1 :
さよならベイビー☆ :
2005/05/05(木) 05:03:51 ID:XZJdHONM 癒えるまで書きつづける。 さぁあなたもご一緒に。 458 :さよならベイビー☆ :2005/05/04(水) 23:30:52 ID:+V8RVwDY 横たわった僕の手足は 死体のように冷たくなってて キミは触れて少し戸惑った顔をした 昼間の日差しの残ったキミの顔は 暗い中でもよく分かった 下らないやりとりは底を尽きて キミは僕を抱き寄せた 食べるようにキスされながら 僕はいつまでもここにいたいと思った キミが腕枕されたいと言った時 ちゃんとしてあげられたら良かったな キミの上から見下ろすまつ毛と形のいい唇に 精一杯になっていたから 暗い海の波音を聞きながら 僕たちは双子になってしまったね
2 :
さよならベイビー☆ :2005/05/05(木) 05:06:42 ID:XZJdHONM
雨の日はミュールを履こう キミと手をつなぎ 非常階段わざとカンカン音をたてて キミが「うるさい」という コトバが耳に心地いい ああお月様 私からこの人をとらないで あなたと同じようにこの人を思っているから だけどお月様 あなたはいつも見てたのね
3 :
さよならベイビー☆ :2005/05/05(木) 05:16:57 ID:XZJdHONM
光よ 目を閉じていても差し込むその強い光は いない時の暗さを一層強くする それでも見ていたいと 一秒でも長く見ていたいと思い 日々を過ごす 光と共に過ごす日々を想像する 私はその光に吸い込まれ 一瞬にして灰になってしまうのかもしれない それなら光が一層輝きを増すように 余すところ無くこの身を焦がそう
4 :
さよならベイビー☆ :2005/05/05(木) 09:39:40 ID:FbOG3Q2w
ボトルワイン2本 キミのくれたやつのほうが美味しかった 黒い車 キミが歌う下手なスマップ 魚のエサに噛まれて痛がる顔 吸いかけのタバコをもらう どうかすべてが 夢でありませんようにと 目を閉じた
5 :
名前はいらない :2005/05/05(木) 09:41:22 ID:e2dwoI9u
好き系かも。期待
6 :
名前はいらない :2005/05/05(木) 12:01:16 ID:4nAb2TnB
描きたいんや!
7 :
さよならベイビー☆ :2005/05/05(木) 12:04:51 ID:FbOG3Q2w
金曜日 キミの書く字だけ見てる 本を閉じる音が響く 顔が重なる 八重歯をさわると決めてたよ 眠ったキミは震えてる 月がニコラシカを飲むのでしょう 冷蔵庫がうるさかったね
8 :
名前はいらない :2005/05/05(木) 12:29:43 ID:4nAb2TnB
瞳のひらと睨めあうも 華に繋いだ涙に濡れて 暗と一差し舞い散りて
こういうの好みです。 これから楽しみにしていますっ
10 :
名前はいらない :2005/05/05(木) 12:38:11 ID:4nAb2TnB
さよならベイビー
11 :
さよならベイビー☆ :2005/05/05(木) 12:46:52 ID:FbOG3Q2w
岩場で手を引かれ舟に乗る キミが飛び込むと 川は喜びの水飛沫をあげた 流れ星がキミに舞い降りて 何を言ったの?
