1 :
詩人:
〜 花 〜
咲かせた花は
枯れてしまった・・
咲かせた花は
散ってしまった・・
僕の手は生み出せない・・
永遠を生み出せたりはしない・・
この手は 一時の花しか
咲かせることができない・・
でも君は言った
「いつか枯れてしまうから
いつか散ってしまうから
花は綺麗なんだよ 」 ・・と
僕は笑った・・
そしてまた花を咲かせた・・
枯れてしまうのも
散ってしまうのも
かまわずに・・
2 :
詩人:04/06/29 12:44 ID:xUFCF1lZ
追記:
生前の母は、(ハナ)という漢字を書くとき、華 という形よりも 花 のほうをよく好んで使っていました。
私は当時よく理解出来ませんでしたが、今になって思えば、柔らかい性格だった母だからなのかもしれません。
最後に、ここで胸の内の猛を吐き出させてくれた掲示板と、天国にいる母へ・・
”ありがとう。”
3 :
通行人:04/06/29 13:03 ID:g95VvOmT
『天国の母へモンゴリアンチョップ』
母さんへ
母さん、モンゴリアンチョップ
モンゴリアンチョップ!
「ぎゃああああああああああ頭が砕けた−ーーーーーーーーーー!!!!」
死んじゃやだ、死んじゃやだよー
母にすぐキスしました。
ファーストキスだったので焦って舌もあんまりうまく使えなかったけど
母はあわせてくれて舌をからませてくれました。
そしてすぐにベッドに寝ると僕は上に覆いかぶさって夢中でキスしました。
生まれて初めて女性の体を自由にできる事とその女性が実の母親である事に僕はのぼせてしまいました。
顔中キスをしたり胸をもんだり首筋、うなじをなめたり。
母はまた僕にあわせてくれておとなしくなすがままに僕がやりやすいよう従ってくれました。
そして僕も母も下着だけになり母の体をさわりまくりました。
ブラをとっておっぱいにむしゃぶりつきました。
その間母はあえいだりはしないけど荒い息になってきてハアハアいってました。
そしてついに母のパンティを取って母のあそこを見ました。
黒っぽくてグロテスクでしたがとても興奮しました。
手でさわるとぐにょってして指を入れると中の方が濡れてました。
指を出し入れすると母は小さな声ですがアアッて少しずつあえいでました。
たまらなくなってむしゃぶりつくと母はまた少し声が大きくなってあえぎ続けてました。
少し苦いようなからいような味でしたがネバネバしててますます興奮しました。
そして今度は母に僕のチンポをくわえてもらいました。
さわられただけですごい快感でくわえられるともう最高に気持ちよくなりました。
あぼーん
詩人さん。やさしい人でつね。
でも↓の超嫌味且つ意地悪な詩人さんとは別人でつよね?
83 名前:詩人 :04/06/29 15:31 ID:xUFCF1lZ
・・・他人の言葉でしか自分を表現出来ないとはね(藁)
どうやら貴方は本当にHN(名前ハイラナイ)の通りの人みたいだ。
・・いや、失礼。
8 :
詩人:04/06/29 16:47 ID:xUFCF1lZ
名前はいらないさん。やさしい人でつね。
でも↓の超嫌味且つ意地悪な名前はいらないさんとは別人でつよね?
4 名前:名前はいらない:04/06/29 13:14 ID:78hdYWHF
母にすぐキスしました。
ファーストキスだったので焦って舌もあんまりうまく使えなかったけど
母はあわせてくれて舌をからませてくれました。
そしてすぐにベッドに寝ると僕は上に覆いかぶさって夢中でキスしました。
生まれて初めて女性の体を自由にできる事とその女性が実の母親である事に僕はのぼせてしまいました。
顔中キスをしたり胸をもんだり首筋、うなじをなめたり。
母はまた僕にあわせてくれておとなしくなすがままに僕がやりやすいよう従ってくれました。
そして僕も母も下着だけになり母の体をさわりまくりました。
ブラをとっておっぱいにむしゃぶりつきました。
その間母はあえいだりはしないけど荒い息になってきてハアハアいってました。
そしてついに母のパンティを取って母のあそこを見ました。
黒っぽくてグロテスクでしたがとても興奮しました。
手でさわるとぐにょってして指を入れると中の方が濡れてました。
指を出し入れすると母は小さな声ですがアアッて少しずつあえいでました。
たまらなくなってむしゃぶりつくと母はまた少し声が大きくなってあえぎ続けてました。
少し苦いようなからいような味でしたがネバネバしててますます興奮しました。
6 名前:名前はいらない:04/06/29 13:47 ID:kKvhduG6
>>1 ( ・_ゝ・)ツマンネ
あぼーん
詩人さん。丁寧な人でつね。
でも
>>4は超嫌味且つ意地悪ではなくて超お子様童貞だと思いまつ。
痛くて最後まで読めませんから。
んで
>>1の詩はご自分のことばでお書きになったんでつよね?
あぼーん
12 :
通行人:
『がんばれ天国のお母さん』
天国にいるお母さんがんばれ
僕らは地上から見守ってるよ
だから雨を降らせないでください