他人に「俺の趣味は詩を書くことです」って言える？

俺はいえない。
「趣味は何ですか？」って聞かれても、とてもじゃないが「詩を書くことです」だなんて恥ずかしくて言えない。
いつも「別にこれといってありません。」って言ってる。
なんでだろうな。俺はこんなに詩を書くのが好きなのに、他人にはそういえない。
詩を書くことってそんなに恥ずかしい事なのかな。。。

「詩を書くことです」って打ち明けるのは恋話を打ち明けるのに似てるかも

「詩を書くことです」って言うのは
「ウンコをするのが趣味です」ってのと同義語。
自己満足の排泄行為は、そりゃハジカシーって。

俺は言わない。
趣味じゃないから。
生きる証だから。
アカシック・レコードだから。
「俺の趣味は見て見ぬ振りです」

俺は100人の前でも堂々と胸張って親指立てて「年金払ってません」て言える

プロのミュージシャンが言った場合は納得するんだろうな

>>6
それは「詞」

>>7
素人にとっては同じようなもんだろ
そういう話をしてるんじゃない

「ものをかくこと」って言ってる。趣味って詩よりも音楽か妄想。妄想って詩か。

あん？俺はいえるから教えてくれ
俺のスレ1000いっちまったの？落ちたの？
みつかんねーよ

ないですな。1,000行っちゃったのかな？狙ってたのに・・・

>>10
俺のスレ？
２ちゃんねる内にアンタの所有物なぞ無いはずだが？

んな細かい突っ込みはいらねぇよ

＞味のないガムをくちゃくちゃ　そんな日常
＞俺の生き方その物だ　
＞いつから傲慢に詩人だなんて名乗っちまったんだ

詩人を名乗ること自体は傲慢な行為ではないよな。
通風で悩む人のスレなら９８３で落ちてるよ。

詩を書いてるというと読ませろってなるから言いにくいよな。
だってはっきり言って自分のことをよく知ってる人間に詩なんか通用しないもん。
じゃかましわ、てなるからな。
インターネットとか詩を公開する場で不特定多数に読んでもらってやっとこ気に入ってもらえる人が少しって感じだしな。
相手が自分のことを知らないからこそ、読み手がおもしろく解釈してくれるんだしな。
ほとんど知られてる状態ならよほどのすごい詩人じゃない限り通用しないのが現実。

顔と詩を見比べられると辛いものがあったり・・・

やっぱりお前らもそうか。。。
やっぱ言えねえよな。
あ〜あ、詩がもっと一般的な時代にならないかな〜
平安時代みたいに、和歌で社会的身分が決まるみたいなさ。

履歴書とかに趣味：詩を書くこと　
って通用するのかな

言ったよ、公然で、マイクを通して。
「趣味は作詩です！！」って。
そしたらあいつら
「作詩」を「作詞」と間違えちゃってさ
こんなこと叫びやがる
“お前、ミュージシャンなんだから当たり前だろ”
まったくナニ考えてんだか

>>18
今日大学受験の調査書の為に、趣味や特技、クラブ活動の功績を書けってのが学校であったんだけど、悩んだ末にかきますた。
趣味：詩を書くこと
面接でなにか言われるかな？

>>20
多分お気に入りの詩人を聞かれるんじゃないか？
お気に入りの詩人がいなくても胸張って詩が好きと言えたら満点。
へたに読んだこともないのに｢たたたった谷川しゅしゅっしゅ俊太です」とかいっちまったら減点。

詩は脳内妄想の産物であるから「歌詞」や「小説」を書く事と言っておけ　それで解決　完

俺は言えるけどな
趣味は詩とか小説書く事です、って
まぁ、確かに読ませろってなると困るんだが
｢今度な｣で済ましてる

>>23
それは恥ずかしいというより単に自信がないだけだろm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>21
どんなの？って聞かれたらイヤだな
作るのか？？

