新たなる試み

オレの詩をみんなで評価しろ
新たなる試みだ

手を叩いてるおじいちゃんが死んだ
手を叩きすぎて息すんのも忘れた

鐘が鳴る
鐘が鳴る
鐘が鳴る

穴の中で菊とともに燃えるおじいちゃんが
少し弾けて
飛んだ

よしわかった。
さあこい。

>>2

＞穴の中で菊とともに燃えるおじいちゃんが
＞少し弾けて
＞飛んだ

死んだおじいちゃんの無機質さを強調するなら、
前の表現をもっと有機的に生き生きと表現するのが望ましいだろう。
まだ弱い。情熱不足。震度１弱。
熱い風呂でも入って青魚を食べなさい。
そしてぐっすり睡眠をとりなさい。

どうも
ありがとう
真摯に受け止めました
この詩をもっと褒めてください
やる気ださせてください

(　´Д｀)ｷﾓｯ
引きこもり君は逝ってよし。

−−−−−−−−−−　糸冬　了　−−−−−−−−−−−

詩ね

糞スレ立てた厨房は島流しだからな /
￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（*・∀・）
　　　　　　　　　　∧＿∧
───┐　　　 （ ゜∀゜）　
　　　　 │　　┌───┐←みかん箱で流される>>１
　　　　 │〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と
っとと
詩ねあ

てか、詩のレベル低すぎ。
本人は「なんか変わってておもしれ〜」って思ってんだろうなｗ
なんも面白くないよ。てか、哀れ。

>>10
それマジの意見ですか？
かなり自分の詩大好きなんです
もっと詳しくそこらへんを聞きたい
レベル低いかな？
どこらへんが低いんだよ
かなり高めだと思うんだけど？

>>11
本気でいってんの。それ？
だったら、他の人の詩をもっと読んで、観察眼磨いた方が良い。
ﾏｼﾞでレベル低いよ。嫌がらせとかじゃなくてさ。
しばらく詩を書くの止めて、プロの詩集でも２，３冊読んでみろ。
ま、そうしたくないんだったら、そうやって一生自分はすごいって思って生きろよ。
みんなの冷笑を買いながらさ。
お前の詩は全部、独りよがりの糞だ。
意味も分からないのも多い。
てか、詩って何か分かってる？
たとえば、>>２
ホントにおめのじいちゃん死んだのか？
ほんとに手を叩いてたじいちゃんだったか？
まさか、想像で書いているんじゃないんだろうな？
その詩は、お前の爺がリアルに死んで、そのｺﾄに対する感情の動きから
「このことを詩をかきたい！」とおもって書いたものなんだろうな？
まさかと思うが、想像で書いているんじゃないんだろうな。
もし、想像でかいているのだったら、その詩はおまえ自身にとっても
ましてや読む人にとっても、何の意味も無い詩だ。
詩をなめているとしか言いようが無い。
たとえリアルで死んで書いたのだとしても、その程度の詩じゃ、結局は何の意味もない。
わかるか？
お前の詩は「何の意味も無い」んだよ。奇をてらおうとするのじゃなく素直に日々思ったことを、書いてみろ。
それがたとえ、詩の技術が伴わないものでも、感情がこもっていれば、読む人を感じさせる。
それが「詩」なんだよ。

マジレスすんな
詩ね

それってお前の中の「詩」だろ
もっと本読めよ中卒

犬
二十歳
夢
かぶれる

死ぬ
虎
普通
まぎれる

ドラムを捨てた60年代
はぐきが黒い70年代
工場勤めて90年代

肩たたき券が使われないままタンス燃やした
落書き帳がどんどん溜まる

↑褒めろ

>>13
おまえはダメ人間だな。詩板から立ち去ったほうがいいかも。
ちなみに、>>12はある意味正論でいい意見だ。
傾聴に値するいい意見だ。
それをおまえは「マジレスすんな 詩ね」
とかいってまったく理解しようとしない。
いや、理解する知能がないんだろう。
残念だが、このスレも、そのうち倉庫落ちだな。

ウラジミール


油虫
作業服

水浸しのマウス

破れた傘

ぶっちゃけ、簡単に真似できるし
俺の方が巧いわ。ご免。

というか、即死スレ決定かよ。
>>1もしょうがねえな。

あと
>>12
＞しばらく詩を書くの止めて、プロの詩集でも２，３冊読んでみろ。
こういう権威主義とか

＞その詩は、お前の爺がリアルに死んで、そのｺﾄに対する感情の動きから
＞「このことを詩をかきたい！」とおもって書いたものなんだろうな？
こういう精神主義ってすげえ痛いからやめとけ。

１つ１つの表現は良いと思う。
ただ、全体的にバラバラで、「結局何が言いたいの？」という印象を受けた。
>>14の「肩たたき券が使われないままタンス燃やした」という表現からは色々想像できて楽しいけど、その後の「落書き帳がどんどん溜まる」で想像の広がりを消してしまってる。
もっと 繋がり を意識したほうがいいと思う。繋がりをもたせて書いているつもりなら、それを説明して下さい。
もっと楽しませて下さい。

>>20
よかろう

落書き帳云々は
あと一行付け加えとこうと思ったんだけど
やめればよかったよ
詩ね

>>16
自演オツ
悔しかったら詩ね

>>17
安い詩だな
俺の真似しても破綻してて哀れ

長文行きます。失礼。
>>12
一理あるようでもありますが
詩が全て現実に体験したことばっかりだったら
ただの日記では。
んーな毎日ドラマティックじゃいられません。

