おつぱいおつぱいエンブレム(°д°)【奇跡の詩人】

詳細↓
秋田５
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1097238645/

東京の冬はほとんどまいにち快晴…雪たまにパラつくぐらいだしラーメンとかおいしくないし 人には四季のひとつに暗い時期があってもいいなと思った シ〇モン〇ールはよくいってた せまい通路で古着の女とぶつかったりしてた 新しいロックンロールがなるなかで

662 名前：ノーブランドさん 投稿日：05/02/21 22:31:10
春になったらﾗｽでコート買って、帰りに男鹿の下りをドライブしようか


663 名前：ノーブランドさん 投稿日：05/02/22 03:16:50
さっきコンビニ前でｻｲ〇ｽのパーｶの女がカップラーメンすすってた。俺の車のｽﾋﾟｰｶからジギースターダストが流れた。何も終わっちゃいないね．あの子が結婚しても俺があの街捨てても

730 名前： ◆joNtVkSITE 投稿日：05/02/25 20:07:57
雪が舞う中…キスをしたあの街 ゆっくりいまあるく… 素敵だね飲みにいこうかあの街に
ワン・ツー・ｽﾘ―・ポｳ！ 冬のティーぬぎぱなしてさ

734 名前：？？？ 投稿日：05/02/26 18:26:35
ふいにあの街のにおいがした つながっている… ホントの悲しみをしってる僕は
ここがきにいらなかったのさ

749 名前：？！ゝゞ＜ 投稿日：05/03/16 01:51:28
パプリカ色素ワンコ はやくぅ パーペンぽ ぷう


750 名前：？？ 投稿日：05/03/16 01:56:56
センス最低だ俺はそらになりたい

757 名前：ノーブランドさん 投稿日：05/03/16 23:58:43
須子っぱん どす
こんにちわ わらわら… ぽらふたなふ！
センス最低！橋ってどぅしてアーチ んこ？ ぴれす の くろす
大きくて

783 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/23(水) 02:45:32
ねむれそう？シャン？美しいダブルのジャケットはベットでｷｸｽﾞｽためにあるんだって…そうかもしれないね
俺はいま東京で暮らす… 秋田にはもうかえらないかもね あのビールは少し飲みたいけどね 須子… アルツのケーキ屋だろ？もう春めいて 君うぉ思わせる いま何世紀？ １よ…もう眠ろうか 愛 編む キング よせよ、飲みすぎだ
いまひつじのはらのなか

788 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/23(水) 18:19:37
どうま さちこ です
毎週ありがとうございます では
だい５把 俺のきんたけばあさん

どひゃ… わしゃ今日じいさんの弁当にするめをいれました くわしいことはまだわかっていません ぽう！

793 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/25(金) 00:20:06
プリック×２
もう少しだょ
とうもろこし こし
腰だよこし いいね
ぱーぷる！よう よう ＤＪ！ いぇい
ｾﾌﾟﾃﾝﾊﾟ−！ はぁくしみりんりん ぴょうぴょうぴょう けつのあなぁーん ぷりっく
♪ ブラックストライプ・サファリはラペルでノット・カーゴ ウィズ ピンク
雨の散歩で瞳は黒く

799 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/25(金) 21:55:07
また美しい てへらん ちょら′ とっへゎ
うん 愛してる

804 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/26(土) 20:07:33
俺はいま新たな一歩を踏み出そうとしている 小さな鼓動が産まれ 輝き始めている
克つ！


805 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/27(日) 05:35:04
よぅよぅ！ＤＪ！

811 名前：ノーブランドさん 投稿日：2005/03/28(月) 00:08:36
春めいて コノ地 雲
らしきものの隙間から すっぽんが落ちてく
る 落ちてゆく 俺は
思う 美しいってこうゆうことなんだなと それは加速し コノ地へ近付く 俺は熱くなった手を差し延べ それを受けとろうとした あの女の瞳は赤く染ま
り その脚はコノ地をとらえた… ｱｷﾀの地を
血を それでは俺の手の上でトドマリ・砕け
た… 地上５センチが彼の死に場所 コノ地に届く事なく 俺は彼の光を奪ったのか・死
を奪ったのか あるいは綺麗なレクイエムが
鳴ったのか あの女には聞こえたか 俺はその血をブラック・ジ
ーンズで拭い スニーカーの紐をホドク ほどなく 白いシャツはもうずっと昔に汚れてい
たし 黒く雨も笑うだろうから カバーオールを頭から そのままコノ地を後にしよう
ディッセンバー・ラ
ンド・モンブラン 熱くなった手を差し延
べ
カバーオールはあたまから カバーオー
ルはあたまから

>>1見てきたけど、この天才他にもたくさん作品投稿してるな

天才の才能に惚れた。もっと読みたいです

uhilyo-

おいらの母親ズワイガニ
生まれた子供はサンバルカン
庭で鳴いてる犬２匹
道から見ているエキストラ
きっと彼らは世捨て人
そしておいらは居合い切り

ケロッグのトーテンポール集めたかい？
色とりどりで楽しい神様
クラスのみんなを思い出す
うちはめったに買えないからね
たったの２個しかもってない
鼻の神様、耳の神様
澤田君家はお金持ち
１００個ぐらいはもってたなー
同じのいっぱいあるのにさ
ひとつも僕にくれないよ
まあいいけどね。

age

ade

asffgvadfj

ここに誘導されて
ここにあるのは個々
ここにあるのは虚仮
ここにあるのは古歌
個々にあるのは鼓舞

へﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ・ﾘｻｲｸﾙ
ﾍﾟｯﾄ・bad・ﾘｻｲｸﾙ
ゴホンｱｼﾉﾁﾜﾜ友達は
ミンチゴホンｱｼﾉﾁﾜﾜ
友達はミンチｱｶｲﾒｦして友達のﾐﾁ脚に毛の
ない豚科の メス ソノ側でゴホンｱｼﾉﾁﾜﾜ
冷たいﾁﾜﾜ お次は
ｶﾜｲｲﾈｺで紙のｼﾞｬｽ
は鳴ってｶﾐﾉｼﾞｬｽﾞ
ﾊﾅｯﾃ単に豚に聞こえない少しラムだが違うﾀﾞｹ ｿﾚﾅﾗｲｯｿ ｺﾏｸをﾊﾅｽ
ｼｶｼ聞こえる音はあるわけでステージ前
の男耳に雪に似
た結晶のこすのみ
音の結晶は誰もひび
かず存在した
薄暗いﾋﾞﾝ 水を注
げば なにより透明
光は通さずひかり
をつなぐ
そんな瞳の女の足下
冷たいチワ冷たいチワワ血みたいﾁﾜﾜ友達はミンチ恋人はグロスで死んでリンゴ丸かじり白人女の子決して綺麗じゃ亡いけれどリンゴとスカルの成す角はすべての所有死別のｾｲｷ冷たいﾁﾜﾜ冷たいちわわ
血みたいﾁﾜﾜ

↑天才キターーーーーーーーーーーー(ﾟДﾟ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーｰｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

割りと涼しい雨と
ｱｽﾌｧﾙﾄ ブラック
・ミルクの薫り
ｼﾒｷｯﾀｶｰﾃﾝ ユレズ
氷の匂いがした
思い出せないだろ
氷の匂い 冷たいの
は頭の裏側 綺麗な
位置 ﾄﾏﾄﾃﾞｲｴﾊﾞ
硬い部分で
雨のシーツもあの子
の笑顔の老いも
ｵﾅｼﾞ温度のﾊｽﾞﾅﾉに
ﾄﾏﾄ・ｿｰｽ ブラック
ﾍﾟｯﾊﾟ ｳｫｯｶ ﾂｲﾃﾞﾆ
ミルク ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