>>1
詩作以外にも趣味（ギター）があるから、そっちを言ってる。

思い切って友達に言ってみたら、その子も詩書きさんだった。
その子だけじゃなく、もう一人いて、メールで交換して感想送りあったりしてます。

この前、酔っ払ったついでに言ってみた。
「毎日、詩を書いてる」と。
反応は「暗〜い！！！」でした。
言わない方がいいのかもな。

>>1
詩を書くとか、小説を書くとかは
あまり言わないほうがいいよ。

昔、履歴書にそう書いてある会社に応募したら
総務か企画希望だったのに
なぜか校正に回された。
理屈は今ならわかるけど、あの手の部署って性格歪むよ。楽しくないしね。

高校の面接で趣味は詩を書くことですと言った。
入学してから詩書いてる？とうざいほど言われた。
それでも相変わらず趣味は詩だって堂々と言ってる。キモい？

おまえおとこだ！感動した１（＞＜）

（＞＜）

書いてると言うし自分からは見せんが言われれば読ませるけどな。
賞貰ったことがあるから言い易いってのはあるな。俺の場合。

書いてるというどころか、職場で自分の本を売りつけてるが、何か？
恥ずかしいとか何とか、なに余裕ぶっこいてんだ？
詩人の基本は人付き合いだ。商売の基本が営業なのと同じことだ。

>>34
素人にとっては同じようなもんだろ
そういう話をしてるんじゃない

インテリ同士では、評論家＞小説家＞脚本家＞＞＞＞＞＞＞詩人
だろうな。でも、才能が無くて2チャンネルでうだうだやっている奴は
どいつもそんな変わりないだろう。
趣味がなんであろうが、それを告白して馬鹿にする奴となんか付き合わなけりゃ
いいだけ。

>>33は羨ましいな

強いて言うようなことでもないと思ってるけど
まあ俺根暗だし

要するに、詩を書くのが趣味です。という言い方は、「自分の内面」が
綺麗です、と宣言しているみたいで嫌な人がいるのかな。
まあ、でも綺麗になりたいのは事実なら恥かしくないと思うがなあ。

十中八九変わり者の方向へ評価が傾いたのを経験しているので
言わないようにしている
せめて>>38のような脳天気な性格に生まれたかった

>>39
表現における詩の役目はまだある。
「変わり者」という評価が怖いなら、公務員とかになった方がいいよ。
10人のなかで一人があなたを評価してくれたなら、それでいいと思えないの？
変わり者、以前にただの悲観的な人だと思うよ。あなたを認めた一人の人
を大切にするところからはじめれば？

言わなくなったと同時に書くことからも遠ざかっている。
そういえば最近は外交的になったと思う。友達も増えたし。
…やっぱり自分の殻に閉じこもるのはよくない習慣なのかもしれない。
向いてないかな。もうここ詩板も卒業するよ。

つまんないものしか書けない奴っぽいものの言い方だな。

>>42は>>40に向けてな。

私の趣味は作曲と温泉旅行で彼女のマンコ舐めることでつ。

私の趣味はセックスです

私の趣味は音楽鑑賞と絵を描くことです。って

詩を書くことですって言ったことはないかも。

そもそも詩を書くことなんて趣味って言えるのかよ

じゃあ文章や絵を書くことも趣味じゃないってことになるが

友人に宴会芸として自作詩の朗読をやる奴がいたよ。
勿論、ネタでなく本気の現代詩。

「趣味は詩を書くことです」

俺はもう３０過ぎだけど、昔、それだけで就職できた。
最大手の保険会社と最大手の通信会社から内定もらえた。
自分が熱く語れるのは、その頃はそれしか無かったから。

・・・やっぱり、すぐに、辞めちゃったけどね。

棄てっ腐WGN

　 ／⌒＼
　(　　　/ /)
　｜　　/ /｜
　｜　 / / ｜
　 二二　_二
　( ･ / /∀･)
　 ) / /　 (
　(_/ /_Ｙ＿)

　　 Λ＿Λ
　　(　　　)
　　(　　つ------
　 ノ ノ
　(_＿)_)