私はてれびさんの詩好きですよ。
時々意味わからないけど。
>>14はただの単語の羅列にも見えるけれど、>>17との明らかな違いはなんらかの関連性
(イメージ的なものだから明確ではない)があること。>17もなんか繋がりあるけどただの
下水道って感じ。そこから一歩踏み出すところでしょう。
>14ぐらいの詩なら普通に詩集で売ってますよ?そこらの偽ラッパーより大分マシ。
極めようと思えば極められる人だとは思う。
ただ極めるならここ(２ちゃん内、またネット上のみ)では無理かと。
レベルの高い人に囲まれていてこそさらに高いところを目指せるんでしょう。
下がいっぱいいるところだと現状に満足しちゃうから。
今の自分を褒められて満足したいだけならそれでいいんじゃないですか?
私はほんとにいいと思うものはいくらでも褒めるし
糞はトイレに流します
それでいいじゃないですか

にんげんだもの

あきら

あの本当に褒められたら
どう対応したらいいか分かりません
マジッレスと受け止めていいんですか
涙が止まりません
実際泣いてないけど
それぐらいうれしいということです

>>23
しかし、てれびの詩は今ひとつ一線を超えた感じがしないんだよね。
悪くは無いけど面白みが今ひとつ足りないというか。
例えるならば、
面白いけど芸人になれる程じゃない友人って所かね。
セン五スレで評価が出ないのもまぁ妥当だと思う。
センスはあると思うけどそれを生かせてない。只の自己満足。
俺も結構好きだからもっと頑張って欲しい。頼むから。

>>22
まあ、自分の詩が良く見える野は当然だものな

お前ら褒めようと思ったら褒めれるんだな

ほら
やっぱりオレ才能あるんだよ
最近B,Cですぎとかのたまってるやつらよりかは数倍マシだよ

>>25
好きだったら
大好きって言えよ
才能だらけだなオレまじで

>>26
焦ってんの？
変換ミスしてるよ
詩ね

てれびくんの詩は好きだよ。これからが少し楽しみだよ。
詩集なんて読まなくてもこの板でじゅうぶん勉強できるよ。
すごい詩人は何人かいるから。
書店で詩集読むよりもここですごい詩人見つけて衝撃受けるほうがいい勉強になる。
そんな詩人を見つけたら勇気を出して声をかけるんだ。

>>28
詩ね
ここはオレ以外大概屑
自演もそこまでくると哀れだぞデブｗ

ちょっとかっかしすぎたごめんなさい

スカトロ趣味ばかりじゃないと知っとけ坊主

悔しいのか？
お前の本気見せてみろよ
そこで潔く終了といこうじゃないか
逃げんなよ
逃げたらまじで継続します
今褒められて気分がいい

じゃ明日匿名投稿で、それぞれ票が多いほうが勝ちってことでOK？
俺の提案形式としちゃこうだけど

ぷ　勝ちにこだわる現代社会の申し子よ
別にいいけどね
じゃ明日までこのスレは継続されるのね

というかてれびのトリップを見ると某有名ノリノリで壊されゲームのある曲を思い浮かべるんだ

まあそちらが言い訳しなければ一切問題ないだけの話でね。

ありがちなデートを油まみれにして
女が股開いて待ってる

電車に乗って待ち合わせ場所にゴー
緩んだ車輪が先に着くから
線路で待っててほしい

鼓笛隊の間からロックが聞こえる
うんざりすることはあるけど
これからもうんざりを繰り返そうと思う

電車が着く
待ち合わせ場所が動く
油が足りない

金玉膨らんできたし
そろそろ終わろう
地球1000回転を迎える今日
そろそろ終わろう

地下鉄にゲロ吐いて
風呂上りにケツ拭いて
戦時中に老人叩いて
花時計の前でぐるぐる回ろう

赤ちゃんがもうすぐ生まれる
めでたい

>>35
お前の詩見せろ

>>36
で　どうしたらいいの？

>>14
> 犬
> 二十歳
> 夢
> かぶれる

> 死ぬ
> 虎
> 普通
> まぎれる

> ドラムを捨てた60年代
> はぐきが黒い70年代
> 工場勤めて90年代
> 肩たたき券が使われないままタンス燃やした
> 落書き帳がどんどん溜まる

最初の二段はつらつらと言葉を並べたようにしか思えない。
三段目の１〜３行目は歴史感じさせるみたいでイイと思ったけど、なんかありきたりな気。
肩たたき券が〜までは繋がってるような気がしたけど、最後の一行見て気のせいだと思った。

自分の書き方が一番!!って考えしてるみたいだけど、気のせいだよ。珍しくはあるけどただそれだけ。珍妙の類。

>>40
君って今自分がすごく正しいことを言った気分なんだろう。

いや
>>40の詩だけどやっぱり最後の一行はいるよ
俺自身が説明するのはあれだし詳しく言わんが

ようわあれだろお前らは
「肩たたき券」が好きなんだろ
共通の思い出としての肩たたき券
オレはそれより燃えるタンスを見てほしいわけ

共通の思い出、共通の経験が見出せない詩は
すぐに関連性がないだの何だのぬかすヘタレが多いよなここはｗ

んで歴史感じさせる？
どこをどを見て歴史を感じる？
数字しか見てねえだろ
自分でこう言うのホント嫌いなんだけど
ドラムを捨てた云々でどう歴史を感じさせてるんだ？
どうありきたりなんだ？
教えろ屑

