1 :
名前はいらない:
荒らしにならない程度に。
キミの必死さに負けて2げと
3 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 17:25:37 ID:8Mrtqolt
コテハンの馴れあいは酷いと思うよ
もうなんか妬ましいから詩ねばいいと思うよ、。
あああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
もちつけ
このスレの趣旨はなんですか?
5 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 17:36:45 ID:8Mrtqolt
このスレは終了しました。
>>3 オマエはサービス精神が足りん。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
↑
ここを押して下のホウみたら、なんか別の物をかいとくくらい
なさい。
荒らしなら削除依頼だしときぃ
8 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 17:59:53 ID:Ey+pN33R
あのさー1さー
ちょっといいかなー?
このスレが立ったことでDAT落ちしたスレがあるんだよねー
君さーそれが何かわかってるの?
9 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 18:12:16 ID:Ey+pN33R
おい、1
言いたいことがあるなら【目指せシンガーソングライター】スレまで来い。
10 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 18:19:43 ID:Ey+pN33R
言いたいことなくても、とりあえず
【目指せシンガーソングライター】スレになんか書き込めやー
11 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 18:25:54 ID:8Mrtqolt
想定外の出来事に戸惑ってしまいましたが戻ってきました。
せっかくたてたのでこのスレを育ててみようと思います。
>>8 しりませんでしたごめんなさい。DAT落ちって俺知りません。
不細工な名無しさん大歓迎。そのほかタイトルにかんじるもののあるかたはこぞってどうぞ。
スレの趣旨ですか。詩板に嫌な雰囲気を振り撒いて腹いせをすること。
憂鬱でいらいらすような詩を置いてくれてもかまいません
憂鬱な話で馴れ合いを演じてくれてもかまいません
談合して他スレにレスしにいく基地にしてもかまいません。
そんなスレにしましょう。荒らしにならない程度に。
おのおの詩板への愛と憎しみをもって行動を律してください。おわり
12 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 18:52:04 ID:Ey+pN33R
なるほどー
ネガティヴに盛り上がるわけですねー
イイかもしんない!!
13 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 19:08:42 ID:8Mrtqolt
いぜん別スレに置いたものを引っ張ってきてもかまいません。
んじゃネガチブなヤツ投下してあげりゅ
15 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 19:23:54 ID:8Mrtqolt
はい ありがとうございます。できるだけネガチブできしょくの悪いのが
ベタァです。
顔には出さないが
ボクはあの人が嫌いだ
教室の真ん中で彼が笑えばみんなが笑う
その笑い声の反響がボクの心を切り裂いてゆく
嫉妬だとはわかっているが
ボクはあの人が嫌いだ
教室の隅でそのわらいにあわせてボクが笑う
その笑い声の反響がボクの心に寂しく響く
自分でもわかってる
醜い醜悪な感情だってこと
でもあふれ出す悪意は止めどなく流れ
自分のしめった笑い声は心に響き続ける
だからボクは
そんな自分が一番嫌いだ
ちっぽけな虫けらです
あなたも
わたしも
神様の手のひらで延々と歩かされ
神様の気まぐれで簡単に潰される
そんな虫けらなんです
自分がすごいだなんて自惚れないください
他人がすごいからといって妬まないでください
しょせん虫けらなんです
あなたも
わたしも
路上のタイルの隙間に挟まった
1円玉ほどにも見向きもされない
ボクの小さな声は
教室の隅で喧騒にかき消された
昼休みの残骸が漂う西日の中
オレンジ色に染まった野球部が
一人、また一人と消えてゆく
青い闇と時計の音が
ゆっくり昼間の残骸を捕食していくなか
真空管の廊下でボクは叫ぶ
事務室のおじさんは鍵を閉め
遠ざかる車の排気音を聞きながら
誰にも聞こえない声でボクは叫び続ける
「ボクはここにいるよ!」って
ずっとこんな詩ばっか一人で書いてる時期もあったから
ねがちぃぶ詩なら自スレの方に腐るほどあるんですよ。
暇なら読んでみて
2002年くらいあたりは全部こんな詩だから
じゃねぇ
20 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 19:43:08 ID:8Mrtqolt
ありがとうじゃあね ところで自スレってどこですか。
22 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 19:53:37 ID:8Mrtqolt
>>21 ありがたう
当時17ということは今20か19くらいですか。
年上か同い年ぐらいだ。
それでこれだけの詩がかけているのかとおもうとすごく憂鬱な気持ちになりました。
23 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 20:03:14 ID:8Mrtqolt
>>21 本当ですねなぜかかけなくなってきてる。
2002年ごろは詩の勢いも全然違いますね。
詩は技術だけではないのですね。
24 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 21:33:31 ID:8Mrtqolt
「大気汚染」
気まぐれな僕におされて
すこしこうべをたれたような
青い手のひらを揺らしたような
その白い花がもどかしい
ここはガラスのケースじゃないから
まっすぐなその茎が糸のようで
走り抜ける賑わいに立ち向かえば
折れてしまうのではないかとふあんになる
25 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 22:54:13 ID:8Mrtqolt
青い鳥は何事も忘れてしまおうと
土に埋もれました
ですがあまりにもしつこく羽ばたくので
僕の目はちかちかとします
彼に残飯を与えないで下さい
彼の寝室が彼の墓場となるまで
彼が死んだら
そっと花を添えてあげてください
だれも彼を愛せないのだから
それはしかたがないのです
どれだけ焦がれ
青く青くあろうとも
彼は醜いのですか
26 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 23:01:01 ID:8Mrtqolt
さあ皆さんも負をうったえましょう。
1%
27 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 23:23:15 ID:R2dogHvx
『所詮この世は階層世界』
籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人
草鞋を作る人に蔑まれて唾を吐きかけられるトロい人
自衛するためにトロい数人でグループを作る人
その中で最も低能だからグループ内でつまはじきにされる人
あとは図書館の隅で一人で縮こまっていると良いでしょう
でも大丈夫 高校へ行ったら 友達できるよ
嘘だけど
28 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 23:28:28 ID:8Mrtqolt
センスに溢れてるきがします
やはりあなたはすごい。
29 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 23:33:29 ID:8Mrtqolt
妬ましいほどにいいですよ。
でも冷たくて乾燥した詩ですね。
もっとどろどろして恥知らずな湿った詩がいいです。
30 :
名前はいらない:2005/05/05(木) 23:42:27 ID:8Mrtqolt
>>27 その詩は僕に向けられているのでしょうか。
すごくドキドキする。
向けられてなかったとしても当てはまるから同じことですけど。
31 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 00:25:06 ID:u1GCBP+2
「ルロードP」
金は毎日捨てられる
どぶための中に捨てられる
富裕層のガキを教育するために捨てられる
意志薄弱な馬鹿の食欲を満たすために捨てられる
貧困層の飲酒のために捨てられる
おしなべて屑野郎のために捨てられる
だから使え今こそ使え
ハイアーパワーにひざまずけ
ルロード ルロード パンタノミ
もう大丈夫
お布施をすれば
友達もできるし彼女もできるし不良息子も更生するし
水子のたたりも消えるし真実の幸福が得られて
よかったね よかったね よかったね
よかったね よかったね よかったね
もう大丈夫
階層世界の生存競争のために悩まなくてもいいんだよ
嘘だけど
32 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 00:29:37 ID:DQOz6rcx
ぜひあなたの詩をこのスレにおきたいのですけどもってきてもいいですか?
33 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 00:33:04 ID:u1GCBP+2
>>32 出来るだけご遠慮願いたい。
そんな事をしたら、私の人格が疑われてしまいます。
と言うかどこから持ってこようと言うのですか。
34 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 00:45:17 ID:DQOz6rcx
わかりましたやめておきます。
ファンなので色々な場所をしっているのですよ。
勝手ながら保存もしてありますし。ごめんなさい。
35 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 09:23:51 ID:DQOz6rcx
一年前に三流大のちゅ○京大学の入学式いったけど
トイレのなかにずっと隠れてました
夕方になったらでてきて
警備員のおじさんと清掃係のおばさんにみられて顔から火が出ました。
それ以来大学いってません。バイトで入学金を返しました。大学にいきたかった。
だから美形や着飾りのセンスのあるひとがきらいです。妬ましいから。
美形はやはり美形を愛します。
一生逃げ隠れして生きていかなくちゃいけないとおもうと辟易する。
36 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 12:32:49 ID:DQOz6rcx
>>27 僕は図書館ではなくてトイレでちぢこまっていました。
トイレでよくお昼ご飯をたべました。最初は情けなかったけど
なれると落ち着きます。むしろ楽しかった気がするくらいです。
変態ですかそうですか。
37 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 15:53:54 ID:DQOz6rcx
黒い黒い森 その輝きを抱えて 不敵に笑う変態
お前はもうだめだ 願えば願えうほど 社会はお前の敵になる
愛すれば愛するほど お前の笑顔は穢れた鈍器で凶器として認識される
もう行き場はない 森に逃げ込め森に逃げ込め
腐った木の間にお前の脳みそを流し込んで 恍惚の表情で
低く長い唸り声をあげろ それが世界だお前の世界だ
小さく硬く完結された 単純な感情と現象の反復
それこそがお前にふさわしい カタストロフなんて期待するな
お前は永遠に獲得したよどみに沈んで 言葉なんて忘れてしまえばいい
38 :
名前はいらない:2005/05/06(金) 16:17:36 ID:DQOz6rcx
誰も隣にいなくて
口笛を吹きたいけど
街中では吹けません
捕食者たる触手は
黄色い涙を流す女の子に折られて
遠い島へと流れていきました
39 :
名前はいらない:2005/05/07(土) 21:39:51 ID:tT624gaA
ぬるいぬるいぬるいぬるいぬるいぬるいぬるいね ほ ん と に さ
腹がたつ
40 :
名前はいらない:2005/05/07(土) 22:53:19 ID:tT624gaA
ひとりひとり不幸の種を聞いてまわりたい。どうしてあなたは不幸なんですか?
魂ってなんですか?そんな抽象的なものを動磨けばいいんですか。どんな魂が鈍くてどんな魂が磨かれてるんですか。
気になる気になる気になるきになるきになるきになるきになるきになるきになるきになるよくそ。
41 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 00:37:37 ID:7snKCRqk
その一言を否定するなら
彼の魔窟に棲む化物たち
ひとつひとつの牙を受けるてからにしてください。
言葉になれば交わすのはたやすく、
現実の血を流さないひとに彼を黙らせることはできたとしても
その怒りを諌めるすべはない。
傲慢な聖者の交信
太陽の階段を昇るその陰で
魔の山となったかれの人生を
昇るその足は重く憎しみに満ちている。
磨かれるのは虚の器ばかりか。
虚飾の水晶を磨いても彼の怒りは霧散せず
シベリアの鉱山の暗がりで膝を抱えて
いつの日か昼の鳥達の喉笛に突き立てられる爪をおもうばかりだ
憎しみ 憎しみ 憎しみ
ばかりがこの世の中には生きている
全て綺羅星は泡沫のように過ぎ去るのなら
ただひとつとどまるものが魂なら
42 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 00:38:14 ID:7snKCRqk
俺の魂は悪魔に持っていかれてしまった
お前達の手のひらには羽が生えていて俺には危険すぎる
翅のように軽薄なその善意のどこに俺の憎しみが乗る余地がある?
血が流れないなら いやせめて一滴の体液さえも流れない言葉に掬われる命などない
どうしてあのとき俺を助けた 筋肉は千切れゆくとも もう歩くことばかりしかできないこの命の先で誰がまっているというんだ
俺が進む道が泥の沼だとしたら
俺がいきつくそこに先回り いや出会い頭かもしれないが
いったい誰が留まっていると言うのだ
だから俺はお前を飲み込んでしまいたい死刑になっても
それがいやなら誰も俺に近づいてその愛に似た毒液を俺の目に垂らさないでくれ
少なくとも俺はその人を幸せにしたいが
どうしてもそのひとを求め愛してしまうようになるのがよくわかる
きっと丸ごと飲み込んでしまうまで苛まれる病にかかってしまうから
鎖に繫がれ、禿げ鷹に臓腑を啄ばまれ続けるように。
43 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 01:04:56 ID:7snKCRqk
「けもの」
群れから追い出された弱い弱い 毛に覆われた類の動物は
目には膿が溜まり 足は本来有るべき力強さを持たず
ふらふらと餌を探し 孤独の中を彷徨うけど
そんなになってまで なぜ死を拒もうとするの?
在った可能性はついえて
それでも なぜいきようとするの?
未だ盲目ではなく 母親から産まれたのに 不幸をしらないのでしょうか?
その魂の輝きに比べ 僕の目に映る貴方の醜さが余りにもそぐわないので
悲しいことに
僕は貴方に死んでもらいたいのです
生を巻き戻すことはできないのですから
44 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 01:13:54 ID:7snKCRqk
「つまりは俺の言葉」
安っぽい風呂敷で包む釈迦の骨
ありがたや ありがたや
ところで 俺は目が見えないが
確かにやすっぽい手触りだった
45 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 01:18:30 ID:7snKCRqk
世界中の人が幸せになるには
俺ひとりが死ねばいいのかというとそうシンプルにはいかない
ひと一人に対してもそうだ
等価なものなどなにひとつないし
代替できるのもなどないひとつない
あるのは幻覚的な充足と
なにをうしなったんだか覚えてちゃいない
執着心の薄い価値観だけ
46 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 01:23:46 ID:7snKCRqk
まちがえた 逆だったべ
47 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 03:07:25 ID:UMhyWSkN
誰にも知られなければ見捨てられることもない
だけど見捨てられたようなきがしるのは
僕がここからあなたたちを覗き込んでるからでつか
いつのまにか地下進行スレみたくなってしまったが
上げる勇気も起きぬまま 恥事ばかり書きつらねれば つらねるほどに
上げがたくなっていく
チクショウ てめえの膿を溜めてどうしようってんだよ
はじめの趣旨とあんまり違う展開にわろす
48 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 03:34:17 ID:UMhyWSkN
さすがに荒らしも来ないな
賭けてもいいがこのスレをロムってる奇特な方は
可能性の世界にしか存在しません。
49 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 04:11:37 ID:UMhyWSkN
自スレにするつもりは毛頭ないのになぁ。。。
age!
なんちゃって。
50 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 11:55:27 ID:76z1lUH9
どうやらインターネッツの世界では人はみな別人になることができるようです。
なぜなら僕の現実世界の属性に「他人に好きと言われたことがない男」というのがあったのですが
昨夜みごと社交辞令だとはいえ「好き」といわれましたはい。大変嬉しいです が
やはり現実社会でだれかに好きといわれたいです死ぬまでに一度は。
51 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 11:59:30 ID:76z1lUH9
03 片思い
どれだけ心震わせても
熟れ過ぎたりんごのように
醜いのだ 小さな羽虫が寄り集まり
食欲を満たすと卵を産み付ける
そらは淀み 僕の喉は渇いている
猫が鳴いている 木に足を絡め精気を吸われている
かわいそうに 僕のガラスの目では貴方に触れられない
いのち尽きる前に ひと齧り 貴方みたいにつやのある赤い唇
をしていないこの心臓に針をさしてみたいのです
「ご主人さま!ご主人さま!私は生きてますぞ!生きてますぞ!」
醜い背虫男の 愛されないたわごと
52 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 15:52:59 ID:76z1lUH9
きょう「僕の彼女を紹介します」をみて、最後の出会いのシーンで大なきした俺の
涙腺は非常にゆるい これも魂の老いのせいでしょうか。
53 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 15:58:33 ID:76z1lUH9
このスレは日記帳と化しました。
もうageることはできません。
54 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 19:01:21 ID:76z1lUH9
寂さんをよんでみよう おーい寂さーん
55 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 19:29:38 ID:76z1lUH9
まえに寂さんの書き込みにあった「犀の角のように独り歩め」だっけ
よく覚えてないけどそんな感じの言葉。それが実感として感じられてきた。
多少のリアリティと切実さをもって。
じじつ嘆き求めれば遠ざかるばかりだし、ただの憂さ晴らしにさえならないしむなしさを増すばかり。
しかし僕は嘆かずにはいられない弱さを独り克服することはできないようだ。
前のように自殺への衝動もその行為も、その後訪れた死への過剰な恐怖もすぎさって今は虚しさを嘆くばかりの擦れた魂の醜さが残ってしまった。いや、奴らは神出鬼没だからまたいつ訪れるかもしれないけれど。
とにかくそいつらと同じ土俵で戦うなら負けるのは目に見えてる。
層の異なる雲をもてそのいかずちで、彼の敵を敵とせず空を歩むように、独り嵐手繰る帆を操らなければならないとおもったよ。
56 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 19:49:33 ID:76z1lUH9
脳内を晒してはいけない。だっけ。
世の中には羊の皮をかぶった獣と獣の皮をかぶった獣しかいないから。
それは一つの視点 個人という肉体を通した 逃げがたいひとつの視点。
そいで一つの真実。他者には適用されないかもしれないし、理解されもしないだろうけども。
それぞれの命に宿った個人的真実。無数の葉脈、その一つ切れ。
57 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 21:20:15 ID:76z1lUH9
意味の薄い言葉。
58 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 00:58:23 ID:Xcs5JSBw
かなしいけどそれをうまく伝えようとすることは道化じみてるよね
そもそも伝えようとすることがいけないくてお墓までもっていくのがいいのだよ
仔猫がいいました
空が赤くなって、一つ黄色い流れ星がななめに降りました
犬が吠えました 豚がブヒっと啼きました
虫がりんりんとよびました お父さんが煙草でなおらない腫瘍をつくりました
ペリカンが餌を蓄えました 道路がじっとしていました
土が揮発しました 木が震えました 風が通り過ぎました
本が黙りました 歌が過ぎ去りました 彼が死にました 彼女も死にました 僕も死にました
おそらく仔猫は泣いていました
森羅万象の影に隠れて泣いていました
みんながあんまりまぶしくて
交われないちいさな肉球を舐めて泣いていました
59 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 01:02:04 ID:Xcs5JSBw
「みんなトロトロ溶けた あったかいチーズになればいいのに」
仔猫はいいました
60 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 01:08:26 ID:Xcs5JSBw
ぼくが暴力をふるっても空は蒼いまま。
61 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 01:10:54 ID:Xcs5JSBw
ぼくが暴力をふるっても空は蒼いまま
彼女だけが泣いています
ぼくはやるせないです
62 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 02:01:58 ID:Xcs5JSBw
彼は言いました
ぼくの足はうごけないようにできていて、ぼくの言葉は伝わらないようにできているんだ
雲は沈みました
喉を膨らませた蛙が車に轢かれました
みどりいろの葉からしずくが落ちました
彼はつまずいて言葉を失いました
彼は最後に唾液を一滴たらしそこで死にました
緑色の猫がからから笑っていました
|∀゚)ミタヨ・・・
64 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 18:03:53 ID:Xcs5JSBw
みられた煤i゚д゚;)
でもまだまだエスカレートする前に独り言をやめれるからよかたでつ。。。。
ここを猿かいっそあげて軌道修正を試みるかしなくては。
65 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 18:52:44 ID:Xcs5JSBw
去りがたいなぁ しかし上げがたいなぁ
ということでこのスレで普段いえない恥ずかしい独語を地下で繰り返すスレに方向転換しました。(都合主義)
みなさんもこぞって恥ずかしい独り言や、みんなに聞いて欲しいけど言ったら叩かれたり引かれたりするだろうという言葉を吐き散らかしてください。
66 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 19:08:43 ID:Xcs5JSBw
いや ここはみんなのスレッドだから独断できめるのはイクナイ!だな。
ということでみなさんの意見を募集します。
今夜の九時までに集まったもののなかから多数決で決定しようと思います。
さあ 今から投票スタートです。ひとつも意見が出なかった場合は勿論僕の意見が採用されますよ。
ドゾー
67 :
名前はいらない:2005/05/09(月) 19:11:57 ID:Xcs5JSBw
九時はさすがにはやいか。12時回るまでに変更。
それこそ、上げないと意見なんて出ないんじゃぁ・・・
というか独断で全然構わないと思うよ、もう地下スレだしw
69 :
寂:2005/05/09(月) 23:15:36 ID:OXwSVeNj
友達ができてよかったね。
70 :
名前はいらない:2005/05/10(火) 00:33:17 ID:JbHY4C+3
うむむ。 まさか意見がでるとはおもいませんでした。
僕は名無しでの投稿に比べてコテでの投稿はしがたいものだと思っています。個人的に。
ですのでこのスレッドを行く先を左右するこの投票で、コテの方2人しか書き込みがされていないというこの現状が
このスレッドの錆びれっぷりをよくあらわしていると思います。僕的に。
おそらくロムもされていないでしょうねうふふ。意想外に素敵なスレッドに仕上がりました。理想的です。井戸の穴みたいで。
>>68 ご意見ありがとうございます。じゃあそうします。
地下進行スレ決定。
>>69 ありがとうございます。シンガーソングライターすれの方のことですね。
ですがあれ以来姿をあらわさないので心配です。たて逃げでしょうか。というと責めてるみたいですね。
別に責めてませんが寂しい気持ちになりました。
いや黙ってる俺も悪いわけだからなにか書き込んでくるとしようかしら?
まあ そういうことです。
71 :
名前はいらない:2005/05/10(火) 02:56:39 ID:gihPZkzZ
ププリーオレだよ、オレ、
ちゃんと見てるぞー
72 :
名前はいらない:2005/05/10(火) 03:00:41 ID:gihPZkzZ
シンガーソングライター飽きた
好きなコテ追ってるほうが楽しいや
73 :
73:2005/05/11(水) 03:29:10 ID:vYaI9yne
黙秘権がある
目の前で笑う人達に
何も伝えない権利がある
友人よ
君が生きる苦しみ打ちのめされて
ワラを掴もうと手を伸ばしたのならば
その手をひし、と握り
共に溺れよう
友人よ
私は君を有名な詩人にするための
材料の一部に過ぎないとしても
私は出来る限り大勢の気をひくために
君の素晴らしさを褒め称えよう
黙秘権がある
目の前で笑いあう君に
何も伝えない権利がある
黙秘権がある
目の前で笑いあう君は
何も伝えない権利がある
だからこそ
私はまだ生きていられる
判決の時はけして来ない
だからこそ
私は静かに命を終えられるのだ
74 :
74:2005/05/11(水) 03:31:22 ID:vYaI9yne
空気を読まないふりして書き子。
振り撒きまきます。
75 :
名前はいらない:2005/05/11(水) 04:03:07 ID:dPlGYmPA
仕事が11時に終わって帰ってきたらインターネッツが繋がらなくなってました。。。。
オヤジの仕業です。パソ詳しくないから死ぬ思いしてやっと修復しました。。。
明日の九時から仕事です。目が真っ赤です。毛細血管がきれたらしいです。なんか目の薄皮の下は血みどろな感じです。
というのは5日まえなのですが、ダイブ治ってきていたのです。ところがさっき見たら悪化してました。おそろしい。。
>>71 すぐ返事できなくてごめんケロ。いろいろあったケロ。またよってケロ。
>>74 いえいえ このスレッドは皆さんのスレッドです。ですのでむしろ俺が空気読めていないわけで。。
というか今考えてること。俺は訪れる方に声をかけていいものか?それが俺に向けられた言葉じゃないとしたら。
やたらしゃしゃり出ても自治厨スレっぽくなるのでここは控えるべきですね。
でも時々は許してください。
76 :
名前はいらない:2005/05/11(水) 05:05:34 ID:XW2MoAfG
詩でも独り言でも、もっと書いて>名無しさん
ここ好きだなぁ……。ふふふ。
マタ来るよ。
|ノシ
77 :
名前はいらない:2005/05/11(水) 06:21:21 ID:dPlGYmPA
>>76 ありがたうノシ。
なんか寝てないせいか脳味噌の節度をつかさどる部分のリミッターが外れて
おかしなところで独り言を繰り広げてしまった。あっちょんぶりけ。
78 :
名前はいらない:2005/05/12(木) 01:51:04 ID:NRUEcwn7
なんだい、名無しばっかりだ!
