1 :
ボードレール :
04/05/02 00:02 ID:VajfrOBp 書いて見せてごらん。
おおっ!!! ボードレールスレができたのかあああ!!! 2げと!!!
嫌だ
地獄よりも地獄的な世界。
「噴水」 つきかげに いろはえて はなとさく ふきあげの ふりそそぐ なみだあめ
6 :
ボードレール :04/05/02 00:09 ID:VajfrOBp
『巨人』(悪の華より) 往時、自然が、たくましい精力によって、 日々、おぞましき子供たちを孕んだ頃に、…… あたうなら、女の巨人のもとに暮らしただろう、 女王の裾にじゃれる妖しい猫のように。 あたうなら、その肉体が、魂とともに花ひらき、 はげしい歓びのうちに巨大化していくのを見ただろう。 そして、彼女の心に秘められた、暗い炎を、 眼にただよう湿った霧から読みとったろう。 豊満な形態の上を気ままにさまよいもしたろう。 太腿のなす広大な斜面を這いのぼったろうし、 また、いくたびか、夏の不健全な太陽の下、 疲れて、野原に身を延ばした彼女の、 その乳房の陰に、心のどかにまどろんだだろう。 あたかも、山裾にある平穏な村のように。
7 :
よいどれ :04/05/02 00:11 ID:SIUgHmAV
今ちょうどマルセル・テイモンの本を読んでいるわけだが 俺は酔っ払っていて 活字が躍りだして 収拾がつかないのである
8 :
よいどれ :04/05/02 00:12 ID:SIUgHmAV
しかも誤字 テイモン→レイモン だめだこりゃ…俺
9 :
名前はいらない :04/05/02 00:14 ID:w10YjUah
自由なる人間よ、きみは常に海を愛するだろう! 海はきみの鏡だ。きみは見る、おのが魂を、 あの巻いては延びる波の、無限の広がりに。 きみの精神、それもまた劣らず苦い深淵だ。 きみらは両者ともに、暗くて、言少なだ。 人よ。きみの深遠さの底は、誰も測りえない。 海よ。きみの内なる豊かさは、誰も知りえない。
10 :
名前はいらない :04/05/02 00:16 ID:heJEGmyK
おお ここの人ならくわしそうだあ 調度友達と詩の話ししてて 確か上田敏が訳したボードレールの詩で・・ ヒキガエルは大きな岩をさけて通るって感じの詩の全部が知りたくて ここにたどりつきました。。。 どうかどうかヨロシクお願いいたします m(_ _)m
11 :
ボードレール :04/05/02 00:17 ID:VajfrOBp
あのさ、関係ないけど ずっと気になって食事も喉を通らない有様なんだ。 「ぬるぽ」っていったい何? CNNだったかBBCだったかどっちか忘れたけど イラクで誘拐された3人が帰国した折に 空港かどこか忘れたけど、フェンスの向こう側で 「ぬるぽ」って書いてあるプラカードを頭の上に掲げてる人が 写ってたんだけど。
パリ行って 風邪ひいた 鼻が詰まってる ポンジュース モリ シンイチです 皆 それらしく 聞こえてしまう
13 :
名前はいらない :04/05/02 00:22 ID:D7RorSJT
>>10 それ俺も知りたい。
薄気味悪い沼地を通り抜け、ヒキガエルが
っていうのしか知らない。全部教えて
14 :
名前はいらない :04/05/02 00:23 ID:mVxKwlWx
何がすごいって、ぬるぽ程度でメシがのどをとおらなくなる
>>11 がすごい
15 :
名前はいらない :04/05/02 00:28 ID:w10YjUah
>>10 これのことか?
Voi-ci ve-nir les temps ou vi-brant sur sa tiges
Cha-que fleur s'e-va-po-re ain-si qu'un en-cen-soir
Les sons et les par-fums tour-nent dans l'air du soir
Val-se me-lan-co-li-que et lan-gou-reux ver-ti-ge!
16 :
名前はいらない :04/05/02 00:28 ID:xfjGJl5g
17 :
名前はいらない :04/05/03 00:51 ID:lf7ISMWh
18 :
10 :04/05/03 01:34 ID:wa/8TAIF
おもいっきり勘違いしていました・・・ ギイ シャルル クロウの詩でした
「友よ。」 友よ。 とおく消失していく 地平線をぬらぬらと 開きながら 音もなく押し寄せてくる あの黒い津波のようなものが 君に見えるだろうか? 君にもし あれが見えるのなら 君にはあれがいったいなんなのか わかるだろうか? 君の耳もとで (あれは (永遠だよ と囁いたら 君は 丘にはためく乾いた旗のように 立ち尽くすだろうか
>>17 オレのヘッポコ訳でよいか?
詩心もへったくれもないぞよ。
>>20 訳せるなら構いません。
第一訳せるっていうことがすごい
22 :
名前はいらない :04/05/05 00:32 ID:BwJJXuey
ああ、うんち。 僕のうんち。
ボードレール君 突き放して地獄に堕ちろとののしり 掻き抱いて愛しているとすすり泣く 相手は去勢されたふりをして 復讐の機会をうかがっているのかもしれない だから君よ気をつけたまえ
>>21 オ母サン
トテモキレイナ花。
イツパイデス。
イイニホヒ。イツパイ。
オモイクラヰ。
オ母サン。
ボク。
カヘリマセン。
ヌマノ水口ノ。
アスコノオモダカノネモトカラ。
ボク。トンダラ。
ヘビノ眼ヒカツタ。
ボクソレカラ。
忘レチヤツタ。
オ母サン。
サヨナラ。
大キナ青イ花モエテマス。
25 :
名前はいらない :04/05/06 02:08 ID:G2p+kzUV
上昇 勃起 勃起 勃起 勃起
26 :
名前はいらない :04/05/30 13:33 ID:HfTwuR8X
elevation
27 :
名前はいらない :04/07/07 11:17 ID:OU95xAww
死骸に添つて寝かされた死骸のやうに 醜怪なユダヤ娘の傍らに俺が寝てゐた
28 :
れつら :04/07/07 16:50 ID:Vrc7/7ZF
29 :
名前はいらない :04/07/12 05:45 ID:ZoRuPEJE
誰か「異邦人」の日本語訳もってない? できればうpプリーズ
30 :
名前はいらない :04/07/12 20:18 ID:sS396W+w
しかし「悪の華」ってタイトル、ホント凄い。 もう信じられないくらい凄いマジで。 もうこのタイトルで名作の仲間入りと言っていいほど凄い。 あとよく分からんがこのタイトルってそのまんま直訳したの? それとも翻訳者の人の文学センス?
ボーダーレスのフロンティア 1人きりのボランティア ドレッシングはフレンチで レースクイーンはハレンチで 1度壊れたヒエラルキー ルサンチマンなイデオロギー
32 :
名前はいらない :04/09/11 08:23:26 ID:a/Q6xFei
>>30 あんまり安易に感動しすぎると、
つまらん詩しか書けなくなるぞ
ちょっとしたことで、すぐ感動してしまうんやからな
あぁ、今藤井隆の新曲が流れたよ頭の中で 青く澄み切った空は、子供じみてると笑うのかい
>>32 ああ、そいつただの悪マニアだよ、放っときな
なんか闇とか言ってりゃカコイイと思ってるウマシカだから。
文体からしてガキ臭いからあっさり判る
「闇と光」 あぁるひかぁえぇったぼぉくのへぇやぁ だぁれもいぃないから 暗くて怖くてしょうがないいいいい あぁ 闇の中で、うんこした! 闇の中で、寝しょんべんたれた 闇の中で、うごめく物が、うんこ食った 闇の中で、うごめく物が、しょんべん飲んだ あぁ、 こぉわくぅてこぉわくぅて でぇんきをぉつぅけぇたぁ ぼぉくはこぉわくぅて すいぃっちぃをさぁがしたぁ あぁ、 僕らは光を求め、うんこした! 僕らは光を求め、ションベンたれた! 僕らは光の中導かれ、うんこ食った 僕らは光の中導かれ、ションベン飲んだ あぁ、 うんこ、 うんこ、 うんこまん うんこ、 うんこ、 うんこ まんこ、 あぁ
>>34 >なんか闇とか言ってりゃカコイイと思ってるウマシカだから。
そやな、そんな感じやなw
ぅぅむ。。。
>>36 しかもその手の輩は周りの空気が
先天的なものかと疑われる位に読めないのが特徴
39 :
泉ピン子勃ち :04/12/30 04:29:21 ID:/cBHRX8b
バカだ。 日本語訳と解説書の世界に脳が腐らされているんだ
巴里の憂鬱
舐める乳首の燈明かりに ざんざん泣きの艶歌の ビロード掛りのコウモリよ 滴り見たり露地の茂みに
夜汽車の裔は白煙なり 夜よ黒筒の口の咆哮よ お前の揺れのみ吾を震わす 吾こそ汝が胸中の旅客なり
44 :
名前はいらない :2005/05/26(木) 06:00:15 ID:xPWbQyfG
じゃあ、『夜の燈明かり』と『自涜』でお願いします
46 :
名前はいらない :2005/05/26(木) 12:49:46 ID:xPWbQyfG
あ〜、良かった タイトルでズッコケたらどうしようかと内心ドキドキしてました うん、イイ味がしてきたかも ジワジワ来ますね あとからタイトル知るのもなかなかオツな感じ
ありがとござます。照れます こういうのはでも モノマネです 剃刀を引き抜くように 夜を占え 昼日の青磁色は凍みて 刃を纏うだろう ごきげんよう揺りかご 俺の暗がり 西の窓に日が沈む頃 東の部屋で待つ 『細首に』
一行目の文句は聞いたことがある気がするので 無意識に既存の詩句をパクッてるかもしれない
49 :
名前はいらない :2005/05/27(金) 04:28:43 ID:TFLETzti
自分も「パクッてる?」と思うことはありますよ 言葉遊びって意外と難しいから面白いと云うか しかし19サンの詩はなんか懐かしくなってきます ジンワリ落ち着きます お披露目してくださいましてありがd
名無しさんが俺の詩読んで感じたのとおなじじゃないかもしれないけど 墓土れるの詩自体、懐かしいような落ち着くような感じがしますよね あんま「エクスタシー!」みたいに興奮させる感じじゃない気がする
車中陣取る窓外は 寄せて返す人波ばかり 余倦み景色に巻き込まれ 絡まり回る蔦車 他方多忙の乗員は 隔たりに住む暗がりを食い 路傍に花嫁を見るまでもなく 目くるめかせ舌空回す 小悪鬼らの祝宴に 憑かれ砕かれた操り手 囲われものの喧騒と 漠然の黒雲に取り巻かれ 『車上』
詩とか作るの難しいですね 読み返すと死にたくなるくらい恥ずかしい文句を 糞真面目に書かなきゃいけない しかも巧い人ごろごろ居るわけだから 板読んでるだけでもへこむ頻度が高い
ボードレールは、他に見るものがないから それだけ見て気を紛らせてる、って感じの詩が多いですね 屑野菜しかないから屑野菜の奥に深いものを見るというか 俺は霜降りなんか喜んで食わねーぜっていうダンディズム
墓土風作る人は日頃からそういう意識を持ってないと
詩作でもそういう深みに行き着けずに終わってしまって
あるあるネタみたいなとこで留まってしまう
>>51 それか、安易な感傷入れて詩形整えようとしたり
>>47 それ以前に、言葉知らないのが痛いな
反省終わり また次頑張ろう
草ぶき屋根の閨の戸の 斜に掛って古ぶ桁 柱時計を向こうに回し 悪魔を載せて高笑う 時々刻々と傷によろわれ その皺ますます脂をにじませ 隙間風にも黒ずむ様は つみほろぼしと言うばかり 薄暗がりの悪魔の枝の 毒気を束ねつ震う様 寝台見下ろすそのおんぼろに 静かに捧ぐ 『子供時代』
みぞれが降るか蚊が泣くか 悔しまぎれの途中下船 絶海を歩く孤帆の下に 人が一人 『流難』
ぼどれるおひつじざ ヴインセントヴアンゴホおひつじざ れおたるどだヴいんちおひつじざ ごだましだるたおひつじざ わたしおひつじざ こだいもうそうばんざい あどるふひとらおひつじざ
雨が積もって丸太を揺らし 揺れる丸太は鼠を載せて 鼠の目にはヤニがたまって 充血している 泳ぐ丸太が浮かぶ瀬は 金管楽器のふいごに流れ びしょびしょの音を送り出す 調べに奏でに悪感に震え 岸の鼠の耳は驚き 目は濁流に呑み込まれ 流れる丸太が分からない 充血どころか毛色も声も 岸の鼠の余裕饒舌 丸太の鼠の恐ろしさ 驚けどしゃべれど 俺には何も分からない 『川を見る』
墓地で土いじり 朝顔のつぼみが見えた 知らぬ仏が地に眠る 朝顔のつぼみが見えた 黒くなった爪を切る 土の辺りにぱらぱら落ちる 無縁仏のつもりになって 団子をつんで供える
歩き回るにわとり 縁側で、頬杖ついて見ている 「こっこっこっ」
日差しを逃げて 木陰とたわむれた と思ったら、飛び出してきた
「お茶を一杯ください」 にわとりの動きは早いです もう違うところにいる
奥から返事が届くころ にわとりを見ながら煙草を吸っていた
『会話のない関係』
積み立てた餌代を食い漁る 奴はいつでもそうする まごまごしてると俺まで あいつ。あの赤いやつ 『カスタムカー』
松の梢に陰あふれ 喫煙者に影こぼれ 煙る松葉は日差しに溶けて こうこうと、コーヒーカップにくるまれた 丸い頭に黒い湯を 歩く踵にさざ波を 挿す木漏れ日には銀の匙 紫煙を掻いて、溶かし込む 『木陰』
しぶきをあげて いぬが駆け出す 白い髭の雌犬 口に唾をため うねりに飲まれた 億劫な飼い主は それを見ている 木切れ一本 投げない 冷たい 海水が 『海の散歩』
全然駄目です
71 :
名前はいらない :2005/06/22(水) 15:05:15 ID:YvdPpdJW
そんなこと言うなよ・・・ 俺もがんがって15年振りにボードレール読み直そうと思ってるから そしたらまたコメントさせてもらいたいです
俺も読み直してみます
馬鹿じゃないけど間抜けた奴と 馬鹿だけど可愛い、可愛いのが急に幻滅されてしまうのを恐れてしまいそうな女の子が居た 詩板詰まらないけどそういうとこは面白いと思う んで、間抜けばっかりクローズアップされてる
偽物なんだから死ねと思う 周囲が舞い上がってヨイショするのもよせばいい
もう飽きそうになってます でもさっきは本当におかしかった
強いて俺は俺はって言ってるけど 本当言うとそういうのはもう終わってる 自分のことをどうこうする気があんまり無い 駄目なら駄目でいいということにし始めてる
あんまりごちゃごちゃやってると 社会生活に支障が出るとか思ってるのかもしれない たかがフリーターが、
あんまりごちゃごちゃやってると 社会生活に支障が出るとか思ってるのかもしれない たかがフリーターでも、社会を通してしか 何も得られないなんて信仰持てるようになるんだな じゃあ今後一生、そうやって渇望0で底辺支えてればいい その内、大卒は全部無条件に自分より偉いとか 本気で思うようになったりして
褒められるのは今後一生無理だと思った方がいい
俺は詩才はないです ここ来たらよく分かる あと、自分の面白要素を晒すのがもうだるいので 嘘にも及ばないようなのしか書けないです そういうのはもっとうまい人沢山居る 夢板で褒めてくれた名無しさん見てますか
>>79 以外全部
相当低い水位で外に出してる
自虐ごっこといいます
冷静にふり返ってみると 本当にどうしようもないのかもしれない とも思う
とにかく駄目だという感じ
頭に触る、傘のかげ 雑な妄想肩に乗せ きりきりまいの目の上の 開いたまぶたに鋲を刺し
俺は首だけで跳ねます
崩れる膝の、石畳 虱たかりの汚い頭に 圧し詰めるだけの荷があれば 薄暗がりの、命にあやかる為だけに乞う 無明無理解馬鹿乞食 即席通化の屑が俺 他の世界を見る為に 本を開いて力み返れ 寸胴ながら、水を飲む 足長の箸に米掴み 汚い滴を伝わせて 頭抱えて放り出す 待てど暮らせど何も来ない 全部やり直し ボードレールを読んでます
五線譜に瑕を挽く 黒鉛温かく、指は和らぐ 鏡の中から淡白な色の憤ろしい声がする 冷たくなるまで固く握れと
比較的、冷たい色の常夜灯 彩りに負けた暖かな空の色 苛立つ模様に取り込まれ ぐうの音もない。俺もろともに
仇になった真水を前に 固執する、冷たいリズムを早鳴らせたがる 短い区画に爪を立て いつもいつもいつもいつも考えられるようなことばかり掻く
まだ話にならない程度のものしか出せてない
「可愛い男子中学生」レベル
首だけで跳ねますよ
晴れの日が来て顔を洗う 洗う端から顔を剥く 小さなメットの傍らに 鼻先を擦る。波が瀬に寄る 朝 疲れ疲れて立ち枕 くらりくらりと日を載せて 大同小異の放心を巻く 目隠し鬼 夜
聞いてなかったあの返事 のっぺりとろんと目を垂らし 待つ待たないを積んでいく 夕焼け子を焼け髪を焼け
重々承知の小磯狩り 水を飲みますもうじきすれば 喉も焼きますもうじきすれば 顔も焼きますもうじきするなら
冷たい月の熊の森 しんとほてって雪が泣く ざんざん泣くのはあの娘の喉かと騒めく阿呆ら あの遠耳どもを蹴散らかそ
マズルカ踊るその娘恋し 威す砂利道彼女の方へ せめて靴をと差し出すならば 「そうね」と合わすあの娘恋し
じんわりにじんだ目は米蔵だ 石もて投げぶつ俺の子だから いついつ見ても鼻白い 頬紅一つ買える日見るにも
うすっぺらい なよなよしたものを書こうとしたけど 先走りすぎて軽い 才気が勝ちすぎるとこんな 何か気の利いたことしようとして 焦ってるような感じになる
朝の庭に雀が集う 雀は、いつも地面をつついている 風見鳥がくるくると回っている
静かな音がする 辺りは暗い 声がする 「つかまえた」
長い道が見える 風が冷たい
花の上に虫がとまった 泣いている
戻った
泡を飲んで寝るばかり 電車が束にまとまる
首が捕まる 棒引き小道の並木にかかる アロエが匂う 折れている
宙ぶらり 亀の吐息
余りのないように 配った
何も使うな まず当たらない 俺の声 汚い花
鹿の角には真水が似合う クリーム色の靴下 煎じる前の薬材 小さい子のためだけの薬
愉快なひまつぶし 丸まって ちいさく 素直なもてあまし
兼ねる声がする 朝の光 桃の色 この二者
沢が立つ 静かな水は清い 上の堂 捕まえた
乱脈に泣いている少女 遠景 冷たい火がのぼり ため息ばかり出る
滝つ瀬に足運ぶ ただれ轟く岩棚の水 金色夜叉の舞台
負け別れ 物見遊山 家路に就き 俺はここに
爪薙いで 棒に振る やや痩せた 顔の色
逆巻く流星 興る暗闇 サーチライトに手をかけて それを亡しにする
暴れるピエロを川に呼び 小さく強く息を飲み 逆さ灯台を目に留めて ざばんと一突き血しぶきくれる
ボードレール凄く面白いです 読んでるのは齋藤磯雄訳です
見つけた19、読んでみるわ その前にボードレール自体読んだことねーのよ 詩集は金子みすゞ一冊きりでさ ボードレールの詩集はムンクの表紙のが欲しいな ムンク好きなんだよね
エロ画家ですね>えどわるどムンク エロい絵好きですか
ええと、何でエロだと思ったかって言うと 線がぐにょんぐにょんしてたり 女の子が暗い中で一人でポーズ取ってたりするからです 色も何か、エロいです あと、自然派のミレーも結構エロいと思ってます 構図が、奥の方の余白を小さくドア描いて埋めてたりするんだけど そういう埋め方の巧さがエロいです ムンクの背景と似てます ムンクも、画面の人物を主人公とすると 背景に作者のモノローグみたいな濃いもの描きます 有名な『叫び』だと、主人公に襲いかかってきてるような表情が背景にあります ボードレールの散文詩も、人物以上に背景に、強い力が宿っています 逆に言えば、主人公を見るのと同程度以上の強い目線を 作者は背景に投げてるってことでもあります
俺の家には何も吹かない 良くて隙間風くらい たまに、泣いて謝る日を考える それだけ
実際には、それなりのものも転がってくるし 有頂天になれる機会もある そういうことが許せなくなる他愛もない心情と それが起こるのに欠かせない暴挙について
鍛えた真水で喉をうるおす 花殺しに目を瞑る 暗い街灯=わだかまり 克己の意味をはき違え
衝かれた鐘は揺り戻され 泣いて振り回される子供には 弔問者が夜訪れて 寝息にかかった涙を拭う
雨滴はゆるやか 靴は死ぬ ホッと美しく吐く息を 俺はただ遠くで
何もない日を聞けませんでしたか 嵐も花も静かなものに 密やかに
氷湖の上を滑るよう 腹這いの人は這いつくばって 真っ黒黒のサナトリウムに マスクを求めて購った
しゃんしゃんと鈴の音 駄菓子を抱えた弟が 床屋の帰りにそれを聞いた 俺の一度も聞いたことのない
束にくくった止まり木に 蜂鳥十羽が足を揃える 拍子の狂いに羽根を鳴らせて 落款を促した 血の巡りやくざな首に 白い女の手がかかる 目は前を見て 背は後味を飲む 打ち身に遭って枯れる顔 酒に耽って死ぬ呪い 大名行列夜を明かして 穴深くまで突っ切った
風打つ!目明かし!灰色の 空海山雲、戸隠れ太陽背に負って 各々倒れる伽儖堂の中 木々は傾く左の方へ 食らいついたが千日目 目明かし猫と日照りの梅雨に 足をかすめる油のように さっささっさとよぎる汗 ガラス格子は今ここに 寝転ぶ間抜けの目の前に 瀬の白鷺も、月読む烏も 隔たり見据える牢の口 『足元』
134 :
ヘムロック :2005/06/29(水) 21:10:11 ID:KSXfr1cX
ムンク、エロいよな。 不幸が斜め立ちしているような ムンク自身も好きなんだよ。 病弱で死の恐怖にさいなまれながら 意外と長生きしてるし。 ボードレールは早死にしたんだっけ。 何歳で死んだとか読むの好きなのね俺。 エロつーか気持ち悪い絵とか好きだな。 19は結構絵が好きなのね。 今日本屋行って ボードレール見に行ったけど無かった…
固まる糞と脂汗 ケツまでにじむ脂汗 頭撫でたらネジ飛んだ 汗とカウパーだだ流しにして 一日一日耐えてきた そんなローション生活で とうとう血管弾け飛ぶ 明日から俺は学者様 血尿の国の国文学者 『返詩』
絵、好きです 趣味近いかもしれない 甲斐庄楠音で検索してみてください あと、白翔画廊も どっちかは多分気に入ると思います
甲斐なんとかは知ってたわ。 横櫛っての好き。 美しいのに気色が悪いな。色っぺー。 はくしょうは面白いな。 白黒のが好みだわ。 作品にムラがあるのが気になるけど 嫌いじゃない。おもろいね。 ありがと。 あ、漫画家で西岡兄弟っての知らん? 俺その人の世界も好きよ。キモカワ
恋人よ、思い起こせよ、清かなる 夏の朝に見たりしものを。 小径の角の敷きつめし砂利を褥に 忌はしき屍一つ。 淫婦のごとく、脚空ざまに投げやりて、 熱蒸して毒の汗かき、 しどけなくこれ見よがしに濛濛と 湯気だつ腹をひろげたり。 太陽は腐肉の上に照りつけて、 程よくこれを炙りなし、 「自然」の蒐めし成分を百倍にして 返さむと努むるごとし。 大空はこの麗しき亡骸の 花と咲く姿を眺め、 漂ふ臭気の烈しさは、危く君も 草の上に倒れむばかり。 青蠅の翼高鳴れる爛れし腹より 蛆蟲の黒き大群 湧きいでて、濃き膿のごとどろどろと 生ける襤褸を傳ひて流る
↑はさわりの部分 西岡兄弟は名前と、絵柄くらいまでは知ってます 「アーティスト」っぽい感じの漫画ですよね
西岡兄弟の話は結構おもろいよ 19って音楽は何聴くの? 詩以外の話で悪いけど。
音楽あんまり聴かないんだけど ここんとこは、松崎ナオとか聴いてます 最初のアルバムブックオフで安く買いました
ソニックユース借りてきましたよ
詩とか書きたくない
何でかというと 自分のアレコレを 人の目を楽しませる目的で出すのが 阿呆だからです それじゃ今から 失恋をテーマに詩を書いてみよう 分かりました 頑張ります
かたかたかたかた ことこと ことん
そのまま吹っ飛べ
頭が膨らんでいく ららら
根暗で陰鬱な奴が爆発する為の言葉とか無いよな 誰か知ってます?
