詩を攻撃的に評価するスレ

攻撃的に評価してください。
評価人はできるだけきつい言葉を浴びせてください。
ただし根拠の無い無意味な誹謗中傷はいけません。
投稿者の詩に関してのみです。
けれどもまあ、もしその詩に感銘を受けたらたまには褒めてやってください。
投稿者も評価人もひろく募集中です。
非難を恐れずに投稿してください。
かざらない評価の中にきっと得るものがあるはずです。

２げと

3げと

まさに俺様の為にあるようなスレだが。。　まぁ勝手にやってろチビ　逃げてないで投稿を伸ばす努力しろ>>1

投稿します。酷評お願いしますです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏休み

　城跡の公園のお堀には、防空壕が残っていた。
お堀の崖の中ごろにぽっかりと人が３人並んで立てるほどの穴があき、堀の中で
大きく半円を描いて、別の出口へ通じていた。どちらの口もセメントでふさいで
あったのだけれども、上の方と、横に少しすきまがあって、子供の体であれば
通り抜けることができた。入り込む勇気はなく、だけど毎日のようにその入り口を
覗きこんでいた。
　夏休み、数人の子供が防空壕の前に集まっていた。自分も当たり前のように仲間
に入り、順番に中にもぐりこんでいった。
防空壕は柱で補強もなされていない、ただの掘りっぱなしの穴だった。狭い入り口
から、光が入る。闇に浮かぶ壁には、丸い小さな石がいくつも露出してみえる。
いかにも、もろそうな壁面が、ゆるくカーブを描いてぼこぼこした天井を支えていた。
ひんやり冷たい空気が肌に触れる。土の湿ったようなカビ臭い匂いが篭る。
３人も並べば精一杯の幅しかない通路に、幾人の人が詰め込まれたのだろうか。
一緒にもぐりこんだ仲間たちの、一様に怯えた感覚が、つないだ手の平から伝わって
きた。大きな声を出せば、それだけで天井が落ちてきそうな気がしてくる。
空襲は夜が多もあったと聞いていた。闇の中で、灯りをともすこともなく、じっと潜ん
でいたのだろうか。どくどくとやけに大きな音を立てて打つ心臓をなだめながら、
そっと、急いで通り抜けた。
　一緒に入った仲間は、そのときだけしか会っていない。名前も知らない。
時々、彼らこそが幽霊だったんじゃないかと思ったりする。

「海岸のふちに立たされ私濡れる」

波がゆれてる
波がゆれてる　ゆれてる　ゆれてる

私の家は貧乏です

薄っぺらい紙切れにSEXと記すだけで
ただ
もう
興奮して
紅潮して
卒倒する

波がゆれてる
波がゆれてる　ゆれてる　ゆれてる

私の家は貧乏です

>>1
テメェ彼方此方で宣伝してんじゃねーよカス　スレ立てる程のクセに肝心のテメェはどぅなんよ　評価できないなら「できません」と鳴けやカス

>>7
うるせえな。引きこもりは黙ってろ！
ここは俺を攻撃するするスレじゃねんだぞ、この早漏めが。

>>5
あのね、ここはね、詩をね、評価する所なの。分かる？
それにね、無駄に情景描写が多すぎて読む気が失せるよ。
内容もｱﾎみたいだし・・・

>>6
あのさ、なんで貧乏人が海の側で、
紙にSEXってかいたら興奮するの？
貧乏人は本物とSEXできないってきまりでもあんの？
何も伝わってこない詩だな。
正直トイレの落書きレベル。

とっても衝撃的に行きます
「うんこ」

僕ね、あのね、道ばたをね、歩いてたときにね、
ウンコをね、踏んじゃったのね、
踏んだね、ウンコがね、とってもね、臭かったのね、
だからね、靴をね、地面にね、擦りつけたのね、
だからね、地面がね、とてもね、臭くなるとね、
思うのね
少しだけね、地面がかわいそうに思った

それからね、ウンコをね、踏んだことをね、うえぇってね、
言ったのね、
でもね、うんこはね、何もね、言わなかったのね、
そういえばね、うんこってね、喋られないってね、気付いたのね、
だからね、うんこってね、とってもね、痛いってね、
思うのね、
できるだけね、うんこ踏んでも何も言わないでいようと思った

でもね、踏まなきゃいい話なんだけどね
まぁ、ウンコ好きな奴もこの世の中にはいるしね

>>5
。。。良いかしら。。。

「てめえ、文が長すぎんだよ！
詩って言ってんじゃないか！
長くて読めねえよ！
短い文に思いをぎゅっと凝縮してこそ、
いい詩だ！特にこんなスレではね！」

>>5
戦争の爪あとで楽しむならな、もっと徹底的に楽しめ。
幽霊とかいってないで、防空壕で幽霊にフェラチオでも
してもらえ。戦争は楽しいよなあ。

>>6
波をセックスの腰つきと見るのは、ありふれてるねぇ。入水自殺
でもするのかな。薄い紙ってお前の将来の表札のことだろうな。
帰る場所というわけだ。海も貧乏にみえた〜。

>>9
本当にウンコについて書きたかったのか？
なんかさあ、ただ単にお前が、いい人だと思われたくて
詩を書いているような気がするな。それとも
このスレがクソスレだという高級な比喩かな。

『時』


時計がいくつもあったとして

それが全部

違った時刻を示しているとして

貴方は

貴方は・・・

どの時計を信じますか?

あるいは全部信じないのですか?


最初から、時など無かったかのように

人々は進んで行く。

>>12
んなの自分の腕にある時計にきまってんだろ
それか電話で177にかけろ

>>13
177は天気予報ですよ？

>>12
いやあ、このスレ立ててから初めてまともな詩な気がするよ。
なんかね、最後の２行が唐突すぎな気がするよ。
それにさ、言ってる事おかしいよ。
てかなんでそうなるのか分かんない。
お前がね、時など無かったように進んでいくんだったら判るよ。
お前の勝手だしさ。
けどさ、なんでそれが一般論になるわけ？
いままで「貴方」に問いかけてきたのに何で突然「人々」に変わるの？
もっと良く考えて書けよ。

>>14
最高に攻撃的な評価だ（ｗｗｗｗ
めちゃくちゃわらた

もうすこしノリ突っ込みぽくしてほしかったな
まあ317に感謝します

>>15

そうですね、もっとよく考えて書くべきですね。
この詩は『貴方』中心に書いたものなので
貴方が全ての時計を信じないということになったら、
『人々』も信じないという風に辿りつくわけです。
（自分の頭の中では）

もの凄い参考になりました。ありがとうございます！

「解体場」
魚達が運ばれ部位ごとに分別される。
私の手で切り分けられていくあなた。
泳ぐのに疲れた顔。
かつて遠くで泳いでいた顔。
さようなら。もう魚は食べない。
湯の跳ねる音だけが耳に残った。

>>8, >>10, >>11
評価ありがとう。ｗ　
で。ﾘﾍﾞﾝｼﾞいきまーーす。
ーーーーーーーーーーーーー
”頭のない猿の形の良心が、女と俺の間に横たわっている”

　こう、書いた詩人がいたような気がした。
女を愛し、女をいたぶるように追い詰める。
互いの情欲を感じながら、知らぬふりで我慢をする。
その我慢に勝ち抜いた方が恋の勝者となるのだろうか。
いや、恋ではあるまい、欲望のゲーム。
待たされ、じらされ尽くした女はやがてプライドを捨て、
跪き、自ら足を開くに違いない。　
残酷な、あるいは枯れ果てた想いを頭の隅に抱えながら、
目の前の女の全てを引き裂き、踏みにじる。
嬉々としてそれを受け入れる奇妙な生き物がそこにいるのだ。

