厨房が書いた詩を評価するスレ

「鼻糞ヘリウムガス」

鼻糞にヘリウムガス放り込んで飛ばしたら
ちょっとは笑えそうだよ
鼻糞が天高く舞い上がっていくんだぜ
飛んでけーって喚いてやる
北へ北へ北へ

あんなに待ち望んだ雨があっけなく降ったので
顔の黒いジジいは口が閉まらなかったってよ！
えらそうなジジいさ！
そこだ！鼻糞！入って行け！
賞味期限はもう切れていた！
せめて腹くらい痛くなれって願ったよ
大人の時間はもう既に止まっていて
海なんてもう既に終わってる
後は繰り返すただの過ちに過ぎない

癖みたいな過ちを笑顔でこんにちは

ギャンブル大好きの癖はさよならで世界から消える

せめて飛んでけ鼻糞ヘリウムガス…プスプスプッッ…

夜空なんて役立たず
月なんてあるだけで成り立つ夜
無駄だねって
全部無駄だねっておもいながら
夜を越える光に
立ち向かう
鼻糞ヘリウムガスで！

>>349

歳相応じゃない、鼻についた詩よりは良いと思うんだが。
変に意外性をついて見たり訳分からん様にしてみる
奴らの方が俺は青いと思うがな。さすが厨房の価値観。青いな



と工房の俺が吐く


↓社会人ﾄﾞｿﾞｰ

鎮痛剤を一服して　ゲロ吐きそうな世界を一瞥
ベルトコンベアに流され人生　悟りきった表情でも浮かべて

もし
お前がキャロリアンなら　手渡そうか少女アリス
もし
俺がウェーバリアンなら　読み解くぜ資本主義
プロテスタンティズムに依って立つ

闘争イデオロギー
参加せずともしようとも
周りに溢れているのは消費と権力の言葉
ベルトコンベアに流され人生　新しいものは何もないけど行き着く先は決まってる

もし
お前が同志なら　手渡そうか　資本論
もし
俺が修正主義者なら　アイスピックを　我が脳髄に一発

　 　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　 　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／変態:|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ　　　　
　 　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ　　　　
　 .　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ　　　僕の気持ちはいつも君に届かない・・・
　 　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!　　　　それは梅雨の雲が・・・僕の心を多い尽くしてるからかな・・・
　 　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l //// 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '|　　　 多分・・・きっと梅雨が明けたなら・・・
　 　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`' 　　　　　僕の気持ちが届くと信じている・・・
　 　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/　 　　　　　その時までに・・・僕の心がつぶれてしまわないように・・・
　 　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´　　　　　　　 雲の隙間のお星様に祈っています・・・
　 　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'　　　　　　　　　
　 　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }　　　　　　　　　　
　 　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　 　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､

　 　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　 　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／変態:|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ　　　　
　 　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ　　　　
　 .　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ　　　僕の想いは最後まで君に届かなかった・・・
　 　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!　　　　どうして届かなかったんだろう・・・
　 　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l //// 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '|　　　最近・・・僕はいつも星を見ながら考える・・・
　 　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`' 　　　　　その時いつも思うのは・・・鳥のような翼がないからだ・・・
　 　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/　 　　　　　神様・・・どうか僕に翼をください・・・
　 　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´　　　　　　　　そして僕の大切な人たちへ・・・
　 　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'　　　　　　　　　僕の想いが届くことを祈っています・・・
　 　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　 　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　 　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､

普通は出るべきものが出ない
元から存在しなかったのか
普通に出るべきモノが違う形で出る
人間のものじゃない形で出る
ちょっと怖くなる
これがあんたのだよなんて言われたら
一日中風の気持ちいい丘の上で叫び続けるだろう
金魚の様な姿で叫び続けるだろう

http://halo-aonami.petit.cc/

感動ブログ
「遺体屋の仕事」で検索！

いいよ いいよ 君はなんだかんだいって


イイヨ！！

ﾗﾝﾗﾝﾗｰﾝﾗﾗ-ﾝ♪


ｳﾌﾌｰﾝ♪
いや何がいいって聴かれてもよくわからんけどその　あれだよﾌﾟﾙｰﾄといるミッキーの気分？
もしくはﾁｰｽﾞといるｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの気分って感じかな？
え！？ｹﾝｶ売ってなんかいませんよむしろ☆



