262 :
名前はいらない:2005/07/16(土) 16:58:21 ID:lwR7pJzc
もう終わっちゃうのか
そのうち反響があればそたいと思います。
どうもありがとうございますw
264 :
名前はいらない:2005/07/16(土) 17:00:26 ID:iV/MFOJF
告白について・・・
>>264 できませんでしたorz
俺へたれです。
てかよくどこで放送するかなぜ分かる?w
毎回変えてるのに
266 :
名前はいらない:2005/07/16(土) 17:02:27 ID:iV/MFOJF
今日は放送名だyo-
>>266 なるほど!
一つボクの質問も答えてくださいよ。
>>266さは完全なリスナーさん?それともDJもしてます?
これだけ教えてください
聞きたい事があるのです!
聞きたい事があるのです!
270 :
LFQR東京技術整備課:2005/07/17(日) 22:01:44 ID:p2W3BxP4
聞こえてますよ。
ご清聴ありがとうございました。
272 :
名前はいらない:2005/07/19(火) 20:56:32 ID:6l1oyKsN
あの・・・
電話つながらないんですけど。
273 :
名前はいらない:2005/08/31(水) 20:37:55 ID:/B7aYeTy
明日のことなんかわからない
明日のことなんて話したくない
今は今を生きたい
たった、24時間後のことでも自分がいるとは限らないのだから
274 :
名前はいらない:2005/09/02(金) 22:29:54 ID:/G8QvoRi
んっ…
【痺が】
ん、ふっ…んぅ!!
【駆け抜ける】
ぅんん!…っ…ぅふ…‥ぅん。
【脳ミソまで痺れてきた…】
…涙が出た
『カラシが辛すぎたときの詩』
276 :
名前はいらない:2005/09/15(木) 14:06:27 ID:OBqX632Q
1日2度のうんこはケツが痛すぎる
1日1度でも痛いときがあるのに
こんなこと西村君にしか言えない
『トイレの鍵のとこが赤になっていたときの詩』
277 :
名前はいらない:2006/04/02(日) 00:29:43 ID:pVRn1z1z
ペットでなはない!!!!!!!
278 :
名前はいらない:2006/04/02(日) 00:41:13 ID:pVRn1z1z
(´・ω・`)
かけ引きでは無い
279 :
名前はいらない:2006/04/02(日) 19:25:56 ID:1BoPHHJk
いつも記憶は磁力線に捻じ曲げられ。
淡く薄く周囲に馴染みゆく。
アイドルが笑う秋葉原とある店でアイドルが歌うメイド姿のアイドルが踊るいつしか俺は妄想の世界に入った店の片隅で
1997年ある夏の日のこと俺は新世紀エヴァンゲリオン劇場版まごころを君にを見るために長い長い長蛇の列に並んでいた蒸し暑い熱
気と喧騒の中俺の頭の中には包帯に巻かれ苦悶する綾波レイの表情がフラッシ
ュバックしていた熱に浮かされた群衆の中俺は一人で苦悶する綾波レイの表情を思い浮べていた
熱が上がる客が笑うたびに熱が上がるメイドが跳ねるたびに熱が上がる客が呟くたびに熱が上がる萌えと呟くたびに
路地裏いつかの少年怪しげな店で手にしたパソコンソフトそのパッケージには猫の耳と尻尾のついた半裸の少女が描かれていたそれ
を手にした少年の口元が歪んだそう微かに歪んだまるで俯き加減で両肘を机についたイカリゲンドウの口元の様にゆっくりと歪んだ
店の中客はたった一人でアルバイトらしき店員がなにやら作業をしてた俺は誰かに見つからぬように急いで精算し誰かに見つからぬ
ように急いで店から離れたオタクである事を隠し続けた俺の頭の中に住むいつかの少年が笑う微かに笑っている
上がり続けるこの熱気メイドが微かに微笑んだ俺は妄想を振り払うべくメイドの女を凝視する目が合った気がしてまたもや熱が3度上がった止まらないこの胸の思い
翔ぶ俺彼女達に合わせて翔ぶメイドある日の秋葉原
危篤だね
海に掌握された空
は
流れているの
星の間をするすると!
魂の密売が行われている会場の中
ゆっくりと
黴菌は深呼吸しながら進む
亜鈴色の海に沈むのは
空との繫がりを失った死体
もう浮き上がる力を失った彼の真上
烏が 舞っている
この世は地獄だと云う人の ピアノ旋律のうつくしさ
オーケストレーションに眉をひそめている
記憶をクロッキーする いつか誰かの目に留まることを期待しながら
あるいは結局誰にも見つからないことを期待しながら
夢のなかで考え事をしていたら
目が覚めた時何も思い出せなくなっていた
【フジコヘミング/朝】
24時間考えている
48時間は考えている
1000時間以上は考え続けている
でも
何も わからない
でも
何も 思いつかない
でも…
*1ばん
ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
おいしーいはっぱーは どーこにあるー
ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
じゃーまするやーつには つーのだすぞー
Oh- Oh- あおーむしー
うまれてみっかでつのだすよ
Oh- Oh- あおーむしー
とりさんのうんこにばけてるよ
*2ばん
ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
はをいっぱーいたべてー ちょーになるー
ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
おーきいめーだまーが こーわいでしょー
Oh- Oh- あおーむしー
あおくもないけどあおーむしー
Oh- Oh- あおーむしー
けむしといっしょにしないでねー
_
/ヾ;. `ヽ
ゝ ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
(_・ヽ___/_ヽ// .. // .. )
〃〃〃~~u^u^u^u^^'∪ モソモソ
285 :
パンダ直談判:2006/06/06(火) 11:24:43 ID:OT2TP0Qb
「蛍光」
闇に浮かぶ
蛍の灯
何を求めているの?
