1 :
1:
詩を書く時ってどんな事考えてる?
周囲のことや過去の経験上のこと、自分の考えや人生の生き方が
もろに反映されるものだと思うんだ。
それが認められたり、同感されたりするのが
俺はこの上無い幸せなんだ。
2 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:13 ID:q6tO175J
まじめに2げっと!!
3 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:18 ID:q6tO175J
>>1 ((詩を真面目に書こうとするとき考えること))
見た目
韻律
詩を投稿する場所の環境
視覚効果
瞑想するための準備について
生
性
性器
死
神
なんでしょうね。
何も考えてない。
でも何か考えた結果が詩な気もしますし。
とにかく気もち良いんです。
自分の感じてる空気感とかが表現できる。
パシッてパズルみたいにはまる瞬間が気もち良いのです。
んでねー、良いねー言われたらねー、もっと気もち良いのです。
良いねー言われなんだら、あり?って感じですがしょうがないですね。
おめ。ロムるる3錠……
サイレンだ…3分じゃ…
うーうーうー……あーあーあー……
スターメロンサーフライダー……。
6 :
http:04/05/29 02:20 ID:EerIjlM3
真面目に考えた時に
特定の個人に捧げる詩ならば
その人だけに見せれば良い話でありまして
我々に見せられても困るのであります
と思ったことがある
辻征夫の「蟻の涙」がいい。
8 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:25 ID:q6tO175J
瞑想 無心について
無心中に、無心を感じることはありえない。
瞑想しようとして、瞑想はできない。
無心は一瞬で、そこは永遠だ。
瞑想は世界を観、廻る。
こういった状態から、離脱したときの悦は、
SEXに値する快感だ。
9 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:29 ID:q6tO175J
死は生である。
生は浪費である。
死は生産である。
生は辛味である。
死は甘味である。
死は観念である。
10 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:31 ID:q6tO175J
神は自然である。
神様の背中はきまぐれである。
神は自然であり
神は自然現象である
11 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:33 ID:q6tO175J
性器はいじるものである
いじれない性器は
性器とは呼べないのである。
さぁ、SEXしたまえ。
12 :
http:04/05/29 02:33 ID:EerIjlM3
もうひとつ
俺は短編の一つも書けないから、仕様が無く詩を書いてます ええ
これはいつも意識してる
あと、学生の頃からノートに書いてる人達ってホントにいるの?
13 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:34 ID:q6tO175J
14 :
わに ◆Wani6uvhK. :04/05/29 02:37 ID:Xjy3F1uJ
書いてました・・・学生の頃からノートに
詩にしても小説にしても
常に人の目を意識して書いていたので
友人たちに感想を強要してました
痛すぎるよ、私・・・
でも友人に恵まれてたことに再確認。
書いてまちたよ。
書きたい時に書いてたので。
そのノートを落として友人に見られまして、
「・・・ポエム?ポエム?」言われました。ぽ
17 :
http:04/05/29 02:47 ID:EerIjlM3
うを、結構いらっしゃるのですね
ノートに書く場合とキーボードで書く場合のドチラが気合入りますか?
