1 :
JR偽見本:
スレタイのとおりにしな!
2get!
いや〜〜〜〜〜〜ん
そこは内臓
(快∀楽)2ゲッツ
4 :
JR偽見本:04/08/03 02:00 ID:lXlvv9FT
だれか、愛知山のような悩ましい詩を書くものはおらんのか?
さっさと出てきて何か作るのだ!
5 :
JR偽見本:04/08/03 21:01 ID:lXlvv9FT
ながぼそいアレ
うすぼんやりたそがれゆく世界に
旅立つ時は今
発射せよ
向こう見ずなやつらの顔に
清らかなサンセットゴールドレーザーを
ぶっかけてやるのさ
お前は今
感謝したのか
ならもう一度お見舞いしてやる
このレーザーに
病み付きらしいな
くっくっくっくっ
6 :
神隠し:04/08/04 23:39 ID:9O7NFoUd
お前のその姿
ああん
セクシー
お前のその声
ああん
セクシー
7 :
Akila:04/08/05 00:22 ID:xPx6siLT
堪えず流した涙は 君の心に染ませて
されど流れる涙は 布を濡らし透き通る
それだけで 君の全てを 解ってる気だった
だけれども 君の全ては 海のように攫みきれない
そこに流れる水達は 自分の道を駆け抜けて
俺の心に微電流 君の心は万華鏡
そんな君は 包み込んで 俺を慰めて
君の事を 解る為に 俺は君を抱きしめる
触ってよ
ドキドキしてるけど
ワクワクもしてるの
でも ちょっと怖いかな
安心させてよ
Kiss
ちょっと乱暴じゃない?
逃げないからだいじょうぶよ
ちょっと重いよ
その手を放して
でも 放さないでわかって欲しい
変なところ触らないで
あぁ そっか触らないとね
ごめんね
悪気はないのだけど
Kiss&Kiss
甘い言葉
今だけは踊らせて
10 :
名前はいらない:04/08/17 11:19 ID:BvSyeiR+
君の指
君の舌
君の肉棒
あたしだけのモノよ!
まんまんまん
ちんちんちん
入れて候
11 :
名前はいらない:04/08/17 16:25 ID:S62Fqf8S
新しいオトコ来た
理想の巨チンだ
悦びに体開き
根元まで吸え
アエギ声に
舐めまわす舌の音
スペルマ香るベッドで昇天
それ・イチ・ニー・・・イグっ〜!!
・・・お逝きなさい
12 :
名前はいらない:04/08/17 18:24 ID:BxP5o7lS
砂浜の写真撮影
旧皮質仕様のフィルターを通す
唇周辺
うなじの筋
胸の膨らみ
腰のくびれ
何と言っても臀部と大腿部
すらっと伸びた脚
浮かび上がる
フィルターを反転させると
それは虚無の世界だった
13 :
名前はいらない:04/08/17 20:05 ID:Ww/e7kmF
14 :
名前はいらない:04/08/17 20:07 ID:Ww/e7kmF
「心臓」
私の鼓動と同じ速さで突いて。
一分間に60回の速さで
激しくした分それだけ脈拍は速くなって
それに合わせていっぱい突いて もっと
あなたに突かれながら
水面を求めるように
上のほうで浅い呼吸をする
金魚のみたいに
しっとりとした空気は
沼の水みたいに生ぬるくて
重いカラダで やっと泳ぐ
あなたの鼓動を聞きながら
さっきまでの熱を冷まそう
絡ませた指と指の間から
蒸発する何かを眺めて
・・・・すいません、あまりえっちくなかったです。
16 :
名前はいらない:04/08/17 21:02 ID:9NJcg53/
僕の頭はつるつるなのに
君は何故 ぼーぼーなの
剃らして 逝くから
反らして 逝くから
つるる つる
ぼぼ ぼーぼーぼー
17 :
名前はいらない:04/08/19 00:15 ID:4XlVMUYc
そんなに早くいかないで
だめよ あたしもいきたいの
強弱 強弱
そんなとこにいれないで
まだまだ未開発なの
そんなとこにかけないで
もったいないわ
あたしが全部飲みたいの
18 :
名前はいらない:04/08/19 03:16 ID:fC+S6Msz
温かいよ
今更かな?遅いだろうか
流した汗の匂い
上辺だけの石鹸のかおり
誰もいない部屋で
そこにいない君を
もう一度探すよ
ことばに愛を感じるならもう十分だよ
天秤のように不安定で
恐くなったり嬉しくなったり
この部屋に残されて
それでも
私の中には君がいるよ
薄着のあたしには
幾分か温かくて
繋ぐものはこの温もり
シーツの様に白くて
少しまざって汗の匂い
「気持ち」
二人だと気持ちが良いわ
一人の方がキモチイイんだけど
二人の方が気持ちは良いわ
しがみついて君を消化
足りない長さはなんとでもなるの
先っちょに山芋でも乗せるから
かぶれるけどゼリーもいらないし
かぶれるけど
てか長さとか太さとか山芋とかは問題じゃなくて
あなたのその目に
とまらない心臓の音に
白い骨までピンクに染まるわ
足先まで逃れそうなざわざわ
寄せ集めてよ
もう一度
ううっと呻く 夜に響く悩ましき君の声
そっと衣をめくりあげる 真珠の肌
そこに 愛があるから
2人はつながる 激しく身体をふって
あなたのちいさな鍵穴に
舌を這わせるの
あふれるものを
唾液と一緒にのみ込んで
あなたの重い扉を開く
魔法の呪文を唱えるの
耳元でささやくように
「入ってくるカンジ」
自分があつくなってるのがわかる
人と肌触れ合わせることで
あなたを受け入れる態勢になっているのがわかる
あなたが触れたことで
あなたのも凝縮されたみたいに硬くって
引っかかるような小さな振動とともに
私の中に入ってくる
全部私が飲み込んだとき
二人で目をあわせて
とりあえず笑った
あなたの細い目がさらに細くなって
私を愛でてくれるのが一番幸せ
ヤリたいなんて 俗的だけど
まさにそんなキモチなんだよ
手に届くところに君がいて
甘い蜜の香り
ぼくは誘われたミツバチ
つぼみの露があふれてる
こぼれないように
一滴残らず舐めとって
恥らう花が微かに震えた
24 :
◆A3eQFRPigw :04/08/30 20:32 ID:qE1ZVyyg
昨日帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよね。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと!人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ダラダラだったと思う。
案の定、我慢できず脱糞、脱糞、脱糞、だっぷん・・・・・
まず、しゃがんでカバンに入っていたコンビニ袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻丸出しで
そのビニール袋に発射。。。
「ビチビチ ビチビチ ビチ〜」と俺の尻から
「ボサッ ボサッ ボサッ」と袋へ落ちる
悪臭と周りの人達の驚きの眼差し・・・そして罵声・・・。
俺は顔をあげられない・・・尻をポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約1時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「よかったな、はやくうち帰って風呂入れよ^^」
ってやさしく声をかけてくれた。
ぱく
ぱくって
きみを食べたい
あたしの欲張りなもうひとつの唇は
おいしそうに頬張って
涎をたらす
君が食べたかったよ
27 :
名前はいらない:05/01/07 22:08:44 ID:2qJrrRSb
乗るぜ今夜も
2ストピストン全開
超高回転だぜ
お前は悲鳴をあげはじめる
まだまだアクセル全開
超ゴキゲンだぜ
お前はもっと回せと締め付ける
そのときだった
いきなり白い煙噴出し
あえなくブロー
僅か2分の刹那
乗るぜ明日も
乗るぜ明後日も
即ブローの毎日
危険なドライブ
乗るぜ明日も
乗るぜ明後日も
女神に見捨てられるまで
28 :
名前はいらない:05/01/08 00:08:18 ID:liCJOgGm
もっとえろい詩をかいてくれ
29 :
名前はいらない:05/01/08 01:11:52 ID:B4IvTHfq
俺は三日坊主である。
ちょっと興味本位でやりだした
全てのことを半端で終わらせる!!!
いや、「全ての」は間違いだなぁ。
そう、一つだけ例外があるのだ。
其れをやりだすと、
いくら「中途半端な気持ち」
でやりだしても、終わりまでいっちゃう。
其れをすることはとっても愉しい。
30 :
名前はいらない:05/01/08 01:15:32 ID:B4IvTHfq
>28書いたじょ!?
【化けの皮】
わたし、あなたに騙されていたのね・・・
わたし、あなたは優しい好青年だと思ってた・・・
あなた、あなたを被う皮を剥がすと、
そう、其れは化けの皮、直ぐ本性を現す
31 :
名前はいらない:05/01/08 03:14:37 ID:liCJOgGm
>30いいねぇ
君の化けの皮をはがす
一枚いちまい
薔薇の芯を探すように
花びらを剥いでゆく
君はただの君になる
32 :
名前はいらない:05/01/08 12:37:01 ID:d8p2EXhX
蜜を滴らせ
ひらいてゆく
お前の花びら
蝶は誘われ
舌を挿し
掬い取っていく
歓喜に身を震わせ
求める薔薇
蝶は誘われ
花びら広げ
めしべを転がす
歓喜に身を狂わせ
求める薔薇
蜜はまた溢れ
壊してと叫ぶ
「椿」
白い肌に
咲いた椿
陶器みたいな
艶がある
紅色の友禅の大柄の花
肌蹴て見える朱鷺色の肌着
下で映えるその大腿が
花の芳香を漂わせる
誘われた卑しい蜂は
その蜜を一滴
着物の下に顔をうずめて
舌を這わせるのだ
夜中の3時頃、女装して公園に行きました。
黒のサマーセーターとスカート、ヴィックにお化粧もしっかりして、
カバンの中はバイブとコンドー君とローション、あと浣腸が3コ。
まず女子トイレで浣腸2コ入れて、そのまま公園の中を散歩しました。
5分も歩くとアナルから液体が染みてきて、膝がガクガクしてきます。
たまにすごい波がきて思わずしゃがみこんじゃったりしながら、
隠れてウンチできる場所を探します。
茂みの中だと身を隠しやすいけど、反対に誰か隠れてそうで怖くて、
遊歩道の見晴らしの良いところでスカート捲り上げてパンツをおろしました。
足にウンチが当たらないように気を付けて、いざっというときに茂みが
ガサガサッっていって、怖くなってまたトイレに逃げ込みました。
(ネコかなんかだったと思うけど…)
結局トイレで思いっきり排泄して、鏡でお化粧直して、今度はバイブオナニー
できるところを探しました。
深夜で誰もいない公園なのに、暗がりから誰かに見られているような気がして
すごいドキドキしました。
最後に公園の中の広場にたどり着いて、用具倉庫を背に広場の方を向いて
立ったままパンツだけおろしました。
バイブにコンドー君を被せてローションをたっぷりつけて、アナルにもたっぷり
塗りこんで、立ったままでちょっと足を開いてバイブオナニーしました。
静かななかにバイブの音だけがやたら響いて、立ったままだからアナルが
いつもよりも余計にしまって、ずくに膝がガクガクいって逝ってしまいました。
そのままパンツをあげて、パンツの中ざーめんとローションだらけで帰りました。
こんどは水飲み場で蛇口をアナルにいれてカンチョーアンドアナニーしたいです。
33
サイコー
もみもみもみもみ
もみもみもみもみ
もういいかい?
まぁだだよ
もみもみもみもみ
もみもみもみもみ
もういいかい?
まぁだだよ
う〜ん、ケツの穴って固いよね。
38 :
名前はいらない:05/01/10 22:43:59 ID:0/YaMrkX
白い乳液
塗り付け
妄想する
貴方の精液が
美白効果があったなら
あたしの背中は真っ白だろう
腹は真っ黒だとしても
>>38 4行目
>貴方の精液が
↑
"に"の方がいいんじゃないか?
詩の感想は、、、
バックだけで逝かれるってのは、ヤッパ嫌なんかの?
40 :
名前はいらない:05/01/13 23:44:37 ID:n2FkkgPE
317さんありがとう。
顔を見ないでフィニッシュは
なんだか
お前の顔見てたらイケるモノもイケないと
言われているような。
41 :
名前はいらない:05/01/13 23:48:07 ID:N7NtJgM9
ドラえもんの尻尾の先っちょは生殖器
放課後の校舎の片隅で
声を出さずにみだらな遊戯
汚いカーテンに隠れて
高飛車な教師も
仮面をはずせば毛深い獣
あたしの上で
生暖かい吐息を放つ
制服に汚いしみを残さないで
黒板に手をついて
落ちるチョークの粉
揺れるだびに舞い上がる
覆いかぶさる男相手に
最高の演技をする
まだあまり汚れていないカラダに
白くて汚いしみを零さないで
あれは非常に良い事なので
みなさんご存知でしょうが
みなさん揃いも揃って知らんぷりをきめこんでいらっしゃる
夜中には母親の白い首に蛇がいて
噛まれるや否や母親もまた布団の上で蛇になる
しかしそれは良いことなのです
朝になれば誰もみな蛇の事など知らないようにして新聞なぞを読みます
44 :
名前はいらない:2005/03/23(水) 10:33:03 ID:mZDxWM89
ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ〜ん ずこ
ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ〜ん ずこずこ
ずこずこずこずこずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこ
ずこずこずこずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ
ずこずこずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこずこ
ずこずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこ
ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこ
ずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこ〜ん ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこ〜ん はあ はあ はあ はあ
ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん
ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん
ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん
ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん ずこずこずこずこ〜ん
ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
うっ
45 :
名前はいらない:2005/03/24(木) 01:20:52 ID:COE4gBc2
想像だけの自己満足にはもう飽きたわ
そろそろ本物を感じたいお年頃
あなたも気づいているんでしょう?
抵抗する気はないから
似ているだけの代用品にはもう飽きたわ
そろそろ本物を見てみたいお年頃
あなたも望んでいるんでしょう?
否定する気はないから
46 :
たしか一度・・・:2005/03/25(金) 15:26:34 ID:D1en1aYU
何やってるの? 一人でなんて
言ってくれたら いつだって
手伝ってあげる
本音はね
でも理性とかモラルあなたにもあるでしょ?
ドキドキするけど行動には移さない
社会に反しているから
想像の中でのお楽しみ
あなたは不満足かしら?
私は満足よ
だって一回きりのHを今も覚えているから
何度も 何度も リプレイするわ
時にはスロウモーションにする時だってあるから
思い出しては目を閉じてあの人に抱かれるの
少し勝手が違うのね なんて・・・ ムナシイ
今度すれ違うことがあっても覚えていて
一度は愛した人 この熱い想いを!
47 :
たしか一度・・・:2005/03/27(日) 09:02:58 ID:WGe1qqz7
一人で居ることがこんなに切ないなんてね
一度きりのあなた何度も何度も思い出しちゃう
いっそのこと最後までしちゃったら良かったね
それでは済まない 生殖行為
何度も 何度も リプレイするわ
あなたの歪んだ顔
ひきつった唇
まだ言ってない 本当の気持ちは
人目ボレ 超がつくほど大好きで
ああ服を着ないで気持ち止まらなくなる
似合っているから もうこれ以上好きにさせないで
いっそのこと服のまま ナンテ止まらない・・・
ホントの気持ち ホントの心
嘘という名の服を着せたまま
ブレーキをかけるのは理性 足りないものは愛情
両天秤にかけるには重りが違いすぎるみたいね
気づいているなら 気づいてくれるなら
忘れないで居て 私の軽薄な気持ち
あなたを選ぶことのデキナイあさはかな女の事を
一度は愛した人 決して忘れる事はないから
48 :
たしか一度・・・:2005/03/27(日) 09:25:52 ID:WGe1qqz7
あなたの横顔
見てない振りして見つめてる
気づいていても 気づかないふりをして 見つめさせて
憶えている?あの晩の事
星がとっても綺麗だったけど 汚いのは 私の心
あなたの心 無視って決め込んでる
直視できません 微笑まないで
汚い女だから うわっつらだけ着飾っても実は昨日お風呂にはいっていません
磨いても 磨いても 洗っても 洗っても 空白です
色をつけてくれようとしたあなたを私は拒みました
そして私には色をつけてくれた人が先に居たから
汚いけど 汚い汚いと想っていては生きられないので
ふたをする事にしました
月のモノが来てもあなたとの間には子供はできません
単なる激痛よね・・・
二人の間の子供 想像できません
心が痛むから
でも正解 体は思い出せませんので
快楽 悦楽 感じたなら心も変わっていたでしょう
あなたのかっこいい姿しか 思い出せません
残念ながら・・・
49 :
名前はいらない:2005/03/27(日) 22:20:13 ID:S2eJd+jx
さぁて、手をどけなさい。
もう君は骨ぬきだ。
あきらめなさい。
50 :
名前はいらない:2005/03/31(木) 02:39:58 ID:TwEnmPUz
君に触れた僕の手
あたたかく溶けていく
まるでフライパンとバター
絡まってなくなってしまいそう
直に触れるのは危ないけど
離れることができない
ついに全身が溶けていく
僕らはこれを望んでいたんだろう
僕は僕でなくなってもいい
ただ君との刹那
それが永遠であるように
僕は君の中へ
入り込んでいく
51 :
たしか一度・・・:2005/03/31(木) 11:33:56 ID:8QWizXvo
布団の中でモジモジしてる
そんなあなたの姿 可愛くてしょうがない
まさか母性本能?
おもいっきり抱いてみたい
あなたを・・・
あなたは拒むかしら
夢の中 妄想は 次から次へと 膨らんで
TVを見てるあなた 後ろから 抱きしめたい
アイスクリームも完全に2人のもの
拒んで欲しい
許されない恋愛
でも心は自由だと自分に言い聞かせてる
誰も縛る事は出来ない
あなたを求めてる
かけがえのないこの思い
友情とか恋愛とかひとくくりにしないで!
何はどうあれ私はあなたを求めてる
これが今あるべき真実
52 :
名前はいらない:2005/03/31(木) 12:51:59 ID:XUROpYin
男はあれは、気持ちよくて
やっているわけではないのです
はじめるまでは
おかしなくらいたかぶっていますが、
ハリウッド映画のように
はやばやと興褪めし、
あとはなにか一種の体操と
ちょっと嗜虐的な観察、
そう、観察があるだけです
53 :
たしか一度・・・:2005/03/31(木) 14:33:33 ID:8QWizXvo
あなたとどこまでもオチテゆきたい
快楽のその先を知らないあなた
おしえてあげたい
びっくりするだろうな・・・
抱いても 抱いても 満足できない
快感があること
あなたは知らない
教えてあげたい
しっかりと抱きしめて
もう離さないで
教える自信あるけど
好きになったら 愛してしまったら やばいから
妄想の中で楽しみましょ
ひとつだけ教えてあげる
もしとことんの快楽知りたいなら
結婚するべきね
女は許してはくれない
法的措置までとられるかもしれない
ふかいふかいものです
あたしの中に氷を入れて
そして激しくかき混ぜて
甘くて冷たいオレンジシャーベット
あたしを美味しく食べつくして
氷の先で皮膚を滑って
やがて泉にたどり着く
熱くてとろけたあたしのオレンジ
あなたの舌で嘗め尽くして
ベッドは小船
波の揺れを激しく受けるから
小船は揺れる
ぎしぎしと
激しく揺れる
ぎしぎしと
ベッドは小船
しっかりとしがみ付いていたい
あたしが揺れる
ぎしぎしと
激しく立て揺れ
ぎしぎしと
ああ
なんて苦しくて
なんて気持ちいいのだろう
ベッドは小船
暖かい海水に包まれて
海の泡になって
溺れたい
もう手遅れなほど
溺れたい
56 :
名前はいらない:皇紀2665/04/01(金) 02:18:49 ID:1Em8NS1p
本当にベッドってぎしぎし揺れるんだと知った春の夜
57 :
たしか一度・・・:2005/04/02(土) 09:52:23 ID:vyHQa2aT
大好きよ 触れ合っていたい
抱きしめあって Kissして
あなたは胸をさわってる
いや、駄目とか呟くアタシ
もう待てないから
早くいれちゃって
僕もだよ もう待てない
こんな夜が永遠に屋根の下で繰り返される
売春はいけません 援助交際もいけません
パートナー探しましょ
永遠に快楽求めていくために
迷惑じゃないけど
彼はいつになったら一体枯れるの?
58 :
たしか一度・・・:2005/04/04(月) 10:58:16 ID:RPu2TPxv
知らないふりして 通り過ぎた
服の中の心見透かされてる
昨日の晩のこと
忘れたい
どうしようもなく 乱された
求めても 求めても かなわない
セカンド゙の私
今日は彼女を抱くのね
すっごい ジェラシー
体 求めてるのに あなたはいない
他の人・・・ 彼女を今抱いてるの?
もう 終わりにしたい
だけどあなたの体を忘れることできない
今日も携帯見つめてる
毎日 人目も はばからず ヤレル関係になりたいよ!
