モテナイポエム

僕らは日陰で咲く花の根元にあるコケ

人居なさ杉だからってこんなスレ立てなくても・・・と2get。

せきをしてもひとり

いんもうがからまり
おなにーでけずられ
きたえられたむすこは
いまだにじっせんけいけんなし

>>312
俺俺

触れられないと
わかっていても
画面の中の君に手を伸ばす午後

小鳥のさえずりと
画面の中の少女の喘ぎ声だけが聞こえ
ゆっくりと時が流れてゆく

明日こそ
明日こそ
仕事探すよ

昨日は日曜日
朝から腕によりをかけて作ったカレー
7時間も煮込んだカレー

作ったのは俺
食べるのも俺
おいしかったと言うのも俺
ありがとうと言うのも俺

今日は月曜日
ご飯は3食カレー
2日目のおいしいカレー

昨日は日曜でお休み
今日は月曜だけどお休み
明日は火曜だけどお休み

なんで俺日曜に作ったんだろう

>>336
お前もなんかポエめ

わたし恋をしている　二次元女に
もう隠せない　このときめきは
ずっと一緒にいたい　二人でいたい
触れること無い夏の憧れ
探してた　あなただけ

明日こそきっと明日もきっと言ってる
でも今日の俺が言う明日こそはいつも真剣だ
真実の心で明日こそって言ってる
でも明日の俺にとってはそんなことはどうでもいい

やらなきゃいけないこと
いっぱいあるけど
何から手をつけていいか
考えているうちに日が暮れる

明日もきっと明後日こそって言ってんだろ
今日真剣だけど今日出来ないのは何でだろう
いつも考えすぎて気がついたら
日は落ち意気込みは萎み気がつけば布団の中

このスレ期待上げ

わかんねーけどわかってやってもいいよ

北にカップルあれば避けて通り
隣に女子座ればすぐに惚れ
西に飲み会があれば行って笑われ
東で女に声をかけられたら絵を売られる

そんな人間に私はなっている

↑
むしろおまえが誰だかわかんねーし
別にこのスレ来なくていいよ

ちんちんかもかも

>>13
最高！
ハイになれるね

俺には無関係なスレだな





　　　　　　　　　　　なんてな（さよなら、長さん）

良スレはあげろ


「フィクション」

白一色の世界で
肩をすくめて立つ菅野美穂は
カラカサおばけみたい
視線あわせて
ちんちん握ったけど
オカズにできなかった

やっと逝けたのは
６年前の菅野美穂で

「女の道」

女子の集団の前を横切るだけで
生きた心地がしない

♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
私→
♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀

こういう道を歩かなければならないとしたら
恐らく私は

♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私×
♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　この辺りで絶命していることでしょう

もてない僕に手を振る女
かすかな希望で手を振れば
その子は笑い
後ろから野次が来る

「おまえにじゃねぇぇぇぇぇよバーーーーカwwww」

嗚呼、さうですか。ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ('A`)

あるときに気がついた
俺は手、すら握ったこと無いと
それなのに2chに書き込む
「君の手は柔らかくて温かい」
俺が詩を発表していいのは4月1日だけらしい
やっぱり脳内だけじゃ
ダメだよね
というか、脳内の自分に負けているとは・・・
明日もハローワーク
俺も飛ぶか、I can fly!!!!!!

仕事を終え　部屋に帰る
ドアを開けると　待ってくれているのは静寂と闇
電気をつけ　もう見慣れた　がらんとした空間と対峙する
買ってきた弁当を一人食い　駅で会ったあの子を思う
あの子はどうしているだろう　彼氏はいるのかな　いるんだろうな
そんなことを考え　淡々と生活を進める
もう慣れた　一人のほうが楽だ
強がるのは口先だけ

もう怒ったオタ！
わかったぞ！俺、わかったぞ！！！！！！！！
2次元美少女達からしてみれば俺たちが3次元なんだよ！！！！！！！！
最後のから揚げを猫にやるか自分で食うか考えている
見てごらん
2次元が3次元になってゆく
僕たちが信じる事をやめなかったからさ
泣いた赤鬼
そうさ、リアルよりエロゲの方がいいに決まってる
そんな事はわかりきった事だ
でも、それでも、僕たちは時々、考え込んでしまうことが、あるんだ
仏壇の前で毎日泣いている母親の集団！
あぁ！
そ驚
いい
つた
は
パソコン画面の前でチンコ出せば
パソコンが話し掛けてくる
いつでもおまえ、２次元に連れてってやるよ
ﾈﾀだけど、心の奥底で「これはホントの事だよ」って誰かが言ってるような気がしてならない
現実逃避じゃない現実離陸だ
いつかは落ちるが、今は飛べ

