411 :
名前はいらない:2006/03/21(火) 23:30:29 ID:8TVtLH3P
まともな応募先をお探しの方へ。
自費出版社というのはお金を払って本の形にしたいと言う方のための
出版社です。
自費出版社主催の公募はあくまで「公に募っている」だけです。
過去レスに疑惑がありましたが、制作と名乗ったり名刺の肩書きはともかく多数の営業が
テレホンアポインターのごとくノルマと業績グラフとにらめっこしながら
必死で応募者に電話をかけて出版にこぎつけさせています。
それだけのことです。
元自費出版社社員より
412 :
名前はいらない:2006/04/05(水) 18:18:09 ID:i7ON1M3m
じゃ、自費出版社以外で、賞を公募しているところはどこにあるんだろうか?
公募ガイドをみるといいよ
414 :
名前はいらない:2006/04/20(木) 15:02:26 ID:8ka33K99
私は何度か愛知出版に短編小説を応募して、
最優秀には届かなかったけど、優秀賞をもらいました。
その際、共同出版の話を封書で持ち掛けられましたが、
わざわざこっちがお金出してまで、人様にお見せするほどの、
小説でもないなと思って、無視してたら何もありませんでしたよ。
しかも、私が応募したとき、最優秀の人がいなかったらしくて、
図書券までもらっちゃって、別に悪い感じはしなかったけど。
やっぱりそんなもんか。共同出版
公募ガイド見たけど、詩、ポエムは少ないね。
詩の賞は賞金が高くないからウン十万のところは怪しむなあ。
スレ違いだけどKFSのイラストコンテストはたかいね。
2ちゃん検索したらべた賞めされて
スクールの勧誘されたって話ばかりだったわ。
416 :
名前はいらない:2006/05/01(月) 15:39:27 ID:cD2wrp5T
有益な情報を切実に求む。
417 :
名前はいらない:2006/05/01(月) 15:41:11 ID:cD2wrp5T
そうそう、碧天社って倒産したらしい?
418 :
名前はいらない:2006/05/02(火) 14:38:23 ID:L6tJJbaI
あげ
419 :
名前はいらない:2006/05/21(日) 17:16:00 ID:APc5s+Mr
ユリイカや、そのへんの雑誌は募集しているの?
420 :
名前はいらない:2006/06/15(木) 13:11:57 ID:c9rvvdT7
421 :
386:2006/07/01(土) 21:59:37 ID:mrigflsx
「少々無理して詩集出しました〜」を自分でやってしまいやした。
中原中也賞、前橋文学館賞、小熊秀雄賞と送ってみたけど、今から敗北覚悟。
自分の今までの人生が否定されるかも(って俺自身がそう思うかどうかなん
だけどさ)ってリスクはきついが覚悟の上、まな板の上の鯉だあ。といいつ
つやはり気持ちに揺らぎが生じて誰かに聞いてほしくなって、ここに書き込
んでみたりする自分。 はけ口カキコすんません。
あぼーん
423 :
やさしいあくま:2006/07/13(木) 12:01:27 ID:MvIq5RMA
424 :
やさしいあくま:2006/07/13(木) 12:04:52 ID:MvIq5RMA
新風舎から9月じめの「新風舎出版賞」の案内が届いたよ。
425 :
あじゃ:2006/08/09(水) 02:47:43 ID:IETOiYfU
日本文学館の7行ポエムで佳作になった者です。
早速ノベル倶楽部の誘いでした。最優秀賞とった人っているのかな。
佳作の私が言うのも変だけど、最優秀賞の作品どうなるのかなと
おもって・・・。
426 :
やさしいあくま:2006/08/09(水) 11:22:36 ID:GePTnUWi
っ
>>425 賞金もらって終わり。じゃないの?
作品が発表されないってのがおかしいよね。
他のやつもさ、名前とタイトルだけの発表で何がすごいんだかも、こいつは本当にいるのかもわかんないし。
雑誌に載るわけでもなければ、出版させる書籍としての枚数集めているわけでもない。
スクールの勧誘と、自費(共同)出版のすすめ、みたいなのが公募で知ってもらうメインなんだと思う。
しかし、自費系の出版社では、日本文学館は、将来性があるかなぁ。
スクールといっても作家養成して出版まで時間をかけてやっている。が、金もかかっていることも忘れちゃならない。出版物として担当者もつき、磨きをかけて本にするという体勢はいいと思う。
あと契約書店に本が置かれるが、全国と言っても、そんな広わけじゃなく一県に最低1件の持ち書店という意味で、大手出版会社の書籍と同じように並ぶわけではない。、
それでも自社以外の契約書店を持たない新風舎よりは書籍の行方が安定してるだけ、いくらかマシだと思う。
でも表紙のデザインは新風舎 のがよかった。日本文学館の本をそれほど知っちゃいないが、なんつーか、古い。
427 :
名前はいらない:2006/10/06(金) 17:08:32 ID:izMHRw95
新風舎の文庫大賞に応募した者ですが、送られてきた文面の一部です。
○○様の作品『○○○』は審査の過程で大変印象に残りました。私自身、その魅力に大いに惹かれており、真の評価を世に問うためにも『○○○』の出版を実現したいと考えています。
一冊の本にし、読者のもとに届けることで、本作品の可能性はより広がり、表現者としてのステップアップにも繋がると思います。
ぜひお会いして、お話したいと思います。
みたいなベタ褒めなのが届いたんですが、やはりこれは企画出版で出させようとしているんですかね?
経験者さん教えてください!