12 :
さよならベイビー☆ :2005/05/06(金) 04:19:25 ID:XrGeN3I5
あなたと空をいく 夢でなければよかった 私は悲しみの海に沈み 見上げる陸は 私がいた時よりも輝いて見えた
13 :
さよならベイビー☆ :2005/05/06(金) 04:28:22 ID:XrGeN3I5
私を押さえつける月の光 ivyはとうに手元にないのに 私に根を張っていくのをやめない 香炉の煙に息が詰まった
14 :
さよならベイビー☆ :2005/05/06(金) 13:35:22 ID:YEgQ9EYd
信号の前で会おう エレベーターの前で会おう お揃いの色のスーツ着よう シャツは水色とピンクにしよう スケジュールにメッセージ入れよう 言葉無く語ろう 麦水くさいキスをしよう 雨の降る夜あの海へ行こう 帽子かぶって こっち向いてと言ったら照れて
15 :
さよならベイビー☆ :2005/05/06(金) 14:09:23 ID:YEgQ9EYd
キミはこの世の奇跡です
16 :
whorekitten☆ ◆j1KkCeLwDc :2005/05/06(金) 14:22:34 ID:vB9zgf/e
どっかしら流れてく ミュージカルに世界の縮図を知る あんたの肩に噛みつきたい 水色ピアスにむしゃぶりついて 幸せを知るんだ
17 :
名前はいらない :2005/05/06(金) 17:32:52 ID:tz0JBOZX
さようなら 小さな屍 すぐに折れる小指 白い浴衣着て 閉じられた大きなまなこ 黒い長い睫 腕中に納まる四肢は 焼いたら手のひらの骨壺 さらさら さらさら 川に流すよ 君がまだ私の中にいたころ 散歩で来た長い川に
18 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 03:48:34 ID:Khq4ndOg
私がキミを思うこと これは不治の病です 私は怖かった キミが私とずっと一緒にいてくれると言ったら 一生分の喜びを使い果たしてしまうのではないかと だけど私は不治の病だから キミが私とずっと一緒にいてくれて 一生分の喜びを使い果たしてしまったら もう私はいつ死んでもいい
19 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 04:03:51 ID:Khq4ndOg
夢のバッテリー 私たちにしかわからない サインを交わそう キミの投球 闇を貫け
20 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 20:17:16 ID:z/GZUHGs
今となってはすべてが幻 キミのいない海の花火と 一緒に散っていったんだなぁ もう困らせないから 元気でね
21 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 20:23:36 ID:z/GZUHGs
強い人 ほんとにどうもありがとう たくさん助けてもらいました 何も知らないけど 私の中で大きな意味を持ってます 朝日新聞は1、2回しか読んだことないよ それじゃーね☆
22 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 20:24:34 ID:z/GZUHGs
よし癒えた
23 :
名前はいらない :2005/05/07(土) 20:38:53 ID:tT624gaA
えマジで じゃあ終わりですか。早
24 :
名前はいらない :2005/05/07(土) 20:39:50 ID:tT624gaA
こんにちはベイビー 君が僕に似ていたようだから 僕が交差点で頭を割ってみせたら その頭を撫でつけた、暖かい手のひらで さみしそうな雪を降らせないでおくれ 砂糖の海に種が芽生えて なんだか気持ちがもじゃもじゃしてかゆいよベイビー
25 :
さよならベイビー☆ :2005/05/07(土) 21:27:18 ID:z/GZUHGs
>>23 うん、また何か思いついたら書くけど(^^)
>>24 ウレシイな〜☆こんにちは
たくさん真似した 憧れだもの
去年の4月くらいから
再会できそうな気がしていたの
26 :
名前はいらない :2005/05/07(土) 22:30:41 ID:tT624gaA
>>25 あたらしい書き込みをたのしみにしてますベイビー
私にもイイお相手が見つかりますようにアーメン
28 :
ベイビー☆ :2005/05/10(火) 19:36:04 ID:eakOUBGN
心に残る名フレーズ ♪粉のように飛び出す切ないときめきです 今だけは逃げないで君を見つめてよう 男の人でこんなことを言える人ってスゴイよな〜
29 :
ベイビー☆ :2005/05/10(火) 19:38:26 ID:eakOUBGN
ロマンチストな乙女座です
30 :
ベイビー☆ :2005/05/10(火) 19:42:47 ID:eakOUBGN
♪疼くボディがくっついて花火になって 喜びの中へ 彼も彼女もファンキーなビート食らって dancing in the street baby 恋ってこんなだよね。
31 :
ベイビー☆ :2005/05/10(火) 21:39:26 ID:AxeeArW4
♪もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
32 :
名前はいらない :2005/05/11(水) 16:34:19 ID:RV7IaRxW
もう癒えたのか 次いつ傷ついたりする?とか不謹慎かw 応援ベイビー☆
33 :
ベイビー☆ :2005/05/11(水) 17:39:13 ID:EgQ1wQDx
