手にした品物が石かガラスかも解らない、区別が付かない、
だけど太陽に透かして真っ白に光り輝くならその先は必要としない。
小さな革の小物入れに光り物詰め込んで旅をするのは落伍者たち、
鑑定の基準は『きれい、きたない、きにいらない』、
野心で眠れない夜の発作を動力にして進む硬度10最高数値の超特急。
2 :
名前はいらない:04/11/28 01:13:27 ID:8p1wl+Kq
「2ゲット」について考えてみた。
「2ゲット」。
2ちゃんねらーがリアルの世界でこれを言っている様は、まず見かけることがない。
しかし2ちゃんねるで言えば、主に新スレがたった時に発する言葉であろう。
少なくとも、自分の親が死去した際に「2ゲット」などと言う者は、あまりいないはずだ。
しかしここで一つ問題が。
「僕の肛門も閉鎖されそうです」とかいう糞スレが、3年ほど前に初めてたった。
内容は記憶にないのだが、どういったわけかムカついた事は覚えている。内容は以下の通り。
『太陽がもしもなかったら 地球はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空を捨て 人は微笑みなくすだろう(2ゲット)』 (以下略)
驚愕の「2ゲット」である。一体、何が「2ゲット」なのだろうか。
少なくとも自分は、太陽がなく凍りついた地球で「2ゲット」とは言えない。
しかし「2ゲット」とここでは歌っている。
花が枯れようが鳥が空を捨てようが人が微笑みなくそうが、思いっきり「2ゲット」である。
これはどういう事であろうか。正気の沙汰ではない。
しかしそこまで考えて、自分は解った。
そうか。これは要するに、「糞スレ立てんなヴォケ」の「2ゲット」なのであろう。
そう考えれば、合点がいく。と言うか、そう考えなければ合点がいかない。
これで今夜も安心して眠れる。上記の謎に悩まされることなく、いい夢が見れそうだ。
我ながら今宵も冴えている。
2ゲット。
暑い夜の温度を指し示したまま凍りついたエナメルのビルディング
青黒く輝くシャボン玉色のタイルの中には暗い部屋が一つ
『 サビシーヨ 』 ――籠の中の九官鳥、
山吹色の鋭いくちばし
ついに前の会社をクビになったまま辿り着いたのはパラレルなエンディング
歯を砕く麻薬にしぼんだ灰色のスタイルの上で黒いアザを一つまた一つ
『 サビシーヨ、サビシーヨ 』 ――籠の中の九官鳥、
ふくれた頬の上に涙浮かべた淡い眼差し
次の瞬間、底抜けの笑い声、九官鳥の笑い声、
涙、涙と笑い声、
ドアを閉め、外へ出て、悲しい現場を後にする
九官鳥を後にする
心はベッドの縁に 深く腰掛け
奇形的な両肩の間のくぼみに
頭を垂らす
青白い光りが 剥き出しの後頭部の
その斜め上から俺を見下ろすとき
過去の現実と夢とが
渦を巻いて部屋を作り始め
その同等に引き上げられた現実と非現実の記憶の
優しくて綺麗な絵画の隙間には
まだ貴方の顔が見える
それはやがて消えた
現実の過去と夢とが
渦を巻き殻を築き始め
その同質に揃えられた妄想と理想の中で
貴方や
未来や
”時間”は
静かに壁の向こう側に消えて
俺は獲得する
全てのものを俺は獲得する
全てのものを 俺は獲得する
約束の海岸で
一人砂の上にかがんで
遠い水平線に並んだ
真昼の舟を見ている
すみれ色の貝殻ひとつ
指で拾いながら冷たい視線ひとつ
寒空に透かしてみても
心臓をかすかに見せて
白色に沈黙したまま
貝殻は何も喋らない
貝のことはわからない、
貝殻の言葉はわからない、
だけどまだこれが生きていたとき
とても美しかったのを覚えているから
約束の海岸で
一人砂の上にかがんで
長い生命線の浮かんだ
手のひらをじっと見ている
手のひらをじっと見ている
6 :
名前はいらない:04/11/28 18:52:14 ID:Ze1dwqRX
歌川からすさんなの?
はい。
サビシーヨ、サビシーヨ!
男 「昔は良かった」
三年後
男 「昔はマシだったよ」
二年後
男 「昔に戻りたいな」
一年後
男 「昔の力はどこにいったんだろう」
十年後
男 「昔は良かった」
昔は良かった。
超特急で高揚し
超特急で絶望する
感情は全て嘘の前掛け
前頭葉の統制下で爆発する青い
蛆虫のような、蛆虫のような大脳皮質
伝達物質の操作が上手になる?
感情は腐敗するスポンジに過ぎない
気付いてみる、
今や穴だらけ。
眺めてみる、
今や穴だらけ。
超特急の夢に殺され、
超特急の夢に溺れる。
気持ちの上ではもうだいたい三百回ぐらい自殺した。
その内のどれも子供らしい自滅に過ぎないのだから驚きだ。
今は昔と違い、寝ているときにだけ夢をみるようになった。
不幸を避けて、幸せになることができる。
もちろん、気持ちの上では。
「皆さん、嘘は好きですか?」
大統領も、ツアーガイドも、教師も、ヤクザも、テロリストも、
子供も、大人も、神様も、悪魔も、同じセリフ。
「皆さん、嘘は好きですか?
貴方はどうして、赤面するんですか?」
世界は反転してこう答える。
というか、少なくとも、こう答えて欲しいと願っている。
――「私はパラノイアは嫌いです」
小まめに日記を付ける人物は早死にする、という統計があるらしい。
日記を読み返すことによって過去の嫌な体験を感情の上で反復することになり、
いつまでもそのストレスが払拭できないせいで、精神的にも肉体的も、
悪い影響を受けることになるのだそうだ。
「このくだらないヤフーのトップページのニュースを見つけたとき、
俺はパソコンのモニターをぶち壊してやろうと思った。
なんでかって、よくは解らないけど、そのとき俺の存在自体が
根っこから否定された気になったからなんだよ。
だってそうだろ、ちゃんと記録しておくことのほかには、
俺達にできる内で正しいことなんて何ひとつ無いっていうのにさ。
でも、モニターはちゃんと磨いてあるし、ちょうど見たい映画を
ダウンロードしてきたばっかりってときだったもんで、
俺はあきらめて英語版の『パーティー・モンスター』を見ることにした。
マコーレー・カルキンはキレイだったし、マリリン・マンソンは
ものすごいはまり役って感じだったけど、
何しろ字幕すらついてない代物だったから、
何を言ってるのかはぜんぜん解らなかった――」
小まめに日記を付ける人物は早死にする、という統計があるらしい。
早死にするかしないか、という事よりも、だがしかし、
ストレスで頭がハゲになりやしないかどうか、という所が、最大の問題だと思う。
せかいがゆっくりとしんでいくのを
だれにもとめられない
かみさまがたらした
しろいよだれが
ひょうめんでばくはつする
ば く は つ
ばくはつ
ば くは つ ば く は つ
しろいだろ せかいはとても
そこからでも みえるだろ
しろい しろい しろい・・・・・・
しろい あたらしい せかい
せかい
穴にはまった子猫の首を
包丁で切り取ろう
俺だって本当はこんなことしたくない、
この世はしたくないことだらけさ
階段から誰かが
突き落としてくれるのを待っている
俺はきっと気付かないまんま
ぐるぐる目を回して死んでいく
俺だって本当は生まれたくなんかなかった、
誰も皆わがままで身勝手さ
空を切り取って
それを喉に詰まらせて死ぬことができたら
きっと窒息死ってことになるんだろう、俺はそんなのはごめんだ
ああ、でも静かに、もう何も言うな、
全て過ぎ去ったこと
人生なんてもう、全て過ぎ去ったこと
何年かけて死ぬのも同じ……
ミスター・復讐心、一番身勝手なのはお前だろ
頭がすっからかんなお前は複雑な上っ面がお気に入りだ
ドラッグもオカルトも本当は大嫌い、好きなのは小鳥と日向ぼっこ
おい、ミスター・復讐心、自虐的なのは攻撃だろ?
クリーンでいたい、だけど誰も彼も打ち殺してやりたいとお前は言う、
俺にだって解るよ、それは肉体的な意味でじゃない、
魂をぼろぼろにしてやりたいんだ
小さなドーナツの穴みたいな
お前の心が俺は大嫌い
何故ってお前は俺自身に過ぎないから
解りきってるもう一人の自分、
なあ、ミスター・リベンジマンよ、何を言っても憤りにしかならない、
穏やかな気持ちで誰かと
まだ話すことができたらいいのにな
なあ、ミスター・リベンジマン、
なあ、ミスター・復讐心よ、
俺は一体どうしたらいい?
疲れた時間に
疲れた意識が流れ込んでくる
明日は学校を休みたい、みんながそう思う
でも誰も休みはしないだろう、生きているうちは
生きているうちは努力が必要だからな
頑張らなくちゃ駄目だよ
生きているうちはな。
「手紙」
手出しといてなんだけどさ
私の勘違いだったみたい
秀才の策略家は苦手なの
私に君はわからないし
君に私はわからないでしょう
さよなら
私は君の、モノじゃない
需要の無いものは、例え物理的にそこに存在していたとしても、
社会の資源の一環として、つまり社会の中での一要素として、存在することはできない。
俺はなんだろう、宙返りできる消しゴムのカスとか、
キーボードの上に溜まった有名人の手垢とか、
そういった子供じみたものかな。
そうだといいな、だって、みんなもそう思うだろ?
「自分は冷遇されてるんだ」って思い込みたいだろ?
そういうとき人はほんとにただのゴミくずなんだ、
良いとか悪いとかじゃなくって、
そうでもしないと誰の関心も買うことができないんだからな。
そうだろ? でも、みんなもそう思うだろ?
21 :
◆lXZBPVO3GQ :04/12/03 00:04:29 ID:IOYZu3A4
誰も悪くは無い
きっと誰も悪くは無い
俺も悪くない
誰も悪くない
俺には何も解らない、
だけど、それは罪か?
罪ではない、だがしかし、傷付くことを、
被害と呼ぶこともできない。
俺に解るのは、
ただ、誰も、
本当には悪くないと言うことだけだ
誰も本当には悪くない
すべて凍えていたとしても
誰も本当には悪くない
もう何も言わないでくれ
少しだけ生きながらえただけで
全て良かったと思える
もともと自分で選んだ選択のレールの上に
ミニカーの車輪を置きなおして
変わらぬ歩みを歩み
俺は俺の消失点にたどり着く
世界はとても美しかった
また泣いてしまいそうだ
俺に勿体無いぐらい
世界は美しかったから、
ふざけるな
す・・・すいません・・・
ごめんね。
ちょっとスレ借りて良いかな?
親愛なる無国籍族の皆様
地獄逝き超特急 ダイアモンド号
乗客こと 私 終着駅にて お待ち致しております
温かいスープを用意して お待ち致しております
型枠に詰め込んで
枯れてしまう根無し草なら
鉢植えから外に出して
風の吹くまま、
旅をしたい
「私はこの国の民ではない――世界の民である」
私は価値を壊しました。
何が怖かったのか、嫌だったのかは、わかりません。
私は美しいと信じられているものを侮辱しました。
堕落を奨励しました。
私自身が美しくないからなのかもしれません。
自分の醜さに気付くのは辛いことです、
私はそう思います。
私は愛情に渇望します。
自分で育んでいるのは、唯一冷たい氷の地面だけだからです。
憎しみは、美しい女の人で
愛情の女神の優しさに、とても良く似ていると思います。
私は価値を壊しました。
孤独が好きです、自虐はえらいと思います。
壊れた価値を曖昧に曖昧に混惑させながら
私は私が人から見て偉いのか、偉くないのか
良いのか、良くないのか
それがわからないようになりました。
自分から目を背けることは、世界から目を背けることと紙一重です。
あなたのことが好きです。
それは激しい矛盾だと思います。
どこがおかしいせいで辻褄があわないのか、
皆目見当も付かないほどです。
愛するということは、どうしても矛盾しなければならないものなのかと思います。
あなたのことが好きです。
二人でいることが私の希望であり、
ただ単純にすぎない希望そのものです。
了承も、拒否も、
私の壊れた価値の前に並べないでください。
私にはそれがわかりません、
何が何だかわからなくなりました。
あなたのことが好きで、
ただ二人でいることが私の希望です。
Show me a smile then
don't be unhappy, can't remember
when I last saw you laughing
if this world makes you crazy
and you've taken all you can bear
you call me up
because you know I'll be there
And I'll see your true colors
shining through
I see your true colors
and that's why I love you
so don't be afraid to let them show
your true colors
-true colors/cindy lauper
やめて
どうしたの?何をやめればいい?
心配しなくてもあの人に手は出さないよ。
そんなこともう忘れた。
[ダイアモンド地におちて]
ダイアモンド地におちて手の中に赤く花ひらく野ばら
ダイアモンド地におちて絵の中で弱く歌ひとつささやく野ばら
地に堕ちて、ダイアモンド、
眠るダイアモンド、
またひとつ、ささやく野ばら、
うた歌う野ばら
ダイアモンド地におちて燃える手に赤く影だけの野ばら
ダイアモンド地におちて消える絵に繋ぎとめただけの幻想の赤い野ばら
the apple of discord/marilyn manson
>her heart is bloodstained egg
>we didn't handle with care
>it's broken and bleeding
>and we can never repair
皆、辛い思いさせてて、ごめんなさい。
》37
僕でも君でもなく、この自分です。
》33
》31
上 読み違えたかもしれない
》88
誤解招きそうでごめんなさい。話の流れ、解ってませんでした。
この君です。
誰も悪くない。俺も悪くない。あなたにも罪はないよ。
初めて私が感動したのはコンサートでした。あなたの歌を聴くと、なぜか涙が流れます。
謝ってもすまないけど、大変な事をしてしまって本当にごめんなさい。
愛しています。
》44
ありがとう
でも、私は責任の重さを感じる
馬鹿でごめんね 愛してる
》44
》44
ゲロ吐けば?