誰が誰とか分からないけど、
自分はこういうひっそりとした所が性に合ってるので好きです。
もうちょっと毒あるのも好きだけどね。毒投入します。
|つ(毒)
79 :
名前はいらない:2005/05/12(木) 02:16:40 ID:NRUEcwn7
ありがとう
私の好きな食べ物 いもけんぴ
覚えていてくれて
ありがとう
分かり合えないなんて
言わないよ
高知名産いもけんぴ
覚えていて
くれたよね
いつでも笑顔だったから
私の家庭の心配なんてする必要なかったし
泣きじゃくった時だって
呆れずに慰めてくれたからそれで十分なんでしょうけど
いもけんぴ
覚えていてくれたから
美味しい 美味しい
ありがとう
素朴な味わい
いもけんぴ
80 :
名前はいらない:2005/05/12(木) 02:26:20 ID:qJStGlCe
ああなにが「必要ない」だよ恥ずかしいぃぃぃぃ馬鹿かあほか自分。自意識過剰野郎。何言ってんの。逝け。逝ってしまえ。逝って逝って逝きまくれ。
あぁっまた逝っちゃう!
逝てまえ!
逝っきまーーーす!
>>79高知の人としては嬉しいかぎりだ、鰹に隠れて埋もれた名産
い も け ん ピン!ピン!ピン!
81 :
名前はいらない:2005/05/12(木) 02:36:33 ID:qJStGlCe
たのしくやりたいですね。いわば、たのしく。まあつまりはたのしくやろうぜっていう、そういうわけなんだな。むしろたのしくやりたいな、ってことなのかも。たのしくやらなきゃさ、たのしくないぜ。
だってさ、たのしくやるってことはさ、たのしいわけじゃない?ようは。たのしけりゃいいってのもなんだけど、まあ、たのしいほうがたのしいじゃん。
たのしいからって、たのしくなるのは、たのしいことだぜ。しんぱいすんな。
だから自分もうちょっと賢くなろうぜ!イェイ!
82 :
名前はいらない:2005/05/13(金) 20:51:15 ID:BQPyq97c
溺れるものは藁をもつかむ
83 :
名前はいらない:2005/05/14(土) 23:08:02 ID:i7xHnnsq
蜘蛛の巣を編んだ
床に寝転んで
青い空の清廉と
誇り高い兵士の大虐殺を
ぼくの心臓にみたて
ふれられない湖面にうつる少女の
みどり色した涙をふみにじった
生き難いといい
床に寝転んで
画面に口をおしつけ
精一杯すすった
だれにもあたえないように
いってきもこぼさないように
この粘液を
欲情にまかせて すすり続けた
つながりを信じきれずに
現実だけが蜘蛛の巣のようだった
彼が救われないのは
それらが鏡をのぞきこむように
真摯におこなわれたから
それから彼は
口を鎖し
隠された湖に沈み
日を厭うようになった
84 :
名前はいらない:2005/05/14(土) 23:09:36 ID:i7xHnnsq
蜘蛛の巣を編んだ
床に寝転んで
青い空の清廉と
誇り高い兵士の大虐殺を
心臓にみたて
ふれられない湖面にうつる少女の
みどり色した涙をふみにじった
生き難いといい
床に寝転んで
画面に口をおしつけ
精一杯すすった
だれにもあたえないように
いってきもこぼさないように
この粘液を
欲情にまかせて すすり続けた
つながりを信じきれずに
現実だけが蜘蛛の巣のようだった
彼が救われないのは
それらが鏡をのぞきこむように
真摯におこなわれたから
それから彼は
口を鎖し
隠された湖に沈み
日を厭うようになった
85 :
名前はいらない:2005/05/14(土) 23:41:22 ID:i7xHnnsq
ぼく本を読んでみようと思うんですけど
みなさん新品で買ってますか?本。
中古屋さんで買ったほうが安くつくと思うし
品物の状態とかってあんまりきにしないんですけど
なにか目的の本を探すときってみつけがたいんじゃないかなぁって思うんですよ。そうするとやっぱり新品になるのかな?高いですよね。下手すると十倍以上にもなるでしょう?
86 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 00:25:33 ID:h30bm/XR
天才を知ってしまったらもうオワリダ、言葉の濁流に強姦されちゃったんだ、どうしよう、越える越えないの話じゃないのにな、ああ追いつくことすらできないやって思ったんだ、
例えばマークシートの回答欄を一つずらして書いてたのに気づく残り5分の背中の汗、例えば美術室の石膏像の乳首にこっそり触る夕暮れ、階段の踊り場に誰かいたような気がしたらそれは間違いなくあなたの言葉たちだ、
それはすべての生活と青春と被害妄想になって僕らを強姦しに来る
しばらく震えて鉛筆も持てないよ!
87 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 22:15:39 ID:3qvyrLQH
語るよりは、伝えたい
伝えるよりは望まれたい
これに尽きるけど
望めば語れず、語らなければ伝わらない
世の中そんなことばかり
どうもうまくいかないらしい
と、誰かが言っていた。責任転嫁
88 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 22:44:38 ID:3qvyrLQH
友達を紹介するスレってあるでしょ?
あれってコテ限定なのかな?
それだと少ないコテ内でループしちゃうから名無しの指名も認めればいいのに。
誰か俺を紹介してくださいよ。詩がかけないからいかないけど
89 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 23:00:51 ID:3qvyrLQH
これだけ中身がなくて続いてる地下スレって
なかなかないとおもう。
だってほとんどのレス俺だし。
普通地下スレってスレ主とか少数の住人が詩を書き続けてるだとか
っていうのがほとんどでしょ。
ここってほとんど誰も訪れないし、詩も殆どないし
ほんとに独り言のためのスレっどって感じ。
このまま放置して眠りについてもらったほうが板にやさしいかもしれない。
せめて俺が詩を書ければ見栄えよくなるのにな。
だれか有能なひと、のっとってくれませんかね。このスレを。
90 :
心霊写真:2005/05/15(日) 23:12:29 ID:ASU2yBxI
>>89私が行くスレにもほとんど私しかいないスレもあります。
そこは独り言のような詩のような曖昧なものですし。。。
まったり続くのも良いんじゃないかな。。。とか言ってみる。
91 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 23:48:59 ID:3qvyrLQH
やばい まじやばいくらい泣いた。
キャシャーン。すげえないた。
最初テレビでみたのねDVD、でさ なにこれ?映像胡散臭くない?なんか違和感ありまくりなんだけど?
っておもったのよ。でさもうなんかテレビでみてんのもしんどいから、パソに入れて書きこしながら観ようかなって
おもったのよ。そしたらすごいの。最高。これはパソでみたほうがいい。まったく印象が違うから。
映画館でみたら面白いけど、テレビでみるとちょっと。。。っていうのはよくあるけど
これには驚きました。まだみてなくて、これからみてみようとおもってるひとはぜひパソで観てください。
まあこのスレは無駄だとおもうけどどうせ無駄なレスなら書きたいことかこうとおもいましたので。
92 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 23:54:10 ID:3qvyrLQH
>>90 なるほど。励ましになりました。励ましにしてもどうかとはおもいつつも
ありがたいことは確かです。ありがたう
93 :
名前はいらない:2005/05/15(日) 23:57:12 ID:3qvyrLQH
励みになりました か。
まあいいや。
ところで犬って可愛いよね。
猫も可愛いけど。
94 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:07:44 ID:Lv/pTEBW
怒りを覚えたら許そう
おぼえてる限りは。
脳味噌の深層部分に潜伏したらぼくの
思考が及ばないので許しようないけど
覚えてる限りは全て許そう
ぼくの許しなんて誰ももとめないだろうけど
95 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:16:43 ID:Lv/pTEBW
暗喩ってほんとおそろしい
いちど脳内で動き出すと
掘削機のドリルみたいに延々
心臓を掘り続けるから
もしくは虫歯みたいに
なによりおそろしいのはその過程で
相手の手はよごれずに
すべてテメエを動力に行われるってこと
完全犯罪 犯人のいない傷害事件
被害妄想との線引きはどこですればいいのよ
世界中が黙してかたらずなのにさ
96 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:28:07 ID:Lv/pTEBW
もうすぐ百だな
ものずきな人があらわれないかな。
97 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:28:44 ID:HVZqvc+G
100。少し欲しい。
98 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:34:21 ID:Lv/pTEBW
99 :
名前はいらない:2005/05/16(月) 00:40:10 ID:Lv/pTEBW
「井戸」
僕の住む町には神聖な井戸がある
その井戸の奥、太陽の光が届かない暗い所に
他人に認められない人たちの苦しみが押し込められて
グルグルぐるぐるグルグルぐるぐる 渦巻いているらしい
それを神聖なものって皆がいうから
その井戸は神聖なのである
もちろん神聖だから
井戸のことは誰も口にしたがらないのである
100。
たいしてめでたくも無いことです。
さようなら。
どう振舞えばいいのかわかんないや。ホント
押すべきか引くべきか。個人的資質が関係するから
だれに尋ねてもこたえは得がたいけど。てか全部そうか。
どこを耐えて、なにをどう提示すればいいんだろうかしら
語るよりは、伝えたい
伝えるよりは望まれたい
これに尽きるけど
望めば語れず、語らなければ伝わらない
世の中そんなことばかり
どうもうまくいかないらしい
広い意味での比喩として。
醜いものは淘汰されるべきだ。
他人の幸福で不幸になるから。
幸福を手に入れるのは不可能だから。
美しく若い2人の恋人の悲劇を嘲笑わずにいられる醜者は
聖人くらいのものだ。だから必然的に魂も醜くならざるをえない一般的な意味で。
あとは平静装うか装わないかの違いぐらいしかない。
ほんと人間は愛されるためにいきてるんだなとおもう。
醜さってのは愛されがたさをあらわした言葉だしね。
こういう女々しい発言も醜さゆえのもの。
身をもって魂の醜さをされけだしてみせました。ちゃんちゃん。
もし 太陽 なら もとめる者に愛されたのか と
蒼く隠された虚空に太陽 仰いでは眼をおとし
見渡せば 人 をみいだす
ああ、みな同じなんだなと くちをつむぎ
きっと 名の血 が流れた その丘で
おなじように 白紙になっていくんだな
とどまらず きざまれず
メルヘン
ボルソワールとか
ジュデームとか
目でポエム
言葉出なくて目でポエム
ネット詩人にゃ友人皆無
ついには言葉も出なくなり
サイバー越しに目でポエム
チラリ チラリ 流し目上手し
流れる涙で あいうえお
113 :
ププリープ:2005/05/26(木) 01:42:00 ID:nix/NrTA
寂さんありがとう。
せっかくだからさっき詩を書いておいてきました。
114 :
ププリープ:2005/05/26(木) 01:50:25 ID:nix/NrTA
詩というか独り言か。
115 :
ププリープ:2005/05/26(木) 01:59:23 ID:nix/NrTA
そういえば「神曲」読み始めました。
孟子も買いました。エセーは長そうだから後回し。
別スレで紹介してもらった「夜と霧」と宮沢賢治の作品読了しました。
紹介してくれたかたありがとう。
棄てられたかもしれない
叫び声や愁嘆場はなかったけど
ささやくみたいに
すれ違うみたいに
それらをおこなうにあたり
鉄筋を組み立てるみたいにたしかな筋肉の蠢き
それをもって
ささやかに棄てられたかもしれない あのひとに
目のやり場がない
どこに目をおいても恥ずかしい
ここは自分の部屋でほかに誰もいないのに
「シンガーソングライタスレの1」 さん
よかったら紹介スレにいらしてください。
勝手ながら紹介させていただきましたゆえ。
ここ二週間ほどあたまからはなれない言葉
パンがないならお菓子を食べればいいじゃない
なぜだか仕事中突然うかんだりする
だれかに導いて欲しい。甘い考えだけど。
でも宗教とかはいや。
あんまりお金入ってこないけど
食費とか含めてもほとんど使うこともないから貯まる一方。
無趣味。だから本を読み始めた。10時半に家について1時くらいまで詩板覗いて
3時まで布団のなかで本を読む。瞼が重くなるから逃さず眠りに就く。
朝起きる。近頃は十時十五分に家をでる。10時半にいえについて・・
以前日曜は寝て過ごしていたけど、本を読むことにした。
寂さんがやたら君子君子いうのは孟子の影響なのか。
今日名前を呼んでくれてとてもうれしかた。
なので、寂さんが饂飩さんとあうとした交通費を三万円くらいまでならだしてみたい。
それで円滑にことが運ぶ助けになるならだけど。
でも饂飩さんとかもだけど詩作の能力が高いひとは
自分を演出することにも長けてるように思える。メタメッセージとかいうんだっけよくしらないけど。
うらやましい。
トリストラムシャンディーググッてみた。
サマセットモームが薦める世界十大小説のひとつに入ってるらしい。
全然知らなかった。
おれは昼間肉体労働してるけど夜眠くならない。近頃は一日3〜4時間程度しか寝てない。
食生活とあわせて考えるとそろそろ死ぬかもしれない。
あばばば。
これって不眠症なのか。不眠症がなんなのかよくわからん。
べつに問題はないようにおもえる。
さあ今日ははやくねるという試みを。
くだらない悩みとはおもいません。
オペラ座の怪人 いいです。みなさまごらん下さいませ。レンタルは8月16日あたりから
だったと記憶しておりますですがども。
北さんの詩はときどき凄いとおもう。
あうあ
いうい
Ytakeoさんが人物として理想的におもえて彼みたいになりたいとおもったけど駄目だろうな。
うたた寝死人さんとかも彼に似てるきがする。
あああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
あああ亜あああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ
ああ
あああ
ああ
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間抜けな終わらせ方をなさいましたな。
別に良いけどさ。
ところでどうして無意味な文字を並べているのですか。
>>146 ごめんなさい。999だとおもってましたよ。。。やっちゃった
>>ところでどうして無意味な文字を並べているのですか。
幼稚なはらいせです。
ジャクサンハボクガアカラサマニゴウマンナタイドヲトッタラ(だれにといことはなく)
ソノタイドヲトッタコトデハナク クボクジシントイウアナタトノカンケイヲキライマスカ(オコガマシイデスガ)
キットドウデモイイトイウヨウナ コトヲオッシャルデショウガ ナゼナラボクハシットノカタマリノヨウナニンゲンデスノデ
kouittakotowo tazunerunodesu.トイッテ シツモンノイトガワカラナイデショウガ
背筋が薄ら寒い。とか
ネットイゾンショウ?トイワレルトヒヤアセヲカク ミスカサレタッテ。
ダレカボクノイノチトヒキカエニ イチニチマヂカデ
オウネンノシンライヲヨソオッテクダサイ ボクハミライニキボウヲミイダセルカモシレマセンカラ
イチニチガオワッタラシネマス ツミブカイタイクツデアル
ボクトイウカンケイヲ チョウキニセオワセヨウナンテ ゴウマンガスギマスカラ
うっそぴょーーーーーーん って古いらしいね。
老人の孤独死をみると他人事とは思えないというよりも、他人とはおもえない。
いままでからげんざいが老性に満ちてるから。
雑談で詩板の範囲を越えた付き合いを示唆してるのをみると身悶えするほど憎妬ましい。
じゃあお前もすればいいじゃん。そのとおりです。あなた方の能力(広い意味での)には跪くばかりで口をつむぎざるを得ません。
そのとき突きつけられた己 致命的な脆弱性はゲロロロロロロロー 嘔吐ものですね。醜さがなおったらどれだけ迷惑がられようとも、地球の裏側であろうとも赴きます。
なんで俺の人生には人と交わった時間がないんだろう。
20年も生きているのに。彼らがさもさりげないような親交は特別ではないの?
特別であるべきだ。宝くじで一等前後賞が当たるくらいの僥倖であるべきだ。そうじゃないと
あんまり俺は卑しいということになるから。ああそれが事実か。世の中って相対的だね。
しかも彼らのうちの何人かは不幸の紅衣まで綺麗に仕立てて着こなしているじゃないか。
それに比べて低学歴さまなぼくはボロキレしか作れないで仕舞に追い剥ぎか詐欺師みたいな醜態を
しでかす始末。これで怒りを奪われたら 世界は不条理性の確かさとか 矮小な冷笑性とか 死をおもって慰めを見出したりとか
そんなささやかな情けない慰めまで奪われたら もう言葉も行動も自律的な表現がなにひとつ及ばないところに逃げこもうとするしかなくなる自我がきえうせればいいのに
新し
いカ
ードを
お届けし
ます。有
効期限切
れのカード
と差し替え
のうえご利
用ください。
新し
いカ
ードを
お届けし
ます。有
効期限切
れのカード
と差し替え
のうえご利
用ください。
新し
いカ
ードを
お届けし
ます。有
効期限切
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新し
いカ
ードを
お届けし
ます。有
効期限切
れのカード
と差し替え
のうえご利
用ください。
新し
いカ
ードを
お届けし
ます。有
効期限切
れのカード
と差し替え
のうえご利
用ください。
公平に考えて彼らに罪はないから
理不尽な攻撃性を潜在的に有した
この怒りは悪といえる。
あなたは柳で、わたしはその下に宿る幾つもの幽霊 そのひとり ただそれだけなのですね
枯れた魂に水をやるものは狂人です。
ですがから御安心しください
彼方は柳ですので 私は幽霊ですので
わたしは低能で貧しいので、炎にとびこむ兎に憧れました
でもきがつきました
まるで戦闘機に槍でたちむかうようでしょう
犠牲を捧じようにも私は幽霊でした
某コテ曰く 不幸に酔ってるうちはなにもできない どうしたら酔いを醒ませるのでしょうか。
いいかげん長すぎますので。性質が固着してしまったようなきがします。
礼節を学ばないといけないかもしれません。
「ドストエフスキー「私が恐れるのはただひとつ、わたしがわたしの苦悩に値しない人間になることだ」
そのとおりです。
寂さん。僕はこのスレを去ろうとおもうのでよかったらこのスレを使ってください。
さようなら。
またきちゃったよ。
寂さん、推薦していい?2004年どなんたらかんたらってやつに?
たぶんいやだろうな。だから推薦したいんだけど踏ん切りつかない。
推薦したい推薦したい推薦したい推薦したい推薦したいYO!
もへ
推薦したい推薦したい推薦したい推薦したい推薦したいYO!
もへ
一週間以内に返事がなかったら勝手に推薦しちゃうYO!
一週間以内に返事がなかったら勝手に推薦しちゃうYO!
君とぼくが生きているのに
失恋という言葉がうかんだ
連続性が切れたんだろう
だから、もう
夜があけても、朝はこない
ぼくは、たましいの一回性を疑う
その証拠に
あたらしく降る雪の面を踏みしめる
と、
比較的あたらしい命だった
一匹の細長い蚯蚓
はもう一匹ではなくなっていた
夜が明けて
あたらしい太陽を
顔見知りの影たちと
遠い街で臨む
神は蛆虫にさえ情欲を与えた
と誰かが言い
蛆虫のようなぼくは
階級社会
のアスファルトに押し付けられた
顔を
しわしわの かお を
そむけて そむけて そむけて そむけて そむけて
産まれたての
ぼくを、保護すべき小ささを
みつめて みつめて みつめて みつめて みつめて
詰問を宿した視線に怯えさせました
恋愛は
孤立した正義
なのに
馬鹿なぼくは、そこに
普遍性を
夢見ていたんです
孤立した正義だとしらずに
リンクのしかたわかったからもう放っておいたらやばいことになりますよ。
サ○○な詩 スレの作品を幾つか推薦するつもりですからね。
しかしあらためて寂さんは凄いとおもう。
あのスレでの寂さんのことばには気持ちがずたずたに引き裂かれました。
ぼくの立場からは恐ろしい詩ばかりでした。
>>173 まるで恋愛なるものを経験したかのようなものいいだ。
虚栄心のせいか、あんまりもてないものだから湧いて来た慰めの妄想のせいか。
でも恋愛っていうのは宗教化さえしなければ本来脳内で独立、完結したものだから
どれだけもてなくても失恋というのは可能なわけですよ。なんちゃって。
うるさいを「五月蠅い」と書いてみる。
電波男読みたいけど、寺山修司を沢山買いすぎたのでいつになることか。
と、レスしてるまにも読めばいいわけですがね。
それと、読んでしまうのがもったいないという気もする。
どうやらぼくはネットアディクションのようです。
自己否定がすぎると不条理ごとに対し、
怒りによるよりは悲しみとして反応するようになるらしいです。
少し前の自分自身の書き込み読み返すと赤面禁じ得ずですね。
そして電波男を薦めてくれた寂法師さまの慧眼と憐れみの高徳に感服しますた。
なぜか神経質なたちで順番を守らないと落ち着かないのですよ。
誰もいない夜の交差点でさえ信号を待つ人間ですから。
別に信号がもたらす秩序に絶対的な権威を感じているわけでもないし、その規律の効用が常如何なる時も遵守されることにより最も有効であるとも
考えないですがね。
どうしても規則を破れない。
だれも見ていないし破って誰が損するわけでもないのに。(もしかしたらそれを破ることで誰かが不利益を被るとしてもおなじなのかもしれない。当然葛藤はあるだろうし、どちらに転ぶか今自信をもって答えることはできないということがその危険を示唆している。)
この性格を矯正するにはどうしたらいいのだろう?
