天使を呼び出すスレ

苦しみや痛みに耐えかねて眠れない日は
天使を呼び出して
優しい言葉を私にくださいと
やわらかな光で私を眠らせてくださいと

涙でも流していないと
心がきしんで壊れてしまいそうなのに
泣くなと人々は言うから
天使を呼び出して

天使が優しいだけだと気付くのに少し時間がかかった

何かあったら私になんでも言いなさいって
でもあの人は何も持っていないし
それどころか自分が一番大事って人だから
欲をからめないで何かしてくれたことはない
それでも一瞬でも嬉しく思ってしまう
いつも餌にされてしまう

捕食しない天使はどこにいる？

本当の天使は
厳しいときもある
何か別の何かの面をかぶって

天使なんていないと思ったら
どこにもいなかった
天使はいると思ったら
すぐ近くにもいた
私の中にもあの人の中にも花々の上やビルの間にも
私の天使を殺して
天使なんていないと思ったら
どこにもいなくなった
さようなら私の天使

でももしも
殺したと思ったのに死んでいないのなら
もう一度ここで微笑んで

もしも天使が戻ったら
私の心は私の罪で痛みだすでしょう
私は苦しみ、もがくでしょう
おかえりなさい私の天使

>>2
安易にやさしいだけの天使も怖いですね。

天使ってのは優しいのがいいのか
いい事するのか
わかんないね

まぁ俺は安易に優しいだけの天使
だって天の使いだし
なにすっかわかんね

>>7
そうか。。。
今わかった
安易に優しい天子が悪いんじゃない
甘えきってしまった私が悪かったのだ
あの天使はそんな私を見て
泣きながら帰ったかもしれない

１、神の使いで下界の者達に善行をつくす
例、悪魔は悪行の限りを尽し―に討伐された
２、愛らしい人に使われる
例、あの赤ん坊の笑顔は―の笑顔だ ３、優しい人などに使われる
例、彼は本物の―なのかもしれない

だいたいこんな感じじゃね？

迎えの天使はこう言った
痛くないよ
少し寂しいだけ
その頬をつたい落ちる雫が
この雨粒と同じになって
やがては染み込み消えてしまうように
ただ君と言う存在が静かに消えてしまう
ただそれだけの事・・・

迎えの天使にこう言った
そのことはそれほどたやすいことではありません
怖いのです
ただ、怖いのです
私の死体を見ることになる人々の苦しみが怖いのです
願わくば、私が次に目を閉じた隙に
こっそり連れ出してください
あとに残されるものの悲しみや苦しみが
いちばんちいさく済むように

天使は言った
消えてなくなる上に
悲しむ事も許さないのですか
あなたも少なからず貰っているはず
悲しみを・・・

12晩の天使よ
あなたの言っていることは理解できません
人がただ消えて無くなるだけで
残るものは悲しむのです
なのに何故
それ以上の
地獄のような悲しみまで捻出させようとするのですか？
人はそんなに鈍い者ではありません
あなたは天使じゃない
あなたはあなたの天使を殺してしまった

のさんへ
消える、って事は
感情も
体も
一瞬にして無くなってしまうんすよ

悲しみだけ残すなら
昇天wとか成仏とかw
そんな感じでＦＡ

天使よ出て来い
幸せになぁれ！

14さんへ
ぱっと消えるのは現実的に無理だし
失踪された人の苦しみだって目の当たりにしています。

>悲しみだけ残すなら
>昇天wとか成仏とかw
この辺の話は、あなたがこういうことについて
もう一度勉強してから喋ったほうがBetterかと。

私の天使は消えてしまった
やさしくいようと思っても
どうしたらいいかわからない
ただやさしくしても人は成長しなかった
でもそのやさしさも私ごときの人間の思いつく程度のものだったから
方法が間違っていたのかもしれない
でもそれしかできなかった
どうしたらいいかわからない
天使のやさしさを貸してもらえたら
もっとうまくやれただろうか

心が逃げ道を覚えたら
なにかあればすぐにそこへ行きたかるようになる
天使に助けを請わなかったから
天使はいつも遠くから見ていた

幼い頃に充分な愛をもらえずに大人になった人がいた
足りないものはすべて与えてあげたらと思った
でも私がお父さんやお母さんになったら
もうひとり他に恋人も欲しくなるのではないかと怖くなって
ワガママもやめられなかった
天使があの日とのお父さんになってくれたらよかったのに
天使があの日とのお母さんになってくれたらよかったのに

それは天使の掛けだった
過ちを犯したものにめぐらせたチャンス
天使は世界中で一番美しいものが翼を広げ
二人が幸福になることを願っていた
しかしひとりはもうひとりを疑い
疑われたことに傷ついたひとりは既にもうひとりを裏切っていて
疑ったひとりは裏切られたことに傷つき
ふたりは疲れてしまった
どちらかでも世界中で一番美しいものを心に抱き続けることができていたなら
天使を泣かせなかっただろう
ふたりのただひとつの現実は
”！”ということだけだった
ふたりはそれぞれの理由で裁かれた
ただ、よくありがちな現実が残されただけだった

愛が立ち去ったあとには
とてつもなく美しいものと
とてつもなくくだらないものとが散乱していた
ひとつづつ拾い見つめながら
天使に無言で話をした
「…………」
言葉になんてならないけれど
天使はそれをちゃんと解読している

天使を眠らせて
堕ちてしまおうと思った
天使を眠らせて
非常識で非合法なことをして堕ちて
楽になってしまいたかった
でも私の心がひどく泣いている事を
誰もが気づいているかのように
人を食う者たちは私から目を反らし
人を誘惑する者たちは言葉にためらい
やさしい瞳の者たちが穏やかになる薬に指をさし
街を制する番人が私を家へと追い立てた
眠ったふりの天使に腹を立てて暴れたかった次の次の次の……次の日
あの日の天使に感謝したい気分になっていた

この子はティアラ
何故かこの子に惹かれたから
痛みを持つこの子と私は似ているのかもしれない
この子が堕ちた天使だとしてもそんな事構わない
私はこの子と共に生きる

羽がもげてしまった天使
もう生えてはこない
全てを憎み
毒を飲み込んだ天使
もうその毒無しでは生きられない
もしかしたらいつかもっと別人になって暴れてそして…？
待ち受ける死？制裁？それとも救済？
私はいつもギリギリで天使たちに助けられていたから
長い苦しみのその底を知らない

何故私を助けたのかと聞いたとき
老いた天使には言っていた
すべての人が堕ちたら
誰が上から手を伸ばすのだ？と
皆を助けようとしたけれど
天使の声が届かなかった人がたくさんいるのだ、と

天使はいつも人々を見ていたのに
私たちはいつも下や目の前ばかり見ていて気づかない
天使はいつも人々のために動こうとしているけれと
私たちはいつも自分のことしか考えていない

>>24少し書き直しました

何故私を助けたのかと聞いたとき
老いた天使は言っていた
すべての人が堕ちたら
誰が地の下に飲み込まれていく人の手をつなぎとめておくのだ？と
皆を助けようとしているのに
天使の声が届かなかった人がたくさんいるのだ、と

天使はいつも人々を見ていたのに
私たちはいつも下や目の前ばかり見ていて気づかない
天使はいつも人々のために動こうとしているけれと
私たちはいつも自分のことしか考えていない

広げた翼　星にも届く
スピードは思考の速度
瞬きの間にあなたの元へ

俳句と短歌の祭り勃発↓
【大人】いきるってなんだっけ？
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/nendai/1059057731/l50

戒律の天使

わたしが「神よ!」

　あなたのように
　　全てを許したら
　　　わたしは天使でなくなる

天使でなくなりたい

>>28
>わたしが「神よ!」
の部分、わかりづらいので、推敲希望です。よろしくお願いします。

天使は無邪気で
少しだけ我侭だったから
人間の我侭も
少しくらいゆるしてあげたかった
でも純粋で
少しだけ潔癖だから
なんでもゆるせるわけじゃなかった
人々があまりにも暴走するならば
天使は心が痛くて
目をあけてもいられなくなる

世界中のあちこちで
耳を塞ぎ
目を閉じて
泣き叫ぶ天使
人々は家の中で
何も知らずに食事でもしている

のん気な人々に最低限できること
天使を泣かせないように
愛しあい
笑いあって生きること
それすらも難しくて
諍いあう私たち

天使からの伝言

心を開いて！
天使の言葉を求めて
受け取ってください
天使は人と直接話をすることができません
心を開いて！
あなたの側にいる人々に
あなたのことをもう少し話してください
その中の誰かが天使からの言葉を持っています

なんのために生まれてきたのかわからない
醜く歪んでいくため？
ただ生まれただけですぐに苦しんで死んでいくため？
夢を見てそして容赦なく奪わせるため？
なんのために生まれてきたのかわからない

いろんな理由があって生まれてきたのに
いろんな理由があって終わってしまった

こんど生まれ変わるときは…
こんど？こんどって？
今生きている私には
その人の魂はいちどきりしか見ることができません
ほんの何人かのほんの何年かしか見ることができません

天使は何年生きられますか？
天使はどこまで遠くへいけますか？
天使は何を知っていますか？

天使の事典
http://bookweb2.kinokuniya.co.jp/htm/4760111336.html

天使の語る言葉は大変にメロディアスで、声も優しく、美しかったのです。
例えて言うならば、それは（その日のセッションは）
幼子に甘酸っぱい苺を頬張らせる時の、麗しい容姿をたたえた、
みずみずしい母親の「あやす」声に似ていたでしょう。
彼女の語る言葉は子供扱いをしてはいなかったのです、声のトーンが続けば続く程に、
指示された状況に対する不信感もあいまって、私はすっかり過保護な母親につきまとわれるような気分になっていました。
ましてやあなたのようになれだなんて…私は私への猜疑心で、すっかりやられてしまったのです。

声を上げて
呼ぼう

天使を
ありままの形で

声を上げて
奇跡を

ありのままの
願いで

呼ぼう
天使を
僕らの見つめている
先に

おせっかいやきの天使
もうひとりで何だってできる人の側で
おせっかいやきすぎて
いやな顔されてすねている天使
自分は必要とされないと言って泣いている天使
顔をあげて
街のどこかで
傷ついた捨て猫が飢えて死んでしまいそうだし
目の見えない人が道に迷って途方にくれている