もう、大分前から思ってるんだけど
絶対に違うモノがあると思うのです
ノートからの人とキーボードからの人って
18 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:48 ID:q6tO175J
こうして、詩学と政治学の境が、広くなればなるほど、
詩人は詩人という足枷に苦しみ、その役目に迷走するのだ。
詩学は科学のように、
社会の進歩に先頭を切って貢献すべきだ。
心理学者や哲学者の心の隙間、
例えば病院に、外科、内科、精神科のとなりに、詩科というのが在ってもいいと思う。
19 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:49 ID:q6tO175J
原稿用紙
20 :
しんしん:04/05/29 02:49 ID:JiqgH2Ye
やっぱ4番って文学青年とかが多いのかなぁ
21 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 02:50 ID:q6tO175J
>>17 どれも同じにおもいます。
結局頭で考えたものの模写だったりするわけで。
ただ自動書記とかするときは、ペンよりタイピングの方が早かったりするんで、タイピングの方かな。
それ以外は関係ないっす。自分には。
挿絵とかタイピングだとかかないぐらいです。それぐらい。
ってか常に気合ははいってないです。
23 :
1:04/05/29 02:56 ID:ZM5LSXHe
うを、短時間でこんなにカキコあるとはw
自分はPCで詩を書くんだけど、ってかノートに書いたの2,3回だ・・w
詩を書くときって、ホント、パズルみたいにはまる時があるの。
その一瞬ってもの凄い達成感なんだよな。
逆に言ったらそこで完結しっちゃって、詩って言うのはある意味
自己満足で終わるものかもしれないな。
今更だけど、曲の『詞』と文系的な『詩』。
この二つって、違うものだと思いますか?ミナサン。
24 :
しんしん:04/05/29 02:58 ID:JiqgH2Ye
昔から本とか詩をよんでた人っつうか
なんか大人しいイメージ
俺の勝手なイメージなんだけどねw
お。
画用紙に色鉛筆で描いたり、
携帯で寝ながら考え考え片手で打ってたり、
pcでぱーっと両手で打ってたり。
言われて考えてたら、色々な書き方してますね。面白いの。
キーボードの方が作りやすいかな?と私は思います。
行間とか手軽に変えれるから。
空白が
美しい
とか、あるからねー。
見る方にはパソコンの字の方が個性が無いから
独自の解釈出来て良い気がしたり。
26 :
しんしん:04/05/29 03:00 ID:JiqgH2Ye
俺はノート派っす
なんでかっつうとパソコンとか全然わかんない人種ですから
27 :
http:04/05/29 03:02 ID:EerIjlM3
>>20 元々小説を読むのは好きだった
けど、詩は教科書以外で読んだ事は無かったです。ネット始める前は
俺は怒られるってのを異常に恐れていたので
書き始めの頃は人様の詩を殆ど読まなかった
無意識にパクッたら如何しようとか思ってたから
大分前の詩板は、「誰かのパクリだろ?」って煽りが結構多かった希ガス
28 :
http:04/05/29 03:06 ID:EerIjlM3
特に違いは無く
キーボードはPCになれたら書きやすいでFAっぽいですね>ノート・キーボードの件
>>23 考え中……
29 :
わに ◆Wani6uvhK. :04/05/29 03:08 ID:Xjy3F1uJ
>>17 手書きよりキーボードのほうが推敲しやすいので
最近はめっきりこちらですが
字にもいろんな表情が出て味があって紙に書くほうがスキです
ただ
>>22さんのように頭に浮かんだモノをまとめてる作業なので
そんなに大きく違わないかもしれません。
>>23 曲があって始めて完成するものが詞で
曲がなくてもそれだけで完成品なモノが詩なのかな・・・
改めて問われるとよくわからないかも、境目。
30 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 03:12 ID:q6tO175J
詩作中にチンコさわる癖がある
31 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 03:13 ID:q6tO175J
俺の思う議論から離れてきたので離脱!
32 :
1:04/05/29 03:14 ID:ZM5LSXHe
>>27 パクリって言われるのって痛いよね。。。なんか今までのモノを
一撃で粉砕される感じw
>>29 『詞』は唄とメロディとリズムが出来て初めて生かされるもの。
『詩』はそれ自体が形になってて、それだけで意味を発揮するもの。
・・・と大雑把な見解があるのですがw
し 【詩】
1 文学の様式の一。自然や人事などから受ける感興・感動を、リズムをもつ言語形式で表現したもの。
押韻・韻律・字数などに規定のある定型詩と、それのない自由詩・散文詩とがあり、また、内容から叙情詩・叙事詩・劇詩などに分ける。
2 漢詩。[類語] (1 )うた・詩歌・韻文・詩賦(しふ)・賦(ふ)・吟詠・ポエム・バース
し 【詞】
1 ことば。文章や詩歌。また、特に、歌詞。「―に曲をつける」
2 中国の韻文の一。唐末から宋代にかけて流行。もとは楽曲に合わせて作られた歌詩。
一句の長短は不定で俗語を多く使う。填詩(てんし)・詩余・長短句ともいう。
3 単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。辞(じ)に対する。単独で文節を構成しうる語。
名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・感動詞・接続詞がこれに属する。自立語。
時枝誠記(ときえだもとき)の学説では接続詞・感動詞などは辞に入る。
辞書的にはこうみたいです。
34 :
名前はいらない:04/05/29 03:17 ID:bbHIKrv6
パッション観にいくねん!<北サン?