内部化された空虚な規律
(だってまるで形式ばかりに縛られているじゃないですか)宗教もこれに似ているのかもしれないですね。恋愛が現代においては宗教の代用物なら、
ぼくはもしかして空っぽの秩序世界に恋愛をしているのかもしれません。
「もしかしたらそれを破らないことで」 でした。どうでもいい か。
ぼくの衝動をがんじがらめにしてるのは
名目さえ違えども、宗教では神様と呼ばれているもの
と似通っているかもしれない。
寂さんがマックスウェーバーについて書いていたことを思い出しました。
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神。
でも決定的に違うのは彼らは行動したけどぼくは緊縛状態にあること。
ということはぼくのは都合主義的解釈なのでしょうね。
自分自身は悪くないとおもいたくて、
責任の所在を概念に求めているのでしょうか。
いやでも内部化された秩序は全て神と言えることもできるので
きっとぼくの神はキリスト教の神とはちがったのでしょう。
よき神が欲しい。ぼくの信頼を全て預けることができ、
衝動の泉を溢れさせるような
ゆびさきが欲しい。そうしたら全ての苦悩の意味が一転して、
しまうようなきがする。(そんなことはないかもしれないけど、
そう信じずにはいられない。)
シジフォスの山登りも代価として神の愛が約束されるならすべて報われ、
不毛だった苦痛は幸福への翼にかわる。
ここまで書いて気がついたけどぼくの神は沈黙の神のようです。彼はいままで笑ったことがなくて、
いつも顔をしかめてばかりいるから、ぼくはその顔を窺ってばかりになる。
笑顔がないから何が正しいのかわからず、
積極的な正義をしらない。ただただ悪を避けることばかりにきゅうきゅうとして消極的人格の出来上がり。
だからぼくに必要なのは笑顔なんです。愛情なんです誰か愛してください。なんちゃって。
なんていう妄想をするのは恋愛への憧れをつよめるだけなのでよしたほうがいいでしょうね。ここまで誰からも蔑まれ、時に哀れみをかけられ、怒りをもって罵られてきたのだから、事態が急に好転するはずがない。
(あるスレッドで気に入った言葉があります。「バラ色に変色した明日なんて
みたことがない」おもしろい言い方だとおもいました。)
電波男になにか答えのようなものを見出せたらいいな と読む前から期待しています。
寂さんの書き込みをみて色々な本の存在をしることができた。
ひとこと返事をいただけたら幸いです。
YES、NOだけでも。
もしくはどうでもいい。とか。
さようで。とか。
このスレッドの立ち上げ当初は多少なりとも
「新しいスレッド」という性格を帯びていたので
訪れる方もいました。ですが今こそ本当にだれの
目にも触れないスレッドに成ったようなきがします。
言わば「年を取った」のでしょうね。
大人になって誰からも相手にされていないような人間でも
子供のころには違った目で見られていたはずです。
それは子供の頃の自分自身という観点からも例外ではないです。
だから僕はこのスレッドとの付き合い方を新たにしなければならないと
感じました。昔のようには愛されない(個性としてではなくその
属性として。だからその頃の僕に対して怠慢だとか奢りとは想いません、甘いでしょうか?階級社会は研鑽を怠ったものへの罰 ですよね。ですがそれを超えた部分で、成るべくして大人物小人物になるのだと考える立場もあります。)ですからね。
返事がないようなら一度あげよう。別にいまならあげられるような気がする。
今読み返すと自分でも信じてないことをチラホラ書いていることに気がつく。
嘘をつくつもりなんてないのに、これが虚栄心のなせる業でしょうかね。見苦しい。
そうではない気がします。嘘ではないきがします。
把握力がないんでしょうね。僕は。
把握力がないから漠然とした印象を連ねて
自分自身を説得することもできない。
対立する片側だけを書いて、葛藤の部分を説明できない。
止揚?を文章に形作って自己確認をしたいのに
それができない。だから一貫性がなく意味の通らない主張を
箱のなかで暴れるボールのような無軌道さでおこなうんでしょうね。
寂さん、推薦していい?2004年どなんたらかんたらってやつに?
たぶんいやだろうな。だから推薦したいんだけど踏ん切りつかない。
>>教えて君も自分語りも過度の馴れ合いも嫌われるのが2ちゃんの法則。
半年ロムってハンドル変えて戻ってこい。
忘れてた。
ププいた!ハロー。ププスレ間違えた。さっき
>>193全部してきたよ。
あやまってこよ
>>194 真一さんですね。お久しぶりDeath!
客観的?に観るとあやまることでもないようなきがしますよ。
詩板は2ちゃんねるでも少し変わったところですし。
というと自己弁護になるけど。失礼しますた。
載せて問題なんか無いだろう。
了承を得る事は良い事ばかりじゃないぜ。
ヘムですけど
>>197 ヘムロックさんですか!失礼しました。このスレっどにいらしたことなかった
ようにおもったので、勘違いしてしまいました。
>>196 いろいろと問題がありまして彼があまりひとにみせたくない
作品を僕は推したいのです。だから少し迷っています。
来た事はなかったねハロー
父さんいないねー
>>200 なにげに200ですね。味気ない。。
少ししつこくしすぎたかも。父さんは脱馴れ合いしたいようですから。。
にゃるほろ…
でもあそこに載る事はまた別じゃないかな
ププの気持ちはわかるけど
ごめん。
さっきもキリ番ゾンザイに踏んで来た。
…202!
>>202 いえいえぞんざいにだろうがなんだろうが踏んでもらって結構です。
ということで返事を待っていたのですが、ぼくは一度去るといったので
寂さんが何気なくここを覗くということを期待できないような気がしていました。
気長に待つべしだな
気長にアナウンスすれば気付くだろう
いっそあげる?
>>204 多少恥ずかしくなってきたのであげないでおきたいです。。
まあ ゆっくり気長に待ちます。一週間という期限を取り決めたのも
たぶん自分自身の罪悪感をなだめる為の方便ですから。あまり返事を期待してないかもしれません。期待してる部分もありますけど。
206 :
ヘムロック:2005/06/28(火) 16:24:55 ID:SbW9fxVB
気長に気長に
>>206 ヘムさんありがとう、ありがとう・・・・。
しかし北さんはすごいなぁ。
本当に詩をうみだすことに長けたひとなんだと感心してしまった。
いつかその才能がなくなったとして、それまでの作品を
振り返ってそれを誇ったとして。
おおくの人にそれを納得させられるだけのエネルギーを持っているとおもう。
きっと北さんはそんなこと気にもとめなかったりするだろうけど。
某コテが言っていたけど今現在自分自身を表現するすべを持たない人間は
もうセンスなんてものは今後も得ることはできないのだろうな。
>> 19
>>179 にっこり
>>208 崇拝の対象が見つかったか。
しかし、人を崇拝しているといつか幻滅するであろう。
>>209 「
>>19」ってもしかして19っていうコテさんが僕だっていいたいんでしょうか?
意味の通らない下手糞で混乱した文章は似てるけど。まあ彼のほうが数倍ましか。でも、ちがいますよ〜べつじんです。
それに僕は個人に対してあんなに攻撃的な言動はいたしませんしよ。かれすごく積極的だし。
>>208 崇拝の対象が見つかったか。
しかし、人を崇拝しているといつか幻滅するであろう。
ぜんぜんそんなことないですよ。崇拝の対象なんてものではないですよ。
人を崇拝しているといつか幻滅するというのは電波男をよんでなるへそとかおもいましたけどぉ。
でも意識して人ではないものを崇拝するのは難しいですいまの僕には。ざんねん。
某スレでじゃくさんが去るというレスを読んだのですがもしかしてこれは最後のおわかれの挨拶みたいなものなんですか!?
だから急にかまってくれたんですか?ですよね?
いやだ〜〜〜〜 ! けどしかたがないのか。。。
寂さんが去るなら僕はこの名前を棄てるかおなじように詩板を去るかしよう。
乃木大将の後追いで切腹したひとたちにならって。
>>210 そうか。
『電波男』は確かに面白い本ではある。
だが、結局は卑小な人間の書いた本だから、人生の指針に影響を与え得るような本ではない。
あまりあの本に書いてある事に傾倒しないように。
ヒルティの『幸福論』でも読めば良いと思う。
岩波文庫に収められている幸福論には、アランのものと、ラッセルのものと、ヒルティのものとがある。
その中ではヒルティの幸福論が一番優れていると思う。
他の二人の書いた幸福論もなかなか面白い本だが。
反応がないね。
それでいいけど。
中島義道の本は面白い。
『私の嫌いな10の言葉』とか、『人生を半分降りる』とか、『不幸論』がお勧め。
この先はないのですか。とても寂しいです。職場での冷たい視線と被害妄想(僕は妄想だとはおもっていませんが、臆病なので
世間の倫理の検閲が恐ろしいですから)を慰めるのにこのスレッドでの寂法師さんとの薄い繋がりを頼りにしていました。
最後に本を紹介してくださったので読んでみようと想います。寂法師さんがどういうつもりで僕をかまってくれたのかわかりません。
憐れみでしょうか、嘲りでしょうか、徳を積むための苦行でしょうか(これが一番自然なきがする)
僕はそれでももしかしたら寂さんが僕のことを気まぐれでも、万が一にも、塵屑ほどでも、
好んでくれるのではないか、という願いを卑しくも抱いていて、全ての言葉をそれらの期待と疑いをもってみていました。失礼かもしれません、ごめんなさい。
どうしても愛情を掠め取ってでも獲得したいという卑しくて、情けない望みをもっていました。
ここはネットを通した関係です。肉体の醜さは隠れます。でもそのぶん知的な能力の低さは純粋にあらわれてしまいます。
だから結局僕にとって虚しい望みだったかもしれません。
きっとこれほど退屈な僕のことをかまってくれる人は現実にもネットにも、もうあらわれないような気がします。
寂さんの立場を利用した卑しくて卑怯な関係だったかもしれませんが、勝手ながら僕にとっては
とても有益だったように思えます。楽しかったです。ありがとうございました。
>>214 ま、読んだ本の感想でも書いてくれたまえ。
いないか。
近頃構ってもらえない。
ヒルティの著書について語り合おうではありませんか。
P氏よ。
あー、女から中途半端に優しくされるくらいだったら、寧ろ嫌われた方がいいな。
そうおもう。
気を持たせるようなことを言うのは、罪ですよ。
そういうことはやめてくだされ。
誤解する方が悪いのかい?
そうかも。
でも、柔弱な男は弱者ですから、騙さないで下され。
アスペルガ〜症候群かなあ。
そうかも。
ズレてるし。
ってことは頭大きいの?
>>221 なにやつ?
頭の大きさは普通です。
少し大き目かな。
223 :
ヘム:2005/07/23(土) 01:23:29 ID:HaOTNq5c
アスペルガ〜症候群かなあ。
って思った事、こっちもあるんだよ。ずれてるし。
頭大きいし。パズルとか得意だし。でも違ったけど。
ADHDかも。
ADHDとDHAは似てるな。
アスペルガーとアスパラガスも似てるよ。
225 :
J:2005/07/27(水) 00:52:41 ID:AIqvb2lb
P。
捨てたのは悪かった。
相手をしてやるぞ。
だが、ネットに浸るのはよくないな。
ぼくもすごく頭デカイけどパズルとか全然できないからアスペルガーではないですね。
「自分の利害のままにあなたが醜くあればいいと願う」
あなたへの思いといえば、脈打つほどに失う断ち切られた心臓のかたまりのようです
ドク、ドク、ドク、 報われなくても血は流れる、僕の意志とは関係なく
いま美しいアナタが醜くなれば もしかして好かれるのではないのかと 願わずにはいられない邪まさ、浅薄さ
もし仮にぼくが醜くなければと 何度考えたかわからない 醜さっていうのは
一面的捉え方だけど、その一面においては 絶対に救われない
あなたを、あなたのままに求めることもできない
僕の醜さはあなたが醜くあることを願わせずにはいられないのです
月が欠けても 僕との距離は変わらない それでも 忘れる事もできずに 欠ける月が落ちくる瞬間をおもい抱きます
昨日逢った処女は人形を抱きしめながらも日々出口を捜してた。
なっ、なんだって〜〜〜〜〜! ! !(AA略
無能な人間が虚勢を張る世の中です。
ヒルティの幸福論を読みましたか。
寂さんお久しぶりです。
ヒルティと中島義道さんの本買いました。でもまだ読んでません。。
>>228 誰に向けて書いたのだ。
mayukiさんか。
美人だという噂だからな。
>>235 なんでそうおもったんですか!?
ちがいますけど。
>>236 ああ、そうですか。
失礼しました。深く詮索はしません。
前に、彼女は誠実で尊敬できる人だ、とか言ってた気がしたから。
あ、名無し祭りの時ですね。確かに言いました。
確かファンクラグを作りましょうとか。
人間的に尊敬できるのでファンクラブを作りましょうとかなんとかいったんですよね。よく覚えてらっしゃいますね。ちょっと怖いです。下手なこといっぱい言ったから。。。
僕もコンタクトレンズ使ってますよ。ハードですけど。
あとメニコンヘルスプランは薦めません。
>>238 そんなに大量に物事を覚えているわけではない。
>>239 お洒落さんだったのか…
コンタクト装着するの、気持ち悪い。目に傷がつきそう。
>>240 お洒落さんじゃありませんが、醜さを緩和しようともがいていた時期にコンタクトを使うようになりました。
ソフトコンタクトは使ったことないので使い方わかりません。
たしかに目のトラブルもあるみたいですね。目に傷がついたりすることあるようですが、細菌とか酸素不足とかによるトラブルが主だとか。
いい加減なこといったかもしれない。
ああ、どうも。コンタクトは面倒ですね。
私も、色気づいたので、外見の改良を図っておるわけですよ。
>>233 何か別のものを読んでおったのですか。
はい。夢野久作のドグラマグラを読んでました。というか今読んでます。なかなか読み進まなくて。
スカラカチャカポコね。
あんなものを読んでいたら、不真面目な人間になるよ。多分。
あんた、ダークサイドに引き込まれるわよ。
とか言って。
俺は全部読んだけど、気は狂いませんでした。
自慢してみました。虚栄心を表してみました。
お前さん、どうせ読むなら、20世紀文学の最高峰を読んだらどうだい。
プルーストの『失われた時を求めて』とか、
ジョイスの『ユリシーズ』とかな。
西洋の傑作小説の案内としては、岩波文庫に収められた、モームの『読書案内』か、
岩波新書に収められた、桑原武夫の『文学入門』がお勧めだ。
ドグラマグラは、そんなに大した小説でもないぜ。
>>246 詩板の本を紹介するスレに載ってたので読んでみたんです。
>>お前さん、どうせ読むなら、20世紀文学の最高峰を読んだらどうだい。
プルーストの『失われた時を求めて』とか、
ジョイスの『ユリシーズ』とかな
「失われたときをもとめて」はたいしたこと無いって寂さんいってませんでしたっけ。それにたしかものスゴク長いんですよね。。
>>西洋の傑作小説の案内としては、岩波文庫に収められた、モームの『読書案内』か、
岩波新書に収められた、桑原武夫の『文学入門』がお勧めだ。
なるほど読んで見ます^^
でもなんか読書スピードが本を買うスピードに追いつかなくて
読んでない本が山積みになってきました。。
>>247 ああ、無責任に本を薦めてすまんな。
でも、小説を読む上での指針は必要だよ。
手当たり次第に読んでいても、焦燥感が募るだけだ。
『失われた時を求めて』は確かにめちゃくちゃに長い。
それに、大部分が退屈だ。
苦行を積むような覚悟がないと、全部は読めないね。
俺も、これを読んで得るところがあったかどうか、未だによくわからない。
達成感はあったけど。
いろいろと薦めたけど、やっぱり一番読んでほしいのは、
ヒルティの幸福論だな。これは何度も読み返すに値すると思う。
貴方には合わないかも知れないがね。
小説をどれだけ読んでも、生きる為の知恵はあまりつかないと思う。
モームによると、小説とは娯楽のために存在するものである、ということだ。
小説から知識を得ようという試みは、大して得るところがない、とも言っている。
小説家の知識は偏っているし、知識というものは何度も繰り返さなければ
身につかないものだから、だそうだ。
長文にあきれたのか。
疎ましくなったのか。
近頃、私はみんなから疎まれているような気がします。
>>248 焦燥感っていうのは感じます。未読で山積みになった本を横にして読書してると早く早く、ってせかされてるみたいな気持ちになってしまいます。。ということは、やっぱりそこになにか成果を求めてるんでしょうね。
>>『失われた時を求めて』は確かにめちゃくちゃに長い。
それに、大部分が退屈だ。
苦行を積むような覚悟がないと、全部は読めないね。
俺も、これを読んで得るところがあったかどうか、未だによくわからない。
達成感はあったけど。
上に書いたことからも、失われた時を求めては一先ず手を出さないでおきます。
いろいろと薦めたけど、やっぱり一番読んでほしいのは、
ヒルティの幸福論だな。これは何度も読み返すに値すると思う。
貴方には合わないかも知れないがね。
ヒルティの幸福論は僕も早く読みたいと思っていたので、ドグラマグラを読み終わったら真っ先に読んで見ます。
>>250 一冊ずつ読んでいく読書法は、かえって効率が悪い。
飽きて疲れてしまうから。
数冊を平行して読み進めるほうが、速く読み終わる。
こんな助言をしても、変わらないだろうけどな。
習慣というものは、非常に変えにくいものだ。
私という存在に飽きたのか?
それとも、黄疸で呻いているのか?
>>252 おうたんではないとおもうけど病院いってきます^^
>>251 習慣をかえてみようとおもいます。今のやりかたはよくないとおもうし、僕も変わりたい気持ちはありますので。
夜の帰り道に、僕の横を救急車が通り過ぎた
そのときふっと消毒液の匂いがした
もしかしたら死んだ人が乗っていたかな
それとも死んでいくひとが乗ってたのかな
このどちらかであることは間違いないので
生きることは悲しい
それでも僕は女性にうまれたかった
愛情を訴えるのにひるまない人になりたい
土に眠る息をよびおこす火になりたい
建物をすべてとりこわして雨を待ちたい
雨はつながりをかんじさせてくれるから
濡れて乾かない星にうまれたい
海につつまれたい
習慣を変える為の試みの一環として、積極的な詩作をしてみようとおもいます。そいで、いままで避けてた評価系スレッドへ投稿してみようとおもいます。たぶん泣きそうになるけどその方がいいです。たぶん。よくわからないけど。
あと煙草やめよう。
寂さん。虚栄心の為に痛い目にあいました。^^
おかしな考えは棄てて読書に専念します。
ドグラ・マグラを読み終わったので、次の本にかかろうとおもいます。
寂さんの提言どおりに数冊を平行して読んでみようかと考えています。
ヒルティの「幸福論」、中島義道の「わたしの嫌いな十の言葉」
あたりがいいかな。
ああ、早く人間になりたい。
僕たぶん人格にすごく問題あるけど、問題ない人格がなんなのかよくわからない。能力が高いと優れた人格をえられるんでしょうか。
僕のいう問題っていうのは空気を乱さないでいられるかどうかですが。やっぱ能力か。
もう読み終わったかな?
感想を聞かせてくれたまえ。
もう居ないのか。
>>259 他人と協調できるように努力するよりも、
むしろ他人と協調せずに生きていけるように努力した方が良いかもしれない。
創元社から出ているアンソニー・ストーの『孤独』を読むと、
そういう考えを抱けるようになる。
この本は、中島義道の『カイン』の中で紹介されていた。
『幸福論』に感化されて無駄な社交を断ったのか?
何か返事をしてくれ。
263 :
Mana魔名:2005/10/21(金) 20:51:39 ID:vU+I5fok
不実な果実のさみしい味が口の中を含み笑い
幸あるところに安穏と 痛みを恐れず窓を開けろ
ところで答えは見つかったか?それは何色だったか?
倦怠感と嫌悪感に縁取られた世界に生き疲れても
怠ることなく昇り続けろ 来世へダイブするために
264 :
Mana魔名:2005/10/21(金) 20:59:01 ID:vU+I5fok
甘い甘い衝撃に溶け出している 部屋でひとり無重力
えさを求めて窓を開けると 不実な果実が熟れていた
ところで答えは見つかったか?それは何味だったか?
苛立つニュースに飛び付く自称万能人達に聞いても
立ち上がる瞬間に眩暈を起こすふりで逃げ出してしまう
ちょっと頭を貸して欲しい いいから頭を貸して欲しい
帰ってきました。
でもJさんを裏切ったので、もうここを覗いてくれる望みはないでしょうね。
それはそれ、仕方がないと諦めてもう一度ここでやり直そうと思います。
やり直すといって、何をしていたのと問われたら、一人ごとに見せかけた同情引きだと答えます。誰も問わないけど。
でもそれも嘘です。本当は自分のことなんてわかりません。オナニーといっておけば大体みんな納得してくるのが世の慣わしなのでそうしたほうが賢いかもしれませんが。
だけど、Jさんが薦めてくれた本は一通り読みました。
後ろめたさのためだろうと、自分に問いかければ、自虐的自己正当化で僕の好みですが
本心はjさんが好きだったからなんだと思います。
憧れってやつです。
三ヶ月詩板を開かなかったわけですが、ずいぶん雰囲気が変わりましたね。
なんていうか、スゴク寂れたようなきがします。まだ帰ってきたばかりで
なじんでないせいでしょうが。
片っ端からJさんのレスを探してるけどまだ見つけられません。
キリスト教詩スレは脱兎落ちしててみることができないけどとても気になる。
ストーカーみたいだな
さっき休憩雑談をのぞいたんですけど、ずいぶん顔ぶれに変化がありましたね
ますむらさんと19さんあたりが活躍してるみたいだ。
以前からいたのは快楽さんと北さんぐらいかな。
モコモコさんとかスプリングさんとかどこにいったんだろう
いつごろからいなくなったんだろう
脱兎落ちしてるスレを閲覧できないのがもどかしい
一生後悔しそうだ。後悔にかけては僕はちょっとしたものですよ。
死ぬことが怖かった人だと
しって親近感がわきました。と本人に伝えたら勝手
に親近感感じるなといわれそうだけど。(似たような話が著に在ったので)
jさんにもすこしだけ中島さんとおなじ匂いを感じます。 勝手にかんじるな!
jさんはどこをみてもいないようなので、ほんとうに詩板から去ったの
だと一人納得しました。それはそれでいいです。
どういった経緯なのかは木になるけど、
いやらしい部分をこれ以上みせなくてすむから。どうでもいいか
さて 。他人と協調できるように努力するよりも、
むしろ他人と協調せずに生きていけるように努力した方が良いかもしれない。
というお言葉についてしばらく考えてみようとおもいます。
そのためにも新たに紹介してもらった本をよんでみることにしましょう。
優れたひととおなじ本を読むことで、その心理を追体験しようという
浅薄な考えですけどね。
ところでこのレスを書きながら僕はいまこう考えています。
このレスをjさんが見ているかもしれない
という可能性を信じて、こういう卑しい同情を誘うようなレスをしている
のではないか。とjさんがみていたとしたら推察するのではないか。
情けないやつだ、小人との交わりはおのれをいやしめる、一片の価値も
ないばかりではなく、ただ不快であり毒であると 考えるのではないかと。
猛禽さんはjさんのあるレスに対して、
一人で生きることができる強さだったか意思だったかがあるんだね
というようなそんなような。
あやふやな記憶ですが僕の人生でjさんを中心とした
色々な方たちの交際は大きな位置をしめているのでことあることに、
その会話の内容が思い浮かぶのです。
話を戻しますがそういたことをおっっしゃってましたように思います。たぶん
自分の行いや心の動きを省みると僕はそうではないようだ
といいたかっただけ。前置き長いけど只それだけ。
取りとめもなく、意味も薄い脳腑です。
>>271の頭が抜けました。
長すぎて書き込めなかったから、コピーで二つに分割して貼り付けたら
頭の部分が消失しました。間抜け
以下その部分
カインは僕もよみました
中島さんも小さい頃から人格が狂うくらい
そうだ、このままこのスレをjさんとの思い出を語る場にしよう
じぶんでも気持ち悪いけど興味が湧いて来た。潜在的にか顕在的にか
しらないけど変態行為の趣味があるのかもしれない。
そして手始めに寂さんが話しをふってくれたヒルティの幸福論についての
感想みたいなものを書いてみよう。能力が低く把握する力も、だいなみっくな
理路を辿る思考力もないけどとにかくやってみよう。部分的に取り上げて
それについて感想をいうっていう形式ならなんとか自分なりにできるかもしれないから方法はそれを取ることにしよう。
もしかしてスレッドを全て消費することができるかもしれない。
そうしたら寂さんがマルーセルプルーストの失われた時を求めてを読了して
得た達成感のようなものが似非なりに感じられるかもしれない。
寒いこと言うと以前このスレに在った、僕の時間への鎮魂歌です。
まあ10割の発言が寒いからどうだろうとかまいませんよぼくは。
なんか怖いな。プラトニックラブっていう言葉があるけど、僕の場合は
プラトニックストーキングかな。本人がみてたら背筋が薄ら寒くなるだけ
じゃ済まないだろうということは想像に難くない。
こういう心理や行動をみて世の人はなんて評するんだろう。
ナルシシズムっていう人も多いだろうし、過剰な他者に対する依存
であり、独り立ちできない幼児性を著しく擁しているとかいうひともいるだろうし
ただキンモっー☆とかおもう人もとても多いだろう。
どうでもいいけど
いや、どうでもよくない。
どうでもよくないことが世の中多すぎる。
虚無への供物っていう探偵ものの小説に
他人の生活を覗き見ることだけを生きがいにして、
自分自身の人生には諦めの気持ちだけしかなく興味もなく、お飾り程度に張子の虚勢を
まとって生活する人がいた。たぶんオレに近いひとのようなきがする。
ほんとにざんねんだ。
もうjさんは詩板にほんとにいないようだから、このスレから一歩もでないように
しよう他人と協調せずにいきていくすべを身に着けるために。理由を考える前に実行しなければならない。
ヒルティも幸福論第一部でそう言ってました。
もういいです
どちらにしても望むような結果にはならないので。
もしも僕に能力があるなら人の気持ちを惹く事も留めることも
できたでしょうが、そうではないのがざんねんです。
穢くて面白みのない文章を突きつけられても、人は迷惑するばかりですから。
心から願えば残された手段にすがるのは自然で、それが無駄だとわかっているなら
これからは目を伏せて歩かないといけない。
もし家が火事になったら後悔することが
ないように大事なものを知っておかないと
いけない。時間を戻さないと取り戻せないような
ものはそれほど多くははないはずだから。それだけは
離さないようにしなればいけない。
生きることが苦しみばかりで、死んで時を止めることがラクになる手段になりえるのなら
苦しみのほうが大事だ。取り戻すことのできない稀有なもの
は時間のなかにだけあるから。苦しみは大事なものを抱えてる証だから。
それに気がつかないで、意思のない水みたいに小さな障害に流されるまま生きるなら
僕は死んでしまったほうが確かにいい選択なんだろうけど、気がついてしまったから
とても苦しい。後悔の種がまた一つ増えた。こんどのはとても大きく育ちそうだ。
いつもながら混乱した文章だ。さすがだオレ。
他人と協調できるように努力するよりも、
むしろ他人と協調せずに生きていけるように努力した方が良いかもしれない
心が弱いから淋しさに苛まれそうだ。自分の都合のいいように曲解しようと
する近い将来の自分が目に浮かぶ。
淋しくて脳が曲がる
何となく哀れなので、適当に相手する。
>>275 メールアドレスでも教えてやろうか?