59 :
たしか一度・・・:2005/04/05(火) 14:36:02 ID:INs2NMQQ
抱かれたい 夫であるあなた
誰よりも 魅力的
長年つれそってるから 互いのいいとこわかってる
無くすものないし むさぼりましょ
とことん 骨の髄まで
台所 テーブルの上 発情するあなた
ああああ いいいい 止めないで!!!!!!
終わった後はお風呂 ラブホテルでまったりと
家じゃ子供たちいるから出来ないの
あなたのその顔のしわもそそられる
しぶくなっちゃって
あなたは私の理想の人 ここまで言えます
慣らされたから ほだされたから
誰よりも乱して もう待てないわ
カワイイなんて言わないで もうおばさんよ
あなたもセクシーそそられちゃう
これ夫婦円満の秘訣!
60 :
名前はいらない:2005/04/05(火) 19:31:57 ID:4xaTWOYZ
おまんこ〜 まんこ まんこ まんこ
おまんこ〜 まんこ まんこ まんこ
いつでも どこでも まんまんまん
はずんではずんで まんまんまん
君とぼくとで二人でまんこ
まんこ まん〜こ まんまんまん
61 :
たしか一度・・・:2005/04/07(木) 13:02:06 ID:h7AW72No
久しぶりね
一人でもしてないなんて
っていうか一人でなんて満足できない
あなたのが欲しい!!!
でも 逢えないから
超 欲求不満
逢いたい 会いたい 合いたい 遭いたい
合わせてよ あなたとあたしのを
がっこの帰りラブホ行こ
補導されたって
もう 終わちゃった なんて 言ってみたい
自慢しよ あたしとあなた 結ばれたって
あのことあのこが なんて 学校中の ウワサ
自慢しよ 初体験しちゃった
もうとうの昔 あなたとあたしは やりまくってるんだから!!!
かっこいいあの人、あなた、彼はあたしのもの
羨ましい?
だったらあんたもやっちゃえ
かっこいい奴と
快楽追求しな
こんなあたしどうぞよろしく!!
62 :
名前はいらない:2005/04/07(木) 22:08:50 ID:66ad3kaj
女は胸中に蛇を持ち 男は股間に蛇を持つ
63 :
たしか一度・・・:2005/04/08(金) 12:25:05 ID:vWbvwMyx
体がうずうずしてる
布団に体を押し付ける
やりたい!!!
でもあなたはいない
電話しようかなテレクラ
出逢い系サイトじゃ 即ってわけにいかない
どうしよう どうしたい
大人のおもちゃ バイブ買ってこようかな
超気持ち良さそ
とにかく いれたい
栗をぐりぐりされたい
ああ もう駄目
誰か 誰か 隣人でもいいよ
テキト−な人
アダルトヴィデオ見よう 興奮してきた
バイブ入れよか
気持ちいい 音がうなってる
声が出る 栗いじりも同時に付いてる奴だから 超気持ちいい
しばらくの天国 よがりまくり
終わった後は真っ白 頭蒼白
もう テレクラは必要無いな
64 :
名前はいらない:2005/04/08(金) 17:51:12 ID:CfLdHju+
酔いがまわって恋しくなる
唾液をたらしてもつれる
手を払って恥らう
口を封じて深くに
荒くなる息耳元に
拒む手掴んでくずれゆく
揺さぶって確かめる
しなる体躯
重なる息遣い
ふるえてうわごとを
伝う愛液かぼそいかおり
まさぐりいとしい人の名まえを
すきだ、すきだ、すきだ
涙目でふにゃり
胸がきゅうっとしめつけられる
65 :
たしか一度・・・:2005/04/09(土) 14:58:12 ID:btjH0JEF
忙しい毎日 Hくらいしたいわ
なんて・・・
彼女いないの? 私も彼氏いないの
いっさいがっさい やってしまいましょう
淋しい乙女 哀しい紳士
世の中そんな人ばかり どうして出会えない?
答えは一つ 遊びじゃ嫌
今日もバイブに頼っています
真剣なお相手 募集中
何でもOK
69にFも
ただ条件は真剣なお付き合い
結婚前提 そんな人いませんかー
女の言い分
男の言い分 あとくされなくやりたいです
外人 日本人 問いません
できれば お金はだしたくありません
ただ で 出来る人 募集中
これが私達 社会の本音
66 :
たしか1度:2005/04/11(月) 09:20:00 ID:NCTIiN3C
もう 待てない
どうしても 好き
抱かれたい 抱きたい
この気持ち 嘘 偽りは ありません
でも 社会的ルールに縛られてる
妄想 布団の中
抱かれたい 抱かれたい
ああして こうして
あなたはどんな抱き方するの?
キスの味 どんなの?
体中貫かれたい
あなたといきたい
ついでにアクメも感じてみたい
2回 3回 は最低やりたい
1日中してみたい
ああ 理性とモラルがなければなー
一度でいいから現実にしてみたい
あなたを自分の男にしてみたい
ずっと 好きだった
この気持ち 叶わずに
今 さよなら
誰よりも恋していたよ!
わたしはうみになった
大きな波がカラダのナカを巡る
津波があなたを飲み込んでゆく
わたしはくじらになった
あなたの腕の内側で泳ぎながら
せき止められた海水を吹いた
わたしは人魚になった
あなたと言葉を使わずに皮膚で吐息で会話して
愛されなければ泡になる
68 :
たしか一度・・・:2005/04/12(火) 14:36:29 ID:xxUXP4Nl
優しい夫
でも私の不倫願望は果てしなく・・・
あなたとKISSねっとり
くっちゃり粘着
いまだに諦めきれません
未練たらたら
ああ!やりたい
夫じゃない あなたと
優しくされたい
夫じゃないあなたに
現実に変えたい・変わらない
あなたは どう想っているの
からだ・うずくよ
もっともっとあなたを知りたい!
くしゅん
なみだ目がかわいいと
抱きしめてくれるあなたの
顔に向かってくしゃみする
おはなをずるずるするのは
可愛くないよね
マスカラも落ちるからつけられない
だから目はいつもよりちょっと小さめ
あなたを中にして
くしゃみをすると
あなたは喜ぶだってそのとき
きゅっと締まるからって
くしゅん
寝室のゴミ箱は
あなたのせーえきとあたしのはなみずの
染み付いたティッシュで
零れちゃいそうにいっぱい
70 :
未羅琥瑠:2005/04/13(水) 05:03:27 ID:FjUeVAnn
あなたって どんな人
想像 しまくり
もし 会うこと できたら
一番先に何をするの?
あなたって どんな人
興味あります
出合い系サイトじゃ
変態来るから嫌です
恋愛しましょう
2ちゃん恋愛
恋、焦がれて その先はお楽しみ
鈴の口に唇這わせて
溢れたミルクを零さないように
あなたの味とあたしの味とが
混ざり合ってできた蜜
あたしの舌で味わったあと
その舌絡めてあなたも味わって
シャッターを下ろしたガレージで
後ろから激しく衝かれました
音を立ててシャッターが叫ぶ獣みたい
耳元でささやく辱めの言葉に
垂涎し咆哮する私の獣
車のライトがその獣の姿をはっきりと照らすのだ
73 :
未羅琥瑠:2005/04/15(金) 13:22:31 ID:ksWPHegf
今、何してるの?
気になる!!!
私の密かな願望
知らないあなた
誰でもいいってわけじゃないから
恋愛のその先の話
時間かかります
一筋縄じゃいきません
そんなのも 百も承知
でも、SEXだけなんて嫌
私は心が欲しい 欲しいのは体と心
欲張りです はっきり言って
心も体もつながってたい
そうでなければSEXなんて言えません
優しい愛撫 優しいKISS
求めています 今夜も
いつになったら 一人の晩、抜け出せる
あなただけが 頼みの 綱 です。
自分の唇が嫌いだった
でも今は目を離せない
厚い唇から
覗いている赤い舌と白い歯
何かをいいたいのに
言葉が出なくて形だけ作る
眉間の皺は深くて
自分が自分でない表情に見える
彼の唇が私の首筋をなぞる
目が合って彼はシャツを捲って
私の乳房を見えやすくして歪ませた
そうしていたずらっ子のように
目だけで哂った
激しく動く視界の中で
私は中心を見つめて動けない
大嫌いな私の唇
今日はもっと嫌い
鏡の中の艶光る
淫らな私の唇
75 :
名前はいらない:2005/04/18(月) 22:49:04 ID:he/3RiCu
あなたの重ねた口びるに 心がいまふるえた 大きな腕も肩もあなたの指先も 私の中に覚えてる たどりつかない波に 手をのばす度 遠くで夢の中で あなたの声がきこえる
76 :
名前はいらない:2005/04/19(火) 10:01:32 ID:CHpjBNsq
おっと。いま新しいアイディアが閃いた。ごめんね。
うまく説明できない。とりあえず、これをこうして、
こっちはこう。それでここをこんな風に動かして。
へへへ。ごっつう、ええ感じ。
77 :
未羅琥瑠:2005/04/19(火) 12:08:12 ID:BEppcj2I
あなたと行きたい ラブ・ホテル を見つけた
ドライブの途中 見つけた
入ってみたい 手をつないで あなたと・・・
田舎にある、郊外のラブ・ホテル
興味深深 入ってみたい
私の運転でいいから
Hなことするの?
アメリカのモーテルみたいでかっこいい
あんなところで 是非 あなたと
何でもするよ 雰囲気よすぎ
考えたら また 行きたくなっちゃった
でも お一人様はご遠慮致します か、どうかは解からない
2人で行きたい あのホテル
それまでには まだまだ時間かかりそう。
78 :
名前はいらない:2005/04/19(火) 23:44:12 ID:RX3w7XN+
エロい歌詞と言ったら倖田來未のシェイクイットだろ
倖田來未はえろですね〜。プロモもえろくって、、、、ご馳走様でしたv
桜の木の下で月に目を閉じうなじに散らされた唇で記す桜
幹を揺らして零した大腿を伝うさくらいろの雫
露になった乳房の先の花びらを甘噛みしないで震えるから
いつもより早く散り行く桜は私たちが激しく立て揺れだったせい
81 :
たしか一度・・・:2005/04/21(木) 11:29:22 ID:ulbdmXT5
私は売春婦
快楽の追求がお仕事
思いきりぶちまけられて
なんぼのお仕事
胸も触り放題 もみもみされています
もう 子供ができない体になってしまって
それでも このお仕事辞められません
結婚したい
私だったら満足させて あげられるから
だってプロだもの
売春こんな気持ちのいいこと止められません
82 :
たしか一度・・・:2005/04/25(月) 11:03:42 ID:6sWa19cx
眠気がくると要注意!
うずうずしちゃって やりたくなるから
からだ こころ びんびんきてる
腰なんかくねらせちゃって
まるで ベッドの上のダンサー
あなたの記憶 フラッシュ・バック
あんな 動き 腰を浮かせたり した よね
またまた 来ました
今度は要要要・注意
体の中からジュ―ウス流れ出て
声まで出てきた
もはや 一人では いられません
きゅうり、ばなな 持ち出して
いれてみます
バイブみたいにはいかないけど
興奮してるから
とりあえず 感じてる
!!!!!!!
いっちゃった みたい
これで 今日は おしまい。
乳房の先はスイッチじゃないです
つまんでひねらないでください
確かに私は声をあげちゃいますけど
両足の間の奥の奥にあるボタンは
押さないでください押さないでください
確かに私のカラダに電気は走りますけど
スイッチじゃないんです
84 :
名前はいらない:2005/05/08(日) 07:22:35 ID:O43+BrcZ
雨に濡れ
冷たい体
僕が直に暖める
服は脱ぎ去ってしまおう
そのほうが温かい
君の中に入る僕が
しっかりと絡み合う
ベッドのシーツが
僕らと連動する
声になるのは抑えなくていい
何もかも忘れてしまいたいだろ?
いっそ形を失ってしまうほどに
息を詰めて
袖を噛んで
あなたの背中を傷つけないように
目を閉じて
流れ星は見えた
私のナカへ放たれて
キラキラした快楽の果て
息づかい
耳元の呻き
汗ばんだあなたの
背中に手を回す
玄関の外でお隣さんが話をしているから
私は声を漏らさないように歯を噛み締めた
耳元であなたは囁く
辱めの言葉
湿った指先口に詰め込まれ
這いずり回るあなたを感じる
背中の闇と深い熱に溶けた下半身
この部屋でしかいられない私たち
外の子供のはしゃぐ声車のブレーキ音
生活の音が私を辱める
87 :
処女:2005/05/20(金) 12:43:16 ID:0VHEOmlf
あなたとしか出来ないのに
どうして会ってくれないの?
ずるいよ!!
オナニーもぜんぜん気持ち良くない
っていうか私オナニーヘタクソなんです
あなたにさわってもらうのが気持ちいいの
あなたのがぴったりフィットして
やめられないの
あなたじゃなきゃ 駄目なのに
ひどいよー
こんな快楽思い知らせといて
ほおっておくなんて
他の男なんか吐き気して
手も握れない
あなたのものなら
しっかりと
こんなことに慣れさせる
あなたは相当なずるい人間
自分の指は不器用すぎて
快楽を弄ることができない
捜し求めるあなたの指
わたしのすべてを知っている指
私の知らない弱点を責めて
私を再起不能にするあなたの指先
私はあなたの指先を見つめるだけで
しっとりとしてくるのを感じる
そして皮膚は待つのだその感触を
わたしと私が混ざってしまった。。。。ぅぅ。推敲不足。
>>87さんのを読んで書いてみました。
90 :
処女:2005/05/21(土) 09:51:28 ID:+RPBPv5q
あなたとしか出来ない私
待っているしかないの
あなたが帰ってきたら飛びついて
せがんでみせるから
ネクタイはずしながら あなた
「いいこだから、ご飯を食べて休んでその後だから」
そんなの いや
ずっと 待っていたのに
あなたが帰って来るのを
もう びっしょり 濡れてる
じらさないで
こんなにさせたのは あなた
こんな 淫らな女に 変身させたのは あなた
やっぱり あなたは ずるい人
91 :
名前はいらない:2005/05/21(土) 10:16:14 ID:xOcEupb2
ネクタイを
外しながらキスをする
首筋からあなたの匂い
それだけで軽くイク
軽い拒否にアタシは泣きそう
ねぇ
ここで今すぐして
じゃないと死んでしまうわ
92 :
名前はいらない:2005/05/21(土) 11:39:23 ID:ZG0tQ/EU
ふっきれてなかったあんたが一番えろかった
中指遊び
小指の約束
辿る人指し指の記憶
薬指の指輪はずして
親指下に向けて罵る
94 :
◆PLAYBOYc7c :2005/05/22(日) 15:11:53 ID:RvzBNbpJ
裾を滑り込ませた
左手が
掴む果実は重々しく
弾む
柚子みたいな
顔を捻らせみせる
おんなの若すぎる
子鹿の肌は
95 :
名前はいらない:2005/05/22(日) 17:32:38 ID:OkEgV1H9
>94
トリップがいいですね
96 :
名前はいらない:2005/05/23(月) 04:00:20 ID:qvyVxJXt
絡めたい
裂けた胸を擦りあわせ
夜の底から落ちていくまで
5人戦隊指マン
98 :
処女:2005/05/28(土) 13:18:17 ID:F35OwkHU
まったくずるいよね
完全に欲求不満
思いきりHしたい
あなたとじゃなきゃ嫌だから
今すぐ電話で呼び出そうか
ホテル直行
まずはお風呂
大きなお風呂に2人ではいろう
もう ベッドまで我慢できない
お湯の中で 絡んで 挿入
水飛沫すごいね
なんだか頭の中がぼーっとしてきちゃった
もう、いいよ
大満足 私やっぱり淡白?
今度はベッドでと あなた
ふらふらとついてゆきます
放心状態の私
なんだかあなたつまらなそう
もう 何をされても感覚ないから
ひどいよ まだするの?
泣きじゃくって 拒否
「君から誘ったくせに」
どうやら溜まってたのはお互いみたい
愛称がいいと困るわー
淫らな夏の午後でした
99 :
名前はいらない:2005/05/28(土) 13:20:54 ID:Ks4yZKA7
>98
チラリズムが足りない
100 :
名前はいらない:2005/05/29(日) 22:51:26 ID:24jq5T2T
100
彼女の為におでんを作ってあげた
ああ君が
今食べているのは
昨日僕が使ったこんにゃく
にこにこ笑って
食べているけど
僕が使ったこんにゃく
変なところに切れ目
切れ目
切れ目
切れ目
切れ目
102 :
花嫁:2005/05/30(月) 06:47:50 ID:dkaexGC1
慣らされて 慣らされて ここまで来ました
他の男なんて目じゃないわよ
あなたが一番 浮気なんてありえないわ
完全に満足してますから
というより快楽知りすぎて うずうずしちゃって止まらない
どうしてくれるの
あなた以上の人何処探しても居ないじゃないの
知りすぎたが為に快楽も情も愛に変わってしまって
浮気のできない体質になってしまいました
あなた、責任をとってちょうだい!!
103 :
名前はいらない:2005/05/30(月) 09:33:35 ID:LKcejfVM
処女と花嫁とたしか一度は
同一人物ですか?
104 :
詩人:2005/05/30(月) 10:27:18 ID:82tcWPth
105 :
たしか一度・・・:2005/05/31(火) 10:57:33 ID:QO14WJVS
あなたは世界一セクシーな男 その姿見るたびうずうずしちゃう
気がつけば濡れてるの 足ががくがくするほどされちゃった私
思いきり抱いてよ きつく抱きしめて
情も愛も優しさも今だけは必要ない 思い切りイカセテ
愛だけがすべてじゃないし 情も必要ない
ただ後には優しさが溢れてくるの この気持ち止まらない
どこまでもいかせて まるで昔見た映画 エマニュエルみたいね
あなたと私 その後には愛がついてきちゃうから始末に終えない
割り切れる 割り切れない
いつまでも続けていたい
106 :
花嫁:2005/05/31(火) 13:36:43 ID:QO14WJVS
あなたは夫 愛の無いSEXをしてみたい
快楽むさぼりつくすSEX
でも 他の男じゃ寒気するから
あなたに仕掛けてみましょ 愛のゲーム
割り切ってしましょ 優しくなんてされなくたっていいから
OK OK 僕もやってみたかったの
いつもよりだんぜん激しくエロチック かんじちゃう そこは駄目駄目
まるでアダルトビデオね こんなのも楽しい
女優さんみたいなあんなことされてみたーい してして
してあげる 覚悟しとけ
その後は内緒よ でもやっぱり割り切れなかった
快楽の隙間から愛がちらーり
そんなおぞましい獣に
喰われてしまうくらいなら
飼いならそうと試みる
少し餌を差し出すだけで
獣は牙を収めて餌に夢中になるだろう
そのうちただの飼い犬になり
投げたフリスビーなんかを
咥えて走って戻ってくる
お馬鹿で忠実な犬になる
ベッドの中で尻尾を振って
涎を垂らしている犬に
今日は少しおあずけを覚えさせようと思う
聞くところによると根拠、
アルコールの大脳の精神の活動の麻痺の事は大きい。
とてもよく「性なのがペニスではないと思われて、脳のするもの」
を使って、でも、確かにそのようで、訴える作る性の興奮は大脳だ。
そのため、大脳は過度に興奮したため、仕事を要して
を我慢してまたたく間に射精することができない。
逆に、大脳の仕事の麻痺の話、興奮する緊張して多すぎる
事を献上してなくすことを過ぎる。
同じく元気がなくリラックスしてして、暴発する事。
少量のアルコール、心を自製するのはあまりに強くて、
スッポンメがとてもよく彼女の男性を招待することができてよいようだ。
大脳の麻痺の話、ふだんのは力を抑えて貧しくなる
思い切りがよいベッドplayも作成する。
>107の旧仮名遣いヴァージョン
そんなおぞましい獸に
喰はれてしまふくらゐなら
飼ひならしてしまはう
少し餌を差し出すだけで
獸は牙を收めて餌に夢中になるだらう
私のカラダにマアキングした氣になつて
私は氣付かれないやうに首輪をはめる
そのうちただの飼ひ犬になり
投げたフリスビーなんかを
咥へて走つて戻つてくる
お馬鹿で忠實な犬になる
ベッドの中で尻尾を振つて
涎を埀らしてゐる犬に
今日は少しおあづけを覺えさせやうと思ふ
110 :
名前はいらない:2005/06/02(木) 14:52:34 ID:RZXGE/PY
>>わに様
あなたの詩でオナニーをしている姿を見てほしいです。
白いミルクザーメンが出るところを。
>>110 今日は貴方に少しおあづけを覺えさせやうと思ふ。
擬音だけで演じられるのは
極限に頂点を目指す遊戯だけ
指先が奏でる湿音
触れられて知る自分の闇の部分
ココロの奥が濡れている
夜空に零したミルクみたいね
あたしの背中に放って頂戴
鏡の前で震えるあなたが見たいから
115 :
たしか一度・・・:2005/06/03(金) 10:09:37 ID:DTwoC/1P
やだ笑わせないで 袋振って腰振って
昨日行ったから 今日は行けないのに
まだ 行かないの、とあなた その姿おかしいから やだ 蟹股
笑わせないで そう何度も行けるわけないじゃない そんな必死にならないで
私 行かせて何になるの? 冗談も休み休みにしてよ
もう袋振らないで その姿 おかしいの
おもしろいSEXはこれが初めて
快楽より激しい笑い ねえ いい加減にして
>>115 袋を振っているのを想像したら
笑いが止まらなくなるかと思った。
・・・失敬。
さっちゃんはね
フェラが上手なの本当だよ
118 :
名前はいらない:2005/06/04(土) 00:53:27 ID:U8QbKDDq
わに様はえっちな詩が上手。
処女はへたくそ。
119 :
たしか一度・・・:2005/06/04(土) 11:09:03 ID:IJgN0NyL
よく憶えておいて これだけは 愛の無いSEXは嫌だから
もくもくと彼 愛していると 呟いて 耳元で 熱く 熱く
私を抱くなら 憶えておいて 目移りはさせないから 虜にしてみせる
彼は愛の奴隷 絞りとってあげる 浮気はさせない 朝でも 夜でも応じてみせる
彼もとっても好きだから 離れられない わたし達 淫乱だから
もっともっと 乱れさせて 朝も夜も 1日中 休憩は許さない
何度でもいって 何処までもいって 愛に終わりは無いの
縛り付けるわ 許さないから
感情を液体に照らして
粘膜の中に晒す
肉と肉がぶつかり合う争いは
貪欲であっても
成分に憎しみは含まれないようだ
肉壁の襞は歯
あなたは歯ブラシ
歯を美しくするために
なんどもなんども
丁寧に擦って
最後に鏡で確認する
ほら、綺麗でしょう?
