【愛妻と愛娘】もうひとつの土曜日【愛人と仔猫】

貴方との恋愛は
俺を
ある時は有頂天にさせ、ある時は失意のどん底に落とし込む。

２

夕暮れ時にメールが届く。
「買い物終了」とだけ書いてある文字に目を落とす。
どこで何買ってるんだ？
「買い物終了」は「寂しいよぅ」の文字に俺の心の中で刷り刷りかえられる。
彼女の気持ちを思うと胸がキュンと痛む。
でもこんな時刻に仕事なんか終る筈もない。

「買い物終了」の文字は「寂しいよぅ」の文字に俺の心の中で刷りかえられてしまう。
彼女の気持ちを思うと胸がキュンと痛む。
でもこんな時刻に仕事なんか終る筈もない。
こんな時刻に仕事なんか終る筈もないだろう･･

俺の仕事がこんな時間に終るか！
ばか。

スレタイに惹かれて来ました
面白い。続きを是非

読み方はカイオウさんでいいんですか？

貴方といると、とても楽しい。
二人、ベッドで戯れていると俺の頭はばかになってゆく。
頭が働かないって事がこんなにも楽しいなんて･･

お互いに隠し事を持って暮らそう。
何もかも、貴方の事を知らなくてもいい、その必要性も感じていない。
愛の始まり、そしてその続きは、お互いの心を知る事のできない、俺と貴方だからこそ、起こりうる日々の出来事。
現実。
愛の魔法を解かないでくれ。
この俺から。

今、雨が降ってる･･
去年の夏、君と二人、土砂降りの雨の舗道を歩いたね。
二人一緒に傘を持って、濡れながら長い時間歩いた。
あの傘の中から何が見えた？
あの傘の中の空間、意外と心地よかったよ。
あれ、俺達の持ってる一番小さな部屋だったかもね。。。

ナハハ

一緒に暮すんべ

昔から憧れた２人の生活

愛を知ったんだー

おめさんのお陰で

おら、前よりちょっとーいい人になれたんだー

おめさんのお陰で

一緒になっぺ

あったかい家庭作ろうなー

いっちょまえーな家、子供はたくさん欲しいー、優しいおめさんの笑顔

愛してっからなー

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>6>>7>>11
レス、ありがとレス。
僕のHNは、悦王（ｴﾂｵｳ）レス。

こういう詩、好きです。。

始まり　終り　始まり　終り･･
貴方との日々はそんな小さな出逢いと別れの繰り返し。
出逢って別れるんじゃないよ。
いつも二人は小さな出逢いと別れを繰り返しているんだよ。
永遠の別れがやって来ないように･･
そう願うよ。

だから、俺
貴方との一日の終りに
「さよなら」も「バイバイ」も言わないんだよ。
「又、会おうね」「おやすみ」「ちゅ！」
今度、も一度、君と出逢えるための言葉をずっとさがして
君の瞳を見つめる。

君の瞳を見つめる。
ねえねえ、今夜、星が綺麗だよ。
冬のＡＭ、こんな寒い夜は背中を丸めて一人自宅へ帰るよ･･
冷たい風がぴゅーぴゅー

ナハハ

俺は薔薇が好きだな。
真っ赤な薔薇が好き。赤い色が好きだ。
何年か前、俺が薔薇の花、薔薇、薔薇って言うもんで、さ。
娘の脳裏にもそれが刻み込まれたんだろうな。
七夕時分の学校の参観日の短冊に
「将来はお花屋さんになりたい。真っ赤な薔薇が欲しい」
と書いてあった。

だから
妻や娘の記念日にはプレゼントに薔薇の花束を添えて贈る事が俺の家の恒例となっている。
これは、結婚してから欠かした事がない。
妻は外では俺の陰口言わないな、俺も絶対に言わない事にしている。
愛情（家庭）は育ててゆこうとする感情を一番に持ってこないと成立しない。
それが人を愛するという事だ。
それがわかってないのが、俺の周囲には、多いな。
我慢、子供の為、冷めた愛の肯定･･
もうそんな話は聞き飽きた。　　
いい夫婦は年を重ねる毎に愛情をより一層深めていく。
俺は、出逢った頃の妻より、今の妻が好き。
多分、明日はもっと好きだろうと思う。　　　

ええはなしやなぁ　（涙

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>13>>19
レス、ありがとレス。
僕は、日々の生活が切なくて切なくて･･レス。
この板のみんなみんな幸せになって下さいませり。

>>20悦王さんも幸せになってくださいませり

「女の子が大胆になる時、その子はあなたに･･」
「あなたへに･？　んﾅﾆ？　どうしたの？　聞こえないよぅ〜」
俺は臆病な男です。
･･の後の言葉、本当は聞きたいんだけれど･･
やっぱり、聞かない。･･ﾃﾞｵｺｳﾄｵﾓｳ･･････

「あなたはひふへほ･･んﾅﾆﾇﾈﾉ･･ﾏﾐﾑﾒﾓ･･ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ･･」

小さな娘の手をとって
歩く散歩道。
黙って、煙草を咥えて、娘の顔を見る。
その幼い表情に意味もなく胸を痛める。
幸せを感じつつ･･

仕事場での俺
貴方と出逢う前は、左手の薬指に指輪をしていた。
今は理由なくしていない。
貴方がいた頃は、貴方の写真を眺める事で、貴方と逢えない寂しさから自分を救った。
貴方がいなくなった、今、写真を見ない事で、自分の弱さから自分を救おうとしている。

他人にその都度言われる。
結婚してからも尚自由でいられるお前は、運良く当たりくじを引いたようなもんだ。
伴侶に感謝しろ、と。
そして、お前の為に人生を犠牲にしている愛人に感謝しろ、と。

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　　　「逢いたい…」と思う気持ちは　そっと　今、願いになる
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　　　|￣￣￣￣￣|

