オノマトピアで会話するスレ

はっすーら
めーきめーき

2ｹﾞｯﾄ

>>3
まっちきー
まっちきー

がーっく
がーっく

２ゲット

根っこが岩を突き割りました
しゃび　しゃび　しゃび

みついすみともビザカード

>>1
ずるずるしてたら上の方からママレモンとしゃかりきが振ってきて
ぜえぜえ言いながら三平ですって言われた時のドーンに似てるな

オノマトピアは地名だし、しかもオリバー隊が発見時につけた英名だろ
素人め

>>9
ば〜

ｽﾏｿ、ところでオノマトピアって何？

>>8
ばっきんサンドのはぐはぐが
サラダ油のぬるぬるのシャボン玉のようなもんだわ。

>>7
ん〜

>>11
自分でカチャカチャ調べろ。

ぐぐったらわんさかでもないがちょぼちょぼ。

必死だよ、ちょーんってミニ蛾が飛んできて、
ＰＣのスピーカーの穴に顔を突っ込んでる。
どうしたらいいのか・・こっくこっっく思案中。

http://gorechennel.zombie.jp/

オノマトペ　って聞いたことがあるなあ。で、何だったっけ？
うんだらこちょこちょぽーりぽり

カトチャンペと同じだな。ヘーロヘーロ語だな。
イヨーッペンペーン♪

なんですかこのスレは。sageます。

あっ。

ひゃーとする
あそこがひゃーっとする

ぴちゃぴちゃとした鼓動

都会の夜にポトリポトリと星が落ち、
いずれ真っ黒な心が路地裏に吹き溜まる。

熱っぽい日だった、俺はマンホールの蓋を押し開け、
久々に地上の空気を胸いっぱいに吸い込んだ。

しかし銃口はこめかみに深く突き刺さっている。
あとは油にまみれた、引き金を引くだけだ。

ねちゃり、危ない音がした。

殺される！殺されてしまう！

まき　めき　もき

力こぶ

まき　めき　もき

一思いに

まき　めき　もき　　

やってくれ

出来の良い頭脳がスルスルと記憶を増やしている間は
秋空に焼芋をやろうよ。枯葉と枯葉の隙間で
ほっこりと手をかざしてあったまろうよ。
燃えてしまえば開放されるのです。

ﾁﾁﾁ　雀さん、今夜どこで眠るんだい？
竹やぶさ。

そぼそぼと遅刻して
うろーんとあたまを下げ
「こんにちは」
ぼくのこっちんあたまじゃ
北さんみたいなはわわーな気持ちいい言葉なんて
すっかん出てこないなぁと思って
ぽーかぽーかといつもあほうのように眺めていますよ

>>27
さんさんさん
お日様が身に凍みる

ねぇ、僕は天才だよ。
ぷるるるん

はるにはるるる
なつをかーっ
あきとてしゅしゅしゅ
ふゆひゅひゅひゅ

人差し指と中指の間に
震える淋しい女が見え、

饐えた淋しい心が映り、
赤ん坊の丸い背中に、
猫がかぎ爪を立て、

空は夕日に染まり、
血の尽く空は紅く染まり、

垂れ流れた血痕が踵を固くして、
地面に根がそぞろ伝い、

ヌラヌラと照る蛇が蔓延り、

遅刻気味のベビーシッターが
インターネットで明日の天気を調べている。
血の雨だ、血の雨をダバダバと
垂れ流す、

指の滴りに蝿が産卵し、
蛆がデロロロとゲロになった。

ぬぷっ?

おい、何をやってるんだ？
おまえの装う低脳ぶりは
自意識過剰からくるものだ。
そこらの鼻持ちとなんら変わりは
ないね。

意味のわからん詩だから
そこで終わったおまえは馬鹿だ。

意味がわからんということが、
ひとつのそれが答えだろう。

それなりに意味がわからん形は
人それぞれ違うだろうに、

人がそれぞれ違うということは
それがひとつのおまえの答えで
それがおまえの意味だろう。

意味を理解するそのまえに
なにか感じることがあるだろう。

卑しく感じたとしたら、
それはおまえが卑しいということだ。

ぬぷぷぷ

「ガァガァ」


新緑を震わすソプラノの向こうで
あたしはガァガァのネジを巻いて
湯船にそっと浮かべたの。

なんの表情も変えないままで、
ガァガァは進む。壁に沿いながら
微笑みながら、尽きるまで進む。

ガァガァは止まったら揺ら揺ら笑むの。
あたしを向いてへらへら笑むの。
無琢の笑みのそぞろ波乗りするの。

なんかムカついてきたから、
もう一度ネジを巻いた。
今度は絞め殺すように思いっきり、切り。

ガァガァは壊れた。プチンと動かなくなった。
窓越しにクリスタルの日差しが
お湯にとろけて、ネバっと糸を引いたわ。

新緑を震わすソプラノの向こうで
あたしはガァガァの声を聞いたの。
空いっぱいに広がる死人の拳が潰れる音を。

北、ケツが割れたんだね。
二月に高い高い、憶えてるでしょ？
あれ、よかったねぇ。
まさかまっぷたつだもんな。
まさかりかついだ金太郎〜♪ってか？
アハハハハハ。
結構広いもんだよこっちも。
それじゃあさ、また来てよ。

びちょくんちん

びくちん、びくちん。え、かぱっ?