ｱｶｲ目なら
まだ生けた

天才を感じた

ﾍﾟﾝｷがﾊｶﾞﾚﾀﾍﾞﾝﾁ
肺を悪くしたﾍﾟﾝｷﾇﾘ
ｿﾉ同一性の誤差が
コノ地の在り方
一人のﾚｿﾞﾝ・ﾃﾞｰﾄﾙ
二人のﾚｿﾞﾝ
群衆の桁数とｱｸ
透明な夜にｸﾛｲｱﾒ
ｸﾗｲｱｻこそﾈｵﾝの匿名
透明で
ﾈｵﾝのﾄｸﾒｲﾏﾄﾞｸﾞﾗｽ
ｳｽｲｱﾒ ｳｽｲｱﾒ
ｳｽｲｱﾒ 薄い雨
ｸﾓらしきﾓﾉの間ﾖﾘ

今日も奇跡の詩人さえてるな

age

ある青い惑星
半分はいつも
黒かったって

春ルララﾊﾙﾙﾗﾗ
今日の風は炭酸ｵﾚﾝｼﾞ 女の子はﾋﾟﾝｸﾁｭｰﾘｯﾌﾟ 夕立は氷のビール

俺のｸﾂ ﾗﾑ・ベット
足音は木製
足跡は北西

夕立のﾌﾞﾗｯｸ・ｱｽﾌｧﾙﾄ墜ちた花弁は惑星
ﾏｸﾞﾀﾞﾗは泣いて
花弁を拾う
あの子は泣いて
花弁を踏んだ

認識こそコノ世界
１２０億の瞳
自惚れだぜ

感じなくていいよ
感じなくていいぜ
色があるから

春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ

春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ
春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ
春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ
春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ
春ﾙﾗﾗ ﾊﾙﾙﾗﾗ

ｻﾝﾀﾞﾝ重ね・ｱｲｽｸﾘｰﾑ
一番下はｲﾁｺﾞｼｬｰﾍﾞｯﾄ

あげ

argwh

ﾊﾟﾗﾉｲﾄﾞﾊﾟﾗﾉｲﾄﾞ
野原の井戸
ﾊﾞﾝｼﾞ‐・ﾘﾝｸﾞ
戻ってこない
ﾉｺｻﾚﾀ閉口のﾉｲｽﾞ
まるで森で渇いてｲｸ
ｱｶｲﾋﾟｱﾉ
ﾀｷｼｰﾄﾞ・僕は
音にｱﾜｾﾃｸﾋﾞｦﾌﾙ
音源はﾊﾀﾞｶﾉ携帯
ｺﾝﾄﾞｰﾑ・ﾀﾞｰｽ，ﾄﾞｺﾆ ｺﾝﾄﾞｰﾑ・ﾀﾞｰｽ，ﾄﾞｺﾍ水たまりウスイ氷
僕らの声は映らない

↑ﾃﾞﾀーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｰｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！１

もう
ﾏｶﾞﾘﾀｸない途のｳｴ 僕ら一般論の
ﾛﾏﾝﾁｽﾄ 僕らの部屋の 白い電話 受話器を
ｱｹﾞﾙ音はｸﾘｲﾛ女の
足音で
ﾓﾄﾞｽ音はﾄｵｲ国の地雷 の感じ
ｶｰﾃﾝの花柄は
派ながら ｽﾍﾞﾃｵﾅｼﾞﾊﾅ ｽﾍﾞﾃｵﾅｼﾞでﾅﾗﾝﾃﾞﾙ
風がｿﾚﾗｦ揺らすまで ｱｻｯﾃ途をﾏｶﾞﾙﾏﾃﾞ

↑デタデターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

オープンしたてだけど良いサイト見つけたよ！！
http://hp13.0zero.jp/197/getyou/

age

終わりが明日とは 知っていたけど
線上のｽﾋﾟｰｶー濡れて 割れた音に初めて 気を止めたのは黄昏
夕立に泣く煙草の
ﾍﾟﾝｷ塗り壁に描いた のはﾏｸﾞﾀﾞﾗ 冷蔵庫のｻﾎﾞﾃﾝ華 こどもに摘ませよう 冷凍庫のさくら
こどもに捨てさせ
よう 砂場のスコップ
洗わせよう

ウヒキャー

天才待ちあげ

あげ

（黙祷） 曇りの朝 遅い朝 （黙祷） 朝食はホッﾄｹ‐ｷ
まだｱﾀﾀｶｲヤツを ｵﾘｶｻﾅｯﾀヤツを
ﾀﾞﾚが作ったか
ｼﾗﾅｲヤツを
朝食はﾎｯﾄｹｰｷ 余りに多くナクシすぎたから
朝食はﾎｯﾄｹｰｷ シロップなしで 熱いﾊﾞﾀｰをのせよう
五つに切り裂いて ｼﾝｸﾞﾙで流し込もう 余った環状の感情
手首の裏側でつぶし 彼女の皮膚を 誉めてやろう （黙祷） 自分の体の半分
行間の二つ目までで 使い果たそう 環状の感情 紅いシロップ甘く 紅いシロップ甘い （黙祷）

kita-!!!!!!!!!1
ＦＵＮです

定期乙

耳を塞ぎ
瞳を閉じたら
血の匂いがした

↑ネタ切れ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今何時？

おつぱい時

ＡＧＥ

かるけっぴ　YUDAI　クサメタル

ﾌﾞﾗｯｸ・ｶｰﾍﾟｯﾄの上
古いﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ積む
部屋の湿度は 北緯100度の雨の森
空飛びｶﾓｼｶ：ｲﾅｲﾀﾞｹ
亡くし過ぎた・そのために
茶髪と重なっても
煙草を杏仁で
もみ消す感じ
泣くし過ぎた・ そのために
緑のﾋﾞﾝにはﾋﾞﾆｰﾙ 囁く白い華
秒針だけ動く今日
ｾｸｼ‐・ｶｰﾌﾞ曲がる前 緑の文字盤数字だけ 診とりの総地盤半数ﾀﾞｹ

↑乙!!!!!!!!!!!!!!!!