>>32 その言葉に傷つきました
というのはほんの冗談で
頑張らないけど
捨てないよ
愛を込めて
34 :
ベイビー☆ :2005/05/11(水) 19:05:28 ID:EgQ1wQDx
なんとか晴れだね 鯨が二頭雲を眺めた 前日が響き氷結は半分 遠くなるパンの味は 思い出せなくなる日が来るね 一言が違う今を作っていても
35 :
ベイビー☆ :2005/05/12(木) 05:52:03 ID:DMayD1Xe
ヒトの真似した滑稽な猿が ヒトと比べて価値を決める猿が ヒトを妬み悪く言うのが日課 猿は被害者ぶって 媚びて媚びて生きている この世にお前ほど醜悪なものはない
36 :
名前はいらない :2005/05/12(木) 10:24:18 ID:BgKxajR8
まるでわたしのことやね
37 :
ベイビー☆ :2005/05/12(木) 12:25:32 ID:yLlQeaw1
>>36 違うよ、昔いた姑息で汚い猿を
ちょっと思い出して気分が悪くなったから書いただけ。
気にしないでね。
38 :
ベイビー☆ :2005/05/12(木) 12:39:08 ID:yLlQeaw1
白いTシャツが青空を抱き 乾きたての髪が風に揺れる 24時間1ミリの隙間もなかったの キミを思うとアクセルべた踏み どんな岩だって山だって ブチ抜いてやりたくなったのよ
39 :
ベイビー☆ :2005/05/12(木) 12:48:40 ID:yLlQeaw1
やっぱ良い気分だったこと書く方が楽しいや。 テンション上げて行こうっと。
40 :
ベイビー☆ :2005/05/13(金) 16:41:17 ID:SuUuMqHr
彼の心臓 私にリズムを刻んでく 人形みたいな彼だけど 私を踊らす天才よ 彼は女性が少し怖いの でもイヤと言えないのではなく言わないの 彼の美徳よ お願いはね 10年 20年 30年 40年経っても 生きていて
41 :
ベイビー☆ :2005/05/15(日) 18:45:42 ID:mFU9u1PB
砂浜で日を浴びて 4月の海に白い足 私服のキミは いつもよりもぐんと幼い 日が沈む前に 夢を重ねて空へ飛ばそう
42 :
ベイビー☆ :2005/05/26(木) 14:46:52 ID:jEGBVLL+
一篇の詩を生むためには われわれはいとしいものを殺さなければならない これは死者を甦らせるただひとつの道であり われわれはその道を行かなければならない
43 :
ベイビー☆ :2005/05/26(木) 14:48:25 ID:jEGBVLL+
セーラー服と機関銃
44 :
ベイビー☆ :2005/05/26(木) 14:50:01 ID:jEGBVLL+
好きです
45 :
ベイビー☆ :2005/05/26(木) 15:11:06 ID:jEGBVLL+
あなたの姿を知らないわ
46 :
ベイビー☆ :2005/05/26(木) 15:18:13 ID:jEGBVLL+
おかしいほどいつもただすれ違うことがtheory〜♪
47 :
ベイビー☆ :2005/05/28(土) 15:15:27 ID:QADvcuIx
Fight 'till your fists bleed,baby. Bear the fate-walls enclosing you, maybe God will unlock the cage of learning for you. Fight 'till your fists bleed,baby. Kick and scream at the wicked things, maybe God will unlock the door you need to walk through. When will it happen,baby? It could be near,but then maybe it could be far. 『Here I am in the waiting room of the world. I will wait until you call my name out loud, in the waiting room of the world.』
48 :
ベイビー☆ :2005/05/28(土) 15:18:28 ID:QADvcuIx
(↑替え歌)
49 :
見逃しましょう :2005/05/28(土) 15:41:26 ID:ziRN13Fi
'till → 'til
50 :
ベイビー☆ :2005/06/10(金) 12:27:23 ID:krVkrJaf
何を聞いても 何を見ても それらは私を切りつける刃物 弄りの霧の中で覚えたことは 私の中に光がある 求めることより与える力を持つことよ いつだって最高の愛をあげる いつだって最高の愛をあげる
51 :
名前はいらない :2005/07/23(土) 17:24:55 ID:wR87/H7Y
たけさんですか
52 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 20:48:12 ID:9++3Av8k
53 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 20:52:21 ID:9++3Av8k
溶けていくのは反動か それは愛よりもありふれていて 恋よりも軽い どことなく物足りなくて 淡く嬉しくて 真実を求めるわけでもなく 嘘ばっかりでもない 慣れにくい空間 止まることもなく 進むこともない
54 :
prosit :2005/10/20(木) 20:53:45 ID:9++3Av8k
undo
55 :