122 :
名前はいらない:2005/06/05(日) 15:34:25 ID:l6/1PkZs
イイ!
123 :
名前はいらない:2005/06/05(日) 20:39:28 ID:m3iU21+4
なっちとREXしたい
124 :
名前はいらない:2005/06/07(火) 01:50:59 ID:aAyMvbe9
ぬるぬるぬるぽ
125 :
名前はいらない:2005/06/08(水) 00:41:52 ID:lT54gGx6
わにさんの詩は素人と思えない。
紹介したい。
126 :
無名:2005/06/08(水) 02:53:48 ID:VV9jB2u/
上上下下左右左右BA
わたくしが女であるという場所を
示す部分を言葉にはできないけれど
その卑しい部分があなたによって
潤い、熱を持って膨張し
痺れたことを伝えるには
かの指を其処へ導く以外に
方法を私は知らない
>>125 アリガトウデス。紹介って・・・誰にダロウ何処にダロウ
デモ、トッテモウレシイデスワ。
128 :
125:2005/06/09(木) 01:06:17 ID:Z0iAcghk
>>わに ◆Wani6uvhK.
ここが2ちゃんでなければよかったのかも。
文筆とかの活動とかされていますか?
129 :
名前はいらない:2005/06/09(木) 02:27:40 ID:j6a51EkT
「えっちな」ではなくて「官能的な」にしてくれ
・・・気が引ける
130 :
名前はいらない:2005/06/09(木) 06:56:07 ID:TEkqMhFI
何で気が引けるの?
>>128 ここと自サイトぐらいしか活動してませんよ。
短歌のネット上での投稿はたまにしてますけど・・・
2ch以外って
何処で活動したらいいのか見当もつかない
どっぷり浸かっている私w
苺ジャムは甘い?
指先で掬って舐めて。
その指先に絡まるから
赤い赤いジャムが
ひとしずく零れたら
私は足を広げるから
丁寧に舐め取ってください
甘い苺ジャム
蓋を開けないで
もうあと戻りできない
賞味期限内にお食べください。
ふらふら 私の手をとり
君と誰かのベッドで
困惑と情熱の狭間で
最高の夢を見た
君の名と私の名をよびあって
いつまでも いつまでも
涙をこぼしてた 君
誰も知らないふたりだけのマッチ箱の中で
ふたりがすりあった
マッチの数
君は女みたいに私を求め
私は男みたいに君を抱いた
たまに君は 違う味がして少し哀しかったけど
君が女になるのが
うれしくて
君をいじめた夜
君はSなの?君はMなの?
私に聞かれても 困る
勝手に体が 反応するの
あなたにはあなたに
君には君に
私を 大蛇にするのは
少しの魔法が
必要なのよ‥
年下男に惚れたの
あのとき おんなじ
匂いがしたの
どうして 離れられないのかしら?ずっと体が
浮いてるの ずっと体がしびれてるの‥
あの時 以来
君と 離れられないなんて思った男がいない‥
137 :
125:2005/06/10(金) 02:47:53 ID:A7cyt7GM
>>わに ◆Wani6uvhK.
お返事ありがとうございます。
精力的に活動されるのが良いと思いますよ。
官能を主とする小説や詩といったものは、一般のものに比べ
需要は少ないのですが、それ以上に供給する側が少ないのです。
わにさんが女性ならなおさらで、もっと頑張ってほしいと思いました。
個人的にもあなたの詩は好きです。
いらだつ近い顔
肩紐さしだす柔肌に
錆び付く頭蓋
ナニが起きて
泳がせる視線が姦ってた
くねる上身
言ったら戻れない
お互いが裏切りあう 畏れに
言えなくて 握りこんだ掌
>>137 アリガトウゴザイマス。
調子に乗って、なんか活動したくなっちゃいました。えへ。
いっぱいゆらさないで
にくがゆれるから。
君の指にたれたアイスをなめる
そのときの君の恥ずかしそうにうつむくのが好き
冷えたアイスクリームに
あたしの舌で暖めたスプーンを
ゆっくりと真ん中に
気の遠くなるほどに
首筋を舐めて
耳元でサディスティックな
科白を繰り返して
なぜ私はこの男から逃げられないんだろう
重くなった腰の下のシーツが
私のせいで湿っている
飲むヨーグルトが
口の端からこぼれた
古い日記帳の上で抱き合った
わたくしと貴方の幻影
皮膚の上をすべるペーパーナイフ
心まで傷つけて
流したはじめての出血
痛みに歪んで上げた悲鳴は
貴方を硬く起立させ
わたくしの傷口をさらに広げる
挟んだ栞をそのままにして
そのまま推理小説の結末を読む
擦れたココロは摩擦で熱を増し
最後には犯人とともに息絶えた
分娩台の上で
インリン・オブ・ジョイトイ
そしていきんで
愛しいヒトを産む
さび付いた鍵穴に
差し込んだ古びた鍵
ぎしぎし音を立てて
油を差した重い扉が開く
出たり入ったり
零れたさびが
紅い色をしていた
148 :
のんだくれ:2005/06/19(日) 06:36:59 ID:YjDp+W/6
夢枕
額に汗を滲ませて
あなたの肌に触れる時
喘ぐあなたの唇は
まるで開いた花の様。
情欲のままに身悶うその姿
湿った花芯の雫さえ
まるで蕩けた蜜の様。
その花びらの奥底に
弄る指を突き入れて
軽く擦れば満天の
星の如くに花は散る。
ああ一夜の夢か
目覚めれば儚き朝の
夢枕。
液体に含まれた想いをあなたは器用にすくうスプーン
汚れたいびつな皿
誠実な舌先は舐めて皿は洗われていった
ヴァニラアイスの蓋を舐めるその舌先が
とても赤く器用に動いていたから
銀色のスプーンがひんやりした温度を保っても
その舌は溶かしてしまいそうに熱く
溶けたアイスがとろりと唇の端から零れた
酸っぱいミルクをカラダにかけて
砂漠の砂を裸に纏ってベッドに堕ちた
シルクのシーツは白い色を保つけど
あたしは白くはいられなかった
汚れた世界が居心地よかったから
152 :
名前はいらない:2005/06/20(月) 18:40:31 ID:PK6xl1WF
みらくると処女と花嫁とたしか一度は同一人物
それは私も女なので
わかってました。
154 :
名前はいらない:2005/06/20(月) 22:11:24 ID:prsSMDtM
あなたが愛しい!抱きしめたい、溢れるほどに……
155 :
名前はいらない:2005/06/20(月) 23:18:56 ID:qbEXWbz+
チーズ臭
156 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 15:47:21 ID:mCBO1oKT
なめたいなめたいなめたい
おいしい蜂蜜なめたいなめたい
157 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:31:12 ID:mCBO1oKT
不埒な欲望ほど
情念の火に注ぐ絶好の油
激しい快感には
激しい痛みがつきもの
女はそれを
よく知っている--------
158 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:33:09 ID:mCBO1oKT
何が人を、愛に駆り立てるのか
絶望、不安、虚栄、熱情--------
否、それは人肌の
甘くて不埒な舌触りのみ
159 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:36:02 ID:mCBO1oKT
甘酸っぱい吐息に 濡れながら
もっと確かめて あたしの躯を
驟雨にけぶる 夜影にまぎれて
もっと刻み付けて あなたのシルシを
いわば 官能の果てまで----------
160 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:43:23 ID:mCBO1oKT
あなたの濡れた眼差しが
甘く痺れた欲情が
わたしの身体を ほどいてゆきます
こころと 身体が
するすると ぬるぬると
むすんで ひらいて
むすんで ひらく
わたしは どこまでも
あなたと 繋がっていたいのです
161 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:50:34 ID:mCBO1oKT
恋人たちはいつも
愛を試したがる
こことを無防備に差し出す
快感を恐れて
162 :
名前はいらない:2005/06/21(火) 20:59:52 ID:mCBO1oKT
キスした場所から
愛が伝染して
全部ボクの
所有物になればいいのに
163 :
名前はいらない:2005/06/22(水) 01:06:07 ID:QWFH9dVg
わにさんの詩はいいなぁ。
わにさんのあそこはふっくらしてますか?
165 :
名前はいらない:2005/06/22(水) 01:21:00 ID:JA7f0kyC
>157->162もわにさんの?
166 :
黒い三公社:2005/06/22(水) 02:23:09 ID:NI+EZdQr
吐息でなぞられて…濡れる心はとてもせつない ね、もっと このまま 優しくして…鬱積した性欲がだんだん あたしを変えてく。 もっとして!
透明な眼差しに
不鮮明な水分が滲む
そこだけは
春夏秋冬、どんな時でも
梅雨真っ只中で
髪形はなかなかキマらない
渇いた岡は今日も汗ばんでいて
じんわりと欲情の雨が浮かんだ
岡の雨を上機嫌で走り回る青年は
肉体を耕して
より濃度の高い液体を降らそうと努力する
この中指はボタン
夜にだけ僕専用のロボットに変わった
君を操るスイッチ
このスイッチひとつさえあれば
君はなんでも従う
夜だけは君は僕の人形
粘膜全てが求めている遺伝子
全ての空白が求めている暗黙
私の全身で受け止めたい欲望
私はあなたの指先で
大雨の日、濡れた靴に変わった
そこに圧力がかかる度に
空気と水分が擦れ合って
けだるいリズムが刻まれる
雨がやんでも
靴はまだ渇かない
この世の中は精子の排泄とそれを受け止める子宮で成り立っているようです。
>163触ってみますか?
>165残念ながら違います。うまいなぁ、コレ、、、、畜生。
最近のここ、エロスが上質ですね。
俺の動きより
少し遅れて揺れる陰が
光りのように浮かぶ
水溶きした黒で塗られた視界に
ただ生命を持った白色の虚像
この命ある鏡に
俺は向き合って
本当の自分自身を映し出そうと妙な焦りを感じていた
最後に発射のように切望
ある男性とホテルに行きました、
そして、
交際を結びました、
そして、飲みました、
それは、飲みました。
辛抱を要求することによって
またたく間に射精しました。
オルガスムがその時、
ずさんに終わったのだけど、
射精して、
飛んで、
彼によって踊られました。
子作り
だんなさまはオンナのこが欲しいといいましたので
わたしは産み分け法のほんをよんであまりかんじてはいけないとかいてあったのを知って
あえぎごえをがまんしていきをつめてだんなさまがいくのをまちましたが
だんなさまはそれがおかしいとカンジタのかさらに激しく攻め立てましたので
わたしは堪えきれずに「あ、あぁ・・・・んっ」とイヤラシイ声をあげてしまいました
そしてあまり濡れてはならぬとかいてあったのにもかかわらずに大洪水で
シーツをぐっしょりと濡らしてしまったところにだんなさまはわたしのナカに放出されました
でもなぜかだんなさまはとちゅうでそれをぬきさってしまったので
わたしのおしりとふとももに断続的になまあたたかい液体がかけられまして
そして重力の素直にひふを伝ってゆきました
だんなさまはほんとうはこどもなんてほしくなかったのでしょうか
ティッシュでそれらをふきなさるだんなさまをカンジながらぼんやりかんがえたのでした
154 名前: わに ◆Wani6uvhK. [sage] 投稿日: 2005/06/24(金) 19:20:42 ID:vwsGhlj0
首を回してキスをして
後ろから犯された
作りかけのサラダボールの中身零れて
まな板の上のきゅうりひと齧りして
欠けたきゅうりはあたしの中に呑み込まれていく
吐息が荒い呼吸になった
酸欠状態でも止まないキスの嵐
ハシタナイ唇の端から
イヤラシイ唾液が糸を垂らした
*「キスは喋るよりカンタンなこと」スレに書き込んでこっちのほうが適切だったことに気付きました。
176 :
163:2005/06/25(土) 01:46:53 ID:AhzlBips
>>わに嬢
はい
さわさわ
ふっくら蒸しマンでした
とろとろとろとろ
とろ とろ
と ろ とろ とろ
しろくて にごった とろとろが
とろとろこぼれるよ
とろとろは きみの あごをつたう
とろと ろ とろ
とろとろだらけになった
きみが
こっちをみている
フレンチドレッシングにまみれて
サラダになって食べられてしまいたい。
わたしのプチトマト 齧ってね
カリリと歯を立てて
感じたのは皮膚
噛み切れないのは
腐れ縁みたいな鎖
触れたら液体になって
カーペットを汚してしまう
ワインの赤と白が混ざって
膨らんだブラウスの隙間から
指先がやってきて
心臓を黒く塗りつぶしてしまうでしょう
いつかあげる喘ぎ声は
隣の部屋の住人だけが知っている
★激甘パフェ★ (官能風)
ラジオのノイズで夜伽をして
あたしはチョコレートパフェの器になるの
あなたは生クリームは嘗め尽くすのに
そこにだけはキスしてくれたことないね
誰にも魔法をかけたことのない漆黒の魔女がこっそりと
あたしにくれた秘密の媚薬をワインに混ぜて
練乳はわたしの皮膚を伝いながら
シーツに赤いしるしを残した いちごみるくみたい。
おねだりしてるわたしの半身
あなたは感じてみみたぶに内緒話
今日の夢は激甘チョコパフェ
壊れたレコーダーみたいに記憶を繰り返したいから
今日の夢は激甘チョコパフェ
三日月のベッドであたしは虫歯になってしまいそう
181 :
名前はいらない:2005/06/27(月) 14:38:15 ID:NjyxkrIX
わにさんの詩は今まで書きためてたものですか?
それとも随時考えているのですか?
>181
ありがとうございます。
反応あると嬉しいですね。
ほとんどが随時考えているものです。
でもノートには気に入ったフレーズや
単語を書き溜めてそれを組み合わせたりもしてます。
そこは違うと導いた
あなたの遠慮がちな指先が
ぬるかみの中でもがいていた
熱は増してその指に伝わる
夢中になっているあなたが
わたしの上に堕ちてくる
青くて硬い果実が
わたしの中で熟れて蕩けた
果汁がはじけて子宮を甘く、甘くした
じっと狙う
肉食獣
あなたを食らいたいと
唸っている
涎を垂らしている
空腹で
ぎらぎらさせている
それに乗っ取られているわたしは
あなたを食らいたいと
指先で知らせた
185 :
名前はいらない:2005/06/28(火) 09:50:53 ID:JEMVfc2V
わにわに最高。
もっとしてくれ。
186 :
名前はいらない:2005/06/28(火) 10:52:09 ID:Mh9jSAGP
わには2ちゃんに載せるだけではモタイナイ
187 :
未羅琥瑠:2005/06/28(火) 10:55:39 ID:wdeRhOsr
わにさんのエロスはとても文学的だなーと毎回思います。私はいつも直接的なことばか
り書いてるけど、わにさんのは文才があると、思う。いやらしくない、と感じてしま
うのは私だけかな?
わにのエロも直接的と思うぜ
わにのエロは可愛さが魅力でぬるかみ(笑)
エロポエム書く人は他にもいるし
それぞれの良さを楽しもうや>ミラクル嬢
189 :
未羅琥瑠:2005/06/28(火) 13:02:53 ID:wdeRhOsr
わにさんは大学で文学専攻してたの?余裕で卒業してそう。日本文学のレポートなんか
もすらすらと書いてそう。いろいろと文学の難しいこととか知ってるんじゃない?
わに様好き
上品エロ。
でも、下品エロの北さんとかの詩も好き。
人それぞれ
わにが上品なエロ?
北が下品なエロ?
俺はむしろ真逆
…読む側の解釈も人それぞれ
192 :
◆MoCo/SexGc :2005/06/28(火) 13:29:39 ID:nBRPmZ8U
>>191 そうだね。
詩とかは感覚の問題だからね
自分では駄作だと思ってたのが、他人には褒められたりするし
193 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/06/28(火) 13:31:01 ID:4vI2qhkL
おまえらーーーー!
エロに、上品も下品もねぇよ。何が俺が下品エロだ?
同じ快楽求めるのに、これは下品、あれは上品って分ける奴がお下劣なんだよ。
ああ言えばこう言うけどその通りかもな。
ふうちゃん可愛いよね。
北さんキタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
タイミング良すぎてワロスw結構いろいろROMってんのかな?
つーか、酉つけたんだ。…ファック(・∀・)ニヤニヤ
裏切り
取引先の事なんて考えて仕事を?
慈善じゃないんだから
我々の利潤だけを追い求めてればいい
望んでいるから
望んでてほしいから
そこにあることだけがほしい
それだけでなにももとめられない
罪深くて
過分なら躰も心もも払うよ
それでも借金が返済出来ないなら
過去くらいあらいざらい吐くし
仲間だって売るよ
取り立てならおやにでも言っとくれ
怖惰に馘をもらいそうだ
社名は好きだけど
中にいる人たちとはうまく演れてない
手立てがないなら好きにでもなる
そこにいるんだから
ここにいないのだから
197 :
未羅琥瑠:2005/06/28(火) 14:20:24 ID:wdeRhOsr
瞳閉じて 一人でする理由を訊かないで あなたなら誰よりも知ってるハズ
逢えない夜は 想いを募らせ ため息部屋中散りばめる 守りたいなら
いつだって ここにある 愛といわないで 心憎い 体で縛るあなたが 心底憎い
好きなら 愛してるなら 正々堂々と私のところに来て こんなこと、しないで
心なら 知っていると おどけたあなたが 距離を縮めた
ねえ もう握った手の力を抜いて 体求める 心の弱さに私は泣いた
強引なら もう全部 持っていって 心は奪えないと 呟いたあなたは
私の心を握ってる 強引なら とことんまで奪っていって 体はこんなに求めてる
2人の距離は近そうで遠い そこのところ 切ないね
涙が よじれて 落ちた 体と心 繋ぐのは情と言うの? 訊ねてみたい
あなたが あなたへ あなたしか 心 涙が こぼれた
毒の強い森に迷い込んだ白肌の少女は
涙を流して爪を噛む
そちらに湿った笑みを向けるのは野獣
肉欲だけで生きる野獣の舌には
不思議な力があり
刃を閉じて少女を喰らえば
無垢な彼女は血の滲む爪を吐き捨てて
自ら野獣の世界へ走り出した
白肌の少女の胸には
野獣の欲で赤い模様が刻まれた
月は兎は渇いた笑みで
変わり果てた少女の頂点を待ち構えた
199 :
名前はいらない:2005/06/28(火) 16:25:32 ID:JEMVfc2V
みらくるさんも十分エロいよ。
Mだね。
こそばゆいほど褒められてるんですがなんですか?今日は何かの記念日ですか?外の大雨並みに感涙です。
でもね、文学的でもなんでもないんですわ。だって大学いけなくて専門学校ですもん。しかも看護だしw
北さんの一番のエロはその酉ですね。わたくしのココロの師匠です。少年の心を持った師匠ですw
ミラクルさんのはわたしには女性誌の告白モノみたいないやらしさを感じます。MはMですよね?w
モコさんは逆にSな感じがする。ボンテージとピンヒールが似合うよ、きっと。
私はMだよ、きっと(ノ∀`)ニャパッ♪
ダイエットを始めると言ったら
いかにも興味なさそうな相槌を打った彼
それを注意したら
横目でにやりといやらしく笑い
これは「カロリー0だから、食えよ」と言った
35度を越えた室内でくわえたそれは酸味が強く
吐いた時の感覚にどことなく似ていた
だらしがなく息を漏らす彼を
上目使いで確認してから私は立ち上がり
重いっきり彼の臑を蹴ったなら
狂おしい程の快楽が私の全身は駆けた
雨に濡れたシャツの
張り付いた肌に
熱いあなたの指が這う
張り詰めたしこりを
ほぐすように
私の尖ったところを
丹念に扱く
梅雨の湿った空気の纏わりつく
あなたの辿った痕
わたしのカラダに大雨を降らす
吐息の粘度が
その裏側で熱を上げて
微熱を持ってあなたを迎える
*感涙しすぎて、避難勧告がでて、同僚が早退した。
滑らかな曲線で出来た私の身体に
その指先が熱を含む角度を描く
角の頂点を撫でられて
私はあなた手づくりの
人形に変わった
204 :
名前はいらない:2005/06/29(水) 00:16:07 ID:75UBriBq
誰がどうとかはいわない。
このスレがすきだ!
