにちがあと１時間多かったら
なにすっかな
空でもみてよっかな
とりあえず寝よっかな
べんきょうとか
山へ芝刈りとか しよっかな

なんにしろ
あんたのこと 考えてんのは確か

｢親の心、子しらズ｣

私はいままで　鼻血を
愛しいと思った事がない
目に見える赤に
苛立ちさえ覚えます

かといって
体内の動きなど
目に見えないものには
興味も湧きません

私の体の中で
何が起っているのか

不思議に思うかもしれませんが、
自分の事なのに
何一つ　説明できやしないのです

たまに今がやりきれなくなって
自分にむけてリモコンのをボタンを押してみる
プレイスタート
なにもおこりやしねえ

たまには返事でもしてみようか
かわいく鳴いてみようか
何かもういい毛が邪魔

高みを目指さないか一緒に

孤高の龍の逆鱗にふれた
あたしはいつも引き金をひく方
怒り狂う奴を前に 許しを乞う
内心あたしは撃ちころしたくてたまらない

“なにが純正だ なにが愛情だ そんなことでグラつく「孤高」のお前が 一番未熟でみっともないじゃないか”

目に描くのはピストルを向けるあたし
垂れたジェラートがべたべたして 不愉快は更に増す

“なにが純粋だ なにが無防備だ お前が見ているあたしは全部 猿芝居だというのがわからないのか”

こんなものか、孤高は。

立ち上がって弾をこめた

これは
いつも大人ぶっていて自尊心高い彼氏が、自分の男友達への誤爆メールに激昂した
という女の子の体験話を元に書いたもん。

だから足元すくわれんだよ、くはは。

歳が増えても
泣き方は変わらない

いつもめそめそする私が
今日はわぁーって叫んでみた
同じように涙は出る
けれど
あなたの匂いは変わらない
あなたを見る眼は変わらない

流れ流れてもうもどれないけど
あたし あんたのこと覚えてるから

信号が赤になったら
君とキスするのだ

サンゼロプロリン
第三事件
八番目の象限
騙し騙し生きる嘘
ガスコンロの下
オレンジのチューブ
そんな平凡のなかで
俺とあの娘は爛れてわらう

しじまの賛美歌
土曜日の成り上がり
能力がないだけ
そんなノーマライゼーション
助けなんかいらない
穴埋めはいつだってカスタードさ
振り回しながら叫ぶ嘘
俺とあの娘はいつだって
凛然たる決意で 生かされている

生まれ変わるなら

俺が生まれ変わるなら
何を望んで生まれてこよう

誰にも喜ばれませんように
期待など抱えませんように
死にたいと願わないかわりに
生きたいとも願いませんように
少しのオレンジジェラートと
少しの煙草で満たされる体になりますように
恋愛を静かに噛んでいられますように
バカみたいに大声を出す大人が周りにいませんように
そして願わくば
今度は仲の良い家族の元に生まれますように

お上品に調理されたメインディッシュよ
ハーブを添えて大きな白い皿のうえで
惜しみなくフェロモンを放っているのよ
ロブスターの食べ方を知らない紳士淑女が
アーティチョークに苦戦している間に
ギャルソン
あなたが連れ出してくれたらいいのよ
外から３番目の大きなナイフとフォーク
そして魚の為の白ワインも忘れないで
バスタブに注いだその中で愛して
冷めないうちにあなたが召し上がって
お上品に調理されたメインディッシュよ
ナイフとフォークはにんじんのソテーに突き刺して
どうかあたしは手掴みで召し上がって

お久しぶりです。元気ですよ。足を運んでくださって有り難うです。
くだらない戯れ歌ですが記していきます〜

相変わらず反吐が出る食材ですよ

今日の午後は雪が降るそうで
支度もなにもかも捨てて 最終列車に飛び乗り
かじかむ指を温めながら
どこを目指そう
とりあえず
君の影がここまで来ない場所へ





お元気そうで大変安心しました
お邪魔して勝手なことを言って誠に申し訳ない。
書きたいときに書いていただければそれでいいです。何も浮かばなかったら、一言ヤッホーだけでも・・・
たまに、お越しいただければ、ね。てへ。

あたしのいる宇宙の外に
ブッ飛んで来ること出来る？　ハニー
この星から飛び出すには
秩序破るほどの愛が必要だって解ってるでしょ　ハニー
どす黒い宇宙にあたしが注ぐわミルキーウェイ
ミキサーで掻き混ぜてホイップにしたから
美味しく舐めてよスイートハニー
あなた甘党じゃないから砂糖は控えたの
バックスのホイップみたいに
ダカラあたしの甘さ引き立つでしょ
あたしのいる宇宙の外に
ブッ飛んで来ること出来る？　ハニー
大気圏突き破るにはソレナリの純情棄てる覚悟
必要だって解ってるでしょ　ハニー
あなたの太陽なんて容易く弾ける
伸ばした長い爪で突くだけで火花散らして消える
どす黒い宇宙にあたしが注ぐわミルキーウェイ
ふわふわにしたから酔いながら
美味しく舐めてよスイートハニー
ああああああどこまで
ああああああいつまで
ちっぽけな太陽系に捕らわれてる男ども掻き混ぜる
指先がマドラー青空のマニキュア晴天にラメ
あたしのいる宇宙の外に
ブッ飛んで来ること出来る？　ハニー

>>155勝手なことなんてどんどんして頂戴。あたしから懇願するくらい。
ここは２ちゃんねるってわかってるｗ？好みのそのセンスでもっと落書きして欲しい。
今日はあなたのセンチを垣間見たようで、得した気分。まだまだ小猫だものね
引っ掻いて頂戴。喉ならして頂戴。
もっと翻弄されなさい。チバったって、なにしたって子猫は未だ子猫
けれども良い味してて美味しい子猫。まぁ猫は食べたこと無いけどね。
蛇は美味しいのよ。漢方風味の照り焼きにして食べるの。
ヘルシーな鳥料理みたい。蛇は美味しいスネークイーター。
ジンを一本空けて翌朝総会に出社する社会人、。
でも社旗ジンの皮被ってるだけ上司もそれに気付いてる。
あたしは社会に収まれ無い。２年、せめて2年しんぼうして見切ったら
思うがままの修羅に入るつもり。デザイン業界なんて虚しかった。
企業色に殺されたくない絵筆が泣いてるのよね。
暇あらば好き荒場いつでも訪問してね。訪問し返すからｗ、こんな具合にね。くははっ

ふふｈ。。誤字、漢字変換ミスはもうわたしの芸だからソレナリに自由に解釈して
ください。　
くははっ　ふふふふふふ。ああいい具合

わらっちゃうねあんたの予言どおり
世界を手にいれただけじゃ泣き止まない
ベイビーベイビー
もっとさ
なんかこう たのしーもんをくれよ

暑苦しい地球は
５０億年後になくなるんだって
だったら積みあげてく必要なんかないじゃん
ベイビーベイビー
キスでグロスがとれてるよ
そんなんじゃ自分すら愛せない

ベイビーベイビー
今更逃がしても
飛び立てやしないんだろ
だから引きずりまわしてくぜ
泣いたって懇願されたってやめねーもん

ベイビーベイビー
あんたは馬鹿だから
俺だけのもんになってくれよ
もっとさ
なんかこう

一緒に未来を見てみようよ

>>157
ああ、持ちつ持たれつ俺んたちいい関係。

だめなんだよなあ、そちらんとこはみんな真摯だからさあ、俺みてえなふざけた奴がいるとさあ、……。

子猫呼ばわりされたのはじめてｗ
爬虫類は淡泊な味がするらしいです。１億積まれてもくわねえけど。…あ、どうだろなぁｗ

また気が向いたらいくよ。だからきてね。ラブ。

「私がやりたいのは破滅」

俺の代わりに言ってくれてありがとう
だがその先は俺が言うぜ

あたしがどうすれば相手を大切にすることになってあたしの何が相手傷つけるのかわかんない
お腹はすくけど
涙ってなくならないんだね

今日はあなたのことばばかり繰り返しかんがえてるんだ

あたしがどうすれば相手を大切にすることになってあたしの何が相手傷つけるのかわかるようになるために


わかんないけどさ

何でだろうなここには二度と書かないでおこうと
思っていたのにな答えはすでに出ているのにバカだろ俺

いいじゃないの
いろんなとこで
いろんなあなたが
いたって

>>163
なんでここには書かないでおこうって思った？



もし詩だったんならごめん

ハニーハニー＆シュガー
ミルクミルクミルク＆バター
ビスケット砕いて
アーモンド散らすのよ
甘い言葉そこにもここにも
あなたの耳元にも跳ね返ったミルクホイップ
その耳ごと食べる
銀色のピアス
髑髏のレリーフ
死神ごと美味しく食べる
ハニーハニー＆シュガー
ミルクミルクミルク＆バター
午後のおやつを焼いてる途中
オーブンの熱に火照るみたいに…