お前ら直感で評価してるだろ
そのわりには直感で詩を書こうとしてない

とオレは思うんですがどうですか

一番情けないのはあれだよな
自分の詩をことこまかに説明する行為だよ
だから>>42は読み飛ばしてくれてもいいです
わがままでごめんなさい

詩ね

けど評価なんて皆普通直感でやるよなあ。
金くれるんならじっくり何回も読むけどｗ

てれび＝アメリカンジョーカー（漫サロ板）

まあそうかもしれんが
あきらかに読みこんでないだろって評価が
あそこには目立つ
だから文句垂れるやつがでてくるんだよ
詩ね

あーあ、コテ名でIDだしちまいやがって。
これじゃ匿名不可能じゃねえかバカが
なに敵前遁走こいてんだよ。

↓はい、言い訳。

>>48
新たなる試みっていうのがおもしろい

ばばぁにゴミを投げつけて
分別させろ
やつらは黙々と作業を続け
夕方になると眠くなる

じじぃに唾を吐きかけて
うっとりさせろ
やつらは頑固に愛し続け
朝方になると眠くなる

酒がきれてきた
コンビには遠い
布団が消えて
腰がまがる

･･･うるせえよ
右手が静かにしゃべり始めた
夜が明ける

↑
これがＤ＋だと？？
ふざけるな糞！！
あきらかに素晴らしいだろうが
なんで一行評価に満足していくんだあいつらは！？
what？

>>49
ごめんね
言い訳しません
ごめんね

>>50
オレって才能あるからな結構ｗ

才能のアルオレがいいことを思いついてきたです
もう詩を書くのをやめましょう
そういう試みも必要でしょう
京都がつらかった
独りでつらかった

もうおまいら、このスレにﾚｽつけるのやめようぜ。


−−−−−−−−−−　糸冬 了　−−−−−−−−−−−

すいません
もう余計なこと言いません
ですのでどんどん書き込んでください
ですのでどんどん書き込んでください

才能あるとか調子乗ったこと言いまくってたから
ある程度人気のあったオレの詩も無視されるようになってしまった
悪いのは俺です
詩は悪くないんです
ごめんなさい
こうなったら100くらいまでずっと独り言書き込みます
知りませんよこうなったら

才能才能って

五月蝿いのう（うる”さいのう”）

−−−−−−−−−−　糸冬 了　−−−−−−−−−−−

何はともあれ、55とか59みたいなのはもっとカッコ悪いな。
放置したきゃ一人でやれよ（笑

>>58
わはははあはははははははははははははははははｈ
はははははははｈ
わは
はははははははははあははははｈくぁ

>>59
うむ
詩ね

>>60
わざわざつっこむお前も結構カッコ悪いぞ
詩ね

何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか

何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか

何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか
何やってるんですか

黒色の白色を催して私どないかなる
知り合いに金借りて私どないかなる
医者が近づいてきた
保険証忘れた
逃げよう
早く
逃げよう
ここから

わたしもいたいです
わたしはまいこちゃん
わたしはわるいこまいこちゃん
わたしはおしおきされてころされて
いすにすわったまいこちゃん
あけたのせなかにおににふす
くてくにくさってただれてる
いおなあとにうしろをふりむくと
ふかいいどのしにんがうつる
　 あ
　 さ
ん

お母さんに殺されたまいこちゃんの言葉 です
これを読むと、夜中にまいこちゃんが肩を叩きます
それでその時振り向くと、背中の皮膚を剥がされて殺される

まいこちゃんはがっこうのうらでくび
おかあさんはまいこちゃんをはがしました

>>64
最後の二行がそそられるというかにやける

　　　　　　　　　　　　　魚肉ソーセージ



「ほそなが！」

今日もあちこちで聞こえてきます

ほそいところがいいのかといえばそうではない

ながいところがいいのかといえばそうではない

ときどきに折れて曲がって押しつぶされる

そんなおまえがさいごに残した言葉

「Ｉｔ’ｓ　ｎｉｃｅ　ｔｏ　ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｈｅｒｅ」

わたしもだよ魚肉ソーセージ


いただきます　　

「父はアヌス神ed」

太いtubeにtar通る少女の患部　熱持つ臓物徐々に脈打ち立つ
危なげ産毛少年talent　痙攣と　痙攣と　痙攣と 痙攣と
痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と

真夏色のmirror ball　足裏守るためのstep
赤道直下anal hole　地球のへその反対側

脳 made in Japan 挿入する out mode of 索引 「コテンパン」
膨張する超巨大なdark side poetry イチモツ
下半身より頭でイケるかが重要な日没後dance site ハエ取り！
ひとりよりふたりよりよりたくさんがいい！
black hole から名取り付けられた物語伝染する次々

桃色の頬から想像もできない吸引力
桃色の肌から妄想も許さない求心力
舐めとる俺以外の雌以外の汁
迂回して迂回してここまで来た
汚れたりない白いT-shirt着る　朝にはほつれだらけのアナタ

「猫さんなんで泣いてるの。」

涙でぼやけるfocus　構わずhole騒がす
やらかすonece again　 過ぎ去りし福音
全員　ふしだら　プラチナ　会員
涙でぼやけるfocus　構わずhole騒がす
やらかすonece again　 過ぎ去りし福音
全員　ふしだら　プラチナ　会員
/joint 永遠

Memorial　100の瞳 どこにでも現れる母の面影
おんな
Memorial　100の瞳 どこにでも現れる母の面影
おんな

太いtubeにtar通る少女の患部　熱持つ臓物徐々に脈打ち立つ
危なげ産毛少年talent　痙攣と　　　　　　　 痙攣と
　　　痙攣と　　　痙攣と　痙攣と　　　痙攣と　痙攣と　痙攣と