たった一人で
別にあなたに
見てもらいたい訳じゃない
どんなに発しても
違う意味に
ただ淋しいだけ
仲間を探してるだけ
286 :
パンダ直談判:2006/06/06(火) 11:36:11 ID:OT2TP0Qb
「懸けること」
正と負をかけて負になる
どうやって
人を助けろというのか
思い上がりで
自己満足で
痛みなど
苦しみなど
分かち合えるものか
それでも助けたい
助けられたい
287 :
パンダ直談判:2006/06/06(火) 11:45:19 ID:OT2TP0Qb
「比較」
ワタシはアナタと比べる
アナタはワタシと比べる
ワタシはセカイと比べる
アナタはセカイと比べる
セカイはまわっている
得られる
満足で
不満で
得られる
優越感で
劣等感で
ワタシはワタシと比べたい
288 :
パンダ直談判:2006/06/06(火) 11:56:32 ID:OT2TP0Qb
「ボク」
僕の夢が崩れていく
あなたの夢で
僕は同意する
僕は認める
あなたを
僕の中のあなたの大きさを
ただ
僕は否定する
僕が僕であることを
肯定する
僕があなたの僕であることを
『好き』
好きと言えば僕は空き缶が好きだった
特に他のより一回り小さい缶コーヒーの空き缶がいい
もちろん最初はコーヒーが入っているよ
あのミルクと砂糖が多めで
飲んだあとに前歯の裏をなめるとざらざらするやつさ
僕のお父さんはあれを工場の味だと言った
工場を飲んだことがあるの?って聞いた僕は5歳だった
工場ついでに僕は好きな工場があった
隣の隣のそのまた隣町にある工場
近代的受動性の象徴 そうベルトコンベアーを使ってさ
あれは何を作り続けていたんだろう
何かの部品だけど どうだろうな
あの工場長に聞いたら 夢を作ってるんだって言うかもしれない
いや工場長の口はそんなに臭くないよ 念のため
好きな女の子はいっぱいいた
クラスで席が隣になって
何か確かきっと素敵なお話をして
僕は色んな女の子を好きになった
指が3本しかない女の子も好きになった
僕はその根の部分しかない千切れた指もかわいいと思えた
その子は歯も抜けていた ちゃんと生えそろったかな
いつか夜を好きになった
暴走族がキロロを大音量で流しながら大通りを駆け抜ける深夜が好きだった
あの時はたしか色んな物を嫌いになったころだったな
まあいいや 好きなことの話をしよう
僕は夜明けがいちばん好きだったかもしれない
あのマンションとビルに邪魔されて それでも昇ってくる太陽を
僕は背伸びをしながら見ていた
けどなぁ 太陽の頭があらゆる物を越えて 眩しい光線が目に入った時
僕は泣いていたんだと思うんだ
ひねくれた国語の先生も好きだった
愛と正義と希望と平和は世界のはずれの博物館にあるって言ってた
見に行くのは自由だし 料金無料の優しい博物館だ
だけど見れるだけだって
僕は残念ながらまだ見に行ってないんだ
おしまいにこれから好きになるもの
そうだな まずは今書き終わったこの文字たちを好きになりたいな
何で詩を書くの?って聞かれたら
僕は無言で立ち去るだろうか
それともナイフをその手に持つだろうか
詩は宇宙を救わない
詩は地球を救わない
詩は国を救わない
詩は人間も救わない
詩は僕の友達も救わない
詩は僕のお母さんとお父さんも救わない
詩は僕を救ってくれるだろうか
道端で絵描きに会ったなら
同じ苦しみを味あわせてやろうかな
いやそれは趣味が悪いか
『扇風機』
扇風機がゴウンゴウンと音を響かせ
風を送り続けている
コンセントに繋がり、私がスイッチを切るまで
この扇風機は回り続けるのだ
その風は何を吹き飛ばそう
私の酔った頭の軽い有頂天か
カーテンを誘うようにヒラヒラさせるか
煙草の煙をただただ吹き飛ばすのか
私の頭の後ろでまだ扇風機が回り続けている
外は雨だ 台風だ
台風は吹き飛ばせまい
スイッチを入れられる人生
スイッチは押させれ、終わる人生
儚さに生きるか 扇風機
宇宙の扇風機よ いっそ地球を吹き飛ばすがよい
どんなにか涼しい事だろう
(06/8/09/5:43-5:55 バドワイザー1,5Lの創作)
酔いとはまさに天国なり
この世の天国なり
阿波踊りを踊っちゃおう
名無しで書き込んでみたけど誰か気付く人はいるんだろうか
295 :
名前はいらない:2006/08/11(金) 23:54:56 ID:BuPrdwAN
あかくら
296 :
名前はいらない:2006/08/12(土) 00:19:30 ID:GUpdzMTg
光、青白く
走りゆく空 消えゆく波
時は過ぎる 満たされた笑顔も
葛藤の末 導く影
波は再び 永遠に続く
留まらずに 繰り返す
なくなる声 戸惑う君
そして今 崩れ落ちてしまった
熱湯の床 響く喘ぎ
目は開けられない 暗闇の中
憂欝に 確実に
ほんの少しの 悪魔の愛撫
揺らめいた心 虚ろな顔
神の呼び掛けは鏡の中
憎しみは 人間の魂
水晶の君 長い爪
長い指 ためらうことなく
切り裂く 切り裂く
誇らしげで 邪悪な
悪魔の愛撫 悲しい笑み
花の色と 光の色と
君の...