35 :
http:04/05/29 03:20 ID:EerIjlM3
曲の『詞』と文系的な『詩』
特に違いは無いかも
ただ、聴かずに歌詞だけ読んでピンと来なかったら
あくまでも『詞』であって、『詩』ではないのかも(意味不明でスイマセン)
俺の場合、歌詞だけ読んで「良いな」って思える曲は
男性ボーカルだと殆どシャウトが入っているのな(笑)
野弧禅ええな〜。36度の情熱を蜂の巣にせんばかりだ!って
36 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 03:21 ID:q6tO175J
そうパッション見に行くで!サントラの中でフルート吹いてる
ペドロさんとの絡みで行かなあかんなってん。おれ、どっちかといえば仏教徒やのに・・・
37 :
名前はいらない:04/05/29 03:23 ID:bbHIKrv6
38 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 03:23 ID:q6tO175J
あ、いらんこと言うてもうた・・・
39 :
北 ◆Ui8SfUmIUc :04/05/29 03:23 ID:q6tO175J
「詞」はメロディーラインに合わせなきゃっ、てのがあるから
あてはめる場所の言葉に「詩」よりもバラエティーがある気が。
歌って大体二番位までありますし。
「詞」の場合
この場所にはこの言葉じゃなきゃ駄目!ってのが「詩」よりゆるい気がします。
詩には音が無いから。音が聞こえそうな詩はいっぱいあるけど。
・・・遅いし、話題変わってたり
41 :
http:04/05/29 03:25 ID:EerIjlM3
俺は煙草が切れたから離脱しよ
野弧禅良いです。
便器に頭を突っ込んでます。
詩と歌詞
まず頭の中にチューニングメーターを思い浮かべて欲しい
←ベタ過ぎ 前衛過ぎ→
(不快)|・・・・・:・・・・・|・・・・・:・・・・・|(不快) こんな感じ。
↑1
で、これを人間の心地よさのグラフとしてみて
↑1の部分がもっとも心地よいとして、
そのどちらにでも針が偏ると徐々に不快になると。
で、詩というのは言葉だけで↑1に持っていくことを理想として、
歌詞と言うのはそれにメロディが載った時点で↑1に
持っていくことを目指していると。
もし歌詞だけで↑1まで5pt足りなかったら
それを音楽で5pt補うと心地よい。
もし歌詞だけで↑1より5pt上を行くようなら
音楽で5pt分下げてやらなければならない。
そのバランスを考えるのが歌詞であり、
そういった制約無しに言葉だけで心地よさを追求するのが
詩であるととっさに詭弁を弄してみたが如何だろうか。
こぼれるんだよね。
45 :
1:04/05/30 01:10 ID:kQTh6mWX
なんか自分は書き込む度にIDが変わるんだが・・なぜ?汗
>>40 バラエティー。分かる気がするw詞は読む人で
印象変わるから・・・って詩も一緒かw
>>43 上手いですなW
類まれな才能は技術を凌駕する。
>>45 40です。
だね。ID変わるね。何ででしょうね。
才能の定義・・・何でしょうね。
>>34 観てきたぞ。
絶対的な神の存在を持たない俺にとっては、ちょっと理解できないところがあったよ。
生命が来た場所、逝く場所等を含めて、
自然を神として崇めている俺はどこか支那人チックなところがあるんだろうな・・・
とにかく終始どつかれっぱなしで、大変やった。
でもキリストが十字架にかけられて、手の平の釘を打たれるところらへんで、
このものたちは間違ってるから、どうか父よお許しください!
