もの凄い辛口で採点してやるからかかってきなさい

短いのから長いのまで
真面目なのからキモイのまで
１００点満点で採点してやるぞい
だが一つ言っておこう・・・・・・・

ワシの評価はちと厳しいぞい？

二人のために二人にだけにこの星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ　真夜中の商店街
耳元で聞こえた吐息 今はもうはるか遠く
桜木の下 白ブラウスに光溶けてにじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためてにらむのでした
佳代 夢にまで見た夢よ ほてったその頬っぺたよ 抱き締めて離さなかった
いつまでもいつまでも 佳代 いつかの後ろ姿よ 柔らかな白い肩よ
いつまでも いつまでも ずっといつまでも

ひゃひゃひゃ１００点じゃあ！！いきなり出おったでコレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇあッ！！！
星まで小道具扱いのその剛健さ！
真夜中の商店街をスケとチャリ２ケツで駆け抜けるという
地元のヤンキーさえ眼中にないその豪胆っぷり！
桜木がどうこう言っててスラムダンクを思い出させるっぽさ！
佳代がまったく誰か分からない悲しさに戸惑いも隠せぬわ！
見事！お主こそこの板一の豪傑よう！


※１００／１００　点

　　　　　　　　　　−完−

〜酷田先生からのコメント〜
「完」の文字の配置が素晴らしい。狙いすましたかのようにド真ん中でとても綺麗。
だがそれはこっちの画面の都合なので多分偶然。あとスペースがドキドキした。


４０／１００　点

どの口が
辛口と宣っているのか

この名前はわたしがいただきました！

「桧山は氏ねよ」
去年のＶ逸の戦犯だったことを自覚してねえのかお前は
お前じゃ不満だから岡田はスペンサーを取ってきたんだろうが
それをたった10試合ベンチで座ってたぐらいで「腐ってました」じゃねえよボケ
まじ市ねナルシスト　チクビ出してる場合じゃねえぞカス

>>6について
「どの口が 　辛口と宣　っているのか」
微妙に俳句っぽくなってるようで別にそんな事も無い気がする。本人も多分そんな気ない。
それより「宣っ」が読めないのが超癪。酷っちチョー不機嫌（＞＜）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ☆

１２／１００　点

さっそく偽者があらわれおったわーーーーーーーーー！！
＞10

「また桧山か！」

三振ホームラン三振三振
チームには全く貢献せずに中途半端な数字でまた延命か！
早く引退しろ！

姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間（むけん）地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯（うぐいす）に。
皮の嚢（ふくろ）にゃいくらほど入れよ、無間（むけん）地獄の旅支度（たびじたく）。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、くらい地獄谷七曲り。
籠（かご）にや鶯（うぐいす）、車にゃ羊、可愛いトミノの眼（まなこ）にや涙。
啼（な）けよ、鶯（うぐいす）、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼（な）けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹（きつねぼたん）の花がさく。
地獄七山七谿（ななやまななたに）めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山（みやま）の留針（とめばり）を。
赤い留針（とめばり）だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。

じゃ、あとよろしく
酷田評吉#123456

>>7ぁ！！

素晴らしすぎて言葉もない。一行─────たった一行、である。
まさに一瞬に全てを懸けた・・・・・・と言ったところであろうか。

そんな事より名前がｶｺﾖｽｷﾞるわい。

９８／１００　点

>>8を見た酷田先生がこんな事を言っているヨ！

まずタイトル。「桧山は氏ねよ」コレ最強、みたいな。
本気、いや本意気でマジギレているのがビシと伝わってくる。マジ半端ない。
正直野球（だよね？）の事はよく分からないが、とにかく桧山なにがしに対する
切なキレ具合が肝。というか怖いので酷評できない。さしずめ甘田評吉と言ったところか。

１４５／１００　シーズン

「シーツについて」

最初はﾊｧ?って思ってたよ。ファーストシーツ？バカじゃねえの？シーツって守備がウリのアベレージヒッターだろ？
それなら関本でいいだろ。何考えてんの？しかもファーストて、シーツとるんだったら二遊間で起用しろよ。
それならまだ意味があろうものを･･･。また余計な火種抱え込んで･･･。また鳥谷藤本に不穏な空気が漂うだけだろ･･･。
っておもってたけどさ。ごめん。俺が間違ってた。「シーツは神」聞けばメジャーではファーストって守備の上手い奴がやるポジションなんだってね。
アリアスも捕球は上手くて助かってたけど、シーツはそれ以上だし。勝負強い、率残す、だけじゃなくてホームランも打てるじゃん！
ごめんね、おれが間違ってた。これからも頼むぜ、シーツ先生！

９について

これは裏の技というか禁じ手の一つ。
「あれれ、何も書いてない？？」と、一山いくらの評価者なら尻尾を巻くであろうが
この酷田には通じない。つまり、「達人にしか読めない」という事である。
これが読めない輩にはこのスレッドの敷居は高すぎるのではないだろうか。

そんな事よりトリップ勝手に付けちゃったよこの人！

ムカつくから
３／１００　点♥

>>12について

よほど桧山にキレているのが見て取れる。正直もうなんて言っていいかわからないが
怖いのでやはり評価が甘くなってしまう事もなきにしもあらず。で、ある。

桧山さん、よくわかんないけど打ってあげて下さいよ
１００／１００　本

すまん、>>11の名前があまりにもかっこよすぎて飛ばしてしまった。

にせものはおまえだい（＞＜）ﾌﾟﾝｽｶ☆
２／１００　点

「桧山」
「また桧山か！」
欠きました。
酷田先生すごく評価してもらってありがとうございます＾＾
またこれからもお願いします＾＾

ななななんと！酷田先生自らが参戦！？>>13>>14に注目！！

うむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うん・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・
ふむぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うん、いんじゃない？さすが酷っち、みたいな。
９９９９／９９９９　点

>>17

はい、おっとこれは常連さんですねー。
今回はガラっと作風を変えてチャレンジの「アンチヒヤマ」さんですね、いつもどーも〜。
はい、じゃあさっそく評価の方いきたいんですけど、うん。
え〜・・・・アレですね、よく見たらやっぱり野球ネタですねコレねー（笑）
すいませんよく見ずに、てゆーか見ながら書いてますコレねー。
もうね、シーツシーツってお前は布団屋の回し者かと。てゆーか誰だよ、みたいなね。
まぁこの方の魅力はその半端ない気迫ですからね、そこを高く評価したいスね。うん。

６７／１００　点

「シーツについて」欠きました＾＾
またまた好評かありがとうございます＾＾＾
でも64点とはちょっと評価低いです＾＾
今度はもっと高得点お願いします＾＾
あと、こんど是非梁山泊の審査もしてください＾＾
ぼくもいますから＾＾
よろしくお願いします＾＾

「知らんがな！！」
しょぼーん！！

>>21

と思ったらまたお前かYo！しかもまだ桧山ネタ持ってきちゃうのかよってね。
うん、でもね、先生、お前みたいな奴・・・・・嫌いじゃないぞ！ドンドンぶつかってこい！
お前の新作、期待してるけぇのう・・・・・・・・

ＰＳ　←プレイステーション　なんちゃって☆　あと連投規制マジウゼぇ

>>26
さっそく新作投稿しましたので！！＾＾
じしんさくなんですけど宜しくお願いします＾＾！！
あとせんせい、トリップ付けてください！！
また語りが出てきたら困りますから！！残念！！＾＾

ちょっと連投規制がやかましいのでいっぺんに書かせていただく。

>>24
辛口だと言ったであろう＾＾梁山泊とは一体いかがなものか＾＾
げにまっこと気になるったい＾＾
>>25
もうこの際、IDというものは裏技で見えない事にしよう思う。それがお互いの為だと思うんだ。

勢いがあって非常にテンポよく読めた。
やや一発ネタな感は否めないが個人的には評価しやすくて楽。

２５／１００　点

お前の母さん　ファイデルフィア

>>28
ありがとうございます！！でも21点とは低すぎますので！！＾＾三年！＾＾
梁山泊でシイタで検索してみてください！！＾＾次はもっと高得点をつけれるようにがんばってください＾＾！！お願いします！！

イロイロ ワロタヨ

13ってコピペですね

13は寺山￥習字のぱくりですので＾＾まちがいない！！＾＾

あっそうなんですか。名前だけ聞いたことあるひとだ。一度よんでみたいとおもっていたけど
こんな形でよむことになるとは。。

そうだよ。確実に不幸になるアレ

>>29
かかかか怪物かワリャぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！？
今このスレッド、確実に言霊の神が降りてきとったでぇ！
ファイデルフィアをフィラデルフィアと読み間違えた事すら忘却の彼方やがな！
怖いわぁ〜！素人のそーゆービギナーズラックなトコ、ほんま怖いわぁ〜！

１００００／９９９９　（限界突破）
>>30
＞はもっと高得点をつけれるようにがんばってください＾＾

君はアレか　ワシの事をさりげなく下に見とるのか
>>31
一瞬「にしこり」などの類いかと見紛ってしまったのが気になるところである、が。
この酷田が気付かない訳はないので、
ただのカタコトで話すイラン人であろう、という結論に達した。

４５／１００　点

>>32　>>33　>>34　>>35
Σ(ﾟДﾟ;　ﾝﾅッ　　ｱﾊッ！？
ここここのワシがそんな子供だましにひひっひいｈ引っかかるワケがな」・：。ｐ、おいｍん！
帰れ！わ、わーっ！帰れっ帰れぇーーー￥＠・ｐ。！！！！！！！１１１１１１

「僕のこと」

ところで
フリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
きのう久しぶりに市役所にいったんだけど＾＾
ところで井川なんだけど、俺は二軍に落とすべきだと思うんだ。実際年々防御率は落ちてるわけで、正直毎年200イニングなんてなげすぎっす〜♪
ところで桧山のことなんだけどさ、桧山は氏ねよ・・・to be continyu-

　　　　呪った
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　　つもりが
　　(｀Д´ )(｀Д´ )
　　 (ﾍ ノ)　 (ﾍ ノ) ))
　　　(￣(　 　(￣(
　　　 祝ってた
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

　　　ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<
　　　　 ﾊｲ!
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<
　　　　 ﾜｫ!
　あるある探検隊！
ヽ(｀Д´)　ヽ(｀Д´)
　 |　ﾍ|ヽ　　|　ﾍ|ヽ
　　|￣　　 　 |￣
　あるある探検隊！
　 (｀Д´)ﾉ　 (｀Д´)ﾉ
　 ﾉ|∧ |　　 ﾉ|∧ |
　　 ￣|　　　　￣|

>>37のレスに酷田先生の目が怪しく光る！

自伝のような展開になるのかな、と思いきやいきなりのスーパーサイヤ人化に
驚きを隠せない。しかもそこから本当に自分の事を語りだすので再び驚いた。
しかしやっぱり野球ネタに走ったので少しホっとした。
あと桧山に個人的に金でも貸しているのか。それならこの酷田にも少し、と思う。

７２／１００　点

>>38>>39のコンボに思わず酷田が・・・・・・・・・・？

AAは上手く出来ている。でも絶対既存である。ネタ（セリフ）がオリジナルなら評価UP。

２０／１００　点

それ以前に重複スレ立てるなあるよ。

貴様の詩をめっちゃ酷評part122　
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1087754818/

別に騙されてなどいない。よってそんなスレッドは認めない。これが酷田式。

ち

ふむ・・・・・・・・「ち」、か・・・・・・・
ふふっ　久々にイメージが湧いてきおったわい・・・・・・・・・

酷田さん　もう少し頑張ってください。何だか200あたりで消えそうな雰囲気がただよってますよ。

ふっふっふ　バカな

僕のこと〜台１章〜
ところで＾＾
あした免許ｂの更新にいくんだけども
＾＾
半端ねえよ＾

なんつって＾＾；


















沖原って小泉首相の若いころににてるよね＾＾；　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことを言って観たかったのです・・・
　


次回へ続く・・・

早く評価してほしいです＾

「ぬあぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ！！！」


ま　た　桧　山　か　


僕のこと第二章へ続く･･･

　　　スレ立て
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　　ついでに
　　(｀Д´ )(｀Д´ )
　　 (ﾍ ノ)　 (ﾍ ノ) ))
　　　(￣(　 　(￣(
　　　 ちん○たつ
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

>>48

誤字もさる事ながらさきほど同タイトルで書いてたんじゃないのかと問い詰めたい。
「ところで」の突発性に面喰らってしまったのは不覚だったが意味が分からない。
免許ｂなどという意味不明なモノの存在など何処吹く風である。
それよりも＾＾の乱発でなんだか胸の奥が久しく熱い。これが俗に言う「キレる」なのだろうか。

３８／１００　点

　　　　　ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<
　　　　 ﾊｲ!
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<
　　　　 ﾜｫ!
　あるある探検隊！
ヽ(｀Д´)　ヽ(｀Д´)
　 |　ﾍ|ヽ　　|　ﾍ|ヽ
　　|￣　　 　 |￣
　あるある探検隊！
　 (｀Д´)ﾉ　 (｀Д´)ﾉ
　 ﾉ|∧ |　　 ﾉ|∧ |
　　 ￣|　　　　￣|

＞52
間に入るなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>49
早漏はよくないぞ。少し待つがいい。

>>50
またか。お前はやはり桧山になにか個人的な怨みがあるとしか思えない。
しかもそこから第二章に続けちゃうのか、そうか。

４／１００　点

>>51>>53
先ほどの作品よりはオリジナリティを感じる。しかし私を挟んでしまったのが玉に傷。

４０／１００　点

>>54
少し、黙れ。

ｺﾞﾒﾝ

>>51
素直になりすぎだ。少し焦ったではないか。

それはそうと梁山泊スレを拝見させて頂いたが、なにやら本気なスレッドだな、
という印象を受けた。どうしていいかわからなかったので無意味にageてみた。
しかも本文空白でageてみた。

・・・・・・・・・・・・・・・そんな目で私を見るんじゃない、いいな？

なにこのすれ？

どうやら少し疲れているようだ。>>51ではなく>>56である。
やはりこの家業は並大抵の者には勤まらないであろうな。

＞59
あなたは光
ぼくはハゲ

>>58について

君のレスを読んだ時、全身を無数の槍で貫かれた様な錯覚に陥った。
同時に少し顔が赤くなったのは他言しないで頂きたい。

>>60
ごんとにお前はそれでいいのか。

　　　　ねらって
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　　ないのに
　　(｀Д´ )(｀Д´ )
　　 (ﾍ ノ)　 (ﾍ ノ) ))
　　　(￣(　 　(￣(
　　　 ネタスレに
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

　 　　　　ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<
　　　　 ﾊｲ!
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<
　　　　 ﾜｫ!
　あるある探検隊！
ヽ(｀Д´)　ヽ(｀Д´)
　 |　ﾍ|ヽ　　|　ﾍ|ヽ
　　|￣　　 　 |￣
　あるある探検隊！
　 (｀Д´)ﾉ　 (｀Д´)ﾉ
　 ﾉ|∧ |　　 ﾉ|∧ |
　　 ￣|　　　　￣|

>>62>>63
言い得て妙、である。

７０／１００　点

とりあえず、200まではがんばりましょう。

いや、それは無理だ。

なぜなら少し眠いからである。眠い時に寝、書きたい時に書く。これが酷田式。

もうお母さんが寝なさい言うんでぼくも寝ます。
おばあちゃん、寝んね・・・

「ビバおやすみ録」

眠いねんほんま眠いし　もうえぇって

寝るわ
明日早いし

また今度にしようや
別にえぇやんそんぐらい

別に今日じゃなくてもいいやん

明日　明日絶対やるから　
ちゃんと起きるからマジで

起きるって起きれるって
うっさいな起きれる言うてるやん

痛いなんで叩くの
「うるさい」言うただけでなんで叩・痛い、痛いってゴメン　ゴメンなさい


すいませんでした

「ペンタゴン」

ペンタゴン♪
六角ゴん♪
たんすに権権♪
ペンタゴン♪
テロテロテロテロ
ペンタゴン♪
おっぱいぺったん
ペンタゴン♪
２ちゃんでハブられペンタゴン
ぺんぺんぺんぺん♪
ペンタゴン♪

ぱくってきた。

「彼岸」
乗り遅れた列車
靴はもう濡れている
渡りきれない河だけど
岸にはもう戻れない
涙が出るほど赤い鉄橋
可能性の世界なら
今わたしはあの列車の中
もし引き返しても
わたしの靴は濡れているから
足跡をたどる邪な精神が
いつかわたしを喰いつくすかもしれない

泳げない魚か俺は・・

>>70
おい　暇だからポエムﾊﾞﾄﾙしようぜ

あ？おいらはネタ担当なので。

from　オカ板

「呪歌　第六」
やかんの中から叩く人
リズムリズムリズム
燃える燃える燃える
扉　燃える扉
放射する想い出と
蒸発する闇夜　もしくは睡眠
ぬるま湯の沸く　崖の下
鬼達の饗宴か　忘れられていた空き瓶
天に向かって口を開いたその場所に
部分と全体を合一させる

from　メンヘル

無題

とりあえずそこらへんの有機物を
可能な方法で体内に取り入れ
しかるべき手順を踏めば
命ができる　とのこと

たこ焼き板より


ガラス一枚隔てた遠い世界の遠い日常で
これから殺される人々が無邪気に笑う

かつて殺された人々もそうやって笑っていた

最後の食事最後の団欒最後の夕日最後の夢

朝日を見ることなく黒い炭に変り
その匂いの伝わらないどこか遠い世界の誰かたちに
少しだけの恐怖と涙を与え
そして永久に忘れ去られる人々

　　　おならの
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　　つもりが
　　(｀Д´ )(｀Д´ )
　　 (ﾍ ノ)　 (ﾍ ノ) ))
　　　(￣(　 　(￣(
　　　 中身でた
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

　 　　　　ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<
　　　　 ﾊｲ!
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<
　　　　 ﾜｫ!
　あるある探検隊！
ヽ(｀Д´)　ヽ(｀Д´)
　 |　ﾍ|ヽ　　|　ﾍ|ヽ
　　|￣　　 　 |￣
　あるある探検隊！
　 (｀Д´)ﾉ　 (｀Д´)ﾉ
　 ﾉ|∧ |　　 ﾉ|∧ |
　　 ￣|　　　　￣|

妄想に現実感を求めた
目を閉じているだけなのに
世界を作りたいと思った
見えない空を描こうとした
聞こえない音を探し続けた
吹き抜けない風を感じようとした
いないはずの誰かのぬくもりをかき集めた
まぶたを開ければ
すぐそこにいやというほど
現実があふれているのに
(そんなことは知っている)
自分もまた世界の一部なのに
うその世界を作ろうとしている
(そんなことは知っている)
自分で自分を騙そうとする
そのわたしという意識は
そうだ動物園のサルが
ニンゲンのふりをしながら
サル山で暮らそうとしているのに似ている
誰も騙されはしない
わたしという意識もまた
肉体や精神という観客に囲まれた
サルなのだ
誰も騙されはしない

〜〜〜〜
【文集】痛い作文・ポエムを晒すスレpart４【寄せ書き】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1087754818/

ち
マジ寝たのか？＞１

まあいいか。

>>78
それが貴方のﾎﾟｴﾑでつか。

「僕のこと〜第二章〜立志辺〜」
上京した手のころさあ、スポーツ新聞の広告欄にさあ、勿論デイリーなんだけども、
求人ランがあったのさ。で、電話して面接にいったのさ、なんだか男みたいな声のおばさんがでてきてさ（ｒｙ
安国通りを四谷の方にｒ（ｙ
えっなにこのピンクの建物ｒｙあのーもういちど場所の確認を〜男みたいな声のおばさんはなぜかｒｙ

ﾌﾟｷﾞｬｰ

僕のこと〜第二章に津ずく〜

あー
騙されんなやｗ

早く評価してください＾＾
にせものはすっこんでてください＾＾
先生早くは焼くー＾＾＾

ノーパンとは
隠すものが何も無い事
前張りは
貼り付ける事によって
隠している
だから「ノーパン」ではない
しかし「ぱんつはいてない」だ

ノーデンスは　さいごのちからを　ふりしぼって
じかんのながれを　まきもどした！
しかし　ラトのちからが　おおきすぎたため　
じかんが　もどることはなく　ノーデンスは　しょうめつした
「おわったね」「おわったね」「おわったね」
ラトは　わらっている
とつぜん　ラトの　めのまえに　ぎんのいたのようなものが　あらわれた
そして　ひかりのなかから　あたらしい　つよいこどもたちが　あらわれた！
トウカ「あなたの　おもいどうりには　させない！」
アズサ「せかいを　むにかえすわけには　いかないの」
ウェンディー「みんなのゆめを　まもるために　たたかう！」
ホノカ「たくさんの　おもいでを　くれた　ひとたちのためにも…」

アキ「パパ…ママ…　どうかわたしたちに　うんめいに　うちかつちからを！」
５にんを　つつみこむように　じゃしんたちの　ちからが　あつまってくる
アキのそばで　エイボンと　アブホースが　ほほえんでいるような　きがした

＞84
あんなー、先生はお疲れなんだ。
一番弟子のわたしでがまんしなさい。
ていうか、しろ。

>>8
>>12
>>17
>>37
>>48
>>82

リンク張りました♪＾＾

眠い。。。
でもここで寝たら本当にネタスレになってしまう。
すなわち寝たスレ。なんちって。ぷー

１００年後
わたしは死んでいます
どこにもいません
誰も覚えていません
肉体も灰や何かに変わっています
今大切にしているものも
すべてゴミとなって捨てられています
２度とこの世界に帰ることもありません
永遠にです

意識もありません
精神もありません
思い出も希望も
いちいちの感じるものも
すべてありません
２度とよみがえりません

痛み悲しみ喜び怒りその他もろもろの
感情を生み出していた器官も
時間を感じる器官さえも
どこにもありません
２度と創られることもありません

何もありません
何もないことを知ることもありません

でも
１００年前も
同じところにいたのではと思います

>>8
>>12
>>17
>>37
>>48
>>50
>>82

半端ねえよ；＾＾

＞91
あんさー、なんか狭間でがんばってけど、呼びにくいんで名乗ったほうがいいよ。
てか、名乗りやがれ。

>>92
にせものはすっこんでろ＾＾

＞９２
いい！もっとナブって！
なんかかわいいYO〜〜〜〜〜

できれば語尾に「です」をつけて〜〜〜

Ex.にせものはすっこんでろです＾＾

次からプリーズ！

>>94
しね変態です＾＾

あ、ちなみにわたしは無職ニートなので夜はオールOKです＾＾
でもあしたはハローへ行こうかな＾＾

＞９５
いい！！！
ちょっとたったかも。

？
無職じゃないニートってのもないか・・・

さて、コピペを仕入れに逝くか。
ちょっとウェイトモーメンツ。
すぐ帰ってくるね、むしろパワーアップして。

>>96
文章から察するに学歴もないな。ﾅｶｰﾏ　あ俺はニートじゃないけどね。

＞100
ひどい！
傷ついた！
学歴だけがすべてじゃないぞう！
謝罪を要求する！

盛り上がらないなぁ

ここはぼくが詩を書くスレにかわりました
みなさんよろぴく＾＾

時間軸のずれた鏡と向かい合って
目の前のそれはわたしが数ヶ月前に話したことを
さも自分が考えたことのように今話している

あのときのわたしの言葉は
笑い飛ばされながらもあなたの中の
どこかあいまいな部分で生きていて
今脳細胞を食いちぎりながら這い出てきているのだ

わたしはあなたを犯したのだろうか
いまあなたは確実にあなたではないものに毒され
たぶんわたしが知るあなた自身というものが
確実に消えつつある

まあ
別にどうでもいいことだけど
あなたのこの先は
わたしみたいになるんだよ

ねえ
ちゃんとわたしをみているかい

>>101
べつに全てだ何ていってないけどね。
でも文章に学歴とかってあらわれるよねある程度は。
君と僕は低経験値打ち止めの臭いがプンプンするよ。かなしいことに

＞103
うむ、がむばりたまえ。
その熱意は必ず先生（ほんもの）へ伝わるだろう。

＞１０５
・・・？
ネタスレですが、ここ。
なんだかぼく悲しくなっちゃう。

お金が欲しい女が欲しい車が欲しい家が欲しい憎いやつは殺したい
殺しても捕まりたくない働きたくない生きたくない死にたくない殺されたくない
奪われたくない消えたくない変わらない日常が欲しいつまらなくてもいいから
みんなが生きていたころに戻りたい最後の一人にはなりたくない死にたくない
一人ぼっちはいやだ人と関わりたくないお金が欲しい殺されたくない殺したい
明日まで生きたい永遠が欲しい永遠に苦しみ続けたくない終わらせたい
終わりたくない戻りたい戻りたくない言葉が欲しい言葉はいらない温もりささやき
風の音星空闇

ふとおもたが、コピペでも著作権侵害になるのかしら・・・
教えて！エロい人。
＞１０３おまえでいいや。

2ｃｈの書き込みの著作権は2ｃｈにあります＾＾

〜伝言〜
ほんものの先生へ（つーか＞１よ）
ぼくはここまでがんばりました。もりあげたYO！
ぼくはもう飽きてきた＆リアル眠いのでおしまれつつも去ります。

グッドオッパイ！

>>107
ネタを作るにしても例外じゃないよ。
つらいことに君と僕は打ち止め。

＞１１０
あ、ありがと。うん。
つーか、別れの言葉の直前に書き込むから感動のフィナーレがだいなしだ！
謝罪を要求する！

じゃあ！マジバイバイ！

さよーおなら〜〜ノシ

>>113
２度とこないでください＾

って、をい、
＞112
それもひょっとしてネタなのくわ？
かっこよく去るところを微妙なタイミングでだいなしにしおってからに！

いいか！もう書くなよ！
マジリアル爆おねむなんだよう！

でも
いい時が過ごせたよ・・・
またあおうな・・・
あるいは夢の中で・・・

存在論的郵便的論理的合理的理知的体系的抽象的文化的芸術的貴族主義的
理念的客観的本質的普遍的論旨明快頭脳明晰理路整然高尚卓越理論的散文的
分析的審美的批判的構造的知性技巧婉曲的平衡感覚聡明教授風言論絶妙正確
精密的確要領規則厳守常識的社交的用意周到科学的幾何学的哲学的物理的
古典的国際的美的平穏冷静沈着上品自由闊達美辞麗句象徴的支配技巧的優雅
華麗余裕超然的洗練適応能力自己制御調和的都会的上流志向温和流暢民主的
形式的実質的緻密定型的絢爛清潔専門的独創的天才的西欧的仏蘭西的巴里的
批評空間的浅田彰的東浩紀的小林康夫的蓮実重彦的表象文化論的