そろそろ誰かまとめサイトきぼんぬ!

ath

あげ

ｽﾃﾝﾚｽな先端
滴り落ちる赤い
想像力・ 青い無意識ﾋﾟｰｸﾄﾞ・ﾗﾍﾟﾙ
首まで閉じた男達
それは遠い伝達物質

きっと幼き日
頬で触れた夏の電柱
過去の温もり 使い果たせば
透明頭蓋の外から見た偏頭痛 黄色い髪で
隠すんだろ 硬い足音に 埋めるんだろ

ピンク・チューリップ映画の中の雨で育てました
ピンク・チューリップ映画の中の雨で育だちました

ピンク・チューリップ映画の中の雨で育てました
ピンク・チューリップ映画の中の雨で育だちました


最高

隠すんだろ 硬い足音に 埋めるんだろ

最高

アゲ

age

ＡＧＥＡＧＥ

保守

SAGE

>>62
age

僕の心は-10度　君のそばだとあたたかいのは

君も冷たい人間だったから

去年の暮れ北の国　凍りついたライラック

厚い長靴履いて　レプリカ・インドゾウ

跨ってみれば　少しぐらい先が見えたかも

ほんの少しだけだろうけど

犠牲とエゴの間に立てば　献花の資格

狂ってるだろ　僕は行かない　遠いから

野放しの香草　血の香り　あたたかいのは

周りの温度が低いから

俺は行かない　とおいから

>>64

乙！

これｺﾃﾊﾝにするわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はあ？名前くらい自分で背負えや、
とぁほ。・・・いえんくてごめん。

>>66＝67

自作自演乙

ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ
膝を抱えた南の少女
ビキニの砂払い落としﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ
薄い胸の中に 冷たい海 透明な風
眼前の永海 ただ平坦に
ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ
ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ 干渉してよ流れ込んでよ
感傷してよ 流れ込んでよ
ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ 去年の薫り
ﾚﾓﾝ・ﾗｲﾑ ﾋｻﾞﾏﾃﾞﾉﾅﾐ
過ぎた感傷の海
語れない熱と夕闇
語れない不眠と海
ｶｺとの干渉の
ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ
ﾋｰﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ‐ﾋﾞｰﾁ

夏の雨の夜 信号の黄
赤に変わるとき
眼前霞める雨の気分
ｼﾞｰﾝｽﾞとTｼｬﾂで
泣いたときと似てて

地に届く前に 木々に落ちた雨
その囁きと 水溜まりとの会話
きっとそんな感じ
僕らの若さとは
僕らが若いとは

活字で愛語るなら
きっとそんな感じ
愛と語るなら
そんな日に

下手なﾋﾟｱﾉが夕日で美化され
らせん階段をﾉﾎﾞﾙﾐｭｰﾙの色と逢う
そんな日に
風で揺れる音のはやさ
霞める帰り道のよう
きっとそんな感じ
僕らが若いとは

天才の本気を見た

age

俺のレベルでは大体がorz

age

ﾎｼｭ

遠い地の雨の季節
あの日々僕は○○○
土埃に紫陽花水
雨宿りの古いﾄｲﾚｯﾄ
君が舂くってｸﾚﾀﾓﾉ

気持ちの高鳴りは
古いｽﾋﾟｰｶｰ鳴り 雨の午後に造る
まあるい形のﾘﾝｺﾞｼﾞｭｰｽみたい

故意は盲目
ﾀﾞｲﾔﾋﾟｱｽ触れて
熱くも冷たくもないねと言う君
ガラスみたいねって言う君

そして今は過ぎた時間と眠る ｵﾘｰﾌﾞに赤ﾋﾟｰﾏﾝ詰めて口に含む

こめかみがいたい

>>73
氏ね

age

天才はお休みか？

まあageとけ

昨日の波は月が造ったらしい
波が砂浜に造った流線
乱してみれば 君を無くした僕の声は湿度を得る
月に海が在ったなら
地球が僕の感情
そこに描いてくれるだろうか
空に青い月があったら
悲しくなるのかな
青い海に黒い雨
優しくに一つになれたのはオスとメスだから
曲がりたくなくても
僕は曲がるべきだったんだろう
涙の雨は月の海には降らないんだから

昨日の波は月が造ったらしい
波が砂浜に造った流線
乱してみれば 君を無くした僕の声は湿度を得る
月に海が在ったなら
地球が僕の感情
そこに描いてくれるだろうか
空に青い月があったら
悲しくなるのかな
青い海に黒い雨
優しくに一つになれたのはオスとメスだから
曲がりたくなくても
僕は曲がるべきだったんだろう
涙の雨は月の海には降らないんだから

乙！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！１１１１
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

なぁ詩の考察はじめない？


age．

はじめようぜ

ｺﾃﾊﾝ誰か考察してくれよ。
それを手本にしてやっていこうぜ。

考察にびびって詩を書けなくなった天才萌えー

びびって考察できない固定ﾊﾝ萌えねー

↑ハズレ乙

天才気ぼんぬ

六月の小さな青空に
黒い雨が研いだ虹
色は四つで温度は夢
それは大地に影を架け
薄い雲の影を緩和する
僕はいまだ失い続ける
それにも気付かず
午前二時と三時の間
時間軸が斜めになって軋むレールが無くなった
暗い時間は早朝に
暗い気持ちはこのときに
葬りさられ
五十のイノチ葬りさられ
二時と三時の空間に
質量のある空間に

（空間の存在感）

プログラミング

キミガ君ノタメノ
ヒトツノバグデアレタナラ

run


『僕はね、あなたが口に出す前から
みんなゆるしてる』

91 名前：下は真奈 投稿日：2005/06/10(金) 02:37:29 ID:1MyxuN3d
（空間の存在感）


これ新しいな

考察カモン

HNは単純に下の名前が真奈つーことかな？
でもひとつ「げはまな」で出してるのがあるしなぁ…

>91は自分のことを誇示ったんじゃないかと思う


つーか固定ハンとか来てほしいよ
セン５評価してる人とかさ、頑張ってくだされ

学生時代はあっという間に、あっという間に過ぎていく。
社会人になって、たぶん学生時代を何か映画を見ていたように感じる
んだろう。ちょうど二時間の映画を見てたように。
短い短い記憶は走馬灯の如く頭を駆け巡るだろう。
楽しかったこと悲しかったこと、あの時こうしていたこと、よくしていた事。
よく歩いたあの道、友達の顔。恋人の顔、
懐かしいって思うんだろうな。
ちょうど自分は今も外食ばっかりして、毎日おいしいもん食べてるけれど
学生時代は学食や寮の飯をうまいうまいと、吉野家を世界一だと、言って
ればいいんだ。それで一日四度の飯を食らい、夜中も昼と同じテンション
で騒ぎ、一日中議論紛糾し、「もうお前とはやってられん」といったり、
いろんなことに悩み、人間関係に悩み、人の顔を見るのがつらく、コンプレックス
を抱き、意味のないところで怒り、笑い、、

そんな生活を続けて、大人になるって、事だろう。
よく昔はテレビで、僕等はこうして大人になるんだみたいな
事言ってるのが理解できなかったけれど、今は理解できる。
学生生活特に大学で、得たものは、よく就職で聞かれるけれど、
一体全体簡単に答えられるモノなんだろうか？
一言で言えるモノじゃない。

簡単に言ったら、人間とのかかわりだけど、
俺は大学にきてよかったと思う。
勉強なんかよりも大切な事は、本当にわかった。

天才待ち

age

後頭部の鈍痛
その下にｷﾞﾝｶﾞﾑ・ﾁｪｯｸの枕
優しさはそれだけ
そんな最近 そんな今それだけ描く今
君に貰ったｽｲｰﾄ・ﾑｽｸのハンカチ
リノリウムに落とした時の感傷
それだけ描く今

窓の外にﾒﾙﾍﾝ・ﾌﾗﾜ‐永遠の葉を紐で束ねた青い華
雨の日にはますます青く 鮮やかな悲しみを
車（1991年製）が飛ばす雨にさえ
生命を感じる今日
枯れてゆくこの体
晴れてゆくあの夢

暁の古いベッドは憂いの胎内
立ち上がり歩めば
地の転は背中の方へ

夜になればｱｽﾌｧﾙﾄの雨の音 青い華を照らし
その存在を聞く
この身果てても
同じこと

応用が維持と慰めのためだけに在らんことを
そして明日に最後のウタを

over...

