1 :
弱いひと :
04/11/23 21:11:56 ID:rvBpm1pP 弱い人のなんでも言うすれ
2 :
名前はいらない :04/11/23 21:13:40 ID:+BT3WeEB
2ダ< `∀´>
3 :
弱いひと :04/11/23 21:30:42 ID:rvBpm1pP
小学生から裁かれる始末
4 :
弱い人 :04/11/23 21:44:22 ID:rvBpm1pP
やってもやってもだめなのはなぜ?
5 :
弱い人 :04/11/23 21:48:35 ID:rvBpm1pP
障害者の手前だ。
6 :
ルーク :04/11/23 22:06:58 ID:IjxQI069
ホリエモン
7 :
弱い人 :04/11/23 22:11:36 ID:rvBpm1pP
やってもやっても裁かれる。 小学生以下から、じじいに至るまでが俺を裁く。 身内、近所、までが敵だ。 会うやつ、すれ違う人、店員全員が俺の敵となり、牙をむき、俺を殺そうとする。
8 :
弱い人 :04/11/23 22:16:05 ID:rvBpm1pP
俺はさじを投げたい。もういい。この歳にまでなって義だ、善だ、愛だ、言われても困る。 人間、もう変わりゃしないさ。
9 :
弱い人 :04/11/23 22:17:54 ID:rvBpm1pP
どうしても、俺を裁くというのなら、俺は引きこもる。あるいは、復讐する。
10 :
弱い人 :04/11/23 22:19:21 ID:rvBpm1pP
今までおれを裁いた分をおまえら全員に叩き込んでやってもいい。 俺がおまえらの仕打ちをだまってこらえていた分を余すところなく、おまえらに叩き込んでもいい。
11 :
七島あきこ :04/11/23 22:23:29 ID:WNty86Gq
>>1 誰かがあなたを裁くのならば、
あなたも彼等を裁き返してやればいい。
誰かがあなたを嘲笑うならば、
あなたも彼等を嘲笑い返せばいい。
あなたは、独りぼっちじゃない。
私はあなたが誰か知らない。顔も名前も住んでる場所も知らない。
けれどあなたは独りじゃない。頑張るあなたを肯定する人はたとえ少数でもいることを
どうか、忘れないで。
12 :
七島あきこ :04/11/23 22:28:46 ID:WNty86Gq
いつもいつも損をしていくのは、 苦から苦へと追い詰められ、身体が棒切れ人形のようになるまでの 労働を強要されるのは、 真面目でまっすぐで、心の綺麗な人だけ。 こんな世の中って。(唾棄)
13 :
弱い人 :04/11/23 22:33:39 ID:rvBpm1pP
そう言ってくれると本当にうれしいです。 今の僕には僕を肯定してくれる人が一人でもいれば生きていけます。
14 :
七島あきこ :04/11/23 22:33:50 ID:WNty86Gq
戦いは 常に勝ち続けていけばいいていうものでもない。 全戦全勝は、最後には必ず行き詰まる。 時には敢えて負け、退却し、鋭気を養い直す。 あなたが良く眠ることを、誰も妨げない。 あなたがときどき悪戯心を起こすことを、誰も妨げない。 本当の馬鹿になるな。
15 :
弱い人 :04/11/23 22:36:10 ID:rvBpm1pP
>12 無常だと思います。残酷な世の中ですね。 僕はそんな世の中からは今は開放されていますが。
16 :
弱い人 :04/11/23 22:39:18 ID:rvBpm1pP
>14 「戦いは 常に勝ち続けていけばいいていうものでもない」 「時には敢えて負け、退却し、鋭気を養い直す。」 いい言葉ですね。
17 :
七島あきこ :04/11/23 22:42:18 ID:WNty86Gq
>>13 うん。人間って、信じられないこと多いけどね。
例えば学校でいじめをやってる子らってさ、弱そうなのとか目立つ割に抜けてそうなのを選んで
実現不可能な条件をつきつけてくる。
でも、ほんとは独りじゃなにもできない。それを過剰に意識するから、
逆に誰かが独りぼっちになるのを手を叩いて喜ぶんだよ。
あかんべだ。
18 :
七島あきこ :04/11/23 22:46:58 ID:WNty86Gq
今から食事の準備だから またね。 弱い人、どうかあまり深刻にならないで。あなたのような人、こんな世の中ではきっとそんなに少なくないから。 じゃ |゚Д゚)ノシ
19 :
弱い人 :04/11/23 22:50:04 ID:rvBpm1pP
また。
20 :
弱い人 :04/11/23 22:56:00 ID:rvBpm1pP
>17 そうですね。
雑魚がコソコソ吠えて自己満足するスレはココですか?
22 :
名前はいらない :04/12/22 21:05:51 ID:UElxKn5w
別に弱くないよ
魅力が無いだけよ
24 :
名前はいらない :05/01/01 18:44:37 ID:jGCjozXS
バイト先が楽しいよ。同棲してるのに、すれちがいであんましゃべらないし。寂しいなぁ。
25 :
弱いです :05/01/01 19:19:55 ID:C2J53HV+
ずっと寝てたい・・・ 後は、おいしいもの食べて
>>25 美味しいもの食べて睡眠薬飲んでから海に飛び込めば良いと思うよ
27 :
名前はいらない :05/01/07 18:02:18 ID:zuhKEWgd
いいねそれも
おまえらみんな市んでしまえ
「たぐい稀なる本音」 サビシイ サビシイヨ…なんて ふざけた言葉で胸が苦しくなる 明らかに何かの甘えがそうさせた 優しい言葉を見て残忍な気持ちにもなる 本音は 往々にして毒にも薬にもならない そんな効くかどうかわからない サプリメントみたいな剥き身の言葉を話すキミ 終わってんな と蔑んでる事もあったけれど 今は直視できぬほどキミは偉大だと思う そんな事を知ってか知らずか 最近キミに気に入られてしまったようだ 「ウゼェよ」
何してんだろ?おれ。 こんな所で暇潰しかぁ? おれ、正直、そんな時間なんてないよ。 忙しいのよ。 なのになんで、こんな所でこんなの書いてるんだろう。 下らん。 まったくもって、下らん。
31 :
名前はいらない :2005/05/10(火) 21:01:32 ID:Z6fWXkRh
ああ・・。 おれもう駄目だ。 仕事溜まりまくってるのに、また2ちゃん見てる。 もう駄目だ。許してくれ!
32 :
名前はいらない :2005/05/16(月) 02:16:23 ID:ZsiiC8F+
言葉なんて もう どうでもいいよ。 欲しいのは 心。 君はいつでも その薄汚れた唇から 当り障りのない台詞を吐く それが気に入らないんだ。 もっと激しく吃ってもいいから 腹の底にある ほんとうの言葉を 聞きたいんだ。 それだけだよ 僕が今言える事は・・。
33 :
名前はいらない :2005/06/08(水) 23:16:11 ID:BdLCSLbn
さて 今日は機嫌が悪い さよならの季節だから それはしょうがない ピストル飲み込んで のた打ち回るのも趣味じゃないし 空っぽだよ 空っぽ 空間は響きを助長させて どこかへ飛んで行くから 僕はその瞬間というか その現象が 妙に気掛かりで 気に入っていて だから いいのだ と思ったりもする (バカボンのパパ的にね) エヴァンスに拍手を送りたい ひとりである僕
34 :
名前はいらない :2005/06/11(土) 14:32:17 ID:X4ZX47ZU
カラスの嘴 らんらんらん トンビの旋回 らんらんらん 暑いね 暑い 蒸し暑い だってしょうがないじゃない 昨夜の記憶がないんだもの
35 :
名前はいらない :2005/06/12(日) 11:28:55 ID:e1GEf/bj
土曜日の手紙がリビングで寝ていて しかも腹を出して寝ていて 窓の外は日曜日が無愛想に「こんにちは」を言っていて 僕は なんだか 洗濯でもしようかと思って 洗面所に行ったけど やめて ベランダでタバコを吸う事にしたよ だって日曜日は相変わらず無愛想で 僕を受け入れてくれないんだもの
36 :
名前はいらない :2005/06/13(月) 23:48:31 ID:a4s6Yx4D
自分のブログに書き込まず ここに書き込む なんて無意義な言葉たちだろう と 思ったら負け そういうルール 審判はいない
37 :
名前はいらない :2005/08/13(土) 17:27:54 ID:CqRVJZcp
いつだったか 僕は詩人になりたかった 僕には言葉が溢れていたし 見えるのも全てが輝いていた 蛇口の壊れた水道のように キラキラと飛沫をあげながら 僕の言葉は空間を満たした 誰もいない空間を ね 僕が詩人を殺したのには理由がある どうやら僕はそいつと相性が悪かったらしい 仕方ないじゃないか 僕は今 ピアノを弾く仕事をしている 時々 あの詩人が僕の音楽を聴きにきているのを僕は知っている
38 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 21:30:22 ID:ik9J1Mwv
随分前に書いた作品だ
39 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 21:31:05 ID:ik9J1Mwv
「ほんのちょっと昔の話」 僕は詩人になりたくて こっそり家を飛び出したんだ リュックにノートと鉛筆と 親の財布から盗んだお金 喉に何かが詰まったような 変な気持ちでポケットに押し込んで 玄関のドア 閉めた途端 世界が動いている事を知ったよ 毎日毎日見てる風景 その日だけは空気の輪郭も見えたんだ 何処にでも行ける気がして 薄暗くなった街角を 遠くへ遠くへ走ったんだ 電車に乗って夜が終わる頃には 知らないマンションの階段で眠ったよ コンクリートは冷たくて それが生きている証のような気がして 上手く寝付けなかったけれど 嬉しくて震えたんだ たった一人ぼっちなのに 何も怖くなくて 空が明るくなる頃 また僕は電車に乗ったんだ ただただ遠くへ行きたくて ただただ詩人になりたくて
40 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 21:31:42 ID:ik9J1Mwv
僕は知らない街角の 大きな壁を曲がったり ネオンが消えた歓楽街 カラスの群れを覗いたり 行く宛てなどなく ある訳もなく ただただひたすら歩いたんだ 目にしたものは記憶に書き留め 心の動きは言葉となって 僕のノートを埋めていったよ お風呂は銭湯 刺青の隣り ご飯はスーパー パンと惣菜 ある朝見つけた毛布にくるまり 誰一人 僕を知らない 世界の外れで 僕は大きく寝息をついたよ 僕はどんどんみすぼらしくなっていったけど 気持ちはいつも公園の噴水みたいに いつでも新しい空気に触れていたんだ 次から次へと絶え間なく 飛沫が溶けて 眩しくて 何度も瞬きしてしまうような そんな感じで
41 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 21:32:41 ID:ik9J1Mwv
** ノート ** 『まだ冷たい 公園の水 猫の小便臭い毛布を洗う 僕を包むだた一枚の優しさが だんだん重たくなってゆく 滴る毛布を鉄棒に掛け 端っこを持って 身体ごと回る そいつを絞る バタバタと砂を濡らす音が小気味よくて 何度も絞る その途中 僕の目には空が 馬鹿みたいに晴れてやがる空が 僕の目を刺す 痛みではなく 現実として 僕は不意に 病気の猫が痙攣するみたいに 小さく 声を殺して 笑ったんだ 毛布は 鉄棒で干からびるのを待っている 僕はそれを見ながらぼんやりしてる 僕は僕の相棒が成長するのを 知らない街で ただぼんやり待っている 』
42 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 21:33:33 ID:ik9J1Mwv
僕の物語はあっけなく終わる たったひとりの相棒を見つけた次の次の日に その朝 誰かに起こされて 気が付けばそこには 胴回りの太い警察官 もちろん腰には拳銃が重たそうにぶら下がっている 僕は適当に誤魔化したけど当然無理な話で あえなく交番まで行くはめになったよ 一生黙ってやろう と決めていたのに 「捜索願い」に引っかかったらしい 電話を切ってすぐ僕の名前を呼びやがるんだもの あえなく僕は降参したよ 日に焼けた警察官の鼻の左にあるホクロを どれだけ引っ剥がしてやろうかと思ったことか 分かるだろ?この気持ち こうして僕はまた元の暗闇に戻る事になったんだ 噴水もカラスも毛布もない世界にね え?幾つの時の話だって? それはもちろん ほんのちょっと昔の話さ
43 :
名前はいらない :2005/08/19(金) 22:27:41 ID:pCb3xoYI
>>39-42 この詩、読んだ事がある。とても記憶に残ってた。
また読めて、嬉しい。
44 :
名前はいらない :2005/08/21(日) 00:20:43 ID:TLNkmI+2
>>43 ありがと。
まさか、ここでレスが付くとは思ってなかったよ。
詩を小説っぽく書いてみた。いや逆かも。
小説を詩っぽく書いてみた。
これぞ詩小説!(勿論 私小説のもじりで・・・)
45 :
名前はいらない :2005/09/18(日) 11:09:46 ID:wtyvIWz+
気だるい朝は昼間の顔で リビングで寝ている女の体を カーテン越しの淡い光で照らしている 僕はステレオでレゲエを鳴らし それを聴きながら昼ごはんは何にしようかなどと 酔いの残る頭で考えている キックがどむどむと ベースがどぅっどぅっと その光を踏み付ける 白は黒に憧れて 黒は白を仰ぐ 僕は白 寝ている女は黒 もしかすればその反対 なんだか狭心症になった気分だ いっその事その光が 白も黒も見分けが付かない程に 僕らを混ぜ込んでくれたら いいのにな いいのにな
46 :
名前はいらない :2005/09/18(日) 11:36:57 ID:wtyvIWz+
3LDKの僕の部屋には コンプレックスが気持ちよく配置され とても住み心地が良い キミも一度おいでよ 僕の部屋には ビールとレコードと 下らない身の上話と 甘い堕落と苦い優しさが 体温みたいに息衝いていて 尖がった日々の生活を 白でも黒でもなく 塗りつぶしてくれるから
47 :
名前はいらない :2005/10/13(木) 00:34:53 ID:uy9NRxFK
聾の夜だ 蝙蝠でさえ躊躇している おれの独り言は 乱杭歯の半分お月様がぺろりと舐めた 静かだ とても 静かだ
48 :
:2005/11/06(日) 15:07:33 ID:zWHy2/Bd
08/13 0○2 Everton (A) 08/20 1○2 Aston Villa (H) 08/24 ?? Wigan (H) 08/27 0○2 Newcastle (A) 09/10 1△1 Man City (H) 09/14 0△0 Villarral(A)CL 09/17 0△0 Liverpool (A) 09/24 1●2 Blackburn (H) 09/27 2○1 Benfica(H) CL 10/01 2○3 Fulham (A) 10/15 1○3 Sunderland (A) 10/18 0△0 Lille(H) CL 10/22 1△1 Tottenham (H) 10/29 4●1 Middlesbrough (A) 11/02 1●0 Lille(A) CL 11/05 ?? Chelsea (H) 11/19 ?? Charlton (A) 11/22 ?? Villarra(H) CL 11/26 ?? West Ham (A) 12/03 ?? Portsmouth (H) 12/07 ?? Benfica(A) CL 12/10 ?? Everton (H) 12/17 ?? Aston Villa (A) 12/26 ?? West Brom (H) 12/28 ?? Birmingham (A) 12/31 ?? Bolton (H)
49 :
:2005/11/06(日) 15:11:09 ID:zWHy2/Bd
01/02 ?? Arsenal (A) 01/14 ?? Man City (A) 01/21 ?? Liverpool (H) 02/01 ?? Blackburn (A) 02/04 ?? Fulham (H) 02/11 ?? Portsmouth (A) 02/25 ?? West Ham (H) 03/04 ?? Wigan (A) 03/11 ?? Newcastle (H) 03/18 ?? West Brom (A) 03/25 ?? Birmingham (H) 04/01 ?? Bolton (A) 04/08 ?? Arsenal (H) 04/15 ?? Sunderland (H) 04/17 ?? Tottenham (A) 04/22 ?? Chelsea (A) 05/07 ?? Charlton (H)
50 :
名前はいらない :2005/11/06(日) 20:11:17 ID:gyDyGuIv
&heart
51 :
名前はいらない :2005/11/18(金) 20:28:21 ID:vuOH7vLH
何だ?
52 :
名前はいらない :2005/11/18(金) 21:40:56 ID:kc4PqqBi
あーあ
53 :
名前はいらない :2005/11/22(火) 21:50:22 ID:NPU7+4MJ
寒くなってきても雪なんて 降らないで積もらなければいい
54 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 02:58:19 ID:j5K8kVf8
つかれた 誰かビール飲ませてよ とびっきり冷えたやつ でも寒いからぬるめの熱燗でもいいや あぁあ、しんどい
55 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 03:01:34 ID:j5K8kVf8
なんだかイライラするから 地下スレ一番下から順番に上げていってやろうかと思ったけど めんどくさいからや〜めた。 しょーもなー。詩板。
56 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 03:05:26 ID:j5K8kVf8
ウンコ拭く紙のほうがよっぽど上等やで またさいならしよかな〜 コテ変えよかな〜 正直、そんなんどーでもええわ。 あほらしいわ。酒飲んで寝るわ。ほな、おやす〜
57 :
名前はいらない :2006/02/11(土) 03:34:05 ID:pbZulbuk
そんなことないで。 詩板けっこういけるで。 ヘンなヤツおおいけどな。 ほんでもやっぱりなんか窮屈やなぁ。ここ。 そろそろ寝よっと。
58 :
あ :2006/03/30(木) 03:59:35 ID:lmeFaXEl
スレタイも気に入ったし しばらく使われていないようなので 今日からこちらにお邪魔させてください
59 :
名前はいらない :2006/03/30(木) 04:06:46 ID:lmeFaXEl
詩なんてもう何ヶ月も書いてないからなぁ。 書こうと思って書けるもんでもなし。 ほんとに何でも言っていい? お腹すいたな・・・ 後ろの男がうざいんです その香水臭いってば 片言の日本語で気を引こうとするなー! きもいんじゃー!!