樽に集められた葡萄を処女の足が踏みつける。
やがて芳醇な酒ができあがるだろう。
頭のない猿とともに、飲み干してしまうつもりだ。

評価していただいたんで、お礼に感想を。。。（攻撃的ですまん）
>>19
象徴詩なんだろうと思う。私は女みたいだから、遠くを泳いでいた魚は男かな？
水でなくて湯だから、お風呂。魚は複数みたいなんで、どうも風俗の風刺。
もう男はこりごりってことなんだろか・・・。
もしこういう前提で書いているんなら、もう一歩エロがほしい気がする。
見せ場として。

>>20
これだけ淫猥な単語を盛り込んでいるにもかかわらず
現実としてまったくそそられない文章には感服する。
>>19の方がはるかにエロい。

>>12から>>17の流れﾜﾛﾀ
しんしんナイス

「沈黙」
私は部屋の窓を開けた
狭いものにきづいたのだ
私の胸に風が吹き込み
窓の向こうの広さが沁みた

>>22
ありがとうございます。　考えてみます。

>>24
はあ？何これ？
まず２行目。
「狭いものに気づいた」ってどういうこと？
狭いものってなに？
なんで狭いものに気づいたら窓開けるわけ？
それから３行目。
「私の胸に風が吹き込み 」ってお前。。。
よくもまあ、こんなに陳腐な表現平気で使えるな。。。
恥ずかしくないか？
いや、ていうか恥ずかしがれ！

>>21-22
評価ありがとうございます。
あまり攻撃的なのがこなくて悔しいのでもう一本。

「砂と塩」

さらさら、らら　さらら　さらら　さ
熱風が耳を刺す、たわむ鼓膜。
歩くたび埋ずもれる足。振り返ると足跡は砂でかき消えていた。
陽が神経を焼く。
体内を飛び回る信号に反応して、汗が羊水のようにしどと落ちる。
砂が汗を焼く。
揮発し、塩を残して空中に希釈される。
「……雨」
求めた。蒸気、熱気。形にさえなれば。

いつだったか、唾を吐いたのを思い出す。空気に奪われた。
もう私に戻ってはこないのだろう。

>>27
駄作です

塩の存在感ないのに題名に塩使ってる
さらさらのとこリズム感ない
まとまりもない
何もない
意味もない
笑えない

>>27
一行目　流れない
汗が羊水のようにしどと落ちる　…　なにそれ

何もない
タテ読みもできない
読まなければよかった
>>19のがまだまし

「からめる」

からめる絡めた指先を
あなたの口に押し込んで
詰問するのは
あいしてる？

あなたを好きにはなったけど
気持ちはどうにも不確かで
囁くあまい睦言は　
零れて落ちて　ゆきそうで
白い砂糖の幼さで

あまいだけだから駄目なのだと
密閉された脳髄で
どろりと煮詰めて　追い詰めて
そうしてできたからめるを
舌に絡めて呟いた
あたしは　あなたを　あいしてる

煮詰めた砂糖そのものの
茶色く凝ったなれのはて
あとは固まるだけだから
からめる絡めた指先で
あなたの唇こじあけて
否定をゆるさず問い掛けた
あなたは　あたしを　あいしてる？

「逃走」

広範囲に渡って罠を仕掛け
今は逃げるその道は
常に苦しい穴だらけ
爆薬仕掛けた天井が
重みに耐えれず落ちてくる
今はただ逃げるだけ
いつかを思って悲しんで
高層ビルは破壊され
空想にひたるその目には
常に恐怖の相乗効果
後悔だけが先回り
焦る足は空回り
虚しい時間が繋がれば
昨日と同じ朝がくる

今はただ逃げるだけ

攻撃的になってるつもりで批評してる気になってる馬鹿ども。
批評になってねえ。
ただの罵倒だ。

>>27
違和感があって、何故だろうと暫く考えていたんだけれども、
それは、末期的な状態にあるのに、妙に論理的で説明が長いからじゃないかと考えた。
もっと断片的な印象で思考が脈絡なく飛びながら流れていくんじゃないかなあ？
”いつだったか””もう”とか”のだろう”とかが余裕ありすぎ。

>>30
ねっとりと粘っこい愛が怖くていいねえ。阿部定の愛に通じるんじゃなかろうか。
強いていやあ、2段目の不確かな愛が、3段目に脳内で煮詰めるだけで、
そこまでいくんかいなと違和感。やっぱし、煮詰まるには、鬼畜な相手の姿が
垣間見えるとかしたほが説得力でるんやないけ？

>>32
是非、模範的な攻撃的批評（なんか凄い表現ですね）をお願いします。

ちんこ

ああ

ちんこ

>>35
なくしたのか？

>>34
いや、俺は評価はできるが批評はできない。
そこまで頭も良くないし、詩にはこれっぽちの愛情も持っていないからね。
それに、批評するに値するような詩はこのスレッドにはまだ投稿されてないよ、残念ながら。

>>37
言い訳見苦しいね。
できないのだったら最初から何も言うな。

>>37
詩にこれっぽちの愛情もないというのは、いかにも偽悪的な表現ですね。
貴方の詩のすっぱり切り落として、エッセンスだけをさらに転倒させた
ような雰囲気が好きです。一読者ですが。

はじまったよ・・・

>>38
馬鹿が、悲しいな。

>>39
俺のことをどう思ってくれても構わないが、詩に対して愛情はないよ。

>>40
それを期待してたんだろ？

批評的価値のある詩を投稿します。


『間違えちゃったマシ子ちゃん』

間違えちゃったマシ子ちゃん、尻尾をまいて逃げた

リンゴの木からリンゴが百個落ちてきて、その中の一つにつまずいて転倒して死んだ

テストで100点取れなかったからだ

あと、昨日赤坂見附で車両点検が行なわれた時に僕の横にいたサラリーが吐いた

すごく臭くて不快で、たまらず「田舎へ帰れこの田舎者！」って怒鳴ってやった

バカは泣きそうな顔でひたすら周りの人間に謝っていた

帰りにスーパーによってポカリと納豆を買った

洗濯物はちゃんと乾いていて良かった

>>41
いや、うんざりしたんだ。

>>43
まじめだね。

酷評に対する酷評

>>26

バカか！！お前！
>>24はな、
＞狭いものにきづいたのだ
自分の「心」が狭かった　と気付いた時の、
切なさを詠ってるんだ！！
切なさを風に例え、
相手、又は世界の広さを
窓の向こう　に例えてるのさ！！

自分の心の狭かった事項に対して、
反省し、
切なく感じ、
そしてさらに、そんな切なさを感じてる自分に
「酔っている」！！

ここまで読んでから、批評しろ！！
ボケは出てくんな！！

沈黙の狭さに窓を開けば
吹き込む風が心に染みる
世界は広くかしましく
私は目眩に立ち尽くす

ずいぶん注意して言葉を選ぶのね
私を　傷つけてると思いたくないんでしょ
あなたが出てった後で、あたしは笑ってる
床に転がって

*やけになったりしないもん
ちっとも気にしてないもん
あなたが何て言ったって
やけになったりしないもん
そうよ、泣いたりしない
どこかのバカな男のためになんか
自分は完璧だって思ってる男のためになんか