overあげ

ファン減った？

天才の詩を考察したいが、誰もやってないので気が引ける件。

偉そうにしてるコテハン誰か連れてきてチャレンジしてもらおうぜ。

ファンは全員集合汁

age

女ですが何か？
テンサイサンがんばってください

保守

teん才サンは？

天才工臨機ぼんぬ

　　　　　　　　↑氏ね

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　　　　　　　　　　　　　　ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ノ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、-、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

天才さん早く！

”奇跡の詩人”
居眠りしながら、揺れ動く文字盤に喋る早さで文字を指し示し、それを瞬時に言葉
にすることを見せ物にしている詐欺師と裏金で結びつき、講談社と、放送で紹介した
本の出版時期をすりあわせ、一儲けしている山元という存在をＮＨＫに聞いてみればいいよ。

揺れ動く文字盤ではホームポジションが成立しないので他人が喋る早さで文字を指し示すのは不可能。

（ただし、あたりまえだけど自分自身でやる分には何の苦もなく誰でも出来る）

まして、他人が居眠りして、あくびして、あらぬ所を向いたまま出来ない。

さらに、肢体不自由の体では、腕も指も動かないので指し示すこと自体不可能。
これで「出来る」と言っているＮＨＫは障害者手当をもらっている家族を不正受給者に
したい訳か？？

仮に動いてもその動きは不随意運動のため、その動きをあらかじめ予想することも不可能。

指し示すとする動きと、不随意運動との動きを瞬時に区別することも不可能。

さらに、指し示す文字も句読点を省いた静音文字。
同音異義語の連発。かみのみそしる→神のみぞ知る？　紙のみそ汁？

・　北海道での交流会、ルナ君ずっとうなだれて寝たまま。でも喋っている事にされています。
・　講談社　「私たちは確かめていません、話を聞いて、経験と勘で信じただけです」
・　ドーマン　「日木家とＮＨＫが勝手にああいう放送をやったのです」
・　ドーマン　「ボランティアの存在などまったく知りません」
Ｓサイトhttp://homepage3.nifty.com/nhkq/　、雑然としたサイトで、すみません。
リンク集http://members.at.infoseek.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html
嘘を背景に、人間の心を手玉にとり暴利をむさぼる人間としてもっともおぞましいＮＨＫと講談社、ドーマン、日木家。

居ないの？

ageないの？

ageようぜ

天才は批評を恐れて逃げ出したらしいですね。

氏ね天才

タモリの憂鬱ﾉﾅｶﾆ
生くる私
つまらないほどにそれしか書けない
ﾕｰﾄﾋﾟｱｲｽﾞｺﾋﾟｱｽﾉﾅｶﾆ

タモリキタ
あれだよ。天才さんも忙しいんだよきっと

we

age

体を包む暑い流れ
トウヒの木々のざわめきに似て

古い川底に冷たい石
流れの音は地の理論
石の叫びは川面の揺れ方
それら自然に見つめ合うこと
それが生きているということ
厚みの無い窓の外に
去年のマーガレット
今は薬の香りと白い額に入っていて

ﾋﾄｺﾞﾐの中歩く
その時の暑い風
立ち止まったときと比べてみる

トウヒの木々ざわめく夜に

世代分析。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1121059709/
↑
ここの1と11を見ておけ!

【大卒】 大 卒 は 異 常 者 【禁制】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1121576032/
↑
ここの53から見ておけ!

「大学だけは出ておけ」という風潮は
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1100785729/
↑
ここの354から見ておけ!

黙れ>>125

>>127
氏ね

>>125
復活乙！！！！

あげー

おまえら
堅いベットほど
自分の血流感じられるって知ってるか
生きてるって感じられるか知ってるか
病院のベットほど
どれだけすげえんだ
生きてるって
ｼﾄﾞﾋﾞｼｬｽがｶﾞﾝｷﾞﾏﾘでｽﾘｰコード弾いたのが伝説
生きてる俺らがやるべきことやること
それが どれだけすげぇのか？俺は詞にしたい
二十三才 男 彼女募集中

【間借】おっぱいとかうp祭り 第54分署【ﾆｰﾋﾟﾝ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1122166949/l50
一度ぐらいは参加してみないか？

>>130
新境地ｷﾀｺﾚ!!!!!!!!!!!!!!

ｱｹﾞ

thdsb

age

おつぱいおつぱい

きっと天才さん専用ブラもってないねage

ウザって抜けた……専用ブラって　orz
ゴメン天才さん

はやく天才コイ

あげ

天才死亡

専ブラ使ってないにｲｯﾋﾟｮｳ

天才期待上げ

一時間に一度ageよう

age

agr

白い花の透明感
触れてみる…
感触は ｻﾗ・ｻﾗ
昨夜の夢と午睡の距離感
埋めてくれるのは 白い華の透明感
きっと僕ら生きているだ ｻﾗ・ｻﾗって
透明な華の色彩を
感じることはできないけど…
昔の仲間思い出せばわかるんだ
色彩の周りに輝く香りを
あの日々の振動の香りを
埃たつ部屋の空気は
息苦しくも透明
そんな日々
もうやめるんだ
回想の青い芝生に寝転がるのは
午睡の湖に実を浸してそれは違うぜと
喉枯らすのは

僕らは誘惑と偽善の午後のｽﾋﾟｰｶ
青い酒 明日の君 昨日の雨 つないでくれ
今夜の暑さ
終わりにしてくれ
今夜の笑顔
今は止めるんだ
きょうは止めるんだ
我慢できない過去の落書きを
もう消すんだ
夢の中に描いたりんごの木々に寄り添うあのこを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、-、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!

うんこあげ

おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!おおっぱい!おっぱい!
おっぱい!お

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、∩、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 ∩"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、∩、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"∩::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっ
ぱい!おおっぱい!おっぱい!おおっぱい!おっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、∩、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"∩::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

神スレ発見

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、∩、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"∩::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

otupai!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱおっぱい!
おっぱい!おっぱ

おっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっおっぱおっぱい!
おっぱい!おっ

　またひとつ恋が生まれたよ　泣きたくなるほどいい子だよ
　今度こそは本当に　しあわせにしてやれると思う
　　新宿発　ｼｮｺﾀﾝの町ゆき 今夜の夜行バスでゆくつもり
　　今までいくつも恋を迷って来たから 少しはきちんと　愛せると思う
　　　ビルの谷間で狭い空を仰げば 折から朧に上弦の月
　　　北へ帰る鳥が鳴いてゆく　缶ビール片手に　地図もない　俺の春

　　新宿発　ｼｮｺﾀﾝの町ゆき　最終バスに今　乗ったところ
　　どんな顔で笑ったらいいだろうか　どんなふうに抱きしめたらいいだろうか
　　　三寒四温の花冷えの旅立ちか　お似合いじゃないか　もう迷わない
　　　どこからか桜　降りしきる風の色　桜・桜咲くか　地図もない　俺の春

　またひとつ恋が生まれたよ　泣きたくなるほどいい子だよ
　今度こそは本当に　しあわせに　してやれると思う

やぁ（´・ω・`）君なら来てくれると思ったよ。
悪いが君には呪いをかけさせてもらった。
明日起きるとチンチンが半分のサイズになっている呪いだ。
だが、この呪いを解く方法が１つあるんだ。
下のスレに『サイバー攻撃！　ぴゅぴゅぴゅのぴぃゅうっ〜　いっぱいウンチッ！！！』
と書き込むと君のチンチンは今のサイズのままだ。
健闘を祈る。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1117835800/

