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103なみなみお代理
「界け?水  はそのの昇黙隠思が沈うと が生、か口て夢沈よ見散こがよらの
 法沈ら!秘きみにろでの ばでてを嘘自にの気外人耳 黙つのに深ひだし表
て 黙いよ光とう返れうかこなし神せのもし泉解そるら生のもどなてで自のせが 
のか理もよちで消よ? せしこ、と世的乱うがだのるる よる分を 魂わ心うをと思
念歌にだ!のる思まれしも分出思おどすが、いしを泉のにいる魔?念に、
魂かたきよ 言返でのあ水前れ夜 をて りれきしき、が前れるい繰とい他沈は
そに音けで傾きにたのだう中はとせのまが黙よい  おれまのばむう隠 、沈しせ
せっが自ろる掻身うをみ分だ星き中自えそ人 ら騒事々おきま かに黙念飲の他
掘追ての持よそは!昼け心よをすりう」

さっそくソフトを使ってみた。正直言ってすげえよ。あんなソフト作れるなんてな。
だが、俺が言ってるのは、なぜ↑の文字列が「詩」と呼べるのかってことです。
すくなくとも、あのソフトを使う以前に「言葉を代入した」のは「俺」なんだから「詩」と呼べるんじゃないかって俺は言いたいんだよ。
たぶん、俺が使う「魂」という言葉についてだいぶ誤解を持たれているようですな。
俺が「魂」を持ち出したのは、「詩」の根本を見つめることで、解決できる問題があるんじゃないかと思ったんだよ。
自分の詩を正当化するためでもない。だから、なんていうか、魂というのは、込める/込めないじゃなくて、いやがおうでも込められている。さらに、魂の痕跡のないものを詩と呼べるのかってこと。上の詩は、俺が読めば、魂の込められている詩ってことになる。