俺はね詩は書かないんだ
誰にも教えてやらない
だってもったいないだろ？

出し惜しみなんてかっこわりーじゃん
隣の出来損ない きゅうりハウスみたいな
そんなたいした能でもねえくせに
ああ もうめんどくさい
書かねえならくんな

おまえは例えるなら
ダイアンって名付けた
俺のかわいい黒猫
その目があかいのは
けつまくえん っつーの？
泣きすぎか寝不足だと思ってたよ
ご免ねダイアン

俺はおそらくギリギリにならねえと
何もできないみたいなんだ
ダイアン
白いシャツを着た小さな轢死体を見たよ
朝の始発で
おまえもあんなふうに ちいさくずたずたになるのかい

窓辺にはショッキングピンクのクラシック
俺の黒猫に よくお似合い

ダイアン
おまえがトぶときは
真っ先に俺に伝えにこい
独りで散るなんて 赦さないから
そしたら俺は ちいさな
ほんとうに ほんとうに
ちいさな 声たてて 泣くから
ダイアン

［メタリック・マーケット］

流線型メタリック突き抜けていきそうな音
マーケット走り抜ける銀色のカートに放り込む
ピーナッツバター　ランプフィッシュキャビア　
ブルーチーズ　香ばしいバゲット　
ダイエットコーク　ストリチナヤ　ラブ＆ピース　＆ｅｔｃ
くしゃくしゃのクーポン
ジーンズのポケットに20ドル紙幣とレシート
もうずっと迷子で泣き続ける女はレジに並んで
商品の精算をしついでに
過去の男関係と罪とはみ出したモラルを清算する
流線型メタリックつきぬけていきそうな音
エントランス滑り込む銀色のロケットに乗り込む
今日からまた新しく愚かさを重ねてく
ピーナッツバター　ランプフィッシュキャビア　
ブルーチーズ　香ばしいバゲット　
ダイエットコーク　ストリチナヤ　ラブ＆ピース　＆ｍｏｒｅ


自スレで書いた奴だけど。ラブ&ピースあんどもあーー

「ダミアン ガール」


俺のメノマエ 女が ひとつ 小さな品物を差し出す
俺はピッと赤い斜線にそれを通す

666円です
女はこっくり頷いて
擦り切れたくろいレザーの財布から
そっと代金を取り出す
女の右手から俺の右手へ
小さく鳴る金属音
それに似合わぬ乾燥した感触
なんだ？かみきれか
返そうと見上げたらすでにそこにはいない


お客様、お忘れものです
呼び止めようと見回したがどこにも姿は見当たらない
なんだなんだなんなんだ

「ダミアン ガール」
その２


四つ折のその白い紙を
拡げたらそこには
“あなたは いったい だれなのですか”

なんだなんだなんなんだ
話もしたことない人に いきなり不躾な質問かよ
インキと同じ色の顔色で立ち尽くす
俺の手には紙切れと
百円が六枚
十円が六枚
一円が七枚

なんだなんだなんだってんだ
一円いちまい多いじゃねえかよ 半端できもちわりいな

女はきっと オーメンの宣伝だ
もう そうとしか考えらんねえよ
なんだなんだなんなんだよまったくもう
俺が好きならはっきりそう言えよ

いつも昼飯買っていく 髪のきれいな素敵なあの人

世界でいちばん速い し を書きたい。

明日を憂いて君の体が上下する
どちらかの鼓動がとまるまで 繰り返しながら
合成でできた世界は君を血みどろに愛撫する
七つの星が昇るとき 君は蜘蛛へと姿をかえて
苦悩と嫉妬と混乱を 幾何学の巣に張りつけていく
そんな憐れで健気な君を
俺は夜もそのままに抱きしめる

暁が覗いた時 君の体は行動を止める
黙ることも許さず 新しい朝はまた君を犯し始める

なんだ なんなんだよ
俺って何者だよ
わかんねえよ
俺のために細胞ができてるなんて気持ちわりいよ
他に望む誰かに この生をあげたいよ
どうして どうして
俺を生かしてくれる環境があるんだよ

君と接合した世界は
どんなに甘美なものだった？
海に飛び込んだピエロは闇に消える

あたしじゃもう駄目なんだ
何て眼をしてる

明日など要らないと云う
今度逢う時は現の夢のなか

抑えきれぬ抽象ごっこ

涙にすら君の姿は映らない
だからあたしは泣かない

誰も傷つけたくないなんて

君は鼻で笑うだろうか

うなだれたあたしにとどめをさして

君は裾翻し

また愛してるだなんて

吐く

「少しでもニンゲンらしい感情があるなら
どうか自殺志願者をとめないでやってほしい。」

おい、どうせ死ぬだけのチカラなんてないんだろ。

ータマシイはそっち側に逝っても死ぬことすら叶わない。
哀れな肉体は、精神は、虚弱極まりない。ー

まだ動けるくせに、まだ動けるくせに、まだ動けるくせに・・・。
気取られぬよう振る舞ったのも、追いつめたのも、わたくし自身。

生きながら死ぬのはイヤ、活きながら死ぬのはイヤ、
いつか死ぬなら、イマスグ殺してくださいまし。

あんたがあんまり無理を言うから
ホールのホワイトケーキ まるごとぶつけてやった
顔面総白 もといクリームだらけのあんたの怯えたかおが
かわいすぎて
こんどはココアパウダーをまぶしてやった

　　　　　　　　　この世はたった一言で変えることができる

変える一言を
教えてくれよ
「★★★★★★★★★★」

「一回で良いのでいいのＨＥＶＥＮに触れて来なよ」

サンキューマイリトルダーリン
ノーギルティノーライフ
バーズアーウォッチングミーエヴリデイ
ビーナスイズクライングエヴリナイト
ツーアームズザットハズキラーインシンクト
チューズユアウェイアンドラフィングモア

アンタの女神なんか娼婦よ
私にはアンタも女神も必要ない

｢匂へば尊し我が資本｣

わたしを抱かんでほしい
潰れた目では
良いも悪いも
感じれんから

鈍い鼻も頭も
愛しいなんて
思うのは
わたしだけで十分
わたしだけで十分


だから
わたしを抱かんでほしい
潰れた目では
良いも悪いも
伝えれんから

うそつき...........

「ＨＥＶＥＮに触れて来なよ」

メロンパンがふくらまない
空はどんどん腫れていくのに

触れたらもろく崩れさるくせに触れろというのか

崩れたいの

｢名など無くても…｣


永遠に崩れる事の無い
変わらぬ愛を
私の胸に誓ったﾛﾒｵ

この胸一つあれば
どんな人混みでも
私をみつけてくれる

ああ、
永遠の愛


〜巨乳のｼﾞｭﾘｴ、18の夜〜

I LOVE YOU BABY JULIET

どやしつけた金縛りとあおいその眼 その眼
助からないのはわかってるぜ でもあと少しだけ生きて
あの娘がイくのをみていたい

空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
君の名前が思い出せない


なんか嘘っぽい笑顔だね 二人でいてもワーカホリック
予定変更 死への怠惰 かみつかれた喉 喉

空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
君の名前が思い出せない


空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
空の名前が思い出せない
君の名前が思い出せない


ああ

ペプシコークのボトルキャップ
ダースベイダーが当たったよ
可愛い君に プレゼント
君は少しとまどいながら
クローントルーパーがよかった なんて言いやがる
ほんっと腹立つぜ
暗黒面に落ちてやる

>>193
岡村靖幸ぽくてﾜﾛｽwwwwwwwwwww

>>194
岡村靖幸ってだれ？
君の親戚？

うそつき…

漢字の「酸」を、ど忘れし〜

理科のテスト、ボロボロ〜

チャ〜ラッチャッチャ〜

ふでばこ


痛っ

ちょ・・・
ちょっとやめておくれよ。
ひどいじゃないか!!!
なんで攻撃してくるんだょ!!!

僕はお前の味方じゃないか！！！

コンパス・・・・

>>197-198
君たち、ふざけるにも品格というものがなくてはならない
わかるかね

200

よっ子猫ちゃん。元気かな？こっちは一人で電波お花畑街道珍道中ですよ。
おう、律儀だね、反応してたらキリ無いｙｏ。。

詩板コテむこうの317 ◆317..n/Ke6は
他人の写真を自分だと偽る愚鈍な大嘘つきです
女コテ共は騙されないように！

>>201
ﾏｼﾞで？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
てっきりｸｰﾙでｷﾘﾘとしたﾀﾞﾝﾃﾞｨな紳士だと思ってたのに！！！！！！！！！！！６

何もなかったように世界は踊りつづける
あの娘はきっと悲しい顔して
ブランデーたっぷりのチョコレートを持ってくる
ソーダに映ったリップステップ
彼はたった一人で立っている
HAPPY BIRTHDAY
どこにもないものはここにはないと
夜は囁く あの娘の耳鳴り
十字架ネックレスで首をくくる
BGMは明るい恋の歌

あんたはあたしを
気紛れな猫だと言う
あんたはあたしを
よく懐く犬だと言う
どっちでもいいのよ
あたしはあたしで
あんたはあたしの
可愛いハニーなダーリン
耳の後ろを舐めてあげる
あんたが望むなら
どんな声でも鳴いてあげるわ
狂った爆音なくたっていい
あんたに狂ってたいの