205 :
名前はいらない:2005/06/30(木) 02:01:49 ID:HkALndXe
今、彼女にしゃぶってもらいながらこのスレ見てる。
彼女も興味持った模様…。
>彼女も興味持った模様…。
それはそれはご挨拶せねば。
このスレでエロ詩を書いているわにというものです。
しゃぶるのはあごが疲れますよねぇ・・・。
背中を擦る畳の傷み
解れた纏め髪をただしもせずに
背中の摩擦熱と
あなたの摩擦熱で
カラダ中は熱の固まりになる
あなたでわたしは一杯になる
グラスはなみなみ零れる寸前
でも全部食べきりたいわたしの我儘
208 :
○○な彼女:2005/07/01(金) 02:36:38 ID:0GujjbIS
205の彼女です。
インターネットはあまり書き込まないのですが、メッセージくれたので。
もともと普通にエッチしてたのですが、彼がインターネットやりだしたので
やめたら続けろって言われてしてました。
彼がなぜ詩の掲示板とかを見てたのかわからない。
興味あったのかな。知らない彼の一面が見れてちょっと嬉しいかも。
わにさんの彼氏もえっち上手ですか?
わたしの彼はとっても上手ですよ。虜になっちゃいました。
わにさんのようにエッチなだけじゃなく、詩にできるのがうらやましいです。
官能小説書くセンスないといわれたのでちょっと落ち込んでます。
えろが不足しているようです。
頑張ってきます。
なんどもなんども肌を馴れ合いながら
染み込んでくる感情
重なるたびに快楽が増して
無駄なものがそぎ落とされて
純度の高いアルコールのように
早く酔いがまわる
なんどもなんども肌を馴れ合いながら
皮膚を通してあなたが伝わる
重なるたびに深く沈んでゆく
掘り進められた鉱脈
尽きることない黒い油
あふれ出てきてとまらない
>わにさんの彼氏もえっち上手ですか?
一応他人と比べたことがないという設定になっております。
つきたての餅
とろりとした白餡をかけて
あなたがついた
わたしは柔らかな餅
弾んで
そしてあなたにくっつく
白餡をかけた臀部を
あなたは歯を立てて齧った
つきたての餅
あなたの白餡がかけられた
昔の日本の女性の
そこはとても塩梅がよかったと
おじさまは言っていた
柔らかい肉だったと
発達した肉だったと
彼女たちは
不浄の日に丸めた紙を
膣に入れて
汚さないようにして
厠で
紙と溜めていた経血を
排泄していた
垂れ流しの今の女性を
おじいさまは
硬い肉だと
言い放った
(参考文献:三砂ちづるのオニババ化する女性)
あじさいが
濡れている
濡れている
カタツムリの
這ったあとが
てらてら光っている
雫が
ぽたりと
葉先を滑って
落ちた
コンクリートの
濡れた匂いが、する
あなたの枕に
顔を埋めて、見た
あなたの横顔
きっと
終わったあとは
わたしなんて、見ていない
外は、雨
わたしはわざと
傘を忘れて家をあとにする
わざとらしい、女物の傘が
あなたの家の玄関で
何かを言いたそうにしていた
ID:J4l4DrOh
Oh〜。
酸素と水素が
化学反応
熱い交わりで生まれるのはH2O
水蒸気になって
天井に消えたふたりの燃えカス
世界は広いけれど
とりあえず
あなたの其処にキスがしたい。
219 :
名前はいらない:2005/07/04(月) 16:43:37 ID:WhQDc6bu
誉めちゃダメだったね。
ワニちゃん
220 :
名前はいらない:2005/07/05(火) 01:38:12 ID:qEEJa5jH
221 :
名前はいらない:2005/07/05(火) 02:01:48 ID:Zc5xLkJg
いいからわに、おまんまんの割れ目見せろよ!
222 :
名前はいらない:2005/07/05(火) 02:23:26 ID:lk2krRWW
子供は褒めて育てよう。
>219 それでも褒めて欲しいわ。凹んでるから。
>221 チラッ。
>222 私もそれがいいと思う。
最近のわにはとってもだめっぽいので。
あまり期待をしないでくださいな。
犬
首輪
舌を出し
荒い呼吸で
牙
餌は肉
零れた涎
赤い舌はよく動く
狂犬
黒い瞳
狙った獲物
みつめたまま
クレオパトラは寝椅子にくつろぎ
その白い足をイルカのようにし
波間を泳いでたどり着いた
アントニウスの太もも
くねる指先は彼を捉えた龍涎香
快楽と共に立ち上る
鏡に手形をつけて
見えるのは白い表面
脱げかけの赤い下着の奥の
大蛇も呑み込んだ暗闇
自分の恍惚の表情が
恥ずかしくて目を伏せた
腰骨を固定されて
逃げ出せない夜
壁に打ち付けられた私は
磔の囚人
奥まで咥えると
オエってなりますよね。
228 :
未羅琥瑠:2005/07/07(木) 04:57:59 ID:N51GfHP/
わにさんは官能小説が書きたいって言ってたよね。ストーリーの面白いの考えたら文的には充分書けると思うな.
でもようはストーリーなんですよね。官能小説ってのは。まあわにさんなりに頑張ってください。
最近ここのスレに書きこみしてなかったけど、今度からロマンチックでドキドキするようなのを書きたい。
肉体と心の繋がりなんてのもつっこみたい。恋と愛と情欲みたいなの。書けたら絶対面白いと思うし・・・
まあとりあえず私も頑張ってみます。
229 :
未羅琥瑠:2005/07/07(木) 05:07:35 ID:N51GfHP/
体から入った恋 始めて感じたエクスタシーにとりつかれて
求め合う度に感じる 切なさが心に響く 情なんて解かるはずが無かった
だってあなたが最初の人 でもその意味が解かりかけたような気がした
きっと心が感じなきゃ体も感じない だからもう心までしびれてきてる
愛を初めて知った日 気だるさに犯された 膝まで震えて
もう逃げ場所なんて、無い 愛する事に夢中になって その先に待っているもの
予知していたの? 愛ならば 愛であるならば できるはず
いつかそうなる わかっていたよ でも愛しているから大丈夫
ただ 今は夢中でいさせて
230 :
未羅琥瑠:2005/07/07(木) 05:18:26 ID:N51GfHP/
体が震えてる あなたがこんなに欲しい 身をよじって快楽ためらった
あなたはにやりと笑った 「夢中にしてあげる・・・」
知らないほうがましだった 夜になると身が震える もう後に戻れない
イクしかない 心が叫んでる 大きな声を出した 止まらないから
もう戻れない 走り出した心、体 最後までとことんイクしかない
危険な賭けだとわかってる 愛おしく抱きしめて 絶対に離したりしないといって
ねえ いって 今 言って欲しい
「絶対に 離したり・・・しないから」彼の腕から力が今抜けた
231 :
名前はいらない:2005/07/07(木) 05:18:27 ID:6g9RcA9X
みらくるさんはかけるよ
心と体のつながりを
やさしいからね
男だけど女 女だけど男
だからね
232 :
未羅琥瑠:2005/07/07(木) 05:29:14 ID:N51GfHP/
今日は彼の誕生日 私は無け無しのお金をはたいて彼にネクタイをプレゼントした
「これ、高かったヴィトンなの」と、彼「ヴィトンより欲しいものがある」
彼はお皿をひっくり返した 「君が欲しい」
私は濡れてた 彼の笑顔に完全やられてた 笑顔に濡れちゃったの
可愛くて気持ちよくて 彼は最高だから
最高の彼だから最高のものをプレゼント 「実は私お腹の中にあなたの赤ちゃんがいるの」
ワイングラスが滑り落ちた
233 :
みらくる:2005/07/07(木) 05:42:16 ID:N51GfHP/
これからも2ちゃんねる作詞人としていい詩をどんどん書けたらなーと思ってます
234 :
みらくる:2005/07/07(木) 06:10:52 ID:N51GfHP/
あなたは年上 私のことは妹扱い
私は煮えたぎる心を抑えた 女だってこと 証明するから!!!
あなたは優しく笑った ねえその微笑が嫌なの 欲情して欲しい
わたしはあなたのベルトをズボンから取った まるでだだっこだね、とあなた
だだっこだから おねだりするのよ、
ねえ 可愛がって欲しい 妹ならば甘やかして
甘えるばかりのセックスは駄目だと キャンデーをくわえたら
容赦無い あなたのビンタがとんできた 「悪い子だ」
いつも 見てるから 私のなめるような視線感じとって
いつか 妹から脱皮したい
235 :
名前はいらない:2005/07/07(木) 21:34:51 ID:xZUVrD++
みらくるはすごいなぁ
236 :
名前はいらない:2005/07/08(金) 01:45:25 ID:xuS1ou76
さぁさぁ、わにタンとみらくるタンどっちがすごいかな?
エッチな方がいいなぁ…
237 :
名前はいらない:2005/07/08(金) 02:11:08 ID:OLcTBFS5
別の人のエッチな詩も読みたいなぁ
参加者募集ちぅ
238 :
名前はいらない:2005/07/08(金) 02:14:35 ID:6QJMF5s9
君が書いてみたら?
239 :
名前はいらない:2005/07/08(金) 02:19:53 ID:OLcTBFS5
わたしゃ無理す…
エッチな女性に書いてもらいたいのす…
水を限界まで含んだ風船の薄い膜を
彼は内側から忙しなく突いて私を虐める
擦過症をおこしそうな皮膚たちは赤みを帯び
風船は彼の動きひとつひとつに反応して水分を放つ
あまりに彼が内側を愛し過ぎたものだから、風船は
―パシャンッと弾けてしまった
びくびくと怯える私に
享楽主義の彼は風船の水分をよく含んだ笑みを見せた
彼は
空っぽになってしまった私の風船に
干からびた水分をご褒美だとくれた
私はそれを身体のより奥の方で受け取った
うわっ、空気読まずに変なタイミングで書き込みしちゃったorz
皆さん、ごめス(´・ω・`)
秘密日記
K様、先日はお手紙ありがとうございました。
貴方の仰るとおりMでございます。
心の欲望のままに闇の世界で生きているのです。
自らを辱め、焦らすことによって、
わたくしは心の渇きを満たしているのです。
K様が実際にわたくしに指一本も触れないのは
わたくしも望んだものでありました。
それはわたくしたちに科せられた枷であります。
もしもその境界線を越えてしまったらと想像するだけでも
わたくしは泣きながら震えて許しを請わなくてはならないのです。
そして自覚するのです。
その行為を行うことで自分自身が驚くほど潤っていることを
243 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:35:35 ID:q45uu7Mi
「えっち」
どんなふうに苺をたべる?
痺れるような指先を
少し動かすと血流が起こる
その度に麻縄が軋んで
別のところをぎゅうと締め上げる
いくつもの瞳が
こちらを向いている
征服される喜びを感じて
男に征服の悦びを与えて
蹂躙されながらも
男を意のままに操っている感覚に
酔いしれて
酩酊した女は
声を漏らす
上気した頬は
艶を増す
いくつもの瞳が
こちらを見ている
245 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:42:22 ID:q45uu7Mi
「えっち」
恥ずかしいほど食べれます。
「いちご」
指の腹でつぶして赤い残骸
たっぷりと練乳をかけて。
247 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:44:26 ID:q45uu7Mi
「えっちな妄想」
ああ、あと2本くらい手があればいいのにな。
248 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:45:36 ID:q45uu7Mi
「えっち」
イったらかえってきてよね。
「苺」
お口の中で可愛がってね。
250 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:49:23 ID:q45uu7Mi
「えっち」
「どんなふうに苺をたべる? 」
「恥ずかしいほど食べるよ。」
「ああ、あと2本くらい手があればいいのに。」
「でも、イったらかえってきてね。」
「ばか。」
練乳はチューブで買ってきます。
真夜中に冷蔵庫の前で吸っていることもあります。
練乳は甘いです。
今日も、先ほど、台所で舐めちゃいました。
252 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:54:12 ID:q45uu7Mi
「えっち」
頭がぐらぐら揺れるので、
海がお漏らししたんだよ。
253 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 03:56:17 ID:q45uu7Mi
「えっち」
ああ、こんにゃくみたいだ。
こんにゃくは手で切るんだよって
家庭科の先生が言いました。
ぷるぷる、ぷるん
親指に抵抗を感じながら
こんにゃくの中に指を入れました。
ぷるん、つるつる
こんにゃくはあっけなく小さな塊に。
こうすると味がよく染み込むのです。
255 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 04:06:03 ID:q45uu7Mi
「半熟の朝」
朝からベーコンエッグって
すごく気持ちいいよ。
この前も彼のベーコンエッグが
すっごく元気でピンピンしてたから
上に乗ってベーコンエッグしちゃったの
彼ったら寝ぼけながらどんどん下から
ベーコンエッグを突き上げてくるので
あたしのベーコンエッグ壊れそうになったのよ
256 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 04:09:06 ID:q45uu7Mi
訂正
「半熟モーニング」
朝からベーコンエッグって
すごく気持ちいいよ。
この前も彼のベーコンエッグが
すっごく元気でピンピンしてたから
上に乗ってベーコンエッグしちゃったの
彼ったら寝ぼけながらどんどん下から
ベーコンエッグを突き上げてくるので
あたしのベーコンエッグ壊れそう。。。
257 :
北 ◆FUCKcjokcg :2005/07/09(土) 04:14:46 ID:q45uu7Mi
限界まで
こらえて
こらえて
こらえて
そうして開放する。
この間打ったパチンコ台がそうでした。
あの桜を切り裂くような卒業から
名を失ったそれを
私は今も抱いている
一度失った価値や名は
再び手に入れる事は出来ないから
私は桜を切り裂いた時に出来た傷を
優しく舐めてくれる柔らかな舌を探しているのです
慟哭をみっともないと叱っくれた他人の蜂に
私は処女になるから
抱いてくれと言った
蜂は私の嘘をすぐに見抜いて
依存性の高い針を挿してはくれなかったけれど
本当はあの針で刺し殺して欲しかった
腐り落ちた果実を
そのナイフで一気に貫いて頂戴と
懇願したのになぜ貴方はしてくれないのですか?
露の草の間のベッドで
このまま目覚めなければいいと
わたしは想っていたのに
貴方のナイフで血だらけになって
堕ちるところまで堕ちてゆく夢を
見るぐらいかまわないでしょう?
わたしは何度もナイフで衝いて
貴方に殺して欲しいと頼んだのに
飲みかけのホットミルクを
零してしまうから
わたしは両手を添えて
口の端を押さえたの
注ぎ口は
注意して
傷つけてしまわぬように
マグカップの胃袋は
ホットミルクで温まって
満足したように
今日は眠りにつきます
貴方がはいってきてわたしはおなかいっぱい
貴方を飲み込んでわたしはおなかいっぱい
貴方でいっぱいの下腹部をわたしはそっと撫でる
貴方でわたしのナカはいっぱい
えび色の襦袢をちらりと見せた縁側
つちのついた裸足をだらりと投げ出している君
ちいさかったあの頃はなんでもなかった仕草
なのに その白い足が僕を誘っているように見える
詩人は煩悩を込めて今の君を言葉で切り取った
をとめの姿は今だけだから いづれ熟れてしまう色香
書きと止めたのは君の白い肌に 僕の筆が気持ちより早く走る
けぶる吐息が天までゆく前に 僕らも果ててしまおう
MANA魔名さんの真似。縦書き難しいよ、、、。かなり不自然。
白いうなじに零れた後れ毛
浴衣の彼女の結い上げた黒髪の
飾られたかんざしの先のトンボ玉のなかに
閉じ込められた金魚は三尺玉を見ながら
彼女の立ち上る汗の香りを嗅いでいた
僕は金魚の柄になりたい
花は蕾のままがいい
蜜は零さず奥にしまっておいて
無理やりこじ開けたら
花芯が啼いてしまうから
可愛らしい緋色の秘部が
鏡に映し出されております
それはポツリと一粒の涙を流して
わたくしに訴えています
貴方が開いてしまったの
禁断の花弁の奥深く
掘り進んでいけば底なしの
枯れることのない鉱脈
空で咲く花火
見もせずに
今年初めての
浴衣を脱がせて
金魚のかんざし
まとめ髪
汗ばんだ肌が
少し恥ずかしい
秘密の場所
誰も来ない場所で
裾をたくし上げて
私も花を咲かせた
轟く花火の音よりも
私のカラダの
奥にあなたが響く
わにさん。
睡眠を取りなよ
肌が荒れてるよ
夜更かしはお肌に悪い
ざらざら肌は嫌いだよ。
わにさんは看護婦さんだから、夜勤とかで仕方ないのでは…
はぁ、肌荒れについては、、、、何も言わないでください。
>267>268の間に確かに準夜してましたし〜
ゆりかごで遊ぶ
泳いでたどり着いた
彼女の中の海
バスルームに響く
恥ずかしい卑しい声
慣れた手順で繰り返す夜
螺旋を描く指先で
笑った彼女の声
濡れた唇閉じたままでも
きっと無理にこじ開けてしまう
彼女のゆりかごで遊んで
果てたら眠ってしまうんだ
昏睡の海の中
きっとたどり着く
揺らいだ水中花のもとへ
夜に迷い闇に紛れても
睫に留まったアゲハ蝶が
きっと導くから
溺れていいよあたしのナカで
小さな乳房にしゃぶりつく
あなたの頭を撫でて
どうせこの世は辛いことだらけ
何かにすがらなきゃ
壊れてしまうから
溢れた熱に満足したなら
最後まで止めないで
天に昇る蝶を見届けるまで
灼けた地面
ぬるい空気
眩しい夏の日
もつれた関係
絡まる四肢
水浸しの足元
鏡に映る夢
火傷しそうな熱い砂
口の端から
一筋の白いそうめん
新色のグロスの
てらてら光る唇
白い歯がちらりと見える
ぬぐったきみの指先
舌がそれを舐める
淫猥な夏
きみはそうめんを啜る
緊張症の人は濡れやすいと聞く
感動屋は感じやすいと聞く
交わったオトコに
イヤラシイ身体だと評されて
どこがイヤラシイのかと私は聞く
わたしは緊張症で感動屋でイヤラシイのだろう
虫刺されたところが
ぷっくりと赤く腫れる
ねぇ、此処を
掻き毟ってくれませんか?
私の二の腕は
気持ちよくて冷たくて
すべすべしてて
ぷにぷにしてて
とてもいいとみんなに言われる
これをおっぱいに
移植できないものだろうか?
279 :
空色かえる:2005/07/26(火) 18:22:30 ID:pAc0Ggf/
腰の高さ低すぎる柵は
いないはずのひとがそこにあるだけの哀しみを映していた
すぐ脇を通り過ぎて飛び込んでいく少女を、絡める指先を
とっくにイカレれる視線を落とすと
いつの間にか手をひろげてたこれが僕
まさぐりあう隣に併せるように
誰かのふりをして
反響音のだんだんでかくなって
「冷房機のリモコンを押しながらチャンネルに回されているマリオネット」
窓の外は雨
私も雨を降らしていた
其処は柔らかくなって膨れている
両足を閉じたら違和感を感じるほどに
太ももの内側を伝うジュースを
舐めている貴方を見下す
熱雷が聞こえる夜に
甘い浸食
痺れる指先
私は昇る
其処に蜃気楼
グラスの外側
伝う雫
指先が
その後を辿る
氷を咥えた
舌でなぞった
貴方の輪郭
耳元で荒い息遣い
小さな網の中で
私は男に飼育された
ほんの少しの甘い餌と
泣き叫んでもやめてくれない
男の太い鞭で
手首に食い込んだ縄は
擦れて常にずきずきする
繰り返される鞭に
甘味を感じるようになって
私は果てる
小さな網の中で
私は男に飼育される
日に焼けた痕を指でなぞって
火照る肌をくまなく捜した
何を見つけましたか?
汗で湿った皮膚をまさぐり
カラダの奥の湿地帯を捜索
何か見つかりましたか?