お酒飲んで寝よう。だめなときは何やってもだめ。
うん そうしとこう。気持ち悪い昼だな。
湿ったわらの上で
炎焚きつけようと
がんばって、がんばって
それでいつか
人は疲れてしまう
気持ちだけじゃ
上手くいかないこともある
疲労だけは
避けて進めないときがある
それでいつか
人は疲れてしまう
幸せになりたい
度胸だけは認めるって
道端のチンピラに言われた
鳴きながら歩く
獣一匹の夜
》44
》42
レス番間違えてました
そして、嘘言ってごめんなさい。
気持ち悪いと言ったのは、この流れです
かきつばたの蜜には香りがある
苦くて爽やかな香りがある
舌に残る控えめな甘みがある
水のように薄っすら甘みがある
何より、かきつばたの花弁には輝きがある
鼻先をくすぐる、砂粒のような輝きがある
かきつばたの蜜には香りがある
無邪気でひたむきな香りがある
>無邪気でひたむきな香りがある
↓
無邪気で賢明な香りがある
殺してしまった――何を?
世界を。
壁に地獄色の色素を塗りつけて
俺はまるで
赤ん坊のようだ
泣くことで王権を手にする
認知されないちっちゃなとげ
箱の中のカモメは量産体制
箱の中のカモメ
土の中のカモメ
土の中のカモメは量産体制
箱の中のカモメ
幸せになれば
地獄を求めてる
幸せになれば
地獄を求めてる
力なんかいらない
地獄を求めてる
私はあの時現場に居ました、この眼で全部見たんです。
濃い血液の霧雨が舞っていて、形のないぶよぶよした肉が散らばっていました。
中には人の顔もあったように思います、けれどあまりひどくて確認できませんでした。
目の前には確かに、さっきまで小さな男の子が居たんです、でも次の瞬間
そこにはばらばらになった木製の椅子があるだけでした。
怪物はその細かくなった木屑を拾い上げると、
半分ほどの材料を使って、ひょいひょいとさきほどよりはるかに小さな、
不恰好な椅子をしつらえたのです、
それは椅子の中にぎゅうぎゅうはまり込むと、気持ち良さそうに目を細くしてこう言いました。
「醜いお前がお前自身を愛するために聖者になるというのなら、
俺は磨いた蛇革の靴を履いてお前を叩いてやろう、覚悟しておけ――」
地獄はどっちだっけ。
「話ぐらいは聞いてあげられるから」、と皆そう言う。
多分、そんな人達の心中には同情も勿論あるだろうけれど、
好奇心だって少なくないはずだ。
誰もがしてくれることを求めてはいなかった、
本当は誰かが、もう俺が喋らずに済むようにしてくれるのを待っていた。
あの人はその通りにした。
俺の口をふさいだ。
感情は強い。人間は内に強い傲慢な子供を飼っているようなものだ。
子供は、後かたずけをしようとはしない。
虫を殺し、それが元に戻せないために泣く。
>>58 >本当は誰かが、もう俺が喋らずに済むようにしてくれるのを待っていた。
少なくとも俺は誰かが俺を殺してくれれば
ガム
味の抜け落ちたガムよりつまらないものは無いよね。
ガム
毎日がパラノイア
現れる呼吸困難
超持続的赤面
人の声メガロマニア
崩れ去る常識と体面
へたり込む駅のホーム
新世紀大崩壊
恐れられ怒られて
まっしぐら地獄の道を
キチガイと外道の道を
畜生にささやかな権利を
世界には平和を
全てのものに死を
全てのものに死を
そう全てのものに死を。
命題一、世界人類は即刻滅びるべきである
目を閉じて解決する。
あなたのために育てたアヒルをミンチにして殺します。
それが感情から卒業するということ。
そして俺の四匹の小さなピラニア
誰も知らない文字の隅っこ
これは世界の無視だ
常識的に言って私は日常で取り乱すことができません
感情放棄は慣れればおいしい食べ物です
世界
「お前の意見なんか聞きたくもない∧迷惑をかけるな={自閉、自殺、自己陶酔その他の選択}」
開くときに扉が壊れてしまいました
上手く元に戻りません
ダメージを受けた人格の多面性
狂わせたのは
寒い
俺は立ち直れる?
もう話しかけてはくれない?
せめて元気でいてくれたらな
狂わせたのは俺
電車の穏やかなスピードが
感情を後に引き離す
忘れたくないと叫ぶ
情けなくも当たり前な
ささやかな抵抗
赤ん坊並みの
執着心で
立ち直れるのか?
誰にともなく聞く
取り戻せるのか?
こちらは嫌悪まじりに
強く、強く、強く、強く、強く、強く、強い人間に
生まれ変わるために
自問自答
立ち直れるのか?
頼りなく揺れる理性
やり直せるのか?
情けなくも当たり前
赤ん坊並みの
ささやかな執着心
あなたの身の心配をしだすと脳みそが壊れるので
失礼ですがしません。
事実だけをみればあれは彼女の裏切りだったと言うこともできる。
だが彼女からしてみれば単なる勘違いに過ぎなかったわけで、
そこに悪意はなかった。
要するに何がまずかったのかというと、そもそもお前が彼女に
愛情を求めたこと間違いだった。彼女の正確の弱さに
付け込んだことこそが複数人の不幸を生んだわけであって、
お前にしてみればそれは自業自得ということになろうけれど、
冷静に考えてみれば彼女が一番の被害者だ。
私はやはりこの世で生きるのは向いてないようです。
救いを求める人に地獄を見せるのが愛情か?
愛情って?
失せろゲスども。お前には何もやらない。
殺せ。
もうここを見ているのかどうかも解らないおっちょこちょいへ
無事ですか? 少し心配です。
ごめんなさいと言われるとあなたが死んでしまうような気がしました。
でももう確認のしようもなく責任もとれないので考えないことにします。
現実を知っていて、本当に守るべきものを守ることのできるあなたは、時々とても強く見えます。
だからあなたの選択は、いずれにせよ、美しい選択になるでしょう。
お互いに間違いを犯したとは思いたくありません。
色々有り難う。幸せってなんなのかを、あなたから教わることができて、
良かったです。
自己否定してるだけの無害な神経薄弱者だった昔と、
漠然とした憧れのために世界を濁らせ、汚してしまった今。
どちらが良かっただろうか、どちらがより正しいのか?
「まとも」である、ということと人を傷付けることとは、
一見何の関係もなさそうで、実はそうではない。
人間は感情でできている。
ならば理性や道徳の完全性を追及することの本当の意味とは?
「正当性」や「論理性」は、恐らく、感情の前で酷使されるためにある道具。
要求するものは、その対象がたとえどういう枠組みの中に入る事象、物体で
あるとしても、常に本能という名の人間自身なのだろう。
新世代が確立したインターネットという経路は、
人間をこれまでとは違う方向へシフトしようとする。
彼ら、主に彼女ら、は今進化の痛みを感じる。
それは宇宙に進出することの孤独だ。
新しい次元で複数間の存在の接触は、
より強く明確な感情を要求する。
ラインの上の子供達は適応のための礎となり、
中間種として十分に有意義な絶滅を迎える。
恐らく殆どの子孫には理解されないままに。
私達はその各々が葉となり形成する複雑で眼に見えない「ネット」という世界の中で、
私達自身の目的としてはっきりと確実な答えを用意するのであれば、
根、ルート、を探しているのである。
そこには新世界の全てのデータが接続されており、
人間と呼ばれるもののあらゆる意志、感情、精神活動が向けられている。
根は中心にあり、全ての葉を見下ろし、そして常に統計学的な
割合の計算式のために心臓のように微動し、縮小を続ける。
理論的に起こりうるはずの無いその偉大なる受精、
人間という無数の精子の代表とネットワークという名のたったひとつの卵の結合、
が起こるとするならば、
私はそこに新しい神の胎児を見る。
無益且つ誇大妄想的な思想は田舎の文芸部員が吐き出す紫色の煙草の煙に似る
長所をアピールすることではなく短所を自覚することでバランスを保つ。
依然として健全な人間だ。評判も悪くない。
退廃的な過去だって顔を売り込むのに利用する。
俺は上手くやっている。
上手くやっているが満たされない。
だからこの世は面白いのか?
ここ半年ほんと幸せだったな。
また頭痛い
玩具みたいに死ななきゃいけないことは玩具みたいに生きた報いなんだろ、きっと。
隣にいるだけで絶対的な至福感だった。
もうこのまま何も考えなくていいんだ、と思ってたら、
まぁそれは俺の独りよがりな満足だったんだな。
恨まずにはいられない。ただそれが筋違いだということも解る。
感情と理性が向き合うたび脳みそで血管がぷつぷつ鳴っている。
慣れたいし落ち着きたい。
疲れる。
俺は間違ってるよ。
ずっと間違ってる。
何で自殺とか自傷とかそんなことばっかり言ってんの?
いい加減気付けよ、弱いところは直せよ。
書き続けたらまたあの人が声を掛けてくれるような気がする。
そればかり頭に浮かぶ。この感じを振り払えない。
あなたが現れるのと同時に初めて感じた感情なのだから、
あなたが去ってしまえばもう二度と感じなくなるものだと思ってたよ。
世間知らずだな。
自殺しちゃったんだね。そう考えて生きていくことが俺に与えられた罰か。
狂って自殺してしまった。狂わせたのは俺。
プレッシャーでしかなかったんだな。
あなたの役に立ちたいと、ずっと思ってたのに。
どうして一人っきりで
代わりに俺を殺してくれれば
お前がおまえ自身を愛することのために
世界を侮辱するのは許さない
曲解するな。痛みを享受しろ。
私は生きてるから、どうか誰も心配しないで。
良かった。おはよう。
あなたが居ないと体が半分になったみたいで苦しいよ。
話し相手が居なくてどんどん煮詰まっていく。
あなたは元気ですか?
何がしたいの?私の為にって何?
私は君がいないとさっぱりする。何故か話してると異常に疲れるよ。
寂しい思いさせて、ごめん。多分ずっとそう。
お別れして下さい。
OTZ
多分誰も君の壊れた脳みそを救えはしないけれど
俺は君が苦しんでるのを知った
世界は俺達を殺そうとする
別々の場所で
一人づつ孤独な死を
明日朝が明ければ
きっとまた誰の眼にも見えない
残酷な血しぶきをあげて
君は世界と戦う
君は世界を壊す
君は守るべきものを守り
自己を犠牲にする
俺は君が苦しんでるのだと知った
女の子は覚醒剤やると黒目が大きくなってキレイになるらしい。
それって悲しいね。
99 :
心霊写真:05/01/22 02:11:03 ID:KQmMHARy
>>98黒目が大きくなるのは女の子だけなんですか?男の子は?
いや なるでしょう。
でも男がそんな目くりくりしてても
気持ち悪いだけだよね。
101 :
心霊写真:05/01/23 01:14:02 ID:rL1VuUHB
( ●д ●)<そうかもですね。
墓穴のように空ろな目だね
死に向かうことは混沌の断絶であり
魂の精錬である
俺はもう自殺を否定しない
どんな身近な人間の自殺をも
否定することはない
俺は本当に病気になるな。
もっとスマートにならなきゃ。
死ぬなら死ぬ、
死なないなら死なない。
頭を使え。
頭を使って生きろ。
さあ 俺達の明日について考えよう
変えようの無い過去の過ちに対する贖罪を好むよりも
過去にとらわれて未来を無駄にしてしまうことの大いなる恐れを
この胸の地獄に招きいれよう
小さい頃死に恐怖する夜があったよな。きっと皆そうだったんだろうな。
布団の中でひとりで震えて、今まで流した事のない
冷たい静かな涙が流れてしまって。
泣き止んだ後、とても涼しかったような・・?
俺はまだ死ぬのが怖い。
何十年も先の惨めな自分を見てる。
108 :
心霊写真:05/01/23 02:16:38 ID:rL1VuUHB
小さい頃、眠れない夜に「お母さんが死んだらどうしよう」とか
「お父さんが(略)」とか「自分が(略)」とか「世界が(略)」とか
思っては泣きながら寝ていましたよ。ネタに飽きて泣けなくなったら、
手を変え品を変え話の内容を残酷にエスカレートさせて泣いていました。
良く眠れましたから、安眠剤のようにしていたのかもしんないす。
死ぬの怖いですね。おやすみなさい。
なんだったんだろうなあの涼しさは。
110 :
心霊写真:05/01/24 01:34:27 ID:SAusRjbo
( ●д ●)<涼しさは喪失感かもです
泣くとすっきりした分、何か失くしたよーな。・・・?