prosit :2005/10/20(木) 20:56:10 ID:9++3Av8k
「ベッド」 場所をとるだけのセミダブル 広くて寝心地が悪い 一番よく眠れそうなのは 歯医者の診察台だろう 気が付くと 歯医者の手を噛んでいる 高い金を取られるのが惜しい
56 :
prosit :2005/10/20(木) 20:59:39 ID:9++3Av8k
「soleil」 誰もいないのが嬉しくて 太陽の下 はしゃいだ 誰もいないのが寂しくて 太陽の下 眠った 嫌だった 言葉にするたび遠くなっていくようで
57 :
prosit :2005/10/20(木) 21:03:00 ID:9++3Av8k
「contact」 友情などというと 疑わしくなるが いい距離だと思う 羨ましい 何百枚も美しい写真を撮れるから
58 :
prosit :2005/10/20(木) 21:07:03 ID:9++3Av8k
「スナイパー」 テレビをつけると 吐き気がしてくる 震えてしまう 布団に入ると 頭と手足は重いのに 目だけは異様に覚めている 朝の太陽は頭上から 摩耗した神経と夜中の涙の痕を照らす 他人の繕う言葉を拒絶し人目を避ける 呼吸が浅い バーテンの腕にかけた手を引き離した 愛をくれる人の前で テーブルを蹴り上げ抱きしめられる 夢を見た
59 :
prosit :2005/10/20(木) 21:11:34 ID:9++3Av8k
「siesta」 昼間ストンと落ちた眠りの中で キミを見るなとしかられた 意識して顔を背けた イヤホンから震えた声で話かけてきて 雨の駐車場 イヤホンを外した 鉄の扉の向こうから 誰かを呼んでる声がする 荊の鎖が締め付ける 幻想を素手で引きちぎる
60 :
prosit :2005/10/20(木) 21:16:28 ID:9++3Av8k
「elan vital」 17年生きてるネコといます 『植物みたいだ』と言いました しかし今こいつと大差あるでしょうか 腹の底響くのは 窓の外 行き交う人々の鼓動でしょうか それともマグマが噴火を待っているのでしょうか 一人でも笑えます おいネコ、お前も笑えるか?
61 :
prosit :2005/10/20(木) 21:18:52 ID:9++3Av8k
「pulse」 ポケットからコードを伝って 爆音電気ショック 動き出す体 脳裏をよぎる 大嫌いな蛙が実験台に乗っているさま
62 :
prosit :2005/10/20(木) 21:22:09 ID:9++3Av8k
「mirror」 どうしても忠実に映し出した 掴もうとしても掴めないのは当然の話で こちらが右手をあげれば彼は左手をあげ 左手をあげれば彼は右手をあげた しかしそんなにおしゃべりが必要な気はしなかった ただその輪郭をなぞりたくて 差し出した言葉は 久しぶりの呼吸のようで 肺がひどく窮屈に感じた
63 :
prosit :2005/10/20(木) 21:26:56 ID:9++3Av8k
牛乳が凍った空を アイスピックで砕いたら コーヒー片手に立っていよう 待ち望んだ 吸い込まれていく光に僕らは 同時に強い抵抗も覚え 次第に言葉も思考も奪われる ただの男と女になって 無人島まで行き着こう 光に溶ける場所まで行こう 生まれつきのモーターで
64 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 21:30:20 ID:9++3Av8k
「MISS ME?」
65 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 21:38:58 ID:9++3Av8k
長雨が止み、青空の広がった日曜日、17年と半年の天寿を全うした。 ミィである。 ミィは我が家にとっては最初の猫で、生まれてまだ一週間といった状態のところ、 父が連れてきた雄猫だった。 当時まだランドセルを背負っていた私には、我が家のニューフェイスの一挙一動が 新鮮で仕方なかった。 そのせいで構いすぎたためか、私の右腕には一生消えないほどの深くあやしげな傷が 刻まれてしまった。 しかし眠っている時にそおっと手を顔に近づけてやると、手のひらに額を押し付けてきて 前脚で定位に正し、延々と私の指を吸った。 ロクに母猫も知らないのである、いじらしい様子であった。
66 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 21:43:53 ID:9++3Av8k
歳月は流れ、ミィも私も随分と大人になった。 ミィは私が実家を離れてどんなに久しくしても、 ドアを開ければ必ず玄関先までやってきて、 「なぁーん」と変わらぬ一声をあげた。 犬のように吠えもせず、暴れもせず、ただ我が家に在るといったミィの目には 私たち一家はどのように映っていたのだろうか。
67 :
名前はいらない :2005/10/20(木) 21:49:20 ID:9++3Av8k
ミィが逝った日、私たち家族は久しぶりに全員揃った。 大きさと値段ごとにズラリと骨壷が並んだ美術館のような ペット霊園のロビーにて。 私は初めて火葬というものに立ち会った。 それから、人間さながらに経が読まれ、焼香した。 ミィは霊園創設以来の猫長寿記録を更新したとのことだ。 「ハイブリッドの強さ、見せてやったな」と、 帰り道、私はミィの入った壷に話かけた。
68 :
名前はいらない :2005/12/11(日) 16:47:34 ID:UXifZbti
age
69 :
名前はいらない :2006/01/05(木) 21:32:36 ID:8aRMaRUt