瑞々しい洞窟の鍾乳洞と
絡まりながら奥へと進んだ
何か見つかりましたか?
「絞首刑」
喉元を締め付けられながらイクのがいいと
彼女は言った。星空が見えると。
腰の動きに恍惚として僕でない誰かを見ながら
星が見えると彼女はつぶやき昇天するのを毎回見る
そのとき彼女はキツク僕を締め上げて僕も一緒に果ててしまう
快楽と共にきっと僕が放ったのはミルキーウェイ
彼女の内側で川が氾濫する前に愛しているといってキスをして
僕は背を向けて眠る。彼女はいまだ星空を見ている。
わたしの狭い狭い胸の内側
響く響く打ち上げ花火
振動がわたしごと揺さぶって
夜空に飛ばされた意識の花
夏草を背中に見上げた菊の花
昇る火焔と鮮やかな色
子宮に響いた尺玉の連発
枝垂れ柳がわたしのナカに
降り注がれて火傷しそうになる
わたしは高く高く飛んでいき
咲いた咲いた夏の夜空に
振動は背中を熱く擦り
貴方に飛ばされた快楽の花
神社の裏の大木に
手をついて空を仰いだ
緑の葉から零れる光のしずくを
わたしが揺らして零しているところ
わたしはしずくを汚してゆく
はしたないあえぎ声に曝して
浴衣の裾をめくりあげ
両手で大木を揺らしながら
胸元に差し込まれた掌を
拒否しようともせず
もっととおねだりをして
腰を揺らす木を揺らす身体を揺らす
神社の裏の大木に
手をついてわたしは揺れた
放たれたしずく飲み込んで
少しだけ太ももから零れたれた
零れたそれは光のしずくと共に
草むらを少し湿らせるのだ
探し物
日に焼けた痕を指でなぞって
火照る肌をくまなく捜した
何を見つけましたか?
汗で湿った皮膚をまさぐり
カラダの奥の湿地帯を捜索
何か見つかりましたか?
瑞々しい洞窟の鍾乳洞と
絡まりながら奥へと進んだ
何か見つかりましたか?
雫
あんた例外なんだ
伝う冷気は
面白可笑しくなりたかった
読みふける
想う夜
恐かった
舞い散る火の粉が
シンデレラは言い出す夜
波紋ひとつだけ
能舞台で蕾痺れて
花芯を
閉じ込めて変形.
悩みが当たらない
能舞台で包む
夢幻の道程の側
見上げて
るなら忘れそう
えぐる器官の陰
つまずいて
ちがう
なまぬるい風な
詩を抜け白い飛沫の
をとめを知りませお客様
書類に隠され
けがれたとびきり粘着質
訂正
えぐられた器官のナカを見て
つまずいて転ぶ
ちがう穴に入れないで
なまぬるい風吹くから
詩を寄せた傷あとに
をとめご覧よにこにこし
書類を衣服に帰り道
けがれた早朝の白んだ空
太陽は私のナカに放たれ
陽光は子宮の中に居る
がちゃりとと無造作に鍵をかけ
輝かしい迄にまみれて穢れる
くるりと回す貴方の鍵に
とりみだした朝日
きのうもどれない汚れたカラダ
ギャンブル
花びらが吹き
爪が追う禁欲
昇天と問う者
胸に問う「私達」
淫猥に渡ることだろう
陰の世界で
原色の光の雫の伝う肌
子どもの隠喩で辱められ
爆撃された私の下腹部は必然
弾いた胸元の二つの突起は痺れ
投げられた言葉の刺に貫かれる
下らない命題を枕に重なった夜
媚びているわけじゃない
独りよがりは厭だった
自慰を暗闇一人でするの?
貴方の前でイヤラシク
貴方を隆起させるために
ショーを催しているの
いろいろ落ち込み気味
悲しき砂糖菓子を嘗め尽くして
劇薬の交わり猛毒の甘味
はなせない絹の肌
繰り返すキス粘度を増す唾液
りんどうの布団のなかで朽ちてゆく
返事のかわりに答える指先
ささやかな目眩に酔いしれる
なかば強引な爆撃を受けた夜
いろの底へふたり沈もう
妊娠させられその腹を鏡に写し美しいと呟く
婦人科の内診台で見知らぬ男に指を突っ込まれても
のんきで気怠いナルシストはそれで少し感じていた
中尉の快楽の都合で隠した場所から飛び立てず
指先と生き続ける電流は子宮を通じて這い上がる
遊びがほどを過ぎて胎児もケタケタ哂う
びちょびちょに黒く染まった裸電球が膨らみ始める
冷たい風が浴衣の裾を通り抜ける
凍り行くん?あんたのきもち
ささやかな愛は冷凍庫で眠る
れんがいろの絶望は膣のナカに
たまに留まった精子を吐き出し
心を持たずに交わった背徳感に
臓器すべてが快楽を感じた
苺ジャムの塗りつけられた乳房
みすぼらしい陰も淫靡で
るりの玉を口に含んで
くだらなすぎたあたし達
浅草のストリップ劇場で
学割が利いた。
2割引。
棒が突き刺さった夜明け
アイデンティティーを抱きながら
イランイランの香りに誘われた
ストイック懇願する
舐め尽くしてしまったそこには
めでたい文字が刻まれていた
ため息混じりに残りを食らいつくした
腹の奥でうめく泣き声
痛めつけた喉でまた呑み込んだ
腰つきだけは大人びているのに
痛めつけられた時の悲鳴は幼い
偏よった知識で抱き合う子供
頭蓋骨が割れるほどに打ち付けて
痛がる彼女の顔へ射精する
山鳥兜の花と熊ん蜂
高原に咲く紫色の花は
下へ口を開けた奥行きのある袋である。
熊ん蜂が彼女の芳香に誘われて
蜜を吸いにやって来た。
彼の黒い体躯は
フィットした穴の入り口を
出たり入ったりしている。
蜜を吸うことに加えて、
擦ることにも勤しんでいるに違いない
その様子。
風に揺れながら
2人は気持ちよさそうに
それを続けていた。
私と逃げ込んだ草陰
のみこんだキスの味
乳房の先に咲いた緋の花
首筋にも花を咲かせて
咥える指 唾液の道筋
えらんだのは私 受け入れたのも
たいていの雫はそこで零れて
貴い男は跪いて残さずに舐める
方法は問わない すべてを舐めて
*>304さんの、うまくいえないけどすっげぇイイ、、、。
「オータム セックス」
逢瀬の二人は、
波を荒げることなく
お互いの息を香り香らせている。
重なり絡まる四肢の肌は、
表ひやりと奥暖かい温度のなかに
さざ波のようにこすれた
弾力を感じている。
波穏やかな二人の肌とまといものは
高く煌々とした名月の光に染まり、
ときおり波立つ二人の息と絹擦れの音は
ススキ野原に広がるコオロギの声に溶ける。
男は女に囁いてから、
開いた真ん中に熱い滴りを確かめて、
昔聞いた波の音を思い出しながら、
徐々に徐々にひとつになった。
中秋の長夜に
止まず寄せる大波小波は、
逢瀬の二人の
海の記憶であった。
>305 わにさん アリガd。
306はストレートにしました。
MELTY KISS
蕩散とさせるその接吻
けがれた唾液を混ぜ合わせて
その夜明けを知る
うねって雨が食い込む
なきそうになるその直前の感情
舌は微笑ましく抱き合って
触れて侵して毒されてまるで
りんどうのように根が苦い
>306
秋ですね。表現が綺麗ですね。
わたしはストレートなものが好きなので
これはツボです。
開いた真ん中に〜のあたりからが
ぞわぞわしながら読んじゃいました。
拙技見下ろす瞳 見つめ返して
いい加減な暖かみ オトコの重さ
愛だとか戀だとかに置き換へられて
撫で囘されて空洞のマネキンとなる
誤つて抱き寄せたカラダ
魔性の泥濘に足を取られて
化石の罅のやうに
しづかな湖水へ投げた石のやうに
てのひらがアナタを押し返す
ちょっとだけ、スレ汚しさせて下さいね。
…優勝おめでと。ヽ(・ω・`)ノ<スゲーー!!!
>311
あいや。アリガトゥ〜
あの流れで優勝したもんだから
叩かれそうで
ものすごいビクついてるんですけどね。。。
えぐる器官の内側溶けてゆく
ろうですべてを固められたカラダも
また熱せられて溶けてゆく
んんっ、、、、至福に漏らした声
がらくたで埋もれたベッドで抱き合う
ばらまかれ続けたあえぎ声
ん、、、っ この指に漏らした息
がらくたの肺がお互いの吐息を交換
いまどきの壊れそうな関係も
ちゃんちゃら可笑しいと交わりながら笑いあう
くるりとまわして奥まで突っ込む
ろうで固められた張りぼて
ひたむきな嘘で積み重ねた交わり
よろこんだふり 快楽の演戯
ここをアナタの硬いもので拡張して
掲げたプレートには真実を書き込んで
載せた心はほんとは濡れていた
万物の理 嘘をつかない言葉
歳を重ねるごとにそれだけで欲情できるのに
スーパーで480円の娘を買い
トレンチコートだけを着せた
リズム刻むように体に刻んだ
ツツジのような香りの体臭
プラスティックの娘の乳房は
劇薬の春宵薄紅色の
場違いな妄想が溢れてた
猫背のアナタにキスをして
耳元で囁くホントのキモチ
メガトン級の爆弾発言
イイコトしよう気持ちイイコト
ドールハウスの中で見た夢
公の場で裸にコート
開き直ってすべてを見せて
オレの髭を生やした紳士
ナイロン繊維の白いブリーフ
ニヤリと笑ったが最後
イニシアチブは彼に取られる
汚れてこそえろだ。
水蜜桃
熟れて零れた白い肉
しどろもどろな視線を感じ
ただれた部分にくちづけた
桃色吐息の土砂降りの夜
習字の半紙に黒墨を滲ませるように娘を穢してくれ多くの足跡をつけてくれ
男は女の欠片をもち、女は男の欠片をもつ。
つまり、男は女が、女は男が、どうしても必要なのだ。
2人がひとつになって初めて、
ひとつの生き様を生きることができる。
エロの天幕を突き上げた高さまで
生れ堕ちた世界を楽しむことができる。
と言ってみるテスト。
重なり合って
補えばいい
多いところが
少ないところを埋めて
できあがるひとつ
男は少し多すぎて
女は少し足りない
白い花びら揺れて揺れて
いまだにワタシのナカに漂う
果たす度に涙を浮かべて
汁の零れた至福を舐めた
飛び続けることで見える眼下のワタシ
ばらまかれたココロを取り戻す
しんでしまいそうだったあの頃の
てのひらのなかにある夢を見た
尻を高く掲げて
そこにてのひらで
赤い痕つけていただく
それが記し
手首に撒かれた麻縄を
はずしたあとでまだ痺れが残る
残った痕もそれが記し
顔にかけていただき
白い蜜をお口に戴く
喉に引っかかる苦さも
それが記し
秋もみじ
白い大地に
散った茜色
じんじんと
響いたもみじ
大地は揺れて
散るのを待つ
満月に
黒い犬が
ペニスを突きたてた
白い月は
痛いと騒いだから
精液は散らばって
星となった
満月をもっと
愛撫してあげればよかったのに
優しくキスして
ところでまだ私は20台ですよっと。
某所の書き込みに小さくつっこみ。
魚は黒い沼を
蠢いていた
ぴちゃりと
尾が跳ねる
蓮の花が
魚の動きに
翻弄されて
滑る光と
蓮の葉が揺れる
微かに聞こえる
蓮の喘ぐ声
穢して
穢して
穢して
わたしはそのやうにして
女になつた
泥水を被つて
髮も梳かずに
演tに塗れて
墮ちて
墮ちて
地の底
私はそのやうにして
女になつた
乾いた性器は
牙をむいている
生理前の尖った乳房に
吸い付く男を殴り飛ばした
今日はジーンズだったし
髪の毛も無造作に束ねて
女を拒否していたのに
ホルモンはいつも気まぐれに
女の性格を豹変させる
想像では
あんなこともこんなこともし放題。
大切に思うならば
触れないで見守るのだろうか
触れることは諸刃の剣で
心のどこかが血を流す
人魚の悲しい恋
暗い夜に涙を零す
鱗を撫でて忌まわしい枷に
人魚は慟哭する
愛しい人に
貫通してもらいたくとも
抱かれたくても
人魚には穴がない
苦い白酒すべて舐め取る
痛みをさらに欲してやまない
拘禁反応、妄想・幻覚
束ねたキスと気分変調
羞花閉月を鏡に映し
恥辱の足を広げて中指遊び
露わな石榴を一粒つまんで
出てきた潮でシーツを汚す
服を着ているときから始まっている
従っていることを否定したとしても
う〜ん
自スレ化していけない傾向っすね。
ほかの人のえっちな詩がみたいなぁ
しばらく自制します。。。
放置プレイ
期待と想像だけで
溢れる激情
引き攣れる皮膚
擦られる内側
伝う汗昇る熱雷
ベッドの中で
弾けたマグマ
見えた気がする
ひとりの夜
336 :
名前はいらない:2005/09/21(水) 00:29:29 ID:8Fiokgkz
age
朧月から
剥がれ落ちた花びら
指先で玩んで
傷だらけにする
見上げれば
雲に覆われて見えない
そこにあるはずの
明るい君の姿
靄がかかった
自分のカラダの
輪郭辿って
はっきりとした形になる
花びらが散って
むき出しの蕾
小さな満月
潤って輝く
串刺しの私は
あなたの胸元に両手をついて
自ら何度も刺されにいった
自殺行為で三途の川を
おそらく10回は越えたと思う
口にした死んでしまうという言葉は
おそらく嘘じゃないつもりなんだけれど
目の前が白くなったり赤くなったりしながら
あなたの顔がちゃんと見え隠れ
極まった表情に死線から舞い戻る
自殺行為で死に切れなくて
また再び自殺を繰り返す
何度も何度もなんどもなんども
今夜も自殺行為を行う
固いあなたを湿らせて
シーツに染みを
広げてゆく夜の闇
だらりとこぼれた
自分の唾液這った痕
ナメクジの通り過ぎたように
微かに寂しく光っていた
白いシーツの広がった
快楽の波はおおなみこなみ
やわらかいアタシは湿って
その波に流されてゆく
知ったら駄目になりそうな猛毒
歴史的傑作の男女の合体
老後を有意義に過ごすため
お子様のしつけ・胎教への効能
恋の病に効く薬は猛毒
盗作の果てのオリジナリティーを確立
ポップでキュートなオリーブ少女の
下着の色さえも真っ白になりそうな
渋谷系のカリスマ・カルトでアナーキーな
あの伝説のユニットのファンのための聖書であると同時に
ラブリー&ハートフルなエログロ系教科書
つまり一粒で二度美味しいということですね
副作用・中毒症のない猛毒だから
いくらでも溺れてしまってかまわないと
シークレット・ページを開きながら
シローの会独自の破壊寸前の地球を救うための
ずぶりと殿部に突き刺したお注射なのである
自分でも自分がよく分からない。
キスの後に
彼が突然私の鼻を噛んだ
よく分からないけど
愛情表現らしい。
マニュキュアの揮発するにおいでさえ
あの人と逢う準備と思えば感度を上げる道具
爪を眺めながらこの指で行うこれからのコトを妄想する
男の割りに華奢な胸板に這わせるところも
あなたの口から漏れる吐息と続きをせがむ台詞を
マニュキュアが乾くまでも小さな淫妄
あなたが迎えに来ても乾くまでは動かない
オトコの上に乗って埋め込まれるそれを
目を落として眺めていたら
自分は獣であることを再確認できた
呑み込んで吐き出して呑み込んで吐き出して
その繰り返しを馬鹿の一つ覚えのように繰り返す
醜く弛んだ自らの下腹部が揺れて
呑み込まれたそれが暴れている様子が見える
脂肪は縦揺れ
乳房の根元を引きちぎりそうに痛む
自分の口から卑しい声と
糖分過多な吐息が零れて気持ち悪い
オトコが果てるときにあわせて絶頂を迎える
そんなコントロールの良さが
狡猾な動物よりも下等なもののように感じられる
こんな能力は要らない
映し出された自分の表情を
思わず確認してチェックしている
出てきたあえぎ声はこの間見たAVみたい
彼のつかんだ乳房をみて
もう少しボリュームが欲しいとか考えながら
あ〜ん、やめて頂戴、
なんて虫歯になりそうな甘い声を放つ
歯ブラシで歯を磨くみたいに
彼がアタシの内側をごしごし擦ってる
汚れはちっとも落ちた気がしない
鏡の前でしてると男は結合部分ばかり見ていて
きっと気がつかないと思うけれど
女は自分の顔を見て
可愛らしさの演戯のチェックをしている
膝の頭を両手で割って
入ってくる頭をぼんやり眺めた
犬みたいに丁寧に舐めて
何が楽しいのか分からない
あたしはウエスタンブーツをはいたまま
ソファで煙草をふかした
犬みたいに舐めているオトコのお尻から
激しく横に振られている尻尾が見えた気がした
あたしはブーツのかかとで
幻を強く打った
尻尾はもっとはっきりと見え
そしてもっと激しく横に振られているのだった
凄惨な事故
正確につく指先
面白可笑しくくねらせて
衝動で動く腰
突き放すようで繊細に
玉の慈悲とわたし
突かれて悲鳴
きしむ腰骨の音
事務のデスクの上で
故人の名を呼んで泣いた
現在進行形の白昼夢
場違いな子供みたいに
四角い水槽の底で
空気の川が
昇ってゆくのを見た
赤い尾びれの金魚はあたし
黒い尾びれのアナタにつつかれ
ゆらりゆらりと
水面を揺らす金魚の波
狭い水槽の中で
水面に向かって
逃げようとする金魚
腰を捉えて話さない楔が
更に奥まで刺さって逃げられない
ぴしゃん。
赤い尾が翻って
また水槽の奥に潜ってゆく
重くてだるい体は抵抗できない
ゆらりゆらりと
水面を揺らす二人の波
ROMしていたお気に入りのスレが
ものすごく荒らされていて
夏休み明けに清純派の娘が
破瓜を迎えた話をしていたときより
寂しい感じがしました。
深夜に一人でいるときよりも
隣にいるのに背を向けているほうが悲しい
後ろから抱き付いて
明日も朝から仕事なのに
逃がしてアナタを硬くする
拒否をしながら息を荒くして
熱と充血が掌に集まる
期待で自分も熱くなってゆく
二人でいるときは
重なっていたい熱の塊になっていたい
掌に収まりきらなくなった熱を
自分の中心に導いて
ひとつの塊になって朝を迎えたい
両膝をこじ開けて咲く花の観賞
手取り足取り花の飼育
でも毎晩お遊戯してて進まない
つかまえる事のできない花びら
かかえて落ちた闇の奥の隠微な花
むかしの夢ばかりを繰り返す棘
熱風が私たちの間に吹いたら
のぞみは熱の塊になること
紅いまぶたの裏の景色を見た
隠れて進むことしかなくて
微塵も知れないくせに
なんの原因も追求できずに
花は答えて心地良い雫となる
波頭が神話的に女体をかたどり
浪々と歌った娘の恋歌
注意散漫踏み外した足は戻らない
意識朦朧痺れた脳髄を抱えて
報いはミルクを浴びた朝焼け
あの人の手の動き
バイオリンが揺れる
音が皮膚の上を滑ってゆく
快感
スポットライトの
あの人の位置までは
手の届くはずのない距離
昨日の夜のあの指先が
今はとても遠い
鏡にてのひらの痕
壁際に両手を着く
逃れられない腰
二本しかないはずのあなたの
腕が触覚のように伸びてくる
絡みついてくる蔦のように
逃れられない
深い追撃
砲弾を浴びて
あなたの吐息の下で
絶えそうな私
止めを刺されて
恨めしげに見上げたのに
あなたは笑っていた
あなた以外の人に抱かれながら
あなたのことを考えていた
あなたのキスマークの上に
愛人は重ねるように印をつけた
あなたのリズムが恋しいのに
愛人はかき乱すように激しく啄ばみ
私を裏返してしまいそうだった
奥の奥にはもう何も残ってないのに
あなたの通った皮膚の上の道
愛人は判らないように踏みにじる
誰の目にも見えない私の皮膚の上の足跡
もう 足の踏み場もない
客のつかない遊郭女
俺ばかりが指名するから
まるで俺の女のようだ。
娘は優しく俺の懐に手を入れて
放すまいと強く握る
俺の女のようでいて女は
遊郭の女で店のもの
金を払った時間ですらも
本当は俺のものではない
あん、あん、と
声を出しながら
もうちょっと鼻にかけたほうが
エロイかなとか、考えている
自分から腰を振るのははしたない
でも本音はめんどくさい
下から、一生懸命動いてる
オトコの姿を見るのが、すき。
可愛いし、愛しいと思う
でも、キモチイイ?って
何度も聞かないで
答えるのが、メンドクサイ
集中できないでしょ。
赤い牢屋の
間から伸びる白い手
奥に見える黒い髪の毛と
唇に塗られた紅
奥まで吸い込まれそうな
闇がそこに見える
体中がペニスになって
真っ赤な出入り口で
右往左往いったりきたり
ぬるぬるした湿った言葉に
硬直したからだが反応する
奥は深い闇
呑み込まれてはならぬと
後ろから理性が袖を引く
赤い牢屋の奥の闇
白い腕から逃げ出して
引き抜いた硬直した体
抱き合っても
空洞を
あなたは満たしてくれない
愛はいつも
外出し
362 :
名前はいらない:2005/10/30(日) 19:00:03 ID:9801NIJR
とろけそうな
チーズの壷に
愛を中出しやりまくり
彼女のお腹が
膨らんできた
363 :
名前はいらない:2005/10/31(月) 14:12:03 ID:mt76HhWh
観音開きで拝みながら
サネを舌で嬲って転がす
大袈裟な演技見え隠れ
少し潤う正直な反応
それでも勃起若い才能
つっこんで絡む肉のヒダ
蠕動する虫なまこの中身
慌てて引いてももう遅い
最後の一滴まで絞り取られる
妖怪なまこを持つ女
子づくりも
3人目には
そっと出し
365 :
名前はいらない:2005/11/01(火) 20:00:08 ID:o/OezA4X
湿った骨壺
そっと挿入
位牌が絡まり
抜け出せない
真夜中の墓場
この中に出した
生まれてくるのは
死人の子供
妊んだ骨
抱きしめる頭蓋骨
尾てい骨が当たる
俺のアナルに
肋骨に顔を埋めて
骨が軋むほどピストン
背骨の裏側にまで
飛ばしたスペルマ
366 :
名前はいらない:2005/11/01(火) 20:58:02 ID:/g00cPeV
あたしの妄想
あなたをあたしだらけにしたい
あたしがあなたを見て
恥らしいと思うように
体が熱くて何処かが濡れるように
そんなことを
あなたがあたしにも感じるように
なってほしい
367 :
名前はいらない:2005/11/04(金) 13:58:09 ID:+z1gsg48
妄想が
口の中で
爆発して
苦い現実が
流れ込んできた
愛情だと思いたいの
あなたが私の蜜を吸うこと
私の蜜なんて誰が舐めても
甘く甘く吸いつける音を出すようなものなんて
そんなことはないから
あなたが私を舐めて「甘い」と言う音が
何よりも私を幸福にさせるのよ
あなたの苦しそうな恍惚の表情みたいに
何よりも私を幸福にさせるのよ
369 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 18:24:35 ID:uBPMr7OG
揺れるフレーム
はみ出た陰部
喘ぐ女の顔に目線
キツい肉壺
滴る肉汁
油っこくて胃にモタレル
明日の朝は黄色い太陽
今夜は死ぬまで突くから
目隠しした肉奴隷に
輪姦スペルマ誰かの精子が
俺の肉棒にこびりつく
370 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 19:44:05 ID:q7vsU7RY
服従しなければならぬ
お前は肉体的に そして精神的に
完全に服従しなければならぬ
その上でお前は泣きながらも欲望をむさぼる従順な牝になるのだ
銀の手錠はキシキシ食い込み 目隠しをしても触感に涎を垂らす
しかし恥じらいは捨ててはならぬ 要求を次々に受け入れながら
お前は頬を染めうつむかなければならぬのだ
真っ白な尻をはたかれ ビクと反応しながら無意識に両足は徐々に開き
牝と女の狭間で揺れながら しかし確実に潤滑油はあふれ出す
その人間でありたいと願う恥じらいを 圧倒的な征服欲でもって
突き刺してやるのだ
お前は九割九分牝になりながら 最期の女の部分である理性との葛藤で
脳内妄想のアドネラリンはさらに加速し 股の涎はいよいよ洪水となる
その精神のもだえによる体の反応は 肉体的な苦痛を 刺激を 衝撃を
快楽へと変換させる無限ルーチン
今日も恥ずかしげに下を向き けれども遠慮ぎみに股間をほおばる
お前は 美しい
アドネラリン
アドレナリン
372 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 21:58:05 ID:q7vsU7RY
>>371 ごめんな書き込んだ後気づいた
終わったなこの詩
373 :
371:2005/11/10(木) 02:02:52 ID:otHE2/GA
>>372 わたしもわからなかったから
検索したら両方あったのでした
今はアドネラリンが正しいのではないかと思い初めています
こっちこそごめんね
詩は終わってなんかいないです
アドレナリン の検索結果のうち 日本語のページ 約 513,000 件中 1 - 50 件目 (0.09 秒)
アドネラリン の検索結果のうち 日本語のページ 約 206 件中 1 - 50 件目 (0.43 秒)
アドレナリン (adrenaline) (英名:アドレナリン、米名:エピネフリン)
nとrのタイプミス、と考える方が妥当だと。
「喪失」
(1/2)
指を伸ばすと
髭が後ろまで伸びています
女の涎が白くあわ立っています
口の中で
小さな果物が少し大きくなりました
やっぱり
さっき殺しておけばよかった
からだのしたで
悲しい生き物が二匹蠢いています
あなたは
平らな胸が小さな尻が
少女の体が懐かしくはありませんか
(2/2)
わたしはいま
無くしつつあります
大切だったもの憧れていたもの
しがみつかないでください
苦しいのです重たいのです
黙っていてください
忘れたいのです好きな人のことを
アイシテルワ
おえおえおえ
やっぱり殺します
あなたはわたしから
いま
なにもかも奪い取ってゆきました
倦怠期?