>>27AAすごくいいですね・・なんか文章とぴったりで
シンミリシテ　癒されました　

いつまでも、おなじテーブルに座っておなじ料理を食べて
おなじように「おいしいね。」と言いあえる夫婦でいてね。
よそ見してはいけません、しっかり手をつないで、お互いの
瞳の中にお互いが映ってる夫婦でいてね。
あなたの娘が、あなたの妻のように、あなたと似た男を
見つけてくるように。

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>28>>29
レス、ありがとレス。
このスレは、僕の過去・現在・未来の心の中をを映し出すスレにしたいと思っていますレス。
感謝レス。

人を愛するのにも寿命があるのかもね･･
昔、君と暮らしていたマンションの一室
君がいない時、寂しくて、紙切れに書いた簡単な愛の走り書き
あのラブレターに勝てる文章を未だ僕は書く事ができない
夜
あの頃、独りぽっちの部屋で、僕は君をさがしていた

人ごみの中の今の俺
今の俺はその頃の僕を思うと涙が出る
俺の心のどこか片隅に、あの頃死んだ「僕」という独人が眠っている
そして、「僕」を愛してくれた彼女達の優しかった心
「僕」はダメだね
誰一人愛する事ができなかったね
彼女達に甘えていただけの「僕」にさよなら
僕は「僕」が大嫌いだったよ

もしもし
もしもし
あなた、みさきちゃんね？
うん、そうだよ、だれですか
うふふ、やっぱりこえがそっくりだわ
おねえさん、だれですか
あなたのパパのおともだち
パパのおともだち？
そうよ、パパのおともだち
パパはいません
そうよね、こんげつあのひといそがしいのよね、ママはいないの？
ママもいないよ
じゃあ、みさきちゃんおるすばんね、えらいわね
うん、みさえらいの
うふふ、ママはおかいもの？
うん
ゆうごはんのおかいもの？
うん、ハンバーグだよ
あらそうなの、いいわね
うん

ママのおりょうりはおいしい？
うん、おいしいよ、でもね、たまにこがすの
まあ、そうなの
こないだもね、こがしちゃったの、まっくろくろすけーになったの
あらやだ、うふふ
みさね、たべるのやだーっていったの、でもね、ママがかわいそうだっていってね、パパぜーんぶたべたの
…
それでね、パパおなかいたくなったの、でもね、ママうれしかったって
…
そんでね、ママおくすりかってきてね、、あっパパだ！パーパー！パパのおともだちってひとからでんわだよー
…
あっ、ママもきたー！ママ、ママー！あんぱんまんのアイスかってきたー？
…
もしもし、お電話代わりました。もしもし？
…
もしもし？
…
変だなあ。
GACHA


TSU-
TSU-
TSU-

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>33>>34
レス、ありがとレス。
すっげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!　ｺﾜｲ　ｵ話ｼ　レス　ﾈ　･･

1987年、2月くらいから

僕の日記には、毎日「寂しい」「悲しい」「寝込む」

という記載のみが、半年以上続く。

そして、最後のページには

「僕の青春は、何もでけんかった青春やった。」

と、書かれてある。

君、泣くのは何故？
その涙は俺の心を引き裂こうとしている。
今夜、最後のキスはしない。

+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　. :.... 　　+　..
　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　　　.. ..　:..　　　.　　+..
.　..　:.... 　　　..　+　　..　　　..
.　..　:.... 　..　　..　. :.... 　　+　...　:..　　　.
..　. 　　..　　　.+..:.... 　..

少しくらいは･･
神聖なる信と愛の精神を持とう、この俺も。
でも、俺だって、もう、何を言っていいのかわからない･･



昔、この後、平手打ちを喰らった事がある。
痛かった。

酒はあまり飲まない方だ。（飲みだしたら飲めるけれど
だから、酒なんて俺にとって銘柄は何だっていいのです。
でも、一度だけ本気で酒って美味しいなと思えた事がありました。
大学時代、ハンドボール部のある男と大喧嘩になり
殴り合って、お互い血まみれ、顔がボコボコに腫れあがり
その後、周囲の仲裁もあり、その日の夜、そいつと安いスナックで飲んだ、バーボンです。
口の中が切れていたので、血の味がしたけれど･･
痛々しいお互いの顔を覗き込みながら、将来を語り合った、お酒でした。
遠い遠い昔の話です。

オチンロン　オチンロン

１月17日。

阪神大震災から丸10年。
昨年来、国内外で自然災害が猛威を振るっている。
地球温暖化どうのこうのはさておき･･

日本という国は　「船」　だね。
大海に浮かんでいる一そうの　「船」。

自然災害で沈むやら
経済恐慌で沈むやら
核爆弾で沈むやら

何で沈むやら、わからないけど･･

この日本という国はいつか沈没してしまうんだろうね。
いつか沈むよ。
きっとそう思う。
それほどこの国は脆いと思う。

そして、俺達の世代以下は、甘く育てられ過ぎていて
サバイバルシステムの原理がわからない。
「生き抜く」という教育を受けていない。

戦争。
戦争絶対反対。
人の命を戦いで奪い取る権利など誰も持つべきでない。
持っていない。
持ってはいけない。

勿論、アメリカも、日本も、各国も。

俺にとっての戦争の定義。

自分自身とならば戦ってみてもいいだろう。
自分自身との戦争ならば･･
これならば、自分を成長させられるかものかも知れない。
だから、自分自身とは、戦うべきだ。
自分自身とは、戦って戦って戦ってみたい。