詩は要らない 名指しで死ね
俺に出来ることって無いよな 対人能力だららら ららら
俺に出来ることって無いよな 卵潰さないように気をつけるような認識の 能らら
分かった詩とか大して思い入れ持ってない
何だろう 今誉められたら噛み殺して荼蓖に付してやりたきなるだろうような充実がある 感覚的に分かったみな様は漏れなく根暗
爆破されたのは毛細血管 です末端です 優しいあんなにあんなにあんなに
侘びしい
俺は早く謝らないと 涙で顔を精一杯汚して 早く謝らないと ごめんなごめんなって 許されるために謝らないと
こごる日溜まり雲近く 浅瀬の風とじゃれる犬の尾 芝は眩しく形をそよがす 夏の前からこんな風情 『高原』
棚卸し 一息ついて ぶち壊す 繋がれ手足に ノコの刃入れる ノコも砕いて
関連づけて遊び始めたら俺は駄目だ 上のノコのやつは駄目 他のものとの結び付きが意図の中に生きてて駄目だ 今は良くても放っておくと 繋がり生かして馴れ始める 安上がりな繋がり使うと良くない
夜中に小さな暖を取る 息吹き返し、威張りだす 机に枕を休ませて 弱った顔に酒振りかける 仮名書きのサイン 肌を焼き、凝りを取るそう そんなことは、知らない 知らないと言う 金が出来るまであともう少し 虹を、久しぶりに見て 広い田舎を走り回った 「金が無い」と触れ回りながら 『日常』
食い込んだ爪 右目の下に 彼女はまだかと 声を荒げる
嫉妬が大好物っていうのは 多分、ポジション意識してなきゃ出てこない 反感買ってからのこととかなんだろうな 嫉妬買ってから動こうとすると、頭の中で嫉妬と手応えがごっちゃになるのかもしれない そんな人居るのかと思うと普通にへこむ 俺は人に嫉妬されるようなことないし あったとしても、「お前両親居るだろ」みたいな あんまり出くわさないものしか想像しづらい 行動するってほど明晰な意識持てる頭のよさも羨ましい 俺も、その人は悪くなくても多分嫉妬することになると思う ってことをねちねち考えてたら 何か脱力した
そういう人として見よう 触らぬ神に祟りなしって言うし 他はもう知らない 嫉妬なり反感なりを好物って言ってしまえるのは 地獄でも見たことあるんじゃないかってくらい 底知れないものがある
凡人でもそういうものは育つんじゃないかと思うけど あんなはっきり強い形では出ないだろうから 自覚するのは難しいんだと思う って俺が自覚出来てないから思うんですが それで行動というか、精力傾けたりしたくなくなりました 怖じ気付いたってことです どうでもいい話終わり
ええと、ヨソで 「自分は嫉妬が大好物で、凡人の嫉妬が欲しくて動いてる」 って人を見てビビりましたというお話です 必死は必死だと思うけど、必死で生きてるっていう意味で 俺の余裕なんかよりずっと凄いと思います
窓を開けよう 雨が滅茶苦茶滅茶苦茶に 降り込むから
今夜道を歩いています 傘差してソニックユース聴きながら踊ってる 踊ってるって くるくる回って煙草吸いながら歩いてるだけだけど
すっげーいい女だと思った 今だから言うけど ずっといい夢見させてもらってました 悟られてるとばかり思ってたけど 知られてなかったかもしれない それともやんわりたしなめられてたのか 微妙なニュアンスがあるってことまでしか掴めませんでした 夢で終りそうです
絶望の絶望は死ではなく生です
俺はそれ 体現できてないっぽいんです 嫉妬〜の人を見てつくづく思いました
物怖じして引き下がるのは まだ何か素のままの望みが残ってるんだろうな、と
「偽善者」とかになるのかな 小さくまとまった中での「絶望」はあっても 全土に徹底した絶望を味わってないか 目を伏せて味わわないようにしてるのかもしれない
何か小器用な意識操作で自分をあれこれ 親元出たらそれどころじゃなくなるかも
そんな感じです
俺の話じゃないですね その人の話をしないと 名無しさんの言葉が全部であと俺の思う程度のことは蛇足だけれど 人のものとしての嫉妬を見ただけで得た見方じゃないと思います 多分、自分のそういう感情を、極論に近い烈しい調子で 「嫉妬」として切り捨てようとした経緯があるんじゃないかと それが語義の強さを生んでて、次に嫉妬への対し方は 実際に人から辛い嫉妬を向けられたことがないと あんなに表現力を育てなかっただろうと思った 罵り合ったのかどうかとかは分からないけど そういう憤ろしいテンションだと思った
って風に濃密なものなので とても俺に扱える言葉じゃなかったです>嫉妬
絶望を徹底させてる辺り 見た目人当たり良さそうでもその実 相当頑固な人なんじゃないかと思いました 俺も頑固だけど俺より頑固 自分の考えのために人と衝突することの多そうな印象
何にせよ、俺と話してるべき人じゃないです そのくらい大きく見える 買いかぶりじゃない
またいい夢見よう
昔々あるところにある女がいました その女はある男に、過去に自分が見たのと同じ絶望を味あわせまいとしました 女にとっては、それが最上級の愛情表現というものでした 結果、女は自分自身を失いましたがそれは 大切な人が苦しむのを見るのに比べれば、女にとってましなことだったのです かくして女は、絶望の絶望のそのまた絶望を知ることを回避することに、成功したのかもしれません
ところであなたの嫉妬の話は面白いです
嫉妬の話にビビっと来たのは あなたにもどこかしら、呼応する部分があったからでしょうね その書き込みを読むことによってあなたの無意識が意識化されたのです つまりあなたは、その書き込みをした人と、それほど遠くない位置にいるということです 自分の中に全く存在しないものに、人は深く反応できませんから
遠くない内に、直にお会いしたいです。
これで ここでの活動を終わります 読んでくれてありがとうございました
185 :
ヘム :2005/07/08(金) 02:45:34 ID:02//THgE
お疲れさん。まだ読んでないけど。19の詩もボードレールも。 19に読んでって頼んだ詩が別の人に読まれていたよ。 何か嬉しいもんだな。でもどっちの解釈も気に入らないね。 ってか何言われても俺は気に入らないね。 何ひとつ気にいらない。 はよう死にたいわ。
186 :
ヘム :2005/07/08(金) 02:53:38 ID:02//THgE
コルセット なあ ネット依存症で背骨が曲がったよ なあ タッチパネルで指紋が消えたよ 昔 流行ったこっくりさん以来の現象だ 結果 指紋が消えた全ての男がかかってしまう 病気になりました そうです 僕は恋をしたのです 恰幅の良い虚言症の男に 虚言症の男は言いました 僕も君を愛している 僕は嘘をつきました 僕も君を愛している 僕は嘘をつきました 僕も君を愛している 僕は嘘をつきました 速やかに工作の時間と相成りました 僕は男の口を木工ボンドで塞ぎました 正直者の虚言症の男に口はいりません 泣いてばかりの虚言症の男に僕が頼みました 次は家庭科の時間としましょう さぁ ひん曲がったくびれ無い体にコルセットをください 貴方に10年前から刺さっている針と 貴方が10年かけて紡いだ糸で ちくちくと手繰り寄せるように 僕の背中を縫いあげてください
187 :
ヘム :2005/07/08(金) 02:55:06 ID:02//THgE
19をイメージして、今作ったよ。 ボードレールのような詩なんて知らねえもん。
188 :
ヘム :2005/07/08(金) 03:10:34 ID:02//THgE
天の川は流れるプール 星がぷかりと浮いて流れて愚痴をこぼしておりました 織姫と彦星が待ちかねた夜に俺は一人きりで流れていくのだ 死んだ星に願いなどかけるから成仏出来ずに光り輝くしかないのだ 星が通り過ぎた後には 星のラメが水面に浮かんでおります それを体にひっつけて 綺麗でしょう と 一人、私は呟くのです それにしても天の川は案外深い 抱きあう織姫と彦星の立ち泳ぎの見事なこと
189 :
ヘム :2005/07/08(金) 03:11:06 ID:02//THgE
七夕だったんだな
190 :
ヘムロック :2005/07/09(土) 04:08:16 ID:q1UxwPLY
19もいねーし。 ボードレールも知らねーし。 父さんはいないし、つまんねーな。 俺、たまにここで詩書いて良いかな。 ボードレール知らないけれろもー。
「あなたはもうわたしのとりこ」 って聞こえます
七夕の詩がいいです よく書けますね
あんたは誰だ
気道を塞がれたので またこっちに来ましたよ
確証ないから釣られるの嫌だったんだけど 気道塞がれたのでこっち来ました あとは、俺が悶えるのを見て楽しむ人が 本当は俺が悶えるのを見て楽しんでるわけじゃないと 自分に信じこませながらここで悶えてみせたら とりあえず何かリアクション起こすはずなので それを期待して頑張ろう
たまにまた何か言いにきます 今のところ不可解なのは 「何故俺なんだろう」という一点です
ええと、あと ヘムロックさん相当面白いです ここで書くの希望します 書いてください
スポンジがその人の生活苦 一事が万事型通りの家屋 潰れた鬱陶しい目を向ける だったらいっそ汚い魚に飴を渡して彼方へ イモムシにも毒を盛ろう このまま羽衣が泣いているから あまりにも、要領を得ない家屋
『天気占い』 靴をかたっぽ飛ばした日 暗い空からナタを貰った これで私は泣かないですむ ヘムロックさん宛ての返詩です 長いのはまだ無理です
IEで見て、やっと分かりました
指紋の話も背中のこともコルセットも 全部懐かしいです どっちの男が俺なのかを教えてください
俺は多分
>>180-182 さんと酷似する雛型の出身だと思うエピソードがあって
中学の頃に芥川『地獄変』の感想文書いたときに、とにかく「良秀は偉い」ってしてました
機会があったら若合春侑『腦病院へまいります』読んでほしいです
気に入るはずです
それの女主人公とダブりました
自分は相手役にダブります。ただ、俺はそれ出さないだけです
宿命的に、「聡明」以上になれない才女の話です。 本当は俺は、髪ひっつかんで引きずり回したい。 首絞めてやりたいんです。 妄想どまりですが。
生まれる前の雛型が一緒なので そうしたい欲求が全部に近い 触れてみて、そうさせてくれそうな気がしてくるんですよ
妄想晒すのがこんなに惨めなことだと思ったのは生まれて初めてです
俺は同類認定受けたとき嬉しかったものな 俺が認定したのを嫌がったってことは 本当は見下されてたんだろ 単にオナニーの材料として重宝されてただけだ
向こうは悪くないんだろうな 俺が勝手に盛り上がっただけだ 前に立つことも許されないってのは 味わってみなきゃ絶対分からない気分だ
とうとう終わってしまった 今後俺がその人の顔を直視できる日は二度とこないだろう
俺にとっては大打撃でも 相手にしてみたらただの清算なんだよな せいせいしたとか思ってるんだろう いつごろからためてたのかな そもそもの最初からなのかも
俺の方も、憑きものが落ちたみたいだ
あ、最初からか 今まで同意多かったものな 全部皮肉ってたのかもしれない じゃあ無理だ どうにもならない
212 :
ヘム :2005/07/15(金) 23:37:52 ID:vd93cy/j
ありがとーありがとーおかえりー 何の話してるのか毎度わかんねーな
ただいま いや、実は失恋しまして ひいひい言ってるところです
214 :
ヘム :2005/07/15(金) 23:51:45 ID:vd93cy/j
そうなの?だいじょーぶなの? 俺もよく失恋するけどなんか悲しみが持続しないっつーか。 酒飲んだら突然フラッシュバックするっつーか。 別れた当初は悲しみみたいなもんが希薄じゃない? 明後日っつーか。
215 :
ヘム :2005/07/15(金) 23:52:28 ID:vd93cy/j
ひいひいっつーことはだいじょーぶじゃないか。
ええ、今はむしろすっとしたくらいの感じです これからきつくなるのかも
そんなわけで、そろそろ寝ます
218 :
ヘム :2005/07/15(金) 23:59:39 ID:vd93cy/j
ほいほい。おやすみー。 気が向いたら酒飲んでみ? なんつーか酔った時、面白いことが多い。 自分は騙せないわ、と思う。
しらふでも面白いことになってます やっぱり自分を甘やかしちゃ駄目だなと思いました 抹殺されなきゃならないレベルで恥ずかしい 糞漏らしたどころの騒じゃないです
ありがとう クールダウン出来た頃に飲んでみます
何だこの、謝ることもできない規模の恥ずかしさは はずかしいいいいいい
まともな神経してたら内臓全部裏返しても出てこないような言葉と思い上がりでで告白したんですよね しにてええええええええ
こたえられんです
もう相手とのこと以上にむしろ自分の将来とかが心配で心配で 昨日はひたすら寝苦しかった でも僕まだ生きてるよ、みたいな
上向き坊や おててひらいて トンガリ帽子 さかさに提げた 『失恋手前』
首の輪さんたら ネックレス 『失恋後のこと』
意味がわからん
呼ぶ声が まな板に 鞘置いて 切りにくる
>>225 解説不可
俺が一人でしみじみ眺めるくらいしか用途はない
>>226 首くくるつもりで頭を通したとき輪から
「なめるなボケ。一人で勝手に死ね」
って言われたこと
それが俺のいいように出来る首の輪でなくて
ちゃんとしたネックレスだったこと
ハローハロー 吹く追い風 『マジシャン』
絶望の絶望なんてのは脳液細工です 溶質じゃなしに溶媒で存在誇示してるだけなので 乾いたらすぐ消える 今読むとえらく悲しい言葉なんだけど それはその事実が悲しいということではなくて あなた自身速やかに忘れられるようなものでしかないってことが悲しい 俺があなたに見て温めてきたのはそんな力ないものの中に容れられるようなものだったのかと あなたがその人だったらの話ですよ
俺が何を知らなかったのか とうとう分かりませんでした 分かったのは、彼女は俺から得たと言ってたものを 最後の瞬間、全然頼りにしなかったということと 彼女が望んで俺の夢なんか見たことは ただの一度もなかったということ
彼女は、俺から世界を奪うまでには至らなかったのにな 単に俺から言葉を奪おうとしただけで 果たして俺は言葉を明け渡したわけだけど それは感心出来る形じゃなかった
だから馬鹿に出来るんですよ 俺が何をしたところで終わり頃の彼女は 徒競走か何かのつもりで動くだけだった
全部、俺の知らないところで勝手に終わったんだよ 彼女はもう死んだのと変わらない 生き別れでさえない
あとはこの痛手と格闘するだけ
俺は幽霊にでも憑かれてるんじゃないか
この期に及んでまだ何かあんのか 何も言えないなら迷わず消えてくださいよ もう俺もあんたは死んだつもりになってんだから あんたの場合は記憶も残そうと思わないよ そんだけのことをしてくれたから
嫌いな男の出没場所には一切目を通さないんだろ 俺も、好きな女は全部が好きだけど嫌いな女は見たくないから あんたを見るのは今夜までだよ 今夜は告別式だから
明日から、美点は思い出すだけで嫌になると思う
今、事件と付き合ってるんだよ 放っておくと夜中、化けて出るから
俺の自分本位は昨日あなたに見せたしょぼいアレが全力です 他の、何か誉めてもらったりしたのは全部かっこつけてるだけ 素の形はあのアレだけです 消えてください
無茶苦茶言いますね 明言は避けるくせに ひっでー
お前が消えろ 単に常識があるとか無いの話だろうが。 お前のアタマじゃ考えてそれが判らないだけじゃん。 働いてる人が完全に寝てる時間にメール送る。 たしなめてもまたやる、「貰った人」の気持を切考えない。 家にお金入れてますか? 自分で洗濯してますか? 自分で得た報酬で「喰って」ますか? 足下の事がまともに出来ないような奴が何ほざいても意味がない。
現象を全部相手の所為に帰してしまうことがあなたの保身なんだな つまり、泥としか思ってなくて それは自分の預かり知らないことなわけだ 単に「あんたが悪い」って言ってるんじゃないよ 矛先だけの言葉が白々しいって言ってる
何かっつーとそれだな 他に言うことねーなら何であんたは俺に関わった? その程度でまとめてんじゃねーよボケ 何から何まで都合づくだなお前もいい加減
訊いてる事に答えろ
でさ、あんた俺に再三言っても聞かないとか言ってるけど 最初の時点でテンション随分高いのね 最初っから自分のことを何から何までこっちが理解してると思ってんのか 俺は夜中はあんたのようには側に置いてないから考えつかねーって
はあ?質問かそれ 反語否定形の叩きだろうが あんたのは質問って言わない その答えはあんたにあらかた話したはずだ 訊くってのは俺がしたようなことを言うんだよ馬鹿 発展性0が凄むな
「働いてる人は夜寝てる」 常識
常識
馬鹿にほだされかけたおとこ
うひーかっこわりー
俺の謙虚さ可愛さはあなた自身が封じたよ昨日 人にもの言うつもりがあんなら さっさと論旨組み立てて展開して 俺を教化しろよ馬鹿
出来るわけないじゃーん できれば「言ってる事」を気にも留めないって。 なんか不思議。 人を殴ったりとか殴られた事ないでしょ? そりゃオモシロだわ。
お前が謙虚さを語るな。 頼むから。
マナーで充電中とかむしろ自然だと思うけどな お宅電話線引いてんだろ? つか、こんなことしてるから舐められるんだよ俺ごときに
モリタカも言ってるじゃん。 「カラダ使え」って。
だーかーらー、言ったでしょ? 「マナーモードだと目覚ましが鳴らない」って。 人の話とか全然聞いてないな。 私は誰にでもハイボックするから、「俺ごとき」なんかにどう思われても そりゃ仕方ないわ、と思うわよ。
レスおせー
中学の頃にDQNと殴りあってボロボロにされたな 昨日あんたからもらったものは、かなりあれに近かった あと、そんな何回もしました俺? 十二時以降にタイマー入るとかそんな話でしょ?
あのねえ、大体人間みなDQNなのよ。 DQNの出す場所、出し方が違うだけで。 自分にはそのケが一切無い、と思ってるの?
なんで自分にDQNのケがある、ってのがわからないの? 本気で言ってるんですか?
今携帯から必死で打ってんです マナーだとタイマー入らないっての覚えてないし そもそも何なの?あおりたいだけなの?
しゃかいてきいちづけと ないてきほんしつはべつものなんです 青いこと言わないでくださいよ こっちは困るだけです
それと、現実に会って触った事の無い人間との 「距離感認識」が私とズレてるだけだと思うのに、 何をそんなに過剰反応するのかわかんない。 でも私も今ひさびさに「このやろー!」とアツくなってるので それも面白い。別に本当にどう思って貰っても結構だけど、 「強」って事だけは認めるよ。
煽ってんのかなあ。 今ちょっと落ち着いて考えたら 単にねたましいだけかもよ。 まあいいや。 がんばってね。マジで。 蛍でも見に逝くわ。
「みそじすぎてもあおい女」と記憶して下さい。
ああ、あんた俺がDQN嫌いって言ったの根に持ってんのか いじめられっこがいじめっこが嫌いだと言うのと同じことなのに 何か見下されたつもりになっちゃったわけだ
言っとくけど 俺滅茶苦茶弱いですよ 昨日の感じで来られたらまず何も言えないし ムヤミに頑張ってるだけです それと、「俺とわざわざメールでこんなネタ0雑談して楽しいか?」ってのが本当にあったんで その距離感が見えませんでした 今でも見えません
自信もないっすよ 自己評価はあほほど高いけど 自信って別物なんですよね 手応えとかに鈍いのは当たりです おやす
あ、つかこの人前にも罵り合ったことあるかも やたら記憶に残ってる会話がある 俺の弱点は、勝手に相手を信じられないくらいでかく見て 自分が何しても絶対通用しないって思い込むこと 昨夜がそれ ちなみに、あなたは半端なく俺を傷付けてるけど 少しもそれに気付いてない
>>269 こういうのは煽りでもなんでもなく「とんちんかん」だと思います。
「オモシロ病名」全開発言でしょう。
>>272 私は自分を傷つける人間は容赦なく傷つけ返します。
ワザとやってます。当たり前でしょ?
「これだけのことをされた」ってのは私にもある、って思って下さい。
正直「こいつは私を人間扱いしていない」と思いました。
あなたの「つもり」はこの場合関係ないです。
無神経はお互い様でしょう。
いずれにしてももう話したい事もありませんのでお元気で。
じゃあレスは要らないね そのイヤミな敬語は俺のと違う 実は言ってやりたいことはまだほとんど言ってないから箇条書きします 見ないだろうけど見てるつもりで
それから俺は、あんたのその理屈を全然当たり前だと思わない 苦痛になったら俺なら逃げる 自分を傷付けるような人間と 関係作るのは嫌なだけです
結局、負けず嫌いは折り合わない レスしないって言ってしちゃったし
>>275 うわ、言われちゃった。
一番私が劣等感を感じてる部分を言われたああああああああああ!!!!!