>>1

なにか？

天使恵

　【激安1円】☆｢高級天使｣☆【金融品】

出品者の情報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商品の情報
出品者（評価）：　tenbaiking　（665）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在の価格：　120　円
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エスクローサービス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開始価格：　1円
出品者はエスクローサービスの利用を選択していません　　　　　　入札単位：　10円
出品者のその他のオークション 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出品地域：　公開されていません
出品者の評価 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開始日時：　12月25日　0時　4分
出品者に質問する 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了日時：　12月26日　2時　2分
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商品の情報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入札履歴 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Q&A(13)

色白の金髪で少女タイプのようで、ワッカと羽根が付いているレア物
ですが、
前所有者が乱暴に扱っていたせいか、多少ガレ気味で口を開きません。

※５日間の生命保証致します。

金を作るために
空っぽになっていく部屋
その人と私の苦悩の生贄になって
身包みはがされていくような日々が
何時の間にか少し快感になっていく
荒んだ日々はもうたくさん
孤独にはもう二度と耐えられない
この人をしあわせにしたい
自分を少しづつ殺して
平穏な安定を手に入れていく
けれど
ありきたりなしあわせは私たちを腐らせはしないだろうか？
ふやけた毎日に創造の翼は力を無くしはしないだろうか？
苦悩が創造の糧になると誰かが言っていたから
苦しみの無い者には素晴らしいものを作ることができないのなら
私はいつかこの人のために悪魔にならなければならないのか？
または悪魔の介入を受け入れて苦しみ続けなければならないのか？
天使は私の悩み事をきっと笑うだろう
そしてきっと死ぬまで答えは隠されたままだ

穏やかな風の日に　ひらりと舞い降りた
あの日の天使が　心地よく感じられる
「沈黙は金」だと人は言うが
あの柔肌に金を纏えば　還ってしまう

お座敷に住んでいた
ちょこんと立っていた
あれは　まぎれもなく……

空は白かった　ああ、あそこから来たんだね
いつも決まって天使が来るのは
こんな朝だった　はじめての日から
ずっと……

幽閉都市

思考に次ぐ思考 海と空の狭間
駆け抜ける光 地上の理より速く･･･

ｷﾐは広げないのかい その翼を

「永眠」

ねむれ　父よ
やすらかに
あなたの夢路は
天使たちが見守る中･･･
ねむれ　父よ
やすらかに　
夢の国に微笑みつつ･･･
・・・・・・・・・・・

白いイメージ
ひらひらと踊る
あの娘の両親は
どこか遠くで微笑んで
私の視線の先にいる

ニワトリの卵
軽く両手で包み込む
ほんの少しの力
それだけで
命はどこかへ消えるのね

遠いところ
どこへでもなく
旅立つ先に
私と彼女は
向かっている

のです

「晩の堕天使」

いあ　いあ　はすたあ　くふあやく　
ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ

黒き獣の翼を持つものよ 神になれず 人になれず まして 天使でもない
お前は悲しき従者 バイアクへエ
虚空の夜空
ｵﾘｵﾝを越え 古の契約を果たせ
旧神の守護者 力 行使するものよ

見出せ我を　我に見出せ お前の影を
我は王子にして祭司 第二の太陽なり
輝く蜂蜜 我が常しえの命を持って お前に示す

あい　あい　はすたあ

　　　時は満ちた!!!

　　　　　　　　いでよ バイアクヘエ!!!!




1999年 夏 暑かった 世間は何も変わらなかった。

小瓶が流れてきた
中にゃ 天使が入ってる
中の天使がいうことにゃ

「悪い悪魔に閉じ込められた 助けてほしい」

悪い悪魔はさも悪そうだけど
ラベルにゃ

　　　　　　「悪魔」

　　　　　　　　　　と書いてある

あなたは 開けますか この小瓶

>>47
なぞなぞですか？
単純に考えると・・・
悪魔が天使を閉じ込めたなら
簡単にあけさせないよう
「天使」とは書かない
天使が悪魔を閉じ込めたら
単純に「悪魔」と書くだろう
天使が天使を閉じ込めて
「悪魔」と書いて人を試しても無意味だからありえない
悪魔が悪魔を閉じ込めて
人間のもとに送り込むことはありえるだろう
小瓶の中の者が悪魔である確率は2/3？

悪魔は天使になれないか。

(･∀･) ｳﾉﾓﾘ!!
(ﾟдﾟ) ｳﾉﾓﾘ!!

所有欲だって
欲のひとつだ
人間なんて糞だ
あなたを誰にも渡したくないと
苦しんでもがいて
愛しているのに
愛しているのに
誰かに奪われることを赦すことができるのなら
さぞかし楽だろう
でも私はあなたの親じゃない
親なんかじゃないの
愛しているのに
誘惑がいつもすべての人の周りをうろついている
欲は人を醜く歪ませる
人間なんて糞だ
いつか死ぬ日がきても
もう二度と生まれ変わりたいなんて思わない
人間なんて糞だ
愛してる
愛してるのに
魂が消えて無くなる事が赦されない永遠のものだなんて
なんて残酷なことだろう
また生まれかわらせられるのならば
自殺なんてしたって意味が無い
生きている間に消えて無くなれる方法を知りたいの
天使は私のこの願いを聞き入れてくれるだろうか？

┌─────────────────────────┐
│ダ天使的回覧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│孤独に生まれ 孤独に去る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│死こそ 愛より平等に みなに 降り注ぐんだ　　　　　　　　　　  │
│最後に遣り残した事は無いですか　　　　　　　　　　　　　　　   │
│君の居なくなった世界　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│君の生き続ける世界を重ねて 　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│思い残りは無いですか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│どんなに醜くても 執着心も生きる原動力の一つ　　　　　　　 │
│最後の瞬間 生死の決断が出来ますか　　　　　　　　　　　　  │
│高ぶる感情は 思いをも 曇らせます　　　　　　　　　　　　　　  │
│「生きるている」と「生きながらえる」は違います　　　　　　　　  │
│でも どんなに愚かな行為も それは道しるべ　　 　　　　　　　 │
│ただ生きる理由が見つかるまでの通過点だと思えば･･･　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│君も誰かの道しるべなんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│様々な分岐点を通過して君は君にいたる　　　　　　　　　　　   │
│どうせ皆に訪れるなら 死も 君の選択肢の一つにすぎない　 │
└─────────────────────────┘

>>52
きれいごとばっかり・・・

だけど天使は
さまざまな人々それぞれの心に届くように
色々なメッセージを色々な人に語らせる
私にはきれいごとで中途半端に感じられても
どこかの誰かの胸にはなんらかの光を与えているかもしれない

（でも、52の回覧は悪魔に魅入られている人には
　回してはいけない）

>>51　後ろのほう推敲しました

また生まれかわらせられるのならば
自殺なんてしたって意味が無い
また、こんな苦しみの世界を生き直さなければならないのならば
生きている間に
永遠に消えて無くなることのできる方法を知りたいの
天使は私のこの問いを聞き入れてくれるだろうか？
なるべく早くたくさんのゲームをクリアするか
すべて放棄することでこれっきりにはできませんか？

おれは中二のとき起動していない中二のときＷＩＮ９５
パソコン本体内部から声がしかも二人で会話してるようだった
あとはシャットダウンしたのに起動してあったことがあった
起動してあればわかっていたのに不可思議だなー

理を学び なお不思議に満ち溢れる
素敵な生き方です

輪廻は東洋的天使思考だと思う

test

始まりは 終わり Αにして Ω

ある人のこころに 天使が 生まれた
信仰の果て いつ始まるともわからない
神の権威の 代行者として

ある人のこころに 天使が 生まれた
自然の猛威 人智の及ばない
超常現象の 立役者として

ああ それ わかる

共感は 聖書の中に 沢山の物語を 綴らせた
キリスト 神の御使いの従者として

書き手として 読み手として これは 面白いソースとして
舞い降り 愛 降り注ぎ 翼ひろげ
ある者は 堕ち 翼もがれ 破壊の衝動 邪悪な波動に かられ
数々のドラマが生まれ 語り継がれ
時の風化 忘却の彼方と 共に その姿失い
記憶の断片として 人々の心に 普遍性を得た

終わりは 始まり Ωにして Α

「 キ ミ が 天 使 と 言 っ た ら そ れ が 天 使 な ん だ よ 」

キリストだの　神の御使いだの
聖書だの　天使だの

そういう言葉を　腹の底から搾り出したことはない
全て人生から浮遊した　雰囲気的な言葉でしかないから
俺にとっては

苦しみの中から拾い上げた生きる術も
私を構成する私の一部だと認めて生きてきた
でもあの苦しみはどこから与えられたものだっただろう
神から？
悪魔から？
人から？
私を支えたと救ったと思い込んでしまっていた術のいくつかは
私をくだらなくさせるガラクタだった
私はただ単に被害者だった
魂は後遺症だらけでボロボロで
足元には枷だらけ
きっとこんなはずじゃなかった
ぶち壊してやる！
あらゆるものを！
きっと人は「あらかじめ決められた人生」だとか言って
あきらめやごまかしを気休めに施してくるから耳を塞ぐ
ああ、どうか
ぶち壊すものを間違えたりしませんように！
天使に導きを請う

>>60
「人生から浮遊した　雰囲気的な」物事を
分析したり理解しようとして
言葉に物語にして表現したものが
「キリストだの　神の御使いだの
　聖書だの　天使だの」ではないかな、と。
というようなことを、59でも言われているような、です。

キリストさんに関しては
その時代に生まれていないし、タイムマシンで行くこともできないので
信じるも信じないも100%どちらかに寄る事は私の中では不可能ではありますが。

>>62
違うよ。
信仰心とか畏怖の気持ちは人生から浮遊した言葉じゃないと思う。
ただ、俺達が、詩に天使、やら神、やらを多用するってのは
雰囲気でつかってるだけで匂いのしない言葉なんじゃないかってこと。
聞きかじりだけで、感動がともなってない。少なくとも俺は。