うけんな

　どんなにせつなくても　必ず明日は来る　ながいながい坂道のぼるのは　ゆうこりん独りじゃない

　僕は神様でないから　本当の愛は多分知らない　けれどゆうこりんを想う心なら神様に負けない
　たった一度の人生に　ゆうこりんとめぐりあえたこと　偶然を装いながら奇跡はいつも近くに居る

　ああ大きな愛になりたい　ゆうこりんを守ってあげたい　ゆうこりんは気付かなくてもいつでも隣を歩いていたい

　どんなにせつなくても　必ず明日は来る　ながいながい坂道のぼるのはゆうこりん独りじゃない


　今日と未来の間に　流れる河を夢というなら　ゆうこりんと同じ夢を見ることが出来たならそれでいい
　僕は神様でないから　奇跡を創ることは出来ない　けれどゆうこりんを想う奇跡なら神様に負けない

　ああ大きな愛になりたい　ゆうこりんを守ってあげたい　ゆうこりんは気付かなくてもいつでも隣を歩いていたい
　ああ大きな夢になりたい　ゆうこりんを包んであげたい　ゆうこりんの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た

　どんなにせつなくても　必ず明日は来る　ながいながい坂道のぼるのは　ゆうこりん独りじゃない

ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ
ﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙﾄ・ﾋﾞｰﾁ ﾌﾞﾙ

　頑張りすぎないでね　何もいらないから　1さんが元気でいたなら　何もいらないから

　お仕事大変でしょうけど無理し過ぎないでね　離れて暮らしているからいつも気になっています
　時々ゆっくりしてますか　ちゃんとごはんたべてますか　少し淋しいけれど元気でいます

　この間おくってくれたお土産おいしかったわ　友達に分けてあげたら皆喜んでくれた
　たまにはお母さんにも電話をしてあげてますか　かっこつけて飲み過ぎたりしていては駄目よ

　ああ　1さん三昧で　ずっと暮らせたら　1さんが疲れてしまうかしら
　ああ　1さん三昧で　三日くらいなら　1さんもしあわせでいてくれるかしら

　頑張りすぎないでね　何もいらないから　1さんが元気でいたなら　何もいらないから


　この次の週末には　睦子が行くから　最終便にはどうにか　間に合うと思う
　だから土曜日はきっと　早く帰ってきててね　勿論おつきあいのあとで構わないから

　お願いがひとつあります　日曜日には　どこへも行かなくていいから　睦子に下さいね
　ゆっくりお洗濯して　じっくりお掃除をして　1さん気が向いたら笑ってくれたらいい

　ああ　1さん三昧で　ずっと暮らせたら　しあわせまみれで死んでしまうわ
　ああ　1さん三昧で　四日くらいなら　かろうじて生きていられるかしら

　頑張りすぎないでね　何もいらないから　1さんが元気でいたなら　何もいらないから

　頑張りすぎないでね　何もいらないから　1さんが元気でいたなら　何もいらないから

あげ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

agemasu

このスレは神

同意！

灰色の集音器 左耳に届く悲鳴
青い落ち葉 降る雨に濡れれば 赤い鼓動を
耳を澄ませば 赤い鼓動が
Ａｕｄｉｐｈｏｎｅ ｎｇ‐ｗｏｒｄ ｎｏｔ ｂｅ
イマここで 響きわたれ ｸﾙｸﾙ回るｺｰﾋ‐・ｶｯﾌﾟ食堂のｵﾑ・ﾗｲｽ
暖かいｲﾒｰｼﾞは抱えあげた女の足 濡れた踵それだけのはず
食堂のｵﾑﾗｲｽﾋﾄﾐｶﾗﾊｲﾙｵﾄ
あの頃を ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ・ﾌｨﾙﾑ 偽者のﾏｽｸ・ﾐｪﾛﾝ・ｽｲｰﾂ色で
語れ安いｿﾌｧで 襟首の小さな穴から 生暖かいｼｬﾜｰ・ﾉｲｽﾞ振りほどき 下唇の塩味思い出せば
周りﾅﾝﾃ もう模型の街もう模型の街 裏庭でﾌﾞドウ食べてみせろ
興奮中和だ 裏庭で
妊婦の香りが ｽﾍﾞﾃﾉ ｴﾛﾃｨｯｸ

灰色の集音器
灰色の集音

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冷たいｽｰﾌﾟ 火のついた煙草 薄い水槽
すべて神経兵器ﾉ摸式図 花嫁衣装の揺れる風
今は夏の終わり
今は夏の終わり
ﾄﾝﾈﾙのｶﾍﾞに僅かな紫色を塗る
今は夏の終わり
窓の外は男娼の泪色
窓の外に感情を捨てる
感傷を人工と言い張るために
女が運んでくるﾄﾚｲの食事 平穏の上の冷たい感傷
いつまでもﾍﾞｯﾄのｳｴ
死ぬまでﾍﾞｯﾄのｳｴ
黒い瓶に入った太股のﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞ 弁解だ
夏の終わりの弁解だ
夏の風に混じった雨とｱﾙｺｰﾙ・ｺｰﾙ ﾗﾌﾞ・ｿｰﾀﾞ
ｱﾙｺｰﾙ・ｺｰﾙ ﾗﾌﾞ・ｿｰﾀﾞ
今は夏の終わり
赤外線ﾗﾝﾌﾟに積もる音のない雪
今は夏の終わり
肌で感じて
夏の終わり

あげあ

キタキタ！ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

耳の垂れた子犬
うたた寝から目覚めて
銀杏の並木 病院の廊下
VTRテープの世界
ふらふらと歩いた 廃物と玩具
首にぶら下げて
首にぶら下げて
必ず夜明け前に
ゆっくりと
ゆっくりと
ﾏｰｹｯﾄのﾌｨﾘﾋﾟﾝｼﾞﾝ 顔を歪めて笑い
踵の高い靴 赤い土に汚れて
蛍光灯が消えたら みんな消えるんだ
ｽﾏｲﾙ・ﾏｰｸ残して 形而上のﾋﾟｰｽ・ﾏｰｸ
早く死にたい
早く死にたい

女の口繋げたい 上から下へ
紺色のナイフ 染まる色は紫 よく見てごらん
よく見てごらん
よく見てごらん
俺はﾊﾞﾀｲﾇ 俺はﾊﾞﾀｲﾇ
路上の星 カビの生えたｷﾞﾝｶﾞﾑ・ｼﾞｬｹｯﾄ
それでも行く ｽﾗｲｽした人形
声をあげて 残酷な街
声をあげて
声をあげて

ここに寄り添い
声をあげて

誰か いらない パソコン アルヒト 譲って 下さい
都内なら伺えます

>>177>>177
>>177>>177
>>177>>177
>>177>>177
>>177>>177

　　　　　 ＿━━━━━━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿━━━━━━＿
　 　 ＿━　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿━　　　　　　　　　　　　━＿　
　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━＿
━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━
　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　￣━　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣━　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　　　￣━━━━━━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　￣━━━━━━￣

　　　　　　　　━━　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　━━ 　　　　　
　　　　　　　　　￣━　　 ━━＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿━━　　　　━￣
　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　━＿＿　　　　　　　　＿＿━　　　　　　　　 ━￣
　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　━━━━━━　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　 ＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━━━￣