「崩壊」 度が過ぎた恋の熱 もう嫌だと駆け込んだ病院 もらえたのはごく軽い安定剤だけ 何でもいいから病名付けて入院でもさせてほしいとさえ 思ったけど無理だった もう眠らせてもらいたかったのに 友人だった人 態度の変化 すぐに分かってたと思う 多分 信じたくなかった でも 言って欲しかった 友人だと思ってるならね でも最後まで言わない 結局 確信付けさせたのは違う人だった そりゃ言い易くはなかったろう 私に知られたと分かってからの対処、態度 悲しいくらい呆れるくらい 私の好みじゃなかった… 私に知られなければいいと思ってたというようにしか見えなかった 悲しいくらい呆れるくらい 分かり合えてなかった 楽しいこともあったよ だけど崩壊してしまった 今さら無理に形式だけ作っても ぎこちない空気が流れるだけ そんなことはしたくない 誰かの力を借りなくちゃ持続できない仲は 親しい友人じゃないと思った 大事にしてたつもり 好意ベースのアプローチが皮肉にもお互いにとって苦痛 極端な話 親しい仲で グレーを選ぶ場面か、10-0を選ぶ場面か 決定的に噛み合わせを違えてる さようならは言った 私はもう悲しくない
70 :
名前はいらない :2006/01/05(木) 21:40:00 ID:8aRMaRUt
遊歩道 彼女の砂利を踏む音が 僕の思考を塗り潰していく 風の音楽を聴いて踊る 遅咲きの花弁に目をやる ふと この花弁を 彼女の口に食わせてやりたい 衝動に駆られた僕は 手の平を広げる すると目に映った彼女の唇が開き 「何か、飲む?」と呟いた 僕は俄かに笑みを浮かべてしまった気がして なんだか 照れくさくなってしまった 春風に気持ちの小舟は揺れ浮かぶ 桜の雨に酔いて欠伸す
71 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 11:30:10 ID:FfYmG1Vx
「DITA」 DITAはごめんねと言われて泣いてた 毎晩のようにやってきては愚痴を言って ただ聞いてるだけの私に悪態をつくこともあった 特に傷ついたりすることはなかったけど (DITAなりの気を遣い方だと大分後になって分かった) うんざりする日も多かった あの頃の私にはDITAが難解すぎた 口も聞かなくなりしばらく 久々二人で過ごしたディナーは DITAが全部払うと言った この晩やはりDITAは私のあげたピアスをしていた 落ち着いたら 温泉に行きたいと言った 桜の木の下 痩せた姿を褒めてほしいみたいだった もちろん褒めた この日やはりDITAは私のあげたピアスをしていた 桜の木の下 DITAは私を一言も悪く言わなかった DITA DITA DITA
72 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 11:31:55 ID:FfYmG1Vx
MOONは相変わらずいいコにしてる
73 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 11:37:46 ID:FfYmG1Vx
「ブリ大根」 長い髪 結わえた君が 鍋回す 後れ毛の下 滲む汗 西陽反射す 台所
74 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 22:09:39 ID:SzizsfxH
何でもかんでも知りたがろうとしてくる人間との関係を大事にしたいとは思わない まったく別の人生を歩んでるのに、口出しすべきことか、他人との話の種にすべきか、 考えたこともないだろうが また本人に直接言わなければ 陰でどんな中傷してもいいと思ってるような人間のことは軽蔑する あげく死体解剖でもやるまで追うつもりか ストーカーは犯罪 昔、大事にしてた関係があったとしても そんな事実があれば冷める
75 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 22:14:56 ID:SzizsfxH
暮色にゆでたまご 凍みた手が春を孕む 可愛さのあまり 危うく窒息 痩せた背中の絹糸は遠かった 温灰に埋めてしまいたいほど 輸液が繋いだ石 残光の熱は痛く刺す ゆでたまご 水食され碧海となる
76 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 22:18:22 ID:SzizsfxH
東屋に光の回廊 泉が走る 疼く道 羹を呷る 絵図に見し泡沫 onz.テージ
77 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:20:00 ID:gm8G7VL9
円盤粉砕 激が無いと 劇薬が走る 欠片ほどの光に眩み 蟻の行列見失う 円盤粉砕 尖塔映す幻
78 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:29:58 ID:gm8G7VL9
青なる毛糸を指が行き 視線の雨が降っている 白の風に煽られた 温度の見えない寂しさと 黄砂に影すら重ならず 常食違えば交わり難く 熱湯吸ったビロードが 刻々たる静けさを生んだ
79 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:34:16 ID:gm8G7VL9
撒水後のコンクリート ジャリジャリ鳴く蝉声に湯気立つ 沈鬱を焼き上げんとする 七月のおてんと様は黄金色 影から影へと飛ぶ 赤白きドルフィン
80 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:36:02 ID:gm8G7VL9
・
81 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:37:15 ID:gm8G7VL9