せけんのひとはなんでそう誇り高いんだろう 死ね。
くそっくそっ しねっしねっ
キーーーーーーーーーーーーークヤシーーーーーーーーー 死ね
やっぱそうなんだ。 漠然と「もしかしたら」と思ってた事が当たった。
連投規制に引っ掛かっちゃった。 19さんは冷たいな。 あなたが私に感じてる「不愉快」とどっちが上かしら。 なんて事を考えてる時点でマチガってるんだろうな。 お父さん助けて下さい。 ねまんこっこ。
一々挙げることは出来ないけど、返答に詰まって適当言ったことは何度もある 例えば俺が自分のこと書いたとき 「私が」それです って言われたときのこと 何て答えたか忘れたけど、その後もあなたは普通に話してくれた そのことについて好意的に受け取った俺はあなたより馬鹿だろう 俺がグサッときたのは「強」の意味が未だに分からないこととか ほぼ同意と言われてとうとうその誤差について何も聞けなかったこと にも拘らず、その後も普通に話してくれたこと あなたはどれだけ俺を嫌ってるんですか? その度合いでは俺はあなたに遠く及ばないと思う
あ、お化け来てた 前から言いたかったことの一つは、何で自分のことをストーカー気質って言うのかってこと よく知らないけど女の人はじゃれてナンボでしょう あなたも本当は俺への好意0の癖にそんな風にブリッコすることで いつまでも未練たらしく好意引きずってる俺を黙らせる術を知ってる 可愛いのがそんなに嫌なら女止めろと思います
>いつまでも未練たらしく好意引きずってる俺を黙らせる術を知ってる これは私が自分以外の全てに言いたい事です。 死ね
冷たいんじゃなくて 耐えられないんです ふぁびょってアドレナリンの自家中毒で死ぬと思う 身が持たない
いいから死ね 今すぐ死ね
とにかく死ね
どうもすみませんでした☆」
ああ、」に触っちゃった。
その一人決めが気に入らない あなたの罵倒はえぐすぎる それで大抵の相手はおじけづくかキチ化するかするでしょう それ見てまたムカついて 疎遠になってりゃ世話ない
よく知らないけど女の人はじゃれてナンボでしょう 悪かったなあ。 死ね
これえぐいっすか? とんちんかんっすか?
なんかまたしゅんとしちゃったわあ。 やっぱ私がズレてんだな。 くっくっ。 「特別な存在」かよ。 まあいいや、お前は死ね。
あっちのスレにしてもそう 極端な思い込みから団の親分さんなんかに過剰な文句垂れてる それか、こっちが見てられなくなるような無理な装い作って合わせたり いい感じのおっさんじゃないですか あんたは滅茶苦茶愛されてますよ
いいか畜生 「解って」りゃあその時点で言う事なんかないんだよくそ。 わかんねーから訊いてんだろーが。 何が嫌味だ。死ね。 馬鹿にすんじゃねー死ね
そりゃその顔じゃ愛されねえよなあ。
どんな顔でも愛されない自信ありますぅ ああくそ連投規制むかつくぅ〜 凶相
ずれまくり 「ずれる」って言葉に過剰に思い入れ持ってるとこもずれまくり あと、布石の打ち方もずれまくり 布石が効いても自分はとっくに満身そういだと思う そこは俺がそうなんだけど
凶相か。 本当にあるんだな、と思う。
ああそうか、「うるせー不細工」で片づくってのを 「片づけられまい」とするのに必死だったんだな、私は。 ズレの判断」については「世間様」がめいんすとりーむでしょうか?
見ていられないなら見るなよ。 世間知らず。
おかあさん怖いですか? 私は嫌いです。
顔顔うるせえな 不細工に講釈垂れさせる時点であんたは相当な女の素質持ちだって覚えとけ ストーカーじゃなくて、じゃれてんだよあんたは 勝手に死にたくなる方ばっか行ってる 美点だろそれ
あ、おかあさんが嫌いです。 本気で死んで欲しい。
ねえ悔しい? 不細工って悔しいですか?
不細工の恐怖 子供の頃から「自分は不細工」にびびって暮らしてきました。 友人の家でフザけて化粧した際、自分の顔は化粧も出来ない絶望的顔面と 思いました。顔はもとよより他も致命的だったから悔しくてたまりませんでした。 誰か本当に、真の意味で「逃れてる」ひとはいないのか。 いたら会いたい。
俺があのスレで宛名伏せて書いた悪評のうち あんた宛てのは一つだけ 「男の論理に従うことで自分の女を生かそうとする」 ってのだけ どこまで行っても「女の私」が出てくる そこはずれというより特技だな。「そこまですんの?」って話
>>312 きこえなーい
不細工の言う事なんかきこえなーい
ごめんなさい、うそです。
つか
>>312 を誰にでも判るように書いて下さい。
にゅあんすなんか一切受け付けないのでよろしくね。
怒るなよ不細工。
「世間」ってのは 自分の視野に入る狭い世界のことだよ 入らないのは全部天外境 世間様って主格は自分で勝手に信仰するもの 神様みたいなもんで 大雑把極まりない
うそ。
>>316 そこまで言うのに何でニートなんですか?
いや、マジで。不審に思う。
ああでも友達は少ないからなあ。私。
死んじゃえ。
つか遅え。 寝るぞうんこ。
「対男意識過剰」 あんまり過剰なもんで 男の論理を全面支持する 男に混ざって原っぱで遊んで セックスアピール認めてもらえない女子が小学校にいた
童貞
>>322 男女のくくりじゃないだろ。
男の理論なんか知れてるじゃん。
個人的にお前は不細工。人がびびる程の凶相。
それだけ。
不細工面については以前はへこんだけど今はへこまない 成長終わって今の顔に固定されてからは リアルでは誰も俺に美顔なんか期待しないって分かったから でもあんたと話し始めた頃なんかは 「固定は顔が命だな」とか下らないこと思ってた
不細工から逃れる方法を知ってるかと思った。 あ、でも私、確かに「ブラジャー」付けていった初日に 男子に「お前の癖に気持ち悪い」的な事言われたわ。 不細工の呪いとどっちが屈辱的かしら。 どうせ笑われるならもっと派手に笑って欲しいのに。 私はかわいそうだ。
いいなー不細工でへこまないのか。 マジで羨ましい。
それ本心か 俺の顔は酷いけど そんなに酷いとは思わない その辺にざらにいるレベルの不細工だろ むしろあんたの方が酷い 会ったらすぐ逃げるね俺なら
昔「俺たちひょうきん族」で 「人形は顔が猪木です」ってのがあったなあ。 今じゃ何が面白いのかわかんないけど当時は面白かった。
>>328 いや、美醜の話じゃなくていないと思う。
なんつーか、本当に「凶相」って感じ。
あれで自分の顔(非顔面構成要素以外)になんとも思わないなら
完全にキチガイだろ。別にそれが悪いとはおもわんけど。
羨ましいなあ。どこまでも。
それはあんたが絶望しているようでいて 本当は望みを捨てきれないから 自分に手が出ないと思ったときに、俺はある程度見限った 自分の顔をじゃなくて、それに付随させられそうなものを見限った まだたまに、本当は俺はかっこいいんじゃないかとか本気で思う 見限るつってもある程度というくらい
いろはさんは正しかった。
くすぶるニートにとって、凶相は誉め言葉 せめてそんなとこにしか個性を誇ることができない でももうずっと、俺は自画像を描いてない 以前は直に見て描ける唯一の生身だし よくかいた でもナル臭い美化とか自分の顔の汚さに 耐えられなくなった
334 :
ヘム郎 :2005/07/17(日) 00:08:17 ID:909An6uv
ここなんかの楽屋?ぶしつけで悪いけど。
三年くらい前に自分の自画像にムカついて 『ヒミズ』の女装通り魔そっくりに描いてやったことがある ザマミロ死ねとか思ってた そのくらい、自分が気に食わない
>>334 すんません
ただ今貸し切りです
もうちょっとだけオオメに見てやってつかあさい
いや、もういいです お騒がせしました
これでもう俺が 夜中にうなされることはない たった一晩寝るだけで 長い夢が終わってしまった 今後どれだけ痛めつけられることになるにせよ それがその人の形を取って あんな風にのしかかってくることはない 今はとてもそんな気分にはなれないにもせよ いつか、思い出すこともあるだろうか お盆には線香を焚いて送ろう せめて 『新しい日』
さあ、あとは純粋に自分のことだけだ それが問題なんだけど
いやもういいや
>>330 俺も美醜の話はしてないです
希少性の話
あんたはマゾでもない 単にわがままなだけ 自分を見て欲しいのに見てもらえないから 「何でもいいからちゃんと見ろ」と泣き喚いてる それから、不細工から逃げたかったら不細工を理由に斥けられるような 不相応な立場に立とうとしなきゃいい あんたの言う不細工から逃げたいってのは 自分から逃げたいって聞こえる それが出来るかどうかとかは今めんどくさいから考えたくない どうでもいい話だけど オス餓鬼の言う「ブス」には何の力もない もしそれでへこんだんだったら 「ブスなんて絶対言われないような自分」 を思い描いてたってことなんじゃないのか もしそうならブス呼ばわりされない方法なんかじゃなくて そっちについてよく考えてみたらいい
誤解しないように断り置くけど そういう自分を否定しろって話じゃないし 身の程わきまえろなんて話でもない 「本当は何を望んでるのか」をよく考えろって言ってる
そっから先は俺は知らない 寝ます
新しい 形のない口だけの積み木塗り ガランドスンズドン すぐにそうなる
そして殺されました
あそこは多分俺の大事にしてた狭いコミュニティの誰かしらは見てると思う それ考えると忌々しいけどあんたに黙ってもらうには他に手はない そういうわけだ。その内まず確実に、あんたにムカつき始めるんだと思う へこまされてはいても、今の時点でもハラワタ煮えてるからだ だからあんたが俺をフォローすることなんか毛ほども期待してない とにかく黙って欲しいだけ あと、よっぽど特殊な事情でも起こらない限り あんたが俺を恋愛対象として認めることなんか ありえないということくらいは俺は知ってた 特殊な事情というのは俺が無我夢中で編み出した妄想だし 俺がやってきたのはそれを何とか実現させようとして 信じこむことだけだ そういうのが不細工の世界だよ
餓鬼約二名うるせえな あいつらあんたが大好きだよ あとあの五とかいう奴個人的には超嫌いだけど ああいう奴からも認められてんのは結構だ
あんたが俺をそこまで追い込む理由はとうとう分かりませんでしたが もしあんたが俺から屈辱感受けてるからだとしても どの道、俺はあんたに勝ってない
あ、くだくだしく経緯書いたのはムカついたからです あと、自分らに分からないところであんたと会話する人間が出てくると 妬ましくて堪らなくなるような人があそこには結構居る そいつらのわだかまる疑念を一々読まされる手間省いたんだから感謝しろ
本当に愛されてんだな真人間多く含む成人男性達に あんなん見たらここでもの言う気すらうせる
しね
353 :
早起きちゃん ◆SSSsix.DD6 :2005/07/18(月) 06:01:24 ID:UZDvcc+8
ちんぴらクンおはよー\(^O^)/ もしかして素で育ちが悪いんですかあ? ゆってることがまるっきりちんぴらみたーい☆ 男らしいー かっこいー さっすが九州男児 でも顔は残念(T_T) あははー♪
354 :
おかあさんが怖い男 ◆SSSsix.DD6 :2005/07/18(月) 06:22:26 ID:UZDvcc+8
社会及び家庭内透明人間が顔の見えない所でイキまいてる姿がイトオシイ ああん、すきっ、そくちゃんあなたが大好きよ☆ あんな事言ってごめんぬm(__)m 本当は超イケメンなのに。 そうねえ、顔面偏差値(一般規格)だったら 去年ふぁっくした二人の平均=68 エロ男=42 19=9 って感じ〜☆ エロ男が松井似だって話をスレに書いたらさあ、なんか 「エロ男の気持(不細工の内面事情)」を推測したようなメールくれたよne あれ見た瞬間「アタマ涌いてるなあこいつ」と思っちゃったぁ〜 万引きは程度問題じゃないと思うけど、不細工は程度問題だお。 そくちゃんこれからお洗濯。3連休最終日。 いいなあ、毎日お休みで(^ε^)-☆Chu!!
うん 俺のあなたへのレスは 九割以上勘違いから出来ています 朝早くから好きなんて言ってくれて ありがとう ドリームジャンボ当てたような気分です
あとあっちに貼られてたAA今PCから見たら 涙が出るほどありがたい感じのAAでした 被害妄想が酷い煽りAAを脳内に貼り付けていました 五さんごめん
昔々あるところに、怖いお姉さんが居ました ある日何となく覗いた場所に子供が居て、ずーっと独り言を言っていました その子供の言うことを、お姉さんは面白いと思いました それからしばらく時が経ち、お姉さんは、子供のどっかしらが 手がつけられないくらいに腐り切っていることを知りました けれどお姉さんは、子供が自分に面と向かってそれをぶつける気配がないのを見て 「本当はいい子なのかもしれない」と思いました それで、もしその子が自分を慕っているのなら 私は大目に見てあげようと決めました なぜってお姉さんは、自分もどっかが腐りきってると思っていたからです 段々に、お姉さんの中には子供の醜さが蓄積されていきました けれど子供の、自分を芯から慕っている様子には変化がありません お姉さんは、子供を甘やかしすぎていることを苦々しく感じ始めます また、子供の言葉も子供自身の底が割れた今となっては ただ疎ましく感じる一方です 子供がどこかしら面白いことは認めるけれど それ以外の点では、信じられないほど醜いことも否定できなくなりました さようならおねえさん だからぼくのことはさっさとわすれてさっそうと どこかとおくのやまおくでせいかつしてください
それから、あなたの俺への反感は嫉妬じゃないはず 多分一番は、何かあなたしか知らないような正しさ確かさを 俺が確かに掴んで表現したのにその後ゴミ箱に放り投げたりとか そういうのを見て侮辱を受けたように感じたってのが本当のとこなんだと思う あなたが許せるごく一部しか知らないようなことを知ってるくせに その「正しさ」について絶対に許されない、冒涜的な振る舞いをこいつは働いた みたいな感じじゃないですか
2ちゃんって変なとこでさ 表現力の価値がリアルでの顔の価値に取って代わるらしいんですよね だからここでちやほや出来る人間だからって リアルでもちやほや出来る奴だとは限らないんですよね 俺は2ちゃんでは即身成仏さんにとって有益だったかもしれないし だから俺がどうでもいいこと言っても それはそれなりに魅力的に映ったかもしれないけれど その後方には母親に怒鳴られて消えたくなってる顔面偏差値9の不適合者が控えてて 「2ちゃん」から「リアル」に舞台が移行した瞬間に そっちが俺のベースになっちゃうんですよね いや、これは単に愚痴で、あなたに言ってどうなる話でもないんだけど エロ男についてのメールの感想とかすっげー傷ついたんですけどね あの後それについては何も言わずに「私の『好き』はこういうことです」 って端的かつ意味深長に触れてあるメールが返ってきたこととか 「ああ、この人ずーっと俺のこと笑ってたんだなー」って それが一瞬で理解されたのがやっと金曜日の夜なんですけど
死にたいな本当に
>>360 (〃゚ω゚)ノ ぃょぅ
毒男板の「地下スレ」はたまーにromってたぜ。
その後見失っちゃったけどな。
オマイは崖っぷちにギリギリに居るつもりなんだろーけど、多分スゲー自分に甘いな。
その崖は低すぎて、落ちたくらいでは死んだりしない。
オマイが崖だと思っている物は只の段差程度のものだ。
少なくとも即成にとってはそーだ。
漏れは夢板には居ないので、このスレを見る事はもう無いかもしれん。
言いたい事だけ簡単に言っておこう。
即成の行動が全て正しいとは言わん。
が、オマイは『ナルシスト過ぎ』だ。
その状況は死に値しない。
・・・・(・ω`・)?
なんか以前にもこんな事書いた気がするな・・・
気のせいか??
>>361 ありがとう
>>362 「これからも、つかず離れずでやっていこう」
みたいな話に出来るってことでしょうか
今ちょっと余裕なくて
「遊ぶ」って姿勢は難しいです
ここにももう何も書くまいと思ってたけど また変なの沸いてきてシャクに障ったので 日記スレとあのスレに名無しで書いてる奴 しばらくヲチします
ああやって暗躍する奴キライ
銀の油脂 絞りぬいて手を濡らす 六角穴が潰れるまで 粘土と変わらなくなるまで
頭の中の羽鳴り 離れないね 虫だとか妖精だとか 『離れないね』
冷たくなった すえひろがり 裂けた白紙 『形無し』
乾いたって いいでしょう 『なんでもないよ』
ああ屋根を見た いつものこの時間 また屋根を見た 『形見分け』
日記の方は違うのかも
日記スレの名無しっつったら俺のことなんだろうな 俺は団長があいに粘着されてた(逆か?)のから 連想してレスしただけなんだがな ちなみにあそこで書いたことは本気でそう思ってる だからといっておまえの書き込みが遅いとか 頭の回転が遅いとは思ってないぜ
俺のことはどうでもいいんです あいって人と絡ませて事態をぐちゃぐちゃにしようと画策してんじゃないかとか いろいろ怖い妄想考えてました あと、いろはさんはタイプ遅かったです
何かすいません。安心したとこで寝ます わざわざありがとう
おお、いたのか 事態をぐちゃぐちゃにって・・・ あいは誰かにそそのかされて動くようなタマじゃないだろ? そんなこと考えてねーし 仮にあいが来ても即成は相手にしないって 毒板と夢板の地下スレはたまにロムってたけど いろはが来てた頃は見てねえな いろはってタイプ遅かったっけ? 俺はいろはっつったらマターリでしか見たことなかったんだけど あそこで煮菜がおちょくられてたの憶えてる? なんかあのへん見てたら底意地の悪さなんかがいろはとかぶちゃって 俺の脳内ではあい=いろは確定になっちまってるんだよ
あんなこと言ってるよ!
俺気になって眠らんないよ!
>>376 それはちょっと分かります
でも、底意地悪い女って結構な数居ると思いますよ
ちなみに俺は腹抱えて笑ってたんだが 気にしないで寝ろ 独板には底意地が悪くて計算高いしかいないんだよ
もう不相応な期待はしてない 何故って、万が一くっつくことになったとしても アンタンたるものしか見えないから それに、多分あの人の望みは俺が負うには重すぎるものだと思う あの人は、自分のために生きる人間が欲しいんだと思う あの人の言うように、俺にはそれは無理だ さらに言えば、あの人自身はそれを要求された場合、拒否すると思う とにかく、俺が今までに見たことのある全部の人間の中で 抱え込んでる積み荷の重さでは文句なしに彼女が一番 俺も重いものしょってる方だと思ってたけど 彼女より先に脱落した 本当のとこ、岡崎京子より凄いんじゃないかと思う
これムカつくのかな 彼女を見るもう少し前に俺が一番誇らしく思ってたのが 自分が積み荷を捨ててないということだったんだけど
捨てられるようになりたいってのと 絶対捨てたくないってのと 両方あると思う 「自分の終りを見た」と言い切る姿勢は 捨てたくない心情を表してる ずれるということに過敏になるのは 逆の方
でもあの人は本当に、自分の終りを見ている気がする 自分の終りについて俺があの人ほど通じてないからそう思えるだけなのかな 積み荷に潰される人は必ず地獄へ落ちるというのが俺の見解 多分あの人も、同じように考えている でもあの人はそれを捨てることはしないで 落ちた地獄を生き抜こうという方向に意識を傾けそうな気がする そうしてそれは、深まっていくほどに狭くなる縦穴なので ついていける者は居なくなる 彼女は独りで地獄へ落ちるか 眼鏡に叶う誰かを道連れに引き込むか それとも誰か、一緒に来てくれる人間を躊躇いがちに求めるか そんなことを考えてるのかもしれない それが終りだというわけは 引っ張りあげることなんか、彼女が死なない限りは難しいということ 自分の死ぬまでを彼女につきあうことに捧げるということ 求めた誰かしらが、自分の試しを越えてなお求めることでしか 彼女はそれを許さない そして、そんな人間が居るのかどうか
彼女のようにそれを本気で求めるってこと自体 普通出来ることじゃない 俺も出来ないし だから、もう期待しない
つかもう、女と付き合いたいって気持自体が消え入りそうになってる
地獄は苦しい 一人で苦しい ずっと苦しい
そして俺はそれを今 何故高くくって考えることが出来るんだろ 彼女の今が、全然終りではないものに見えてるんだろうか 多分、そうなんだと思う でも、彼女が終りまでついてくる人間を探す態度は 本物としか思えない
見当違いかな この想像
どうでもいいか 対象外つってフラれたわけだし 俺があの人のことを突っ込んで考える筋じゃないなもう
(〃゚ω゚)ノ ぃょぅ ←隊長風
19の応援キャンペーン中の俺が来たぜ
うむ、このスレを全部読んだわけではないのだが
おまい相当好かれてるようだな
良いか悪いかは別にして
それはさておき
>>296 >それか、こっちが見てられなくなるような無理な装い作って合わせたり
良く見てるなと感心したぜ
おまい歳はいくつなんだね?