>>その通り！！バチバチバチ
天使やら悪魔やら
うさんくせぇーんだよ
雰囲気重視はラブホテルだけで十分だ

>>61
あのとき咄嗟に伸ばした手は
ガラクタ以外に掴むものを見つけることができなかった
ガラクタさえも掴めずにいたら壊されていた
いま壊さなければならないのは
要らなくなったガラクタと
自失する弱さ
すべて消化して排泄して膿は取り出して
消えない過去は踏み越えていかなければならない
弱さが邪魔をしてうまくいかないけれど
もっと素敵な盾ならいくらでもあるし
私がもっと賢くなれば
足枷だって外してきっと楽になれる
もっときっと自由になれる
もっと軽く
誰にも掴まれないぐらい軽く
きっと天使のように

>>63
60と同一人物ですか？
だとしたらちょっとした言葉のとり違いによるすれ違いのようです。
60の文章だと「天使とかよくわかりません」と言ってるように
受け取れました。
んで、「俺達が、詩に天使、やら神、やらを多用するってのは」
と、「俺達」とくくる理由は？2chに詩を書く人はという意味ですか？よくわかりません。
ここは「天使を呼び出すスレ」だから
わざわざ天使を登場させて書いたものもあります。
そこに対することですか？

ともあれ、私は、表現方法は自由だから「天使」や「神」という言葉を
使うのも使わないのも自由だと思います。
批判をするより、天使、神、悪魔等の言葉を使わずに
そういうニュアンスの事柄を表現する、ということをあなたがすればいいんですよ。
そうやって、あんなにたくさんの本が本屋に並んでるわけでしょ？

>>64
同意サンクス。
それにしてもラブホテルの何の根拠も歴史も重みもない、あの無意味なデザインはなんなんだろうか…
作るほうも使うほうも、何も考えてない、そのくせに「こんな雰囲気が素敵ー」とか贅沢抜かしやがる。
貴様らバカップルは、豚小屋でセックスしてろ！と言いたい。
金だけは持ってんだよなぁ、奴等…鬱…

>>66
なんか私も言いたいことをうまく説明できなくてすみません。
>そうやって、あんなにたくさんの本が本屋に並んでるわけでしょ？
という部分、誤解されないでくださいね。
人と自分の違いを無くそうとする労力なんて無駄
批判より創れば？ってことです。
多数決で良し悪しを決めるよりいろいろあってよし、では？
ということを言いたかったのです。

>>66
俺達は、っていうのは詩を書く人の多くは、っていう意味。
それから、６０は批判じゃなくて詩。っていうか独り言。
のさんは、俺が言いたかったことと、違う認識をしていたようだったので、
伝えたかった意味を言い直しただけ。

>>67
ラブホテルネタで盛り上がるなら他所でやってくださいね。
よろしく。

>>69
「詩を書く人の多くは」っていうのもあいまいですよ。
私もそんなにたくさん読んでないけど
谷川俊太郎さんも天使を題材にしたものを一冊出してたし。

横道にそれるなと言っておいてなんですが
もしも将来あなたが詩の本を出すとして
「バカップル」とあなたが思っている人々が
お金を出して買おうと思う本で
しかもバカップルじゃなくならせてしまうような
作品って書けませんか？

あとですね。
６０さんやしんしんさんにとって「雰囲気」かもしれないけど
私にとっては実在する存在なんです。天使みたいな見えない奴らさんたちが。
でも、天使って言葉自体は見えない曖昧なものに対してつけられた言葉だから
意味の幅の広すぎる言葉ではありますよね。タロットカードの絵柄みたいな。

あとですね。
バカップルのバカはほうっておけばいいと思うんです。
唯一全てをさらけ出しあえる人と
そうすることで何かを取り返してるんだと思うから。
その内容も人それぞれだし。
で、ラブホテルは中でどんなに大きな声出してもいいし
人に見せたくない恥ずかしいこともできるしっていうアミューズメント施設だと思えば
歴史も重みも無くても不思議は無い、と。
（何でそういう場所に歴史や重みを求めるのさぁ）
そんなことより、そういう場所を好奇心経由の不倫なんかに便利に使うバカどものほうが
よっぽど皆殺しだと思うのはおかしいかな？

あぁ、すみません。私が横にそれてます。すみません。詩を書きます。

>>の
正直に言おうっ…！
「詩を書く人の多くは」と言ったが、俺は詩など読んだことがないのだっ……！
書きはじめたのも、ほんの三日前くらいなのだっ…！その前は、えっちねた板にいた…！
さらにバカップルと言ったが、俺は彼女もいないヒッキーなのでその手のこともよく知らんのだっ……！
言ってみれば、話にならねえウスノロ…どうしようもない引きこもり…それが現実……！

>>74
ネタですか？マジレスですか？
どっちにしてもこれ以上はやめにしましょう。私が悪かったです。

というより、
「のは６９をそういう人物だと想像して書いてるんだろ？」って言われてる？
その通り、かもしれません、です。
現実は全然知りませんが、文章からそんな感じに決め付けたかもしれません、ごめんなさい。

のさん、いいなあ。
きっぱり言いたい事を言っていく姿勢に好感を持ちました＾＾

なんかのびてるなぁ、、、、、、、


言いたい事あったけどめんどいからいいや
まあ！んじゃね

ある天使の日記

人間なんてダイキライ
人間がゴキブリを嫌うのと同じようにキライ
ゴソゴソと地を這い、欲のまま貪り続ける人間達
その中にこちらを見上げている人々がいた
泣きながら願い事をしていた
苦しみにつぶれそうな心から痛みの音がする
私まで泣いてしまう
透明な光を持つ瞳を曇らせないように
力を貸すことはできなくはない

天使は立ち上がり舞い降りて賭けをしようと思った
「力を貸すからその代わりゴキブリはやめて」

その人には天使は見えないし聞こえないけれど
魂には何かが届いていて
その人の明日から何かが少しずつ始まる

天使なんて本当にいるのかな？
え？　天使は両性具有なんだって？
お釜ならいるけどな
ヒジュラだってニューハーフだってふたなりだって
みんなみんな生きているんだ、友達なんだ

>>80
人間は昔両性具有だったんだけど、
神様の言うことを聞かないどうにもなんないバカだったので
ふたつにわけて力を弱くさせられたって話なら聞いたことあります。
天使は両性具有？
どっちも本当の話ならどうなるのでしょ？
私たちの先祖は堕天使とか？

「ヒジュラ」と「ふたなり」は意味を知らないので教えてください。

>>81　大人ならググれ。子供なら知らんでいい。

単なるモンシロチョウですが、天使に見えますか？

そうでつ。モンシロチョウはヘタレですた。
ひらひらと春の野原を泳いでいくばかり。
モンシロチョウが好きなのは甘い蜜。
花の香りに誘われて漂っています。

社会に適応できないアホが集まるスレはここですか？

ググって来ました。
なるほど。
体の形や体と心の性が合わないとかがどうあれ
「生まれちまいました」ということは誰でも変わらないことなのでなんとも言えませんが、
エロ系のページがたくさん出てきたのは驚きました。
バイはふたなりと出会えれば幸せなのではないかと言うのが感想です。はい。

のさんはｶﾅﾘ頭いいよ。
腐りかけのｳﾞｧｶどもは余計な茶々を入れるな。

もう一つ常時あかっているスレもありまつ。

>>87
いくないでつ。

>>89
とにかくﾏﾀｰﾘ続けてってくらさい。

私を救ってくれる天使よ
早く舞い降りてきておくれ
焦らさないで
心の傷　手当てしておくれ

神の声を聞いたジャンヌ・ダルクは
どうして火あぶりになったのですか？

今宵、神様は何も答えては下さらない。
天使なんているのかなぁ。
天使の声すら響いてこない。
きっと、神様は助けてなんてくれないんだ。
ただ、天使の笑い声が聞こえてくるだけ。
それだけなんだ。

神様は意外とひ弱だった。
俺は見たんだ間違いない。
ある満月の夜、俺は神様を見たんだ。
神様は、タバコの自動販売機に文句を言いながら蹴りつけていたんだ。
頭の上には光の輪があったから間違いない。
俺は神様をなだめようとした。
神様は「うるっせえ！このガキ！」といった。
俺はカッとなって、神様を殴りつけた。
神様は派手に倒れて動かなくなった。
そのうち天使がやってきた。
美人の女だった。
俺は天使の腹にヒザを入れ、気絶させた。
そしてそのまま家に連れて帰った。
さんざん犯した。
嫌ってほど犯した。様々な体位で犯した。
今、ベットで眠っている天使。
さて、どうしようかこれから…と思いながら詩を書いている。

火あぶりになっても知らないから。＞９４

>>95
今が気持ちよければ良い。
したがってこれから天使をもう一度犯す

ぼくは天使だ
きみを救いにいこう
睾丸が重いけど

＞９６
最低！

>>96
変態！

１００！

＞９６
どうか神様、天罰が下されますように。。。。
そうだなぁ。ふかきょんのロリロリ映画に影響された
１０１人のロリファッションの女の子に強引に、
とってもキュートな女の子に変身させて、
朝の満員ラッシュな電車に押し込まれる夢を見させて上げて下さい。
せて、僕はよい子だからいい夢みよーと。ｗ

＞１０１
睾丸！

天使なら知っているのかしら。
どうして神様は不器用に人の形を作ったの
姿かたちに限らず　その心の中まで
同じものなんてひとつとしてないじゃない
たったひとつだけでも良かったの
この心とぴったり重なるもうひとつの心が欲しかった

ねぇ。どうして神様の手は不器用だったの？

天使はいつも見てるだけ
自分がなにもできないのを知ってるから
すぐ近くでタバコをふかして見てる
なにもできないから
ただ死ぬのを待っている
それしかできないから
天使はいつも笑ってる
笑うことしかできないから
精一杯の作り笑顔でタバコをふかしてただ見てる
光に包まれながら

