いちごみるく

綺麗な顔の女より不細工なまんこの女の方が好きである。
できれば黒くてテカテカしている方がいい。
できれば一週間くらい手入れしていないほうがいい。
指でイタヅラしたときに白い汚いしるがでてきたら凄くうれしい。
まるで珈琲に浮かんだ掻き混ぜる前のクリームのようにファジイ・・・

モデルづらしたオニギリ海苔のような陰毛よりも
馬糞ウニのような豪快な野生チックな陰毛がいい。
しかも肛門までびっしりはえているやつ。
チンコ出し入れしたら汁がネットリと絡みつくようなのがいい。
パイパンなんぞは論外だ・・

隠れていて湿った穴のほうが砂漠のほら穴よりどきどきするよな。

くびれた腰よりも下腹にでっぷりと肉のついた腰のほうがいい。
後ろからちんこを入れてたぷんたぷん揺れるケツもたまらん。
肉と肉が触れ合って、にじんだ汗と汗がくちゃくちゃ混ざって
セックスというよりは「泥沼に挿し込む」という感じ・・
スカスカピチピチよりたぷたぷびちょびちょがイイのは俺だけか？

いちごみるくみたいな

甘い時間を

粘膜の奥底で

感じている

小さないちごの模様がついた白いパンツ
鷲づかみにしてズリさげて心臓が止まるかと思うくらい・・
彼女のまんこ、真っ黒い陰毛につつまれたでっぷりとしたまんこ
彼女は美人じゃなくて、唇厚めのブスだった。
そんなことは、どうでもよくて
しゃぶって、なめ回して、かきまわして・・・
ぱんぱんにはったでかい乳を揉んで、揉んで、揉んで、揉んで
しゃぶって、しゃぶって、しゃぶって、しゃぶって

あっという間に終わってなめてもらった
その日のうちに５回した

「いちごみるくみたいだね」
俺がよごした彼女のパンツ
６回目には何もでなくて彼女の乳だけ揉んでいた

女は可愛くなくても充分だ
口が臭くなければいい
ちんこをまんこに入れてみて前から後ろから斜めから
いっぱい死ぬほど動かして好きになれるか考える
イカの匂いとチーズの匂い
ちんこがあいつの汁で真っ白になって
あいつのまんこが俺の汁で真っ白になる
何度も何度もすり合わせ　何度も何度もなめまわす
あいつの真っ黒な陰毛がびちょびちょになって垂れ下がり
ぷりぷりになった黒めのまんこをひらき微笑むブス

でも　俺は起つ

去年のクリスマス、俺は驚いた
ブスなあいつがバッチリ眉毛までちゃんと描いて化粧して
今まで嗅いだことの無いイイ匂いをさせて
ふわふわをつけて、短いスカートをはいて俺の部屋へきた。
いつも、はいているジャージをひんむいて紐パンずらして
俺のちんこを埋めている、あいつの股間が今日は眩しい
綺麗だ・・・
でも、すぐひんむいた。豹柄パンツをケツの分だけおろして
いれまくった。随分垢のたまった俺のちんことあいつの綺麗に
洗ってきた黒いまんこが擦れ合って、白いネバネバが股間じゅうに
ひろがって糸をひく。中に出してもイイ日だった。
出したまま中でまた勃起してまた出して・・・

小さい頃から綺麗にラッピングされたプレゼントほど、俺は
ビリビリに破いてうれしそうにしていた。くれた人もその姿
をとても喜んでくれた。

天気のいい日、部屋にブスなあいつと俺
何にもすることがないから、ずーっと６９の形でなめあってた
ことがある。二人とも下だけ裸になって・・・
俺も毛深いが、あいつの股も毛深い
こいつのまんこがこんなに黒いのは俺がいっつもなめまわして
いるからなのか。それとも半日ずっとちんこをいれたままに
しているせいなのか。よく見れば股の大半が真っ黒でちらっと
みえる、まんこの中の肌色がやけに綺麗にみえる。
途中、休みながら結局暗くなるまで顔もみないままなめまわしていた。
何度も射精して、何度も潮をふいたり、汁をたらしたりしながら・・