モデル体型が好きで、ロリ顔が好きで、そんな自分が一番好きで
テルミン弾きながら、ピアノも弾いて、デスヴォイスでラヴソング
ナイーブでコケティッシュなチェリー　あの頃にワープしたい
インモラルでイリーガルな関係でもいい　彼　女　募　集　中

モテるさ。

テルミンしっかりひけるひとってそんなたくさんいねぇんだよね。。。

ぼくは平日の男
土日は家でゴロゴロしてるけど
月曜日になれば元気いっぱい
だって君に会えるから

ぼくは平日の男
土日は外に一歩も出ないけど
金曜日までは元気いっぱい
君に毎日会えるから

金曜日の夜　ぼくは憂鬱になる
土日の間は君の心が離れてしまうから
だってぼくは君にとってただの平日の男

ぼくは平日の男
土日は家で悶々としてるけど
月曜日になれば笑顔満面
だって君に会えるから

ぼくは平日の男
土日は電話もできないけれど
金曜日までは笑顔満面
ちょっと無理をしてるけど

土曜日の夜　ぼくは眠れない
今日の夜は君の全てがあいつのものになるから
だってぼくは君にとって所詮平日の男

日曜日の夜　ぼくは泣いている
明日の君に精一杯の笑顔を見せるため
だってぼくは君にとって鈍い平日の男

モテナイボクガイテ
モテタイボクモイル
モテタクナイボクモ
ナントカイキテイル

モテルボクガイナイ

もうこれ以上持てない！

ご趣味はなんですか？
「読書や音楽を少々」
どのような本を読まれるのですか？
「広辞苑が一番好きですが主に哲学書です。音楽は一番がＲＯＳＳＯです」
お酒は飲まれますか？
「はい。一日にワイン2本ほど・・・（酒乱）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そりゃもてない

「灰色青年」

モテたいという気が起こらない
意思を通じ合いたいという気が起こらない
話そうという気が起こらない
音楽の素晴らしさと哀しさについて語ろうとは思わない
人格的な自信があまり無い
尊敬することはあっても独り占めにしようとは考えない
或る狂気の画家の眼差しについて　意識を共有したいとは
考えない
劇的な恋愛は、ある種の病的な行為であるという　ある心理学者の言葉を
信用していると同時に　怖れている
とりあえず人を好きになる前に　自己をどうにかしたいと考えている
恋愛は尊いものに違いないということを　客観的に捉えている

「0勝7敗」

長いコンパの夜が更ける
帰りたい、帰れない
ピンクの爪が哀しいでしょう
巻いた髪がおかしいでしょう
こうしてる間にも年をとってゆくんでしょう
さっきから呑んでばかりだな
せめて強いねって褒めてよ
あー今日も涙に滲んでく
所詮あたしは壁の花