　　　　　 ＿━━━━━━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿━━━━━━＿
　 　 ＿━　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿━　　　　　　　　　　　　━＿　
　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━＿
━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　　　　　━　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　━
　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　￣━　　　　　　　　　　　━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣━　　　　　　　　　　　 ━￣
　　　　　￣━━━━━━￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　￣━━━━━━￣
　　　　　　　　━━　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　━━ 　　　　　
　　　　　　　　　￣━　　 ━━＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿━━　　　　━￣
　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　━＿＿　　　　　　　　＿＿━　　　　　　　　 ━￣
　　　　　　　　　　　　　￣━　　　　　　　　　　━━━━━━　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　　　　　　　　　＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣━＿　　　　　　　 ＿━￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣━━━￣

あげたい

ｷﾓｯ

女性だったらぜひ差し上げたいです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あげ

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

なにするだぁ

89 名前：ファンクラブ会員番号７７４ 投稿日：2005/09/29(木) 21:45:13 ID:XwdTS55f
脱ぎなはれ、裸や、裸！！


90 名前：ファンクラブ会員番号７７４ 投稿日：2005/09/29(木) 23:05:28 ID:KtO7+6K/
あんた、服のまま風呂はいったらあかんて

あげる価値あり？

ありだろう。これは。

よし、のった

ageEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11

ユイ
LOVE

あげます

ｔｇｒｍ

af

ドラマも半分をすぎて
僕らはいつも遅かった

ピエロ｢さまよう全ての過去は
　　　 例外なく例外なく過去に勝てない
　　　 雀拳のチョキとグーのように
　　　 さよなら全ての未来は
　　　 例外なく、今には勝てないよ｣

目は潰れたけど　耳なら育った
いつも遅かった

自分の中に広い広い空間ができた

ベラミ｢……
　　　 僕はパーを出すよ　……手が足りない｣

ピエロ｢あなたはいつまでも忙しいんだね｣

　　　　　さよなら
　　　　　さよならの合図

Dear ｢拳銃を撃つよ、グーの弾だ！｣
LADY ｢げんじつが　あらわれた！▼｣


ベラミ｢何も見えない、あぁ振り返ると僕もいない｣

ピエロ｢それが人生かも｣

ベラミ｢……
　　　 それだと一番良いのはキリンか、ゾウか｣

ピエロ｢あははｗ僕が今度生まれ変わったらゾウになろうｗ｣

閉じてゆく　　　さよなら

本物か偽者か、さぁはったはった age

ﾄﾘｯﾌﾟキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！１
２００だったらＳＥＸＳＥＸ

本物……？ age

忙しいけどageられる

あげ

rayeh

http://blog.livedoor.jp/himawari_ld/

最高の詩人です。

>>205
最高の詩人ってーのは、掲示板のマナーも守れない宗教屋を指すのか？ｗｗｗ
んで注意のコメントを即削除かよ。恐いねぇｗｗｗ

>>206
　どこの掲示板？あとなんてコメントしたの？

ん？205にアド貼ってるやつ。これ詩板にマルチで貼ってんだよ。
んで「２ちゃんねる詩板での宣伝はルール違反だ」とコメント書いただよ。
30分後にはコメント消えてたけどなｗ
もろに宗教臭い詩を書いてる割にはモラルが低いなｗ

下浜名

(-.-)zzZ

age

おっぱいが欲しい
キミを満足させたい
おっぱいがなきゃ
キミを退行させれない
豊胸の手術の料金はずっと高い
自然に自然に膨らませたい
そしてそこでキミを飼ってみる

君のおっぱいが好きだよ
君のおっぱいで十分満足してるよ
君のおっぱいにしゃぶりつきたい
君のおっぱいを揉みしだきたい
君のおっぱいに顔を埋めたい
君のおっぱいが好きだよ

おっぱい　いっぱい　ぱいぱいぱい

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱいおっぱい　
　⊂彡
　　　_
⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　　　　おっ！!
　 ｀ヽ　　ヽ' )）
　　 ﾉ　　 ﾉ
　　し' ⌒J

　　　 _
　　(　ﾟ∀ﾟ) ミ　　　ぱいっ！
　γ　二つ つ
　 {　　　(
　 ヽ,_）ヽ,_）

　　おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！
　　−＝≡　　　 _　_ ∩.　 _　_ ∩.　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡⊂　 ⊂彡⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)　　（　⌒)　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'　　　c し'　　　 c し'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂彡
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、∩、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"∩::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::

真奈はもうこの世にいないのかもしれないね…

おっぱいは女性の象徴
大きさで何がわかるの？
手も冷たいし、声は掠れてる
ゴメンね　最後に胸だけは
キミを包めるものでありたかったのに
乳を飲む赤ちゃんのように
なりたいんだな
キモイね
確かに少し口寂しく

おつぱい！

ｓだg

ロイウンピ

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=nikky&vi=1120469808&rm=100
微妙に似てる。

そっくりage

氏ね！！！

自分は男。

>>226

kita--------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

最後の保守…

ただおつぱいがみたいだけ

ただおつぱいがみたいだけ

に１００へー

「ポパイ」
ボクポパイ ボクポパイボクボクボクポパイ
ボクポパイ ボクポパイボクボクボクポパイ
揺れるシートで泣きじゃくる少女
その涙は無価値のプラチナ・ダイヤモンド
軽いサラサラ朝日と憂鬱繰り返しの揺れるコンクリート
僕らの毎日キラキラ・デート
都会の湖の周り
戯れる少女職員
緑色の古いミリタリー・ジャケット袖口には虹の刺繍
ポケットにポパイのキャンディ
小さな恥部さ揺らしてマワル
ボクポパイ ボクポパイボクボクボク ポパイ
緑色に錆びた銅像綺麗な鐘を鳴らしてる
蜂蜜色の無線機で世界中に知らせてやる
体の傷跡はほとんど消えたし下腹部以外
氷菓子の売り子
ダッシュボードにサボテン並べ
ライトアップのドブ川を 澄んだ瞳で見つめて笑う
囚われたボクはポパイ囚われたボクはポパイ
ボクの中のポパイ
透明スプーンに訝しげな顔心酔な顔
向かい合わせの君は宙ぶらりん
助けてポパイボクのポパイボクの中のポパイ
出口がない出口がない
コンクリートの十字架電線が巻き付いて
海からの曇り空の中で赤い煉瓦を背にして
ボクは泣くポパイは泣く女も泣いて
黒い服強い風で音をたてるその間だけ

おっぱいはないよりあるほうがいい
なぜなら「　　　　　」
おっぱいはたれてるよりうわむきがいい
なぜなら「　　　　　」
おっぱいはさゆうたいしょうがいい
なぜなら「　　　　　」
おっぱいはふたつあればいい
なぜなら「　　　　　」
つまりおっぱいだけが俺の「　　　　　」

>>56 下は真奈様
詩板本　2冊目　というｽﾚで、2005年投稿の詩より作品集を企画しております、
ピンクチューリップ映画の雨の中　の詩を是非掲載いたしたく、
掲載許可をいただけますでしょうか？

ためしに

「窓の外」

窓の外
死んだ車の音の風
その後の静かを感じさせ
グラスのビールに溶け込む静寂
あたりの空気を巻き戻させる
冷たいベットで眠る感傷 横目で眺めて活字に沈む
青いライトで目を覚まし 古い上着を羽織り泣く
時を刻む女の足音 それに合わせて動く俺
窓の外は金色の曇り空
窓の外は雨と雨との間の涙