この黒さは、次の男がみたらビックリするだろうなぁ
と思いつつ俺はちんこをまんこに入れることにした。

俺はブスなあいつが童貞を捨てた相手だった。
俺は童貞だったが、あいつは処女じゃなかった。
「ヤリマン」「公衆便所」「処理場」
同じ高校で、あいつはそう呼ばれていた。
因みに俺は「とかげ」と呼ばれていた。
でも、実際あいつとやった奴は俺の周りにはいなかった。
無意識であいつのでかい胸をさわったのが全ての始まりだった。
もう何年も何年も何年も何年も・・・
ずーっとあいつの黒いまんこに入れ続けている。
他のやつにしようとは思わない。なんでもしてくれる。
あいつに他の男っているのかな？
別にいいけど・・・
たぶん、今日もすると思う。ちんこだけずっと洗ってない。
あいつもまんこだけずっと洗っていない。
最近はそうやって遊んでいる。

俺のちんこがだんだん大きくなっているとブスが言った。
俺の童貞をくったときは正直「小さい」と思ったらしい。
でも、それから毎日、毎日、生理の日も構わず俺のちんこを
まんこに入れ続けた。俺は仮性包茎で、あいつに必ずなめて
むいてもらう。初めての日はゆっくりゆっくり分厚い唇でむ
いてもらったように思う。「がまん、がまん」とあいつが言
っていた。
考えてみれば、ここ何年以上三日とあけず、ちんこに血液を
送り込んで、暖めて、刺激をくわえてるんだからでかくもな
るような気がする。

男をでかくするのは女の力だな。

俺とブスはお互いの性器をよくなめあう。暇なときなんかしょっちゅう
なめあっている。だから、風呂にはいってもあまりちんこを洗ったこと
がない。ブスはたまに洗うみたいだ。奥はよく洗わないと病気になりや
すいって言ってた。
洗わなくてもブスが全部きれいにしてくれる。タマもよくなめてくれる。
俺もブスの黒いまんこを全部きれいにする。ビラビラの外も内も全部な
める。白いものも少し黄色いものも全部なめる。湯気がたつくらい全部
なめまわす。正直、キスより言葉よりこの女を認めている姿だと思う。
肛門も、穴の中も、ひだの一枚一枚も、ちんこも、たまも、全部きれい
になる。石鹸で洗うよりきれいになるような気がする。
射精して、いって潮をふいて汚くなっても、またなめればいい。

ブスのクリトリスは大きい。昔、ちょっとだけ浮気をしたときの女より
断然大きい。裏ビデオは二人でよくみるが、ブスの方が全然でかい。
俺の小指の第一関節よりちょっと大きいくらいだ。凄く感じやすいし、
ここを口に含まれると腹の下から熱いものがドバッと出てくるのがわか
ると言っていた。
だから、俺はある時まで、ずっと女も感じると起つものだと思っていた。
ブスのはよく起つし、でかい。陰毛が濃すぎてよく見えないが、なめて
いるとよくわかる。黒い丸いものが「ぷりっ」とわれてぐぐっと隆起し
てくる。一番興奮するのは、ブスがいく瞬間だ。でかいクリトリスが
上下にピクピクおじぎして、次の瞬間潮をふく。
ブスとのセックスがやめられないのはこのクリトリスのせいかもしれない。

汁がとまらない。ブスの黒いまんこは涙のように汁をたらす。
「たれる」ではなくて「流れる」といったほうがいいかもしれない。
いつもではない。ねっとりとした白いときもあれば、もっと練乳の
ように黄色くて、ちんこの出し入れのときに「きゅぽっ」という
もちつきのときのような音がでるときもある。
比較的、あったかい時におおいかもしれない。下になってなめてる
ときにポタポタと顔にたれてくる。こんな時はちんこをいれるより
なめて眺めている方がいい。いれても、スベリがよすぎてイマイチ
だからだ。クリトリスをしゃぶるとくねくねとまんこが動きだし
どんどんどんどんあふれ出す。マグカップに半分くらいにしたこと
もある。
ブスはこれを「ローション」といっている。ちんこにこれをぬって
しごいてもらうとやけに興奮する。