甘い言葉なんかいらないから
乱暴な口付けをちょうだい
優しいだけの愛撫なんかいらないから
空っぽのビール瓶でも突っ込んで欲しい

>>200
お気遣いありがとうございます。俺は元気です。相変わらずぐだぐだですが
思い切り馬鹿馬鹿しいものを書きたい今日この頃です。
泳ぐには寒すぎる

この街を出ようぜ
ふたりでさ
もう 振り返ることなしに
おまえは綺麗に綺麗に化粧をして
俺はくすぶる煙草を
ポケットにしまって
理由とかさ
なんもないけど
お互い様だから 誰もおこらないよ

あまったるい春
ぐらぐらする夏
こげた匂いの秋
雪の積もらない冬
これほど 絶望的なことって ねえだろ
一日２４時間
さんびゃくろくじゅうごにち
これほど 情けないことって ねえだろ

金がなくなったら 現地調達すりゃいいし
さむくなったら 死ねばいいさ

はやくここからいなくなろう
俺達ほど
神経のまともなやつらはいないぜ

足が動かないよ

いつも　あなたの声が聞こえると
そっと　安心してしまうの
此処にいれば　もう大丈夫でしょ？
鬼ごっこの　鬼は見つけられない
あなたの手　少し震えてる
どうしたんだろうか

君はラブリー
とってもラブリー
死ぬほどラブリー
幸福だよね

いちごフラッペ とけて
だんだん 鉄のあじ
べろは ピンク

君はラブリー
とってもラブリー
死にたくなるほどラブリー
幸福だよね

なんとも思わないよ　
「それなら　それでいいじゃんかぁ」
楽しそう　楽しそう
「人柄だね」
あたしは無理だよ
あんたみたいには成れない

銀行強盗と恋愛
あいつ
ピストルマニアなくせにやたら慈悲深くてさ
垂れ下がる唾液と爽快な歌声
君に
この風味がわかるまい

銀行強盗とセックス
あいつ
不死身なくせにやたらやわらかくてさ
札束ちらつかせても知らんぷり
あいつ
何が欲しいんだろうね
真昼間からやらかしてさ
君
あいつを知らないか

ファックベイベー！
ファックベイベー！
アイラビュー！
アイヘイチューベイベー！
アイヘイチューベイベー！
アイヘイチューベイベー！
アイラビュー！

「デストロイ・アンサー」

やったぜ百円ひろった
何に使うかって？こいつはな百円なんだぜ
知ってるだろキムジョンイルだって
お前が百円を落としたことくらい
気がつくのおせーよ
世界中の何人が知ってたとしてもそれは
百円なんだ
十年まっても千円にはならない
百円かけてもいいぜ
おまえはそんする
そんなことしらねっていっても
俺はもう百円つかっちまた
しらねーーーＹＯ！

｢ツバメと金貨｣

私は 貴方の夢の
その先の先の先の
もっと先の先を
見届ける迄は
眠れません

貴方が頭を垂れようと
黒い瞳で見つめようと
私は
私は
眠りません

君と
親きょうだいと
恋人と
在り来りと
静寂と
理不尽と
不機嫌と
一日と
白色と
報道と
私はつながる

空腹と
満腹と
記憶と
想像と
創造と
君はつながる

私と
私の深夜と
私の悲しみと
私の怠惰と
私の嘘と
自我と
世界はつながる

君のあいだで

ひかる朝露に埋もれた
きれいな きれいな太陽を レイプ
左様なら
もう君なんかいなくなればいい

そのまま 消えたなら
どんなにか 楽になれるだろう
その人生を ちょっとだけ 俺にくれないか
もどれないよ
おまえが泣くから
今夜も歌っているよ
おまえが噛み付くから
月が 吠えているよ
聴こえるかい
まだ閉じているのかい
きれいだよ
その片眼に 俺を映してくれないか
さ迷い歩いた今までと
何か変わる気がするんだ
なあ おまえを 俺にくれないか
もう夜空を見上げて 消えようとするのはやめるよ
撃ち抜いた暗闇の天井
暗闇と虹がこぼれおちた

｢蝉の脱け殻ﾓﾉｹﾉｶﾗ｣

消えたところから
初めてみよう
もとを正せば
ただの蝉だったのかも

いまは
いまは
からっぽの白

過去の栄光ふりかざし
雲から太陽ぎらり

あ々 今ではとおい
自分自身へ憧れる

もとを正せば
ただの蝉
もとを正せば
ただの蝉
私の理想には程遠い

しかし 今ではとおい存在

だって 飢餓でｶﾞﾘｶﾞﾘの子供だって
満腹になりゃ 飯は残すじゃん

私 綺麗なんだよ すごく

私 素敵なんだよ すごく

とか
言葉では絶対言わない
言ったらﾜｻﾞとらしいから
そうそう
あなたに言わせるの

いつからか他人の気持ちで量る様になったそれは
私をもっと愚かにするの

それでいつからか
私は多分汚いのかな
どこかに置いてけぼり

耳鳴りがしてる

私が私を認めるには
簡単なのかもしれないけど
いろんなﾌｨﾙﾀｰを手に入れた私は

誰かに認めて貰うことが一番分かりやすい

「また今度あそうぼうね！」
この言葉以降・・・・その人との会話はない

君はかき氷をほおばる
紅い袖をまくりながら
クソ蒸し暑い夜空に花火が咲くまであと１０分

君は煙る雑踏の屋台に並んでいる
炭水化物を求めて
クソ蒸し暑い夜空に花火が咲くまであと８分

君はなにやら 安全ななにかを飲んでいる
ハンカチで覆った芝生にくちづけ
クソ蒸し暑い夜空に花火が咲くまであと４分

仮にもし今 僕が朝を呼んできたら
花火は死んでしまう
そしたら君はひたすら嘔吐して
また１から仕切り直す

クソ蒸し暑い夜空に花火が咲くまであと１分

途端にすべて失った
雷やまないハイウェイ
あの娘は窓の外を見るふりして
どしゃぶりの心をあたためながら
ふたり夢はおわる
ふたりおわる夢を見続けている
それは今夜だよ リタ

紫陽花と赤い光沢が溶ける夏に
ベッドの下へ降る雪
スイッチは持っていると
あの娘の横顔は綺麗だった
ふたり夢はおわる
ふたりおわる夢を見続けている
それは星空だよ リタ

ぬかるんだ闇の中と
泣き腫らしたさざめきの奥で
リタは爪をかんでいる
鳴り続いている 雷に胸を焦がしながら
ふたり夢はおわる
ふたりおわる夢を見続けている
そして夢はおわる
ふたりおわる夢を望み続けている

｢紫陽花の季節｣

隣に居たの、いつだっけ？
居なかったの、いつだっけ？

ｱﾝﾀの季節
いつだっけ？

だって、匂いも思い出せんもん

けどやっぱ、あのお財布は捨てれんわ

神はカエルの姿をした
陸の裏側の中心にしか住まない
ビルのすきまをのぞいたって
萬年筆の先の黒い染みにだって
意味をもたないのが神だ
お菓子を与えたら喜び
苦痛を与えたら嫌がる
それは神だって同じだ
乾ききる時期には歌を歌い
月が出たら石を積み上げる
カエルの陸には平穏がまとわりつく
惜しみない賛美と限りない誤謬を
野球のバットに全て降り注ぎ
磨ぐ 磨いでゆく
もう一度言うならば
神などどこにもいないのだ
惜しみない賛美を受けたカエルの陸の裏側は
染みったれた意味しか存在しないのだ
誰がどんなに祝おうと
卒倒しそうな悲観に暮れようと
カエルの陸には神だけが住んでいるのだ
確か2500年は

「産声」

女はカーチャンしか泣かせたことない
独身童貞のヒキコモリ
ああなんだろうこの
ううなんだろうその
ぼくにほほえむＡＡは
自分が今どこにいるのかわからない
けどウワアアアンとうずくまった
だれも喜ぶことのない産声

伝えたい

あの人に

「ありがとう」って

角膜にへばりついた夕映え
Baby I love you
and I hate everything about you
ヨーグルトと
ブルーベリージャムかきまぜて
ごきげんな
サバイバルゲーム
俺は未来がだい嫌いさ
とんでもない バカだけど
きみのアレは サイコー
カウアイ島にサメを探しにいこうぜ
ボサノバのリズムで
きみって 何て 何て サイコー
Baby I hate you
and I love everything about you
俺達 イコールになんか ならねえだろ
世界が 泡吹いて死んじまうぜ
ドクロの目は オニキスみたい
俺達は何て サイコーなんだ
Baby I'll kill you
and I neeeeeed everything about you

下げる皿は私みたい
でも欲しいんだ
見つめたら見つめ返して
ｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝでもいい
すぐに神経質にさせたげる
ｶﾁｬｶﾁｬ鳴るｼﾝｸで裸にして
そのまま足を上げて
さぁ