迂回して迂回してここまで来た
汚れたりない白いT-shirt着る　朝にはほつれだらけのアナタ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴゅ。

結局のところ>>1は何をしたいんだ？

これっしょ

447 てれび ◆DD5pesoDNA sage 04/11/03 00:22:53 ID:Jc/DqZa1
じゃあ一応はっとくから
せめて80くらいまでレスつかせて
こいつには死んでもらいたいんで

　　　　　　　　新たなる試み
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1099300084/

>>66
しょーもね

>>67
魅力的なとこは

痙攣と　痙攣と　痙攣と 痙攣と
痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と　痙攣と

んとこだけ
これは虫がはってるようなデザインで
見るからに笑える
それ以外は読む気せん
読む気あるやつに聞け

>>68
おまえもう書くな
痙攣止まり

>>69
詩ね

>>70
勝手にオレの過去だすな
オレの過去を理由付けに使うおまえは
これっしょ　止まり
これっしょ　これっしょ
詩ね

静かだね

>>72

おまえ、スレ荒らし楽しいか？

犬が裂ける日々にうっとりして眠る

しょ、しょーもねってイワレタぁ

うるせーなぼけぶっころすぞ＾＾

完璧なる自分の妄想というものを現実にまで持ってきちゃってる１に何を解いても無駄だろう。

よ〜し
みてれよてれび
どれだけ魚肉ソーセージがｱﾚなのかをｱﾚしてやるぜ！きゃはー

>>77
知的な自分がだいすきだろ
そしてだいきらいだろお前
楽んなれよ　ぷ
詩ね

>>78
や　やめてー
や　やｍてー

あ、ここはてれびの詩を評価するスレなのね

う〜む、なんか良いやつなのか悪いやつなのかわかんねぇなてれびは
一応死ねを詩ねってゆってるとこはほめたげるよ

蟻がおじいちゃんを巣へ運ぶので
キリギリスがベースを地面に叩きつけたので
自分から粉を被り　油へ飲み込まれた

ここに来るべし！！
開設したてで内容は少ないが、かなりの面白サイト！
センスのある人間なら楽しめるはず・・・
★とっき〜引き篭もり治療院★
http://www.geocities.jp/toki17take15/

ゲロはいて松れろ
糞こいて固めろ
乳揉んで鋼ろ

つは！

この世はパラッダイスですね兄貴

つは！

つは！

つは！

兄貴!!!!!!!!!!!！！！！?

じじいとばばあが二人で鉄を叩く

かんかんかん
かんかんかん
かんかんかん
かんかんかん

熱い鉄を叩いて
水で冷やして
鉄を殺す

かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん　かんかんかん

てのしわが深くなるにつれて
鉄が広がる
ばばあが死に
じじいが死んでも
鉄が広がる

かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん
かんかんかん　かんかんかん
かんかんかん　
かんかんかん　かんかんかん

時計めがけてひゅん
矢印ひゅん
一番上から一番下まで
連続的にひゅんひゅんひゅん

時計めがけてひゅん
矢印ひゅん
一番上から一番下まで
連続的にひゅんひゅんひゅん

すまねぇがてれびよ、いっしんぢょうのつごうによりぎょにくそーせーじはかけなくなったさいなら

親友になってください
って言おうとしたらこれだ

詩ね　リアル

てれびさ〜ん
┏━━━━━━┓
┃頑張れーー！┃
┗━━━━━━┛
　ξξξ　┃
ε⌒⌒⌒ε┃
( ´_ゝ｀)〇
ノ ノ

てれび＝竜之介ですか？

テレビの詞は新しい世界観があってかなりイイ！イイもの持ってるねぇ。

>>88
頑張って結果出せるやつと出せないやつがいる
オレはどっちですか？

知らんよな
名前とバカみたいな書き込みから
オレの何が分かるッ点だ
ちっくしょう
うれしいです
頑張ってみよう色々
焦らず
うん

>>89
龍之介？
あれ？天災小学生だっけ？
いたじゃん昔
テレビで取り上げられてたでしょ
ワイドショーで

>>90
詩ね
古臭いマネごとじゃオレのは
所詮言葉

律儀に全部にレスするオレに
はにかんで笑ってくれる女の子いるかな･･･
詩ね　糞

くそ

いるいる、よくいる
芸術家ぶってて才能無いやつ

>>62

62の詩は好きだ。

ごめん。

言葉を評価すんのって苦手だけど
これは、わかる。

「スワヒリ語の詩」。

中身に到達する以前の問題だよ。

スワヒリ語は、普通日本じゃ通じない。
通訳する努力、してないよね？

で、「理解されない」っても当たり前。

書くこと何にもないというこを書く時点で書くことはある
オレはうそつきか
でも書く前まで書くことは何もなかった
オレはうそつきか

多分今日はこれで一日中悶々とするんだろうな
しにてー

DQNはどう変化して今の状態になったんですか？

>>97
オレDQNじゃないし分からん

男はうそぶくこともできるし
おらもう田舎暮らしはやだよ
山から吼えた
山は吼えずに構えたままで
どっしりと待っとる


ああこれが都会か
街町が吼えとる
ああこれが都会か
おらもうどうにかなりそうだよ
吼える場所のない場所から
男はうそぶくこともできる

終わりが来たーーーー
終末の予感
コマーシャルが
エンドロールが
字幕スーパーが
今終わりを告げた
電源が落とされ
みんな覚悟を決めたのさ
真珠湾の時みたいにね
おじいちゃんが布団の中で
21世紀は良かったと断末魔
おばあちゃんのシミが
また
増えた

