ノスタルジックな詩を書こう

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217名前はいらない:2007/11/03(土) 13:36:10 ID:XN+EVBcl
夕闇にまぎれて影がさまよう
川の流れは暗く深く
風が運ぶ少し冷たい夜の香り
11月の無言歌

ついでに記念ノスタルジックぱぴこ
218名前はいらない:2007/11/11(日) 17:31:14 ID:Ma42V8cf
こんなスレ立ってるワケねー……でもちょっとは立っていて欲しい、みたいな最大公約数的なことを考えながら来たんだが、本当に立ってるw
ということで記念カキコ
219名前はいらない:2007/11/14(水) 01:00:52 ID:djyLaJJ1
このスレ、本当にあったのかw

記念わぴこ
220名前はいらない:2007/11/17(土) 19:35:38 ID:QlaQYYq6
今493ページまで読んで早速検索したら、ここ本当にあるんだw
先生元気ですか?いつも新作出るのを楽しみにしてます

てことで俺も記念パピコ

続き読みます
221名前はいらない:2007/11/19(月) 23:52:28 ID:dxudsoX3
今日読みおわりました。
頭の良い不幸な少年を描かせたら天下一品ですね。大好きです。
222名前はいらない:2007/12/17(月) 02:53:20 ID:X0Bmb2qU
読了後記念かきこみwww
223名前はいらない:2008/01/04(金) 17:56:43 ID:NiPuv969
記念カキコ
224名前はいらない:2008/01/04(金) 19:30:06 ID:04/xDGCs
記念カキコ
新作楽しみwktk
225名前はいらない:2008/02/05(火) 17:34:25 ID:+Ep6EgTt
記念 かきかきφ(゜ー゜*)
226名前はいらない:2008/02/10(日) 21:40:35 ID:2sOChgLf
あなたは、病院のベッドの上で、目を覚ます。
白いシーツ。白壁。白い椅子。白のテーブル。
部屋の中にはあるものは、すべてオフ・ホワイトで
統一されているため、何となく輪郭がわかりにくい。
じっと見つめていると、距離感すら、あやふやになってくる。

白衣の看護婦が、一日三回、ピンクの
トレイに載せた食事と薬を持って現れる。
看護婦は、あなたの質問には答えない。
薬は赤と黒のカプセルで、
コントラストに乏しい部屋の中では、奇妙な実在感がある。

以下略

読了記念カキコ 新世界より早く読みたいな
227名前はいらない:2008/02/22(金) 04:48:43 ID:BaehGkHS
スレが立っていたことに驚くとともに
自分が読了するまで残っていてくれたのが嬉しい

記念カキコ
228名前はいらない:2008/02/25(月) 04:29:16 ID:CbX88Wfc
まさかあるとはw
読了記念カキコ

正直2ch舐めてたわ
229名前はいらない:2008/02/25(月) 08:48:59 ID:d/SfnX4x
深窓の外に飾らるるはセピア色の空
幻燈灯れども人は無く
さ迷う意味は黄昏に溶ける
蔦は茨の如く
恐ろしくは無く
ただ懐かしく
ただ愛おしい
僕は
居るはずのない館の主を探す
230名前はいらない:2008/02/25(月) 09:28:09 ID:d/SfnX4x
偶然このスレを見つけて読了記念ってのがあったのでちょっと本探してみます。
あと駄作投下

硝子細工の雲
冷たく重く
其の欠片を地に降らす
凍てつく快楽
氷晶の空
231名前はいらない:2008/03/02(日) 21:41:34 ID:GIHuk3TS
493ページ到達記念age
232名前はいらない:2008/03/15(土) 10:38:04 ID:xBThjWPN
ようやく全部読み終わったよー
貴志さんみてるーー?