無論、答えたくなければ言わんでいいが
名無しさんの言うように、「喧嘩の落としどころ」のつもりだったのかな
単に終戦を意図したものでしかないとして
じゃあその今後についてはどう考えてたと思うべきなのだろう
今なお俺が、あの人にとっての何かの種だって事実も含めて
俺は違うと思う。何故って俺と会話するってことが
いつでも不穏な状況を作れるような要素を孕んでると彼女は知ってるはずだから
本当はこうやって説明しちゃいけない部類のことなんだけど
>>389 やっぱり、団長さんもそんな風に感じられることありますか
俺自身あの人と話してて、「この人無理して接してくれてんじゃないか」
と思うことがよくありました
俺は二十二です
顔は三十二以上に見えるらしいけど
二十二です
地獄で血を浴びる彼女が全然可哀想でないわけは そうでない彼女を俺が想像できないからだと思う 彼女はそういうもの全部を、自業自得なものに見せる顔してて 光がほとんど見つからない 彼女の地獄は俺のより深いのだと思う 多分それが、俺が彼女を恐れた理由 魅了された理由 それから、俺が彼女の地獄にはまだまだ届かないってことを どういう理由からか彼女は確信してたのだと思う で、もしかしたら彼女は、将来俺が彼女すら恐れさせるくらいに過酷な地獄を耐える可能性を 期待してのかもしれない。今になって思い付いたことだけど それは隊長さんのこのスレへの書き込みに、そっくりそのまま言い表されてる それから、俺のしたことが彼女への裏切りになる理由については 今日やっと気がついた
彼女の言う意味での「冷たい人間」「詰まらない人間」は 地獄には入れないんだと思う それが自分を掬い上げるだけなのか確かに救うのかという点で 彼女はまだ迷っているかもしれない 「もしかしたら」程度のほんの些細な迷いだとしても とにかく、俺が彼女から見てただの「可哀想な奴」に見える甘さが全くなくなった時に初めて 俺が地獄入りを果たしたことになるのだと思う それを待つつもりだったのかなと考えた でも結局、俺にはまだ分からない
可哀想に見えないというのは例えば初対面での全体像のことで 探れば可哀想な、弱いところは見つかる それとも彼女には、生まれついての地獄の住人みたいな顔も 真っ直ぐ哀れな風に見ることができるんだろうか 俺は、自分の顔より彼女の顔の方がずっと恐ろしく見える 俺が地獄見てないって彼女が思うのなら 彼女の言った凶相は何を表してたんだろう まだ開花していない、素質だけのものにとどまる印象なのか
彼女がブチキレたとき 地獄の蓋が開いたような気がした それまでは、彼女は登場してなかったんだなと思う いずれはそれを、俺に見せるつもりで居たんだろうか どういう形で、どういう時期に見せただろう 分からなかったのが俺の敗因
395 :
名前はいらない :2005/07/20(水) 21:00:43 ID:oqwQ7xw2
気色悪い
何にせよ、先の長い話 多分、彼女の誤算は 俺が彼女をムカつかせたりしゅんとさせるまで 怒り狂ったことくらいなんだろうな でもそのムカつきもしゅんとさせるのも 彼女に測りかねたのは程度だけなのかもしれない その場その場を自分が御しきれるかどうかということ
でも、こんな考えに至るのも含めて 基本的には俺はレールに乗ってそう 何か、母親と子供の感じ
ああ、だから勝てないのかもな 母親は、打撃とかなら全部耐えきるものだから そんで子供は、母親には打撃までしか与えない
母親だってさ 今の聞きました?>即身成仏さん どう思うだろうな こんなん読んだら
だよな 彼女は自分がもらったものとかより 俺の将来を見てるっぽいものな 母親感覚だ
俺の中では大分妥当な考えだけど 本人はどうだろう 自覚とかじゃなくて 単に好き嫌いの話として キモすぎるということ以外では
マジレスするとくどい 餓鬼は餓鬼を相手してろよ。死ねって感じ そんなに母親が怖いなら自活しろよ過保護豚 あと、即成スレに書き込みするなら面白いレスしろよ糞餓鬼
や、変な方向に話飛ばしてるのは認めます 独りよがりってのも 独り上手なことも
あ、菊池さん 「餓鬼」についてももっとよく知りたいです 俺はその辺よく分かってなさそう その辺もっとよく知らないと、頑張ってもせいぜい 一人で調子づくことしか出来ないものな
よくわかっているじゃん
>>403 で言ってるけど、独りよがりってこと
相手の気持ちを考えようね
たとえばさー普通の人が寝ている時間にメールを出すこと?
19はマナーモードにすればって言うけど、そんなの自分本位でしょ
俺だって同じことされたらむかつくよ
菊池さんの言う通りかもしれない 何か言えるかもしれないっていう 淡い期待にしがみついてるだけだものな今 うざがられるとかきもがられるとかして またへこむの確定しそう
おとなしく、生き甲斐でも探します もう誰にも「いいなあ」とか言われないように 誰にも内緒で
一生いつでも高いテンションで取り組めて 誰にも見せずに通せるようなものを探します
誰にも見せずに通すのは 簡単なようで難しい
19さん、久しぶりです 覚えてますか?ヤプーです ここ楽しいですね 今日みつけました 2チャンで初めて絡んでくれたかたなんで わたしは覚えてますけど またです だらだらだらんと生きているです
>>411 お久しぶりです
もちろん覚えてます
俺も夏風邪引きまして
最近は青っ洟だらりです
だらりというか、ぽたりぽたりという感じです
父母へ。「おぞけ」 気持の悪さ 鼻汁垂れながら散歩してして 発熱している 『痛い』 本当は、ここにあるのはたった一つの 難しい話だけだ
何食わぬ全てのもの 『痛い』、その他 抜け殻、アスリート 抜け殻の抜け殻 その他、等 『邪魔』『まんえん』
鍵爪に顔撫でさせる(あえて) 髪を触、るらせる 入れないか、出ていく男女 ではその終わり、終わり以降、理由 理由の年輪など 『脱皮殻』
「ごめんなさい」
「もうしません」
それから、あとは疲れる そこまで読んだらもういい
今のところ、俺はここまで その先はまだ手がつけられない 見落としもあるかもしれないし
ごめんなさい
まるで干物の生物に 逆剥け仲間に向ける口 塩水かけて、塩撒いて 戸口開けといて、塩撒いて 『禁足』
徳田秋聲読み始めたのだけど やばい感じです これ読むと、生かされるものより 殺されるものが多い気がします
それは多分、俺が恋人の立場くらいでしか あらゆる女を受容できないって話だと読みました 女友達に話せることとか聞けること、触れられることを 少なく見積もっているということ
ですね 俺のフェミニスト臭い感じ方は全部 死ねとか平気で思うことの 裏返し 素だと「死ね」とか「邪魔」に飛躍しがちで 中間の、「ムカつく」とか分からないんですよね
ずっとコンプレックスだけど とりあえず置いときます バイトで学べそうだし
何にせよもう糧にもならないってことだろうけど 指差して笑おうくらいの気持ちはあるのかな もうそういう距離感とか本当に分からないからね俺 分かろうとしないままなのが、謙虚さがないってことなんだと思うけど つくづく、言えない文句とか邪魔なだけだな 早く切り捨てたい
俺はよく どうでもいい細かい下らない嘘をつく 自分に益のある場合もあるし ない場合もある 案外かえって本当のことを言う形になることもあって それが醍醐味
女は分かりあうことが何にもまして好きなんだと その割に不可解をありがたがるのだと そんで何も、メッセージとして発信することはないのだと それから、割とよく一人上手をやるのだと んなこと俺が知るか
誰によらず狂っているのを高台から眺め下ろすのが大好きで そこに手を下したのが自分だったならなお良くて 隣で一緒にそれを見るのが大好きなあの人とやらなら 最高なんだと
『根性のブレーキング』 家帰って寝ます
段々でなくていきなりものが分かることってあるんだろうか 俺は最近少しずつ、自分の駄目なとこが見えてきてる
でも物事がうまく行かなかったときにも 何が何やら全く分からなくなることは少なくて 「うまく行かないんじゃないかという気はしてた」 って言えないこともなかったりする でも、自分のどこが本当におかしいかは ゆっくりと少しずつしか分からないみたいだ
時間は待ってくれないんだなと思ったら その、分かんないところを分かるまでの間埋め合わせておくための 仮の接着剤みたいなものも 結構使ってたんだなと改めて知らされた気分になった で、悲しいとかいじらしいとかいとおしいとかは そういう仮留めの間だけ味わえるものなのかもしれないな、と
仮留めも大事なことなのかなあ って
あんまりいっつも根詰めてギチギチにチューンしてると 例えば優しさとかが、来るべき結末を先送りにしたりとか 単に円滑にことを運ぶための油だとか そういう道具じみたものに見えてきて あやふやな、何かにカチッと填った妥当なものでなくても許容されてる かたまらない姿勢というのが分からなくなる 頭固いからこんなことになるんでしょうか
分かりにくいかな 自分では丁寧なつもりだけど 分かりにくいのかもしれない 今夜はここまで分かりつつある というところまでやって来れたので 寝よう
438 :
ヘム :2005/07/23(土) 01:29:45 ID:HaOTNq5c
仮留めファイトー おやすみー
439 :
ヘム :2005/07/23(土) 01:47:18 ID:HaOTNq5c
アメリカーナ ブライアンも忙しくなるだな はいはいあと一週間だな わかったーだから ミーは受話器を戻して途方にくれている ブライアンが帰国する事がショックだし マリッジと言う理由もショックだし なんだか足が痺れただから ミーの足を痺れさせるのは 膝を降りようとしない柔らかいもので ミーはお前(柔らかいもの)を振り落とす作業を諦めたんだし どうやらスタークウェザーの呪いが本格的に癒着を始めたのだな あたちというらけれあいちて、あいちてちょうらいね 可愛いお前は 何にも犯される事は無いけれど 殺人という罪のため 今世では愛してやれないだし 来世で愛してやるだから 忘れられなくしてやるだから
440 :
ヘム :2005/07/23(土) 01:51:03 ID:HaOTNq5c
殺人犯の顔ってあとづけなんだろうけど 普通じゃないと思ってしまう チカチーロとスタークウェザーの顔は 何か頭に焼き付いてるや 印象的だべ
アオリなんだと思うけど俺も最近 殺人犯に似てると言われました 近い将来俺が殺人犯してその人の耳に入ったら その人は多分、過去に見た俺の顔と照らし合わせて 「ああやっぱり」って思うのかもしれません でも殺人犯になった俺が、その人に見せてた頃の自分の顔を見返したら 「この頃はまだ真っ直ぐな希望を持ってたな」みたいなことしか思わないかもしれない 人を見るって結構冷酷なことだと思います そんで、その人は自分の見たてが的中したことに満足するんだと思います
「サブカル」なんてそんなものなのかな ゲテモノつっても要は食い物で むさぼり食いたいだけだったりして
俺が今まで見たなかで一番強烈だったのは三島由紀夫です 喋るときの口の動きとか、吸血鬼みたいでした
つか、スタークウェザー・・・ すごい悪い顔してますね
その性凶暴 煙草を吸いながら 写真に写っている ナイーブを装う ヒヒ猿 『チャールズ・スタークウェザー』
送られた目配せ 「雛鳥をあっちの方へ」 ああしかし認識の齟齬 「雛鳥はどこ」 うやむやのまま暗転 『睡魔』
大きな花が咲いた 月が昇ったり降りたりを繰り返して ブイが浮いたり沈んだりを繰り返した頃 歯がささらのように砕けた頃 『花』
俺が丘を降りて 二年ほど経ってから 花が開いたと便りが来ました 二回の窓辺でうちわを使って涼んでいる絵の 黒い川に屋形船が浮かぶベタな図案 夢博士の嫌った眺めです これを返事に使います それが好きだからです 『暑中見舞い』
『葉は』 固めの葉は 肉薄で 火を焚いて 投げ込むと はぜもせず 湯気を上げ ゆっくりと やわらかに しにたえた
指先だけの 子どもの変身物語 周囲に語りかける 老爺のこだま 一人暮らしの 風の子どもの 手囃子の鳴る 屏風のある部屋 一人暮らしの
さぞ不細工な真犯人 絵筆の力で息吹き返し 花や虫にも笑いかけ 彼女の目にも 笑いかけるほど
群れ立つ毒気にむせ返し 鏡に歯並びを確かに認めて 探る目つきを追う それから何を侵そうか、と
それを嫌う
『坂の上から』 坂の上からボールを落とす ぽんぽんとゆっくりはねる 俺は下から眺めてる 坂の上の人は 空を見透かしている
それは、してみせているだけの ごくつまらない、嘘のような話だった
寝息を聞くまで
樹脂のカタマリの中の虫 羽ばたいて空をあおぐ お前は目を痛めてないのか 空は大らかに見えるか
獅子狂いの青葉 爪先立つ祈りやら 両手に抱えること じきに腰を痛めること 自分以外を拒むこと 机に顔を 伏せるということ
話のついでに川釣りを 主は形をしだいに移す 以前は鯉、今はなまず そういう風に
彼女は彼女自身のため 俺の誇大妄想狂的心性が堪え性のない小悪人のそれと少しも変わらないことを立証してくれた
バイクはいい うるさいものががんがん黙る
海に来ている ベンチが視界を塞ぎ 夜空の下を隠している
雲間に月 「そんなん見えねえ」 『僥倖』
465 :
名前はいらない :2005/07/25(月) 19:10:16 ID:owtTmYj7
悪の華にある「燈臺」っていう詩があるんだけど どんな詩なのか知ってる人教えて・・・
466 :
名前はいらない :2005/07/25(月) 20:30:54 ID:YQ/7S0Re
「俺は愚鈍」 知るか そんな事は 俺に聞くんじゃねぇ だってそうだろ? お前は俺に何を期待したんだ 「あ〜」じゃねぇよこのバカ 俺に構うな 偉そうにするなよ ハゲ 笑ってろ せいぜい笑ってろ 俺に理解できないユーモアでせいぜい笑ってろ は?意味分からん事言うな いね さっさといね こんな風に言ってるが これは俺の心の叫びだ お前に聞こえる筈もないだろう 知るか そんな事は 俺に聞くんじゃねぇ だってそうだろ? お前が一番よく知っている筈だ
『お前の混濁』 笑うことしか出来ないってことと 自分に、何かが分かる日なんか一生来ないってことを思い知らされた人だけが 暴力的に自分に迫ってくるものを 笑えなくなるまで笑えばいい
若しくは、あえてものの分かった態度を装って 同胞0の絶対零度ですりきれて死ねばいい これは俺の、水底に潰れてる泥まみれの方針
そして俺みたいに殺されまくる 「他人」なんかじゃなく、自分をほんの一瞬でも信じてくれていたことのある 独立した優しさを持つ一人の手にかかって
俺のことだけ皮肉って笑ってるだけなのかな だったら何も言えない
そうだよな 手玉に取られて実況してる馬鹿発見 って言ってるだけなんだろ
出てきなよ
俺バイト先で同年輩の人たちがセックス談義やってる脇で煙草吸ってたりしてむしろ 話に加われないことに肩身の狭さ+申し訳なさとか感じるくらいトンチンカンなんだけどさ 笑いに来るくらいならついでに少しでいいから会話させて欲しいな そんくらい追い込まれてるよ俺
「釣られねーよバーカw」だってさ ひどいな
まあいいや携帯からだし 今頃マジで声出して笑ってんのかもな 他人だししょうがないよね
父親に、「やっとお前も「その辺のしょうもないあんちゃん」 という顔付きになってきた。前は「自分は特別」みたいな顔してたけど」 と言われたので、気が抜けて、詩とか書く気がなくなりました やっぱ特別だとか思いたい気持があったから書いてたんだろうな そういう気持ちが萎んだ以上、こんなにせっせとものを書きつけることは次第になくなっていくのだと思う 生みだすことを止めて、だらだらすることを考えながら適当に生きるのだと思う
その内には大仰な言葉から足を洗って へこへこ生きよう
詩は書き続けるかもしれないけど、何か死んだ 苦節六年、だな 非凡人のなり損ないから しょうもないあんちゃんの位相まで やっとこさ手がかかった
こんなんで何かを自称できるんなら 随分楽だな 単に「こっちはもう無理だからそっちでいいよ」 って言ってるのと変わらない
こう、自分語りの多い奴が 年食ってからは説教屋に転身するのかもしれない 俺のそれが何年後だかは分からないけど
みっともないのでもう消えます 勝手に自スレ化したりしてすみませんでした 燈台は、よく覚えてないです
482 :
名前はいらない :2005/07/26(火) 10:17:44 ID:nWarr32P
ここには絵画的な詩がないのね
鋭すぎる突っ込み 書いてみます
19くん じゅうぶん凄い才能と俺は思うぜ いやマジで とりあえず非凡人を簡単に諦める前に 世の中上には上がある ってことを身をもって思い知るところまで頑張ってみたらどうだね?
ありがとう。褒められて本当に嬉しいのは久しぶりです 今の感じはこうです 実はもうネット上だけでまず三人は 明らかに自分の手の届かない次元に居る人を見たことがあって 最初の一人を見てからは、すでに四年くらい経過してます その時にもう、「ああ、俺は天井知らずじゃねーんだな」ってしみじみ思いました ちなみに俺の目から見た次元は同程度でも自分より上っぽいって人はもっと多くて 別の点では目を惹かなくても 何らかの点で自分より上の水準を保っている人は それこそ数え切れないほど見かけます。嘘じゃないです それで、「この人自分より上っぽい」って人見ても 驚かなくなりつつあるくらいです それでも非凡な人間を志すっていうのは もはや理屈じゃないです。単に心意気です でも、今は諦めムードですが 少しでも未練が残ってたらその内また懲りずに 非凡人目指すかもしれません それは自分ではまだ分かってないです
言われてみると ちゃんとまともに天井を知るってことも大事なのかもしれない 俺が餓鬼っぽいのはそれ知らないせいなのかも
どうもです 青天井さま かずのこ天井もびみですね 冷えたビールが好きなんでいい夏くたさい 待ってます
『いい夏』 詰め襟を 捨てるために出しました 臭いので、一日天日で焼きました こんがりしました 夕方になると 物干しから降ろしました 熱くなっています 着心地良さそうです
ちっと前 横浜駅内公衆便所 チップ制でしたわよ わたし公衆便所ですが ただですわよ ステキなこと
『フェラ』 いつものことでは全然無かった 「ただで」ただで!? 僕は、腰を抜かしていた
露呈してはじめて分かったんだけど 自分の本性って醜いな 俺の自尊心とか、ぼろ雑巾と同じくらいの価値しかないような気がしてくる それでも馬鹿にされて腹を立てるのだから 盗人猛々しいようなとこがある
妙ちきりんな配慮とかするから 対人責任感が減るんだな 最近無自覚に、自分は許されるものと思い込んでる 自分を鍛え直さないと
それを前提してるから 妙ちきりんな配慮になるんだと思う 前に俺自身言ってたんだけど 「自分が許されてることを前提して動くようになったらその人はもう駄目なんだと思う」
ふぬけるのって 簡単なんだなと思う
一生費やしても自分のことを引き受けるだけしか出来ないって 認識改めなきゃいけないんだと思う 余暇はありえない
俺は他人どころか自分の苦悶にも勝てないのかな 俺が誰かを定義づけて固着するようなことを喜んでるのだとしたらどうしようもない 客観的にも価値あるものだと思える自尊心は 子供とか、優しい子供みたいにしてる人だけしか持ってないんだと 昔から思いたがってるのだけど 今の自分が痛めつけられることは そういう理由でしか受け入れられないし そういう理由でなら受け入れられる
海辺の町に住んでいるのだけど 俺の見た一番広い空間は海ではなくて 夜の国道の方がずっと広い その先には家があるんだけど もちろん家も途中のことで 国道はその先にも続いてる かこつけてしまえば 薄汚い小悪人の道を一直線 ってことになる
弱い人は方法にすがって、凝り固まってしまう
そりゃ誰のことだ?
人へも自分へも注げる愛情は一生の中の末期の水と同程度のごく微量なものだと思うので そこにはうまくそれが作用するためのカラクリが、注ぐ側の方に必要になります 激しかったり不可解だったり受けとめがたかったりするのは愛情自体じゃなくて愛情への妄執です 単に妄執としてのみ見る場合、そこには自分本意が現れる 何故かというと妄執は、過去未来現在の自分の真っ直ぐな行程の中にベクトルを納めてしまうから つまり、カラクリとしては自分の中にしか作用しないからです 対して愛情は、単に愛情でしかなくて、方向性も何もなく、ただ見えたり見えなかったりするだけです 妄執と愛情はまったく別個のもので、妄執が強いのと愛情がある(愛情は、強弱は問題でない)のとは違います 妄執の度合いで自分や人の愛情の模様を測れるとすれば 誰も愛情を分かち合いたいなんて考えなくなる 自分を含む誰かとの、一連託生ということは 妄執の方向性との矛盾を孕んでいるからです
誰のことも言ってやしない 固有の思想なり方法に凝り固まるということの性質を暴きたいだけ
俺には、思うことしか出来ようもない 俺が何かを思うとしたら それが一体何なのだろう 想像だの欲するだのということは 思うことの範疇にない 欲することは何かを求めることに繋がるし 想像はそれをされた何かを固定させようとすることになるからだ
俺が不細工だってことは きっと俺自身が思うよりもずっと 悲しいことなんだろうな
バイト先の女の人と 楽しい会話が少しできるようになった お客さんが愛想よくしてくれたり 「お疲れ様です」って言い合う時の互いの愛想が嬉しいので もう何か、これでいいです
>>500 >妄執の度合いで自分や人の愛情の模様を測れるとすれば
>誰も愛情を分かち合いたいなんて考えなくなる
キツイですね・・・言われた人(架空らしいが)は、かなりショックでしょうね。
愛情じゃなく・・妄執ですか・・・
>>503 余りご自分を不細工って思わない方が良いですよ。
惚れた人に言われたから正しいと思ってしまうのでしょうが・・
嫌いな人には人間誰でも防衛本能が働きます。
だから相手を攻撃することで自分の身を守ろうとします。
過剰に悪口言うことも多々あります。
ですから余り気になさらずに・・・
ところで・・・そんなに不細工なんですか?
気になるところですが・・・
>>504 もう、それでいいんですか・・・
こんにちわ 汗や息、愚痴さえもわたしから出るものは汚物だと思い わたし以外のメスの蚊にそれをはらまし、はらんだモノをてのひらで こすりつぶすした後味の良さをわけてあげたい はじめからいないあなたに 自意識過剰は飽和点をこえ収縮をはじめています うまれますうまれます またこすりつぶす音が 近くで鳴くの
508 :
名前はいらない :2005/07/30(土) 22:36:23 ID:0a7USdmR
失敗 その内長文レス返すかも 今IEで見られないので無理です 「きつい言葉に取る人の話」 「妄執と愛情のことが悪いショックを与えないかもしれない話」 「その人は自分が視姦対象にされることを極度に嫌うこと」 「俺が腹の中でさえ視姦要素を全部看過してきたことと理由」 「その人はそっちだけでご飯が進むらしいこと」 「自分がこれでいいことと、これでいいと言うと困る人のこと」 「写真写りを気にしようのないほど不細工なこと」 「皆が何を言っているのか理解できなくなってしまったこと」 「うるさい」 他 なんてことなら言えますが 書いててうんざりすること必須だし めんどいのでダイジェストでお送りします
言葉にしたくないとかじゃなくて ムヤミに保身臭くなるだけなので しょうもないんです
ごめんなさい。ごめんなさい。 荒らすつもりはありません。本当にごめんなさい。 本当にごめんなさい。 書き込みしません。 本当にごめんなさい許して下さい。 本当にごめんなさい。
>>511 は?許さないよ
当店では19さんの嫌がる行為、本番行為の強要、携帯番号の聞きだし等の
違反行為は100万円の罰金となっております
>>509 19さん
何言ってるのか意味不明なんですけど・・・
何言いたいのか良くわかりません。
誰かにメッセージなんですか?
そのメッセージは一人なのか?それとも、一人じゃなく何人もいるのか?
19さん自身も含んでるのか?
余りにも遠回しな、いいかただから誤解招くんじゃないですか?