天使は煙草吸わないと思う。

天使に会いたい。
天使を見つけたら天国にいけるの。
天使に会いたい。
天使のように笑っていたいよ。
天使に会いたい。
真っ白な世界に溶けてしまいたい。

>>105
天使は酒もタバコもやるよ
多分悪魔が流してる

光さす塩の庭で育ちました
天使と呼ばれる生業をしています
本物は見たことないの
人の業と苦しみと
どうしようもない強さを見せつけられて
戸惑います
救えません
割り切ることも
溺れるふりも
分かったつもりも
できません
目に見えない 人格を持たない
魂の導き手
熱を持たない 涙を流さない
本物の天使よ
きっと貴方は笑っている
虚栄の化身と心の乞食たち
だましあい 奪い合う
命の果てのやり取り

>>108
いいなあこの詩
僕ちゃんに対するあてつけ（誤解しないでくださいマジで。好意的な意味で言っているのです）に感じる

うざくても酒の勢いでおかえしだあ（酔った勢いでカキコしてごめんちゃい）


天使はその翼を広げ
僕らの死を待っている
僕らは罪を重ねてるって
勝手なことぬかしてる
僕らは生きている
それ事態が罪なんだって

神に祈って殺してる

そんな奴らに祝福を与えてる
どんなことしても生きてやる

天使はいつも笑ってる

この退廃と進化を繰り返す
無秩序の街で　自然は絶え
水が一滴　潤そうと土の上に滴りましたとさ
風が心地よく
熱風たちが虫の騒がしさで囁いて髪に絡む
雲たちのツギハギを縫う空のその指先で
路地裏をとあなたと一緒に走り抜け
埃をかぶったあの古時計を見つけたあの日
指切りをしてまた会うと誓ったあの場所

鞣し革に綴る文字たちの多く
もう　読み解ける者はいない
樹の下で　二人の思い出を忘れず
手で掬う　陽の光と夜の月の爪先
凍えるナイフを握りしめ
その痛みの理由も分からず　黄金色の空を見つめては
あなたの名前を呼びました

果てなく　昇る人の想いが強く
地上に降り注ぐ　天使の時間
眠い眼をこすり　皺だらけのかいなに抱きかかえ上げられ
遙か彼方の過去にして未来の物語りに耳を傾ける
あなたが　一人空へ羽ばたくなら
わたしは地上からあなたを見守り続ける

果てなく　続く鳥たちの足跡
天使降りる　この夜
円になり踊り　僕ははあなたの元へ
あなたは強い　強い風の中で微笑みました

洒落た古着で Hip じゃれ過ぎて Hop
行き過ぎて Chop

「明日よりか 今 つなぐ架け橋 今を生きる」

交わす 戯言 けたたましく Deep
かわす もめ事 つつましく Sharp

「As it were 友 つなげ行くはず 今に生きろ」

隠す心は Shy 恋よりか Hi 愛よりも LAVE WAY
An angel in the sky
天使飛ぶ 見えない翼ひろげ

「As it was 今 つむぐ 切れ端 今を生きた」

隠す心はShy 恋よりは Hi 愛よりも LAVE WAY
An angel in the sky
天使 dive 飛べない翼ひろげ

As if…

An angel get fly free

>>109
ほげげさんレスｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ。感想嬉しいです。
>>108はちと業界批判だったんですが何か天使呼んではいません（笑）ので改めまして。

『あんじゅ』
お・わー と
青い天気だね 目にまぶしい
ジャ・ワー と
ヘッドクレンジングしたら
世界をひやかしに行こう
散りぬるをわが桜だね
猫とスズメは切磋琢磨だね
缶蹴って自由人のおじさんに当たりゃ
こっちゃ来いや このボンズ
いえいえ俺たちまだまだ修行の身ですから

腹空かないかい 焼き肉でも行こうよ
豚トロは塩に限るぜ！

バカみたいに笑っちゃえば ほら
天使も後ろで笑っているのさ
(つづく)

あん・じゅーの地に
天・使ーは舞い降りる〜１
単・純ーな気分に
返・事ーはいらない〜２
(１くりかえし)
思わず吹いたらそれが呪文さ
(２くりかえし)
アタマ透き通るほら俺テンシ？
(１くりかえし)
ユミちゃんと一緒になったらお前が兄ちゃん？
(２くりかえし)
兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん今日の所はおごっておくれよ
にーちゃんにちゃんにちゃんにちゃん・・・・・

愚かなる人間どもよ
天上の翼ある仲間は大いに怒っている
万軍の長なる御方の耳に入るのを恐れている
それ故に我は警告の喇叭を吹きに来た
愚かなる人間どもよ
お前達を決して楽園へ入れぬよう
階段の上で鍵を持つ門番に言い含めよう

天使の羽が折れたよ
天使が泣いてる
天に帰れない
ずっと泣いてる
可愛い笑顔は
哀しみの泣き顔に
地上は悲しい事ばかり
でも僕等は生きている
小さな天使に
手を差し延べた
ぎゅっと僕の手を握りしめた
まだ未熟な僕だけど
君を守って生きていくよ
天使の羽が折れたよ
僕が羽を奪ったんだよ
この誓いと共に

天使は既に舞い降りている
この詩板に

天使を撃ち落とした 割とあっさり死んだ 赤い血も流れてた 持って帰って食べた 煮ても焼いても不味かった がまんして食べたら 背中が盛り上がって 世界が輝いて見えた

キューピッドとエンジェルは別なのよ
みんなきちんと使い分けてね
天使というのはエンジェルのことなの
キューピッドの意味で使っても
とりあえず許してあげるけど
一つの詩のなかでまぜないでね

エンジェルっていうけど、
堕天使は悪魔ってことになるのかしらん？
大体、天使は不死っていうけど、死なないなんてことあるのかね？
それに、永遠ではない、ともいうけど、不死なのに永遠でない、
というのも、奇態な話、ではあるわな？
性がない、ということも仄聞したことがある
両性具有というのもしかり
でもって、人間の食事を拒否することがある、だとか
おまえら、どうやって生きてんねん！？
でさあ、まあ、クリスチャンっていうのは、進化論信じてないから
あれだけど、天使ってのは、人間より上位なわけっしょ？
人間の味方、と言えるのかね？
大岡昇平の野火じゃないけど、人間より上なら、人間を食うかも。
だったら、敵じゃないの？
神に反抗することが出来る天使ってのは、神様以上かもね。

「もうやめて・・・」
僕に付いている大きすぎる羽根
大きくて重くて
なれることなど無かった

「どうして僕は天使なの？」
君に聞いてみた
「お前は選ばれたから」
憎しみの混じった返事
僕はなりたくてなったわけじゃない
君もなりたかったのになっていない
どうして神様って
僕につらい事・苦しい事を強いるの？
どうして・・・？

零れ落ちた一粒の涙
僕はなりたくなど無かった
天使です。
それだけが僕の空想の世界でもなく
強いられている事でもない
確かな現実です・・・

タバコくわえて羽を伸ばしてる
たまに上から死にかけたやつを探してる
鏡の前で笑顔の練習してる
羽の手入れだけは怠らない
魂を失望させちゃいけないから

天使とは俺のことだ
なんでもうけいれてやる
なんなら人殺しもしてやる
俺のそばによってきてのんびり寝てろ

神様のバカぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
絶対、天界でいい事ないんだ！
だからって、僕に試練だのなんだのって与えるなぁーーーーー！！！
ばーろぉ！
僕はのんびり生きてたいんだ。
幸せになりたい。
幸せだねって笑ってたい。

＞１２２
天使なら上記の伝言たのんだよ♪
じゃ！

悪いがそれはできない
帰りの電車賃をなくしちまった
のんびり生きてたいんなら
俺といっしょに段ボールで寝ろ

１２４さん・・・・
なんなんだあんたは！！！ェェエエ（゜Д゜）ェェエエー

>>124
あなた仕事ブッチしてないで早くかえりなさいよ。
みんな心配してますよ？

キリストに一言・・・「ウマイッ！！」
おい麻原、死刑なる前にパッションでも見とけ。

人が、人の願いが、
天使というピエロを生み出したのだ。

毎日おんなじ仕事の繰り返し
時々嫌になる
頭の輪っかは自動点灯
５時になるまで消えないんだ
二日酔いの朝はふっと
飛び降りてみるけど
背中の羽は勝手に羽ばたく
手取りがよくても使い道はあんまりない
天職ってやつはあんまりいいもんじゃない

葉ちゃんはまるで天使のような人、
いいえ、天使そのものでした。

天使は不死だけど、永遠ではない、っていうのも、奇妙な話ね
まあ、神学上のお話かしら？

>131

そんな奇妙な事でもあるまいよ？
肉体が無いという程度の意味合いさ。
例えばガラスのコップは不死だが、永遠ではない。
J.C.も本来は不死だが、人の子として生まれ
十字架に架けられ死を経験する。

柔らかい光
おんなじ恰好した連中がみんなありがたがってる
そのくせ光のせいでガンや白血病になったって
検討外れなこと言って怒こってる
僕らの光
僕らの光は罪を洗い流す
死ぬのは悪魔だからさ
僕らの光はいつでもそばに

ぬ、失敗か

無理を言うな黒魔術師軍団目

>>133

題材が面白いのでリライトを試みてよいですか？

>>135
ほげ〜

「レック」

目がちかちかする
あの光のせい
輪っかに虫が集まっては
かんかん音をたてている
いっつも上から見てる
無機質な光
虫が集まって死んでる
無機質な光

いけません

ドレスを着込んだ花でした
衣装の重さに耐えかねて
飾りのリボンで千切れかけてた
そっと手折ってドレスを解き
冷たい水に生けたのは
たぶんきっと貴方だったのですね

　　　　∩@”∩
　　　 （ ,,・Д・)　呼ばれてないけどジャジャジャジャーン
　　　 /つ　 つ・・・ごめんなさい人恋しかっただけです
　　 // ,,・ω･）ﾋﾄｻﾜｶﾞｾﾅ・・・
　.....し＿＿__ﾉ　　　