60 :
名前はいらない :2006/03/30(木) 04:32:05 ID:lmeFaXEl
時々いるでしょ気を引こうをして大声で笑う男 あほかと思う 五月蝿いだけ 振り向いてもやるもんか そろそろ帰ります♪
61 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 04:45:56 ID:gP9RVcBg
今日からサマータイム わたくし平常は金曜日から日曜日の間に出没します。 それ以外の日はネットしても閲覧のみ。
62 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 04:47:14 ID:gP9RVcBg
空の高みに向かって そう、開いてゆく 赤い その色は 叩きつけられ跳ね返った雨が その葉を土色に還し 乾いた泥は輪郭を変える 赤い その声は
63 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 04:54:33 ID:gP9RVcBg
数日前、友達が蛇の餌に買ったネズミの赤ちゃんを 無理矢理強奪して、今、家で飼ってます まさか私が異国の地でペットを飼うことになるとは・・・ でもほんとに小さくて、3cmか4cmくらいしかないの 尻尾は8cmくらい ベビーキャロットの細切りをかりかりかりかりと食べてます 目が赤いから 名前は「赤ちゃん」 でも体も小さければ目も小さくて 開いてるのか閉じてるのか分からないような目です
64 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 05:05:06 ID:gP9RVcBg
その人、前は蛇を10匹くらい飼ってたらしくて 何匹かは死んで、何匹かは逃げて、何匹かは人にあげたらしいので いつかその人の家に行く機会があったら こっそりケージの蓋を開けてこようと思います♪ だって、ネズミどころかハムスターまで餌にするって言うんだよ!! ハムスター!!!!!! 私が日本で、「うちのお姫様たち♪」と呼んで可愛がってるハムスター!! そんな蛇は自分で餌を捕って生きればよい ケージの中で生きた餌を与えられるのを待ってるだけだなんて 世の中なめすぎてる
65 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 05:43:55 ID:gP9RVcBg
ガンジャ吸ってる人・吸った後の人って、明らかに「目」が違う。 隠しようがない。明らかにいつもと違うと分かる。 直感的に、私は「違う」と感じた。 理屈じゃなくて。 私は体質的にお酒に強いし、 酔っ払って変になるようなことはないし、 もちろん煙草も吸わない。 だからそういう私が、 ガンジャを吸って意識を飛ばしたいという人の気持ちはわからない、と言っても、 何の矛盾も起こらないと思う。 そう、意識を飛ばすのって、現実から目を逸らすためでしょう? それ以外何の目的がある? だから私にとっては、吸うか吸わないかは、「生き方の問題」なわけ。
66 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 05:54:13 ID:gP9RVcBg
彼・・・彼の母親は医者だ。 だから彼は自分の母親が言う、「大麻は安全」というのを信じてる。 母親が自分の子供に危険なものを吸わせるはずがない、と。 彼の場合は事情が複雑。なぜなら両親が離婚して母親に育てられてきたから。 たとえ大麻に本当は害があったとしても、彼はもうそれを知らないほうがいい。 だけど彼は私には吸わせなかった。 君は薬飲んでるからダメって。 でも本当は、薬飲んでるせいじゃなくて、 本当は、、、分かってるんだろうなと思った。 そう思ったとき少し悲しくなった。
67 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 06:07:57 ID:gP9RVcBg
麻はナチュラルだから安全という人の気が知れない。 貴方は、その辺に生えてる植物は全部食べられると思ってるんですか?と。 考えてみよ。 人間が食用として食べている植物は、地球上にある植物のいったい何パーセントか、と。 たとえば全ての茸類のうち、食べられるキノコはいったい全体の何割か?と。 ナチュラルだから大丈夫だなんて、植物を全く知らない人の言うことだ。 薬草もあれば毒草もあるだなんて、考えるまでもなく、小学校で習っただろうに。 ナチュラルだから大丈夫、という人は、 人から聞いた「自分にとって都合の良い理屈」を鵜呑みにしてるんだろう。 それ以上深く考えると、吸いたい自分にとって都合が悪くなるから、 そこで思考をシャットダウンしてるんだ。 そうやって自分で自分を騙してるんだ。 こっち来て、うちでガンジャを吸おうと誘ってきた男友達がいた。 ガンジャを吸って、一緒に絵を描こうって。 ・・・だいだい何が目的か分かったようなもんだ。 良かったら何人か売人を紹介してあげるとも言われた。 いらん。
68 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 06:15:57 ID:gP9RVcBg
結局彼は、 私と喧嘩するたびに吸ってた。 本人は誤魔化してたけど、やっぱりストレス解消のために吸ってたように思う。 実際は、「パーティーの時にみんなと吸う」、だけじゃない。 たとえ薬物としての依存性はなくても、精神的な依存性はあるだろう。 お酒も煙草もそのへんは同じかもしれないが。
69 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 06:53:34 ID:gP9RVcBg
やっぱ大麻とかやりたい人って、素の自分に自信がない人なのかな・・・ とか思ったり。 私は自分に自信のないタイプだと思う。 だけどどこかで、自分の感性とか考え方に自信持ってるとこもある。 だから、それをあえて狂わせようとか飛ばそうとか、 私にとっては価値のあることに思えないんだよね・・・ 鬱のあまり意識が朦朧とする状態から脱するために、病院で薬を処方してもらった。 病院の薬だからって信用してるわけじゃないけど、 知識のないまま、適量も知らずに麻に手を出すよりは、病院に行くべきだと思う。
70 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 07:14:32 ID:gP9RVcBg
私は今まで、およそ自分の親に褒められたことがない。 むしろ父親には、ひたすら馬鹿にされ続けて育ってきた。 私なんて生きる価値がない、くらいのことも平気で言われた。 母親も、別に私が何をしたからといって褒めてくれる人ではなかった。 高校くらいになって、やっと人として認められたって感じだった。 だから、 親に褒められて育てられれば、子供はちゃんとまともに育つ、 というわけでもないように思う。 むしろ褒められてばかりで育ってきて、自己批判力の足りない人もいる。 そういう人は、他人に厳しく自分に甘い。 要するに、どれだけ自分で考えて生きてきたか、だと思う。
71 :
名前はいらない :2006/04/03(月) 07:31:39 ID:gP9RVcBg
思うに私は、あまりに親に存在を否定されてきたから、 それでも生き延びるために、自分で自分の中に価値を創り出したんだろうな。 それと私は、仲のいい友達は常にいたように思う。 だから、自分の居場所を完全に見失うことはなかった。
72 :
Mana魔名 :2006/04/05(水) 17:29:53 ID:CCs3fRq4
あなたの心に深紅の薔薇を咲かせてみせましょう そんな陳腐な台詞を聞く度、目に浮かぶのは命の雫 何でもかんでも終わらせてしまえばいいわけはなく そもそも自己完結のための価値観なら見せてくれるな 無言劇の台詞みたいに思わせぶりな甘い言い訳なら 失う前じゃなく喪った後にしてくれた方が気持ちいい
73 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 09:22:10 ID:dFuNOmLI
分かった。もう間違いない。 私には、何か憑いてる。 私には不幸な人を探し出す探知機でもついてるんだろうか。 それとも何か身体から電磁波でも出して呼び寄せてるんだろうか。 今までいろんな類稀な人たちと知り合ってきたけど、 来た。 またえらいのが来てしまった。 私が親だったら、日曜だろうがなんだろうが、速攻病院に連れて行く。 薬飲んでる私が言うのもなんだけど、ありゃ病気だ。間違いない。 エッチな画像がたくさんパソコンに保存されているならまだ分かる。ある意味健康的だ。 だけど、あの量のグロ画像、おまけに自傷経験ありとなったら、 どう頑張っても、普通の健康的な成人男性とは言いがたい。 それにしても、どうしてみんな私の前に来ると何かとぶっちゃけるんだろうか。 えぇぇぇー!!!!!というような秘密や個人的な事情を、 なぜか知らないが皆ちょっと仲良くなるとすぐにぶっちゃけてくる。 そりゃ、私は口は堅いですよ、確かに。 でもね、人並みに、びっくりくらいはするんです。 もう、日本人に限らず、国境を越えてその傾向があるんですけど。 明るい人から暗い人まで、年齢・性別・国籍までもさまざま。 なんでなんだ? ほんと、なんでなんだ!?!?
74 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 09:22:47 ID:dFuNOmLI
笑い事じゃない。 自分から病院に行った私は、いわばかなりまともな人間で、 ああいう人のほうがむしろ、病院になんか行かないんだろうなと思った。 何か、グロ画像以上に、 世の中の恐ろしさを見た気がした。 帰り道、そんなことを考えながら、電車の中で固まってた。 だけど、変わった人に出会うたび、 「類は友を呼ぶ」という言葉が浮かんできて、人知れず頭を抱える。 まともなつもりでいるだけで、私もやっぱり変なんだろうか。 誰か違うと言ってくれ・・・。 ああ、世の中にはなんていろんな人がいるんだろう・・・。 彼は推定小学校以前に、何かトラウマ的な出来事に出遭ったんだろうけど、 私そういう専門じゃないんで・・・。 ほんとに・・・。 私にできることといえば、 自分のしていることが、ちょっと変だということを、 本人に自覚させることくらいだ。 いや、もう自覚させたが。 なにか不自然だな、と思った感覚。 それが、一般的にはむしろ「良い」ことだったにしても、 友達が「多すぎる」とか、気を使うのが「上手すぎる」とか、 楽しそうにしているにしても、楽しそうに「していすぎる」とか、 なにかほんのちょっとでも変だと思った自分の感覚は、信じるほうがいいみたいだ。 まあ、問題なのは、変だということに気づくかどうかよりも、 気づいた後、どう対処するか、なんだけど。
75 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 09:30:37 ID:dFuNOmLI
答えを・・・ 返答を求められているのは分かる 少し前の君の意見も分かる 私達は一緒にいるべきなのかどうかについて もしくは いようとするべきなのかどうかについて
76 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 09:35:19 ID:dFuNOmLI
たまたま一緒にいられるなんてことはありえない この歳になれば どんどん皆ばらばらになっていくのに それを何とかして一緒にいようとお互いに努力するから カップルっていうものが成立するけど 自分に合う人を探すだけではいつになっても見つからない 自分が合わせないと 理想論じゃなく それが現実だと思う
77 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 09:37:30 ID:dFuNOmLI
君は私のしていることに全く興味がないと言った 同じことを言われたら 君なら別れを考えるでしょう? 一緒に生きていくのは 無理だと思うと思わない?
78 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 10:40:00 ID:dFuNOmLI
現実的に考えたらどうなのかはよく分かってる 何が一番の障害か分かる? 君が愛しているのは私ではないということだよ 君は私を知らなすぎるし本当に私を知りたいわけじゃない
79 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 10:44:06 ID:dFuNOmLI
どうしてこう考えるかというと 本当に私を知りたいなら他にいくらでも近づく方法があったはずだから 知ることができないわけじゃない 本気で知ろうとしなかった それが本当のところじゃないかな
80 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 10:53:55 ID:dFuNOmLI
経験的に 君が私を知ることは限りなく不可能に近い 私が4回もこなしたことを君は1回しかしてない それも本気でしてない だから私の苦しみを君が経験的に感じ取ることは不可能に近く かといって君は自分の努力で私を知ろうとしているかというとそれも違う 興味がないという 私には分からないよ 相手のしてることに興味がないと簡単に言えてしまう君の気持ちが
81 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 10:56:09 ID:dFuNOmLI
本当は私じゃなくても良かったんだと思う たまたまそこに居たのが私だった ただそれだけで 私がいなくなればすぐまた次に執着する相手を見つけるだろう 君は一人で生きていける人では決してない
82 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 10:59:57 ID:dFuNOmLI
君の傍にいると 私はだんだん自分が影のように存在自体消えていくような気がしてた それくらい 君の作る私のイメージは私自身と違いすぎた 私は自分が自分であることに なんの意義も感じられず ただ努力だけが求められ 私をそのままの空虚な状態で放って置いたのが君だ 違う?
83 :
名前はいらない :2006/04/09(日) 12:29:15 ID:dFuNOmLI
赤ちゃんは男の子らしい。 数日前判明しました。 どっちでもいいや。よろしくね。 最近友達に見せに回ってます。 大きくなっちゃう前にw(小さいときのほうが可愛がられるから)
84 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:03:24 ID:Fv7yyvkT
もう一種類と言っていた薬を減らし始めてもう二週間になる 最初は何か身体に足りない感覚があったけど、今はそれも慣れてきたのか このぶんだと減らしたままでいけるんじゃないかなって気がする この薬を減らせれば、この薬で起きる副作用を抑える薬も減らせるから 一度に二種類の薬を減らせることになる だからなんとか頑張りたい 時々鬱っぽくなるのは いまだに別れがこたえているせいだろうし ここでは基本的に人との関係が希薄で不安定なせいだと思う できるだけ対処に苦しむような人間とは付き合わないようにしよう 私自身必ずしも健康じゃないことを自覚して生活するようにしよう 少しでも抗うつ効果のある薬なしで生活できるようになりたい いつもひどく寝汗をかいて、朝方に何度も目が覚める その汗が冷えるせいか、どうしても風邪をひきやすい でもそれは薬を減らし始めるずっと前から同じ きっとよく寝れてないんだろうけど 睡眠薬もできるだけ飲みたくないし 飲んでもせいぜい一錠で対処したい ケミカルとかナチュラルとかいう言い方自体嫌いだ どうして英語にするのか?何かあほくさい響きがする だけど、医者に処方された薬とはいえ、飲まないで済むなら飲まないに越したことはなく これからも飲み続けるにしても 自分にどうしても必要な最低限の薬だけにしたい 急に減らすのは自分でも危ないと思うし不安だけど 一ヶ月単位で少しずつなら
85 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:06:14 ID:Fv7yyvkT
時々私は自分の身体の一部が変形する夢を見る 顔にびっしり帯のように動物みたいな黒い毛が生えるとか 両手の指があちこち短くなったり無くなったりしてぼろぼろになるとか 足の裏全体にイソギンチャクみたいな長い突起物が大量に生えるとか とにかく、直視できないような見るもおぞましい形に自分の身体が変形するって夢なんだけど 数日前見た夢では、髪の毛の先が、鳥の足か幼虫のような形になってたり 木の枝の先みたいに四方八方に分かれてたり、 一本一本が太くなったり硬くなったり色も変わってたり、妙な形に変形してた 切り落としても切り落としても、変形した髪の毛がまだまだたくさんあるっていう 起きてみて、全部夢だったことに毎回ほっとするんだけど、 気分の良い夢じゃない どうしてこんな夢を見るんだろう 夢に詳しい人がいたら教えてください そういえばこのところ続けて悪夢を見る 中学の頃私の恋愛のライバルだった女の子が 相手の男の子(私も好きだった相手)に自分の強い想いを伝えたいあまり 自分の左腕の肘から下を切り落とすって夢を見た 線路に寝転がったらしい で、そのまま平然と学校に通ってきて、片腕で楽器演奏してるの 怖い夢だった こうやって考えてみると、切り落とす系が多いみたいだ なんでだろう たぶん、蛇の友達に見せられた大量のグロ画像とかも影響してるんだろうな・・ 蛇なんてむしろ部屋の片隅で小さくなってた 理解できない やっぱり私あの人とは無理だ・・・
86 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:08:19 ID:Fv7yyvkT
4月13日未明 赤ちゃんが 天に召されました 朝ケージにかけてあったタオルを取ったとき ご飯の器の中に横たわる赤ちゃんを見て、初めて異変に気がつきました 赤ちゃんがうちに来て、ちょうど二週間目でした 前の日まで、私の手のひらにのっていた赤ちゃんは 生まれて三週間ほどで、その短い命を終えてしまいました 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 気がついて一時間ほどは呆然としたままで ただ何回も背中を撫でたりキスをしたりしていて でも、最後の写真を、と思って一枚写真を撮ったとたん 涙が止まらなくなってしまいました 最後にしたらしいおしっこの色がいつもより濃かったので たぶん、内臓がどこか具合が悪かったんだろうと思います いつもちょっとしか目を開けないから、まだ赤ちゃんで眠いせいかなと思っていたけど きっと前から具合が悪かったんだね うちに来たときから、あまり寿命が長くないだろうことは覚悟していました たぶん、一年も生きないだろうなと それでも、大事に可愛がってあげるつもりでした だけどまさか、二週間で逝ってしまうなんて
87 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:10:11 ID:Fv7yyvkT
ご飯もお水も、敷き藁もティッシュも、いつも十分入っていたし、 うちに来て病気になったというより たぶん、生まれたときから 体の弱い子だったんだろうと思います でも、こんなに小さい動物じゃ、きっとそんなになつかないだろうと思っていたのに 私がケージに手を入れると、ちっちゃな両手で私の人差し指をはさむようになって 手のひらにのせても、全然怖がったり逃げようとしないくらいには、なついてきてました ちっちゃいけど、ちゃんと4本指のある手で、ちょこっと私の指を触ってきたときの ほんの少しひんやりした、かすかな感覚が、今も忘れられません 美怜の家に赤ちゃんを紹介しに行ったとき 可愛い〜と言ってくれたので、彼女の手のひらにものせてみたんだけど しばらくのっていたあと、じーっと彼女の顔を見て、それからカプッと噛んだそうです 「あかちゃんが噛んだー!!」と美怜が大騒ぎをしたんだけど じっと顔を見てから噛んだと聞いて、あのちっちゃな目でも ちゃんと私と他の人を見分けられるんだと思って、美怜には悪いけど、内心嬉しかったです 私は一度も噛まれたことなかったから 赤ちゃん 目が赤いから、「赤ちゃん」と名づけたけど 本当に赤ちゃんのまま、逝ってしまいました 横たわる体を物差しで測ってみたら、体長5cm、尻尾は7cmでした 毎日よく食べていたから、ちょっとだけ大きくなってたんだね でも本当に、ちっちゃいちっちゃい赤ちゃんでした
88 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:12:44 ID:Fv7yyvkT
ご飯を食べているときさえ、目を閉じていることが多かったんだけど まるでいつもの通り、目を閉じて寝てるだけみたいな顔で 全然動かないのが、嘘みたいでした 帰国するときの税関の手続きはどうやったらいいんだろうとか 費用はいくらくらいかかるんだろうとか もう少し大きくなったら、大きいケージに変えてあげなきゃなとか 回し車とケージ別々に買うのと、セットのを買うのとどっちが安いかなとか いろいろ考えていたけれど だけど、何にも迷惑かけないまま、いなくなってしまいました もっと迷惑かけてくれても良かったんだけどな 赤ちゃんがいなくなった次の日も 空は青かった 翌々日、赤ちゃんを、私の部屋の窓から見える木の下に葬りました ほどよく木漏れ日のあたる静かな場所に 赤ちゃん 短い間でも、うちに来てよかったと、天国で思ってくれてるんだといいな 本当に本当に、短い間だったけれど ほんの少しの間でも、一緒にいてくれてありがとう もし生まれ変わったら、また会いにおいでね 一緒に過ごせて楽しかったよ 赤ちゃん 赤ちゃんのために、喪に服して 三日間音断ちをしました 音断ちというのは、ラジオや音楽を聴くとか、テレビを見たりとかしないということです 音断ちしようと決めなくても 何も聴く気にならなかったと思うけれど せめて静寂をと
89 :
名前はいらない :2006/04/18(火) 05:32:13 ID:3pj/O5d/
プロキシ規制で日曜に書き込めず 仕方ないからメールに貼り付けて、そこからペーストして書けるようにした まだ生きてることだけ確認してください
90 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 07:36:11 ID:IptmLLrq
今雷がすごい なんだかんだ言っても彼は彼なりに幸せなんじゃないかと思う 何かどうなろうと彼は何かしら常に文句は言ってそうだし まあ、あまりにもいつもいつも文句ばかり言ってるから いざ本当に文句が言いたいときに、周りに本気にしてもらえないっていうのはあるかもね ああ〜またか〜みたいな 彼は彼なりに幸せなんじゃないかと考えてしまうのは 私もその一人になってるからかもしれないんだけど にしても今の彼は、とても不幸には見えない
91 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 07:42:35 ID:IptmLLrq
仮に、彼が『過剰充足状態』になってしまうと 実際困ることになるんでしょう? 彼にはいつも欠乏が必要・・・違う? 皮肉なものだね 皮肉だよね、実際
92 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 07:44:23 ID:IptmLLrq
彼がどうしても会おうとしない理由の一つは そこにあるんじゃないかと思ってる
93 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 07:48:25 ID:IptmLLrq
それにしても、君というのは、 正しいのも自分、苦しいのも自分、被害者も自分、偉いのも自分、 とにかくなんでもかんでも自分自分なんだね。 良いことにしろ悪いことにしろ、すべて自分を中心に回っていると思ってるみたいだ。 徹底的に自分にしか意識が向いてないから、それだけ被害者意識も持続するんだろう。 君の周囲の状況は、刻々と、複雑に変化しているだろうにも関わらず、 どうして一つの発想がそれだけ長期間持続しうるのか、前から不思議に思っていた。 それに、他の人は隠しているだけで、本性は自分と同じなのだとも思っているようだ。 それむしろ自分のことだろうと私が内心思うような批判を、周囲に対して躊躇なく向けているのも、 心の底では、周りの人間も自分と同じだと思ってるからなんだと思う。 どうしたらそこまで徹底して自分だけに意識を向けられるんだろう。 事実、周りの人間が自分とは違うということに対して、それほど興味がないみたいだし、 違うと思ったとたんに君は、反射的にその人を拒絶するから、それ以上の理解も生まれない。 自分と違う人を理解するというのは、君には無理なのかもしれない。 でも、少なくても私は、 人間は、自分とは違う人を知って初めて、自分がどういう人間なのかが分かるのだと思う。 この考えにのっとれば、 君が自分自身を知るということは、永遠にないということか?? 君には、自分の世界と人の世界との区別がなく、 自分の価値観と人の価値観との区別もないように見える。 そして、すべてごちゃまぜにして、批判し、嫌悪している。 だから時に、自分は「みんな」を愛しているという、とてつもない逆の発想も出てきうるんじゃないか。 神に対して執着するのも、それゆえんかもしれない。 少なくても君は、神の視点に立てば、すべてを説明しうると半ば本気で思っている。 君には、神の存在を信じているという自覚はないだろうし、むしろ信じることを小馬鹿にしているが、 神なんて全くどこにも存在しないという発想は、もうすでに君の中ではありえない発想になっている。 下手な信者以上に信じきっている。 そう言ったら言い過ぎだろうか。
94 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 07:49:55 ID:IptmLLrq
どうしてそうなった? 私は一度も、私は神を信じてるなんて君に言った覚えはないよ。 もしかして君は、ものすごく私のことを誤解してない?
95 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 08:43:41 ID:IptmLLrq
君が昔からずっとそうだったのか、私には分からない。 でも、君は過去に麻薬をやっていたね。 それについては、もうすでに君自身が認めたことだから言おう。 君はおそらく生まれつき、何らかの精神病の根を持っていた、それは間違いないだろうが、 何もしなければ、それほど大きな問題にはならずに日常生活を送れたものを、 麻薬をやったことによって、徐々に病気を悪化させてしまった可能性はある。 彼・・・今は帰国した彼の話だけど、 実は、眠りに落ちるときに、一瞬だけど毎回、強い痙攣が認められた。 本人は知らないんだと思うし、私も言いにくくてあえて触れなかったけど。 断っておくけど、眠りに落ちるときにほんの少しの痙攣を起こすのは、別に全く異常じゃない。 だけど彼の場合、大して気にならないような、ほんのちょっとの痙攣ではなかった。 病気なのかどうなのか、脳波を測ってみないことには、素人の私にはなおさら分からないけど、 普通の人はああいう痙攣は起こさないと思う、特に二十歳すぎた後は。 まあ、それが大麻のせいなのか、別の麻薬のせいか、あるいはどちらも関係ないのかは確かに分からない。 ただ、本人が思っているほど、完全に健康な身体とは言えなかったと思う。 今まで付き合った彼女も、言いにくくて言わなかったのかもしれないし、 もうずっと別に暮らしている以上、母親も気がついていない可能性もある。 なんせ、眠りに落ちるときの一瞬だからね。 君は、自分は不可避的に、またはトラウマによって、今の自分になったのだと信じているが それはちょっと分からないよ もしかしたら、麻薬によって、自分自身で病気の根を掘り起こしてしまったのかもしれない 医学的に証明できるだけの根拠があるわけではないけど 脳に影響を及ぼす以上、可能性はゼロではないと思う
96 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 08:47:31 ID:IptmLLrq
それでもまだ合法化を唱える? 医学的根拠が、仮に、あと20年待たなければ揃わないとして、 20年後に証明されるまでは、君は「大麻は安全説」を信じるつもりかい? 第一、政治の問題云々以前に、医学的根拠なんて、そんなに当てにはならないんだよ 何年かすればまた覆される可能性を常に持ってるんだよ だからこそ、麻薬が強壮剤として医療で使われてた時代があったわけじゃない 絶対に正しい答えなんてものは、自然科学の世界にすらないんだ すべては研究の途中段階、仮説なんだよ 君は科学を信用しすぎてると思う
97 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 09:04:02 ID:IptmLLrq
あと、もう一つ言っておきたいことがある。 病院は、そのトップの人たちがどういう研究をしてるかで治療法が変わる。 つまり・・・半分、患者はモルモットにされてるってことだよ。 自分のとこの研究に役立つ治療法を、「この治療法がベスト」と言って施すわけ。 だからセカンドオピニオンは必要なの。
98 :
名前はいらない :2006/04/24(月) 09:15:41 ID:IptmLLrq
次担当医に会ったら、 「仮に俺が先生の実の息子でも、実の親でも、 同じ治療法をとりますか」って聞いてみたらいいよ。 もしそれで黙り込んだり、怒り出したりするようなら、 たぶん病院変えたほうがいいね。 この質問をされると、かっとなって怒り出すお医者さんって多いらしいけど、 別に怒るような質問じゃないはずだからね。
彼は何?