そこもとは捨てメアドを持っておるか?
19って頭がよさそうだな。
そこもとと気が合いそうな気がする。
似ているような気が少しする。
そこもとは中島の無用塾にでも入ればどうか?
ネットに依存するのは良くないと思う。
時間を費やしすぎるから。
でも、相手をしてほしいのなら、相手をしてやるが?
「ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン」
という名前は立派だと思う。
ドイツの言葉は立派だ。
しかし、私はドイツ語は少しもできない。
せっかく相手をしてやろうとしたのに、いないというのはどういうことか。
まってください!います!いま帰りました!
>>286 いまは捨てメアドがなにかもわからないですが、作りますから
メールアドレス教えて欲しいです。
でも何を話していいのかわからないのできっとあまり送らないと思うので安心
してください。jさんが答えてくれたことで色々な不安が解消されました
ありがたいです
僕が気になるのが、僕は言葉をまとめる能力が欠損してるので
まともな内容のものを送ることができないことと、それを自覚してるので
面倒をかけて嫌われたくないのでメールを送ることが怖いということです。
メールだと押し付けがましい感じをjさんがここでより余計に受けるのではないかということです。
掲示板だとどこかひとりごとだ っていう気持ちの逃げ道があるから
自信のない文章でも垂れ流すことができますので。
それでもjさんのメールアドレスが知りたくてたまらないです
なけなしの200万円を叩いてもいいくらいです。いつもお金の話ばかりで申し訳ないです
俗物ですので。実はそれほどお金に執着はないけど、共有の価値の記号として
いってるだけです。いや執着がなっていうなら、たいした気持ちのあらわれには
ならないですが。
でもなんだか捨てアドって、いつでも捨てることができる繋がりの象徴みたいな名前で心が痛みますね
もっといい名前をつけてあげればいいのに。
jさんがまた話かけてくれた気持ちをどう表現したらいいでしょうか
どうせ僕は何事も伝わるように表現なんてできませんけど
!マークとか顔文字を多用すれば嬉しそうな雰囲気がでるでしょうか
うそ臭い感じになるとおもう
でもそうやって方法に気持ちを仮託しようとすること自体が
うそ臭いですよね。だってそれは大雑把に相手の気持ちというか印象を
操作しようとする試みになるから。いつのまにか自分が伝えたいことと
離れていって、自分をよく見せようとする行いに傾いてしまうようなきがする
特に僕みたいに卑屈で淋しいげやつは。
どうすればいいのだろう。嘘はあまりつきたくないけど僕自身嘘の塊です
現実ごとなどの事実としての嘘はありませんけど。
自分をコントロールとか把握とかできないから心情的な正確さはないかもしれません。
jさんは最初から僕のことなんて信じてないよ っておもってくれてると
僕はラクです。欝になりますけど。だけどそのほうがとてもいい。
でもその信じてないよっていうこと自体も知りようがないですよね
どうしたらいいのだろうあばばばばっば
僕のテンションがおかしいからjさんはきっと引くだろうというきがする
>>286 >>19って頭がよさそうだな。
そこもとと気が合いそうな気がする。
似ているような気が少しする。
実は僕も彼をはじめて見かけたときスコシそおおもいました。
大体jさんが上のほうで
>>19 というレスをしたころの
彼の書き込みを見ての印象です。興味をひかれました。
彼も不細工だということですのでそこを起点として人格形成に
共通の条件というか過程があったのでしょうか。
あとしゃべりかたにてますよね、敬語とか意味の取りにくいとことか
自分にだけしかわからない意味内容を仮託した単語を使って独り善がり
に書くとことか。でも彼は能力が高いようなのでうらやましいです
彼の自スレをみておもいました。考えかたもスコシに似てるとこあるかも。
でも気が合うかどうかは別です。自分に似てるからといって話しが合うかどうかは
わからないですから。なんか彼の文章をみてると、うまい下手とかじゃなくて
気恥ずかしくなってしまうんですよね。なんだかしらないけど。
でも仲良くしたいです。仲良くなんかしてくれないだろうけど。
長文にあきれましたか
それとも
内容にあきれましたか
内容がないよう
なんちゃって
彼はちょっと輝いてますよいま。
詩板の中心コテになりましたね。
なんだか今の詩板をみてると
むかしを といっても数ヶ月前なんですけど、
懐かしく思います。
モコモコさん スプリングさん 抑揚さん 0さん ヘムロックさん
猛禽さん 饂飩さん うたた寝さん リーフレインさん などなど
おもいだしたらきりがないです。
キリスト教詩が脱兎オチしてから
jさんは詩板を離れていたのでしょうか、それとも潜伏していたのでしょうか。
久しぶりに訪れた僕はなんだか詩板の顔ぶれの変化に淋しい気持ちになりました。
詩板を離れたときはこのスレッドを開くことが怖くて仕方がなかったです
詩板さえ開けませんでした。恥と罪悪感とで。
それでも毎日MSNの「お気に入り一覧」でカーソルを合わせたこと数知れず
結局戻るまで三ヶ月もかかってしまいました。jさんの返事があったので
その点はきれいさっぱり消えました。
あぶないところをありがとうございます
こんなにマウスのボタンをただクリックすることが怖い
という経験は初めてでした。誰かの目があるわけでもないのに。
本当に臆病で情けないですね。
>>288 素直に「お相手願います」といえたらどれだけ楽か。
ひとに要求を聞かれてそれに答えるのはほんとうに難しいです
>>287 駄目です。
さまざま能力が高いひとばかりなようなので
劣等感の虜になってしまいます。
ものすごく惹かれるけど
もうjさんはいらっしゃらないようだ。
いやあ、今はいるけど。
時間がかみ合わないようだ。
なんかよくわからないが、崇拝するならもっと頭のよい人を崇拝すれば
よいのではないか?
もう寝たか。
ならば、健康的だと思う。
イラク派兵と郵政民営化についてどういう態度をとればよいのか。
それが少し気になる。
ひとに要求して得られるものが行為じゃなくて感情ならいいのに。
笑ってくださいといっても、その笑顔に気持ちが伴わないならそんなものはいやだ。
下衆なたとえで風俗もおなじように無意味だというばかりじゃなくてきっと苦痛なんだろうとしかおもえない。
中島さんは知ることで幸福になることはないと知りながらも哲学をやっているようだ
哲学病といっていた。ぼくは哲学病ではないけれど、嘘は嫌いだ。
人間の苦しみは無智から来るとも言います。どこで記憶したか忘れたけど。
だから知らないほうが幸せでも疑いが生まれたら苦しみが待っていると察知しながらも
確かめずにはいられない。人に共通した感性として真実を求めるというのがあるのなら
嘘という可能性を見出し見つめたとき誰もが苦しむはずだ。
ところで信じられる他人の感情なんてひとつもないですよね。
人生は苦しみばかりです。だから証をみんなもとめるんですね。
もっと大きな代償をもっと大きな束縛をともとめるんですね。
求めた相手の感情は証としてしか感じることができない。
だけど、証、行為を要求して得られてもその結果の頭に
否定の記号が付してしまう。お金を払って愛してくださいといって
相手が僕にむかい「好き」だと言葉にだしてくれてもそれは
「本当は好きではない」と
告白しているのとおなじことだ。
人間関係は結局うまい嘘をついて相手を操作する行為でしかない。
>>308 哲学的ですね。
無用塾に入れば良いと思う。
そこに参加している人たちは、
別に人間関係にこだわらないだろうし
そこもとが参加しても、劣等感を抱くこともないと思うが。
遠いか?
連投規制にでもかかっているのか?
対話がなりたたないね。
メアドを知りたいのなら、詩板コテハン大辞典の
雑談チャットに来てくれ。
捨てメアドの作り方も教える。
>>309 いらしたんですね。
放送大学でしたっけ。
どこで活動してるのか実は知らないです。
遠い遠くないは関係なくて、ひとのしゃべってるのを
聞いてるだけで僕に攻撃的じゃなくてももだえるとおもいます
それに僕は見た目が醜いので現実世界の人たちとの交わりは
激しい苦痛です。
>>311 いいんでしょうか。
おねがいしたいような気持ちがとても強いです。
>>310 連投きせいにはひっかっかってません。
以前はよくひっかっかりましたけど。
>>306 まだ寝てません。
きょうは仕事がはやかったのであまりねむくないです。
自慢ですが詩板を去ってから仕事を沢山入れて月に27万円稼ぎました
嘘、自慢じゃありません
疲れるとよく眠れるので。
早くチャットに来てくれ。
知りたければ。
知りたくなければ来なくてよいが。
>>316 愛知県の岩倉市在住なので遠いです。
かようのは無理でしょう。でも遠いほうが都合が
いいこともありますよね。恥をかいて逃げ出すときとか
>>317 正規の職員でなくても、それだけ稼げるのか。
俺もどうしようもなくなったら、
運送業のバイトでもするよ。
>>320 契約社員という準社員になれば 50万円のボーナスもでますよ
ちょうど今日がボーナスの支給日でした
>>320 いまは運送会社じゃありません。
食品の加工工場です。ひどく閉鎖的で欝になる職場です
それでは落ちます
ネットに浸るのはよくない気がする。
メアド取得したら、一応私にメールを一回出してみてくれ。
なにか送信済みメールのフロム欄に自分の名前を
いれてしまったんですけどみなかったことにしてください。
届いたのでしょうか?
返信した。
でもまあいいか
俺も、どうしようもなくなったら、食品工場で働くか。
缶詰作ったりするのかなあ…
機械で指を切断したりしたらいやだなあ。
田舎にラッキョウ工場があって。
中はどうなっているのかととても不思議に思っていた。
みんなでなべにラッキョウを放り込んだり、
樽からラッキョウを取り出したり、
ビニールにラッキョウを入れたりしているのだろうか。
いま変更して送信したんですけど
もしかしてフロムに名前まだ載ってますか?
送信済みをみるとしっかりまだ表示されているのですが
名前載ってるよ。
よくわからぬが、一度フロムに表示する名前を決定すると、
そのまま変更できないようだ。
メアド変更でもしない限り。
俺もずっと 寂 法師 とフロムに表示されたままだし。
あ、違うわ。フロムに表示される名前は変更できるわ。
メールオプション→メールの管理→メールアカウント→編集
を選べば、フロムに表示される名前は変更できるようだ。
いまおくったらちゃんと消えてました。
これでひと段落です。
お手間かけさせすいません
ありがとうございます
どうでもいいが。
どうでもいい。
『幸福論』を読めばある種の人間は安定するはずだが…
安定に失敗したのか?
あまり安定はしませんでした。
面白い読み物でしたが
第一部での
自分の力の及ぶもの、及ばないもの
の分類なんかは全く逆の考え方をしていたので
唸りました。
>>339 合わなかったのか…
ならば私にはどうしようもない。
>>340 しっかり内容を把握できてないとおもうので
何度も読み返してみます。
まだ実感として身についてないのかもしれないです
それに確かにおもしろい本で刺激がありました。
>>341 そもそも、そこもとが宗教と相容れない可能性もある。
そういう場合は読み返しても無駄かもしれない。
人にはそれぞれの型があるので、合わない場合は合わないだろう。
幸福論について本当に感想を書いてみようと思います
少しずつページの流れに従いながら
そうしたら効果があるかもしれません
考えながら読まないと自分への影響というか変化は望めないかもしれないので
岩波にはラッセル幸福論とアラン幸福論もあるが。
それらは底が浅い感じを受ける。
ラッセル幸福論は、俗物的。世間一般の価値観から抜け出ていない。
アラン幸福論は、何事も気の持ちよう、という助言。
知識人の真似をして、書評をしてみました。
どちらも中島さんの著で取り上げられていましたね。
ラッセルとアランとヒルティ 不幸論だったかな
>>343 ヒルティはエピクテトスとトマス・ア・ケンピスに影響されている。
エピクテトスの著書は中央公論新社の「世界の名著」シリーズで読める。
トマス・ア・ケンピスの『キリストにならいて』はキリスト教系の出版社から出版されている。
どうでもいいけど。
どうでもいい。
>>345 講談社学術文庫に収められている中島の『哲学の教科書』
には中島お勧めの文学書や哲学書のガイドがついている。
俺のアドバイスを聞くよりも、中島のアドバイスを聞いた方が有益かも知れない。
少なくとも、中島の方が俺より能力は高い。
読みたいのにあまり読書が進まないことはもどかしいです
しごとをいっそやめてしまおうか。
時間が欲しいけどあまりお金はほしくないから
生活するぶんと本のぶんが足りればそれでいいので
>>345 中島は「人生は基本的にひどい」とか、「私たちは紛れもなく不幸だ」
と言っている。
その通りであると思う。
>>348 ヒルティは、幸福の基礎は仕事をすることである、と言っている。
>>349 確かにそのとおりですよね。
でも仕事の質についても語っていたようにおもいます。
本来あるべき仕事とはなにか。
>>350 私と対話しても得るところは少ないと思うぞ。
なぜなら私は、人を導くには、能力が不足しているからだ。
>>349 幸福になることは理論的には可能であっても、現実にはとても難しいんですよね
中島さんの説では。苦しみは人生を豊かにするともいてますよね。
幸福か不幸かではなく豊かさという視点
この豊かさっていうのは僕にとって中島さんの本を読んで
一番大きな収穫だったようにおもえます。スコシ考え方が
変わったのが生活をしているとよくわかります。
僕はヒルティより中島さんに影響されてるかもしれない
今のところ。感謝
そこもとは、そこまで社会一般からずれているのならば、精神科に行ってみる事も考えてはどうか?
脳の調子が悪い人間は、薬を使用すると、劇的に楽になることがあるらしいぞ。
文春文庫PLUSの『精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう』大原 広軌 (著), 藤臣 柊子(画)
でも読んでみてはどうか。
まあ、無責任に精神科への受診をすすめるのも良くないか。
俺も行ったことないしな。
就職に不利になるのかな。よくわからない。
プルーストの考え方。
記憶の真の姿を把握することにより、人生の真の姿を把握することができ、
それによって生きる喜びを味わうことができる。
私が理解した限りでは、『失われた時を求めて』には
このようなことが書いてあった。
『失われた時を求めて』は一種の幸福論である、とも言える。
>>354 精神科には3流大学を登校拒否したときに
両親に引きずられていきました
でも一度しかいってません
医者にここまでひとりできたの?
僕 ハイ
医者 でどうしたの
僕 大丈夫です
医者 そう
僕 はい
医者 じゃあもういいよ
これでおわりでした
怖いのでなにもいえませんでした
説明するとややこしいし聞きたくないだろうからしませんが
そのとき僕はスゴク敵意をもっていたので(今思い出すとものすごく
怯えてたから)そんな感じでした
いまでも医者は怖い というか他人に相談しきる意思の強さがないです
言葉がでない
>>357 『精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう』によると、
精神科医には当たり外れがあるらしい。
感じの良い医院では、サロンのような雰囲気で、医者が気さくに対応してくれるらしい。
どの医者が当たりかは、俺にはよくわからんが。
ネットとか利用して、感じの良い医者を探して見るのもよいのではないか。
>>356 なんだかフロイトっぽいですね
フロイトがなにを言ったのかしらないけど
トラウマの原因になった経験を掘り出して向かい合うとそれがなくなるとか何とか
なんだかこうして相談してもらっていると
jさんを騙しているような気持になってしまいます
世の中にはもっとひどい人が沢山いるのに
過剰に反応してるようなそんなような
重苦しい気持になってきました。
申し訳がないような
こんなことしてはいけないようなきがする
>>359 俺もフロイトは知らない。
全く読んだことがない。
そもそも私は知識人ではない。
Pは師を見つけたいのならば、他をあたるべきだ。
>>360 私は別にどうでも良い。
このやり取りは、娯楽の一環として、また、気散じの一環として、行っている。
だから別に申し訳がないと思う必要はない。
そもそも私は友情が形成できる人間ではない。
だから私がだまされてP氏の友人になることはあまり考えられない。
師を見つけたいというか
jさんを勝手に好きなだけです
だからjさんがかまってくれなくても
書き込みをみているだけでも
割と嬉しい気持になるんです
すごく刺激を受けるし
だからレベル3を教えていただいたのは
とてもありがたいです
>>364 はい
物語をみて主人公を追体験するような感じです
俺も行き詰ったら、ブータンで修行でもするか。
仏教の教授が言っていた、日本の修行場はすべて堕落しており、
永平寺ですら駄目である、と。
>>365 私に入れ込みすぎているのではないか?
私とそこもとは少しは共通する要素があるだろうが、
全く合っているわけではない。
たとえば幸福論にたいする共感の度合いなどで、相違がある。
もっと他の人に対しても興味を持ったほうが良いと思う。
>>367 もちろんjさんとは大きく違うとおもいます僕は。
でもjさん詩に受けた刺激がすごく強いんです
内容もそうだしなんというか巧さみたいな
それで参ってしまいました。
いろいろと詩板を読んでいますけど
これ以上の経験はまだありません
もっと他の人に対しても興味を持ったほうがいいというと
どういうことでしょうか
精神の安定に呼吸法が役立つ。
混乱した思考の統合に、呼吸が役立つらしい。
身体と精神は密接に関連している。
野口整体とか、いろいろあるね。
俺もやってみたい。
>>368 連投規制にかかった。
私は能力が低い。
それで、私を「巧み」とか「これ以上の経験はまだない」
と評価するということは、多分まだ、
そこもとは芸術や思想にたいして、ぜんぜん目が肥えてないと言うこと。
もっとレベルの高い人間と接すれば、もっと得るところが大きいだろう。
雨さんも言っていたけど、jさんがある種のひとに与える影響は凄いとおもう
猛禽さんだったかな。
これは思い込みなんだろうか。他の人に対して興味を持つようにしたほうがいいのかな
>>369 私は能力が低い。
それで、私を「巧み」とか「これ以上の経験はまだない」
と評価するということは、多分まだ、
そこもとは芸術や思想にたいして、ぜんぜん目が肥えてないと言うこと。
そのとおりかもしれないです
レベルの高い人間と接すればですか。
>>372 とにかく、私はたいしたことがない。
だから、入れ込みすぎるのもよくない。
もう寝る。
お休みなさい
視野が狭いので、他の人に対しても興味を持ったほうがいい。
jさんの能力はそれほど高くはなく、僕と共通するところが多いはけでもない。それなのに僕が入れ込みすぎると、得るところも少なく視野を広げること
ができないから。視野の広さは思考の偏りをなくして、精神の安定を得ること
に役に立つかもしれないから。たとえ今jさんよりも優れた感覚の人がいないと信じていても、それは視野の狭さや経験のなさ能力の低さからくる過剰な偏執であり、
あまりいいことではない。だからさまざまなひとに興味を持ち交わってみるべきだ。
そんなかんじなのかな。
19さんか
jさんが僕を導くことはできない
jさんが優れているかどうかは別として
もし僕が自分を変化させたいのなら
孤独に耐えるような訓練をすることも一つの方法だけど
それを実現することができないよういま思えるなら
もっと広い視野をもつように心がけて
いろいろなひととまじわるべきだ
たとえ無駄に終わったとしても
それを試してからでも孤独の訓練をすることはできる
僕が接触するべきひとは
僕と気が合いそうな人とレベルが高いひと
でもそれに限る必要もない
僕は執着しやすいので、様々な経験がとても足りない
偏った思考は幸福という点ではあまりいい結果を生まない
本をよく読むことも必要だ
ただしよく理解し考えるように心がけること
荒く読んでもあまり得られるものはない
あまり一方てきに頼りすぎる関係は
最初はよくてもあまりお互いにいいことにはならない
中島さんは苦しんでいるという内容の手紙を受取って
それについて著でいっていた
気になるが時間を割くつもりはないというようなことを
とても正直な気持ちだとおもう
独りの人間を導くのに独りの人間があたるのは
とても時間と労力のいることだ
それは自分自身でおこなうべきだ
誰にも接触するべきではないということではなくて
自分自身の行動で自分自身を導かせるべきだ
おなじフィルターを使ってるといつか
流れる水は淀んでいって
しまいには詰まって流れがとまってしまう
でも時々はかまってください
時々ぐらいがちょうどいい
そうだな。
あんたは今では私よりももっと立派なんじゃないか?