友達みんなに言いふらすんでしょ
男っていつも、やたらうざったい
知らないの？あたしがキスした理由
さよならを言うためだったのよ

遊びよ、遊び
友達として付き合ってるだけ
なのにどうして口にキスするの
わかってないのね、あたしは・・・

*繰りかえし

酷評覚悟で書き込みました。
煮るなり焼くなりお願いしますm(_)m


傷つけないで　傷つかないで
君は飛び出す　Jack-knife
近づく者を切り裂く　Jack-knife
だから誰も近づかない
だって君が傷つけるから
だから君はいつも独り
人は言う
君は孤独を好む者だと
でも　君は傷ついている
孤独という名の闇の所為で
君は飛び出す　Jack-knife
それでもいいよ
さあ　僕の所へ　飛び出して
傷つけられてもかまわない


あなたが独りじゃなくなるのなら

対句

あなた
いい度胸してるのね
そんなあなたを待ってたの
あたしのknifeに耐えるひと
どこまで耐えられるかしら
自由に暴れちゃうわよ
そんなあなたの腕の中で

嫌いな女


その女は俺のことが好きだ
俺はそのことを知っている
俺はそのへんは鋭い　察する
嫌いな女の好意を察する
俺は奢った態度に出る
自覚した上で　奢る　気が奢る
その気分だけが好きだ
心地良い　が　意地が悪い
俺は意地が悪い　そして正直者だ
その気分を味わうために
その女と会う　が　その女は嫌い
女は自分を良く見せようと
厚化粧をする　心身ともに
だが、俺はそこが嫌い
俺は鋭い　そして全て察する
その女の闇を
女は俺に言いよるが
俺は距離感を保つ　そして奢る
こいつはゲームのようだが
その女にとっては死活問題
精神病院に入院しているその女
俺は奢るために　そしてバイクに乗るために
見舞う。
だが、俺は偽善者ではない
決して善者なんかじゃない
俺は鋭い
そして正直者だ

『ヒー』
コーヒーに塩を入れると・・・あら不思議！誰も飲みません
それでも貴方はコーヒーなんです　マキロンみたいな味だけど
腐っても鯛です　合ってるとは思えませんが　これでも励ましてます

「うわ、塩入りコーヒーだよ」
「誰にも相手されてないじゃん。飲んでやれよ」
「「ヤダよ。不味いし。あれならどこぞのパックのコーヒー飲んだほうがマシ」
「がはは、ひっでえ」
「あなたたち酷いわよ。そんなこといったらかわいそうでしょ」
「そんなだったらオマエ飲んでやれよ」
「えっ・・・ヤダ」

腐っても鯛です　合ってるとは思えませんが　これでも励ましてます
僕は罰ゲームでエラブウミヘビとゴーヤのミックスジュースを飲むのなら
マキロンテイストの貴方を飲み干します　まぁ好き嫌いの問題ですね
でもエラブ・・・は飲んだことないからちょっと試したいなってなんちゃって

まったくの駄目スレめ。

＞mo・・・様
自分の書いた詩に（詩と呼べるのだろうか……（＾＾；）対句を書いていただける事は喜ぶ事なのでしょうか？
もしそうならこんなことを言って申し訳ありません。
正直あまり嬉しくありません。
私は私なりに、自分の中にイメージをもって書きました。
私の詩を、他の人が目にされたとき、貴方の対句で私の伝えたいイメージと違ったイメージを感じられるのは嫌なのです。
貴方の対句の所為で、女性の人物像がありありと表れました。
はっきりと女性像を書いていないのは、見る人がイメージして下さるのを期待してです。（もちろん、自分の中にもそういうイメージがあります）
貴方が女性像をはっきりさせてしまうのは、少し不愉快だ。と、そう言いたかったのです。
こんな事を言うのは興ざめかもしれませんが、一応言っておきました。すみません。

適度

的確な「」はきみがくれた言葉
適材適所のちぐはぐな社会は適温さえもわすれさせる。
　　　　もう夏かしら　　　　冬かしら　　　
・・・・・
何がなんだかわからぬ世界に翻弄されて　風は吹く

刺す？？それとも指される？
背中合わせの適度な不安　背中越しの適度な違和感・・・・・　

適度

的確な「」はきみがくれた言葉
適材適所のちぐはぐな社会は適温さえもわすれさせる。
　　　　もう夏かしら　　　　冬かしら　　　
・・・・・
何がなんだかわからぬ世界に翻弄されて　風は吹く

刺す？？それとも指される？
背中合わせの適度な不安　背中越しの適度な違和感・・・・・　

>>５４はエラーです。
ごめんなさい

>>42
詩の焦点は、前半３行にあるようですね。で、なおかつその不条理感を
際立たせるために、後半の少し鬼畜な雰囲気の日常風景を添える。
前半のまし子ちゃんの寓話は、結構好きです。
１００点とれなかった彼女が逃げて、１００個の林檎が落ちてきて躓いて死ぬ。
後半の日常風景の点描が、いまひとつです。
まし子ちゃんの良さを少し削いでしまっているような気がします。

或る蝶が恋をした

求愛し　ほどなく二羽は慕いあう
だがある夜　巣にうろんな客
舞う鱗粉の香りに目を覚ます
　
あわただしく羽ばたく　ふた組の紋様
糾弾するも、恋人曰く
似て非なる
結果がない
　
と。

コンクリートに咲いたバラ

　コンクリートの裂け目に咲いたバラのことを
　聞いたことがあるだろうか
　自然の法則に反し
　足などあるわけもないのに歩き始めた
　おかしなことさ　だけど夢見ることを忘れなかったから
　新鮮な空気を吸うことも覚えた
　生き続けて欲しい　コンクリートに咲いたバラよ
　誰も気にかけてくれなくても！

おれスレ立てた本人なんだけどさ、
何か評価めんどいからやめるわ。
てわけで誰か頑張ってこれらの糞詩を評価してくれよ。
てか、おめえら、詩を投稿するばっかじゃなくてさ、
ちょっとは評価しろよ。
評価つっても、思ったことを攻撃的に書きゃいいんだからさ。
評価してんの ﾘｰﾌﾚｲﾝ だけじゃん。
しかしこいつ、全然攻撃的じゃないし。。。
ま、ありがたけどさ。

>>60
おまえは評価のひょの字もできずに投げ出しか
このスレを削除依頼して責任取れよな
poem：詩・ポエム［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027939289/
一度建てたら最後までやり遂げる根性もないのか？ここの似非評価人はよ。

投稿された詩に対して評価するのと、投稿された詩そのものにケチをつけるってのは
似てるようで全然違うんだよね。分かるかなあ？
今後の自分の詩作にタメになる罵倒ならいいが、ストレス解消でしかない罵倒はいらねえんだよ

批評をしないという酷評

>>60

このヘタレが!!!!!