100もいったし
かなりオレ有名かな
ちょっと調子乗りすぎちゃった
ｽﾏｿ×5000

詩ね

>>101
テレビ必死だな

なんでそんな必死なん？
誰も覚えてくれへんから？w

みんないじめるなよ！
悲しい過去があるんだよ！
テレビには・・・
(つД｀;)

>> てれび
通して読んだけど…。「んー、まぁ、いいんじゃない？」というくらい。時々いい表現もあったりするから、もっと頑張れば？
でもね、「新たなる試み」とは言っているけど、
形態としては１５年以上前に消耗されきってるんだよねー、こういうの。
「ﾊｧ?それがどうかしたの？」っていうんなら俺は止めない、好きにしてくれ。

残念だけど書いて自慢できる詩ではない、むしろ自慢したらかこわるいよ。謙虚さを失っちゃあイカン。

＞みんな
詩ね

文化は転がるのさ

アブーオは死なないし
オレもどうにかなりそうだし
いっそインドへ行こうかと

船の上で奴隷のように静まり
今からアブーオを殺しに行く

>>104
ああ、電波で強制連行の過去だな。
タシーロとどっちがイケてるかなぁ。

いい表現あったからもらっとくわ、ありがと。

お前らより才能ある
確信したんぞ

あーあ
褒めて欲しい

本音がでたな・・・

構って君か・・・

「道」

霧が眠る朝
嘘が光る露
錦の夢が創った光
漏斗の影が隠す先

滝が叫ぶ声
虹が呻く時
筧の水が流れる安堵
宝庫の舵を奪う生地

切り裂き峠を越えること
それが僕らの生きる道
悲しみ階段登ること
それが僕らの進む道

貝が擦る芥子
腕が渡す網
苔の間に挟まる涙
廃墟の黴が睨む明日(あす)

切り裂き峠を越えること
それが僕らの生きる道
悲しみ階段登ること
それが僕らの進む道

漢字読めない
詩ぬー

あーあ
うどんがさめてきた
会話がごごんできた
あーあ

ごごんできたってなに？

知るか詩ね

no music no life

いい言葉。

せっかく褒めに来たのに。>>37-38と>>84はまぁまぁだった。

音楽なけりゃ生きていけねえやつが
タワレコに行けると思うか
詩ね

ほんとに音楽なけりゃ生きていけねえやつは
部屋で独り半分死にかけながら
必死にレコードを聞くんだよ
アパートでな

のむしｃのぃふぇ

いい言葉か？

褒められないやつは書き込むな
詩ね

あーあ
こんな時間まで起きてるガキ相手に
オレ
もう
詩ね

じゃ、詩ね。

随分マメなお人ですね。

ガキはどっちだよ？あいかわらず口悪いな。
てれびの詩、面白いよ。たぶんね。

＞みなさん
はい　どうも

うん 面白い。
人も 面白い。

人は知らないが詩は面白い。最上級の褒め言葉だろ？
詩ぬな。うどん食って寝ろ。

お前らのせいでな
オレはな　もう自信をなくしたんや！
どないなってもええわ
詩ね
もう金輪際ってことや！
何が新たなる試みや
閉鎖や!!!!!!!！!

あら、新展開？

昨日の夜はよく釣れたなてれび。今夜はカレーでも食っとけよ。
腹減った。話はそれからだ。

>>133
そうでもない
>>134
釣る釣れたとかいらんから
ただお前らは褒めればいい

あー

評価するってのはな
悪いところをあら捜しすることなんですか？
少しおかしいと思ったところを
語彙の少ない頭の中で必死に文章に
したてあげることなんですか？
なぜ、いいと思ったところをもっと評価しない？
基
本的にオレの場合
悪いところしか
見つからなかったら評価はしないし
いいと思ったところは(作者が意図していなくても)
ちゃんと評価するようにしてる

悪いところを指摘してもいいが
小学生レベル？とかキチガイ？とかありえない
詩んで

あー　言っとくけど
オレに対する評価が不満だからというわけじゃなく
全体的にあほみたいな評価が多いから
言わせてもらっただけです

文句あるなら書き込む前に詩ね

いっぱい詩んだね

詩んだな

てれびくん深いね。それかただのエロだね。

他スレで油売ってないでまたなんか書いてね。

>>139
限定しないでくれ

>>140
無駄な足掻きだろ
分かってる
詩ね

一生懸命公平な立場で語ろうとするほど
どこかに偏ってしまう
そんなこと気にしなくて書く一つの方法として
詩があるんじゃないの？
ああ考えすぎだ
もっと言いたいことある
でも言わない
しんどい
詩なんぞ
オレは