でも
膝枕して本を読んでる
倦怠期
うん。
そうだよ?
アイスキャンディーを激しくなめてみる
おなかが冷えた。
幸福のチョコレイト
黒くてつやつや
甘くて苦くて
あたしのダイスキな
あなたのチョコレイト
狂言の自殺未遂を繰り返して
うっかりと死んでしまいました。
あたしの魂は
あなたが別のおんなのひとと
抱き合っているそばを
ただぐるぐる ぐるぐる
まわって 泣いて
聞こえない声をあげていました
あたしの魂は
ぐるぐる ぐるぐる
381 :
名前はいらない:2005/11/27(日) 01:30:14 ID:XKhJCFO+
お前に名前をつけてあげよう
ひとりじゃ何にも出来ないんだろう?
呼ばれて鳴いて 濡れた舌先光る
置いてきぼりじゃあどうしようもないんだろう?
さぁ、この膝は温かいか
抱かれて眠れば外の景色なんて構わないだろう
お前の寝息をふといとしく思うさ
さぁ、おいで
382 :
名前はいらない:2005/11/27(日) 02:07:26 ID:Z9156pU7
>わにさん
あなたの書くエロい詩が好きです。これからもお仕事も官能小説の方も体調にお気をつけて頑張ってくださいね。
抱きしめる
後ろから
あなたはいつも
そう
そうして
そのまま
わたしの首筋に舌を這わせて
わたしを解く
いつもそう
勘違いしないでね
あなた以外にも
わたしを解けるなんて
あなたの抱きしめ方とか
あなたの舐め方とか
あなたがつくものは全てだいすきで
全て愛おしいのよ
そう
そんなことを考えるうちにわたしはいつも
あなたの腕の中で果てる
至上の歓びの中
夜が明ける
384 :
名前はいらない:2005/11/27(日) 15:37:15 ID:YC0leGlz
目と目が合って
愛撫挿入排泄
ぱんつはくまでが
せっくすです
後輩と いたす時には後背位
気丈な娘 いたす時には以下同様
成城の 娘といたす時以下同様
美術部で 「え・っ・ち・ん・ぐ☆」と言う女子の先輩
パチもんも ファクドナルドはやめとこう
>>382 そういう言葉、すごい嬉しいです。
ありがとうございます。
でも
小説のほうはちっともうまくいきませんよ。。。
ぅゎぅ。わにさん!こげなとこでお逢いするなんて…
無修正 無臭性の世に憚りし
>>391 短歌スレの人でしょーか?
ど〜も。こちらでもよろしくです。
モザイクはあったほうがいいと思うのはお食事中だから。
赤い舌がちろりと見える
ここは蛇の通り道
山も谷もゆっくりと動き
深い茂みに帰ってゆく
ぬるりぬるりと地を張って
ゆるく締め付け蛇が蠢く
ここは蛇の終の棲家
ナカで蠢き蠕動する
394 :
名前はいらない:2005/12/01(木) 01:22:01 ID:bVHvvcaw
君と僕の体液が混ざりあって
淫らな音がしてる
それで高ぶった僕は
体を思いきり動かした
拍手のような音がした
君はリズムに合わせて小さく声を上げる
僕はそんな君がたまらなく愛しく思えて
たまらず射精した
それからしばらく快感の余韻を味わった
井戸の底深く深く
囚われて震えている
ここは静寂音も呑み込む
赤い蝶を描いた谷間に
虫ピン深く突き刺して
心臓まで届いていた
零したほんの少しの血液
喉の奥から掠れた悲鳴
まぶたの上を飛んでゆく蝶は
空高く高く舞い上がっていった
井戸の中から見える
丸く切り取られた青空
悲鳴が聞こえるといい
マヨネーズ髪の毛にかけて
あたしをサラダにしてむしゃむしゃ食べて
プチトマトみたいな唇
しゃきしゃき瑞々しい肌
絡み合うマヨネーズは
たっぷりと
マヨネーズあたしの顔にかけて
あたしをサラダにしてむしゃむしゃ食べて
397 :
名前はいらない:2005/12/03(土) 02:20:35 ID:0kX4bDKO
肉、覗かせてるそのジーンズ脱げよ。
小せぇ上着も脱げよ。
あんたが屈むとな、髪が二つに割れて首が見えるんだよ。
耳も首もキレイだな!
ごついベルトで何を止めてるんだ?
見せろよ。全部俺に晒せよ。あんたをしゃぶらせろよ。
限界なんだよ!!
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」
青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
俳句でいきます
むらさきの
種をしゃぶれば
桃の汁
遊ぶこと
互いのカラダに
新しい領域を探すこと
結ぶこと
ふたりの関係を
確かめ合うこと
孕むこと
互いを伴侶として
新しい命を作ること
全部含めて
ひとつのできごと
ちょっと言いすぎた
ばつが悪そうにしていると
君が熱っぽい視線で挑発し
体をすりよせてきた
可愛いな
仲直りのSEX
そうだ
SEXが足りなかったんだよ
下腹部からこみあげてくる
快感に脳が麻痺して
何度も痙攣しながら
射精した
君と何も隔たりなく繋がっていると
とても幸せなんだ
ひっそりと押し返すその肌を
てのひらに覚えこむ。
離れてはいけない、かたときも
触れて撫でて擦って押し付けて
さらさらとこぼれおちる髪を
この指に覚えこむ。
だきしめるだきしめられる熱がのぼる
言葉の隙間もないくらいに
404 :
名前はいらない:2006/01/14(土) 03:07:01 ID:qmUxAJ0R
れろりぇりょ
もみゅむにゅ
もじょもぞ
うりうりゅ
びちゃくちゅ
くちゃっちゃっちゅぁちゅは
ぅんしょぉっしょ
ぱちんばちんずどっんど
んどんどんどんどんどんどんどんどんど
あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああああ
どびゅどきゅど・・・
「はえーよ、かす」
405 :
名前はいらない:2006/01/14(土) 12:34:32 ID:qmUxAJ0R
ずっとロングヘアーだった女性がショートカットにした時
耳の裏の皺に集まるエロチズム
チャンネルを持ち上げた小学生が
ニュースからアニメ番組に変える瞬間に訪れるエロチズム
金のかかったネイルの下に生まれた
ささくれのエロチズム
俺は祖母の入れ歯をとった歯の動きに
眼鏡をかけた女教師のパンストに流れる伝線のフォルムに
雨の日にくちゅぐちゅと音を立てる黒色のローファーに
その中で黒ずんでいく白のハイソックスにも
右側だけ滴の染込んだ俺自身の肩にだって
エロを感じ、エロと構え、エロと受け止めている
俺はいつだってこの世のエロを感じていて
この世はいつだってエロで満ちているんだ
エロはするんじゃなくって、作るんでもなくって
みつけるもんなんだよ
406 :
名前はいらない:2006/01/14(土) 12:40:41 ID:qmUxAJ0R
「そんなんで疲れないか?」
俺は男だから、エロに生きてエロに死んでいくんだよ
エロは男の最大の罪だけど、それを受け入れないのは女の罪だ
わかるか?
「あぁ、
じゃあわかったことにしてやるから、その男って部分を全部童貞に言い変えてもらえるか?」
俺はこの瞬間にだって果てしないエロと快楽を感じている
『化学反応』
あなたがプラスなら
あたしはマイナス
独りぼっちでは
決して満たされない
ふたりが繋がる時
大きな反応が訪れて
初めて二人は完全になる
だけど
繋がるのを焦らない
繋がる前の
お互いを求めあう
激しいキスと
戯れ合いも
あなたとあたしの引力を
確かめ合う
素敵な行為だから
408 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 18:08:10 ID:rk5D9PCn
生殖活動がエロティックだというならば
恋をしたときからすでにエロだ。
『化学反応』
あなたが水素なら
あたしは酸素
化学変化を起こして
零れ落ちる水
燃えさかる炎は一瞬。
(
>>407様題名パクってごめんなさい)
「カロテン」
にんじんをたくさん食べて
粘膜を強くして
風邪も花粉症も跳ね飛ばそう!
ということは二番目でさ、
お前をさ、
やわらかく吸って
吸って吸って、
吸って擦って
擦って擦って
摩っても、
痛くならないことが一番なのさ。
ダイナモ ラビッツ
411 :
410:2006/01/25(水) 23:35:26 ID:fDAOONkz
お前…一般的な女性のお相手ね。
412 :
名前はいらない:2006/02/01(水) 03:50:00 ID:C763mgYA
ゼリーのように蕩けそうな
彼女の中で眠りたい
あさだちしながら ふつうに電話
だってみえてねんだもん
そら触ってますよ
コンビニ行ってもケツばっかみてるし
銀行行ってもこの姉ちゃんもこんな顔して
ヤるときゃすごいんだろうなってさ
服を来てても見えるぜ乳首
そんな時は俺のレベル99の経験が物言う
頭の中で1、2、3、4、1、2、3、4って数えながらオナピストン
アホになりてー、ってそんな2006夏
ん
414 :
名前はいらない:2006/02/01(水) 05:46:54 ID:C763mgYA
右手見つめて愛を囁く
恋人は君だけだよ。
415 :
猛禽:2006/02/01(水) 15:42:02 ID:TA83GkZN
右手もうっとり囁き返す
生涯、わたしだけのものでいてね。
この地球上に
そんなカップルは
どれくらい存在するのか。
それは美しい
肉体関係。
418 :
名前はいらない:2006/02/04(土) 16:17:20 ID:bACa1Q2r
テレビにシャラポワがでてますよ
シャラポワのボール打つときの声は
君の喘ぎ声に似ています
僕は今興奮状態ですよ
今すぐ会いにいっていいかい?
僕のシャラポワ…
419 :
名前はいらない:2006/02/04(土) 16:48:44 ID:i2wElAmC
夢のごと
君が寄り添い
触れる肌
ああ導かれ
強き契りに
夏の祭りが静かに終わりを告げた朝
私は一人、風呂場で身体を清めます。
耳から首筋、そして乳房へ
更にその下奥深くまで、入念に昨夜の名残を洗います。
ふと気がつくと、人差し指のその先に
小さな海苔の欠片が一つ。
ああ、そういえば
昨日貴方は子供のように屋台を巡り、
無邪気に焼きそばを頬張っていましたね。
貴方が笑う度に見えていたあの青海苔が
いつのまにか、私に移っていたのかしら?
421 :
えっちっち:2006/02/04(土) 16:58:15 ID:u4y7ErR5
やっぱさ チンコ か マンコ だよね (^Д^)プギャー
422 :
えっちっち ◆FMiYTdsunc :2006/02/04(土) 17:13:21 ID:u4y7ErR5
やっぱさぁ チンコ かもしれないね w
『押し花』
夜とあなたの重さが愛しくて
泣く花一輪
私のからだの真ん中が
涙をしとど流します
のしかかる
あなたの重さに潰される
私は紅い
夜ごとの押し花
424 :
えっちっち ◆FMiYTdsunc :2006/02/04(土) 17:22:31 ID:u4y7ErR5
でもやっぱ タッキー&翼 だよな
闇の中
動きに合わせて動く戸に
貴方何度も止まって振り向く
小さい頃の遊戯みたい
罪悪感と懐かしさで
ふたりで「ふふっ」と笑ったね
雪をかき分け土手の下
自然と繋がった回線
分厚い手袋はめ直し
久々に雪に触れる
しめ直して服直して
見上げれば星と下弦の月が 厳しく光る
つま先がピンと伸びて
頂点を知らせる
爪であなたの背中を
傷つけないように
シーツを引っ掻く
私の中に広がる熱
内臓に絡まる蠢きが
治まるまでじっとしていた
耳元で聞いた息遣いが
とても優しく聞こえた
あたしは熱いステーキ
じゅうじゅう音を立てている
もちろん尖ったナイフが
あたしを突き刺してくれるのを待ってる
あたしは厚いステーキ
きっと食べ応えがある
もちろんあなたの舌と歯が
あたしを蹂躙してくれるのを待ってる
あたしはあついステーキ・・・・。
429 :
大沼ユミ:2006/02/08(水) 18:09:59 ID:Y3l6bGbh
貴方に
抱かれ
熱く甘い
吐息に 溺れ
夜に 溶けてゆく
抑えたティッシュに滲んだ
貴方の言う愛というもの
指先が生暖かくなって
背を向けて煙草を吸う
貴方に向かって
汚れたティッシュを投げると
太ももとシーツまで
流れて汚した
下腹部に広がる熱
皮膚越しに伝わる痙攣
薄く痺れて頭の先まで
抱き合ったまま
柔らかく力の抜けるまで
キスをした
絡まる舌が次第に融けた
零れた星がシーツに広がり
貴方が私から離れていった
空洞は残りを排泄して
体から少し温度を蒸発させた
432 :
名前はいらない:2006/02/16(木) 21:29:05 ID:E6OGeJpU
君の舌が上下に動いて絡みついてくる
激しい息遣いが陰毛を揺らしていた
君の頭を掴んだままもっと奥へと探った
込み上げ来た爆発の気配に目を閉じた
433 :
大沼ユミ:2006/02/17(金) 00:10:28 ID:ZOpw1OTS
口移しされた ワインの香が心地酔い、ホテルの窓から 見下ろす摩天楼 二人で、夜に交わす愛の 儀式 溶け合う
ファスナーを下ろしている最中に
もうすでに射精をしている
汚れた下着を手洗いしてあげると
後ろから獣になってやってくる
シャワーで張り付いたシャツが
めくりあげられるのをぼんやりと
浴室の鏡で見ていた
孕んだ腹部を庇いながら
衝いてくる君をにらむ
悲鳴は自分の悲鳴なのか
それとも胎児の悲鳴なのか
張り詰めた乳房の先が
痛むほどに尖って
頂点に達したときに
ほんの少しミルクを出した
ぴりりと緊張した
君の尻の穴がいい
437 :
名前はいらない:2006/03/08(水) 01:03:35 ID:MA2uTCNe
君の嫌がる顔
僕がコントロールされる
肉厚な尻を
わがままな乳房を
いま
鷲掴む 叩く 擦る
脳内のあやとり遊び
438 :
名前はいらない:2006/03/08(水) 01:51:41 ID:7T9YpGNa
熱いKissで
私を翻弄させて
熱い貴方で
私を狂わせて
甘い私の視線でイ・カ・せ・てあげるから
とろけそうな愛汁で滑りを効かせて
息を荒げて
腰を狗のように振るって
抜き出しの繰り返し
貴方ものを痺れさせてあげるわ
だから私をもっと満足させて…
早く私の中に白い唾液を流し込んでぇ
439 :
薫だよ:2006/03/08(水) 09:27:55 ID:yXJNW4et
440 :
名前はいらない:2006/03/08(水) 23:08:16 ID:MA2uTCNe
君の口唇が僕を先端からやさしく徐々に包む
その温もりと抵抗を少なくする唾液がつま先から脳への刺激を反芻する
いやらしい濁音 均等に開いた指のぬるるとも鳴る頭への刺激
頭を押さえ、君の頭の奥へ奥へと限界を広げる
このひととき
君は僕を意識する
こんぺいで〜す!