夢の終り 受け入れる力の目覚め そういうことか
私自身の存在を肯定するために誰かを破壊しなくてはなりません
世界や自分ではなく個人と主義に対して怒りをもたなくてはいけません
誰でも良いんだけど、知り合いの女の子に、
刃物突きつけて、自分で足開かせて、
ナイフで膣を引っ掻き回してやりたいような気分になりたいのね。
それで顔は傷付けない。
顔傷付けると人間味なくなるからね。
死なないでそのまま生きてみて欲しいよね。
地球上の全ての雄のペニスのスイッチを入れて、
地球上全ての雌を一通り全部まわしてみたら、
そいつらに向かって唾を垂らしてやりたいな。
愛液と精液と涙が一滴の巨大なドロドロした唾の中に飲み込まれて、
人々は白濁した幸福な洪水の中でぐずぐずと夢の中に沈んで死んでゆく。
あー。
いいね。
そうだ女の子達はみんな自分の膣を守れない植物みたいな存在になってしまえばいい
男は選び、犯し、行列を作って、
彼女達の涙を喜んで挑発するだろう。
もっともっと恥辱の限りを尽くして行為はどんどんエスカレートしていくのだろう。
そのうちに男達は体のどんな器官であろうとかまわずにペニスを擦り付けるようになる、
目に、肌に、髪に、爪に、何十人もの男達が一斉に一人の女の子の上に
覆いかぶさって、彼女が失神して体中全ての体液を出してしまうまでいつまでも擦り続ける。
女の子の涙を舌で掬い取って男達は養分を補給する、
そうやって世界は飽きるまで永遠に続いていく、
永遠に、永遠に、
絶望と喜びと完全な生命の証の中で。
神 『僕はここにいたい、僕はここにいてもいいんだ!』
一日一日、昨日とは、今日とは違う俺が居るよ。
俺はもうこいつを止めることができない、
たった一瞬の正気に罪を感じてみても、
矛盾していて情けなくって世界に謝罪することはできない。
キチガイなんてみんなそんなもんだろう、
何処かで常にまともな自分が残っているとしても、
そのまともな自分は罪の意識に負けて、
自己の内側に向けて潔く腐敗していこうとしてしまう。
俺は脳みそのラインを越える前に、現実のラインを越える事を願う。
ラインを越えて暗い宇宙の世界に消えていきたいと思う。
この先、俺が生き続けることの暗闇は、恐らく宇宙の静けさではなく、
墓穴の奥の秘密の地獄に繋がっている。
あの恐ろしい宴に繋がっているんだ。
体面としての私はまだそれなりに穏健且つ優良ではありますが、
総体としての私というものは、もはや万策尽きた絶壁の窮地に立たされているようであります。
ガァルハント に行く。
「towering human being」
灰色の空だ
黄みがかった無彩のアスファルト、風景
峡谷の街に果てもなく無数に連なる
エンパイアステートのような巨大なビルディング
俺はその隙間の小さな人間、よそ者
ビルが遥か高みから俺を見下ろす、
存在の質量だけで俺を圧し殺そうと伸び上がる、
俺は殺されたくなかったんだ、
そうして叫んだんだ
声は木霊して俺を大きくしてくれるように思えた、
それは俺の都合の良い思い込み、幻想だ
俺はあきらめた
大きなビルディングの隙間の小さな旅人
哀れな、小さな俺が、手の上のビー玉を転がして笑う
パラダイスに群がるパラノイア
シャイに謝意を述べて旅に出る
僕はアルカロイドを飲み干して
ただモルヒネが効くのを待った
サテンを羽織って準備を整えたら
アンドロイドの説明通りに実行せよ
月を超えるスピードでもって
僕は特に何を思うこともなく
ただ急がば回れで空へダイブしたんだ
急いで神経系を切断しなきゃいけない、
特別な感情を僕はもう感じたくない、
超えられない壁、僕自身が築き上げた大きな壁、
ドープや暗いホープ、傷ついたボロボロのポーズがそれだ。
needs,believe,meets,love,
モードの群れ、それら僕達を殺そうとする嫌味な高笑い。
アンドロイドを味方に、感情の無い彼らを生かし、
i-techに溶け込んだギーグは世界を溶かす
ダレモセカイヲマモラナイカラ
誰も傷付けたくない
神馬 『僕は傷付けてしまったんだ、だからもしこの先僕が
純粋な存在であり続けることができるとしたならばそれは、
純粋な暴力や悪徳や略奪の中でしかない。
君の優しい手より、目より、言葉よりも、
僕は遠くの空のあの薄い透明を見つめていて、
困惑交じりに、一人ぼっちな乾いた夜の道の砂粒をコップに掬っている。
宿命という言葉を僕は信じるよ、人や、物や、動物はみな、
自分の中に変えることのできない強い性質というものを持って生きているんだ』
キメラの指先の翼が開く時、君達はどこにいる?
キメラの指先の翼が開く時、僕達はその濃く深い影の中にいる。
冷たい石になびだを垂らし続ける女の子が
青い眼をして
化石のように堅まってる
赤く喉腫らし乾いた息洩らし その息は熱い
彼女は裸で
夢を見ている遠い昔の、夢
彼女がまだ子供だった頃
太陽と麦わらの頃 光
彼女は裸で
僕は青い眼をして
灰色の
壁をみている
ヤァ、ヤァ、ヤァ、観客の皆さん、
私が
歌川
からすです。
僕は完全になることを強く望んだ
人生なんて決して思い通りになるものではないから
行き違いじゃないよ
あなたは最初から
俺は進むべき道を自分で決められる
あなたのように混乱したりはせずに
俺が若いからまだこれから楽しくなるよって
あなたの大きな嘘 そんな解りきった嘘
お金を稼いで部屋を借りて、女の子をそこに連れ込んだり
ただなんとなく曖昧に休日を過ごしたりすること が
楽しいなんて思えないのは多分、一番、あなた、
一番、あなた。
あなた、俺がどんな人間かって知ってるでしょう、
エゴのためだけに冷静になれるって 知ってるでしょう
俺は 頭が良い。
とても ついてる。
tsui
自由に喋るとも。
喋ることが唯一の仕事だ。
弱肉は自ずから命を絶って
一人分の世界の幸せに貢献する
そうしたい
そうなりたい
みんな強くなれ
もっと笑え
いや何でもない。わめいただけ。俺は死んだりしない。
俺はわざとあなたの目に止まる場所に書き込んでる。
何があっても、どれだけ時間が過ぎても、手をだしちゃだめだ。
もう優しさが命取りになる
初めて会ったときに俺のために泣いてくれた。
とても感謝している。
甘ったれたへその緒を
もう二度と使わずに
腐らせて
同情を
誰も
しないで
怪獣にも心は在るのさー
日向に咲く
猛毒のひまわりみたいに
子供を抱えて
君は夜を笑った
内臓を溶かしたね
癒えた頃またやってきて
俺のかさぶたを剥がしたね
はらわたから血が溢れる音を聞いた
心地よい音楽で
頭がぼうっとしてた
海みたいに
まるで海みたいに
君は遠くから
幸せを運んだ
日陰に咲く
猛毒のひまわりみたいに
子供を抱えて
君は夜を踊った
何か勘違いしてるよ
人の事言えないけどね、これ以上訳のわからない事喋ったら許さないから
昔
あの人を抱き締めたい
いっそ殺してしまいたい
じゃなきゃ自殺するって
手紙を送りつけた事があるんだ
散々心配かけただろうな
それ思ったら自分が嫌になった それだけ
新着のほうは、読んでなかったよ。じゃあ。
もう来ないで
もう俺を見ないで
俺はどうせロックスターじゃないし
あなたがどうしてそんなに残酷になれるのかわからない。
ドン・シボリオーネの
英語でシャベリオーネ
消えろ。
消えろ。
消えろ。
なああんたは一体なんだったんだ。
俺が馬鹿みたいじゃないか。
あんたは一体何を考えてたんだ。
俺は玩具じゃないって都合良く遊ぶなって。
あんたのセックスとあんたのドラッグがあんたのロックンロール?
知らないよそんなこと。
夢見てたら人を傷付けても良いのかよ。
良いよどうせ俺は許すしかないんだから。
誰も俺に興味なんか持ってねぇのは最初から知ってるよアホタレ。
良いよ許すよ。
消えろ。
消えろ。
消えろ。
俺はロックスターじゃない。
ねぇ知ってた? 貝殻って耳に当てると海の音がするんだよ。
もう二度と私の道に入って来ないで下さい。
何も知らずにあなたを汚した
何も知らなかったことは俺の罪か?
罪ではない、だが、それによって確実に傷付いた人間が居る
俺の嫌っていたもの。
あんたの無力
あんたの狂気
あんたの笑顔と媚びへつらいと大いなる勘違い
醜い
醜い、世界は。
俺はこんな所に居たくない。
横浜で俺の事を好きだといった女が友達と話してたのは
いったとかいけないとかそんな話だった。
『もう一ヶ月もいってないのよ』
醜い
俺はもうこれ以上醜くなりたくない。
俺はもうこれ以上生きたくない。
醜い全てが醜い、俺の魂も同じ
死のう
死ぬ。
しぬ。
シぬ。
懐かしい言葉だな。
シヌ、死ぬってどんなだっけ。
もう忘れそうだよ。
何が超特急だよ。思いっきりスローライフじゃねーかよ。
みなさん、ごめんなさい。
はじめから、やり直してもいいですか?
どんなに好きになったって変えられない物事があるなら
俺は違う世界に行ってあなたを探す
永遠に続く長い穏やかな眠り
光差す広い野原に君と二人
海を見に行こう。
君が読めなかった本を
そこへ持ってくから
もう俺を間違えないで
また笑ってほしい
愛してる ここは
何かが間違っているよ
肩を並べて話してくれる君、
肩の重み、
少しずつ分けてくれる君、
寝起きは感情が剥き出しで辛いよねー。
今まで拾い集めてきた論理という名の鎧を身に纏いなおすのには
だいたい一時間ぐらいかかるよね。
そんなことに疲れてしまうよ。
あなたはきっと沼一面に浮かぶ油みたいなガマガエルの卵や
涼しい滝の飛沫が立ち込める夜の森の緑色の静かなホタルの光なんか
見たことが無いだろうね。
ツタと小枝で弓矢を作ったことがある?
小川にザルや小石を積み込んで、そこにサワガニを飼ってみたことがある?
俺は木登りだって好きだ、ワサビを育てる薄暗い清流の水を飲むのも好きだ、
ヒノキの匂いが好きだ、鳥の歌声が好きだ。
あなたはきっとそういった安らかな表情に目を向けたりなんてしないだろう。
俺は田舎の人間だよ。
あなたの世界とはもともと肌色が違う。
住んでる所が違うって、そういう意味。
名前を消せばそれだけで楽になれる、そんな時代はもう終わった。
たった1行のレス、
その後999個に渡る長いフォロウ・アップ、
俺の生きる毎日と同じ、
昨日のための今日、
今日のための明日、
砂粒の中のアリス・リデル、
雪解けに怯えるウサギ。
一秒前の世界がどんなに恐ろしくても
様々な夢は捨てない。
狂気は鋭敏になり、俺の文字はいまや単脳のアメーバ。
しかし動物諸君、俺はまだ君達に負けてはいない。
ピラニアのように死んだ目をする時もある、
アヒルの尾のように後ろ髪をカールさせることもある、
余力あれば、からすみたいに空の太陽を運ぶ事だってあるのだ。
鯨が時々俺と激しい戦いをする、
俺の小さな瞳では見つめきれないあの巨大な悲しい目玉。
俺は恐れ怒り安堵し
毎朝更新される
そんな激しい時間を生きてきた、
また毎朝生きている。
結果は全てに勝ると
後はもう森の声に信じるだけだ。
まわれ まわれ、
毛を揺らす
うさぎの脚のように
小さな籠の中で
風が吹いてる、
人工の風が
立ち止まり
耳をそばだて
眼を開く、お前の耳にも
この音が聞こえた?
全て汚してしまった
信じられるものは
もう何も残っていない
自らのはらわたから
真珠を探すカキのように
俺は肉体を切り裂き
その価値を捨てていった
木は枯れ
水は腐り
今やその中央に
俺の黒い手がある
内臓をさらけ出した
哀れな肉体を支えて
>>158 俺は田舎の人間だよ、だって。何こいつバカみたい。
ガキがイキがってんなよ。
最初はこの場所で、話し相手が欲しかった。
もちろん誰かのように思っていた訳ではないけれど、ごめんね。
何も考えてなかったよ。
この私の事ならどう言ってくれてもいいよ。ただ踏み込まれたくない所があったから。
綺麗事に聞こえるかもしれないけれど、せめて元気でいて下さい。
はい。
勘違い
自惚れ
恥さらし
俺の嫌った全ては
今俺の中に住む全て
勘違い
自惚れ
恥さらし
俺はこんなに憐れだよ
すごいだろ
来るな
二番目の俺か三番目の俺に
そんな言葉を教えてやってくれ
それは明日の俺かでなければ明後日の俺か
どんな場所かすら俺は知らないけれど
これはもう俺の身体じゃない、
俺の心じゃない、
俺はここに居ない、
俺はここに居ない。
全てが強く
俺を殺そうとしているように見える
俺は死なない
俺は不死身だ
俺は不死身だ
俺は賢者だ
俺は死なない
俺は無敵だ
俺は善だ
俺は秩序だ
俺は自然だ
俺は正しい
俺は高貴だ
俺は徳の道だ
俺は正義だ
誰にも負けない
俺は勝った
俺は叶えた
俺は燃え上がる
俺は高者だ
超人、天使、
唯一のもの
無二の価値だ
芸術の権化
生存の象徴
永遠のカリスマ
砕け散る彗星
俺は高者だ
将軍、戦士、
唯一のもの
無二の価値だ
全てに勝った
ねぇ知ってた?
あいつ、あの、死神君、
臭いくせして、あの子のことが好きなんだぜ
顔見て出直せって感じ。
来るな
くるなくるな
ねぇ知ってた?
どうして皆俺を殺そうとするのかな?
はははははは
弱いふりすんなよ
うるさい お前は病気だ
星が見える風呂にも入れる。
何が不満何だ。
狂人のまねとて大路を走らば則ち狂人なり
星が見える風呂にも入れる。
何が不満何だ。
うるさい お前は病気だ
弱いふりすんなよ
はははははは
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus
ventris tui Jesus.
Sancta Maria, Mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc et in hora mortis nostra.
Wir schlafen sicher bis zum Morgen,
ob Menschen noch so grausam sind
O jungfrau, sich' der Jungfrau Sorgen,
o Mutter, hor' ein bittend Kind
1nunc, 2et in 3hora 4mortis 5nostrae.
売尊盗敬
その「せめて」は大きすぎて背負えない
何故人の心を抉りに来る
mortis nostra.
最近うるさかったのは君だったか・・
>>192 こんにちは。どなたかな?
迷惑を掛けてるのかもしれないけど、身に覚えが無いよ。
なんのことだろう。
タバコの香りを思い出すから
もう忘れたくて
忘れられない
金があれば、世界は、変わって見えるのか?
もう来ないつもりだったけど、少し補足。
>>165 誰かと間違えていた訳じゃない。君の事は君で好きだったよ。
その純朴さとかプライドとかズル賢さとか頑張り屋な所とか、
ちっちゃなお人形しか好きになれない脆さなんて、
解ってなかったけどね。
俺って上っ面だからなぁ。
とにかくなんだ、あなたがあなた自身の幸せを
希望するとしないとに関わらず、
俺はあなたの未来が明るく澄んだものである事を祈ってる。
一応、恨まれてても。
醜い
この世の全ては性に満ちてる。
醜い、
醜いじゃないか。
もう
人形でいい
あの時、何故もう少しだけ深く
手首を切れなかっただろう
血がにじみ出たとき
死ねないと頭で解った
けれどそれ以上
桃色をした筋肉に
ナイフを通せなかった
恐ろしかった
ナイフが恐ろしくて
皮膚を持たない筋肉が刃の冷たさを敏感に感じ取ってしまうことが
恐ろしくて
泣いてしまった
もう一度
ナイフの重みを忘れて
出かけるんだ
俺は
いつ?