バカはどいつだ
お前がバカだ
いや待てよ
バカと言った方がバカだ
だとすると俺がバカだ
しかしこの言葉を考えたやつがバカなら
俺はバカじゃない
するとやっぱりお前がバカか
いやそうでもなさそうだ
バカはどいつだ

僕が君を必要として
君が僕を必要としてるなら
理由なんていらない

僕が君を必要として 君が僕を必要としてることが理由

>>230
バカはお前だ

雷がなりました
あなたと２人で外で出会えたら
きっと　きっと
その髪に　いつも　触ることを　想像しても
会えば　きっと　現実を知る
歪んだ　思いは　あなたの　病を　肥大化させ
そして　あたしの　存在理由　そして　望んだ関係を

雷を聞きました
存在理由がきえました
二人は空の暗さを知り
きっと　きっと
もう、夢見ない

イライラはきっと夏のせい
いや生理か？

夢は　消えても　きっと　歩ける
あなたなら　この空気を　何色で塗るか？
あたしなら　血液色に
それは　うちらの　深さ　重さだよ
あなたの病を　拒んだりしない
笑っていることを　素敵だと思わない
あなたの　怒った顔みたい
本気で　怒ってみて
そして　またここで
生まれてしまう　共依存　そして　存在理由が

うるさすぎ

水しぶき断絶して疾走する
蛇の面した黒いカタマリ
てらてらどっかしら光って けらけら僕はやっと死ねる
だれもいない高速 毒を撒き散らしながら
速度さらにあげて このまま突っ込みたい
火柱で夜が照らされて
とてもとても 綺麗だろうな
目を見開いたらやたらハッピーで
子猫の顔した景色に溶けていく
脚から 脳みそへと
僕を意識ごと飲み込んでいく 最高な夜と 雫はネオン
路面は光る 目を閉じてしまいたい
ヘルメットが後ろにふっとぶ
荒馬二人乗り ビートの亡霊
僕の背中には生温いものが渦巻く
てらてら眼は光って けらけら俺はやっとトべる
「夜に還りたい」
ふと 体が解放され熱く軽くなる
僕は夜にくちづけをする
ごうごうと 火柱を待ちうける夜が ざわめいている

何もかもなくなってしまえ 待ちきれない
かわいいエマと
ドロドロの思考
ノクターンドラッグデリバリー 時給は馬鹿に高い
水面に煙草が溺れてる
楽しみだねエマ パーティーはもうすぐ
俺がすべて手放すまで 君はそばにいてくれるかい
ハッピーバースデー エマ スイッチは持ったかい
利口な君なら もうわかってると思う
エマ 俺は君に
ただついてきてほしいだけだ
黄金のジャック 鍵をひねる
水面に君が浮いている
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ
火をつけてエマ

>>237
痔患者への手紙？

よう、猫さん。
今日さ、母さんを守るために護身用ナイフを買ったよ。
スタンガンは９０００円位したし、高かったな。
デルタってゆうバタフライ。カッコイイよ。
あとルガー０８も近いうちに買おうと思った。

このまえは詩ありがとね。俺もちかいうちに猫さんのために書きますね！

貴方の恋人は境界例

浪費家のカーセックス その頭上には月
いつだって安全主義に舌を出す
男の運転ってさ 鈍くて鈍くてたまらないの
体中が痺れるような そんな速さを教えてほしい
凍りついて 動けない
そんな速さに飲み込まれたい
デッドリプレイ
私の喉にみんな 噛み付きたがるよ
汚らしい口喧嘩を 止めてほしいのダーリン
デッドリプレイ
太陽またいで南極にいこう
常識はずれも いいとこで
止めないで
デッドリプレイ
すりきれた
運命とか 最高
次は世界がほしいのダーリン
がらついた
その声とか 最高
デッドリプレイ
太陽が 死んでいく

全部うんｐですな。

雲にひれふした 頭の中 とんがりサメが 泳いでく
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
いたずらしたそうに わらってんだ

愛してる おれのハニー もうどこにも いかせやしない
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
ものほしそうに わらってんだ

足りないね
きみとはもう いられないね

JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
JERK JERK JERK IT MORE
HORROR BABY
ロンドンナイトが
過ぎ去っていくよ
グレムリンに恋した
処女の真夏の夢

ものほしそうに たのしそうに

錆びた骨にマリッジリング
本気の新婚旅行
どこいこっか
ギターもたずに
発狂しろってか
鯰の世界
ケネディに会いたい
俺はあの娘にキスをした
鶏食べて
それから出発
軽やかに鼻歌
隣には眠る君
本気の新婚旅行
バイバイニッポン
私たち もう 立派なめおとですの
なんにもない
強いて言えば煩悩しかない
ドリーミンフィーバー
笑うしかないよね
笑うしかないよね
笑うしか
くはは

４人になってもドリフはドリフ
それ以上でもそれ以下でもない

>>246
自己紹介？くははっ

やばい なんか なんか見える
ぼんやり
おまえの笑顔
俺しぬんかなあ
どうでもいいなあ
天国かなあ
地獄かなあ
何でもいいなあ
変わんねえよ
やばい なんか なんかきこえる
ミスターテリーの重低音だ
連続照射
虚ろだわ
俺ってばかだなあ
知ってるよ
おまえが言ったんだろ
ギネス載れっかな
プライドないからムリか
やばい なんか なんか かんじる
おまえの面影だ
くるしー
どこいった
どらえもーん どこいった

タイガーウッズとキスしたい
そう思ってるハードゲイはきっとたくさんいる
そいつらにだって生きる権利はある
コンビニでコンドームとから揚げ弁当を一緒に買う権利だってある
どうせそのコンドームは間違った使われ方をするのだろう
設計者のあずかり知らぬような摩擦力が加わるんだ
やけに圧迫感のある
狭いほうの穴に入れられるだなんて
誰が思うだろう
もしやぶれたってそれは設計者は悪くない
奴らがさきばしっただけだ
さきばしってほとばしらせるのはあの液体なわけだが

パイルドライバー？
たぶん大丈夫だと思うよ俺食らっても
だって別にもう失うものないし
ああそうだよもちろん効かないわけないじゃん
そういういみでなくもう食らってもいいかな的な感じで言っただけ
まあ実際に食らったら鬼のような顔で怒るけどね
法的な手段とか使って冷静にそいつを社会から抹殺するには何がベストかとか
考えるのはまず確実だね

>>252-253
せんすねえようひゃーはは
やべー酔っ払って世界が赤くみえる

今日もムリして働いて
ムリして相槌うって
ムリして笑う
こんなの僕じゃない
わかってる
わかってるけど嘘ついて
どんどん嘘が重なって
ホントの僕は見えなくなった

>>255
久しぶりに良い詩を見た気がする。なんとなく共感できるよ。俺も本当の自分がわかんなくなってるorz

>>256

おい！　志村！　ID！！！　自作じ…


安心しろ　そんなお前を作品ごと愛してやる

むふ

>>255
あんたの脳内って安っぽいね
窓際族のしけた歌なんか書くなよ夏厨

フルーツ
ジュラルミン
路肩にはジバンシィ
使えない茄子頭に
くだらない依存
フルーツ
エメラルド
スライダー君の視線
ティアレンス
イギーパンク
バニラステップ
ルードボーイ

テレビの向こうの姉さんが
笑顔で天気を教えてくれる
明日の天気は晴れ
それを信じて大忙し
海パンおっけー
ゴーグルおっけー
全てが順調
あとは寝るだけ
目覚まし７時にセットして
おやすみなさい

ん？なんかうるさいぞ
あっという間に朝７時
あれ？この音は…
急いでカーテン開けてみた
外はドシャ降り
気分は真冬

テレビの向こうの姉さんは
今日も笑顔で天気を伝える

自作自演？
何度だってやってやる
IDなんて気にしない
それでレスが伸びるなら
必ず誰かが食いついて
そこからいっきに急展開
バレずにするのも一興だ
今日もどこかで自作自演
明日もどこかで自作自演

開き直り具合がかっこいい。

>>261-262
恥じた方がいいよ。

ああ僕の心は夏のせい
君の水しぶきに濡れていく
どこかで見たよな
寂しげな発狂

おお君は、おお君は. . .
あれ？そういうことか. . .
ふ〜ん。ふ〜ん。ふっふふー。
かふかふかふかふ. . .

どこへ行こうか
こんな晴れた夜
月の裏側まで
あんた連れてく
くるくる変わる
星の光に
吸い込まれたら
息なんかできない

どっか行きたい
どこへ行こう
どっか行きたい
どこへ行こう
どっか行きたい
どこへ行こうか？

俺は冗談しか言わないよ

>>268
あっそ


ご機嫌いかがかな今日も晴天
犯してきた道を切なそうに迂回する
衝突炎上の志望 泥酔のかたっぽ記憶に紡ぎやがれ
６弦喀血 頚椎に君の爽快が宿る
殺したい 躊躇うな 一思いに
自我は死神と結婚する
そうして縄を解いた痴脳がおびただしい恐怖を吐きだしている
ご機嫌いかがかな今日も晴天
頭頂から喰いつぶす自由と決別せよ
僕は僕が愛しい

朝から雨が温い朝
おまえに首輪を届けにいこう
腹を出して眠ってる
そんなかわいいおまえの許へ
道の途中でカルパスと
黒ビールだけ 調達してさ
かわいい雑種の ジョンに会いにゆこう

海が見たい
おまえの泣き顔が見たい
おかしいくらいに
とめどなく流れる
なにもいらない
なにかちょうだい
キスはいらない
体はちょうだい
髑髏のピアス
襟元にぶっ刺して
君はほほえむ
僕はしぬ
髑髏の笑顔
にぎりしめた海
君は永遠を知る
僕は僕を恥じる

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=windsolo
いい詩を書いていると思います!
私はこのサイトさんに惚れました!