441 :
名前はいらない:2006/03/09(木) 01:25:14 ID:0xWNvPxn
あなたを想うと
胸が熱くなっていたのに
いつからだろう
濡れるようになったのは…
触れて気がつく熱いぬめり
中指の先が沈没してゆく
渦巻く闇と戻れない海面
一番底にある宝物を探しに
海の底では呼吸もできない
吐く息だけが登りつめてゆく
探索する中指が探り当てた
まばゆい光に引き戻される水面
なやんで素もぐり
からだの底に沈んだ自分
できもしない子供を想って
だらしなく股をひらく
しようよと耳元でつぶやいて
てのひらを胸元に引き寄せた
子供なんていらないと心の底から思うの
あたしは愛情でお腹がいっぱいにならなくて
爪を噛んだり自分を責めたり変な宗教に心引かれたりした
あたしはただ心の底から愛情に飢えている
そんなあたしは愛しいはずで作った子供に
あたしに与えられなかったものを憎むようになるの
小さな小さな物事も分からない子供に
自分には与えられなかったものを与えている
あたしはあたしがとてもとてもそれはかわいそうで
それでもただ綺麗な月の夜に
あなたがあたしの体を触るとき
それは愛情なの欲望なのなんて答えのない疑問をぶつけて
それでもあたしはそう甲高い声を上げるでしょ
そんな自分にの嫌悪感を悟られないように
あたしの体は濡れていて あなたは悦ぶ
押したら跳ね返ってくる弾力に
生と性を感じながら抱きしめる
この20本の指先が沈む肌
そのままカラダの中心部まで
掴んで自分だけのものにしたい
零れた液体に口付けしながら
すべてを食べつくしてしまおうと思う
縛り、縛られてゆく互いの狭間に
歯を立てて甘噛みした
シャワーの音がかき消すふたりの奏でる音
鏡に映るのは二つの肉の塊
濡れた髪の毛が張り付いた唇を
音を出すように吸って舌を絡める
湯気がすべてを覆いつくす
認めてはならない関係を
皮膚を滑る雫さえ見てみるフリで
床に流れてゆく
背中にそっと傷跡をつけて
何かに留まろうと必死になる
シャワーの水はそれさえも認めずに
すべてを奥へと流し去って行く
銀色のスプーンを
わたしの中に差し込んで
その蜜を掬い取ってほしい
きらきらと糸を引いて
隠微な芳香がする
そっと
掬い取ってほしい
旦那がストリップに行った。
連れて行ってほしかった。
なんとなく。
女の可愛くゆがむ顔が好きで
その話をするといつも恥ずかしがられるけれど
恥ずかしがらせる快感を味わう為に口に出していたりする
苦くて厭な顔をする
その顔が良いと謂って
貴方はわざと口に出すのね
>449
ダブルミーニングにしたつもりだったんですが、読み返してみるとただの変態さんでしたね。。。
453 :
名前はいらない:2006/04/15(土) 01:03:23 ID:EiAVg/Pu
悪戯な指先、尖らせて
桃汁を掻きだす甘い午後
核に舌をはべらせて
頂へ導き、染まる頬
天邪鬼
その顔が良いと謂って
貴方はわざと口に出すのね
厭な顔をして
すぐに吐き出してしまうのに
厭がるところが
良いといつも謂うのね
素直に受け入れたら
貴方は飽きてしまうのかな
456 :
名前はいらない:2006/04/16(日) 18:03:55 ID:mlx0UK5G
今日も
一人
オナニー
457 :
名前はいらない:2006/04/16(日) 18:38:28 ID:niLrsL0Y
I’m In You
君の中に僕を閉じ込めて
君の中に溶け出したい
458 :
名前はいらない:2006/04/16(日) 19:33:09 ID:usNAnzRX
「かるぴす☆」
ああ 僕は君に突き刺さりたい
僕は見てみたい 君の乳房を 君の鮑を
僕は聞いてみたい 君の途切れる声を
ああ 僕の頭の中の君は淫乱で
僕にまたがり 腰を降るんだ
君の髪はそのたびに揺れて
僕の鼻孔をくすぐるんだ
ああ君を思うと僕は大きくなってしまう
心臓みたいに脈をうち 鋼みたいに硬いんだ
そして右手を欲しがるんだ
右手を激しく上下して
僕は君のことを考える
鋭い感覚が込み上げて 僕に突き刺さる そして
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いちめんのかるぴす いちめんのかるぴす
いつか君に飲んでほしいな 僕のカルピスを
いつか僕の隣には 君が寝息をたてていて
それを見ながら僕も眠る
そんな日がくることを願ってる
「スプリングセックス」
時放たれる春が来た
可憐に散った花を見送り
君と僕とがここに居る
体も心も芽吹きの息吹
巡り合わせの今晩は
君の月は春の満月
僕のヘリオスカリスペラ
さあ軍艦巻きになろう
ペルシア絨毯の上
糊の効いたシーツにくるまり
ごろごろと君と僕
世界は白に包まれる
新鮮な俺の胡瓜でかっぱ巻き
麗らかな君の赤身で鉄火巻き
寿司にはできない取り合わせもできる
君と僕
ひとつの匂いにくるまれて
果てまで離れることなく
呑み込んで白濁、混ざり合って透明
伝い落ちる不要になった幸せのカス
それは終了のホイッスル
埋め込まれた弾丸が作り出す傷
ティッシュが拭き取る空虚と孤独
昼は白いボンボンと君を
夜は黒いボンボンを君と
めのまえがまっしろなせかい
シーツのやみにのみこまれちゃって
たぶんこれからどこかへいくんだ
せまいトンネル
いったりきたりして
まよってしまった
かえりみち
わかれてしまったぼくのぶんしんは
ぜんぶしんでしまった
せまいトンネル
ぬけだしたら
すこしさびしくなって
うなだれたぼくを
きにはやさしくつつんでくれた
ありがとう
*1ばん
ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
おいしーいはっぱーは どーこにあるー
ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
じゃーまするやーつには つーのだすぞー
Oh- Oh- あおーむしー
うまれてみっかでつのだすよ
Oh- Oh- あおーむしー
とりさんのうんこにばけてるよ
*2ばん
ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
はをいっぱーいたべてー ちょーになるー
ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
おーきいめーだまーが こーわいでしょー
Oh- Oh- あおーむしー
あおくもないけどあおーむしー
Oh- Oh- あおーむしー
けむしといっしょにしないでねー
_
/ヾ;. `ヽ
ゝ ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
(_・ヽ___/_ヽ// .. // .. )
〃〃〃~~u^u^u^u^^'∪ モソモソ
つのをだすあおむしくん。
つのを尖らすあおむしくん。
つのでこうげきあおむしくん。
きっとりっぱなつのなんだろうね。あおむしくん。
きっと。きっと。
465 :
名前はいらない:2006/06/16(金) 01:03:51 ID:gAUjXZRs
おまんこが
きらきらと
ひかってるよ
それはつゆだね
あいしているよ
吸付いて離れる
−−すいつかれてはなれられる
筋肉を、皮膚を、傷つけてしまわぬよう
何度もあたためられていたのに
けれどそれは義務じゃないと いま
全身が引導を渡した
慎重にはならないと知っている
わからされている
だけど、だから、震えるの、かも
「なにをもとめてる?」
(未熟)
淫らな貴方
想うの
熟れてゆく
貴方食感
あたしは
からから
美味しく無いわ
468 :
名前はいらない:2006/06/29(木) 01:33:02 ID:ylCEH7HZ
あげ
469 :
名前はいらない:2006/06/29(木) 01:55:58 ID:J1/t5D2/
ドビュッシーの月光を聴きながら
ピアノの旋律にあわせてゆっくりと指をすべらせ
あなたを夢の時間へと誘う
470 :
名前はいらない:2006/06/29(木) 07:36:01 ID:nYfRlH94
471 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 02:12:46 ID:npov5Qd3
472 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 16:44:24 ID:E7+vf7Me
「夏のパンツ売り」
チューチューチュチュ夏のパンツ売り♪
強い人にはコビコビ♪
えげつないわーパコパコまくらー♪
チューチューチュチュ夏のパンツ売り♪
旦那の留守中にデリヘルバイトしちゃっうー♪
ズッコンバッコンドピュドピュー♪
きっーみはぼくーうゥのー侮蔑の対ぁい象ゥー♪
アイ・スクリーム♪ユー・Go★to★hell★♪
地獄に堕ちてねぇ〜♪
でーきこんパンツ♪でーきこんパンツ♪
「夏の女」(1/2)
丸見えですよ、おねえさん。
シフォンのスカート押さえてる場合じゃないよ ねえ
くるりくるりくる と まといつく帯状の、ああ ああ
夏のミュール サンダル。
にょき にょき にょき……にょきり ってさ
いち、に、さん 両の足で計十本もの
足の、足の指が
丸見えですよ、ねったら。
十本が十本とも飛び出しちゃう そんな靴、履いちゃって
恥ずかしくないのかい?
剥き出しってことは 見られちゃうってことだよ
(2/2)
おねえさーん、裾よりつま先だってば。
少し潰れた小指の爪が、
数ミリ剥げたペディキュアが
一層いやらしい
気付かない
恐ろしく無防備に露出させて
ぺたぺた歩いて おねえさん
休日は引っ付きあってばかり
あなたの手の位置
希望と違う
じらさないで
快楽の途中
もっと深いキス頂戴
あなたから
本当は入れてほしいけど
あなたの事情崩すわけにはいかないから
あなたの上で快感を呼ぶ
甘い手
もう少し痛くして
私のカラダを半紙にして
筆先で墨が塗りつけられてゆく
紫陽花、蝸牛、雨の音
皮膚に書き込む梅雨時期の
艶のある黒い色味を
黒が私の奥に滲んで
すべてを真っ黒にする
外で流れる雨が
白い部分を消してゆく
筆の先がぬれた黒の部分を
突き破り内側すべてを黒にする
窓の外は
墨の雨
477 :
青葉:2006/07/04(火) 16:15:04 ID:EZ5+lk/7
ピンク色に染まった僕の観念世界は
まだ春を知らない・・・
北朝鮮の食糧事情みたいだ
478 :
えっち ◆FMiYTdsunc :2006/07/04(火) 17:05:55 ID:zmOkhopR
母が言うんだ
幼い頃 妹と銭湯に入ったらしい
で 一言
「おかあさん○○ちゃんのちんちん破れてるよぅ」
479 :
名前はいらない:2006/07/04(火) 21:15:50 ID:hURozsr1
君の持ってるはちみつを
毎日のように味見する
ぼくの口は甘い味
君の持ってるはちみつの瓶
ピンクのハチがかわいい印
キスしたくなるくらい甘いにおいで
ぼくをはらぺこにしたてあげる
キスしたくなるのさきみのハチ
かわいいピンクのみつばち
甘いにおいでぼくを誘う
ピクニックに誘う
スティックパンにはバターを塗ったよ
楽しいピクニックまであともう少し
きみのハミングに胸が高鳴る
まちきれない!まちきれない!もうまちきれない!
480 :
名前はいらない:2006/07/06(木) 22:58:52 ID:xl+4NdB/
あなたのキスだけで
こんなにも濡れてしまった
あとはただ2人くっついたまま天国へ行けばいいだけ
もっと舐めて 愛してよ
あなたの吐息が煽るから
481 :
名前はいらない:2006/07/06(木) 23:05:04 ID:HQLfNB4b
俺は28x172x62の淫乱変態!
誰もいないオフィスビルのWCや階段とか普通のサウナとか銭湯で
コックリングしたチンポ丸出しにしてるド淫乱露出変態野郎です!
コックリング2重につけてパンパンになったチンポ丸出しにして歩き回ったり、
明るい所でチンポしゃぶりあったり、スケベなオナニー見せ合いとかしたい!
全裸とかチンポ丸出しで待ち合わせとかもいいですね。
太ってない奴で、コックリングとか小便やくせぇの好きな変態とか
チンポの毛剃り上げてる様な変態野郎メールください!
「不定愁訴」
仮に童貞としようや
あれだぜ?
君へ天賦の俺自身だぜ
いや、AVは俺自身のブースターロケットさ
なあ
違うんだよ本当は
あのね、
キスしてるだけで、
くっついてるだけで、
声がでちゃいそうなんよ。
そろそろ・・・
しよ?
484 :
エロ師:2006/07/25(火) 18:27:13 ID:taJxuRzk
股間の欲望が熱きマグマとなって解放を望んでいるのですが
ああどうしたらいいか そうだあの娘にしよう
開きなさい そら心を開きなさい 開かんかあ!!
そうだいうことを聞きなさい よしいいぞ
熱くなっているだろう 膨らんでいるだろう 硬くなっているだろう
ここにね 赤ちゃんのもとがたっぷりと詰まっているからね。
ぱんぱんになっているだろう。僕は少し苦しいよ 解放してあげてくれないか
なにこれをちょっと君の穴に差し込むだけでいいんだよ
そら!
そらそらそらそらそらそらそらそらそらそら! そらそら!
湧き上がるマグマ 近づく噴火 限界が近づき 解放の時
震えた瞬間 マグマは勢いよく吐き出される ・・・・・・・・・
! ! ! ! ! ! ! !・・・ !・・・ !・・・・・・ ・・・・・・
世界は満たされた
おや溢れてきたよ
485 :
名前はいらない:2006/07/26(水) 10:29:02 ID:NwwWHqZn
486 :
エロ師:2006/07/26(水) 23:47:40 ID:uN/vNQR5
>>485 レイプしてやる
貴様をレイプしてやるぞ
ほおうらこーんなことも
おらおらあーんなことも
ウオオオそーんなことまで
ハアハア
ウッ
ア、アアアアアア
ーーーーーーーーーーーーーーィッ
深い沈黙の後 熱い欲望の残滓にまみれ 恍惚とたたずむ君は
世界で誰よりも美しかった
欲望をぶちまけよう 世界はひとつ
二枚舌はとても素敵なコトなんだよ。と
シーツの上でぜひ教えてあげたい
>>486 夏休みはあっという間に終わるんだよ
ママに叱られないうちに宿題しなさい
ほおうら絵日記も
おらおら自由研究も
ウオオオ読書感想文も
……がんばってね
489 :
夏か・・・:2006/07/27(木) 11:37:12 ID:EPBj+XLe
/⌒彡:::
/冫、 )::: モウ…夏カ…
__| ` /:::
/ 丶' ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
/ /:::
/ y ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
|\ ヽ:::::
| .|\ \ :::::
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
490 :
マンリーコ ◆kxysV16YxE :2006/08/13(日) 07:12:28 ID:vQ0qxK8A
こきっ こきっ
あぁ・・・
「このまま」
蒸し蒸しする部屋のなか
ランプシェードからオレンジの光
うつぶせに余韻を浸る彼女に
立体的に陰影を落とす光と汗
吐息が小さくなっていく
乱れた髪をかきあげてやると
トロンとした目をまた閉じる
唇はまだ濡れている
僕はテーブルにある麦茶を
一口でコップ半分を口に流し込むと
彼女に差し出す ありがとうって顔してる
一口飲ませるとまたうつぶせになって
いつまでもこうしていたいらしい
彼女はいつもこのまま寝ちゃうから 困る
困った顔をするとすぐ笑う
492 :
やさしいあくま:2006/08/14(月) 00:40:54 ID:X/VPV+Dp
>>484 ごめん。
そら!そらそら
の前から腹痛が起きてて、
そら!で吹き出してしまった。
「ツンデレ」
「べっ、べつに好きであんたに頼んでる訳じゃないんだからね! 仕方なくよ! し・か・た・な・く!」
「ちょっと、どこ触ってんのよ! 濡れてなんかないわよ変態!」
「泣いてない、バカ、泣いてなんかないわよ! とっとと終わらせてよ!」
………手術後………
ひっく、ひっく。
「い、痛くしないって言ってたじゃないか。お前なんか、大っ嫌いだ」
494 :
未羅琥瑠:2006/08/20(日) 20:30:14 ID:bzUjzv9v
「あなたに逢えない」
体が疼いて どうしようもなく あなたを求める
恋なの 愛なの そんなこと言ってる 余裕なんてないから
今すぐさらって欲しい
睡眠薬を飲んだ しらゆきひめの私
合鍵をもつあなたは 狼なの それとも王子様?
なんだっていいわ どちらでも
あなた以外に 譲れない 私
抱きしめられて 快楽の淵に落ちていく
髪をかきあげ もう一度と おねだり
すまし顔のあなたに 心がどきどき
私だけのものでいて
熱い思いと 体は比例するのね
理屈じゃない そう思うから
あなたが誰でも 私を 離さないで
495 :
名前はいらない:2006/08/20(日) 21:48:53 ID:xQyhNIv0
本当の僕を見せられたらとっくにやってる
あっちょっとタイム
496 :
19 ◆gwnULb/9mw :2006/08/20(日) 22:30:38 ID:CsX0kVXT
・一目見て
妊婦さんこんばんは
いらっしゃいませと言います
間違えました。いらっしゃいませ
その人は色白で
美人というのじゃないけど
見てて底冷えのするタイプの人で
妊婦さんでした
497 :
名前はいらない:2006/08/20(日) 22:53:31 ID:xQyhNIv0
彼女を語るには本気を出さねばならぬ
498 :
名前はいらない:2006/08/20(日) 23:09:55 ID:+BCFlVNb
どうせ彼女の一辺しか語れない
「おきて」
スイッチが入るのが遅い僕は
睡眠時間に迷いながら
ちょっかい程度の愛撫
おやすみの合図
いつもタイミングを逃してしまう
いーや 寝たら寝たで
もう寝息が聞こえてる
僕はやる気が入るまで
いとおしくキスしたり撫でたり
心地いいまま寝かせて
心地いいまま起こしてやる
いつから 気付いて いつから 起きてるんだろう
境目がわからないけど
もう多分 気持ち良くなってる
500 :
電波:2006/08/25(金) 01:49:42 ID:4eLlidIo
美酒だ。響きの佳いアルコールだ。
酔う前に咽頭から突き放される冷酒だ。
唇を撫でられただけで暑くなるロックだ。
501 :
名前はいらない:2006/09/05(火) 00:42:13 ID:RRLEaksN
早くください
あなたの指を私のお口に入れてください
私はその指を舌でやわらかく味わいたいのです
気持ちいいですか?
私はもう溶けてしまいそうです。
舌の先でつつっと、
あなたの指をなぞる。
私を可愛がってくれる指を、
私はやさしく、やさしく噛みました。
502 :
名前はいらない:2006/09/05(火) 04:52:18 ID:0c9Aw2yM
「牛若丸」
デカマラの隊員の
フルマラソンの経過報告
肛門の皺と皺を合わせなよ
煩わしいことなど瞬時に消える
タッ君の大好きな 体位だね
「確認作業」
ケンカすると口きかない
ケンカが終わっても仲直りじゃない
ぎこちない やっぱり無言
仲直りが確認できないうちに体に触れると
恐がる 怒ってた直後だから やっぱり無言
なんかしゃべりたいのに思いつかない
無理してしゃべっても
ぎこちなく笑って やっぱり無言
話困って 不意に
好きだよ
っていうと
ちらっとこっち見て 目 そらしながら頷く
もう一回 好きだ っていうと
うん って頷く
おいでっていうと傍にくる
ちょっとした隙間が寂しくなってつい埋めたくなるけど
でもだめだ
欲求に刈られては
抱き締めているだけの確認作業
何もしゃべらなくても
これでいい
このほうが満たされるらしい
僕の方は
せめて今日だけでも我慢して
元の木阿弥だから
シュークリーム
ふわふわ まん丸のシュー
まだだれも触れていないそれに
僕が今夜 クリームを詰める
太いポシェ 握りしめて君を捕らえる
皮を少し破いて 奥まで
薄黄色のクリームで 君のオナカが
いっぱいになったら 今夜はおやすみよ
可愛い 可愛い シュークリーム
補足。
ポシェっつーのは絞り袋の事です。
506 :
まついち:2006/09/08(金) 01:12:28 ID:OtSSpNuk
貴女の蕾 小鳥のよう
ぴぃぴぃ啼いては
まだ 足りないだなんて
赤子の泣いた様な
痕残し乱れ痺れ
キスをおとせば
ちいさくざわめき
まだよ、まだよと
威圧する欲情感
今宵は虎の遠吠えと舞って
千々乱れ切り裂かれ
揺れる双丘に放つ我が魂の唾液
507 :
名前はいらない:2006/09/23(土) 18:07:33 ID:Dter5M/t
過酸化水素水が二酸化マンガンと激しい性交をした
ぎろりとした目で見下ろすマネキン人形の下で
ただの貪るためだけの夢を彩色する秘密めいた作業
放たれた白液を凹凸のないカラダに塗りつけてゆく
蕩けてしまったロリータ少女がベッドで踊り
とっくに倦怠感に浸された重い体がその中へ沈んでゆく
淫らな御伽噺、エロティックな妄想、凝った小道具
奔出の感情に身を任せたまま少女の小さな宇宙にたどり着く
なにもかもが小さな死を迎えていた
夢はモノクロ ただ少女の唇だけが赤く香り
想像上の花を喰らう姫君がここにいた
('A`)えっちどころか萎え〜
510 :
エロ師:2006/10/18(水) 20:31:33 ID:T+azPtbD
おっおちんちーん おまんまーん
ピュッ ピュッ 射精♂ りゅっ りゅっ 精子
おちんぽちんぽ ちちんぽちんぽ
ちちんぷいぷい しろいの あついの とんでけー
彼女の白い手が、下から袋を包み込むように愛撫すると
前立腺を刺激されて、ぱんぱんになった玉から
すこしずつ何かが湧き上がってくる 甘い感じがして
じんじんとしびれるような、むず痒い感覚に身を任せていると
いっそうかたくなって あたまが真っ白になる感じがして
背中に全身に心地よい電撃が走り抜けると
すごく密度の濃そうなのが
すごいいきおいで
すごく出た
たっぷりと
君を彩った。
511 :
裕:2006/10/23(月) 21:07:17 ID:ISR9v6zj
7月21日死後45時間
君のことを思って 7月21日
眠れない熱帯夜
吐き出した想いは君に 届かない
君のことを思った後は 眠り続けた
死後45時間
僕の白い銃弾
君の顔に たくさん
粘液質シリンダー
充填完了
筋肉性花弁
淫乱分子
発射準備OK
了解
Go To Heaven
感度は?