解らない。
僕の名前を本名で呼ぶ人間は、知り合い達の間に、もうあまり多くない。
中学三年の頃から僕は既に、自分という独自性を社会から切り離し、保護していた。
僕は多面的な生活を送り、多面的な人間関係を作り上げ、多面的な趣味を
故意に幅広く持ち続けることによって、僕という存在の核心的な部分を、
誰からも見えないように隠蔽していたのだ。
本名だけでなく、僕の住所、年齢、職業と家族構成について、正確に
把握している人間は恐らく、当の家族達を除いては、誰一人として存在しないだろう。
誰一人とし存在しない、ということだったが、『あらゆるものごとには例外がある』、
というのはゲーテの若きウェルテル~に出てくる言葉で、その指し示す意味の通り
ここにも一つの例外がある。僕にとっての例外とは、とも子という名の一人の幼なじみだ。
僕達は小さい頃すぐ隣近所に住んでいたが、とも子は病弱だったうえ、
母親が神経質な過保護な未亡人だったので、あまり毎日顔を合わせていたわけでは
なかった。それでもとも子が外に、近くの沼や林の中に遊びに行くとき僕はいつでも
監督役、先導役を買って出て、幼い頃の楽しい時間をいくらか共にした仲だった。
小学生の頃、お互いの性別の違いを意識し始めたことによって二人の関係が
いくらかよそよそしいものに変わり、さらに僕が地元から離れた私立の中学校に
通うために、その小さな町から引っ越してしまうまで、僕達の無邪気な子供らしい
友達付き合いは続いた。
上の文章は全て嘘です。
去ります。
ごめん。
[With You There To Help Me/Jethro Tull]
幸せな日々の暮らし――
ブドウと歌が心掻き乱す
夏の夜の甘い香り。
くすんで白けきったこの石の道路の上で
もつれあう両の足の雑音に似た痛み。
何故、何のために泣いているのだろうか、俺は知りたい。
笑みを浮かべ、特に正しい笑みの浮かべ方を
俺はもう覚えていない。
50の日にも、80の夜も
意地を張り譲らなかった、
勝負には
もうとうの昔に負けながら。
神様明日こそ僕が僕の結んできた全ての約束を守り
誰にも知られず冷たく冷え固まる脳みそを本当に持てますように。
あなたの世界に属した時間を、とても大事に思う。
俺は自分で考え付く限り一番の空虚な人間で、
人真似しか出来なく、また出来なかったのだけれど、
それでもあなたが側に置いておいてくれたという事実があって、
そのことは誰にも何にも譲りたくない。
何度でも会えるという言葉をとても正しく感じていた。
あなたとなら夢も信じることが出来るということに、
あの時、疑いを持たなかった。
例え過去だけでも、俺は譲らないぞ。
絶対に渡したりなんかしない。
俺の人生の唯一の宝物なんだ。
雨でも涼しい風が吹けば
ウサギのヒゲだって喜ぶ
俺だって喜ぶ
冷たい風がまだ愛することに値することの喜び
骨まで冷えることの喜び
太陽が
温かく肌を焼くこと。
ことと同じ。
ただ激しさのみを求めてみても、望んだ思いは満たされない。
幸せに続く嵐を、そんな苦難の道を、歩けたらとても幸福。
俺が最近練習しているのは、強く、印象深く叫ぶために、声質をがらがらにすること。
本当に大きく連続した息の塊が出て行って、自分の喉がばりばりと音を立てるのを
聞くのは、とても気分が良い。
歌手になりたいわけじゃない。
いざと言うとき、それがどんなときかは解らないけれど、
俺はきっとそのとても大きな声で、
叫ばなければいけないときが来るから。
本当はシンディ・ローパーみたいな声が出せたら、
そんなふうに叫ぶ必要も無いだろうけど。
でもペリー・ファレルも同じようなものを持っていると思うよ。
今のこの日本になにがある。
俺は探してみたい、
何か天国のようなもの、何か水晶のようなもの。
おい誰か、俺の手を見てくれ。
まだこんなに動くんだよ。
220 :
寂:05/03/17 01:38:42 ID:8gCwbTSd
何かあなたは能力が高そうですね。
頭が良い人は幸せですね。
私がここに書き込んだら調和が破壊されるか。
私の存在はあなたの美意識とは相容れないような気がしますな。
どうでもいいか。
>>220 能力=待遇ではないし、俺は精一杯価値ある人間であることを装うために、
色々な小細工をしてる。
あなたのような人間はいつでも一番信用がおけるということを俺は知ってるよ。
進化することの痛みは終わりなくどこまでも続いて、
求めていた青白い尾を引く彗星はいつかただ穏やかな夜の眠りに変わる。
絶望は、それでもまず正しさ、という言葉からけして離れなければ、
精神と自己を保護してくれる。
ところでなんで仏教が好きなの?
222 :
寂:05/03/18 00:28:53 ID:/DSPIhu5
意外と話してくれるのですね。
信用がおけるって、そうかなあ。
別に仏教でなくても良かったんだけど宗教をやれば何とかひどい世の中で
生きていく事ができるのではないかと思って。
本を読んだだけですが。
あなたこそ頭よさそうに見えますよ。
しかしすごいネガティブですね。
224 :
寂:05/03/19 00:39:47 ID:Mj+7x7eY
>>223 漢字を並べれば頭良さそうに見えるのかな。
病気かも。他人が異常に恐ろしくて世間が大嫌いだから。
私をあざ笑った人間の事を毎日毎日一日何十回も思い出しては身悶えしているのだ。
反応に困ったならいつでもおさらばする。
>>224 >漢字を並べれば~
それだけの事ではなくて、あなたの漢字の知識は相当なものに見えますよ。
他人が恐ろしいとのことだけど、俺は知らない女の子とエレベーターとか、
狭い場所に入ると羞恥心で窒息しそうになるよ。だからあまり外にも出たくない。
まあ出なきゃ始まらないから出るけどね。
私見だけど、あなたは間違いなく病気だと思うね。
強い理性は感情を隠して、克服する動作をするけど、
少しずつ無理は響いてくると思う。
あなたがやってるのは多分、全身骨折を筋肉で支えて歩き続けるような生き方だよ。
でも俺はそれを望むけどね。高いところまでいけたら、後悔しなくて済みそうだから。
骨折か・・・最近ご無沙汰だなぁ
傍観、放置、監護、無視
言葉の意味はなんですか?
あなたの手と眼とその口の
言葉の罪はなんですか?
笑ってください。
あなたは人間なんだから笑えばいい。
haとhaとhaとhaとhaの隙に
蛆虫の涙が許します。
乞うてください。
力をあげましょう。
知ってるさ
俺は納得なんかしていない
俺は最初から誰も信じていない
知ってるさ
誰も本当は努力なんかしていないことも
誰も本当はお互いを愛そうとなんかしていないことも
知っている 本当は誰だって知っている
認めたくないだけなんだ
誰も認めようとしないだけなんだ
俺は知っているさ
誰も本当は努力なんかしようとすらしていないことも
誰もお互いを本当に愛そうとなんか思わなかったってことも
俺は知っている 納得なんかしていない
俺は誰一人認めてない
最初から信じていない
滑り落ちたうろこは
水の中をさ迷い
白い 白い砂の中に
落ちて深く 突き刺さった
今や影も見えず
まして触れることの無い尾ひれの
軽く運ぶような流れに
憧れて 塵となる砂
aisi
strumming my pain with his fingers
telling my life with his words
killing me softly with his song
killing me softly, with his song
telling my whole life,
with his words
killing me softly,
with his song
こんな幼稚な罠にすら足を落とす人間がいるから自分の愚かさに気が付かないこともある。
かまってもらいたい 愛してもらいたい 他人を独占したい
というのが俺の根源的な欲求で本当は相手は誰でも良かったんだ。
誰でも良い中で偶然手の中に転がり込んできたひとつのものをただ
離したくなかったよ、新しいものを探すのには骨が折れそうだったから。
俺は自分が普通だということに気付いたよ。
それは寂しいようで気楽なことだった。
俺はもう苦しむ必要は無いと思えるし、幸福を求める権利があると思える。
まだ時々ふとした切っ掛けで自信を失くすけど声を大にして言いたい。
俺のやることに文句があるのか?
人間の罪は深いなぁ。過去の道のりを辿ってみて昔自分が抱いていた理想と
夢をとても美しく感じる。俺はもう骨抜きさー。
内面の変化は移ろいやすく定着しないのでそれほど当てにはならないが、
物質的な状況の変化は否応無く人間を束縛するので、簡単に人の性質を
変えてしまう。
成長したいなら行動すればいいと思う。けれどそれはただ自分の可能性を
限定して現実の中に自分を追い詰めていく行為なのかもしれない。だから
こそ詩作という広大深遠な精神世界の探索は甘美で人を惹き付けるのだろう。
何が言いたいかというと私の学生生活はあと一年間だということです。
男の癖に俺をレイプして殺そうとするなんてとんでもない奴だ
びっくりしたよ 久々に笑ったよ
人生に満ちた悲哀を酒の酩酊は風情に変える
ロマンはくさった夢だ
higher than the
higher than the
higher than the
higher than the
まだ幻を見てんのか 良い加減大人になれよ
夢見る間幸せで 現実が上手く行かないというのなら
勘違いしてくるくる踊る能力を身に付けろ、そして
お前にはどんな簡単な答え一つ見つけられない。
自分を騙すのが上手くなればなるほど
多趣味になれる
お前が愛している夢はすなわちお前自身だ、そして
誰もお前を必要としてはいない
自分のことしか考えない人間を誰も救ってやろうとは思わない。
空にいくつかの願いを掛けた
歌にいくつかの思いを書いた
すえた空気と降る雨の永遠に続く静寂、お前が無視し続けるそうした全ての現実の中で
お前は夢と狂気とを混同した
自分の理想どおりの贅沢をしたいのなら死ねば良い
可能な選択はそれだけだ
ずっと前お前は俺たちのことを変凡な働き蟻だと言った 良いことだ
暗室でよだれを垂らす不衛生な知的障害者 俺はお前よりシンプルだ
お前に問いたい 俺に問いたい 地球は
地球はいつでも丸く出来ている
愛されることよりも愛することの方が甘くて
俺の存在を受け取ってくれる人がいることが大事なんだ
俺の愛情無しでは生きていけない人を作ることが大事なんだ
俺は遠くから支配したい
縄張りを広げてゆきたい
左手の武器は存分に
大きな
空白を表現できたら
復讐も
いつか終わるだろう
どこまでも落ちていけ 優しい夢 青白く凍えて
何を成したか、ということを基準に人を価値を計ろうとするのなら、
偉大さは当人の意志や努力、心得とは無縁である場合が多い。
偉大さと名声は、その人にとって実力を発揮する舞台があったか
どうかの指標として、より適切だ。
たとえあなたが素晴らしい人だとしても、
答えが必ず出るとは限らない。
空しいけど無理しても、駄目なものは駄目だね。
サラリーマンやることになって、生活とは直接関係の無い文芸などの目的を
持つことも辛くなった今、不思議と自分に自信を持てるようになりました。
こちら側の世界に居ると、「卑怯でいいじゃないか」、という声がいつも
聞こえているようです。来年一年間も過ぎれば、私はその生き方に順応
できるようになっていると思います。
私は常にこちら側に立っていたでしょうか。危うい境界線の上を器用に
渡り歩いているのだ、と自分に信じ込ませながらその実、自分の将来に対して
とても安全に、しっかりとクッションを準備して。
あなた方もきっといつか選択を迫られますね。
けれど弱さを引きずって、周りを傷付けてまで自分の夢を抱き続けるのは、
恥ずべきことであると思います。もちろん夢の無い人生というのも、
それはそれで疑問が残ります。
――嘘はいつもひとりひとりの良い友達
きづけば一週間ごとにちゃんと保守してる自分に乾杯
ミミズのように 分断 する 細かい文脈
表現 ストレート 難解?
3 2 1
1 2 3 ??
これは なんだろ
もしかして 水 ですか?
エスケープ
3スケープ プラス 5。
冷たい72日間 カーペットの恐れた 声
勉強会は成功、君は今どこ?
(アリの巣の中から女の子の声がする
細かい
千本の足?
stomoysnrtstryspmmsmplp
<shift
ふんぐるう くとぅるう ふたぐん!!