ゲームなんかじゃない。 どっちが勝つか負けるかじゃない。 お互いを失うか失わないかだよ。 違うの?
君が自分で認めている通り、もしくはそれ以上に、君は依存症だと思う。 類は友を呼ぶというより、私たちの場合、似ているようで逆のものが引き合ったんだろう。 おそらく、Xタイプの依存症と、Yタイプの依存症が、お互いに依存しあったんだ。 前から自分で分かってはいたのだけど、やはり、重度の共依存なんだろう。 どちらか片方に全面的に責任があるというようなものでもなければ、 全くの偶然のうちに引き合った関係でもない。 つまり、前に私が言った「君は本当は誰でも良かった」は、半分は正しいが、半分は間違いだということだ。 だけど問題は、そういう共依存の関係にある男女が、 必ずしも現実的に一緒に生活していける環境に恵まれてはいない、ということだ。 共依存の夫婦やカップルなんて世間にいくらでもいる。 むしろお互いに依存関係があるから一緒にいられる場合も多い。 だから、私は依存関係そのものを否定的に考えているわけではないけど、 その程度が過剰で、マイナスの方向に進んでいるときは、やはり問題視されざるをえない思う。 そして、私たちの依存の強さに相反して、一緒に生きていける可能性、 つまり、一緒にいる状態で、両方が成功の道を歩める可能性が、限りなく低いことは、 現実問題として、否定的に考えざるをえない。 ひとつに、 私たちは、なんだかんだで、こういう関係で今まで成り立ってきた。 こういう関係だからうまくやってこれた、とも言えるかもしれない。 言い換えれば、これはこれで、それなりにバランスがとれた関係だからこそ続いたんだと思う。 だから単純な話、私たちはお互いに対して無茶な夢を見すぎているだけで、 実際には、今のこの距離が丁度良いんであって、近すぎたら衝突だらけになる可能性もある。 おそらくこれに同意する人は何人もいる。 事実、この距離感が、私たちの間に、さまざまな摩擦と発展と変化を生み出した。 そして君はそれを失いたくない。偶然の産物であって、意図的に作れる関係ではないからだ。 君はそれをよく分かっている。 君が私に近づかない理由のひとつを、君の利益に基づいて、私はそういうふうに理解している。
私は、そう承知したうえでも、やはりもう一歩先に進みたいと思って、君に打診してきた。 君は夢見がちだったが、私のほうが現実的に考え、そこから少ないながら可能性を見出していた。 でも君は私の希望を拒否し続けた。 現実的な障害は以前としてあり、それ以外にも私が知らない理由はいろいろあったんだろうが、 私に対する性的な欲求やら理想の追求やらなんやらが積もり積もる以上に、 君が自分自身に自信がなく、私を信用していないことが、私を拒否した大きな理由だったと思う。 事実、君は私を信用していない。 君が臆病になるのも理由があることなので無理強いはできない。が、 トラウマや劣等感は、それが外から来たものであれ、いずれ自分で対処法を探すしかないものであって、 誰かが外から来て治してくれるのを待っていればいいものではない、ということは言っておきたい。 ある日君はこれを、ひとつの単純な駆け引きだと考えることで、私との直接接触を避けようとした。 いわば発想の転換だ。 そういうふうに考えて、自分ではなく今度は私を道化にすることで、私との立場を逆転させようとした。 ゲームの勝ち負けのルールを突然入れ替えて、無理矢理形勢を逆にしたようなものだ。 だけどこれはゲームじゃない。君も認めているはずだ。 どちらかが勝つわけでも負けるわけでもない。要は、お互いを失うか失わないかだ。 単なる言葉遊び程度なら許せるが、本気なら私はもっと怒ると思う。 なぜなら、贔屓目に見ても、やり方として卑怯だからだ。 君にその自覚がないだけだ。 私は神そのものについての思索にあまり関心がない。 そこも、おそらく君が誤解している点だと思う。 私が関心があるのは、あくまでも人間社会だし、 神は人間を知るための鏡にすぎないと思ってる。 これは、神の存在を根本的に否定しているということではなくて、 問題なのは神ではなく、いつも人間だと思っているということだ。 人間に認識しうる神という存在は、どんなに真摯に精緻に語られたところで、 人間に創られた「神」でしかないわけだから。
正直に言って、君はいくつか「私」と「世界」に関して重大な勘違いをしてきた。 その一つは、 私は継続的に、ある一つの世界に関わってきたのに対して、 君はごく短い期間しか私の属する世界を見ていなかったにも関わらず、 その短い経験の中から、様々な状況の変化と、それぞれの相違を知らずに、 全てを語ろうとしてしまったことに、原因があったと思う。 君は今でも基本的にその世界は同じだと思っているだろうが、 実際には、私の世界は、激変も激変、文字通り激変したんだよ。 君の世界が激変してきたのと同じだ。 私の世界に対する君の考え方と感覚は、一世代前のそれだと言ってもいいほどに、古い。 だけど君はそれをいまだに保持し、同じ地点から世界を語ろうとしてる。 それが私に関しても、非常に大きな勘違いと誤解を生んできたと推測している。 幼い頃、君が大きな欠点だと思ってきたこと。 そしておそらく、君が自分の中で越えることのできない壁だと思い、 あるときは敵視し、あるときは強い劣等意識を持ってきたこと。 それはもう今の時代には、世間から、事実大した障害だとは見なされていない。 君の劣等感は、一つは君自身の努力によって、そして年齢によって、 もう一つは時代の後押しによって、自動的に克服されてきたと言っても良く、 むしろ、今となれば君はいわゆる勝ち組だということ。
しかしそれは君にとってあまり都合の良いことではなかった。 克服と同時に、君は悪態を吐く「相手」をひとつ無くしてしまったからだ。 君の口調は徐々に説得力を無くし、手ごたえは少なくなり、君はどこかでそのことを感じ取っていたんじゃないかと思う。 君が攻撃すべきだった相手は、君にとっても、他の人にとっても、 そこまで強烈に敵視するほどのインパクトを失ってしまった。 ストーリーを完結させないためには、流れを変えなければならない。 その結果君は、無理矢理にでも、「悪態を吐くべき相手」を、 自分の身の回りから、新たに作り上げなくてはならなくなった。 その一人が私、または私の一部だった。 君は、「今の」私を過剰に敵視し、悪意を持って自分に害を与える存在とみなすことによって、 その一方で、「昔の」私を過剰に美化し、無垢で純粋な弱者とみなすことによって、 そうやって、私を過去と現在に真っ二つに切り裂くことによって、 それまで自分が作ってきた、「世界の基本的な枠組み」が、壊れずに済むようにした。 君は、「私」という存在を、数年前と同一の人物として、全体としてとらえることができない。 極端な二極に引き裂くか、または現状悲観に停滞するか、そのどちらかで来たように思う。 時間軸によって区切って、自分に理解しうる形に変形させた後の姿でしか、 「私」という存在を、自分の意識の中に置くことができなかった。 まあそんなに心配することはない。 君の場合は確かに表れ方が顕著だが、決して異常な例ではない。 程度の差はあれ、大抵の男性は君と同じように、自分に分かる形に変形させ、単純化することでしか、 女性というものを、意識の上でとらえることができないのだから。 「無意識のうちに変形させている」、ということが現実の世界で引き起こしうる、 きわめて重大な事態に対する危機意識があまりに低いのも、 むしろ、他の男性と変わらないと言えるのかもしれない。
私がダメ(=手ごたえが不十分)となれば、 君は今度はまた次の、より有効で大きな、「攻撃すべき相手」を探すだろう。 その相手が本当に攻撃されるべき相手かどうかについて、本質的には関係なく、だ。 現に君は、今新たにそれをやっている最中にある。 君自身、今度はその恣意性に気がついていないでもないが、 基本的な枠組みは、やはり前と変わっていないように見える。 なぜ君がそこまでその枠組みに執着するかというと、 君には、価値観の地殻変動を受け入れ、新しい世界観を形成するだけの耐久力がないからだと思う。 あるいは、確かに、ある一つの能力が、生まれつき君には欠けているのかもしれない、とも思う。 その場合、他者が君に何かを提案しても仕方ない、という結論に落ち着かざるを得ないのだけど、 それについてはあえて保留にしておく。 過去はともかく未来の可能性については、私にも分からないからだ。 でも私は、個人の能力の違いと限界については、自分の経験からもよく分かっているつもりだし、 それについて、人を責めたりたしなめたりしても、仕方の無いことは知っている。 そしてもう一つ、そもそも君の属する世界と周囲には、 君の地殻変動を受け入れるだけの許容力がない、ということも言えると思う。 それは私が今までの流れを一通り見て思ったことで、 君の思い違いや大げさな悲観ではないことは、悲しくもよく分かっているつもりだ。 こうして、内的要因と外的要因の両方が同じ方向を向いているので、 君はそこから出るに出られない。ように見える。 だけど、それじゃ、出るに出られないということが、君にとって必ずしも悪いことなのかどうか? とにかくそこから出ることだけが、君にとって良いことなのかどうか?というと、 おそらくそれが実際のところ、一番大事なところだと思うけれど、 現状、ますますそれは疑問に付されるべき状況にある。 はっきり言う。私には、それは分からない。 残念ながら、おそらく君にも分からない。
君は、表面的には変化を受け入れてきたけれど、 自分の中に「真の」変化が起こることは、かたくなに拒否し続けてきた。 頭で考えて意図的にそうしてきたわけではない、君には「拒否することしかできなかった」。 単純に、「怖かったから」だと思う。 変化に伴う苦しみについては、私にも十分想像しうることだけれど、 君が言う様々な理屈は、後からついてきたにすぎないと思う。 そうして君とその周囲が、古い枠組みに固執し続けたことによって、 君は今のところ、現実の世界と自分の世界との接点を、失いかけている状態にある。 君は「私」を通して「世界」を語ろうとしすぎた。 それは、私が君に対して持ったインパクトがあまりにも強烈だったせいだろうと思う。 が、実際に君が「私」としてとらえ、愛し、憎んできたものは、 今こうしてここで書いている実在の私というよりも、君自身の意識と無意識の混合物に近い。 つまり、君自身の価値観の裏返し、または君という一つの「軸」の周りにあるものの混合体が、 君が愛し憎んだ「私」だったということだ。 愛というものがいったい何なのか、私にはいまだよく分からないけれど、 君は確かに狂ったように私を愛していた。とも言えるんだろう。 昔のほうが私は量的にもよく喋った。それは自分でも認めているし、 君を喜ばせるためにテンションを上げて喋っていた、つまりそこに一つの演技があったことは事実だ。 だけど、私はそれが別段おかしいことだとは思ってなかった。むしろ、礼儀みたいなものだと。 私と「私」との存在の二重性は、君に現実と「非現実」とを、そして私と「君自身」とを混乱させる結果になった。 それらの境目がいったいどこにあるのか分からなくなるくらい、君は私に強く依存していたし、執着していた。
私は君にとって、そこから世界を把握するための一つのパイプだった。 君の精神世界のバランスをとるための重石の一つでもあった。 君が極端に悲観的な世界に傾きそうになったとき、時にその重石は役立ったし、 そういうときの私は、まさに君にとって希望そのものだった。 でも、逆に絶望そのものになり、君を追い詰めたことも何度もあった。 抽象的な言い方をすれば、私は君にとって、少なくとも瞬間的には、「世界そのもの」だった。 ・・・自分で言っていて、自意識過剰な気もするけど、 今までの経緯を見れば、私の自己過大評価とも言い切れないだろう。
自分の生き方についての考え方の点で、確かに君と共通してるらしいことが一つある。 自分のためにやっている、ということだ。 社会への貢献、なんていう言葉はあるけど、 実際社会に入れば、社会じゃなくて特定の会社や団体のために働くことになる。 明らかに社会全体にとって不利益でも、会社や団体の利益になるなら、やらなくちゃいけないこともある。 もともと会社個々の原理は営利目的なんだから、そんな仕事ばっかりになってる時代があっても、仕方ない。 社会全体が目指すべき場所、なんてものは、戦後はあったかもしれないけど今の時代にはもうなくなってて、 働くこと自体が社会への貢献になると思えた時代は、もう終わったんだと思う。 だから、はっきり認めるべきだと思うんだ 突き詰めれば、自分は自分のために生きているだけだって。 別に誰彼のために働いてるわけじゃないって。 今の時代、本当に社会のために、人のためになりたいなら、物質的にも精神的にも無償でやるべきで、 受け取るお金が発生してる時点で、人のため、なんてきれいごとはまったく成り立たないんだって。 仕事は自分のためにやるもの。それでいいと思うんだ。 下手に、誰かのために、なんて甘い理想論に酔って自分を慰めようとするから、 逆に、自己満足の世界から抜け出せず、泥沼にはまるんだと思う。 人のためだとでも思わなければやっていられない時もある。 でもそれでも、それは自分が自分のために用意した理屈なんだということを、最後には認めるべきだと思う。 人のためになりたい、という希望というか「欲望」を持つのは、結局は自分が寂しいからで、 社会や人との繋がりを持っていないと自分が不安になるからだと思う。 人間は死ぬまで社会的動物だから、この寂しさは、人間の本能的な感覚だとも言えるし、 専業主婦の精神的辛さは、自分を認めてくれる場所が家庭にも社会にないために、 社会的動物としての必要条件が満たされないことにある。 だから、その希望とか欲望とかいうものは、確かにある意味では、ごく健全で当然のものだけど、 人のためになりたいと思ってやっている人が、本当に人のためになっているかというと、 それはまったく別問題。 もちろん人のためになってる場合もあるけど、本人の自己完結の世界であることもある。
ニートが増えてるっていうけど、その理由の一部は、 働くことによっても、自分が社会の中で認められているって言う感覚が、 十分得られないからじゃないかなと思う。 専業主婦の話じゃないけど、社会的動物としての必要条件が満たされないというか。 自分のためだけに生きる、とは言いつつも、自分のためだけには生きられないとどこかで感じてる、 結局、人間ってどこまでも、人との繋がりが必要な弱い動物なんじゃないかと思う。 私がまずそうなんだけど。 人との繋がりのなかでしか、自分自身の意味は見出せない。 ただ、人との繋がりっていうのは、状況によって常に変化していく、本来不安定なものだとは思う。 それでも、自分の努力が誰かのためになってて、認められてると思うことは、人を強く励ますものだ。 だから若者だろうが中高年だろうが、社会との繋がりは、本来、本能的に人が求めるものだと思う。 にもかかわらず「働きたくない」ことの背景には、本当はかなり複雑な心理があると思う。 「働いてる人=偉い」、とか、「一流大学出てる=偉い」、とかいう、 それまでは、考えなくても無条件である程度みんなが同意できた感覚が、 もう今は消滅しかかってることも、原因のひとつな気がする。 差異化を図るための基準がなくなったら、皆もうどっち向いていいか分かんなくなった、とか。 中には単純に、怠惰で甘やかされてきただけの人もいるんだろうけど、 ほとんどの人は、何かしら罪悪感に近いものを感じながら、仕方なくニートになってるような気がする。
既存の枠組みは、みんなして、もうバラバラに壊してしまった。 でも壊してみたら、予想に反して、新たな枠組みが早急に必要とされる状況になった。 ような気がする。 確かに経済は良くないけど、今の時代に求められてるものって、 お金のようでいてお金そのものじゃないんだよ。 求められているのは自由じゃなくて、むしろ規律と安定なんだと思う。 事実君は、犬になりたいといった。 だけど君は野良犬になりたいわけじゃない。 君自身、自由が必ず人を幸せにするわけじゃないと、感じている部分があるからだと思う。 希望が人を幸せにするとは限らないのと同じだ。 そういうことだ。 私は私でここに自分なりの考えを書いてる。 でも、私の書いたものから私を分析したり批判したりする人がいても、それが自然でかまわないと思う。 分析する側は、かならずいつか、自分自身が分析される立場になるもんだし、 その覚悟がなかったら、たとえ2chでも、しゃしゃり出るもんじゃないと思うし。
横槍で確認して悪いけど、それって「自分の詩、叫び~」スレにいる良って奴の話だよね。 前殴れって言ってたのはそいつ?