おはよう
先生の名前をかたるのはぼうとくだと気づいたので名前変えますた。
きょうも一日がんばりましょう

from　オカ板

死んだ人間はすみやかに片付けないとならない

昨日生きていた人間が今日は死んでいて
明日は焼かれて灰になる
何の伏線もなく予想できる前触れも
用意された結末もなく
映画なら金返せと叫ぶぐらい
つまらない終わり方　そんな終わりを
祖父×２
祖母×２
見てきて
次は
父×２
母×２
そして自分があとなら
あなた×１
わかりきったストーリーを狭い世界でなぞりながら
何一つ変えられないまま終わる

読んでいてつまらない本を
投げ捨てました
それ以下ですが

まさかここまで伸びているとは、我ながらこのカリスマっぷりはあっぱれである。
正直寝起きなので頭がボーっとしているが勿論全評価の方向で行こうと思う。
でもその前に日課の完膚摩擦をしてくる。

退屈であることが罪悪であるように
（そうだったろうか）

わたしが信じるからそれは真実
（どこで習ったのだろうか）

守りたいときに守り壊したいときに壊す
（いつからそうなのだろう）

目を覚ませ　目を覚ませ
あなたは必死に呼びかけるけど
あなたはわたしの夢の中にいるから
わたしは目を覚ましたという夢の繰り返し
という夢から目が覚めた
という夢を見続ける
それもまた夢
でもたぶん今は目が覚めているはず
きっと

　　　　コピペと
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　　いいつつ
　　(｀Д´ )(｀Д´ )
　　 (ﾍ ノ)　 (ﾍ ノ) ))
　　　(￣(　 　(￣(
　　　 マジネタで
　　( ｀Д´)( ｀Д´)
　(( (＼ﾉ)　(＼ﾉ)
　　 ﾉ￣ﾉ　ﾉ￣ﾉ
　　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

　 　　　　ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<
　　　　 ﾊｲ!
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<
　　　　 ﾜｫ!
　あるある探検隊！
ヽ(｀Д´)　ヽ(｀Д´)
　 |　ﾍ|ヽ　　|　ﾍ|ヽ
　　|￣　　 　 |￣
　あるある探検隊！
　 (｀Д´)ﾉ　 (｀Д´)ﾉ
　 ﾉ|∧ |　　 ﾉ|∧ |
　　 ￣|　　　　￣|

先生（ほんもの）お帰りなさい

「俺の太陽」
太陽…頼む代ホント…頼むよ…俺はお前のこＴがが好きなんだよ…頼むよ…本と…



二軍だな･・・・

>>8
>>12
>>17
>>25
>>37
>>48
>>50
>>82
>>124

早く評価してください＾＾

from　一般書籍板

部屋を片付ける
まずは本を捨てよう
手にとってもう一度読みたいと思う本はすぐに捨てる
捨てたくないなと思ったらそれもまたすぐに捨てる
大事なものを捨てる快感
でも大事なものなのに今までほとんど読まなかった
だから捨ててもいい
いる本といらない本を分けたら
両方捨てる
つまり何も残さない
生きている限り本なんて好きなだけ買える
死んでしまえばすべてゴミとなって捨てられる
早いか遅いかの違いなのだ

＞125
よう！元気か！
昨日は世話になったな、今日もよろしくたのむぜ！

>>69

「ゴン」で韻を踏んでいるように感じるが実はただゴンゴン言ってるだけで
別に韻ではない気がする。しかも合間合間に全然違う事言ってるのが残念。

２８／１００　点

>>70

初っ端にパクりを公言するあたりがあざとい。しかし転じて“漢”と言えよう。
ちなみに詩は全然見てない。

４０／１００　点

>>73

何気に第六というのが気になる。
途中「ぬるま湯」と出てくるのがぬるぽに見えた。疲れているのかも知れない。

５２／１００　点

>>74

四行で綺麗にまとまっている。確かにその通りだなぁと思わず納得してしまうが
「可能な方法で体内に取り入れ」というのが半端なく根性が必要なので普通は無理。

８０／１００　点

はい！先生！
ものすごく強烈なデジャブなんですか、3年ぐらい前に同じようなスレで一緒に遊びませんでしたか！？

あの頃はIDなかったんだよなぁ・・・しみじみ。

オカ板

ほんとのドラえもんを見れた世代でよかった
これから生まれてくる子は、
ビデオで映画とか見ても「なにこれ？」
なんだろうな…
なんか悲しいよ

>>75

とにもかくにもたこ焼きが食べたくなったが多分この詩は関係ないと思う。
あと「団欒」→　だんらん　　　　これぐらい読める。ふふふ・・・・

４７／１００　点

>>76>>77

あるある。とはこの事である、が。

あの日のトラウマが蘇ってきたので非常に不愉快。

２／１００　点

ちょっと先に答えるが
>>130
残念だが多分違う。

>>78

個人的に(そんなことは知っている) を
ウザイぐらい合間に入れてくれてればよかった。

６０／１００　点

>>82

結局なにがどうなったのかさっぱり分からないが
何故か頭にイメージが浮かんでくる、はずもない。
ところでそれが第二章じゃないのか。

３８／１００　点

>>85

うむ！見事に世の真理というか核心に迫った作品と言えよう。
そう、そうなのである。ノーパンではないのだ。しかしパンツは履いてないのだ。
だから違うんだ。私は変態ではないんだ。どうにかして前科を消してくれないものだろうか。

８９／１００　点

>>86

全部ひらがななのと登場人物が多すぎるので何が何だか分からない。

２０／１００点

>>90

なんとも死について考えさせられるような気がしないでもない事もないような作品だが、
１００年後も生きていたらどうするのだろう？と思った。

７１／１００　点

>>104
後半の「もうどうでもいいや　あのねつまり言いたいことはね」感がたまらない秀作。

８２／１００　点

楽な採点だのぅ　なんだかんだで彼方此方逃げ道を作ってある辺り可愛いのぉ

>>108

欲求がストレートに伝わってくる。人間誰しも心の奥底に魔物を飼っているのだ。
この酷田も例外ではない。
気を付けろ　この私を本気にさせるなよ？ふふふ　誰も止めらんねーよ？俺ぁ・・・・

６８／１００　点

>>116

一瞬「ひとつだけ関係ないのが混ざってるのかな」と思って探してしまった。
その時間を分かり易い形にして返還していただきたい。

２０／１００　点

むう何奴！＞137
新しい提供者か！

The surest way to corrupt a youth is to instruct him to hold in higher esteem those who think alike than those who think differently.
若者を確実に堕落させる方法がある。違う思想を持つ者よりも同じ思想を持つ者を尊重するように指導することである。

万葉集プラス八代集
まん こ ご し ごし きん し せ しんこ
万葉集 古今集 後撰集 拾遺集 後拾遺集 金葉集 詞花集 千載集 新古今集

マンコ ゴシゴシ 禁止せー チンコ（マンコをゴシゴシするのは禁止にしなさい､チンコ）

（住所不明・「野色尾瀬」さん）

>>118

祖父×２ 祖母×２ 　は分かるが　父×２ 母×２ 　にもの凄い深読みをしてしまう。
ちなみに「それ以下ですが 」が「それがなにか？」に見えてムカっとした。

６５／１００　点

>>120

要はもうちょっと寝かせてよトニー、という事なのだろうか。
そんな朝にはケロッグコーンフロストをお勧めする。
栄養満点、値段もお手ごろ。やっぱり朝は　ケロッグコーンフロストに決まり！

７５／１００　点

>>121>>122
先生、もっと君の生の声が聞きたいぞ

４０／１００　点

>>124

もう誤字など好きにしてくれって感じである。

２５／１００　点

>>126

これを読んで掃除をする決意が固まった。
でも多分掃除の途中でやっぱり古いジャンプを読みふける事になると思う。

５８／１００　点

>>132

涙で画面がよく見えない。うっ　うぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・・っ

１２０／１００　点

>>137
当たり前だ！詩とかよく知らないもの！
♪ヽ(｀Д´)　
　 　|　ﾍ|ヽ　　知るかってんだよ☆
　　　|￣♪　 　

おいらはオカルト板常駐のリアルヒッキーです。

>>140>>141

革命的な詩である。もはや詩の領域を超えている。
これには流石の酷田もただただ脱帽である。

合わせて
１６５／２００　点

>>140
せんせえ、この詩はニーチェの言葉のコピペでーす。
革命的でもなんでもありましぇーん。ｗ

そんな筈はない、この私が知らないワケないだろう。

もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

>>149

色んな意味で思わず背筋に何かが走るほどの衝撃作。素晴らしいの一言。
最後まで読み手を釘付けにさせてしまうのは天性のモノだと思われる。
非常に今後が楽しみな詩人だ。

１００／１００　点

>>150

一瞬縦読みかな？と思った。あと白目白目ってしつこい。
最初から最後まで怖い。
それと「もこ」という名前が気に入らない。

０／１００　点

過小評価されてるミュージシャン清春の詩です

｢突き放すべき場面に、包み込んでしまう女々しさが
不条理を育て上げる
浅い群がりさえが抜けない｣

｢低すぎた夢、何も見えない｣

｢いつか僕らは空へ飛び降りて
だけど僕が見た現実は
背中に刺さるナイフを
傷は塞がり羽になる？
優しく体を引き上げる？｣

｢せめて君が自由でありたいとしたら
新しい悪趣味だって必要さ｣

詩の世界観はそこらの詩人に負けてないと思うのですが、どうでしょう？

>>152

なんの曲かはわからない。
ただ一つ言える事は清春にバックから無茶苦茶に犯されたい、それだけだ。

※測定不能

>>148

いやあまいった。ここまで開き直って、しかも簡潔にまとめた「居直り」の美学とでも言おうか。
この短い一文の中に自己に対する「照れ」やエンタメ精神など数々の筆者の想いが凝縮されている。
07:37:25に早起きして自分の立てた板をチェックする責任感も相当なものだ。

９８／１００　点

>>154

人を、いやこの酷田を評価しようなんて５３０，０００年早い。
ちゃんちゃらおかしくてヘソで日焼けサロンできるわ。
これからの季節、紫外線が気になりますがお互い気を付けましょう。

私もへそでウーロン茶を沸かしてしまいました。
お互い気をつけましょう。
有難きお言葉、しかと受け止めました。ｍ（￥￥）ｍ

うむ。
お前が詩を書いた時は三割増で評価してやろう。特別だぞ？

では満を持して書く。

「その名は酷田」

きびしいふりしてやさしいこった
怒ったふりしてやさしいこった
自称評論家のスノッブ集うポエム板
自称詩人のナルシス集うポエム板
反吐が出そうな勘違い野郎押しのけて
救うは我らが酷田先生
偉いこった　パンナコッタ
肩がこっても先生についていきます

>>158

あ、神作コレ。

もうね、天才。いやぁ目の付け所が違うわぁ。韻の踏み方も絶好調だね。うん、天才。

５３０，０００点

ありがとうございます。
でもどうせなら松井の背番号が好きなので５５０，０００点ください。

調子に乗るなよ小僧が。少し誉められたからって調子に乗るなよ小僧が。


今回だけだゾ☆
５５０，０００点

やっぱ優しいやあ。ヽ（´ー`）ﾉ

オハヨウゴザイマシタ
昨日ハねむかたので寝たですよ。

from　ニュー速

「フィルター」
新聞が好きです

見ず知らずの人間が
知らないところで
知らない誰かに殺されたり殺したり
見たことのない車にひき潰されたり
電車に手足をちぎられたり
生まれる前に殺されたり殺したり
取り返しのつかないことに呆然としたり
逃げたり逃げられたり
お金が欲しかったり奪ったり
火で焼かれたり焼いたり
窒息したり感電したり落下したり
食い殺されたりその他もろもろ

新聞が好きです

何を伝えたいのですか
何を伝えられたいのですか

365日
人の死をまんべんなく各家庭に配る

新聞が好きです

>１４０ぐらい
ベタベタなニーチェのコピペですよえ
ぐぐって一発目ぐらいの

ん

ねむい

「ためいき」

ステレオの重低音　ぼんやりと聴きながら
張り合いのない今を　早送り

トンネルを抜ければまたトンネルで
覚めることない悪夢みたいだ

もう飽きた　死んでもいいと言いながら
浮き沈みのないときを　生きていく
積み重なるのはいつだって　ためいきの音だけさ

デジタルの腕時計　見ることもなくなって
人間の声もとめ　掲示板

布団から抜ければまだ肌寒く
冷めることない場所を求める

もう飽きた　死んでもいいと言いながら
そこはかとない焦り　感じてる
襲いかかるはいつだって　駄目になる恐ろしさ

もう飽きた　死んでもいいと言いながら
浮き沈みのないときを　生きていく
積み重なるのはいつだって　ためいきの音だけさ

『家族ゲーム』

日光の猿が

親父を叩き

母は泣き

姉の婚約は破局した

俺は受験に失敗したが彼女とヤッた

すごく充実した日々だ

from　生活サロン板

雑巾Ａは汚れた自分のからだを嘆いた
雑巾Ｂは汚れた自分のからだとひきかえにきれいになった世界を見て喜んだ
雑巾Ｃは汚れた自分のからだを見て汚れていた世界を嘆いた
雑巾Ｗは雑巾であるためなんら感覚器官も思考器官もなかったので黙っている

デジタル時計が必死に狂おうと時を刻むけど
最近は電波を使ったからくりで一秒も狂うことができない

ソーラー電卓がなんとか計算ミスをしようとするけど
ただ「８」のボタンが接触不良になっただけで望みはかなわなかった

40年前のおもちゃカメラが虚構を写そうと風景を睨みつけたけど
酔狂なマニアに拾われ磨かれやはり見たままの風景しか写せなかった

恵まれた人間が一生懸命に狂って壊れようとするけど
確固たる目的＜狂いたい＞があったために今も真面目に生き続けている

世界が狂った人間に壊されそうになったけど
そんなことはまるで気にすることもなく
今も元気に朝日は昇り風が吹き雨雪地震雷火山流氷春夏秋冬オーロラ
その他もろもろ
生まれたり死んだり殺されたり生かされたり星は巡るし
時計は今日も一秒を刻むし

自分が自分であり続けることに飽き瞬間はばらばらになり
分裂に見せかけたそういう設定
羊、という言葉が浮かびその意味を問うことに嫌気がさし
明日の夕食を思う

意味がないことをひとつの意味とするそのあざとさが嫌で嫌でたまらなく
純粋であろうとするその計画性と選び抜かれた言葉の背後に転がる多くのゴミとなった言葉を見続ける
が、答えは出なく、また、答えが出ても多分受け入れない

ここで話を変えたいが
それもまた考え抜かれたひとつの技法であるからそんなものには従わない

偶然は偶然だ無意味は無意味だ
かっこつけたいからかっこつける
なるほどわたしは優秀だ
肯定しなくていい否定もしなくていい
もちろんしたければしてもいい
するな、と命令もする

自分の精神を痛めつけているようで実はやさしく愛撫するその軟弱さ
だってわたしを傷つけてよいのはわたしだけ
ほめるのもけなすのもなぐさめるのもそれをおこなってよいのは
わたしだけ
きめたのはもちろんわたし
ね

先生の変わりにボクが採点します＾＾

>>169-170
語り手が語りすぎなのです＾＾

２/１００

>>166
ありきｔｓりの感傷にはもう飽きたのです＾＾

０/１００

>>164
皮肉も感傷も中途半端なのです

４/１００

>>167
3-5五行目はいらないのです＾

５/１００

うむ御苦労。それでは今宵もヒーバーしていこうじゃないか。

「もう戻らない時間」

もしも君がそばに居てくれたならこんなにも悲しむ事はなかっただろう
僕はただ君に問いつづける　君がいなくなるなんて疑いもせず

なのに振り返ったらいねぇでやんの　おかげで回りの人からキモがられただろうが
立ち止まって商品見るなら一声かけろボケ　恥かいただろうがクソアマ

先生は今日の鯖落ちについてどう思いますか

なんだと
私の耳にはそのような話は・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひろゆきめが！

>>176
さすが先生です＾＾
最高です＾＾

１００／１００

もっとみんな参加しろよ、この板によお。

「やきそば」

ペヤングＵＦＯ大盛りイカ
いろいろあるけど
ワタシのニーチェはファミマの生麺２００円
ショボロスボロショバラソボロ
ＵＴＳＵで家事せぬワタシのせいで
夜食に彼はショボロソボロ食すのです
香る青海苔　漂うソース　いとおしい

ｂｙにぃちぇの歯にぃ

板を盛り上げてください

今一本道に立ってる
想像してた未来とは違う

そしてもうゴールの瞬間は想像出来る
いやもう決められてんだ

僕の味方だと言う奴らが僕を走らせようとしてる

しょうがなく一歩目を踏み出しけど

とてつもなく足が重いとてつもなく気が重い
もうリタイアの事が頭をかすめる

だってそうだろ？決められた未来に向かって無理矢理走らされんだ
なんて人に文句たらしてみるけど
走るしかねぇ

それに道を走るだけが俺の未来じゃない

そう考えたら何とかやってけそうだ
夢持って希望持って未来に向かって走ってく
道なんてそれて
未来なんて変えて
希望叶えてやる
夢叶えてやる
僕のサイトですよろしかったら来て下さいhttp://pksp.jp/yama-1214/

山さん、ありがとー。（やや）ステキです♥

ところで酷田センセー、出てきてください、起きてください！

>>179
本当にセンセーの作品すごいよね＾＾

「地雷はお喋りな小太りがいつも踏む」

ﾊﾟｰｿﾅﾙｽﾍﾟｰｽ
人対人における接近を許す半径
ｵﾚは2ﾒｰﾄﾙ近付かれるとウンザリする
だのに30cmどころか
心の仲間でも踏み入ってくる人が居る
入ってくるだけじゃない
大切に育ててる心の花壇を踏み荒らしていく

そんな夜は愛車カブに跨って
夜の街を溜め息交じりの雄叫びを上げながら疾走する
少しだけだが気が紛れる
いつもの花壇に戻るまでは
お喋りな小太りを避けて生きて行こう

あまり踏み込まれると脆い花壇だから壊れてしまう
そうなる前に怒りを口にするべきか
それが出来るのであれば疾走する夜をこんなに迎えないか
花壇はｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで補強しておこう
ついでに小太りの口も塞げたら
どんなに楽に生きれることか　悩ましいな人(対人)生

張りつめて、破れるようなあの人への想いも、もうない。
手をつなぐのでも、勇気を振り絞っていたあの頃。
勇気が出なくて、受話器片手に深呼吸を繰り返していたあの頃。
初めてデートをして、空に舞うような帰り道だったあの頃。
あの頃に戻りたい。

ほら、ほら、作品投稿増えてるよおー。
酷田師匠、早く起きろよ、寝ぼすけ。

「栗拾い」

トゲトゲは触れると痛い
だから誰もが　それを避けてしまう

トゲトゲはあちらこちらに
ころん転がり　僕の影のなかに

君は知ってる？
トゲトゲの下にはホクホクがあるんだ
とっても甘いんだぞ

トゲトゲは僕にも君にも
つつきあうたび　優しく丸くなるよ

君は知ってる？
トゲトゲの下にはホクホクがあるんだ
とっても甘いんだぞ

うむ
新スレ立ててみた。

もの凄い辛口で採点してやるからかかってきなさいPart.2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1087754818/

……　暇つぶし以上に　何をしていますか　……



>>189
センセーなわきゃない^^

>>190
お、歯にぃ、何やってんだよ！

俺、>>189に引っかかっちゃったよ。バカだろ。バカで結構なんだけどさ。

で、本物の酷田先生は何やってんだあ？

「内省マスター・ネック鞭怒」

先端が露出できず
押し込められた激情
溜まりすぎた生の力が
あらぬ方向へ自己を導く

内省フィーバー
内省ファイアー
俺の左手はうごめいて
内省サンダー
内省メタラー
俺は思わずスクリーム

一人ライブを終えた俺
明日が来るのをおそれてる

守ってくれるあの人ゎいない　きっとこの部屋の明かり奪われるの

風がすべて壊して 雨が私を洗う　守っているモノが全部なくなったら…？？

イナズマ走る　一瞬見えるすべて　彼がすべてなの どぉかしてるゎ

もぉかくす必要ゎない　暗闇に怯えることもない雨にさえ溺れる

走り続けるほどここに気持ちゎない　私を壊して奪ってょ！ねぇ！？
崩れ流されたとしても彼ゎ助けてくれない　知ってるょ…　私ゎ手をのばす

突き刺す雨に忘れた痛みを　うるさい風にあのときの不安を重ねた

愛しい笑顔に刺を刺す　彼を傷付けるのゎ私がいいの

装い続けるほど好きじゃない　私を縛って愛してょ！ねぇ！？
こんな脆いところに立ってられない泣き叫びながら笑った

壊れちゃえっておもったんだ　あたしを見つけてさらってょ！ねぇ！？
太陽のない空に不安なんてもぉ感じたりしないから　私ゎとっくに壊れてる

http://hp.kutikomi.net/kodama-home-kei/

あげ




うめぇ〜

ツバサ

ナイフで背中に大きく切れ込み
真っ赤なツバサが顔を覗かせる

杭に腹から突き刺さり
背中に鴉が止まるとき
僕は黒羽の天使となれる

純白の羽なんてありゃしないさ
いつだって世界はゆがんで見える
そのおかげで汚い羽も
純白の綺麗な羽に見える

だから
この世に本当なんて存在しない

純白の翼を持った天使なんて
存在しないんだ

連レスになるけど、許してくださいね。

……………

人のいい
姥の屋根裏
悪臭放ち

覗いてみれば
生首ごろり

……………
一応5･7･5です。
さっき一緒に書こうと思っていたのに書き忘れたので追加です(･ω･｀;)

菓子を負う背に
翼無くとも後追う
鳳凰花が乗り匂う風

そう、
貴女おうせのまま夜来

逢瀬拒む貴女

応接する間無しと
応接する間無しと


また逢おうとは言わず
明朗に笑む貴女に

朦朧

朦朧裂き
次なる逢瀬もう無し

☆
お願いします

町の片すみ　タバコ屋に
詩人殺しが　売られてる

用水路には　金魚石
今日も一人が　あの世行き

生まれる前の　呪い日に
町の神さん　お礼状

太鼓鳴らして　提灯火
詩人の首を　持ってこい

己の恋心を信じることは
相手を信じること
己の意思を曲げないことで
相手を大切にする

２００ゲット！

週末は待ちに待った焼肉大会
BGMは甘いトランペッター
真っ赤なワインを飲み干そう
素敵にライトアップされた夜の街
魂を揺さぶるダンスパレード

タモリ


　髪切った？


　 完.