そう！　



('A`)＜命を貴様に授けよう！！



誰か題名つけて

「しってら」

嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい
汚染蝕人ゴミに押し潰されそう
今日もただ苛立つ自分に腹が立つ
消えて呉れ これ以上俺を殺さないで呉れ

嗚呼、加速する思春期故の衝動
どうせ周りは俺なんか見ちゃ呉れない
真面目ぶることにつかれてしまった
もう、お別れさ。日の当たらない「僕」


目を閉じれば思い出すアスファルトの首 にじむ紅
Man//nElLy化したテレビはやがて
俺の名前で埋め尽される

愛や優しさなんて 裏切りの前戯さ
だからもう 誰にも愛されぬように
透明な存在に、不要品になろう
そしたら今よりもずっと楽だろう

うざく晴れた昼下がり赤いサイレン 愚鈍な大人
両手首に 法的拘束
冷たくにじむ
耳を澄ませば 聞こえる
幼き悲鳴 断絶バラード
モザイク越しのクラスメイトは
「まさかあいつが？」とカメラに言った

人を壊すことで癒されてた俺は
罵声の中新しいステージに向かう
モノトーン車窓から微かに見える桜
気付けば街一面 春が咲いていた
十三年後の俺へ 笑えているかい？
きっと何かに気付き変われてるかもしれない
俺はまだ生きてる 罪を見つめながら
うざく晴れた青い空が
見えぬこの場所で。

懲役十三年 仮退院まであと一年と四ヶ月

オレの言ってること聞こえてんのに無視すんな　コノヤロウ
シイタケと同じくらいむかつくんだよ！
隣でオタクと話してるお前、チャリネギかましていいですか？
だめか？そうか、でもお前を愛してる！！！！？

｢きぼんぬ☆｣

いつか 彼奴がゆっている事

無色透明
透き通る 穴 二つ


あるっちゃあればで良いしイイ迷惑

見たくない物まで見える事だって
無いとはゆえない

｢お米たいらげっちゃなきゃ まなこ 潰れるよ｣

はいはい｡それなんて好都合

むしろ それ


希望


良かったら評価 お願いし
まんもす(´д>`)

心の内を明かせない人たちに
何でと哀願するのも無駄だと気づいた

あたしが哀願するのは誰かさんではなく

あたしなのだから無駄だと気づいた

心の内を明かせない君に
君の赤い唇しか見られない自分に気づいた


好きだといえない自分に気づいた。

あげ

http://homepage3.nifty.com/Aquaquantum/alchemy_gate/alchemy_gate.htm

http://2.mbsp.jp/n.php?ID=koumeSR&c_num=45534
おもろい

age

時計の針は速度を上げて
50分が5回か6回
今日の250分さえも、2分と5秒に変わり

世界が変わった
そう思った

私は久しぶりに 恋をしたのか
きっかけは 些細なこと
それが 私にとって
辛いものになる事は なんとなく分かってたから　

しばらくして 彼には彼女が出来て
私は失恋したけれど それでも

それでも
想いは断ち切れなかった

目を閉じてごらん　見えるでしょう？
大きくなったら消えちゃうかもしれないから
しっかり掴んでおくんだよ

そしたらきっと　花開くから

背はずいぶん伸びたけど
真っ直ぐな瞳
変わんないね
はにかんだような笑いかたも


ユニフォームを　自慢気に見せびらかす
「ほらほらここ新井のサインだぜ」
なんて

まだまだ幼いね


君の

たくさんのマメ
たくさんのすりキズ
たくさんの汗
たくさんの涙

みんな全部夢の勲章

目を閉じてごらん　見えたでしょう？

立派に開いた
一輪の花が

例えるならばロミオとジュリエット
なんて　そんな大袈裟なもんじゃないね
そう言って笑った君

「普通は変わらないんだよ」
私たちは特別
どんな女の子同士もコデマリの花を香り合うだけ

難しそうな本を読む君の横顔を見て
もうすぐ誕生日だなって思い出す

空は真っ青で、雲は白くて

綺麗


今度の誕生日はサプライズで
突然家に押し掛けちゃおう
バラの花を一輪持って
君の好きな白色で

とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた！池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。
ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くぜ！俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか？」
ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。