愛されすぎるのは辛いことなのだと知った 今頃になってあのイタリア人が私との結婚を考えていたことに気づく 苦しいのは 最後には一人しか選べないということだ 他の人を見捨てることに痛みを感じていては一生幸せになどなれないだろう 私は幸せにはなれないだろう 忘れることもできないだろう 二度と会えない 別れが多すぎる
たくさん喋った後はいつも自己嫌悪に陥る。 いい気になって間違ったことをたくさん言ってる可能性を感じるから。 ちゃんと喋るってことほど疲れることはないし、 相手に伝わるように喋るっていうのは、見かけ以上に難しいし、 分かりやすく伝わるよう、自分の中で組み立て直すのも難しいし、 おまけに自分の言ってることが、実際どれくらい正しいかとなったら、正直もう私の手に負えない。 私は臆病で、同時に鼻持ちならず、 できれば何も言わずに黙っていたい自分と、 何か言わなければ気が済まない自分が、いつも葛藤している。 喋れば喋るほど底が知れるものだ。 ならば黙っているほうが賢いのだろう、と分かっていても、 愚かさを隠すために隠れていることが、人として潔いとも思えない。 私にとって、喋るということは、 自分の喉下にナイフを当てることに似てる。 真っ白な世界に、飛び降りて行くような感じでもある。 分かってもらえるかどうか分からないけど、 私にとって、何かを言葉にすることは、 その代償として何かを見殺しにすることと同じなんだ。 私はいつも自分の一部を殺しながら喋っているし、そういうふうにしか言葉が喋れない。 だから私は、一度にたくさんは喋れない。 ゆっくりしか喋れない。
君はいつも私になんらかの解答を求めるけど、 正直言って、私にも分からない。未来にどういう可能性があるのかないのか。 でも、友達として言うよ。 君は確かに一つの突破口を開いた。 控え目にみても、それは高く評価されるべきところだと思うよ。私の予想以上だった。 後に続く人たち(いるか分からないけど)のためにも、その突破口はできるだけ開いておくほうがいいと思う。 でもその後は、もう「君個人」の好きにしたらいいんじゃない?周りのこととか関係なく。 もうほんとに十分がんばったでしょ。 何年か考えて、戻ってきたくなったら戻ってくるんでも、別にいいじゃない。 反対する人がいたら、じゃあお前がやれよ、って言えば? それができないなら諦めてもらうしかないよ。 君が一人背負い続ける必要はない。君の人生はほかでもない、君自身のものだよ。 誰がなんと言おうと。 私はそう思う。 あとは君が決めればいい。
私がそれに答えることはないけれど、 とりあえず私は貴方を信頼してます。
この前ナンパしてきた日本人とのハーフの子が “クソ長ったらしい”メールを送ってきた だけど私はそれを読んで、感激して泣いてしまった 私の判断力が鈍っているのか 本当にいい人だったのか とりあえず、抗鬱薬のうち二種類は完全に止められました。 副作用を抑える薬を含め、一日当たり8錠減ったことになる。 これは頑張ったでしょ、我ながら。
無視ですかそうですか。もういいです失礼しました。
さて、私はもう君の大麻合法化の話に付き合う気が無い。 なので、今まで君の分析をしてきたことの代わりに、今度は私自身の話をしようと思う。 どうして私のような人間ができたのか関心があるかもしれないから。 まず、私の判断による限り、私の両親は、両親が両親とも人格に障害がある。 父親のほうは自己愛性人格障害で9割方間違いない。 DSM-IVのチェック項目9のうち8には、「完全に」当てはまるからだ。初めて読んだときは驚いた。 母親のほうも明らかな境界例。 子供の頃から、私に対してちぐはぐな批判ばかりしてきたのも、そのせいだと思う。 私が病気でも何でもないときに、「具合悪そうね」とか言って優しげに話しかけてきて、 「別にどこも具合悪くないよ」、と返すと、「生意気だ」と言ってすごく怒り出したり、 逆に、39度も熱があるのに、私の顔を見ても「全く」普段と違うことに気づかず、 ぐずぐずしてる私を、「あなたは横着だ、怠けてないで学校に行きなさい」と、無理矢理学校に行かせたり、 突然、「なんであなたはそんなに人を羨ましがってばかりなの!」とか、はぁ?と思うようなことで怒ってきたり。 いわゆる躾とはかけ離れた、その時の気分で高圧的にめちゃくちゃなことを言ってくるのが父親で、 いろいろと道徳的なことを私に教えはするけど、まず誰より自分ができてないのが母親だった。 そして二人に共通することは、悪いことは全て人のせいにする、ということだった。 あくまでも自分は絶対的に正しいのである。反省するということがない。当然謝ることもない。 そんな二人が喧嘩をすると、言うまでも無く散々なことになる。お互いに頑として非を認めないわけだから。 客観的にみると、面白いほど話が噛み合っておらず、二人とも勝手に喋って、勝手に怒っているんだけど。
おかしなエピソードは山ほどあるけど、 とりあえず私について言えることは、そんな親のもとでも、なんとかまともに育ってくる中で、 いわゆる人格障害を持った人に対する、耐性が育ってきた、ということだと思う。 確かにこれは不思議なことで、 普通、こういう親に育てられると、子供もそれを引き継いで似たような性格になってしまうらしい。 だけど、私はどういうわけかそうはならなかった。 妹も含め、私たち姉妹は、なぜか知らないけどずいぶんしっかりした子に育った。 時々母親が、「うちは二人とも非行にも走らずいい子に育ったわ」と、(ちょっと不思議そうに)言うんだけど、 なんででしょう?私も不思議ですお母さん。
とりあえず、母親の話のもとに、乳幼児からの自分を振り返ってみた。 まず私は、生まれて7ヶ月目で保育所に入れられている。母親がフルタイムで働き出したからだ。 フルタイムって言っても、9時出勤6時終わりではなく、家を出るのが朝5時半、帰ってくるのが夜11時半から12時。 母親の仕事の時間の都合で、保育所や保育園を三ヶ所ほど転々としたんだけど、 保育園の送り迎えはほとんど父親で、保育園の先生は、この子には母親がいないんだと思ってたらしい。 お弁当は、前の日の夕飯の残りの、しなびた天ぷらとご飯だけ。そんなのが普通だった。 そして私自身、母親と一緒にいたという記憶がほとんどない。 一日中母親に会わないこともまれではなかったが、それが私にとってのなんでもない日常だった。 保育園に居ないときは、近所の家にあちこち預けられていたらしい。 ただ、日曜日は私にとって特別な日だった。なぜなら母親が家にいるからだ。(居ないときもあったが) 当然、母親がいる日は、私はできるだけ家にいたかったのだが、 「どうして外で遊ばないの?天気なんだから外で遊びなさい」という、母親のさくっとした一言に、 がっかりしながら、しぶしぶ外に遊びに行ってた気がする。
母親が仕事を辞めたのは、私が5歳ちょっと前になってからで、 母親が一日中家にいるということは、当時の私にとって、衝撃ともいえるほどの驚きだった。 それから1年少しの間は、今度は逆に、母親はすごくしっかりと私の面倒を見てくれた。 しなびた天ぷらとご飯だけだったお弁当が、お弁当の本の見本にでも載りそうなくらいの豪華版になった。 ほとんど既製品を買わず、洋服も自分で縫ってくれたし(貧乏だったというのもあるが)、 細かい刺繍のされた布製の鞄なんかを持たせてくれるようになった。 幼稚園でも、他の子のキャラクターの鞄より、私はその人魚の刺繍のされた鞄が、一番の誇りだった。 他の子の持ってる鞄より、自分の持ってる鞄のほうがずっと価値があることは、子供ながらに理解できた。 今でも、芸術的ともいえるお弁当や、器用な母親の人魚の刺繍のことはよく覚えている。 幼稚園にいる間も、時々廊下に行っては、壁に掛けてあるその鞄をじっと見ていた記憶がある。 多分、私の人生のなかで、一番母親に甘えてたのがその期間だ。 自分は母親に甘えていいんだということを、生まれて初めて知った感じだった。 その後妹が生まれて、母親は妹の世話につきっきりになったので、 もうそんなに甘えられなくなってしまったのだけど、それでもその一年少しのことは、鮮明に記憶に残ってる。 確かにあの頃は、異常なくらい、母親は私のために、頑張って「母親」をやってくれてたと思う。
おそらく、生後7ヶ月の間も、母親は集中的に、「母親役」をしてくれていたのだと思う。 母親が、私が生まれて間もない頃に付けていた日記を見るとよく分かる。 生後6ヶ月から3歳までの母親との関係が、精神発達医学的には非常に重要な時期らしいが、 その期間が私の場合、ほぼすっかり飛ばされている。 にもかかわらず、なんとか育ったのはおそらく、事後的にであれ、母親がよく面倒を見てくれたお陰だろう。 たぶん、その期間の間に、いろいろと発育の矯正がなされたのだと思う。 妹が生まれてしばらくたって、母親は境界例の症状を私の前でいろいろと見せるようになった。 そこから私の並々ならぬ苦労が始まった。私的に一番大変だったのは小学校のときだった。 何回家出まがいのことをしたか分からないし、親のことで悩んで自殺も考えた。 だけど、それ以前にある程度母親との分離ができていたお陰で、何とか耐えてこれたのではないかと思う。 心配なのは妹の場合で、私とは全く違う、母親にべったりの環境で育ったわけだけど、 子離れのできない母親との間で長い間葛藤があったものの、今は比較的落ち着いているみたいだ。 私が鬱病になって、薬を大量に飲んでいることを知ってから、 母親はたまたま、テレビで鬱病についての番組を見たらしい。 それで、どうも自分の育て方に原因があったのではないかと考えるようになったらしいが、 そう思って振り返ってみると、いろいろと思い当たることがでてきたらしい。 でもまぁ、子育てに関する失敗や不適切な対処なんて、振り返ればどんな母親にもあるだろう。 母親がフルタイムで働かなくてはならなかったのは、一重に経済的な理由で、母親個人のせいではないし。 思うに私の鬱は、幼少期の頃のことをずっと背負ってきた結果というより、 もっと最近の何年間かのストレスに原因があるような気がする。
まぁ、母親が自分の過去を振り返って反省してくれるのは良いことなので、あえて何も言わないが、 私としては、母親に原因があるという気はあまりしてない。 いわゆる、幼少期に子供の分離不安をもてあそぶという行為を、私の母親は、フルタイムの仕事のせいで 私にはほとんどしてこなかったように思うし、 むしろ、あなたはさっさと自立しなさいという単純なメッセージを、一貫して送られてきていた気がする。 それと多分、私の面倒を母親の代わりに見てくれた、近所のおばさんや保育園、幼稚園の先生が、 責任をもって、きちんと面倒を見てくれたということなのだろう。 まぁ、早すぎる分離が孤独感や鬱を生んだとしたら、それはやはり育てられ方の問題なのかもしれないが。 自己分析にすぎないけど、とりあえず、どうも今の自分に境界例的な性質は思い当たらない。 最初は、私にもそういうところがあるんじゃないかと疑ったけど、どうも何度考えてもないように思う。 君は時々、私が境界例であるかのような発言をして私を責めてきたけど、 確かに私には鬱症状はあるけど、躁鬱じゃなくて鬱だけだし、たぶん、それは違うと思うよ。
正直、本当に分からないや・・・ どうしてそこまで大麻に執着する人がいるのか。 もうその時点で、吸う量にしても、自己管理できない人なんじゃないかって推測してしまう。 吸ったら分かるってもんでもないと思うな。 一度吸ってしまったら、純粋に一度も吸ったことのない人の視点で考えることなんてもうできないんだから。 何でも経験すれば、よりバランスのとれた見方ができるというのは間違いだと思う。 何かを得れば、何かを失うものだよ。両方とも丸々得られるっていうのは幻想。 合法だろうが違法だろうが、安全だろうが危険だろうが、 結局はすべて吸った本人に返ってくるわけだから、 そうやって将来自分に返ってきたときに、政府だの医療関係者だのに、 何一つ文句言わないくらいの覚悟があるなら、 好きに吸えばいいと思う。 でも、好きなだけ楽しんどいて周囲の人たちに文句言うとしたら、 それは愚かだし、周囲への甘えだなと思う。 完全に無害だと心から信じて吸ってる人なんて、結局ほとんどいないんでしょ? 大概は、多少は害があるってほんとは知りながら、まぁいいやって吸ってるわけじゃない。 その不安を解消してもらいたいがために、合法化とか医学的な安全性の証明とかを求めるわけでしょ。 自分がより安心して楽しめるように。 つまり、楽しむことが先に帰結として来てるんであって、そもそも大麻に関する事実を知りたいわけじゃない。 もっとはっきりいえば、「自分に都合のいい事実だけ」を知りたいってことでしょ。 そういう思考回路になってる時点で、もうすっかり大麻依存症だと思うな。 だいたい、怖々吸うくらいなら、吸わなきゃいいのに。変なの。 それでも吸いたいだなんて、依存症以外のなにものでもない。 医学的見解がどうであれ、「大麻に害はない」だなんて、吸ってる人たちの状況見る限り嘘としか思えない。 本当は吸ってる人たちが一番よく分かってるんじゃないの?
ちなみに、おめでとう
私にとって、幸せというのは、 自分にとって大切な人の心からの笑顔だ。 綺麗ごとと思われるかもしれないけど、そんな瞬間的な幸せこそが、 私にとって忘れることのできない、生きていくための励みになる。 綺麗ごととかじゃない。実際、人の幸せなんて、そんなもんなんじゃないかと思う。 そのほんの一瞬のために、日々努力するもんなんじゃない? 幸せなんて、そんなんでいいんだよ。 人の幸せって、人の不幸ほど複雑なものじゃないんだよ。 好きな人と一緒に笑える、それ以上の幸せはこの世にないよ。
でも、幸せでいられないことが素直な私なら、それはそのままでいいんだと思う。 それが私なんだし、自分自身を変えてまで幸せになろうとは思わない。 私は、自分が自分であるために生きてる。 痛みも悲しみも苦しみも全部含めて私だから。 自分ではどうにもできなかった不幸を背負って生きる運命なら、それが私なんだろう。 それならそれでいい。 でも、これはあくまで私の考え方で、君が君の人生にそのまま当てはめるべきことじゃない。 君の話はまだ別問題だろう。 ただ、幸せに生きていないこと自体は、 劣等感を持つべきことでも、恥ずべきことでもないと思う。 もちろん、優越感を持つことも違う。 不幸であれ幸せであれ、その人がその人自身の生き方と感じ方をしているなら、 それでいいんだと思う。
まぁ、鬱だろうが何だろうが、今大事なのは私自身が治ることだ。 私の病気は私自身が治さなくてはいけない。 君や君の周囲のことは心配だけど、私には私の人生がある。 冷たいと言われようが裏切りだと言われようが、 私の行動のせいでどれだけの人が苦労することになろうが、 君も含め、その人たちは決して、 私の今までの言葉にならないほどの苦しみを、本当に分かってくれるわけではない。 それが事実だ。 君は私の中に罪悪感を生み出すことで私をコントロールしようとしてきたけど、 今は私は自分のことを第一に考える。
正直、麻薬やってる人とは、お金持ちだろうが高学歴だろうが付き合いたくない。 前のイタリア人も含め。 それが私の結論かな。 万が一、結婚することになったとして、 父親が麻薬やってる姿なんて子供に見せられないよ。 そういう人とは付き合えない。
友達としてなら受け入れられる。 でも彼氏としては、やっぱり無理だな。 私はいつも、単純に自分が相手を好きかどうかだけじゃなく、 未来の自分の子供の父親としての適性を持っているかどうかも見てるから。 死ぬことばかり考えてる父親とか、 何かあれば現実逃避に走る父親じゃ、子供がかわいそうだ。 生きることの全てを親に依存してるのが子供なのに。 いくら私がしっかりしてても、私が全てカバーできるわけじゃない。 そんな状態では、子供が常に不安感を抱いて育つことになりかねない。 私自身、いつも精神的に元気とは限らないんだし。 単に、相手の女の人に永遠に自分が依存し続けたいがために結婚したい、というのは間違いだと思う。 子供が生まれたら当然、家庭の中心は父親じゃなく子供になる。 そういう男の人は、子供が生まれたとたんに、自分は孤独だとか心が満たされないとか言い出すだろう。 下手したら、赤ん坊に嫉妬して虐待しかねない。 まず自分が精神的に大人になってないのに、結婚だなんて、早いよ。 結婚ていうのは、自分で新しく家族を作るということであって、 相手の女の人を永遠に独占するためにするものじゃないはずだからね。
私が彼氏に対しても、君に対しても、抱いていた不信感というのはそこだ。 どう見ても二人とも、私を独占することしか頭にない。すごく短絡的に見える。 いくら好きだとか愛してるとか綺麗だとか言われても、 そういう人が結婚して、「父親」になんてなれるのか? 子供に嫉妬して大人気ない行動をとるか、家にいても面白くないからと外で浮気を始めるか、 せいぜいそのどっちかだろう。 女っていうのは、男以上に、無意識にでも子供のことを考えるもんなんだよ。 大抵の女の人が、お金がない人、職が不安定な人と結婚したがらないのも、 自分が我慢すればいいという問題じゃなくて、いずれ子供にも影響してくるからだ。 もちろん、自分がブランド品を買いまくりたいから、っていう人もいるだろうけど、 子供のことを全く考えないで、自分の衝動だけで結婚する人というのは、 未来の子供に対して、親としての責任を放棄してる人ってことになると思う。 私は自分に嘘をついて行動してるわけじゃない。 これでも、いろんなことを考えた上で行動してるんだよ。 私自身、苦労して子供時代を過ごしてきたからね。
でも思うのは、私はもしかしたら、母親にべったりで育たなくてむしろ良かったのかもしれない、 ということだ。 主婦業というより、母親に向かない女の人というのは、絶対にいるはずで、 そういう女の人と子供を、家に二人きりにしておくというのはかなり危険だと思う。 親には逃げ場があっても、子供には逃げ場がない。 将来的に、精神面で何らかのマイナスは残るとしても、 親に虐待されて育つくらいなら、他の場所で育つほうがまだましだと思う。 私なんかよりずっと大変な家庭環境で育った人なんていっぱいいる。 私はまだ全然ましというか、なんだかんだでなんとかなったほうだろう。 母親だって、いつも変だったわけじゃないし、 少なくとも一時期を除けば、ご飯はちゃんと作ってくれた。 もっと法を整備して、子供を育てる能力のない親からは子供を取り上げる、 そういうことができる制度を作るべきだと思う。 結局、親なんて、生殖能力さえあれば誰でもなれるんだもの。 親になるうちに精神的に成長する人もいるけれど、成長しない人は成長しない。 だから、どんな非道で常識のない親が存在しても不思議じゃない。
私が言うまでもないことだが、彼には今以上の治療が必要だろう。 色々な症状が出てきていることは分かるけど、 専門家でもカウンセラーでもない私には、手の出しようが無い。 せいぜい「友達」でしかない私には、 多少手助けすることはできても、 これ以上深く、踏み込みようが無いように思う。 おそらく、それなりの費用をかけて治療は受けているのだろう。 そう願う。
自己分析を集中的にハイペースでやりすぎたようで、少し鬱症状が悪くなってしまった。 鬱には本来、探索的心理療法より、現実志向的心理療法のほうが効果的らしいが、もう後の祭り。 君は君のペースで、医師の指示のもとに、適切なときに自己分析をするのがいいんだろう。 急激な直面化は症状を悪化させることもあるから。 私は前にも、自分の抱えていたあるトラウマを乗り越えるために、 あえてそれに近づいて、掘り下げて、トラウマに対する自分なりの対処法を探したことがあった。 結局、4-5年は費やした気がする。不眠、食欲不振、涙が出て止まらないなど一時期大変だったけど、 いろいろ本を読んだり、自分でも考えたり、時には何ヶ月か中断したりした結果、かなり症状は改善された。 今は、あえて自分からそれに立ち向かって良かったと思ってる。 彼氏は、衰弱していく私を見て、もういい加減にやめなよと言ってきたけどね。 でも実際、乗り越えようと一人で闘っている最中は、本当に本当に辛かったよ。 トラウマになる事柄が起こってから、もう20年が経つ。 でも未だに、完全に治ったとは言い切れない。 自分でいろいろ努力はしたけど、完全にもとの状態に戻るということは、もうないように思う。 未だに、そのことを考えたり思い出したりすると、苛々したり、気分が酷く落ち込んでしまって、 普通の状態ではいられなくなる。 君は別の話題に逃げることで直面化を避けている。 今の君に、今すぐ直面化をしろといってもおそらく無理だろう。 でも、いずれは自分で少しずつやるしかないものだよ。 一生自分から逃げ続けられるわけじゃない。
私が前に気づいてしまった重要なことは、 君は本当には、人の痛みを分かる人ではないということだ。 自分自身の痛みには非常に敏感でも、 他の人の痛みにはむしろ鈍感で、想像力がなく、配慮もない。 君自身が今いっぱいいっぱいで人の気持ちなど考える余裕がないのか、 君がもともとそういう性格なのかは知らない。 私が君に会ったとき、君はすでにいっぱいいっぱいだったからね。 とにかく、あの画像を見たとき私は、 君には、人の痛みを本当に理解しようとする気がないことに気づいてしまった。 露骨に分かってしまった。 私にとってそれは、会えないこと以上の絶望だった。 何のことか分かるね?