「無題」
誰も乗ってない列車が来た
私はそこに座る
誰も乗っていなかった列車は
誰もいない街を過ぎ
遠くへと汽笛を鳴らす

誰もいない海をこえ
誰もいない駅についた 私はそこに降り また列車を待つ

ttp://pksp.jp/0317starting/

(´,_ゝ`)

ttp://pksp.jp/0317starting/

(´,_ゝ`)

http://pksp.jp/0317starting/

(´,_ゝ`)

「外国人に間違えられたら」

外国人に間違えられたらびびる。
ものすごいびびる。
最初に「何人だと思った？」て訊く。
絶対訊く。
たとえば韓国や中国なら「ええ？そうかな。」と言って苦笑いをする。
悪くはないが決して嬉しくはない。
カナダとかオーストラリアはまずない。
そんなチョイスはありえない。
インドはキツイ。ありがちだがキツイ。
そんな時、俺はこう言う。
「パンチパーマでこんにちは」

なんか言おうとしたけど書くことねーな

>>207
おいらは以前、インド人に「あなたカンボジア人？　」って言われたことあるよ。
おいらは、れっきとした日本人なのに。

お願い、消えて？
もういやなの、何もかも。
私の前に現れたのが間違いだったのよ。
あなたは…いいえ、もういいの。

切れ長の美しい目を真っ赤に泣き腫らした君は
僕を見て、こう叫んだ。

体中に稲妻が走った。
視界がゆがむ。
うろたえる僕を知らない振りしたまま
君は声を抑えて泣いていた。

嫌われたのか？
僕は何をしたっけ？
一人を愛し続けたのに
何故？

君は僕に向けて手に持ったクッションを投げた。

ぼくのなかで、
何かが切れた。

(続く)

(続き)

君を床に組み敷き、衣服を破った。
泣く姿までいとおしい。すべてが。
露になった軀を貪る。
泣こうが、喚こうが、どうってこともない。

ぜんぜん濡れてないのはわかった。
昨日の夜、こうやって身体を重ねたときは
あふれるようにでていた愛液も今日はない。
それがさらに僕を欲情させる。

大きくなった僕の分身を、
大人っぽい君の中の、まだ幼い部分の中へと。

君はもう泣いてなかった。
ぼぅっとしたまま僕を見ていた。
感情の篭っていないその眼は、
僕を恐怖に突き落とす。

やめて、そんな眼で見ないで…
さらに動きを早める。

白いどろどろとした欲望を体の中で放っても、
君は反応しなかった。

事が終わっても、君は起き上がらない。
仰向けに寝転んだまま、ぼぅっと空を見ている。

名前を呼んでも反応してくれない。
身体を触っても、温かいのに冷たい。

このときやっと理解した。
僕は、この手で最も愛する人を壊したんだと。

久々に採点するのです＾

>>185
雰囲気だけなのです＾＾
そのまえにもうすこし文章を書く練習をしてくださいなのです＾＾
４/１００

>>186
そうだね、でおわりなのです＾＾
６/１００

>>188
なかなかいい作品なのです＾＾
7/１００

>>192
本気で書いてください＾
０/１００

>>214
おいお前えらそうだな。詩をかいてみろ。

にげるなよこら。＾＾

>>196
くせー＾＾　「純白の翼を持った天使」ありえないーみたいなー＾＾
０/１０００

>>198
こんな所にこずべｒつのところにいくのです＾＾
１行目だけで高評かなのです＾＾
６５/１００

きちゃいましたねー＾＾；初の二桁得点なのです＼（＾＾）／

>>202
もうすこし面白いことかいてください＾＾
２/１００

>>216
僕の作品集なのです＾＾

>>8
>>12
>>17
>>37
>>48
>>50
>>82

本気で書いてください
０/１００００００
それとも韜晦してるのですか。無能を。
そうとしかみえません。

>>207
もうちょっと面白く書くのです＾＾
そのまんまなのです＾＾
１/１００

>>210
退屈極まりないのです
紋切り型をならべただけなのです
１/１０００

それでは＾＾

>>219
自信作なのです＾＾

ここはカスが罵倒されるという主旨でやってますので＾
たまにマジモノがくると困っちゃうのです；＾＾

>>203
あー多少読めたものになってるのです＾
一箇所だけ「誰もいなかった」となってるとこをもうちょっと効果的にリフレインを整理するのです＾＾
もうちょっと本気で書いてください＾＾＾
９/１００

もうちょっとで１０点だったのです＾＾残念＾＾

>>199
単純な音韻率を採用するなら>>13でパクラレてる寺山の作品ぐらいやらなきゃだめなのです
６/１００

>>197
お前は俺をなめてるのかこら；＾＾
１/１０００

>>193
校語調ってのは難しいものなのです＾；
チープになっちゃう＾＾；
でもゎやょにそれをずらす意図があるのだとしたら･･･
そうでないとしたら本気で書いちゃってるということになるけど＾＾；でもそうだとしてもいいもの持ってるかなぁ･･･＾
アイデアがあるんなら本気で煮詰めて見るのです＾＾
１０/１００

はいきましたねー１０点突破、おめでとうなのです＼（＾＾）／

>>182
あ、これはおもろいわ＾＾
なのです＾＾
９/１００

１点とか２点とかつけられたい人はいつでもどうぞ＼（＾＾）／
投稿お待ちしております＼（＾＾）／

君には何人の子供(サル)が居る？
あぁ　３人か

くじ引きをしようあ　当たったね
当たったねあたったね当たったね
手伝って欲しいから
厨房に来てくれ

皆　ご飯だよ
ステ−キだよ
あれ　君は食べないの
あ　そっか　君にはわかるんだ
これがサルだってこと

よし　喰い終わったね
じゃんけんして
キミが負けたね
負けたね負けたね負けたね
よしキミだ

こっちの部屋においで
キミはパパとお留守番

よし　準備が出来たよ
この薬を打ったらすぐ眠くなるから
兄弟と遊びな

強制腐乱臓器移植完了

やっぱり失敗
あははははははは
そんなに楽しいの
涎なんか垂らして笑って


此れも食べナ
キミのサルの指
此れも飲みナ
キミのサルの臓器
あはははははは
楽しいな

今度は誰を仲間にする？

横レスすみません。

>>219
『韜晦している⇒隠している、人の目をくらます』
です…。
その文章の脈絡から、意味が正反対になっていると思います。

そしてもうひとつ。

そこまで罵倒しなくても…ギャグだとおもいますし。

最後にひとつ。

殺さセて？


腐食した身体中を蛆虫が這い回るよクスグッタイヨただひたすらに笑えるよ何でこんなに汚いんだろう息してたときはもっと綺麗だったのになんで何でナンデなんでなんで…

誰でも好いから身体を頂戴僕に身体をだってもっと生きたかったんだもんだから自分を傷つけてる人勿体無いから身体を身体からかかかか…

ネぇ…

死にタイなラ…

殺さセて？

>>226
貧弱なストーリーテリングに終止してるのです＾＾
しかも面白くないのです＾＾
「負けたね負けたね･･･」単純なリフレインは詩性を保証する言い訳としてしか機能してないのです＾＾
どうせ表現力がないならありったけの説明的表現で意図を伝えるだけ伝えてみればいいのＤす＾＾
０/１００

>>229
やすっぽい口語調と「蛆虫」とか「腐食」とかいう堅い言葉との齟齬に気をつけるのです＾＾
建設的に生かされない齟齬は書き手のセンスのなさを露呈させるだけなのです＾
もっと具体的に言うとちょっと難しい言葉を無理に使ってるだけなかんじなのです＾＾
>>226の貧相なリフレインと同じな野江Ｄス＾＾
１/１００

殿堂入り作品一覧

>>198　無題
６５/１００

>>193　昔音
１０/１００


１０点以上取った作品を殿堂入りとするのです＾＾
>>193はちょっとあれだけどまあいいのです＾＾
ここはカスを罵倒するためのスレだからなのです＾＾
よく頑張ったのです＾＾

＞＾＾さんへ
バカなふりってのは利口なひとがやることで
地を出すことではありませんよ。

ほほえむことができぬから
青空は雲を浮べる
ほほえむことができぬから
木は風にそよぐ

ほほえむことができぬから
犬は尾をふり――だが人は
ほほえむことができるのに
時としてほほえみを忘れ

ほほえむことができるから
ほほえみで人をあざむく

　　　　　∧＿∧
　　　／（´Д｀　）ヽ　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　ｍn´（＿（＿nｍ

ﾏｼﾞｺﾞﾒｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　∧＿∧
　　　／（´Д｀　）ヽ
　　ｍn´（＿（＿nｍ

　（´Д｀;）　ｺﾞﾒｽｺﾞﾒｽ
　　　∨）
　　　（（

　（;´Д｀）　　ｺﾞﾒｽﾃﾗｺﾞﾒｽ
　（　 八)
　　　〉 〉

　(´Д｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ 　　　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　　＼　　　i. 　　　　　　　　/　/
　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''ヽ　　　|／　　　　　 ヽ　 ヽ. 　　　　　　　/　/
　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　''''''''''　　　　　　　　ヽ　　＼.　　　　　 /　/
　　　 /　　　　　　　　;/　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　/　/
　　 /　　　　　　　　／　,,,,-‐'"￣￣￣￣"―-､.　　　　　 ＼　＼　　　￣
　　/　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ　ヽ　　　　＿
　/　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽノ　　　 |　|
/　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　|　|
|________＿／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　　　　　|　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　 　;;:::::::'''"　　.: 　　　 ,,,,,,　 ヽ　　　　　|　|
　　　　　　　　　ヽ...　　　　　　 　"　　,,,,,,,,,　.:: 　　 ;''“”` 　 |　　　 　 |　|
　　　　　　　　┌―.　　　　　　　　;::''“”“~`　::::. 　　 　　　.. |. 　 　 　|　|
　　　　　　　　 |　|￣..　　　　　　　　　　　 　 :::::::　　　 　 　 |　 　 　 |　|
　　　　　　　　ヽ.＼{＿　　　　　　　　　 　　 (　,-､　,:‐､ )　　| 　 　　|　|
　　　　　　　　　　＼＼/..　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼　 | 　 　 |　|
　　　　　　　　　　　 ＼＿ヽ.|　　　　　　　ヽ.__,-'ﾆ＼＼＼＼| 　 　|　|
..　　　　　　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　　ヾニ二＼＼＼＼　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼

ゴメスｗｗｗ
ﾓｳｺﾞﾒｽwwwwww
今の君はゴメス
自転車のって風のようにゴメスｗｗｗｗｗｗ
いつもﾄﾅﾘﾆｺﾞﾒｽwwwwwwwwwww

許してくれスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　_ 　 ∩ 
　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡 ｺﾞﾒｽ！ｺﾞﾒｽ！ 
　　　　　　　　　　　　　（　⊂彡 
　　　　　　　　　　　　　人　　 | 
　　　　　　　　　　　　 （　ヽ　ﾉ 
　　　　　　　　　　　　 人 　Y 
　　　　　　　　　　 　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　　　　　　　人　 Y 
　　　　　　　　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　　　　　　人 　Y 
　　　　　　　　　 　（　ヽ ﾉ 
　　　　　　　　　　人 　Y 
　　　　　　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　　　　人 　Y 
　　　　　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　　　人 　Y 
　　　　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　　人　 Y 
　　　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　　　人 　Y 
　　　　 　（　ヽ ﾉ 
　　　　　人 　Y 
　　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　　人 　Y 
　　　 （　ヽ ﾉ 
　　　人 　Y 
　　 （　ヽ ﾉ 
　　人　 ヽ、 
　 （＿）_＿） 

ヒント：>>2はパク・リー

あ、いつのまにかレスが増えている
あ、酷田師匠が一瞬現れた
あ、ニコちゃんマンが活躍してる
あ、ゴメスの意味がわからない

今日は子供の雛の絵Ｄス＼（＾＾）／

>>232
偽物は帰るのです＼（＾＾）／

「子供の日に想ふ」

みんな昔は子供だったと誰かが言う
また子供に戻りたいと誰かも言う
子供は純真
子供は残酷
純真だからこそ残酷なのか
いや善悪の彼岸の存在なのか
そんな不確かなものにわたしは戻りたくはない
そんな不安な日々をわたしは祝いたくもない
だからこの詩も日付が変わってからわたしは唄う
桧山の打率一割三分六厘
赤星は首位打者独走中

酷田の兄ちゃんが飽きて放り出したこの板を救ってくれたニコちゃんマン先生、採点よろしく！＾＾

>246
即興でそこまで作れるのはたいしたもの。
ただウケを狙っている割にはたいして面白くない。
ご自身のお名前「にいちぇ」から「善悪の彼岸」を使うのはあまりに陳腐で
容易に想像できる範囲でございます。
子供＝純真
子供＝残酷
この対比もいわゆる手垢のつきまくった手法。見ているものに苦痛を与えます。
「純真だからこそ残酷なのか」　言いたいことをストレートに書くのが詩でしょうか。
下賎な言い方をしますと、あんたの心境なんか知ったこっちゃない、です。
ラスト二行は何にでも置き換えることのできる必然性のない駄文。
詩は「謳う」もので「唄う」は違和感。あえて使ったとしてもその意図が見えない。

以上が通りすがりの評価でございます。
なおこの後の展開が見えましたので点数は
90/100　点　とさせていただきます。とても上手な詩でした。次回作も期待しております。

　　士ヒ　　　お　　美　　　日　　自　　　奇
　　朝　　ね　も 口未 　 本 ノ丶 無
　 魚羊　　ん　 し 　 し 　 の 刀 　 矢口
み 　　 だ 　　 だ ろ 　く ほ 　 よ は
つ 　　も 　　な 　く な う り 　ね
を 　　の 　　 ぁ 　　　る が 　 も 　 ぇ
　　　 と

>>247
おお。無茶苦茶酷評されたのに９０点くれるとは新キャラ登場だなあ。
ただなあ、俺はニコちゃんマンに２点とか付けてもらいたかったんだよお。
＞ラスト二行は何にでも置き換えることのできる必然性のない駄文。
↑わはは。これはな、必然性あるのだ。
ニコちゃんマンのアンチ桧山阪神ファンぶりを知らないあなたが痛すぎ。＾＾
でも面白いから続けてくれー。なんか捨てハン付けてな。あんがとよ。

今日は交流戦を見るのです＼（＾＾）／
はまちゃん復活なのでース＼（＾＾）／
桧山(　´,_ゝ｀)

＞２４７
なにこいつ？ばかじゃね？何ネタスレでいきがってんだよ。キモヲタはオナニーして寝ろ。
詩板が腐るわカス。ホントムカツク＞＜；

今日は最高の気分なのです＾＾＾
濱中おめでとうなのです＾＾＾＾＾
桧山(　´,_ゝ｀)無様な二ゴロもみものだったのです(　´,_ゝ｀)
気分がいいので採点するのです＾＾

>>246
なんで不確かだという結論なるのかわからないのです＾＾
なんで不安なのか分らないのです＾＾
常套句の主観的解釈なんてそのまま提出されても読者にはさっぱりｈなのです＾＾；
バカなんだからバカなりに一生懸命説明してくれた方がよっぽど読めるものになるのです＾＾
桧山への侮蔑と憎悪をもっと表現するのです＾＾赤星をもっと褒め称えるのです＾＾
話にならないのです＾＾；

１/１０００

何故泣かないでいるの？
こんなヒドイ夜
歪んだ僕に
君は気付いていたはずで
何故黙っているの？
こんな暑い夜
聞こえてきそうだよ
神経のワレてく音が

　日本革命軍

　人民解放軍による大規模なアジア諸国侵攻作戦が開始されるという情報が流れた。 そして国連がそれを止める所か多国籍軍は共に侵攻作戦に参加するというのだった。 反戦主義の佐口一等空佐は侵攻を阻止しようとF-15J部隊をまとめ反侵略組織日本革命軍を結成する。

　隊員を集結させた作戦室にて、阪田航空戦闘隊長(元二等空佐)が口を開いた。
「米中率いる統合軍の第一侵攻地点はモンゴル南部、インド東北部、ネパール、 ミャンマー！ A隊B隊はモンゴル、C隊はミャンマー、D隊はネパール、E隊F隊は インド、以上各地へ移動準備開始！」
　ついに戦闘準備を開始する。

　各国の空軍基地に到着した革命軍は正規軍のコマンダーとしての役割を担当し、侵攻を阻止する為のあらゆる防衛作戦を提案した。 だが統合軍の侵攻作戦は予想よりも早かった・・・。
「ビーッ！ビーッ！ビーッ！敵襲だ、直ちに出撃せよ！」
　南方からSu-30MKK2戦闘爆撃機5機の編隊がこちらへ接近、戦闘開始である。 こちらはAWACSによる支援で先に捕捉でき全機撃墜、今回は無事侵攻を阻止できた。

>254
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1114169358/

>>252

だーっ、２点を目指したのに１点しかもらえなかったあーっ！
桧山のせいだ、畜生、お前２軍でいいよ、給料泥棒め、何が虎の４番だ、クソッタレがっ！

>>251

あのさあ、書かれた俺がちっとも怒ってなくてもっと書いてくれ、って言ってんだからさ（爆）
なぜ、他人のあなたがそこまでムカついてくれちゃうのか意味不明。

　『悪食』

　　安くておいしい生ごみさん
　　お腹いっぱいもうたくさん
　　それでもたべる食いしん坊
　　どんどんふえちゃう体脂肪
　　
　　たいくつだからゴミ食おう
　　生ゴミの日は火・木・土曜
　　ごみすて場にてまちあわせ
　　のらねこさんとはちあわせ
　　
　　三時だよ、ナメクジ食べよ
　　ぽっかぽっかのダニなべよ
　　お次はちょっと食べにくい
　　あばれミミズのおどり食い
　　
　　秘伝のゴキブリ定食八百円
　　それはお金で買える失楽園
　　うじ虫サラダもめしあがれ
　　鼻水ジュースにハエたかれ
　　
　　たべすぎちゃって消化不良
　　でもそんなのは心配御無用
　　今日はたのしいクリスマス
　　手をあわせていただきます

「ネコと女の子」

ネコを抱いた女の子
こっちをみつめたまま
ネコを抱いた女の子
黙って笑うだけ
なんだか　強い風が吹いたんだ
スカートと長い髪が揺れた
暑くて眩しくて
少し悔しい　そして
白いネコ　鳴いた
女の子が泣いた
俺が泣かした
俺が泣かしたんだ

電話でなんとか繋がろうとする

雲の上から　頭のてっぺんに向かって

宇宙空間から　君の神経細胞に向かって


理解なんて程遠いけど

あなたに問いかける　あなたを問いただす

言葉も情念もすべては似非だ　　


さあ、今日も「ごっこ遊び」に興じよう

無意味でも　皆でやれば正当化されるさ

関係ないけどついに廃止だそうです・・・


501 名前: ひろゆき@どうやら管理人 ★ 投稿日: 05/05/07 20:50:46

fusianasan機能を使い初心者を騙し､IPｱﾄﾞﾚｽを晒させるという行為が多発しています｡
これに関する苦情も多く､またこの機能を使う人がほとんどいないことを考慮し､
今日を持ちましてこの機能を終了とします｡

今日は阪神が勝ったのです＾＾＾しかも＾＾

桧山が(　´,_ゝ｀)

登録(　´,_ゝ｀)

(　´,_ゝ｀)抹消

されたのでーす＾＾＾＾
気分がいいから採点するのです＾＾

死ね

>>253
嫌いじゃないのです＾＾
神経のワレてく音をもっと響かせるのです＾＾
あるいは反響音の無限にこだます真っ暗闇をもっと深く＾＾
なんにせよ表現ブス句なのです＾＾

９／１００

惜しいのです＾＾
あと１点で伝道いｒ地でした＾＾

>>254
この下手糞＾＾
基本的文章力と言うのは身に付くようで
実はセンスのない人間には一生身につかないのでース＾＾
可哀想・・・＾＾；

０/１００００

>>257
誰がこういうｍのを読んでよろこぶのでしょう＾＾
僕にはわからないのです＾＾

２/１００

>>258
最後の１行はいらないのです＾＾
語り手が主観を表白するのに生臭さはつき物なのです＾＾
それまでに構築されたメルヘンがぶち壊しなのです＾＾
もっと行間を信用するのです＾＾
４/１００

死ね

>>259
「ごっこ遊び」ってなんだよカス＾＾
分るようにかけや＾＾
伝える気がないならチラシの裏にでも書いてろ＾＾

０/１０００

分ったのです＾＾
死ぬのです＾＾
さようなら＾＾

おまえだろ。創作文芸板荒らしてる奴。いいかげんいしろ。

創作文芸板になどいったことないのです＾＾
醜い妄想垂れ流してんじゃねえよチンカスなのです＾＾

うそつけバカ。このスレが原因なんだよ。キモヲタ。責任取れ。
おまえここにきてるだろ。

裏三語スレ　より良き即興の為に　第四章
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1106526884/

酷だ先生はその板の出身者だったのですか＾＾
それはそれとして、なぜ＾＾＝酷だという等式が成立するのかきっちり説明してもらいましょうか＾＾

ボクはネット上に存在するこの手の関係妄想羅患者が一番嫌いなのです＾＾；
はた迷惑なのです＾＾

しかもこっちが切り出してやらないとなにもいえないオナニー野郎＾＾；
うんざりなのです＾＾
酷だ先生、責任とって下さい＾＾；

「酷田」でそのスレを検索したところ、どうｙらそのスレに出没しているのは＾＾
◆QkRJTXcpFI＝偽物のようなのです＾＾
本物の酷田先生のトリップは◆M791CxDQRAなのです＾＾
一通りこのスレの流れを把握した上で言いたいことをいうのですチンカスやろう＾

簡素スレとやらを検索してみた結果
この偽物＝◆QkRJTXcpFIはそうとうたちが悪い
コテを名乗るのに他人の名を騙るとは　最悪だな

とにかくこのスレの酷田先生はその偽物＝◆QkRJTXcpFIとは関係ないとだけ言っておく

>>232
「カス」という言葉まで盗んでるのな＾＾
救い様ないよ、偽者くん？＾＾；

「雨　のち　白」

「本当に死にたいのなら、切る場所が違うのに」って

彼女は手首を切るなんて幼稚な事はしない

何が悲しいのか　知っているから


彼女は無意味な着飾りなんてしない
いつだって星の無い夜空みたいな装い


けれど


雨に流れていった　その闇の果て
彼女は何にも染まらない白さだと知った


傘の下　ちっぽけな空間の中で

>275
辛口はいいけど他の板まででしゃばるのはいけないよ。

ろくでなしに捧ぐ

お別れは突然やってきて　すぐに済んでしまった
いつものような　何気ない朝は
知らん顔して僕を起こした

電車は動き出した　豚共を乗せて
僕を乗せて

次の駅で　僕は降りてしまった
３０分泣いた
涙をふいて　電車に乗り込んだ
遅刻してホールについた
僕らは歌いだした　
君に聴こえるように　声を張り上げて

空を引き裂いて　君がやってきて
僕らを救ってくれると言った

検屍官と市役所は
君が死んだなんていうのさ
明日また　楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる

おねがいします

マジで恐れ多くも酷田評吉先生の名前を騙って他板を荒らすとはとんでもねぇ野郎だなあ。
ただなあ、本物の先生がどっか行っちゃったから最高のハンドルネーム盗まれたとも言えるわけでさ、本物にも責任あるから（笑）早く復活してくれよ、っての。

それはともかく・・・。

「お風呂」

真新しいお風呂グッズを買い込んで
帰宅するや否や風呂場に直行
バスマジックリンでたったかたったか浴槽洗い
きれいな湯を張り湯船に浸かる
グリーンの新品洗面器はキラキラ笑い
少し背丈のある風呂用椅子は見慣れた風景を一変させる
ああ極楽安楽愉楽に悦楽もひとつおまけに三遊亭園楽
お風呂はいいね楽しいね
今夜は能見も初完投
言うことなしのバスルームロマンス

おねがいします。（爆）

触れたわ、お前ら。俺の逆鱗。

苦労して苦労して掘ってきた

それが悲しみの湧く井戸だと知ったなら

此度は罪深いその井戸を…黙々と

埋めるしか…淡々と

術がない…私には。



　★お願いします

>>281
詩もさることながら注目すべきは名前欄。本当に木フェチだという事が一目瞭然である。
あと★が異常にムカつくがそれは個人的な感情なのであえて何も言わない事にする。

６５／１００　点

本物降臨ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!

６５／１００
↑　採点アリガトございます！
詩はさってしまったようですが、名前を詠んで頂けて光栄です。
（それくらいのセンスがせいぜいです･…）
そうです、木フェチです。
木も見て森も見てなお林も見るつもりです。

星印に他意はありませんが、今後は使用しないように致しますm(__)m
…ってこの後にウィンク顔文字なんかつけたら
逆鱗に触れてしまうのだろう、おそらく…（笑）

　よう元気かおまいら。
　がんばれよ！創作文芸板ではもうおまえらの仕業ってことでけてーいだから。
　じゃあな。

　『永遠の怠け心に弑されし朝陽の為の鎮魂歌 変ロ短調作品６６６』(未完）

　　あたらしい朝が来た　希望の朝だ
　　悦びに胸を開き　大空あおげ
　　あたらしい朝が死ぬ　絶望の果て
　　見果てぬ夢こわし　布団を燃やせ

　　いざ吾は行く　闇の谷間へ
　　息をひそめよ　敵はすぐそばに
　　悪鬼をひきつれ　汝を犯すと
　　朝陽を奪いて　はたと去りゆく

>>283
うむ、よく分からないが御苦労。あまり感謝はしていないがありがとう（何かに対して）
それからひとつ。廻るな、うっとおしい。
>>284
この自然ヲタが、どうしてそう低姿勢なんだ。なんだか少し汗が出ちゃうだろうが。
>>285
何の事かパリサツ分からん。が、この酷田評吉、逃げも隠れもせん。


嘘だ今のは少し調子コキすぎた、あまり私をイジめるな。いいな？

>>286
兎にも角にもタイトルが長い。しかも「弑されし」が読めないのでカーッとなってしまった。
個人的に好きなノリ（？）なので次回作に期待。

５８/１００

「証明008」

ガーデンパーティは日に二度開かれる
テラスに並べたベア達に進化論を説く
更地になった地主の山は崩落を待っていた
改札をくぐりホームを飛び越えれば
目に飛び込んでくる生前の八重歯と鎖骨
最上階の禁煙室に設けられたパペットは
内側が黒い肺をさも楽しそうに説明する
トランポリンで飛び立った宇宙飛行士は
大気圏そのものの存在に疑惑をかけた
慎重に計算された痙攣の回数は
シンクロする玉子とショウガと似た波形を醸した
過ぎ去った時は邪魔者達が落書いた宇宙
さまよった果てに辿り着いた高級時計店は
22時の閉店を目前にタイムサービスを始めた
日焼けサロンに引篭もった黒ヒョウが
うさんくさい宗教を説く彼らと友達になれたのは
真実という砂糖醤油を用いた儀式の後だった
落雁を頬張り世紀末の歌声に酔い痴れる
病気がちな女の子はそれでも毎日出勤する
大切なのは観察される日常を妄想する眠りに落ちる前の一時である

>>289
今現在、時刻は６時４５分。めざましＴＶではその前日に起きた大きな事件の報道も
一通り終え、サンケイスポーツの記事を紹介している頃だ。
会社勤めの人間はそろそろバタバタとしている時間帯である。


そんな時間にこの詩、である。
この詩を詠み終える頃には私の右脳がオーバーランしそうみたいなカンジである。





いやもうワケわかんねーよﾌﾞﾋｬﾊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

８７/１００

ろくでなしに捧ぐ

お別れは突然やってきて　すぐに済んでしまった
いつものような　何気ない朝は
知らん顔して僕を起こした

電車は動き出した　豚共を乗せて
僕を乗せて

次の駅で　僕は降りてしまった
３０分泣いた
涙をふいて　電車に乗り込んだ
遅刻してホールについた
僕らは歌いだした　
君に聴こえるように　声を張り上げて

空を引き裂いて　君がやってきて
僕らを救ってくれると言った

検屍官と市役所は
君が死んだなんていうのさ
明日また　楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる

おねがいします

まぁ、ここにいる奴は全員カスですよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺を除いてなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ﾌﾟｹﾞﾗwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ゴミ共乙wwwwwwwwwwwwww

「えび」

海老で鯛を釣るというが
釣れた鯛はだれのもの
釣れた鯛をとなりの貴婦人が抱きしめて
「あたいの鯛たい」
と言ったら　僕はどうすればいいの
それが大きな鯛だったら
僕は体をえびぞりにして
「たべたい　たべたい　鯛食べたい」と歌えば
貴婦人は笑顔をくれるの
そんな出会い全てでも
相手が海老だったらその年はどうなるの
海老だったら餌になるから
海だから
イソメの類でもよかったかな
イソメはどこで売ってますか