晴れた空！黒い雲！ことりのこえ！今日もいい空気だ！
「おはようございます！」と心の中で挨拶したんだチュンよ
軽いようで重たい新聞を運ぶバイクの返事はだるそうだけどさ･･･。元気、元気！ガンバッて！

昨夜のホウレン草シチュウをトロリと飲み込んで、赤い糖衣を纏った錠剤をポポイと放り込んで食後のドーピング完了！
ステージ２の洗面所がよんでるぜ！
気難しい口内炎がまーだ機嫌を直してなくて。口内炎も私もクレーターの様にヘコんでる。
ディグダみたいなニキビはあいかわらずオデコにおっきな畑を耕していて。私一人気分がへこんでいるなんてずるいなぁ！！

そろそろ朝だから。指定された時間に目覚まし時計がギミックを動かし同じ音程で鳴った。
ペット･カン･ビンごみをせっせと運ぶオバチャンは今日も元気そうだ。私にその元気を分けて欲しいナ

晴れた空！白い雲！いちねんせいのこえ！今日はこれから２ちゃんねる、ゲーム、･･･やっぱりねよっかな！
そろそろ行かないと遅刻だって？あぁ･･･


筆記のありのままを書きました

>>381
目覚まし時計が鳴った後はパパと妹が起きてくるということを書き忘れました。
ごめんなさい

【蝶々】

人は皆、孤独という鎖に繋がれている
そして、もがいているのだ

「助けて」
どんなに叫んでも、その声は届かない

だから今、自分で鎖を解き放とう

まるで、蜘蛛に捕まった蝶のように


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
評価宜しくお願いします

心に孔が開いたみたい

もう何も見えない

何も聞こえない

(´･ω･`)…
(∩д∩)
(∩ﾟдﾟ)

>>383
【蝶々】
人は皆
孤独に繋がれ もがいて暮れる
絡み付くのは蜘蛛の巣か

叫び叫んで届かぬ声よ
翔べよそこから蝶のよに

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
読みごたえのある長さにもできますが、暇つぶしにてこれで評価宜しくお願いします

>>386
ナイス七五調

自演した
いまものすごい
自演した

ポマイラ

チネ

メンドクセーメンドクセー

メンドクセったらメンドクセー


生きることってメンドクセー

死ぬことですらメンドクセー

メンドクセーメンドクセー

メンドクセってたらメンドクセー

おむかいさんから
すももをもらった

そのすももは甘かった

おむかいさんのおじいちゃんは
先月から入院してる
なんでも事故にあったらしい
脳みそがやられたらしい

その脳みそは
治してもらえるかわからないけど
冷凍保存されてるらしい
おじいちゃんの体には今
脳みそがない

この前おじいちゃんは何かに反応したらしい

そのすももは甘かった
僕はまるで脳みそでも食ってるような気分になった

どんどどでんでぃんどん！
おなじリズム
つづくリディム
ここに来ると
なにもかも忘れて
ハチャメチャだぜ！！！

一揆！一揆！
生き返るダイナソー
わきあがってくる
元気玉！あったけぇ☆
すべてのいろが人が音が
においが
so nice＆clear
BUTデンジャラス(笑)

そしてなにも感じなくなる
いーんだおグリーンだお

アイムソリー
ミスジャクソン
なんて言わないからさ
マイリトルうさちゃん
へいかもん!