>>60
いったい何がしたかったんだよ…

>>65
まあ1はよくやったほうだよ
責めないでやろうぜ

まぁ居なくなったゆぅても時々覗きに来るだろ。　まったくもー行動に伴う能力がないとこぅなるのね　ったくチキンめ

>>58
浮気されたんですか？いいことそのうちあるよ！（勝手に決め付けてごめんなさい。
ちがいますか？？）

＞＞５９
反骨精神！コンクリートってゆう表現は乾いたかんじで
私はだめ。でもばらと対極な印象でコントラストが効いてると思う。

>>66
責めはしないけどさぁ…理解できんよ。
自分が正しいことを言ってると思ってそうなとこが不愉快。
単なる荒しならスルーするけど、こういうのがいちばん腹立つ。

じゃ、ちょっと攻撃的に。。。

>>58
＞うろんな客
ってなんだよ！！
＞目を覚ます
寝てたんじゃねえかよ。
どうせ、倦怠期でつまんなくて寝ちゃってたんでそ。
好きなら奪い返せ！
自分らの巣で２人っきりでいちゃつけよ！
＞結果がない
ってなんだよ
卵でも産んじゃえよ！！

うろんな客と恋人は蛾だった、という
同性愛的な恋を書きたかったのですが力尽き…

>>68
>>70
批評ありがとうございます！精進の糧にします。

あえて対立することで形式的に表現すべきことが、見えてくる
気がしたのだが、錯覚だったか。
俺も１が何を考えていたのかはしりません。

てかおめえら、ギャアギャアうるせえよ！
俺はな、もともとこのスレを立てたのは
他の批評スレだと投稿者に対して変に気を使ったりしたりして
ちゃんと批評できてないことが多いだろ。
だからさ、あえて攻撃的に評価することで
飾らすに本当の評価ができるんじゃないかな、と思って立てたわけよ。
ところがなんだ！？
馬鹿どもが考えもせずにどんどん糞詩を投稿してくるせいで
評価がきちんとできずにただの罵倒になってるじゃないか。
批評が攻撃的だと、投稿者も少しでも攻撃されるのを
防ごうともっと良く練ってから詩を投稿するだろうと思ってたら
そんなこともないしな。。。
だからもう馬鹿らしくなったの！
俺ももうすこし良く考えてからスレを立てることにするよ！

>>73
まともなこと言ってるけど（r
がんばって♪

「私サイズ」

子供はいらない腐れ遺伝子
矛盾繋げて金縛られて

なんで産んだ？なんで産んだ？

解せぬは無駄な母性のエロス
あ！息子を貰えば解決タナトス

節穴なる母の目で愛しか見ずに済むなんて
なんて幸せ怠惰な子宮

レッツ私サイズの息子吸収タイム

ねぇ息子
ママは幸せ

生かしも殺しもしないんだから

>>75
全部読んでないけど、エロスとかタナトスとか言ってる時点でもう駄目ね。
文章の流れを壊すのか作るのかはっきりなさい。
まだまだ遊びが足りないわ。

>>59
もうね、最悪。
醜悪の極み。
馬鹿ね、この作者。
19世紀に生きてるんじゃないかしら？
夢や希望をいまだに書くなんて、頭がおかしいとしか思えないわ。
最後は自分を励まして終わってるじゃない。
ば〜か。

『ママは息子サイズ』

僕のママは息子サイズ

狂ったままの姿で街で騒ぐ

服が破れて腹が裂けて味噌が出た！

それこそがまさに息子サイズなのであった

「台所に巣食うネズミが」

９匹目のネズミが
台所に顔を出した。黒い目が見詰め合う。

にんじんがありませんね。
たまには美味しいものが食べたいです。

ネズミ捕りに貼りついたネズミがキュウキュウと鳴く。

今年は葡萄が食べれない、食べれないったら、食べれない。

今日のオカズは何ですか？
漬物が少し酸いようですね。

ネズミの通り道は決まっている。
だんだんと大胆になるネズミ。

ご飯は前の晩から研いで水に浸しておくものです。

１０匹目のネズミは、机の上に登り、置いてあった５つのおやつを
食べてしまった。
帰りには２０この糞をふりまいていく。

-------------------------------------
>>78
狂った姿をもすこし書いてみてもいいんじゃないかな。

>>78
これはお前のかーちゃんの人間性を評価してんのか？
それともお前のかーちゃんがいつも買ってくる味噌のサイズに
不満があってんなこといってんのか？！
なんにしろ表現が遠回しすぎてむずいっつーの！
もう少しストレートなおかしさがほしいっつーの！
>>79
なんつうか良いのか良くないのかわからねえな！
９匹目だから「キュウキュウと鳴く」なのかよ？！
俺結構そーゆーの好きだけどな！
てかお前、この詩なんとなくで書いたか？
方向はあるんだけど角度がねえんだよ！

>>78
気の触れた息子サイズの母が街なかで脱糞ですか。
ふ〜ん。

>>79
台所のねずみが２０この糞をふりまいていきましたか。
ふふ〜ん。

>>80 81
どうもありがとうございます。
ネズミの闊歩する台所は、精神の安定を欠いた主婦の象徴です。台所にネズミが
いては、そもそもいけないわけです。
ネズミの文句は、彼女を追い詰める言葉であり、ふりまいた糞は、精神の中で
ネズミ（狂的な部分）が占めていくエリアが拡大されていくのを示したつもりです。
彼らは、糞が掃除されていないエリアは自分のテリトリーと見做すみたいですね。
そのあたりをﾘﾝｸさせる文をなんとかしていれこまないといけませんね。
なんとかしてみます。ありがとうございました。

『フェミニズム』

約束したてのお姫さま

寝巻き姿で虫刺され

かぶれた腕を鉈で切り取る

ほうら、今はもうぜんぜん痒くありませんね？

あなたは女性の敵ですよ

>>83
ああ、こういうのいいですね。心がひりひりするような刺激があります。
建て前のお面の裏にある、赤裸々な真実のﾊﾟﾛﾃﾞｨって感じです。

そういう意味では　>>50　さんの、
「嫌いな女」も似ていましたね。偽善者ではない、鋭い男。
しかし、彼女にとって、多分一番良い対応なのでしょう。依存関係に入らないために。
読み手には十分優しい、善なる人間に見えるところが、裏返しの真実ですね。

>>84
君はこの世界だけ、そんなに善良なのか？
悩ましいな。

>>85

善良な女

人の悪意は気持ちがいいの。
コインの両面、嘘と本当が裏返る。
たまたま表に出たほうが本当なのよ。

現象そのものですら人の意識の限界でしか認識できないのなら、
意図は、カオスの海に溶け込んでゆく。

私はただの基地外です。
いえいえ、ただの母なのです。
男たちは、勝手きままにいろんなものを
私の中へ注ぎ込みます。
わけのわからない子供をカオスの海に産み出しているんです。

---------------------------------
>>47
失恋の口惜しさがいい。意地っ張りな女の子の混乱がよくわかる。
ﾘﾌﾚｲﾝはそのまま書いたほがいいね。詩としてみるなら、むしろカットしても
いいのかも。てか、少し展開させて同型パターンで書くのがベストかな。

>>48
風の谷のナウシカで、テトを初めて拾ったシーンを思い出しました。
プチと血がしたたるナウシカがあなたと重なります。
力いっぱいぶつかってくる人間を受け止めるのは、実に骨であったりします。
さあ、あなたに耐え切ることができるのか？
昔は、ナイフを持つのは男であって、女が受け止めてきたのだけれども、
今は女がナイフをふりまわしますね。もしかして、男女の性別を越えて、
人が一人で生を形成する時代になってきたのかもしれません。

>>86
評価（感想？）ありがとうございました！自分の詩に対してなにか言葉をもらうのは初めてで、嬉しかったです。
リーフレインさんの詩も、評価をするべきなのですが、私は評価などは出来ず、ただ、素敵だな。と思う事しか出来ないのです（苦笑）すみません。

>>77
59の作者は1996年に死んでるよ.