画像じゃなくて映像だね。 これは蛇足だけど、 君が時々話している、電車で彼女を送ったとか送らなかったということについて思うことを言いたい。 私には全くそんな記憶がないので前の彼女の話か何かだと思うけど、 たった一度10分そこらの距離を送らなかったくらいで、別れることになるなんてことはないだろう。 中学生じゃあるまいし、そんなことくらいでブチ切れして一気に別れ話になるなんてことは考えられない。 そうじゃなくて、たぶん、 それ以前からの君の彼女に対する態度に問題があったんだよ。 電車の件は、それ以前から別れを考えていた彼女にとっての、最終的な「きっかけ」だったんだと思うよ。 よって送らなかったこと自体は「理由」ではないと思う。 まぁ、中学生のときの話だというなら君の思う通りなのかもしれないが。 あまりに君がしつこくそのことにばかりこだわっているので、 読んでいて不自然に思えたんだよ。 一番問題なのは、君が彼女の気持ちの微妙な変化に全く気がつかなかったということだ。 人間であるかぎり、どんな行動の前にもなんらかの兆候がある。突然急変する人なんていない。 それは男であろうが女であろうが、大人だろうが子供だろうが同じだ。 つまり君は、彼女が君に対して送っていた有言無言のメッセージに気づかず、 最終的に、最後の段階にさしかかるまで、 自分の恋人の感じていること、考えていることがさっぱり理解できていなかったということだろう。 普通に考えて、それじゃカップルとして成立してないと思う。 たとえその日ちゃんと送っていても、遅かれ早かれだったんじゃないかな。 推測で悪いけど。
レビューとかをいろいろ読んでみて、 どうも、自己啓発系の本だということは分かった。 私が読んでいるタイプの本とは全然違うということも分かった。 役に立つ人には役に立つんだろう。
昨日母親から手紙が届いた。 正直、お母さんは鬱についての番組を本当に見たんだろうか??と思ってしまった。 自分の育て方に問題があったんじゃないか?と自問自答したのは、多分その日一日だけだったんだろう。 鬱が最悪だったときに、こんな手紙を貰ったんじゃなくて本当に良かったと思う。 もしそんな時期にこんなのを読んでいたら、私自身、自分の命の保障ができない。 多分、いろいろ考えた末、自分の言いたいことをぶちまけようという結論になったんだろう。 母親がたどり着く結論は結局いつもそうだ。 そして、「絶対に」相手に言ってはいけないことを言う。 その上、相手が傷ついたことを見ようともしないで、自分は頑張ってるとか自分は被害者だとか主張してくる。 しまいには泣く。 私自身、よくこの親の娘を、この長い年月やってきたなと思う。 今までなんとか生きてきただけでも表彰ものだと思う。 「相手の方が、あなたがいないと生きていけなかろうが、それはあなたの所為ではありません。」 「お父さんには社会的なプライドがあります。あなたのすることは全て、 この父親の娘のすることという目で見られています。」 「お父さんに何かあったら、大黒柱になるのはあなたです。家のローンが残っては困るのです。」 そんなこと言うけどねお母さん、私その家に通算半年も住んでないよ。 私が大学に入った後に建てた家でしょ。 ほんと、血も涙もない。 とても今現在鬱を抱えた人に言う言葉だとは思えない。
だけど、悪いけど私は、そもそも親の自己満足のために生まれてきたわけではないんですよ、お母さん。 あなたはそういうつもりで産んだみたいですが、私はそういうつもりでは生きてきていません。 そんなに天下をとりたいなら自分でとってください。 自分でとれないなら、その現実をよくよく見つめて受け入れ、潔く諦めてください。 いくら熱弁をふるって家の名誉のために生きろと言われても、私はそれには従いません。 自分の結婚した相手こそ当時一文無しだったのに、 子供の結婚相手に、異常なほどの理想論を突きつけるのもやめてもらいたい。 「あなたの所為ではありません」じゃなくてむしろ、「私の知ったことじゃありません」でしょ? 一族全員高学歴で固めるのが夢なんでしょうが、そんなもん、それこそ私の知ったことじゃありません。 それにしても本当、私が鬱だと知ってて、よくわざわざ海外までこんな手紙送ってくるよな・・・。 さすがだ。 要するに、子供に過剰な期待をする親は、初めから子供そのものが好きじゃないんだと思う。 みんなが産むから自分も産む+どうせ嫌々育てるなら自分の思い通りの子に、ってことだと思う。 このまま少子化が進めば、単純計算で何百年後かに日本人は1人になるって聞いたことがあるけど、 幼児虐待が10年前の23倍に増えてるという話を聞くと、 別にいいんじゃない、日本人ゼロになっても。と思う。 堕ろすのが1の罪なら、産むのは10の罪にもなりうる。
この前の電話で、この国ではナンパが多くて毎日迷惑してるって話したのに、 「その年になって、軟派を楽しんでないでください」だって。 どこでどうそういう話に変わったわけ? 私は、日々嫌な思いをしながら外を歩いていると話したはずなんだが。 前に「なんで親に自分のことを相談しないんだ」って怒られたことがあるけど、 相談なんて、どうやってしたらいいんだか。 よけい話がややこしくなって、ヒステリーを起こし、解決しなくなるのは目に見えてる。 妹も同じことを言ってた。親に本当のことなんてとても言えないって。 そうだよね・・・ せめて妹が居てくれてよかった。
どうしてあなたはそんなに人を羨ましがってばかりなの!と怒られたと前書いたけど、 人のことを羨ましがってばかりなのは、明らかに母親なんだよね。 母親が私のことを嫌い、妹ばかり可愛がってきたのは、 自分の姉が勉強でも運動でもなんでもできる子で、その姉と比べられて嫌な思いをして育ったせいだと思う。 つまり、自分の姉と私が重なって、姉の代わりに、私に対して敵意を露わにしていたんだと。 私が勉強できないと、親として機嫌が悪いくせに、 できたらできたで、やっぱり目障りな子なのだ。 妹を可愛がってきたのは、妹が昔の自分と重なるからだと思う。 要するに、自分で自分を可愛がってきたのだ。 嫌いな自分を私に投影させ、好きな自分を妹に投影させてきたのだと思う。 精神分析の知識なんて全く無かった頃から、 どうやらそういうことらしいということには気づいていた。 だから、もう怒る気もしなくなったんだけど、 私が大学に入って実家を出てから、母親のその精神的なバランスが崩れた。 それ以降、妹や父親から、「お母さんをどうにかして欲しい」という 電話がかかってくるようになった。 更年期障害とかも考えたけど、やっぱり違う気がする。 あれは性格だろう。 私は匿名なのを良いことに、自分の家の恥を書きまくってるけど、 きっと私以外にも、こういう親を持った子っていると思うんだよね。
母親は、妹の自立をありとあらゆる形で阻害してきた。 私が実家を出てから、妹は本当に苦労してきたと思う。 私は初めから嫌われていたから、親離れも苦労しなかったけど、 妹の場合はそうではないため、良い母親像と悪い母親像との間でかなり葛藤があるようだ。 母親が自分にすがり付いてきて、なんとしてでも離すまいとし、 「母親なんだから当然の権利だ」とばかりに、ストーカー的な行為をしてくるので、 (それこそ、携帯の明細から、誰といつ何分くらい話したか、ということまで調べる) むしろ妹のほうが、母親のことで私の倍以上苦労してきたと言えるかもしれない。 これが男の子なら違ったのだろう。 いつまでも息子にベタベタする母親は気持ち悪い、という通念があるから、 母親の側でも自分で歯止めがかかる。 でも女同士だと、母親には、娘から自立しないといけないという意識が生まれない。 だから娘が何歳になろうが、過干渉を繰り返すのだと思う。
さらに問題なのは、私が母親を突き放しすぎると、 今度は妹のほうに、その負担が行ってしまうということだ。 だから、上に書いたようなことは、とても母親本人には言えない。 取り乱して、妹に対する依存がさらに強くなることは目に見えてる。 そうすると妹がさらに苦労することになる。 ちなみに、父親が全く頼りにならないことは言うまでもない。 だから、黙っているしかないんだ。 私の中には、もう相当な量の怒りが溜まっている。 なんでこう、自己中な人というのは果てしなく自己中なのか。 対処のしようがない。
妹に手紙を書いた。 こんなに手紙一通書くのに苦しんだのは何年ぶりだろうと思った。 疲れた・・・
君らのことはもう心配しなくて大丈夫そうだ。 健闘を祈るよ。
書こうと思って机に向かってから、本当に書き始めるまでに3時間かかった。 いや、書こうと決めてから机に向かうまでに何日もかかった。 私は筆まめなほうだと思うけど、内容が違うと、こんなにも、 書くということが苦痛なんだと実感した。 結局一週間くらいかかったのか・・・ 今日やっと送った。 やっとご飯が食べられるだろう。
でもうちの妹、完全に理系だから、基本的に読むの苦手なんだよなぁ・・・ ちゃんと読んでくれるだろうか。 読んでもらえなかったら悲しい・・・ 境界例の資料も、束にして送っちゃったからなぁ。 見ただけで、こんなん読みたくないと思われそうな気がしなくもない。 とりあえず、できれば下線部だけでも読んで欲しいんだけど・・・ 私と違って、結構なんでも適当な性格だからなぁ・・・
読みながら寝てそうな気がする・・・ ・・・ 私もう5,6年、妹に毎月ハガキ書いてるんだけど、 返事が来たのって一回だけなんだよね。 まぁいいけどさ・・・
愛読書は星新一だったもんなぁ・・・ いや、面白いと思うよ、確かに。 でもあれしか読まないというのはどうかと・・・ 我輩は猫である、なんて最初の何ページかしか読んでないはず。 ほとんど新品のまま何年も本棚に飾ってあるもんなぁ。 まぁ、理系はすごくできるわけだから、 完全に文系の私が何か言える立場でもないけど。 ああ、私のこの数日の努力は報われるのか・・・
お腹痛くなってきたと同時に眠くなってきた。 期待すまい・・・
君のおかげもあって私は、精神病や障害等について、普通の人よりは詳しくなった。 私のフォルダには、人格障害、統合失調症、発達障害、知的障害、更年期障害、鬱病、○の フォルダが個別に入ってる。中身も徐々に充実してきている。(麻薬についてのフォルダはない) だけど、今更言うことでもないけど、どういう人や機関が責任をもって書いたページなのかは、 ソースの質を判断する際に、決定的に重要だよ。 一見医学的に書いてあっても、思想的に偏ってるページとか結構あるからさ。 偏ってるか偏ってないかは、たくさん読めばだんだん分かるようになる。 君が出してるソース元がどこなのか知らないけど、 大麻で「癌」が治るってくだりには、本気で驚いたよ。 あの一文字で、あの(もともと怪しい)ソース全体に対する信頼性が一気に失われたと言ってもいい。 君自身、本気で信用してコピペしてるわけじゃないんでしょ? 過去はともかく、結局君は今は大麻吸ってないわけじゃない。 大麻依存症じゃなくて、2ch依存症だよね。 言葉だけが上滑りしていて、真剣さも何も感じられない。そりゃアラシ扱いされるよ。 ただ人と話したいだけなんじゃない?要は気晴らしなんだろうね。 それ自体は否定しないけど、2chでエネルギー消費した反動で、鬱が酷くならないようにね。 君が訴える頭痛や痺れは、もしバファリンとかの鎮痛剤で全く治らないなら、 身体表現性障害っていうやつかもしれない。分からないけど。
私も、明け方に、胸の強い痛みで目が覚めることは時々あるよ。 呼吸困難にもなって、身動きできず、ああ私もしかしてこのまま・・・と本気で思ったこともある。 生理痛とそれが同時に来たときは、胸の痛みのほうが激しくて生理痛なんて忘れてた。 何度かこっちで病院に行って薬を貰った。ストレスのせいだろうって。仕方ないよ。 でも私は君みたいに、痛い痛いと周囲に訴えることはないよ。 酷くなってきてから、これは誰かに言っておかなくちゃ・・・と思って言うことはあるけど、 病院にだって、誰にも言わずに一人で行ったしさ。 会社の上司だって、同僚だって、私の鬱病のことなんて何も知らないよ。 こっち来てからも、あのイタリア人に以外、鬱のことは誰にも言ってない。 人前では、いかに普通に振舞ってるかってことなんだけどさ。見た目には全く分からないと思う。 まぁそれでも、「身体が弱い」ってことは、友達には知られちゃってるけど・・・。 胃が弱い、風邪をひきやすい、血圧が低いせいってことにしてある。 躁鬱じゃないから、精神的には一見穏やかで落ち着いてるし、よけいバレにくいんだろうね。 人前で感情が爆発して収拾がつかなくなるなんてことも一度もないし、泣くときはいつも一人だし。 むしろ、よく人生相談とか恋愛相談とか持ちかけられる。病気だと思ってたら、もちかけないよね。 母親が私の異変に全く気づかないのも、まぁ・・・一理あるかもしれない。 「鬱病なんかにはとても見えない。いつもと同じだった。」って。 でも君は、周囲に心配かけることが平気だよね。正直私にはそれが感覚的によく分からないよ。 感覚的には、まるで正反対だね。
ここに来る途中で電車の中で二回も痴漢にあった。 時々思う。男なんてみんな消えてしまえって。 男女比が1:1の必要って、ないでしょ。 男がいなくなるだけで、どれだけ犯罪率が下がることか。 全員消えろとはいわない。半分消えて欲しい。それが本音。
美怜が彼氏と住み始めたので、 前ほど気軽にネットさせてって頼みにくくなっちゃったんだよね。 誰か別に貸してくれる人を探すとかなんとかしないと、 さすがに片道1時間では不便で仕方ない・・・
最近、蛯原友里っていうモデルさんが人気あるみたいだけど、 やっぱ山田優のほうが断然美人だと思うんだけどな・・・ 美人でかっこいいっていうか。洗練されてる。 まぁ好みの問題か。 外国人が山田優を見たら、絶対日本人だと思わないと思う。 顔のパーツひとつひとつが、日本人離れしてるもんね。 もし目がグレーか青で髪が金髪だったら、外国人で通りそう。 私はもともと、お人形さんみたいな女の人より、 中性的で強い女の人に憧れるから、山田優のほうが好きなのかも。 どうでもいい話ですみません。
何年くらい前からだろ?cancanのモデルになる何年も前から、 他の雑誌に出てる山田優を見てたんだけど、 いやー綺麗になったなー!って思う。 最初は、個人的にお気に入りのモデルさん、くらいだったのに、 あんなに出世するとは思わなかった。 自分のことを棚にあげて何なんだけど、 こっち来てから洋雑誌をいろいろ見てるわけじゃない? で、時々日本から日本の雑誌送ってもらうと、 モデルさんのレベルの差に愕然とするんだよね。 自分のことを棚にあげてなんだけど・・・ まぁVOUGEとかと比べちゃいけないよね。 日本人っぽい顔のほうが海外ではウケるって思われてるけど、 あくまでもそれは、「人種」っていうものを強調してる場面でのことで、 そりゃ、CMとかにはいかにもアジア系の人が使われるけど、 やっぱり、典型的なアジア人の顔を「綺麗」と思う人はあまりいないみたい。 日本人から見ても綺麗な人のほうが、結局はモテる。これは間違いない。 こっちの雑誌に、前に日本の特集が載ってたけど、 ファッションが可愛い、奇抜、面白い、という認識はあるみたいだけど、 日本人そのものが綺麗とか可愛いとかは、思ってないみたいだ。 それより注目されてるのは、やっぱり中国人だね。 まぁ、背も高いしね。
しまった、VOGUEだ。確か前にもGLAMOURの綴り間違えたよな; しっかりしろ!
良はもうだめだな。年齢的にも、戻れる歳じゃない。
良と私はね、同じ歳なんだよ。 彼が戻れないなら、私ももう戻れないな。
こっちに「HENTAI」という雑誌があるのを今日見つけた。 そんな雑誌の表紙に限って、日本人の女の子だというのに心底腹が立った。 5,6年前に比べ、確実に痴漢が増えてる。比較にならないほど。 ナンパも酷い。下は17歳から上は(もう諦めなよ…)と思うような50代くらいまで。 もう、両手両足じゃ数えられない回数だよ。 家にも時々知らない男の人が来る。 でも、同居人の女の子が、「今日誰かと会う約束ある?」と聞きに来てくれて、 「ないよ」と答えたら、玄関先で断ってくれた。 おかげで本人に会わずに済んだ。
もう、この辺りでは私は一種の有名人らしくて、 「よく会うよね」と声を掛けられるんだけど、私には全く記憶にない。 昨日も、何歳か分からないけど、知らない男の人に名前と電話番号を聞かれた。 もちろん間違った電話番号を教えた。 名前は、本名を言っても、こっちの人はどうせ覚えられない。 発音もできない。そこは親に感謝してる。 同じ留学生でも、白人はこういう目には遭わないと聞いた。 同じアジア系でも、美怜はナンパに遭ったことはないらしい。 これって人種差別じゃないの? 白人よりも敷居が低く、他のアジア系よりお金持ってるから、 日本人の女の子に近づいてくるのか? ちなみに日本のアニメが世界中で評価されてることは周知の事実だけど、 彼らは、「ヘンタイ」という日本語を知っていて、 そういうマンガを「ヘンタイマンガ」と呼んでいる。 だから、あの雑誌のタイトルの“HENTAI”の意味は、 ちゃんとこっちの人にも理解できるというわけ。 まじでむかつくんです。 だいたい、あの女の子、そんな雑誌の表紙の仕事なんか引き受けるなよ! あなたはギャラもらってそれで終わりかもしれないけど、 海外に住んでる日本人の女の子が、あちこちで実際に嫌な目に遭うんだよ! ほんとに、ああいうのはやめてほしい。 迷惑なんてもんじゃない。 生活が脅かされる。
前にストーカーがついたことがあって、家の前とか近くで待ち伏せてるので、 もう本当に引っ越そうかと思った。 露骨に嫌な態度を取り続けたせいか、いなくなったけど、 できれば、あと数ヶ月、引っ越さないで今のところに居たい。 ただでさえ海外生活でストレスが溜まるのに、 住むところがちょくちょく変わるというのは、自分で自覚する以上にストレスなんだ。 人間関係も、家の周囲の環境も変わるわけだから。 前回の留学では、1年で2回引越しした。 1回目はその家のママと家賃のことで喧嘩になって追い出され、 (電話が全く使えないのに、電話代としていくらかのお金をとられていたので、 抗議したら逆切れされて、明日出て行けと言われた) 2回目は、ストーカーまがいの男の人のせいで引越しを余儀なくされた。 もう、男のせいで引越ししなきゃいけなくなるのは嫌なんだ。 なんでそんなことのためにこんなに疲れなくちゃいけないのか。 いったい、どれだけ自分に自信があるから、そんなに気安く声をかけてくるのか。 マジで、3年、いや10年鏡見てよく考えろ。と言いたい。
痴漢の回数は、両手両足で数えられない数だけど、 ナンパの数は、うちの親の年齢と同じくらいだと思う。 家から仕事先への往復と、近所のスーパーへの買い物の往復の間に、 4人にナンパされたことがある。 歩いていた時間は、合わせてせいぜい2時間程度だったと思う。 この国は本当に頭がオカシイと思った。 私と同じように被害に遭ってる日本人の子がいるんだけど、 悔しいから私、将来絶対この嫌な経験を本にします!と言っていた。 日本から来る女の子は、ほとんど何も知らずにこの国に来るけど、 実際、日本にはそういう治安情報がほとんどなくて、 大抵の子が、観光イメージだけで、なんとなく留学してくるんだよね。 そういうのは本当に危ないよ。 まぁ私は、ある程度事前に分かってて、それでも来たわけだから、 仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけど。
まぁ、まだ今のところ私は誘拐には遭ってない。 前に外務省からメールで送られてきた邦人被害情報を見たら、 タクシーの運転手に、3時間ほど街中を連れまわされた上、 キャッシュカードの残高を全額引き出させられた。というのがあった。 こっちのATMの前には、ライフルを持った警備員が1,2人いるんだけど、 警備員が殺されたという話も聞いたことがある。 私もとても親には窃盗に遭ったことまで言えないけど、この国は実際危険なわけで、 でも日本人の女の子は、危険な目に遭っても、親に心配かけまいとして、 たいてい何も話さないんだよね。 被害の内容によっては、被害届も出しにくかったりしてね。 だからよけい日本国内で、この場所が危険だっていう認識が広がらないんだよね。 この国の観光案内の書籍の執筆だけはしたくないわ。 嘘はつけないもの。
頬にキスをするのはこの国の挨拶の仕方だ、とか、 道端で女の子に声をかけたり口笛を吹いたりするのは、女の子を誉めるエチケットだ、とか、 観光案内には書いてあるけど、 書いているのは大抵、日本人でも男の人で、 実態を知らないんだと思う。 頬にキスをするどころか、こっちが嫌がってなんとか離れようとしてるのに、 無理矢理抱きしめて「口に」キスしようとする人がいるし、 道端で口笛を吹くどころか、すれ違いざまに実際に耳にキスをしてくる男の人がいる。 あれは、挨拶なんかじゃない。 明らかにセクハラだ。 挨拶という名目で、公然とセクハラをしているだけだと思う。 実際、誉め言葉どころか、卑猥な言葉を言ってくる人もいる。 まあね、結局、この国は相当に男尊女卑が強い国なんだよ。 同じ日本人でも、男には、自分に経験がないからそれが見えないんだろう。
実は、1ヶ月ほど前に、学生運動と警官隊との衝突があって、 200人ほど学生が逮捕(外国人留学生含め)されたんだけど、 逮捕された女子学生の中の何人かが、警官に暴行された事実が明らかになって、 すごい問題になったんだよね。 女性保護団体が激しく抗議したのは言うまでもない。 日本では全然ニュースにもなってないだろうけど、 13歳の男の子が、無抵抗なのに射殺されて、一時街中が騒然となってた。 結局、その学生たちはまだ刑務所に拘留されたままだし。 どうなるんだろうね。 とりあえずこの国は、法治国家とは言えない。
違法とはいえ、あるヤミ市場に行けば、銃も買えるからね。 あまりに危険なので、私も絶対その場所には近づかないけど。 道端に店を出すのは、一部を除き基本的には違法。 だけど、「警官にお金を渡せば」暗黙の了解で、いいってことになってる。 店をたためと注意する前に、警官のほうからお金を請求してくるらしい。 連れがいるから、連れの分も出せとか。 おかしな話だよね。 要するに、警官なんて誰でもなれるんだよね。 職業倫理も何も無い。むしろ、警官ほど信用できないものはないかも。
今は、この国の女の子3人とシェアしてるんだけど、 他の人に聞いた話とかも含めて考えると、 どうも、この国の女の子の多くは、お皿を洗わないものらしい。 部屋の掃除もしない。してるのを見たことが無い。 まるで漫画に描いたみたいに、汚れた食器がうずたかく積み上がって、 ハエがたかったり、蟻が来たりしてても、気にせず放置。 最終的に、もうこれはやるしかないというレベルになるまで、食器は洗わない。 3人のうち、一人は稀なことに綺麗好きで、 あとの二人が、いやそのうちの一人が、かなりズボラで無神経なんだよね。 言葉が同じで通じれば仲良くできるという単純なものでもなくて、 その二人は、正直、仲が悪い。 もう一人の子の部屋も、ドアが開くと、ものすごい匂いが… 本人は、自分の匂いだから分からないのかもしれないけど、 あれはお布団の匂いだと思う。推定9ヶ月は洗濯してない。 洋服も洗濯しているのかどうか。 そう、ここの子は、洗濯も、一週間に一回やればいいほうなんだよね。 大変だよ、いろいろ。 赤の他人と一緒に住むというのは。
咎を得られぬ罪人は 籠を描いて掴まんと 手を伸ばしても無駄なこと 呼ばれれば覚める夢の中 私は私の道を行きます そこには何もありません 脚を持たない旅人は 地に腕を張り進まんと もがいてみても無駄なこと 支えられ戻される白い布の中 私にはもう涙はありません 狂気をもって そのことを笑う力すら起こらない 私には私の道があります 誰であろうとそれに手出しは出来ない かといって それは自分で選んだわけではないのだから 私にすらもうどうすることも出来ないのです
良はどこへ?
いつの間に落ちたんだろ。ついにアク禁?