染めようのない 明るさと
染まりきった 美しさ
人間 人間…
データは 青白く
憎と苦と光 混在するまま
チギチギチギ、と虫が鳴く。
僕はその鳴き声をマネようと口を動かすのだけど、
動かした瞬間に死亡。
死亡したときの声は、チギチギチギでもない普通のうめき声。
面白みのない鳴き声。
かつて彼は言っていた
ボクシング雑誌の記者になりたい
と。
諦めたほうがいいのかもしれない
だから凍らせようと蒼い花を敷き詰めた
許しを乞う弱さが答えを遠ざける
囚われすぎて流れた見知らぬ土地の土が何故あたたかい
愚かさが身にしみる
完全に行き詰まって何を話しても話したことにはならなくて
行き止まりの壁に少しでも意味があるのか進む実感か姿勢だけでいいから
保つ為に落書をしたい
それが一番ましな時間の潰し方に思える
彼女俺のこと忘れたかな
GWに乗じて長く連絡してない言い訳にしてやる
寂しいから
彼女以外には考えられない
後先のことは考えたくない
打算的で程度の低い俺とよく似た女が好きだ
自分が何も出来ない人間だって
何か出来るならそれをやればいい
堕落の先には死しかないんだから
もちろん死ぬ前の日も大騒ぎするけど
今の生き方は自分に合ってない
何年もまえに気付いたけど
改善してないんじゃ
人は死ぬ何日か前わがままになる
長生き出来る人間なんか60バーセントぐらいだ
だから今すぐ間違ったことを
ひっくり返したって
時を戻せるわけじゃない
砂時計をさっきから
昨日から 随分前から
最後の一粒が落ちきってしまう
寸前の瞬間に
ひっくり返すことの繰り返し
この硝子の中の二分間はまるで永遠だ
そうなるように繰り返し
まだ何処にも行きたくはない
未来の時間を刻む
渇いた音をたてる流砂に
瞬間の世界としての記憶を
閉じ込めようとしている
まだ何処にも行きたくはない
繰り返す
砂時計の中
まだ生きていたか、このスレ
『おっぴろげー』
一方は本棚が倒れてきて
一方は箪笥が倒れてきて
私は私を想う
私は今までを想う
愛する者を想う
届かぬ想いを想う
買い置きしていたJTのHOPEに手が届くから
懸命に 懸命に手を伸ばして
100均のライターで火をつける
煙は命の様
私の様 この世の様
つけっぱなしのTVではみんなが笑っていた
みんなが笑えばいい
嗚呼、最後に酒があればよかった
昨日、風呂上りに貼った湿布が皮膚に染みる
平和は万人のために
一人の死を糧にして
倒れたものを起こせるかどうかは
精神医学的な境界線らしい。
俺は倒れたら立てることが出来ない
だから、
いびつな
空間
に
過ごしている
307 :
Neverstsrting Story:2008/09/12(金) 07:00:02 ID:Jp9orBFf
308 :
307:2008/09/12(金) 07:04:06 ID:Jp9orBFf
あ
Neverstsrting Story ×
Neverstarting Story ○
309 :
mini149:2008/09/19(金) 01:39:47 ID:US05WMHB
「ちがう手」
あなたは 愛されていた
頭をなでるのは
昨日とは 違う手だけれど
あなたは 待ちわびていた
髪に触れるのは
あの日誓ったからなのだと
わたしは、わたしは
信じていた。
あなたが素敵な手で
撫でられることを
雌鶏と卵
どちらが先とか言うけどこのジッポー野郎
問いの後に答えが絶対自然自動的にあるなんて思うなよ
つまり答えの後に問いがあったっていいんだよ宇宙的には
A:スモモ
公園で彼女がこういった
鳥のように飛べたらいいな
鳩が座ってくつろぐある暖かな春の日