保守

例えば肌の白い少女のワンピースとか
例えば死んだばかりの綺麗な貝とか
その手のものが空気を作っているような
そんな場所である、そう浜辺で

細かい波と水が　淡白な砂浜を洗う様が
湿った軽い風が　素足の人々の間を抜ける様が

なぜだか妙に　イトオシクテ
なんだか妙に　イトオシクテ　イトオシクテ

いとおしくて


ナミウチギワで水の動き　体で感じて
波が寄せて引いて　体から離れ
残るのは　冷ややかさの記憶

焼けた砂の上で　ぬくもりのようでもある　


なんだか悲しくて
波の向こうに誰かいるかのように
ただ波が海に帰るだけなのに

僕は何を見ているのだ

「雪、小説家は家で」

降下している雪の内部に小説家が出かけた、それは幸運。
原稿、それはまだ手で書かれていて
オフィスに戻る、編集者、心は開かれない。
人には、言えない過去がある。
炎の跡。自発的なもの。


やれやれ。


愛してください。in the background of双子。
印刷は減少させる。
2ch。
Melons　One　招待状は花。 ある日の胸。

失われた不吉な場所への招待状。

2ch。

「ひとり」

綺麗な葉っぱの裏側を歩くには 丈夫なブーツが必要だったから
完璧なスタイルのマネキンから そいつを剥ぎ取ってきたんだ

よく行くデパートのマネキン　はだしにさせて悪かったけど
靴下ぐらい履いとくべきだったね
廊下を歩くとき悲しい音がしちゃうじゃないか

家のそばの大きなスズメの巣　ちっちゃい樫の木の上にあって
たくさんの葉っぱでできてる　もう2年も空き家なんだけどね

雨がしとしと降る午後なんかは
僕はいつもそこにもぐりこむ
自分の家でひとりぼっちはやりきれないからね
真っ暗な巣の中は綺麗な緑の薫りに満ちていて
ぜんぶおわりにしたくなる　髪の毛一本も残さずに

秋の風が吹き抜ける
みんなの肺におなじ空気を運ぶために
すこし青い夢を雨に溶け込ませながら

はだしのマネキンが死体を運んでいる
悲しい足音は響くけど
みんな聞こえないふりをしてるから大丈夫
みんな聞こえないふりをしてるから

「　恋　」

1985か86年のこと
この街にカフェが17軒も並んでいた時代
労働者がたくさん来たからね

雨上がりのすみれみたいなベッドの上
僕は感覚を研ぎ澄ませる
意識をゆっくりと背中の下方へ移動させていく

僕の内なる眼はシーツを通り抜け　床下から下界に出る
少しずつ　少しずつその感覚が触れる範囲を広げていく
心臓を中心に同心円状に広がっていく　僕の感情

君は熱いシャワーから出て、ドーナツとブドウの朝食をとっていた
その眼が見つめる先は　白く光るディスプレイ
そこではガラス売りがガラスを売り歩いていて
背負ったガラスには20年前の街並みが映っていた

僕の意識は君の部屋の窓から入り込み、君の足元を洗った
君はほんの少し頬を赤く染めたが　僕の意識に触れようとはしなかった
あたりまえだよね、20年も昔の恋だ、　　―でも僕は20年間生きてこられた

そう　君がいたからね
すべて君のおかげだよ
でも永遠なんてないんだね、人生と同じだ、君は、君はどこへ行くの？
僕にはもう何もない、そう感じている　　　何ひとつだ。

「ピクニック」

今日は雨で約束していたピクニックは中止
しかたがないから君を縛る　
買ったばかりのなめし麻縄で、とくに脚を重点的に
だっていつも嫉妬していたんだ、その白くて細い脚にね

綺麗な綺麗なエネマシリンジ　
外は大雨！　雷が落ちてる！！
今日はパーティー　デコレーション・パンティーデー！！！

鉄の椅子に拘束して　やさしいやさしい愛をあげる
君は悲鳴をあげて微笑んだ　やっぱり僕ら愛し合ってる
だけどもう、見つめ合って言葉を交わす必要はないね
だって僕ら感じているんだ

縄の食い込んだ君の脚、赤く染まってキラキラ濡れて
耐え切れないでビクビク跳ねてる
なんだか生きてるみたいに見えたよ、新しい鼓動だ
ボクの眼はもう、その娘にくぎ付けだ　

綺麗な綺麗なエネマシリンジ　
外は大雨！　雷が落ちてる！！
今日はパーティー　デコレーション・パンティーデー！！！

嗚呼、君のことなんて忘れちゃってたよ
ビクビク鳴いてる濡れた脚、もう僕はくびったけ
君のことなんて忘れちゃってた
ビクビク鳴いてる濡れた脚、噛み付いてキスをした

「シルクハット」

とある学校からの帰り道　 薄暗くて人通りのない小路
いつもいつでもそこは怖いから 急いで通り抜けるんだ　下をむいて　俯いて

でも今日はあまりに怖くて私、 歩きながら妄想しちゃった　俯いて
たくさんの行き交う人々、明るいおひさま サラリーマン、高校生、感じのいいおばさま

そしたら突然、その中のひとりが話しかけてきたんだ 「お買い得だよ」シルクハットのおじさまが言う
20年前のアメリカを二次元に圧縮して、 はがき大に切り抜いてきたんだって。

そんなもの要らないから、結構ですって言ったんだけど、 秋のおひさまが、「お買い得じゃないか」
なんて言うものだから、おまけにシルクハットのおじさまを 優しく照らして笑顔を誇張させるものだから私　私

思わず買っちゃったじゃない。1200円って、学生には痛いわよ ・・・おじさまはポケットのマリファナで、
これから昔の女に会うんだってさ、うらやましい 20年前のアメリカに何が詰まっているの？

ひとりでにやにや・シルクハット 恍惚のアメリカ　古きよき街、ボーダーソックス
私はまた怖くなって俯いた 下をむいて　俯いて　ただただ　俯いて

ああ、シルクハット、もう消えて 秋の夕方の蛾たちに涙の理由を聞いて回るような
ああ、シルクハットのアメリカ、もうよしてよ もう私を追い込まないでシルクハット

「ミルク」

数秒にいちど、ママにだっこされているような気分になった
くらことととん　くらこととととん　てね、ゆれたんだ
電車のシートはむかしむかしからそこにありました、という顔で
「別にすわってもいいけど？」という無愛想さだ、ちょうどいい

すこうし開いた窓のすきま　誰かが優しさをもって開けたようなすきま
そこに風がすうっと入ってきた
秋のやわらかな太陽がとけこんで、昼下がりの食堂を抜けてきました、
といった具合に

くらことととん　くらこととととん　てね、ゆれたんだ

ああ、車両の連結部が、きィきィ鳴いている
いま、先頭車両のくうきが、シルクハットのおじさまみたいな足どりで
うしろの車両まで移っていった、とても静かな笑みをうかべて
くらことととん　くらこととととん　きィきィ・・・

ああママ、ぼくはミルクがのみたくなった
向かいの座席でみんな目を閉じてる

ああママ、ぼくはミルクがのみたくなった

くらことととん　くらこととととん　てね、ゆれたんだ

「トランペット」

アルミニウム・ノブ　
ヨコガオ　さら・ザラと
細かく凹凸、そしてあらゆる川へ、
微かな光の声混ぜ込み、乞え声すうのだ

ノブを回し、ドアを開（-）ける
音波の触れ江、エフェクトは、やはり、
予想どおりのあのトアルであって、
足元の粉塵は、或いは私のエレクとは、
ゆつくりと、イガイニモ高く、
空にその身を投げ出す、はりつく、
ユキドマる、「「