>>36
まだ次のケツが待っている。
>>37
挨拶だね。
ちゅちゅちゅ。
>>38
全体的に若い。

>>39
ぷんスカ?

>>39
そこらへんが若い。

こうこうと禅を吼える北さんのたてがみするする触って御利益頂戴つかまつる

「西の太閤様」

晴れた日は　丘の上で怒鳴る　鳩が逃げる

三百人のグズたちは　一生懸命生きて　無駄な人生

太閤様　東を壊し　西の太閤に　髪は抜け落ちて

ねぇ、

ペプシコーラで

ガツンと

いこうよ

>>44
ﾜｹﾜｶﾒ(⌒o⌒)v

>>45
わかってるじゃないか。
そう、それが答えだ。
ワケワカメというあなたの答えだ。

あほー　あほー

にゅわーんスココン

ぐへへへ

ぶこぶこぶこ　　　すぽぽーん

Zzz...

>>48
いいね。ココンと、にゅわーんすとで、
猫のゴルフのパットシーンが目に浮かんだよ。

>>47
からすだね。
>>49
虚無だね。

ﾎﾞｸなら…

白い砂浜のﾍﾟﾌﾟｼｺｰﾗに
青い空がはじけてた

なんちゃって(〃▽〃)／☆

>>52
渚の貝殻たちが
パタパタと口をあけて
僕をむかえてくれた

波打ち際のしゅわしゅわと
聞えた砂のはじける潮騒が
空へ放物線を描いた

漢字

イ・タ・リ・アという言葉
ア・メ・リ・カという言葉
階段をてんてんと転がるように

イ・タ・リ・ア

ア・メ・リ・カ

その頃

さんさんと照りつける三河屋は
何人来ても「ちわー」としか言わない
ぶぅん　ぶぃん　ぶこぉん　ぶぎろんじょ
坂道を転がって
三平さんはぼろきれになった
帽子だけは守った

貝殻ほねのあばらがｷｭｰﾄなｷﾐのﾋﾞｷﾆに
、ぐはっ…やられた…

ってなにがだー！(//▽//)




　

>>54
いそのさん

廃と手榴弾の間で、硫酸に打たれながら溶けてゆく、

狙撃兵と掘削されるコールタールの夜に埋め込まれた、

電子手帳の液晶を押しつぶした原始の海に、

海流の交わらない真空地帯、カツオと機関車がゆく。

ツーンと髪の毛を一本引き抜いた痛みのあとから、

ざわざわと蟹の群のように、私たちの声が聞こえるではありませんか。

わぶわぶわぶ　カチカチカチ　わぶわぶわぶ　かちかちかち

>>55
老人のはだか

オーロラの夢に誰もが気付けずにいた白夜明けに
ノアの方舟を浮かべて、月の海を綱渡りしよう
マッド・サイエンティストが調合した薬を飲んで
トリップした感覚をフルに作動させて流されよう
ピースサインに操られていた大衆のパラドクスを暴き
アヘン中毒者のように呆けた常識を焼き尽くしてしまえ

んはは〜い　スポッパゲ
返して　僕の貝割れ返してヨパゲ

・・・つつけとろとと？

ぽにゃららん
三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。
みょ〜ろろろ〜
おすし美味しゆうございました。克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。

ぶふぶふ
しそめし、南ばん漬け美味しゆうございました。
のばみょ〜ぉ
ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。又いつも洗濯ありがとうございました。

ぷちぷり　ぷにぷみ
往復車に便乗させて戴き有難ううございました。モンゴいか美味しゆうございました。
ぺもぺもぽよぽよ
お気を煩わして大変申しわけありませんでした。

ちゃーももめぬー
幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。何卒お許し下さい。
げきょきょふぇふぇふぇ
気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
ぺふー

懐かしさスクラップ！

すいません、北さんは、いつから詩板にいらっしゃる方ですか？

>>63
２００３年の８月ころ

そうですか。その前にはいらっしゃらなかったのなら、お初にお目にかかります。

>>65
はじめまして

朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか？
日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。
はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。
売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、
国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。
機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、
関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。
なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。
のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。
できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。
不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、
買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、
運用される資金はすべて軍事行動向け。
動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を
推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。
進軍ラッパをもう一度聞きたいのか？

うってんびゃぼろん
そんだりえっか

てす

ふ どんどろもんごん ・だ・ すゎか

のふほふのふほふほ…　くしっ

ももむも むむむ もふもふ

とんとろん・とん ぷ
とんろぷん とん ぷん
とぽんとん とんぱん
とろんとん ぽんぷん　　と ・と