働いてるし。
割り切った考えを持っているし。
むしろ構って貰いたいのは私の方か。
何か書こう。
無視してよい。
俺もすっかり疲れたので、何かゆっくりしたい。
こう、常に戦々恐々としているのではなく、
静かなところでコーヒーでも飲んで落ち着きたい。
コーヒーよりも紅茶がよいか。
この名前かっこいいなあ。
と思う。
ところで頭が痛い。
打ったから。
だめだ、こりゃ。
われながらそう思った。
ちかごろパソコンに向かってるとき以外の全ての時間が
無駄におもえる。働いてお金を稼い
でも誰もオレのこと好きになってくれない
いっそ人でもさらってこようかと思う。あぶないですね。
NHKの特集で孤独死が取り上げられていた、近ごろ多いらしい。
自分はああなるとおもう。
60歳くらいまで生きて誰にも相手されないままの時間を溜め込んで死ぬ。死んでも誰も気がつかない。生きていくのに必要なだけのお金があるというのは孤独な人間にとっては倦怠でしかない。
僕は子供が欲しいです。子供の為に働く。
手っ取り早く子供がほしいのであれば、
私が養子になってやろうか。
それはともかくとして、
子供を儲けるためには、配偶者が必要だと思う。
孤独は危険である気がする。
反社会的な人格が形成されるような気がする。
気がするだけ。
本当は違うかも知れない。
孤独→反社会的な人格
という単純な因果関係がなりたつのか。
近所にある米屋。
いわゆるゴミ屋敷。
そこには、一人暮らしの老人(男性)が一匹の猫と共にすんでいる。
ダンボールが大量に積み重ねられ、蔦が壁を這い、
店内で飼われている猫の糞尿のせいで店全体が異臭を放っている。
商店街の真ん中に位置し、両隣はまともな店なので、その米屋の異常さが際立っている。
という話題を思い出しました。
どうでもいいけど。
なんでどうでもいい話をするか、というと、暇だから。
たとえば、私が借金に追われて、
タコ部屋にぶち込まれていれば、こんな書き込みはしない、だろうな。
忙しくて書き込む暇がないだろう。
中学の時の同級生(友達いない人間だった)がこないだ万引きで捕まった。
百冊くらい万引きしたらしい。
まあ私も友達いないけど。
万引きはしない。必ずしも孤独と犯罪が結びつくわけでもない。
ような気がする。学者じゃないから、こまかい因果関係の分析ができない。
高校の時の同級生も、万引きしていたな。
自慢話をしていた。そういうものなのか?
まるで水滸伝の世界だな。
犯罪でも何でも良いからデカい事をやった人間が凄い、という価値観が一部の若者に受け入れられているのか?
万引きする老人。
顔に巨大で変色したマスクを三つ掛けて、白昼堂々と万引きする。
おにぎりを当然のことであるかのようにポケットの中に入れる。
という話を聞きました。
こういう話題を出す人間は、良くない人間ですか?
空気が読めなくて…
空気を読むのは非常に難しい…
というよりも、私が生息できる空気が存在する場所は非常に稀有です。
どうでもいいけど。
どうでもいい。
体育会系の粗野で粗雑な感性によって大部分が支配されている日本。
「ネタ」「キャラ」「マジ」「カワイイ」等の口にするのも面倒くさい俗語で、
周囲の事象を切り取って、物事のレベルを貶め、
自分好みに再構成する営み、から成り立っている会話。
その空気に長時間さらされることは、私の死を意味する。
ような気がする。
どうでもいいな。すごく。
レベルが低い発言だ。
インテリの真似がしてみたかった…
それだけだ。
ところでアンチョビースタッフドオリーブは凄く旨いので、食うべきだ。
ピータンも旨いよ。黄身がバタみたいで。
アンチョビトースッタッフドオリーブとピータンですか
それってどこでたべられるのでしょう 高級そうですね
とても近所のスーパーでは取り扱われていなさそうな名前
ところでピータンとパーマンって似てるよね
jさんドストエフスキー嫌いでしょうか。インテリぶってる人がすきそうだから。
でも十大小説のひとつにカラマーゾフの京大が紹介されていて既に
読んでいるようなので嫌いでもないでしょうか。
僕は陰鬱な低能もよく好むこの作家が好きでしたよ一時期。
確か未成年という小説にこんなことが書いてありました。
大金持ちになって、その金を全て手放して乞食をしたい
みたいなこと。この気持ちよくわかるきがする
たしか主人公はなにやら思想に基づく信念のようなものを持っていて
自分をその行いに耐えうる人物か試していました。
食事を極端に制限するという方法で。断食というやつでしょうか。
自尊心ってどうしたら得られるのでしょうか
百冊も万引きするなんてどういう掴まるつもりでやったとしかおもえませんね
淋しい人間だったようで 時間の貧しさに耐えられなかったのでしょうか
僕もそろそろ耐え難いほど人生のスポンジ化が著しいです
狂牛病の牛の脳味噌みたいに
>>390 配偶者なんてできるわけがない。
ふつうの人間はできるのでしょうが。
でも僕も普通の人間ですよ、よく甘えるなといわれるので僕の
望まない境遇はごく普通のつまらないものだということですよね。
詩板のうえのほうで話題になってた
形式論理学?なるものをそのまま拝借してみます
孤独な人間は反社会的人格をもつ
↓
反社会てき人格をもたないならば孤独な人間ではない。
結局なにもわかりませんでした
なんだかキリスト教かなにかの関連したような言葉で
思うことは行うに等しい というような言葉があったようなきがします
孤独が必ずしも犯罪に結びつかないのは、他人の心を覗き見ることができないからでしょうか
人間は欲しいものが与えられると、今度はそれを捨てようとするとおもう
内部化してより、確かなものにするために。
虚栄心の果てというか完成は捨てることにあるとおもう
まいにち仕事から帰ると眠くて仕方がない。
有限な時間の使い方としてはとても得られるものが少ない。
お金は僕に慰めもあてがってはくれないし、年をとって
いくことはとても恐ろしいことだから。
世間は働かないものを軽蔑するが、それは恨みの感情でしかない。
僕は怖いから働く。どんどん不幸の溝に飲み込まれてく。
時間というデフレスパイラル。
眠い眠い眠い。やるべきことがないときそれは慰めになる
けど、目の前に欲しいものが転がってきても眠いとなると
忌まわしい。
眠いとなにもしたくなくなる。
明日になればまた一日中螺子を回すために早起きをしてまた眠くなる。本当に
無駄だとおもう。無能な人間は働かなくても生きていけるのならそのほうが幸福だ。
だけど無能だからこそ働かなければいけなくなる。眠りたくない。でも寝る
僕は無能だから怠け者だと思われたくなくて
仕事を断ることができない。ただその為だけに働いている。
中島さんは他人なんて理解できるわけがない、
だからひとの心を探ろうとせずにただ内面のない
意味としてひとをとらえればいいというようなことをいっていた。
そうできたらどれだけ自由になれるだろう。
>>399 アンチョビースタッフドオリーブは400円。
ピータンは寧ろピーマンに酷似している。
>>408-409 詩的ですね。私よりも。貴方は私を凌駕したようです。
>>400 カラマーゾフの京大…
カラマーゾフの東大…
カラマーゾフの早大…
カラマーゾフの慶大…
ああおもしろい。おもしろいな。
「つまらないから、もうやめろ」、と思っていますか?
『カラマーゾフの京大』
学園紛争の為に東大の入試が中止となった年に、不本意ながら京大に入学したアレクセイ・カラマーゾフ。
彼も学生運動の渦中に巻き込まれ、兄のイワンから洗脳されることになる。
イワンがその際に持ち出したたとえ話が「大審問官」であった。
面白くないな。
なんだか、知能指数が数十も落ちた筒井康隆、が考え出したパロディみたいだ。
いやあ、深刻な話をしているところにくだらない話を持ち込んですまなかったなあ。
私が疎ましくなりましたか?
俺はくだらない男だと思う。
今日は特にそう思った。
と、このスレッドをすっかり私物化しているが。
他に行く所ないんだよね。
それに、昔一回、Pは俺にこのスレッドをくれる、と言ったよな〜。
だから、半分私物化してしまいました。
まじめな人間が俺の実態を知ったら、反吐が出るかも。
おかしいな?いつから俺は悪人になったんだ?
昔はすごく良い子だったはずだ。
枕を踏むたびに、「枕さんごめんなさい」と謝っていた。
何だか汚れて来たな。
>>411 他人の悪意に非常に弱い。
極端に弱い。
なぜここまで弱いのか。
多分、闘争に自信がないからだと思う。
護身すらままならない闘争能力。
他人を単なる「意味」にする方法を、詳しく中島に書いてもらいたいよなあ。
ステップ1〜ステップ20くらいに分けて。
アンケートハガキとかに書いて出したら、そういう本を出版してくれるかなあ。
ぜひ読みたい。切実に希求している。
福満しげゆきのマンガ『僕の小規模な失敗』はPにぴったり。
読めば共感できると思う。
気弱な青年の暗くて間抜けな青春が描かれている。
私は、福満しげゆきのサインと絵入りの『僕の小規模な失敗』を持っている。
サイン会に行ってサインと絵を描いてもらった。
Pにならば、10万円で譲ってやっても良い。
後悔が溢れてくるので
わたしはあわてて螺子を締めるけど
つぎからつぎへと追いつくことができず
灰色のコンクリートから染み出してくる
諦めも虚しく急き立てられて
一つずつしっかりと閉めるうち
いつの間にか溺れてしまう
あしたは休みです 嬉しいようなきがする
十万円というのは高いのでしょうか安いのでしょうか
高いようなきがする というと侮辱のように感じるでしょうかすいません
迷いがあるから疑問がわくわけです
その本は読んでみたいです
>>416 あの言葉はまだ生きてますよ。よろしければいつでものっとってくださって
構いません。
>>412 あらまあ以外と庶民的な値段ですね。ところでちか頃ネカマというのに興味があります。
軽蔑しないでください。
>>413 僕が唯一暗唱できる詩は宮沢賢治の雨にもまけずです。
>>415 深刻なはなしでもないですから御気になさらず。
僕はよい人間になることを許されないんです!
というようなことをドストエフスキーの小説の登場人物のなにがしが語っていました。
いまひさしぶりに連投にひっかっかりましたよ
まだらに汚れたタオルに包まれた胎児の夢
遠い昔のデパートと母の手のひらと赤い風船
ひとつの暗い独楽が回り
虚空に浮かんだ記憶をからめとって
ふかいふかい眠りへと寝息をと 目を瞑る小さな赤ん坊
踏み切りに立った少年はとおりすぎる電車を眼で追う
初恋の少女はいまどこにいるのだろう
雨がぽつぽつとふりだして
薄青い暗さに眩暈が吸い付いてきて吸盤のように渦のように
倒れこんだと灰色のデコボコとしたコンクリートは冷たく痛い
熱は僕を突き放し 見上げても空は僕にきがつかない
ぴったりとした母の手の温もりはもうどこにもない
少女だった仮面たちが倒れこんだぼくというネズミの死骸を苦労もなく避けて通っていく
電車サイレン 自転車のとおりすぎる車輪 足音 ノイズのように途切れた よわよわしい雨 雨 雨 うるさい静寂
いつか忘れる三丁目のゆうひ
ポケットにじゃらつかせた硬貨をとりだして
むかし通った駄菓子屋の閉じたシャッターの傍らにたちどまり
自販機でコーヒーを
ピータンがたべてみたいです。かなり
あなたが笑ったときにできる
小さなしわがとても憎くて
その線に沿って
刃物を滑らせることができたらとてもしあわせ
すこし汚れるけど そしたら
時計の針はわたしをひとり置いていきはしないから
息を吸って 息を吐いて
あなたはいない ひとりで物語を読む
死んだメダカを網ですくってゴミ箱に捨てる
争いのない世界でわたしはゴムの人形
口のない唇を洗う
きれいなままで生きていたいね
道路沿いの看板の化粧品広告
笑顔を崩さない女性の表情は
そう問いかけてるきがする
無関心にとおりすぎる車の
舞い上げた粉塵に薄汚れながら
深刻さは他人の承認がひつよう
コーヒーが胃にわるいというのは嘘だそうです
賛美 賛美 賛美
賛美をするとね
心と体があたたかくなるよ
そしてそしてそして
踊りたくなって
心と体の良い体操だよ
さあ!みんなで心をつないで
御心に向かい
進もうね〜〜〜^^
勝手にもってきました。ちょっと笑ったから
>>429 スタブローギンだったか?違うかも。
ピータンとピーターパンも割りと似ている。
昼間っからパソコンを見ているのはよくないと思う。
いつの時間帯にならば、いるのか?
出現時間が不規則だな。
444
縁起悪い。か?
ところで、なぜねじを回すのか?
ねじを回すと何ができるのだ?
なぜ機械ではなく、人間がねじを回さなければならないのか?
ねじを回すことにより、どんな食品ができるのか?
なるとでもできるのか?
>>444 卵を加工する工場で働いているのですが、そこで卵を液体状にしたものを
配電盤で操作して幾つかの役割を持つタンクにそれぞれ作業段階毎に送り出し、攪拌精製する作業を受け持っています。なぜ螺子を回すのかというと、脱気のためにタンクを密閉する必要があるからです。それだけではなく配管の接続やこまごまとした道具の組み立てで
いやけがするほど螺子を締めることになります。この仕事を始めてから
人差し指の第二間接までと親指の腹がとても太くなりましたよ。
>>443 詩板のスレに張ってあったのでみてみました
>>442 仕事が8時からなんですけど、終業時間が割りと不規則なのです。
基本的に8時ごろには終わるのですが、その日のノルマや作業の進み具合
によりけりで12時を超えるときもあります。休みは週に一度、日曜日だけです。アルバイトなので休みを貰おうとおもえばいくらでももらえますが
気が弱いので言い出せません。
二行目の八時って20時のことです三行目の12時って0時のことです。紛らわしいですね
>>444 僕の作業は上に書いたとおりなんですけど、それは調合と呼ばれています。
液体卵白、液体卵黄、液体全卵、カロチン、サラダ油、オレオレジンパプリカ
FPA-k、塩、グラニュー糖、粉末卵白、燕麦、サンヨーク、
練乳、ネオソフトXS、ネオソフトL、グリシン、シリコン、小麦粉、穀物酢、ブドウ糖、水、エンラクトなどなどこれ以上はもう
よく思い出せませんが沢山の身近なものとわけの
わからない調味料をタンクで混ぜ合わせてます。
出来上がったよくわからない液体がタンクから吸引され、
専用の機械によってオレンジのビニールに詰込まれます。
それを熱湯で茹で上げて纏まった数をコンテナという
平たいかごに収めます。そしてパレットという
板の上に切りのいい数積み上げると、
僕のあずかり知らないどこかに運ばれていきます。
完成品は包装のおかげでどうみても
大きい魚肉ソーセージにしかみえません。
いったい僕は何を作っているのでしょうか。
何か言う事ないかな。
脳内を検索している。
ドストエフスキーはカラマーゾフと罪と罰と悪霊だけ知ってる。
悪霊は意味がわからなかった。
チーホン大僧正という名前は変だ、と思った。
それだけ覚えている。
こないだ久しぶりにテレビを見たら、OCNのコマーシャルが放映されていた。
カブトムシが爆発するの。
あの、意味がわからない間抜けな雰囲気が好き。
夜中にNHKつけたら、タコの生態についてのドキュメンタリーを放映していた。
タコってすごいなあ。吸盤たくさんついてるし、イセエビをぼりぼり食べるし。
色も変わるし。
これらの書き込みにPはいちいち反応しなくても良い。
俺はかなりうそつきだが。
虚言癖があるのか。
どうでもいいな。
話相手がいない。
トルストイはお読みになりましたかP氏。
まだお読みになっていらっしゃらないのですかまああきれた。
上流社交人を気取ってみました。
そんな人間の実物を見た事はないが。
破滅したらどうしよう。
結構真剣に考えている。
いろいろな破滅の形態を、毎日考えて恐れている。
破滅するのは簡単で、たとえば五分寝過ごしただけでも簡単に破滅できる。
こんなことを考えているが私は病気ではない。
神経症でもない。
たいしたことない。
間抜けな人間が将来を恐れるのは救いがたい。
だって病気じゃないから直しようがない。
P氏が女だったら、強引に牧場に連れていって、一緒にクローバー摘んだ後、
牛乳を飲むところだ。
男だしなあ。
女の人からやさしくしてもらうと気分が良いよね。多分。
やさしくしてもらえぬが。
キャバレー行ったらやさしくしてもらえるかな。
でもキャバレー行っても手に入るのは偽りのやさしさですよ。きっと。
どうせ本心ではやさしくしてくれないんだ。
>>459-460 112 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/09/22(木) 19:23:05 ID:AkRqgAVL0
1.A4以上の白い紙を用意する(ツルツルのやつが望ましい)
2.仰向けに寝てリラックス
3.目をあけたまま白い紙を顔にかぶせて、いま抱えている病気や悩みなどを意識する
(それがどれくらい嫌な気持ちになり、体がどうなるか確認しながら)
4.何度か意識が薄れ夢を見ているような状態になったり、目の前の白い世界が急に広がった
ような感覚に陥る。それが1〜3回訪れるまで続ける
白い紙が変性意識に導く。病気やストレスは、意味不明のイメージや雑念となり
放出されていく。
>>450 なんだかマクドナルドの商品に使われているらしいです。いったいなにに
どう使われてるのかまったくわかりませんが
iikagenn寂しいですよおおおお
19氏を誘惑してみたら餌を確かめてくれているようです
こんなこというと酷いやつでしょうか?自分では酷いと思うのでこころが
いたみますがどうもこれ以上引き止めるてだてもないので
ここまでのようです。無駄でしたやりとおすこともできそうにありません。
これは失礼の極みでしょうが義務のような感情が湧いてきたのですっぱりしたほうがいいようにおもうけど原因が衝動欠如なので怠慢としかおもえず棄てきることもできません。jさん早く帰ってきてくださいとは
言わないですが言いたくてしょうがないからメールしようと思った
こと二桁くらいです。
ほんと最低だとおもいます。今更になって自分の意図が見えてきました。
いうまでもなくわかってるでしょうが、おそらく僕は詩が書きたくて
この板にいるわけではなくただ構って欲しいだけなのですよ。
たぶんだけど。
そのためには下手糞な自分の飾った文章を
見せ付けられなければならないという拷問を
耐える必要があるのですが、もう方法として
あまり効果的ではないという結論が自分のなかで
ほとんどかたまっています。でもほかに途もなさそうなので
続けるしかないでしょうか僕の欲求はいまそれが全てで
逆らえば大変なことになるきがするので。
スレを立てて2レス目でものすごい倦怠感がありました
僕にレスをするjさんもこの気持ちを味わっているのでしょうか
義務。恐ろしいですね。怖いです。なにより自分勝手という
自己評価に責められるのが嫌です。あうあうといってみます。
jさんしかいないjさんしかいない とレスするたびに
一歩また一歩とjさんが離れていくおもいがします。
なんなんでしょう。人間に与えられた社交性の偏向に
うなされてるいまです。ポパイのほうれん草が欲しい。
若しくは精神を高揚させ反省することができなくなる薬が欲しい。
あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しいもっともっと欲しいけど
それは全て手段として辿りつくための道でしかなく
ほんとうに欲しいものはただひとつです。
だめだ重い。もっとスナック菓子みたいに
軽く振舞わないと棄てられる。いや、もう棄てられたのに
ひとり精神混濁させて茶番してるだけか?
もうなんだかなもうなんだかな
いまよりも見分けがつかなくなりたい。そしたら多くを愛せそうです。
星の王子様のきつねは麦わら畑を思い起こさせ
彼とともだちになれたら今までなんでもなかった
風景を心地よく眺めることができます。
きつねの毛→黄色
麦わら畑→黄色
明らかに僕はいま19氏に対して同情を担保にした詐欺師の役回りです
どうしようどうしようどうしよう自分で撒いた種だ
彼のことわりと好きだけど楽しませるような気をひくような
振る舞いをする自身がないから自分自身のこれからの行為に
対して興味がフラットです。べつに彼に興味がないというわけではなく
自分自身と彼との対面に希望がもてないということです。
これは幻でしょうか。ほんとうにどうしよう
彼はいいひとだ。ほんとやばい気持ちになってきましたけど
いまさら嘘だよなんていえません。そもそもの最初は
騙すつもりなんてなかったんだし。といういいわけが脳の
8割を占める追い詰められっぷりです。
下手なことかくとしばらく彼のきびすを返し去っていくときに靴裏が
舞い上げていった砂ぼこりに悩まされそうだ。
こういう優柔さが人生を駄目にしているように思います。
思い切りのいい人間になりたい。
メールしたら答えてくれるだろうか?
ここでは話せない話たいことがあるんです。
つまらないことですが誰かに聞いてもらいたくてしかたがないこと
なんです。きっとつまらないことだとおもうでしょうし僕もそう
おもいますが。
此処が種明かしの場所、ですね。
他人の生き様に干渉するつもりは無いのですが、ひとつだけ。
尊敬は良い。でも、依存は誰の為にも成りません。
沈黙してるとなにか、忌避してるみたいにおもわるかもしれない
とおもったので返答を求められてないですけど勝手に答えますが
ただなんていえばいいのかわからないからなにもレスしなかっただけです。
。
干渉するつもりがないと前置きしてるのでこんなこという必要もないでしょうが
勝手に書かせてもらいました。
書き込むのが面倒。
日本海を見つめていました。
P氏は不潔なものや卑俗なものが好きなようだが、
私は清潔なものや高貴なものが好きだが。
>>477 してもよい。
>>463 そういう療法はかなり長い間続けなければならないものではないか。
私は、そんなものを長い間続けるだけの気力はない。
それに、情報源も怪しい。
北斗の拳ごっこをしたい。
もう配役も台詞も決めてある。
P「私もあやかりたいものですなあ」
J「うぬら下衆にはわからぬわ!」
P「もぽえー!」
P「アイヤー!ふがももー!」
P「知らないアルよ」
J「あるのかないのかどっちなんだ」
P「ないないアル」
北斗の拳って面白いよね。
富の偏在よりも、知能の偏在の方が、私にとって害悪が大きいと感じられる。
富の偏在の不正さよりも先に知能の偏在の不正さを糾弾すべきだと思った。
私よりも頭のよい人間が大量に存在する世の中は、不正ではないのか。
19の言っていることは、わけがわからない。
もっとわかりやすく説明してほしいものだ。
あはは僕がアルアル言ってる人なんですね。厭だなとても
不潔や卑俗がすきなんじゃなくて、僕が不潔で卑俗なんですよ。
許してもらえたからメールします
わけがわからないからそれが向けられると
じぶんじしん後ろ暗いようなところを穿り返して
しまいますね。むかし床屋では悪い血を抜くという治療行為も
行われていたそうです。清潔でありたいとおもう
気持ちは誰にでもあるようにおもえます
>>484 反抗的だな。素直にアルアル言ってれば良いのに。
私に反意を抱いているのかね?
低能同士が馴れ合っていると、負け犬が傷をなめあっているような気がしてくる。私は。
メールが来ないぞ。
近頃は無為な日々をすごしています。
お勧めの本とか、映画とかはありますか。
暇だから。
mixiって楽しい?
タニシを食べてみたい。
カエルも食べてみたい。
近頃、常に腹をすかせている。
ヤギ肉やいのしし肉も食べたい。
鮒も食べたい。馬肉も。
市民ケーン見ようか。
面白いかね。
夜中に無為だと、耐え難い。
眠ることもできず。
>>490 加入してから10日たちますけど、未だに紹介してくださった
かた以外にマイミクがいないです。そういう人は珍しいようです。
誰も書き込みません放置されていますよ。
誰もともひとこともコミュニケーションとってません。
なにか恥ずかしいようなきもちになってきました。
学校の窓際族だったころをおもいだします。
僕の好きな映画は上海ルージュ、パリテキサス、
さらば我が愛 −覇王別姫ー、スケアクロウ、
ペーパームーン、シドアンドナンシー、キャリー、スタンドバイミー、
エレファントマン、アンダーグラウンド、黒猫白猫、
シティオブゴッド、セントラルステーション、オペラ座の怪人、
ブラックホークダウン、レオン、ガタカ、血と骨、
蝶の舌、オーメン、 リー・リンチェイ主演
ワンスアポンアタイムなんとかの提督とかおかしな宗教がでてくるやつ、
宮崎ハヤオのあにめ映画、ドラマだと宮廷女官チャングムの誓い、
近頃のヤングスーパーマン などなどですよ
とくにさらば、わが愛−覇王別姫−がとてもすき。割と有名みたいだから
みたことあるかもしれないけどみてないならお勧めします。
黒猫白猫はコメディ映画なんですけど、なんかシュールで寂さんすきなんじゃないかなと思いました。
jさんの好きな映画ってどんなのがあるんですか?