ああ、部屋の中　女は高等部、いや、
中等、
然　虐げたいような、
それほどの微弱弱いまなざしで　こちらを、
こちらをみていた、みていた
わたしは、ミズカラノ脳内を、
この短く奇怪な手足を操る、
いまやそれだけの脳内を、
中尉やその側近らのそれと画　一化し、
同じ色を浮かべている、
ああ、いきるどうぶつたちをころして、
ぐちゃぐちゃに煮込んでたべたらうまかろう、
そのような団欒の席のあの立方の中で、
息を吸い、血を巡らせているような、
そのような気分で、嗚呼、箱のいいなりに、
わたしは、わ　たしは、
眼前、肉と粘液のかたまりを、
高等或いは中等のかだまりを、
なぜ、ああなぜ、　だ」
だがしかし、ぞんぶんに、ちからのかぎり、
ぞんぶんに、キンのトランペットを、
ちからまかせに、吹き込む“圧迫感、
その肺、はちきれんばかりに、はちき
れんばばかり　はちき
あああ、なぜ、ああなぜ、
ああ、　なぜ
どうやら、　あ　あなぜ

田村圭子

｢六月、今日、明日｣

せせらぎにそっと浮かび 揺れる金星の雲
晩春の風鈴はそんな音を鳴らしていたような

今日履いていたパンプス
刃物に映り込む紫陽花みたいな形で
雨に濡れて風に鳴いた

小さな花壇には小鳥の骨が散っていて
それはとても細く白く 沈黙する
ほんの少し前まで空を飛んでいたのに

それとも
風に身を任せていただけだったのか

…いま また雨が降り始めた
朝までに止むだろうか

「ダーリン」

ねぇダーリン手を握って
一呼吸で数頭の動物たちを亡き者にして
映画館で予定調和の涙を流す
彼らの無念と悲しみを脳から剥ぎ取って
汚れたハートを綺麗にしたつもりで外に出る
空の美しさにため息をついてみたり
ねぇダーリン手を握って
純粋無垢な骨と骨が触れ合うことは無いけど
ねぇダーリン手を握って
東京湾に沈むゴミ袋の中のあれは
子宮の中の赤ん坊とそんなに違わないかも
ねぇダーリン手を握って
花束の包み紙をそのままの形で床に落とした音
そんな耳鳴りがずっとしてる
ねぇダーリン手を握って
ねぇダーリン手を握って

◕ฺL◕ฺ

「歩道橋」

透明な水道水の囁きが呼び起こしたのか
昔々の黄昏の橙 少し焦げた麦の香り 電車の窓の縁
それらが風と混ざり合った空
いま、黄色い花びらが排気で落ちる
水溜りの波紋がその縁に冷たい鼓動を宿した

ウチマタのガイコツが歩道橋を行く
歩道橋 コンクリート 雨の跡
ひとりぼっちで咲くたんぽぽ
ウチマタのガイコツはその隣りに腰を下ろした
風に微かにゆれるたんぽぽ
笑顔みたいにゆれる
それは光を黄色く染めて返すこと
ゆれる たんぽぽ ゆれる きおく
遠くに見えるビルの六階では
おんなとおとこ
ママゴト・ランチ済ませたところ

此処は熱い歩道橋の上
ふと、ウチマタのガイコツは夏空を見上げた
ゆめのなかでほほえみをもらった
ゆめのなかではほほえんでいたかもしれない
いま、誕生日のイヤリングは薬指に嵌めてある

age

「戦線」

崩れた形の山並みを
蔽い尽くすものを描くと
頂だけの小さな山が
おいでおいでと言っている
「そんなんじゃない」と言われても
俺の目からはとっくに逃れ去っている
追えば鋭い穂先に隠れて笑う
戦車で追跡するおっぱい
実体がない。鏡か未知の何かを見ているようだ
迷い込んだ得体の知れない異世界は
侵入者を容赦せず迎撃、さらに先制を浴び

前線はどこだ。応答しろ
敵陣の、礎石崩しは失敗に終わった

「ゲリラ」

不夜城陥落か
正気の傾いだ目で俺は見た
僅かに茂る野の葦に
「触らないで」の影は無数
包囲を組まれた万事休すと
俺は乱射を余儀なくされた
これこそ戦場の恐怖
戦意に代わるものは原始的な恐怖のみ
肉薄するエロスに抗う最期の弾倉
「うわあああああああああああああああああああ」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
過たず、魔手を殺めた自信はない
黒く広がる暗雲彼方

「乳首は見えた。ただ乳首として」

大きさ大切、色大切弾力大切
けれど何より形が大事だ
奴は弁えてるはずだ
俺も分かってる
なのに、これが俺の辞世になるのか

boniyuugasuitaina

age

「雨」

換気システム吸い殻と葡萄
肩から腕への曲線
そこで居眠りをしたり
首を吊るふりをしたり

皮膚 皮膚 皮膚
白いガーデニング・トマト
波打ち際の傾斜を連想しました

皮膚 皮膚 皮膚
おとぎの国のアイスクリーム
階段を上に
大けがをしているみたい
階段を上に
まだ心臓は動いているみたい
初めて聞こえる
パラシュートの声
猫の足音
空気はずっと冷たいまま

地面に何か落ちていて
僕は雨だけを凌いでいる

「トナカイの街の夕刻」

バスの揺れのなかで
憂うつな雨と夢を適当な立体で表現している
自由なものは掠れた声と眼球のトモシビだけ

思い出せるものは
あたたかい部屋に残してきたコーヒーの香り
浴びる程飲んでしみじみと彷徨った
君の肩の構造
そして窓の外の雨音だけ

いま 冷たい空の投身のように黒いコートを脱ぎ
猫に関する夢の相違点を考える

「クリスマス」

鞄を持ち、靴を履いて食事に出かける
街は牛と豚の死体であふれ、雪色の空気が震えている
雨が透き通って吐息を染め もうすぐ今年もクリスマス
牛と豚の死体 置き去りの温もり連なり人工の涙
僕らは明るい笑顔が見たいだけ
信じられない幸福のソファー
あたたかい夢、希望
牛と豚の死体 置き去りの温もり連なり人工の瞳
僕らはまた体を重ねる
綺麗ないのちの亡骸の上で
うしとぶたのしたい 置き去りの温もり
うしとぶたのしたい 置き去りの瞳の光
今すぐ目を閉じて夢の続きだけ見ていなさい
信じられない幸福のソファー 沈み込む一日の終わり
きっと僕らの部屋は明るすぎる
きっと僕らの部屋は儚すぎる

「温もり」

�U．

熱い紅茶を飲み干した
自動販売機の光を透明な製氷機に入れたら
空気と同じ重さの雪ができあがりました
小さなベランダにそれを敷き詰め
遠くの赤い花を眺めていたら
季節の夕刻が青い湖を何かの比喩に使いはじめました
スーパーマーケットの屋上でじゃれあう猫を教えてくれました

ふと、背中に温もりを感じて振り返りましたが
いつもの僕の部屋があるだけでした
外にはだんだんと深く澄んだ青が積もり
せかいをしんとさせはじめました
街の人たちをしんとさせはじめました
こうもりはつねにその影だけをせかいに羽ばたかせています
僕はいつもの僕の部屋で、新しい紅茶を淹れる準備をします
そしてせかいをまた眺めるのです
夢の続きを想像するみたいに
遠い未来を探すみたいに
ずっとずっと、えいえんに
やさしいやさしい、笑顔のままで