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82 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 01:38:34 ID:gm8G7VL9
・
83 :
名前はいらない :2006/01/13(金) 14:44:45 ID:mV0p2TDJ
馳せて見付けた間の隅に 物言わず 笑む 竜胆 蝶ふと消えた戸の後ろ まるで冷たき空のあり その佇まい 瞳に映し 馬は 嘶いた 耳を 失くしていた 竜胆の唄泳ぎても 変わりなく 波 夜が飲む 重石忘れた潟の泣く まるで冷たき空のあり
84 :
名前はいらない :2006/01/13(金) 14:54:45 ID:mV0p2TDJ
るるる・るるると水が壁 距離は無くても厚き壁 笑みも交わせぬ哀しきを 代わる代わるに皿に盛る るるる・るるると水が壁 氷上駆ける時が憂く 粒食む程の暇では 背にて雨のみ感じ居る るるる・るるると水が壁 呼吸を同時に止み入りて 枝より伝う音を聴く 心の底に繋がらむ るるる・るるると水が壁 るるる・るるると水が壁
85 :
名前はいらない :2006/01/13(金) 14:57:03 ID:mV0p2TDJ
・
86 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 03:59:06 ID:oaNCLkyi
葉が開いて 緋が昇った 橡の煙を上げて 透明な熱を 引き連れて
87 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:02:43 ID:oaNCLkyi
・
88 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:03:53 ID:oaNCLkyi
・
89 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:06:17 ID:oaNCLkyi
・
90 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:19:06 ID:oaNCLkyi
入口から白羽が歩いてきた 皺が釘付けにするので 黄色の襟を乱暴に後ろへ この時見た八重咲きの桜が 一瞬にして確実に 空へと送った
91 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:42:34 ID:oaNCLkyi
去年の紅白良かったナ
92 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:43:11 ID:oaNCLkyi
氷
93 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 04:43:46 ID:oaNCLkyi
川
94 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 07:42:55 ID:rLzJCCzF
き
95 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 07:43:35 ID:rLzJCCzF
よ
96 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 07:44:14 ID:rLzJCCzF
し
97 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 23:16:48 ID:1a6cSCQb
萌
98 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 23:17:32 ID:1a6cSCQb
え
99 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 23:20:31 ID:1a6cSCQb
『marriage』 鉄板の上に牛ロースを並べ終わる頃、 彼女が言った。 「肉ってなんだかハッピーな気がするの。」 空いた所にキャベツを並べながら僕は聞いた。 「へえ、なんで?」 彼女は皿と箸を置いて立ち上がると、 電話機の横から紙と鉛筆を持ってきて また腰を下ろした。 そして左手で覆い隠すようにしながら 紙の上でゆっくりと鉛筆を動かし始めた。 俯いた姿も悪くないな、と僕は彼女を見ていた。 僕の内心を察したかのように彼女は顔を上げると “肉、にく、29”と書いた紙を僕の方に向け、 「ホラ、福があるのよ。」とケラケラ笑った。 僕は29歳になった彼女と結婚した。
・・やっと100・・
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『恋』 恋は花 いずれ散ってしまう 止みたがらない雨に抗えない それでも恋できる人は 強いと思う 恋が散ってしまっても 愛という幸せへと導かれたなら 素晴らしいね
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カノンが聴きたくなった・・
『』 話をしたらきっと楽しい時間が過ごせるだろう 話をしなくてもきっと楽しい時間が過ごせるだろう 友達になったらきっと大事にしたくなる そんな予感を起こさせる人
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ねむい・・・(+_+)