それで面倒臭いからか、反論もなさらずに・・したら保身に繋がると
思ってるので黙ってるわけですよね。
ふうむ・・・きついかも知れませんが自分よがりなんでしょうか。
だから即身さんが嫌ってるのも理解出来なかったんでしょうかね。
結局は・・・いろいろ書いてますが 最後に書かれた・・・「うるさい」 が結論でしょうか? >書いててうんざりすること必須だし ここでも、こう言ってますし…
ヤプーさんは荒らしてないと思います
メッセージっていうか 自分が学んだつもりのことを書きました だから強いて言えば 自分含めた皆のことを書いたってことになります
メッセージ性は無いというか とにかくあんまり、気にしないでください すいません
あなたの自スレなのに 私こそ、すみませんでした。
その人の言う男尊女卑は 自身の妄執に投げ掛ける第一声が 必ず批判的なものにしかならない人間の謂なわけ 男尊女卑は形式で、たまたまその人の目にそれが自身の首枷として 堪えやすくかつ最適なものに映っただけなわけ で、俺の見立てではその人自身そういった 自分の尾を食って生きてる蛇の一人なわけ それがそれと無縁に見える人間を妬むなんてのは 人間が猿山の猿を妬むようなものなわけ それは、亀男の情熱と一見似ているようでいて 実は全くの別物で むしろ、それを一生笑って過ごすような姿勢なわけ
いえ、とんでもないです 自分よがりは当たってるというか 俺が自分で見るより歯切れがいいです
俺の思うその人に一番ふさわしい男は 草刈まさお
ふさわしい、じゃないな 理想系というか 絵になるというか その人主体で、ガラスの靴に合う足探すような感じで見れば
実際にはその人は蛇と違うんだろう 見込み違い つか、勝手に見込んで勝手に誤ってどうなるという話で こういう駄弁は爆破したいな
ああ自分がうるさい
西岡兄妹は、理知的だと思いました。作画は不思議調でも理知で絵を描く原作者とは著しく温度差がある それが面白いというところまで来ること自体がすでに稀有 他には、巻頭の逆柱いみりという人が面白かった 漫画自体がイリュージョンそのものっぽかったです イリュージョニスト でも俺のコードは仲間外れさえ掬い取って優しい音色に昇華する
ヤプーさんの詩はいつも、刺さって痛い
えぐられるんじゃなくて スッと刺さる感じ 痛いんだけど、不思議と読後感に未練がましさがない
傷口が凍る
未練がましいのは誰ですか?
ええ、即身さんです
そして俺は まさおじゃないです
赤い夕日もなくなった 小さい積み木も陰のそと ひきだしに、傾げた首を閉じ込めて つまびらく、メモに記号を羅列する
またきてかたきてさなひねむちね 嗚呼も無い
たゆむ窓枠に身を乗りだして 切り餅を放った 犬に当たって 駄目だった
落としどころなんか無い 何もかも底無しで 俺が間違っていたし 間違いは落ちることでしか正されない
見聞きするだけで得られれば 落ちることなんかしなくても済む 以前の夜に戻ったつもりでいても 比べれば、前のよりずっと暗い 明るさとか力とかは前より増すかもしれないけど 暗いものは暗いし 誤魔化しは自分で分かる
本当言うと 半端に暗いように感じる 自分を見る目の歯切れが悪い
要は、のぼせてるんだな 惨状ですよ 酷いもんです
どうしたの? まだ即身さんに、のぼせてるの?
まだです
そう。
彼女に言わせれば 俺は自分を愛しているだけらしい つまり、彼女から見て俺の眼中には 彼女の姿はなかったということ 思考停止気味に「ああ、そうかも」とかぼんやり考えっぱなしにしてバイトとかしてれば 今の気分とか彼女のことも、その内すぐ忘れますよ
彼女は俺を照らすけど 俺には彼女を照らす力はない それが分かった時すぐに、最後に自分に残るものだけは 予見できたはずなんだ
即成のほうがおまえより自分を愛してる
>>545 なんじゃそら?
知った風な口をきくんじゃねーよ
ばーか
菊池さん、邪魔になってます 何でそういっつも人の邪魔ばかりするんですか
いや何となく 不快に思ったのなら さよなら三角またきて四角
今は相手に自分がどう判断されたかがでかすぎる問題なので あの人がどうかってのは 棚上げして見てます
うん、これは自分についてだけの問題でした 相手の問題とかは別の話です そんな感じに分けないと、頭の中でまで水かけ論やっちゃって 何も分からなくなると思うので
つか、何か違うんすよ 雨具と太陽、フィルムと光源 俺は前者には成れたとしても 後者としては初めから論外だったんだろうな
そんで前者の意味でも彼女は自前のやつを上に置いてたわけだから 俺の出る幕は途中で降りるに決まってたんですね この過程かなり怖いですよ 次第に用無しになっていく自分をずっと意識させられる時期 男なら一度は味わってみるべきかもしれない
じゃあさっさと憎めと思うかもしれないけど そういう対人の感情の問題じゃなくてこれはもう 不可避の必然で 何が悪いとかの話じゃない で、上は向こうの話で 俺の問題はまた別で これは改善するなり何なり出来る
俺のというか 自分の問題 相手は相手で似たような為す術のなさ味わってたかもしれないし 俺の問題だけしか改善されないって言ったら不公平になる
まあ、俺が格下だからこうなったとか言っちゃえば こんな長いの全部要らなくなりますけどね
きくちは19のことガキ扱いして即成につきまうとうなって言ってたが 即成と19はたしか10歳くらいしか違わないよな? 10歳の年齢差でガキ扱いするんなら きくちは即成より10以上歳上なのに即成のことガキ扱いしなのはなぜだw? 高齢毒男が変な夢でも見てんのかと笑っちまうw >19 どのみちきくちごときじゃおまえに太刀打ちできねんだから あんなおっさんはスルーしといたほうがいいぜ
菊池さんに思惑があったとしても それはまた一つの話になります 誰のものでも話の芽を摘むのは、俺は嫌です 安易に荷担するのも嫌です 各自で存分に苦しもうじゃないですか
俺一人で色々言ってるけど聞きたいこと聞かれると 何も答えられないんだよな
絶句
俺は、ここでこういうことばっかり言ってる汚さをもっとよく見なきゃいけないと思う そしたら言うこと0になるけど
何だろ。分からせたい気持ちがあって書いてるんだと思います 自己正当化とか 名義はオナニーとかオナネタ提示とかいうことにしてるけど こんなん書いてて気分よくないし 読んで気分よくなる人がいるとも思えない そんで、なんだか分からない内にこういう出しかたに依存しちゃってるんですけど
必死になると醜いことしなきゃいけないってのがあって 俺から見て醜いことしてる人は皆 各自の何かに必死なんだと思う 必死にでもならなきゃ醜いことをわざわざするはずないとか思ってるし で、言い分なんて誰にでもあります それを通そうというのが絶対叶わない本望なんだと思う 叶うわけないです。言い分って自分勝手なものだし 発生した時点で他と合わないし
乱暴なこと言ってると思う つかもう、デタラメしか言えてないような気がする 駄目だ
どんなに単語を並べても世間知らずは世間知らずってこった
荒らしじゃないといってくれてありがとうです つまみつまみ感じてるのあったので 愛は本質的に自己愛 愛は愛する対象に向かっての執着 愛憎紙一重 ひねりのない言葉でごめんなさい。
>>564 何言ってんのか分からんのです
仕方ないからしょうもないとこから関連引っ張ってきて読み解くしかない
そんで、何か俺が同調してるからってだけで自分が認められたと思ってしまう
誉めるとこなくても誉めてるだけなのに
あなたは一体誰の真似してるんですか
それ何のつもりで言ってます?
>ヤプーさん 一連託生が有り得ないと思ってしまう人にあれを言ったらきっと 愛情はそんなに悪くないって思い直してくれるんじゃないかと思って あれ書きました 有り得ないくらいすさんだ人でも愛情肯定出来るコードを発明しようとしたつもりです
俺には愛情もなければ下心すら無いわけだけど 偽善者ってそんなもの
下心はあったかな 見まいとしてただけかも
自分を崩さなきゃ人に寄れない情けなさ
ボードレールに興味があるので参加させてください。 浅いので不快にさせるような発言がありましたらスルーの方向でお願いします。 意識と官能 理想と憂愁 神への希求と地獄への欲求 これらが相対立し相矛盾しているような彼の内面が言葉として外に表れたモノだと わたしは勝手に思い込んでます 宗教的要素が彼をそこに導いたのだと 前述の愛についてのレスは サンスクリット語で語られてる愛についての否定要素をわたしなりに書き込みしました。 あくまで日本語での愛と相違ですが 仏ほっとけ、神にかまうなのわたしがなんとなくおもったことです 宗教的な話や詩の書き込みでないのがルール違反ならごめんなさい ここは考えさせられることが多く楽しいです。 支離滅裂長文いつもごめんなさい 肯定も書き込みしたいなとワガママをいってみる(笑)
ボードレールはただれたような年増の女を女神かなにかみたいに詠ってたらしいです あと、「美しいものはこの世にはない」とか 自分の感情は完全に詩形に溶けこむか消えるまで砕いて 余韻みたいな形でしか出てこないよう徹底したり 自分が言うんじゃなく物語が如実に語るようにだけ語ってて どっか別の、正しいところから自分のことを見てるような しかもそこからだけでは何も言えてないこと 「じゃあ、お前はどうなんだ」と言われる場面とか 正しさから漏れてる、原罪とか そういうものを編み込んでて 無いと分かってるけどあるべきはずの裁きを待つような ストイックな姿勢があると思います 地獄が大口開けていて 真っ直ぐ進めば天国行けそうな出発点 無理って言われたり 無理って言われて取り直した進路をまた無理って言われたり
若葉が青々と繁っている 俺の、流した糞尿数しれず 塑形物はここには結べない 涼風と、粗大ごみ捨て所 ベンチに眠る
一般論に自分を解かれるのはあなたがそんなに怖がるようなことじゃないと俺は思ってる 語り口ばかり凝視して内容を耳から取り外すと怖くなるかもしれない 意外性なんかしょうもない ただあなたが自分に設定している妄想を浮彫りにするだけ やくたいもない
何も違わないでしょう
あんた誰だよ 違ってないのは 俺とヤプーさんとヘムロックさんくらいだよ
俺はとっくに地獄に落ちてたらしいです それを落ちてないつもりで振る舞ったのが偽善だし 下心でした
つか、多分俺が消えるべきですね 内容はあるつもりだけど 板違い、スレ違いは否めない 内容ふんだんに盛り込むことで 何とか居させてもらってるだけです
風当たりが辛いところです
581 :
513 :2005/08/03(水) 22:29:13 ID:2XO4Lh1v
こんばんは。 私は、ここにたびたび来させてもらってるものですが・・・ 何度か、スレ違いとか連呼してる名無しがいますが・・ 何が目的なんでしょうかねぇ・・・ 私はID:G3QurWCf と、ID:qi9KJxS+ ID:mA1HxNsS です。 私こそスレ違いなんですが・・・ 何だか黙ってられなくて。 失礼しました。
582 :
513 :2005/08/03(水) 22:36:09 ID:2XO4Lh1v
今日、ここ見てよかったと思いました。 何だか・・私のせいにまたされそうだったものですから。 何が目的か知りませんが・・・ 575と507と512は誰なんでしょうねぇ・・・
悪者作りたいんじゃないんです 寄せられる関心が呑み込めてないだけ 一応断っておくと、即身成仏さんとはもうとっくに関係切れてますよ 今はここでグチグチやって、何か実りのあるもの得られないか見てるだけです だけっつーか、俺にとってはそれが全部なんだけど そっちから来た人には「だけ」としか思えないんじゃないだろうかと思う
だから、本当は誰でもいいです
わたしのお馬鹿さですれ違い申し訳ないです が続けさせてください。 ここにある言葉たちは特定の人なのか特定多数なのか、不特定多数に向けてなのか悩むことがあります。それに自分へ 不特定多数に向けての言葉怖くて浸透させたくない、わたしは違うとかぶりをふり見ないふりでごまかしもありますよ。 初めての頃は特定や特定多数そして自分に向かっているような感じでした。 ある時期から不特定多数で自分にも わたしは未熟でそれが怖く見ないふりしてました。 でもわたしとわたしじゃない人の違いはなんだろうと、楽しみになりました。 19さん続けて下さい是非
新しいミューズ志願者は居ませんか 俺は嫌というほどあなたを詠おう 遠慮なく俺は、自分の中をあなた一色にしよう
587 :
513 :2005/08/04(木) 00:11:12 ID:zYMyQPIy
私も何であんなこと言うのか理解に苦しみます。 ただ自分は関係ないって19さんに信じてもらいたいために 書きました。 >一応断っておくと、即身成仏さんとはもうとっくに関係切れてますよ それは、わかってます
588 :
513 :2005/08/04(木) 00:13:40 ID:zYMyQPIy
>ヤプーさん ありがとう だとすると俺自身、その言われてる側に立ってるはずです 今は俺が、それを頭ごなしに言える立場に居るように見てるかもしれませんが 愛情と妄執についての一番初めの文章なんて 俺自身が別の人に辛辣な調子で言われた言葉を グサグサ刺されながら翻案した形です。確か いつか多分、「こいつは駄目だ」と思うことになると思います それまででも付き合ってくれるのは、無条件に嬉しいです 理由は俺にはぼやけた形でしか見えません。ただ単に 俺に付き合ってくれる人がいるとだけ感じます
ボードレールとは?3 愛の熱情は憎しみの炎と混融し 腐敗・発酵する生命への嫌悪感は奇妙に心を誘い、欲望と一致する ここには崇高から卑称へ、果敢から駿巡へ、 高貴から猥雑へ、瞬時に降下し、また舞あがる心 不滅なものを語る 誰であれもう二度と見出せぬものを失った キリスト教的なものと 仏教的なものとの差異でわかりあえるかな? 楽しみ(笑)
>>588 まだ見ぬ未来の恋人です
513さんはどうですか
やってみたい気持ないですか
>>587 信じるというか
513さんは疑ってないです
多分、よほど疑い深い人と付き合ってましたね
593 :
513 :2005/08/04(木) 00:34:15 ID:zYMyQPIy
疑い深い人と付き合うと 確実に頭悪くなりますよ
595 :
513 :2005/08/04(木) 00:40:28 ID:zYMyQPIy
>>592 まぁ・・・いろいろありましたからね。
自分じゃないのに自分のせいにされたり
それで友人を失ったり、失いかけたり・・
最初は黙ってたりスルーしてたんですが
それではいけないと思いました。
ときが過ぎてしまうと言うタイミングも逃したりもしました。
誤解されるのは悲しいです・・・
596 :
513 :2005/08/04(木) 00:42:48 ID:zYMyQPIy
>>593 じゃあ、時々来てください
何か話しましょう
あと、初めに言いますが
こんなのはあなたにとって、暇潰しにしかなりません
暇潰しで頭おかしくしようみたいな
しょうもない企画です
飽きる覚悟をしといてください
ミューズいいですね わたしは人でいい這いつくばる 受けてくれる人のどんな色でもいい わたしの滲み澱みの色と少しづつ漏れだした色同士見とれていたい でもアナタ一色に… 殺し文句ですよ(笑) ボードレールは惜しみなくそれをし なくしたのだろうな 母にすがる子供のようにこれ妄想です(笑)
あのですね 誤解なんか怖がることないですよ それに、言いたいことを言うってことも 特別視するほど大したことではないと思います 強いて言うことなんかなくて むしろ強いられて言うことの方が多いです それに、誤解がむしろ正解みたいなもんなんです 正解なんかないです 俺がいろんな人から屑って言われたら 俺は自分は屑じゃないと思うけど 俺が屑ってことは当たりでいいんです 悲しいのは確かだけど 俺は実際に屑なんだと思いますよ あとは屑なりに、傷つかない道探るだけです 嫌な例えだけど
マザコンだったらしいですよボードレール それ何か分かる気します
601 :
513 :2005/08/04(木) 00:57:02 ID:zYMyQPIy
>>597 来ます。
飽きたら来ませんw
しかし私も詩をかかないと駄目ですか?
その質問は難しいです 俺は正直、あなたが詩を書くことは想像できません 何ていうか、俺があなたに何かを言えればそれでOKなんだけど どうすれば俺が何かを言えるかとかは 特に考えなくてもいいです
あらためましてよろしくお願いします。 >513さん わたしもここを楽しみにしてる一人です というか19さんの言葉の一ファンでも コテハンの付け方やこの板で初めて絡んだ方で コテハンで意見をいうのに惚れました(笑) 来て数日だったのですがコテハンで物言おうと影響受けました。 さきほどの不特定&自己に向けての発言にわたしとわたし以外を知る行為のきっかけを与えていただいたものです 19さん是非とも続けてね ここくらいしか生息地しらないし(笑) 513さん よろしくお願いします。
604 :
513 :2005/08/04(木) 01:07:44 ID:zYMyQPIy
>>599 怖がってはいません。
>それに、誤解がむしろ正解みたいなもんなんです
これは違います。
誤解は誤解です。
正解ではありません。
>俺がいろんな人から屑って言われたら
>俺は自分は屑じゃないと思うけど
>俺が屑ってことは当たりでいいんです
何だか投げやりに聞こえます
>俺は実際に屑なんだと思いますよ
ここは違うでしょ?
あなたは人の意見に左右され過ぎです。
暗示にかかりやすいのですか?
しかし本当に自分は屑と思ってるのかな?
自分を低く言って自分に酔ってるようにも見えます。
実際心の奥底ではプライドが高いと思う。
605 :
513 :2005/08/04(木) 01:11:53 ID:zYMyQPIy
>>602 ですねw
私には詩才がありません。
そう言って頂いて気が楽になりました。
ありがとう。
606 :
513 :2005/08/04(木) 01:14:27 ID:zYMyQPIy
>>603 ヤプーさん、こちらこそ宜しくお願いします。
当たりです 本当には自分を屑だと思ってないか 屑でも問題なさそうだとか思ってます 酔ってるのとはちょっと違って 屑じゃないって言い張るよりも 一人でこんなことやってる方が好きなんです でも、俺を屑だと言う人の中では 確かに俺は屑としか言えないような人間なんだと思います そう思う気持ちが分かるんです そこは、513さんと事情が違うのかもしれません >ヤプーさん おもはゆいですよ ファンなんて それに、もう意見は言わなくなりつつあるし 正しくない意見かもしれないし
誤解や錯覚、思い込み いいとおもいます 自分自身を過不足なく等身大でみれたら悩むこと減るでしょうね(笑) ただそれが生じる度合いがテーマじゃないのですか? 無分別すきなことばですがなかなかねぇ〜(泣) 自分を知るそこスタートで他人が入り道は複雑に他人が視線から消えたらゴールはまじかて 違う競技のスタートラインに立つ ゴールはないインチキ競技(笑)
ていうか俺が屑でも屑じゃなくてもどうでもいいって人もいて その人たちが俺を屑扱いした時も、屑でないと見てるときも あんまり大差ないような気がするんです それこそ俺が生きようが死のうが億万長者になろうが その人たちにはどうでもいいわけです そうでなく俺のことを気にしてくれる人たちが俺を屑だと思ったら本当に悲しいけど それも無理ない話だったってことなんだと思う 無自覚に人を傷付けたり迷惑かけたりすることは 俺はよくあります
610 :
513 :2005/08/04(木) 01:34:04 ID:zYMyQPIy
>>607 達観してるのかな?
>一人でこんなことやってる方が好きなんです
それは、そうでしょうね・・・
今日は長くお邪魔してしまいました。
お付き合い下さって有難う御座いました。
おやすみなさい。
自分にとっての自分と人にとっての自分は 結構違います というか別物です
612 :
513 :2005/08/04(木) 01:42:08 ID:zYMyQPIy
自覚あって傷つける方がたちが悪いと私は思いますがね・・ 考え方の相違でしょうか。 いつまでも許せないで憎む心・・・心狭いと思いませんか? 誰だって無自覚に人を傷つけたり傷つけられたりしてますよ 私だって、そうです。 でも、だからと言っていつまでも執拗に憎むことは普通しないでしょう。 私がいいたいのは、それだけです。 落ちます。
別物ですね でも あなた一色に染まってあげる これもこのスレに似合うかなと(笑)
別物ですね でも 彼はどうだったのでしょう? 相対立し相矛盾の混沌で あなた一色に染まってあげる これもこのスレに似合うかなと(笑)
自覚的に傷付ける人は あなたにとっての屑なんだと思いますよ 事情は分からないけど、離れるのが正解だと思います あなたにとって、価値のない相手なわけでしょう 何かを言うってことは、その人との関係を作ることになります あなたが屑でないということではなくて その人が屑でしかないということ
主体的になれば いくらでも賢くも、正当な人間にもなれます 俺はよくそれ人に譲り渡してるけど
と、思います 俺も寝ますね
加害者でもあり被害者でもある そんなもんじゃないかな? 人がいるなら どっちも持ってますよ それ、感情で被害者やってるのも多そう 自意識過剰の飽和化 でもあなた一色に染まるこれはここには必要
あとそうだ 自覚的に傷付けるってことはあり得ません 自覚的なようでいて そのあなたを傷付ける要素自体は その人が無自覚に備えているものなんです 何ていうか、その人は素で馬鹿なのだけど その自分の馬鹿な部分をある程度知っていて だからそれを、うまくあなたを傷付ける形で出すことが出来るのだと思います 要は、その人はあなたを、憎もうと憎むまいと 変わらず傷付け続けるということです その人は多分、憎悪がなくともあなたを深く傷つけますよ
わたしは色の名前がない わたしのは名前のない色 あなたはピュアホワイト お願いママをその色に染めてね 名前がないの おやすみなさい
621 :
612 :2005/08/04(木) 10:32:24 ID:zYMyQPIy
>>613 何が別物なんですか?
ヤプーさんの詩は意味良くわからないのが多いです。
それに優しい心が温かくなる詩がないし・・
>>615 19さんにとっては屑じゃないって聞こえます。
離れても離れても追いかけてくるんですよ。
価値のない相手以前の問題です。
狂気を感じますよ。
あなたに(19さん)とっては価値のある相手だって聞こえます。
私も屑だっていいたいように聞こえます。
622 :
612 :2005/08/04(木) 10:48:44 ID:zYMyQPIy
>>616 人に譲り渡すな
>>619 >自覚的に傷付けるってことはあり得ません
何故そういいきれる?
あなたは本人なんですか?
それとも夫か恋人なんですか?
このレスは終始相手を庇ってますね・・・
>その人は多分、憎悪がなくともあなたを深く傷つけますよ
憎悪がないって何故あなたにわかるんですか?
あなたは上辺しか見えてないと思う。
心の本質を見抜く力がないと思う。
上辺の言葉だけで騙される人だと思う。
だから即身さんが最初あなたに話しを合わせてた?だけで(メール)
惚れてしまい、彼女は最初からその気はなかったのに大勘違いするんですよ。
最初から彼女のレス見てたら嫌ってたのは一目瞭然なのに・・・
まぁ、最初から嫌われてるのは自分でも自覚してたのかも知れませんがね。
それであなたの粘着魂が揺り動かされて自分の女にしてみせるって
気持ちになったのかも知れませんが・・・
今まで、あなたがその気になって自分を好きにならなかった女はいなかったんじゃないですか?
それが彼女は違った・・・
だから彼女に心掻き乱されたんじゃないかな?