ああ
もう
いいかって

なかぬなら
もう
いいよって
いって

ああ
そういうことかって
わかった
ふりして
もう
ひゃくねん

いつか
しぬのに
わからないふりして
もう
せんねん

ああ
もう
いいのか

ロシア船に乗り込んで
極寒の奥まで
体験して戦争語るん
じいちゃん

方々に広がるネコを囲んで
手触りだけしか
分からないのに泣かないで
目の見えない人

体からいろいろでるけど
全部混ぜてみても
百にはならないんだってね

A町では祭りが行われない

あああ　ああ
嘆く

小汚い小人
古びた廃屋
ろくろを廻す
ろくろを
廻す

ああ　
なぜにこうも打ち消すのか
なぜこうも寄り合うのか

A町は来年隣町と合併して
市になるという

（続き）

インフラの努力は評価されず
つまみ食いのところばかりが評価される

今回の新潟の地震で知った
２ちゃんのほうがテレビよりも速い
テレビが過去の遺物となる前兆か

さあ、テレビ局
今は時代を謳歌しているかも知れないが
今度はお前らの番だ

こうも書き込みが減ると
オレを脅威に感じてるとしか思えん
まあ悔しい気持ちは分からんでもない
新しい風か
オレは

>>145なぜこんなとこで誤爆したのかとりあえず面白くないとりちあに小一時間。
>>146その自信はどこからくるのか自分の口が悪いせいだろとてれびに小一時間。

どこが悪いのか

さーなーそれは長い話になりそうだ。りちあさんに語ってもらえ。俺は寝る。

てれび君の動きが気になってて。五センスレに入れようとしたら誤爆した。
正直、スマンカッタ。てれびは漏れの事をとんでもない奴だと思っている
ようだが、漏れはそれなりに新しい試みを評価しているよ。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らなソンソン」
新しいモノは叩かれる運命にある。それで凹めばそれまでのもんだ。
それが本物であれ、偽者で有れ。

おい、漏れのトリップ間違えたじゃねえか。これで何回間違えたんだろう。
みんな、酒はイクナイぞ。ちなみに、煙草もな。

だから。
あんたが百メートル五秒で走れたって
他人と違う方向に行っちゃったら
記録になんないの。

天才でもなんでもいいよ。
理解されるには
努力って必要なんよ？

永遠、と言う名のすべりこみがいまやグデリウムという
でたらめな金属の名のもとにやってきた、ぼく禿頭は十八歳だ！
さもしい精神のもちぬしともいうべき、休日のおとずれに、
タバコをさも夕日が地に堕ちた瞬間のように吸っている僕に
勇者の心臓を奪い取るような瞬間が、しかし俺はいつ書けと
俺に向かっていったのか？知りはしない、沸いて来るものは
蛆虫のごとく、あるいは黄金の泉のごとくという具合に
このすばらしい休日に無類のよろこびとともにやってくる
やってくると言ったんだバカヤロウ

そうさどうせ僕のせいさ、こんな寂しい夜なんて！だからといって肉体的
接触を求めていると邪推するのは、大人という人種の勝手でしかなく
はたして今以上に、孤独という金襴緞子に彩られたぼくという存在はないに
ちがいないからだ。おおアグリッピーナよ！ぼくが宿った腹ごと突き刺しておくれ
この世における、もっとも炎と冷血に満ちた瞬間を、いますぐにでも！
本質など、ぼくの16歳の彼女にしかありはしないんだ！官憲の手でコテンパンに
打ち殺されちまえ！口に銃をつっこみたいんだ！

>>153-154
古代吟遊詩人のﾊﾟｸﾘ
乙

まぁ元気出せや〜

かつてあれほど親密であった、勇気と友情が辛らつな世間に引き裂かれたとき
かの孤独という、あれほどまでに屹立として平穏に対していたあのしろものが
いまや揚揚と、三百フィートの袖をぶらさげてやってきたのだ、脅威に思うことは
何一つないのだ。時代を謳歌しているのはたしかにかの感情、おのれの弱点を
延々とひきのばした袖にひっつりかえった汚物でしかないのだから。
昼はしょっちゅう真夏で、夜は真冬だ。さらにいってしまえば
くさった一冊の書物よりはかの錯乱に満ち溢れた歓喜！そう叫びたいのだ
僕の信用のなさを、延々と紡いだ糸で、それは千条にもなるといううわさを
もってして、こたえにかえよう。尋常ならざる決意。

お前の場所ちゃうぞ詩ね

大時代めいた静寂が、ついにこの秋にやってきた。ところで諸君
君たちが若人であった瞬間、もしくは少年であったころ、
ぼくは十八歳だというこの決意をいかにして曲げると想像しただろうか、
服従という最果て！そうそれを選ぶのは僕であろう禿頭だ！誠実かつ
純粋なる感性に満ちた君だよ、さあきみ、その白い手をさしのべておくれ
まよう暇など、かの根も葉もしらぬ、御寮のかなたに捨て去ってしまい
いつになく、ぼくはきみに対し誠実でありたい、春夏秋冬を確認しにゆくのだ。

いまにわかるだろう！そうさ、いまにわかるだろうよこの瞬間を！
きみという白砂をつかんだときから、そう夜というものがあまりに
優雨を濡れ絞る手ぬぐいのような堅実さをもってやってくるものだと
信じているのはほかならぬこの僕だ！つまり僕はもはや語ることを
やめたのだ！かの陽よ、という叫びの正当性が紺色の服を着ている
そうまさに我らが少年禿頭のためだというわけさ！さあ、その服を
重々たる事実というくるしさにまみれながら、ぼくといっしょに
永遠に、わずかな永遠に包まれて生きようではないか。威風堂々たる
ぼくたちの行進！

てれびさ〜〜〜〜ん!!!留守ですかぁ〜〜〜〜???