夢の中で生きている
ずっとずっと
そうエバーエバーエバー…

覚めたらまた足せば
いいのだからドンクライ

生きることに飽きたから死んでみる事にした
でもしばらくすると死ぬことにも飽きがきた
なのでまた生き返ってみた

それをずっと繰り返しているうちにその事自体に飽きてきた
だから今の僕は生きる事も死ぬ事もしていない



じゃあ僕って誰だよ

松崎しげらない

街角を曲がれば
交差点を通れば
希望
絶望
それぞれが
口を開けて待っている

僕らは
それに立ち向かわなければいけない
例え
無謀であったとしても

そうして人は
数多くの事々に立ち向かい
成長していくのだ

うわぁ・・・
読み返したら昔の自分の詩があるｗ

つっぱしるおれの慌てぶりは
小山の目玉には茂る草に見えるのか
森とは草を数珠にした坊さん
誰にも会わない山になるだけ
けれどおれを修行してくれるのさ

響いたのか　自然が説得したのか

街には冷たい風が吹き
ネズミの泣き声すら聞こえない...
君は知っているか、必ず何かが巡ってくる
アスファルトだけじゃない、口先だけでもない
いつか見るだろう、同じ涙をこらえきれぬ人たちを

いつか見るだろう

「輪廻転生」


人は人生を終えたら　さて　どこに行くのでしょう？
そんな答えの無いなぞなぞ　僕は今もずっと考えてる

良いことをしたら　星になって輝けるの？
強い思いを残したら　大切な人の側にいれるの？
空の上の上に　地面の下の下に　僕の知らない世界があるの？

僕は今もずっと考えてる
でも君がこう言うから　そうじゃないかって
「輪廻転生」って知ってる？
僕は誰かで　君も誰かで　そうやって繋がってるんだって

そうかもしれない　かもしれない

ほら愛すべき人がここにいて　きっとそれは昔から決まってて
運命なんて置き換えるけど
僕の誰かも昔は絶対　君の誰かを愛したから
「ずっと一緒にいようね」　の約束はまだ続いてるんだね

だから想いが交わされたとき　涙が流れるんでしょう
痛みでも悲しみでも　切なさでもない涙
時を越えた思い出は　微かに覚えてるの
ねぇ　なんだか嬉しいよ

生まれる前から願ってきたの
願う時間と距離が比例して　遠くなったって構わない
幸せの唄歌えたら　失くした想い取り戻せたら
時空を越えたっていい　悲しみも越えてみせよう

二人でつくる未来に　二人に一番近いこの空に　虹を架けよう
ただ　七色じゃなくていいから　君の好きな色であればいいから
優しい色に染まって欲しい

初めて君を愛した気持ち　ずっと忘れない僕でいたい
最初に君を大切に感じた　澄みきった愛覚えていたい
色褪せたくない君の……

僕は約束するよ　君と二人がいい
次の僕と君を繋ぐ合言葉
「生まれ変わっても　ずっと一緒にいようね」
君のその笑顔　やっぱり懐かしいな

なんだかこのスレ要らない気がするよ
だっておもろないやん

Ａｏ
http://www.youtube.com/watch?v=g8QgK3br2GM

http://qed000.web.fc2.com/top.html

日本人のセンスの低下がよくわかるぜ

>>397
ｗｗｗ

死ねばいのに

ダウン症の子供が
いつも私にすりよる
渇いた眼を垂らして
私をじっと見つめる

どこに行ってもおなじだよ
あなたが眼をそらさないんだもの
あなたがぼくを見る限り
僕はあなたを見つめるよ

ダウン症の子供は
いつも息を切らしている
街を一緒に歩いてみると
すぐに胸を抑えだす

どこに行くのもおなじだよ
僕の心臓は半分だ
その残りの半分だって
あなたが捨てたんじゃあないか

ダウン症の子供が
足を抱えて眠る
生ぬるい水に浸かって
寝息を響かせている

すやすや　ぶくぶく
すやすやすやすや
すやすや　ぶく　ぶく　すや
すや　すや

ダウン症の子供は
どこにでもいるから
街角に　森に　波止場に
娘の揺りかごの中に

この子はとてもいい子だね
僕みたいに眼が垂れてない
心臓もぴかぴか光ってる
僕と何がちがうっていうの

あなたは右足の小指を
ペンチで握られたことはあるかい
僕の身体の粉末が
ぬるい水に溶けるのを見たのかい

ダウン症の子供が私を見る
私も子供を見つめる
彼はどこにだっている
彼は私が眼を逸らさないと言うのだが
言うのだが

!!!