かばってるわけじゃないです そういう人は憎悪があってもなくても 変わらず人を傷つけるんじゃないかと思って 逆に聞きたいんですが 追い掛けてくるその人を 何であなたは素直に軽蔑しないんですか 多分、許す必要ない相手ですよ あまり関係ないけど気になるのなら打ち明けるけど 俺にとっては即身成仏さんは「早く死ねばいいのにな」って 素直に思える人の一人です
昔から、人を呪わば穴二つって言います 呪って相手が本当に死ぬならいくらでも呪うかもしれないけど 実際には呪われたって相手には別に何にも異変ないでしょ あの人は俺を、真心込めて呪ってたそうだけど 多分あなたも呪われてたんじゃないでしょうか 俺にはあなたがどうしたいのか分からなくて だから自分はこうしてるって話をしてます 良かったら、どうしたいのか教えてください じゃあ、仕事してくるのでまた
>621 612さん、自分が思うてる自分と自分以外の人が自分をみた場合同じなんでしょうか?同じならわたしは悩みがひとつ消せるでしょうね。 誤解も錯覚も思い込みもなく等身大の自分が自分と自分以外の人も過不足なく等身大の自分を知る できなくて苦しむのでわないのですか? 612さんは自分自身が自分と同じように自分自身を他人はみてくれてるみたいですね 悩んでいるのでどのようにすればいいのでしょうか? 詩ではありませんよ(笑)詩ではないといろんな方にいわれますし(笑) 思いついたセンスのない単語ならべてるだけで意味などないですよ(笑) 優しい温かい詩などご希望でしたらそのセンスのある人に読ませてもらってくださいね
>612 質問させてください あなた自身自分と向き合いましたか? 自身の内面を相対立し相矛盾する要素はありませんか? 回答楽しみにしています
何だか19さんとヤプーさんは似てますね。
>>623 軽蔑?どうかな?余り感じないかも・・
ただ私は自分の無実の潔白だけをしたいから書いてるんです。
自分がして無い事までしたようにされて裏で舌を出してる卑怯な人間に
負けたくない。
皆が次々と騙されて言葉のマジックにかかっていく様を見てるのは
もう我慢ならなかっただけです。
許すも許さないも・・もう関わり合いになりたくない・・それが本心ですよ。
相手の怖さをまじまじ見せつけられましたからね。
だから、、、その相手と深く関わってる人とも、きらないと駄目なのかな?って
思うときも、たびたび心の葛藤がありました。
切ろうとしました。
しかし切れない・・
だって、その人のことは嫌いじゃないからです。
でも・・・相手は私をどう思ってるか最近は良くわかりませんけどね。
その人が失意のどん底にいるときに突き放してしまったからね。
私を恨んでるかも知れません。
でも私も、その人には結構失意のどん底に落とされもしましたが
私は本来、脳天気なので回復は早いです。
だから相手は自分のした事には気がつかないか余り罪の意識はないかも
しれません。
往々にして・・人のことをいつまでも恨みがましく思ってる人達は
自分がしたことに蓋をします。見てみぬ振りしてるか、あるいは自分が悪いってわかってるって口では
言うが・・本心はそう思ってないと思う。だからいつまでも人を恨むんですよ。
628 :
622 :2005/08/04(木) 16:09:26 ID:zYMyQPIy
>>624 >実際には呪われたって相手には別に何にも異変ないでしょ
ただ心で思ってるぶんには、異変はないかも知れませんが
行動に移したら?
私は余り信じてませんが生霊というのもあるわけだし・・
人を呪う人には、よかからぬ悪霊もとりくつし集ってくると言われてます。
元気で明るい人にはオーラがあります。
パワフルです。そんなとこには悪霊も寄ってこれないんです。
跳ね返す健全な魂が宿ってます。
>あの人は俺を、真心込めて呪ってたそうだけど
>多分あなたも呪われてたんじゃないでしょうか
真心込めて呪ってたと言うところが少し笑いましたが・・すみません。
あなたは真剣なのに・・即身さんは全部ネタなんだと思います。
なんでも、面白がってしまう人。
あなたは、真剣になってしまう人。
そこが根本的に違います。
あなたも上辺では明るいキャラで面白がってるのかも知れませんが
心の内面は全く違うと思います。
私は今でも呪われてるんじゃないかな?
何故なら相手が行動に出してるからです。
629 :
622 :2005/08/04(木) 16:19:56 ID:zYMyQPIy
>>624 お仕事お疲れ様です。
>俺にはあなたがどうしたいのか分からなくて
>だから自分はこうしてるって話をしてます
>良かったら、どうしたいのか教えてください
私は結構言ってますがね。
私の方こそ、あなたの心が見えませんよ。
私に、どうして欲しいのか・・・わかりません。
何を求めてるのか。
それに皆が見てるこんなところで言えるわけないですよ。
630 :
622 :2005/08/04(木) 16:31:46 ID:zYMyQPIy
>>625 >612さん、自分が思うてる自分と自分以外の人が自分をみた場合同じなんでしょうか?
同じじゃないでしょうね。
十人十色といいますし。
>誤解も錯覚も思い込みもなく等身大の自分が自分と自分以外の人も過不足なく等身大の自分を知る
>できなくて苦しむのでわないのですか?
ここ何だか回りくどくてわかりずらいんですが・・・・
もっとストレートにカキコ出来ないものですか?わかりやすく
読み手に伝わるように・・・意図して書いてるのら別にいいんですけど
苦しまなくていいんですよ。
出来なくて当たり前。
仕方ないんですから・・・
何でも完璧にしようと思う性格なんでしょうか?
人間完璧に出来なくて当然なんですよ。自分を追い詰めない、許す。
それで相手も追い詰めない許す気持ちも生まれてくると思う。
誰が悪いんでもない。
相手と自分は合わなかった・・・ただそれだけの事ですよ。
631 :
622 :2005/08/04(木) 16:39:35 ID:zYMyQPIy
>>625 >612さんは自分自身が自分と同じように自分自身を他人はみてくれてるみたいですね
>悩んでいるのでどのようにすればいいのでしょうか?
いいえ、見てないから粘着されたり叩かれてるんでしょう?
自分に共感してくれてる人も、勿論いますよ。
全部に共感は無理なんですよ。
あなたは、わかってて皮肉で聞いてるように感じますがね。
後半は皮肉のオンパレードに感じました。
笑いを多用しちゃって・・・乙です。
632 :
622 :2005/08/04(木) 16:43:29 ID:zYMyQPIy
>全部に共感は無理なんですよ。 誤
全員に共感は無理なんですよ。 正
>>626 ええ、いつも向き合ってますよ。
あなたに、そっくりそのまま
その質問をお返しします。
622さん自身が分かってるように
してないことまでしてるように言うっていう醜いことを
その人は何度もしてるわけですよね
それに勝つってどういうことなんだろう、と俺は思います
俺やあなたはあの人の致命的な醜さを見てしまったわけだけど
その醜さに何で勝てばいいんだろうかと思います
その人の醜さを見て恐怖覚えるほど「うわ、醜い」と思った時点で
勝ちはあなたのものだと思いますよ
それに乗ってあなたから離れた人も、その程度の人だったんでしょう
信頼を取り戻すためにあなたがムキになるような相手じゃない
許すのは、相手が誤解に気づいてからでいいと思う
>>628 の俺への指摘は当たってますよ
あなたは賢い
それと、今俺があなたに対して望んでるのは あなたが即身成仏さんとかその他十把一絡げなんかに 一々脅かされないようにすることです 昔の友達と仲直りするにせよしないにせよ その後なら気持ちよくできるはずです 気持ちよく何かをできるかどうかって 重要だと思いますよ
俺が人殺しなら あの人の本質は売淫であり、中傷屋だったよ 狂人でさえなかった だから、あなたも関わらなければいい それに、あなたがその人を恐れる理由は俺にはまったく見つからない 何を暴くことも出来ない癖に 暴くということに卑しく憧れているだけの 力の有無だけで見るなら、ごくつまらない人だよ
あと即身成仏さんも あなたを恐れていたと思うよ 一応言うと恐れられるってのは、全然誉め言葉じゃない 単に誰も欲しがらないものを求めて動くから 大目に見られているうちにぶくぶく膨れて いつの間にか手がつけられなくなっていたというだけ そこの認識間違ってる人多いです
俺は俺で ひどく醜い
お前のは中傷と違うのかと
詩板見てたら あったこっちで俺と似たようなことしてました 自分と嘘みたいに似たような人が沢山居て、気が抜けて和みます
640 :
513 :2005/08/04(木) 22:47:24 ID:yC0VSQNE
>>626 ちょっとあなた気持ち悪いです。
これ以上私にレスしないでくださいね。
641 :
513 :2005/08/04(木) 22:55:55 ID:zYMyQPIy
こんばんは。 19さん、ご丁寧にレスありがとう。 ところで640みたいなのも私はスルーした方がいいんでしょうか?w
偽者が出るようなのでトリつけます。
512さんは、何か趣味とかありますか? やってる最中他のこと忘れられるようなもの
>>633 負けたくないと言う言葉は適切ではなかったですね・・・
勝ち負けに拘ることではないですからね。
あれ書いたときに、この言葉で適切か?と考えたのですが
他の言葉が思い出せませんでした。
やはり、そこを突っ込まれましたか。
>それに乗ってあなたから離れた人も、その程度の人だったんでしょう
あれだけの工作してたら普通、騙されると思いますよ。
私が黙っていたら皆騙されてたでしょうね。
反論しないのは、当ってるからだって・・・
ただ反論の仕方が感情的ないいかただったので・・そこが駄目でした。
そこが皆に引かれたのでしょう・・・
わかってくれた人は私を信頼してくれた人です。
私のことを良く知ってる人達だけは信頼してくれたのが救いでした。
>信頼を取り戻すためにあなたがムキになるような相手じゃない
あなたの言いたいことは、わかりました。
>許すのは、相手が誤解に気づいてからでいいと思う
許すも何も向こうは、はなから私と仲良くしようなんて考えてなかったんですよ?
ある人と仲良くしたいために私と仲良い振りしてたのだから・・・
最初から私とは友達とは相手は思ってなかったのですよ。
だから関係修復もありえません。
すみません。 長文カキコしてたので19さんが来てたのわかりませんでした。 ところで・・・512?
失礼しました 513さん 楽しいってだけじゃなくて 凝れてしかも、外界シャットアウトできるやつです 俺は本読んでるといろいろ忘れられます
仲直りするのは 離れ離れになってしまった友達とです 信じてくれてる人がいるのなら そのことは良かったです
>>646 ああ、いましたねw
趣味なら歌を唄うことなんですが・・・
後は美味しいもの食べることとか・・・かな?
もっとありますが・・・
>楽しいってだけじゃなくて
>凝れてしかも、外界シャットアウトできるやつです
難しいですね・・・
今はネットかな・・結構のめり込んでますし。
しかし完璧に忘れることはないですね・・
何かしてても常に他のこと考えてますし・・
それが自分は昔から当り前ですので余り深く考えたことはなかったです。
19さんは読書があるなら良かったですね。
良かったですよ 本のお陰で嫌なこと忘れて素直に楽しむ時間が持てます どんだけ救われたか分かりません 涙が出るほどありがたいです 歌っていうと、カラオケ? それとも家で自然に口をついて出てくる感じ?
>>647 そうでしたか。
だいぶ、仲直りは出来てると自分では思うのですが・・・
果たして相手はどうなのか?
信じてくれてる人は何人かはいますよ。
何があっても私を信頼してくれてた人達です。
>>650 そこまで本にのめり込むって凄いですね。
読書は私も好きなんですが、
そこまでではありません。
最近は軽い本しか読まないですし。
漫画とか多いですw
カラオケもしますし、口ずさむときも勿論あります。
ただ口ずさむのは家族に迷惑かかると思うので
家族がいたら余りしませんよ。
なかなか、信頼しあうってことは難しいです まして、事情を知らなくても信じきってくれる人なんて 周囲に恵まれましたね本当に良かったですよ 実は俺にも、そういう人たち数人居ます やっぱり涙が出るほどありがたいです だって、本当に酷いことしてる可能性もあるのに 問答無用でその可能性を切り捨ててくれるなんて 普通じゃ考えられないことだと思います 俺にとっては、信じられないくらいにありがたいことなんです
軽い本でも重い本でも 没頭できればどっちでも最高です 読んでる間は幸福ですよ
>>635 >だから、あなたも関わらなければいい
ただ、違いますよって意志表示はしてもいい?
これも駄目なんですか?
他は関わりあいは持ちません。
怖れる理由は、
普通の神経の人じゃないからです・・・
>>636 >あと即身成仏さんも
>あなたを恐れていたと思うよ
これは違うと思う。
怖れてないでしょう。
も?と言うと他にもいてるんですか?
誰も私を恐れてないと思う。
怖れてる振りはしてたかも知れないが・・・
怖れてたら人をこんなに粘着したり中傷したり馬鹿には
出来ないでしょう・・・
>>653 そうですね・・・
たくさんはいませんが・・
事情はある程度、知らせました。心配してメールくれたりしたので知らせました。
あなたにも・・そんな人がいたのですか・・・
良かったですね。
恐れるのは多分 あなたに体面を傷つけられる恐れがあるからです 違うという意思表示は、もう十分以上にしてきたんじゃないかと思いますよ それを続けるということで 相手はあなたが自分になにかを求めてるように勘違いするんです それで相手がどう思うかというと 自分が偉くなったような錯覚に見舞われるだけ 彼女が実際には偉くないのはあなたがよく分かってるはず
>>654 あなたほどじゃないけど本読んで涙流したり笑ったりもしますよw
19さんは本当に本が好きなんですね。
本でも書かれたらどうですか?
書くのは難しいと思いますよ 読むのは好きだけど、書くのは大変そうだし 第一、面白いもの書くには力が要るだろうし 自分で書いたもの読んでも・・・
寝ます。また
>>657 >あなたに体面を傷つけられる恐れがあるからです
それはわかります。
私は自分をほっといてくれたら何もする気は、ないんですよ。
それを、いつまでも粘着して工作したりするから・・
あなたがお知り合いなら、粘着は止めろって直に相手に
言ってもらえたら、、いいのですけど・・・
誰も諌める人がいないから相手はやってもいい気になってるんだと思う。
無理ですね・・・
あなたは相手の気持ちを良くおわかりのようで・・・
>彼女が実際には偉くないのはあなたがよく分かってるはず
そんな事考えたこともないですよ。
偉いとか偉くないとか思ったことないです。
私は自分は何も出来ない愚鈍だと思ってますから
人のことを決めつけることはしたくありません。
>>659 そうですね。面白い売れる本を書くのは難しいでしょう。
しかし自己満足いく本なら書けるでしょう?
自費出版もあるのですから。
自分の生きた証を書き残したいとか思いませんか?
私は思います。
たいしたドラマもないし人生も歩んできてませんが
いつか自分の生きた証を本という形にして残してみたいという
欲求はあります。
そして自分に関わった人達のことも書けたらいいなと思います。
まぁ・・・夢なんですがw
>>660 おやすみなさい・・・
また。
今日は話過ぎました。
くどかったかな?って思います。
議論で相手をねじ伏せても後味は良くありませんし・・・
楽しくもありません。
それに他所にも余りいけませんでしたw
明日は、今日みたいに余りお話出来ないかもしれません。
しかし、御迷惑じゃなかったなら寄らせてもらいますw
人を見ていて 「この人は偉い」と思うことが 俺はあります。それで、時々には自分が何か 偉いことをしてるような気になることもあります 偉い人になった気分というのは、その感じです 偉く見える人、尊敬されてる人の高みに 自分も近づけたという気分
まだ先は長いですよ 気長に行きましょう
こんにちは。
今日は激しい頭痛で寝てました。
今、やっと治ってきました。
>>661 >>彼女が実際には偉くないのはあなたがよく分かってるはず
>そんな事考えたこともないですよ。
>偉いとか偉くないとか思ったことないです。
ここのところ少し補足します。
彼女に対して思ったことないと言うことですよ。
言葉足らずですみません。
こんな長文書いてても誤解されることがあるのですから
難しいですね。
他に尊敬出きる人とか凄いなとか偉いなって思うことはあります。
>>664 そうですね。
偉いと思うのはあなたじゃなくて 彼女自身がです あなたの考えじゃなくて あなたのやることが彼女の価値を 彼女の中で高めていくんです
そんで、実際にはそんなことでは 彼女の価値は高まらない だから錯覚だと言いました
>>666 私が落ちていくことによって彼女の価値が高まると考えてるんでしょうか?
それで彼女が偉くなった錯覚に陥るわけですね。
そう考えると 分かりやすいです
513さんはホットミルクさんですか?
む、何者
ホストが茨(ry
こんばんわ まず513さんに不快な質問と文章を書き込みしてすみません。 許してほしいとは思ってません。 が、これからもよろしくお願いします。 ちなみに詩を書き込みしたのは2ヶ月前で詩の定義すらしりません 詩や文章をしたためる行為とは無縁です。 これからも無縁です。 自分と向き合う わたしはしません 凝り固まったわたしでは過不足なく等身大の自分をみるのは容易くないしこうありたいと理想ばかり追いそうな感じが先行しそうなので
>>674 ヤプーさん
いいえ、お気になさらずに・・
何も許すとか・・そんなおこがましい気持ちを私は持ってません。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。
あなたと19さんの間に割り込んだ形になってしまい
申し訳ないと思ってます。
自分と向き合う・・・
少しは己を知る意味でも向き合った方が良いかと
私は思いますが・・・そうすれば人のことも、余り気にならなくなります。
敵は外にはいない。己の心の中にある、と私は思うからです。
余計なことですね・・・
おやすみなさい。
花の踊り 立つ臭気 糞垂れ小僧 三拍子
小僧、詫び状三枚したためます 一枚目は便所に残します 二枚目は野の山になります 三枚目は、濁流を生んで 何もかも飲み込むでしょう
その手紙は手元を離れ かなしいかなしいとなきました
手紙よ手紙 里の空気が恋しいか 俗世が辛いか
辛かろう お前に里が あるのなら
513さん 19さんには、善くも悪くも人が集まるというか寄る感じがします。 善くも悪くもですが 本人の意志とは無関係に 特定の方とのことはよくわからないので わからぬままでわたしは良いですし それを経て19さんにただいな変化があったなら 興味があります。 人が変わる、変われる過程には要因があると 意見の違いは相違でお願いします。 513さんの意見、発言は否定しません これからもよろしくお願いします。
あなたの名前は忘れないよ たぶん先にお墓にはいるのは僕だから 周りにひがん花をたくさん咲かせるね お腹かがすいたらお水で毒抜いて食べるんだよ 悲願、あなたの名前は忘れない 泣くのは早いよレッドスパイダーリリー
寝れなくて来てみればヤプーさんのレスがw
>>681 >それを経て19さんにただいな変化があったなら
>興味があります
あなたは変わった人ですね。
関係ない他人のことに、そんなに興味がおありとは・・・
私は自分の考えを書きました。
あなたが自分の意見を言ったと同じで私も自分の意見です。
あなたは自分の意見と違うと全て否定と思う人なんですか?
あなたとこれ以上話しても無駄に思います。
何か得ようと思って語り合う議論なら実りもありますが
それは、あなたから感じられないからです。
19さんは変わりませんよ。 彼は確固たる信念を持ってるように思います。 ふらふらしてるようで実は芯が強い。 自分と言う物が確立してると思います。 最後の最後で自分を見失わない人。 誰が来ても彼は彼なんです。 私はそう思います。
玉ねぎを一枚一枚はいだら こんな感じなのだろう 涙はでるが悲しくも嬉しくもない 玉ねぎはいだから 玉ねぎはいだから
陽炎の向こうに見える 白いシャツ 覚えたての煙草ふかし 見入ってた 風鈴がチリンチリンと 泣いたので 麦茶をゴクリ
>513さん そんなことないです よく見失いますよ 自分も見失うし 人を見失うことはもっと多いです だから自分については、出来るだけ見失わなくてすむように なるべく自分の及ぶ範囲を狭めようとしてます 513さんが自分のことを馬鹿と言うのと似てるかも知れません 人については、自分は人のことは補足出来ないんだと思うように努めてます 見据えたつもりにならなければ 見失うこともないだろうという理屈です 前にも「冷静そう」って言われたことがあるんですが 本当はいつも見失いまくりなので なるべく初めから、見失いそうなものは見えないのと同じつもりで臨んでるだけなのを 買い被られただけです >ヤプーさん 俺自身もそこのところは 興味あります 何かが駄目って分かったり、知らないことが出てきて当惑したり
麦茶の詩が好きです 最後の一言で物語を どのくらいか殺害しましたね 物語自体、相当好きな感じです
さっきは、余りにもそっけないレスかな?って思って・・・ 19さんが傷ついてたらいけないと思いまた来ました。 ご謙遜なんだと思う。 確かに、あなたは回りの言動に動かされ過ぎてる所も感じます。 それは、あなたの優しさでもあり弱さでもあります。 誰でも長所が欠点でもあり、相対するものがあります。 誰にでも優しいあなたは悩みも多そうですね。 そんなあなたを慕ってくる人も多そうです。 あなたを好きな人は苦労しますねw 心がガラス細工のような、あなたは ちょっとしたことでも傷つくのでしょうか。 余り悩まないで下さい。 そんな、あなたが好きなんですから・・・
ちなみに513さんは いつ頃から俺の書き込みを見てるんですか?
いや やっぱりいいです
>>692 即身さんのスレに、あなたがここのリンク貼ったときからです。
離脱することって考えたことありますか 自分とか 誰かやどこかとの関わりのドン詰まりから
>>696 ないです・・
19さんはあるんですね?
103 名前:19 ◆gwnULb/9mw 投稿日:04/02/22 00:23 男子中学生って阿呆みたいに筋肉崇拝してたりするじゃないですか 俺の在籍していた部活の先輩もそういう人で いっつも「限界を超えろ」だの「苦痛の先にしか成長はない」だの わけのわからないことを言って しつこく筋トレばっかりやらされてたので ブラスバンド部にもそういう体育会系の波があんのか! って驚きがありました 体育祭で行進とかさせられてる時は 演奏してるブラスバンドの人達が物凄く羨ましかったのを覚えています 打楽器っていうと、太鼓くらいしか思い浮かばないんですが どのくらいの種類があるもんなんですか?
最近よく考えてるのがそれです どうやったら抜け出せるんだろう って 脱け出したいようなことが色々あるからそう思うんですけど 脱け出したいとか思うことはありますか
126 名前:19 ◆gwnULb/9mw 投稿日:04/02/24 22:13 山本死ね。マジで死ねあのボケ 姉妹も一緒に焼き殺してえ 例えばあいつが餓鬼の頃に 本当は遊びたかったけど妹を保育園に迎えに行ったとか そういうことがあったとしたらとか想像しただけでも殺したくなる 死ねやボケが
あ、懐かしい 雫さんと話してたときのやつだ
あ、過去の痛い書き込み 「死ね」とか言えるようになりたいって ずっと思ってました
>>699 現実逃避ですか・・・
よほど今の現状が苦しいみたいですね・・・
最近なんですか?
それとも以前から良くその傾向はあったのですか?
以前はあったかも・・・
ああ・・ちょっと前にもあったかな・・・
でも、時間が解決してくれてました。
今はないです。
考えてるのは現実逃避じゃなくて 実際に脱け出すことです
山本って誰ですか?