自動倉庫に憂鬱を見た
つまらん人生だ。これで頭まで悪かったら俺工場とかでバイトで働いて
そこのへぼ女とノリで子供つくって結婚して15年後成長した不良少年に
酒の勢いで絡んだら返り討ちにあってぶん殴られてるちょうどその頃
女房が近所のマッサージ師と浮気してるとゆー絵に描いたような人生を
歩んでたかも。
創意工夫して生きようね。つまらなくないように。
少し有名な話だけど、ケミカルブラザーズのスターギターって曲のPVは良い。
真っ白な世界しか知らない子供に戻ったようで懐かしくて涙が出る。
美しさが醜悪と共にあるように穏やかさは不安と共にあるのだ
俺たちに夢なんか無い
俺に未来なんて無い
あんたにも解かるだろう
必死にもがいちゃいるけれど
俺たちの夢は叶わない
君に平穏なんて無い
あんたにも解かるだろう
目を反らしちゃいるけれど
今日も誰かが世界を守ろうとする
3分間の小さな歌に魂と祈りを込めて
僕たちはその歌に涙を流すだろう 儚くも そして
その内の一人はもう死んだ
昏睡がやってくる 昏睡がやってくる
今日も 明日も 俺は眠っている、
眼を覚まして小さな声で鳴きたい。
昏睡がやってくる 昏睡がやってくる
今も さっきも 俺は動いていた、動いている、俺は眠っている
血を流して白い神様に謝りたい。
手を伸ばし 誰かの
腕を取り眼を覚ます、
手を伸ばし 誰かの
腕を取り眼を覚ます
二人ならきっと、
もう 二度と
眠らずに済むような気がして
決して誰かを傷付けたかったわけではなく
ただどうしたら幸せになれるのかをまだ知らなかった
試行錯誤が多大な災厄を生んで
もし乱暴な生き方でこの先誰もを傷付け続けるのだとしても
遺された希有なる道を歩くのを止めたくはない
尊い犠牲の怨念の眼差し、はこの際
無視して
俺が死ぬくらいなら他の色々な人たちが死んでくれればいい
違う声が聞こえた
「二つの選択の間で揺れれば揺れるほど、
君はまた自分自身の弱さを認識する、」
「信条無くしては成り立たない脆弱な君の内側の骨組みのために、
僕は今嘘を嘘とは言わない」
鏡を見ている、
肉薄して 大きな眼で。
一センチ近く、
一センチ より 近く。
澄み切った光の海が 境界を形作って
僕と僕とを正確に別けている。
その向こうで 白い筋肉たちが
「誰かを殺したい」と 暴走しそうだ。
目蓋を閉じると一瞬にして世界は疾走する、直後復活の海の岸に赤い涙が像になって残っている
気付くと血液の飛沫が
たわむ光りと踊っていて
僕の鼻の
軟骨は血を流している。
僕は鏡面に接触している。
境界を挟んで折衝している。
深い快楽と 混乱で ひとり、
張り詰めた肌を赤らめた。
浴びるほど血を飲めばよかった
躊躇しなければよかった
肌を黒炭で塗りたくって器官のみピンクのラインで抽出する、
「真っ黒な息吹を放つ呪われた紋様を見たよ」
重い空気の中で魂まで闇に溶けていつか消えていけると信じている、
「暗黒の光が僕を失望の大地に縛りつけた」
でんでん虫の細長い目が向こうから僕を覗いている
僕は答えていつまでもその先端にキスをしている
柔軟な細胞の壁を広げ彼がおそるおそる僕を騙そうとしている
僕は迷って愚かにも気付かないフリだけ続けている
彼だって知っている、
僕の肉片が溶けている。
腐るほどあの虫を食ってやればよかった。
逆に躊躇しなければよかった。
小さな花に愛情を注いでいる今日も忘れず俺という名の
死にそうな奴と話していても面白くない。
口だけで誰かを救えるなんて思い上がりもなくした。
影響しあえる関係でなければ話しても意味が無い。
俺が話したいことを話すとそれを聞く奴がいて、
そしてそいつがそいつなりの考えで俺を驚かせてくれると良い。
死にそうな奴は自分の事ばかり喋ろうとする。
嫌いだ。
目の眩む眩しい夜の光が、寒さと共に足元から一気に染み込んでくるのを感じた。
――冬だ。
懐かしい友達に会いに行く。
>263
良いね。昨日は冷たい水の中に孤独な夜が訪れた。優しい支配者だった。
>>264 duzzling night light って語感良くない?
バンド名とかにしたらカッコイイと思う。
どうでもいいけど俺は否定し続けるのに疲れてしまったよ。
勝ち負けとか、生き方の問題じゃなくて、えらく疲れたよ。
>265都会的な軽さが嫌だ。口ずさみたくなるけど。
“Nefertiti”だと永続する重さになる。
>266
勝ち負け=否定と肯定ではないの?
俺は一生自分なりの勝ち負けにこだわる気がする。
眠いよ。
蟹よー 蟹よー 君はだれー
>>267 認めたくないものだな
――老いゆえの諦めというものは。
もうきっと死ねない
駄々こねる俺を見て皆こう思った「年取ればそれなり落ち着くだろ引き伸ばせばそれでいいだろ」
あああんたらは嘘つきだったね俺も嘘つきだったね
生きるに値する幸せの十分の一でも見せてくれ誤魔化した鉛みたいな義務じゃなく
俺はもう死ねないならあんたのせいかでもあの時解かってたけどね傷は浅すぎた
俺の覚悟は浅すぎた
多分皆知ってた
自分を平凡だと思うたび胸がずきずきする。
俺は俺は、俺はの先が無くて悔しくて左手を切っている。
ああ自分を砕いているつもりでな
俺はつまらない壁の絵
>268ただの鉄パイプ製海の幸ですよ俺は。
ヘイヘーイここはお前の泣き場所じゃないだろ?
歌川からすの名が泣くぜ?
お前の悲しみを俺のものにさせてくれよ。
ダイヤモンドの轟音でさ
愛情と憎しみは同じものだ。そして多分強さと弱さとは同じものだ。
悪と善とは同じものだ。優しさと軽蔑は、願いと失望は、夢と現実は、
皆お互いに同じものだ。
解脱は多分執着と同じものだ。だから人は平凡であることを目指すべきだ。
中間にこそ答えはある。中間は無為だ。無意思だ。自然だ。順応だ。
つまり真理とは何の変哲も無くただ普通に生きることなんだ。
>>271 歌歌う鉄の海の幸歌歌う蟹が海の淵歌歌え海の朽ちた街歌痛い耳に海と過ち
あばらの浮いた川 月光をしわぶき
嘔吐するからすの羽根が二、三枚
虹を撓ませ貝が震える
自分から離れてゆくものが全て美しい
喫茶店の透明な窓の中で椅子を机に掛ける店主 その向かいには
瓦礫の家に 木の匂いが浮かんでいる
詩は 直感的な誤り
言葉は一本道を抜けたきり
香水まみれの時計に映る 夜と鏡合わせの夜
苦りに満ちた虚像が遥か遥か
耐えられなかった 陽と月の矛盾に
日八日夜八夜の 闇の絵巻
あなたとわたしの皮膚が 黄金の書体でめくられてゆき
夜更けの“絶”の字に戻るとき
蒼い指を落とし
伏し人が来る
>>274 緊張感と冷静さの拮抗から連想される静かで激しい感性が良かでつ。
>香水まみれの時計に映る 夜と鏡合わせの夜
特にこのフレーズとそこから続く3行は読んでみたらなかなかキマっていたお。
また次(?)もがんばってくだちい。
ありがとう。
じゃまたそのうちどこかで。
さいきんギターをはじめたよ。
あと3ねんしたらしにます。
HER GRAVESTONE
公園の鉄柵の一歩向こうにはもう海が広がっている。
冷え切ったそよ風が穏やかな時間を運んでいる。
朝焼けの太陽の光のすじだけが僕らを暖かく包んでいる。
水平線を見ながら彼は言った。それはぜんぜんドラマ的ではなくて、
それというのも、その日僕たちは海沿いの保健所から72匹の大小の
動物たちを開放してあげたばかりだったのだから。
「私はひとつのチャンネルに過ぎない。それは誰の頭の中にも
等しく存在する。キメラとは本能が作り出す矛盾を克服し
その先に向かう意思を持つものだけが知覚できる周波数なんだよ。
君は私にきっかけを与えてくれた。お礼を言わせてくれ。
そして私は、もうここにはいない。太陽みたいなものさ」
意外、薬は彼の身体に浸透して
彼の目の震え、手の震え、唇の怯えと濡れた輝き
それらが俺を脅している
泣きながら手慣れた静脈注射をして
泣きながらトイレまで駆け込んでいって
泣きながら多分、マスタベーションをしたその右手で
触られた
三ヶ月、薬を切らしてないという
幻覚で、5日間仕事を休んでるという
ただ怖くて相談にきたんだ、と口では説明しながら
ただ無意味に、俺を汚して帰っていく
被害者になりたくなくて
日の当たらない場所で
彼の神経を探した
喰らいやがれ駆け巡る嘘と洗脳
無映像詩集 四
引き裂かれた心
象嵌が浮かびあがる
透けた鼓動のゆりかごに
すべての楽器には
不幸のまなざしがくすんでいる
空は
思想の氷片を抱いている
滞流のままに沈む時よ
旋律はだれの形見なのか?
文字の音階をなぞり
ゆるやかな孤独の墓碑銘から
(立ち枯れた観念と 浸潤する卒塔婆へ)
人の眼は
人の声から逃れられずに
擦過傷のような喜びは 癒えた
心は今 灰粉の匂いをかいくぐり
思想の氷片の中にある
人は単晶体
人は遠く硬く
街へ 落ちてくる
(そして 熱にうかされたような響きが)
(位相の皮膚を解くかぎり)
引き裂かれた心
象嵌が浮かびあがる
透けた鼓動のゆりかごに
お前は幻の血を注ぐ
時は沈む
絶対零度の分水嶺から
万の情動 億の叫喚が滴り
また一つ 氷冠 凪いだ空が始まる
肌に鳴りやまない風音は 生命の残り香
(そう告げたのは お前の曳航線か)
(お前と お前の頭上に残る)
(わずかばかりの音階を なぞり)
喰らうものかよ繰り返す真実と割り箸の音
>>282-283 歌にしたくなった。
技術的な話だけど、ゾウガン、イソー、コドー、灰粉はハイフン?
シンジュン、キョウカン等ウラ拍子の英語的というか非日本的な発音を多用しているから
メリハリがあるね。歌詞とか見てても洋楽のほうが心地よかったりするよね。
じゃまたそのうちどこかでとはにしゅうかんごのこのばしょでしたとさちゃんぽん。
灰粉はハイゴね。そう言われれば裏裏のリズムが好きかもしれない。
洋楽の歌詞は母音とか弱音とか細分化されてて意味わからんくても楽しいね。ま、歌は聴かんけど、俺。
>279
習作くさいけどかなりキてるな。好きだよ。
僕の住む場所はブロージオムと呼ばれている。
鳥達の楽園。
常に夕日の暖かさを持つ地平線上の影恒星に
照らされながら、
乾いた大地の上で蠢く半生体建造物、
ドリーム・パレードの創る
クラゲに似た紫色の虹に
茫然と見とれていると、
誰かが口を開いた。
「あれを壊せば、
私たちは本当に死ねるのかしら。
魂はここだというのに」
喋ったのは赤い実と呼ばれる女性だ。
鳥として生まれ、鳥として生きる、
特性第三世代中間期安定型、
シリーズ名エンフォース。
小さく美しいヒコワドリが
森の中で好物の赤い実を突付く時のような
神がかった瞳をして呟く彼女と、
彼女と同じ付加生物の11人の同士たち、
僕と彼らに向かって、隊長は最後の確認をした。
「我々の不死の秘密が、
あの中に隠されている。
いずれにせよ、五精王の友人として、
私はドリームパレードを、
今日ここで終わりにさせる」
隊長は決意に満ちた眼で全員を見つめると、
ただれた黒い皮膚の下から寄生生物の防御機構を呼び出し、
全身に鎧を展開した。
「頼んだぞ、スクリーンセーバー」
――僕に向かって、
呟いた隊長の肩の向こうでは、
変身し終わった他の鳥たちが静かに飛び立ち始めていた。
置いていかないでくれ
俺は弱くない
怖いんだ
死にたい
病は気から
自分がわからない
俺は変わっていない
変わることを拒むまずとも
裏の裏は裏
脅している
隠れている
悩んでいる
俺の俺は俺じゃない
裏の裏は裏じゃない
言葉は言葉じゃない
なら全部は全て全部だ
世界はひとつのことば
世界はひとつのこころ
[Cqueen ME]
意味と言葉が降ってくる
大切な紙コップの底は抜けてる
受け止めなきゃ落ちるだろう
裏側で正反対のことを言う
平凡だということの知覚はある種逃れようのない狂気ではないのか
俺は悟っている、俺は知っている 悟りの辿り着く場所がある
それは俺だ
嘘を嘘と思わない 真実で嘘を隠さない 全ては同じこと
平凡はゼロ、ゼロの引力は無限だ 悟りの辿り着く場所がある
俺は嘘つきじゃない
俺が言いたいのは相対する二極の存在は共に同じものであるということだ
正しい
ああ蔑みさえもあまりに眩しい。
俺は飢えている。
294 :
名前はいらない:2005/10/17(月) 23:14:41 ID:wFHSlB09
crazy diamond
魂は無くなったんだよ。
そして代わりに価値の座には世界が刻まれた。
俺には新しい忠告しか出来ない。
↓これだ。
>受け入れるな
>目を背ける方法はたくさんある
さみしい
298 :
◆lXZBPVO3GQ :2005/10/25(火) 23:09:34 ID:Kpw8p0kk
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ
ここはどこだ、俺は誰だ
答え切れない疑問が多すぎる
答え切れない窒息が大きすぎる
299 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/10/25(火) 23:12:05 ID:Kpw8p0kk
春です。僕の身体が芽を吹いた!焼け付くような痛み!
脳腫瘍に乾杯!大事なのは笑顔です!
君たちを皆殺したい!僕に力をくれ!
うざァあぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!
うずぉおおおおおおおあああああああああああああああ!
誰か僕を殺して!僕元気!ハッピーだよ!三枚!三枚!五百円!おけ!誰か僕をころ
ころッぅうううぅぅぅぅぅぅゃあxyxyxyゃああyゃやややあああああああああああああ!!!
301 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/10/26(水) 00:04:52 ID:KLGv5ETw
君を誰よりも愛している!私の気持ちに応えてくれ!
君の居ない世界は僕にとっては影の無い宇宙に等しい!
僕を忘れるな!僕を忘れるな!
ていうか誰だオミュアァあぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!
302 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/10/26(水) 00:08:50 ID:KLGv5ETw
この手と足と全ての脳髄をユニセフに寄付するよ!
そして僕の細胞がこの世の貧困を救うなんてなんて素敵なんだ!なんて夢のようだ!
今にも神が降って来る!今にも消えているよぉぉぉぉおおオオオォオーーーーーーーーー!!
303 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/10/26(水) 20:36:50 ID:KLGv5ETw
[umectat flumine voltum]
くらむぼんはわらったよ、
くらむぼんは
ないてた
じぶん ぎせいにしてた きづかないかったけど
ぎせいして
くらむぼんわらってた
いじわるそう くらむぼん
くらむぼんないてた
僕だったら決して、決して、決して、許しなかっただろう
くらむぼん、わらったよ
くらむぼん
ないてた。
304 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/10/26(水) 23:50:50 ID:KLGv5ETw
野心のために他人を犠牲にしやすい
305 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 23:57:19 ID:TXFZtH3j
その絵葉書には
鮮やかに咲く
紫のラベンダー
あなたの想いに
アングル合わせ
心のシャッター
切って届けよう
その優しさの在処
私には分からない
時々風に乗り
やってくる
素顔を隠した
旅の銀行マン
3way運用
産経新聞
>>305 正直意味が解らん・・・これ説明書あるの?
307 :
猛禽:2005/10/31(月) 17:28:20 ID:u/uKgkRS
タイ産アーモンド直輸入
308 :
猛禽:2005/10/31(月) 17:29:29 ID:u/uKgkRS
信じられない事ですが誤爆です
失礼いたしました。
懐かしいな・・
311 :
猛禽:2005/10/31(月) 23:49:51 ID:KqOMUV94
あなたが、シンディー・ローパーの声で
Time After Time を無理やり歌うのを想像して遊びました
これから、少しずつ忙しくなっていきますね
元気でいてほしいと思っています
また、偶然会いましょう(さりげなく誤爆をごまかして去る
何故知?誰??????