横槍ｽﾏｿ

>>51はスルーですか？
虫なんてただのいじめですね

>>89
評価されないような作品だから誰も評価しないんだと思うよ。

>>90
はじめましてマスロウさん。あんたからレスもらえるなんて光栄です
俺あんたのこと嫌いじゃないがそんなこと言われるとさずがにキレるぜ
じゃ代わりに俺もアンタのを評価してやるよ

>>78
こいつは腹に脳みそ詰まってるのか？人間じゃねえな
で、なによ息子サイズって。わけわかんねえこと言うなよ
なんか説明不足ですよ。俺も馬鹿だからそこまで読めない。悪いね

>>83
なんかシュールだね。
あっけねえんだけど読んでって最後の言葉で混乱させられる。
なんかね、卑怯だよこれ。アリの巣みたいなもんだ
ま、それがいいのかもしれないけどあまり好きじゃない・・・・・・ん？

>>ﾘｰﾌﾚｲﾝ
あんた何のためにここに居るんだよ。すっこんでろ

>>91
君のほうからコミュニケーションを持とうとすれば必然的にレスがつくだろう。
こんな風に。
それでも無視されたら諦めなさい。

>>52
好色男のつぶやきですか。
意外な言葉を使いながらも意外性が無いです。
これは面白くないけど、嫌いじゃないので他のも読みたいです。

>>76
あなたは遊び過ぎだわ。知らない遊びを見るのは楽しいわ。
とりあえず、全部読んでくださらない？

「変身の虜」

いつ来る？あのザワザワ
毛穴がブハーって開いて背中にたてがみを生やす集中力
下腹が渦を巻き苦すっぱい舌に繋がる腸の重たさ
顔面は若葉の朝露みたいな玉の汗ビッシリ
耳が後ろ方向に羽ばたいてコウモリ
口が、口が目の横まで裂けてから
食いしばる歯が伸びきって刺さる歯茎
ボトボトの赤い汁溜まりに踊る両の足
それを救うべく伸びる足の爪が根っことなり
地面に生えて独り泣き叫ぶ真っ暗闇

『僕は！狼男に！なりたい！
　吼えて！噛んで！食いちぎって！・・・・・・笑いたい！』

いつ来る？あのザワザワ
さぁ！！さぁ！！！早く変身したい！！！！！

満月眺めながら指でつまむ　今夜四本目のイチジク。
止める事ないよねー　こんな気持ち良い事。

あ、間違ってました。
上の>>52は>>51です。

>>91
やあ、ここにいる理由は、貴方と一緒で、批評が欲しいからに決まっている
じゃありませんか・・・・。未評価があんまし溜まってもと思っただけだよ。
で、>>51ですね。（ﾒｲﾙ欄に笑った）こりゃ多分女性への揶揄がハイってると
読んだけど、かなり意地悪だね。題もせめて”雑談”とかいう名にしときゃあ、
雑談に興じている男女の姿の点描に意識がいくんだけど、内容だけじゃ「戯言」
にすぎないなあ。（精一杯、攻撃的）

「攻撃」
ぬりたくるのではなく、しみこますのだ
てをよごすだけでまんぞくかい？
あいてをつかみ
　異物を挿れろ
気に入らないと刻みつけろ！

岩の彫刻の笑みを
粘土で隠す、それは嫉妬だ。

『失敗は始まりの元だった』

お仕着せがましいよ

睫毛が逆さまなのはわざとだとしても

その妊娠は本当はウソでしょ

だって昨日してなんで今日すでに妊娠してんだよ

しかし腹出てるな

もしかして本当に？

まいったな

じゃあ入籍します

「・・・・・・・」


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・　　　　　・・・・・・・・・
・・・・・　・・・・・・・・・・・・・　　　
・・・・・・・・・・・・


沈黙は嫌い

だからきょうは貴方から

ここまでの詩はすべてウンコー
めざせチンコー
みんな楽しそうでえがったえがった

>>98
めずらしく意味の通じる詩ですね。
苗字はなんと読むの？

>>101
ひむらと読みます。

ひむらますろう　さんですか
おもしろいようなわかんないような詩ですね。
世にも奇妙シリーズみたいです。

ますむらえきろう
と思ってた、、、、、、

『それ隠したら、ほんとはバレバレだったの？』

枝毛の先が二股になって、彼方より飛来した謎の飛行物体は、

「もしかしたらバレやしないかと思ってさ…」とかなんとか、

そんな確率の低いことを言う兄貴の頭の上を、

さっと通り過ぎた瞬間ぼくの頭の中に、

”時の魔法使いがガイガーカウンターの針を折っちまったので、放射能は振り切れっぱなし”

という3流SF小説のある一説が思い浮かんだのも束の間、

どじょう救いを２匹目のどじょうであきらめたavexの社長さんのことが急に気になりはじめ、

「そうすれば君の席と僕の席が入れ代わり担任の目をくらますことができるね」

と言っていた親友の谷の言葉を思い出し無性に腹が立った自分の姿を想像し、

「ねえ、それ隠したら」

と彼女の冷静な声でハッと我に返り、

「ほんとはバレバレだったの？」

と聞いてしまったんだ。

オチ　がない。。。

ああ、今読み返したら、
よく解かったよ。

「涙のわけ」

違う

大便流してないのは俺じゃないんだ

俺じゃないんだ

ほんとは俺なんだけどな

流そうよ。
いっぱい、流そう。
ここは、水の国。
気持ちまですっきり、
水に流そう。

うわぁ〜ご馳走だ！いただ・・・イタタタ
ヤッ！僕じゃない！僕は食べられないよ！止めてよ！ぎゃぁ！

ヤメテ・・・怒るよ・・・くっく・・・はははははははああああ！！！


ぐちゃぐちゃぐちゃ


はぁ　ご馳走様でした

『ぢ』
時にはアグレッシヴに！　時にはナルシスに！
黒い心に心をときめかせて　人を殺めることの何が悪い
血のように真っ赤に　石炭のように真っ黒く輝いた
バロック調の古すぎて新しい印象の扉から

手についた血のように　ぬるぬるした

ウナギがでまーす　ウ！ナ！ギ！

>>92
マスローさんのコメントは冷めててきついぜ。でもそれが嬉しい
あんたいい人だよ。そう思った

>>96
わかった。あんたの言い分はわかったよ。
話し変わるが、あんた血液型Ａだろ？

ひろい野原で

むらむらしてる

らくだに乗った

まま達に

すずしく流れる

ろばの耳

うたかたの夢

息が詰まってしまうよな　木曜深夜３時には
素のあなたと話していたい
肩の力抜いたあなた

作り物の音もコトバも光も俺を暖めないから
テレビじゃなく　カーペンターズじゃなく
血の通ったあなたの声を

　　　夜の天敵がやって来る
　　　手勢を率い駆けつける
　　　心細さ　なぎ倒し　俺のところへ

　　　夜の天敵がやって来る
　　　寂しかったのがアホみたいです
　　　嬉しくて　抱きしめた
　　　石川五ェ門似の彼女

ひどい顔してた彼女の
むかしの写真はゴミ箱へ
らーめんだけしか食べなくて
まずそうにまずそうに、眉間にシワ寄せて
すこしは作った人に感謝したらいいのに
ろくでもない事ばかり言ってた
うまくないなら喰うな！

もう少し笑ってよ！
少しは泣いてみなさいよ！
そう怒る母の腕
私の嫌いな母の腕

この空に私は融ける
この海に私は返る

砂浜の夢
幻覚の空

もう飛んでしまいたい

あなたに会う前に

飛んでみたい

>>116
「飛ぶ」というのは、「落ちる」のほうがいい。
飛んでみたい、じゃなくて、落ちていきたいでしょ。
悪いコになれないだけみたい。

>>117
そう言われればそうですﾈ。
今度からもうﾁｮｯと考えたいです。

>>115
好きでもない女とラーメンを並べているだけ。
ラーメンマンみたいな女はラーメンが嫌い、そして
作者はその女が嫌い、そんな感じ。
その女は作者が好きなのかどうかなんてどうでもいいのかな。