こんな日に限って書き込める始末。
確かに、彼に噛み付いていたのは、 自分にも似たようなところがある人だろうと推測されるわけで。 普通の人は、ロムるか、ほっとくよね。 しかし今だから言うけど、あのスレはとんでもなかった。
どう考えてもいかれてたよね。 その割には、彼と会話しようという奇特な人が結構いた。 世の中いろんな人がいるもんだ。
アク禁か他の理由か知らないけど、 2chから距離を置けるようになったとしたら良いことだ。たぶん。 それなりに元気でいてくれればそれでいい。
まだ駄目かな?連投
W杯、イタリアが優勝か。 喜んでるだろうなぁ…とちょっと思い出してみた。 なんせ私は○○人中の一人に過ぎなかったんだから、 まぁもう私のことは忘れてるだろうけど、 元気でいるといいなとちらっと思った。
これを機会に、大麻をやめてプレステもやめて、 爪の噛み癖も直しなさい。
24年ぶりの優勝か…やっぱサッカーで世界一は凄いよ。 サッカー人口が多いだけに。 ローマは大フィーバー。
イタリア人ならサッカーでしょ!って、 ほんとにそうだったねw
そろそろ帰るかな。
もう電源が限界。
あき た
そんなことは知らん
もともと私は超低血圧で貧血だ。 それがここ最近、薬の副作用のせいで、眩暈と立ちくらみが酷くなってる。 さらにここは酸素が薄い地域なので、健康な人でも日本人は眩暈を起こしやすい。 でもそれでも、立ち上がるときは「ゆっくり、ゆっくり、倒れちゃだめだぞ」と 自分に言い聞かせながら、できるだけゆっくり立ち上がるようにしてたのに、 ついに、朝の電話に急いで出ようとして、居間で仰向けにおもいっきり倒れてしまった。 同居人が心配して、すぐ起き上がっちゃだめだよとか言って、 代わりに電話にでてくれたけれど、 絨毯もマットも何もないとこで思い切りコケて、後頭部と腰を打って、 小学生以来ぶりに、コブなんてものができてしまった。 腰が痛くて座れない。 この国の環境と習慣は、私の身体にも性格にも合わない。 今までにも分かりきっていたことだけど、 さすがに今回は、はぁ、私、可哀相すぎると思ってしまった。 居間に行くまでの廊下は、壁に両手を伝いながら、目の前真っ白でも行けるんだよ。 でもその後、手探りで受話器を探すときに、身体のバランスを崩すんだよね。 つまり、電話に出てしばらくしてから、やっと目が見えてくるって感じ。 今までにも何回かコケそうになって、壁にぶつかって腕にアザができたりしてたけど、 さすがに、本当にそっくり身体ごと倒れるとは思わなかった。 よく私も、これだけ自分に合わない国を見つけたもんだ。 それも、おそらくこれからも一生付き合っていかなければならない。
うつ伏せに寝て頭を氷で冷やしながら思った。 しょせん私は病人か。 頑張っても、やっぱりフルの力は出せない。 でも薬のおかげで、寝ても2、3時間で目が覚めるということはなくなったし、 早朝覚醒も多眠もなくなって、昼間も起きていられるようになったし、 残り数ヶ月、今薬をやめるわけにはいかないからなぁ。 でも、本当に心から思う。 健康な人が羨ましい。 人生違うよなぁ。 とりあえず、病院に行くほどじゃなくてよかった。 目標。せめて石畳の階段ではコケないこと。 顔にまで傷がつくのは勘弁。
でもこれでも私、ちゃんと担当医の許可もらってから来てますから! 医者が止めるのを押し切って、勝手に留学を決めたわけじゃないんで。 まあね、何回か診察を受けるうち、このお医者さんは駄目だなと思ったわけ。 なんていうか、人の心に入っていける人じゃないなと思った。から、 とりあえず薬だけ出してもらって、それだけで何も期待すまいと思った。 医者の見解として、今回の留学をどう思いますかって、ちゃんと聞いたとき、 大丈夫だと思いますよってはっきり言ったのは、他でもなく担当医だからね。 まぁ、私はその「許可」をとりつけるべく、診察中も気丈に振舞っていたし、 いかにも留学経験なんてなさそうな先生で、この人何も分からないなと思ったし、 明らかに私の策略でしたと言えなくもない。 私がもし私の担当医だったら、薬もろくに届かないような、 日本人の精神科医もいないような場所に、 医療界でも問題視されてるパキシルその他多数を飲んでる患者を、 一人で行かせたりはしないけどね。 ま、私になんかあったら、許可を出した担当医として責任とってね!てことで。 ヤブ医者でも何でも責任はとらないとね。 責任取るっていうのは、皆の非難の的になってくださいって意味ね。 貴方の許可をもとに、両親その他も同意したんで。 私に自分の名刺を渡しただけで、私の連絡先を聞かなかったのは、 担当医として致命的だった。 私の状態も分からないまま、日本で薬だけずっと同じのを出してくれてる。 だってそうするしかないもんね。 私の策略に気がつかなかった貴方の力不足。 患者って怖いね。
まぁなんにしても、 苦しいのも辛いのも、医者じゃなくて私だから。 私が勝手にすればいいことだと思うんだけどね。
自分が腰を打って、後頭部を打ってみて思ったんだけど、 女の人の身体のほうが、脳を守るのに都合よくできてるよね。 多少の衝撃なら、胸かお尻が脂肪でカバーしてくれるもんね。 頭の瘤がひいてきた後も、腰の痛みは早々良くならなくて、 薬局で飲み薬と塗り薬を買ってきたんだけど、 いってもお尻があるから、後頭部を直接バンと打たなくて済んだんだなと思った。 頭がどうにかなるよりは、腰が痛いほうがましだ。 予期せぬ事故に対しての防御力は、女の人の身体のほうがうまくできてる気がする。 たしか小学校か中学校の先生も、なんかそんなこと言ってたな。 胸が身体の上のほうについてるのも偶然じゃなくて、 五感うちのいくつかの重要な機能をもつ顔や、心臓を守るためなのかな。 まぁ胸じゃなくてお腹で衝撃をカバーするだろう人もいるけど…。
ところでどうして男の人のほうが、器質性の脳の病気の罹患率が高いんだろうか。 つまり、発育環境とは関係ない、生まれつきの脳の障害を持ってる率が高いのは、 どうしてだろうということなんだけど。 それとも、そう思うのは私の知識不足が原因かな? でも、アスペルガーなんて特に、男女比は8:1らしい。 自閉症も、レット症候群を除けば、男の子のほうが発病する率が高い(4:1)らしいし、 100人に一人はいるといわれる統合失調症も、 女性ホルモンが何らかの形で抑制的に働いていると考えられ、 女性のほうが発病年齢が遅く、予後も良いとあった。 女の人は妊娠するから、子供を産むのに適した身体に作られている、 それは確かに分かるけど、 先天的な損傷からであれ、後天的な損傷からであれ、 脳の障害から優先的に守られているのも、女の人みたいだよね。 それって不思議じゃない? だって、事故で頭を打ったとかで発病した後天的な脳の障害は当然遺伝しないし、 たとえ先天的な病気を患っていたとしても、 女性の遺伝子のほうが優先的に子供に遺伝するわけでもないのに、 どうして女性の脳のほうが、生まれる前も後も守られる理由があるんだろう。 女性の脳のほうが、高度なぶん繊細で傷つきやすいのかな?なんてw もし、育児をするためだとしたら、自分が育った環境の影響を受けて、 将来子供を無意識に虐待してしまう事実と矛盾するんだよね。 心の傷は海馬の萎縮などの脳の損傷をももたらすから、 環境によっては、生まれたとき健康だった女性の脳にも傷がつく可能性はあるんだけど、 状況によって、症状がおさまったりしやすいのも女性な気がする。 受けた虐待の程度によっては、十年、二十年たってから自殺する重いケースもあるけど。
日本の過去50年のデータを見た限り、少なくとも重犯罪に関する限り、 戦後の極めて治安の悪かった時代だろうと、最近だろうと、 男女の犯罪率の比は、ほとんど変わらず、常に9:1を保っている。 女の人が犯罪を犯すと、メディアは興味深々で大きく取り上げるけど、 データ的に見る限り、女の人が殺傷事件を起こす割合が増えているということはない。 過去、女性の犯罪件数が比較的高かった時代には、男性の犯罪件数は、 グラフではうまく男女比を表せないほどに、圧倒的に高い値を示している。 子供の養育環境や時代背景が変わろうと、その比率にほとんど変化がないということ、 数ある人格障害の中でも、犯罪者に多い反社会的人格障害の持ち主は、 地域や文化によらず、どの国でも男性に多いとなると、 脳や心の障害の男女比については、基本的に障害を後天的なものとみなす精神分析学や、 心理学の出番ではむしろないということかもしれないと思う。
もちろん、養育環境が関係するのは女性のみだという極端な話ではないし、 決して女性は社会に無害だと思っているわけでもない。 でも、親が悪い、社会が悪いってしきりに主張する男性犯罪者を見ると、 それも症状の一つというか、単なる本人の思い込みなんじゃないかと思ってしまう。 自分の行動に対して、それらしい、かつ自分にとって都合のよい理由づけをしようとすると、 必然的にそういう方向の結論になるのかなと。 だってあまりにも、同じことを言う人が多い気がする。 共通しているのは、もともと悪いのは自分ではないという、責任転嫁の主張だ。 翻ってそこには親や社会への甘えがある。 自然科学なら「多い」ことは立派なデータになるんだろうけど、自己認識の問題の場合、 多すぎるということは、何かがおかしいということの証拠。 まぁ、病識というか、親のせいでもない社会のせいでもない、 でも確かに自分はおかしいという自覚のある犯罪者もいるけど、 自覚があるということと、自分の行動を制御できるかどうかは、また別みたいだしね。 当たり前のことだけど、頭で分かっててそれを口に出せば罪が減るわけじゃない。 まぁなんにしても…腰の激痛っていうのは、若いうちに一度経験するほうがいいかも。 老人の日常生活の辛さがちょっとは理解できるようになるよ…。
眩暈で倒れた次の日とその次の日は、仕事が特別に過酷だった。 二日目なんて、朝4時半に出て、帰ったのが夜10時だよ!? その間ずっと、歩いてるか小走りか、立ちっぱなしかだ。 それも常に周囲の状況に神経を尖らせていなくちゃいけない。 はぁ… それでも何とか無事に終わった。 やっぱり集中してるときっていうのは、痛みっていうのはある程度忘れるらしい。 その二日間が終わったあとに、また痛くなってきた。 あれから5日たって、やっと頭の形が左右対称になった。 腰はまだ痛いけど、だいぶまし。 アザはまだ消えてないけど、しょうがないか。
7月最後の週は、仕事がありえないくらい忙しいので、 とてもネットカフェに来る暇はないと思われます。 だって上に書いたようなのが6日間続くんだよ! とりあえず、朝5時から〜なんてのはないにしても、 3つ別々のことが入るから、きっとこの街の北の端から南の端まで、 移動しまくってると思う。
ああ、先週の木曜に自転車で近づいてきた男の人に痴漢にあって、 日曜日に朝4時半に家を出たときは、もう少しで二人組の男の人に、 道端でバッグを盗られるところだった。 直前に気づいて振り向いたから良かったものの、 「こんなとこにいたら誰かから盗難に遭うよ」とか言ってきて。 まずお前らだろ!っていう。 「フッ」っていう男の人の息の音がすぐ後ろで聞こえたんだよ。 なにか思い切ってやる前に、息を止める感じの。 まだ暗くて人通りなかったし、あれは危なかった。 おまけに、誤魔化すかのように、 「タバコ持ってる?」とか聞いてきて。 持ってるわけあるか! 持ってたって誰がやるか! 痴漢は痴漢でさ、一度逃げたかと思ったら、 また戻ってきて、しばらくずっと話しかけてきて離れなかったんだよ。 ずっと無視して歩いてたら、そのうち諦めたけど。 閑静な高級住宅街は昼間でも危ない。
でもね、偶然、私が尊敬してる人の一人の命日に、 その人の生家に行けたんだ。痴漢に遭った後のことだったけど。 入口で白い花を貰った。青い細いリボンの付いたやつ。 花瓶に入れて、ちゃんとまだ元気に咲いてるよ。 ほんとに偶然、365日の中でも一日しかない日に行けて、 ちょっと感激してしまった。 それも、私と同じで、左手に4本とも指輪してたってその日に知ったの。 彼女は喫煙家だったみたいだけど。
まぁ、朝4時半に家を出るなんて、危ないとは分かってた。 いくらうちの近くでも、その時間帯に一人で出歩くなんて、普通ありえない。 でも仕方なかった。それでもやらなきゃいけないことはある。 閑静な住宅街なんて、日本でも危ないもんね。 たとえ、日本人の男の人が、その同じ道を歩いて5年間何もなくても、 私が歩けば、2度目に犯罪に遭うということか。
小さい花なんだけど、すごく香りが良いんだ。 なんていう花かは分からないけど。 先のほうについてる、まだ蕾のやつまで、 綺麗に咲くといいな。
男性の脳に異常が多いのは、XX染色体の変異体であるXY染色体は 遺伝子的に元のXXより不安定だからという説を聞いたことがあるよ。 犯罪者に男性が多い件、自己認識の観点から言っても、 ホルモンの影響と社会的役割に因るところが大きいのであって、 先天的な脳の安定性の欠如とは直接関係無いと思うけどね。 社会心理学っていうのの範疇かな?
メールが返せないのを相手のせいにするなよ? お前の日本語が不自由なだけだぞ。
なんの話だか分かりません
>>200 私は別に誰からのメールも待っていませんよ
私のパソコンで見る限り、初めて「底」についたんだが。 嬉しい。 あ、2週間後くらいだと思うから気をつけて見といてね。
>>199 ホルモンの関係と少年犯罪の低年齢化についてはどう?
男の場合、17歳が一番ホルモン的に不安定なのは分かる。
いろいろデータを見たけど、何年もの間、一番犯罪率が高いのは17歳だった。
でも、17歳どころかどんどん年齢が下がってきてるとなると、
ホルモンの影響だけでは説明できなくなるんじゃないかな。
社会的役割に因る犯罪っていうのは、汚職とか職業にまつわる犯罪のこと?
集団暴行等の重犯罪にも社会心理学は関わると思う?
私は男嫌い。子供の頃から嫌い。 それでも今まで何人かとは付き合ってきた。 だけどいまだに男嫌いそのものはなくならない。 でもそれも仕方ないと思うんだよね。 だってさ、男のどこを愛せばいいの?? ニュースなんか見てたら、男嫌いに拍車がかからざるをえないし。 ぶっちゃけ、見た目に綺麗でもなければ、心の中も綺麗じゃないじゃない。 中身を見て欲しいといわれても、中身を見たらよけいに幻滅する。 本当に、男のどこを愛せばいいのか分からないんだけど。 私がおかしいのか?
でもだからってレズになれるわけじゃないし。 結局、「誰も愛せない」という結論しかないんだよね。 だけどこれって私のせいじゃなくない? すべての生物の中で、人間の男ほど、一生懸命メスに嫌われようとするオスはいないんだって。 動物の求愛行動なんて、あまりに必死で、見ていて気の毒になるほどなのに、 人間の男ときたら、嫌われるようなことばかりしたうえ、 女が男に従うのが当たり前みたいに思ってる。 なぜなんだろう。 メスに嫌われるようなことをして、オスにとって何の得になるのか。 人間だけがおかしい。
「男は金」みたいに考える女の人っているけど、 ある意味、理に適ってると思う。 だって、他に何かとるところがある? 「せめてお金」っていうのは、女の諦めの境地なのかもね。
ここを見てる男の人がいたら聞きたい。 本当のところ、女性は男性の何を愛せばいいんでしょうか?
貴方は男を愛せないわけではなくて、人間を愛せないんだよ。
大変申し訳ない。さっきまで知らなかった。
とりあえず届くから待て。
>>209 人間を愛せないのとは違うな。私は親は愛していないけど妹のことは愛してる。
妹がいたから生きてこれたといってもいい。
私は本当なら4人兄弟だったところを二分の一の確率で生きてきた。
これで私がいなくなったら妹が一人になってしまうと思って、
いつも自分にそう言い聞かせて自殺をせずに今まで来たんだよ。
小学校4年生以来、そうやってきた。
妹のことは愛していると言える。
たとえ、本当は私のことを必ずしもよく思っていないと知っていてもね。
宮崎駿の作品の中でも、一番泣けるのが「となりのトトロ」なんだよね。 サツキの気持ちと自分の記憶がかぶって、どうしても泣いてしまう。 サツキがあんなに頑張れるのは、メイがいるからだよ。 メイはサツキに迷惑かけてる一方で、サツキを精神的に支えてるんだよ。 こういうのは、二人姉妹の姉にしか分からない気持ちかもしれないけど。
でも時々想像する。もしお兄ちゃんが生きていたら・・・ きっと私の人生は全然違うものになっていただろうなって。 まぁ、二人とも女だったおかげで、兄弟間に男女差別が生まれなかったんだけどさ。 そこは良かったんだけど。
この国に留学に来てる女の子は、なぜか二人姉妹の姉が多いんだよね。 そして日本人の中でも自立心の高い子が多い。 そうじゃなかったら来れる国じゃないけどさ。
しばらく見てなかったせいでほんとに見失った。 それで知るのが遅れた。ごめんなさい。
とりあえず私は今現在元気です。 腰痛もほぼ完治したし、熱も下がったし、お腹の痛みもないし。 解熱剤で一時熱が35度台になったときは、身体が軽くて軽くて舞いそうだったw 35度台ってこんなに身体が楽なのかと思った。 もうすっかり元気なのでご心配なく。
216 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 22:03:00 ID:aAmy7e9B
なんでも言おうぜ
217 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 22:20:21 ID:aAmy7e9B
あばらやうざいね♪
218 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 22:34:05 ID:aAmy7e9B
あばらやは恩知らず♪
219 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 01:27:35 ID:yuFMJRUL
海にきた 砂を手に取り 君はこの砂みたいになりたいって言った 意味は定かではなかったがそのはかなさに僕はただ圧倒された その砂はいまでも手からこぼれている
220 :
穢土 ◆34law0hz56 :2006/07/31(月) 10:18:04 ID:wavmI6++
今日は代休 いい朝だ ゆっくりとした いい朝だ
221 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 13:34:38 ID:JdahldMz
他人が嫌い 逃げたしたくなる 特に組織という 形のものは
222 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 13:35:53 ID:JdahldMz
自分も皆も機械に なればいい そうだよ 機械になれば いいんだ
223 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 13:37:37 ID:JdahldMz
そう、黙って 自分の成すべき ことをすれば いい
224 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 13:39:04 ID:JdahldMz
でも私は 機械になれない きっと隙間から 穴という穴から 感情が溢れでてくる
225 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 13:41:01 ID:JdahldMz
設計図通りに 作れない 多分精度が 悪いから きっと壊れて いるから
大丈夫、壊れてない。
あれ、いつの間に。 まぁいいよ。誰でも来てください。
ここはなんでも言うスレだからね。 なんとなく詩っぽかったらなお可。
あと数ヶ月で帰国かぁ。 そろそろお土産の準備を…と思いつつ、 それよりもこっちであれを買いこんで、日本で売ろうかなと思ってたりするw いーや、背に腹はかえられん。お金は要る。
目の前にあることを一生懸命していればいい、そう思ってた。 あれから数年。 それだけでは駄目なことに気づいた。
大人になるということは、自分にできることとできないことを知ることだと、 ずっと前にどこかで聞いた。 今、その言葉が正しかったことを実感してる。
突然だけど、ささやかながら商売を始めようかと思う。 今日、初めて一点仕入れてきた。 グレードもまぁまぁで、キズ等もなく、なによりデザインが申し分ない。 そして世界に一個しかない、完全なるオリジナル商品。 本当なら私が欲しいくらいだけど、 これは高く売れると見込んだので、やはり売ることにした。 来年には検定試験を受けて、よりモノを見る目を確かなものにしようと思う。 ぶっちゃけ、私の本業、使う労力と精神力のわりに、ほとんどお金にならないわけ。 なのに毎年毎年海外に行かねばならず、そのたびに出て行くお金がハンパないわけ。 うちの父親も、出張費がすべて半年以上後払いなうえ、何百万もかかるから、 実家もやりくりに今すごく苦労してる。でも、ここはそういう業界なわけ。 そうやってしんどい思いをしないと、上にいけないんだ。 でもこれだけに頼っていたら、いずれ私、飢えて死ぬわと思いました。 今回のこの初商品、これは正直、かなりの代物です。 私の私物より値も張るし、グレードも高い。 本当なら、ここまで気に入ったものは君にプレゼントしたいところだけど、 残念ながら私は君の指輪のサイズを知らないし、お金なら君のほうがよっぽど持ってる。 だからどうしても欲しかったら買ってね♪
なんせ、博物館併設の売店に置かれているほどの質の商品なんだけど、 (知らなかったんだけど、たまたま行った博物館で見つけて、すごくびっくりした) 少なくてもこの国では、博物館と取引があるっていうのは品質の証明になるんだ。 その店のお兄さんとはもうすっかり顔馴染みで、まけてくれたり、おまけつけてくれるので、 うまくいけば、いけるんじゃないかと思ってる。 あとは私の商品選びのセンス次第かな。 一度こっちで聞かれたんだよね、「もしかして商売してる人?」って。 いや、ただ好きだから見てるだけだよって答えたけど、 あまりにも私がじーっと商品を吟味してるので、普通のお客に見えなかったらしい。 そのときは笑ってたけど、後になって、ちょっと真剣に考え始めた。 他の店の人も、私のリクエストに合わせて作ってくれると言ってきた。 そっちの店は技術がそこまでじゃないので、うーんどうかなって感じなんだけど、 グレード的には良いものを扱ってるので、繋いでおいて損はない縁だと思う。 ためしに何か一つ注文してみて、その出来次第かな。人はいい人なんだけど。
今日仕入れた店に、なかなか良いブレスレット(メンズ)があるんだけど、 さすが、使ってるシルバーの量が多いだけに、持ったとき重いし、指輪と違って高い…。 あとすごく残念なことに、若干傷がある。磨いて取れる程度かどうか。 まぁ高いっていっても、日本で買ったら3倍なんだけど、 バングルならまだともかく、男の人ってブレスはあんまりしないよね。 需要があるかどうか微妙。元手は限られてる。損はできない。よって要検討。 この国はシルバーが安い。が、最大の難点は、99%デザインが悪いこと。 控えめに言っても日本人の好みには合わないこと。残りの1%を見つけるのに苦労したよ。 どこで仕入れてるかは、絶対誰にも教えないけどねw だけど、売れ残っても後悔しないように、基本的に、自分が欲しいかどうかを基準に買うんだ。 それだったら、たとえ売れなくても自分がつければいいから。 結局、自分のためにと思って商品選ぶときが、一番真剣になるもんだしね。 勝手ながら私に言わせれば、クロムはー○なんてミーハーだよ。イカツいだけ。 どこがいいのか、どうしてそんなに高いのか分からん。 これ、本当にそんなにするの?名前で売ってるでしょっていう商品は、 どこのブランドにもあるけどさ。 でも前に見た、華奢な女のモデルさんがつけてたクロムはー○は、意外とかっこよかった。