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古びた歌は くどくどしく巡り 一面に網を張る 更に気泡の数だけの 螺旋が描くに違いない 湾曲した茎を 凍結した脈を 旋廻している縁取りを 常時であると言うまでに
地面に下りた夜は長く 月に架かる 梯子です 穂先に留まった夜光虫 垂らす銀糸 疎らです 無蓋の箱が足出して 気温が染まる 飴色に 視界の割ける音高く 梯子昇る 煙です
一騎 走る 鳴り続ける音の分だけ 距離があるのだと 夢の中にいる 一騎 走る 降り頻る雨の分だけ 泥があるのだと 歌の中にいる
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掴みかけた踵の歌の 横でカーペットを逆撫でて 破裂音を聴いて 焦げる底の昼間では 匂いは掻き消されてしまうから
雑音遮る柱の陰に 静かに銃弾降り注ぐ 休みのない道 7つが開いた箱は すり抜ける音楽続けた 休みのない道 乾いた橙 弾く砂の12
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熱帯びた無色の夢にこだまする 『無より生じた有なるもの』 同じ夢を見てるかも
ブリキの如雨露が密やかに 暇潰しを勧めようものなら 咎めない道をあるだけの夜の間に 虹色のペンが描く水の上に 辿る雲をシャーレは中に 何も変わらず寝そべる傍ら ありのままに保存するように 着火
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雨の日重きは首より上に集まりたるが如きにて 蒸されるパンの鍋は露を篭めり
地上より吹きたる風に太陽は瞬き もはや営みはかくも和やかになりぬ 足元には砂の襞 波によりうち撫でられ 磨らるる爪 光沢を表したる心地 残すところの淡き癖 愛しさを携えて
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『ベイビー』 キミと僕 届くまで どのくらいのコトバで足りたかな 嘘のように感じたことも 重ねてくうち 嘘じゃなくなったりしてた 時間は経ってく 隔てていくよ そうだったことも そうしたかったことも 過去の日々と現在とに 区別されていく 僕の隣にキミはいない キミの隣に僕はいない 二人でいた何百倍もの時間の中で 二人の選んだ道が今 目の前に広がってるだけ 僕の知ってるキミは変わらない キミの知ってる僕は変わらない だけど今 キミを一番知ってるのは僕じゃない それにもう 僕を一番知ってるのはキミじゃない 怒りと哀しみ 区別の無い僕だった 偶然など 何も無かった キミを 愛していたよ きっとね
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135 :
名前はいらない :2006/02/10(金) 01:31:43 ID:AdWk/uJ4
生きてる分 謙虚にカネがかかって 横たわれてるベイビーとはBYEBYE 殺してしまうの 流してしまうの さよならベイビー
>>135 ポエムありがとう。
生きてるとお金がかかるもんだよね。
働く動機になるもっともな話です。
ポエムとしては全体的になんとなく雑な印象を受けたけど
意図してのことでしょーか。
“殺してしまうの
流してしまうの”
って何かを忘れようとしてるとかの意味かな。
じゃなかったらすごく残酷な言葉になるよね・・。
あと、このスレはsage進行中ですよ。
『君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために』 -懐かしい歌を思い出したのでカキコ-
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「感謝」 久に見つけた太陽が数秒で 柔らかい声に繋げてくれた 晴れているという このことだけでも 素晴らしいこの日 変わることのないものを感じた 貴重なもの
溶けるほど眠った後は 洗濯後の人間がいると思う 洗いすぎて色落ちしてしまっても困るけど 洗濯するとスッキリするねぇ
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深海に錦鯉が棲んでいて 丸い池にその姿を映す 冷たくない池は違うのです多分 丸い池を覗き込むのでした 錦鯉は何かを口にするけれど 望まない 池ごと遠のいていきます 金箔が舞う日には 少しばかり 目が回っているだけなのです
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並んだ粒たちは 蒸気してしまいそうに軽いのを堪え 重いものを担ぐ 手の中の魚が冷たいのに気付いた 手の中の魚が冷たいのに気付いた 魚は嬉しかったに違いない
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156 :
名前はいらない :2006/04/08(土) 23:19:08 ID:UXdtrEQv
面影も通り過ぎていく
にゃんだ! にゃんで俺がお前と付き合わなくちゃいけない? にゃんでお前みたいなお前みたいな… ケッコンナラE
ケコンシタイナー ケコンシキメンドクサイナー ゴハンツクテホシイナー カラダサワリタイナー オパイモサワリタイナー セナカサワリタイナー オシリサワリタイナー スリスリマイニチシタイ
感謝、感激、ネコ、大感激。
160 :
名前はいらない :2006/09/22(金) 22:02:30 ID:o3/VRVyr
596 名前:名前はいらない :2006/09/22(金) 22:00:36 ID:k9oc23Jm Push!Push!