>>114
石川五右衛門って恋泥棒ってこと？まさかね。
彼女できてよかったね。石川がユーモアだとすれば
全く機能していないね。

>>113
ままってママのこと？ママに発情しなくても。
そもそも、広い野原自体がうたかたの夢なんだと
思うが、詩人にとってね。広い野原「に」
欲情するわけで。
タテ読みはわからん。

糞まみれ
糞まみれ
今の俺は糞尿にまみれて
肥溜めのなかから太陽見てる
糞まみれ
糞まみれ　
ハハハ　糞まみれまみれ　ハハハ
笑えるぜこのスメル
滑って　転んで　肥溜めに　ポォチョォンンッ
ハハハハハ　ポォチョォンンッ
「ポォチョォンンッ」だとよ！
何言ってんだ俺ハ？
「ポォチョォンンッ」とか言ってヤンノ
それにしてもこのスメル
スルメよりくせえぜ（笑）
つまんねー　暇だ　暇だ
糞まみれの洒落しか思い浮かばんゼェ
ポォチョォンンッ
ポォチョォンンッ
ポォチョォンンッ
フォォォォォ
力が湧いてきた
蛆虫が湧いてきた
ウンコが降ってきた
小便が垂れて来た
ハハ大便小便お祭りお祭り
糞まみれの生活も案外いいなぁ
ハハハハハハハハハハハ
糞まみれ
おぱんつぽぉちょぉんんっ！！　

>>122
あなたはもう詩を書く必要性がないだろう。そこまで自分を卑下できるのだから。
あとはもう、大統領にでもなってくれ。

>>121
うん。ママです。
つか、ますろうさんの、シュールなイメージを表すために、
頭に浮かんだ言葉を並べただけ。
そこから、各々イメージを広げる。
なんか、「詩」って感じ。

>>114
密かに感動した。
石川五右衛門は、実写かルパンかで大きく異なる。
できれば、アンパンマン似の女にしてほしかった。

>>120
まったく機能しないユーモアでした。
出直してきます。
評価ありがとうございますm(_ _)m

>>124
ルパンの方です。髪型とか眼光とか。
お褒めのコトバ素で嬉しかったです、ありがとうございました。

ラーメンうまい。
味のわかんないラーメンもあるけど。
でも、うまいうまい、ゆうて、
がっつくのは、はしたないと言われ、
ちょこっと、食べては退き、
また、ちょっと食べて退く。

>>115
眉間に皺寄せて不味そうに食う…○池さん連想して笑た
あの人はラーメン好きなんだろうか？
居候だからラーメンしか食べれないんじゃないのか、と。
それはそうと、彼女はラーメンが好きだからこそ
味に拘る故に批判が厳しく、眉間に皺できると俺は解釈してしまった
味音痴なら、何でも旨そうに食うだろうね
>>126
115に対句ですか？
そうだね、あんまり夢中になると怒られるからね
でも、辛そうだ
ていうか、ここの住人はラーメン題材好きだな
やはり国民食なのか？？

おまえら全然攻撃的じゃないじゃん。
糟！

生という美徳？
死という悲哀？
ならば誕生は希望になるのか？

まるで砂上の唄の様。

生の前には苦痛がある。
死の前には永遠がある。
それでもこの世界を愛せますか？

>>129
あほか！お前！！
そこまちがっちゃ、ここに生きてる意味がない。
いったん死んで、生まれ変われ！！

＞＞「死の後には永遠がある。」だろ！！

あほだと思っても、その詩を気に入ってるよに、
くだらないと思いながらも、愛さずにはいられない。
それがこの世さ。フフフフ

負けるなニッポン　勝ち取れメダル
世界の裏から　日夜の逆から
お前達の勇姿を汗を感動を
近代兵器で録画再生
結んだ努力　届かぬ一歩　技術の進歩　崩れた大国　帰ってきたお家芸
鍛えぬかれた筋肉に最高のソースをかけておくれ
まだまだお腹は余裕があるんだぜ
がんばれ　がんばれ　がんばれ　がんばれ
がんばれ　がんばれ　がんばれ　がんばれ
明朝の話題も俺が金メダル

「狂気の街で」

斬り裂かれた道化師が
痛みを知らずに笑う夜
狂った獣に捧げる歌は
闇の向こうへ抜けていく

小ささを誇る蟻たちを
踏み潰す足はただ冷たくて
光彩を放つ夜霧さえ
目蓋を覆えばただの夢

こんな世界の中に一人
僕は何もせずに生きてきた

命を炎に捨てる蟲達を
嘲ることさえもせず
ただ怯えて生きてきた。。。

>>133
狂気の街、というより、意気消沈した街という感じ。
元気出せよ､なんて言いたくなってしまった。

>>132
祭りならではの、観客と選手のカオスなのかな。
そのカオスに作者が耐え切れていない。
オレが金メダルって誰に貰ったのですか？

評価よろしくお願いします。


ずぶ濡れも
死にたいも
一緒だ
同じだ
どっか行けよ
もうどっか行けよ
どっか行きたいよ
行きたい
すすり過ぎて頭が痛い
鼻水と
ついでに命が垂れるといい

僕の周りが
僕という汚れに冒されて
俺は耐えきれない
俺は
そんな風にみんなを汚したくて
近付いたらわけじゃない
だからもうどっか行けよ
何も触りたくない

僕は自転車泥棒と
偽名使用が出来なくなった
僕は自転車も盗めないボンクラだった
また人生が
少しつまらなくなった
つまらないことが分かった

>>136
リズムは良くないねえ。
一般名詞があまりにも少なく、
要約してしまえば全て「I　〜」「僕は僕は僕は」になってしまうような詩は、
「君自身」でない読み手にとって全く共有できるものがないために
すぐに想像の限界を超えてしまう。読んでて疲れる。

>>136
友達いないの？死ぬなら死ね、無駄に悲劇のヒロイン演じてんじゃねーヨ　構わん、シネ

>>408
その自信過剰な気持ち悪い顔だからもてない。
キムタク似なら顔うｐしてよ。
うｐできなかったら不細工でFA

訳のワカラン誤爆キター

「良い人でなくても良い」
えっ？
人間関係に悩んでる
周りの人は､
あなたに都合の良い期待を待ちます。
その期待があなたの重圧にあっていませんか？
周りの人の期待通りの､
「良い人でなくても良い」のです。
良い人をやめると気がラクになります。
そして､もっと伸び伸びあなたらしく生きられます。
たとえ、周りの人が認めてくれなくても、
あなたの良さを認めてくれる人は必ずいます。
すべての人にとって､
「良い人でなくても良い」のです。

>>138
友達いないのはお前だろ。
いっつも詩板に張り付いて、主をきどっていろんなスレに出入りして。
それで、自分ではなんかニヒルでカッコイイと思っているか、
訳のわからん批判的な言葉を浴びせて自己満足。
まじでただの引きこもり（藁

>>142　もちつけ　あれはああいうひとでここはこういう趣旨だにょ
　

そうよ　あれはああいうひとなのよここはこうゆう趣旨なのよ

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
擁護がはいるまで、泣いてたのか？
ホント、◆OgKORiAbeYはきもい。
詩板のために消えて。お願い。 　