>292
しねです＾＾

非暴力反対。

>>292

せっかく個人的に面白くて楽しいスレなのにてめえみたいのが出てくるとなあ、お兄さん、ケンカ買っちゃうよお？
まあ、この手の荒らしは基本的にスルーするのが正解なのだが、たぶんしつこい粘着質の奴だから以後俺が相手してやるw

「俺を除いてな」の天上天下唯我独尊履き違えがゴータマシッダルーダも驚愕の荒野、というか一神教的選民思想を思わせて◎。
「プゲラ」「乙」などの２ちゃん用語を恥ずかしげもなく多用するに至ってはポップアートの思想、すなわちあえてキッチュなものを前面に出すことによって既成の価値のパラダイム変換を迫ろうという革新的な志が見て取れる。
ただ「w」マークの連打がしつこすぎて心電図に見えちゃうところが玉にキズ。惜しい。
よって採点は・・・

０点です。もっとがんばりましょう。

　「　奴らに気をつけろ」

理解されないと不安で、理解され過ぎると不満なんだ

感覚だけがワガママで　心は実に "がらん洞"

そんな"がらん洞"を埋めようと

毎日　必死で詰め込むのさ

アレもコレも　ソレもドレも

価値観なんて　見向きもせずに

不安と不満をガソリンにして

何でも彼でも　詰め込むのさ

それでも　やっぱり　"がらん洞"の心

いつまでたっても　一杯になんかなりやしない

奴らの心は　"ガラン洞"

不安と不満が　エネルギー


　　※　お願い致します！
　　※　ついでに、スレタイに添わないレスの連作（？）についても
　　　　採点頂けたら幸いです（笑）

>>297 木林 森氏へ
　一行目が最大の見せ場であろう。日本語ラップのような語感で屈折した心理を描写している。
　しかし後半は退屈に尽きる。
　それと表記には一貫性を持たせるよう注意して頂きたい。表題をよく見ると、かぎ括弧「「」と「奴」の間に余計な半角スペースが入っている。こういう場での投稿は実に気軽にできるので推敲をおこたりがちになる。用心しよう。

ボクニモ騙りがでてきおたのでトリップつけるです＾＾

洗濯機を回してる間に３００ゲット！

「バブリーギャル」

巨大なビル
マモノが住む
都会の夜は星も見えぬ
見えるのはボデコンギャルのT-BACK

ミラーボール
盛者必衰
オイシーとこ全部持ってけドロボー
今夜クィーンの座を射止めてやる
景気のウエーブでサーフィン
見えるのはズレてゆくT-BACK

毛が出てる

具も出てる

>>301
０/１００

>> 301
100/１０００００００００００００００００００００００００

>>298
なるほど…m(__)m。

>>299　>>300　>>302　>>303
なるほど、なるほど〜。

「藤井隆と乙葉にささぐ」

体の一部が
ホット！ホット！
ホット！ホット！

ベロがぁ〜
俺のベロがぁ〜
辛いんだよこの野郎！
ホット！ホット！
ホット！ホット！

なんだよ
乙葉ってこんなに
辛いのかよ！

『不毛の夜』(散文詩）

　彼は病んでいた。
　退屈な毎日に身も心も憔悴し切っていた。
　彼の中の生命維持装置が、生への刺激を要求した。
　今や病床と化した布団の上に横たわった彼は、ふと両手を後頭に組んだ。
　彼は発見した。
　腋窩の茂みが鬱陶しく絡みあっていることを。
　そして天啓が訪れた……
（この忌ま忌ましい毛なんか剃ってやれ）
　起き上がると彼は鋏を手にし、
　　　屑籠を下に据え、
　　　　　自らの腋毛を切り始めた。
　すると直に、その方法では完全な剃毛の得られぬことを知った。
　考えあぐねた彼は、
　　　髭剃り用のシェーバーを持ち出し、
　　　　　あれこれ実験し始めた。
　やがてひとつの発見が彼を有頂天にした。
　くせひげトリマーが魔法のように腋窩の雑草を刈るのだった。
（今ぼくは、腋の束縛から解放されようとしているんだ）
　――悲劇は快晴の日の通り雨の如く突如彼を襲った。　
　腋が痛む。
　剃り跡から赤い点がまばらに浮き出していた。
　その夜、彼は不毛の嘆きに涙を落とした。

結構痛い結果ですね…僕の。
またお願いします、^^先生、酷田先生、代理先生。

もっともっと切磋琢磨していきたいとおもいます。

今日も詩をひとつうｐします。至らないものですが、宜しくお願いします。

Y字路

いつからか 理解っていたよ もうさよならの時期だって事
いつだって一緒だったけど 僕らはずっと 気付いていた

つないだ手を離して さよならしなきゃいけない
さぁ 手を離して 僕らの道を行こうか

もともと 安心なんて 安定なんていらなかったんだ
それより 不安ったりとか アンバランスが 僕らの基(もと)で

僕らは不安定だから 二人で支えあってきた
でも 手を離して もう行く時間なんだ

この手で破り捨てた地図も 地面にたたきつけたコンパスも
今までの道の上で ひたすらに 光り輝いてる
それらの願いとか 希望とか 思入れや 願望なんかも
いつまでも持ち続ける 訳にはいかないんだ


続く。。。

ほらもう 泣くのはやめよう 涙なんて湿っぽいだけだから
それより 笑顔とかの方が 僕にとってはありがたいんだけど

いくつもの言葉重ねて 幾つもの願い 殺してきた
だから もう僕らは 一人で大丈夫 だから…もう行くよ

この手を空けて次へいこう この足上げて一歩進もう
そうやって少しずつでも 進んでは下がってきた
本当にそれでいいんだよ 僕らはきっと正しかった
そう思ってればきっと僕ら また会えるから

この手に掴んできた暉(ﾋｶﾘ)は この足で歩いてきた道は
僕らのこの先の 力に代わってくれるから
もう悲しむのはやめようか 涙だってもう乾くころさ
君はそっちの道に行き 僕はこっちの道に行く

君がこぼした その涙が 僕の道しるべになりますように
僕が歌う この歌が 君の道しるべになりますように

　芸術作品を評価する批評家に己の趣味を介在させるなと言う向き
もあろうが、芸術作品の評価は個人的趣味を抜きにしては有り得ぬ
ものなのである。あったとしたらそれは無責任の仮面を被った「想
像」でしかない。
　tom 氏の作品を一読・再読・三読してみたが、筆者は何等ほめる
べき点をも見出さなかった。どこを切っても金太郎飴のように同質
の凡俗性が顔を出す。例えば日本の使い捨て流行歌の歌詞と同質の
安直で凡庸な作文のようにしか感じられないのである。
　評点＝５／１００

なにもかも知っているような
おどけた顔つき
うちに秘めたるボロボロの雑巾
荒れ果てた部屋のすみっこで
一歩も動かず
ただ時が過ぎ行くのを待ち焦がれて
お前はなんだ？
なぜ逃げる？
哀れな生きものよ
塵も積もらず
青い雲に
冬の星に
偉そうな持論をふっかけて
勝てない議論に
苛立ちを覚えた
ただ生きる人よ
ただ生きる人よ
ざわざわと
揺れ動く町はひたすら前へ
一人立ち尽くし
世間は振り向かず
奇人変人を気取った
哀れな凡人
粋な遊びでもふっかけようかと
口先から生まれた人よ
自尊心と猜疑で満ちた
見ていられない
人間らしい
人間らしい
生き方は知ってる

>>305
ばかじゃねーの？
おまえ一回死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怒った
泣いた
笑った
単純だね。
でも、
心は複雑だね。

>>305の背後に詩の神を見た気がする───────

死　死　巣
オナニー　自殺
エロ
自殺　土曜日　ソープランド
買物
時間

　　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　　 ('A`)　そうだ、盗作だ！
　　　　 ノヽノヽ
　　　　　 　くく

>>311
　凡人氏の作は即興的かつ個人的な風刺詩と見受けられた。
　全体に流れのよい三十行であるが論理の飛躍が散見しており、何を皮肉っているのかが不鮮明な部分がある(例「塵も積もらず ／青い雲に ／冬の星に」)。
　結びの三行は意味が不明瞭というより表現として奇妙である。
　この手のパーソナルな風刺詩はついつい感情に任せてしまい、詩の形式を取る必然性を見失いがちなので注意が必要である。
　目を惹いた点を挙げると、

＞荒れ果てた部屋のすみっこで
　一歩も動かず

という下りに想像力の逞しさがうかがえて微笑ましい。

　さらに本作のハイライトとも言うべき

＞奇人変人を気取った
　哀れな凡人

との心理分析はなかなか底意地が悪くてよろしい。
評点＝４０／１００

春の君は目玉焼きさ
なぜかそんな気がするのさ
なぜかと急に聞かれても
僕にはそれはわからないよ
だって僕は自分のことすらわからないから
春・の・君　　目・玉・焼・き

>>313
　まるで子供が書いたようなこの単純な作品は評価が難しい。
　子供が書いたとすれば、その単純明快ながら複雑な真実を突いた観察を高く評価したくなる。
　大人が書いたとすれば、俗世間の中でも子供のように純粋な視点を持ち続けていることを高く評価したくなる。
　しいて採点すれば
　６０／１００

>>315
このように馬鹿げた書き込みをする奴は虐めて欲しくて仕様がないマゾヒストに違いないので思う存分こきおろしてやれ。

サビの部分だけ…






君も､どうせ､捨てるんでしょう?
だったら､ここから流して｡
笑い飛ばした先に､光はあるからさ｡
早く､早く､突き落としてよ｡




ひねくれている上に受け入れられにくい詞だとは理解っていますが、感想聞かせてください。
『清々しい切なさ』をコンセプトにして書いた詞です。

>>317凡人はタイトルだったんですが…。四十点めちゃくちゃうれしいです。ありがとうございます。

『詩人と死人』

　無より咲き乱れし華の狂おしさよ
　毒をもって我が身を酔わせたもう
　有より死に絶えし知のはかなさよ
　救いなき虚心を悟りたもう
　詩人は快楽を友とする

　劣等の導く美しき虚言の奔流よ
　こわれし望みの無情に泣きくれる
　優越のもたらす薄命なる愉悦よ
　空想の塔はもろくも崩れる
　詩人は絶望を友とする

　光輝なる暗闇に生れおち
　砂漠の抱擁を故郷とす
　漆黒の光を天に放ち
　自らを異邦人と化す
　詩人は孤独を友とする

　生命の気まぐれを見ゆるとき
　虚無の安らぎに心を乱す
　終焉の永遠を求むるとき
　夢は破局を静寂で満たす
　詩人は死を友とする

『人形』

前から男が歩いてくる
後ろからも男が歩いてくる
私の横には女が歩いており
私は世間的に言う男でも女でもない

しかし私は前から歩いてくる男であり
横に寄り添う女
ということになっている
世間的には

しかし私の中のぬくもりは
きっと私がもたらすもの
世間的には存在しない
私は人間ではない

酷田評吉代理マンセー

ﾊﾟｾﾘの種をまく
小さなたくさんの種を手にとり
ﾌﾞﾘｷの鉢植えにふりかけた

そして霧吹きで水をまく僕は
舞い込んできたたんぽぽの種や、何かの花の種を
この鉢植えに埋めたことがあったけど
何の反応もなかった

気の向いたときにしか水をやらないし
それほど強く花を咲かせたいわけでもなかったので
咲かなくてもそれほど悲しくはない

けれど巡り巡る日々の中でふと咲いていたら
なんとなく嬉しい気がする

そしてすっかり彼等を見捨てた僕は
新たにﾊﾟｾﾘの種をまいた

『五月雨』

消えてゆく思い出　そこには何もなくて
人込みに紛れたら　自分を忘れた

何度も　何度も
電話しても君は出なくて
何度も　何度も
君の名前を呼んでみる

行き交う人の群れの中で　暗闇に瞳奪われて
降りしきる雨　あの頃と同じ
寂しい旋律を叩きつける


毎日が遠く　途方に暮れてく
夢を見る余裕さえも　与えられはしない　

何度も　何度も
探すけど君はいなくて
何度も　何度も
君の名前を呼んだのに

通り過ぎる街並みは　足早に色あせてく
涙も痛みも　あの頃と同じ
雨に揺られ僕を壊してく


どしゃ降りの雨に　あの日の記憶を重ねて

http://yaplog.jp/kei-chan/archive/95

〜四畳半ロック的詩（うた）〜

新しいこの街にも少しずつ慣れてきて

この街にはヒッピーや売春婦が当たり前にいて

この街で出会った女達を抱き

恋をしよう、恋をしよう

くたびれた街は置き去りにして

発情猫のように雄叫び

狂え

狂え

狂え

http://recyclebox.seesaa.net/

ふむふむ…やっぱり才能がない人は数書いてやるしかないですね。
がんばって書いて削ってを繰り返してみます。
ありがとうございます。

明日の陽が昇る頃。

今日死んだ者達は忘れられ。

昨日生まれた物達は死に。

それでも生きようと足掻いても。

結局それらは無意味と知ったとき。

僕にとって。

そう、僕の生命は。

意義は。

…何もかも終わる。消える。なくなる。


…死ぬ。

313です。あまり、表現したりすることが
うまくないので、あの詩に対して
評価を頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございました。

>>318
シュールレアリスムと精神分裂を混同してはいまいか？
評価＝無

>>321 朱希
もったいぶらず完成品を見せなさい。まだ出来上がっていないなら仕上げなさい。
等質の文体を維持することの苦しみを思い知るだろう。

>>324 『人形』
淡白な表現で「人形」の世界観を描いたと思われるが、詩という藝術の領域には昇華し切れていないと感ずる。
最善の箇所を挙げると、

　しかし私の中のぬくもりは
　きっと私がもたらすもの

評価＝２５／１００

>>326 ﾊﾟｾﾘ
言わんとしている事がさっぱり解らぬ。
評価＝不明

>>327 愁『五月雨』
声に出して読んでみるといい。その音調の拙さに気が付くだろう。
内容は至って平凡。詩にする程でもない。せいぜい日記につけておく類の不幸だ。
評価＝１０／１００

手抜きとしか思われぬ。ふざけるならもっと本腰を入れてふざけなさい。
評価＝遠藤賢司÷１００

（追記）
不在がちの酷田先生に代わって >>298 以来私が勝手に採点を始めたのであるが、近頃酷田評吉代理の代理が出没するようになった。煩雑化を避け、元祖である私は今後トリップを付そうと思う。私の採点で文句が無い者はどんどんかかってきなさい。

>>338
誠に失敬致しました。>>329 堕天使『〜四畳半ロック的詩（うた）〜』への評価であります。

ごめんなさい、実は30分くらいからちょくちょく覗いています。
代理先生、お疲れ様です。

≫337

評価ありがとうございました。とても勉強になります。

＞内容は至って平凡。詩にする程でもない。せいぜい日記につけておく類の不幸だ。

そう言われたのですが、確かに自分の書いた詩は
詩にする程でもないような内容の薄い詩でした。

ですが詩にする程でもないという事は、
どういった物や事が詩にするべきもの　詩になれる程度のモノなのでしょうか??

教えて頂けると嬉しいです。

評価ありがとうございました。言ってある通り、辛口ですね(;_;) あれでも精一杯なんですが・・。懲りずにまた書きますのでまた評価お願いします。

〜見えない約束〜

あなたに会いたいのは

カラダだけが欲しいんじゃないよ

ココロを求めてる

もう会えないかもしれないね

絶望すら感じるけど

「またね。」の言葉を信じて

今日もまた待ちぼうけ


・・どうですか？多分また手抜きだと言われるかなm(_ _)m

http://tetuji.seesaa.net/

文章の限界を感じずにはいられません

こんなに苦しいのに、

いかなる方法で作っても造っても足りないんです

ただ一言の「涙が止まらない」「死にたい」は、

なんてチープなんだろうと

ほんとうに悲しくて涙が止まらなくて、
ほんとに辛くて死にたいのに、

なんて稚拙でしょう。

言葉を編み上げて、もっともらしい形を作る。
もうそれがどんなに優れていても、文章に形がある時点で、

気持ちなんて伝わらないんだと思いました



それで、こうして愚痴を文字で綴っている僕は、
矛盾だとか、馬鹿だとか、何も出来ないとか、
自分を追い詰めていく事に陶酔していくんです

結局これ以上の表現方法が無いんですね

へたなだけかもしれません

人生に何を望む？

出世　家族　大型テレビ　洗濯機
　
車　CDプレイヤー　健康　

低コレステロール　保険　固定金利の住宅ローン　マイホーム

　友達　レジャーウェア　ローンで買う高級なスーツとベスト

単なる暇つぶしの日曜大工　くだらないクイズ番組

　ジャンクフード　腐った体をさらけだすだけのみじめな老後

出来損ないのガキにもうとまれる


それが「豊かな人生」

だが俺はご免だ

興味なんてないんだ

理由か？


理由はない




ヘロインだけがある

※特攻精神※


恩師のタバコをいただいて、

明日は死ぬると決めた夜は、

荒野の風も生臭く、

ぐっと睨んだ敵空に、

星が瞬く二つ三つ・・


http://www2.hornet.co.jp/tomoko/midi/streaming/etc/piano.mp3

『冬』

庭のキンモクセイ
窓を越して
じっとこちらを眺めている
私をとおり越し　わたしをみつめている
冬の音
わたしの中にも吹き荒び
わたしを眠りにいざなう
ついにわたしはあきらめを覚える
しかし
わたしは謳う
血を、肉を、心を
わたしの生きる証を

木枯らしに葉々をうつ
キンモクセイ
お前は
わたしなのではないか

※※※
酷田代理様、先の程は私の稚拙な詩を評価していただき、感謝しております。私が評価依頼を出すのはこれが最後です故、是非評価の程お願い致しますm(_ _)m
これからも頑張ってください！

閃光は命そのもの
一瞬の瞬きこそが全て
空気は栄養
まとわりつくのではなく包み込む

雑音こそが命
世界はﾘｽﾞﾑを刻み続ける
心臓の鼓動は世界の呼吸音
粒子が、上昇を重ねる
体がのびる
時間と溶け合い空間が歪む
全ては白
白の裂け目は闇
軋むのは人が生きるから
地球もまた混迷している
ハテナハテナハテナ
ただ近づき遠ざかるブランコ
夕焼けのもとで太陽がまぶしい
頭の高さが変わった
あの頃からまぶしかった
あの時でさえ
太陽は沈まない、朝はこない

>>331 tom
　数をこなせば良い詩が書けるなどという浅墓な料簡は棄てるがよい。
　詩とは己の内面から結晶する藝術である。自己の練磨を心がけよ。
　悪人の筆に人々を感動させる詩が書けるか？　そんなものは言葉の詐術だよ。
　書きまくるのも大いに結構だが、同時にその何十倍もの一流の作品を読むことだ。

>>332 tom
　この作品は行き当たりばったりに書かれた印象を受ける。
　そして暗い。暗いことを書けば深みが出ると勘違いしてはいまいか？
　それとリーダー（…）は二マス分（……）とるのが基本だ。参考までに述べておく。
評価＝５／１００

>>341 愁
　そのような質問を発するのは詩人でない証だ。
　俗人の目にはどんなに詩とは無縁の事象と見えようと、詩人の手にかかれば詩となり得るのである。貴方にはその技倆が感じられなかったからあのように述べたまでだ。

　すべての詩人に告げる。もっと地獄を見ろ。

>>342 堕天使『〜見えない約束〜』
　今回は手抜きと言うより陳腐。
評価＝５／１００

>>344 kosa
　泣き言を言うならもっと巧妙にやりなさい。太宰に学ぶべし。
評価＝見苦しい

>>345
　結びの一言に感銘を受けた。
評価＝４０／１００

>>346 仰げば尊し『特攻精神』
　大槻一郎作詞『空の勇士』。
　自作で勝負しなさい。まあ、なかなか佳い詞ではある。
　貴方に書けるものなら書いてみるといい。

>>347 m(_ _)m『冬』
　キンモクセイの花言葉は「謙遜」「初恋」であるらしい。
　これを予備知識に読むと詩中の「わたしはあきらめを覚える」「しかし／わたしは謳う」は感傷的な意味を帯びてくる。そして「お前は／わたしなのではないか」と結ぶあたりに静かな衝撃がある。
　内省的な事柄を表現するのに自然物を媒体としたのは大変よろしい。詩人という魑魅魍魎は自己顕示欲の権化であり、とかく「私」を押し付けるのだから。
評価＝６５／１００

>>348 PPP
　不可思議な詩である。理解に苦しむ。
評価＝不明

>350
評価する覚悟も無いのに辛口かい？
>348
断定のカッコ良さ。しかし中身はイカの天麩羅。アジテーター。
もっと実体のある言葉を吐きなよ。
評価＝１５／１００

横やりｽﾏｿ

さて、ヒマだから採点者にでもなってみよっかな〜♪
まずは未評価と思われる作品から・・・。

>>276
はい。リスカマニアに対する風刺が効いてるように思いました。
アムカとかムカムカしますよね。題名もいいですね。
「雨のち白ときどきドキドキ」という感じがしました。
評価＝５１／１００

>>278>>291
これ、カッチョイイっすよね。バンドメンバーが突然お亡くなりになったのでしょうか。
だからカッチョイイなんてのは語弊ありまくりなんすけど、バンドなんてのは忌の際でもカッコつけなきゃね。
ホントはすごくいい奴だったのにね、あえて「ろくでなし」なんて呼んでみたりね、その辺りがいいっすよ、マジで。
ギター見たいっすよね。たぶんギブソンの金色のレスポールだと思いますね。
評価＝８８／１００

>>279
これは俺ですね。（爆）
単にその日の日記です。まったくウケなかったので自分で採点します。
評価＝２／１００

「別離」
有リ難ウ
色々シテクレテ
済ミマセン
いや、そういうお仕事なので

一生忘レナイ
イツモ優シイ
イイ心ヲ持ッテル
いや、そんなに優しいつもりはないのに

たかが20キロ程離れた
別の施設への異動
車で行けばすぐなのに
今生の別れのように思えて

オ兄サンガ
居テクレルト
安心ダ
また彼らに会えるだろうか
次の勤務先は忙しいと聞く

コレカラモ
ヨロシクオ願イシマス
なんで
今頃になってこんなに
こみ上げてくるんだ
一番のやりがいが
俺を締め付けてきて

畜生、ヘルパーのつらさって
こんなんだったかよ

>>293
もうね、駄洒落好きなところが私と似ててですね、それだけで高評価なんすけど。
さらに「イソメ」とか出されちゃうとね、環形動物マニアの私の琴線に触れまくりなんすよね。
ゴカイとかユムシとかもいいですよね。ちなみに最後の質問に答えると「釣り道具屋さん」に売ってるんだと思いますけどね。
評価＝９１／１００

>>295
ハンドルネームにやられました。ガンジー主義いいっすよね。
もちろんこの「非ガンジー主義」も書き込みとしては成り立ちますよね。
評価＝７６／１００

>>299
はい。ニコちゃんマン先生の見事な一行詩。
誤字脱字をも計算し尽くした自分の「文体」を確立している凄さに気付けない人は詩なんか書く四角ないっすよね＾＾
評価＝馴れ合いで１００点。ただし分母は１００００なので約分すると１点。

>>300
えーとですね、キリ番ゲットは１０００番くらいじゃないとね、意味ないと思うんすけどね。
でもまあ、洗濯してるってことは偉いですよね。洗濯物はたまるとやる気なくなりますから。
評価＝２４／１００

>>301
すごいです。書いた人の年がバレるような（笑）逸品ですね。
六本木のトゥーリアのミラーボールが落下して死者が出た事件を思い出しました。
その時の客の中に巨人の桑田選手がいたんすよね。懐かしいですね。
最後「具も出てる」が一行空けてあるところも憎いっす。
できたらもう一行空けて「具が大きい」とか書き足すと立派な蛇足になってたと思いますね。
評価＝８０年代末／１００

>>305
オチまで付いてて最高っす。ホットには熱いだけじゃなくて辛いという意味もあるというわけで、作者の英語力の並外れた実力を垣間見ることができます。
しかもある種の時事ネタですからホットニュースですよね。ホットには新鮮という意味もあるんですね。
評価＝英検６９級／１００

>>306
唸りました。これまたオチは見事だし「不毛」と「毛がない」をかけてるギャグセンスもすんばらしいっすよね。
男で腋毛剃るというのも斬新な発想です。私は中学一年の終わりくらいに生えてきましたが、それ以来そのまんまですから。
評価＝なぞなぞの答え：「無事だったのは波平」（怪我ない／毛がない）

>>308>>309
とにかく前向きな詩ですよね。勇気づけられますね。
最後の二行がいいです。そこを読むと作者さんにはぜひ「Ｙ」の字を逆さにしてみることをオススメしますね。
つまり枝分かれしたように見えてもですね、その道は次なる「Ｙ」の一部分なんすよね。
いつかまた合流します。賭けてもいいです。
ただし合流地点では一時停止してくださいね。「ト」みたいな字なら徐行しつつ流れに乗ればいいんすけど「逆Ｙ」だと悲惨な交通事故の可能性が高いです。
評価＝制限速度５５マイル（米国の公道の場合）

>>311
いやあ、グッと胸に来るものがありますね。自分のこと言われたのかと思いました。（笑）
塵もつもらず、なんてね、山こさえようとしてたのにガッカリですよね。
雲や星に議論吹っかけてね、バカなんすよね、俺。天に唾する、って言うんですかね。
でも最後の行で救われます。そう、人間らしい生き方は知ってるんですよ。
ただし知ってはいても実行は難しいっすよね。身につまされますね。
評価＝凡人２８号／１００

>>312
あー、また心電図ですね。（爆）
「一回死ねよ」ということは生き返らしてもらえるんでしょうか。
だとしたら一回くらい殺されるのも貴重な臨死体験ができて良い詩が書けるチャンスかもしれませんね。
評価＝００７は二度死ぬ