全てを飲み込む沈黙の闇よ
私の願いを聞くために
闇とともに姿をあらわせ
世界の破滅を喜び
世界の誕生を嫉む者よ
今こそ暗黒の扉が開かれん！

あらあらあら悪魔が出てきたよ

>>139
ワロタですよ　アリンコじゃないんだからさ・・・

てすつ

天使降臨！（・ω・）

初めまして

クモの流れをしっかりつかめたなら
それはきっと何かの力のお陰

呼び覚ませ。
信じるんだ。

その時、クモの切れ間から虹色光が差し込み
あなたを強く照らす。
それはあなたに向けられた、、天使からの、、
メッセージ

ONE,,TWO,,THREE,,

３つ数えたアナタ

その背中には天使の羽

>>135
「いけません」はリライトに対してではなく詩のシメの言葉です
リライトしていいです
というより誰かしてくださいお願いします

http://www.geocities.jp/momo10204/index.html

感動した・・・日記の中に病気を治す天使・・とか書いてあって

本当にそうならいいなと思って・・なけた

キャラメルの風味絶佳のプット―もウルトビーズも黄色の陽射し

http://www.interq.or.jp/japan/angel10y/class.html

http://www.interq.or.jp/japan/angel10y/class.html

http://www.agusa.nuie.nagoya-u.ac.jp/person/ohashi/myhouse/dictionary/satandic/start.html

http://www.google.com/search?q=%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%80%80%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99&ie=UTF-8&hl=ja&lr=lang_ja

(Angels of Love) 愛を受けるのではなく、愛を与える存在となることが大切だとされる。　一般に愛の天使とされるのはテリエル（Theliel）、ラハミエル（Rahmiel）、ラファエル（Raphael）、ドンクエル（Donquel）といった天使が代表的なものとして知られる。

白羊宮　Aries（牡羊座）　　　　マラヒダエル（Malahidael）
　金牛宮　Taurus（牡牛座）　　　 アスモデル（Asmodel）
　双子宮　Cemin（双子座）　　　　アムビエル（Ambiel）
　巨蟹宮　Cancer（蟹座）　　　　 マヌエル（Manuel）
　獅子宮　Leo（獅子座）　　　　　ベルキエル（Verchiel）
　処女宮　Virgo（乙女座）　　　　ハマリエル（Hamaliel）
　天秤宮　Libra（天秤座）　　　　ズリエル（Zuriel）
　天蠍宮　Scorpio（蠍座）　　　　バルキエル（Barachiel）
　人馬宮　Sagittarius（射手座）　アドベキエル（Advachiel）
　磨羯宮　Caprico（山羊座）　　　ハマエル（Hamael）
　宝瓶宮　Aquarious（水瓶座）　　カンビエル（Canbiel）
　双魚宮　Pisces（魚座）　　　　 バルキエル

　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 二二 ヽ
｢￣￣￣""￣ヽ､　　　　　　　 l/┰ ┰ヽl　　　　／￣￣￣￣￣l
＼┌ー~''''･,,,_____＼＿＿　　　l　 ____　 ）_　＿/　　　　　　　／'''
　　＼＿＿___________　　￣）,,､-ヽ､____ノ　（　_____,,･''''~￣￣|
　　　　＜_____________/　　|/　　）　　 /ヽ｀ヽ　ヽ二二二二＞
　　　　　<_________/　　　/　⌒ー-/''l　 l　__l　　ヽ二二二>
　　　　　　∠______/_____/（＿_,,,､､l／ヽl￣ _）ヽ__ヽ￣￣ヽ､　
　　　　　　　　|／|／　　/　　　　　　/　￣　　　＼|＼|￣　　
　　　　　　　　　　　　　/´＼　　　　/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /　　　＼　　/
　　　　　　　　　　　　/　　　　 l／/
　　　　　　　　＿、　/　　　 ／　/
　　　　/￣｀−−ー/　　 ／　 /
　　　　l　　ヽ､　　　/　 ／　　/
　　　　uuuul　｀ヽ/＿／＿ ノ

　　　　　　　天声人語を読みなさい！

>>133　>>146

地平線の見える荒野に
塵芥を収める窪地が広がる
どこから集められたのか
あらゆるいらないものが集積している

足のもげたスヌーピーだとか
耳のないキティちゃんだとか
年端もゆかない子供らは
ひがな土の舞う荒野の真ん中で
窪地でガラクタをほじくり出して
不衛生な臭いに包まれて遊んでいた

ああ
その時までは

見かけによらずに重たい容器を
汚い注射器の束の下から見つけるまでは
こじ開けられた容器から
冷たく潤う光芒を見つけるまでは

青く青くどこまでも澄んで
そう
囲むすべての世界を敵に回し
ホコリも臭いも荒廃も
焼き付いて痛めつける太陽も敵に回し
重い容器のそこから放たれる
すべてを忘れさせてくれる純粋な色彩

子供達は手の平に塗りたくって
いつまでも見つめていた
現実とはあまりに遠い輝きの美しさを
水の心配も忘れて見つめていた

夜ともなれば大人たちを従えて
漆黒の臭い窪地の底に
煌々とまばゆい光を指し示した
夜でも顔がはっきり見える
人知を超えた神秘のひかりよ！

それは何かだった
それは、そう、そのものだった
容器は窪地から救い出され
荒野の真ん中にやぐらが組まれ
人々の恐れる場所として祭られた
暗くなれば人を照らし
荒野も太陽も風とも違って
優しく人を包んだのだ

そうしてまずは子供達が倒れ
そして次に年寄りが倒れ
皆が最後に倒れて
そして
救い難い世界から旅立ったのだ
臭かったり
もげていたり
汚かったり
焼き付けられたりする
苦難の世界から

ただ光だけが最後に
あらゆる苦難を一身に受けて
荒野の高いやぐらの上で
思い出を埋める土に
沈みゆく骨を見ながら
何もない世界の中心で
柔らかく優しい
無垢で青い色を
いつまでも放っていたのだ

親の名を呼びつつキンダエンゲルらカフカスの天をとおざかりつつ

もし、
もしもこのまま、
私はこんなに苦しいってゆうのに、
もしもこのまま私のもとに天使が降りて来なかったら、
金輪際２度と、
私はそんなもん信じないんだから。
天使に選択肢をやるわ。
降りて来て私を救うか、
降りて来ずに消えるか、
もともと天使なんて知らなきゃいなかったものなのよ、
だから私が忘れれば天使なんて消えるのよ。
さあ、もう天使が選べるのはどちらかよ。
さあさあ。

天使が選ぶのではなく
あなたが選ぶのです
天使にいったって通じませんよ
天使は神様に宛てた願いを運ぶのが役目
神様に救いを求めなさい
そうするとあなたに相応しい天使が天から降りてきますよ

天使はフタをする

天使はフタをする
僕の悪魔を心に入れたまま
透明な　時に青白い光を放つ
堕天使の羽でフタをする

かりそめの愛を注ぐ
僕の心に　熱を帯びたまま
天使はいつもいつもフタをする
まるでそれしか識らないフリで

３分　待てば　おいしい　悪魔の　出来上がり
なんじゃこりゃ

天使および悪魔への視覚的アプローチ

朝になると天使になるの　夜になると悪魔になるの
名前が違うだけなの　服の色が違うだけなの

天気のいい日は天使なの　天気わるい日は悪魔なの
お空の色が変わるから　心の形もちょっと変わるの
でもそれだけなの

神様は目に見えないの　でも天使は見えるの
空を見上げればいいの　雲の色を見ればいいの

少しだけ立ち止まって見るの　そしたら見えるの
ヤッホー　ココココ　そうココなの

ん　わかった？　じゃあ帰るね
お布団干しっぱなしなの　何もageないよ

……そうなの　最近寝不足なの
やってるの　２ちゃんねるって言うの

ザイオン　ザイオン　素敵なザイオン
わたしも行きたい
あなたも行きましょう
ザイオン　憧れの場所　聖餅ふる街
天使よわたしをザイオンに連れてって！
天使よわたしをザイオンに連れてって！

ザイオン　ザイオン　麗しのザイオン
神居ます約束の
光溢れ栄光輝く
ザイオン　永遠の都市　天使たち歌う街
天使よわたしをザイオンに連れてって！
天使よわたしをザイオンに連れてって！

ああ、天使よ！　いますぐわたしの目の前に現れて！
そして、わたしをザイオンに連れてって！

　アクマキタスグカエレ　カミ

　　[不備]

自我を持たず
主従のプログラムだけで組成され
交わり増えることをしない彼等は
兵隊蟻に良く似ていた

ある者は鳴いたが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢聖なるかな！聖なるかな！」
他の音は有していなかった
翼に隠れた顔にはその実
目も鼻も耳もついてはいない　　　　　　　　　　　　　　｢聖なるかな！　聖なるかな！」
薄い水晶板を砕くような
叫びを発する割け目だけが黒く　　　　　　　　　　　　　｢聖なるかな！　聖なるかな！」

感情など望むべくも無く


彼らの全てが盲いたわけではなく
眼を持つものもいた
代わりに彼等は唖していた
ただ見　ただ生き
天の軍勢の数を水増す
神の気まぐれで潰える刻まで
彼等は生きた
他に術を持たない為に
継続だけが履行された

　天の国には

人によって造られた神と
粗悪な機械人形の群れとがいる
世界の創造という身に覚えの無い業の責を負わされ
その身に余る期待と依頼と敵意を瀑布のように浴び
泣くことすら許されずに神は
独り立つ
支えることも能わず天使は
作動し続ける　　　｢聖なるかな！　聖なるかな！｣


空から憐憫が賜れないのは
至極当然のことなのだった
雲の上に燦然と建つ国は
ひどく
地上のどこよりも
貧しく乾いているのだから

天使が夢の中で
こう呟いた
もう あっちにいっちゃいけないよって

今日それにきずいたよ
どんな意味があったのかって事

天使は君の所にも
舞い降りるさ

きっと なにか 呟いてくれるよ

しあわせになるんだよ

ただ 心から 願ってる

君が あの 光を 手にするときを

そうして 私のもとにも
天使が 呟いてくれるよ

しあわせになれますようにって‥

大きな雲さん

幸せに‥

私に舞い降りた天使さん

きっと 私 だけが

かわらないままなのかな？

君の痛みを

遠く離れたところから

天使は見つめています。

どんなに冷たい雨も

どんなに蒸し暑い晴れの日も

君は君なのだよ

光が隠れても

天使には見えるんだよ

ほら 夢 今 叶えてあげる

天使が私のとこ
来る日はいつかな
少し反抗しながらキレイゴトに疲れたり

よそさまの汚いものに 念には念をなんて考えにも

疲れているんです
そんなに いわなくても
いいんだよ

わかってるんだから

今日は波のリズムにのりながらおやすみします、
寂しいよ 天使が
舞い降りてくれますように

ハートの天使

生まれた日から死ぬ日まで、
天使はあなたの身方です。
寝ても覚めても一途に尽くします。

なにがあってもあなたの天使。

生きています、
生きています。
胸に手を当てて確かめてごらん。

しあわせの天使

天使が耳もとで囁きました。
「こんばんは〜、はじめまして、ボクは天使です。ウソじゃないよ、ほんものの天使だよ、きょうはね、きみをしあわせにするためにきました。あのね、いまからボクがいうことをね、チャあントきくんだよ、じゃあいうヨ、あしたのあさ、おきたら……