これが、俺にとっての戦争という言語の意味付けです。

頑張れ！俺の心の中にある自分だけの戦争よ！

俺は化粧の上手な女が好きだな。
化粧している女には想像力が湧く。
化粧もしない、ずっと素顔のままの女なんて、ただの退屈な家政婦にしか思えない。

遠くへ行きたい。
どこへでもいいから遠くへ行きたい。
遠くへ行けるのは、天才だけだ。

これは、石川啄木の詩です。

夜、今でも、酔っ払ったりして、街を彷徨っているような時
乱れながらもずっとこの言葉
脳裏に浮かんでくるのです。

それと、寺山修司の

振り向くな振り向くな。
うしろには夢がない。

これも。

春の雪を夢見て

春に降る粉雪のような淡い恋がしたい

貴方の首筋にそっと雪は舞い落ちて

とけて消えてなくなる

そんな恋をしたく思う

永遠の１/２
それは、生きる道を自分が決めるという意味ではなく
俺ともう一人の俺がいて
どちらかの俺を殺さなければ生きてゆけないという１/２
どちらかの自分を殺してしまった悲しい奴こそが
この世の中では勝者になれるというシステム
多重人格ではない
きっと、人間は、１/２の単純な構造の中に生きている
永遠の１/２･･

　　　　　　　　＿ ∧☆ ∧
　　　　　　 ／ 　 ミ・∀・ミ＼ こんばんわ〜頑張って詩って下さい〜☆
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼
　　　　 　　　 ＼|＿〓〓＿|

　　∧∧
　　(#ﾟДﾟ)　　＞アリスﾁｬﾝ
　⊂＼|/⊃ 　　　ありがとなのら〜〜〜〜〜
　　|　　| 　　　悦王は一所懸命に思いついたｺﾄ書いてくのら〜〜〜〜〜
　　∪∪ 　　　　文章、下手だけど･･　うっうっ　〜★

いつも勝手に拝見させていただいてます

すごく好きです

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

これｲｲ!!

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>49>>50
レス、ありがとレス。
今、仕事終ったばかりで頭の中が真っ白で何も思い浮かびません。
ありがと、だけレス　〜★
おやすみなさいませり。

>>49>>50

あ。「感謝」という言葉が、今、思い浮かびました。
「感謝」レス。
おやすみなさい。

失恋した後はろくな事がない。

学生の頃、失恋して、傷心の日々を癒そうと、僕は土建屋でアルバイトを始めた。
そこの社長が「おまえ、日曜日空いてるか？」と断る隙もないように強引に僕を睨みつけるので
「（ｼﾌﾞｼﾌﾞ）はい。空いております･･」
「じゃあ、どこどこの空き地に朝の９時に来てくれ（わかったな！）」（ﾅﾝﾄｲｳ高圧的なｵｯｻﾝだ）
「（ｸｽﾝ）はい、行きます･･」

その日、寝むけ眼でそこへ行くと
いきなり、黒い戦闘服を着せられ、怖そうなお兄さん達に黒塗りの戦車みたいなのに乗せられる。

「天皇陛下ﾅﾝﾄｶ！」
「おらおら、そこの通行人、しばくど！」
「ぎゃーぎゃー！どえーどえー！」
「はい！そこどいて！街宣車が通ります！」（ｷｯﾊﾟﾘ！）

「ちょちょちょ、ちょっと待って･･　信号、赤やん･･　うわっっっ」
「ぎゃあ〜助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「どして、俺、こんなとこおるねん！！！一体何しとんねん！！！」（涙）

失恋するとろくな事はない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿ﾍ　　 / ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （- * 　.）　 ( 　*ﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　つと　　l)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜　〜　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）__）.　 し´Ｊ
あの日・・・
あなたの手にしっかり握ってもらった
私の手・・・
ぎゅっと握りかえした私

「ねぇ、あなた私を離さないで・・・」と
心の中でお願いの呪文を唱えたのよ

でも、願いは叶わなかった。。。それぞれの道を選んだ私達。。。

　　∧∧
　　(#ﾟДﾟ)　　＞アリスﾁｬﾝ
　⊂＼|/⊃ 　　　彼とぎゅっと手をつないだ感触を忘れないであげてね。
　　|　　| 　　　君と彼がいた季節を忘れないであげてね。
　　∪∪ 　　　　時は儚く、悲しいね･･

起きる。日曜日。
正午前。リビングで遅い「朝ごはん」と「お茶」する。
「新聞」を手渡す妻の横顔を何気なく覗く。
沈黙。
別に頭が愛人の方に向いている訳でもないのだけれど。
沈黙。
ぼりぼりとほっぺたをかいてみたが。
沈黙。
「わはは」と笑ってみようと思ったのだが。
沈黙。
（あれ？娘どこ？などと思いつつ･･）「静かだなぁ･･」とか言ったりなんかして。
沈黙。
妻が何か笑顔でこっちに来るので。
慌てて目を逸らした。

「おい。喰ったら、もう一度寝るぞ。夕食は外で食べような！！」

心離れて･･
心離れてゆく君を
俺は追いかける事さえもできないんだ
教えて欲しい
愛していないというのなら
俺のこの胸の痛みは一体何なんだ
この胸の痛みは一体何なんだ！！

+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　. :.... 　　+　..
　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　　　.. ..　:..　　　.　　+..
.　..　:.... 　　　..　+　　..　　　..
.　..　:.... 　..　　..　. :.... 　　+　...　:..　　　.
..　. 　　..　　　.+..:.... 　..




　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）
　　　 |:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::|
　　　 |:::::|　 　/　　　./ﾞ　　..|:::::|
　　　 |:::::|　 ∧,,∧ ./ﾞ 　 　 |:::::|
　　　 | 　 , (・д・,,）　　　.　. |:::::|
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　　　_|_/_(＿(__/)＿　 　 　 |:::::|
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　　￣|￣|￣￣￣￣　　　　.|:::::|
.....,,,.,. |　 |,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,...