>>313
はい。喜怒哀楽は素直に表現できれば人生何の問題もないのかもしれませんね。
そこで素直になれないのが人間の業というものなんでしょう。
まさに「心は複雑」。また自分のこと言われたのかと思いました。（笑）
評価＝素直になれなくて／シカゴ

>>314
酷田師匠、お久しぶりです。ｍ（￥￥）ｍ
やはり師匠も「神」を感じましたか！私も笑いの神の降臨を目撃しました。
そんなことより「見た気がする─────── 」の横棒の長さが絶妙っす。
評価＝評価するのは５３万年早いらしいので割愛

>>315
これはハイブローな作品です。単語の羅列と思いきや計算され尽くしてますよね。
死とエロというネガティブ＆ハレンチな集合の中にポンと忍び込んだ「土曜日」とか「買物」っていう日常語がインパクトあります。
縦読みとかしりとりの可能性も考えてみましたがまったくわかりません。
何か仕掛けがあるのなら教えてください。もちろん何もなくても好きな作品ですけどね。
評価＝エロスとタナトス

>>316
光る豆電球はアスキーアートの傑作ですね。
ただ「そうだ、盗作だ！」と閃いてるというよりも盗作がバレて投光器に浮かび上がった犯人のように見えます。（笑）
評価＝バンドオンザラン／ウィングス（ジャケット参照）

>>318
僕にはそれはわからないよ、と作者さんは仰ってますが・・・。
たぶんですね「春の君」の「君」から「黄身」を連想したんだと思うんですよね。
そんで目玉焼き食べたくなったんじゃないでしょうか。それに加えて目玉が大きい彼女なのかもしれませんね。
バセドー氏病だったら医者に相談してください。
評価＝黄身の部分が苦手って人、たまにいるよね

>>321
いいですね〜。上手いですね〜。
「捨てる」「流す」「飛ばす」「落とす」と立て続けに動詞を４連発してるところがリズミカルです。
もっとも俺はそう簡単に捨てたりしません。食らいつきます。（笑）
評価＝拾う

>>323
ものすごくまとまってますよね。削るところとかないですね。
ただ「快楽」→「絶望」→「孤独」→「死」って流れは救いようがないです。（爆）
せめて段落をすべて逆に配置するとかして欲しいところですよね。
あるいは「孤独」のあとに「自由」とかですね、もう少し希望のある終わり方が好きなんすけどね。
まあ、タイトルの語呂合わせが無意味になっちゃいますけど・・・。
評価＝４苦８苦

>>324
えっと、すごく難しいですね。数学の文章問題みたいですね。（笑）
まずですよ、私の隣には、というからには「私」が語り手ですよね？
登場人物４人いると思うんすけど、すべてが「私」であってしかも「人間ではない」となると、うーん。
すいません、まったくわかりませんでした。「人形」という題名にも目くらましが用意されてそうですね。
「幽霊」だったらまだ理解できたかも。（爆）
評価＝人形の家／イプセン＆弘田三枝子

>>325
はい。酷田評吉代理先生、私もいつも楽しく拝見させてもらっております。
確かに素晴らしい審美眼をお持ちの先生ですよね〜。辛島口男に最近改名なさったそうですけど。
ただこの一行詩に限って言えば「マンセー」って言い方はちょと困る、と。
金正日じゃないんだから（爆）それ誉め言葉になってないぞ、と。
評価＝東アジアニュース＠２ｃｈ

>>326
そうですね〜。そんな気分わかりますよ。
私もですね、つい最近ミャンマーかどっかのでかいエンドウマメみたいな種もらって鉢に植えてみたんすけどね、ちっとも芽が出ません。
ただ、タンポポの種も出てこないというのは不思議です。わざわざ蒔かなくても勝手に生えてくるもんだと思いますが。（笑）
土が悪すぎるかもしれません。ほとんど粘土質なのかもです。いや、それでもタンポポなら咲くよなあ。
タンポポ見捨ててパセリというのはチャレンジャーですね。
評価＝パセリセージローズマリー＆タイム

>>327
電話しても出てくんないというのは辛いっすよね。あんまり続けてかけてもストーカーだと思われそうだし。
最近は携帯電話に履歴ってのが残るので厄介ですよね。かけた回数とかバレちゃいますからね。
それ以前に着信拒否とかされたらたまったもんじゃないっすよね。（笑）
評価＝五月雨／大滝詠一

>>329
ＨＮが「堕天使」でタイトルに「ロック」が含まれているとジャックスの「堕天使ロック」を思い出します。
「恋をしよう」のリフレインからはルースターズが聴こえてきます。
「四畳半」と言えば「フォーク」ですがあえて「ロック」。なんとなく趣味が合いそうな作者さんですね。（笑）
慣れてきたのに置き去りにして叫んじゃうところもロックですね〜。
ただ別に狂わなくてもいいと思いますよ。本当に精神に異常を来たすともの凄く苦しいですから。
評価＝堕ちた天使／Ｊガイルズバンド

>>332
tomさん、がんばってますよね。その努力、見習いたいものです。
出だしの三行、すごくいいですよ。でもそこから「無意味」を見出すのはあまりにもネガチブ思考です。
そんで最後「死」を宣言するなんて悲しすぎます。（笑）
無常観を無意味ではなく有意義に捉えてみてください。そこにヒントがあります。
評価＝昨日・今日・明日／井上順

>>342
はい、堕天使ロックさんの新作ですね。
男が女を求めるのは身も心も欲しいわけですが、心身一如の言葉通り心と体は不可分です。
ですから「カラダだけが欲しいんじゃないよ 」という台詞から「だけ」を削った方がいいと思います。
体じゃなくて心が欲しい、と言い切ってしまう勇気が必要です。
ちゅうか、前言を翻すようですが「心先にありき」です。「体先にありき」の山田詠美の小説読んで不快感を抱いたことを思い出します。
ところで眠くなるとギャグも出ません。でもいいのだ、と自分に言い聞かせて真面目に取り組んでおります。
評価＝ボディ＆ソウル／ビリーホリデイ＆ＳＰＥＥＤ

>>344
正直な詩です。言葉の限界に気が付いたあなたはすでに詩人ですね。
言語なんてものはコミュニケーションツールとしては音楽やスポーツやゲームより遥かに未熟です。
本当の気持ちなんて言葉にできない、と書きたいところですがその文章すら言葉でできているというやり切れなさ。
そこのところをもっと悩んでみてください。そのうち私のように詩を書かない人間になれます。（爆）
評価＝言語にとって美とはなにか／吉本隆明

>>345
まったく同感です。しかしヘロインは手元にありません。（爆）
理由はないっすよね。詩を書いたり本読んだりしてるということは生まれつきヤクザな性質を持っているとしか考えられないわけでお互いあきらめましょう。
ちなみに私のヘロインは人生のパートナーですね。理由ではなく「いる」ということだけです。
評価＝ヘロイン／ヴェルベットアンダーグラウンド

>>346
えっと「恩師」じゃなくて「恩賜」ですよね。（笑）
特攻隊員の遺書や辞世の句はとてつもない美の宝庫です。（不適切な表現）
やはり「死」を観念的ではなく現実的に受け止めると人は良い意味で変わります。
評価＝英霊の言乃葉／靖国神社編

>>347
はい。これはいいっすよね。
何がいい、って苦しみを謳っているのに希望を感じさせるとこです。
「あきらめる」とは真理を「明らかにする」の意、という使い古されたレクチャーをここでする必要もないですね。
本当の意味であきらめることが出来たならば逆説的に勇気が湧いてきます。
私はこれを「バカボンのパパの思想」と呼んでおります。これでいいのだ。
評価＝君のひとみは１００００ボルト／堀内孝雄

>>348
ステキなイメージですね。勝手に解釈させてもらうと「刹那」を書ききったといったとこですかね〜。
「頭の高さが変わった」で時間の経過を記しているものの「あの時でさえ太陽は沈まない」で宇宙の永久運動の不変を描写する。
しかしそのことに苛立っているわけではなく冒頭の節にあるようにむしろ「これでいいのだ」的に（笑）感じているように見受けられるところが私としては嬉しくなります。
だとすると人と地球の異質さに言及したあとの「ハテナ」はいらないかもですがカタカナでかわいく書いてあるところに作者の慈愛のまなざしが感じられるんですね。
楕円軌道のメタファーとしてブランコを持ってきたところも個人的にツボです。
評価＝もう眠くて限界なのでマジ評論してみました

>>353
はい。私が書き込み始めてから投稿された唯一の作品。ラストいってみましょう。
看護のお仕事をなさってるんでしょうか。しみじみするいい詩ですね。
カタカナの台詞と自分の心境のバランスも整ってます。惜しむらくはこの詩に関して言えば「オチ」はいらなかったかも、です。（笑）
でもそんなあなたの親切心がお仕事にも反映されているかもしれないと考えれば問題なし。
五段目のご自身の葛藤、読ませどころです。文も良ければ内容もパーフェクト。
評価＝もちろん真面目な評価ですが本日最後の採点ということも兼ねて１００点付けちゃいます！

まあね、はじめて採点ちゅうものをやってみたわけだが。
意外に疲れますな。休み休みやっても朝までかかってやんの。（爆）
酷田評吉師匠、ニコちゃんマン先生、辛島口男先生、皆さん偉いなあ、って思いましたです。
そんじゃ寝ます。おやすみんみん蝉。


・・・俺、今日は何時に起きりゃいいんだ？

評価してくださったみなさん、ありがとございます。
>>355
あの頃、私は小学生か中学生でした。
80年代に青春を送りたかったなーと思ってつくりました。

>>351 清掃局の者
　成程さういふ解釈もあるかも知れぬ。有無を云はさぬ独断に感服いたした。
　しかし拙者は下らぬものは容赦なく辛口に批評するが、解らぬものは解らぬと応へる。
　当てずつぽうな解釈で無責任に批判したところで作者の益に供する道理は無い。
　自分では何も創り出せない作家志望の無産青年が、かういふ場に踏み入り他人の創作を偉さうに批判して姑息な優越感に慰安を見出さうとする。拙者はさういふ文弱の徒の陋劣な精神構造を嫌と云ふほど知つてゐる。
　別段貴方が其の手の人間だと非難してゐるのではない。拙者が其の手の人間に成り下らないやう常々自戒いたす心算なのである。
　だから解らぬものに就いては申し訳ないが評価を下しかねる。拙者は嘘偽りの無い評価を与へて行く所存であるゆゑ、汝等ちひさき詩人達よ、臆する事なく立ち向かつて来るがよい。
　だがもつと骨のある奴を書いて寄越せ。拙者は少々退屈気味ぢや！
　それにしても酷田評吉先生はなかなか来んのう。

>>353 ボトルネック『別離』
荒削りな文体で荒削りな感情を歌った社会派である。
扱ったテーマは立派であるが表現力の欠如が読者を感動に導かない。
いかにも現代の若者の口調で語られるなか突如「今生の別れ」などという爺むさい物言いが現れたり、最終連で卑語が発せられたり、全体に整合性を欠いている。
心理的脚色の巧みな詩人によって不当に美しく描かれるより、むしろこんな風に不器用に表現されたほうが新鮮な感動があるという人もあろう。しかし私は多分に保守的な人間なのでちっとも心を動かされなかった。まだまだ甘いぞ。
評価＝２０／１００

>>352 >>354-362
にいちぇ氏の夜を徹しての評論活動に脱帽。信じがたい体力である。
氏の評論は私とは正反対で、どの詩にも出来うる限り美点を探してくれているようだ。
ただ最後の「おやすみんみん蝉」には絶句した。
評価＝無理に若作りをして疎まれるおやじ
妄評多罪。
──────────
投稿者にとっては複数の論評を得られたほうが参考になるだろうから、我々の評価に不満のある批評家は是非忌憚の無い御意見をお聞かせ下さるようお願い申し上げます。

>364
んじゃはっきり言うよ。
ウザイ。消えて。気取りやろう。

余りの年賀状に鉛筆書きのラブレター
返事が来たら最高だけど
無視されたって当然だ
これがいつもの俺のやり方

「ソーウツ、セルフで」

鬱が浸食してくるので
僕は僕のエンジンを
めちゃくちゃに回す

僅かに高揚した首筋をもたげ
手を動かし仕事を続ける
時々躁がまけ出てくるので
みんなは笑ってる
お日様もどす黒く笑いながら
月に似た僕を見下ろして
ゆっくり沈めてゆく

結局元に戻り
時計の音を数えだしたあたりで
またエンジンをかける

ニュータイプのマシンが
シルバーメタリックの滑らかさで誘惑する

頭の中でカタログと預金残高が鬩ぎ合い
夏のボーナスの皮算用は加速してゆく
理性が警告灯を点滅させているが
艶かしいボディーの残像はレッドゾーンへと駆り立てる
夜毎の夢で欲望を刺激し破滅へと俺を誘うのだ

懲りずにまた書くので批評してください。 やっぱり陳腐かなぁ・・これも(T_T) 批評してもらうの病みつきになってて私はマゾですか？！

〜置き去りなココロ〜

ココロに想い出、置き去りなまま

夢物語はBAD END

完結しないままのSTORY

複雑怪奇なココロ模様

捨てられないアドレス

いつでも連絡待っている

想いごと砕け散れ

生ける屍朽ち果てろ

置き去りなココロにSAY-GOOD-BYE


・・やっぱダメかな？？はぁ(;_;)

>>369評価致します。ダメ詩人なんで感想ぐらいにしかならないかも。辛口さんにでも再評価を進めます。
未練と奮闘してる人の詩でしょうか。
辛口に言うと、言葉の引き出しが少なくて、ストーリーの内容が浅くて甘いと思いました。
一〜三連とか、似たような意味を並べるよりも、この手の詩はもっと具体的な事を書いてくれた方が読む側ものめり込めるはずです。
これだけじゃ浅い。正直タイトルだけで大まかな内容がよめてしまって残念。
余談ですが、終連から連ごとに逆に読んでいった方が面白い気が…。まぁ戯言程度に。
失礼致しました。

「幸せメーター」

事象　　　　　　　　　　　　幸せ度

君と目が合った　　　―…少し上がった

君と話した　　　　　―…少し上がった

君とデートした　　　―…結構上がった

君と喧嘩した　　　　―…かなり下がった

君が居なくなった　　―…メーターは　動かない

メーターが壊れたのか

心が壊れたのか



批評お願いしますｍ（＿）ｍ

「しずかな空気。」

目が覚めて、ゆらゆらと
カーテンが、たなびいてた。

ゆったり・・・あくびがでるほど
やさしい光、やさしい風が頬を伝う。

静かな時間は切なくて心地いい。

やっぱ作品も載せないで評価するのは筋が通らないだろうから、遠い昔書いたイタイ詩(歌詞)でも晒しておこう。
なんて言われることやら。まぁダメな詩の見本として下さいｗ

『蒼い月』

硝子張りのあなたは
輝いていた
ナイフの様に冷たく

咲くのを知らぬ花さえ
二人でなら きっと
美しく見えるでしょう

蒼い月が僕を照らす
傷を見せて
癒えない傷を
そうすればあなたの
硝子を壊せるから

373つづき

冷めた顔を隠して
踊っている
道化の様に悲しく

夢が消えたあの空に
二人でなら きっと
星を描けるでしょう

蒼い月が私を照らす
傷を見せて
隠した傷を
そうすればあなたの
仮面を外せるから

過ぎた時を影にして
二人は愛を求め合う
傷だらけの 愛を

蒼い月が照らす｢あなた｣
割れた硝子
外れた仮面
忘れた温もりを
もう一度 そう願った

美しい星空の下で

「呼吸」


飲んで 吐いて
食べて 出して
覚えて 忘れて
朝がきて 夜がきて
また 朝がくる

カレーの３辛でおねがいしますよ。
*************************
電電公社プラグイン(ver.1.3)

バーストしたプログラムは全ての構成を司っていた
街が赤に染まる瞬間　テレビ画面にはこう映し出される
*[プログラムはバーストしません。1+1＝2]

荒廃したオフィス街で僕は　悲しさの微塵もない声で「幸せ小道」を歌う
この街には公衆電話がない　廃屋の割れた窓ガラスの隙間から黒ずんだキューピー
彼は言う　「こいつもあいつも誰も彼女もスキンヘッドも憎しみもＭＤも」
1+1　僕はつぶやいた　キューピーは自滅した　ただ友達が欲しかっただけなのに
めくれたアスファルトの下に一本の太い送電線　蛇のように己をくねらせる
僕は試しにオレンジジュースを注文した　あくまでも理解できるかのテストだ
電線は黒いコーティングされたボディに小さな穴を開けて錆び茶けた水を出した
それを確認したらもういいんだ　僕はアスファルトを踏み倒した
街中は沈黙の映像機と化している　ビルとビルの間に張ってあるスクリーンには
どこからかキャッチしたＴＶ電波を投影している　でも何が写ってるかすら僕にはわからない
いい加減何年も何十年も確認ばっかりの作業だから　僕も壊れたくなってきた
マゾヒネの祭壇に登るとスプリングの飛び出たベッドが出迎えてくれた
僕は家に帰ってきたかのようにそこに寝る　もういいですね　