素敵なお日様　どこに置いてきたっけ
そういえば　携帯も財布もこころも忘れた

まったく馬鹿ばっかりなんだから

とっても素敵
何が恥ずかしいのさ
いいじゃない
自分に自信を持ちなよ



って友達が言えってさ

ある人は言った。
「夜空に打ちあがる花火は人の心を魅了する。」
ある人は言った。
「名もない花は、静かに静かに咲き続ける・・」
私がなるとするならば・・・
私がなるとするならば・・・

今から旅にでる……。

遠い所へ……。

寂しくは無い……。

けど心が涼しい……。

苦しくは無い……。

でも瞳が熱い……。

嘘を吐けないこの体……。
誰か正直になる方法を教えてよ……。

今から旅にでる……。

遠い所へ……。

寂しくは無い……。

けど心が涼しい……。

苦しくは無い……。

でも瞳が熱い……。

嘘を吐けないこの体……。
誰か正直になる方法を教えてよ……。

結局は知っているフレーズを並べることしか
できない。

むしゃくしゃする。
早く冬が来て虫が凍死すればいいのに。

うんこっこっこうんうんこっこ。

息を吸え！
胸を開け！
背筋を伸ばせ！
頭の後ろで両手を組んだなら
その手を上へと伸ばすんだ！
コカッカ　コザリ　バキバ　バキ
聞こえる声はどんな声？

>>281
だから何？

ひとつ

ふたつ

みっつ


みっつも数えてしまった
早く死ね

ここはおいどんのスレ

膝をかかえてふるえている
星の息づかい カーテンをゆらす
どこかへ行かなくちゃ
時間に辞表を渡していく
あの娘の踵が踊っている
ニアサイド 立ち止まりながら両手でキス
数えて ねむろう
正義の声が こだますれば
消えていく真珠の夜
溢れてくる
願いを叶えられる
やっと

どこか遠くにしみわたる
刻むリズムはタップ
異国の煙草に
肺が撃たれていく
もう終わりなどない
もう終わりなどない
もう終わりなどないんだよ
膝を抱えて ねむろう

俺の代わりに死んでくれよ
そうだな
水をかぶって
コンセントをケツから刺してやる

日木家「奇跡の詩人」のＮＨＫだろ。

おれ　うんこ

タンジェリンドライブ 月をほおばって
咀嚼嚥下したよ 君は思春期
大嵐 松明 緞帳 夜はショッキングブルー
僕は死んだよ 君の居ぬ間に
baby I do not wanna go
baby I want your life
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
ああbaby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby
baby baby baby baby baby baby

何を怯えてんの

アレをしゃぶった次の日は
必ず扁桃が腫れるよ
14号 あいつを連れ去れ
あたし流されてばかりのつまらないlife time
餌をまいてひっかかる
何かが足りない
何かはわからない
奥まで突っ込まれたら
泣くしかないじゃん あたし稼ぎたいし
脳が音をたてて溶けてゆく
そしたら瀉血
誰もいらない
不自由はない
しかしどうしても満たされない
ドリーミンフィーバー
ボサノヴァが?に変わる
あたし零度に困っている
突っ込まれて 連れ去れておわる
あたしの人生 そんなもん

たまには恋人を愛してみる
しかしこれは現実なのか
たまには傷ついたふりをしてみる
しかしこれは現実なのか
たまにはデブをデブと指摘してみる
しかしこれは現実なのか
たまには罠に引っ掛かってやる
しかしこれは現実なのか
ひよこをピンクに染めてみる
しかしこれは現実なのか
何をしてもふわふわ ふわふわ ふわふわ
たまに手元に届くぬくもり
僕は ふわふわ ふわふわ ふわふわ
柿の種を蒔く幸せ

西瓜の踊り食い

全て妄想★二人でひとり★ややこしことすんなっちゅうねん★エンド

『自我の第一の友人である親愛なる僕へ』

死ね

ジーナのいる場所まであと少し
神様とうりふたつなんだって
意識あるものが水や空気を欲するように
彼女が笑えば何もいらないと
世界はそう泣いているよ
僕もそう思うよ
ずっと夜を揺らしあったり
ぬるま湯に鍵を落としてみたり
孔雀に似たあの色彩と闘いながら
ジーナは逃避を玩んでいるのさ
愛しき火花に焦がれながら
彼女はきっと まってる

君に揃いのブレスレット あげたよ
ターコイズのプラスチック玉がゴムに通され
数珠みたいにつらなってるやつ
ちゃちなつくりだけど 君は宝物にしてくれたね
ある日 どっちがどっちのブレスレットだか ごっちゃになっちゃったね
わからないまま僕に片方渡した 時間のない君
家に帰って 俺の手首には嗅ぎなれない香り
それはブレスレットについた 君の香水
なんだか無性に 嬉しくなったんだ
水には絶対 濡らさないよ
君のことが だいすきだから
シーケービーが くらくら
もったいないからさ まだ言わないでおくよ

てす

サカナを持て余したあたしは、唸る夜の喉元に食らい付いて、今日も月を転ばせてやるんだ。

雨と番いゆく空気に 道を行く足取りは緩く拘縮
坂道の限り降れば 次は昇るしかないって そう
あなたはわたしより何倍も 何万倍も考えを廻らせて
生理現象に等しい 傷をつけるための言葉

平滑筋から殺られてゆく 爽快の世話になる 酔ったわたしの縞にキス
効果器が働かないのは きっときっと寒空のせい
わたしの情緒を否定する あなたの夢はにわか雨
あなたの何十万倍も 何百万倍も考えればよかった
空腹に気をとられてばかりさ わたしの曇り空はこれから雨

クラッシャータンク とりあえず右は旋回
今日は平穏が好き 明日は騒穏が好き
ドレミファドライブ 傷つけていた
駅のトイレでセックス
僕の構造はくだらない
ＭAKE LOVE IN LADIES ROOM
疑いたいだけ
大丈夫 誰かが
責任をとってくれるから
大丈夫 誰もが
責任をとってくれるから
大丈夫 誰かが
責任とってくれるから
大丈夫 誰もが
責任とってくれるから

どうすれば俺はクランベリーからスチームに生まれ変わることができるんだろう

頭がいたい

Don't worry
I'll die away
ばらばらに されて
Don't worry
I'll die away
とどめも さされずに
くたばる
Don't worry
I'll die away
泣き疲れておまえは
Don't worry
I'll die away
きれいな夢を唄う
Don't worry
I'll die away
鎮魂唄
Don't worry
I'll die away
ロータリー
Don't worry
You'll die away

sageちゃう

ああああああ君のほしいものから飲みたいもの見たいもの感じたいものまですべて用意して不安とか怒りとか拭い去ってあげる
年中快適な温度を保ちながら適当な甘い安らぎもあげるからそれまで一緒に遊んでよ
鏡に悪魔が映ってもきらびやかな朝を殺しはしないだって大切な可愛い君世界の終わりまで一緒に遊んでよ
愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！くだらない理論も猛烈な反対もI've gone gaga 脳内がトランスしてゆく燃え立つ燃え上がる君の最左翼をへし折りたい！
愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！愛しいベイビー！だって君はゆるやかな曲折に身を投げて笑う双子の星が尽きるまでそれまで一緒に遊んでよ

ぅあああああああ!!
今日も良い一日だ

内臓の穴に Wrappingしたアレをいれて
舌なめずり 風が熱を出す
動物園には白い虎しかいない 火をつけてしまおうよ
誰もがそれを望んでるはず
目的はロメオドライブ

今はギターも楽しくない 錆びた完結が揺らいで消える
Wrappingしたアレを動かして 奴は頭を抱える
死神のノイローゼかな 林檎が赤から碧になったのは
どんな方法でもいいさ
目的はロメオドライブ
とっくに知ってるさ 世界は変わる
とっくに知ってるさ 世界は変わる
とっくに知ってるさ 世界はその熱で変わる
ロメオドライブ 君の眼に宿るのは悪魔さ

生理痛がひどいあの娘は今日もガラスを投げている
赤いチェックが染みた模様に
形のない愛はうまれてくる
生々しいのはその頬のいろ
絹を発明したのはきっと彼女だろう
生理痛に絆を試されて あの娘は墜ちる 細胞からの憎しみに あの娘は墜ちる

地球が消えればいい 何もかも
僕には耐えがたい 体がなまぬるくて
僕が消えればいい そうしたって
隕石が墜ちるとか 雨のなかから星が降ることはない
世界は黒と白の連続だ
君はそんなことを言っていた

グラウンドに散る白い最期に
君は永い永い夢の雨
何でもできると
飛んでいったけれど
わたしには眩しすぎて
この瞬間でさえちゃんと嚥下できない
乾いた音と
君につかみかかる敗北と勝利
雨が逃げていく
君は泥に沈む
雨が逃げていく
君は崇高を見る
白い光に散った最期
わたしは歓声に染まる

ハニー 愛してるよ
ハニー 愛してるよ
ハニー 僕は君を愛してるよ
ハニー 僕は君を愛してるんだよね？
ハニー 僕が君を愛してるんだよね？
ハニー 僕は君のことを愛してるんだよね？
ハニー

ハニー 愛してるよ
ハニー 愛してるよ
ハニー 僕は君を愛してるよ
ハニー 僕は君を愛してるんだよね？
ハニー 僕が君を愛してるんだよね？
ハニー 僕は君のことを愛してるんだよね？
ハニー

“あたし 早く終わりたいの
こんな真実なら いらない”
“花も月光も 必要ない
鉛と化学の奴隷になった そんなものなんか”
SHE SAID.