俺が２CHでエッセイを書いて遊んでる訳は･･
夜の公園で一人ぽっちでブランコをしているのに似ている。
おやすみなさいませり･･

灼熱の太陽に惑わされたかのように
あなたに恋焦がれた私

見つめ合う二人・・・
でも、あなたを求めてはいけないの
どうにも成らない恋だから

空に輝く一番星には成れないの
だって・・・人の悲しみの上に
成り立つ恋は私が求めている恋じゃないから・・・

私も以前、恋をしてはいけない人に恋をしました。
思い出して詩にしてみました(´・ω・｀)
悦王さん、おやすみなさい〜☆

　
　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　＞アリスﾁｬﾝ　_|￣|○　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

大人がときめく為には罪悪感が必要。
罪悪感には確かに官能的な何かがある。
大人のときめきとは二者間の距離を確認しあう作業。
それはきっと孤独な作業に違いない･･

恋愛は一編の映画のよう
だから、失恋で死んでしまってはいけないよ
自殺なんてとんでもないし、生活を棒に振るなんてこともとんでもないとんでもない
映画俳優のようにさ
映画のようにさ
愛を一編の中で終らせよう
ストーリーの中だけで死ねばいいい
そして、又、映画俳優は別の映画の中で甦る
愛の中へ

★★★

俺はいつも思う
今、例え、悲しい恋をしている人でも
それが、悲劇の Love Story であっても
その恋が終りを迎えた時
何度も何度もその物語を繰り返し繰り返しして振り返ってみればいい
貴方が本当にその人を愛したという真実があるのならば
その恋は、きっと、Happy End に変るはず

★★★

∧∧
(｡_｡ )　　空から雪の精が降りてくる
(UU ) 　　果てしない空からの数え切れないloneliness
私の手の中に落ちて消え行く結晶
　　　　　
　　　　　まるで私達みたい・・・
　　　　　
　　　　　消え行く運命ならこのまま笑顔で別れましょう
　　　　　あなたには守るべき人がいる
　　　　　こんな私にも未来が有ってもいいわよね・・・


悦王さん、こんばんわ〜☆既婚者に恋をした私ですがプラトニックでした。
今では、あまり想い出すことも無くなりました。。。

＞アリスﾁｬﾝへ　

幸福をさがしてみることは
かなしいことかもしれません

春に花は咲き
根付かれた土は枯れる
幸せの足下で
幸せが死ぬ

いつまで
夢を見ているのですか？
鳥なぞ鳴いていない
星なぞ輝いていない

カーテンを開けなさい
カーテンを開けなさい
真っ白な朝の光に照らされて
一面に地獄が広がっている

子供の頃、母は毎夜、俺が眠るまで童話を読んでくれました。
母は時折、その童話を読んで泣いたりしていました。
俺は、美しい童話の世界の中で育ちました。
でも、大人になって童話の世界と現実の世界とは違うんだという事を知りました。
美しすぎる童話を愛読した者は、大人になってから、その童話に復習されます。
けれど、俺は、母が読んでくれたその童話の一編一編をいつまでも大切に心に持ち続けたいと思っています。

改訂

子供の頃、母は毎夜毎夜、俺が眠るまで童話を読んでくれました。
母は時折、その童話を読んで泣いたりしていました。
俺は、美しい童話の世界の中で育ちました。
でも、大人になって童話の世界と現実の世界とは違うんだという事を知りました。
美しすぎる童話を愛読した者は、大人になってから、その童話に復讐されます。
けれど、俺は、母が読んでくれたその童話の一編一編をいつまでも心の中、大切に、持ち続けたいと思っています。

去って行く愛しい女性へ

部屋の整理はすべて終ったかい？
必要な物は全部持ってっていいよ。
後、悪いけど、一つだけ拭き取って欲しいものがある。
それからこの部屋を出て行ってくれ。
俺の涙を。

別に取り立てて風情もない故郷
此処に立ち尽くして海を見ていた
松の樹の多い青空の匂いを嗅ぎ
悲しく見えた山々を望み
澄んだ空に浮かぶ雲を大の字になって仰いだ
次の日の朝、18の誕生日に僕は東京へ行く
何処へ行っても何もないかも知れないけど
僕は明日東京へ行く
僕は明日東京へ行く
僕は明日東京へ行く

　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ 　　　∧ ∧
　　　　　　＿ﾊ,,ﾊ('A`ﾊ,,ﾊ　(ﾟワﾟ*)　〜♪
　　　 　／＼(ヮﾟ*,)(ヮﾟ*,)⊆　 　 |
　　　 　＼／|uu￣￣￣￣| .|　　 ）〜
　　　 　 　＼|＿＿＿＿＿| (/^`Ｊ


こんばんわ〜☆
悦王さん、何だか切ないですね・・・
私も何か考えてみます〜☆

＞アリスﾁｬﾝへ　

睡眠不足の悦王レス。
ありがとございませり　･･　〜★

普段はつれない素振りをして自分の事をてきぱきとやる。
だけど、おっとりした、そんな女性だった。
多分、あの時、僕が優柔不断でなければ、今、僕のそばにいるのは君の確率が高い。
当時、ずっと君は僕に無言で尋ねてくれていた。
繰り返し繰り返しずっと尋ねてくれていた。
「貴方が決めなさい。私は貴方についてゆきます」と。

おやすみなさい。
俺は、自分勝手なおもいやりもない情けない男です。
君は、俺が今、この国の何処に住んでいるかご存知ですか？
さよならさえも言えず、当時、君とお別れしました。
もう二度とお会いする事もないでしょう。
心残りです。



君へ。

人生の意味なんかを考えて生きていると
結局　答えなんかあるはずもなく
自分の人生に意味がなくなる。

土曜日のエアポケットの中に
すっぽりとはまりこんだあたしとあなた
知らない誰かさんはしばし蚊帳のそと
空白の中をはしゃぎ回って
そしてぱちっと消えました

最近、思う事。
前のめりに死にたい。坂本龍馬じゃないけれど前のめりに死にたい。
全精力を身体から発散して、前のめりに死にたいのだ。
その為には生きる事。
力の限り生きるしかない。
考えて、行動して、強く、優しく、しなやかに、そして、胸いっぱいに。