…電波？

142からの詩褒めろや

ま

ひがみだろ

なんだかわけ分からないことになってきたな。
存続の危ぶまれるこのスレのために、昨日のてれびの詩を評価しよう。

>>142　全部平仮名とはてれびにしちゃ珍しいね。
「なかぬなら」鳴かぬなら？お陰で意味がよく分からない。
でも、7行目の「いって」はなくても良いんじゃないか？わざと崩してる？
何かを待って待ちくたびれて、意識が朦朧としてる人のイメージだった。3点。

>>143　てれびは老人虐待フェチかよ？またまた戦場にじいさん登場。
いやこれは軽い冗談です。
でもちょっと一段落目とニ段落目の繋がりが見えづらい。その前後は良いけど。
血と汗と涙全部出しても望んだ世界に辿り付けないのかっていう諦めの心境か。3点。

>>144　「あああ　ああ」　お前はカオナシかと。
ろくろとか、廻すとかの繰り返し方も、暗くて気持ち悪い雰囲気出してるね。
最初普通に時事的な批判かと思ったが、さすがにそれはなさそうだ。
でも正直意味は良く分からん。よって3点。

まーあれだ。万人が諸手を挙げて激賞するかどうか知らないが、
リズムが良いから最後まで飽きずに読めるとこは褒めてもいいかな。
あと、間を大事にしてるような気がした。>>142の7行目は、やっぱり
あったほうが良いのかもしれない、なんとなく。

>>164
お前オレとぜんぜん考え方合わないな
普通だな
まあそれも一つだ
よくわかった
何が3点か
詩ね

>>165
＞褒めてもいいかな
褒めたいんだけど
悔しさがあって
素直に褒められない
屑がここにもまた

詩ね

鼓笛隊をホルモン漬けにして一晩寝かせ
冷蔵庫の中で神棚から半袖ぼたもち解禁
ぬああああああああああ

ポップな
魅力が
最近
疎くて
うどんの
一声
つるが
焼け死ぬ
ぬあああああああああ

もう買って
もうかって

ロシアが
暗くて
疎くて
一元
廃寺の
言葉が
最近
幸せ

ぬあああああああああああ
もういいよ
もういいよ
もういいいよ

おじさんこれなに

ちんぽや

土曜日の昼に
やめてよ叩くのは
腹いせで
やめてよ

ってもう言わないで

いろいろなひとをみるにつけわたくしもう
ひとことひとことをきにかけるのはやめ
あるていどすきにくらしたあと
もうすべてをかいほうすることにしました
がまんして
がまんして
もう
がまんしてほしい

土曜日の昼が暗いのは
そろばんが右の頬にぶちつけられたからじゃない

まだまだそこかしこに残る雪、ぼくはいまだぼくの規範に沿って
生きていく。ぼくはかの黒い帆をあげながら絶望と感情の相容れず
また相克すらしないなまぬるい狭間において生きてきた。いったい
僕が処女のまま妊娠するというのはどういうことなのだろうか！
ぼくがかの感覚をまねているうちに、新しい泥を背負ったような
かの感覚がやってきて、こんにちは、わたしのかんがえる場所に
いったい何をしようというんだね？とたずねるのだ。ああそういう
ことさくだらないね。ぼくは毅然として、冷笑するような態度を
くずさなかった。

>> てれび
お前の詩云々の前にこれだけは言いたい。

悪いところを指摘されてもただの僻みと捉え
良い評価だけに重きを置くのは成功への道とは真逆の方向へ突き進んでいるしかない。
批評を自分の作品に巧く反映させる努力こそ新しい試みをする人間には必要だ。

お前も自分で天才と言うならそのことくらい気付け。
せっかくの才能が無駄になる。

おれ
テレビは口ほどのことあんとおもーよ

>>166
>お前オレとぜんぜん考え方合わないな
合ったらむしろ問題だろ？やっと分かってもらえたか。嬉しい。

>>167
朝からラップ調かよw
意味はさっぱり分からないが>>168への繋がりにはワラタ
品は悪いがセンスは感じる。3点。

>>170 禿頭
ここまでしつこくやられると多少笑える。元ﾈﾀの影が薄くなってきた。
>僕が処女のまま妊娠するというのはどういうことなのだろうか！
そらこっちが聞きたい。

むかしの高貴なるひとびとが壇上にたったとき、ゆっくりと威厳をこめはっきりとした
声色でひとびとに話しをしたものであった。そしていまぼくは恍惚とかの女の美貌に
おののき、震え、なにも話しができずにいる。駆逐されきった雑煮、かのどろどろ
した一匹の誰かのような、そして春がやってくる！天より授けられた才能と数奇な運命を
この十八年の生涯が嘆いているうちに、いつもの春が、ただ常に去来する春が、銃声をひびき
わたらせるかのように、鹿の角をかち割ってでてきたハローという挨拶を、かの絢爛豪華な
客船においてみめうるわしいきみを見初めたときのように、僕という存在をより高貴にして
くれるのだ。未来、そしてぼくはぼくの生存を、永遠という君の胸のなかに、わずかな時間
停泊させておきたい。甘美なる休日。

もういいよ
ここ>>174にやるよ
オレの詩だけのせてみんなに評価してもらおうと
思ったが
もう我慢できない
さようなら

あらゆる苦難を乗り越え、憎しみを消し去り、愛情をわかちあうかの瞬間に
やってくるかの陶酔と熱情に敗北し、ぼくはとうとう十八歳になってしまった
いかにも出鱈目な笑みをうかべながら、たったいま、と決着をつけようと
するそのときに、完全、と言う名の抱え込みが、速度をもった二足歩行でやってくる、
この痛烈さに耐え難い人間は去るがいい、とはいにしえの哲学者のことばにも
想像しえなかったほどの真実、だがしかしその戦いを挑む姿勢こそがわたしに
あたえるものはかの蒸気船がもたらした、文明の産物を見る蛮人どものような
かの言い知れぬ足の踏み場もないほどの虫が湧いた、チャクチャクチャクチャク
いや、この場面では、大航海時代以来はおっている、かのきたならしいシャツに
なぞらえて万歳という姿勢を崩すことは許されないと知れ。きわめて中庸かつ
強靭な精神。