昼下がりにサノバビッチ
毒ひとつ手に入れられない
過ぎさっていく夜のネオンにまかれ
あの娘は結婚をちかった
知的探求心が満たされない男は
必ずアレが小さい
頼まれてもないのに部屋とって
フラれるような馬鹿な奴さ

したから三番目の離陸点を印せば
赤が緑にかわるよ
ボリュームあげて耳鳴りにイカれた
カサノバが煙草をふかす
死ぬしかない世界

きらびやかなグロテスクの着陸点をキメたら
君は朝帰りに笑うよ
革製のピストルカバーに隠れた
ドーザーがえいえんをぬりたくる
生きるしかない世界

したから三番目の離陸点を印せば
赤が緑にかわるよ
ボリュームあげて耳鳴りにイカれた
カサノバが煙草をふかす
死ぬしかない世界

>>267さん
何ヶ月も前の書き込みにレスするのもなんですが、あなたの書いた詩好きです。これからも頑張ってください。

あと、whorekitten☆◆j1KkCeLwDcさんも頑張ってください。whorekitten☆◆j1KkCeLwDcさんの書く詩がとても好きです。

アダルトフィルムに出てる彼女は
太陽とおんなじくらい セクシーさ
僕のBossa novaに語りかけてくる
今夜だけはそう 夢のままで

まるで 君は赤道直下に咲くパラダイス
探偵ですら逆尾行されるほど
鋭いそのまなざし ギャンブルライフ
夜は永久 カンパリ

ニュースキャスターが阿呆面で原稿読み
そんなだから事件はなくならないのさ
毒を盛られ ライトを浴びて
君はおセンチに 回顧
新しい法律さ 愛があればすべてオーケー

遠い遠い赤道直下に咲くパラダイス
バンドマンですら ギターを置き去るほど
やわらかいそのララバイ シガレットの亡きがら
夜は永久 ロム ランリコ

撃ち合って果ては眠りにつく
画面にはよそ者が よだれまみれで死んでいる

ageると珍生物が見られるな、こりゃおもろい

あつくるしーからころしちゃえ
ひつようないからいなくてもいいだろ
めんどくせーならしんじゃえよ
おまえになんのかちもないぜ
あたまがいーやつがひきずりゃいーじゃん
ばかがしたがってきゃいーじゃん

ババァがナントカ賞もらってる
わたしは妊娠におびえている
ババァの生理はあがってる
わたしは紅茶をバラまいてる
死に花をさかしてる
曇り空からハイライト
負け犬のまねをしてみる
漠然とした不安しかないんですよぅ
蜜柑が縫い目からきんちょうを抽出した
慟哭のあいまにあなたはキスをねだる
湘南ナンバーが草ケ谷にタックル
わたしはこんな毎日しかおくれない
こんなまいにちしか

満月が出る 君は独りでイッて 泣きたくなるんだ
幸福かい
不安定なきもちでも彼が好きかい
満月が出る 君だけが独り

さむいね 毛布と酒がほしい

病的で悪かったな
少なくとも誰よりも真摯にふざけてるつもりだぜ

世界が納得しても
君が納得しなければ
僕は戦争だって起こす

｢鯨逃げい、槍を持てい｣

貴方の口は
おしゃべりで
会話の波は
荒れ狂う

私は恐くて、鈍くて
鯨も鮫も苦手です

質問されるのも億劫で
ただ、云々と
うなづくだけです

｢なぁ、したたかに
生きるのも難しいなぁ｣

貴方の言葉に、私は
うなづくだけ 云々と うなづくだけ

>>326
お久しぶりです。風邪には気をつけ魔性。

おまえがここにいないから 眠りたくなんかない
おまえが隣にいないから 俺は悪魔と取引なんかしない
もどってくるまで しなない

グレンヒルで盗った煙草は冬の夜のにおいがする
手荷物はない 背中に 羽根だけ
あの娘は月とじゃれあって くすんでしぼんできえた
果てを暗示してるよな そんな音をたてながら
僕の眼には淡い青いヒビが入ってる
光を真っ向から視姦できないのは
あの娘のピンクのため息のせいだろうね
眠気をさましにゆこう
春にはまだ遠すぎる

“グレンヒルで盗った煙草は冬の夜のにおいがする”
“僕の眼には淡い青いヒビが入ってる
”

>327おひさしぶりです！

もう、かぜ弾きました…
ああ……
おきをつけてm(__)m

｢タバコとha｣

貴方は白くいれば良い
何も望まずに
何も生まずに
幸せでいれば良い

望まれない　私は
煙草をプカリ

他にやる事もなくなった

その電撃の限りの言葉で
また感電死してもいいですか
俺 あなたのことがすきでした
舌がまわらないけど
遊んでくれて ありがとう

エイズ撲滅のゴム手錠した君はたった一回のセックスで死んだ

何でもない 流してしまいたい
明日もきっと解ったふりをしながら
ありふれたロックがやがて
星空にとけて君の呼吸を止めるまで
まどろんでる その意識が消えるまで

もう だめかもしれないね

日本はもうダメだ

くちゃい
そう言うと君は悲しそうな顔をした
ごめんね　臭くないよ
おひさまの匂いがする

ぶちゃいく
そう言うと君は傷ついたような顔をした
ごめんね　不細工じゃないよ
世界一可愛い

いろんな顔の君が好きなんだ

うん　つまり私はＳなんだ
ごめんね
でも大好きだよ

FUCK BABY ROMANTIC かれた本能燻るあの娘は
ショッピングの合間に 男をひっかけてる
FUCK BABY ROMANTIC いたいけな身体をした彼女は
セックスの途中でよだれを垂らされるのが だいきらい

赤いシロップグロス
ウサギが草むらで死んだ
その眼は 君に そっくりだった

FUCK BABY ROMANTIC 永遠の愛誓えば
全て安心さ あの娘にはちょっと退屈だろうけど
FUCK BABY ROMANTIC くだらない反抗でさえも
炎はいつも 焼き尽くしたくて うずうずしてるの

FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC
FUCK BABY ROMANTIC

「わたしの唄」

一人まわり廻っている
目が回る　真ん丸の中
心が取って喰われる

カゴメやカゴメ
籠の中

心配されては
変な色を塗られます

あ々　あ々　貴女が
お腹を痛め
心を傷めて　出来た

この目を　ごらん
この目を　ごらん
螺旋の向こうに

何がみえる
何をみる

あたしはいかれてる
だからとってもキュート
体内からマリファナは検出されない
でもたぶん笑ってる
思考とか意志とか
希望とか あんますきじゃないし
勉強よりも きもちいことしてたいし
キャミソール１枚にコート羽織って
ピンヒールで踏みつぶす あきらめ

でも幸せよ
あの音楽があるから
死にたくなるほど退屈
でも
あたし まだお安くないもん
細胞が朽ち果てるその日まで
新しく恋をする
あたしは傾きながらわらう
だからとってもキュート

「超エゴ」

何とでも言わせて
何とでも思わせて
場合によってはフンと思う
升を以って石は量れまいと

夜が千切れてキックがスタート
この荒れ狂う稲光だってキミの照明がわりさベイビー
スパンコールの星空にユーは痺れるくらいの
あきれたダイアモンドダスト！

oh〜スパンキーストロベリーパイ〜
oh〜パラライザーストロベリープディング〜
oh〜スターダスターストロベリーチッキン〜

マイアミの弾丸を駆け抜ける俺はいつだって流線型さ
ヤシの木にサヨナラのキッスして
今じゃハイビスカスがオレのシャレコウベさ
背後に立つドザエモンにキッキン！

yhea〜バレッツスルーランニングオブハイウェイ〜
yhea〜ヤシキッスィンハイビスカススィッティンオンマイへ〜
yhea〜スティルスタンディンドザエモンにキッキン〜