バシッ！

五月蝿い蚊だなあ。だけど、善いや。
これで仕留めたぞ。

かわいそうに、
しあわせの天使はからだが小さすぎたのです。

おいで　もしここに来られるのなら

花を作って暮らしてる人に
もしもしあなたと呼び止められて
僕の背中に　書いてある　ロゴ
天使の言葉だと　言われたからさ
振り向いてみたら　天使の羽の
図柄と共に　書かれてあった

たぶんそれは　夢の話で　
実際の僕は　こんな風だよ　
○○で　■■で　どうしようもない
堕ちる勇気も　立ち上がる欲も
持ち合わせていない　

けれども　夢で見た　あの花を見たら
思い出したんだ　天使の言葉

花を　見ながら　少し　こころで
笑って　みながら　唱えて　みよう
泣いてる子どもが　泣き止んだなら
きっと　そこには　君が　来てるね

天使、
最後のシャワーを浴びたよ。
天使、君みたいな、お気に入りの真っ白のワンピースも着たんだ。
ジムノペディを永遠に繰り返しながら、
さようなら、天使。
さようなら。

コミック

札束に
羽が生えて
宙を舞った。
手紙も
羽を生やして
さまよった。
言葉も
ものを離れて
意味を脱いで
羽をひろげて
飛び去った。

漫画やん。
漫画やね。
漫画である。
漫画ちゃうわ。

おまえは
根を生やして
土に到達できない侭
そこに居る。
転がっている。

おいで、天使よ。
クリームパンが一つ
残っているのだよ。

天使降臨っ

睫毛が羽ばたいて
黒いアゲハチョウになったら
空高く舞い上がって
きっとあなたを探しにゆきます

応えてください。

やさしい気持ちでいれば
誰でも天使

幻想夜曲-欲

舞い降りた天使にあなたは

一体何を望んでいるの？

翼を閉じて微笑み佇む

天使に何を求めるの？

月の光に照らされ輝く

黄金(きん）の瞳に魅入られて

まるで恋でもしたかのように

何も言わずに待つ天使に

あなたは何を語りかけるの？

　天使は何も望まない

　天使は何も求めない

　天使は何も語らない

ただそこに、居るだけだというのに


最近書いたのを思い出したから引っ張り出して来てみた(*´ω`*)

光溢れる世界に生まれ変わり　すべてが可能な幻想を知る
あらゆる物が輝いて　あらゆるすべてを映し出す
哀れな魔物は右往左往　すべてが光り映される
愚かな秘密は照らし出され　小さな罪も暴かれる

ここは天に至る世界　天獄の刑に処されて

地に底はあり人々は足をつけ生きるのに　空は無限に高く果てしなく
羽の響きを止むれば　遙かな闇に失墜す
羽ある物とは交われぬ　嘘も罪もぬぐえぬ物よ
地にへばりつき　また闇の中　闇を照らす深き闇
魔物の名は悪魔

天獄の刑に処されて

誕生日

　今日はあなたが生まれた日
　何年前かは知らないし
　あなたが誰かも知らないが
　今日はあなたが生まれた日
　こんなにめでたいことはない

　祝われずとも祝おう
　感謝されずとも食べよう
　おいしいチョコバナナ

　生まれてこなければよかったと
　思える日もある　今でもたまに
　あなたが一人いないだけで
　世界はもっと良かったかもしれない
　だけど　おれはおれが生きていて良かった
　おれなき世界は世界じゃない

　今日はあなたが生まれた日
　人知れず過ごす誕生日
　天使が翼を貰うベル
　こころのなかで響かせて
　ぐっすりねむりにつくといい

　今日はあなたが生まれた日
　明日はあなたが生まれる日

　あなたが誰かは知らないが

天使は誰しもの心の中に住んでるって
良く母が笑って言っていた

ふざけるな　そんなものいやしねえって
俺もまた　良く吼えてたっけ


今俺も子を持つ父になって
きっと母とおんなじ気持ちでおんなじ事を
我が子に伝えたいと思う

　母ちゃんごめんな

親不孝だった俺を許してくれ

俺がそう問い掛けると
俺の思い出の　そう心の中の母がにっこりと笑う

それはまるで天使の微笑みそのもので

いつでもいつまでも

　天使は心の中に住んでるよね

母ちゃんが　言ってた通りだったんだね

天使は舞い降りた

わたしをいづも「かわいいね！」っていってくれる彼氏ができますように！！！！☆
わたしをいづも「かわいいね！」っていってくれる彼氏ができますように！！！！☆
たわしを世界一かわいがってくれてずっと大事にしてくれる彼氏ができますように☆☆

じがんよはやぐすぎてぐれえ”ぐるじいごろざないで

おがまないで☆
おがまないで
おがまないで
おがまないでぐれえ”☆

もうきかないから☆
もうきかないから☆
もうきかないから☆

ほんとにほんとにほんとにほんとに運命の出会いをください☆ 。。
ほんとにほんとにほんとにほんとにお願いじまずだ。。。☆
やづじゃなぐでいいがら☆
ほかにはなにもいらないから☆
たわしを世界一かわいがってくれてずっと大事にしてくれる彼氏ができますように☆☆
苦しみから逃れられてまともな恋愛ができますように自由な恋愛ができますように。。。☆
もうおんなぢごどじないがら☆
おどなぢぐいぎざぜで☆
おねがいぢまずだ☆

のさんはどこへいったの？
私すきだったのに。

>>185
なんか涙でた優しい詩

騒乱の紺碧を愛したチンギスハンは何処いった
排他的思想のお札に指名手配
にとべいなぞうだけキヤッチーじゃねー
壊れたレコードのように左の脇腹が可愛いねって繰り返す

おれを返せ
それはおれだ
勘違いしてんじゃねー
俺がお前より価値があるのは一目瞭然だ
お前が俺を真似してるのがなによりの証拠だろ
なんのはなしだとおもう

全方向に向ける悪意ほど　気持ちいい

高校球児でいいじゃん

「天使」

コーヒーを飲むのです
出来るだけ柔らかなコーヒーです

午後は小さくスキップをして
眼鏡を曇らす

それでいいのです

そしてわたしは考えるのです

いえ、考えるのではありません
イメージするのです

迷子の天使がベランダに降り立つのを
「悪いが一晩泊めてもらえないだろうか」と
ピンクの唇から鐘の声が漏れるのを

わたしは瞬きを３回してから
急いでベットのシーツを新しいのと取替え
押入れからいつかの男のために買った枕を引っ張り出し
天使をそこに寝かすのです

天使は音もなく布団に潜り込み
白くて可愛い羽がやけに生々しくあるのです

わたしはコーヒーを飲むのです

天使を寝かしつけたわたしは
きっと
出来るだけ柔らかなコーヒーを飲むのです

天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

ごめん。俺異教徒なんだ。
ごめん。俺背信者なんだ。
ごめん。俺悪魔なんだ。
ごめん。俺魔法使いなんだ。
化け物なんだ。人間じゃないんだ。人間扱いもされてないんだ。
異教徒だから。
天使さーん！ここに神を信じない悪人がいますよー！
オナニーとかマジ好き。
豚とかマジ好き。
戒律？禁忌？
なにそれ？美味しいの？

さて。これくらい書けば現れるに決まってる。
こんな俺に神罰下しに。

>>1　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>191　ザケンジャネェーーーー
色占いどおりいきてー
ほしー色のものがうってねぇーんだよ！！！
何勘違いしてんだよ！！！ｗｗｗｗｗ

天使、いらっしゃい
はいほー、いらっしゃい
ヒーターきいてるよ
すっぽんぽんでも寒くないよ
もうすぐクリスマスだよ
イエス気違い説を支持する俺にもクリスマスだよ
ケーキ食うよ
シャンパン飲むよ
果たしてめでたいのかね
天使、いらっしゃい
ばちこい、いらっしゃい
あんたの主人について語ろうじゃないか
見たことあんでしょ？
どんな感じよ？
酔ってなんかいませんよ
天使、いらっしゃい
うぇるかむ、いらっしゃい
来れるもんなら来てみやがれてんだ
よっぱらぱー

天使、ごめんね
嫌味な言い方しちゃってごめんね
でもすっぽんぽんだよね
ずんぐりむっくりだよね
よく飛べるよね
ああ天使、ごめんね
気にしてること言ってごめんね
しかしぶっちゃけた話ハルマゲドンで戦えんの
筋力あんの
ああ天使、またまたごめんね
預言は予言ではずれることもあるよね
それにしても冬なんですけど
寒いんですけど
猫いないんですけど
天使肌ってあったかいのかな
三人ほど来てくれんかな
でりばりでりばり
羽は小さい方がいいな

天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

親愛なる天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

天使降臨はまだﾃﾞｽｶ

（*・ω・）＜読んだ？

(´_ゝ｀)ﾃﾝｼﾅﾝｶｵﾗﾍﾝｶﾞﾅ

親愛なる天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

親愛なる天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

また会ったな…

親愛なる天使様、私の願いを叶えて下さい。人生をやり直したいのです。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あったかなー？

親愛なる神様
人生をやり直したいという私の願いを叶えて下さい。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

親愛なる神様
人生をやり直したいという私の願いを叶えて下さい。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

なにかの暗号ですか？

そんな願い叶いませんから

アレイズ！

親愛なる神様
人生をやり直したいという私の願いを叶えて下さい。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