＞迷い人さん

ありがとう。

気の強い女が好き。
好きになる女の条件は気の強さ。
何故ならば
そんな女でなければ俺の業に付いて来れない。
泣く女は嫌い。
心底泣いてる女は嫌い。
涙零しても
何かに負けないでいる女が好き。
俺はまだまだやるからな。
こんな世の中ぶっ壊してやるくらいのつもりでやる。
だから俺に付いて来い。
ここまで突っ張って生きて着たんだから
最後の最後まで突っ張らせろ。
青春の後に来るのは荒廃なんかじゃなく
成熟だ。
それを求められないのならば
潔く自決すべし。

愛するということは期限つき
いつか人は心いっぱいに人を愛せなくなるんだ
バケツに水をたんまりと溜めて振り回すような愛は楽しい
少々水が零れても気にしないような
そんな愛
それに比べ
夫婦愛とはお猪口に酒を注ぎそっと口に含むような愛
俺は酒の美味さがわからない
夫婦愛そのものには酔ってはいるのだけれども･･

貴方はきっと旅人なのでしょう
ひとつの地に留まれないのです

太陽に焼けた砂漠を
氷が銀に光る大地を
風吠える山の岩肌を
白波の泡立つ海原を
木漏れ日に眠る森を
…
その全てを貴方は愛する


だからこそ旅人よ
あなたは旅人であらねばならないのです
ひとところの男と名乗るのは罪なのです

その瞳がガラス玉のように透けて
遠い空を夢見るのなら

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

>>79
レス、ありがとレス。
流離の旅人ではなく、服装の乱れを正し、目的地に辿り着けるよう着々と歩いてゆけるような
そんな旅人に悦王はなりたいなぁ･･
若い頃は暗く怒りっぽい人間だと思っていたけれど
荒れて荒れて荒れて手のつけられない男だったけれども
僕は人が好きなんです。
苦悩の中でも一所懸命に頑張ろうとしている自分自身の事も少しは好きになりかけています。

〓バレンタインデーチョコの想い出〓

バレンタインデーも幾日か過ぎた頃･･
年を喰った（笑）大学卒業を控えた俺は、西○系列の役員夫妻から
「夕食でもどうだ」
と誘われました。
「誰だろう？」
どうしてだろう、就職活動も訳あってしてないのに･･
「○○子の父です」
「あ、○○子ちゃんのお父さん･･」

それで、俺は、そのご夫妻と飯田橋の駅で待ち合わせをし、車で何処かのホテルのレストランに連れて行かれました。
（記憶がとんでいるのでごめんなさい）

話はこうでした。

娘さんが、バレンタインデーの日の為に君に、手造りのチョコとセーターを編んでいたのだが、当日、どうしても恥ずかしくて君に手渡せなかった、と。
それでﾒｿﾒｿ家で泣いているので不憫に思えた、と。
娘は４年間ずっと君の話ばかりを私達夫婦にするので、どんな男か見ておきたかった、と。
会ってみて娘が話す以上に君はナイス・ガイだ、と。←ﾅﾊﾊ
で、いろんな話をして、その夕刻はとても有意義な楽しい夕べとなりました。

何故か昨夜は、今昔の彼女や妻から貰ったバレンタインチョコよりもその時の出来事が想い出されました。

そして、昨夜も今夜もクラブにて高い高いチョコレートを買わされに行く俺であります･･

‥悩む。ちょっと虚しい。

君が幸せならば、もう俺はそれ以外望むものは一切ないんだよ･･
昨夜も会えなかったね。

悦王さんの奥さまはみじめですね。
ごめんなさい、率直な感想です（´・ω・｀）

悦王サンへ
つhttp://travel2.2ch.net/test/read.cgi/expo/1104252839/462

俺はこの愛と戦うぞ。

　　　　/||||||||ヽ
　　　　 /⌒ヽ||*)
　　　　∪三 ∪　　／⌒
　　　　　|三　 つ　　　　　 ・
　　　　　(/~￣　　ｺｰﾝ
　　　　三三
　　　三三
　　三三

>>83>>84
レス、ありがとレス。

激しい恋
をしたら冷めるのも早いは嘘。
激しい恋をしたらからこそ
その愛は「刻まれます」。
少なくとも妻との恋は
どの女性よりも激しい恋でした。
激しい恋は永遠の愛に変ります。


置き換えてみれば、一瞬の愛もるのです。

改訂

激しい恋
をしたら冷めるのも早いは嘘。
激しい恋をしたらからこそ
その愛は「刻まれます」。
少なくとも妻との恋は
どの女性よりも激しい恋でした。
激しい恋は永遠の愛に変ります。
置き換えてみれば、その反対側にあるのが一瞬の愛なのです。

「さみしい思いをさせてごめんね」
と、言わせてばかりでごめんね

そんなにさみしそうかな、わたし
がんばって平気な顔をしてるのに
ばれてるのかな

さみしい
逢いたい

「今なにしてるの？」
それは絶対に聞かないと決めるほどに　聞きたい


悦王さま
あなたの言葉のせいで
あの人に逢いたくて逢いたくて　涙ぽろり。

でも今日は心地いいさみしさ。
同じ想いを知ってる人がいることに救われました。
悦王さん、みなさんありがとう。

また書きにきていいでしょうか？

　　　　∧,,∧
　｡･ﾟ･つД`#ﾟ･｡　
　　　ヽ(　⊂)
　　　　( 　　)
　　　　∪ ∪

＞ミミちゃんへ
レス、ありがとレス。
思った事、感じた事、思いっきりこのスレで表現してくれて結構レス。
人気のないスレですが、たまにレス貰えるととっても嬉しくなります。
楽しい想い出も悲しい想い出も現在も未来も
恥ずかしい自分もずるい自分も誇れる自分も
全部全部このスレで悦王は落書きしてゆきたいと思っております。
素敵なレスありがとう。

貴方が人を好きなのは素晴らしいことです。貴方が自分を好きなのも素晴らしいことです。
だからこそ理解してもらいたい。

貴方は愛と戦うのではない。
貴方が戦うのは｢人｣もしくは｢自分｣です。
GOOD LUCK !