また青砥さんと榎本さんのコンビで書いてくれーーー!
233名前はいらない:2008/03/15(土) 14:58:08 ID:MF/B3zIY
只今495頁
234麗衣 ◆OZlLtQCen2 :2008/03/18(火) 14:28:29 ID:k2ssEYpQ
『ため息が深呼吸に変わるまで』

私は今何かを見つけようとしている
驚くほどみずみずしい気持ちが
まだ私の中に隠れていたんだね

何も知らないで恐れているよりも
一歩前に出て ―

ほら さっきとは 少し見え方が変わるから

近づけば近づくほど
遠くなっていく明日に
追いつくのは ひと苦労だけれど

ため息が深呼吸に変わるまで

くもりがちの瞳ぴかぴかに磨いて
いつもより多く 笑うようにするの
235麗衣 ◆OZlLtQCen2 :2008/03/20(木) 07:54:59 ID:jpug05Y1
突然の雨の日は
お母さんがお迎えにきてくれるから
好きだった
色とりどりの傘の
ゆらゆら揺れる登下校
春の雨はあたたかい
236麗衣 ◆OZlLtQCen2 :2008/03/23(日) 14:57:58 ID:M9j24bg7
『私の中の力』

それはとても気持ちのいい朝
古ぼけた価値観ビーズ ひとつぶ残らず 空に投げて
生まれたての言葉をつなぎあわせたら
ステキな宝物が 私の胸をつつみこむ
白い白 青い青 私らしい私 とりもどせる

今までの常識は常識でなくなる
私の中の革命は 他の誰でもない
私がおこせるはず
神秘な力 本当は誰もがもっている力
237名前はいらない:2008/03/29(土) 17:51:10 ID:+X2knYMe
記念カキコ
冗長すぎ。途中だらけるぞ
238名前はいらない:2008/05/09(金) 14:18:00 ID:lI8uhvlP
>>210
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


本ぐらい読めw

ほんと頭悪いなw
239名前はいらない:2008/05/09(金) 14:34:00 ID:cpTs7z/O
机の上には将来を決定する雑誌の山。
僕はうんざりしながらその山を見つめるとふと懐かしい人の写真を見つける。
記憶の中の思い出とともに僕はそっと写真をごみ箱に戻した。
240名前はいらない:2008/05/11(日) 21:29:48 ID:U45BMty8

夏の夜のさみしいたんぼのにおい
虫の声が帰りなさいって言ってます
僕は、夕焼けを見たから
お母さんに会いたくなっても
滑り台の一番うえで
241名前はいらない:2008/06/06(金) 19:50:15 ID:zEgzoCrl
おお、本当にあったのか
242名前はいらない:2008/07/05(土) 16:57:41 ID:7FsV1JKv
ハゲ最近意欲的だねハゲ
243名前はいらない:2008/07/25(金) 07:31:27 ID:WwQ4kQiu
読了
記念カキコせずにはいられない


さて、リトバスエクスタシーするか
244ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 15:43:57 ID:REaZoiz+
>>210
あ?


かかってこいよw


逃げるなカスがw
245ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 15:50:16 ID:ZCsU6CCr
↑お前誰だよ
はっきり言ってみろ
腰抜け
246ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 15:54:04 ID:ZCsU6CCr
はやく言えよ ボケ
247ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 17:04:14 ID:Q87Y32UH
気違いか…

病院行けよw

病院から逃げるなよw


248ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 17:29:36 ID:94X2DJmV
美味しいとこだけ頂こうなんて辛いよ
249ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/12(金) 18:49:36 ID:vJoKR5UC
幼い頃はこのように
砂を固める作業がどうして楽しかったのだろうか
誰も知らない場所
静かな森の中
ふと耳を澄ます
体中にざわっと広がるむず痒さ消すために
どっかのがきんちょの城を蹴った
250tosishun:2008/09/19(金) 12:04:46 ID:VsRit0Nd
賽の河原の話はご存知ですか。
私が幼い頃、今は亡き母がよく語ってくれました。
これが、私の人生の原点であったような気がします。
賽の河原の童謡詩は下記のホームページをご覧下さい。
    http://music.geocities.jp/mdnwq381/
251ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/20(土) 09:44:19 ID:XXQC+wA8
沈む情景 浮かぶことはない