ギィ……

ｺｿｺｿ…

オーノー天使？
歓迎されない？
ばれてない

ばれてない

ｺｿｺｿ ﾊﾞﾀﾝ…

>>217
萌・・・もえーぃくしょん！ぐしゅっ

親愛なる神様
人生をやり直したいという私の願いを叶えて下さい。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

親愛なる神様
人生をやり直したいという私の願いを叶えて下さい。現在の記憶と、当時の記憶を合わせ持ち、1983年4月1日から人生をやり直させて下さい。宜しくお願いします。

てめぇーだれだよ！！！
天使？

あなたが天使なら、母の病気を直してください。

君が天使なら、僕にパンをおくれ。

あんたが天使なら、俺を預言者にしろ。

天国という場所があるのなら、
いつかそこで、恥も外聞もなく、
思いっきり○○のような事を
クダまいて喚き散らしたい。
甘い言葉だけで辺りを埋め尽くしたい。

現実ってのは、残酷なまでに、
もっと優しいものだ。
だから、もっと気を遣う。
だから、もっと摺り減らす。
だから、もっと思い通りにならず、ぶち当たる。
道？　道？　いつまで上昇気流に乗ればいい？
いつまで堕ちつづければいい？
この惑星は、もう、
半ばを過ぎて、熟れゆくのみなのに。

溢れる雫に映る下弦の月
今日も寝ないで貴方を待つ

流れ星に願いをかける
ここはあまりにも辛いから
今日こそ貴方がやってきて
私を連れて行ってくれるように

桜が散って雪が降った
私は事故にあう
幸い怪我はない
あの時貴方が守ってくれたから

貴方を見たのは一度きり
最近ようやく分かった
貴方は私に生きろというんだね

今日も寝ないで貴方を待つ
今度はお礼を言いたくて

夢であえたら病院へ。
天使は弱いものの味方
弱いものの味方でありすぎるから

天使の寝顔を毎晩みながら
寝ていたら、骨盤まがっちゃったよ。

隣で悪魔が毎晩背中をツンツンしてたのに。
ふりむくと、半ベソ。
どうしよっかな。

何故天使を慕うのだろう
何故天使を求めるのか
天使は神様ではないのに

願わないで

願うなら　神に願え

私等は神の下僕にすぎない　

まだ何かあるのか

天使様へ

私には仲間は沢山いるけど
心の友、血の繋がらない兄弟、恋人は
あの人だけです。
あの人に伝えてください！

言い表せないこの気持ち
天使さんにはわかるかな
恋とよぶには淡すぎて
友と言う言葉も合わず
あるのは微かな笑みだけ
天使さん天使さんどうか聴いて
天使さん天使さんどうかお願い
あの人に幸せを

天使の羽根に触れてみたい

天使の羽根を一本引っこ抜きたい
お守りにもらっておきます
あ、血が出ちゃったみたい
絆創膏貼ってあげる

天使はいつか

***

天使はいつか天使じゃなくなる
天使はいつか天使ではいられなくなる
魔法を解くのは呪文じゃなくて
そう、ため息だったんだね

急に消えた君を呪うように愛した
醜いだけの念を月に反射させた
そして奇跡は起こらなかった

堕落した天使はむしられた翼の痕跡に今も命令している
貝殻骨の浮き上がる辺りには
だから誰にでも見えない憂愁がばたついているんだ

落ちた羽根を踏みにじって
天を駈ける夢を見ている
もう天使だった記憶さえ
定かではないだろ？

ねえ
堕落なんて
堕落なんてさ
最初から
存在しなかったんだよ
存在しなかったんだ

僕らはいつか僕らじゃなくなる
僕らもいつか僕らじゃいられなくなるんだね

また誰かがよんでる
助けて欲しいのは分かるけど
もう少しだけ眠らせて

空は思ったよりも青くない
ここは思ったよりも心地が悪い
ねえ最初の理想はなんだったの
考えたくないから眠らせて

お願いだから泣かないで
そんな声はもう聞きたくないの
耳を塞いでどこまで逃げればいいかしら
疲れたからもう眠らせて

神様、何を思ってこの世界を作ったの
人間達、あなたの足は飾りなの
悪魔さん、何で今すぐこの世界を壊さないの
私以外の天使さん、優しさって何かしら

きりが無いきりが無い
答えの無い問いも救いを求める声も
何も出来ないから
今はただ眠らせて

好きな人に
天使など信じる心はなさそうだが
自分よりかはありそうだ

「いないよ」

天使なんていないよ
ただの比喩だ
憧れだ

信じないほうが楽でいい
優しさなんて偽りで
天使なんて絵空事

漆黒の海を泳いで
たどり着く先は瓦礫の山
差し伸べた手は振り払われて
声は通り過ぎていく

少しの希望にかけてみて
裏切られても痛いだけ
空想にしがみつくのは嫌

心から零れるように消えていく

架空の翼を羽ばたかせて
波に流されていく
信じてほしいとは思わないけど
そんな瞳をするくらいなら
幻想に生きてもいいじゃない
この海は嘘だらけ
どうせなら夢幻の海を泳ごうよ

天使の鏡　額ごと割れたから捨てました

純白を写す鏡
何度覗いても私は写らない
金の額に反射する混沌
濁りきったこの空のよう
複雑な朱い刺繍は
地上を思わせては穏やかに染みる傷口に優しく触れる

いつまでも大切にしまっていたいけど涙が止まらないから
鏡に浮かぶあのこにあげたの

純白を写す鏡
何度覗いても私は写らない
金の額に反射する混沌
濁りきったこの空のよう
複雑な朱い刺繍は
地上を思わせては穏やかに染みる傷口に優しく触れる

いつまでも大切にしまっていたいけど涙が止まらないから
鏡に浮かぶあのこにあげたの

　いぶし銀だと思いまつ

>>242
いぶし銀って？

華やかさに欠けるが実力はあることの例え

悪い意味じゃないから

そういう意味だったんですか。えっと、褒められたと解釈しても良いのかな…。どうもありがとうございました。

満天の星空の下、大きな網で星屑を掬い取りに行こう
蛇使いを連れて、時間を操る黒の悪魔を退治に行こう
花を飾るあの娘にときめき、痛むこの胸にメモリアル
連呼したい名前知りたい　夜明けが来る前に攫いたい
寂びれた街路が俄かに華やぎ、僕はうわの空を飛んで
遠出するのさ魔法の国へ　そして堕ちるよ無間地獄へ
消すことの出来ない苦しみを、どうにか癒して下さい

天使はとっくに去っていた
なんとなく感じてた
残された羽根を手で弄びながら
翼の感触を思い出している
しがみついている

忘れられない
包まれていた時の恍惚
戒められたときの慟哭

気まぐれな天使さん
また来て
お願い

誰もいない夜空
星達はさらわれて
月は独り街を照らす

何もできない光に
今日も祈る声

僅かな期待を胸にして
色づいたつぼみは
いつか訪れる朝を待つ

目覚めたら少しでも痛みが和らぐように
いつまでも歌い続ける

　好きな人へ

　あなたの周りには
いっぱい天使がいていいなぁって
思ったんだぁｗｗｗｗｗ
どこがじゃーーーーだれがじゃーーーーって
思ってそだけど
気がつかないかもだけれどいっぱいだよ？
まーがんばってください

神様に気に入られた人々は
天使に囲まれて
今日も笑顔を振りまく

神様に気に入られなかった人々は
この不完全な地上を一人
涙を隠して歩いてる

天使さん出てきてお願い
心に突き刺さった小骨を抜いてしまいたいの
このままじゃ化膿しちゃうの
ちゃんと話してみたいの
天使さん出てきてお願い

深い傷口をそっと撫でてみる
雫が止まらない頬に
突き刺さった言葉

無力な私
何もできない
せめて今夜は穏やかに眠れたらいいね

>>250
どーみても自分きらわれてんなーｗｗｗｗｗｗ

（声を大にして）
天使さん出てきてお願い
心に突き刺さった小骨を抜いてしまいたいの
このままじゃ化膿しちゃうの
ちゃんと話してみたいの
天使さん出てきてお願い

一部の綺麗な花
少し折って持ち帰ろう
大好きな甘い匂い
ずっと大切にしよう

草原に残った沢山の花
ぼんやりと眺めていよう
嫌いじゃない
ただただ無関心

好きなものは少し
嫌いなものはないけど
どうでもいいものは沢山

堕ちるならどうぞ
祈るなら聞くだけ聞いてあげる

神様はただ眺めてるだけ
目的なんか知らない
考えなんて分からない

唯一分かること
たまに悲しそうな目で
人々を眺めてること

無関心なはずなのに
どうしてかしら


>>254
繰り返すってことはそんなに聞いてほしい話でもあるんですか？
いっそここに吐き出すのはどうでしょう
返事は夜(10時位)になりそうですが

>>255
多分あなたは人違いではないと思われるので
ここで吐き出させていただきます。

あなたの愚痴を聞きました。
わざわざ見える所に愚痴をかくのだから
よっぽどいやなんだなぁと思いました。
そんなに不快な思いまでさせて居座るほど
私は図太くありません。
消えます。消えます。消えます。

>>256
私の思慮不足で不快な思いをさせてしまったようですね
すみませんでした
一つ疑問なのですが
私の愚痴とあなたは関係無いのにどうして
人を不快なにさせてまで〜
という話になるのでしょうか

>>257
私は意志が弱く、
見ない方が良いと分かっていても見てしまったり、
気にせず、ただ楽しもうと心に決めても揺らいでしまったりします。
今この瞬間も先程までの決意が揺らいでたりします。
もう何かを宣言するのはやめておきます。