錯乱のなか 空は曇ることを知っていました

>>341
…才能ないと思うよ。

>>343
じゃあ才能が無いという才能にかけていきます！

>>344
くはは、俺の悪態は挨拶がわりだからさ。また来てな。

「佐藤さんに傘貸しました」

私は人より多く
何かを 持っていないと
落ち着かない

余分な別荘でも
３つ４つ持って
欝陶しく
感じながらも

空腹になっちゃうの

見た目だけ
満杯になっちゃうの

チバの歌詞切り貼りしてるみたい…

>>347
>>301みたいなのもあるけど

根拠なんてなにもない

断定する台詞が

ソソるんだハニー

もっと優しくして

ねぇ　優しくして

優しくしてくれないとイヤなの

ねぇ

聞こえてないの





そんなトコがいい

うざったいな

嗚呼…横浜黄金町、ガード下のスレ。Part79
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/club/1129731882/

上記スレッドで、ゴルジュ◆IKup9Hv/8E なる人物が 神奈川県警察本部長
伊藤氏の殺害予告をしました。

下記はゴルジュなる被疑者が書き込みした内容です。
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/club/1129731882/351

言わずと知れた、横浜黄金町の赤線地帯（ちょんの間）が神奈川県警、伊藤氏の指揮により
一昨年の今頃、一斉摘発着手に掛かり壊滅しましたが、その事に対して恨みを買ったのか
県警本部長の伊藤氏を殺しに行っても良いと、犯行予告しました。

私は下記、神奈川県警ハイテク犯罪対策センターへメールにて通報しました。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd0015.htm

whorekitten、パクリはやめな
チバのまんまだよお前

そんなことないと思うんだけどなぁ

チバより大江の方が好きだな。

whorekittenさん好きだったのに(:_;)

２、３レスぐらいしか読んでないくせに何言ってんだこいつら

恋人とにゃんにゃんしまくっていて詩のことをすっかり忘れてました。すみません。
僕を心配してレスしてくれた皆さん、ありがとうございます。






なんて思うわけねーだろ。面倒くせえこと言う暇あったらちったぁメルヘンな詩でも書け、貴様ら。

グラッド グラッド ベイビー
それは踏み台にした恋のはなしと
馬鹿正直なガンマンの誤射なのさ
憂世に蒸した情熱に
残ったのは胃液に溶かされた愛
君が大切
たいせつ
大切だよ うそじゃないよ
虎みたいにいつも縞模様になってたいよ
平成にそぐわない存在を 君は銃口にねじこむ
発射したいけど
君は瞬きせぬまま
発射したいけど
君は瞬きせぬまま
発射したいけど
君は瞬きせぬまま
発射したいけど
君は瞬きせぬまま
口腔奥に 粘っている濁り液

わたしの頭はいつも
水みたいに溶けてイくの

形のない残骸と
のし袋に記された 約束

パパ
浴槽に沈めたでしょ
そういうのは
いけないことだと 思うわ
彼氏にするなら
賢い男がいい
子宮に届いた瞬間痙攣する
そんな人は大嫌い

取引の場所は
某ヅラ男が造ったマンション
脆いよね 男って
独りじゃ何もできない

わたしの手は
誰かのシャボテンを握っている
浴槽に届いた根本から
さっき喧嘩した パパの呻き声

僕はほんの一瞬だけ　王様になれる
この一滴を水面に垂らすだけ　それだけでいい
落ちる瞬間　水面に水滴が触れる　その一瞬に
僕だけに王冠が作られる

その一瞬だけは　絶対的な権利を持っていて
時を止める事だって　空を飛ぶ事だって出来る
だけど　時を止めて　自由に空を飛んで見せても
誰も僕の事を見ちゃくれないんだろ？
見れるはずがないのさ　時は止まっているのだから

僕は王様
孤独な王様

痂をはがせ
君が少しでも
悪魔と踊りたいと願うなら
ニンフェットの
ラストダンス

終わりを告げる
終わりを遂げる
さよなら星たち
暖房のついた冬なんて
もう いらないよね

俺は俺で もう感じる心とかないから
何もかも健全な そんなきみが眩しい
俺は父親の顔も名前も知らないけど
きみを知っている それだけで充分
映画を観にいこう
パフェを食べにいこう
星が降りそうな夜は寄り添って
地獄の不条理さについて語らうのだ
きみとなら宇宙の外に
素っ裸でほうりだされても
大丈夫なよな気がすんだよね ハニー

グラスを割りにいこう
ライブで客をマイクで殴ろう
ずっと傍にいると誓った夜に
ミサイルをぶっ放そう
俺ときみ以外
不幸になってもかまわないね ハニー

ラフォーレの真ん中で
クリスマスケーキを落としたこと 覚えてるかい
今日はそのときよりも
もっと 幸福な気分なんだ
ずっとずっと にわか雨でも傍にいよう
あ 何寝てるんだよこら ハニー

その視線はひみつの逃亡のように
愛しているひとが複数人いた場合
先に恋約束を遂げた者のみが
恋人としてむかえられると
わたしの認めない法則がここにはあります

しっとりと
音の響かない彼のその空気につつまれながら
わたしは叫ぶ
愛している！あなたのすべてを味わって触れてこの乱れた感情が愛だと一寸の狂いもなく認識してしまいたい！
哀しいことだけれども
わたしは彼の心ごと
包んで光の満ちた場所につれさってしまいたい
濃度の関係すらない舌のおくで
しびれを切らすは その整った指先

願わくば彼がこの恋文を
酒に酔いながらも目に留めてもらえるように
ゆるやかな茶色い髪を
わたしは生涯忘れることはないでしょう
願わくばこの恋文のありったけを
さんざん打ちのめされたあとに 感じるように

あなたの背負う罪悪は
わたしの親指に対してのものでしょう
でもそれが何になる
偲ぶ恋のどこが美しいのか
わたしはもう胸やけするほど
こびりついた理性を洗いおとしては探している
彼の愛しい影を

きみは それでも
おれにせをむけて あのひとに ついていくんだろ

そのとおりです
そのとおりだからこそ
わたしはここに嘘偽りない白を記してゆく

謝罪が何の正義になる
撲殺した本能は決してわたしの杖にはならないくせに
わたしはくるくる歩いてゆく
飼わした視線がちょうど 峠のあたまにさしかかる頃
あのひとに抱き付く腕を切り落としてゆく

ジル
悪魔に破滅を説いた君
痩せた胸元に ラッシュ�Uの香水が馨る
伊達眼鏡のジル
今度はいつごろ遊べんの
明日は雪がふるよ
君の歌声も
いつか重苦しい白にノルマ化されるかもしれない
ああジル
世界に下剤を投与したらいいね
すこしは 下らないものが下るようになるかも
ジル
君はどうして歌うの
マンションの鉄骨には敏感だが
精神機微の鉄骨はノータッチ
平成とはそんなものさ
ジル
君が眠る頃
君のラブソングを 反芻する者がいることをしってるかな
セックスより恋愛より君がそれを愛でるのは何故
ねえジル
もう幕は降りた
君の歌を歌う人は今や誰もいないよ
ジル 寂しいかい
どうしてか世界では雨が降らないよ
ねえジル
ジル

あげ

全ての真実を
白日の下にされけだした
他人はどう思うかはわからねぇ

そう私はセカイの代弁者
全てが目を覆うような言葉
そんな私をみんながこう呼ぶのさ

大嘘つき

age！

http://plaza.rakuten.co.jp/aerokingu

光の長い筋は脳髄のはるか彼方の記憶
光の永い永い筋は脳髄の春か彼方の思索

雨をつたって温い悲しみが落ちた
もう枯れることはないと
晴天が日常を支配することも
怖くはない
地上に その光が届いたら
あの人を返せといって
44年後は
92億人のなかから
わたしを探し出して

動物本能だとしても
恐れをもたない
雨は世界をつつんで 母体となる
今日が その隠し子だとしても

もう枯れることはないと

ポップコーン投げ付けた
きみの目尻に涙の跡がある

「ヒロインのように」

ただ笑って
貴方の望む言葉を
手向けましょう

好きな仕草も
目配せで
感じ合えるはずだから

貴方の望む
ヒロインになりましょう

主役が変わるその日まで

切る勇気がない そのときはそのときのまま

数をこなしても その理由はその理由のまま

もう私たちには 何も残されていない
とんでもなく膨大な序列から 外されるだけ

当然のように 好きだ と
言われることさえ 怖くなくなった
実感を求めて 私は手当たりしだい
殺していたのだろう
そんな哀しいことばかり考えながら
明日の朝焼けを待つ
まだ届かない