|>|:|__　s end
[確認済みデータ]　[生存物]　[都市全体の損傷度]　[恋人ｇ]　[ラジカ]セ orange[[[MD
[[公衆電話」」」」」」」」\\???
*------------------------8888-8----------8-8-0 　　
~ ~~~~~~
~ ~~
~~~~__~~
<_>:o>>ve...............|.!/E/!|.|.!/R/!|.|.!/R/!|.|.!/O/!|.|.!/R/!|.......=./|..|.._?././././.....~...[........._.?????..

1+1

http://wakautai.seesaa.net/

>>366 750Ｆ
横着者の歌。横着者らしく短い。短いものは極限まで凝縮されたオチが必要である。
評価＝10/100

>>367 ボトルネック『ソーウツ、セルフで』
工場内労働者のライン作業を髣髴させるような気だるい詩である。
この詩には曲をつけてエンドレステープに録音してカーステレオで再生しなさい。
評価＝20/100

>>368 750Ｆ
見事な散文詩である。硬派の美学が横溢している。とくに

>>夏のボーナスの皮算用は加速してゆく

に打ちのめされた。
評価＝70/100

にーちぇさん評価ありがとうございました。

「大都会の狩人」

今日も逝くぜベイベ！ヒヤッホー！
俺は街へと繰り出す。
年頃の俺にはまだまだ物足りねーんだよ。
商店街を壮快に駆け抜ける俺。
今日の獲物はあいつだ！
理性がぶっ飛ぶほどナイスバディな姉ちゃんがこっちを見ている。

よし、狩るぜ！

俺は一気に喰い付く。

最高だぜ…その顔。

こいつの苦痛に歪む表情を見るのが快感だ。
俺はサディスト。


捕らえた獲物を喰いつくしたら帰る。
何事もなかったかのように。
この街は眠らない。
明日は誰を狩ろうか…
たまには優しく弄ぶのもいいかもねぇ？

こんばんは、俵幸太郎です。
懲りずに採点始めますんで投稿者の皆様、固唾を飲んで待て。

>>363
わあ、見事に引っかかってしまいました。（笑）
バブルを知らずにその時代を想像で書いてしまうという千里眼。シャッポを脱ぎます。
ただですねぇ、あの時代はロクなもんじゃなかったですよ。
あなたのように「詩」を書こうなんて人が青春をバブルと共に過ごしていたら気が狂うか私のようにダメな人間になるかどっちかです。（笑）
もっとも８０年代の前半は良かったですよ。パステルカラーが乾いた風に乗ってキラキラしていました。
後半は品の無いゴールドメタリックの輝きです。思い出す度に虫酸が走ります。
私はあなたのように９０年代に青春を送れた人がうらやましいのです。
評価＝なんとなくクリスタル／柴田恭平（注：これエイティーズ前半の曲ですが当たって欲しくなかった予言ということで）

>>364
あ、なぜか俺がオヤジだということがバレてるようでびっくり。
自分の年バラすようなこと書いたつもりないんだけどなあ。例えば８０年代のディスコの名前不用意に書いて年代がわかるようなミスは犯してないはずなんだけどなあ。
おやすみんみん蝉、で絶句してくれたのならいっかなあ。妄評多罪、の文字は見なかったことにしようかなあ。
評価＝これからもよろしく３６

>>365
これはいつもの心電図さんでしょうか。（笑）
私如きのアドバイス聞き入れて「ｗ」の連送止めてくれたようでなんだか恐縮してしまいますね。
ただどうでもいいんですけど当方の２ｃｈ専用プラウザの調子が悪くてですね、ＩＥだとアンカーの不等号は二つ重ねてくれないと青くならないんですよ。
そこのところ次回から気をつけていただきたいと思いました。
評価＝愛の意味を教えて／Ｗ（注：今日買ってきた）

『おでん』

大根　大根　ああ大根
白い丸い　円柱

つゆの　色は　
つゆの色は茶色
あ！あ！あ！　熱いぜ

右手に箸を持ち　鍋から大根を掴む
滴る熱き雫から　白い湯気が沸いている
沸いている

大根ひとつ！口に咥えて噛んで咀嚼！モグモグ！
熱く且つ　旨い！
大根ひとつ！口に咥えて噛んで咀嚼！モグモグ！
熱く且つ　旨い！

次は
がんもだ

>>366
その美意識たるや最高！って感じでものすごく共感させてもらいました。
カッコいい封筒とかわざわざ買ってきてそれにきれいな記念切手でも貼った方が女の子ウケはいいとわかってはいても。
そういう無理はしたくないし自分を偽って彼女のハートを盗んだところでいつかボロが出て長続きはしないんだぜ、という恋のスペシャリストならではの教訓がちりばめられている傑作です。
それでもボールペンで書いちゃうとあまりにもダサくて自分としても許せないからわざわざ鉛筆で筆圧かけて炭の粉で手を汚すというこだわり。
そんな男気を直感的に見抜いてくれる女しかオレには用はないぜ、ということですよね。
俺が女だったらあなたに惚れてます。（爆）
評価＝三菱鉛筆４Ｂ

>>367
「月に似た僕を見下ろして ゆっくり沈めてゆく」・・・ここすごくカッコいいっすよね。
それはともかく双極性の気分障害は大変です。ユアセルフで奮闘するよりも薬は飲んだ方がいいと思います。
エンジン自力で回しすぎるとファンベルトが切れたりラジエーター液が干上がったりする危険がありますので。
評価＝ゲットミーバックオンタイムエンジンＮＯ．９／ウィルソンピケット

>>368
うわあ。ＨＮからすると限定解除の免許お持ちなんでしょうか。
今そんなものはない、というツッコミはスルーさせてもらいますが（笑）バイクなり車なりを趣味にすると金食っちゃって大変っすよね。
せっかくこれだけの詩が書けるんですから思い切って「古本集め」とかに鞍替えするのも御予算的に賢明かと。
破滅へ誘われていると自覚なさってるんですから今なら引き返せます。
ご自身のタコメーターが振り切れちゃったらそれこそオーバーヒートもしくは自己破産ですから。
評価＝ぶっちぎりロックンロール／ＴＣＲ横浜銀蠅ＲＳ

>>382
てめぇ何十年か生きてきて、言いたいことはそれだけか。
おでんを謳いたいのがお前の人生か。
咀嚼されているのは大根じゃねぇ、てめぇの人生だ。
パソコンを落として７日間、太陽の下で考えて出直せ。

うわﾂﾏﾝﾈ
あんた才能ないよ>384
名前ﾀﾞｻｲし

>>369
はい、堕天使ロックさんの新作は今までとガラリと作風を変えて歌謡曲の歌詞みたいですね。
語尾にわざわざ英語を持ってきて、しかも韻を踏んでるわけでもないというインチキ臭さが日本歌謡曲の伝統ですのでこれはこれでいいのです。
「夢物語はBAD END」したはずなのに「完結しないままのSTORY」というどっちやねん！みたいなところが（笑）「複雑怪奇なココロ模様」なんですね。
「SAY-GOOD-BYE」と自分に言いつつ実はまだ「いつでも連絡待っている」んでしょうね。
そんなすべてにおいてインチキ臭くて青臭いところがたまらないですね。
評価＝にくめないのがニクイのサ／The Good-Bye

>>371
「君が居なくなった→メーターは動かない」ってとこがグッときますね。
そりゃ動きませんよ。なぜなら答えを書いちゃうと「メーターが壊れた」からです。
心が壊れてたらこのような詩は書けません。「君」に対する恨みつらみでドロドロしてたり、あるいはパッパラパーになって自暴自棄になってるはずです。
だから幸せメーターを修理するためにここは時間をかけて耐え難きを耐えてみてください。
ある日ひょっこりと「君」に再会するその日まで。その時メーターは過去最高の数値を指しているはずです。
評価＝ヘイポッキーアウェイ／The Meters

>>372
羨ましい日常ですね。ゆらゆらとたなびいちゃうカーテンが美しいです。
私なんかこのような状況でパッと目覚めるとしますとね、そこでゆったりとなんかまず出来ないんすよね。
だーっ、寝過ごしたああ！って感じで慌てふためきます。
実は今日もそうでした。（爆）
評価＝静物／セザンヌ＆庄野潤三

>>369 堕天使『〜置き去りなココロ〜』
これには>> 370 の侵話氏が実に正鵠を射た批評をしてくださったので私はほとんど言うことが無い。なかでも「終連から連ごとに逆に読んでいった方が面白い」との指摘は極めて鋭い。
ところで貴方の方向性は純文学としての詩ではなくポピュラーソングの歌詞のように見受けられる。
もちろん否定はしないが、あの世界は陳腐な発想や稚拙な表現があふれている。
視点を変えて古典作品等を批判的に摂取することを強くお勧めする。方向性は違えどきっと有益な発見があると信ずる。
評価＝10/100

>>371 エビfly『幸せメーター』
短文の連続からあの結語に至り、独特の余韻を残す。
ペシミズムともニヒリズムともつかぬ奇抜な感情を極めて簡潔に表している。
最後の問いかけへの答えは何なのか。新感覚派の佳作であった。
評価＝60/100

>>372 マーメイド『しずかな空気。』
字余りをし過ぎた俳句か短歌のような印象を受けた。心に残るものが無い。
短いものを書くには人並みはずれた閃きと極限まで練磨された表現力とを要する。
読者の胸に残響を与えるような何かが無くては詩歌としては欠陥品なのだから。
評価＝15/100

>>373-374 侵話『蒼い月』
とても朗読に耐え兼ねるような恥ずかしい内容である。
とくに第二連に青臭さがぷんぷんしている。
「月」は狂気の象徴であるから、この作品は精神異常をきたした女性に対する愛を歌った詩とも解釈されるかも知れない。そして「蒼い月」とは奇跡への切望を示唆したのかも知れぬ。
深い意味づけは幾らでも可能だが、作品自体から伝わってくる印象は希薄である。
評価＝20/100

にいちぇさん。
遅ればせながら評価ありがとうございました。
携帯から見たり書き込んだりしているので
先程パソコンをみて気付きました。
どうも有難うございました！

>388
嘘つけばか。
ほんとは怒り狂ってるくせに。かっこつけんなハゲ。

>>375 スー『呼吸』
手抜き。
評価＝誰がなんと言おうと手抜き

>>376 饂飩『電電公社プラグイン(ver.1.3)』
ご注文のカレー３辛並盛でございます――

鉄壁の実存主義に貫かれた散文詩の傑作である。
ハードボイルドばりの硬質な文体で淡々と語られ、フィリップ・マーロウが登場しそうな香気をすら漂わせている。
まず無造作におかれた
「この街には公衆電話がない」
の一文に惚れた。

「黒ずんだキューピー」
形容詞の選択が完璧である。

「キューピーは自滅した　ただ友達が欲しかっただけなのに」
哀切に満ちたエピソードをさらりと挟み込む懐の深さ。

「マゾヒネの祭壇に登るとスプリングの飛び出たベッドが出迎えてくれた」
マゾヒネが何なのか見当もつかぬが、後半の擬人法は気取りを気取りと感じさせない見事な一例である。

そして音読に困りそうな最後の数行に、ひとつの・ちいさな・破局が、何の情感も無く、しかし鮮烈に描かれている。
真面目に申し上げてこれは散文詩の傑作である。
評価＝90/100

>>380 名前はいらない『大都会の狩人』
カレーの後に糞を見せられた気分である。
ああいう内容のことは冗談にでも書くべきではない。
評価＝糞

電話でなんとか繋がろうとする

雲の上から　頭のてっぺんに向かって

宇宙空間から　君の神経細胞に向かって


理解なんて程遠いけど

君に問いかける　君を問いただす

言葉も情念もすべては似非だ　　


さあ、今日も「ごっこ遊び」に興じよう

無意味でも　皆でやれば正当化されるさ

>>381 にいちぇ
にいちぇ氏は「妄評多罪」の語義を勘違いなさっておられませんか？
私はにいちぇ氏の評価が「でたらめ」で「罪が深い」と申しているのでは御座いません。
どうもこの四字熟語は誤解されるらしいので注意が必要ですね。調べてみてください。
また、違う視点からの評論は私にとっても参考になるのでこれからも宜しくお願い申し上げます。
しかし「こんばんは、俵幸太郎です」は、
評価＝二重アゴ

ちょっとパソコンの自動アップデートなんてものが始まっちゃいまして。
再起動したのでＩＤ変わってるかもしれませんが「にいちぇ」本人であります。

ちょっとコーヒーブレイクって感じでふざけた詩を投下してみましょう。
辛島先生もまだ起きてるかな？俺もたまには苛められたいの。（爆）

「地元の英雄」

長谷川雪子　長谷川雪子　中一で髪の毛染めてた雪子　
野球部の青木に口説かれてた雪子　
三原順子のような長スカートで階段掃除してた雪子　
族の女になってからは学校来なくなった雪子　
なぜか俺とは仲良かった雪子
　
カートコバーンとコートニーラブより俺たちはお似合いだったかもね　
でも俺はあいつと寝てないのさ　
だって童貞捨てたの二十歳くらいだぜ　
中房でそんなことできるかよ　
時代が違うんだよ
いいじゃんかよ　別に寝てみたかったなんて言ってないよ


（続けるつもりなので割り込まないで下さいｗ）

私がもとめてやまないのは
すがりつくための言葉それがなければ
泣き崩れた女のように
なにもなくなってしまうような
鋼鉄のような規範だ

いかなる快楽よりも
私は言葉に縛られる苦しみを愛す
眼前に降る
「あかさたな」が
だんだん大きくなって
美しい稲妻のごとく私の息の根をとめる

酷使された肉体は
放り投げられる
言葉に囚われた証として

私の言葉の通りに
人が死ぬというような
奇跡がおこれば
いいと思う

渡辺先輩 渡辺先輩 学校の前の駄菓子屋の先輩
エッチな話してくれた先輩
外道のコピーバンドやってるって先輩
「なんか面白いこと言えよ」って先輩
ぜんぜんそんな空気じゃねッスよ先輩

中上健次と柄谷行人より俺たちは「朋輩」だったかもね
でも俺はあいつと喧嘩しちゃったのさ
だって「怒れる若者たち」捨てたの二十歳過ぎてからだぜ
中房で人付き合い学べるかよ
年齢が違うんだよ
いいじゃんかよ　別に連絡取りたいなんて言ってないよ

長谷川雪子と渡辺先輩 高校やめてアパート借りて
お腹に子供がいるのに雪子 朝からパチンコ打ってるって先輩
地元のヤクザに金借りた雪子 とうとう原チャリで逃げたって先輩
ヤクザのベンツで追い掛けた雪子 そのまま高速乗っちゃったって先輩

「あたしにもいろいろあったんだ」って雪子　小五でブラジャーつけてた雪子
「高校デビューに失敗したらしい」って先輩 太いボンタン売ってくれた先輩
風の便りにそんなこと聞かされる俺
いいじゃんかよ　別に笑ってなんかいないよ

「口があひるみたいで可愛いね」って雪子
誰も言わねえから自分で言ってた雪子・・・


（ｆｉｎ．）

だー、割り込まれたし、スペースがいつのまにか半角になってたー！
皆さん、詩を書く時はワードなりなんなりに書いて推敲してから投稿しましょう。＿|￣|○。

>>390
評価サンクスコ！褒められて嬉しいな
でも３辛だから辛口は控えめなのか。ちょっと勿体無かったな

>>394
好きかも・・・

　〜二人の明日へ…〜

信号を待ってる二人の背中がやけに切なくて
あの日から僕らは愛し合うことを許された

ずっと君と過ごすと誓ったあの夜の記憶が過ぎてく…

泪勝ちな君を守れなくて
さよならを告げる言葉は
風に吹かれてゆく…
ごめんね…ありがとう…

どうすか？

>>399
四百、だと思います・・・

>>392
はい、見事に勘違いしてました。（笑）
意味：「見当違いの批評をした多くの罪をおわびします」の意を表し、自分の批評をへりくだって、文末に置かれることが多い。
ググったら辛島先生ご自身に対するご謙遜とのことで、まことにもって赤っ恥であります。
ただ、ほら、俺ってまだ年齢的に若いからさ（爆）知らない言葉いっぱいあるんだよね〜。
とか書きつつ素早い御指摘、本当にありがとうございました。
自己評価＝妄ギャグ多罪

>>393　>>395
参考までに・・・↓

会えば笑うと
別れにゃ泣いて
うわさ聞いては腹立てる

（失敬）

凍る硯に息吹きかけて

こぼす涙に筆しみる

眠れないので評価の続きやります。（笑）

>>373>>374
これは歌詞ということなので音楽的に見てしまう私なのですが。
Ａメロ→Ｂメロ（Ａ´かも）→サビ、と王道的にまとまってますよね。
その黄金進行で二番を歌い終えたあとブリッジ部分で傷だらけの愛を求め合っちゃうわけですね。
そこの構成は見事だと思います。
一番二番では口説き文句に専念して違うメロディが立ち現れる箇所で成就したことを知らせる奥ゆかしさが良いです。
そしてサビに戻って転調でもしてバリヤーのような硝子は割ったぞ、と。
仮面は剥ぎ取ったぞ、と。高らかに歌い上げてますね。
最後の「美しい星空の下で」はピアノだけの伴奏になってリタルダンドでしょうか。ぜひ聴いてみたいですね。
評価＝ブルームーン／エルヴィスプレスリー（注：ＲＣＡ音源ではなくＳＵＮ時代の録音を推奨）

>>375
呼吸というと酸素と二酸化炭素だと思ったら違うんですね。
酒飲んで吐くのも飯食ってうんちするのも記憶も忘却も太陽が東から昇って西に沈むのもすべて呼吸じゃないか、と。
素晴らしい着眼点です。あなたが書いて私が読むのも呼吸なのかもしれません。
評価＝胃液吐くまで／片岡鶴太郎

>>376
カレーの３辛と仰られてもどの店の基準をお望みなのかわからないのですが。
私が行く渋谷のカレー屋では１０段階くらいありますからね。その店基準ではかなり甘口になってしまいます。
しかし見てもらえればお解りのように私の評論はスレタイに偽りなしの「激辛」ですからね（爆）ま、ちょと覚悟はしておけ、と。
まずですね、一読して凄まじいサイバーパンクの世界観なんすけどタイトルが電電公社で昭和チックなところが意表を突いてますよね。
散見される１＋１はノイマンコンピュータのデジタル理論の暗喩でしょうか。
しかしコンピュータで統制された未来社会が崩壊した後、残された管理人の孤独や絶望を描いているわけですからファジー理論などもかなり進歩していると思うのですがどうでしょう。
これ、２０年前だったら凄いイメージだったと思います。
しかしサイバーパンクを経て更にインターネットなどという世のＳＦ作家が誰一人として想像し得なかった文化に覆われつつある現代から見ますとかなり古びている感は否めません。
ただ作者はそんなことは承知で、むしろＳＦ的設定よりも先の電電公社をはじめ公衆電話やラジカセといった語句とのミスマッチを狙っていると考えた方が妥当でしょう。
最後の記号部分には小松左京氏の前衛的作品からの影響も伺えて、個人的には大好きな作品です。
評価＝ＢＳ６００５に何が起こったか／小松左京

>>379
いえいえ、こちらこそレス頂けるとなんか嬉しいですね。
これがインタラクティブとかいうメディアの醍醐味なんでしょうか。
評価＝ギブイットトゥーユー／ＵＰＰ

>>380
別に辛島先生に合わせる気はないんですけどね。私もこういうのは大嫌いなんすよね。
お前は女をそういう風にしか見れないのか、と。「狩る」だなんて被害者の心的外傷のこと考えたことあんのか、と。
まあ、そんなことを２４時間問い詰めたいと思ったところで無駄な気がします。
評価＝通報しました

>>382
あー、おいしそうな詩に救われました。（笑）
ファミリーマートかセブンイレブンにすっ飛んでいきたくなりましたね。
「つゆの色は茶色」というフレーズが新鮮ですよね。
茶色なんて世間的にはきれいな色とは認定されてないですけど、おでんに限ればつゆの色も視覚的に美味さを補っているということに初めて気付きました。
次はがんも、いっちゃいますか。私ならちくわですね。で、その後は昆布巻きか蒟蒻です。
評価＝気が利いてるよな、へへどーも、いい顔してるねー、ビッグだよ〜♪

>>385
ツマンネとダサイがなぜに半角になってるのかよくわかりません。
２ｃｈ的言葉遣いなのかもしれませんが、ここは一応「詩板」ですからね。
できればもう少しオリジナリティのある罵倒語を開発なさった方がよろしいかと。
評価＝詩ね

>>388
あ、また名前呼んでいただけて光栄ですね。
携帯電話で読んだり書き込むなんて芸当は私にはとてもできません。
目が痛くなったり親指が攣ったりしないのでしょうか。
無理せずパソコンの前で作ってみると長い詩も浮かんでくるかもしれませんね。
評価＝スーという名の少年／ジョニーキャッシュ

>>389
かっこつけんなハゲ、という罵倒語が意味不明です。
なぜ唐突に頭髪の問題が出てくるのか。
もしかすると作者自身が髪の薄さに日常的に悩んでいて他人を攻撃する時につい自分が一番言われて傷つく単語を口走ってしまったのかもしれません。
そんなスポンティニアスなあなたにはワカメの御浸しをオススメします。
評価＝リーブ２１

>>391
これは以前見たことがある詩ですが評論家陣がコロコロ変わる（笑）このスレッド故、新たな評価を求めてくれているのだとしたら嬉しいですね。
もっとも私ではなく辛島先生目当てかもしれませんが。（爆）
えー、非常によくわかる詩なんすよね。コミュニケーションの限界を悟りつつ「ごっこ」でいいじゃねーかと良い意味で開き直ってるところが好感持てます。
ただ問いかけるのはいいとして問いただしちゃダメだろ、とか自戒を込めて思ったりなんかして。
でも言いたいことはわかるのです。ただわかるからこそ最後がもったいない！
「無意味でも　皆でやれば正当化されるさ」とありますがこれ、逆の方がいいんじゃないでしょうか。
ちゅうか、無意味だったら「ごっこ」もつまんないし正当化なんてアリバイ作りのようなものもあなたは求めてはいないはずです。
ここはぜひ「不当であっても　皆でやれば意味が生まれるさ」みたいな感じで締めてみては如何でしょう？
評価＝意味の変容／森敦

てなわけで本日はここまで。御清聴ありがとでやんす。
また眠い。

>>380を書いた者です。不快に思われた方々、本当に申し訳ありません。冗談のつもりで書きました。
もう二度としません。すみませんでした。

あやまるぐらいなら最初から書くなガキ。シネ。

本当にすみません！(>_<)
あれは私の空想なんです。実際あんなことしません。

甘口に。
>>408あなたの詩を不快に思わない人は少ないと思います。が、>>409みたいな輩は過激派なだけだから、別に気にする程の事ではないよ、うん。
要は読み手の虫酸を走らせるような詩を書いたってだけなんだから、それを教訓にでもすればいいんじゃないですかね。
あと、他の詩人さんの作品を読む事も大事。そうすれば冗談とネタの違いがよく解るはずです。
名無し様、さりげなく次回に期待しときます、はい。

あ(ﾟДﾟ)
辛島さん、にいちぇさん、評価有難うございました。今>>373-374を朗読しても得られるのは羞恥心だと確信しております、はい。そんな時代もあったねと。

>>386>>387　

ありがとうございましたｍ（＿）ｍ

辛口先生、にいちぇさん、評価ありがとうございました。確かに歌謡曲の歌詞ぽいかな？心に蓄積されたものを言葉に表すのは難しい(T_T) しかしおでんの詩には激しく笑いました（笑）

辛島口男さん、にいちぇさん有り難う御座います。
鋭い批評とユーモアには恐れ入ります。
こんどのは自分の原風景の一つと言えるものです。

　「亜麻色の午後」

体育館の屋根に傾いた日差しが
君の髪を透かし僕の頬に暖かい
柔らかな秋風が窓辺で遊ぶ午後の教室
どこかで金木犀が咲いていた

あの日差しの暖かさを僕の頬は今も憶えている
でも優しい君の横顔はもう無い

放課後の教室から流れる
ギターの曲と寂しげな君の歌声
君は憶えているのだろうか
僕の言葉に震えた指先

何度かの季節を寄り添い
たくさんの愛と優しい想い出
永遠と言う言葉を信じていた頃

遠く　遠く　夢は彼方
果て無き道を目指す
険しく　辛く　苦しくとも
そこに目指すものがあるのなら
そこに幸せがあるのなら
突き進め

苦しいときも　悲しいときも
君の側にいよう
困難な道でも
君には仲間がいる　友がいる
きっと支えてくれるから
泣きたくなったら泣けばいい
迷っているなら相談すればいい
一人じゃないから

遠く　遠く　夢は彼方
果て無き道を目指す
険しく　辛く　苦しくとも
そこに未来があるのなら
そこに愛があるのなら
突き進め
真っ直ぐに

http://tetuji.seesaa.net/

>>416
まあ悪くないんだが、タイトルで台無しだ。「亜麻色」はねえっての、いまどき、亜麻色はよ！
グループサウンズ臭漂わせるのはキショいぜ！！！

少し、点検してやる。

＞体育館の屋根に傾いた日差しが
Ｎｏ！！　ここはな、体言止めよ。　「体育館の屋根　傾いた日差し」　だ。　体言どめでイメージ喚起させんだよ！　

＞君の髪を透かし僕の頬に暖かい
だめ！！！　「僕の頬に暖かい」が冗長だよ！！ここもっと短く、シャープに。推敲ね。

柔らかな秋風が窓辺で遊ぶ午後の教室
どこかで金木犀が咲いていた

あの日差しの暖かさを僕の頬は今も憶えている
でも優しい君の横顔はもう無い

＞放課後の教室から流れる
＞ギターの曲と寂しげな君の歌声
「ギターの曲」ってのやめようぜ！！！「ギターと」の方がまだマシ！

＞君は憶えているのだろうか
＞僕の言葉に震えた指先
まあ許せる範囲。

＞何度かの季節を寄り添い
＞たくさんの愛と優しい想い出
＞永遠と言う言葉を信じていた頃
無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！この３行、無駄ｧーーッ！！
続けるなら、もっと気の利いたさりげないフレーズで締めろよ！！！
「永遠と言う」は最悪！　「永遠という」だろ、せめて！！！！

>>417
かぁーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・
喝！！！！　喝だよ、てっちゃん、てめぇ！！！！！！！

何が言いたいの？　コレ？もしかして、そのまま？ひねりなし？
あんた、３０年前の谷村新司、もしくは現在のアルフィー高見沢かよ！？？？？？？
勘弁してくれよ、「突き進め」系はよ。あのな、こういうのは流行らねぇし、もっと気の利いた
言い方とか励まし方とかあんだよ、今の時代よ。

アンタの詩に書いてあることはな、今日びの小学３年生でもわかってますから！！！！！

で、ひとつ忠告してやるけど

＞泣きたくなったら泣けばいい
＞迷っているなら相談すればいい

「相談」はやめようぜ・・・詩に、「相談」はな・・・・・

「デストロイ」
受け入れて慰めて笑って楽しそうに
破壊

オナニースレ

・・・・
そんなに言うほどだからポエム辛口大魔王さんはすごくうまいんでしょうね。

ま。
書いて納得させて欲しいのは。
当たり前のことだし、
もちろん準備してるっしょ？

とっとと書けよと言ってやれ。
最初に書いといて然りなんだけどな、ほんとは

あ。でも「相談」はねえ。


流行り、廃りは辛口なんたら
が決めるもんじゃないから
画期的だしクルかもな
「相談。」

えいっ
ふぁいやー
あいすすとーむ
だいやきゅーと
ばっよえーーん

辛口スレに投稿して辛口評価受けて逆ギレするならやめれば？ｗ

辛口だとどう評価されるものか気になったから投下。
『粉』

愛し愛され口づけを
二度目の君は死んでいた

廻る廻る廻る時
私は誰を刻むのか
音も知らずに唄うのか

吹き飛ぶ未来は
楽園誘うパスポート

あんたら何か勘違いしているけどここは辛口＝けなすだからね。
評価じゃないよ。

>>428

文句があるなら俺のブログに書けよ。屑ども。

『日記』

音は重なりあっています
あなたが 耳を澄ませば澄ますほど
本のページがめくれるように
人　水　樹　いろんな音
聞こえます

今日も河原の土手に立って
めいいっぱい息を吸って
音のページをめくってきました
鳥たちの歌の上 大気のゆるやかな流れ
地球の音が聞こえます

ぼくは自転車のペダルを
力いっぱい前へこぎ出す

「くんくん」

胡坐をかいて右足裏を鼻に近づけくんくん

くんくん

胡坐をかいて左足裏を鼻に近づけくんくん

くんくん

えもいわれぬにほひが　嗅覚を揺らす
えもいわれぬにほひが　嗅覚を揺らす

くんくん

くんくん

胡坐をかいている彼女の右足裏に鼻に近づけくんくん

くんくん

胡坐をかいている彼女の左足裏に鼻に近づけくんくん

くんくん・・・・ぐ！

ぐぐぐぐ・・・ぐぐぐぐ・・・

えもいわれぬにほひが　えもいわれぬにほいが　えもいわれぬにほいが
嗅覚を　

壊す

アナタのホントの声を聞くために耳を切ります
ホントのアナタを見るため目を潰します
ホントのアナタを抱くため腕を切ります
全てアナタの心を感じるために
私はアナタを感じるために

>>428
勘違いしてるのはあなたです、はい。

釣られた。

おわあこんばんわ、幸田シャーミンです。