今日も逢えなかったね
明日もあさっても逢えないね

お腹すいた
愛をちょうだい

消えてしまいそうなくらい　小さくなったら
あなたの言葉や目や温度を想います

非常食です
ハチミツをなめるように
胸にあいたりんごの穴をうめようとしています

あなたはお腹すいた？
あたしのポケットは愛でいっぱい
くさってしまう前に早くあげたいな

こんにちは、ミミです。
私は恋をしています。
お互い既婚者です。子供もいます。
家族を大切にしようね、と言いながらも
つい、彼との生活を思い描いてしまったりします。
いつか終わる恋。ですよね・・・
でも永遠を願わずにはいられないんです。
あーバカだ。

>>90（79さんへ）

GOOD LUCK !
ありがとう。
･･色々と複雑な「自分」です。

>>91への落書き（ミミさんへ）

別れ話になる度に
何かを我慢している君の顔を
何かを守ろうとしている君のその横顔を
見ているのが僕は辛いのです。
その日の終りに君の後ろ姿を覗いて立ち尽くす僕がいます。
寂しそう
肩を落とさないで
泣いているのですか？
もう一度だけ振り向いて、僕の方に駆け寄って来て下さい。
そして、僕を思い切り抱しめて下さい。
僕も君を思い切り抱しめます。
それが、君と僕との、永遠なのかも知れません。

別れ話になるたびに
何かを我慢している君の顔を
何かを守ろうとしている君のその横顔を
見ているのが僕は辛いのです。

その日の終りに君の後ろ姿を覗いて立ち尽くす僕がいます。

寂しそう

肩を落とさないで

泣かないで

ね。もう一度だけ振り向いて、僕の方に駆け寄って来て下さい。
そして、僕の胸に思いきりとびこんで来て下さい。
僕は君を力いっぱいに抱きしめます。

それが、君と僕との、永遠。
今、君を力いっぱいに抱しめることが、僕からの君への永遠の約束です。

確かなものが何もない。
そう思うのは　とりまくものが何もなく
完全に２人だけの世界だからです。

どちらか片方が瞳をとじてしまえば
その存在さえ消えてしまう。
あたしの強い気持ちだけが
唯一の確かなものなのです。

だからさみしい日が続くと
なぜさみしいのかもわからなくなります。

なんでさみしいんだろう、と言いながら
ため息ばかりついてる。
ケータイばかり見てる。
ぬくもりを思い出してる。


彼は「ずっと大切にするからね」と言ってくれます。
そして力いっぱいに抱きしめてくれます。
「永遠」はずっと絶え間なく続くものではなく
寄せては返す波みたいなもの、かもしれないですよね。
ちょっと泣きました。
次、逢えたなら、そんな永遠の約束をしたいな。

うう、ミミさんのも悦王さんのも切なくて胸に響いてきます。
ここ見てたらマリッジブルーになりそうですがね…（´・ω・｀;）

　 ∧ ∧
　（　? _?）ｸﾞｽｯ
　 |U 　 |
　 |　　 ﾉ
　 U　U　

ミミさん、93さん、感謝レス。
「マリッジ」の言葉に「失速ブルー」する悦王レス。
「永遠」と「一瞬」は紙一重なような気がしている今日この頃レス。

心には秘めていた　I LOVE YOU
これが、恥ずかしくて、仲々、言い出せず･･
大人になればなる程、俺は大人の筈なのに、どうしても言い出せず･･
咄嗟だった
咄嗟に言ったんだよね　I LOVE YOU　君に
君
俺に、I LOVE YOU 言わせるようにしてくれて、ありがとう
深夜の港
車のサイドシート
沈黙の２時間から少しづつ少しづつ
君から色々な質問を受ける愉しい時間のその中で
やったね
俺は、言えたよね
I　LOVE　YOU
君に

都合のいい男だね
サレ奥と毒プリンちゃん、両方使い分けていい身分じゃん？
そんなに詩に、悪いけど感動なんかしないね
どうせ書くならほんとの内面晒け出した言葉で書けばいい
自分に酔って、綺麗な単語選んで書いてるような詩に共感できないね

君と出会った時は俺にもまだフサフサと髪が有った。
今と違って・・・
俺は変わっていったが、君は１０代の時のままの可愛らしさ。
ずっとこのままで居てくれよ。
ずっとこのままで居ようよ。
妻に隠れて１２年、ずっとこのままで居ようよ。

罪は酔うための酒ではありません。
傷が思い出に変わるとは限りません。
罪であり傷だと思うなら、星など見つめてはならない。
汚い泥に浸からねばならないのです。

戦っていますか？泥にまみれて戦っていますか？
砂糖をまぶしてはいけませんよ。
そんな味付けで誤魔化されるほどに、現実は容易くないのです。

少し、今、酔って帰宅しました･･

>>98

残念ながら自分の散文には自分自身が共感できておりません。
なにぶん、素人ですので下手糞は承知しております。
「酔って書き過ぎ」「綺麗な単語を選び過ぎ」というのは自分の中でも感じてはおります。
只、「サレ奥」とか「毒プリンちゃん」のような表現は避けたいと思います。
俺は汚い言葉を吐くだけが心の内だとは思えないので、綺麗な言葉をさがします。
それがきっと、俺の、甘い本音なのです。
それと、俺は、リアルでも内面晒け出せないんだよね。
そういうの、意外と恥と考えてしまう俺であります。