★ ★
★ 818 = ID:mJfr+HwrO = 典型的無能 = 知恵遅れ の低脳晒し劇場 ★
>美容グッズの説明文を
>「マイナスイオン」
>「風邪を気合いで治す!」と
>
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161440446/818 ----------------------------------------------------------------
(^。^)wwwwwww〜プッ 〜♪
なんだこの池沼は。
己の知能の低さを棚に上げ、一切を否定しようとする典型的負け組だな。
美容と言っても、ビタミンCやコラーゲンが皮膚に大切な栄養素であることは、
すでに医学的に証明されている事実であるから、
残念だがID:mJfr+HwrOがいくらごねたところで覆らないことだ。
美容関係だから否定するというのは、ただの思考停止の阿呆である。
マイナスイオンは、悪徳な妄言や商品が出回っていることは間違いないが、
正しくは負の電荷のイオンであり、より厳密に言えば水滴の帯電現象である。
これを便宜上マイナスイオンと呼んでいるわけで、水滴帯電に罪は無い。
これが自然界に存在することはフィリップ・レナードという学者が確認している。
最後の「風邪を気合で〜」にいたってはマヌケな論点ずらし、国語力が低すぎる。
病は気からなんて言葉も知らんのだろうし、しょせんは知恵遅れだな。
もうちょっとマシな反論を用意したらどうなんだ(爆笑)
プラスチックのショーケースで飼われてる気分なのさ 個性が無い時代です。個性的に生きたらつかまったのさ。 白い目で見られても変態だとののしられてもお前らが学校で 個性をはぐくんてくれたから今の僕があるわけで。 彼女はいつも死んだ目でガラス越しになにかを眺めるのが大好きで 特にほしくもないんだけど彼女はそれのためにがんばったらしい 真っ白な粉と引き換えに純白を売り続けるけれども 飾られている物を手に入れる事でプラスマイナスゼロにしてるのさ。 飛行船は今時は役に立たないけれどとても優雅だね 僕らは役に立たない個性をがんばってきたけどそろそろ限界 彼女はまたあっちに行ってしまったけれど 僕はまだそっちに行く事はできないでいるよ。 痛みと引き換えに手に入れる物が灰なんて僕には信じられないよ
163 :
Mana魔名 :2007/04/08(日) 19:48:02 ID:y82pIvud
さりとて含み笑いの素振りで忌まわしい春の姦謝祭に優雅 よろめく私を抱きかかえて更なる痛みと愛しの人影を追う なるべくなら仮面の下に化粧を施し限界を超えた愛が素敵 らくだのこぶに馬乗り耳鳴り少し肌寒い曙に目覚めを知る ベラドンナに身を鎮め忘れ得ぬ星の輝きを身に纏い踊れば イルカになって海を行き彗星のように悲しい運命に捕まる ビロードの風に流れるレクイエムが純白な月夜を飾り付け 1度限りの情事はプラスマイナスゼロの快楽で疲れが残る
tes
te
「さよならベイビー☆」 とても不思議な君の夢を見たよ 聞いた事もない音楽に満ちた夢だった ウサギが人参を指揮棒にしてオーケストラしていたんだ もちろん全て見た事のない楽器だったけれど 姓名判断の結果が最悪だった君 今はもう幸せの中いる 何故あんな夢を見たのだろう 寝汗がひどい日が続いた 祝福されないアンコール ウサギはきっと脅えている 中途破棄されたバベルの事業の後 世界中のオーケストラは不協和音をがなりたてた 指揮者を自負した哀れなウサギは とうとうその手にある人参を一心に貪る 君は何も見えていなかったし 何も見ようとしなかった でも、僕も君とどれ程の違いがあったというのだろう その手にあるものを自ら失って ウサギの下心と自意識が露呈する アンコールは罵声や怒号に変わっていた 楽器は全て強力な兵器と化していた それでもせめて前向きになろうじゃないか TVに映る対空砲火が綺麗だと喜んだ君 いや、それはきっと僕の幼い時の体験かも知れない 夢の話は終わりにしよう 永遠の他者としての君を夢見ることができても 描かれたバベルの塔のように “ただひとつの場所”は取り戻せない さよならベイビー☆ 凶星をまとった天使 どうか幸せに
ねこ大好き
_____ /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < 教えたくないということですね、と! | ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________ \ ⌒ ノ_____ \_____/ | | ̄ ̄\ \ ___/ \ | | | ̄ ̄| |:::::::/ \___ | \| | |__| |:::::::| \____|つ⊂|__|__/ / |:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ↑939(笑)
もう癒えたというのでしょうか
171 :
さよならベイビー☆ :
2010/05/10(月) 16:26:27 ID:AcTSrqyh 愛を償えば別れになる