　　　　　何もできぬから
　　　　　他人を妬み
　　　　　何もせぬから
　　　　　不満をためる
　
　　　　　変えることのでぬ人生
　　　　　晴れぬ心

　　　　　しかし、友よ。
　　　　　ぼくは魔法をつかえる
　　　　　あなたに、翼をあげよう
　　　　　
　　　　　『今、魔法をかけたよ』
　　　　　　
　　　　　朝日が昇るとき
　　　　　背中から純白の翼がおおきくひろがる
　　　　　
　　　　　さぁ、とんでごらん朝日にむかって
　　　　　なるべく高いビルの上から
　　　　　　　　

　　　　　　　　
　

同じく空手やってます。も言いたくないな。「へーやって見せてよ」とか「瓦何枚割れる？」とか言われるのやだし
自分でいうところが自慢っぽいから。
詩書いてますも似たようなもんだ。

　
　「ひ・み・つ」

　　それはないしょ
　　そっと隠しておく
　　だれにも気づかれないように
　　月夜の家を抜け出して
　　井戸を覗いていることはね
　　静かであることが大切なんだ
　　

本でも出してりゃ言えるだろね>>1

昼間は土方でわんさか働いててさ、詩集の本とか出してるとか超カッコイイよね。

sgjkjhghdjdkldkdlhdvkjlsdhjkhddfjkjhejkljkdlj;dfkje;djel;fiejijdklj+Jdkadjlkjdkld

中学生のとき、自己紹介で「趣味は詩を書くことです」ていったら馬鹿にされ、
いじめられた。

ころせ>>59

むしろおまえがしね>>59

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070324-05115938-jijp-spo.view-001

つきつめれば。

詩を書くという行為は一般的なイメージだと自己陶酔してますと
繋がりやすいからいいにくいのでは？
リストカットの傷跡を自慢げに見せびらかすメンヘラと同じ扱いでさ、ハイハイみたいな。

趣味はなかなか言えないよね。

アキバの文フリで自作詩を売りさばいてる人々をたくさん見たんだが、
俺は彼らの詩よりも、詩人である彼らの姿に面白さを感じてしまうな。

ぶっちゃけ彼らの詩よりも、
彼らが自分を詩人だと信じて詩を売る姿のほうがずっと詩的だと思った。

詩人って多くの場合、純粋に詩を書く人間じゃなくて、
詩を書く自分に酔いしれる人間じゃん？
萩原朔太郎なんかは詩を書いている自分への陶酔感がすごく強い気がする。

なにが言いたいかというと「自分の趣味は詩作です」ってわざわざ他人に告げるような詩人は、
詩を書く自分に酔いしれているナルシストだというイメージが強いってこと。

詩人がナルシストなのかどうかはどうでもいいような話なんだけど、
なんとなくナルシストの詩人って、
その人の書く詩よりも書いている本人の姿のほうが面白い気がするわけ。
詩人自身が詩になっちゃうことが多い気がするんだ(褒め言葉ではない)。


どう思うよ？

いい意見だ。
それはあるかもしれないね。

趣味なんていくらでもあるし、詩のことは言わない。

将来の話になったら、詩で売れたいなあなんて話すけど。

詩は、趣味じゃないでしょ。生業とか、生き方だと思うよ

>>60

物騒な事を
誤解の立ちそうな名で
中学生が叫んでいるな。

>>60

人の名を騙る行為が
如何程、無益かお分かりか？

自閉症っていうか
根暗っていうか
陰鬱っていうか

そんなときもあると思うけどな

>>1さん言えるよ。恥ずかしい事では無いんでは？
精神世界で癒される第４０章 （仮タイトル）
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1218449298/201-300

天よ！
我に百難を与えるがいい！
どうせ貴様は何も見ていない。
我々を虫けらのように扱うだけなのだ。

うんこ

堂々と披露できるほど上手くないので言えない・・・

笑われるんじゃあるまいか怒られるんじゃあるまいかと思っているうちは、発表しないがまし。
こんな事、夏目金之助はいってたな。

詩投稿するとき心臓バックバクな俺ｗ

詩書くの？と聞かれたらイエスというというルールを設けました。じぶんからは言えん！

無理ぽ