みたいなセリフを言うシーンでは
愛とは忍ぶことという言葉がグルグル頭の中をまわったよ。
でもこうして感想しているだけで、母の愛、父の愛の違い、ちょっと言葉が浮かばないw
なんか西洋思想の凄みを肌で感じたよ。
それとあのヘブライ語?なんか時折日本語に聞こえた。あんだけ長い時間ヘブライ語を聴く機会も珍しい
貴重な体験やったわw
パスカルとか買ってきて読んでみようかと・・
でもなんか悪魔が怖いwやっぱ知らぬが仏かなぁ。まぁ、読むか読まないか、神の導きにまかせますわ。
感想でした^^
50 :
「月」の逆位置:04/06/06 13:20 ID:9DiLjx08
歌はメロディーで歌う。
詩は文字で歌う。
歌うような気持ちで詩を書いてます。
>50
名前なんて読むんですか?
52 :
「月」の逆位置:04/06/06 14:59 ID:9DiLjx08
>>51 「つきのぎゃくいち」もしくは「つきのりばーす」でお願いします。
53 :
イタチ小僧 ◆8rr1u/54T2 :04/06/06 16:36 ID:zy6oeSX9
真面目な顔でトイレに行きたい
54 :
斑鳩:04/06/14 00:55 ID:acvak6If
詩を書いていて恋愛系が多いのは浅はかだと思ってしまった。。。
・・・自分もねw
55 :
斑鳩:04/06/14 00:58 ID:acvak6If
あ、誤解されるかもしれないから補足。。。
>恋愛系を最初に書こうと思って書くのは全然アリ。
浅はかってのはふらふら〜って、無意識に書いたりしたときね。
・・・大切な人が居ない野郎のボヤキです。。。orz
56 :
名前はいらない:04/06/30 16:44 ID:HNfYZ4Ax
57 :
しんしん:04/06/30 16:55 ID:mxiSmtWG
58 :
名前はいらない:04/06/30 17:04 ID:4bM0kvpB
>>57 ああ、君はそれでいいんだよ。君には自分以外の価値観を
大切にする心はないからね。
59 :
しんしん:04/06/30 17:08 ID:mxiSmtWG
>>58 価値観勝手に認めあって
妥協して恋愛ゴッコやってろ
おまえがあの娘にもってる感情が情じゃなけりゃ
いいけどな
60 :
名前はいらない:04/06/30 17:14 ID:4bM0kvpB
>>59 何で君は自分が理解できないものは
存在しないといい切れるんだ?
自分が偽りの恋愛ゴッコしかできないからといって
何でそれ以外はないといえるんだ?女運の悪さには同情するが
61 :
しんしん:04/06/30 17:18 ID:mxiSmtWG
>>60 否定はしないよ
むしろ絶対にあると思う
でもそれを手に入れる事は非常に難しいって事
もし君がそれを持ってんなら
スゲー事だぜ
62 :
名前はいらない:04/06/30 17:23 ID:4bM0kvpB
>>61 難しいことはしってるよ
でも僕は諦めたくないんだ いつかきっと
見つけたいとおもってる
探しながらいこうとおもってるよ
63 :
しんしん:04/06/30 17:27 ID:mxiSmtWG
65 :
しんしん:04/06/30 17:33 ID:mxiSmtWG
いつかは妥協して適当に可愛い娘と結婚したり
もしくは一時の快楽で出来ちゃたり
そんな感じにはなりたくねぇなぁ
俺はスルーかよ(w
67 :
しんしん:04/06/30 17:53 ID:mxiSmtWG
俺にきいてんのか?