>>99

髪･･
長髪です、俺。
ﾌｻﾌｻ、してます、俺。（笑）
12年は長いですね･･

>>100

罪だとは思っていないんですよね。
傷だとも思っていないんです。
だから、俺は、星を見つめますし、お月さまも見つめます。
現実はね･･
俺は、経済、で、回っていると思っています。
だから、誰よりも働いて誰よりも稼ぐ。
恋愛はそれにパワーを与えてくれます。
若い内はどんな恋愛も出来るけれど、大人の恋は、パワーがない人は出来ないのです。
男は恋愛とだけ戦っている訳でもないのです。

そんな感じかな･･
ああ、もうすぐ２時だ･･････
皆さん、レスくれてありがとうございます。
お休み。

月が二つある
その日その夜、窓から向こうの月を見る
昨夜は向こうの月にいた
明夜は多分、こっちの月を見ている
一つの月にいる時は
向こうの月はとても遠く
遥かに見える

妻のぬくもり
温かなお湯に浸かったような
優しく穏やかなぬくもり
何故か、深夜、飛び起きて
君が隣に眠ってる事を確かめた
声をかけようと思ったけど
おやすみ
俺達は未だ夢の途中

コートの上から自分の身体を抱しめ
風の中に立つ
自分の体温を自分で確かめ
その冷たさに孤立感を覚え

淋しさに紛れ　辿り着く部屋
あなたのぬくもり
その胸の中　顔を埋め
気を失う

理想の女性像は

汚れを知らない潔癖な女性ではなく
危うい結婚生活の中で平凡に怠惰する女性でもなく
文化的で雅な女性でもなく
ましてやお頭の弱い馬鹿げた女性でもない

理想の女性像とは

男を破壊させるべく生きている魔性の「女」
心に渇きを覚えた「男」に
水滴を落としてくれる「女の性」
それで人生が崩壊してゆくのならば
それも本望
それもきっと人生だろう

http://web1.nazca.co.jp/hp/rara/

固形のハートには幾つかの輪があって
10代の頃は輪の内側で泣いてたような気がする
10代20代30代･･
段々と人はハートの輪の外側で涙を零すようになる
純情というのはハートの内側にきっとあった
あの10代の頃の琴線に触れたような
零れ落ちて止まらなかった涙は一体何だったんだろう
儚さや真実はその頃の涙にあったように思う
あの頃が、とてもとても懐かしく思う
今の俺の涙は
現実そのものの涙
いや、もうこれは涙なのではなく
ただの汚れた水なのかも知れない

憧れのジャズバンド
指を咥えて眺めてる
ドラムにパーカッション
ピアノにギター　
トランペットにクラリネット奏者
セクシーな女性ボーカル
勝手気ままなジャズセッション

自分がいつか老いるなど
考えられない時期があった
それを青春の日々と呼ぶのか

野球に　演劇に　旅に　女性に
男の汗と紅灯の巷
いつもすべてに何かを賭け
すべてに喜びを感じていた時期があった

豪快に　放埓に
せつなく物悲しく
青春の日々は物凄い勢いで駈けて行った

平々凡々美化
穏やかなる環境美化
家庭生活ありき美化
それらの類は退屈だろう
そんな生活、逆に苛立つだけだろう
耐える表情の主婦
疲れた土色顔病気持ちのあいつ
どっ白け横向いて後ろ向いてしまった「平凡人」
理解できないか？
答は簡単な事なんだ
「いつまでも自由でいろよ」
それだけの事なんだ
たったそれだけの解釈で未来は放たれる

誰にも青春という季節がある
それに大小はない
どんなちっぽけな青春だったとしても
それが大人としての自分と出会う契機になればそれでいい
なあ、教えてくれよ
自分は何者なのか
何ができるのか
これから何をして生きてゆけばいいのか
俺はそんな事ばかり考えていたような気がします

「迷子」
正直に言えばこわいあなた
どんな感情で何を見ているの
ただ自分にとってそれは
よかったねと感じていって
ほろほろとした想いと共に
風に流されそうです
なのにあなたは
あなたも地に足つかず
そよそよと
タンポポの綿毛流してる

恋の予感能力が俺にはありそうな気がする
勿論、それに付き物なのが別離の予感
出逢いと別離
なはは　もうすぐ春　だ
古い服は着替えようっと
新しい服を着て
新しい丈夫な靴を履いて　又　歩き出そうっと

春一番の風に吹かれて

元気な笑顔

雨振り･･です。
この雨が止むと春なのでしょうか。
何故か心寂しい今日この頃。
暗い夕暮れに銀の雨が振り続いています。
こんな夜は、温かなお茶を飲んで過ごしましょう。
心のままに過ごしましょう。

悲しい男を演じていたら
本当に悲しい男になってしまった

別れ上手を演じていたら
彼女は冷たく俺にさよならを告げた

愛の詩を茶化していたら
もう二度とその詩は歌えなくなったから

心の底まで虚しいよ

ねぇ･･？

俺の真実の心はどこにある？

お互いに隠し事を持って暮らそう。
何もかも、貴方の事を知らなくてもいい、その必要性も感じていない。
愛の始まり、そしてその続きは、お互いの心を知る事のできない、俺と貴方だからこそ、起こりうる日々の出来事。
現実。
愛の魔法を解かないでくれ。
この俺から。

去って行く愛しい女性へ

部屋の整理はすべて終ったかい？
必要な物は全部持ってっていいよ。
後、悪いけど、一つだけ拭き取って欲しいものがある。
それからこの部屋を出て行ってくれ。
俺の涙を。

誰にも青春という季節がある
それに大小はない
どんなちっぽけな青春だったとしても
それが大人としての自分と出会う契機になればそれでいい
なあ、教えてくれよ
自分は何者なのか
何ができるのか
これから何をして生きてゆけばいいのか
俺はそんな事ばかり考えていたような気がします