よければ教えてください。
>>496 「真夜中のカウボーイ(同性愛の親爺の隠しキリスト像の場面が特に印象的)」
「フルメタルジャケット(前半のイジメの場面のみ)」
「バッファロー66」
「タクシードライバー」など。
あまり映画は見ていない。そのせいか、これまで、自分にぴったりだと思える映画に出会ったことはない。
上に挙げたものも、それほど好きなわけではない。まあまあ面白いと思っただけ。
「サテリコン」という映画も印象に残っている。
たいして面白くもなかったが、変な雰囲気だった。
北斗の拳ごっこ、その2。
J「豚を飼っているようだな」
P「人を豚呼ばわりするとはいい度胸だね」
J「やはり豚か。豚は豚小屋へ行け」
P「ひでぶ」
こういう事言う奴ってひどいと思うか?
嫌ってもよい。
>>495 映画を見るのは面倒。
二時間も画面の前に拘束されるのが、耐えられない。
六十億の脳みそ、とかいうスレッドはもうやめたのか。
飽きるのが早いな。
読んだ本を自慢する奴って醜いよな。
そういう奴は嫌いだ。
そういえば飽き易いって前にもいわれましたね
ブタ呼ばわりで嫌うならとっくに嫌ってますがじつは酷いとはおもいました
でも自然なことなので仕方がないともおもいました
あまり人のいうことに反感を感じない人間なので
お前はそういう人間だといわれるとそのとおりだと納得してしまう人間です僕は
自分の頭を全く信頼してないのでなにを言われてあまり考えないようにして曖昧な
ままわすれるようにする習慣がついているので。
読んだ本を自慢する奴っていうのはうえのレスについていってるんですよね?
反省しています申し訳ないです。
あまり僕は嫌われてもいいとはおもえません。
でも無視されるよりは嫌われることを選ぶとおもいます。
わかっていたことですが
あまり依存していても淀むばかりですね
jさんが嫌気差しているような気がしてならないです
なんだか苦痛そうなかんじです
そう考えるととても不安になってくるのでどうしたらいいでしょうか
僕は芯のない人間です
僕は最初から今に至るまでjさんに好かれた
なんてゴウマンなことは微塵も抱かないようにしてきたし
実際他人との社交的なハレの場でエゴがはみ出してもすぐに諌める
ように努めました。だからもうあまりjさんのことは口にしないように
しますが要求は多すぎましたか。そんなきがしてならないです。
jさんにとって始まりも終わりもないような薄い関係でも
耐えられないのであまり無理をしてレスするのは辞めてくださいと願います
というか薄い薄いといわれるとこちらの一方的な感情が辱められます。
ぼくは豚でしょうが、そうみとめますが、人に与えられた残飯を
苦もなく平らげるようなポリシーのないやつですが
それだからなんということもないというのはぜんぶ嘘です。
放っておいて貰ってもいいし一度白紙のような気持ちになりたいとおもいました
でもそうするともう二度と見向きもされないきがするからそうできないだけなんです。
どうしたらいいでしょうか。そんなことは自分で考えろという答えが
どこに向けても用意されているのでそうでないことを願いますがそんなきがしてならない
のでもうなんだかわけもわkらないです。
僕は潜伏したいのでそうするかもしれません。
jさんありがとうございました。
でもまた構って欲しくてたまらなくなるところを
耐えて耐えて生命に危機を感じたらきっと感じないだろうけどもしそうなったら
メールをしますが許してください。ここは駄目だとおもいました19さんの言うとおり
手の内にないもので要求してます。手がでて足がでてないです。あの人の言葉は
好きです。それはともかくMさんが言うとおり
のことは何度も反芻されてきた自覚だし、さようならといっても期待だけを据え置きに
させてください。ほんとはすごくいやだけど、このまま倦怠するのももっといやです。
能力が足りない馬鹿脳味噌が憎いです。
拒むわけではなく要求しないことがあなたとの正しい在り方であるようなきがします
あなたが引き合わせてくれたヒルティがいってました人間は絶え間ない休息には
耐えられないって。神のものは神のもとへ人のものは人のものへ
豚は豚小屋に、在るべきひとりに戻って精神を砕いて別のものを築きあげます。
だからまず砕きます。
人生半ば正しい途を通らないとくらい森に迷い込むなら森は佇んでいても
僕は生きているので、迷いは深くなるばかりです。なにが言いたいのか
わからないでしょう自分でもわからないからそれでいいです。
僕がそうしたいからjさんの意図なんて知りません知りません。
どうでもよくたってどうでもよくなくたって知りません。
なんとなく察しているかもしれないけど、僕は割と軽い人間なので
手のひらを今返しました。なにも載ってない手のひらを返した
からといって嘲笑っても知りません。
寝れば忘れるくらいのものです。
jさん無駄な苦業を摘みましたね。でも人内面なんてわからない
ものだから自己鍛錬としては完結したものでしたでしょ?仏教ってそんな
感じでしょう?独り犀の角のように歩むものでしょう?それなら
0.1パーセントの可能性の世界にだけ在る失望を収めてくださいね。
悪気はきっとありましたがヒヒヒっていう笑う人
がきっと抱くような感情に覆い隠されてて見出せずにいました。
さようなら さようなら jさんさようなら
悪気が僕にはあるので報いられようと報いられなかろうとご随意に
することは大意ですよjさんあなたの自由です。
最初から自由でしたし、僕の承認なんていらないだろうけど
僕の自己満足の為に言わせて貰います(だって僕だって
要求されもしないような、重圧に押しひしがれる徒労を
浴びせられる必要を回避するための自衛策くらい必要でしょう?
僕はたぶん悪意あって自由なんですからね)
さようならjさん人目が多くなってきたのでこのスレッドとも
しばらくさようなら、さようなら、でも何事もなかったかのように
許してくれるようならあなたはきっと凄い人です。
薄い関係に許しなんてないならそれはそれでもうなにも
言うことはないですが。あっ、また要求していました。
ほんとうにここは鳥かごのような人の慈悲で編み上げた罠は虚栄心ですかね?
罠罠罠、アイ罠ビー。そして何度か目のさようなら。また逢いたいですが
個々ではもうさようなら
認めてなんていいません。
簡単に認められてしまいそうで恐ろしいから。
それはたぶんあたってるとおもう。
というか何度も言っていたことで自明ですね。
今度こそまた会いましょうさようなら。
しつこいですか(笑
おげんきで!!
なんだかよくわからんな。
冗談はさておきおちゃでもどうぞ。つ旦
うう、。某掲示板の某板の某スレッドの某レスに対する返事。
僕が書き込むことで空気が乱れることが恐ろしくて書き込めないので
そちらには書き込みはいたしませんが、名前を呼ばれるだけで
脳味噌が昇天しそうになるので安っぽい男だなと自分を思いました。
余りきにしていらっしゃらないようなので安心しました。
あなたはよう狂を嫌うと思っているから、近ごろの
僕の行いにまゆをしかめているのかな、と そんな危惧もしている
ところだったので。読んでますよ、読んでます。毎日執念深く読んでます
。帰りが深夜1時廻って翌日早出の7時出勤5時起きでも欠かさず目を通します。
クリスマス
窓の外に目をやると
血みたいな衣装を着た異常者の群れ!
僕に決意させる
風の音 雨の囁き とは縁の無い 酸欠部屋
このときのために
腹を空かせた蜘蛛
(そう僕はこれを既に予期していた!)
ガサガサガサがさがさがさ
速く速く光もわき目にして
深く深く降りていくほどに
黒く黒く淀んだ霧が濃くなっていく
ループ ループ ループ
螺旋に絡めとられた糸は太く太く
それいけ それいけ それいけ
重力の終着点へ
獲物を感じて
尻尾を掲げ
蠍のよう
鋭い意志
で今
貫け!
体に平行、挙げた腕
軸足定めてくるりと回る
耳で感じる意識の回転
ノイズは大きくなっていく!
ハロー
ハロー
こんにちは
昔の思い出、思い出し
今の自分を省みて
未来のことを考える
枯れ木に縄を掛けましょう!
ハロー
ハロー
呼んでみる
他人と違和感こんにちは!
ノイズはいつも付きまとう
僕の意識は昨日の今日に
蝕む言葉と電波だけ
なつかしいです。
僕がはじめて詩板に投稿した文章です。
jさん。だからといってなんということもないですけど、
一年たったんだな、と感慨にふけりました。
というかクリスマスあたりに僕は詩板にきたんですよね。
あまり意味のない自分語りですけど、人形に話しかけるくらいの
つもりで会話の練習をしているいまです。
jさんはいつごろ詩板にきたんですかね。
気になるけど結構ですから、ひとりごとですので。
もしかしたら、迷惑も気にせずスコシだけそちらに顔をだして
しまうかもしれませんが容赦してください。というと
結果責任を放棄しているようですね。
ぼくの場合はどこまでも標準的な人間になりたいです。
あまり誇りに悩まされることはありません。
小さい頃から競争に参加することもなく
ただ其処にあるだけで負けているような人生だったから
誇りみたいなものは育たなかったのだと思います。
よく小説なんかにでてくる、一番いやらしい性格の
拗ねて甘えた救いようもないやつが僕に近いです。
でも普通に生きるってどういうことでしょうかね。
余り普通じゃないように思えて、友人をひとりも
手に入れたことがない低能ブサ人間なんて数字の上では
日本にごろごろしているんですよね、きっと。
だとしたら要求が多すぎるようなきがします。
どんな人間も精神はまっさらから始まるので
理想だけはおなじような水準のものを与えられます。
そのなかで沈んでいても浮いていても
それぞれの苦しみがあるのでしょうが
あまり納得できないでいます。みんなそんなものでしょうかね。
もうjさんはここを見ていないでしょうか?
もし僕がいま死ぬことで書き込みが途絶えても
ああ詩板を去ったんだな、とjさんはおもうでしょうね。
僕もそうおもうと思います。そういう意味でも薄い繋がりですね。
返事は不要です。
また嘘をつきました。僕にもわりと誇りがあります
口にだすと責任が重くなるので無いというのを
方策として好むだけです。反論できないし。
なんちゃって。つよきにでてみました。
もうなんだか食材としては僕の肉はどうなんでしょうね
そのくらいしか他人と張り合える要素はなさそうなきがします。
「少しゃ真面目に聴いて下さるでしょうね。私の方が真面目になったら」
こう云ったpはその強い眼をjに移した。
「尤も今までが不真面目という訳でもありませんけれどもね。何しろjさんさえ
此処にいて下されば、まあ大丈夫でしょう。何時もの喧嘩になったら、その時に
止めて頂けばそれまでですから。」
jは微笑して見せた。然しjは応じなかった。
J「何しに来た」
P「何しにでもない、貴様を厭がらせに来たんだ」
J「どういう理由(わけ)で」
P「理由も糸瓜(へちま)もあるもんか。貴様がおれを厭がる間は、何時まで
経っても何処へ行っても、ただ追掛け(おっかけ)るんだ」
J「畜生ッ」
J「一人で来る人は少ないんだろうね、こんな所へ」
P「そうでも御座いません」
J「へえ、病気じゃないか。そんな人は」
P「そうかも知れません」
J「何という人だい、若い人かね」
P「ええ、若い美しい方です」
J「そうか、一寸見せて貰いたいな」
P「お湯にいらっしゃる時、この室の横をお通りになりますから、
御覧になりたければ、何時でも--------」
J「拝見出来るのか、そいつは有難い」
jは女のいる方角だけ教わって、Pを下げさせた。
こういう事言う奴ってひどいと思いますか?
嫌わないでください。
近ごろごようすはどうですか。
返事を
下さい。
だいぶ下にキタね・・・
>>528 だいぶ下にきましたね。
このスレッド、削除対象ど真ん中ですけど、ほうっておいても
Dat落ちしそうな感じです。このままあげなければですけど。
ところで自治スレを読んでいて自分のことかと、そうおもってよんでました
某コテさんの発言など。
>>529 >出典を明らかに。
夏目漱石さんの明暗っていう小説です。
>書き込むべき。
少し入りづらいです。
つまらない質問をしてもいいですか。
面倒な質問ですけど、必ず答えられる質問です。
YES,NOでも結構ですし。
僕が機械のように無感情な物だと考えて
その質問に答えるという形で答えてもらいのですけど。
答える。
Q1
死ぬことが恐ろしくて(特に夜)
ヒステリックな状態になる時期が
幾年か続いたことがある。或いはいまもそうだ。
(たとえば舌や頭の裏の脊髄部分に
激しい痺れを覚えるほど感情が高ぶって、
震えと涙がとまらなくなるなど、もしそうなら
そのあらわれかたも教えて欲しいですできれば。)
Q2
時計の針のカチカチという
動作音に悩まされて寝るときは
かならず電池を抜いていた時期がある。
感情的になって時計を床に叩きつけたことがある。
Q3
寝るとき照明のかさの形を
見つめ、何度もその内側に
視線で架空の線を
引かないといらいらすることがある、あった。
Q4
眠りにおちる間際によく金縛りになる、なった。
Q5
よく独り言をいう
Q6
幼い時期に、突然感情が
希薄になり世界と隔てられたような感覚に
気がつきそれ以後それが続いている。
それ自体漠然としているが
訪れ方はゆるやかな移行というものではなく
明確に、車で霧の中に飛び込むようにあらわれた。
Q7
よる眠っているとき、若しくは眠っている間に
呼吸がとても困難になってもしかして
このまま死んでしまうのではないかとおもう
ほど、だったことが幾度もある。
Q8
精神的に困難な行動が要求されるとき
「死ぬわけではない」といって
それを克服しようとしていた時期が
ある、あった。
Q9
それにも関わらず自殺したくてたまらない
矛盾に悩まされたことがある。
Q10
Q1に関連して。死ぬことが恐ろしくて
発作的な状況が続いたとき、
それ自体は苦痛だけれど、その認識と感覚が
なくなってしまうことが、とても恐ろしく
感じられた。
中島さんの本のなかからの引用だけど、
「絶壁が見えないようにするために、
何か目を遮るものを前方においた後、安心して
絶壁の方へ走っているのである。」
という欺瞞的な脳の状態に陥ることへの恐ろしさ
が激しくて短期的な恐怖という形で何度も襲ってきた
ことがある。あった。
Q11
眠る前に世界中の人々が幸せになれますようにと
手をあわせて祈って時期がある
Q12
世界がいつか終わってしまうことが虚無感として
焦燥や絶望を伴って恐ろしい。
Q13
線香の匂いが染み付いた部屋が好きだ。
Q14
ガソリンの匂いが好きだ。
Q15
きっと身近な(これから先に作られる関係も含め)
だれが死んでも悲しめないという
確信のようなものがあり、
それに対して
倦怠のような苛立ちがそれにかわって湧いてくる
ことに罪悪感を感じる。
今日はこれまでにします。
もっとききたいことが
あります。
難しい質問ばかり。
自分で考えたのか。
1 No 2 No 3 No 4 No 5 Yes
6 No 7 No 8 No 9 No 10 No
11 No 12 No 13 No 14 No 15 No
こんな変な質問にYesと答える人間は殆どいないと思う。
ああ、はやい。はやいですよ。
こんなに早くレス返ってくるなんて
ひさしぶりです。すこし感動?
自分でいま考えながら書きました。
そうですか。独り言だけ、ですね。
ありがとうございます。
なんともはや。
なんというか。
近頃は適当。
どうも忙しいようですね。
作成しつつある例のもの読んでみたいです
1まんえんでわたしに
そのコピーをゆずってみては
くださいませんか。
なんて
おそるおそるほんき
適当でけっこう
そのくらいで都合がいいです
なんだかIDがハッピーみたい。
ハッピーニューイヤー。
友人というものを得たことがないので
年賀状を貰った記憶がありません。
キクチ眼鏡くらいかな。僕宛に送られる
年賀はがき。
jさんは年の変わり目になにをしている
予定ですか?
ぼくはおそらく詩板とあのスレに
張り付いています。
去年は過疎ってたなぁ。さみしい。
あけましておめでとうってこのスレでいうから
誰か返事してください。
なんて冗談はんぶんですけど。
そういえば去年の年の変わり目には
僕は風呂場で外套を洗っていました。
自転車で神社に向かうとき
ドブに転落したんです、なさけないことに。
自転車が歪んでからだじゅうびしょびしょのなまぐさ。
最悪でした。
壊れた自転車はあんまりショックが大きくて
引き摺って帰るのも嫌になり高架下のくらがりに
放置して帰ってきました。市民のみなさん、
市役所職員の方々、ごめんなさい。
ああ、そのまえにクリスマスがあるのか
のらねこさんのスレも終わり
が近づいてきました。
さみしいなぁ
教えておくれお金をあげるから。
いいなぁ
きょうの言葉とても好きです。
教えておくれお金をあげるから。
なんどもいいたくなります。
教えておくれお金をあげるから。
コペイカきたーーー^^
なんて
はしゃいでみたり
わたしは 誰も 何も 決して信じない
なぜ?
だって 誰の 何を 信じるというのか
そもそも 何かを信じるべき必要などあるの?
さあ 君は 何を信じる
教えておくれ お金をあげるから
もってきちゃったよ勝手に。
ごめんなさい。こういうのってよくないんだよね
でもあまり人目につかないからゆるしてね
なんて
なんだか今日はロシア文学日本語訳っぽい口調ですね。
けっこうつぼかもしらん
しかしまた君
愛というやつは実にまた
いいもんではあるまいか
、、いや実に
愛と名づけた このやつは
なかなかどうして 踏ん張るよ
かなりツボだ。。
、、いや実に
>愛と名づけた このやつは
なかなかどうして 踏ん張るよ
ここがすごいツボ
ニンマリしてしまう
雪が降ってました
わたしは 誰も 何も 決して信じない
なぜ?
だって 誰の 何を 信じるというのか
そもそも 何かを信じるべき必要などあるの?
さあ 君は 何を信じる
教えておくれ お金をあげるから
ほんとこの詩すごくいいです。
あたまからはなれない。
とても気になるんですけど、
この詩を読んでjさんの場合はお金
という言葉の解釈はどういう
意味を持たせてますか?
僕は半年くらい納豆ご飯を朝夜食べ続けたことがありますよ
ただしすりゴマを振りかけてましたけど。
特にからだに異常はありませんでしたし、
それどころか至って快調だったようなきがします。
なぜそんなことをしていたかというと
脂肪をこそぎ落として筋肉をつけようと
おもったからです。
実際体脂肪率は一桁にまで落とすことに
成功しましたが、結局醜いので
絶望的な気持ちになって納豆も
食べなくなりました。
コンプレックスの克服をひとつの方向性に仮託すると
期待だとか行為だとかが際限なくなるから怖いですよ
絶望したときの反動もあるし
卒業論文ってなんだかあこがれます。
そういえば某詩板コテさんのミクシィ日記に
載っていた内容を持ってきたいな
jさん気に入るようなきがするから
ここならかまわないでしょうか
人目につかないし
イロハ歌
いろはにほへど ちりぬるを わがよたれぞ つねならむ.
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみじ ゑひもせず
色はにおえど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ
有為の奥山今日越えて あさき夢見じ酔いもせず
仏教の思想がこめられている。色=物質。有為=現象界。
仏教で言う現象界は、因果論の中で、生滅変化し、苦しみ、迷いを続けている世界。
尚且つ掛詞まで、いろはにほへど、は普通に読めば色気。
諸行無常の世界だ。イロハ歌だから、かぶりがないという・・・。
作者不明だが、この作者化け物だな。ここまでくると、人間が作ったとは思えない。
ぼくは、すごい!とおもいましたよ
ところでHさんは
(文章から察すると明らかに)知的で
やさしくて
ハイソサエティで
(こんなこというのは下衆ですけど
スリーサイズを気にするということは
自分自身の容姿に関してその自信が
ひとつの足きりを超えているという証なので)
美人で
jさんの理想どうりのひとですね
よかったですね
あははははっ
誰も文語定型詩なんか書かねえな。
柔弱な詩を喜ぶ人間ばかりですよ。
Pもそう思うよね?
文語定型詩って読むぶんには
おもしろいんですけど、いざ書こうと
すると難しいようなきがします。
いや、音律を合わせるだけなら
むしろ散文の詩を書くよりやりやすい
のかもしれないですけど、
jさんみたく旧い言葉(文語)を
使ったりしないといけない、
みたいなの意識すると
とてもとても疲れてしまいます。
で、そういうの想像しただけで辟易。
そういうひとがおおいのでは。
>柔弱な詩を喜ぶ人間ばかりですよ。
Pもそう思うよね?
かくいう僕もjさんに薦められて
孟子を読み、その後荘氏を多少目を
通してる途中程度のものですので
この言葉には後ろめたさをかんじます。
文語定型詩を読むことをよろこぶひとは
おおいとおもうんですけどね。きっと。
>>565 さすがですなjさん。
僕は年甲斐もなくこんな凄い詩だったのか、と
感動してしまいました。
>>566 もちろん僕は馴れあいになるし、
稚拙だから書き込まないように
いたしますけれども。
あぶない、
いま不注意でageるところだった。
近ごろ「生きる為に」スレ
あまり更新されてないです。
青の羊さん他に
どこにいらっしゃるかjさん
しりませんか。
センゴのmikeさんてなんだかんだで、僕が
詩板に来たときからずっとセンゴにいるんですよね。
あの人のキャラクターものスゴイ好きなんですけど。
>>564 あはは。
でもほんとうにHさんって
綺麗で整った文章ですね、広がりもあるし。
とても能力が高そう。
うらやましいな。
ところでjさんは死後の生だとか輪廻だとか
そのままの意味では信じていない方ですよね?
あと勿論復活だとかも。
寸毫も信じてない方ですよね?
『僕の小規模な失敗』読んでねえな。
私の命令に従わない気かね。
別にいいけど。かまわんけどな。
ちっともかまわない。
>>563 入手できない。
懸隔がありすぎる。
そう思われる。
近頃ろくな詩がかけない。
1年前が全盛期だった。
もう詩作能力が低下したようだ。
限界です。
昔の作品を切り貼りしてリサイクルし、何とか場を持たせている。
だが、もう作品が尽きてきた。
>>572 あはは と言われると嘲笑されている気分になる。
H氏と私とでは、どちらの能力が高いと見えるか?
そんなこと訊ねるのは無粋ですよ、旦那。
>>577 命令だったんですか。。。
それならば来週辺り入手いたします。アマゾンで。
>>578 女性を入手するだとか、棄てるだとか、の言い方
よくない気がしないでもないです。
ところでjさんのいう入手ってどういうことでしょうか?
先ほどお風呂に向かう途中、階段から転落いたしました。
右足首を内側に捻り、右小指付け根外側を肉が露出するほど
擦り剥きました。右の肩もひどくうちつけていたいです。
なまいきな口をきいた罰でしょうか。
>>583 非常に優しくしてもらうこと。
>>581 H氏の方が上だと思っているな。
他人の考えなぞ大体把握できる。
>>584 豚さんがどうしたこうしたとかいう詩を、今も書いた方が良いと思うかね?