さあ、オールナイト評論の時間がやってまいりました。
なんたってＳ・Ａ・Ｔ・Ｕ・Ｒ・Ｄ・Ａ・Ｙ　ＮＩＧＨＴ！
まずは一曲目、ビージースで「恋のナイトフィーバー」ちぇけらっちょ。

>>394
もうね、プロ級の詩をいきなり読まされて今夜はイッツオールライトｂｙ白井貴子なんすけど。
私が常々言っている（実はそんなに言ってない）言葉の限界を踏まえた上でこのようなマニフェストぶち上げていることは明白です。
息の根を止められても肉体が放り投げられてもアイアンモデルに縛られることから逃げないどころか毒をもって毒を制すが如きのドンキホーテ的勇敢さ。
しかし最終連（辛島先生の文を読むと詩の場合は「段」じゃなくて「連」みたいなのでさり気なく使ってみるｗ）のインパクトを高く評価はしたいものの、言葉で人殺ししちゃあエコエコアザラクな感じで誤読される方も多いかと。
死者を蘇らせる奇跡じゃ前面改稿になっちゃうのは承知ですが、なんか明るい結末他になかったですかね〜。
ともあれ強烈な詩です。ただ減点せざるを得ないのは私の「割り込まないでください」を無視して書き込んでくれちゃったところがねぇ。（爆）
しかも内容が俺の詩より重厚だったんでねぇ、俺の詩が霞んじゃったじゃねーかよ、ってところでしょうか。
評価＝ジェラシー／ブライアンアダムス

>>398
一瞬私の詩を「好きかも」と言ってくれたんだと勘違いして小躍りしてしまいましたがよく見たらぬか喜びでした。（爆）
評価＝哀しくてジェラシー／チェッカーズ

何卒おねがいします。友人の自信作です。




街を歩く　街に在る苦 
今日も誰かがこの街で苦しんだ 
今日も誰かがこの街で楽しんだ 
今日も誰かがこの街で死んだ 
今日も誰かがこの街で人を殺した 
彼の前に人はなく 
彼の中にも人はいない 
枯れたものを潤すために 
狩れたもので潤すために 
彼たるものは殺人鬼 

タイトルは、【舞台裏】です

>>399
ずっと君と過ごすと「誓って」もダメなんすよね。大宇宙から見れば矮小な人間の誓いなんてものにそれほどのパワーはありません。
自分の意思なんてものはエポケーして大自然の流れに身を委ねて意味ある「偶然」のようなものを拾い集めて誓うのではなく確信というものが心の底から湧き上がってくるのを期待せずにじっと待ってみてください。
それはともかく最後の「どうすか？」も詩の一部だとするといきなり評価が上がってしまいます。
評価＝風に吹かれて／ボブディラン

>>400
お見事！このスレの趣旨を完璧に理解した鋭い評論です。
余談ですがこの板ではキリ番をいい感じで皆さんゲットなさってますよね。
今度は５００ですか。狙ってくださいね。くれぐれもその時は普通の「詩」投稿しないでね。（笑）
評価＝リッキー＆４００ポンド

>>402
あ、ありがとうございます。
ただあの詩に関しては「うわさ聞いては腹立てる」ではなく笑い飛ばしてるつもりだったんすけどね。
ほとんど実話なんで（爆）読む人が読むとわかっちゃうところがヒヤヒヤもんなんすけどね。
評価＝背中の銀杏が泣いている　男東大どこへ行く

>>403
ちょっと上手すぎるのでググってみようかとも思いましたがめんどくさいのでやりません。（笑）
「凍る硯」がひんやりした美しい質感です。ちゅうか短いので全部いいです。無駄がありません。
愚鈍とはご謙遜。関係ないですけど「帰ってきたウルトラマン」の中で一番好きな怪獣はグドンでした。
評価＝かたじけなさに涙こぼるる

>>408>>410
レスありがとうございます。二つ読ませていただいてあなたが善人だということが良くわかりました。
えっとついでですが、読める人には言わずもながだと思いますが、私のここでの評論スタイルはですね、作品の登場人物に対するメッセージというコンセプトを基本に行っております。
そのアイデアで書いてみたら意外に「評論」になってたりするんでいい気になっておるわけなんすけど。（爆）
ですからあの詩があなたの実体験だなどと思っていたわけではありません。
フォローとしましては>>411の侵話さんが簡潔にアドバイスなさっているのでそちらをご熟読ください。
評価＝空想より科学へ／エンゲルス

>>409
レス読ませていただいてあなたが悪人だということが良くわかりました。（笑）
評価＝悪意という名の街／ジャム

>>412
いえいえ、青いから青春なのです。お気になさらず。
評価＝時代／薬師丸ひろ子（注：一回ひねってみた）

>>413
いえいえ。それにしても「頭下げ顔文字」にも色んな種類がありますね。
評価＝フライロビンフライ／シルバーコンヴェンション

>>414
いえいえ。おでんの詩良かったですよね。
今度堕天使ロックさんも「心に蓄積されたもの」ではなく「好きなもの」を書いてみたらどうでしょう。
案外自分の心も投影されちゃうと思いますよ。
評価＝歌謡曲／とんねるず

>>415>>416
いえいえ、恐れ入谷の鬼子母神してもらったそうで、こちらこそその手は桑名の焼きハマグリです。（意味不明）

さてこの二つ、投稿時間がかなり離れているので別々の詩なのか続きなのか少し悩んだのですが。
しかし内容的に繋がっていると判断しましたのでひとつの「詩」として読ませてもらいます。
まずですね、このようなシーンが原風景とは羨ましいです。しかも「何度かの季節を寄り添」っちゃったなんて俺にはなかった青春なのでジェラシックエラのステゴザウルスという印象。
放送委員会が流したギターの曲が何なのか気になるところですが自分としては「アランフェス協奏曲」のクロードチアリヴァージョンなんかがしっくりくるかなあ、とか。秋だし。
それに合わせてハミングでメロディをなぞる寂しげな彼女の声。・・・だー、センチメンタルで最高っす！
もうね、全部誉めちゃいますけど「傾いた日差しが 君の髪を透かし僕の頬に暖かい」なんてね、映画のワンシーンですよ、これ。
そんでその頬に感じた暖かさをまだ覚えてるなんてね、しかも彼女の指先の震えも目に焼き付いちゃってね、いやあ、美しすぎます！
750Ｆさんは私を凌ぐセンチメンタリストとお見受けしました。だから高いバイク買うのはあきらめて（爆）その感受性を研ぎ澄ませていってください。
評価＝亜麻色の髪の乙女／ドビュッシー

>>417
素晴らしく前向きな応援歌です。自分に対する励ましにも友達あるいは恋人に対する励ましにも二重に読めるところが高評価ですね。
幸せがあって未来があって愛もあると「確信」している力強さ。
ただ750Ｆさんの信じていた永遠が消えてなくなってしまうということも人生には多々あるわけで、それが単なる「自信」ではないことを祈るばかりです。
評価＝人にやさしく／ブルーハーツ

>>420
深いアフォリズムです。破壊なんてものは確かにそのような状況下で発生するのかもしれません。
評価＝デストロイヤー／キンクス

>>421
これはこの板の序盤で>>58さんが投稿されて酷田師匠が赤面した「なにこのすれ？」のもじりなのでしょうか。
だとしたらポイント高いんですけどそうでないとしたら私は怒りで顔面紅潮します。（笑）
評価＝ロックンロールレディオ／原爆オナニーズ

>>422>>423>>424>>426
えっとこの件に関しましては後で体力が残ってたら書いてみようかなと思っております。
評価＝ウェイトフォーミー／ダリルホール＆ジョンオーツ

>>425
「ばっよえーーん」がまったくわからないんすけど。
てか「ダイヤキュート」も本当はわかりません。そんなこと言ったら実はすべてわかりません。（爆）
何かの特撮ヒーローの必殺技かなんかでしょうか。それともゲームとか漫画が出典なのでしょうか。
評価＝八つ裂き光輪／初代ウルトラマン

>>427
ギャグが思いつかないので（笑）真面目に書いちゃうしかないんすけど。
一連、二連のリズム感が完璧なだけに三連での唐突な変拍子に戸惑うペリカンなのですが。
内容については難解なイメージですので私の勝手な読解で話を進めます。
「吹き飛ぶ未来」をキーワードとすればここで描かれている情景は決して純朴な「愛」ではない。
背徳、不貞といった「愛」あるいは「心境」「情況」だと思います。タイトルの「粉」も「粉々」に砕け散っていく心のように感じられます。
だとすれば「楽園」という言葉から想起される南国的あるいは宗教的な明るさがどうもしっくり来ないのです。
誤読かもしれませんが、私のような凡人にも理解できる範囲の「難解さ」を求めたいと思います。（爆）
評価＝失楽園／ミルトン

>>428>>434
このやり取りにつきましても余力があればコメント致します。
評価＝タイムウェイツフォーノーワン／ローリングストーンズ

>>429
アンカーだけで何も書かれていないとなると、作者は一体どんなものを用意していたのか非常に気になりますね。
評価＝ブランクジェネレーション／リチャードヘル＆ボイドイズ

>>430
そう言われましてもご自身のブログのアドレス貼っていただかないと・・・。
評価＝Ｂｅｅｃｈｗｏｏｄ４−５７８９／マーヴェレッツ

>>431
虚心坦懐に人類をも含めた自然に対峙して感じ取った様々な「音」をノイズの集合体としてではなく「重なりあっている」と表現し「本」に喩える作者のセンスに脱帽です。
あまりにも無垢なエコロジー賛歌のように受け取られる危険はありますが、文章力によって嫌味を感じさせないあたりは流石と言ってよいでしょう。
終連で文体を変えているのも効果的です。「日記」をサラリと書いた（思った）あと、良い意味で我に返ってサイクリングを再開。見事できれいな情景ですね。
・・・ちょっと私のスタイル変わっちゃいましたね。（爆）疲れてくると統一感とかどーでもよくなります。
評価＝自転車にのって／高田渡＆キャラメルママ

>>432
面白いです。足裏匂いフェチではないので共感はできませんが。（笑）
自分の両足と彼女の右足はマニアにはたまらない「にほひ」だったんでしょうね。
しかし彼女の左足の裏は・・・。
片方だけというのはブーツで蒸れてたということではないですよね。白癬菌の増殖でしょうか。
評価＝水虫の歌／フォーククルセイダース

>>433
了解しました。
「腕を切ります」は「落とします」にした方が耳の場合とかぶらなくて良かったかも、です。
評価＝誰かが誰かを愛してる／ジャクソンブラウン

>>436>>437
「歩く」と「在る苦」、「彼」「彼たる」と「枯れ（狩れ）」「枯れた（狩れた）」という語呂合わせで出来ている詩なんすけど、単なる駄洒落には見えないところはなるほど「自信作」なのでしょう。
そしてタイトルを追加してくれたので内容の読解が容易になりました。
街を擬人的に「彼」と呼び、その街の舞台裏（素顔）を晒すというのがこの詩のテーマのようです。
色んなことが起こるこの「街」において、中でも苦しみを伴う悲惨な出来事の犯人は「街」自身なんだ、という告発が最後の「殺人鬼」の行で明かされます。
えー、「大都会の狩人」書いた善人さん、見てくれてますでしょうか。
残虐なイメージを書くことが悪いのではないのです。要は書き方なんだ、ということをこのような詩から学んでいただければ２ｃｈも捨てたものではないと思いますよ。
評価＝奴らは町へ／シンリジィ

・・・棚上げした部分を書こうと思ったんすけど。
やっぱ疲れたから止めときます。（笑）

ただ一言だけ。
ポエム辛口大魔王氏の批評に対する評価は>>385氏のコメントがすべてであります。（爆）

さ、また徹夜しちゃったけど、ま、いっか。
昨夜長崎ちゃんぽん食べに行っただけだから腹も減ったし・・・。
では皆様、さらば青春の光。

　　　〜夏の泪〜

青い空を見上げながらこの道を歩んで行く
叶わない夢なんて無いきっと夢は叶うから

いくつもの困難を乗り越えてきた
何度も想い続けたあの場所へ…

夏の泪は大空のなかに
溶け込んでゆく君の宝物…


高校野球をイメージして書きました。
短いですけど辛口でお願いします。

>>445を読み終えて、瞼を閉じる──────。
そこに広がるはただ、ハゲ、ハゲ、ハゲ。

そんなカンジ　酷田　ザ　スーパースター

糞つまんねえ>all

そう言うおまえさんのレス、一際アレしてるぜ！>LOVE

450ゲット！ ！ ！

冗談だよ　ジョーダン^^俺も批評してもらおうかなぁ

ズドンときなさい

ズドンと

やだねったら　やだねぇ〜♪

素晴らしいフレーズだ。ミリオンいくわソレ、マジで。

うるせえボケ！　ハゲ　タコ　コンブ　ブリ　リンゴ　それからえーと、、、

ゴときたらゴリラでいいだろうがこのどてかぼちゃ！

ちがう！ちがいすぎ！　ゴマキだ。

おっと　そろそろ銀遊の時間だ。じゃ　スゥィーュー♪

さあ、本質のわかってねぇエセ評価野郎は置いといて
たっぷり暴れるぜｗ

刑事が言うように
あなたはそういう人なのかも知れない
燃えたあなた自身は
誰にも止められなかった
まるであなたは尻尾を追い掛ける狂犬のような…
決して私と戯れてた訳じゃないこと薄々気付いてた
たまに見せる死んだ眼を見て見ぬフリした
認めたくなかった
あなたが悪魔に育ったこと

一人遺された今
残ったのはあなたと一緒の記憶だけで
写真ひとつ撮っておけばよかったと、
あなたの灰の上で
苦悩している

>>427
なにこれ？？？　論外でしょ。とりあえず。
ヤク中の男が情婦を殺して、死体を見下ろしながら悦に入ってる場面でも描きたいの？？　キモっ。

詩　は　わ　か　り　難　く　書　け　ば　い　い

とか思ってねぇ？　

ドアホ！！！！！の一言をくれてやる。
吹き飛んでるのは未来じゃなくて、あんたのそのセンスだよ！！！！！！！！！！！


つーか、この板もこのスレも、あんただけじゃなくて、
ど　い　つ　も　こ　い　つ　も、　そ　ん　な　阿　呆　ば　か　り。

>461
おいおい、、、、
字面しか追えない香具師は詩の評価なんてできないよ。

>>1
あなたにはﾃﾞﾑﾊﾟ厨房の一言を捧げます

やばい、反射的に>>1と書いてしまった。
>>461です。ごめんね。

ククク！
字面追わない評価に値する詩が、この糞スレのどこにあるｗ

評価するほうもされるほうも　仲良し、お手手繋いで、馴れ合い、傷の舐めあい・・・そんなのが大好きときてやがる

そんな自慰野郎の溜まり場に俺様が喝を入れ続けてやるｗｗｗｗ

さあ暴れまくるぜ

>>436

＞何卒おねがいします。友人の自信作です。

・・・・・てめえのだろ？なんで友人だよ。
仮にてめえが書いてなくとも、てめえが投稿したからには、てめえのだよ。
そのヒッキー的性格からまず改めろや！！！！！！！ｳﾞｫｹが！！！！！！！！！！！！！

しかも、これが自信作。便所の落書きの間違いだろ？

「羅」

風が　ビルの格子を撓ませて
八裂の蛇の稲妻が走る
言葉の洞に注ぐ怒り
怒りの舌先を潰す平面
捨象を繰り返して　ならされた
モルタル螺鈿の平面に
裂けた舌の　血が貼りつく様を見て
脳味噌が熱り立った羅羅羅

蛇の目のスリットに
垂らした虹の混濁模様の
変化が　円周を保てずに
意識を垂直に貫き砕く

言葉の力学と
命を剥いだ蛇の
油臭い鱗を繋いだかに見せる
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅
羅

>466
467に、あんたの辛口評価キボン。

にいちぇさん、ポエム辛口大魔王さん、評価(感想かも)有難うございました。

ポエム辛口大魔王はただの厨だろ。一緒にすんなよ。

>>470言葉は汚いけど、厨かもしれないけど、自分の詩を読んでコメントしてくれたなら礼を言うのは当然じゃないですかね。
べたにスルーしたらそれは自分の心が貧しい証拠だと思います。厨以下にはなりたくないのです、はい。

荒らしてるだけでしょ。
糞スレって言うけど誰が糞スレにしてるんだか。
スレタイの所為でこんな変人にも突っ込めないし。
罵倒と紙一重の酷評っていうのを求めてみんな書き込んでるのに
始めから罵倒する気しか無い様な人が評価してる。
こんな人が詩をちゃんと読んでるとは思えないけどなぁ。

まとめて礼をしたけど、別に一緒にはしてないですよ。
っていうか大魔王さんの詩を読んでみたい。まぁ、こんな糞の集まりにうんぬん言って載せないだろうけど。

「手紙の中に」

あなたがくれた一通の手紙
拙い文字がいとしくて
わたしは胸にかかえ込む
あなたは今どうしているかしら？
きっと何処か知らない街で
果てしない空を…
空を…ぷ　くくくっ
空をぶはっはっはっ
あーっははは
あなたのい　陰影がてが　てが　手紙のあーっはっはっはっ

はひい　はひいっ
それは　き　きっとあなたのおも　おも　おぶぉーっほっほあー
澄んだ空が　空があははははははあっ

だ　だめだこれえ
あたし耐えらんないよう
臭くて臭くてびゃーっはははあはあはあは
ひひひひひ　あひーあひー
こんなことマジで言えないって！無理だって！

あ　あなたの　あなたの
ばひゃーっひゃっひゃっおも　想いを受け止めて…あっはっはっはっ

はーあ
もういい、手紙はやぶっちゃおう…うくくく

>473
おまえこのスレの和を乱している。即刻出て行け。荒らしか？？

>>382 額乙丸『おでん』
雄渾な筆致で描かれた短詩の秀作。
とにかく熱い。隅から隅まで男性的雄々しさが煮えたぎっている。
順を追って見ていこう。

「大根　大根　ああ大根」
つまらぬ修飾語を一切排して大根への情熱を謳い切った。

「白い丸い　円柱」
白いのはまだ煮えていないからだろうが、それでも手を出すせっかち振りが微笑ましい。そして「円柱」！　常人には思いも寄らぬ観察である。

「つゆの　色は
　つゆの色は茶色」
すこし迷ってから茶色と断定する。作者の誠実さが滲み出ている。

「あ！あ！あ！　熱いぜ」
単純にして明快、寡言にして雄弁。そう、大根は熱いのである。

「右手に箸を持ち　鍋から大根を掴む」
大根を「突っつく」でも「挟む」でもなく「掴む」のである。まさに言い得て妙である。絵になる表現とは形容詞よりも動詞の使い方こそ肝心なのであると私は思う。

「大根ひとつ！口に咥えて噛んで咀嚼！モグモグ！
　熱く且つ　旨い！」
躍動感あふるる描写。しかも繰り返される。西洋では反復や畳語の類は文章に幼い印象を与えるといって嫌われるらしいが、この純真無垢な叫び「熱く且つ　旨い！」にこそ日本男児のダンディズムが光り輝いているのである。

「次は
　がんもだ」
読者を爽やかな希望に包んで置き去りにする。見事な幕切れであった。ここで注意を喚起したいのは「がんもだ」の後に感嘆符がついていないことだ。
素人なら勢いに任せて付けたくなるだろうが、そうするとやや小うるさくなり、押し付けがましい感じが出てしまうだろう。この適度の奥床しさが命である。
明らかにプロの筆である。
評価＝85/100

スレを荒らさない為にも、無駄口はこれで最後にしときます。
>>475落ち着きなさいよ。ネットで即刻出ていけなんて言っても虚しいだけです。荒らしだと思ったレスに警告や野次レスをした時点で、あなたも荒らし。

>>477
＞荒らしに構ったら荒らし
これはあなたが言うべき言葉じゃないと思います。

>>435
>>476
おかえりなさいませ
お待ちしておりました。

>>477
嘆かわしいことですが、実際よくあることですから
釣られないように、ですね。・・・私もですが。
＞無駄口はこれで最後にしときます
それが賢明、ということなのでしょう（笑）

あ・・・失念、失念

>>446　酷田先生も
おかえりなさいませ。m(__)m

10000ピースの想い出たちの
僕の心のジグソーパズル
無くしてしまった1ピース
一番大事な1ピース

完成も壊す事もできずに
僕の左隣は空いたまま
無くしてしまった君のピース

評価などはとてもできませんが、気になったものに
少し間奏など・・・

>>421
すごいですね。この一連だけで筆者がこのスレを読んだ途端に
即座に「オナニー」を喚起したということが痛いほどわかってしまいました。
勿論そういう思想回路の持ち主でいらっしゃる、ということですが。
赤裸々過ぎて、読み手の私の方が恥ずかしくなりました。
しかし、批判的に書いたのであれば「オナニー」を否定的に捉えて
いらっしゃるのか？とも読めますが・・・どうなのでしょう。謎です。

オススメ：「カタルシス」という言葉。

>>427
やや好きかも・・・です。
退廃的な雰囲気が漂い、そこには悲しみに似た絶望や虚無感なども
存在しているように感じられました。
『粉』というタイトルに全ての謎かけをされたのでしょうか。
「廻る」は＜めぐる＞と読んで間違っていなければ良いのですが
（＜まわる＞と読むと違和感があるので）、一･二連から、三・四・五連にかけて
粉が、粉々へと変わっていくようなイメージを受けます。
この辺りに「私」の悲しみや絶望感、虚無感が感じられ私的に
好きかも・・・です。

深読みに過ぎないかもしれませんが、
＞私は誰を刻むのか
＞音も知らずに唄うのか

これは、「私は誰を愛すのか」「愛も知らずに　愛そうというのか」
のように読めました。
ただ残念なことに「楽園」という単語をどう捉えたら良いのか迷ったので
決定的イメージを想起できず、やや好きかも・・・となりました。
絶望感に基づく揶揄した楽園なのか、絶望の先に救われる楽園を求めているのか
・・・行間が読めずにスミマセン。

でも、好きかも・・・ちょっと惜しい！です。

>>438
どうもありがとうございました。<(_ _)>
貫徹でさぞやお疲れのことでしょう。どうぞ御休み下さい。
私も、怪獣グドンを調べておきます。

お礼に（お礼になるかどうか？）
>>442　での
　>>430
　そう言われましてもご自身のブログのアドレス貼っていただかないと・・・。
　評価＝Ｂｅｅｃｈｗｏｏｄ４−５７８９／マーヴェレッツ
という疑問は、
>>430名無しさん＝　>>417　さんです・・・ということで解決できるはずです。

穏やかな秋の日差しに誘われ
君は独りで行ってしまった
心だけ連れて想い出は置き去りにして
僕の頬に切なく優しい温もりを残したままで

心配するな僕はなんとかやっている
今はまだ君にさよなら言えないけれど

どこかで金木犀が咲いていた午後

ポツリ雨が降り出した

遥か彼方に遠雷が

やがて激しい雷雨になるだろう

私はやさしく包まれて

夢見るように眠りたい

……雨天結構

にいちぇ様、遅ればせながら評価ありがとうございますm(_ _)m大好きですよ

ここはどこだ
周りは暗闇
まばたきの音さえも響く
自分の心臓の音しか聞こえない
空は針の穴ぐらいの大きさに等しい
何日か経つと蒼色の蝶が降りてくる
お前はこの羽で上までいけるのか
どうやら蝶は羽が折れているようだ
何もしてやれない
やがて蝶は息絶えた
久しぶりの生き物だった
だがすぐ死んだ
なにもしてやれずに
消えていった
僕はまた
また一人ぼっちだ

今ある悲しみは生きるのに必要な分の痛み
耐えなさい
痛みが強い程、あなたは人の痛みが分かる優しい人になれるのだから
痛みはやがて雨を降らし全てを優しい過去に変えていく
雨上がりの水溜まり幸せがそっと顔を覗かせているよ
雨はきっと幸せを連れて来たのでしょう

『ショートケーキ』

僕の大好きなショートケーキなのにお兄ちゃんが僕が遊びに出かけている間に全部食べてしまった！

僕の一番大好きなショートケーキなのにお兄ちゃんが僕が遊びに出かけている間に全部食べてしまった！！

本当に僕の一番大好きなショートケーキなのにお兄ちゃんが僕が遊びに出かけている間に全部食べてしまった！！！

本当に僕の何よりも一番大好きなショートケーキなのにお兄ちゃんが僕が遊びに出かけている間に全部食べてしまった！！！！

どうしてくれるんだ！

どうしてくれるんだあ！！

どうしてくれるんだよお！！

うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！








でもお兄ちゃんの分のショートケーキが残っていたから僕の分の代わりにそれを食べる事が出来たよ♪

探していいですか？あなたをずっとスキでいていいですか？
私は、あなただけ・・・あなただけが、私の宝物

1192年から始まる郵政民営化のご相談あなたはご存じだろうか？
実はアメリカは我々を監視していることをスパイ衛星は先月大気圏を突き破り
児童性愛主義大国へその馬鹿にした小馬鹿な態度を！お前はサクランボでは決してない！
西暦２０１０年までに完了するので非常に不味いNASAから始まり全てはNASAに還る！
あれはUFOあなたはご存じだろうか？既にアメリカは宇宙連合軍に加盟している！
火星には秘密基地がありM74星雲のパナウェーブ星の無重力技術の導入による
空中浮遊兵器の量産を！！核を凌ぐその力を世界に、いや、宇宙に分散させてはならないと思わないだろうか？
アメリカはそのUFOで全開のようだ！あの独走主義国家！！
頬を刺す朝の山手通りに煙草の空き箱を捨てる不貞不貞しさ！！
今水面下で銃までも光線式（陽電子顆粒銃）の！衣類までもが都市迷彩、果てはステルス熱光学迷彩で武装する国民も！
フロンガス、汚染工場排水の垂れ流しによる！！年金！！
シャー！！アッズナブル！！ニイタカヤマニノボル、プロジェクト２５０１！！
シンクロ率４００％による初号機の暴走！！AKIRAも叱り！！！それが現実の物に！！
スムニダッ
我々はプラカードを掲げるべきだ！「ボディーがガラ空きだぜ」と拳を上げ
ストライキの氷河期を今此処に完結させ新たなる革命の幕開けと共に！！
超究武神派斬！俺は既に人間ではないのだ！
スムニダッ
座敷で炬燵に蜜柑！ニュースキャスターの戯れ言に見事に洗脳されたこのような現状
それに対し筆者は非常に危機感を感じるのだ！！世界は正に破滅！！
それに向かって飛ぶICBM！！豚も耳に真珠から当たるとはこのこと！！
右翼か左翼かは関係無い！我々は何者にも従わない！！
日本国主義だろう！！！ヘロインですから！
みんなはひとりのためにひとりはみんなのために！
この気持ちが
宇宙を


赤い羽根共同募金に駆り立てるであろう

よー、こんなところに詩を書くな
だんだん分かってきたよ
予めゴミ箱に捨てる気持ちなんだ
悲しいことが尽きないから
生ゴミに混ぜて、捨てちまおうって訳だ
そうか、今は、なんとなく
その気持ち　分かるよような気がするよ

ラテン語で書いてもいいのですか？

>>494
書けるのならいいんじゃね？ｗ
俺は知らねｗｗ

書いても評価できません、読めないから。

ｼﾞｬﾏｲｶ


たしかラテン語って語順が適当なんだよなあ…

【少し先で・・・】

僕の気持ちはいつでも少し先
今の自分なんて少しも見ようとしない
理想の自分
自分より先にいる人

今の自分ではないちょっと先にある
自分に近くて
でも自分より優れてるものだけを見てた
そう・・・そのつもりだった

でも実際は
自分よりもうんと優れてて
自分では触れることすらできない
声すら届かない
うんと遠くにあるものを見てた

自分が今どこにいるか分からない
それは幸せなのかもしれない
でもそれは傍から見ると惨めなだけなんだよね・・・・・

__________________________________________
よろしくお願いします

『クンニ』

イラク人がアルファベット習い始めた　クンニが
どうだこうだって言いはじめた

そんなこと知らなくたっていいぜ　世界がまるいほど
文化が腐っちまう　リンゴは赤くたって青だっていいんだ

金網にバスケットボール　思いっきり投げつけたら
水晶玉綺麗に　砕け散って見えた

シルバーのリングだけが俺のいた証明になる
シルバーのリングだけ　それだけ

人を恨み
人を裁き
生きる君が
なぜか愛しい

http://ip.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=kurosublee&P=0&Kubun=K1

離れた指先にかすかに残る冷たい感触。
この手のひらは、あなたから貰った優しさの分だけ
別れの寂しさを感じさせる。

愛してくれている人が
いつだって俺に別れを告げ
それでいて戻ってきてくれたなら

俺は君を疑うけど
俺の性癖はそんな君を愛することさ

信じられない人と信じられる人
簡単さ見分けるなんて
つばを吐きかけてそれでも俺を殺さないなら
どんな酷い仕返しをされても
俺はそいつを信用するぜ

孤独に耐えれないから　酷い狂気を感じるのさ

孤独に耐えられないから　とにかく誰かにすがろうと

虚無感をむかえるのさ

遅ればせながら・・・
辛島口男さん
おっしゃる通りでございます。
次はもう少しマシなものにしたいです。
評価ありがとうございました。

にいちぇさん
先日は失礼しました。
またも評価して頂けて嬉しいです。