188 名前:19 ◆gwnULb/9mw 投稿日:04/03/01 02:22 俺も少し前に、何と!純情恋愛板で 一晩中色んな人の恋愛相談に乗ったことがあります どこから見ても阿呆だと思います。もう二度とやりません。ごめんなさい
195 名前:19 ◆gwnULb/9mw 投稿日:04/03/01 03:27 アニメを心行くまで楽しめるとしたら 多分その時の心の状態はメランコリックです ロボットが宇宙遊泳しながら光線銃で撃ち合ってて 吠えるパイロットや宇宙船の船室でそいつの帰艦を待つ女添乗員なんかが テンポ良く映し出されて流れていくのを背景に 女性歌手がロマンチックな主題歌を歌ってるのを真夜中に独りで見て 見終わった後公園でぶらぶら歩きながら煙草を吸いつつ星空を 何か無意味に遠い目で眺めて「ああ」とか何とか 自分でもよくわかってないような気持ちいい気分に浸ったりできるんなら アニヲタになってもいいなと思うんです
K1ファイター山本KID徳郎です
多分全部、同一スレ内の書き込みです 自分で見ても痛々しい 今のやつとかも後で見たら とんでもなく恥ずかしいんだと思います
241 名前:19 ◆gwnULb/9mw 投稿日:04/03/02 04:25
>>201-202 いろはさんが必要と感じるかどうかわかりませんが、一応お話したいと思います
この騒ぎは発端から少し事情が込み入っています
まずこのスレには以前、ちゃんこ鍋という固定が常駐してたのですが
当時、凡そは常駐固定で馴れ合っていました
何かあれ、水商売風の感覚での馴れ合いですね。いぶし銀な感じでしたよ
人の失敗は黙って水に流して、横からさっと粋な助け舟を出すような感じです
他の住人に圧倒的に男気で劣る俺は、半人前の青二才って感じです
せめて駄洒落でも言って、何とか貢献しようという情けない立場でした。でもあんまり面白いことは言えてません
いつ頃からか、名前忘れたけど何とかという女固定さんの粘着の人が
ちゃんこ鍋をその女固定の別ハンと見当つけたらしく
執拗に叩きに精を出すようになって、それを恐れたかちゃんこ鍋、顔を出す頻度が激減してしまいました
荒らしは放置が原則なので、片や放置の傍らの馴れ合い、片や単発ゲリラ叩き
お互いに、地味に剣呑な空気です
ちりちりして嫌な感じなので、何か打開策を打って出ようと思いました
ここである仮定が浮かびます「粘着の人は実はちゃんこ鍋ではなくて、スレ自体に粘着しているんじゃないか」
「要はここで遊びたいだけなんじゃないか」そう、かつて俺も初心者時代、自分では楽しく遊んでいるつもりが
荒らしと思われて皆に「何こいつ」みたいな顔をされてたのでした
そこで、独断で煽りに乗ることにしてみました。粘着の人はそこそこ楽しんでる風で
少し垣根が崩れたかと俺は内心喜びましたが、それによって荒らしは放置の原則が覆されてしまい
馴れ合いなんだか罵り合いなんだか何が何やらわからないことになってしまいました
嫌なことをしなくていいようにする方法とか
19さんの別な面を初めて見ました。
失望させてしまったらすみません このスレの前の方とかにも 汚いところも痛いところも頭悪いところも 沢山出てます
失望というのではないです。 余り良くロムってないもので・・・
私だって、そんな立派な人間じゃないしね。
コピペは余り良く読んでませんと言うことです。
上のは、恥ずかしいは恥ずかしいけど 未だにそこから一歩も出てないような気もします 今も似たようなもののような気がする こういう形で読んだから今より恥ずかしく見えるのかも
上の部分は読んだのですが何故か 余り頭に残ってません。
当時から比べて多少知ったかが巧くなっただけで やってることは大差ないような お気遣いありがとうございます 最初の方は、詩だけだから退屈かも
でも詩がここの内容で 俺のはともかくヤプーさんの詩が俺はいいと思います
まぁ人間そうは変わりませんからね。 ああ、そうだったw 詩でしたね。
>>722 そうですか・・・
あなたはヤプーさんと共感出来るみたいですね。
ヤプーさんの言葉では「色」になるのか そういう特有の匂いがあって 一文一文に、ぐぐっと集まってる何か、養分みたいなものがあります
ヤプーさんの詩は良いですよ 俺は好きなの多いです 共感とかじゃなくて 読んで高まるものがあります
>>725 そうですか。
私、お邪魔ならはっきり言ってください。
これでは荒らしと一緒ですから
あなたの養分には私はなれないみたいだし・・・
おとなしく退散します。 あなたとヤプーさんのお邪魔はしたくありません。
誰にも張り合わないでください 張り合うと、暗いとこから脱け出せなくなります 俺はあなたに脱け出すことを覚えさせたいんです
言ってる意味が良くわかりません。 私は張り合ってなんかいません。 暗くなんかないし抜け出してもいますよ。 あなたは何か大きな勘違いなさってますね。
逃げなきゃ何も始まらない 逃げないと、何度も同じことばかりすることになる
逃げてますよ?
ヤプーさんを褒めることがあなたを斥けることになるとしたら それは何故ですか
これ以上、どうやって逃げろと? 2ちゃんから逃げるしかないじゃないですか・・
俺の言った逃げるというのは 今あるものとは別のものを探すという意味です 退くか進むかの詰まらない局面から 解放されるという意味ですよ 解放されなきゃいけない
追われるのは駄目です 逃げるというのはもっと気分のいいことです 追われて退くんじゃなくて 追われないところへ空飛ぶ感じ 一人で空飛ぶように気持よく、です
>>733 自分に良い感情もってない人と
好きな人が表だって褒めて仲良くするのを見聞きすれば
私だけでなく誰でも良い感情はないでしょう。
何とも思ってないなら平気ですよ
あなたが誰と仲良くしようが。
そうなって欲しいのですか?
私が平気になるように。
あなたは人に縛られすぎる 俺は、あなた自身のことを大事に扱えと言ってます 俺があなたの中で、あなた自身より大きな価値を持ちうるって? それであなたはどうなるんですか ズタズタでもいいって言うんですか
気持ち悪い工作したり私の真似して荒らさなければ なんとも思いません。 そんな事するからです。 それで現に皆も騙されたわけだし・・・ そんな小細工にも皆が騙されてないなら私も黙ってましたよ。 まぁ言えば言う程、私は引かれましたけどね。 それは私を信用してなく上辺の事しか見てなかったからでしょう。 それだけ自分は信頼されてなかったと言うことです。 それは良くわかりましたけど。
>>738 人じゃない
あなただからです。
誰にでもじゃないです。
価値うんぬんじゃないんです。
どうしようもない感情なんです。
どうなるかわかりません
ずたずたになるかどうかも、わかりません。
俺はあなた自身ほどあなたのことを知ってない だから俺があなたの代わりにあなたを大事にするのなら 大事にしきれなくなるに決まってる それでもあなたは、自分を俺に委ねて自分はズタズタでもいいと考える 少なくともそういう世界を作ることになる姿勢で俺に問いかけてる もう一度言うけど、俺はあなたをあなた自身ほど よく知らないよ
何も言ってあげられないんです どうなろうとあなたはあなたで 俺じゃないんですよ だから俺があなたに何をしてあげたとしても そんなことは何でもないんです あなた自身のことを話してるんです 俺はあなたじゃなくて あなた自身を話してるんです
>>741 知らなくて当然です。
自分だって良く知らないんですから。
他人のことを、誰がわかりますか?
ただ会話して分かり合う事は出来ます。
お互いに語り会えば心が見えてきます。
お互いに歩みよりは必要でしょう。
それで離れるかも知れないが何もしないで
自然消滅だけは寂しいと思う。
俺があなたの伝記を書いて出版することと あなたが伝記の元になるあなたの人生を生きることとは もしその伝記があなたを喜ばせたにせよ 同じことではないんです あなたが生きたことの方が 俺がそれを書いたことなんか問題にならないほど価値があるんです そういうことを言ってるんです
>>742 当たり前です
しかし、あなたが本気で好きな彼女がいたら
誰かと仲良くしてても平気ですか?
質問が飛んでますが・・・
自分だけのものになって欲しいと思いませんか?
皆のオナペットでも平気ですか?
自分だけ見てて欲しい
愛して欲しいと思いませんか?
語り合うことで得るものがあれば 自分に新しいものが生まれるでしょう 自分に新しいものが生まれるから尊いんですよ 自分が喜びを産み出してるんです 相手はそのきっかけをくれるんです 相手は自分じゃないんです
現実問題、俺はあなたとばかり話してないし あなたも俺とばかり話してない そのことを知らされたんですよ あなたは俺と話すけど 俺の外にある、俺の息のかかっていないことを話す
そうしてあなたは俺の息のかかっていない 俺の目の届かない辛いところに生きているということ そこには俺の力は及ばないから 俺に出来ることなんか限られているということ
結局19さんは俺が誰と仲良くしようが ヤキモチは妬くなってことでしょうか? 気にするなって。 それで張り合うなって事かな? 言いたいのは。 それは私自身の問題であると。 何だかとても私が惨めに思えてきました。 こんなとこで話す内容でしょうか? もう寝ますね。 おやすみなさい。
>>748 それは仕方ないでしょう?
お互い離れてるんですから。
お互い様ですよ。
>>749 辛いとこには生きてません。
19さんは一心同体を望んでるの?
限られて当然ですよ。
余り思い詰めないで下さい。
ヤキモチの話とは別のことについてです 心配なんですよ あなたは誰かに苦しめられそうに見える それは俺のヤキモチかもしれないですね ヤキモチについては少し考えさせてください お休みなさい
今さらこんなことを言うのもおかしいけど どうしてそこまで俺に気を持ったんですか? 最初にここ見てまだ少ししか経ってないのに
本当はもっと前から知ってたんじゃないかと思って
ごめんなさい 私誰かと勘違いしてたのかも・・・
それで納得できます 俺と似た書き方の人以前見ました ちなみに、俺の持ってるハンドルはこれ一本です
『男はつらいよ』
>513さんへ わたしがここを見て書き込みするようになったのは 自己紹介などで述べたとおりです それ以上でもそれ以下でもありません 性別についてはふれてませんでしたが男です。 別に質問もありませんでしたし自分から述べることもしませんでした それ以上それ以外はないはありません 以上です
脳獎狂い咲きの今日この日 青空がぱあっと開けている 鈍重な風を受けて日めくりカレンダーを破いて身近の人にご挨拶して棚卸しを手伝う 店の棚卸しを手伝う
辛いのと楽しいのをごちゃ混ぜにするために 隔てを無くす
瞑写水琴窟
即身?
「一番星を見た」 今日のイカサマ 「片付けを手伝った」 嘘です 「汚物入ればかり覗こうとしている癖に詩でもないだろ」 俺から俺へ 「暇潰すだけか」 退屈だけか見えるのは 「頭が痛い」 大嘘つき! 『鏡』
歪みに凝れるだけ
>>757 19さん
はい、わかりました。
>>759 ヤプーさん
あなたが男であろうが女であろうが関係ありません。
だから聞きもしません。ここで聞くのはナンセンス。
はい、あなたが男と言うなら男なんでしょうね・・・
>>765 >「暇潰すだけか」
退屈だけか見えるのは
>「頭が痛い」
大嘘つき!
以上は誰のことですか?
モデルはいるの?
鏡・・・心は鏡?
頭痛いには嘘じゃないでしょう?
そんな事もあなたは疑るような心になってしまったのですか?
あなたの心が見えません。
お互いに見えてないのかな・・
失礼かも知れませんが 19さんと私は良く似てるように感じます。 だから、あなたが気になるのかも・・・ 私達は合わせ鏡のようです・・・
しかし・・あなたの鬱の部分というか 暗い部分はヤプーさんに似てると思います。 私には暗い部分は余り無いからです。 それは育った環境や生立ちが19さんとヤプーさんが 似てるんじゃないかな?全く違うんだけど 根本的な部分で似てると言うことです。 お互い、凄く寂しい人なんじゃないかな? そんな気がします。 だから、19さんもヤプーさんの気持ちが良くわかる。 共感するものがあるんじゃないかな?
私はレスをオーバーに書くとこが、たまにあります。 それは雑談のときとか、ふざけてる場合です。 楽しんでますよ。 それは19さんも同じでしょう?
俺の一日寂しいですよ 人の一日を体験できたら面白いでしょうね 珍無類な気分になれそう
楽しいときないの? 毎日一日中寂しいの? 違うでしょ? 私だって寂しいとき、いっぱいありますが 楽しいときもあります。それが人生なんじゃないかな? そんなものだと思ってるんです。 19さんは凄く寂しがりやなんですねぇ・・・
どういうときが寂しいですか
真面目に一日振り返ると 俺は、寝てるときが一番寂しいかもしれない 起きて生活してるとき足りてるものが 夢では全然ない気がする
夢が一番寂しいってのは気付きにくいだけで 誰にも共通してそうな気がする 絶対誰も助けに入らないとことか
不眠症の人とかに言ったら 「そういえばそうだ」って答えるんじゃないか 「現実は全部夢です」みたいな言葉が色々あるけど それ聞いてまず起こる孤独感とか 夢は寂しいって感覚から来てると思う
薄暗い
寝れなくてPCに向かってる夜中が寂しいです。 それから昼間、一人のときかな・・・ 昨日も涙が何故だか知らないけど出てたり
>>775 寝てるときですか・・・
誰かに添い寝してもらうと寂しくなくなるのかも知れないね。
よく出てくる地獄について ベクトルが大幅下降修正され予測がつかないほど下方に向かっている 精神状態 宗教上の地獄の概念に捕らわれそこに行動が固執すること まだ足りない
19さんは不眠症なの?
死んだ女より 忘れられた女の方が 寂しいですね 思い出せない女と 思い出したくない女 わたしはどっち? あなたはどっち?
死んだ人を悪くもいわないらしいし 思い出は削ぎ落とされて 美化されるしね 試したいがハードルが幾重にもあるしね〜 悩みどころだ(笑)
784が良い事言った
例えば恋愛事件に憧れが消えない人が 「好き」とかを食わされすぎて食傷したら 多分以降も憧れる姿勢は大して変わらないんだろうけど その時だけは過食の人みたいに自分で指突っ込んで ゲーゲー吐いたりはするかもしれない 俺がその繰り返しを「これが爽快でやめられない」なんつったら それこそ強がり以外の何者でもないわけだけど つっても周囲に見せるためのスタンドプレーとかじゃなくてもっと 問い詰めたら泣きながら「他にどうすることが出来るんだ」 とか言うような種類の強がりだと思う 俺は恋愛欲求そんなに強くないけど、それでも かかりきりになればすぐにもそうなれると思う 踏み込まなきゃ辛さ寂しさなんか0の悠々自適でいられるんだけど 生活のために踏み込んでいかなきゃならない世界とかまだまだあるんだと思う そののっぴきならなさが、俺から見て地獄にいるように見える人の 地獄なんだと思います
広い部屋でぽつん カチカチ壁時計の音 ジーパソコンの音 ドクドク心臓の音 私、生きている
>513さん よく寝てます 涙が出るってことは 誰かに埋めてもらうことが出来るんじゃないかと思ったんだけど 自分の感じではどうですか >ヤプーさん 俺よく物事美化します。思い出とか 何か、腐敗してた方が美化しやすいというか 実際に美しくとか凄く見えるものについて何か言おうとすると 一瞬言葉が詰まります 何故か分からないけど言いにくいです
>>790 その誰かがいないんですよね。
彼以上の人がいない。
>>789 いいです
面白いです
無愛想かつ正直な感じがします
>>792 恥ずかしいです・・
初めて書いてみたけどw
暇潰しとかじゃ駄目なんですか 本読んだり
私ボードレールって知らないんですよ。 だから、どんな詩を書いたらいいのか見当もつきません。 つたない詩ですが、自分なりの詩が書けたらいいなって思います。 何だか楽しくなってきましたよ。
513さんの詩初めて拝見しました 好きです 理由を聞かれると困りますが 好きです。もの寂しさの中でも生きている かー、いいなーって わたしもエピキュリアンの端くれ(自称) いきるのだ 楽しく ありがとう
>>794 余り本にも没頭できないんです。
何やっても興味ないんですよ。
今はネットが一番はまってますが・・・
他所で余りのめり込んじゃいけないって言われました。
彼も・・・もう重荷なのかな・・・
私は好きになると周りが見えなくなるみたいです。
>>796 あ・・ヤプーさん
ありがとう。
何だか凄く照れくさいですよ。
こんな私の拙い詩をいいって言ってくれて恥ずかしいけど
嬉しいです・・
じゃあ何か、多分気を紛らせるってことが出来ない感じじゃないですか 前のめりが止められないような
気を紛らせるのって かなり頑張らなきゃ出来ない気がします
513さんへ 詩を投下するのが苦痛でなければ 拝見したいです 素直な思いがズキューンとコメカミあたりをすり抜けましたが 投下時期、間隔は513さん次第で また読みたぁいなーと ワガママいうあたし ぺこり
>>799 今はネットで、こうして会話してるのが楽しいです。
ただ、誰も相手してくれないと寂しいですが・・
本当は一番好きな人と会話してるのが楽しいんですが
彼は私では、もの足りないみたいです。
すぐ何処かへ飛んで行ってしまいます。
私の会話がつまらないんだと思います。
ウィットに飛んだ会話が出来ないから・・・
努力してるんですが自分にはユーモアのセンスもないし
会話が続かないんです。
>>800 ちょっとした気を紛らせる方法はあります。
けれど長くは続かないです。
だって考えても御覧なさい。
恋愛が一番、蜜の味なんですよ。
誰かを好きになるって気持ちが一番楽しいんですよ。
その行為は他の何にもかえがたい・・・そう思いません?
まぁ一番楽しいのは相思相愛なんですけど。
俺はウィットもユーモアも、距離の見える相手との間でしか投げ合えないような気がします 愛情一筋で生まれる言葉は、多分無いです 「好き」くらいだと思います
>>801 ヤプーさん
恥ずかしいなぁ・・・
そんなに褒めてくれて
私どうしましょう・・
私、詩板見てみようか?って思ってたんですが
自分らしさが一番だよって言われたもので
何も勉強もせずに書いたんです。
それを、こんなに言ってくださって・・・うれしはずかし・・
出来たら書かせてもらいますが・・・余り期待しないで下さいよ。
ほたるが見たくて部屋の明かりを消し 煙草に火を たばこ人差し指と中指にはさめたまま 腕を振っていた 一匹だけだったけど その頃の世界が堪能できた 忘れかけてたジサマがほほえんでくれたような 嬉しいかった
ウィットとかユーモアって 多分、距離を置くために生むものだと思います それはしょうがないですよ 相手以外何も見えてなくてひたすら距離詰めたいときに 何か別のことで笑おうとしても それが面白くて笑うんじゃなくて 相手との会話が嬉しくて笑うんだったら 会話にならないです
>>804 確かにそうかも知れないなって思う気持ちと
でも雑談スレでは結構皆ウィットもユーモアも飛び交ってる感じは
しますけど・・・赤の他人なのに・・・皆、知り合いとか友達って
わけでもないんでしょ?
あれ見てるとセンスって大事だと思う。
しかし19さんの言ってることもわかります。
お互いに親密にならないと駄目だってこと・・・
だから遠距離恋愛は駄目になることが多いんでしょう。
相手と何度もあって触れ合わないと駄目なんだろうね。
触れ合わなくても会わないと駄目なんだろうね・・・
また新しい感じがしました ヤプーさんの詩はやっぱ何か、説得力というか 読んでて中に入れる
他人に怒っちゃだめだって言われた。 いくら仲良い関係でもあくまで他人なんだからって・・・ 俺に言うみたいに怒っちゃだめだって。 他人はそこで嫌になるよって。
もう寝ます。 おやすみ。
センスも多分、いろんな事について「あれはこう」って ある程度見当つけられないと生まれてこないような気がします 俺はセンスない方で、センスある人見てるとよくそんな風に感じます 「この人いろんな事知ってるんだな」って また自分の話だけど、周り見えないとあんまり広く物事知れないというか どうでもいいと思ってしまう
314さん 詩素敵でしたよ ゆっくりゆっくり行きましょう おやすみなさいね
いい話じゃないですか 多分その人は、513さんのことだけ 心配してそう言ったんだと思いますよ
それに気付くかどうかは別として 素敵な方々に囲まれることを知ってほしいです 心こそ心惑わす心なれ心に心許すな こんな印象をうけましたが 以下省略
19さん あと多大なレスなどいただいて返答してなくすみません わたしお馬鹿なんでシンクロニティさせるのに時間かかる ポンコツなんで(汗) ここ楽しいです ほんと楽しいです
俺も楽しいです 愉快な我々
こちらこその感じです
『見つめたんだ』 今夜の月は赤い色 空は墨色 海も墨色 うちのママンは黒目が翳る 翳ると黒目は暗くなる 俺はそれをじっと見つめた 真正面から何度も見つめた 見つめたんだ
「わーれーさーきーまよいちるらん はなーのいーのちべにーにかーえ」 松崎ナオが好きです 今日初めて虹盤聴いたらやっぱり良かった 俺は昔、
歌詞いいです 一番好きですね 物語って言うよりメロディって言います ヤプーさんの詩句、メロディがあったんだと虹盤聴いて思いました 松崎ナオも似てます 513さんも気に入るかもしれない 影響とか実力とかそんなんじゃなくて 聴いて気に入ります
>>821 松崎ナオ知りません。
今度、気にしてみますね。
好きな歌手とか居ますか
夏川りみさんとか好きです。
>>820 松崎ナオさんの、その曲は何というのですか?
上のは『花魁』です でも513さんが気に入りそうなのはそれじゃなくて 『ひとつの果て』とか『雨待人模様』ってのが好きそう 歌詞が昨日聞いた話とダブります
今度、その曲借りて聴いてみようかしら・・・
俺が詩とか作るのに一番使ってるのは忌々しさだという気がする
だからそれは出す時いつも美化してる
嬉しさは楽しさ面白さより上だと思ってんだけど
停滞気分の時は、忌々しさはその嬉しさも凌駕する
で、見るってことはどこまで行ってもただそういうことで出来た部屋を
ぐちゃぐちゃにするだけで
一番上とは思えない
>>819
見ることだけが最後に残るって 今日覗いた本で言われてました 俺は、目をそらす 母と話した時は目を見たけど 自分が最後近くなると支離滅列になるに違いないと思う 見ることは最後に残る それが俺にも出来れば
ただ、楽しく描いて にじむ深いのを見て 多少生き返ると 描かれた中にいいものが潜んでて そのいいものが 弾みで読み返したときなどに 些少であっても満足な慰めを運んできたら にじむ深いのはそこから来てて そのために当時は生き返れたんだろうとも思います
悟られないところに妙味があったりとか 母の目がいざとなると暗いこととか 疲れて誰もいない夜中の部屋でならテレビは面白いです、とか わかばを初めて吸ったとか 海がインクのようだとか 独壇場のメロディが距離を消して 俺からは0で外からは量数に聴こえて 華々しいし派手派手しくて楽しいのが 収拾つかない愉快な話を産み出せたりするかもしれない
キラキラキラと
混ぜこねて
突然なんですが19さんは、いつから即身さんとメール交換してて 好きだったんですか?