>>禿頭
いい加減調子に乗りすぎなんだよ。飽きた。他スレ逝け。

>>てれび
お前が居なくなったらもうこの板に用ない。
スレ主以外の奴に反応してすまんかった。俺も悪かった。
願わくば機嫌が直ったら戻ってきて下さい。

５歳の貯金箱　新球場へおやつ代節約

▽広島の森島君　イベント心待ち
広島東洋カープの本拠地となる新球場建設を目指し、二十日に始まる「たる募金」を心待ちにする五歳の
熱烈なカープファンがいる。広島市安佐南区の森島宏太朗君。球界再編でカープの行方が心配になり、
おやつ代をためてきた。中区の基町クレド広場であるスタートイベントに参加して、大だるに入れる。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04111904.html

てれびさん頑張って！
楽しみにしてるよ。

君子というものは諸君が想像を絶するあまり、すべてが偉大を、
いくつもの崇高なる感情を王座というかの場へと収束させようという
その瞬間において、人臣きわまるというぼくを導こうとする威力に
ついて、かれははじめからわかっていたに違いないのだ。天恵たる
才能をもってしてぼくという存在を意識する精神的な事柄について
延々とつぶやかれる星をすべてなくし、静寂を天空にもたらそうと
いう試みについて、筋肉をもってマチズモでもって世界に対処しよう
とする人間たちは亀が甲羅を背負っているか、防御的すぎる！
愛という女王から遠く離れて、そしてぼくは歩き出す。どこへって？
しったことか？ぼくは僕自身であるというただそのことにおいてのみ
特化された王座を与え続けられている、君が座るのはぼくのそばだ
ぼくの永遠の少女よ！

でんぱにまんぷく。
もーあきました。

てれびくんこないとつまんないなー

てれびさ〜ん！

そろそろ切れてもいいですか？

て　れ　び

出て来い！

と、まあ、>>182>>183>>183はてれびの自演なわけですが、
みなさん、お楽しみいただけたでしょうか？
このスレは本日をもって終了とさせていただきますが、またの機会が・・・あるわけねーよな。

てれびさ〜ん！

>>23
レベルの高い人どこにいるの？

　雨は撃つ
視界の外縁を
　時が穿つ
ヘッドフォンから
5.1chサラウンドで
見開いた目へ
　空間は
知っている
一杯の灰皿
一杯の灰皿を認知するまでにかける
シナプスの
信号を数えている
良心と少しばかりの
乱心

とバランスが崩れた！
もうおしまいだ
俺はもう書きたくない

好きです
あなたがサッカー好きだから僕も好きです
友達を大事にするあなたも好きです
虫を潰すときはあなたのことを想います
雨の夜はよく眠れます
雨の音が落ち着くから　
静かだといろいろ考えてしまいます
雨の夜は本当によく眠れます
あなたを殺してしまったけど

>>189
最終行考え直したらもっとよくなるんじゃない？
ちょっとセイシン系（ヴィジュアル系？他にいい言葉うかばなかった）
に傾きすぎる
その前の行まで絶妙なバランスをたもっているのに勿体無いと俺は思った

＞190
初めてこの板来て、何となく適当書き込んでみました。
あれでバランスがいいの？詩とかよくわかんないからよくわからないけど。

>>191
詩なんてそのひとがおもうものおもうものが詩だし
とてもうまいと思いますよ

おっしゃああああああああああああ
レボリューション！！！
TMレボリューションの初期の音は素晴らしい
今は知らんけど
やっぱりポップが最高

今夜あ冷える
お腹あ痛む

>>2
？

>>2
？

斬新にDancin'　会心の一撃
重たい空気をかきわけてSwallow Dive
花ならば泥水を飲んでpsychedelicに開き
去る風にLove Letterを託して沈み逝く
入試問題で見たような数式に宇宙を感じて
淀みの中から見たような世界に未来を感じて

正直に書置きしていきます。

最初のころは面白かったんだけど、
中盤になってじいさんばあさんばっかりで安易に思えてきた。
さらに読むとワンパターンで飽きてきた。
もうちょっと読むと、また、いいかなと思えてきた。
>>167
＞廃寺の
＞言葉が
＞最近
＞幸せ
こことか。おもしろい。テンポもいい。

どの詩もだけど、なんでもっとトリップさせてくれないのかな。
凝縮度はこのままでもいいから、
１作を長めにして読む側を渦に飲ませてほしい。

完全ランダムにセンスだけで書いてたのなら、
誰にでもある過渡期の創作。過去の自作を読み直してみるといい。
自分の作風や方向性を自覚してこうした詩を書いてきたのなら
今後も楽しみだと思う。中ぐらいにまとめないで、
もっと「自分の面白さ」を長く熱っぽく出していい。

うん　わかった
ありがとう
すごくうれしいです
ありがとう

　　　　　　　　＝　⌒ 　（´・ω・`）　ﾐ　　＝　　　
　　　　　　≡　,-ｰ'⌒ヽr^`≡≡(ニニニﾆ(@ 　＝　　.∧／
　　　　　≡　（　⌒ー´`ｰっ]_,,,l_(＿ｍn､__(ニニ(ニO　　≫
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　　　　　　　　　`y'´l　　　　　ﾞ､,ﾉ-'､
　　　　　　　　　ノ　 _l　　　　　 ヾ､　ﾄ､
　　　　　　　　(_,,,-'　　　　　　　　 ﾞ､__ﾉ

ｽﾞﾚなくて良かったね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

短冊にうんこ塗り付けてお星様に願う。

あー最近詩書いてねえな
しかもここ久しぶりだし
俺のキャラ忘れてて酷いな俺
さ
かこう

ちょっと待ってなんで消すの

てれび