そうですね、いつか長い詩に挑戦してみたいです。
ありがとうございました。

初投稿です。評価をお願いします。
『small dream』

真っ赤に
染まった手の先に
転がり堕ちる夢,ひとつ
夢は実現させるもの
夢は…

　

血溜まりの中,視た夢も
血を噴き上げたこの夢も
叶う事のみ渇望を

　
續く

續き

しかし
泥人形の戯言は
闇に溶けて霧散する

　

幸せ,望むは贅沢者
逝きれるだけでも
感謝せよ!
上から嘲笑う数多の声

　

闇の声に操られ
亡き叫ぶ
魂魄を握り潰し
泥の死骸と成り果てて

　

後は
壊れた器(にくたい)が
芋虫のよう
足掻くだけ

おはようございますの帽子屋さんです。
溜まった宿題を片付ける気分で少しずつ採点しちゃいます。（笑）

>>445
辛口ご希望なので袈裟懸けにズバッとサマータイムで斬ってみようと思うわけですが。
まずですね、叶わない夢などないと言いつつ泪流しちゃってるということに矛盾を感じるのですが、そこでハタと気付いてこの高校球児は横浜高校の松坂のことで決勝戦でノーヒットノーランを達成しつつ深紅の優勝旗を手にしたのだと考えれば納得がいきます。
つまり嬉し涙だったのかなあ、なんて。や、冗談ですけど。（爆）
乙女心満載のきれいな詩だとは思いますが、「高校野球をイメージして書きました」との説明がなければもっとこちらとしましても想像力を遊ばせる余地があったかもしれません。
あるいは逆に文中に高校野球の描写を入れて種明かししなくとも読み手に伝わるように書くか、どちらかにすべきでしたね。
評価＝燃えろいい女／ツイスト
・・・と調子に乗って書いてたらなんと！酷田師匠が直々の評価をすでに下しているではないかあああああ！
>>446の素晴らしい切れ味は健在！一言で斬る！しかも優しい！さらに笑える！
中でも感銘を受けるのはやはり師匠の懐の深い「暖かさ」である。
思えばこの板に登場する批評家先生たちは皆スタイルは違えど根底に師匠直々の「暖かさ」を携えていることに注意されたい。
辛口とは名ばかりで、実は詩を書こうという情熱ある若人を愛情持って導かんとするのが師匠の本心であり、また、その志を汲み取ったニコちゃんマン先生であり辛島口男先生なのである。
ビギナーの諸君にはこのスレッドを最初からすべて完読することをお奨めする。一本の「慈愛」という太い幹で貫かれていることに否でも気付かされるはずだ。
もちろん新たに加わった侵話さんや愚鈍さんの意志とて同様である。私も未熟ながら草葉の陰の酷田師匠の教えに随って歩んでいく所存である。（あ、やべ、殺しちゃったよｗ）
然るに、だ。
若干約一名の大馬鹿者が酷田師匠及び我々にとってのこのオアシスを荒らしまくっていることは実に嘆かわしい。
あえて名指しをするまでもない。
お前だよ、お前。以後すべて俺が相手してやるから他の連中には手を出すな。
わかったら返事しろ、この野郎。
・・・と釣られたフリして本音をぶちまけてみるテスト。（笑）

“黒系の詩を掲載”

“理解できない人は直ちに出て行って下さい”

“個人的HPですので一切の批判は受け付けません”

“不快感を感じる方もいらっしゃるでしょうが批判は受け付けません。が、感想や批評など頂けると幸いです。”

“読んだ方で不快に思われるかたもおられるかもしれません。ここから先は自己責任でお読み下さい。苦情は受け付けません。それを承知の上で先へお進み下さい。.”

“自傷等にご理解のない方、 嫌悪感を抱く方はお引き取りください。 荒らし、中傷、批判は受け付けません。 ”

“お褒めの言葉、励ましのお便り、要望などどしどしご応募ください。 文句や批判は受け付けません。（笑”

“苦情は受け付けません（笑）そして口外しないで下さい”

“思いっきり主観が入ってますので、 不快に思われる方がおられるかも知れませんが、 管理人は それについては苦情は受け付けませんのでご了承ください。”

“不快感・嫌悪感を抱く方、そのような表現の糾弾目的の方の当サイトの閲覧はお断りいたします。 ※当サイトの上記の表現手法そのものに対する批判・苦情は受け付けません。”

“苦手な方は御注意下さい。 （影響を受けやすい、犯罪傾向のある方は御覧にならないで下さい） 当サイトの閲覧に関して、不快な思いをした、気分を害した等の苦情は受け付けません。”

“†闇詩†　私の気持ちが綴られてます(^O^)　理解できない人の閲覧お断りです。　良いと思ったら感想や励ましメール下さい！”

“しつこいようですが、御入室後に不快な思いをされたとしても当方では責任いたしかねます。 一切の苦情は受け付けません。どうぞ御了承ください。”

独り言大好き

ただいまｂｙ矢野顕子です。
今朝は優しさとか暖かさとかへちまとか言いつつ、まるっきり慈愛のカケラもない（爆）独り言＠あｔO氏を書き逃げいたしました「にいちぇ」と申します。はじめまして。（うそ）

それでは評価の続きいってみましょう！

>>460
ヘビーな情況です。ヘビー級のスネークといった感じですね。
犯罪者もしくは発狂してしまった肉親、友達、恋人に捧げているのでしょうか。
何の説明もなくいきなり「刑事が言うように」と始まる出だしから「認めたくなかった あなたが悪魔に育ったこと」と淀みなく綴られる一連の流れは完璧です。
その中の「燃えたあなた自身」に呼応した「あなたの灰の上で」ついに事件後のご自身の辛い心情をポツリと吐露する幕引きも見事です。
激辛でいつも顰蹙を買う私ですが（笑）ケチをつける箇所のまったくない構成の美に唸らせてもらいました。
評価＝悪魔とモーリー／ミッチライダー＆デトロイトホイールズ

>>467
こういうのを深読み甲斐がある詩というのでしょう。「羅」という字面と音からのインスピレーションに自己の詩作（思索）における苦悩のようなものを挿入し、単なる漢字遊びに終わっていないところは流石ですね。
もちろん「羅」の意味である「薄い絹」や「外郭」も踏まえて「ビルの格子」「モルタル螺鈿の平面」「蛇の目のスリット」「円周」といったキーワードを散りばめる手腕も鮮やかです。最後は「鱗」で締めくくってますしね。
その鱗の持ち主「蛇」の字面から連想されたであろう「螺」「虹」という虫偏の文字も効果的。「蛇の目」まで出してくれちゃうとこはやや悪乗り気味ですがサービス精神は満点。
しかし一番の見せ所は「羅」の文字の連打でありましょう。
「羅」を横に並べて「ラララ♪」と音で脳の沸騰を表現し、縦に長々と配置すると蛇の皮がダラーンとぶら下がる様子を視覚的に訴える。拍手です。
摩羅を羅刹した後のだらしなさに見えなくもないところも（爆）エロくて良いですね。
評価＝羅羅ミーンズアイラブユー／デルフォニックス

>>491
よーしよーし。そうだ、それでいいんだ。

他は糞。

男の恋は名前をつけて保存
女の恋は上書き保存

女は強いです

>>469
こちらこそいつもどうも、です。
評価＝ドゥユアベスト／ピンクレディ

>>474
これね、アイデアがもの凄く秀逸なんすよね。
臭い手紙もらって読んでこらえきれずに爆笑。はひい、のオノマトペが良いです。
ただ最後のオチがですね、ちょっと弱いかな、と。
私だったら「ゲホゲホ」とか喉詰まらせて失神するとかですね、あるいは実はこの場面は友達かなんかの前で音読してて、一人になったら嬉し涙に変わってむせび泣いちゃうような人情味溢れるオチのどちらかが良かったですね。
せっかくもらったんだから手紙は捨てないでね。
評価＝手紙／由紀さおり

>>479
帰ってきました。つってもレス遅れておりますが。
評価＝バックホームアゲイン／ジョンデンバー

>>481>>485
この二つは「亜麻色の午後」の続きと解釈してよろしいでしょうか？
細切れに投稿なさる方も珍しいのですが（笑）内容的にも表現的にも見事に繋がってますので先の評価を訂正して続けて読ませてもらいます。
でも探して続けて読むのって大変なんだ、これが。（爆）
・・・とにかくですね、あの教室の美少女（勝手にイメージ）との想い出はまだ昇華できていないということがジグソーパズルの比喩で語られました。
完成させることができないだけでなく壊すこともできない、というのはなかなかの表現力です。
しかし心を奪ったまま去っていった彼女を後押ししたはずの「秋の日差し」を憎むのではなく「切なく優しい温もり」をあなたは感じることができている。
その前向きさが「心配するな僕はなんとかやっている」という強がりを吐かせている箇所はジーンときます。
結局四回に分けて投稿された形にはなりましたが、すべてを通して読ませていただくと完成度は高くなってますね。
750Ｆさんは短い詩における切れ味に才能を感じる方だったと思いますが、これからもこのような長さの詩にもどんどん挑戦してください。
評価＝秋でもないのに／本田路津子

　　　　会話
「じゃあ、さっそくいい？」
「ええ！？さっそく！？」
「そう、さっそく」
「ちょっと待ってよ。汚いわよ」
「それがいいんだよ。さっそくお願い」
「ええー、はずかしい」
「はずかしいのはわかるけど、お願いします」
「明日、、は駄目？」
「ええ、今お願いしたい」
「、、、駄目」
「どうしても駄目かー」
「駄目。やっぱり駄目」
「明日ならいいんだ」
「んー明日もずっと駄目、今は考えられない」
「ええーここまで盛り上がっておいて」
「ごめんね。じゃあ、明日ね」
「ほんとに明日だったらいいんだね？」
「、、、、、どうしよ」
「今日も明日も同じだと思うけどなー」
「そんな。。どこでするの？」
「下のガレージ。あそこ人来ないから」
「じゃあ、ちょっと待っててまずトイレ行ってくる」

『雨ニモ負ケル』
雨ニモマケル
風ニモマケル
雪ニモ夏ノ暑サニモマケル
虚弱ナカラダヲモチ
欲求不満デ
癇癪モチデ
イツモギヤーギヤーオコツテヰル
一日ニ芋焼酎三升ト
焼鳥トオデンヲ主食トシ
アラユルコトヲ
オノレノソロバンヅクデカンガヘ
ヒトノハナシハキカズ
ナンニモオボヘズ
田舎ノ町ノオンボロ借家ノ
黄バンダ万年布団ニネテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ツテ小遣ヒヲハギトリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテ羽毛布団ヲ売リツケ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテ止メヲ刺シ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
モツトヤレヤレトケシカケ
春ニナレバ死ヌコトヲカンガヘ
冬ガキテモ死ヌコトヲカンガヘ
ミンナニエロヂヂイトヨバレ
ケナサレ
ウトマレ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナツタ

>>512
（´･ω･`）ﾍﾞﾀﾀﾞﾅ
12/100

>>484
お礼など頂きまして真にありがとうございます。
確かにアドレス貼ってある詩がありましてＩＤも同じでした。
しかしそのページへジャンプしてみたら管理人さん怒ってました。（爆）
どうやら他人の名を騙った悪質な投稿だったようです。
そこまでチェックする体力も背筋力もありませんのでこれからもミスったことに気付かれましたらぜひご教授くださいませ。
評価＝ツインテールはグドンのえさ／ウルトラマンかるたより抜粋

>>486
「遠雷」と「雷雨」がかぶっているので後者は「豪雨」かなんかに変えたいところですが、これは単なる私の趣味の問題です。
雷雨の音にも恐がらずやさしく包まれちゃうあなたは肝が座っているとも悲しいほどポエティックとも両方解釈できますが。
最後の駄洒落、品があります。しかもこの短詩の核になってます。私とは大違いです。（爆）
評価＝結構毛だらけ猫灰だらけ／車寅次郎

>>487
もうね、大好きですよ、なんて言われて思わずメルアド晒しちゃおうかと思ったくらい男の子丸出しの俺なんすけど。（爆）
しかし案外この人、女の子じゃなくて髭面のごつい男だったりするんだろうなあ。世の中上手くいかねぇよなあ。
評価＝アイムゴナラブユートゥー／バディホリー

>>488
もの凄く深い井戸の底。井戸＝イドではないか、との村上春樹的解釈もしたくなります。
「周りは暗闇」で「空は針の穴ぐらい」だというのに蝶々の羽の色がなぜわかるんだ、などという野暮なツッコミは必要なし。
心象風景としてはとても解り易く饒舌を廃して無駄を削っている推敲の努力も窺えます。
しかし感情移入させてもらうとあまりにも暗い！暗すぎる！
せめてテレビの肉体番付で奮闘するケインコスギのように両手両足で壁を支えながらよじ登ってみてください。
評価＝モンテクリスト伯（岩窟王）／アレクサンドルデュマ

「黄土・理」

ローマで休日
屁ブバーン！

なんてこと言ってたら
手を噛まれてLOSARM
体力減るのでサイバネアーム

駄目だ俺…
なんか言葉をこねてこねてわけがわからなくなっている
ああ
やんなっちゃうね　おどろくね
リズムも韻もあったもんじゃねえ

ここまで迷走した果てに
腹がしくしく屁ブバーン！

愚鈍さん、詩の評価も含めてお礼申し上げます。的を射るような感じでした。
きっと詩に真実は無くて、あるとしたら書き手と読み手の数だけあると思っています。これは詩に限らないかも。まぁ、投げやりな持論です。
未熟な僕には投下された全ての詩にコメントできる程優れた感覚を持ち合わせていないので、「テキトー」に評価させていただきます。さて。

>507
評価ありがとう。
作品の意図は、すべてあなたの言う通りだよ。
一応、上っ面しか見えない香具師に叩きつけた作品なんで、
＞詩作（思索）における苦悩のようなものを挿入し
ってにいちぇさんが言ってるところの
「技巧で作った詩じゃない。字面だけの詩じゃない。その時の心の羅を描いた」ってことだけ言わせて。

あなたと酷田評吉先生がいるなら俺なんか出る幕じゃなかったね。
スレ汚しｽﾏｿ
ﾉｼ

評価させていただきます。もちろん辛口で。
>>490がんもの次はショートケーキなんですね。一見言葉遊びのようだけど、詩にしてみると不思議な空間に巻き込まれそうになります。
分けなければいけないんだろうけど、おでんの後に読んだせいか、オチも含めてインパクトに欠けて見えてしまいました。
でも奇抜なセンスは面白いです、はい。ショートケーキだけに甘口になってしまったか。
>>509短詩にありがち。発想は面白いし、納得もできますが、もう少し詩的な感覚を刺激してほしい。短詩は深読みさせるぐらいが調度良いと思います、個人的には。

『STYLE』

火をつけた
この歳には似合わない
ハイライト
一人暮らしは虚しいが
思考を制御されずに済む
・・・思考
ふと思い出した
人の皮を被ったような
ヒト

生の快楽に溺れていたわけではなく
悲嘆も罪悪感も感じさせない
そんな顔だったあの娘
流した涙の意味が
未だに解らない
汚物を掻き出した瞬間
表情が歪んだ
それは苦痛の筈なのに
脳が認知したソレは
再生の笑み

創る事に生きて
壊す事に生きる

シヴァ

無神論者の私には
似合わない考えか
煙草を揉み消そうとして気付く
とうに火は消えていた

まわり　まわって　あなたのもとへ

ネジをクルクルまわして

音色を奏でる
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　あなたのために

曲はあなたの好きな歌


まわり　まわってあなたのそばへ

終るとあなたは眠りにつく

　　　　いつも儚いオルゴール

あら、夢かしら?
な〜んて！これは悪夢でした〜！
や〜い！　や〜い！
ひっかかったでしょう？
ほほほほ・・・ほ・ほ・・？
泣い・・ちゃった？
ご・・・ごめん・・・
だ・か・ら！
ごめん！！

スクリーンに映る少年
僕が右手を挙げると君も右手を

遠くに見える銀幕に
映る姿はまるで操り人形
右手左手左手右手、右手右手左手
君は僕の思うがまま

いつから遠くの席から君を眺めるようになったのか
僕は笑っていないが君は君は笑っているように見える
僕が悲しんでいなくても君はいかにも悲しそう

いつまでこの状態が続くのか
僕は君に問うが返事が返ってくるはずは無い

すまないが僕は君を殺さなくちゃならない
僕に君を殺せるかどうか自信は無いけど
君の事を客観的に見てしまう僕は
また君に作り笑いをさせてしまうから
君を殺して僕を探さなきゃならない

『美の讃美歌』

アフロディーテ
モナリザ
楊貴妃
クレオパトラ
マドンナ
ヴェラ
オードリー・ヘップバーン
大場久美子
チャン・ツィイー
ソフィー・マルソー
黛まどか
シャラポワ
メグ・ライアン
奥菜恵
ドロレス・ヘイズ
紺野あさ美
ソン・イェジン
セーラーマーキュリー
キーラ・ナイトリー
梅沢由香里
ボヴァリー夫人
鷲尾いさ子
エカテリーナ・アレクサーンドロヴナ
カヒミ・カリィ
赤毛のアン
小野小町
コマネチ
×地球の質量×世界の面積＜
私の恋人

悪夢の手でカウントダウン


夢でうなされた
俺が追われてる
顔は分からない
たくさんの奴らに
追われてる
あーあー
えりあし捕まれた
あしくび捕まれた
首ねっこ捕まれた
押さえ込まれた時
殺される!!
怖くて目をあけた
身体にシーツが
巻き付いてた

http://ip.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=kurosublee&P=0&Kubun=K1

評価ください


「飴玉」

初めて会った公園に
１０年後の今来てみたんだ

手のひら枕に青空見上げてると
小さい手のひらの上差し出して
飴一つくれる女の子

口の中で甘く甘く
広がる広がる

あの時も舐めてたっけ
広がる広がる

想い出はいつも甘く広がり
だんだんと小さく消えていく

君もいつか経験するのかな
そんなこと思いながら
言える言葉は
心からの

ありがとう

>>517
いいかい。いくらイキがってみたところで
てめえには一片の才能も人を感動させる力のなにものもない。
てめえの詩（詩と呼ぶのもおこがましい）には何もない。
すぐさま筆を折れｗ

｢東京sing a song｣


そびえ立つビルを見上げて背比べ
僕みたいな猫には届かないみたい
そんなに高くてどうするの？

質素なこの街をたくさんの｢愛してる｣で飾り付け
安っぽいインクで街にお絵描き
本当に毎夜、ご苦労さま
余ったハートはちゃんと
雨が流してくれるかなぁ？

青く移ろふ月の光が
君をずっと染め上げて
街に広がる色は、君の胸の中に
屋根の上から夜にうたを届けよう
君にも少し届くはずだよ
ちゃんと聞いててね

揺れるしっぽに想いのせて

今日もお月さまを見上げて鳴き声一つ
あんなに綺麗なのにみんな、下ばかり向いて
そんなに急いでどうするの？

薄っぺらいその紙で、溢れるほど｢愛してる｣をプレゼント
ちっぽけなメモリーは心から消えて
花びらは夜に溶けていく
秤に乗せてつり合うなら
しかたがないのかなぁ？

白く揺らめく誰かの声が
君にそっとしがみついて
もう雑音しか聞こえなくても
どこかの屋根で、僕はきっと歌ってるから
こんな夜はその窓を開けて
鳴き声を探してね

流れる雲にうたを託して

眠らない夜があって眠れない君がいて
寒くて震えているなら
ココアでも飲みながら、胸の中に耳をすませて

暖かいうた、涙のうた、たくさんの想いが溢れてる

その中にいつか僕のうたも流れたら嬉しいな
だから僕は今日も月の下で歌ってる

消えない過去を優しく撫でて
怯えた心にチョコをあげて
明ける夜に笑顔を願って

書いても書いても追いつかない
逃げても逃げても追いかけてくる月
書くだけ書いて人に読ませてあとは知らん顔
追いかけても追いかけても逃げていく月
色んな月に照らされて
今夜も僕は書き続ける

とかなんとか言いつつこんばんは、小林克也です。
アメリカの有名な業界紙「ラジオ＆レコーズ」が選んだ今週のＴＯＰ２０、まずはこの曲からスタートです！

>>489
なんか宗教の勧誘受けたのかと思っちゃったんすけど。（爆）
「雨」を悲しみの象徴としてではなく「清める」ような意味を込めているところがゴスペルですね。
評価＝雨／ジリオラチンクエッティ

>>490
上手いですね。言葉をどんどん足していく絵本の童話のような展開。
最後のオチはタイトルならではのショートショート小説を思わせます。
もちろん「所有とは何か」といった深読みもできちゃうところが優れているわけですけど、めんどくさいので解説はしません。（爆）
評価＝ストロベリーオンザショートケーキ／野島伸司

>>491
そんなこと一度でいいから言われてみたいですね。
「探していいですか？」という冒頭の切り出しは良いです。ただしストーカーにはならないでください。（爆）
評価＝宝島／スティーヴンソン

>>492
すごく上手なパロディアジ演説です。ふざけてるように見えて作者の思想の傾向は伝わってくるという面白さ。
オチで笑わせつつ言いたいことは言い切った、という爽快感にこちらもスカッとさわやかコカコーラです。
数字とアルファベット、漢字とカタカナの配置も絶妙ですよ。
評価＝ニイタカヤマノボレ１２０８

簡素な間奏です。

>>481　
喪失感とか。
切ないですね・・・
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代わりのきかない　1ピース
僕の心がさまようように
それもまた　どこかでさまよっているの？

最後の1ピースが埋まらない
ジグゾーパズルを　かたわらに
君は「不在」という名で「存在」し

心の中で歌はやんだはずなのに
メロディーだけが　今でも変わらず
響いてる

9999残っても
君なしには　もう二度と
10000ピースには届くことはない

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>>485
金木犀　その花言葉は「謙遜」
そして、「思い出の輝き」

（差し出がましくも、750Fさんへオクル）

>>488
適切な表現ではないかもしれませんが
昔の自分のことを思い出してしまいました。
いえ、まるで昔の自分そのもののようで・・・
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　　『まだ闇の中』

ひとり呟く
それは空回りの響き
閉ざされた胸のうち
伝える術さえ閉じ込めた
闇の底に潜んで　ひとり

僕の見ている空の色は
君には　海の色
僕の悲しい詩を聴いても
君は　泣かない

鈍い現実、僕は見ている
過敏な感覚で見ている
それだけ

君は何処
僕は何処
ここは何処　
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（おこがましくも、誰かの誰かさんへ　オクル）

>>493
一瞬荒らしの類かと思ってスルーしそうになりましたがちゃんと最後まで読むと立派な詩になっているので感心いたしました。
「生ゴミに混ぜて」のフレーズがこのスレッド全体の玉石混合ぶりを総括しております。
評価＝おそうじオバチャン／憂歌団

>>494
ウケました。ラテン語どころかサンスクリット語でもエスペラント語でも何でもＯＫです。
評価＝ランゲージオブラブ／ダンフォーゲルバーグ

>>497
内省的に色んなことに気付けたのですから立派です。しかも「幸せなのかもしれない」と肯定できている。
それなのに肝心な最後の行で「傍から見ると・・・」などと他人の目を気にしているところが残念でなりません。
評価＝いけないルージュマジック／忌野清志郎＆坂本龍一

>>498
非常に政治的な詩です。しかし語り手の視点が定まってない印象を受けます。
「俺」はイラク人ではないはずですが「金網にバスケットボール」の連が「アメリカ」という国のイメージを強く喚起し「シルバーのリング」が「イラク」及びイスラム世界を象徴しているように見えてしまう。
あと、私はうぶなので「クンニ」などという単語が何の略語なのかはさっぱりわかりません。（爆）
評価＝わが瞳から涙がとめどもなく／ヌスラットファテアリハーン

あ痛ー!!
にいちぇさんが、登場なされてました。
そそくさそそくさ．．．．．．（退場）

>>532
評価ありがとうございます
言われてみれば、最後の行が全体を崩しているように思えます
とても参考になりました

>>499
あなたは阿弥陀如来かなんかでしょうか。（爆）
いや「君」と言いつつ自分も含めた人類すべてに捧げる愛情なのでしょう。
評価＝歎異抄／親鸞

>>500
失恋の歌としてはありきたりな表現です。
なぜ急に私が冷たく突き放すようなことを書くかというと、せっかくのキリ番なのに何の捻りもなかったことにガッカリしているからです。（爆）
評価＝投稿する方はすべてのレス読んでから

>>501
疑いつつ愛したり、つば吐いて確かめようとしたり、なるほど「酷い狂気」であり「虚無感」なのでしょう。
しかしそんなご自分に開き直ったりせず、もっと苦悩して本物の「愛」を見つけてください。
評価＝リアルラブ／ジョンレノン＆ビートルズ

>>502
どうもありがとうございます。長めの新作お待ちしております。
評価＝ランアラウンドスー／ディオン

>>503
凄まじいまでの絶望の詩です。これを読んで「わかるわかる」とカタルシスに浸れる人とあまりの救いようのなさに嫌悪感を感じる人とに二分されるような気がします。
私は圧倒的に後者なのですが（笑）それでも「逝きれるだけ」という表現や「器」を肉体と読ませる箇所に才能を感じました。
最後のカフカ的イメージもイメージとしては好きです。自分を投影したくはありませんけど。（爆）
評価＝毒虫ザムザ／中上健次

いつしか小指に込めた想いが、なくなっていた・・・
２人がどんどん、離れゆく・・・でも私は、待っている・・・
小指の約束守りたいから・・・私のできることしたいから
だから待ってるから・・・いつでもおいで・・・私のもとへ・・・

５３６の評価よろしくお願いします！！！

>>533
あ、愚鈍さん、そそくそ逃げないよーに。（笑）
残り手分けして手伝ってくれないでしょうか。
それと怪獣グドンについてはお調べになってもらえたでしょうか。（爆）
評価＝しめつけるグドンのうではへびのよう／ウルトラマンかるたより抜粋

「ブルーマリン」　　

ブルーに青ざめたインポテンツ
ネジ穴式のプッシー

取り外し可能の俺のディック
うっかり流しちまった
ひび割れたトイレットに

うっかり流しちまった
携帯で電話しよう
愛すべきハニーに
愛すべきハニーに

俺のディックを
大海原へ
咥えに行ってくれと
銃口をのどまで押し込むみたいに

大海原へ　大海原へ

気持ちの裏腹の、
左と右の丁度の間、
登りと下りのバランス、
目を使い、耳を塞ぐ。
耳を使い、目を閉じる。
絶望と希望の臭い、
笑い声と泣き声との形成されるリズム。
生まれては死に、生まれては死に、
きっと世界も同じで、真ん中で生まれて
少しズレて死ぬ。

>>538
＞残り手分けして手伝ってくれないでしょうか。
め、滅相もない。お任せいたします。

＞それと怪獣グドンについてはお調べになってもらえたでしょうか。
はい、当たり前のごとく。地底に眠っていたようで？両手が鞭で鋭い顎らしく？
でも見覚えはなく、怪獣は怖そうな面持ちでしたが、某ラクテン発売のぬいぐるみ
オモチャは正反対に可愛い物になっていました。
以下少し続く。

503ｰ504を書いたものです。にいちぇさん(さんでよいのでしょうか…汗)評価をありがとうございます。この手の詩を評価してもらえるか非常にドキドキしていました。これからも精進してまた載せたいと思います。

>>489
ありがとう、（かも？）

五月雨の
過ぎし跡に水溜り
しあわせの七色と言ふ
虹は架かるる
　（雨さんへ　感謝をオクル）

>>490
微笑ましい情景が伝わってくること必至。
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いつも悪戯ばっかりしてるけど
ホントは一番の仲良しなんだ
お兄ちゃんと、僕
　（額乙丸さんへ　羨ましい！とオクル）

>>491
悩まずに｢考える｣ことが大事ですよね。
そして迷っていない、という証拠が素晴らしいかも。
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あなたの気持ちは　ただ一つ
誰にもそれを　変えられない
宝物を見つけ出した　あなただけの答だから

Nobody　can　change　your　mind
’Cause　that's　the　only　your　heart
　　（考えるさんへ　勝手にオクル）