Pは私を疎ましく思っているな?
脳の片隅にそういう考えがわきあがっているな。
把握した。把握は容易。
かまいすぎだと思っておるな。
>>583 入手という言い方はよくないのか。
一種の諧謔だよ、諧謔。
かなり切実に欲している。相手にされないが。
>>575 ときたまなんというか信じないでも…しかし
こういうことは語り合うべきではない。
>>583 >非常に優しくしてもらうこと。
いぜんPが女ならば入手した、とおっしゃっていたので
もっと親密な意味なのかとおもってました。。
>>581 H氏の方が上だと思っているな。
他人の考えなぞ大体把握できる。
>Hさんの文章は好きですよ。
硬質さがなくて読んでいてここちがいいです。
>>584 豚さんがどうしたこうしたとかいう詩を、今も書いた方が良いと思うかね?
>jさんがなにを書きたいのかはわからないです。でも僕の個人的な
希望では書いて欲しいです。
>Pは私を疎ましく思っているな?
脳の片隅にそういう考えがわきあがっているな。
把握した。把握は容易。
疎ましくおもいました。
>かまいすぎだと思っておるな。
かまいすぎだとは思ってません。
疎ましくおもったのはHさんの人柄を考えたとき
Hさんがいない場所で入手するしない
って話を持ち出すのが嫌なきがしたからです。
それだけです。だから書き込みを見て
すぐ返事できずに一晩寝てからレスしました。
>>583 入手という言い方はよくないのか。
一種の諧謔だよ、諧謔。
諧謔なのはすぐにわかりましたけど、そういうのは
拒絶反応が起こりました。僕に対しては構いませんけれども。
>かなり切実に欲している。相手にされないが。
相手にされてるじゃないですか。
かなり好意的に。
なにか手を打つべきではないでしょうか。
>>575 >ときたまなんというか信じないでも…しかし
こういうことは語り合うべきではない。
そうですか。全く信じられないたちなのですが
、どうじにとても信じたくてたまらなくなったりします。
夜なんかはときどき激しく。
それでこういうの信じられるひとについて
興味があるのです。
>>590 意外と正義漢だな。もっと下種な人間かと思っていた。
入手という言葉がそんなにいけないのか。
>>591 あれは好意的なうちに入らん。勘違いしてなれなれしくすると、一気に嫌われる。
そういうものだ。甘いな。
>>592 不条理な物を信じている人間は多くいると思うが。
私よりも良いモデルがいるのではないか。そこら辺に。
>>593 お察しのとおりかなり下種な人間ですよ。
>>593 わたしはあれほど好意的な態度を示された経験がないので
甘いのは当然ですよ旦那。
>>596 甘すぎるな。
そんなに簡単な物だと思っているのか。
あまりにも難しいものなのだ。
>>594 まともに請合ってくれないから駄目です。
こんなくだらないこと。
そしてなぜか慰められたりします。
善意からなのでしょうが、そうするともうこちらもどうしようもありません。
幾度か経験済み。
>>598 幸福論でも読んでおきなさい。
確か、信じるかどうかについて検討した章があったはず。
「我々は、あやふやなことを多く信じているものである。
それに比べれば、これを信じるくらいはなんでもない」とか。
>>597 そういうものでしょうか。
多分ぼくはその段階でさえ一生かかっても
たどり着けないでしょうね。眩暈がしそうなくらい絶望的だ。
>>600 中島は最新刊の『生きることも死ぬことも嫌な人のための本』で
人は変わっていくものだから、先がどうなるかわからない、といっていた。
先がどうなるかはわかりません。好転するとは限らんが。
「無用塾」は閉鎖されてしまった。
サロン的な雰囲気を求めて、本気で哲学をするわけでもない人が集まりすぎたために。
「私はそれを信じている。言い換えれば、私は信頼的な
衝動に身を任せ、そう信じることを決意し、この決意に
留まることを決意する。
信じるとは、自分が信じているということを知ることであり、
自分が信じているということを知るとは、もはや信じていないことである。
それゆえ、信じるとはもはや信じていないことである。」
こういうのを超えた
偶然に期待してはいけない、それが訪れないひともいるのだから。
みたいな言葉を思い出しました。寺山しゅうじあたりの
>>601 僕には関係ないですけれど、寂しい気がします。
文章を端整らしくするにはどういった
鍛錬が必要なのでしょうか。
ぼくはインターネットばかりしか
居場所がないのだけれど、省みると
文章の乱雑さに嫌気が募ります。
学歴競争の洗礼を受けなかった
こともひとつの原因のような気がします。
自己鍛錬というものが部活での研鑽以外に
覚えがないです。
どうすればいいのだろう。
せめて人と言葉を交わして
恥ずかしく思わない程度になりたいです。
欠点を指摘していただけないでしょうか。
多すぎていえないということもあるでしょうけれど。
無理にとはいえませんので、嫌ならスルーしてください。
海外にいったのですね。
僕は日本からでたことがないです。
608 :
hana太:2005/12/21(水) 06:07:55 ID:DdFiF6dt
不思議なスレッド。素敵です。足@
>>606 朝日文庫に収められた、本多勝一の『日本語の作文技術』という本を読むと文章がうまくなるそうだ。
私はまだ読んでいないが。
この本は、瀬古浩爾の『自分をつくる読書術』の中で紹介されていた。
私はこれよりも、まず『僕の小規模な失敗』を読むべきだと思うが。
>>608 ちなみに、H氏とは貴方の事ではありません。
>>606 独学者と言えば、コリン・ウィルソンと三浦つとむが思い浮かぶ。
コリン・ウィルソンは大学へ行かずに、土管の中で生活しながら図書館へ通い、
評論を書いて論壇の寵児となった。
そこもとも土管の中で生活すればよかろう。
>>611 公園で生活したことならありますよ。
ごく短い期間ですけどね。
ところで今回の「気に入ったスレ」の紹介したスレはすごいとおもいました。
>>609 なにか恐ろしいのですけど、なぜその本を薦めるのか
要点を教えていただきたいです。
僕がショックを受けて、粘着をやめるよう
仕向けているのでは、なんてかんぐります。
>>609 jさんはいろいろと、紹介してくださる本が多いので
ありがたいです。もっとうまく読書の時間を繕いたいです。
ネットをやめればイチニチ2〜4時間は本を読めますけれど。
気に入った詩〜すれの紹介した詩はすごいとおもいました。だ
スレもすごいけど
今日はjさんはもうここにはこないかな。
あと五分まって書き込みがないなら眠ろう。
619 :
616:2005/12/21(水) 23:53:40 ID:6FhPXmuI
>>
>>620 あのスレッドは兎も角として名物コテの雨さんは優れた作品だから
紹介する、というだけではないですよね。色々と気を廻しているような
印象を受けます。わりと公志向な選択。おなじひとを何度も
紹介しないようにしたりとかもあるようですし。
他人の詩を読んですごいと思うことはほとんどない。
共感できない。
他人と共感する能力がかなり低いためだと思われる。
今まで本当によいと思った詩は、土井晩翠の詩だけ。
>>622 土井晩翠ですか。
読んでみよう、っと。
>>622 詩をすごい、とおもうのは共感
っていう感じではない場合が多い気がします。
僕は。もちろんそういうときもありますけど。
>>624 私が口に出した本をいちいち読むことはない。
薦めるのは『僕の小規模な失敗』のみ。
しつこいが。
読んだら失望する可能性もかなり高いが。
>>626 すでにアマゾンで注文しました。よ。
書店まで足を運ぶのが面倒だし、なかったら
無駄骨になるから。
作者?の他の作品はどうなのでしょうか。
>>627 僕の小規模な失敗が最高傑作。
ほかはそれほどでもない。
でも、なんだか、根暗ってかんじですよね。
アマゾンでばかり買い物してると。
いやだなあ。でも便利。
まあ、根暗なんですけどね。
>>628 なんだっけな。以前猫の漫画の話もしていましたよね。
休憩雑談で。ああおもいだした。ねこじる、でしたっけ。
やばいです。連続投稿の規制にかかりました
他人の詩を読むのは苦手。
他人の詩を読んでも、情景が浮かばない。
切れ切れにしか。
共感能力にかなり欠陥があると思われる。
自分の詩は舐めるように読む。何度も。
>>631 ねこぢる はすごくよい。すごく。
いずれの作品もよい。
BOOKOFFに多く出回っている。105円で。
すべて入手してもかまうまい。
豚をいじめ殺す話などが出てくる。
しかし…
あんなものを読んでいると、人の道から外れる。
だから、私は全部売り払った。
634 :
hana太:2005/12/22(木) 00:17:45 ID:nksd8mii
>>610H氏じゃない
わかってるよ><バカ
なんだか、ここにいる人たちは、モーヲタの方たちが
レストランで談話しているみたいで微笑ましいです。
おじゃましました。
そういえば、今年の紅白ラブマシーンも歌うらしいですよ。みなさま。
hana太は観ないですが、堪能してくださいねv(*^ー^*)v
>>634 どうも馬鹿にしているように思われる。
モーニング娘は知らない。
規制申し訳ないです。
>>ねこぢるですか。一読してみようかな。
でもそれほど酷いのですか。作者は自殺したとかしないとかきいたのですが。
ここも潮時かな、とおもいました。
jさんはやっぱり根っこの部分では
わりと、社交的なんですよね。
そっちの掲示板にうつってスレッドを
立てたいのですけど、そしたらjさん
はきてくれますか。Hさんにはあまりしられたく
ないのですけど。
こんなこと見当違いなのは
わかりますけど、何故かjさんに
腹がたってしまいました。
軽率なひとだな、って。
ほんとうに身勝手で申し訳ないです。
ひとつめのレスのときから
勝手にじぶんの感覚的な判断からして
明らかに行うべきではない行動を何故、
と、評価せずにいられませんでした。が
諌めました。
こうしたことはjさんにとっては怖れるほどの結果、
ではなくて、それははじめからして見据えているんですよね。
だから軽率、ではないですね。
黙ってるのは騙すみたいで
心地が悪いので、迷惑でしょうが
いってしまいました。
第一スレッドはぼくの私物ではないですしね。
どこまでも他人を自分の枠に
当て嵌めて束縛しないと安心できない性質
らしいです、ぼくは。でも実際はそんな力も
ないし、それに相反する形をした倫理観も
備えているので、どこまでいってもループの
悪循環がまっているようです。
ここに僕の卑しさの根があるのでしょうね。
自己卑下、自嘲、そういう浅ましさの女王蟻みたいな
奴が。
匿名性の高いネットの薄いつながりのなかでさえ
自分自身の弱さだとか、過剰にひとの評価を忌避しつづける
性向だとか。それをひとにも押し付けるなんて
酷いことだとおもいます。もうしわないです。
今日は眠れそうにないので、本を読みます。
jさんレスを待っています。
あぁ、そうか・・・・。
>>hana太さん
このスレッドの空気を読んでモーオタの人たちが〜
とおっしゃったのでしょうが、それは僕に
相手のかたが合わせてくださっているからです。
一応そのかたが不当に判断されない為に
hana太さんはその方をしらないでしょうから、
興味もない、どうでもいいことかもしれないですけれど
早計がないよう断らせてもらいます。
あとこんなこというのは失礼ですが、
できるなら返事は望まないです。
するつもりもないよ、とか
全くこの書き込みを目にしていない
というなら幸いです。
悪意はないのですけれど
自分だけの問題ではないので、希望です。
ああ、自分だけの問題か。
申し訳ないです。
またjさんを勝手に偽善に巻き込もうとしてた。
吊るしものかなんかにでもしようとしてたんでしょうか。
偽善っていってりゃちょっとはマシだと
か甘えた考え抱いてんだな。ようするに
見せ掛けだけの十字架しょって本当は責任逃れして
被害者面して相手非難したいんだろう
って声が聞こえる。自分のなかから。だから
この話はなかったことにしてください。
申し訳ない。
でもそれならずっと我慢しないといけなくなる。
周りの人間が殺されそうになっても
黙っていなければいけなくなる。
それを全て受け入れた上で、健康の為に!とかいって
笑顔でそれを受け入れるようになる。そのあと
精神衛生の為に!とかいって、宗教にでも入るんだきっと。
わたしが、大切な人を守ることをしていけない、できない
苦しみと遣る瀬無い感情はすべてひとつの合目的な
収束の先のわけのわからない素晴らしい者の為にあるだとかいって。
>>638 どうとでもする。
>>639 人を信頼する者は失望せずにいられない、とヒルティも言っている。
文語定型詩を書くと、すごく疲れる。
神経が張り詰める感じ。
たいしたものもできんが。
まあなんというかその。
面倒。全体的に。
誰もほめてくれない。
玄猿白鶴はかなりよくできたと思うが。
Pはどう思うか。
なぜ居ないのだ。
飽きたのか。
今日もいないのか。
無聊を託っている。
怒ったのか。
話し相手がいない。
本式に居なくなったな。
これは背信行為か。
もうすぐ666。
なぜいないのか。
もういないのか。
文語定型詩ははやらないな。
みんな口語自由詩を書きすぎだ。
たまには文語定型詩もかけばよいのに。
ええい。
なぜいないのか。
いないのかいないのか
で、はや八年が過ぎ、、、
あ、
666もらってくよ
jさんもpさんも元気かい。
記憶にないかもだけどヘムです。
メリークリスマスイブ。
二人はどこか別でやりとりしているのか。
会えば良いのに。それを木の陰からコソーリ見ていたい。
>>649 >どうとでもする
ありがとうございます。
>人を信頼する者は失望せずにいられない、とヒルティも言っている。
信頼するっていうのは信じる、こととすこしニュアンスが違う気がします。
>>655 飽きちゃいませよ。
特定のスレッドから直ぐに逃げ出すのも飽きてるわけでもないよう
なきがします。僕の解釈ですけど。
>>660 以前発現した詩板開こうとすると恐ろしい癖が
再びおこりましたのです。でも教訓を思い起こし
奮い立たせた結果三日で帰ってきました。
>>667 お久しぶりです、ヘムロックさん^^
記憶にもないなんてそんなことあるわけないですよ。
メリークリスマスイブです。
主観と関係が描かれていて物語性があるような、
水墨画なんかで情景を描くとぴったりしそうな印象でした。
おそらくjさんがこのようなタイプの定型詩を
書いたのは初めてではないか、というきがしましたし
僕は今までのもののなかでも特に好きです。
連投規制。
>>671 ネットを見すぎるとよくないと思う。
せいぜい一日一時間にすべき。
私も近頃そうしている。
>>667 義理堅い人。
>>673 今読み返すとくだらない。間抜けな感じ。
いつも、詩を書いてからしばらくたつと失望する。
【大川周明】はすごく間抜け。われながらそう思う。
頭のネジが数本緩んだ人間が書いたような感じを受ける。
割と好きだが。
なぜ大川周明と土井晩翠が戦うのか。どうでもいい話だ。
ところで今日はクリスマスイブだが。
どうしようもない。
まあクリスマスイブにこんなことをやっているなんて。
なんということでしょう。
どうでもいいけど。
甘いものを食べると精神が穏やかになるそうです。
>>673 無理にほめているな。本心ではない。
把握した。把握は容易。
なんだか急に気分が暗くなりもする。
みんなケーキを食べているのか。
たべませんよ。ケーキなぞ
今日は床屋さんにいって坊主頭にしてきましたよ
かぜをひきそうです
無理に褒めてはいませんよ。
なにより理解しやすいところがよいです。
jさんの定型詩で殆ど唯一といっていいほど
グーグルのお世話にならなかったです。
>>681 そこが気に食わない。
理解しやすい詩を書くと、勝負に負けた気になる。
もっと変な言葉をたくさんぶちこみたい。
>>680 小規模な失敗はまだ来ないの。
クリスマスイブでもHさんがいらっしゃるようなら
いっそメールアドレスの交換でもしたらいかがでしょうか。
>>682 24日つまり今日とどく予定だったのですが、
どうも日本各所の積雪の影響で到着が遅れているようです。
月曜日に届くようなので、読むの来週になるかもしれません。
というのは今週から工場が忙しくなるので。
実はそれ僕のミスが関係なきにしもあらずなのですけれども。。
>そこが気に食わない。
理解しやすい詩を書くと、勝負に負けた気になる。
もっと変な言葉をたくさんぶちこみたい。
なんだか変わったこだわりですな。
清い清くないはともかくとして
むこうの方はメールアドレスを知りたいかもしれませんよ
ぼくのように
>>688 それはない。
そういうのを勘違いというのだ。
>>684 年末なのに働くのか。
ストライキをしたりしないのか。
労働基準法に違反していないのか。
>689
そういったものでしょうか。
だいたい世の中では醜いものや、望まないもの
を見出すとそれを真実といいたがりますけれど。
>>690 社員さんは大変でしょうね。やすむことができないですから。
ぼくはアルバイトなので休むことは容易です。
でも、僕が抜けると第二工場は事実上停止、廻らなくなるのです。
ちなみに僕が入っている、「調合」という作業ですが、
この二ヶ月の間に4人が入り、四人が辞めました。
社員を募集してもひとが集まらないようです。
>>693 ですがアルバイトのぼくにボーナスがでましたよ。
嬉しいようなそうでもないような。
>
文化水準高いですよね。ほんとそうおもう。
どんな方なんだろう。
苔ティッシュ。急に思いついた。
こういうたわけたことはやめたほうがよい。
狂人の真似をして大路を走れば狂人そのものであるという。
>狂人の真似をして大路を走れば狂人そのものであるという。
どういったことでしょうか。なにに書かれていたのですか
>>697 つれづれぐさ。
つまり、馬鹿の真似をする人間は、馬鹿そのものであるという意味であるか。
わかってて馬鹿をやっている、と言い訳しても、結局は馬鹿にすぎない。
人間いつ死ぬかわからんから、欲をもってもしかたない、
とかも書いてあった。
>>696 とてもハイソサエティでインテリなかんじがしますよね。
へんなイメージ膨らまされても迷惑でしょうけど。
観劇の趣味なども本格的なかんじ。
なんとなくネットを見ているが。
そんな必然性もない。
気分が暗くなってきた。
いかがすべきか。
>>699 まるでフランスの小説の登場人物みたいだ。
話題も尽きた。
>>700 ぼくに対しては無理に社交をする必要は
ありませんよ。きっぱりと切り捨てていただいても
結構です。よ。たぶん。おそらく。
>まるでフランスの小説の登場人物みたいだ。
たしかに。
ところで921〜922のjさんの
レスはすばらしいとおもいました。
なんどか読み返しました。4度くらいか。
jさんたちの会話を拝見してると
ほんとうに僕は無趣味な人間だな、と
打ちのめされます。
ぼくもjさんを見習ってインターネットをイチニチ
一時間程度にきめよう。
もうjさんはいらっしゃらないようですな。
>>702 えあ?
諂ったな。
ねこぢるうどん3巻に出てくる豚とデパートの話、
ねこぢるだんごの豚の兄弟の話を、なんとなく思い出す毎日。
でも読んではいけない。
>>704 今日はもうやめる。
強制的に離脱する。
>705
諂ってませんがそうおもえるようなら
こういったことは控えます。
豚とは僕のことでしょうね。
しかし、jさんも長くはないのでしょうねこういったインターネット
の徘徊。あとどのくらい続くのでしょうか。
のこり少ない時間だとおもうともっと社交したくなる。
そもそもjさんがいなくなれば詩板に居座る意味があるのだろうかと
いまの僕にとって。そうしたらきっとここを離れるのではないかな僕は。
そうなってみないとわからないけれどいまから寂しくおもう。
そういうときは必ず訪れる。耐えられそうにないかもしれない。
これが依存か。よくないけれどこれも死ぬことと一緒、似ているとおもう。
どれだけ生きてたくたって突然死んでしまうんですよね。
人間は常に死に掛かっている、んでしたけ。
この関係にもつねにそういった不安が付きまとっています僕にとっては。
たとえ義理でもjさんがいちばん長く
ぼくのところに留まった他人でした。よ。
大抵の人は態度だけ示して足をとどめませんからね。
付き合いがたい人間や退屈なやつのところには。
そういった見せる為の態度って結局
相手に向けられているようでそうではないんですよね。
退屈な奴という性質はひとつの害悪だからこれを
克服しようと励まなければいけませんね。
どうしたら愉快な人間になれるのだらう。
jさんはもしかしていま透明薔薇の火に燃やされているのですか。
なんて
わたしが言っていることは
いろいろなめんでちょっとひどいとおもう
じぶんかってすぎるし
新スレの俺である俺が〜、で
書いてらっしゃる方ものすごくわたし
に似ているようなきがするのですけれど、
いや、もちろん能力はおいといてのはなしなんですけど。
ことを急いては仕損じるけれど、
期を逃しては得られなかったものばかりが
どのような形であれ記憶に残るものです。
僕の小規模な失敗が届いたので読んで見ます。
確かにおかれていた状況が
似ているところもありおもしろくおもいました。
jさん定型詩のリクエストをしていいですか。
いやですか。
>>718 本当は失望したのであろう。
把握した。把握は容易。
>>719 いい。
私は11時から12時。
クリスマスプレゼントを書いたのは誰か。
心当たりがない。
まあなんというか。かんというか。
世の中は悪意に満ちていると思う。
なんともいえず。
今日もねじを回しているのか。
ねじの回転。
>>720 失望したぶぶんもあります。
もっと共感できるものとおもっていたのですが
あんまりにも自分と比較して恵まれているように
しかみえなくて、(先入観のせいでしょうか)
読中は嫉妬がタエズわいてきました。
いちばん印象にのこったのは犬を埋めるところでしょうか。
こんなおおきな犬を埋めることは違法なのではないか。って
リクエストしますね。
「無間地獄」
仏陀曰く「無間地獄に死はない 長寿は無間地獄 最大の苦しみなり」
近頃、M氏にぜんぜんかまってもらえない。
嫌われてしまったような気がする。
H氏もここ23日かまってくれないし。
あの方はきっとドレスを着てクリスマスパーティにでも出席してるのだと思うが。
やさしくしてもらえない。
やさしさが不足気味です。禁断症状が起こるかもしれぬ。
>>726 めんどいな。仏教には詳しくない。本をいくつか読んだだけ。
無間地獄ってどんな地獄か。
まあそのうち書く。
>>725 女が口をつけたストローを持って帰るところが一番印象に残った。
ところでPは過去ログを読む技術を会得しているのか。
さっぱり定型詩スレッドに投稿がなされない。
自由詩の書き過ぎで
わからないんだよ、きっと。
自由詩募集して定型詩に書き直したりして
レクチャーするとあ、どう?
>>729 会得してませんよ。●ももってませんし。
どうかしたのですか?
なにか読みたいものでも?