アンタ見事に同類ですよ…消えて。お願い。

しかし、消えた所で逆パターンのウザイ奴はいつまでものさばり続けるからな。


彼みたいなキャラクターも、カウンター・バランスとしていいかと。

「ティッシュ」

異常気象らしく、台風がまた上陸した
そんなことはおかまいなく、ボクは
今日もせっせと、オカズを落としていた
落とし終えたオカズを見つつ、手を動かす
冷房設備のない部屋、閉めきった窓
通過する台風、脈動する血液、迸る汗
飛びだす生命、処理するティッシュ

体温上昇した体、不機嫌な心

ボクは、外が気になって飛びだした
どうやら、通過した後らしく
先程のような大雨ではなくなっていた
なまあたたかい風、冷たい小雨
上昇しきった体は徐々に冷めていく
不機嫌な心は、このなまあたたかい風と
同じように未だ暴風だ

ポケットの小銭を販売機に入れる
ガコンという日常と、耳を過ぎる非日常
この風で、ボクはどこまで飛べる
ああ、あの向こうまで
ああ、あの子の家まで

>>145
テメェはメルランも見れネェのかyo お前みたくスキル低い生物に相手してやってるだけ有難く思え低身長チビ

>>147
たまには空気を入れ替えようぜ　風が吹くと楽しいだろ？　←俺様の座右の銘

>>148
セン5スレでＢ評価貰ったからって彼方此方コピペしてんじゃねーよ　ばぁーか

詩を攻撃的に評価するはずが、◆OgKORiAbeYが他人を激しく非難するスレになってますが。
こんなこと言ったら私も非難されますか？

うるせえ！
ココは俺がたてたスレだぞ！
スレ主特権として命令する！
◆OgKORiAbeYは二度とこのスレにくるな！
ていうか、詩板からでていけ！　

スレは個人所有物ではないから
君にそれを指図する権利はないよ。
板から去れと命令する権利もないよ。

>>150
俺様の知った事かシネ

>>151
暇潰しに腐れ死板を活性化させてやってんだろーが　感謝しろ

>>152
マジレスしてんじゃねーよチビ

>>153
ああキモ。。。
おまえ、学校じゃあ、一言も喋らないくせに
ここで裏人格さらしてんじゃねえよ。

もう卒業したわぃグズ

うわあ、即レス。。。
よっぽどヒマなんだね。
まあ、友達もいないお前は、PCに張り付いていて当然だね。
どうせ仕事もしてないんだろ（藁

ID:E7Hjwuhd←こいつなんで必死なの？

目、潤んでそう

マア、あれだ。学校でひと言もしゃべらないのにも根性がいる
目を付けられないための防御策というヤツだ
私を知らない人、ごめんね〜〜〜〜〜〜
私の噂を恋した人もゴメンね〜〜〜〜〜

知るかよ、そんなこと。

揚げ足とりのエセ議論より
この流れのほうが
健康的ですなあ
あっまた話がズレテルとたたかれますなあw

>>160お前誰だよ
詩板のご隠居か？

必死なのは良い事よ〜〜〜　ほらさぁ〜　頑張れるって美しい事じゃないpupupu

>>160
誰よテメェ？　くだらんレスで自分の名前売ってんじゃねーよ劣等が

そんな嫌ならＮＧワードにでも登録するよろし。

これだけは答えてくれ◆OgKORiAbeY 。

友達は一人でもいるのか？

>>164
君はネタキャラとリアルを混同しているよ。

>>165
こいつ詩は全く投稿しない癖に、五段階スレで「詩や歌なんて簡単すぎるよ」とか言いふらしてるんだよね。
で、こいつは「詩」の代わりに何を投稿しているかというと、「詩講座」とか「才能とは何か」とかなのよね。
それに大して良い評価を貰えただけでのぼせ上ったりして、ホント幼稚なんだよね。

「ネタキャラ」は愛嬌がなければ、ネタキャラでも何でもない。
彼の言動を思うに、どんな人間でも持ち合わせている自分の醜い一部分を、そのままさらけだしてるただの阿呆だと俺は思う。

ま、全部計算にいれてたら神だろうけどな。
もしそうだとするならば、ぜひ彼が創作した物を見てみたいよ。見せられないだろうけどpu

ていうか、ただのいじめられっこだろ。
ま、ネット世界でせいぜい意地はりな(　＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

なんな知らんがウリ煽られてるよー　コイツら自分の能力で理解の出来ない生物には否定的な考え方だよー　これだから死板の生物は魅力がないのー　

哀れ〜哀れ〜

指の間べたついたけど　決して洗わないよ

>>168
まあ自分が散々煽りレス書いてるんだから、煽られるのは当たり前だろ。

ただ、煽られて>>168のようなレスを返してるようじゃ、◆OgKORiAbeYの
煽りキャラとしての総合力は、まだまだ発展途上といった所ですな。

せいぜい頑張って経験値を積みたまえpu

煽り訓練はプロ野球板でやりまくってるからイラネェ　俺って煽りキャラだったんか　てっきりずぅっと才能溢れるイケメンキャラだと思っていたぜ

>>171
詩板住民の書くものよりもお前の話はつまらんな

>>171
はっきり云ってけむたがれてるキモキャラだよ。
というか、"いわゆる"にちゃんねらーそのものといって差し支えないか。

>>172
誰よテメェ？低身長は散れやブタ

>>173
男の子の身体はね、他の才能溢れるオスは本能で拒絶するようになっているのさ　君のその感情は自分の子孫を残す確率を高めるメカニズムなのさ　気にする事はないぜ？

>>174
君が１番この板では、馴れ合いコテだね。
ほんの少しでもまともなこと言えば、だれか君をみとめてくれるからねーー。　

>>175
日本語として成立してないな。ぷぅ　君みたく低学歴には辛いと思うが要約した発言で示してくれるかい？

イケメン＆体格良しのこの紳士的なジェントルメンの俺様に向かってよぅゆーわ　ナウいのぅ　イイコイイコ

>>176
君の体格だのツラはみえないからなあ。いくら想像力がある僕に対してであっても
煽りにすらなってない。
もう少し頑張れよ。煽りなら煽りらしく、ねっ！！

>>176
お前が喧嘩を吹っかけられている相手は完全なる不特定多数であって、
不特定多数の対象は、お前独りなんだよ。
要するに、お前がどう整然とした論理を展開させ、どんな煽りで足掻こうとも、
結局のところお前は一人で歯を食いしばっているようにしか見えないのだから、
「可哀想にとか、哀れだな」なんて蓋然的に思われちゃうわけよ。

それって、お前のプライドからすれば至極避けがたい事実だよな。
言われようのない中傷だって、しつこく繰り返されていたらそりゃ身にこたえるよな。
強がってなんかいないで、正直に白状しちゃえよ。「本当は素直になりたいんです」って。