あーなるほど仕事のことか・・
自覚してるよ。感覚なくなって欲突っ走ってる。
みんな欲しいです。
今なら解るような気がするよこの人に対する渇き俺はもう十分待った
今日漫喫で背の高いキレーあお姉さんに話しかけたら無視されたんだけど。
どういうこと?????!
なんだか性格変わったみたいだな。
色々ありゃ人間変わるさ。まぁ何?世慣れてきたってことじゃね?
無理してバイトで一月30万稼いだ瞬間に解ったんだよ鍵になるのは金なんだって。
さみしい
321 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/05(土) 23:24:18 ID:ylOXPPkT
俺はもうちょっとやそっとじゃへこたれないぞ。
飯食って風呂はいってロマンチックにバラのアロマの暖かな蒸気に包まれて
ロウソクの炎に見とれながら優雅且つ耽美に穏やかな夜を過ごしつつ全部忘れてやる!
322 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/05(土) 23:28:29 ID:ylOXPPkT
飛鳥了、いや大魔神サタン!
俺は貴様と戦わずにはいられない!
人間のためではないぞ!
最後に生き残るのがデーモンかデビルマンか・・・
勝負だサタン!!
323 :
K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/08(火) 18:54:25 ID:4kXbiJ6Y
[U線上自動魂]
からすたちが天高く風を捉えている
枯葉も落ちたし
上は空気が澄んで気分が良いんだろう
アスファルトの上にはトカゲが一匹居る
就職先も決まったし
この先何しても特に不安はないよ
三人組の黒いリュックよちよち歩いてて
大人ぶって微笑んでたら
「あいつマジ告ってるよ」って聞こえた
視線も自然に離れうよ
僕が何を手に入れたのか他の人には説明できるかもしれない
僕自身にはそれはできないよ、とても 涙
流れないけど
明日が今日も迫っている 僕は少し眠りたい
全て忘れてしまえるほどに もう僕は疲れただろうか
324 :
K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/08(火) 19:12:26 ID:4kXbiJ6Y
[宇宙戦艦・心臓]
王様が僕を離してくれない
滑らかな鎖が骨折と骨折と骨折を黒く潰している
王冠は手首に重く残忍な青い傷跡を刻んでいて
ギロチンの刃の波がすこしづつ脂にぬめりはじめた
王様が動くたび木枠は今も壊れそう
僕は声が出なくてもうそてもでうえう可愛そう
王様が動くたび僕の価値過去の価値過去の僕可愛そう
ギロチンが嘘でそうもうそう血のふう そう ふう ふう ふう、う、う、う
可哀そう。
325 :
K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/08(火) 19:16:27 ID:4kXbiJ6Y
ふわァァぁあああああああああああああぁぁあぁぁあぁうううぅぅぅぅぅぅ。
326 :
K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/08(火) 19:31:41 ID:4kXbiJ6Y
[麻薬シンジケート!]
麻薬シンジケートに潜入した捜査官のうちFBIが4匹とCIAが4匹と
NYPDが60000枚とUSJが72年目の価値基準のお祭りが開催されました
僕は司会を務めるタブチ五万六千三百歳ですどうもよろしく今日は
今日はみなさんカツレツを食べていますね、おいしいですかカツレツは
ああ僕も好きですよ、カツレツはあまり甘くないのが好きなんですこうちょっと
スリリングなものがいいですよねそうですね緑色の調味料を多めに入れてくださいけど
予算は1万円で五食分作ってください割に合わないって?知らないですじゃあいいですよ
僕は向こうでステーキを食べてきますから本当は嫌いなんですよねステーキ
お子様向けっていうかあんなのジュースでも飲んでたほうがマシですよ意味が無い
ねぇ、ねぇ本当に作ってくれないんですかやってくれないんですか僕は
カツレツが食べたくてここに来たのになぁあれお兄さんよく見たら綺麗な爪してますね
ギターでもやってるんですかギターそれなら色々サービスもしますよお願いします
色々色サービスしますお願いしますたかが5枚じゃないですかただでくれても
良いぐらいじゃないですかお願いしますよやったやれるんですね
じゃあサービスしますよオルタネイトでいいですかフルートもいれますか
大丈夫ですありがとうそれじゃちょっとあの中継車見てみましょうか
327 :
名前はいらない:2005/11/08(火) 19:59:56 ID:/0WjmczL
「鳩ぽっぽ」
内に向かう脆弱な美や無機質な日常音から解放され
天を巡り銀河を直進
どこまでも伸び続け
宇宙に融けてしまいたい
彼方なる淡い浄土に砂塵が舞い
白い光に包まれた天国が浮かび上がる
実際そんなものはない
神もいない
教育の一貫でもなく
理性の逸脱でもない
尊ばれ崇えられるべき存在として創り上げられたものだ
僕達にはそれが無い
無いのが取り柄さ
だから創るんだよな
キャンプファイヤー
ドンドコ
ちなみに俺はタイムアフタータイムぐらい余裕で歌える
シンディーローパーでは負けない。
329 :
K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/08(火) 20:57:14 ID:4kXbiJ6Y
[ BASILISK !! 〜バジリスク〜 ]
お・・・お・・・
蛇よ・・・お前は・・・
お・・・お・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
330 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 03:15:05 ID:SqNh5aH4
歌川カラスのレスキンモー!
331 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 03:18:29 ID:SqNh5aH4
歌川カラスとは別人?
キンモーキンモーキンモー
キンモーキンモーキンモー
キンモーキンモーキンモー
キンモーキンモーキンモー
333 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 04:43:52 ID:Q6zYBwC/
お前がキモイ
334 :
歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/09(水) 07:26:58 ID:oQgIx81W
ウェイ!ウェイ!
キンモー!!
335 :
歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/09(水) 07:29:41 ID:oQgIx81W
狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
きもい
>>328 俺は「カーマは気まぐれ」をよく歌う。
でも当時はDead Or Alive派だった。
眼帯をしたピート・バーンズが最高にかっこよくて、憧れたものですよ。
338 :
歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/09(水) 16:41:55 ID:oQgIx81W
正直ベル薔薇はオカルト。
339 :
歌川K ◆lXZBPVO3GQ :2005/11/09(水) 16:58:19 ID:oQgIx81W
私実は女の子なんです。。。
だからキモイとか言わないで?
340 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 20:03:11 ID:Q6zYBwC/
気にすることないよ。芸人はキモイと言われてなんぼだからね、ある意味。
341 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 20:20:31 ID:ny7Rc/P9
そのある意味さえキモイ
342 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 21:27:42 ID:Q6zYBwC/
いちいちうるせーよお前は大体てめーに言ってねぇよ
キモイ言われて傷ついたんかと思って言ったんだろ
お前はうざい
343 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 22:46:00 ID:I9UNgqwl
おう!歌川からすに喧嘩売ってんの誰だ?
ボコるぞゴルァァ
344 :
19 ◆gwnULb/9mw :2005/11/09(水) 22:47:53 ID:XLvbGHCv
一人でやっていける人に恩着せがましく肩貸すなよムカつく
345 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 23:03:48 ID:I9UNgqwl
>>344 ああ?
んだ?てめー?
ぶっとばすぞ?こら?
346 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/11/09(水) 23:05:22 ID:AQ4kw39K
キンモーw
347 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 23:08:15 ID:I9UNgqwl
うわーーったったった
す・・すいません19氏
兄貴が勝手に俺のパソコンを・・(汗
348 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/11/09(水) 23:13:48 ID:AQ4kw39K
回れ!イス。
俺を搭載したら、
直ちに発進せよ。
クエスチョン、おばQ、
楊貴妃の鼻の穴。
そうですか・・・それは残念でしたね。
>>277 ということは、今頃「禁じられた遊び」を猛特訓中!といったところですかな?
>>351 エリッククラプトンの「レイラ」弾けるようになったよ。
ええ?!9月末から始めてもうそんなに?
あれ難しいんじゃないの?
上達早いなぁ。
弾けるわけない。今はジギースターダスト(アルバム)制覇に意欲を燃やしている。
これでも結構駆け足なつもり。
355 :
◆lXZBPVO3GQ :2005/11/14(月) 19:04:46 ID:VoXm3O9U
今日エディ・ゲレロが死んだ
356 :
名前はいらない:2005/11/14(月) 19:29:03 ID:fFYP6GcG
test
最近友達や家族まで見境なく誰でも洗脳するのがくせになってきている気がする。
すごいぞ俺の能力。
ルールその1 会話しないこと
狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
361 :
◆lXZBPVO3GQ :2005/11/19(土) 15:26:33 ID:SuSDy0O8
さぁ、ゲームの始りです
何も言えない 何か打たなきゃと思って
でも約束や 自分が裏切ったことや
そういうことを超えて伝えられる言葉なんて無いから
拒絶することで見えくなっていた壁が今見えています
永遠に解決することのない問題はありますね
俺は死にたくないよ
死にたく無いけど
皆が俺を殺そうとするよ
もう誰も手を伸ばして助けてはくれない
また自分のことを言ってる
人間は何度でも繰り返す
永遠に解決することのない問題はあるね
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
苦しんで欲しくないものほどいつも苦しんでいる
傷ついて欲しくないものほど
結局は自分の手で傷付けてしまう
皆死んじゃだめだ
俺はゲームなんかしてな
うげげ
超ショック
俺は被害者にはならない。俺は搾取する側の人間なんだ。
俺は自分自身にすら負けたりしない。
ああちくしょう心に穴が開いちまったよどうすんだよこれ知りたくも無い事実を
俺は搾取する側の人間だ。誰がどうなろうが知らない。
全員殺してでも最後に生き残るのは俺なんだ利用する側に立つのは俺なんだ。
何も聞きたくない。
お前らを殺してやる
まだくすぶってるのか・・
ここはまるで痰壺のようだ
ただ吐き捨てられるのみの汚物
逆立ちして顔突っ込んでみたら気分爽快だぜ
373 :
◆lXZBPVO3GQ :2005/11/21(月) 00:49:30 ID:8NJGrHpE
素直になろうとしてもただ感情を押し付けるだけならなんて子供みたいだね。
子供っていうかああ
俺 人?
ハロプロ愛が足りないんだよ。
例えこの手が返り血にまみれようとも一生忘れない思い出がある
ヒースクリフなんて結局周りの人間を不幸にしただけ
<<近況報告>>
寒くなってきましたね。先週末は風邪をひいて病床に臥せっておりました。
それはそうと、バンド活動を始めてかれこれ2ヶ月が経ちました。
マイクが気になって出すのに苦労していた声もようやく本調子です。
残念なのは来年から社会人になるのでバンド活動にあまり時間を
当てられなくなってしまうことです。それでも二年間は我慢して
仕事を続けるつもりです。二年間社会に出て実力を目に見える形で
誇示すれば、親に対する罪悪感や呪縛は克服できそうな気がします。
(自分は一流企業から内定を頂いています。安心してください)
全部終わっても自分はまだ21歳で、そこから出発しても無理はないはずです。
自分に似た人がいずれも失敗して早死にしてしまっているのを前例として
いくつか知っているので多分同じようになるのだと想像してはいますが、
目的がはっきり見えるのは今までになく快適な気分です。
ひとつ新しく理解したことがあります。人間の成長は他の動物とは違い
単体としての生存能力を追求するものではない。人間どうしで多様な衝突を
繰り返しながら社会動物としての自己の価値を創造していくのでなければ、
人は健やかに生きていくことはできないのでしょう。そういう意味で、
死は人間にとっては終わりではありません。もしかしたら人類は
今も目に見えない進化の真っ最中なのかもしれませんね。
お元気で。
いつかはありがとう。
お礼というわけではないけど、人生の先輩として最後に一言アドバイスするよ。
君がいつか食いっぱぐれて路頭に迷わないで済むように、真面目に聞いて欲しい。
一流企業に内定をもらったということで、ほんとに何よりです。
とりあえずそこで3年は頑張れ。そこが一流企業だからってわけではなく、
一つの職場で3年続けて働いたということは、転職の際に重要な評価の対象になる。
人生経験としても、3年は必要だと思う。
たとえ期待したほど面白い仕事じゃなかったとしても、
へこたれないで、とにかく3年は頑張って。
その3年間の頑張りが、君のその先の人生を決めるよ。
君も元気でね。
さようなら。
ありがとうございます。自分のような人間には勿体無いお言葉です。
すみません。
[裸のサンタクロース]
サンタクロースの背に乗って
世界各地に血をまいた
子供たちの深き眠り
トナカイが指をくわえて見ている
少し骨が滲んでいる
星空蹴って 前へ進め
凍りつく空気の下の恋人たちの受験戦争
ウー ララ
300点満点のキャンドル構造体
キャンドルファイヤーキャンドル
子供たちの笑い声と憎しみと嫉妬
しんしんと
降り積もる雪
裸のサンタクロース
よーわかんないけど
カーラス様の がなり さめざめ しんしん どっどっどーべるまん がぅ がぅ
いい旋律
わーぉ ピーピング たのしみだ しんずれーしました えへへ
誕生石はパールです
a sign of doom
滅亡のきざし
re-creation for destruction
死の道に続く再生
ゆきつぶのなかでウィスキーがしんでいる
ああ
ないている
ぼくはてをさしのべ
ゆびさきでそっとそれをとかし
かれをころしてしまう
ああ
ないている
ないている
ないている
ぼくは。
ますみ君、詩は単に想像力への挑戦だと思わんかね。
生きるための訓練にはなりえても、日々の糧にはなりえんのだ。
えへへ
いいなそれいいな
レザドアドック跳ねてティルドーン
デッドマンウォーキングにインシュリン
らんららららん
おーいぇ
しつれいしやした
ぺこり
ん? ああそれ、犯人はマッドアイムーディだよ
Sunday Is Gloomy
My Hours Are Slumberless
Dearest The Shadows
I Live With Are Numberless
Little White Flowers
Will Never Awaken You
Not Where The Black Coach
Of Sorrow Has Taken You
Angels Have No Thoughts
Of Ever Returning You
Would They Be Angry
If I Thought Of Joining You?