貴方といると、とても楽しい。
二人、ベッドで戯れていると俺の頭はばかになってゆく。
頭が働かないって事がこんなにも楽しいなんて･･

ミミさん、彼は不誠実な人ですね
黙っていようと想いましたが怒りが込み上げてくるので。。。
他の女性を抱いている男がその妻とどんな家庭をきずいているのですか？
家庭を大切にしよう、と言ったとありますが
家庭を大切にする人間が平然と女遊びしますか？
それは嘘です　騙しの手口です
最低な男にひっかかてはいけません
ミミさんの大切な人と大切な時間を過ごしてください
女性は不誠実・不真面目な男のおもちゃでは、ありません

窓辺で寝転んでる　今日はお休み
２ちゃんねるに昂じてる　それもまたひとつ
あなたは何をしているの？
言葉では言えず、うまくは伝わらない
私の心の中
誰よりも愛している！なんて絶対に言えない
日記には書いたかも知れないけど
言葉よりも心はおもいものだから
誰よりも好きだと、言おう
何を言っても薄っぺらくなってしまう
きっと夫婦が築く歳月ってそんな軽いものではないでしょ？
空気というのも違う、恋人じゃない何か
きっと一生素直になれない。
あなたに甘えるかわいい女になれない
どこか違う女を演じてしまう
それは私の強がりからくるものなの？
抱きしめられるのも恥ずかしいなんて
私一体どうしちゃったの？
今更恋愛しようよ、なんて口が裂けても言えない
妻ではあるが女で無い
挙句の果ては女房と言われる始末
あんた何時代の人？
妻と恋人との中間の言葉がないだろうか？

始まり　終り　始まり　終り･･
貴方との日々はそんな小さな出逢いと別れの繰り返し。
出逢って別れるんじゃないよ。
いつも二人は小さな出逢いと別れを繰り返しているんだよ。
永遠の別れがやって来ないように･･
そう願うよ。

好きです　好きです
愛しています
会いたいです
愛しすぎて頭が変になりそうです
もう私はきちがいです
いろんな所に電話しました
警察は愛の罪を取り締まってください

時々　あなたが居なくても　生きていけるなんて　思うとき　あるけど
いつも心の拠り所にしてる自分に気がついてます
何でもない生活を望んでいるのかもしれません
あなたとの　何でもない生活は　幸せなのかな？
平穏すぎて　刺激ないけど　安心できます
不倫願望あるんだー　あたし
誠実な夫裏切ってみたい。ものすごくｽﾘﾘﾝｸﾞ。
でも代償が高いのでしません。
あるってだけよ！あるってだけ！
不倫してみたい。憧れています。
あと、ＡＶ女優にも憧れてんの。
自分には絶対出来ない事だから。
やってみたいけど、後がこわい。
あんな風に好きでもない男ときっしょい男と快楽を追求してみたいわ。
でも私にはできない。無理。
ああ、だんなと一緒にｱﾀﾞﾙﾄｳﾞｨﾃﾞｵ見たいわー
この程度の私。　平凡すぎて。

おいコラ、糞悦！お前こんな所で何している！
何が愛妻だ、お前毒だろうが！
２０代独身キャラの次は既婚者キャラか。
去年のクリスマスに４０代板に爆弾を落とすなどとほざいてたが
結局何もしなかったな。
２ｃｈの暴露本書く話もどうなった？
４０過ぎてくだらんことばかりしてんじゃねーよ！

ごめんあそばせ。実はあたくしは花の４０代ですの。
あなたとあたくしの共通の趣味は２ちゃんねるですの。
ごめんあそばせ。

悦王さん、（お題、ＮＥＴ恋愛）のｽﾚ見てもらえませんか？
よかったら、お返事ちょうだい！
よければ自己紹介します。

悦王さん、忙しいの？

私　夫と別居してるの。
会いたい。会って話しをしたい。
一緒に過ごしたいです。
どうしたら一緒に過ごせる？
仕事忙しいし　しんどいから帰ったら寝てるし
でもでも話くらいしたい
どうしたらいい？
愛してるし　好きなんだけど
伝わってるのかな　不安になります
こんなに離れてるし・・・
私の部屋でゆっくり寝転がって話し、したいなー
自慰も嫌だし
夫と・・・・
どうしたらいいでしょう
どうしたらいいでしょう

この時期が来ると
いつも思う
桜のように潔く散りたいものだと
その時
その時を開花させるためだけに
後はどんなに苦しくても生きてゆこうと

雨のち曇りですね。
私の愛しい人どうしていますか？
相変わらず会社で仕事。
今日は早めにきて２ちゃんねるしてます。
あなたの写真眺めるたび会いたさがたつのります。
どうしていいのか　解かりません
もうすぐ春　あなたの居ない春を楽しみます。
あなたの事ばかり考えていたら頭が変になるから。
思っても　思っても　叶わないから
私に今出来る事は仕事と自分一人の時間を楽しむ事。
あなたの事は強制的に頭の中から追い出しています。
叶わないのに思い続けていたら病気になりますから。

病気って淋病ですか。ﾌﾟｷﾞｬｰ

あんた、かっこいいことだけ書いて世の中の矛盾はポイかよ！
あんた、不倫してるんじゃねえのか？
ﾐﾐってやつと不倫してるんじゃねえのか！
きれいごとばかりならべるんじゃねえ！
ホントに妻愛してんのか？
浮気してるんだろう。
おまえみたいな奴は大嫌いだ！

離婚してるも別居してるも同じ
離れていたら気持ち冷めます
あなたがこのままならこの関係は終わりね。
愛しさにも限りがあるの。

このｽﾚから逃げてんのかよ。
なんか言え！

悦王の隠れ家

http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1113451445/