だれかにちやほやされて
キラキラしていたい

そんな気持ちで浮かれてたのは 五年前

二年前は誰とも会いたくなかったから
違うな

去年は少し お花が好きになった

今年は
もてたいなんておもうより先にもう ゆめに走っていた

>>34
これいい詩だな

着飾りつくして
誰かのために

モテない僕が

どうしてもわかってもらいたかったのは

そんなんじゃない
そんなんじゃないんだよ

はぁ〜

これが モテない原因だな

とんがり頭の 私は

動かない 大きな石を

好きになりました

どうすれば 少し動いてくれるかな

とんがり頭の私は

とんがり語でおはなししました

でも 嫌われてしまいました
少しとんがり頭を
削ってもらえませんか？

お願いしたけれど
黙ったまま 大きな石は
動いたりしません


今なにを考えて
野花に囲まれ
そこにいるのですか？

大きな石さん
教えて下さい

私があなたのページを開いたとき

少しでも あなかがわかりたかったからだ

そして少しでも病を理解したかったからだ

あなたはなにもわかっていない
被害者を増やすな

余計なおせっかいで
悪いね

君をあなたにしたから
まちがったよ
あなたでよろしく

絶望を恐れて
口を動かすことさえも忘れてしまった

マンコにゆびをつっこむと
あのひとはいつもわらってくれた
ありがとう
その笑顔はプライスレス

まあ風俗なんていったことないんですけどね。性欲がないから

相手にされなくて
言い訳を繰り返し
人を避けて高いところに上って
強引にすべてを見下して
自分こそが正しいと思い込んでいる

既に日課になっている堕落した行為を
見て見ぬ振りをして今日をやり過ごし
いかにも自分が汚れていないかのように振舞っている

誰が見ても偽者なのに本物に成りすまして
街の端っこで負けの決まった背比べをしている

age

立派な靴を履き
立派なスーツを身に纏い
立派なネクタイをつけ
綺麗に髪をセットした
とある男が居ました
富は男に寄り添い、欲しい物はなんでも手に入りました

ある日男は、
ベンチに捨てられた赤ん坊に出会いました
男は興味本位で
赤ん坊を胸に抱きました
赤ん坊は無邪気に手を降り
男に微笑みかけました
すると男は二枚目な顔を崩して
赤ん坊を抱えたまま走り出しました

男は確かに全てを手に入れられましたが
それらは全て、偽りのものです
何故なら男は、泥棒だったのです
全てが手に入らなかった孤独な男は
泥棒になることで隙間を埋めました
しかし、
身分が良くなり
綺麗に着飾って
それを羨む人や、お金持ちの人は寄ってきても
男に優しく微笑みかけてくれるような人は
誰一人としていなかったのです
初めて自分に向けられた微笑みが
あまりにも優しくて、温かいものだから
男の心は罪悪感や嬉しさ、情けなさに大きく揺さぶられ
男は今までの行いを深く悔やみました

いつの間にか立派な靴は脱げ
立派はネクタイは投げ捨て
立派はスーツは脱ぎ捨て
綺麗にセットされた髪も乱し…
男は殆ど裸になりながらも
走り続けました
大切そうに赤ん坊を抱えて

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　　いまこどもがぎせいになるじけんがたはつしています

　　　　ぼくたちにはちょうちょうになるけんりがある
　にんげんたちによるたいりょうぎゃくさつにつよくこうぎしよう
　　　　　　　　 　　　　＿
　　　　　　　　 　　／ヾ;. ｀ヽ
　　　　　　　　　　ゝ　　● ﾉﾉ⌒//⌒//⌒ヽ
　　　　　　　　　 （_・ヽ___／_ヽ// .. // ..　　）
　　 　　　　　　　 　 〃〃〃~~u^u^u^u^^'∪　 ﾓｿﾓｿ


　　　　子どもたちをみんなで守る未来へ・・・　あおむし党

【疲れた。】

疲れた、と言うといつも怒っていた人
「疲れた、が　あなたの口癖なのね。」と。

疲れて　不意のため息をつくたび
「どうしてそんなに疲れてばっかりなの？」と
機嫌悪そうな顔をした人

「疲れた。」という言葉を言わず
そんな素振りも見せないよう　細心の注意をはらい
あなたが嫌がるから　うそでも「平気だよ。」と答えるようにした

誰だって疲れる　そんなことはわかっている
僕だけじゃない　あなただって　あの人だって　誰だって。
わかっている　わかっているよ、そんなことは。でもね、

あなたの機嫌を損ねないように
あなたのいない　ひとりになれる場所を探しては
心の底から深いため息を吐き　そして安心していたんだ

いつからか　僕があなたの前で　疲れたと言うことも
そんな素振りを見せることもなくなり
あなたはあなたで　すぐに怒ったり不機嫌になる癖も忘れたようだったね

そして　僕たちが一緒にいることは　なくなった

あれから　どれくらい経っただろう
どうして　あんなに疲れたと言っていたのか。

今では僕は　疲れたと感じることも　口にすることさえなくなっている

此処には飾れない言葉で書かれた真摯な感情が脈打っている。
そこが面白い。
>>1　日陰の花でさへない　草でさへない　苔である
>>6　を見よ
>>7　を見よ
其処には諦観と願望の曖昧な稜線があり、孤独があり、人生がある。
>>8　の叫びはどうだ
>>9　の告白はどうだ　>>23　の叫びは。皆、飛びたいのだ。
>>20　の嘆きは、滑稽に見えることの悲劇だ。喜劇はいつだって悲しいのだ。
>>28　よ、>>25　よ。
俺は君たちが好きだ。君たちがたまらなくいとおしい。

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