   歌詞より
252名前はいらない:2008/10/09(木) 19:42:57 ID:8GRMbG21
面白かった
253名前はいらない:2008/10/25(土) 11:29:33 ID:woyR++4r
せっかくだし読了記念カキコ
254名前はいらない:2008/11/18(火) 13:20:51 ID:dReQUR5x
裏取引があると聞いてベイリーフの方からきますた
255名前はいらない:2009/01/20(火) 22:37:59 ID:+CP5vGmh
短編の続きはあるんかいな
256名前はいらない:2009/04/14(火) 17:37:52 ID:41w8ziKI
>>247
wwwwww


逃げたねw

257名前はいらない:2009/08/10(月) 01:25:16 ID:vhRR5SM5
思い出がいっぱいに詰まった
古い机の引き出し
インクの出ないペン
壊れたアンモナイトの化石
小さな笛と
ヒビの入ったソーダの瓶
欠けた軽石

ソーダの瓶をそっと手に取り
唇に当てて吹いてみる
二十人の天使が空を舞っているような
懐かしい音がした

読了記念
258名前はいらない:2009/08/13(木) 21:50:07 ID:iDZK+Hz2
まさかとは思ったけどホントにこのスレがあるとはw

なかなか面白いです、ドキドキでまた読み進めます
259名前はいらない:2009/08/16(日) 23:25:23 ID:fSty79Z6
ブランコの夢

きのうのばん、見た夢のことを、書きます。
本まは、きのうだけやなかったので、もっと、ずっと前にも、見たことがあります。
ずっと前に、五六回、見たことがあります。

夢の中で、私が、中央公えんへ行った時は、だれも、いませんでした。
私は、ブランコに、乗って、こぎました。
ブランコで、こいでたら、どんどん、かそくが、つくようになって、上まで、行くようになりました。
そして、おもしろなってきて、もっと、どんどん、こいでると、しまいに、すごい高なりました。

そして、ついに、もっと高なって、そして、一週まわりそうになるぐらい、高なりました。

一番、高なってから、私は、すべって、ブランコから、落ちて行きました。

それから、暗い、何もないとこへ、ずっと、落ちて行きました。
260名前はいらない:2009/08/25(火) 19:53:17 ID:U5S+JuMC
>>247
完全勝利ww


カスは一生泣いてろwwwwwwwwwwwwwwww
261生おとこ:2009/08/26(水) 21:16:13 ID:f29A891P

べつに、新橋の
新開発について
昭和生まれの与太者と議論するつもりはない。

都市アーキテクチャの目指す、けだるい未来なんて
ただの発汗作用を催すぴらぴらのぴぃーだな?

262名前はいらない:2009/09/09(水) 22:20:13 ID:uVML0Cm7
もう、30年もむかしになりますが、
義母の自慰を垣間見て
ショックを隠しきれずに、
《婦人公論》の月刊誌に
手記の形で投稿なされた
ご婦人がいました。
それを読んだ時、
彼女の義母に対する
憎悪の気持ちにむしろ
反感を覚えたのを
記憶しています。
263名前はいらない:2009/12/11(金) 08:53:06 ID:vF8d2IxU
読了記念
一気によんじゃったよ
264名前はいらない:2010/05/04(火) 23:03:18 ID:l3qH2Mjs
ナツカシスwwww
本当にスレ立てるとは…
265名前はいらない:2010/05/30(日) 01:57:36 ID:PcJNA5nn
小さな窓からみた

紅のちぎれぐも

去り行く人たち

やがて静寂が私をむかえる
266名前はいらない
読んだ
今更ながらこの人の本にはまってるよ〜