428 :
名前はいらない:2006/10/06(金) 17:10:18 ID:izMHRw95
>>427ですが、付け足しです。
賞はとれてませんでしたorz
すみません
>>427は企画出版ではなくて共同出版の間違いです。
430 :
名前はいらない:2006/10/06(金) 23:05:41 ID:GtDxwmcU
>>427 その文面は、賞に応募してきた人の九割に送るテンプレレターです。
原稿を送れば必ず送り返されてくるので、気にしないほうがいいです。
431 :
名前はいらない:2006/10/06(金) 23:14:36 ID:mACOzpQv
>>430ありがとうございます!
まあ交通費すら無いんで行く気はなかったんですけどすっきりしました!
432 :
名前はいらない:2006/10/18(水) 23:33:28 ID:I2MA7Wgn
シンプウは九割じゃなくて100%送ってくると思ふ。
昔、検証で「詩」と称して意味もない文字を印刷しただけのものを送りつけた人がいたけど、
そんな基地外にも例外なく上記のテンプレは送られてきましたとさ
433 :
◆notePDkbPQ :2006/10/18(水) 23:42:28 ID:AjXyJyjv
日本文学館のコンテストありますね。
ネットでコンテストをつらつらと眺めていますと、恋と自然の詩のものが多いです。
434 :
名前はいらない:2006/10/19(木) 14:06:41 ID:5+wCK0Nf
↑2chに書いたやつはOK?
どこで入選作よめたの?
435 :
◆notePDkbPQ :2006/10/19(木) 19:51:04 ID:cDGmaSe+
2chに書いたのでもいいと思いますよ。webに発表したものも可、とありましたから。日本文学館のは
入選作は読めませんでした。でも、入選作は読まない方がいいと思います。他のコンテストでは
「過去の入賞作に似た作品が多くなってきました。」なんて評がありました。無意識のうちにオリジナリティ
を損なう恐れがあります。
436 :
名前はいらない:2006/10/21(土) 09:37:17 ID:tNnObju1
いま現在募集している所ありますか?
437 :
名前はいらない:2006/10/21(土) 12:14:54 ID:+JS9AQeR
438 :
名前はいらない:2006/10/24(火) 16:47:06 ID:YNDxQ7XW
439 :
名前はいらない:2006/11/06(月) 23:38:11 ID:JUAkODeA
すもももももも、もももっももも
>>386および
>>421です
ただいま連敗中です。
精神的には「歯を食いしばれ!」「ハイ!」状態ダスな。
441 :
名前はいらない:2006/12/07(木) 16:56:51 ID:Ey6NHcJu
PREST!!!
443 :
名前はいらない:2006/12/13(水) 19:37:22 ID:QZAHjN5c
寂れていますねえ
文学館は止めとけ
文芸社ビジュアルアートのやつ、「夢」で何編も書かなきゃいけないの?
「夢」って案外何も浮かばないんだけど。
447 :
名前はいらない:2007/01/11(木) 18:54:21 ID:6vnZYcqn
入賞して日本文学館から執筆依頼きたんだけどお金がかかるっておかしくね?
詐欺なんかなあやっぱこれ
448 :
名前はいらない:2007/01/11(木) 19:36:44 ID:nC70KNo3
折半でしょ?
447 自費出版はそういう所。出版の売上を狙ってるんじゃなくて、出版自体に金払ってくれるひとを狙ってんの。なぜなら作家はプロじゃないからだ。
あくまで出版者を集い、本にするまでを会社が手伝いますよっていう。
出版したいと思ってるひとは、社名を借り、製本の工程をプロに任せ、図書コードを取得してもらって、少ない割合だが、全国の契約書店さんへ流通してもらう仕組みなワケだ。
ここで、立場のおさらい。有名な出版社は本屋いけばわかる。棚数の多い所が大手出版社。つまりプロ。
自費出版社は売れた所でアマチュア。
アマチュア会社出身はアマチュア扱い。
顧客が騙された?おかしい?と勘違いするのはそこ。
執筆依頼が来た!賞をもらった!というのは普通の出版社であれば作家は当然プロ。
自費出版であれば、いくら賞もらった所でプロだと勘違いしちゃいけない。
アマチュアでも本が出せるってのが最終的に自費出版の醍醐味なんだろう。
大事なのは騙されているのじゃなくて、一般人にはそんな知識すらないという事だ。
よっしゃ! 中原中也賞も消えたぁ!
451 :
名前はいらない:2007/04/04(水) 12:00:13 ID:jyC2zLSv
詐欺
創英社のは月間賞かなんかにならなかったから、入賞作品であっても掲載には
1作あたり2万円の費用がいるって言われましたよっ(´・ω・`)
で、第2版発行後から最低保証分の印税を払いますとさ。第1版は数千部位だそう。
確かに作者にそれ位の金請求して
ようやく利益が出るかでないか、って感じなんだなぁ…。
とそっちの道に詳しい人に計算してもらったら言われてもーた…。
数の売れる書籍ではなさそうだし。仕方ないのかな?
はい。戯言でした。
一応賞に投稿する人は金がいるかもってのを覚えておいたほうがいいかも。
453 :
名前はいらない:2007/07/23(月) 16:32:05 ID:E1F+Caiy
454 :
まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/07/23(月) 22:38:53 ID:D+JBI+VL
お前らにはまず無理だ
>>453 やべぇw大きな栗の〜しか自信持って紡げないorz
456 :
名前はいらない:2007/08/17(金) 18:00:37 ID:bRoCJynM
>>447 同じく日本文学館から大賞じゃないけど大賞次点入賞者3名の中に入ったから
大賞者含め4名は<特別枠>での書籍製作のご案内をさせていただきます
みたいな書類がきたんだけど
これまさか入賞者3名に選ばれたとか特別枠だとか応募者全員に言ってる?
は?何いってんの?
逮捕されるかもしれないとか言ってたぢゃん
何?もしかして頭がおかしいの?
460 :
456:
>>457 ありがとうございます
そっちで同じ事聞いてみます