なら答えてやる
自スレの852の詩
「採集癖」を見てくれ
こんなふうにしていく
68 :
しんしん:04/06/30 17:54 ID:mxiSmtWG
間違えた856が良いな
>>67 いや、俺は
>>62に聞いてる
難しいのは知ってるとか探しながら行こうとか言ってるから、具体的にどうするのか聞きたくてな
>>856読んだけど、あれ、自分がかわいいって詩だろ?すごい答えだな
70 :
しんしん:04/06/30 18:08 ID:mxiSmtWG
>>69 そういうニュアンスが無いとはいえん
まあいわゆる
恋愛ゴッコをしてる自分を認めてぇんだな
それと同じくらい嫌悪してるが
そういう気持ちが含まれてんだがね
>恋愛ゴッコをしてる自分を認めてぇんだな
>それと同じくらい嫌悪してるが
72 :
しんしん:04/06/30 18:20 ID:mxiSmtWG
そういう矛盾点があるから詩にするんだろ
なんだそのレスアンカーは
なんだそのレスアンカーは
不機嫌だぜ
悪い、ミスった。
>恋愛ゴッコをしてる自分を認めてぇんだな
>それと同じくらい嫌悪してるが
その気持ちは読みとれる
ただ、最後の愛せてるぜって部分でそういう判断をした
怒るなw
75 :
しんしん:04/06/30 18:27 ID:mxiSmtWG
愛してるぜ
愛してるぜ
愛してるぜ
愛せてるぜ
この文で彼女の前では必死でとりつくろってる俺を
感じて貰えるかなぁ
なんて思ったり
同時に突き放してる様な感覚や皮肉もわかってくれるかな
なんて色々感情がこもってる訳ですよ
「愛せてるぜ」
には
76 :
しんしん:04/06/30 18:28 ID:mxiSmtWG
遊んでくれてありがとう
メシくってくるわ
おう、じゃあな
78 :
名前はいらない:04/07/03 18:42 ID:GWvSYOtQ
難しく考えると駄目だね。
79 :
しんしん:04/07/03 18:47 ID:VoxuH3Pw
俺はいつもシンプル
今から焼肉行く
それくらいシンプル
がっつりイッテキマアス
80 :
名前はいらない:04/07/04 17:59 ID:+zl9K4MQ
まじめに騙るスレ
81 :
名前はいらない:04/09/11 08:17:34 ID:a/Q6xFei
おまえら、いきって書いてないで
もっと読めよ
その辺の厨房の詩じゃなくて、
ちゃんとした詩を読みまくれよ
あほかいな。。。
82 :
名前はいらない:04/09/11 08:18:18 ID:a/Q6xFei
語れって言われてるのに、
そこで詩をやってる奴とか、いきりたいだけのただのアホやろ
普通に、語ればいいんだよ
厨房が
お、このスレまだあったんだw
・・・会話が進んでないが応援上げ。
まるまる4ヶ月も書き込みなしか・・・
85 :
名前はいらない:2005/06/17(金) 13:14:10 ID:xtqr9Df2
a
86 :
名前はいらない:2005/07/23(土) 13:35:09 ID:wR87/H7Y
玄人じゃなくても
いいなぁいろんな詩が
おもいつくってすごい
僕には無理だよ
僕は君らが手本だ
87 :
名前はいらない:2005/07/29(金) 17:01:43 ID:1BnyG21y
詩について、真面目に考えてみたい
88 :
名前はいらない:2005/07/29(金) 17:03:06 ID:1BnyG21y
詩とは何か、についてではなく
ポエジーやレトリックについてではなく、
詩そのものが今後どう世界と関わっていくのかについて
あるいは社会について
89 :
名前はいらない:2005/07/29(金) 17:11:41 ID:1BnyG21y
詩を
先鋭的な言語表現として世の問うという戦略は失敗した
考え方自体は間違っていなかったが
要はシステムづくりを誤ったのだ
知識人にとってや先鋭的芸術家(とそれに関心ある者)にとって
現代詩は必須のジャンルではない
それを必須のジャンルとすることだってできたはずなのに
現代詩は
身内をただ慰め合うシステムをつくって保身をしてしまった
「我々が詩と呼ぶものを詩というものとしよう」
それで成り立ってしまった
詩人は片手間でできる副業なので
詩人たちは小金を持っていた
昼間コツコツ働いて貯めた小金を
薄い詩集を仲間に配れば詩の世界は継続することができた
91 :
名前はいらない:2005/08/23(火) 04:33:05 ID:XjpvUlkc
詩とは何だろう
92 :
名前はいらない:
詩と思想・・・。関係深いよなー