>>730 jさんのコメントがきつすぎるのでは。
人を集めるには挑発てきな〜とおっしゃってましたが
それって諸刃のつるぎです。
>>728 勝手に仏教に詳しいとおもいこんでいました、いや謙遜でしょう。
よろしくおねがいします
>>731 助言どうも。
でもやっぱり騒ぎすぎると逆効果か、と思う。
今回は細々とやっていく予定。
>>732 会得していないなら別にいい。
>>733 きついか。
近頃は、馴れ合いをするのも面倒な心理状態。
>>734 詳しくない。講談社現代新書の『輪廻と解脱』がもっとも重要な種本。
岩波文庫の『ブッダのことば』と。
書くこともないが、無理に書こうとする。
H氏はいったいどういうつもりで私をかまっているのか。
いつか破局が訪れる気がする。
破局ばかりだ。
ほらほらjさん921はすばらしいですよ。
もう一方支持者があらわれたので、しかもそのひとの
能力は高いので調子にのっています。
すばらしいというと大仰になるのか。
詠史などいくつかの過去ログは所持していますよ
jさんはどういうつもりでH氏と
かかわっていらっしゃるのでしょう。
どれだけ悲観で護身しても破局からは逃げられないですね。
眠い
H氏を入手して、物凄く優しくしてもらったら、途轍もなく楽しいと思う。
どうすれば入手できるのか。いつも入手に失敗する。
なぜ入手できないのか。Pはなぜだと思うか。
>>740 詠史詩その2のログを持ってない。持ってたらメールに添付して送ってくれ。
多分、一回の添付じゃ送りきれないほど容量が大きいと思うから、
何度かに分けて。
>>741 ときどき下心が発生しそうになってあやうい。
>>742 入手失敗が破局。
こちらはそちらを入手したい思惑がありますという意思表示が
されていないから話が発展しないのではないでしょうか。
二は367までしか持ってません。。
入手っていうのがいまだによくわからないです。
>>747 じゃあいらない。
>>746 そんな意思表示をしたら、すべてが破綻してしまうと思う。
破綻には耐えられない。
わたしたちはとても親密な関係であるという
共有認識のほしょうをなんらかのかたちで得ることでしょうか。
>>748 一緒に公園に行って団子を食べたり、丘の上の風車を見たりするの。
>>751 幾度かならおさそいすればご一緒してくださると
ぼくにはおもわれます。
手をつないだりするの。
>>753 それはスレッド上でのやりとりでのことでしょうか。
それなら拝見させていただきましたけれど。
MさんとHさんとではどうもjさんへの
思い入れの仕方が違うようにおもわれます。
Mさんはどちらかというと、親切というか保護的というか。
Hさんはもっとjさんに寄りかかるような印象がぼくにはあります。
まあいちばん寄りかかってるのは僕であり、僕は一声かければ地球の
裏でも飛んでいく心境ですから。醜くなければですがども
色惚けしているか…
私は色惚けしているのか。
ここでこんなこと話してもいいものなのでしょうか。
多少うしろめたいのですけれども。
といえば許されるとでもおもってるのかもしれないけど。
>>757 多分だめだと思う。
話してはいけないと思う。
関係者はみんな怒ると思う。
でもほかに話すところがない。
まあ別にいいのだが。
周期的な病気のようなものか。
話題がほかにあるか。ない。
恋愛できるとおもえることは豊かなことではないでしょうか
ぼくなんかは全くそういった方面の感情は死んでしまいました。
思い出そうとしてもぴくりともいたしません。
とてもかなしくもおもえます。
そうか。これは恋愛というよりは、いい思いをしたいだけのように思うが。
寝たまえ。と思う。
あまりに自信を失うとそうなるらしいです。
本質的なところでそれなりに希望をもっていたのでしょうね、過去には。
こういうのを絶望というんでしょうか。さみしさしかのこりません。
そのいい思いというのを想起したときに
なんの感興もおこらなくなりました。
いつからか。
了解いたしました
Pはラジオ聞かないのか。
深夜起きているときは。
伊集院光とか。ラジオ深夜便とか。
ラジオを聴くための機材がないので。
ラジオを聴く習慣をもったこともございません。
それほどおもしろいものなのですか、ラジオなる文明の利器は
>>766 伊集院光は面白いと思う。
ラジオ深夜便は変な歌を流している。
「うちの女房にゃ髭がある」とか。
ほうほう。伊集院光とな。
彼はわりと好んでます。
ひとつ購入してラジオライフでもたのしみましょうか。
きっと数千円でたりるでしょうし。
無理におかしな言葉つかうと馬鹿馬鹿しくてはずかしいです
いやあどうでもいいのだが。
つまらない会話をするのは罪悪か。
そうでもないか。
なんとも言えず。おきている間は文字を書き続ける。
伊集院の「深夜の馬鹿力」が面白いと思った。
一番面白いのは替え歌か。ハレンチ学園はあまり面白くない。
ぶひぶひうるさいマヨネーズという歌がよかった。
リッペントロープという名前はかっこいいと思った。
ヘリオトロープに似ているし。
ハインリヒフォンオフターディンゲンもかっこいい。
何も書くべきことはない。
なのに、やめない。起きているから。
何も言うべきことがない。
テレビはくだらないと思った。
戸塚ヨットスクールには行きたくない。
と、脳内で思っていることを適当に拾い集めている。
トイザラスは倉庫じみていて嫌いだ。
jさんは年明けにはなにをされている
ご予定でしょうか。ぼくはどうしようか迷っているのでスkれど
トイザラスには入ったことがありません。
たしかおもちゃのお店でしたよね。
きりんのキャラクター、だったかな。
オパビニアという生物は途轍もなく気持ち悪い。
あんなものが泳ぎ回っているさまを至近距離で目撃したら、心臓に悪影響がでる。
アノマロカリスはまだいい。えびに少し似ているから。
メガロドンが好き。鮫が好き。強そうだから。熊も好き。強そうだから。
熊と虎はどちらが強いか。鮫とシャチはどちらが強いか。
きょうはカイロをふところに仕込んでいたのですけれど
卵白を浴びて異常発熱を起こしました。
とてもおどろきました。
>>773 実家に帰って家族といっしょにいる。それだけ。
>>774 垢抜けない店。
明日は仕事ないのか。
女の人に優しくしてもらって、すごく大事にしてもらったら楽しいと思う。
どんなに無能でも、優しくしてくれる人がいい。
そんな人間は存在しないが。M氏には嫌われてしまった。入手をほのめかしたら。
アノマロカリスの特集をNHKの放送のもので
拝見したことがあります。
絶滅してしまった動物には惹かれるものがあります。
仕事ありますよ。6時にはおきます。
懐炉はエジプトの首都に酷似している。
イスラームは、はやらないな。なぜか。
面白いまんがはないのか。
山野一の四丁目の夕日。悲惨さだけの話。売り払った。
西岸良平の三丁目の夕日は似たような話が延々と続く。30巻くらいまで貸し本屋で借りて読んだ。
>>779 寝るべき。
タリタ・クミ エパタ 何語か。
鉄腕ゲッツ。アトムに酷似。
何も思いつかなくなってきた。
M姐に嫌われた。でも、それでいい。破局しかありえない。
だが、本当はよくない気もする。
うちゅう は バランス のみだ。
そこに ふかさとして の リズム がある。
これ好き。意味わからんが。
似たようなの書けるか?
まくわうり は 水っぽい のみだ。
そこに にせものとしての メロン がある。
ここの関係を担保に、入手を念頭に
おいてあってくださいというのは、相手さまは
あまりいいきがしないようなきがします。
一方の都合にすぎるようなきもします。
おもしろいです。おもしろいです。
それなんですか?
イカイカさんが似たような詩を書いていたないぜん。
>>784 相手に無私の奉仕を期待しがち。
>>785 詩板で建ったスレッドの名前。
「マインドシーカー」エンディングより抜粋したらしい。
ファミコンソフトのせりふみたい。グーグルで調べた。
かっこいいな。
くうかん が そくど を もつのであって
ひかり が そくど を もつのではない。
いいですね。かなりつぼです。
こういうふぁじー?なの。
何かを言おうとしていたのか。
さっぱりわすれた。
プリングルスは卵の殻の味がする。
夜行列車はすし詰めで。
悪意に満ちた世の中。
悪人だらけ。
ダーナ・オ・シー
ボチューン
かっこいい名前だな。それだけ。
眠くなってきた。だめだ。だめだ。
46億年物語。
シーラカンスのいる海。人間は人魚に。象に進化。鳥は宇宙人に会う。
おもいだした。意味不明だろうが。
悪人ってなんですか
>>791 毒々しい言動を発する人間。
「ムカつく」「ウザい」とか。
私は生まれてから一回も、この2つの言葉を発したことがありません。
その功績は列聖に値するのではないかと思います。
教皇庁からお達しが来ないか。
ピウス11世はすごくかっこいい。顔が。
頭もいい。もともと学者だし。美学が専門だったか。
それならばぼくも聖列に座を与えられるでしょう。ね。
わーい。
でもその二言以外にどくどくしい言葉は
発しているからぼくはだめだろうな。
Pは怒っているか。私が意味不明で速い速度でスレッドを消費するので。
言霊
コナニサリ
グレートユニ
ペキハペル
ルククコネス
フルスタ
ジーオー
と思い出した。意味不明だが。
なんというか、寝ればいいのに。例の製作物は進まない。逃避してるから。
逃避ばかりしている。でも、他人から優しくしてもらったら、落ち着くかもしれん。
男から優しくしてもらうのは、気持ち悪い。傷をなめあっているようではないか。
でも、男からでも落ち着くか。ためしにPが優しくして進ぜろ。
まったくおこっていませんよ。のぞましいくらいです。
だってここは僕の私物ではないですし、
それにjさんの言葉のほうがこのましいでしょうから
ひとをたのしませるには。
ぼくはなにかあると突然消えたりしますし。
突然やさしくして進ぜろといわれまいても
どうしたらいいのか途方にくれます。
>>796 私の書き込みはおもしろくないと思う。どうでもいいけど。
そこまで気がまわらん。
信号機が発する音…「カッカソーヨー・カッカソーヨー」と聞こえる。
とおりゃんせが「べーくてぃーみ・べくてぃーみ・べくてぃみあーれんぶらんてぃあ」と聞こえる。
昔、自転車で通りかかった民家から、奇妙な歌が聞こえてきた。
「ドワリン取ったら死ぬ死ぬ ドワリン取ったら死ぬ死ぬ」
ドワリンとは何か。いまだにわからない。
いまじぶんは人にやさしく接しているという
意識をするととても罪悪感をかんじます。
だからぼくはひとにやさしく接することの
できない人間です。というか苦手。
ドワリンで2分くらいわらいました。
>>797 適当にして進ぜろ。そこが才覚の見せ所だ。
「きっと大丈夫」「Jさんは頭がおよろしいから」
とか言えばいいか。
でもうそっぽいな。そういうこと言われても。
もっと凄まじく優しくしてもらわないとな。
尋常でないほどに優しくしてもらわないと。
やばい、腹が痛い。
なんなんでしょうねそれ。
>>802 ドワーフか。
>>799 女の人から優しくしてもらうと割りと幸せ。
なぜか。
でもだめだ。ヒルティは女に近づいてはだめだと言っていた。
適当でいいから優しくして進ぜろ。
ない袖はふれませんよjさん。
そういった才覚があったら
たしょう人とまじわりのある
人生だったのではないでしょうか。
かなり本格的に社交のない人生です。
人と目があいそうになるとどうしても
逸らしてしまいます。だれであろうと。
とても不気味がられます。
>>804 いつわりでもいいから適当に優しくして進ぜろ。
ところで、横山大観の絵はかっこいいと思う。
タンギーの絵も。きのこみたいなものが見渡す限り生えている絵。
寝る。
入手が不可能。それが心残り。H氏はどうすれば。
しかしこんなことは言うべきでないか。
絵画ですか。そういえば絵心があるのですよね。jさん
それではわたしも寝ますね。
おつきあいいただきありがとうございます。
ドワリンがあたまからはなれない。
>>807 ないよ。高校の美術で書いただけ。
叔父は彫刻家だが。
かっこいいですね。彫刻家って。
ぼくは美術はいつも作品を提出しませんでした。
中高とうして。
通して、だ
そろそろここも終わる。
そうすればどうするか。
どうでもいいが。
jさんは実家にかえったのかな。
それなら書き込みはされないだろうな。
たれ目ってすきなんですよね。なんだか。
性別だとか関係なく。すこし腹黒そうに見えるし。
たれ目のひとってあまりみないですけど。
たれめがよかったな。
ぼくが人と接することを厭うのは
自分の能力が低いからだと、
そして相手がうけるその印象を怖れているからだと
痛感しました。
どれだけそうではないといわれても
それは嫌いなものを手作りの手前
おいしいといって食べるような苦しい
優しさでしかなくて、そうおもうと
虚栄心と習慣に支えられた拘束具のような倫理が
それは一番正しい道筋だと結論付ける儘に
行為は行き詰り、停止を余儀なくされてしまうのです。
言葉は次々にわいてきて次々に
僕の手によって吐露されることなく殺されていきます。
馬鹿は死ななきゃなおらないとはよくいったものですが。
相変わらずふたりとも辛気臭ぇな
寂は雑談でみかけなくなったな
辛気臭ささの為のスレッドですから。
jさんはいつ帰ってくるのか。
なにか言い残していくべきだ。
まともに会話できる人間になるためには
どういった修練が適切なのだらう。
jさんはきっとコタツを囲んで年越しそば
をすすりながら紅白歌合戦をみてるんだ。
そしてときどき女性にやさしくされたいな
とつぶやいてHさんなどを思い出してるんだ。
たぶん僕のことは微塵も想起しないだらう。
きっとそうだ、まちがいはないようにおもう。
年を越してしまいそうだ。
もしかしてそろそろ連投規制にひかっかるのではないか。
きょうの詩板は普段よりもいっそうに過疎しているので
それが気がかりだ。
いま詩板にはどれほど閲覧者がいるのだろう。
まさかぼくひとりきりか。
みてるよ・・・
一人で2ch
0
と、とれた 00:00:00 ・・・
誰も見てないこんな深海で・・・
>>824 すごいです。きっといい年になるのではないでしょうか。
無責任な言い草ですけれど。
みなさん、あけましておめでとうございます。
あけましておめでとう。
このスレのみんなが良い年を過ごせるように。
さみしいし眠れないし。
なぜ人生はさかのぼれないのだろう
このまま60年いきるよりも
時間が逆流してきえていく
意識のなかを十数年居きるほうが
価値が高いようなきがする。
どちらか選べといわれればもちろんそちらを選ぶ。
若しくは人生を分割したい。
決定された寿命を提示されて
あなたはあと40年生きます。
といわれたらその40年を
二つにわけて20歳で終わる
命を二度生きていたい。
きっとそうだ、そのほうが
苦しみや困難が多いだろう
だけど想像してもとても感情が高揚する。
でも際限なく年を取り続けるとしても
世界に対して作用しつづけるものでありたいし
永遠に生きられるのならそれをいちばんに選ぶけれど。
醜くくうまれついたなら
隔離して育てるべきだと思う
徹底的に厭世的な価値観だけを
植えつけて、希望なんてもの
の萌芽を許さないようにしてあげたほうがいい
とおもう。そのほうが幸福になりやすいとおもう。
醜い人も美しい人も、賢い人も、馬鹿な人も
おなじ背景を背負って産まれつくから
いけないんだ。
もしも苦痛が絶対に悪なら
人間は早く死ねば死ぬほど
総体として幸福な
度合いが高くなるとおもう。
結局苦しみのほうがだれにとっても
おおいんだとおもう。
でももしも在り方の豊かさ
と貧しさを基準にするなら
早く死ねば死ぬほど不利になって
問題は全て精神の勇敢さに帰着するようなきがする。
だからといってどうということもないけど。
勇敢になりたい。その為に記憶喪失になりたい。
臆病になる為の記憶ばかり。必要な記憶だけで
人格を再構築したい。
jさんはいつ帰ってくるのか。
いいかげん僕を放置するべきではない。
荷を纏めて早速に東京へ向かう夜行列車だかバスだかに
のるべきである。
jさん以外の人間はあまりかまってはくれないのである。
そして恐ろしいのである。
ところでjさんはスレッドを立てるたびに
幾人かの女性に必ずといっていいほど
好かれているようにおもう。
もてますね。
僕を構ってくれるのは男性ばかりだから
僕は男性のほうを好むのか。そうなのか。
jさんは女性にばかり構われているから
女性がすきなのか。そうなのか、そんなわけはない。
年明けそうそうくだらなすぎる。
くだらないことをいわないようにすると黙らなければいけない。
それは駄目だ。もっと前向きに生きないと。
でも前をみると足がすくんで消え入りたくなる。
でも後ろをみると顔を覆いたくなる。
手紙を書くならば宛先がひつよう
だけどそんなものはない
自分へ宛てた手紙だとか
そんな夢見がちなことをいってる場合ではない。
今年も年賀状は一枚もださなかったし
一枚も届かないだろう。
きっといまの若者は年賀状なんてださないんだ。
それなら僕も出す必要もないし、届かないから
といって特別おかしいわけでもない。
まもなくjさんに棄てられるようなきがする
以前一度棄てられた経験があるから恐ろしくおもう。
そろそろくる。きっと。
依存は誰のためにもならないのなら
なんで恋愛なんてする人が多いんだろう
誰の為にもならないのは、貰い手のない
無益者の愛情であって、辺獄を巡る白い旗に
続く亡者の群れの醜さだ。高いところから見下す言葉。
無益者に声をかけるべきではない。人間の独立した価値なんて
僕も信じていないけれど、それを切実に希求する人を
足蹴にするようなことば。高いところから。
もうだめだ。人間は生まれないほうがいいとおもう。
孤独で狂い死にそうなな人の目の前で何本
指を切り落としてももうどうしようもない。
うまれてしまったらもうどうしようもない。
中島さんは恵まれた人間が恵まれない人間
の気持ちを知ることほど難しいことはないだとかなんだとか。
みんな平等に苦しんでいるなんてのはほんとうなんだろうか。
本当だとしたら意味なんて求めても仕方がない。
世界は無意味だ。生まれなければよかった。ほんとうにそうおもう。
生きているのもいやだし、死んでしまうのはもっと耐えられない。
絶望的にあたまが悪い
それがわかるからしんどい。
あきらかだから。
jさんはもう帰ってこない気がする。
そしたらどうするか。
いかほど待てばそういった判断を下せるか。
1年もまったら精神が参る。
jさんが消えたら求める
情動もいくばくかあることは間違いない
ぼくが消えたらそれがないことも間違いない
jさんの笠のしたでぼくは呼吸しいる。
そこでしか人の目にとまらない。
けれど人の目にとまりたいわけでもない。
とりあえず隔離された掲示板が欲しい。
誰も閲覧できない掲示板。メールではだめだ。
掲示板でないとなにもいえない。
怖いものが多すぎる。
連投規制だ。連投規制だ。連投規制だ。
僕は罵倒されると世界から過去も含めてきえてしまいたくなる。
だけどある種の人に罵倒されるととても安らかな心持になる。
胸がここちよく重力と熱を得る。彼らのどこに相違点があるのかわからないけれど。もうねよう。しずかな林のおくに並ぶマンジュシャゲに囲まれた墓たちの ねむる風景のなかに横たわっていたい。きがする。ずっと。
ぼくは豚だ。これはまごうことなき事実だ。
不細工な精神構造をもってる。容姿も。
839 :
J:2006/01/01(日) 03:31:50 ID:i+nMcG6c
実家のPCからは書き込みも出来ず。
5日に帰る。
!omikuji!dama
ss
5日か
jさんはお屠蘇を召し上がったのか。
そして初詣にいったのか。
きっとそうだ。
なんてことだ。
あけおめププ。正月位元気出せよ。
ヘムですけど、こっちも年賀状は出してないなぁ。
構う人は男ばかりって、こっち女だよ。
辛気臭い男が好きな女は結構いるんじゃねーの?
無駄に明るい男は、中身空っぽに見えて食指動かない。
卑屈すぎても恋愛には発展しないがね。
まぁ今年も適当によろしく。
ヘムさん女性なのですね。
すっかり男性だとおもいこんでいました。
文面ではつたわらないだろうけれどかなり
驚きました。
今年もよろしくお願いします。
うちゅう は バランス のみだ。
そこに ふかさとして の リズム がある。
↑なんか聞いた事あるよ。なんだっけな。
父さんにもいつか「男だとはわかる」
とか言われたんだよ
今更だけどププクイズしてみた
む…暗くて重いよ
イエスが何個かあった
お互いネガティブなんだね
共感する部分と嫌悪する部分が同じくらい
生き難いでしょうが何とかやり過ごそうぜぃ
ああ、質問やってくれたのですね。
なんだか申し訳がないです。
ありがとう
ひとり遊びをしよう。
なにをするか考えよう。
妄想結婚げーむ。
相性のよさそうなコテさんに
ぼくの想像上で結婚していただき、
祝辞を述べるというあそび。
新郎、すぐる氏
新婦、Akira氏
ご結婚おめでとうございます。
新郎、曾村益廊 氏
新郎、北氏
末永くお幸せに。
Akilaにはアンダバではないか、と思う通りすがりであった。
新郎、j氏
新婦、M氏
ご結婚おめでとうございます。
新郎、快楽童子氏
新婦、わに氏
末永くお幸せに。
新郎、19氏
新婦、ヘムロック氏
ご結婚おめでとうございます。
新郎、アンダーバー氏
新婦、mike氏
末永くお幸せに。
新郎、saracen氏
新婦、雨氏
ご結婚おめでとうございます。
新郎、ボルカ氏
新婦、リーフレイン氏
末永くお幸せに。
新郎、ジャマイカ氏
新婦、プレイボーイ氏
ご結婚おめでとうございます。
駄目だすぐに連投規制にひっかっかる。
もうやめよう。
>853
そうかもしれないです。
詩板からでていきたくおもう。そういうのが近ごろとても
つよくなってきてるきがする。でもそしたらjさんに
棄てられるようなきがする。
しかしなんでこんなに他人が憎いんだろう。
どうしたものか。とにかく憎い。
ものすごい悪意にみちているきがする。
ひじょうな悪人になったようなこころもち。
というかもともとわたしは悪人だとおもう。
晒していないけれど。韜晦しているけれど。jさんに合わせているけれど。
たぶん悪意に基づくならどんなことでもわらいながらできる人間だとおもう。
悪に親和性が強い精神構造をもっているようにおもう。
とても悪人じみている。自分の悪意はここちがいい。
こんなこと告白するとjさんに嫌われるのか。
他人は嘘をつくことを強要してくるから悪意の苗床だ。
軽薄じゃない人間なんているならみてみたい。
不倫してまわってみずしらずの墓にまで花を添えるなよ。骨が腐る。
もういいや
こんどこそ決めました。
勝手に。どうでもいいけど。
もうこのスレッドはいちおうおわりにしますから。
こんなこという必要もないけど、
適当にだれでもいいからつかいたかったらつかってください。
どうでもよかったら放置しといてください、どうせ底辺だから
勝手におちるし。
jさんお世話になりました、さようなら。
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どしたのププ?手伝おうか?
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なにか話でもしないか?
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おーい
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941 :
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :2006/01/05(木) 18:09:29 ID:ihECeEDi
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どんな表情してキーを打ってるんだい?
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いえ、特に。
スレッドを早く終わらせたいだけですが。
詩板はほうっておくと長い間のこるだろうから。
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そうか。今日jさん帰ってくるよね。
捨てられたって言うかも。
寂しがるね、きっと。
・
・
こういったことにあまり意味はないから
真面目にとりあわないほうがいいとおもう。
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・
ジメジメしてるかと思えばクールなんだね。
ププは雨に濡れた硬い石、みたいな感じがする。
父さんは乾いた苔かマリモみたい。
・
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・
973 :
hana太:2006/01/05(木) 19:21:12 ID:1U3XNwwj
とうとう壊れちゃったんだ。
削除したら駄目だよ。
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1000 :
名前はいらない:2006/01/05(木) 21:03:16 ID:Qki8j4Un
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。