あと、服ね。その店はオリジナルの服も作ってて、私としては可愛いと思うんだけど、 奇抜というか、これはすごいわと思うような、渋谷の一部の子しか着こなせないような、 エキセントリックな服なのよ。あんなの着てる人どこにいるんだろ?っていう。 おまけにサイズが、日本人のSSくらい?あれ着れる子はかなり限られてる。 だって前試着しようとしたら、なんと私すら入らなかったからね。中学生なら着れるかな? リボンやレースがすごく凝ってて、まさに、この一着に全て注ぎ込みましたって服。 着れなくても壁に飾っておきたい感じなんだけど、こちらも需要があるかどうか。 でも小さいサイズしか作らないってことは、太った子には着て欲しくないってことなんだろうな。 まぁ、買う側からしたら不親切だけど、作る側も、着る人を選びたいのかもね。 売れるかどうかより、趣味で作ってるんだなぁって感じ。値段も意外なくらい安いし。 オリジナルだけじゃなく、普通の服も置いてあるけど、そっちは本当に普通だし買わない。 実は…いわゆる魔が差したというやつか、恥ずかしながら、前に一着買ってしまいました。 サイズ的に入ることは入るんだけど… 結局、壁に飾ってあるw (正直、どう着たらいいのか分からんw)
商売に関係ないけど、ここを見ている女の子・女の人もいるかもしれないので、 私なりに自分の経験に基づいて、若さを保つ秘訣、七か条を挙げてみた。 その一。 季節・天気に関係なく、一年中日焼け止めを使う。紫外線は肌の第一の天敵。 その二。 顔を洗ってタオルで軽く拭いたら、一分以内に化粧水をつける。乾燥は第二の天敵。 その三。 化粧水と乳液は、安物でもいいから毎日たっぷり使う。特に目元。 その四。 基礎化粧品およびファンデは、一度肌に合うものを見つけたら、安易に替えない。 その五。 寝る。できるだけ寝る。ストレスをためないように。 その六。 毎日ビタミンを摂ることを心がける。野菜ジュース、ビタミン剤、なんでも可。 ただし、ドリンク剤を多用することはお勧めしません。胃が荒れると肌も荒れます。 その七。 喫煙、過度の飲酒、麻薬は、間違いなく肌の老化を早めます。やらないこと。 副煙も、肌に良いはずはないと思います。タバコを吸う彼氏と同棲するべからず。 オフィス禁煙運動には進んで参加しましょう。
加えて、「老けたね」「前は綺麗だったのに」そういうことを言う男と付き合ってはいけません。 なぜか男性は、正直に言ってあげることが本人のためだと根拠なく考えがちで、 中には、正直に言えることが親しさの証だと思いこんでいる人もいますが、 正直に話せるということと、相手を傷つけるようなことを平気で言うことは、完全に別です。 年をとっていくのは不可避的なことであり、障害を持った人に、 「君は障害者で、できないことがたくさんあるね」と正直に言ってみても、 なんの親しさの証にもならないのと一緒です。 自分の顔が老けてきたかどうかは、毎日メイクして鏡を見ている女性が一番知っています。 冗談にでもそういうことを言われていると、知らず知らずのうちに、本当に老けてきてしまいます。 たとえ見え透いたお世辞でも、「綺麗だよ」と笑顔で言ってくれる人と付き合うのが一番です。 無意識にでも自分に自信を持っていることが、女性にとっては、とてもとても、とっても大切。 (実際、自分に自信をなくすと、女性はセックスしても感じられなくなってしまい、 毎回毎回、演技で誤魔化して、ただの味気ない作業と化してしまうという二重苦に陥ります。 そして、ほぼ全ての女性が知っている通り、男性は女性の演技にほとんど気がつきません)。 嬉しい、楽しいという感情も、若さと健康を保つには大事。 やりたいこと・趣味を見つけて没頭すべし。 髪についても同じ。新商品が出たからと、すぐ替えるのが一番よくないです。 どんなに後からケアしても、パーマとカラーは必ず髪を傷めるということを覚悟すること。 いくらメイクしても、髪の痛みはその人を老けて見せます。一度痛んだら5年は戻りません。 カットはできるだけ頻繁に。そして、美容室で言われることを全部は信用しないことです。
生きていくためとか、仕事のためとか割り切って、 適当にナンパしてきた相手を利用してる私は、ずるいかな。 もう疲れたよ。いやになった。 でも実質、これだけナンパが多いと、中には利用価値のある相手もいる。 お金じゃなくて、持ってる情報。 話を聞かせてもらえることが、仕事に役に立つ場合もある。 相手は身体目的、私は情報目的。汚いかな。 でもこの国でうまくやっていくためには、仕事をはかどらせるためには、 それくらい気兼ねなくやってしまえるくらいじゃないと、いけないことも分かってる。 この国は、人材的にも、物質的にも、すごく資源が少ないから、 いちいち罪悪感なんて感じてたら生きていけないけど、 相手がどれくらい利用価値のある人間か、まず判断して、 利用価値ナシの人には間違った電話番号、アリの人には家の電話番号、 これは繋いでおかなければと思った人には、様子を見て、後から携帯番号、 というふうに分けている。
まぁ、携帯番号まで教えるのは、よっぽどの人にだけだけどね。 大抵、携帯は持ってないと嘘をつくんだけどね。 それでも、自分が汚れていく気がするよ。 情報だけ貰ってさようならだから、私は損してないんだけど、 まぁ、相手も所詮ナンパしてくるような人なわけだから、適当にあしらっても罪はないだろうけど、 それでもなんか自分がいやになってくる。 相手が身体目的っていうのがなぁ… そういう人と、たとえこっちに利益があっても付き合うのって、なんかすごく疲れる。 そのときは疲れを感じなくても、あとから精神的にくる。 まぁ、日本は日本で、身体目的でこそなくても、 相手には相手の計算があって、警戒してすぐ見抜かないと、裏をかかれることがあるから、 それはそれで、やっぱり疲れるんだけど。 快く助けるフリして近づいてくる、計算高い上の人もいるからね。 気を許して喋りすぎたりすると、後で後悔することになる。 だからってあまりに乗り気じゃない顔すると、こんどはじくじくと意地悪をしてくる。 その点こっちは、相手の目的が単純明快だから、対処が楽といえば楽かもしれないけど。 日本のほうが頭と神経使う。こっちは自分の身を危険にさらす。 どっちがマシだろう。 どっちにしても、だんだん周り中が敵に見えてくる。そこは同じかな。
ヤフオクで見る限り、同じような商品はないみたい。良かった。 今、一生懸命、写真撮る練習してます。 やっぱり写真は大事だよね。
意外と男物のシルバーって高く売れるんだね〜! ああ、あれがバングルだったら… デザインはいいのに。残念だ。
どうしよう、結構高めに値をつけたほうがいいのかな。 本当に似たようなデザインってないみたいだし、 細工も、私のやつのほうがずっといいみたいなんだけど。 売れたら高く売れそうな気がしてきた… まぁ期待しないでおくほうがいいよね!がっかりしたらやだし。 うんうん。
このスレを長く見ている人は、笑うかもしれないけど、 私は「君」に、愛していると言いたかったんだよ。 私には愛が分からない。分からないけど、君にはその言葉を言いたかった。 でも、過去を振り返って、時々思うのは、 たぶん私は、言葉にするまでもなく、君を愛していたんだろう、ということかな。 君の欠点や矛盾には、本当は前々から気づいていたし、 気づいたからといって、冷めることはなかったから。 何が愛で、何が愛でないのか、私には未だに分からないけど、 人を愛そうとするほどに、自らの孤独を思い知る気がするよ。 前にも言ったっけね。 孤独になりたくなくて、人を愛そうとするのに、 愛するほどに孤独になるってね。 どうしてだろう。
たぶん私はもう、君を愛したほどには、人を愛することはないだろう。 理由はないけれど、なぜかそんな気がする。 いや、前からそんな気がしていたんだよ。 この先どうなろうと、これが最後だろうと。 そして、そうなってほしいと願っていた。 私は今、満足しているんだよ。 どうやらその願いは、叶いそうだから。 私はもう、誰も愛さないだろう。 それでいい。 誰かが笑うかもしれないね。私や君を。 きっと、笑われてしかるべきなんだろう。 だけど、誰にも奪いようのないものが、ここにある。 私は、私が私であることを、私でしかいられないことを、今誇りに思う。 猫が私たちを裏切った日。 すべては消えたんだ。
エキセントリックだとか何だとか言っていた服を、結局、買ってしまった。 それも…自分で着ちゃうかもしれないw だって着てみたら、予想に反して似合うんだもん。 あーこれは売り物だ商品だー!ダメだー!と自分に言い聞かせて試着だけにしたけど、 来週あたりには、もう言ってることが変わってるかもしれない。 それも、4割引くらいで買えた。 そして、今日は重要な情報を得た。 あそこの商品、もう少し安く手に入る方法があるかもしれない。 こういうとき思うんだよね…やっぱり、利用価値のある人は繋いでおいてよかったって。 利用価値っていう言い方は何だけど、やっぱ、助けてくれる人っていうのは助かる。 私が頼むまでもなく、自分から考えて助けてくれる人っていうのは、特に。 それも、完全なバイリンガル。 日本語とここの言語じゃなくて、英語とここの言語だけど、むしろ私にはそのほうが良い。 というか、そのほうが私自身のためになる。
なんか、「私はモテます!」って嫌味を言ってるように見えるかもしれないけど、 知り合いの日本人の男の子には、常に5,6人取り巻きの女の子がいるよ。 取り巻きというより、5,6人で、お互いを目の仇に、本気で争ってるといったほうがいい。 他にも、毎日のように花束をプレゼントされてたって女の子もいるし、 言い寄ってくる男を必死に断るうちに、語学力が上がりましたって女の子もいる。 「日本人」というブランドだけで、いかにここでは人が寄ってくるかということで、 別に私一人の話じゃないんだ。 それに、寄ってくる人の9割5分は、何らかの下心があって、だから、 結局、モテるのとは根本的に違う。むしろ、日本人だということで、つけこまれているに近い。 実際、日本人とここの人の結婚の98%は失敗していると、 ここに住んで10数年の日本人女性が言っていた。さもありなんと思うよ。 ただ、女の子は、痴漢とかストーカーとか嫌な思いをすることが多いけど、 男にとっては、ここはパラダイスらしい。 知り合いの男の子も、日本ではむしろもてない(本人曰く)タイプだし、 話を聞いてると、男女でいかにこの国の印象が違うかに驚く。 だからこそ、この国のガイドブックは男が書くべきじゃないと思うんだよ。 いずれにせよ、日本にいようがここにいようが、私は汚れていくだろう。 人が生きるっていうのは、それだけのことだってことだろう。
男の一部がミーハーなのは確かだけどね、 女のほうがずっとミーハーなのは認めるよ。 高校のときの先生の一人がさ、授業中に言ったわけ。 「俺は、女子供が騒いでるうちは本物じゃないと思ってる」ってね。 たまたまそのとき座席が最前列の、教卓のすぐ正面だった私は、 この先生、なんて男女差別だろうと思って、心底むかついた。 でも、現状を見る限り、いろんな市場を女性が荒らしてることは確かだ。 前にルミネの4時6時に行ったとき、ステージ上の芸人に向かって、 「かわいーーー!!!!」と黄色い声を上げている女の子がいるのを見たときは、 なんでもいいから、今すぐ出て行け。と思った。 芸人に対して「可愛い」って、それって侮辱じゃないの? 貴女は本当に、コントやお笑いを見るために来たのか? 私が芸人だったら(想像つかないけど)、きれると思うわ。
確かに、ミーハーな女の子は多いよ。 こうして私も年齢的には十分大人になり、いろんな世界を垣間見るに従って、 残念だけど、あのとき私をむかつかせたあの言葉が、 的を射ていることは、認めざるを得ない。 なんでかなぁ。同じ女として、嫌なんだけどね。 私は、どっちかというと、考え方はフェミニスト寄りだと思うけど、 でも同性だからといって、弁護しきれない部分があるのも確かだ。 でもテレビ局のほうもさ、女の子を入れたがるよね。 女の子の笑い声のほうが、会場が盛り上がって見えるのかもしれないけど、 それじゃ、ほとんどサクラも同然じゃない。 やっぱりお笑いのセンスは、全般的に男のほうが上だなと思う。 女の子は何でも笑うからなぁ。 まぁ男は男で、シモネタなら何でも笑うけどね。 確かに私は、男も女も愛せないのかもしれない。 私自身、性別は女でも、中身は男でも女でもないのかもしれない。 本当はどっちもあまり好きじゃない。 自分のことも好きじゃない。 世の中自体があまり好きになれない。 終わってるな。
私の名前のタトゥーを入れたいとか言ってる人がいる。 漢字のタトゥーが外人の間で流行ってるからかもしれないけどさ、 それは勘弁して。
どうやらうまくいっているようでよかった。
明日は、そのもう少し安く手に入りそうなところに行って来る。 ターゲットを絞って、商品もあえて広げないでやろうかと思ってる。 メンズものは、やっぱりまだ私には扱うのは無理。
私が神になった暁には、世界中の存在しなくていい男性半分を消すのでよろしく。
特に幼い子供や未成年の女の子を狙う男性には、 文字通りの永遠の苦しみを与えるのでよろしく。
今無性に神になりたい。
突っ込んだ質問で恐縮ですが その「彼」と会話してますか
会話はないです。
神よ いるのなら答えて欲しい どうせ奪うのなら なぜ与えた?
もうこのスレは閉じるつもりでいた。 でも、最近また新たに問題を抱えてしまい、誰に相談するあてもないのでここに書く。 バイリンガルの子はボーカルだった。 それもメインボーカルだった。 私が日本に帰るなら自殺すると言っている。 彼とライバル同士だった黒人のグループに襲われて、 彼は、数年前に、当時の彼女と従兄弟の一人を亡くしている。 それもその彼女は妊娠していて、もうすぐ彼と結婚する予定だった。 彼のグループのほうが早くデビューが決まったことを妬んでの犯行だったらしい。 信号のところで車を停めたところで、二台の車に、右側と後ろを囲まれて、撃たれたらしい。 それで、助手席に座っていた彼女と、後部座席の従兄弟は助からなかった。 彼も二発撃たれたが、急所を外れたため、三人のうち運転席の彼だけが生き残った。 確かに彼の左肩の下には、銃痕が残ってる。 それ以来、彼は歌うことだけに没頭し、大学も途中で中退した。 彼女と自分の子供、従兄弟が死んだのは自分のせいだと考えて、 自殺も考えたらしいけど、 なんとか今まで生きてきた、らしい。
その後、別の彼女と付き合って5年になるが、 その彼女が、実は自分の友達数人と浮気をしていたことを、友達から聞かされ、 最初は信じなかったものの、ある日、浮気の現場を自分の目で見てしまったらしい。 彼女はまだ自分のことを愛しているが、もう自分は彼女を愛していない、と。 某国の女の子たちが、いかに恋愛を軽く考えているかということは、 私も、他のところから聞いて知ってはいたので、 彼の話が嘘じゃなさそうなことは分かった。 23,4の女の子が、もうすぐ彼氏ができるかもしれないと、母親に相談したところ、 「貴女にはまだ彼氏を作るのは早すぎる」と言われたと聞いた。 男の子と付き合うのには早い、という意味ではなくて、一人に決めるのは早い、という意味で。 つまり、もっといろんな男の子と遊びなさい、と教えられたらしい。 もちろん、性的な関係もありで。 その女の子は、今まで自分が寝た男の子たちの写真をコレクションしていて、 一冊のアルバムに貼って持っていて、それを私の日本人の女友達に見せ、 自分は二股をかけてるんじゃないか…と悩んでいた日本人のその子に向かって、 「何言ってるの!二股くらい当たり前じゃない!全然悩むことじゃないよ!」と説教したらしい。 自分には彼氏がいるが、彼氏とは別に、今までに10人の男の子と付き合った、と。 そして、この男の子はこういう子で、こういうふうに出会って…と嬉しそうに話し出したらしい。 そしてそれを全く悪いことだと考えていないらしかった。自分の人生、楽しんで何が悪い?と。
混乱した日本人の子は、その後私のところに来て、「私が馬鹿なのかなぁ…」と言ったので、 いやいやいやいやいや!貴女は全然おかしくないよ!某国の女の子の感覚がおかしいんだよ! と言ったところ、その子は、○○さんと話してやっとスッキリしました!と言って、 晴れやかな顔で帰っていったんだけど、 その子が一緒に住んでいる子たちは、全員その某国の女の子たちだったので、 そのうち彼女の感覚も狂ってきはしないかと、内心心配しながら後姿を見送った。 どうも、ちらちらと話を聞く限り、某国の女の子にとっては、 恋愛も結婚も、自分が人生を楽しむためのゲームらしい。 人生の目的そのものが、「自分にとっての楽しい思い出作り」、という感じで、 巻き込まれて誰かが傷つくことなど気に留めないらしい。 それが当たり前のことなので、二股をかけていることで自分を責めることなどありえないみたいだ。 だから何度でも繰り返す。 私にもその無神経さがあれば、病気になんかならずに済んだろうに。 その日本人の子と一緒に住んでいる彼女らは、いつも明るくて楽しそうらしいけど、 そりゃそうだろう、それだけ自分の行動に対して無責任で生きていられるなら、 そりゃ人生明るくて楽しいだろう、と、その話を聞いて思った。
確かに私は病人だ。でも間違っても、彼女らのような健常者にはなりたくない。 彼女らは病気でこそないかもしれないけど、大切な感覚を失って生きている。 私は彼女らのようにはなれないし、なりたくない。 っていうか、自分の権利とか主張ばかりが優先で、周りのことを分かろうとしないのは、 実年齢が何歳だろうと、男だろうと女だろうと、悪い意味で、子供だと思う。 いや、こんな言い方では、本当の子供に失礼だろう。 子供というより、身体だけ成長して健康で、頭が弱い大人なんだと思う。 バイリンガルの子が、どこでそんな言葉習ってきたの?と思うほど愛の言葉を並べ立て、 道端で平気で歌いだし、いかに自分が私を好きなのかをアピールしまくって、 君みたいな子には今まで会ったことがない、ぜひ結婚して欲しいというので、 まったく、いちいち大げさな人だなぁと最初は思っていたけど、 最近の彼の行動から、これは大げさとか冗談とかじゃないんだと感じ始めた。 一週間ほど用事で某国に帰って、また戻ってくる予定だったはずが、 結局、一日半で戻ってきてしまった。 それも、たった一週間だというのに、出国前には大泣きし、 着いたら着いたで、私がいずれ日本に帰ってしまうということで、ピストル自殺をしかけて、 他のメンバーに止められ、付き添われて戻ってきたらしい。 わざわざ飛行機に乗ってまで付き添ってきたメンバーもすごいと思ったけど、 とりあえず、某国ほどの銃社会でないここにいるほうが、まだ安心かも。
彼は昨日の晩一睡もできなかったらしく、今私の家でいびきをかいてグーグー寝てる。 寝てる間にネットカフェに来たんだけど、今一人にしておくのは心配なので、しょうがない。 お金ならいくらでもあげる、欲しいものは車でも何でも買ってあげる、 結婚したら俺が養うから、君はもう働かなくて良いよ、とも言われたけど、 私は正直言って、ブッシュはじめ、あの世界有数の勘違い野郎が大勢いる国に、 一時的な留学ならともかく、ずっと住みたいとは思わない。 私は私で、何年も前とはいえ、某国へ留学していた経験があるわけで、 あの国でのアジア人差別がいかに根強いかも、自分自身で経験してよくよく知っている。 彼に出会ったのは8月1日。まだ三週間経ったばかりだが、 仮に、彼が演技性人格障害の持ち主だったとしよう。 心配してくれる人というのが、彼にとっては自分を愛してくれる人で、 相手の気を引き続けるために、そうやって無意識に問題行動を起こし続けているのだとして、 私は、心配してくれる人、優しい人、頼りにできる人と判断されてしまったのだろう。 そういう人は、頼れそうな相手を探し出す、精巧な探知機みたいなものを持っていて、 初対面でも、相手のそういう部分を鋭く見抜くんだと思う。
でも私は私で、そういう人に目をつけられてしまうことは、これが初めてじゃない。 何度か経験のあることだから、それなりに冷静でいられるんだと思う。 しかし。 神よ いるのなら答えて欲しい どうして私の人生は 次から次へとこんななんですか? なんでこんな人にばかり出会うんだろう。 地下鉄の乗り換えが合ってるかどうか聞かれたとき、「あってますよ」と答えた私が悪いのか。 殺された昔の彼女とお腹の赤ちゃんの話をしながら、 「俺の子供が殺された、俺の子供が殺されたんだ」と、彼は泣いていたけれど、 なんで私、こんな重いトラウマを抱えた人にばかり会うんだ?と、私は私で頭が真っ白になった。
彼は、勢いよく喋っていたかと思ったら、突然黙り込むことがある。 いわゆる「ヒステリー」を起こしている状態なんだろうけど、そういうときは、 時間感覚や方向感覚も、普段よりおかしくなるみたいで、 さっき通ったばかりの道を全然覚えていない、喋っていることがちぐはぐ、ということが前にあった。 前の日は普通だったので、これは変だなと思ったんだけど、 あーもう、日本に帰ったら私、一度お祓いでもしてもらおう!と半分本気で考えている。 ちなみに彼がボーカルだということは確か。 作詞も作曲も彼がしている。 アルバムを聴かせてもらったけど、確かに彼の声で、 音質的にも、プロのものと見分けがつかないほどなのに驚いた。 これが俺たちが作ったアルバムだよ、と言って聞かされたんだけど、え?さっきの他のとどう違うの?と。 ソニーなんとかともう一社と契約があるって聞いたんだけど、 どこまで本当の話なのか、ここは用心が必要だとしても、 彼が「誰」であれ、今一人で放っておくわけにいかないので、 私の用事につき合わせながら、なんとか落ち着かせるしかない。 頑張れ、私。
もうすぐ帰国だってときに、なんで私こんなことになってるんだろ。 必要に迫られて会話力が上がりそうだけど、 いいですか、よく聞いてくださいよ。 どんなに一生懸命に命をかけて迫られても、私は一人としか結婚できないんです。 事実としてそうなんです。 多夫一妻制というのは、まず社会的に認められていないんです。 それで問題が解決するならそうでもしたいけど、 社会的にだけじゃなく、男側の心理的にも、それはまず無理だし、無意味でしょう? 合理的に考えても、一夫多妻制はともかく、多夫一婦制はなりたたない。 なぜなら、結婚という制度は倫理的なことによりも、富の蓄積とその相続の仕方に関係してるから。 私が優しいかどうか、性格が良いかどうかの問題ではなく、 いずれ私は一人だけを選び、他の人には諦めてもらう以外、どうにもしようがないんですよ。 結婚できないなら死ぬとか言われても、自殺をほのめかされても、本当に困るんです。 たとえ血を流されても、ピストルを自分のこめかみに突きつけられても。 私を責める前に、私の立場に立って、一度よくよくよくよく、考えてみてください。 どうしても自分の思い通りにしたいなら、私個人を無理にコントロールしようとするんじゃなくて、 今の社会そのものを、貴方が変えてみせてください。 本当に。
でも私が出会う人は、確かに誰かの助けを必要としてる。それも早急に。 それは分かるけど。 ところで、彼はなんと、私に借りたMDレコーダーを落として壊した!! どんな深い悩みを抱えていようが、そういうこととこれは 全 く 別 で す か ら !! 帰国までMD聴けないじゃないか!どうしてくれるんだ! 傷つける、壊す、失くす、、、 これだから男に物を貸すのは嫌なんだよ!! 悪いけど、弁償してもらう。 そしてもう金輪際何も貸さない。 私は仏じゃないもんで。
でも本当に、朝の4時半とか7時前とかに、突然電話してくる。 今朝も6時半くらいにかけてきた。 朝の4時半にかかってきたときは、他の住人が取って、そのまま切られたらしい。 そりゃそうだって。 ていうか、まだ携帯の番号教えてないんだよね。 ていうか、実は携帯の電源切ってあるんだよね。 彼の自殺願望は前からのものだから、私のせいだとは思わないけど、 とりあえず、情緒不安定だってことと、思い込みが激しい性格だということは分かった。 アーティストっていうのはそういうもんなのか?