>>258
質問に答えてほしかったのですが……
とりあえず
愚痴とあなたは本当に関係ないのですから
消える必要は無いと思います

天使を待っていたら
終電 逃して
悪魔のタクシー。

そういう季節だね。
萌えるより燃えろ。
生煮えでも

この惑星に 愛想が尽きても
月で のんびり
ほおづえ ついてるさ。

どんどん膨らむ
ふよふよ。そんなもの

天使さん
現れてくださってありがとう
しらないふりして速攻
スルーしたけどわかってたよ？ｗｗｗｗｗ

秘め事の曇り空
直球過ぎる刺に絡まる
そんな蓄音機は捨てた

梟と話して
言葉の力に気付いた
絵の具で砂粒染めて
柔らかく包み
水流に乗せる
過去に散らばった
ひんやりした石ころ
拾い集めて
両手で暖め
水面に沈める

春の炎に憧れ
小さな声で呼んでみる
新転地に芽生える息吹
優しい蜃気楼に手を伸ばす
穏やかな朝に溶け込む体

　偽天使さん？

　騎士団を呼んだのはあなたじゃない！！
　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　騎士団が心の叫びをきいてくださったのです
　助けてってゆう言葉を
　

>>264
よく意味がわかりませんでしたが、偽物ではありません。

あとこれは>>264さん以外の人にも聞きたいのですが
やっぱりトリップつけたほうが良いですか？

>>265
みなさんそれぞれに自分の天使さんがいるみたいですね。
失礼ですが「偽者ではありません」って言葉にウケました。
もしあなたが私の天使さんだったら
是非是非トリップをつけてもらいたいです。
翼に傷がある天使さんなんですけど。

すみません、偽天使ってそういう意味だったんですね。
では、トリップはつけないでおきます。
あなたの天使ではないので。

マカロニ食べたけど
今日のきょうも天使はこない。

まじ天使
今日もご馳走
ありがとー

みんなが笑うと　ぼくうれしい
　
ちょっと痛いけど　あしたもがんばるぞー
　
あーーねむい
あした　ちこくしちゃうといけないから
もう寝るよー
　
天使さん
ありがとう

テスト

コント

現実から逃げる事から逃げちゃった僕には
天使はみえないのかな。

雲から垂れ下がる一本の絹の糸。
ひっぱってみたら、
金物バケツが頭におちてきた。

コレは　6年2組の前の、
廊下にあった洗面台の
下の金物バケツ。

天使はいるのかな
悲惨な事件がたて続けに・・

「小さな翼の生き物へ」

つむった瞼の真ん中に
ぽっちり涙の粒浮かべ
赤児は手手を握り締め
なうー　あーんと泣いてます

握った手手はふわふわで
頬のそばにあるものだから
小さな羽の生き物に
そっとお止まり下さいね
そうお願いしたのです

酒の精霊

なんでこうなっちゃうのかな
こんな事してるから
明日の朝　顔真っ白にして
ゲーゲーいいながら
出勤しなけりゃならないのに。

なんでこうなっちゃうのかな。
もう少し近づけば
もう少し離れれば
お互い　解かりあえるのに

僕はお酒に逃げるんだ、
ぐだぐだと酒精の中で戯れるんだ。
だから、あの娘に声をかけようとしても
天使が目の前を通り過ぎてゆく。
絶え間なく、絶え間なく
ぐるぐる　僕の周りを回るんだ。

なんで　こうなっちゃうのかな。

コバルト

ほんのすこしだけ。最初は
たぶんね。だけど、
それは海のそこに
どんどん　どんどん　沈んでいって
降りつもって
ぼくの眼を　みえなくさせちゃった。

ごめんね。、が、いえなかっただけで
いえないだけで、
ぼくは　どんだけ
底へしずんでゆくのだろう。

あかりがほしい。
陽の光でなくていい。
潜水艦のライトでもいいし、
頭にチョウチン乗っけたってイイ。

その明かりで
あの時のふたりに、ぽあぁっ、と。
そして、あの頃の、今の、僕に。

誰かをきずつけた

……ぼくはとべない。でも　ほんのすこしなら
泳げる。

ほんもの

「笑えば、みんな天使。」

なんて言うつもりはないけど、アナタには
笑っていて欲しい。

（たとえば、>>181みたいなことを
　一瞬でも思ったことのある人。）











……なんて、あぁ、苦しまぎれ。
先に言われてた、チクチョー!!　チクショーっ!!

と、悪魔の声で目が覚める。

天使おいでおいで天使。

天使とくすの木
天使とダイオード
天使とゴム樹脂
天使と環状線
天使、天使……

天使・秋だよ。

とうもろこしのすきまから
出てきたよ天使。
誰がラップしたのっ。

トモのウラ

夜も明けぬうち
孤独な釣り師たちは コンクリに腰掛けて
路肩に停めた車に映る 自分の顔もみれないで
ただひたすらに釣り糸を垂らす。

二、三年前なら コレで結構
ヒマでやさしい 天使が釣れたんだ。

木枯らしがタヌキを
国道へと導くなら、天使よ。
ぼくは次の春まで待つから
無邪気を瓶に詰める作業に
戻るとするよ。戻るとするよ。

戻れるかな？

わたがし

たべてもいいけど
それじゃ お腹ふくれないよ？

空も飛べるけど
あなたをもちあげられないよ？

だから いないことにしても
いいんだよ

おやすみなさい、
良い夢を。

孤独ごっこ

アレが死んだ。
カレが離れた。
コレが切られた。
ヤレ、卵が割れた。

いま生きているのは
みんなワルモノかい？
んな事ァない。

死んだのはみんなイイヤツかい？
そうだったかもしれない。

みんながみんな
笑って過ごせれば
それはユートピア。
だけど言わずもがな、

万人が笑えるユーモアもジョークもギャグも。
オチも下げもゴリ押しのノリもリズムも
リアクションも。

ないってなモンさ。
だからアナタの胸を揉む。
だから便所で飯を食う。

うつ向きがちなぼくにも
アリはまだでも
春遠からじ、休耕田のめばえ、
そこに映えるぼくのスウィート・ダーリンず・ウ○コ。

現実？　現実。
ただ羽なら生えてるんだ。
コレほんと。
みんな。

天使のハモニカ

ふぃーふぃるひふひぃ。
　　やーい、天使はヘタクソだ。
!?　ふぃるふぃふぃいるふぃひひふぃ。
　　やっぱりヘタクソだー！
!?!!　ぴるぴーぷィ〜ぱるピるぴプィーピッ、
ヲンﾊﾞｼｮ、んﾊﾞｼｮ。
　　やーい、や〜い、ヘッタクソーぃ。

?!!?　……。ぐすん。
天使じゃないモン……。

ｺﾚﾃﾞﾓｸﾗｴｯ!!　ぴゅっ！　グサリ。

蛇

あの2人が美し過ぎて
あの2人が純粋過ぎて
私はこの森から追い出してしまった
悪いことをしたよ
聴いててくれてるかい？　天使

だってそうじゃないか
いずれ怒られて失望して
この森を去る2人だよ
私には見えていたんだ
怒られなければ
互いに呆れ合って
いずれにせよ森を去る2人だよ
聴いてくれてるかい？　天使

きみだっていずれ私の任に就くか知らない
その時の事を考えて、先回りして……

あ、カエルだ。ぱくり。

んぐんぐ。

やあ、すまない。
いまはまだ羽根を生やしているようだが
きみとていつかは……

蛙

空はミルキーウェイ。一面さ。
蛙鳴き通す。一二匹さ。
明日晴れるかな。晴れるといいな。
雲の上ではポゥ！　彼らの逢瀬か、
バブルスはまだ地上にありき。

ゲコゲコゲコ。
ゲコゲコ。
ぐびぐび。
やっぱ明日は雨かな？
――
天使よ、天使。どうか来て。
願いを叶えて。
ぼくは仲間が欲しい……。

蜘蛛

さっきまでいそいそと
巣作りに精出してたクモさん、
電気をぱちりと消したらピタリと止まって
動かなくなってしまった。

ごめんよクモさん。
ごめんよクモさん。
気をおとさないで。
自信をなくさないで。

きみは昼のクモのつもりだったんだね。
さっきまで観てたよ。
誰にもマネできないよ。
世界一のトビ職人だ！

クモさんごめんよ動いてよ。
あとぼくを離してくれないかなぁ。

座敷天使

コロコロコロ、コロコロコロ。
あたしは天使。おんなの天使。
こどもなんていっちゃあだめさ。
コロコロコロ、コロコロコロ。
コロコロコロ、コロコロコロ。

あたしは天使。わふくの天使。
いるだけでしあわせあげるよ？
縁がつきればおさらばさ!!

コロコロコロ、コロコロコロ。
コロコロコロ、コロコロコロ。

コロコロコロ、コロコロコロ……。

天使のあやまち

天使はたった一度だけあやまちを犯した。
人間との恋？　違う。
人間への嫉妬？　違う。でも惜しい。

天使は人を指さし
コロコロと笑ったのさ。
悪気はなかったとおもうよ。
でもそれから人間たちは坊主憎けりゃ袈裟までと、
ワルグチとミサイルを互いに向けて撃ち合った。

天使は悪気はなかった。
でもいまにも泣きそうだったから
悪魔に相談することにした。

天使を待っていたんだ
夕暮れ時の駅のホームで
天使を待っていたんだ
プレゼントをかかえて
でも天使はこなかった
いくら待っても
そして僕の心の中で
天使が悪魔に変わってしまったんだ
あの日から

天界のお母様達を恋い慕う季節となりました
少しそこで休ませて下さい
新しい虹がかかるまで

天使と魔法
奇跡をおこすおいらの玉手箱

天使を呼び出すってどうすんの？
フリーコールあるの？

晴れるや
庭に寄り添う光の束に
沈む心を彼方に運ぶ風に
耳をくすぐる予感
天と地を繋ぐ幼心の
遊ぶ心に寄り添うヴェール
発光する地の球を囲む聖なるチーム
パステルの光彩に包まれて待っている
その名を親しく呼ぶときに温かく流れるＳｉｇｎｓ
願いを叶える歓びに寄り添えばＭａｎｉｆｅｓｔａｔｉｎ

>>295
スペルミスを訂正します

Ｍａｎｉｆｅｓｔａｔｉｎは誤り。正しくはＭａｎｉｆｅｓｔａｔｉｏｎ（現実化）。

間違ったスペルじゃ天使も出るに出られないｏｒｚ

スーパー天使

風呂も入らず、ベンチで寝ていた
天使が入る牛丼屋。
鳴くは閑古鳥、
一言。「景気が悪いねェ」

そんなモンだよ、そんなモン。

彼はスーパーのベンチで寝ている
一人前の天使だよ。