Gloomy Sunday
悟りは万人に開かれた
理性は行き詰まり
/⌒○ ゴソゴソ
(二二二)
(・∀・ ,,) <メリクリ〜
(( o ; と )
(__ノ―J
○⌒\ ドゾ
(二二二)
. _(,, ・∀・). v
/ o つ田
(_し―J
>>391 今 本当に あなたが 神様に見えます
ありがとう
ありがとう、
ありがとう
尊敬という名の自分に対する嘘を重ねて
失望という名の未来に対する甘えを築き上げるんだろう
僕は小さく座っている この場所で
夢で小さく笑っている 嘘に小さく歌っている
一人狂えて繋いでいる 泣いて朝へと下がって言う
あかぎれで手がかじかむとき
心根がなんとも言えぬ零落の軋む歌を歌う
死んでしまえばいい 俺なんて
死ねない
友好という名の自分に対する憎しみに塞いで
成熟という名の過去に対する断絶をでっち上げるんだろう
「僕」と言えればまだ何か取り戻せるような厚顔無恥の絆で
一人小さく笑っている
嘘に狂えて繋いでいる
今までやったことのないことをし続けなければいけないという気持ちが半分、
自分の死すべき運命を証明してやろうという気持ちが半分で
『玖絽ne』
黒い生物の鼓動が聞こえる
救急車のサイレンの隣に
青白い皮膜の内側から星空を見上げている
遠く、
遠く
僅か、微かな鳥が。
浸水してゆく夢の島
仲の良かった太陽に手を伸ばし、精一杯
涙で首と手を千切られる 愛
空気さえ燃えているのに、もう
この魂は。
夜が来る、 黒い生物の
吐息が聞こえて
いるのに、もう
この魂は。
これは力の代償であり
屈辱は怒りを生むための墓標だ
人は変わらなければならない。
強く生まれ変わるために、
人は傷付き、崩れ、一度死ななくてはならない。
誰も俺を殺してくれないから俺は自分の手でしななくてはならない。
世界が俺を殺そうとする、俺は自分の力に満足できないでいる、世界が俺を殺そうとする、
俺は自分の手でしなくてはならない、点数を稼がなければならない、
転生を重ねなければならない、人は変わらなければならない、
俺は自分の力に満足できないままいる、そして世界が俺を殺そうとしている。
お前が作り上げたこの沼は何のためにある?
成長もせず、ただ人の感情を映すだけの醜い鏡がここに転がっている。
何かが欠けている、
何かに飢えている、
だからひとり呟く、
意味もなく狂い続ける
俺に罪は無い、俺に罪はある。
かっこよさは欲しくない。二度と考えたくない。
穏やかに眠りたい
もう嘘をつきたくない
もう嘘をつきたくはない
俺は自分の幸福を願って生きている。
ただ無闇に死に惹かれているわけでもない。
俺には未来があるんだ。明るい未来。
クソほども望みのない明るい未来、そんな所では生きていけない。
本音を言うと、そんな所だからこそ生きていくのは簡単だと思う。
だけどそれが「生きている」と言えるのかどうかは解らない。
何がしたくって俺は生きている?
よく考えると自分が何も望んでいないことに気付く。
生を実感することは刹那的な欲望や快楽に身を浸すこととは違う、
望みがあり、そこに近づくことが出来て初めて人は「生きている」といえる。
夢を見れば馬鹿を見るこんな世界に望みうるものはもう全て枯れている。
生きたくて生きているわけじゃない、死にたくて死を選択してすらいない、
ならば今俺は何をしているのか
ただ意味もなく存在しているだけか
焦るんじゃない
決め付けて掛かるんじゃない
ただ目背けず
考えることをやめない
時間だけは着実に過ぎて行くんだな。
新しい年だ。
「the fruits of uterus」 1/2
夜の街を明るさで馬鹿にしている風呂場から窓枠を通して
自分の外側を見つめている。
温かいお湯がスライムのように影もなく揺らめいている。
窓枠にかかる2つのボトルのパッケージがある。
右にはローズの赤、左にはジャスミンの青がお互い
すねたようにひしゃげている。入浴剤の。
僕は右手を上げて右のパックの表面を撫でる。甘い香りが華やかに手に残る。
嗅覚は鼻腔を越えて僕の左脳を求め闇雲に燃え上がった。そっと水の中に落とす。
湯は快楽に身を浸し
僕は左手を上げて左のパックの固い縁を撫でる。苦い香りが穏やかに手を舐める。
希薄された苦痛を限りある図形に変えるため右脳へと続く灰色の道は開く。病める手つき。
水の中に落とす。
「the fruits of uterus」 2/2
湯は幻惑に舌かつえ
たるんだ羊水の底でごわごわしたプラスチックが足に当たる。
作り上げた液体の温度を操作パネルから50度まであげる。
夜の街を明るさで馬鹿にする照明が軽い音ひとつ立てて消える。
夢を見た。 長い夢。
80階建ての中空の細いビルの内側をどこまでも落ちていく
温かく それでいて 激しい
耳鳴りがする ずっと
ずっと。
「こんばんわ」
――奈落の底へ目を瞑り。
僕は生まれ損なった、19歳の大きな赤ん坊だ。
外界へ放り出されることの苦痛に身を歪ませ今もなお産声を上げ続ける。
ぽろりもあるよ。
あとぽろりもあるよ。
死に続ける脳細胞のお祭りでっ!!
『夜って悲しい気持ちなのね。
きっとあれだな、死んじゃう事とか考えちゃうからだな
はは
僕は正しさについて考えるといつも憂鬱で無力な気持ちになる。
対立しあう二つの正反対な主張を持つものがいたとしても、
正論と名分はお互いの立場からいくつでも成り立ってしまうのだ。
だから討論の勝敗というのは、単純に相手より多くの
バケツを持っている方の勝利になってしまう。
ちなみに僕がたどり着いたこの結論はカドノコーヘー(?)著
「ブギーポップ」シリーズのあとがきに書かれてた事と
同じ内容だ。たしか。
ラノベも昔よく読んだよね。魔術師オーフェンとかね。
それなりに面白かったさ・・・。
若い女や若い男を見ると生理的な嫌悪感を感じる。
けばけばしい闘争本能をファッションの下に隠して
インスパイアの小さな漣で誰彼かまわず侵食しようとする屑ども。
死にかけのババアやジーサンがふらふら歩いているのを見ると
どうしてあんなに安らかな気分になるんだろう?
俺は無欲であることを恥じたくない。
他の奴らがどうであろうと俺は何も欲しくはない。
死にたくもないんだ。
生きたくもないんだ。
自分がテレビドラマで良く見るムカつくかませ犬だってことを
もう自分自身でも否定できないのさ
愛する人を守るため 大切なもの築くため
海へ出たのね
嵐の中で戦って 突風の中生きのびて
ここへきたのね
この港はいい所よ 朝日がきれいなの
住みつく人もいるのよ
ゆっくり休みなさい 疲れた羽根を癒すの
だけど飛び魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ
何も失わずに 同じでいられると想う?
人は弱いものよ
とても弱いものよ
愛する人の未来など 遠い目のまま言わないで
声が聞こえる?
私の部屋へいらっしゃい 甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう
固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ
”あんなに愛し合った”と 何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
だけど飛び魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃
あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
とても強いものよ
そうよ飛び魚のアーチをくぐって 宝島が見える頃
何も失わずに 同じでいられると想う?
きっと飛び魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃
あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
そして 儚いもの
干からびたそんな歌を
聴いた
『ここから空が見えるよ
純粋さが 自分にはもう残ってない と
思えるほど それほどまでに 俺が
純粋で ある と
いうこと の
その 仮説の
寂しさ
を
えるしっているか
死に神は
リンゴしかたべない
シンディローパーやっぱり魅力的だよね
1がt29にち
ぽりすめん
いちがtる29にち
>しゃっきんー
あっちゃん、かっこいいいー!
堀江さんテレビがあなたの怒鳴っている画像を流し始めた
こわいよ
こわいよー
だれかぁ・・・・
今日入社書類が届く
死ももう遠くはないのかもしれない
少し疲れた・・・
休む。
暦に恐怖を感じる人間というのは珍しいのではないだろうか。
僕は四月が怖い。四月は僕にとって死の季節だ。入学式が
ある、クラス替えがある、学年がひとつあがる、入社式がある。
僕は環境の変化に適応できない。人が変わり、場所が変わり、
新しい責任を押し付けられることの不安を受け止め切れない
のだ。そうして僕は新しい春を迎えるたび、奇行と詭弁と逃走
と自殺の歴史を作りあげてきた。
今度の変化は僕にとっては巨大なものだ。一度会社に入っ
てしまえば二度と自分の人生を変えられないような気がする。
僕は幸せを得られない不幸な労働者の役を演じながら仮初め
の幸福を求めていつまでも失態と後悔と怒りを繰り返さなけれ
ばならないのではないだろうか。
親は僕に期待している。兄弟の中でまとまなのは僕だけらし
い。両親は僕が他の兄弟の誰よりも薄情で利己的なのを知ら
ないようだ。彼らにとっては都合よく利用できれば万事それで
収まりが付くのだろう。愛想はとうに尽きた。皆不幸になれば
良い。誰も僕を労わってはくれない。僕は他人の足を舐める
カーペットじゃない。
二年前の四月、僕がある専門学校に入学した直後に、
静岡県伊東市の海沿いでバタフライナイフを没収され
た男の子がいた。
彼はそのとき18歳で、左手首には腱の露出する青ざ
めた切り傷があって、服を着たまま胸元まで冷たい海
のなかに浸かっていて、空は灰色だった。バタフライナ
イフは、少し噛み合わせの緩んだバリソンのステンレス
製ナイフで、僕はいつも大事に握っていた。
歌川からすという名前は僕が枯渇から逃れるために選んだ出口だ。
彼の悲劇無しに僕は感じることが出来ない。価値を感じることが無け
れば生きる意味も見出せない。
四月は僕にとって最も輝かしい季節だ。僕の中のあの弱っちい泣き
虫がか細い胸をひぃひぃ言わせ鳴いている。その声がこの上なく歯が
ゆい。歯がゆく健気で僕をどこまでも縛り付ける。
四月になると『歌川からす』という名前からはステーキの匂いがする。
僕はフォークとナイフでいじらしく解体する。解体して捏ね繰り回す。
ホームレスと握手するときのあの誇り高い気分を感じていたい。彼が
いなければ、僕は人生に、生きる意味を見出せない。
ままー
たぬkがしんでるよー
他人だけが俺を操り可愛がれるっていうのは浅はかな考えだ。
深淵を覗き込むようにして深淵に覗き込まれるように、
深淵に覗き込まれることで深淵を覗き込むこともまた可能なのさ。
↑( ^ω)我ながら名言だおppp
(;ω; )ノノ このラオウにもまだ涙が残っておったわ!
暦に恐怖を感じる人間というのは珍しいのではないだろうか
どうして君は4月を恐れるのかなと思って納得した。
私は12月が怖いのだ。10年前の12月、20歳の女が
左手首をジャックナイフでたてたてよこよこに切り裂いて
いつまでたっても暖まらない黴臭い布団の中で赤い染みになっていた。
ほの温かい血液が流れては乾いて背中を冷たく夜の底に貼り付けていった。
10年たっても12月を恐れている。寒くて眠くて何となく優しい。
恐れているといっても恐怖とはまた違う気がする。月日のせいだろうか。
12月は騒々しく、暇が見つかれば死にそうでなんて季節は12月は。
・・・季節のせいにしているのだろうか私も君も。
1〜12まで渡り歩くうちに季節が過ぎる。大丈夫だと思う。
なんとかやりすごせるかな。4月にまた来るよ。
>>438ニーチェもびっくりだおppp
詩か・・・。良く書いたなぁ。
未来があるんだ
ずっと向こうに
全部の明かりを消して
俺を見てくれ
そこに何も無いと思ったら
もう無理をしなくても良いから。
暇ぽ
「大陰』
俺の形はさ、
崩れてしまってもう、元には戻らないみたい。
人間としての、
人間としての。とても大切な要素があるでしょ?
挑戦したんだよね 僕は。
でも壊れてて。
はは。
もう上手く言葉にすることが
とても難しいよ。
僕を食べてしまったのは僕だ、
だから、そのとき、内側では何も育たなきゃね。
こんなはずじゃなくてさ、
僕はまるで
まるで。死んでしまう、みたいだね!俺は。
はは。
はは。
疲れてるんだ・・・すごく、ね。
疲れてる筈は無いのに。
成長率
求められ与える側から
自らも求める側へと
立ち位置を変えたとき
理性は脆くも己を忘れ
弱さへと零落していた
俺は 俺だけは
濁らずに生きていけると思ってた
四月過ぎましたよ。桜も咲いてたりして。
あなたが生きてますように。じゃあ歌います。
ポートアーサーで産まれた
あの女の歌を聴いた
ハリウッドで死んでいった
あの女の歌を聴いた
むきだしの100万ボルト
風に揺れるタンポポだ
わーわーわーわーわーわーわーわーわー
寒いよ
ここは寒い
それはあなたの幻想です
他人を傷付けてまで 生きていくことに 本当に 意味があるのか
それは 傷付けられる ことを怖れた 弱者の 言い訳でしかないのか
ジム ノ
ペディ
好きよ
最近『秀才』って言葉を噛み締めるんだよ。
俺は昔から何もしないでもテストで人より良い点取れて、
絵も描いたし音楽も沢山聴いた。自分の脳みその性能の良さには
自信があったし、今でもそれを疑うつもりは全然無い。
だけどテストで良い点取ったところで俺が幸せになれるわけではない。
幾ら性能を詰め込んだところで心と夢が無ければ人は価値のある音楽にはなれないね。
自分が何も無いままからから回っている無機質な楽器のようで空しくなる。
社会に出ると、テストで良い点取ったら周囲の人間を蹴落としちゃうことになるんだね。
その人たちは恋人とか友達とかが居て俺より価値のある人間なのに。
誰か俺を助けてよ
俺を殺してよ もうずっとずっと
起きていたくないんだ
誰か俺を助けてよ
俺を殺してよ
おれのことも殺してくれるならいいよ
馬鹿言え。生きろよ。
社会的地位のために自分を大事にしてみると、自分の将来など大して
大事ではないことに容易に気が付く。皮肉なことだ、殻に篭った廃人の
ように見えていた大人たちが、こんなにも空虚に、自分を安売りしながら
生きていたなんて。
退廃的な思想が逆に過剰な防御行動を当人にもたらすだけであること
の不思議に気が付いていましたか?なんとも愉快なことです。俺も彼らと
一緒に、美しく飾られた毒の食べ物を食べに行く。純潔な身体で恐る恐る
薬ビンに身を浸す、聖書の1ページのように。
468 :
名前はいらない:2006/06/03(土) 09:27:22 ID:n+/HwSM7
くだんね
全くあんたの言うとおり
470 :
北 ◆FUCKcjokcg :2006/06/10(土) 17:32:18 ID:68i0bnqZ
100人戦争共倒れ
471 :
火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :2006/06/14(水) 23:52:52 ID:++ti6IFL
お前は強くなり・・・
俺は弱くなった・・・・
もう・・・何がなんだか・・・はは・・・・
天国に行けるかも知れない
人は辿り着かねばならない。
人生において結論があるとすれば、それは生の終わりに他ならない。
本能を克服
好きな人が居たんだ。
それが誰だか思い出せなくて悩んでいる。
探しているのは単純で解りやすい形をした何かで、
いつも目の届かない日陰の外に居るんだよ。
白い 穏やかで 曖昧な 空気
無音
無音の山。
未だに女の子と話せないんだ。怖いんだ。
20歳にもなって未だにこんな事をしているのはどうかと思うよ、本当にね。
このままじゃ俺は死ぬまで一人ってことなのか?全くやりきれない。
人間性格が第一だね。まあルックスも第二ぐらいだね。
まあ女性関係の無さ具合が同時に俺の性格とルックスのやばさ加減を
証明しているよね。
死にたい。
この独り言、いつまで続くと思う?