今こんなふうに喋ってる私も、 さすがに昔の彼女と従兄弟が殺されたことを聞いたときは、 相当、精神的にきた。 それは、おかしくなっても仕方ないなと。 彼だけでなく私にとっても、なんとかこの事態が、穏便に収まりますように。 そう願う。
人間には周波数があるんだ。 視線の動きや顔つきの良し悪し、歩き方から指の形まで他人の ありとあらゆる特徴から本能的に自分に必要な人間を 振るいに掛ける能力を持っている。 だから裏を返せば、ホムンクルスがそんな形なんでしょ、あなたは。
とりあえず、演技性人格障害かも、という考えは脇に置いておこう。 私はPTSDについてもっと知識を増やさなきゃだな。 幼児期の養育環境に重きを置きすぎる精神分析の考え方では、 彼の状態は理解できそうにない。 ていうか普通に考えて、彼の場合はPTSDだよなぁ。 私に非があったとすれば、どうも昔から「鈍感」だってことだ。 相手が自分にどの程度好意を持っているかについて、疎いみたい。 そんなに人に好かれるわけないと自分で思っているからだろうと思うんだけど、 結局、私も気がつかないうちに、鈍感なことによって無意識に誰かを傷つけてるんだろう。 「××って絶対○○のこと好きだよね〜」と友達に言われて、 いや別にそんなことないでしょ、と、謙遜ではなくて、本気で答えてしまう私は、 やっぱり疎いんだろう。 周りの人にははっきり見えていることでも、私にはよく見えないうえ、 見えないがために、人に指摘されても、その後もあまり気にかけない。←ここがいけない!
私は自分の人生について、ひとつの大博打をうった。 吉と出るか凶と出るか、まだ分からないけれど、 結果は神のみぞ知るといったところだ。 どうしても自分で決められないときは、投げたコインが表か裏かで決めるくらいしかない。 少なくても今の私は、その決め方が正しいのだと判断した。 私の脳は左右脳らしいです。 それと、ソニーなんとかは別の話で、○○○○○ルだった。
結果は予想通り早くに出た。彼は明日帰国する。 それにしても、○○○○○○ってそういうもんなのかどうなのかしらないけど、 歌詞重視なのは分かるけど、見事なまでにペシミストだね。 貴方には、あと2ヶ月足らずで帰国する私を落ち着いて見送れるだけの精神力はないよ。 だから今のうちに、家族と一緒に自分の世界に戻りなさい。 歩きながら、突然手を伸ばして貴方が折り取った赤い色の薔薇、 貴方がくれた赤い薔薇の花びらが、今日一枚散ったよ。 空が泣いてる。 妹と同じ歳の君よ。
さあ今日は別れの日だ、と思って、気合を入れて朝を迎えたのに、 彼は帰国しなかった。 だけど、いずれにせよもう難しそうだ。 彼のあまりに悲しい過去を知って、思わずぐらりときそうになったけど、 彼は、猜疑心が強すぎる。 男友達が事典を返しにうちに来たというだけで、飲めないのに自棄酒、普段吸わないタバコ、 怒って電話してきたり、死にそうな声で電話してきたり、はたまた話し合おうと言ってみたり、 かと思えば、結局待ち合わせを二度もすっぽかしたり。これはかなり気弱で嫉妬深いとみた。 でも正直言って、その男友達も、日本人だけど非常識だった。 本返したらさっさと帰ってよ。なんで私が二杯目のお茶を出さないのか察してください。 私が自分の分のお茶を入れなかったのも、長居されたくなかったからです。 察するどころか、もういい時間なのに、「もう一杯お茶が欲しい」とか言い出した。 いっても年上だから、言いにくくて直接言わないだけなんです。勘違いしないでよね。
だいたい、貴方は私の家に入るはずじゃなかったんだよ、ほんとは。 家の外で喋ってたところに電話がかかってきて、電話を取ったらバイリンガルの子で、 電話が長くなりそうだったから、しかたなく家の中に入って待ってもらったというだけで。 バイリンガルの子はともかく、貴方は正真正銘、ただの、単なる友達です。 なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんの感情もありません。 敬語でしか喋らないのも、単に貴方が年上だからじゃないですよ。 普通、状況を察して、遠慮して帰るもんなんじゃないの?? ていうか、自分は自分で外国人の彼女いるっていうのに、勘違いするな。とっとと帰れ。 どさくさにまぎれて人の部屋を覗こうとするな。礼儀知らず。 それにしても、今考えると、なんていうタイミングで電話がかかってきたもんだ。 24時間のうちの、ほんの10分かそこらの間に電話してくるなんて。 おまけに電話が居間にあるせいで、バイリンガルの子とちゃんと話すに話せなかった。 バイリンガルの子も、私も、本当に運が悪かった。 でも…
一番の問題は彼が、私の話を信じきれず、私を忘れようと暴飲し、 車の事故まで起こしてしまったことだ。 それも、よりにもよって人身事故。なんて無茶をする人なんだろうと…。 幸い本人は足を擦りむいた程度で、相手のほうも命に別状はないみたいだけど、 当然、入院費、治療費は払わないといけない。 私は迷惑しただけで本当に何も何も何もなーーんにも無かったのに、なぜそこまで疑う?? 家の中に入れたっていっても、居間までで、私の部屋には一歩も入れてないのに。 それに家っていっても、一人暮らしの家じゃない。他に3人も同居してるんだよ? 私が一度でも、今までに疑わしい行動をとったことがあった? 正直言って、あんた馬鹿だよ… もうあの日本人の男友達にも会いたくない。 今までは別に嫌いでもなかったけど、今回の一件で嫌になった。 察することができなかったのか、そうではなくて故意に居座ったのか、 私が「そろそろ夕飯の買い物に〜」と言わなかったら、いったいいつまで居るつもりだったのか、 いずれにせよ貴方は私に完全に嫌われました。 でもバイリンガルの子も、自ら墓穴を掘って、不必要なまでに苦しんでしまうタイプだと思った。 あそこまで猜疑心が強いと、何を言っても埒が明かない。 いっそ自分の目で確かめに、うちまで来ればよかったのに、それすらしないで疑い続けた。 それじゃ、こっちもどうしようもないよ。 ほんとに、馬鹿みたいだよ…もう悲しいよ。 すべての元凶は、気の利かない非常識な男友達、お前だ!! 男の外見には普通あんまり口出さないんだけどね、今は言わせて貰う。 もし私を狙ってるなら、まず、鏡見てよく考えろ!! せめて性格がいいならともかく、どっちも(ryじゃ無理にきまってるだろうが!! 学歴があるっていうだけで、優越感を持たないでほしい。私にはそれは効かないよ。 もういや。すべてが嫌。
もう長く2chにいるけど、飲みながら書くのは初めてかもしれない。 明日彼は帰国する。 飲んでる割には、思ったほど酔ってくれなくて。 いや、この私が、ワインのミニボトル一本程度で酔えるはずも無かった。 選択肢は二つに一つしかない。 私が帰国するまで彼がここに残り、彼が私を見送るか、 その前に彼が帰り、私が彼を見送るか。 後者のほうが、彼の痛みが少なくて済む。 いずれにせよ11月からツアーだ。いつまでもここにいていいわけじゃないだろう。 なにより、私以上に、彼の痛みが激しすぎる。 一緒にいるのは楽しいけど、将来が見えない以上、遅かれ早かれ別れるべきだろう。 できれば早いうちに。 開きすぎた百合がもうすぐ散る。 薔薇の後を追うように。
彼がくれたもの。 自分がつけてたピアス。像。透け透けの黒のレースのブラウス。 自分のアルバム2枚。その他アルバム数枚。会話力。痛み。 私が彼にあげたもの。 痛み。涙。朝食に夕食。思い出。 ぶつけた車の修理代は出して上げられないよ、ごめんね。 彼がいる間に、自分の指輪を3つも失くした。信じ難い。 叶うならばもう誰にも出会わないように。 砕けて散らばったコルクの破片。 君の声は忘れない。
Te quería musho porque tienes los ojos preciosos que muestran el corazón puro. Aunque no me creas te querías musho porque ya tú sabes que la vida es dura... demaciado larga, demaciado grave. Está llorando, llorando el cielo en lugar de mi. Te despediré no porque ya no te quiero pero porque te quiero, te quiero de todo mi corazón todavía. Era un milagro en mi vida que te conocí y me puse enamorada de ti. Y es una lástima que yo no pudiera ser tu reina por siempre. Canta como tú quieras de tu dolor. Pero ya no te preguntes quién seas tú. Aunque yo tampoco lo sé, se ve que eres una persona con corazón bien puro. Se ve... 彼が書いた曲を聴いたり、話していたことを思い出すうち、 君と彼が、どこか似ていることに気づいて(全く違う部分もあるけど)、 なんともいえない妙な気分になった。 自分の命はもう長くないだろう、とか意味不明なことを言い出すし。 きっと話が合うだろう。もっとも言葉が通じないが。
日本には、「三度目の正直」という言い回しがある。 二度目までは許せということだ。 「ほとけの顔も三度まで」というのも、あるといえばあるけど、 残念なことに私はほとけではないので、 今度すっぽかしたら、次はないと思ってね。 と思って、… きっちり一時間待たされた。 もうだめだこれは、本当に終わりだ、もうどうしようもないと思ってたところへ、 なんでそんな悲しそうな顔してるの?と普通に声をかけてきた。 お前!! あと30秒遅かったらもう帰る電車に乗ってた。 もう二度と会うことは無いだろう…と最後の覚悟を自分に言い聞かせている最中だったのに。 もう二度と会うことはない、そう心の中で思うたびに、左胸のあたりに強い痛みが走る。 まるで酸を飲み込んだかのような痛みが胸を走るたびに(実際飲んだことはないけど)、 ああ…またこの痛みだ…あの時と同じ痛みだ…と、 そのときの私の悲しみは、実はもう彼の上にはなくて、 度重なる別れの経験の記憶と思いが噴出して、自分の痛みだけで身体がいっぱいになる。 どんなに普段薬を飲んでいても、この痛みまで防ぐことはできないらしい。 私には人を失うことほどの痛みはないのかもしれない。
まるで慣れているようなふりをして、軽く流すように返事を返して、演じて、 でも本当はそのたびに私の中で、小さい私が泣いている。小さい私がわんわん泣いている。 幼い頃、引越しのときに友達と別れたのと同じように、今でも、 あのとき泣いていたあの子の涙が、私の涙になり、誰かの涙になり、 小さな私が今も泣き続けている。 いつも少し悲しそうに見えるのは、二度と会えない別れの痛みが、記憶が、 生きてきた年数と同じだけ、ますます重く、私の心から消えることがないからだろう。 考えてみれば不思議な話だ。 男も好きじゃない、女も好きじゃない、どう考えても人嫌いな私が、 なぜ人との別れをこんなにも痛がるのだろう。 弱い私の心は拒絶する。別れに際して、悲しい顔をする相手、涙を流す相手を拒絶する。 相手の痛みが倍になって自分にはね返るのを、本能的に防ぐかのように。 笑顔で別れることを覚えてから、地に足が着いていないような感覚を何度も経験して、 心の中の小さな私は、反対にますます弱くなった。 まるで死を見るかのように、直感的に、思う。 「もう生きられない」 と。 本当に親しい人との別れのときには、私は人ごみの中でも涙を流してしまう。 強くなりたいと願った。 私はもう、「人」に会うべきじゃない、見るべきじゃないんだと、彼氏が前に言ってたな。 本当は本当に、そうなのかもしれない。 去年の今頃を思い出す。 8月の初め、8月の終わり。
全く関係ない話だけど、VOGUEの別冊に愛ちゃんが載ってたよ! 別人?すごい似てるんだけど。 黒のロングドレス(ROBERTO CAVALLI)にゴールドのバングル姿で、すごくかっこよかった!
ホムンクルスって何?と思ってちょろっと検索してみたけど、 意味が複数あるみたいで、あんまりよく分からなかった。 ただ、人間には周波数があるっていうのは分かるような気がする。 そういう人に出会うだけじゃなく、そういう人に惹かれてしまうのは、 私は私で無意識のうちに、そういう人を、心のどこかで必要としてるからなのかもね。 まあ、結局そういうことなんだろうと、前から分かってたことは分かってた。 認めたくはなかったけど。
何かの間違いであることを願う。
あの指輪は失くしてない。
保守
私のMDを壊した彼がレコーディングしに帰国したまま未だ戻ってこない件について もう戻ってこないならそれでもいいけどMDの弁償はして頂戴
私のMD〜!! ヽ(`Д´)ノ
追い詰められると何か笑いたくなるのは何故なんだろう
日本語ってすばらしいね こんなに習得が難しい言語って他にあるのかな 日本に生まれて育って習って 未だに習得できてないよ私
日本語の一番すばらしい点は 想像力を掻き立てられるとこかな いや、真面目な話ね。
このところ立て続けに旅行してる。 次の旅行は下手すると片道18時間バスの中だ。 無事に帰って来れますように。。。
もう正直なんでもいいわ。死ななきゃ。
もういつ死んでもいいやとか思いながら でもやっぱ、しょうーもない強盗とかに殺されて死ぬのはやだなと思う矛盾 どんな辺境地に行くんだ?w
振り返れば私はいつも泣いてた 目を覚ませば 耳を澄ませば 泣き叫ぶ私がそこにいた ああこんな結末なら どうして出逢ってしまったんだろう 違いすぎる世界で違いすぎる生き方で なぜ貴方は私を見つけてしまったんだろう なぜ なぜ 問い続ける私の泣き声が 声になることすら許されずに 身体さえ持たず手足すらもがれたまま 道路に駆け出して川を目指す
いつだったかな まだ空が青かった頃 私は貴方の隣にいて 雲の流れる音を聞いてた いつだったか まだ空が青かった頃 ワンピースの裾がふいに揺れ 素足の肌に軽く触れて 私は一人立ち上がった 彼らに決められたシナリオ通り歩いただけの私は 決められた通り君を苦しめ 決められた通り不幸になり 決められた通り孤独になり 決められた通り、どんなに苦しんでも死を選ぶことを許されなかった 私は 生きるだろうね 生きるだろうし いつか一人で死ぬだろう 根元から切られても、翌年には花を咲かすって 言われて切り落としてみた 今ここに乾きを
昨日外務省に 最終報告書を提出して 最後のチェックと帰りの航空券を受け取って家に帰ったら 涙が出てきた 最終報告書を提出しないと お金も出ないしエア代も出してもらえないっていう規定だったから ちょうど一年 一年経ったんだ おまけにJALだ・・・ エコノミーだけど JALに乗れるなんて何年ぶりだろ? ま、最近JAL危ないから 喜んでいいのかどうかよく分からないけど
298 :
Mana魔名 :2006/10/28(土) 16:40:18 ID:AyHwZG81
何処までも付いてくる影を追い、その首根っこを掴んだら でたらめな言葉で己の存在理由を滔々と語り出すものだから もう少し落ち着いて己の存在意義を説きなさいなと諭すと 言葉にならない声を上げて、私の体に重なろうとしたので うるさい物には蓋をして、出刃包丁で路面に突き刺してみた
ほしゅ
保守
今日、電話で母親に言われた言葉。 「うつくらい、お母さんだってなったことあるわよ!」 「あなたは薬を飲むのが好きなんだって、○○(妹)が言っていたわよ」(真偽が疑われる) 「最近のあなたはおかしい」 「じゃあ、お母さんが居なくなればいいのね?あなたの病気を悪くしているのはお母さんなのね?」 「通っている病院の名前を教えなさい。お母さんが電話して先生と話をします。」 (何か問題が起こると、知人、先生、警察、その他あらゆる人に電話をかけまくるのは昔からのうちの母親の行動) 「お母さんが全部悪いっていうの?今まであなたは、親に悪かったとか、感謝したことが一度もないのね?」 とにかく、何でもかんでも極論に持っていく。私の言ったことを、ものの見事に歪曲して理解する。 自分の言っていることが合理的でないことに気付かない。 つまり、全く関係のない二つの出来事を、因と果として自分の中で関係づけている。 私が話に割って入って母親が言っていることを整理して初めて、 自分が言っていることはちょっと変かもしれない、と何となく気付くらしい。 「あなたはおかしい」5,6回言われた。 おかしいのはお母さんのほうだとはっきり言い返した。 だけど、母親には、自分のしていることは絶対に間違っていないという根拠のない確信があり、 自分の非を認めるような言い方も、それを私に否定してほしいがために言っているだけで、 明らかに、母親本人には全く反省の色はなく、 ただ、私のことを「頭がおかしくなっている」と言い続ける。 私がうつ病と診断され、通院しだしてから二年以上になるが、 これだけ年数が経っても、病気に対して全く理解のない親に、正直ビビった。 この二年、母親は何をし、何を考えてきたのだろう。 やたら、「あのときああしてあげたのに」「このときああしてあげたのに」 実際にはやってないことまで並べ立てて、恩を売り付けてくる母親に、 もう私お母さんと縁切りたいんだけど、と内心言いたかった。
まぁ、おかしい人には、「あなたはおかしい」と言われて然るべきだよな(´д`) 「あなたは普通よ」って言われたときのほうが、危険度高いよね。 母親はものすごく甘えん坊で、自己中心的で、嘘を頻繁に吐き、 友達もおらず、狭い狭い人間関係の中だけで歳をとってしまって、 今までそれでやってきたから、自分の行動も今まで通りでいいんだと思ってる。 子離れするっていうことは、「母親(=自分)中心の家族」という枠組みから、 自分から離れて、子供が自立できるよう外へ押し出す作業だと思うんだけど、 うちの母親はいつになっても、「自分中心」の家族像から、抜け出せないらしく、 必死になってそれに抵抗し、邪魔する私を「頭がおかしい」 「あなたは家族をめちゃくちゃにしようとしている」と言って声を荒げて非難する。 でも、もう私開き直ったんだよ。 いざとなったら、今までの家族の関係が壊れてもいいわと。 妹も私も父親も、まるで腫れ物に触るかのように、今まで母親に接してきて、 それでなんとか「家族」というものが壊れずに成り立ってきたけど、 もういいわと思った。
私のパキラちゃん すくすく育て どうか元気で
死して屍拾う者なし
「結局○○はどうしたいの?」と彼氏に聞かれて 何も答えられなかった 聞かれたのはこれが初めてじゃないけど 私は多分、みんなに幸せになって欲しかったんだ 綺麗事じゃない 君にも彼氏にも他の人たちにも みんなに幸せになって欲しかった 大切な人が幸せそうなら私自身もうれしいから でも そんなことは無理なんだね 頭で分かっていながら理想を諦められなかったのは私の罪で 私が幸せにできるのはただ一人だけ 他の人のことは幸せにするどころか傷つけるだけなんだと 私はもう 誰の気持ちも悲しみも苦しみも 本当はもう見たくない 何もできない自分の無力さと非情さとを 思い知らされるから 普通いつごろから人は 人を傷つけることに慣れていくのだろう 慣れられずますます閉じこもる私がおかしいのか もう誰のことも知りたくないし感じたくないと思う 知ってしまった時点で、何もできない私は加害者と同じだと感じる いっそ何も知らなければこんな罪悪感に苛まれずに済むのにと
最後に形にならなければ全て無駄だというなら 私のしてきたことほど無駄な苦労もないに違いない 白状しよう君を恨んだ日もあった 一日中君の悪口ばかりが頭をめぐることも だけど 長くは続かなかった 私に「本性」というものがあるのなら 「我慢する」ことだと彼氏は言った そんなだから病気になったのかもしれない 確かに考えてみると我慢ばかりしてきたから いっそ手首を切ったりすればよかったんだろうか はけ口のないストレスはまっすぐに銃口を私に向け 私は自分で引き金をひいた きりのない「罪悪感」という形で 見えない弾で脳を打ち抜いた
でも分かってはいるんだ いやまだ分かり足りないかもしれないけど どうすることもできないことというのはあって 自分を責め続けても仕方ないんだと だけどその一方で別の自分が言うんだ たとえそうだとしても 全く痛みを感じないのは少なくとも正しくないと 自分を責めることが愚かしいとしても 忘れてしまうことはきっと人として正しくない 正しくないと
三年使った携帯にきれいサッパリ今日でサヨナラ みんなバイバイ
forgivemenot
謝ったらうざいですか。本当にすいませんでした