ブスと俺は普段、ジャージでいる。お互いの家が近いせいもあって
スカートなんてはいてくることもあまりない。ママチャリにのって
「来たよ」ってくらいだ。毛玉だらけの黒いジャージに毛玉だらけ
のもかもかの緑色の靴下姿が多い。
毛玉ジャージをズリ下げると、ブスはよくよれよれのベージュの紐
パンをはいている。緑の毛玉だらけの靴下をはかせたまま対面で、
パンツの脇からちんこをいれるのがお互い楽で、大好きな形だ。
ブスは俺の家でよくパンツを洗っていく。びちゃびちゃになるからだ。
ブスのパンツはしみだらけだ。今度、紐パンを沢山かってやろう。

記念カキコ　<｀∀´>ピース

凄いスレだ　いつの間に立ったんだろう

俺が初めてブスに触ったのは高校の廊下だった。
工業高校だったせいか、女子が少なかった。
すれ違いざまに「ぎゅっ」という感じだっただろうか。ブスの胸を触った。
「ふっ」と強い声じゃない息が聞こえた。
俺はずっと前からブスの胸が気になって、ずーっとブスの胸と
まだ見たことが無いブスのまんこを想像してマスばっかりかいてた。

夕暮れの南便所の陰でブスは俺の左手を自分の胸に、右手を自分の
パンティーの中に押し入れた。俺は頭がボーッとなった。おどおど
しながら両手でできるかぎり揉んでいたと思う。
あいつは俺の手を離し、一回ギュッとあげてから、はいていた
パンティーをズルッとぬいだ。
「おみやげ・・」といって俺にくれた。
黄色に茶色の横縞で、まんこのところにちぢれた毛とねばねばが
びっしりついたブスのパンティー。

俺のオナニーがよリアルなものへと変化した日だった。

家の近所にはタダで入れる動物園があって、たまにブスと二人でそこへ行く。
そこにはメスのでかいチンパンジーがいる。もう年なのか、ぼけてるのか
メスは大股おっぴろげて、まんこ全開でくつろいでいる。
こいつのまんこの黒さはブス以上だ。しばらく見ていると、もう一匹がやって
きてメスのどす黒いまんこをしゃぶりはじめる。よだらをだらだら垂らしなが
らなめまわす。「イヤー」と子供をつれてきた若い母親たちが、妙に興奮する。
いつも・・・
チンパンジー独特の習性なのか、檻にとじこめられたこいつらだからなのか、
一匹がしゃぶって、一匹が腰をくねる。
ずっとみていると、俺もブスもお互い濡れているのが顔でわかる。
俺のちんこの先はぬるぬるだし、ブスは少し内股気味になっている。
側によると、あいつの汁の匂いがぷんとする。

取っ手のついた様式トイレにブスを座らせて、パンツの横からちんこ
をいれていれていれまくる。ちんこを引くたびに白い汁がたれてくる。
いつもデカイ声をだすブスだが、動物公園のはずれの便所でするときは
もっとデカイ声になる。野生チックなブスのまんこがぷりぷりにはれる。

女の靴下が好きだ。汚れたルーズソックスやストッキングには
なんの興味もわかない。フツーの太めの糸であんだ普通の靴下が好きだ。
女にはかせて太ももをもちあげて、足首までの丈の靴下を見ながら
まんこにいれるのが大好きだ。靴下の色は深緑、紺色、暗めの黄土色
茶色。明るい色はイマイチだ。
でかいたれ気味の胸、濃い陰毛、黒いまんこ、白い肌、茶色の靴下。
垂れてくる黄色がかった女のしる。女の陰毛にべったりついた俺の精液。
みんな派手な色ではないが、微妙なバランスを保っている。

しおれた俺のちんこがあいつの黒いまんこの中で静かにしめられて、
ねっとりとつつまれて、何度も息を吹き返し、はげしくあいつが汁
をふく。

これは良いスレだ　このスレを死板の名スレにしようではないか

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