良好です・・・。
離れた海に行きました 激しい秋の浜辺に
歩いてもいました 白ちゃけた胡桃をひろいながら
肩が凝る程てっぺんの樹から にごる波間にまで
あなたが落ちてきてもフシギではない
と
吹き寄せられた 常緑樹の香り
離れた海にいました まだ 冬も来ないのに
朝露にうもれた 白い花に触れたい
>>471 ログ読んでて全く同じことを思ってたから笑ったw
514 :
名前はいらない:2007/01/03(水) 04:46:19 ID:19zfHeTw
まるくなろ
かたくなろ
やわくなろ
あかくなろ
しろくなろ
まじわろ
まわろ
とろとろ
とろとろ
とろとろ。
515 :
名前はいらない:2007/01/04(木) 11:07:47 ID:2WTkmuXg
きずぐち ふさがる
ことなく をとめは
きずぐち やぶれる
ときいま ゆめみる
516 :
名前はいらない:2007/01/05(金) 03:45:20 ID:az+quf8e
この繰り返される醜い自慰行為に
吐き出された哀れな液体が
その幻影の束の間を嘆き死んでゆく
僕は僕に犯されただけだと…
517 :
マシンガンタッチ:2007/01/06(土) 13:15:04 ID:4/OP5oad
部屋を暗くして君に触れれば
嬌声をあげて鳴いている
もっと、もっと、
身体のラインをゆっくりなぞる
そしていつの間にか部屋には君の嬌声と卑猥な音
ただそれだけが響き渡り、お互いを一層熱くさせる
もっと、もっと、鳴いて
鳴けよ。もっと聞きたい。お前の声を
身体を重ねると乾いた心に潤いがでてくるのを感じる
スキ…
ダイスキ…
「愛してる」
そういってこうして毎日身を重ねあう日々…
518 :
名前はいらない:2007/01/06(土) 17:16:04 ID:BfzxF0iz
ああこれが
えっちだ
きっと
こわい
519 :
アコ:2007/01/06(土) 17:22:36 ID:fkNRa4bD
ずっぽりと・・・入った。。。。。。
やーっ
やーっ
やーっ
こんなにもセックス。
「脱がせてあげるよ」「えー、恥ずかしいなー」
「脱がせてみたいな」「やだ、恥ずかしいよ」
「脱がせてください」「ダメ。恥ずかしいってば。」
あげ
523 :
名前はいらない:2007/02/10(土) 22:51:23 ID:NbMgcIgL
君が僕を愛しているなら
僕は君の蜜をもらう
僕が君を愛しているから
君に僕の雫を与える
きれいな器は
輝く水で満たされて
清らかな体に
精なる聖水を
愛の名を持つ歯車は
回り続ける
純白の命は
解き放たれ
器に溢れる
心を満たし
体を満たし
今宵も体は熱くなる
524 :
名前はいらない:2007/02/11(日) 22:38:36 ID:ncxaY1z0
あん
あん
あん
とって〜もだいす〜き、ドラエ〜も〜ん〜
薄い唇を指でなぞった
君の微笑が心臓をわしづかみする
エロッティクな今宵に乾杯しよう
君の胸元が僕の鼓動を高まらせる
526 :
名前はいらない:2007/02/13(火) 22:37:47 ID:/g9M9HGx
うんざりするほど触って
立てなくなるほど汚して
ぽっかり空いてる穴に その指で
誰にも話しはしない だから力を抜いて
床でもどこでもいいよ どうだって
527 :
名前はいらない:2007/02/13(火) 22:46:52 ID:sAQ/xTxn
おーらるせっくす
528 :
名前はいらない:2007/02/14(水) 01:20:15 ID:lKsBl7SJ
臭い蜜を舐めよう
わにタソのエロぃ詩が読みたいぉ(´・ω・`)マダー?
530 :
仏滅のモグラ:2007/02/19(月) 22:45:24 ID:pdo5XSof
詩を死と発音するあなたが好きだった
531 :
名前はいらない:2007/02/19(月) 22:49:54 ID:26/HloCW
なんだぜんぜんエロクないwwwwww
532 :
名前はいらない:2007/02/20(火) 22:26:03 ID:wpp6G2/J
期待age
533 :
名前はいらない:2007/02/20(火) 22:49:28 ID:Xlp0Cvf7
もう戻れない
戻らなくてもいい
君の指 君の肌という迷路から
僕は抜け出せずにいるから…
534 :
名前はいらない:2007/02/20(火) 22:51:13 ID:/xl+wivc
狂ってしまうほど 私をあなたの"種"で汚して?
私の秘境を あなた自身で犯して?
私をできるだけ 後戻りできないくらいに
535 :
S嬢:2007/02/20(火) 23:15:01 ID:DV4kbzC5
君は僕の物。
僕の云うことだけ聞いていれば良い。
足を開いて僕を受け止めて滅茶苦茶に成れば良い。
もう何処へも行かせはしない。
永遠に僕の傍で啼いていれば良いんだ。
僕だけを受け入れて見つめていれば良いんだ。
簡単だろう?
536 :
名前はいらない:2007/02/21(水) 13:56:00 ID:cLLMGpW5
気狂いそうさネクロフィリア
動かないんだ簡単だろう
ただ何度も貫けばいいさ
537 :
名前はいらない:2007/02/21(水) 15:22:23 ID:oS51amDB
なんか好きな人っぽい
思考回路がありそーwwww
538 :
S嬢:2007/02/21(水) 16:44:00 ID:i4wqYp/B
嗚呼またそうやって他の男を見た。
そんな顔をしていては喰われてしまうだろう。
何度云えば判るんだ。
君は何にも知らないから。
何も知らないのが一番悪いんだよ。
そんな可愛らしい顔を他の男の前でするなんて許さない。
そんな悪い子にはお仕置きだね。
涙ぼろぼろ零して僕の良心を突こうなんて無理さ。
君の口から絶え間なく零れし啼き声にうっとりと酔いしれる。
何度も濡らして突いて果てる。
僕は其の君の啼き声に包まれた儘、一生を終えてしまいたいとすら思うんだ。
539 :
名前はいらない:2007/02/21(水) 17:55:59 ID:jsn3aOcc
あいうぉんちゅ〜べいびぃ〜。
赤くて、丸い。
ぬるいの。
生臭いから。
お前、触るな。
541 :
ふぅ:2007/02/23(金) 21:23:40 ID:qlvV003V
他の誰かと仲良くしてる君 僕を困らせてそんなに楽しいの
いつもなら笑って許す僕 でも今日は何故だか君を…君の全てを壊したくなった
優しいキスも今日は無し 無理やり服を剥ぎ取って 君の中に僕を押し込む
涙を流し嫌がる君の口を塞ぎながらベットを揺らす 次第に重なる吐息
高い声を上げ頬を紅くして 君は僕に落ちて行く
ご機嫌麗しゅうて旦那様
魔羅をお出しになられ
乳房を揺り篭にしなさる
嗚呼 お戯れをおやめになさらないで下さいまし
貴方様と繋がっていたい
私めの願いをきいてくださいまし
せめてこの一時
貴方様と繋がっていたいのでありんす
543 :
ウサギ歯:2007/02/24(土) 00:58:26 ID:5U62XmYY
真っ白な肌を染めて 笑う 咥えたまま 笑う
髪を撫でながら 僕は 果てた
君は微笑んで それを 飲み込んで欲しいと思った
生臭い口付けに酔う時 通学する子供の声が聞こえていた
544 :
名前はいらない:2007/02/27(火) 02:57:37 ID:FuJ2qyHc
うんざりするほどあなたの唾液でわたしを汚して
わたしの甘ーい腐った愛で束縛したい
成長するのはあなたという精子がわたしという卵巣に届いてからでもいいよね?
545 :
名前はいらない:2007/02/27(火) 06:44:44 ID:JLW9fDa1
このスレ初めて見たけど好きかも。マゾなんだろうか‥
546 :
愚公:2007/03/01(木) 18:19:08 ID:V8a1M1g6
ああ、君の唇は私の心を蕩けさせ
君の白く柔らかい肌は私に吸い付く
君と舌を絡めあう時もうたまらなくなる
紅色の乳首を甘噛みすれば君は声を出しますます私を堪らなくさせる
君の上に乗れば君は私にしがみ付き甘い声をあげ
君のものは私の茎に吸い付き茎を大きくする
君が私に乗れば腰を揺らし海老反る
私にしがみ付き喘いで精液でいっぱいになる
今宵もまた二人で精液にまみれて愛し合うのだ
547 :
名前はいらない:2007/03/02(金) 13:34:09 ID:IYrbvxiy
果敢に快感に挑め
自分のことだけを考えて
ずんずんと突き進め
そして自爆、暴発
さっきまでの勢いは果て
柔らかい海に沈みこめ
相手に思いやりの言葉を忘れるな
『良かったよ』
548 :
名前はいらない:2007/03/02(金) 13:58:53 ID:N42/ihaS
ぜんぜんエロく感じないorz
蛇がにゅるりと侵入する
その牙に
盛られた毒で崩れ落ちる
鍾乳洞
クンニ
手順:
舌をクリトリスに当て手は腰のあたりを持ちます。
女性の足は男性の背中に乗せておきます(相手が楽な姿勢がよい)
女性は下半身をがっちりHOLDされた感覚になります。
まず@に示すように下の表を使い優しくクリを舐め上げます
スピードに緩急を付け相手の反応を見ます。
ここで相手の心地よいスピードをある程度把握します。
次にAのように舌の裏を使い左右に舐めます
スピードを上げたり下げたりしてみます
(舌表はざらざらし裏はぬるぬるした感触を与えます)
ここで相手の好む強さや刺激をある程度把握します。
3分くらいで相手の好みを掴んでください
さて、相手の好みがわかったら本格始動です
Bのようにクリを少し吸い上げ(あくまでもソフトに!!)
舌を密着させ徐々にすばやく動かしていきます
経験から上下よりも左右の動き、スピードは1秒に2~3往復
程度が良いと思われます。(早くても意味が無い)
どう考えても無理です
ありがとうございました。
あれ?潜伏中?
ハローハロー?
554 :
名前はいらない:2007/03/05(月) 23:40:45 ID:7+/EDgn2
君の口は良く動く
僕の風呂敷まで勝手に広げてくれる
マウントポジションで君の口を塞ぎたい
555 :
名前はいらない:2007/03/06(火) 00:04:57 ID:a8x32Pcg
あなたの濡れそぼった秘所から流れでる小川のせせらぎ。あなたの蕾は私の剛を容易く呑み込み、貴方の口唇は歓喜に震える。夢幻のこの一時に、寝床の上に似合わぬ睦言。嚥下出来ないこの思い。悲しき一夜、男女の踏襲。
556 :
名前はいらない:2007/06/21(木) 05:04:36 ID:Ad58vVha
すごく…おおきいです…
557 :
雨傘 ◆8tl6x88D/U :2007/06/22(金) 01:36:19 ID:K3bHYEiq
わぁ!!
まるでタイ米ね!
558 :
名前はいらない:2007/06/22(金) 17:23:48 ID:LGtUL7xP
理恵はクラス中の誰と比べても今にも消えそうな存在で
友人は少なく かといって特別に長けている特技もない
身長は無駄に高く 猫背だ
彼女の指先はその延長線上に何を指しているのか
緩い曲線を持ち、しなやかで、色白で
先に付く大変形の良い爪を 隠しているような仕草を
約17年程続けて止まない
瞳に輝きはなく あるのはその奥の疑い深い彼女の性格を写した
何処までも続くような 深い黒の色。
彼女はいつも髪を下ろしていて、
その彼方のうなじに馳せる私の夢を叶える余地は無い。
その唇は柔らかな桃色をしていて
この世に対する不平や不満 又は苦しみや悲しみ
それらを発言するために発達しツンと上向きな形を持つ。
しかしそれでも尚 先に述べたように桃色のそれは
乙女を装い 地味な理恵の顔立に花を添えている。
彼女のそれら全てを彼女の了承の上で、
壊す許可を 私だけが持つ。
559 :
名前はいらない:2007/06/22(金) 18:02:13 ID:HM8HT91C
マメだね!
大陰唇だよ!
【人魚姫】
泡になって
消える前に
あたしを見つけてよ
腕をからませ
もだえながら
愛の海へ おぼれましょう
白い海へ おぼれましょう
あたしは声がでないから
カラダで言葉をあらわすわ
たった一言
「あ い し て る」
肌を撫であい
濡れながら
愛の海で おぼれましょう
白い海で おぼれましょう
泡になって
消える前に
あたしを見つめてよ
561 :
惚気:2007/08/16(木) 01:09:18 ID:/fWR4/T0
待ちぼうけ待ちぼうけ 階段に座り込んでみる
約束などいつもない
背後から回り込んで 私の顔を確かめる
哀れむような慈しむような瞳のきみ
荒い息づかいで 私の前髪を吹き飛ばす
私の耳たぶにビールの息を吹きかける
うなじまで吸い込まれてしまいそう
お互いに知らぬ存ぜぬ
手のひらの柔らかささえも とうに知っているのに
私が去れば 即座にメールを打つのだろう
きみは夢で私を抱くのだろう
562 :
名前はいらない:2007/08/24(金) 02:00:50 ID:sgPyA3IC
「なんでもおまんこ」 谷川俊太郎
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ
563 :
名前はいらない:2007/08/24(金) 09:16:03 ID:TF9r9WAM
あげ
564 :
名前はいらない:2007/08/24(金) 14:51:45 ID:kKOj0qPL
age
>>562 最高笑った、そしてなんともいえない気持ちになったw せつねえなw
長い間わたしたちは見つめあっていた。まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、
ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。またいつものように彼に主導権を握られてしまう。わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
「竹林と蒸気」
夕刻の前、竹林にある参道に立つてゐる。
Burberryの柄、括れより三尺。
その終わりから覗く腿、白い肌隠す様に黒の繊維を纏わり付かせ、膝へ、脹脛へ、艶よく滑らかに。
続く細く締まった足首、落葉色のショートブーツの中に流れ込む。
…視線奪われ、脈拍囃し立て鼓を打つが如く…。
この鼓動を露知らぬまま、陽に照り反り染まる竹林の、その静けさを背に、
肩に届く程度の緑髪と、取れたてのさくらんぼの弾力と色を備えた唇を携えて、
笑みを浮かべ、この手を取りにくる。
その髪と唇に躍動する心、囃し鼓と相会って生ずる感情は、取られた手を伝って君の体に入り込み、露知らぬ心と化学反応を起こす。
君、覚醒する瞳
露を知る。
俯き加減から
その視線、この瞳孔を射ぬき、
瞳、絡まれば…
君、石垣に背を預け、
静かに陽に木漏れる竹林の中、三尺丈の着衣布着れそのままに、
露程の隙間肌合わせ、待ち侘びたかの如く唇逢わせれば、
伝ってくる心の音、乱れ鼓
君が黒の艶を降ろすのだ
行き場のない情。
熱に換える。
白い肌
微熱を含む桜色
さくらんぼから
吐き出される息
熱気を帯びた色酔う蒸気
それは、僕だけの
君という秘密
レス間違いw 久々に書き込むから〜
>>567 すごくどきどきします。
ものすごくスキです。
きみの田んぼ 起こして 代掻いて 籾巻いて 水浸し 田植えす
571 :
名前はいらない:2009/02/06(金) 20:04:31 ID:3dXqusyT
熱のある肉塊を内側から破壊する
手のひらのモノを力一杯握りしめて
悲鳴に酔う
崩壊、落下、流れた砂の城
突き上げるエネルギーに脂肪が軋む
突き進む炎が感情を焦がす
忘却の果てに爆発した欲望をシーツは吸い込み
後の静寂、賢者の時間
「食べる」
ラップを剥がして肉を食べる
冷めていて
しつこい味
美味しさなんてわからない
空腹なんだから
勢いで食べる
排泄や
呼吸に
上手いも下手もない
惰性を繰り返す遺伝子
573 :
名前はいらない:2009/02/07(土) 22:18:28 ID:/gOdMpL9
空気の抜けた彼女を抱いて
申し訳ないと泣いた
欲情に任せて激しく突いてしまったこと
ビニールの皮膚を力一杯握りしめてしまったこと
間違って風呂場洗剤で洗ってしまったこと
大切にしなかったこと
穴があいた彼女は
萎れたまま、動かない
574 :
名前はいらない:2009/02/07(土) 23:46:23 ID:XIMV82IJ
否っ
死ねと言われているのではなく死んでいるのだ。
575 :
名前はいらない:2009/02/12(木) 22:24:07 ID:195xcitx
まちのなかで
天使をみつけちゃ
にんげんのふりをしてちかづいていく
天使がりがしゅみなんだ
天使をほかくしちゃあ
つばさをむりやりひらいて
おさえつける
きみも
やさしくてきれいな天使だったのに
きよらかでむくな天使だったのに
でもぼくに
つかまっちゃったら
もうむりだね
だってぼくはあくまだから
きみのしろいつばさをすぐに
どすぐろい情欲で濡らしてあげるよ
ほらもう
きみのつばさがとろりと
とけだしてきた
つばさをすっかり黒く濡らして
自分からはげしく
腰をふるきみをみてると
なんで
こんなにむなしいのかな
できそこないの
あくまなんだね
577 :
名前はいらない:2009/02/13(金) 01:10:18 ID:npMd1TT0
なんやろなーなんやろなー
この豆なんやろなー
なんやろなーなんやろなー
この豆なんやろなー
578 :
名前はいらない:2009/02/15(日) 22:09:44 ID:AvY6TOqG
えっち
579 :
鬼ぃ坊:2009/02/20(金) 16:30:57 ID:M9jGBu6u
淡い光を放つ瞳と
夜が似合う赤色なルージュの唇
音も無く開かれ動き出す彼女の舌が
僕の怒張に絡みつく
どこまでも深く吸い込まれ
獣のように涎を垂らし
まるで僕をいたぶるかのように
身もだえ腰を震わす僕を
それはとにかく悩ましく
快感と
それ以外は罪
としか言いようが無いように
口内と体液と唾液で混じる悦楽
射精を促す魔の口淫
このまま放つのは許される?
確かめる間も無く
怒張は愛撫に耐えられず
罪悪感と開放感と快楽に
酔いしれながら
果てなく続く射精に
休息する事無く
彼女の唇は
僕のいきり立つ怒張を
再び愛撫する
580 :
名前はいらない:2009/02/21(土) 04:13:14 ID:S31lPiHq
ふんわりもふもふ風にのる
ゆらゆらすらりと現れて
ささささっと消えていく
じんじんと暑さが刺さる白い肌
ゆれうごく青い空
通り抜けた線路の先にゆれる白いワンピース
したたる汗が心地よい風にのる
ああ風にのってしまいたい
この青空に吹かれてみたい
ああ風にのってしまいたい
その肌に触れてしまえば心地よさをますだろう
ゆらゆら揺れて消えていく
もふもふと高く高く
581 :
名前はいらない:2009/02/26(木) 18:29:00 ID:0P9CbdWi
淫語を並べずに、
見方によっては別の文章に見えるエッチなのを作りたいんですけど、
難しいですねえ
ホットドッグ
一口口に含んだら
虜になってしまう
ケチャップとマスタードをかけましょう
美味しい美味しいホットドッグ
お口の中が幸せよ
「いただき」
嫌いなとこは嫌いなのに
その時はいつも忘れて
髪を撫で
顔を撫で
君を取り込んで吸収してもいいというくらい君が好き
優しいのも激しいのも
そん時の気分で
唇で君のすべてを愛してると嵐のようなキスをして
もー食べる勢い
アナタノハダニフレタクテ
アナタノカラダニワタシヲキザミコミタクテ
ホカノダレカガハイルスキマナドナイホドニ
モットチカクニイタイノニ
アタマノナカダケ
ヒトツニナリタクテ
イツモアナタガワタシノナカニハイッテクルノヲ
ユメニミテイル..