素直にならなくていいから詩板から早く消えてほしいと思う今日この頃

　 ◆OgKORiAbeY 　←ってかコイツキモイ　マジでムカツクし新でほしい　ってか氏ね

>>177
俺様はこの糞板に登場したときから女性に優しい紳士キャラさ　煽りだなんてとんでもないぜ少年

>>178
貴様はその不特定多数の凡才なる思想と同調しろと言うのか　俺様は魅力のない人間に興味はない　シネ

>>179
たまには空気を入れ替えましょう　新しい風が吹くと楽しいでしょう<｀∀´>

>>180
アンチ野朗は放置　人気ある雄は嫉妬の嵐で攻撃されるし辛いわぁ

死が根蝦夷

age

あげ

僕が力を抜けば　天は傾くらしい
それは君もだ

支える中心にいるほど　必要がなくなる
だって僕たちはこんなにも必死に支えてるじゃないか

>185
goodだ。

頑張れば報われる
良いことをすれば報われる

皆がその言葉に希望を持って生きている

だがそれは嘘だ

そんなの皆知っている
知っていても現実に目を向けたくはない
不公平だと信じたくない

そんな気持ちを心に閉じ込め
今日も皆それぞれの道を行く

ここの評価人はほとんどバカみたいな評価しかしないな
というか評価になってないただの中傷ばかり
カキコしたってしょうがない

>>188
ゴチャゴチャ言うな。そういうスレだ。
問答無用な評価が欲しい人だけカキコしてくりゃいいさ。
はいさようなら。

>>187
作文じゃねーか。自分の考えを「皆」に仮託してるのも気に入らん。
「そんな気持ちを」なんて言い回しも好かんぞ。
「そんな〜を〜する」なんてダサい。げんなりだ。もっと頭を使え。

そもそもこの詩、４行目でメッセージが出きってるだろうが。
あとは説明に過ぎない。だらだら語るな。余計。いらねい。

>>185
「僕が」「君も」ってお前と俺を一緒にすんなコラ。
びびるじゃねーか。もとい、失礼だろうが。
「君もだ」なんて偉そうなんだよ言い回しが。

あとな、後半が意味不明だぞ。中心にいるほど不要になる？
「だって」？　必死だとなんで不要になるんだ、
わかりづれえよ。そもそも「僕」「君」しか登場してないのに
どこに「中心」が発生するんだ？　もっと人数を想像させろ。
「これで伝わるだろう」と読者の読解力を楽観するな。

「天」と「中心」もイメージがつながらん。
「天」は面だから「中心」が発生しない。
フレーズ思いついたからそのまま使ったのか？
深みが足りねえ。

てな感じ。俺は。

ガンガン来いや。

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑（ｒｙ

チッ。いきなり冷やかしかい。

忠告は真に受けとく。
詩が書けたらまた来い。

>>194
わかってるかもしれないけど>>192はコピペっすよ

>>195
わかってる。
それでも真には受けておく。

ありがとうな。

『洗濯機』

何も触れないし壊せもしない
細い腕を振り上げてでも
自分の力を示さないといけない
押し退けなければ押し退けられる
そんな普通の光景が悲しい

何故他人の精神をぶち殺さずに生きていけないの

そんな問い掛けを物言わぬ洗濯機に向かって発し続ける
深夜一時

だが

何故私だけが悩まなければならないのだ
そうだ
私が百年間悩んでも何も変わらないが
奴らが土下座をすればたちどころに全てが解決する
だから早く土下座すると良い
今なら許してつかわす
私の心は広いから

感謝すると良い

>>197
終盤の居丈高な態度が痛々しくてニヤニヤするな、読んでる側は。
他人のプライベートを覗く楽しみだ。悪趣味だな。
共感する詩でもない。自分に言われてるみたいでびびるだけ。
読者も敵に回してる。寂しいねえ。

悪くはない（褒めてるわけじゃない）。
俺だったら詩集には入れないな。頁が勿体無い。
構造も内容もよくある詩だ。中の中だ。
「他人を壊す」のが「普通の光景」だと甘みで虫を誘っておき、
淡々と順路へ、生活品に仮託、ショックな発言でスパイス添加、トドメへ。
一瞬誰にでもヒットするだろうが、それだけ。
消費物と割り切って書いたんなら、あ・こなれてんのねー、っと。
規格品を見ているようだ。作者独自の価値観や言語を感じない。
「物言わぬ」「だが」「たちどころ」など、点々で言葉が滑ってるのが
いかにも「こなれてる」感じだ。病状悪化しなきゃいいがな。

ところで題名がこれでいいとは思えないんだが。
そりゃ普通に考えればこうなるだろうが安全策すぎるだろ。
詩を書かない読者にもその程度はバレるぞ。

「ムジョー」

ずっと見ていたい
きみのおっぱい
ずっと同じでいられない
君の張りがかなしい

おっぱい　でも　にんじん
おっぱい　でも　にんじん

>>199
正直困った。評価すべきじゃない気がする。
ちょろっと読んで笑って次に行く詩だろ、
この１作にごちゃごちゃ言ってもどうなんだろうな。

あ、ここでの「笑って」というのは鼻で笑うのも
本気にウケるのもただニヤつくのも全部含む。

・・・題名と落ちが無ければ詩じゃないな。
でも無駄なことを言ってないからキモくはない。
落ちには驚く。ずるいな、子供化した大人のごまかしだ。
良くも悪くもそういうズルさでほほえましさを出してる。
嫌いじゃないが・・・どうなんだろうな。
他の作品の相乗効果やレイアウトで映える作品じゃねえ？
これ１作ではフッと笑えるだけだ。ま、それで充分か。
まとめて読んだらムカムカしてくる可能性もあるしな。

・・・意図的なものかもしれないが一応拾っとく。
「きみ」と「君」を使い分けたのはなぜだ。
縦書きだとそういうところは死ぬほど目立つぞ。

>>200ｹﾞｯﾄｵﾒﾃﾞﾄｳ
丁寧な攻撃ありがとうございます。
二回目の「君」は誤変換でして、
一回目を「きみ」と無変換にしたのに二回目は漢字にしやがるんじゃねぇよ糞辞書。
俺には何も悪いとこねぇよ糞コンピューターが全部悪いんだよ！
などと申し上げると電波になってしまいますので、
素直に推敲不足を恥じておきます。

スレの趣旨に合わせた作品を投稿したつもりでしたが、
ちょっと攻撃しにくかったでしょうか。
次回はもっと重い作品を持って来ますので、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。

>>201
そっか、誤変換だったか。
「きみ」は彼女のことで「君（達？）」はパイのことかと
深読みしてしまった自分にロケット頭突き。

> ちょっと攻撃しにくかったでしょうか。
俺が困っただけだ。ばかものよ好きに使え。

>>198
構ってくれてどうも。
病気ではないです。
徹夜して気分が悪い時に書くとああいう物を書けます。誰でも。

>>203
すまん、「病状悪化しなきゃいいが」というのは
「（こなれた感じが）悪い癖にならなきゃいいが」という意味。
こんな場とはいえ例えがよくなかったな。

『お前の名前なんか見たことなかったよ』

たわけた言葉は嫌い
コンビニ店員は私を裏切らない
いつも笑顔で迎えてくれる
だからお前はもう要らない
私にはコンビニ店員がいるから
にやけた顔で人を殺す言葉を吐くお前はもう要らない

手前は私の宇宙の中で生かしてやってるんだから感謝しろよ
裏切るなよ
裏切ったら捨てるからな下郎
低い　低い　低いんだよ

有るもの無いものを生み出すことを強要しないで
あれは生んだのではなく　生まれたのだから

今まで積み上げたものたちを超える期待をしないで
積み上げればそれだけ　いつか飛び降りるのが怖くなるから

あなたの絡み付くような言葉に共感を求めないで
それは私ではなく　あなたの思いだから

争いの果てに悔い改め　世界を救おうとしないで
私たちは争うことで　成長するためのの口実を得るのだから

くしゃっと丸めて投げた紙くずは弧を書いてごみ箱へ向かう
そこに重力がある

生きているってどういうことか考えてみたりする
そこに命がある