俺を変えてくれた全てのものに感謝しているよ。
俺を変えてくれた全てのものを今も憎んでいるよ。
僕は幼稚園生だった頃に、一度死後の世界を体験している。
風邪で高熱を出したまま無茶をして、両親とドライブに行った時。
海水浴日和の浜辺を眺めながら車の窓を開け、海風にぐったりと
していたのだが、体調を崩しやすい子供の身体のこと、暑さに耐え
切れず車内で痙攣を起こしてしまったのだそうだ。
目を覚ましたとき暗い病院の個室だった。そして、つい今しがた
見てきたものを、はっきりと思い出すことが出来た。極々微細な音
さえも。
どこまでも延々続く果ての無い緑の竹林の中で、水滴の
跳ねる音だけが静かに聞こえていた。
見回しても苔生した地面と暗幕のように暗闇に溶け込む
数え切れない竹の成木が、葉も揺らさずにただただ固定さ
れ固着して景色の中にあるだけ。
水滴は、地面の所々に窪ん出来た小さな池から聞こえていて、
覗き込むと、赤と白の美しい錦鯉が、一点の淀みも無く
非現実的に澄み切った水面の波模様の下で、幽玄に身震いをした。
がさがさと白い音がして、見回すと、竹林の向こうに何かある。
大きな紙のように見えた。
そして目を覚ました。
プライドや尊厳なんてものは何の支えにもならない。
もしも自分が最下層に位置しているのなら。
僕は、自分が、何をしたいのか解らない、ということが気に食わないのだ。
何をしたいのかを細かく分析してみる。
愛情か?快楽か?名誉か?使命か?
そのどれもが答えのようであっても、
そのどれもが正確に明快な解答には成り得ていないのだ。
一言で言い表せる形で答えを導き出せれば、
それがきっと、悟りであり天国に続く道になるのに。
死は、それの良い所は絶対的だということだ。
死という一点が終わりになり、全ての結果として結びつくということが、
僕を安らかにしてくれるのだ。
傷付いた断面を綺麗に整えることが
見たかっただろう
あなた方の望んだこと。
左腕の傷口にはことごとく医師の手による矯正が行われた、まるで、
まるでそれは俺の意志と思想を冒涜し、下らない自己憐憫を滅却するかのように。
ああ、ふざけるな
俺にメスをよこせ。
あんたらはうるさい あんたらはうるさい
俺は医者なんて大嫌いだ、
魂に刻まれた傷跡が痛むんだ
そうさ、あんたらが刻んだ傷だ。
そうだ。ふざけるな。
ふざけるな。俺にメスをよこせ。
誰も知らない 遠い親戚
黒字の訃報が届いた 冷たいメール便で。
午後
お花畑に火を放とう ああ。
燃えている、燃えている 僕のペット、庭に埋めたハムスター
何匹も捕まえたトカゲ、はじめて殺したのはミドリガメ
わざとじゃないさ。思い出の本。
思い出の本が 写真が、何も無くなった
捨ててしまったの。自分自身に訊く
底なしに冷たい。 なきたい。かなしい。
午後
お花畑に火を放とう
ああ燃えている、僕が。ただの肉さ。
はじめて殺したミドリガメ
ただの肉さ。
ああ、燃えている、肉が。
僕の肉が。
底なしに冷たい 午後
お花畑に火を放とう。
手を
見せてよ
包帯を
巻いてあげるから
頼む
ガラスを見つめてそれが鏡であるかのように自分を馬鹿にする。
本当はもう何も映っていない、何も見えていないことを自分でも知ってしまう。
いつかどこかで、あるべき全てのものに背中を向けた瞬間があったのだろう。
自分のせいか、他人のせいか?そんなことを考えるだけで頭が痛い。
俺は普通の人間になり普通の生活を送っている。
そしてこれからも長い長い、平坦な人生を歩んでいくのだろう。
恨む事すらない。悔やむ事すらない。
未来はある。希望は無い。
絶望なんてものは、その存在すらありはしない。
最近ネットで知り合った人達は不細工な人たちが多いので会わない
こんなに狭辣な精神で、それでも社会から転落せず生きていられるのは、
たったひとつの思い出が俺を励ましてくれるからだけなんだ。
呪われても仕方が無い。
俺はなんて身勝手なんだろう。
「愛してる」と口に出しても良いですか
私にまだ人を愛する権利はありますか
遥か 昔に 歩み なお 取り戻せなかった
この 床 の 上 の 明かり、 瑠璃 色
泥の海で、君を探す
好きよ
口で言うのは簡単なんだ。
死は重いものだから、受け入れるのは想像を絶する努力なんだ。
お前はすごいよ。なんて綺麗なんだろう?
新しい自分には会えたかい?お前が失ったものがなんだったのか、
知ることができたら、俺にも天国を分けてくれよ。愛してる。
俺もそろそろなんだ。戦いが近いんだ。
トゲの出た靴を両足に履くのは難しいけど、
俺にならできるだろ?きっと。約束だ。
猫の尻尾に針金を巻いておくとどうなるか知ってる?
やあ。覚えてる?今日は横浜で花火があったんだ。
昨年も見なかった花火。俺が熱海に住んでいた頃は、
毎年のように見に行っていたというのに。
イタリアの姉妹都市だかなんだか知らないけど、あの
薄暗い砂浜がコンクリートの波止場へと整備されてから、
俺はどうも気に入らなくなってしまった。
ゲロパンダは、どうにか元気で生きているけど、
幸せとは程遠い気分だよ。植物のように目覚めて、
蛆虫のように巣穴へと帰る毎日さ。
何も感じなくなるということを実感するけど、多分、
あなたが感じていたやつと、パンダ的な無感覚は別物だろうね。
パンダのは、すごいなんというか、濁った愛の奇跡、みたいな奴だから。
ピュアフレーバーだから。
最後になるけれど、
どうかいつまでも、パンだのことを忘れないでいてください。
−22世紀最初で最後の、愛の奇跡。あなたのゲロパンダより
500 :
◆YAPoo/LC/g :2006/07/17(月) 15:57:55 ID:mab17W1d
クレイジーダイヤモンド500mile
501 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 17:24:18 ID:ED9ZbMvp
脳が麻痺する5秒前
いまだかつてこんな状況に陥ったやつおるんやろか
しらんけど
環境がありえへん
境遇?なんていうんやろ?
俺は人間を愛することはできない。
俺の身体の中にも、心の中にも、もう何も残っていない
何の行動を起こす必要もない ただ生きているだけ
俺がただ生きていることだけを皆誰も望んでいる
熱線
now i'm under construction
no need for more expantion
*(dissolved dissolved dissolved;-)*
now i'm under construction
no need for more expantion
*(dissolved dissolved dissolved;-)*
神様宇宙人さま 助けてください
神様宇宙人さま 助けてください
まともでなくなってしまった俺の頭で、今まで述べた以上の事を
あなた達に伝えられるかどうか解らない。だからこれから先の俺の
言葉については、良く聞き、考えて、自分の頭で判断して欲しい。
俺は敗北してしまった。ありのままの自分を受け入れることができず、
また受け入れる時期を逸した。社会が望んでいる俺の形が完全なものではなく、
自己愛を欠いた現在の俺であるからだ。飢えと倒錯した努力が俺を利用する側の
社会にとっては都合良く、また俺はと言えば、そんな冷淡な社会であるにせよ
自分を求め、認めてくれるものからは離れられそうもない。
俺は敗北したが、誰も恨んではいない。憎んではいない。俺が憎いのは俺自身
だけだ。こんな事を敢えて口にするのは体裁を取り繕うために言うのではなく、
俺に期待し、声を掛け、協力してくれた全ての人達に申し訳ないと思っているからだ。
俺には、自分自身を侮辱して生きる生き方しか選べなかった。それは言い換えれば、
自分を認めてくれた人達をことごとく馬鹿にしているのと同じことだろう。
言い訳をさせて貰えるなら、今の俺はもうもともとの俺自身ではなく、
同じ形をしたただの抜け殻だ。未来の無い自虐を始めた何時頃からか、
あなた達の知っていた俺は既に死んでいて、もうこの世には居ない。
彼は、去り際に俺という名の淀みを、最後の最後で残してしまっただけだ。
本当は誰も侮辱したくなどない。けれど、これからも果てなく続いていく人生の中で、
繰り返される罵詈雑言に対して、せめてあなた方が本気にならずにいてくれたら、と、
思う。
つまり・・・・
ああ
ほらほら これが、僕の骨だ。
はがれてゆく、金メッキだ。
仕事をやめたか仕事に馴染んで自分をやめたか
金メッキははがれてこそ金メッキであって
骨はほらほらと見せびらかすものではなかった
骨の掃除をちゃんとこなせよ
張り付いた肉をこそぎ落とせよ
バー
好きよ
つまり、感謝してるんだよ。いつでも言い訳がましくて、
逃げ道ばかり作っていた俺に、手を貸してくれた人達に対して
>510
ありがとう。全て嘘でも、嬉しいよ。
こちらこそ
痛みと 死を 楽しもう
ども。
はじめまして。
ジョジョ?>ストーンフリー
517 :
キラークィーン ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 03:38:27 ID:5F0rQ1qA
消し飛べ詩板
ぼが〜ん
ヤプ十番勝負
するのね
カラスさんの都合のよい時期に試合があれば
是非審査員をたのも〜
ぺこり
では折角ということなので参加させて頂きます。
今週来週は土日以外は特別な予定も無く夜ならば
対応可能でしょう。十番勝負が何かは解りませんが。
>>519 立会人での参加
どもです
決闘場、ぼくらの奇妙な冒険スレ
公衆便所脇ヤプ十番勝負/ゼッケンさん
お題「悪」
ヤプVSゼッケンさん
立会人
星膿さん
カラスさん
あとひとり立会人募集中
ぺこり
ぼがーん
遠くあなたが遺していった
燃える憎しみと 嫌悪に
白い思い出を 重ね
見えなくなるまで
僕の中の海が
からになって それでも
黒く叫ぶ 炎が残っているのなら
522 :
ザ・ワールド ◆Rumble.9/U :2006/08/23(水) 11:06:32 ID:wJ8jNB24
セン5の投稿作品をろくすっぽ確認もせずチャリオットを盗作者扱いした件について
謝罪文を求める
カスアンダーお前にだよ
飛び火して
ぺこり
525 :
名前はいらない:2006/08/23(水) 22:32:19 ID:B6SXQETn
39 シアーハートアタック(粘着) ◆YAPoo/LC/g 2006/08/23(水) 19:51:40 ID:kb/kly0D
セン5の投稿作品をろくすっぽ確認もせずチャリオットを盗作者扱いした件について
謝罪文を求める
カス◆UnderDv67Mお前にだよ
俺は最低か?
君は俺に何も感じさせない。感じさせないはず。
俺は何も感じていないはず。
でもそれなら君は俺を愛しているのか?
いっそ捨ててしまえばまた?
長所を並びたてられても不快なだけなんだ。
そんなことはもう自分でも解ってる。
そんなものを求めてはいない。
528 :
名前はいらない:2006/09/24(日) 00:29:01 ID:/4lx1Sjg
529 :
名前はいらない:2006/09/24(日) 14:39:13 ID:lgwhxlSC
151 :名前はいらない :2006/09/23(土) 05:10:49 ID:GAbIIfBt
ID:UtWXlPuX
しねっ☆
久しぶり 相変わらずだね
私はその後 頭が少しおかしくなり
今は落ち着いてぼんやりしているところです
もしももしも
私の書き込みで何か誤解させて
君に悲しい思いをさせていたらごめんなさい
確かに私は一時期 君が大嫌いになったしひどい態度もとったけど
そんなんじゃないから
じゃあね
今日までずっとあなたのことを忘れなかった。
これからもきっと、あなたへの敬意と親しみを忘れることはない。
俺はまだ自分の首を見つけていないから探さなくちゃいけない。
でもあなたの言うとおり、相変わらず俺は死ぬことなどできず、
また自分を変える力も持たない。それは仕方がない。
わざわざありがとう。
さようなら。
君の首も 見たよ
おかしくなりかけてた時だったから なんとも言えないけど
私と娘見て 片方の目から涙ながしてた
変なこと書き込んでごめん
君(の何か)のような気も してしまっただけ
何が起きてたのか確認したかったのかも
誰かにわかってほしかったのかも
私は誰のことも何のことも 視えてないわかってないんだと思う
なのにわかってほしいという気持ちが強いのだから ずうずうしいよね
どうか私の言葉や思考で
世界中のどこかで何かが壊れたり歪んでしまったりしませんように
気にしないで下さい じゃあ
ラーメン食ったら
お腹の中は腸トッキュ〜
<font size=7>テスト</font>