「わたしたちのて」

繋いで絡まって
離せんまま

どうしよう
言葉を探せんうちに
朝がやってくる

繋いで絡まって
それだけでいいのに
絡まってるうちに欲が出て

素敵な言葉で
貴方の中に残りたい
と思ってしまう

わたしは　どうしようもない、おててです

そのままで
そのままで
不確かでも
停止したままで
サブマリン投手が 空を奏でても
零してはいけない
泣きたくないのなら
涙を零してはいけない

呼ばれて返事をする走馬灯に
別れて久しい恋人の影
そのままで
そのままで
何も聞こえなくても
帰らずに 君は眠る

さよならベイビー☆好きな人ができちまった

さよならベイビー☆付き合ってるのもわすれてた

さよならベイビー☆B'zのCD返しておくれ

さよならベイビー☆異国で６日も待ちました

さよならベイビー☆ポニーテールがまだ揺れてる

さよならベイビー☆もう腕が痺れない朝

さよならマイラヴ☆いつかのセーターに絡まったまま

さよならベイビー☆スレを混同しちまった

さよならバイビー☆もうしません

僕があとどれほどの言葉をこの世から盗みだせたなら
あなたの心を拐かすことができるだろう
僕があとどれくらい滑稽に唄い続ければ
あなたの奥底のぎゅっとした部分にぼくの襟足がなびくのか

風を待っている
風に舞っている
シャボン玉とんでけーっ
らーららシャボテン
らーらら仙人掌
らーらら覇王樹

あなたがあって生まれた言葉は
皮肉にもあなたによって殺された
そんな嘘つきジャンボ尾崎

「ウェンズデーナイト」

1000のマンドリンと　踊れよ今夜
悪い人たちの犬が吠え疲れるまで
1000のマンドリンと　削れよ今夜
俺達の顎が外れてしまうまで

緩やかなカーブに　紫色した風が吹いたよ
道路には　イエローイエローバナナの皮
ガソリンの入れ方を　教えてくれたリリー
避けられない運命にはやるＧＴ４００は　永遠に似たダブルクラッチ
イエローイエローバナーナの皮に
　
　プラズマダイヴ　プラズマダイヴ

だから俺のリリーはいつだって　死んでいくだけなのさ
ねぇシャロン　Ｍｙシャロンナ
いつまでも舐めてないで　ハッカのドロップ
吐き捨てて　脱ぎ捨てて
行こうぜ夢のパタヤビーチ
俺のセスナ機で　行こうぜ夢のパタヤビーチ

　赤いマンドリン　赤いマンドリン

俺は君と恋人になりたいんじゃない
君になりたい
君に

age

こうやってなくしていく。
いつもいつも繰り返している。
慣れたなんて言ったって
痛みを感じていることに変わりはないでしょう


もう駄目かもね
日記帳に落とした血


ねえ神様、恨むからね

あなたは
きっと
すごく満たされていた
そのことにさえ
目を背けて
飛び下りたんだね

嘘つきなんて言わないで

294 ：River..：2006/09/23(土) 00:28:42 ID:RfFgMukJ
(2/2)


ナイフはいよいよ鋭くなり
折れそうなほど薄くなった

そしてある日
僕は友に向かってナイフを突いた
ナイフは刺さることなく折れ
僕の体を貫いた

痛いよ…
助けて…
苦しいよ…

不意に差し出された友の腕

もう大丈夫
ナイフは消えた
苦しまなくていい
僕がいるじゃないか

825 名前：ライト ：2006/09/23(土) 02:25:48 ID:/a+VKK1i
明日の風は明日の風
今日の風は今日の風
毎日変わって行く
当り前の物
明日はわからない 使い方次第では
大切な宝物
それだけは変わらない

雑誌で＠アンチ平川綾真智＠ヌクヌク
1 ：名前はいらない ：2006/05/01(月) 22:59:24 ID:EoTBn3bK
なんかムカつくこいつを叩くスレです。

若いくせに活動が生意気なんだよ！

98 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:35:43 ID:UtWXlPuX
しね

ID:UtWXlPuX

しね

109 名前：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:15:28 ID:teSBHScJ
>>101
死んだ人間ほどいい人間はいない。

>>104
人は二度死にます。

98 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:35:43 ID:UtWXlPuX

しね

110 名前：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:23:39 ID:teSBHScJ
死んでしまったもののために泣くなんてバカらしい。

そうずっと思っていました。

98 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:35:43 ID:UtWXlPuX

しね

古の偉人が渇望した不思議の種、不死の幻想を叶える奇跡
その大きな欲望の下で、叶わぬ夢を見て悦に浸るも良し
親愛なる貴方は、目を閉じ耳を塞ぎ、知らないふりをするが
母なる大地の上で逆さまに吊り上げられ、闇が口を空け哂い
その大きな穴の底の底の、奈落と呼ばれる理想郷を目指す
空の嘘を覆う虚栄心は、音を立てながら悲しげに廻り続ける
頬をつたう涙だけが美しいのか？　泥に塗れた骸が問う
傷付き朽ちた全存在に懺悔なさい、さすれば神は赦すだろう

夢ならば僕は空を剥ぎとり
君ならば宇宙は膝元に平伏す
痛みさえないこの仮初に
わたしはもう泣くことはありません

明日になれは゛すべて解決する　逃げるが大勝

『左目』

掲示板ありき
は窪むのだ

どうにかしてくれないか
嘘のない世界

二元性の　土ツボにはまる　2chねる

一人の人間に向かってこられるのが
気持ち悪い
生活上の接点もない
従って俺は、相手を何とも思っていない
考えているようで考えてない
見えてるようで見えてない
苛ついたところが、ありもしないものを根拠に置いて場を作ってるから
せめて今ある攻撃性を周囲に伝播させられたらとか
出来ない事に重きを置いて眺める習慣がついてくる
俺の経過が俺の背景を伴わない
主体性は損なわれ、何故か俺の愚痴を目の当たりにする

何ともならないから、収拾なんかつかない
果たして毒虫にピリオドはあるのか
苦しみの表現は続いていくのか
それらさえ期待を喪った今
何を思い何に寄り添い生きていくのか
世界はどうなってしまうのか

忘れないでください

世界は今、いつ戦争が起こったっておかしくない事を。


忘れないでください


世界には貧しい暮らしをしている子供や大人がたくさんいることを。


忘れないでください


たとえ希望をなくしたとしても、


必ず太陽は昇り、自分を照らしてくれることを。


忘れないでください


肉親という存在を。


忘れないでください


親友という、壊れそうになった心?を支えてくれる人がいること。


忘れないでください


自分という存在を。

忘れてください

世界は今、いつ戦争が起こったっておかしくない事を。


忘れてください


世界には貧しい暮らしをしている子供や大人がたくさんいることを。


忘れてください


たとえ希望をなくしたとしても、


必ず太陽は昇り、自分を照らしてくれることを。


忘れてください


肉親という存在を。


忘れてください


親友という、壊れそうになった心?を支えてくれる人がいること。


忘れてください


自分という存在を。







アスカさんごめんなさい
言葉を真逆にしても、同じ意味の詩になるのが、面白いと・・・
言い訳をしてごめんなさい。

あしたになったら

僕はいないし 君は笑っている

仕方のない世界だって

きっと廻る 無表情でも

懲りずに

笑うんだ

何度でも

何度でも

この心臓が

とまるまで

きみがまどろみに

首をもたげ 沈むまで

　　　　　　

「沈む首」

何度も 呼ばれた気がして
貴女の肩を叩く

振り向かない その顔を
見つめようとしても

貴女の顔は
肩を過ぎ
胃を過ぎ
足と床を通り抜け

私の知らない場所ばかりで
笑顔をみせる


何度も呼ばれた気がして
貴女のもとへ 行くが

その顔は
私を通りすぎていく

ねえ 私は笑顔を
どこへ届ければいい

すべてのぼんのー
よくぼー
かんしょー

はなれてどっかにとびさってしまいたい

きみのエンジンフルスロットル
つよいちからなのに
きらきら きれい




あのひとは言っていたの

そこからとびだせば
もっとすてきな朝がくるよ

しんじるしんじないは
きみしだいだけど

でも
もったいないね



すべてのざんぞー
げきじょー
きたないものから
はなれてどっかにとびさってしまいたい

わたしのエンジンフルスロットル

きみの目のなかには
太陽

きらきらしてる
朝の陽射し

たりないのはそう
勇気

右目でみた
あなたのえがお

あの娘はいつも寂しそうな目をしてる


誰も近寄らない


みんな自分の中の寂しさを

見抜かれたくないからさ

　　　　　　　　　　　　 ,.、　　 .,r.、
　　　　　　　　　　　　,!　ヽ　,:'　 ﾞ;.
　　　　　　　　　　　　!　　ﾞ, |　　 }
　　　　　　　　　　　　ﾞ;　　i_i　 ,/
　　　　　　　　 　 　　,r'　　　　 `ヽ、
|　 ,.、　　,r.、　　　 ,i" _,　 　 ._　 　ﾞ;
|　,!　ヽ,:'　 ﾞ;.　 　 　!. ・　　　　 ・　 ,!
|　!　　 ,!　　}　　 　 ヽ、　ｘ　 　　_,r''
|二ﾞ;　　i二二二(⌒ﾉ"''｀''''''''''''"´｀ヽ.
| ,r'　 　 　 `ヽ、　´ヾ、　　　　　　l 　l
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!.　　・　　　　 ・,!　　　|　　　　　 　ｔ,ﾉ
|ゝ_　　　　ｘ　_::'　　　 !､､､､､､､､､､!
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（,;! 　 　 　 　 !) 　 　 　 | 　 |　　 |
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