こんばんわ ほたるゴッコしてたら こんな時間に(汗)
zero地点に連れて行ってください そこが最後の風景になろうとも わたしは わたしは
less than zero
春先です
俺は楽しようとしてます 瓦礫じみた吸い殻とか見て手を抜いて 瓦礫じみてる、と今日も思いました 雨上がりで、コンクリの湿った茶色に木屑が散らばっていて 瓦礫じみてるだけでした おしまい、じゃなくて単なる繰り返し
夏です
はじめから読みなおした あらためて すごいなーとおもった 妄執というコトバが こびりついた わたしも半分かじられた頭で夢想してみる
『有象無象』 今ベギラマって人の漫画読んでんだけど 最初の方に風俗嬢の目で見たあるあるネタみたいなのがあって 「あ、これ俺」という人が出てました こんな風になりそうな気がする
質量が違うグラビティ 我ながら途中割ってはいったことは情けない あの質量は驚愕に値する その質量と質感の世界観はそのまま そのまま一人よまいのように綴られていくのが あるべき姿だったのだと 読み返し思う
いや、ヤプーさん、恐縮します 妄執のそれとか無理矢理編み出した考えで 知ってるわけじゃなくて 単に思いつきを力任せに形にしてる感じです
あの人がああなってから打ち明けてくれたことでもあるけど 俺はモノローグに身を置いてないときは全然どうでもいいというか むしろ「何コイツ」っていう批判を向けられる類なので それが何であれ質量残せてるってことは 誰でもこうなりうるんじゃないかと思います 別に、こういうのがどうということでもないけど その質量は俺の専売でも何でもなくて かかりきりになるとこういう程度を持ってしまうんじゃないかと思って
素で歩いてる姿に見所がまるでないと言われると 苦いといえば苦いんだけど 俺自身も、つけられた目も その方が分かりやすくなる ヒーローでないということ
妄執とそれに付随する質量、質感は何もないところから出でることはない。と、思うのです。 噴き出すのは、自己の中に隠れていたモノに力が加わり渦巻いて表にでたような感じがします。 そこに蓄積されていた繋がりのないものが、自己でつなぎはじめて形作ったのだと 何もないところからは 何もうみだすことは できないと思います
何かに開眼したことで面白がられるようになったわけじゃなく 単に言うか言わないかというだけのことを途中から試しただけだったから どっちを主に捉えるべきかといえば 日常何も言わない影の薄い人間が俺の正規だと思う 自分にしか関係ない話だけども 未だに、こう言うことでその人の目を牽制したい気がする その人は俺のパーソナリティを見ようとしてたから
俺は引っ込み思案で、昔からここに書いたようなこと 味わったり考えたりはしてたけど 人にはあまり言わないことがほとんどです 言ってどうなるというとこもあります 「しゃべり場」とか出てる子たちも あんまりそこで語ってるようなことを 普段は言わないんじゃないかと思います しゃべり場見てないから確かじゃないけど そこで面白い人も普段は十把一括げなんじゃないかって
ん〜PCをつけるか このまま携帯でするか 迷うです(笑) トイレにいく以外 布団の上で うにょうにょしてる(笑) 一人暮らしはビバ 閑話休題
何だろう 「見くびられるのが自然」みたいな美意識があって 年月かけて培ってきたルサンチマンなのかもしれないけど 俺の自己表現に触れてから俺のパーソナリティに目を向けてくれた人に 「これは全部嘘だよ」って言いたい気分があって 昔から、外に向けて出して何かの活動資格を得たりとか そういうことが出来てないからかもしれない それが出来てた人ならちゃんと誇れるのかもしれない
俺とか一人で読んで一人で作るだけだから 文化指数低いですよ 高い人は、同好の、それもじめじめしてないイケてる面々と きちんと語り合ったり認めあったりしてます
あ、イジケてきた 何かこの自己憐憫は 久々です 懐かしいな
万年床は良いです
あらためて人というのは複雑怪奇、魑魅魍魎、パズルのピースがはじめからない、完成品の模型ではなくそれははじめから存在しなくて 自分と思い込んでる者が自分以外の人に形作られて、それでも自分と自分と泣きながら砂場でなくしてもいないモノを夕暮れまじかまで探しているみたい 支離滅裂ごめんなさい
でも生きてるのは自分で 湧き上がる感情も、時の流れも、これから先も 自分なのですよね
>851 「それは全部嘘だよ」 いいたいです 不満があるわけでもありませんが いいたいコトバ
自分探しみたいなとこあります
わたしの中にある小宇宙を 笹舟に乗って えんやこら えんやこら 行けども行けども 姿かたちはみえなくて あきらめではなく そうなんだ 「わたしの中のわたし」
掴みどころがないものだから いっそ中に右手を浸して 握った形に手応えを掴む さらさら 『小川』
でも手応えはただの手応えだと
しつもーん その文化指数の高い倶楽部は入会なさらないのですか? そのような倶楽部、集いは数があるのですか? インテリジェンスクオリティすら地表スレスレで 縁遠いところなんですけど 一昔前のサロンみたいなところ? ピンクサロンは好きです(笑)
会員制かどうかは分かりません ただ、仲間うちで認められてることで 矜恃が支えられるところもあるんだと思います
513さんこないのかな? それはそれで ちーっと寂しくて 飽きたとは思わず 今日は忙しい日なのだと 焼酎爽健美茶割りのみのみ たばこふかすが苦い
友達とかなんだと思います ごっこ遊びの延長みたいな空気が少しあって 色んな話、俺から見てつまらなかったとしても まがりなりにも世間に自分は認められてるという実感を得られる話をするんだと思います
所帯の数ほどあるのだと思う ありふれていて 背丈を合わせたくなるような人たちの居る
「小川」ええなー さめざめと泣く女 あの人の心を惹きたくて フトコロに手を忍ばせる さらりさらり 手のひらからしたたり落ちるは 愛という名の欲望
鼻先にビードロ その子はとても喜んだ 一時停止、巻き戻し 鼻先にビードロ その子はとても 喜んだ
ん〜 そういうつながりで そのような指標点のところなんだ よくわからないけど 酔いからさめない ドリンカーみたいな感じがする
レニクラ5流して なんか読もうっと ここチャットみたいな使い方して ごめんなさいね まだまだ起きてますから(笑)
あのひとは、中学生なのだろうか?高校生なのだろうか? それにしても… 今日くればいいな
起き抜きに染みが散らばる天井に タバコの煙を浮かべてみた 名もない空気に溶けていき 姿かたちも消え失せた つぶやくように、わたしはわたしはと いつもの生活音にかき消され いまだ無形無象のままでいる
俺は変態じゃない
ん? 19さんなにか気に障ること書き込みましたか? 19さん変態じゃないと思います わたしのほうが変態ですね(汗)
いや、違います。違います 何かここで、「俺は変態じゃない」って書いたら 面白いような気分だったんです
あ〜もぅ びっくりしたじゃない(笑) でもよかった自分のコトバでなくて 加害者であり被害者でもあるわたしは いつのまにか刺していて刺されている 気付くのは多量の体液が流れてからで 刺してるほうは自覚がない 毎度のことなので人が集えばそうなんだと 運悪く通り魔にあったら一刺しでお願いね 痛いのやなの
俺の頭は暑さにやられてます 内出血の感じです
今は暑くもないし寒くもない 今朝は寒くて目が覚めた ガーゼの掛けるのを用意して二度寝 オヤツの時間が過ぎたのに 布団の上でうにょうにょとしてる たぶんわたしは布団に恋病
外あっついですよ アスファルトちょっと溶けてますもん 靴の裏がねばっと来た
日本って広い(笑) アスファルト溶けて靴にへばりつく… 横浜西部海の方 浜風がねっとりするが 曇りですごしやすい アスファルト溶けて靴にへばりつく… 工事現場のタールを踏んだような… ホラーだわ(笑)
日本って広い(笑) アスファルト溶けて靴にへばりつく… 横浜西部海の方 浜風がねっとりするが 曇りですごしやすい アスファルト溶けて靴にへばりつく… 工事現場のタールを踏んだような… ホラーだわ(笑)
頭部と西部間違えた(笑) 暑さでやられたみたい(笑)
平泳ぎで瀬を渡る ざざーん、ざざーん 風は上空
僕は頭をいったっめっつっけっ 虹のリングに腕通し 暑い暑い暑い暑い暑い暑い
ありがとう あーりがとうございます 五番テーブルに ブライアンアダムスはいりましたー それではみなさん ハッスルハッスル ハッスルターイム 気張ってごーごー
ありがとう さっそくPC開いてみよう MP3みたいだからコピーできるわ(笑)
ボードレールは何番?(汗)みつからない…
現在177です スレ一覧画面でCtrlキーとFを同時に押すと ぱぱぱっとワード検索できます でも多分、「人大杉」で見られないんじゃないかと思います
おっしゃるとおり… ずっと人大杉でした(泣) はじめてみたよ Macからでも同じかな?Linuxもあるんだけど 同じだよね だだこねないで携帯でがんばるよ
はじめて2ヶ月くらいだけど… 人大杉はじめてみた つーかPC開いてなかったし なんかバカにされたようで今夜再トライ
OpenJaneDoeを ぐぐって落としてみてください それで見れます
ありがとう それってOSに指定あり? できれば怖いからXPならよいのだけど 質問ばかりでごめんね
ギラつく太陽の下 青が俺を祝う 鳥のように両手を広げ 胸をいっぱいに張り 俺は生きるのだ 生きるのだ ギラつく太陽を飲み込んだ 生きるのだ
大丈夫です
確か、win版とmac版があったと思います XPは大丈夫です
さっそく落としてみるね Macは使いたくないのでバックアップはとってるけど万が一怖いので Linuxはテスト用で買ったので(ハード) winは通常使うので問題ないし重要なのもないし ありがとう
これで、正常に書き込みできたかな? テスト
>19さん ありがとう とても快適になりました 便利なモノあるんですねー びっくり
意味もなく 900ゲット きゃっ
書き込み速度とかリロード手間が 大分短縮されます 万年床輝く
おいら感動しただよ おいら感動しただよ α付いてたけど 19さんと同じブラウザなのかな? 少し心配しょうのおいらなのであります。 ともあれ輝け万年床計画の為に布団をとなりの部屋に移動することから始めよう PCのIDかっこよかったな変わらなければいいのになー おっかー世の中には親切な人いるんだなー 都会もいいところだ おっかー心配すんなよ(笑)
そろそろボードレールの方向に向かわなきゃ いじめられるというか シネ、キエロ、ジャマなどなどのお言葉が わたしにシャワーのように浴びせられるので 19さん起動修正お願いします。 けっこう堪えるコトバたち(泣)
快楽が開けっ広げなのは 我が手でそれに快楽という言葉を与えられたからだと思います それを与えられた言葉としてしか知らない我々には到底得がたい独尊じみた感応力 契機は、すげえよこれ今ほらという風に 自分のテンションが知らせます 以降は世界を、そのときの感じを通して見ることが出来る エピキュリアンは質量保有者です
ユイスマンスの『彼方』って小説で 大森林の木々全てに男性器女性器の形を認めてその乱交を幻視するくだりがあります もっと凄いのは、別の作家の『バンベリ号』って短篇 これ本当に凄いです 偽善者が極彩色に発狂させられる事件を描いた話 ユイスマンスはともかくこっちは本当におすすめです 高校の時死にかけで読んで、滅茶苦茶笑えたし この人は天才すぎるくらい天才だと思った
あの短篇集は そのまま聖典にしてもいいと思えるくらいに熱中しました グロテスク極まりないアングラ系だけど
あーエピキュリアンの話題がでたので エピキュリアンわたしが目指そうと思うものです が、おっしゃるとおり外からの要因でなれるものだと思いません。 その関連の書物や話を見たり聞いたりしたことはありません。 快楽とは楽しいとか気持ちいいとか愉快なものだけじゃなく というかそれは必要ない。自分の中にある名前がないものなんですけどそれに気付くかどうか。 開眼でもいいし悟りでもいいし、そのままそのままありのまま 人によって様々ですが わたしはそのままありのままに捉えただ生きる。それが名前のないたぶんわたしの中にあるもの 刹那主義とは違うのですが、ただいる。 あー矛盾だらけの支離滅裂いつもごめんなさい 無為こそ過激、快楽
理由なんかいらないさ あなたの笑顔があるだけ詩を褒められて喜ぶだけごはんが美味しかったから 風が吹いてあの娘さんのぱんちーがみえたから ほたるが 太陽が眩しいから 遠足だから 嬉し泣きして生まれたから 友が首くくったこと 三途の川で待つのもいい あなたに会えたから よく寝れること すてきな本に出会ったこと 体液が体からでるのはきもちいい 涙はきもちいいから流れる お葬式にいくのもそう 思い出はせるのもそう 無為こそ過激、快楽だ
何してなくても楽しい みたいな
いいです、それ すごくいい
三途の川で水遊び 少しお水がひゃっこくて ちょっとお熱がでたみたい 河原の石で水切りを ちゃっちゃっちゃぷん ちゃっちゃっちゃぷん ゆうやけ こやけで渡るんだ 初めて契った あの人と 遠き想い今もなお 初めて契った あの人と
俺が最初に読んだ詩 もの悲しい白々明けの河原の
やー正直いえば 小学校の時 英語の辞書みてたら epicureanと文字があってかっこよかったから(汗)でも、その当時だって愉快痛快なことばかりはなくて、でも楽しめるというかそう思うのは勝手だろと 笑顔でいるとか笑うとかそんなもんじゃなくて なにもないところが快楽なんだ なんでもかんでも意味づけするな そんなもんが始まりだったかも 今では 無為こそ過激、快楽だ 成長してません(汗) し、成りきれてもないです。
いい
俺はそれ少し分かります 何もなくても至福の感じ 他に何かそれを陰で演出するものがあるわけではなくて 本当に何もなくて至福の感じ
いい人ぶるのはやだけど 513さんが初めて詩を載せたとき 嬉しかったもん、わたし 513さんも嬉しいって そんだけでわたしは気分がいいのです 単純なのです(汗)
一応、何もなくても今の時点での自分の集大成が ここで何かしているということが 触覚的に、目の前の外界から感じられるという
想像って感じじゃなく目で実際に 目の前の岩肌を撫でたり
創作活動している方や 哲学者、探求者などの方には バカか、シネ、キエロ、クズ(本物は言わないと思いますが) わたしは今のままでよくてたぶんこれからも 理由づけしたり意味なくても生きれるしね
それがいいです でも多分俺は、まだずっと無駄なことも重ねます 欲を言えば、両方やれれば
なかなか、煮えきらない背反が沢山で
酔っ払いました 色々思い出してきた ヤプーさんはそのまま行けます バッチリです 寝ます
こんばんは。 ヤプーさんが私を呼んでくださって申し訳ないから・・・ 私の存在自体が、ここではスレ違いだと思ってます。 それは途中から強くなったのだけれど・・・ ある人かな?って思ってたもので書いてました。 しかし、この前を堺に完全に自分はスレ違いだって思ったのです。 ここでは私は不要な存在、人間。 それを強く感じ、もうこれ以上は荒らしになると思ったのです。 私の拙い詩を褒めてくださり穴にあったら入りたいほど 恥ずかしかったです・・・。 書けば書くほど滑稽でした・・・。 だから・・・ごめんなさい。もう勘弁して下さい・・・。 レスは不要です・・・。
正直19さんの一面も知らないわたしが語るのは 失礼なんですが 質量と質感には感嘆いたします。 生きるという意味にも 複数あるんだなと 本当に勉強になりました まがいものの、わたしの相手まで わたしの知らないことが沢山あり噛み砕いてくれるし わたしとわたし以外の違いも まーここに限らず 楽しいですよ 心底
513さんへ わたし自身の感情を押し付けたようで すみませんでした。 スレ違いは、わたしの方ですよ(汗) ここ(2ちゃん)に来て2ヶ月のバカでルールや 空気の流れすら把握できないのに書き込みしてます 詩はここに来てから書き込みするようになりました。ダイレクトで(汗) ここ以外ほとんど書き込みはありません 19さんがいなくなれば わたしも消えると思います リアルと違ってネットは絡みづらいです(笑) 好きな映画の板か歴史、民族の板を眺めようと思います。 でも来た当初にトリップを探してくれた親切な方(秘密)に失礼なので頻度が低くなりますが この板に寄生しますよ(笑) また、お話する機会があったら笑い話でも でわ、失礼します
多分、何か書きたくなったら書くくらいでいいと思います その辺適当に行きましょう
『支えあう果実は潰されもせず甘さと色とを増すばかり』 繰り返しから逃れる方法ですが 再生をいとわない、みたいなことになってくると思います 俺はすげえ痛めつけられてサヨナラになってしまったんだけど 終わりという感じじゃないんです つってもその件は以降発展しないと思うけど 自分がずるずる引きずってるのに終わりとは言えないです なので、それはそのままなんにも終わりもしないまま、で これからも新しいものが沢山始まるのだと思います そんで、過去の最高のテンションはそれだけで才能とか呼べるくらいに圧倒的なものなんだけど それには次第に自分自身が飽きてしまう でも終わるわけではないです 苦さ忌々しさは組み込まず、とりあえずの感想です
俺は打ち砕かれたら悔しいけど 打ち砕かるってことに作用してるのは九割以上偶然です 神風みたいなもんだと思います だから、その内それにはあまりこだわらなくなるかもしれない 彼女が異様に重いのは いつも事件を現実って名付けてしょいこむからです それは今言ったような偶然まで 全て自分がしょいこんでしまうということです
本来ならしょいこめるのは自分だけです それを、たまたま起きた要素についてまで その人は一人で背負い続けようとするんです それは、男気に溢れている
でも、頬かむりして知らない振りしてることもあると思う 自分しかしょいこめないと言ったけど 自分のことは自分ではないので 誰も自分のことすらしょいこめない、というか その自分のことの着地点は自分ではなくて どっか別のところだから 破綻が来るに違いないと思う
他所に貼ろうと思って今こさえたけど
やっぱり断念した作品
>>923-926 に謙虚に捧ぐ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ ス | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l ス ヽ
l レ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / レ /
| ち l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ち |
| が |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl が |
| い | | l | ヽ, ― / | | l い |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
どう考えても「皆」にしか見えない輪に対して 独りになるのは正解だし偉い 判断基準は得られるものの有無
もっと張り詰めて死ぬ思いした方がいい 誰かに何かを伝えるのであれば ぼろ雑巾をギリギリ絞るようにした方がいい
古臭いかな 既に備えたものだけに頼るのは 何か退屈なんです
『背伸び』 何て顔顔顔顔顔 俺は脚立を振り上げる ガシャンガシャンガシャン
ユイスマンスは抑制の人だと思います 一人で教会建築見て回ったりして 熱中してます
俺は自覚とかそういうのが足りてない
ふるいともだちからのたより 川流れしてしまうのではないかという不安が俺には今ある 地中管を覗き込むとするくぐもった水音 黒い坂道をのぼったところに一軒家 電柱が、きれいな角度に傾いでいる スズメが、留まったり羽ばたいたりしている 石垣は、真っ直ぐ家を囲っている
髪の周りを手で懸命に追い払う ナインインチネイルズとか聴くと敵意が横溢しているように感じるけど 俺の身の回りでは敵意なんか、おこがましかったりなってなかったり大人気なかったりして 結局誰のものとしても認められていない ここで真に誇らしい素振りで振るわれているのは害意です 俺の天国は多分害意に頼った生き方で昇るものなのだと思う
こんにちは
ヤプーさん、19さん
どうもありがとう
そのときは凄く落ち込むんですが
何かのキッカケで回復します
結構回復力が凄いんだと思います
これは皆にも言われます
19さんの言うように
書きたくなったら書くってことにしますね
19さんの書かれた詩で一番印象に残ってる
好きな詩は、お母さんのこと書かれた詩です
>>819
うん。それがいいです
あと、回復早いのはいいです
ちゃんと回復できるってのはいい
>>819 についてレスしてくれてありがとうございます
あれは俺の書いた中で唯一って言っていいくらい
直接意味の通った詩だと思います
あ、19さん 即レスありがとうございます。 あのお母さんの詩だけは深く印象に残ってて いいなぁ・・って思ってたのです。 独り言や詩を続けてくださいな。
ありがとう 今はちょっと、出かけてきます また
せめてこのスレが終了するまでは 楽しくしましょう
後のことはもちろん 分かりませんよ
だからせめてこのスレが終了するまでは 楽しくしましょう
わかりましたw
「地獄の鬼さえ避けて通る? いや、俺の顔をこそ一番睨むよ。きっと いまからこわくてこわくてしかたがないんだ」
日本仏教の獄卒たちは
キリスト教で言うところの天使なんです
敵意に疎い国柄だから
護教の御使いとしての性格よりも
罪人の持つ内向きの害意へ向けた獄卒の害意こそが
彼らの赤ら顔に表されたのです
食人族はヨーロピアンなどより日本人によほど近い
>>948 の上のリンクを始めとして
物語る多くの魂に最も鮮やかな調子で込められたもの
またその内、513さんの目を和ませるようなものを 少しずつでも書きたいです ゆっくり生きます
良い夢が見られたら俺だって 嬉しいです その朝は痺れたような幸福で まぶたも腕も、よく上がらない
そうして夜は、深い色の青い海の底で眠るのです 「とっぷりとっぷり」 聞こえません聞こえません 波の音なんか聞こえません ただ上で、微かに青がたゆたうだけ いつか暗くなって、俺は眠る
しずかになって
19さん、眠れたかな?
>>948 ロムりました
正直言って、かなりびびりの私は余りじっくり読まず
飛ばし飛ばし読んでしまいました。
だって呪われたくないものw
下のリンクは
かなり怖かったです
不気味さを感じました。
今日、夢でうなされたら19さんのせいですよw
害意・・・良くわかりませんでした。
>>939 このカキコが何を言ってるのか意味不明でした。
>>949 何故?こわいのかな?
悪いことばかりしてるの?
自分が悪いことしてなければ何も怖いことはありません。
まず、地獄には行きませんからご安心を。
>>951 嬉しいです
でも無理はしないでね。
誰でも明と暗を持ってると思うんですよね
程度の差こそあれ・・・
だから無理してご自分の好きなものを封じ込めなくても良いと思うし。
ただ暗い部分ばかりになると問題だと思うけど・・
自分としては明るい部分が暗い部分より勝れば良いと思うんですよね。
自然の流れに任せましょう。
ゆっくりと・・・
おやすみ。
やっぱり訂正します
気になって・・・
>>956 >自分が悪いことしてなければ何も怖いことはありません。
>まず、地獄には行きませんからご安心を。
まず悪いことしない人なんて稀だと思うし・・・
大きなのは殺人から小さいのは・・・まぁ日常茶飯事で行われてると思うし
消しゴムを盗んだとか友達から借りたものを返さない
相手の心を弄ぶと言うのも悪いことだしね。
私も勿論、例外でなく悪い事して来てるしね。
ただ法に触れないと言うだけで悪人です。
だから私は地獄行きだと思う。
>誰でも明と暗を持ってると思うんですよね
ここですが・・
陽と陰に。
よく眠れました ありがとう
新しいことしてる時だけ許される
窓枠に立ちました 眼下を高く、見下ろしました めまいがしました 降りました あくびが出ました 眠る時間です
海を見てきました 思わせ振りな海です 広い海です もう遅いのに、恋人たちが砂浜に点々としていました 今しがたまで俺はベンチに横になって休んでいました 夜でも人が、よく通りました 大分長く休みました
19さん、おはよう 昨日は海を見に行かれたのですね。 私も近かったならご一緒したかったのに。
気持のいい海です 広い砂浜なので、視界が開けてます 夜だから、向こうに夜光が並んでいました